負けるのが怖くて対局できない
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たかがネット対局だが、負けると鬱病みたいになるのです。
頭を抱えて、俺は何のために碁をやってるんだ、という気持ちになって
苦しくなるのです。
それがとても辛くて、こりゃダメだと思い、ここ何か月も碁をやっていません。
対局は勉強の一環であり、勝ち負けは関係ない、むしろ負け碁は
いい勉強材料になるじゃないか、
といったことは当然思っているのですが、それでもやっぱり負けると
鬱になり苦しいのです。
こういった現状を克服するにはどうすれば良いのでしょうか？
碁自体は好きで辞めたくないのです。
誰かこのような悩みを克服した、という人いませんか？
俺も碁始めたときは同じような状態だったなあ。
サブアカで暇つぶし程度に早碁を打ちまくったり、botと打ったりしてると改善するかも。
毎回真剣勝負で打つ必要なんてないんだし、気軽に碁を楽しめばそれでよし。
あとは指導碁を打ってもらうのもいいね。一応負けること前提だから。 ちょうど数日前に克服したところだぜ。スレ主と比べれば軽度だが。
囲碁ってメンタル的な所が大きいゲームで、精神的に参ってると創造性が働かなくて冴えた手を打てないよね。
いつもネット碁で打ってるんだが、三連敗を切っ掛けに勝てなくなった。腹がたって明らかに格下の奴に挑むも2連敗。それ以来打ってると頭に霞がかかってるようになったり酔ってるようになったりしてミスの連続。
創造性がなくなって我ながらナイスという手をまったく打てなくて布石でもう劣勢と感じる。
何度日を改めてもダメだが毎日一回は必ず打ってた。どうせ負ける思いながらも期待して負けてすごいストレス。
立ち直ったきっかけは棋書を眺めてて、その時の自分に合った言葉に幾つか出会ったことと、やっぱり勝ったこと。勝敗を度外視して一手一手確信を込めて打つよう心掛けてたら連勝して治った。
今を、自分の棋力の限界とするか、どうかの分かれ目
態度を決める時期に来ていると言えよう。
負けまいと棋力上昇のつらく厳しい道を選ぶか
へらへらと負けても悔しくないよ〜、と雑魚の立ち位置キープでテキトーにいくか
俺ももうここら辺でもういいか、と止めてる。
負けるのも嫌なので、たんにこれ以上自分より強い相手と打たないだけ。
ネットで世界のプロ相手に打って、勝つとこまで鍛えようとは思わん。 負けたくないのは誰でもそう
でも負けたくないからって絶対勝てるような相手とやってもつまらんだろ 伸びるのは若いうちだけとよく言われるんだよな。
負けるのが、ひたすら悔しい。
怖いと思うようだったら、もう限界なんだよね。
心だか、技だか、なんだかが。
よい碁で負かされてもそれを糧にして強くなりたい
のか
もう強くならなくていいのか、姿勢の差だな。
勝ち負け関係なくひたすら打ちたい
そうなるまでは、打つ資格なんかないんじゃないかな。
碁は只楽しむだけで良いのだから。 勝ち負け関係なくひたすら打ちたいと思える相手を見つけることに尽きるみたいだな 連敗してると頭が上手く動かないことがあるよね。
たまに勝っても自分の緩着とか読み間違いが気になって嬉しくない。勝っても負けても嬉しくない。
俺の場合はビリーズブートキャンプで体を動かしてたっぷり寝るなどしてリフレッシュした後連勝したら直った。
今は勝っても負けても面白い。 凄い共感出来るけど、負けても勝っても強くなる為に対局するんだ。って思うようにすれば打てるよ。 しばくら囲碁をやめればいい。
そのうち対局したくなったら戻ってくればいいよ。
対局したいと思わなければそれほど囲碁が好きじゃなかったって事で別の趣味をすればいいよ。
プロと違って、所詮は暇つぶしの娯楽でやってる事なんだから。 負けてもしょうがないと、少しずつ怖さを減らせてきた。
>>13のスレにあった
516 ：名無し名人[sage]：2010/04/14(水) 21:46:38 ID:Bg6F6jNi
負けたらラッキーだと思いなさい。
その棋譜を検討したら強くなれるんだから。
を励みにやってみている。
１です。皆さんレスありがとうございます。
最近無性に打ちたくなって、ソフト相手に打ってます。
やっぱり私は碁が好きなんだなと実感しました。
でも、碁を再開しようにも勉強する時間がなかなか取れないんで困ってます。
日曜日だけの勉強で強くなれますかね？
ときに、まったく同じスレタイのスレがあって吃驚しました。
これからじっくり読んでみたいと思います。
2013年（平成25年）土曜日 朝日新聞 b3面 フロントランナーにて
・「負けて涙を流しているだけでは、何万回打っても強くなれない」
・「なぜ負けたかを反省しないとなんの意味もない」
石井邦生 九段から井山 裕太棋士が教わった言葉
厳しいようだけど囲碁板に拡散させたい言葉だと思う ひさしぶりに高尾先生らしい更新が見れてよかったです 私なんか同じ負けるでも、最初は定石も考え方も適当で
いつも４０目近くはで負けていたぞ、最悪１００目近くだな、
せめて後１０目負け数を減らそうとか思いながらやってたよ
相手と圧倒的差が有るのは当然のことだが、自分自身が上達するか
銅貨だよ、しかし上達するきっかけを得るのもすぐにでは無いよ、
私みたいに余り勉強しない者でも数ヶ月や１，２年ではそれなりに上達もした
ただしそれはそれなりの観察眼を持ったり、置き碁でコンピュータとやるなど
工夫もしたからだ 囲碁始めるのが遅く、物覚えも悪く上達しない。
初段超えるほど上達できれば、
後の余生は勝敗にこだわらずにのほほんと生きられそうなんだが・・・・・
勝てば楽しく大笑い、負ければ憤怒・罵声・庭で竹刀素振り。
この繰り返しだ・・・・・・
by中年爺 碁にのめりこむと碁=自分ってとこまで碁と同一化する
自分とはなんですか?と問われて碁ですと言えてしまうくらいに。
すると負け=自分全否定 になる
これやっぱり怖いよなあ…
碁なんて俺の中では百分の1くらいだと言えて、なおかつ誰よりも強い状態には
なかなか成れるもんではない。 囲碁はいくら上達しても同レベルの相手がいるわけで勝ち負けはいつも半々くらい
自分の実力、限界、ゲーム性を理解できないとストレスになる
常に勝てないのがストレスなら意識を変えよう
負けても糧になるとか、思考することや交流を楽しむなど
それでもストレスを感じるなら辞めた方がいいかもね もうトップ棋士がソフトに負ける時代が来た
人間には限界があるのだから過程も結果もこだわらず
頭の体操と思って打て 負けるのも怖いけど勝つのも怖い。
勝ったら相手が負けることになるから。
コンピュータ相手だと勝っても負けても怖くない。 負けるのが怖い....
当たりまえ。
対局できない...対局しなければいい。
他人に対局を見る。問題を解く...
自分にできる好きなことをすればいい。
それも無理なら．．．碁を趣味から外して、他の趣味に移る。 同じ棋力だから五分なのはわかってるけどやっぱり負けるのが怖くて1週間対局してない
多分リアルならばんばん打てるんだけどネットだと何故か打てない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
