月刊 囲碁
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呉清源とプロアマ戦以外は、新聞や古い本からのコピペという不思議な雑誌 まあ、日本棋院の雑誌と差別化を図らないといけないから
レベルの高い記事を載せ続けてほしい 将棋雑誌の充実ぶりに比べると少々さびしい。昔からだけど。 かつては「碁マガジン」とか「月刊碁学」とかあったけど。 四大雑誌の中では地味な方だけど
月替り気力アップ連載講座は面白いと思う
できれば、流行の布石なども解説して欲しい
休まず読んでいれば必ず実戦で役に立つので
刊行日には、ちょっと立ち読みしておくといい 1日経って冷静になったが
縦読み阻止できるとしたら俺しかいなかった
クビ覚悟で暴れてみるわ 棋譜鑑賞のコーナーと詰碁だけやたらレベル高いというか
他の雑誌よりいいから買ってる
メインのプロアマ戦はいらねーなあ。文章もまるで読ませないし・・・
アマのそこまでトップじゃない連中にとっちゃそういう場があるのはありがたいだろうけど 月刊誌「囲碁」4月で休刊へ 60年の歴史に幕
ttp://www.asahi.com/national/update/0221/TKY201202210657.html 囲碁研究 33000部
NHK囲碁講座 26000部
囲碁ワールド 11000部
囲碁 6000部
これではどうしようもないよ
>>20
市の図書館から閉め出し食らってるね。それがイクナイ。
図書館は碁の雑誌を1冊しか置かなくなっているんだろうな。
179 名前: 名無し名人 投稿日: 2012/02/23(木) 12:10:27.23 ID:YR/agsSD
将棋世界には『イメージと読みの将棋観』という面白い連載が
あるんだよ。
誠文堂新光社の『囲碁』は、いきなり休刊せずに季刊誌として
とりあえず存続しながら日本語と英語の二カ国語の雑誌に
なれ。日本語は総ルビにせよ。連載の講座は要らないな。
『秀哉の碁』と題して、毎号6局秀哉の碁を一手一手で解説
せよ。 > 90年前後、最盛期の発行部数は約2万5千部あったが、
> 現在は半分以下にまで落ち込み、これ以上の継続は困難と判断したという。
つまりインターネットの普及によって売り上げが落ちて休刊、てことか。
囲碁ワールドも危ないな。
俺が見た時は梶原-テンコレコンビの講座がトップ企画だったからな・・・
内容よりインパクトだけで読むじーさま方向きって感じだった 誠文堂新光社の『囲碁』は、いきなり休刊せずに九路盤中心の
ミニ碁の専門誌(季刊誌)としてとりあえず存続しながら日本語と
英語の二カ国語の雑誌に なれ。日本語は総ルビにせよ。
『秀哉の碁』と題して、毎号6局秀哉の碁を一手一手で解説
せよ。プロ対プロの九路盤対決のお好み企画でやっていけ。 あまりのマニアックさに茶吹いた
ただ簡単に書いてるけどいろんな意味でプロにやらせないと雑誌の体をなさないぞそれ
いっそテッテーできに老人に媚びる。表紙は毎号小川誠子。
巻頭の企画として、トッププロ同士の九路盤
打込十二番碁を毎月一局掲載。負けた側に
毎月自戦解説をさせる。
巻頭の企画として、トッププロ同士の十三路盤
打込十二番碁を毎月一局掲載。負けた側に
毎月自戦解説をさせる。
リコー杯と契約して、リコー杯の全棋譜を無料で
掲載させてもらう権利と解説を付けさせてもらう
権利をゲットする。代価として、毎号リコーの広告を
表4に無料で載せる。
リコー杯の全棋譜を毎号数局ずつ掲載する。
コンセプトはミニ碁の棋譜集なんだよ。だから、
解説付きの棋譜は巻頭企画の九路十三路と
リコー杯特選棋譜だけでいいよ。あと、『秀哉の碁』の
一手一手の解説は毎号一局だけでいいよ。
『秀哉の碁』の解説者には光一を推薦する。
リコー杯の非特選棋譜や九路盤大会や
十三路盤大会の棋譜を解説抜きで大量に
毎号載せるのがキモだね。悪手疑問手や
好手絶妙手の指摘くらいはしてもいいかも。
古碁の全集みたいに、この手はよいとか
この手は悪いくらいの解説でいい。解説図は
不要。 コンセプトは老人の回春剤なんだよ。だから(以下略)
前半は和文記事で、後半はその英訳で良かろう。
広告料を高く取れるぞ。英訳記事のおかげで
世界中に販売できるから、英文広告を入れられる。
世界中の企業が広告主になれるんだよ。
ネット広告で世界中に本誌を宣伝し、購読者に
日本から国際郵便で郵送するやり方から始めよう。
レドモンドを顧問にして、英訳記事はレドモンドにチェックして
もらいなさい。 『どうして休刊になったんだ』と役員各氏に訊いてまわったが
「私は休刊にしたくないのだが、役員会で決まったから仕方がない」と口を揃えて言う
じゃあ誰が休刊に決めたんだよw
というか、お前ら本当に休刊に反対したのかよwww
あと、
朝日他の「最大部数25000部と言うのは誤報道で、本当は125000部の間違いだ」と各所に説明しなさい
という通達があった
ここにも書いておくぜ
とりあえずハロワ登録してきた 懸賞問題が「自己採点テスト」になっていたことに哀しさを感じた
休刊号は何か特別な記事でもあるのだろうか... 久し振りに買ってみたが休刊のアナウンス等もなく
強いて言えば>>45くらい。
書店では普段よりも多目に入荷してました。 thx
最後のたった二行でアナウンスしてるね・・・ 5年くらい前に編集長と喧嘩してクビになった
いまは倉庫の管理やってるらしい 中身は普段と同じだけど、呉さんの最後のコメントはやはり感慨深い。 長い歳月私の連載をご愛読くださった皆様には心から感謝しておりますとか、ふつーのことしか書いてないけど、呉さんが書いたというだけで感激する。 一昨日から読売夕刊火曜日で「囲碁」元編集長のエッセイが掲載。 「今やパソコンに入力するだけで棋譜作成ができるようになりました」って
お前は最後まで手書きで棋譜つくってただろ
特選棋譜の原稿棋譜3局作るのにまる2日かかるとか言ってるから雑誌潰すんだよ 特選棋譜のページが新聞囲碁欄の丸写しで新聞社に訴えられる
その他の連載も流用が多数見つかり証拠隠滅 月刊囲碁といえば
90年代に小林光一に取材拒否されてましたね
取材中に隣で賭け碁とか打ってるからですね
趙治勲にも取材拒否されてましたね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています