囲碁のプロを目指すスレ
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囲碁のプロを目指す。又はそれに近い実力を目指すスレッドです。
(プロを目指してなくてもよい)アマ全国代表クラスを目指すも可。
強くなるために色々意見を交わしましょう。 ∧_∧
(`・ェ・´) レスが少なくても
0 0 気にしちゃダメ!
| | また次があるよ!がんばって!
∪∪ 50年でなれたら逆立ちして都庁登ってやるわ
え? 5年? あ ごめん お大事に 1です。コメントありがとう。
...。プロ級の実力を身に付けたいという方私以外にもいないかな。 プロ級の力つけたけりゃ詰碁の本かって全問即答できるようになればいいだけ。 アマとプロは読みが違うわけです。
読みを鍛えるというのが
スポーツに例えると柔軟、基礎体力作り、筋力増強、とかになるわけ。
相撲で言うならプロは白鵬、アマは町内相撲に初参加するおっさん
フィギュアスケートに例えるなら プロはユリアリプニツカヤでアマは今日スケート始めたばかりのおっさんです。
野球に例えるならプロは松坂大輔でアマはスポーツ未経験で草野球に参加させられるおっさんです プロになりたいという宣言は、
実生活のすべてをかける覚悟がある人間だけ
実際にそのような生活する人間だけが言えること。
なれるわけないじゃない。
子供の時からそこに人生のすべてかけてるのがプロ。
身体が違います。大人になってから身につけられるもんじゃない。
非常につらく地道でしかも誰にもほめられんような苦しい訓練を
十年間は続けなくてはならない。。。 しかもそれやったところで、活躍の場所も機会もない三流プロになれるかどうかってとこです。。。 三流プロのさえないおっさんとかせつねえもんなあ
囲碁も弱い、世間も知らない、不細工、低学歴、ぜんぜん勝てない、知名度皆無
こんなプロいっぱいいるよ 最低でも北大九大クラスは卒業してないと
恥ずかしくて書き込めないようなカキコミ おつかれ
まあそんなプロに5子も6子も置くアンポンは低学歴以前だな 読みが強くなる方法は
1 絡み攻めを絶えず狙う。
2 中央の戦いを重視する。 実戦で訳の分からない戦いにあえてしてるな。 その方が読みが強くなった
気がする。 平均的なプロ級って東洋囲碁九段で安定? >>12
越田乙
越田は的外れなこと書き込むなよ(笑) >>13
十段はないわけだから九段内で格差が生まれる 置石四つぐらいあるんじゃないか?
分かりやすく言えば
1 顔と名前がすぐ一致 トップクラス
2 平均プロ、アマ10本の指 上位クラス
3 地方棋士、アマ県代表常連 安定クラス
4 何回か県代表、ギャンブル好き ギリギリクラス
たぶん合ってる >>11
5つも6つもおいてる知恵おくれ乙wwwwwwww プロに五つで打ち分ければ東洋ならラクーに6、7段打てるわけだが
品のない差別用語好きの17さんは相当お強いようですな だいたい、東洋6、7段とかいうゴミ棋力を想定してる辞典でお前のゴミ屑加減お察しですwwwwww >>11は学歴コンプの低学歴で囲碁も弱いwwお察しww 最低の人格者 荒らし
14 :名無し名人:2014/06/05(木) 01:39:41.12 ID:q2fhEguR
17 :名無し名人:2014/06/07(土) 17:47:59.21 ID:FZyPA8s6
21 :名無し名人:2014/06/07(土) 20:15:44.35 ID:FZyPA8s6
22 :名無し名人:2014/06/07(土) 20:22:30.74 ID:FZyPA8s6 ◆ アマ5段からの棋力向上
アマ5段以上の基礎力が生まれると、
プロとして才能条件が成立し、
「囲碁理論」と「勉強の方向性」「着手効率」「布石の研究」に
よって、50%以上の確率で、低段プロと同等の能力を身に着けることができる。
ただし、年齢制限の関係上プロになることができない場合が多い。
また、アマの中にも、
1 トッププロと同等の能力を有する者がいる。
ただし、そこにも能力差があり、それは
2 読みのスピード」と「思考スタミナ」
である。 荒らしの99%は、院生崩れ、馬鹿院生によって生まれている。
また、さらに、馬鹿院生だけではなく、囲碁部における落ちこぼれもいる。
これらの落ちこぼれの共通性は、「自分の能力のなさ」を、
受け入れられず、その結果、犯罪行為の荒らしを平気で行う。
そして、人間として、最悪に人格となり、
無料対局サイトや2CHで「亡霊のように」さまよう生霊となる。
無能である「認識間違い」最大原因は、
1 囲碁での棋力が、知識量であると勘違いしている。
2 囲碁での知識の組み合わせにより「応用力」であると勘違いしている。
