>>466
465は十番碁の戦績によるもの。
宇太郎師は第一次十番碁で、呉清源師に互先から先相先に打ち込まれ、第二次
十番碁でも、先相先から互先には戻せなかった。
朋斎師は、第二次十番碁で呉師に先相先に打ち込まれ、第三次十番碁では定先
に打ち込まれた。
宇太郎師は朋斎師との十番碁で、互先から先相先に打ち込んでいる。
(ちなみに、坂田師は呉師に定先に打ち込まれているし、高川師も先相先に打ち
込まれている。)