苑田理論
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地をとろうとするから荒らされる
石をとろうとするから逃げられる 題名のとおり、基本戦略とか打っていい場所、悪い場所ってのが正しいよね 「苑田戦略」はいいけれど、
「基本戦略」という言葉は、理論を知っていないと使用禁止ですね。
「神の一手」なることばも.....
そこで「碁の方程式」ですよ。
著者は「神にもっとも近い男」と言われている理論家。 「碁の方程式」は、理論書じゃなくて著者が理論家ごっこをしているだけだからなあ。
棋書にもなってないし。 2chで宣伝することで客を減らしていることになぜ気がつかないのだろう・・ 囲碁理論を〜スレに、「無知な方は投稿禁止」と
書かれておりますが・・・ 究極の着手効率は、
構想としての着手効率しか存在しない。 確定性の言葉の意味を必死に説明しているが
囲碁の確定性は具体的にどうなんだって説明が希薄 確定性とは、
手順の進行とともに
1. 変化がなくなる
2. 全ての石が生きる
3. 確定地が増加する
この3つの現象です。
また 封鎖する時、ハネれない所まで押して、ケイマ。
この格言本当に役立つ。 >>259
わざわざ投稿する本心は、
あなたがもっとも注目している、唯一理論のようですね。
苑田流基本公式25
1.自分の石が強くなり、相手の石を強くしない手を打つ
2.自分の石の多い所で戦う
3.攻めるということは、相手の石を逃がすこと
4.魅力のある石は攻めない
5.魅力のない石は攻める
6.味方の模様が大きくなるように攻める
7.味方の強い所へ誘い込むように攻める
8.味方の多い所では、相手の石を重くして攻める
9.模様が発展するように組み立てる
10.攻める石どうしをヒキツケて切る
11.スキは二つ以上作る
12.スキが一つになるまで待つ
13.競り合いの場はきびしく打つ
14.ツケれば自分の石も相手の石も強くなる
15.相手の石にツケてサバく
16.サバキはナナメに使え
17.相手の石が強ければさらに固めて得をはかる
18.生きた石のまわりは小さい
19.眼のない石で作る地は能率がよい
20.強い石から地を作ってはいけない
21.上を利かしてから下を利かす
22.アタリはなるべく打たないでおく
23.先手の手はなるべく打たない
24.二つ以上味があるところは形を決めない
25.含みの多い手を打つ
この25の記述は、学術的、学問的ではありませんが
着手効率論や、戦いのゲーム論理の考察からみても
十分、論路的説明が可能な内容です。
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レ′  ̄ ̄ ̄`ー─---、_/ ′二ニヽ' \--──┴'' ̄ ̄ ヽ |
なぜ苑田を持ち上げるのか・・・
越田と支持政党が同じだとか? 苑田にも息子がいるが、研修棋士制度を受けさせないのはえらいな。 どうしてえらいの?.....
合格の可能性があるのなら、受ければいい.... 希望を与えるのは、いいことだと思うけれど...
30を過ぎても強くなる棋士は、いないのかな。 >>276
秀行先生や加藤先生がいたじゃないか
武宮もなにげに調子良いし それなら、棋士になる年齢制限は問題あり...になりますね。
>>276
丈和とか小林光一の全盛期は30以降だと思う。
坂田の全盛期は40を超えてからだ。
藤沢秀行は50を超えてから強くなった。と本人は言ってる。
ただしこいつらはピークが遅いだけで、十代の頃から一流の力があった。
むしろ小さい頃から強かったのに長期にわたって成長し続けたと言うべきかも。 それなら、研修棋士制度 A B C ぐらいあってもいいね。
でも、50過ぎから初リーグ入りしたって話は、あまり聞かないのは、
生活に追われて、十分な研究ができないからかな? 苑田流基本公式25
1.自分の石が強くなり、相手の石を強くしない手を打つ
2.自分の石の多い所で戦う
3.攻めるということは、相手の石を逃がすこと
4.魅力のある石は攻めない
5.魅力のない石は攻める
6.味方の模様が大きくなるように攻める
7.味方の強い所へ誘い込むように攻める
8.味方の多い所では、相手の石を重くして攻める
9.模様が発展するように組み立てる
10.攻める石どうしをヒキツケて切る
11.スキは二つ以上作る
12.スキが一つになるまで待つ
13.競り合いの場はきびしく打つ
14.ツケれば自分の石も相手の石も強くなる
15.相手の石にツケてサバく
16.サバキはナナメに使え
17.相手の石が強ければさらに固めて得をはかる
18.生きた石のまわりは小さい
19.眼のない石で作る地は能率がよい
20.強い石から地を作ってはいけない
21.上を利かしてから下を利かす
22.アタリはなるべく打たないでおく
23.先手の手はなるべく打たない
24.二つ以上味があるところは形を決めない
25.含みの多い手を打つ
プリントアウトしてパソコンの横に貼っておこう。
しかし11と12が意味わからん。
他の概念はほぼわかるか、すくなくとも読んだことがある。 隙をつくるはいまいちわからんが
ひとつになるまで待つはなんとなくわかるな
見合いにしといてそれまで両方を睨む下準備をしていくみたいな
