囲碁理論が、学術的な科学として議論対称になるには
「公理」、「定理」「法則」
という「基礎知識の認識」の了解が必要である。

このため「公理」「定理」「法則」の区別(認識)できない人は、
議論への参加者としては、完全失格になります。
また、その思考および検証方法において、論理性がない人の場合も、
同様に、いくら議論をしても、その発展が期待できないという結論になります。