3 詰碁の能力差が、棋力であると勘違いしている。
この愚かな落ちこぼれ認識は、
囲碁を「地を囲う効率ゲーム」であるという教育から
生み出されている。 ◆ 亡霊を救う方法
このような亡霊は、否定された自分の人格を癒そうとして行動する。
そのため、荒らし行為を行うのであるが、「その根本的な解決方法が見つけられない」
その解決には2つの方法がある。
1 囲碁を人生から放棄し、あきらめること
2 囲碁の才能、着手効率という実態を見極めること。
◆ 2への「荒らし行為」を行う原因
最大原因は、
1 10歳以下の子供に負ける恐怖
2 「自分の無能さ」さらなる再起現象と再認識
である。
しかし、この恐怖は実は、さらなる亡霊であり妄想であることに気付いていない。
「着手効率」の実態がわかると、無能さの原因が
1 学習能力の無さではない
2 記憶能力の無さもはない
単なる、理論というものの軽視であったことに気付ける。
ここでの問題、
自分より弱い者がそれに気付け、
どうしてそれに、自分が気付けなかったいう問題である。
この原因も解っている。
それは、思考研究環境とその社会的な価値感の差(違い)である。 ◆ プロの世界は、碁の本質は気づけない。
プロ棋士の世界では、碁の本質が気付けない最大理由は、
その環境の「厳しさと悪さ」である
それは、
碁を極めることが目的なのではなく、
「勝つことが最大目的である」からである。
囲碁理論の研究成果は、研究水準がある段階以上にならないと
その成果による棋力、才能への影響が表面化しないからである。
そのため、無能な院生馬鹿には、
理論法則が「宗教の教義」に思えるのである。 ◆ 碁の本質
着手効率は、
「強弱バランスの崩れから生まれる効率差」
によって生まれる。
この意味がわかれば、布石から中盤、また終盤までの戦い基本原理
や、「逆転の法則」「勝ちきる法則」「ミスの法則」
などすべてが、一つの効率原理から生まれていることがわかる。 院生レベルになると、自分は強い、将来有望と錯覚する馬鹿が生まれるが、
そのレベルは、受験勉強での基本知識の習得段階であり、
やっと独りで「本が読る」ようになったという程度でしかない。
それらの知識は、今後の打つライバルの対局においては、
ほとんど役立つ知識ではないし、上達をサポートする知識でもない。
このことを知っていないと、「落ちこぼれ院生」とってプロにはなれない。「」 落ちこぼれ院生から、プロへ変身するには...
院生まで上達した者であれば、
80%以上の者がプロになることができる。
そbのためには、
1 囲碁における勉強意識。
2 対局における対局意識。
を大きく変化させる必要がある。
そして、その意識によって勉強続ければ
2年程度でほとんどの院生が、プロのなれる状況がやってくる。
なぜなら、
囲碁での天才などという人物はほとんどいないのであって、
99%が、凡才であり、学習環境による意識の差が棋力アップとなる。
このことが、すでに理論的にわかっているからである。 ◆ 読みが強いという馬鹿な認識
読みを鍛えるために、詰碁をする。
院生になってもまだこの段階の迷信を信じているおろかな院生は、
プロには絶対になれない。
実戦のおける読みの正確さと詰碁を解く能力の正確さとは
ある程度比例するが、院生レベルになると
ほとんど一致などしていない。
この事実を直視し、
深い読みとは、一体何かを、自問自答すべきである。 馬鹿な荒らし行為をした院生は、
100%プロ棋士にはなれない。
なぜなら、
自分の才能げの真摯な探求心と信頼が欠如しているからである。
まず、人として生きることを学ぶできである。、
まして、プロになる資格も才能もないことは明らかである。 囲碁を愛する
低段以下の一般人は、荒らし行為はしない。
彼らは、紳士であり、淑女である。
30歳を過ぎて、意図的に荒らし行為をする者は
99%、日本社会にはいない。
このことから、荒し行為をする馬鹿は、
落ちこぼれの院生か、無能な大学生しかいないことがわかる。 一般人において、「けんか小目」などと言う言葉を知っている人は、
1%以下であることを、
荒らしの落ちこぼれ院生は知るはずもない。 越田って身バレしてるのによく荒らしできるよな
ノコギリ男みたいなマジキチに襲われるかもしれんのに 馬鹿な荒らし行為をした院生は、
100%プロ棋士にはなれない。
ID:zcdgCSs2 ID:2bj8fTuc 本当にいい加減なふわふわしたことしか書けない越田がすべてのスレを荒らして終わりにする法則。 アホの越田は無視して
プロになる練習として、すべての碁を持碁にする、というのを意識してやるとよいかも それは、指導後の営業政策ですか?