少々失敗したときでも極力ローリスクにしたいから 相手の隙を二つ作っていくぞ、いくぞ、いくぞと脅しながら厚く打って
相手が片方に手入れしたタイミングでもう一方に突撃という意味なのだろうか。
それとも自分の隙を2つ作って・・・・・んなわけないなw いや自分の隙を二つ作るって意味だろ
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┼┼┼┼○┼┼┼┼┨ これだとどっちから来ても
╋┼┼┼┼┼●┼┼┨ 何の損害でもないが
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┼┼┼┼○┼┼┼┼┨ こうして隙をひとつにしてしまうと
╋┼┼┼┼┼●┼┼┨ すべりが大きいってことじゃないの
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╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨ ああ、その意味か。
そうすると12はその図を白から見た場合ってことですかね。
なんとなく理屈はつながりました。 11 自分のスキは、どうせできてしまうなら2つ以上つくる。
12 相手のスキは1つになるまで待つ。
こんな感じですね。 実際に本読んでたら図を交えて解説してあるから>>282だけで分かるんだけど
何もなしであれだけ見ても抽象的すぎるね確かに 苑田流基本公式25 (修正版)
1.自分の石が強くなり、相手の石を強くしない手を打つ
2.自分の石の多い所で戦う
3.攻めるということは、相手の石を逃がすこと
4.魅力のある石は攻めない
5.魅力のない石は攻める
6.味方の模様が大きくなるように攻める
7.味方の強い所へ誘い込むように攻める
8.味方の多い所では、相手の石を重くして攻める
9.模様が発展するように組み立てる
10.攻める石どうしをヒキツケて切る
11 自分のスキは、どうせできてしまうなら2つ以上つくる。
12 相手のスキは1つになるまで待つ。
13.競り合いの場はきびしく打つ
14.ツケれば自分の石も相手の石も強くなる
15.相手の石にツケてサバく
16.サバキはナナメに使え
17.相手の石が強ければさらに固めて得をはかる
18.生きた石のまわりは小さい
19.眼のない石で作る地は能率がよい
20.強い石から地を作ってはいけない
21.上を利かしてから下を利かす
22.アタリはなるべく打たないでおく
23.先手の手はなるべく打たない
24.二つ以上味があるところは形を決めない
25.含みの多い手を打つ
攻め急ぐと、相手の石は強くなり
かえって生きやすくなる。
車の後押しは、生きる出口がある。
生きる出口に先回りして封鎖...
それが「からみ攻め」「もたれ攻め」 >>290
魅力のある石っていうのは、たぶん「美人」という言い方をよくしてる概念だよね。
すぐに所帯(=根拠)をもてそうな石のことじゃないかな。
苑田さんくらいの歳の人はそういう人を美人と認識しているのかなぁと思ったり。
今の女性観とはちょっと違うかも・・・・・ 本日の越田:ID:AdKVNqzI
10級のくせに偉そうな書き込みしてんじゃねーよw ちょっと見た目は、美人でおしとやか...
その気になって、いざ追いかけると豹変。
骨の髄までしぼり取られ、深みにはまって息絶える。
>>296
あなたの腐った無駄口には、「うんこ」ちゃんがお似合いです。 「美人は追わず」について。
「攻める事は追いかけて逃がす事」であり、「厳しく攻めると反動で自分も危なくなる」から、まず自分を強くし、態勢を整えてから攻める、という事だね。
「美人を追いかけて逃げられたら、プライドが許さないでしょう?1回も攻めずに逃がすのがいいのです」だそうだ。 逃がすことが悪いのではなく、
生きさせることが悪手になる。
重要定理 囲碁の着手効率の本質は、
「生きる効率を争う」ことである。
>301
苑田の格言を汚さないように。
自分のスレッドに篭ってろ。 >302
荒らし行為によってスレッドを汚すため、消えなさい >>303
荒らしはお前だ。
お前以外のみんながそう思っている。 おまえがあちこちでさんざん
訳のわからない宣伝だかなんだかを書き込みまくって
荒らしまくっている越田だからだ
もし越田じゃないなら謝る >>308
あなたの推理は違ってます。お酒は飲めません。
飲酒運転は、犯罪です。........警視庁より
>>309
あーあ、おまえさんとうとうやってしまったな。
警察官でもない人が警察官を名乗る、もしくはそれに類する行為は重大な違法行為だって知ってる?
以前あんたが書いた石倉プロに対する誹謗中傷は悪くても民事で済むだろうが今回のは下手すると刑事罰だぞ。
309 名前: 名無し名人 投稿日: 2009/09/11(金) 23:08:54 ID:neOe9vqn
>>308
あなたの推理は違ってます。お酒は飲めません。
飲酒運転は、犯罪です。........警視庁より
310 名前: 名無し名人 [sage] 投稿日: 2009/09/11(金) 23:19:08 ID:HNmIgcya
>>309
あーあ、おまえさんとうとうやってしまったな。
警察官でもない人が警察官を名乗る、もしくはそれに類する行為は重大な違法行為だって知ってる?
