FEで聖戦が一番好きな人は その154
アルテナ
「兄上! もういいかげんにして!
なぜ前のスレを埋めてくれないのです!!
アリオーン
「アルテナ!?」
アルテナ
「兄上はいくじなしだわ!
ROM専や規制にこだわって
大切なものを見失ってる」
アリオーン
「おまえは私に何をせよと?」
アルテナ
「>>980は次のスレを立てて!!」
アリオーン
「はい」
FEで聖戦が一番好きな人は その152
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1691325862/l50
FEで聖戦が一番好きな人は その153
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1702220725/l50 新スレだと?
くそっ、傭兵どもめ
いくら払ったと思っておる!
ううっ・・・こうなったら
私が>>1乙だ! ジャムカ「なんだデュー、まだ逝ってないのか
早く逝っちまいな」
デュー「ジャムカまでそんなこと言うんだね
なんだかみんなおかしいよ
絶頂は近いはずなのに
みんなピリピリしてる
どうしてなのさ」 デュー「おいらさ、ジャムカのこと好きだよ」
ジャムカ「おいおい、なにを言い出すんだ
デューだっておかしいぞ」
デュー「いや、ただ、ちょっとね
じゃ、おいら逝くね」
ジャムカ「デューも感じてる…」 そりゃ金欠の仲間を救済する為に居てくれとシグルドが頼みこんで 縛り首にならずに盗賊を続けるためだぞ
そもそもシグルドとエーディンがいなければデューはガンドルフに舌抜かれてた デューはガンドルフに舌を抜かれながらレベル上げしてた >>7
エーディンに助けてもらったから、その恩を返すためじゃないの? 逆だろ
エーディンくらいしか助けてくれないから離れられなかった
エーディンは行方不明の姉のこととイチイバルのことで頭いっぱいだから
他責には絶対に走らない女だし fggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggm
-*^\mn-ジャムカとエーディンと仲良かったから離れなかったんじゃないの? ごめん入力ミス
お目汚し失礼。
ジャムカとエーディンと仲良かったから離れなかったんじゃないの?
他のキャラとも仲良さそうだよね デュー×エーディンだとこの会話の印象がまた変わるの そういやブリが普通に行方不明後に死んでたら
直系聖痕はどこに移動するんだ?
リング卿の新たな子作りに期待か エーディンとアンドレイの子供らを結婚させてってつもりだったんじゃないかな? >>19
物理的な遺伝子とかじゃないから、比較的濃いテキトーな有力な血脈のとこに飛んでって発現するんじゃないかな ラクチェがスリープの剣で眠らせたユリウスを
あとは一位BAL
他は1ダメージだから時間かかりすぎる ユリアとバルムンクが殴り合ったら追撃取れる分バルムンクに分がありそうだが
前提としてユリアは3発食らったら落ちる、バルムンクさんは2発食らったら落ちるって程度のステでね
まぁ連続出た方が勝ちって感じになるだろうけど
ユリアが2発で落ちるんならバルムンクの勝率はさらに上がるが >>21
それで済むなら、暗黒教団がアルヴィスとディアドラで子供を作らせることにこだわる必要がないと思うけど >>27
ロプトウスは封印?状態からの復活をさせるからじゃね? ロプトウス「話が違うぞ!ナーガは居ないという約束で目を覚ましたのにー!」 むしろロプト皇帝の子孫はいないという前提で好き勝手やってたのが聖戦士たちの子孫 >>31
アズムールがロプトに対抗するためのナーガの力だから、
アルヴィスとディアドラに子供ができたら、その子を王にしろって言っていたような
なので、世界のどこかにロプトの血統は残っているってアズムールは考えていたと思うな
まあ、ディアドラっていうクルトがいつの間にかどこかの女と子供を作っていたってなったわけだし、
何百年も続いたロプト帝国の王族らが、人知れず血統を流出されていてもおかしくないって認識を改めた可能性もあるが 聖戦士同士で争った後でそれを言ってもねえ
聖戦の一部はロプト暗躍はあるにせよ聖戦士の子孫側が不始末をしすぎている 聖戦士の血を引いてなければ人に非ずみたいな特権階級意識強い差別主義者もいるんだろうな セリスとユリアの子はどれくらいの強さ?
