小県真樹
最近活躍しているね。
院生師範をやってたときは成績が落ちたけど NHK杯勝利、おめ。
強い、強い。次は本因坊リーグ入り。そしてタイトルへ。
君ならできる!必ずできる。佐為がついている。
いや15年ほど前十段戦挑戦者決定戦までいったことあるよ。
確か大竹に負けてたけど コウイソを倒して決勝進出おめでとうございます。
小県先生には恩がありますので、リーグしてくれたらと思います。 マサキです
小県先生と羽根先生と二人で名人リーグ入りして
中部勢の力を見せ付けてやってください 名人戦最終予選決勝、柳時薫戦は、苦しい碁を粘って逆転勝利するでしょう。
やったね!
名人リーグに復帰ですね!
次は羽根直樹さんと挑戦権を争ってください! おめでとうございます!
小県先生には挑戦権を狙っていただきたい。
12、25ですが、私の予想通りになりましたね。おめ
名人リーグでは、大方の予想に反して大活躍することになります。
小県真樹は、40代にして棋士生活の黄金時代を迎えるでしょう。大器晩成の典型です。
思う存分暴れまわってください。
困った時は佐為に相談すれば、何かヒントをもらえます。
今度は世界戦で活躍してください!
朴に負けた雪辱を晴らしていただきたい。 名人リーグ チョウチクンに勝利おめでとうございます 28ですが、
名人リーグは順調なスタートを切りました。
誰にも負けない研究と努力、健康管理とコンディショニング、集中力で乗り切ってください。
張名人を倒すのは、井山裕太ではなく小県真樹であることを、2008年の段階ではまだ誰も知りません。
藤原佐為が小県真樹に降臨したのです。 降臨じゃなくて実力だろ
失礼なやつだな
馬鹿にするのもいい加減にしろ 別に馬鹿にしてはないんじゃない? サイ並の力があるってことをいいたいだけだろうし・・
小県ファンとして、名人リーグで勝ってくれたことがうれしすぎてつい言っちゃっただけでしょう > 小県ファンとして、名人リーグで勝ってくれたことがうれしすぎてつい言っちゃっただけでしょう
動機がなんであれ、失礼な物言いであるという事実は変わらない。 前回の名人リーグも趙に勝って1勝7敗
今回も趙に勝って1勝7敗か?
前回ソンジン、今回チクンだけど…
漫画やアニメの話を持ち出す時点で幼稚なガキンチョみたいだし、
何が失礼なのかもわかってなさそうなので無視した方がいいかもね 久し振りに見たらビックリしたのでコメントします。
佐為というのはフィクションの世界の人物ですので、降臨はありえず、ヒントもありません。
したがって、これは比喩的に理解していただくのが正しい読み方だと思います。
すなわち、あたかも佐為が降臨したかのごとく強くなっている、ヒントをもらったがごとく鋭い手が打てる、というニュアンスです。
まさか、ありえないことをそのままに理解し読み取る人がいるとは思いませんでした。
また、それでは前段の応援する趣旨とも矛盾してしまいます。
どうもおかしなことになってしまいました。 秀策/佐為の棋風と小県九段の棋風は全然違う。
だから、喩えとして不適切だ。
>>39
> まさか、ありえないことをそのままに理解し読み取る人がいるとは思いませんでした。
表現力の拙さを他人の読解力不足に責任転嫁する程度の人だということね。 >>39,41
だめだこの人は。
ごまかすにしても言い訳をするにしてももうちょっとましにならないのかな。
幼稚にもほどがあるね。 >秀策/佐為の棋風と小県九段の棋風は全然違う。
>だから、喩えとして不適切だ。
こりゃまたカルシウムの足りなそうな人だなあ
>>44
「囲碁は人格形成に役立つ」とか言って普及活動をしてるけど、
あんまり役に立たないのかもワカランね。 あれは秀策に佐為が降臨した、という話になってるけど、それが秀策を馬鹿にしているという意見は
全くないよね。同じことだよね。
むしろ、囲碁の世界に気品のある奥行き(幽玄というべきでしょうか)を演出していると思いますが。 40が一番幼稚だね。
サイは強い人の例としてあげただけでしょう。
読解力あれば誰でもそう読めますよね。
学校もろくに行かないで碁を打っている人には厳しかったかな? ほんと凄いね。名人リーグもNHK杯も。
応援団としては大変うれしい。 >>48
碁打ちのほとんどは「学校もろくに行かないで碁を打っている人」だぞ。
そういう人が>>33を不快に感じたなら、