練習対局での序盤は、10目以上の勝ちを目指す。
本番対局での終盤は、3目の勝ちを目指す。 馬鹿な荒らし行為をした院生は、
100%プロ棋士にはなれない。
この荒らし馬鹿の多いこと、多いこと。
ID:QsHOjQ6D 才能の問題ではなく、
プロの勉強とアマの勉強の違いさえ知らない、落ちこぼれ院生。
落ちこぼれ院生は、馬鹿院生は
その者の能力差ではなく
人生そのもの価値の間違い
「高慢でずるい、自分勝手な愚かさ」さから生まれる。
このことに、20歳になっても
気付けないことが、もっとも悲惨である。 sage もうこのスレもダメやね
もうageないでください。 そしてスレ落としてね。 考えることのできない馬鹿がプロを目指す。
生産で失敗した社会ゴミは、
社会に放置せぜ、始末しろ。(隔離施設が必要です) 研究テーマ1 囲碁は、「地になる効率を高めるゲーム」であって、
「地を囲う効率を高めるゲーム」ではない。
考察の研究テーマ
1 1手あたりの「地になる効率差」はどの程度の大きさなのか
2 何故「地を囲う効率ではなく」、「地になる効率」なのか
3 「地になる効率」での戦いは、どのような戦いになるのか。
4 戦いは、何故起こり、どのように変遷変化するのか。
5 「地になる効率」は、どうして相対的な効率になるのか。
6 この効率差はどうして、序盤の方が大きな効率差になるのか。 >>50
上記のことが説明できない者は、
囲碁指導者としてプロではない。
また、現在この資格=基本知識のいない者が、囲碁を指導している。
<注意>
指導碁は、指導ではない。
単なる対局相手としてサービスによって金銭を得ているに過ぎない。
現在のプロ資格とは、
プロトーナメントへの出場資格であって、
囲碁に関する教育知識や能力を表すものではない。 碁の本質と法則に関する研究テーマ
法則 囲碁は、「地になる効率を高めるゲーム」であって、
「地を囲う効率を高めるゲーム」ではない。
研究テーマ1
構想、戦略、戦術の価値は、その価値にどのような違いがあるのか。
研究テーマ2
着手効率と着手価値の定義とその意味の違いとは何か
研究テーマ3
厚みの価値は、「地になる価値」になるまでに、どのように変遷するのか。
研究テーマ4
厚みの価値は、「厚みの価値は、どのように変遷して地になる効率価値になるのか。
研究テーマ5
布石のおける「けんか小目」という価値観は、正しいのか 53 名前:名無し名人 :2014/06/21(土) 12:01:39.40 ID:r7S8ustI
院の亡霊 >>53
ageるなよ 落とそうとしてんのに・・・ NHK杯の対局をみると、
現在のプロの限界(問題点)...部分でしか捉えていないことと
その知識と意識の欠落が、よくわかる。 囲碁の勝敗は、30手でほぼ80%以上決定している。
その後は、 その終局までに
1 特別例外があるのか
2 難解な場面があるか
などの検証でしかない。 囲碁プロ目指してて、なれなかった30代男性を知ってるけど、抜け殻のようだった。 ふとしたきっかけでヒカルの碁見返してプロも考えた大学生俺、現在の年齢制限に絶望
30まで受けられるんじゃなかったのか…… まだ生きてたのか、このスレ。
とにかく県代表までになりたいなら
新宿にある強い碁会所に行って鍛えてもらうべきだよ。新宿にはふたつくらい
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