バルド強ナーガ強ロプト弱かな? >>34
アズムールは反王子派が好き勝手やるのを止めようともしていたわけで
聖戦士のなかでは傲慢になったものもいるが、全員がそうだったわけじゃないってだけじゃないか
というか、アルヴィスと反王子派の二人、あと、せいぜいトラバントぐらいで、
それ以外の直系らが好き勝手やっていた話や描写なんてあったっけ? >>37
国を放り出して踊り子といちゃついてたレヴィンもある意味「好き勝手やっていた」訳だよな。
結果的に国を三分する内戦引き起こしてシレジア軍を根こそぎ磨り潰し、
更にグランベルの干渉を招いて国を滅ぼしたのだから
実は一番酷いのではなかろうか。 誰かさんがアグストリアを滅ぼしたせいでグランベル周辺のバランスが崩れて
グランベルが暴走したんだぞ、戦犯シグルド >>36
おそらく役割を終えたナーガが消え(もしくは弱化)て、バルドの直系になる >>39
国王の命令で和平派のエルトシャンを救出し、その後に1年後には占拠した領土は返還する条約を結んでいるから、
シグルドが滅ぼしたわけじゃないだろう
その後に、派遣されてきた代官らが横暴を働いてシャガールが蜂起させるようにしたのは、
アルヴィスやレプトールらの策略だと思われるしなぁ 次のリメイクではイージーモードを用意して欲しいな。
例えば終章で敵ユリアがナーガを持って出撃してくる。
洗脳解除後にナーガを取りに行く手間が省ける。
とか。 そんなことしたらマジックリングセティのサイレスが効かず惨殺されるだろ 不貞モード作って欲しい
あれ?なんでうちの子にフォルセティの因子あるの?えっ、お隣の娘にも向かいの息子にもあるよ!?みたいな >>38
後半生の反帝国活動やシグルド英雄論で持ち直しはしたろうけどシレジア国民の印象は悪そうだよな シレジア内戦は
ダッカ−:天馬騎士団パメラ隊+傭兵(ドノバン、レイミア)+グランベル派遣軍(アンドレイ)
ラーナ:天馬騎士団マーニャ隊+シグルド軍(天馬騎士団フュリー隊)
マイオス:天馬騎士団ディートバ隊、魔道軍
と分かれた訳だが、実はシレジア軍の大半はマイオスについたことになる。
一番小物っぽいのに何故だろう? >>44
大惨事か。
ずっとプレイし続けてる人でもダメそうか? >>49
ダッカーがグランベルより過ぎたからとか?
マイオスもシグルドの首を取ってグランベルから報酬をもらう気ではあったけど、
兵を国内に入れるまではしなかったわけだし >>48
ティルテュを嫁にした場合のみシレジア国民印象は良いと思う
恋人会話でみんなシレジアに行けば幸せに暮らせると勧められるのからティルテュはシレジア国民に愛されていただろうし >>48
ティルテュを嫁にした場合のみシレジア国民印象は良いと思う
恋人会話でみんなシレジアに行けば幸せに暮らせると勧められるのからティルテュはシレジア国民に愛されていただろうし >>51
森を迂回して鬼ごっこしながらヴェルトマーに行けば戦わなくて良いと思うが…時間掛かるよなぁ レスキュー踊り子ブースト移動させればユリアのクソ移動力じゃ触れることすらかなわんよ >>49
ダッカー周辺は中立を貫く貴族が多かったのでは? 五章になるとひょっこり出てくる村がそれとか……
子世代でも表向きグランベルに降る(家と領地の維持の為)けど裏で反乱軍作るか支援していそう
フュリーの実家は名家だと思うけどそれな気がする
フェミナとホークの実家も
セティもホークもEDで国のリーダーになりそうな事言って帰国するし ロプト教団の介入ナシで国を三分して内戦やってるシレジアが一番国内ガタガタなのかもな
よりによって百戦錬磨のシグルド軍がいるタイミングで軍事行動起こすマイオスは謎だけど シグルド軍がいるからグランベルがダッカーに加担して
一方的に不利になったマイオスが先に動いただけだろ
なんの不思議もない
多分シレジア国内の貴族間ではマイオスが一番支持率高い
ラーナ王妃は多分おそらく外国出身だし、ダッカーは売国奴扱いだし あの状況下だとレヴィンはティルテュを王妃に迎える事が一番シレジアのためになると思うからティルテュと恋人になるとラーナもシレジア貴族も諸手を上げて喜ぶと思う
ラーナはシルヴィアだとレヴィンもろとも勘当するっぽい(恋人会話)し、他でも嫁ごと国外追放でイザークかレンスター行きなのに、ティルテュだけはシレジアに身を寄せられているし ユリアは釣るだけでサイレス使ったことないな
イシュタルは退却モードにするの厳しければサイレス使うけど >>59
反乱者のシグルドが滞在していると、いつグランベルがそれを口実に干渉してくるかわからないから、
できるだけ早く排除しなくてはって思惑があったんじゃないかな?