以前あんたが書いた石倉プロに対する誹謗中傷は悪くても民事で済むだろうが今回のは下手すると刑事罰だぞ。
新着レス 2009/09/12(土) 02:32
312 名前: 名無し名人 [sage] 投稿日: 2009/09/12(土) 02:34:05 ID:ZHpj7nVx
最近の判例だと、これだな
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090908-00000003-ryu-oki
通報しておきます >>313
HTTPのホームを開く場合には、悪質なウイルスに注意.... 苑田流基本公式25 (修正版)
1.自分の石が強くなり、相手の石を強くしない手を打つ
2.自分の石の多い所で戦う
3.攻めるということは、相手の石を逃がすこと
4.魅力のある石は攻めない
5.魅力のない石は攻める
6.味方の模様が大きくなるように攻める
7.味方の強い所へ誘い込むように攻める
8.味方の多い所では、相手の石を重くして攻める
9.模様が発展するように組み立てる
10.攻める石どうしをヒキツケて切る
11 自分のスキは、どうせできてしまうなら2つ以上つくる。
12 相手のスキは1つになるまで待つ。
13.競り合いの場はきびしく打つ
14.ツケれば自分の石も相手の石も強くなる
15.相手の石にツケてサバく
16.サバキはナナメに使え
17.相手の石が強ければさらに固めて得をはかる
18.生きた石のまわりは小さい
19.眼のない石で作る地は能率がよい
20.強い石から地を作ってはいけない
21.上を利かしてから下を利かす
22.アタリはなるべく打たないでおく
23.先手の手はなるべく打たない
24.二つ以上味があるところは形を決めない
25.含みの多い手を打つ
309が本気で警察を騙ってると思ってんのかよw
本当に小学生しかいないんだな。 >>317
本気かどうかは法的にはたいして問題ではないよ。
重要なのは書かれた事実のみ。 >>319
相手の真意を理解しようとせず、文章を歪曲して理解する官僚的思考。
これを誰もすばらしいとは思いません。
知らせておいて実際に当局がどう判断するか、あとは彼らに任せればいいんじゃないかな。
俺たちには関係ないことだ。
2chで過去に行われたふざけた犯行予告とかは大抵逮捕されてから、
「実行する気は無かった」と言い訳してるけど有罪になってるね。
どういう真意で書いたかなどたぶん関係ないし弁明としても認められないんじゃない?
苑田流基本公式25 (修正版)
1.自分の石が強くなり、相手の石を強くしない手を打つ
2.自分の石の多い所で戦う
3.攻めるということは、相手の石を逃がすこと
4.魅力のある石は攻めない
5.魅力のない石は攻める
6.味方の模様が大きくなるように攻める
7.味方の強い所へ誘い込むように攻める
8.味方の多い所では、相手の石を重くして攻める
9.模様が発展するように組み立てる
10.攻める石どうしをヒキツケて切る
11 自分のスキは、どうせできてしまうなら2つ以上つくる。
12 相手のスキは1つになるまで待つ。
13.競り合いの場はきびしく打つ
14.ツケれば自分の石も相手の石も強くなる
15.相手の石にツケてサバく
16.サバキはナナメに使え
17.相手の石が強ければさらに固めて得をはかる
18.生きた石のまわりは小さい
19.眼のない石で作る地は能率がよい
20.強い石から地を作ってはいけない
21.上を利かしてから下を利かす
22.アタリはなるべく打たないでおく
23.先手の手はなるべく打たない
24.二つ以上味があるところは形を決めない
25.含みの多い手を打つ
相手の弱い石を必ずしも直接どころかもたれみたいに
間接にもあまり攻めないってのは
厚みで打つ碁の大局観が広がった気がする
他はまぁ大体聞いたことある話 苑田さん最高。
苑田さんの本にであったのが9年くらい前か?
いますぐにほんの名前は出てこないのだが、
その本は、対依田戦の碁聖戦かなにかの挑戦手合を題材に、
大模様の原理、着手の選び方を丁寧に説いていて、それを読んだだけで
2段くらい強くなった気がした。当時の棋力は碁会所2段くらいだったが、
おかげで今は5段以上だ。 生きている石の近くは小さい、とか
相手に三眼をつくらせる、とか
石の効率についての判断基準をわかりやすく教えてくれた先生
すべての原点は、
生きることと生きた石の効率から生まれています。 >>12
石のないところに打てばいいんじゃねが?
厚みの弱い部分に打てばいいんじゃねが?
相手の、厚みではないが強い石(生きてる、生きそう)の近くに打てばいいんじゃねが? 厚みや美人は相対的なもんだからな
周りの局面が進めば同じ石でも刻々と場の価値が変化する
最終的には直接攻めたり囲ったりが一番でかくなったりもする
基本的には価値の高い場所を占めることが自然と既着の石を生かすということになっていく
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