おそらく小県九段も不快に感じたのであろう。 そういう人の中でも良識のある人はいくらでもいる。
小県九段は当然その一人であると信じている
豊橋の人「学校もろくに行かないで碁を打っている人には厳しかったかな?」
アキラ「ふざけるな!その言葉はプロ棋士全員をバカにする言葉だぞ!」 なるほど
プロ棋士に対して敬意を抱かないからこそ>>33みたいな書き込みが出来るんですね 平安時代の悲運の天才棋士 藤原佐為は、数百年に一度、抜群の才能ある者にのみ降臨し、
自らの無念の思いを託す。その選ばれた者は歴史に名を残す大棋士になる。
というのがあの物語の設定です。 降臨=大棋士 ということです。
48 「学校もろくに行かないで碁を打っている人には厳しかったかな?」は私の書き込み
ではありません。33以降での私の名無しの書き込みは47だけです。そこでも書きましたが、
佐為は秀策にも降臨したことになっています。しかし、それが秀策の業績を否定するものだとか、、
馬鹿にしている、などという意見は聞いたことがありません。
「降臨した」といっても、それはあくまでもファンタジーの世界のお話であり、夢幻の物語であって、
歴史的事実の主張ではないのです。 見た目仕草から地味そうな人に見えるが実際はどうなのだろうね
雑誌著書でこの人の文章を見る機会もないし
タイトルの一つでも取って表舞台出てくるのもおもしろい
この人の「これぞ厚み」って打ち方はわかりやすい 今日のNHK杯の録画を見た。
こういう勝ち方は感心しないな。 >>61
むしろ勝ちに行かない方がプロとしてどうかと思うが?
ポカやったのは相手の方なんだしこういう難癖は気分悪いわ まぁでも見てる方の心理としては、気持ちよくおめでとうともいいにくいのは確か。 この人って幽玄の大型連休?
でもなんとなく大型連休の方が強いような。 あまり愛想のいいほうではありませんが、とても真面目で誠実な方です。
中部の子供達の指導もやってますが伸びてる子が多いですし、人間的にも棋士としても手本になる立派な先生です。 地味な囲碁の地味な棋士達の中で、『小県真樹』スレなぞあるなんて素敵スグル。
ちゃねらーでよかった◯ヽ(´∀`)ノ● __ A B C D E F G H I J K L MN OP Q R S
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ttp://www.asahi.com/igo/meijin30/10/03.html
第30期名人戦リーグ 小県九段の白番、36手目☆
小松九段「これが手厚い小県流なのです。そんな狭いところツメるのか、と思うのが普通」
渋すぎる… 小県さんの親戚には、元ヤマハの副社長だった方とか、
有名な陶芸家のかたとか
京大卒の作家の方とか、
いろいろと個性的な方々がいるみたいです。 小県さんの親戚には、元ヤマハの副社長だった方とか、
有名な陶芸家の方とか
京大卒の作家の方とか、
いろいろと個性的な方々がいるみたいです。 2局を残して全敗で陥落が決まってるのに、挑戦者候補である結城とチョウウに勝つとかww 調子が上がってきた
このまま名人戦リーグに返り咲きだ! うん、最高にカッコよかったね
この状況で結城と張栩に勝ってドラマ演出とか渋すぎる
棋風もそうだけどいぶし銀の存在感がほんといい味出してるw 昔聞いた話ですが、彼の指には爪がない。なにやら、碁石の並べすぎが原因らしい。
アマチュアはそんな石の持ち方はしないと思うんだけど。 昔NHK杯で小県の棋譜を並べるプロは多いって解説見た記憶あるんだけど何で?そんなすごい人なの? 今期NHK杯の黄翊祖戦はなんだったんだ
期待してたのにミス多かったぞ ▼第180条(賭博行為の禁止及び暴力団員等との交際禁止)
(1)選手、監督、コーチ、又は球団、この組織の役職員その他この組織に属する個人が、次の行為をした場合、コミッショナーは、該当する者を1年間の失格処分、又は無期の失格処分とする。
(1―1)野球賭博常習者と交際し、又は行動を共にし、これらの者との間で、金品の授受、饗応、その他いっさいの利益を収受し若しくは供与し、要求し、申込み又は約束すること。
(1―2)所属球団が直接関与しない試合、又は出場しない試合について賭けをすること。 今期の王冠戦挑戦手合で伊田相手に善戦を繰り広げたオッサン