その上、ラーナやレヴィンがシグルドを使って自分たちを倒しに来るかもしれないってなって、
なら、奇襲でやっつけようってなったのかも? そういえばフュリーはパメラに帰っていたのと言われているからレヴィンだけ帰ってきたと思われていたのかね 登場当初のフュリーが四天馬騎士に数えられるほど人材不足だったのは確かなんだよなー
ちょっと旅行してきたらめちゃくちゃ強くなって帰ってきちゃったけど ラーナは国内で味方が少なくて
マーニャとフュリーくらいしか頼れる戦力が居なかった
フュリーは珍しい追撃持ちだしな ラーナ様も元天馬騎士じゃないの?
マーニャとそれぞれで天馬に乗ってシグルドの居城を訪ねてきてたような フュリーのレヴィン捜索という名の武者修行成功したうえ、レヴィンはティルテュたんというフリージ家の由緒正しい家柄の出の可愛い嫁連れて帰ってきてラーナ王妃は嬉しかっただろうな 仮にレヴィンがフュリーシルヴィアティル全員に手を出してしまったとしたら FEは指揮官が倒れたら終わりだけど、
リアルだと戦が終わって城に帰ってから
「そういやうちの殿様いなくね?」
ってなって探したら戦場だった場所で死んでた話があった。
誰も討ち死にした事に気付いてなかった。
聖戦で「セリス様いなくね?」とかあり得ないよな。 そのための影武者だよ
大将は集中的に狙われるので、同じ鎧着たやつに大将のふりしてもらう
部隊に命令を伝えるのは最側近たる伝令の役割なので、影武者には命令は出せないというだけ >>75
軍勢の人数の差もあると思うが?
数千人の軍勢で、中継する指揮官を挟んだ戦いならわからないかもしれないが、
数十、数百ぐらいで、全軍を直接その殿様が指揮できる数なら、
やられたのに気付かないわけはないだろうってなると思う レヴィンいや何とかのフォルセティが子世代全員に手を出したら? 一度死亡したら、奇跡的に回復しても生殖能力が失われているとかなんとか そうか...じゃバルキリー使う場合も精子は凍結保存しよう >>76
ラドネイはラクチェのロドルバンはスカサハのフェミナはフィーの影武者だったのかも
トリスタンあたりはリーフの影武者ならできそう
ティニーはイシュタルの影武者ならできそう従妹だし
アーサーはー髪が赤かったらユリウスの影武者になれて母妹と離れずに済んだ可能性ありか。父がアゼルなら従兄だし マイオス軍がシグルド軍を壊滅させた=マイオス・ダッカ−が勝利した場合
シレジアはどうなっていたんだろう。
仲良く北部・南部で分け合ったのか、今度はこの二人で潰し合ったのか。 >>76
しかし影武者なんて簡単に用意出来ないよ
指揮官と似たようなやつが複数いたら味方も紛らわしいし、弱腰な上官の命令に従う気も失せるし、普通に兵士も家臣も士気下がる
上が命張ってるからこそ、したも命張れるわけで >>84
上が命張るのは程々にしとかないと
〇〇様いなくね?
になる可能性があるから気を付けないと。 >>83
お互いにリスペクトし合ってなさそうだからいずれ戦争になったんだろうけどね
バイゲリッターとの同盟が継続してても、山越えていかなきゃいけないセイレーンもトーヴェも攻めづらいし
拮抗してる間に両方美味しくグランベルにいただかれる気がする ラーナ王妃陣営は
レヴィンが国外逃亡している時点でもう王位継承争い脱落してるんだよ
2部になってもまだレヴィンは自分は王ではないと宣言しているし
もう反グランベルのマイオスと親グランベルのダッカーの争いでシレジア国民の状況が固まってる
その状況を全部ひっくり返したのがシグルド >>87
そのくらい追い詰められていて起死回生できるのがレヴィンの存在なんだだろうけど、レヴィン不在のきつい状況を体験し、一番辛いラーナ王妃を間近で支えているフュリーに「なんでお前まで泣くんだよ」と無責任な事言うからレヴィン嫌い
フュリーもシルヴィアもマーニャも男見る目ない
無責任男レヴィンに一番合う恋人候補って誰なんだろ >>87
マイオスは反グランベルじゃないだろう
もしそうなら、シグルドを討伐してグランベルに尻尾を振る感じの台詞は言わないと思う
それこそ、反グランベルなら、私を王にしてくれるのなら、
シレジアはシグルドに全面協力してグランベルの王都まで進軍についていきますぐらい言うんじゃないかなぁ 反逆者シグルドがいるからこそシレジアはグランベルに狙われているんだが
実際にシグルドはラーナの援助を受けてグランベルに攻め入ったし
マイオスと同じくイザークのマナナン王も同じような対処をリボー族長に実行してグランベルに土下座しに行っただろ その謝りに行った丸腰みたいなものマナナン王をレプトールが討ったんだっけ
ティルテュ勝手に入ってきてアイラとシャナンどう思ったんだろ
FEHで仲良くお茶会実装していたから親は親、子は子で関係ないといって普通に仲良かったんだろうけど ティルテュって何も考えてなさそうなキャラになってるけど超苦労人だよな シグルド軍一般兵「俺たちを陥れた奴の娘がなんでここにいるんだろ。ふざけるな」
ティルテュ「あたし難しいことわかんない。でもお父様の悪口言うの許さない!!」
怒りトローン
シグルド軍一般兵「」あいつの前でフリージ卿の話はやめよう。関わるのもやめよう」
ティルテュ「アゼルゥ〜、聞いてぇ〜。みんなわたしの前でお父様の話しないの(みんなハブるの)」
アゼル「(共感しておかないと逆ギレしてなりふり構わずトローンぶっ放つから共感だけしておこう)みんな君の事が……以下略」
ティルテュ(みんなどう接して良いかわからないなら手っ取り早くこの国の王太子妃になっちゃえばよくね? ちょっと色仕掛けして既成事実作っちゃえば良いよね。)
レヴィティル成立
実際はこんなんじゃんね? 同じ立場のレックスを妄想からハブってもいいことなんか無いぞ シグルド軍一般兵「レックス殿はエーディン様救出時から一緒にいるから信用できるけど、ティルテュ殿は違う。本当は間者じゃないのか? レプトール卿の事だ。クロード卿の護衛につかせて我々の情報を流すつもりだったんだろ」 レヴィンがアグストリアじゃなくてグランベルとかトラキアを放浪していたら歴史は変わっていたのだろうか 国と家族の仇の息子とくっつきがちなアイラも中々心が広いね アイラが国の仇と思うのはグランベルという国であってドズル家ではないし兄の死は戦場だから逆の立場にもなりうるからと割りきれそうではある
マナナン王を亡きものにしたレプトールは謝罪しに行っただけの、戦う意志はなくもちろん戦場でもない場所での行為だから、レプトールは仇と思っていそう
その娘のティルテュとは関わりたくないと思ってもシャナンも近づけなくても不思議はない
ティルテュだけイザーク方面に落ち延びず、シレジアにUターンを恋人から薦められてるのはそれがあるからでないかな
シルヴィアラケシスブリギッドと共にイザーク越えもできそうだけど、それをしていないのは彼女らと良好な関係で無かったからと思えなくもない
シレジアに戻ったフュリーとも関わりが無さそう(アーサーとフィーに面識がない)なんだよね
ティルテュって従軍中エーディンアゼルレックスクロード(同国の貴族だけ)としか交流無かったと思うのが自然だと思う。恋人会話も同国の3人だし
そういえば初期案ではシレジアに隠れ住んでいる時、周りから煙たがられて密告されたから連れ戻されたんだっけ?
シレジアも安全では無かったとか詰んでるよな >>96
そういえばOPデモのトラキア飛んでるペガサス4騎ってトラキア方面捜索中のフュリーで、見つからなかったから一度シレジアに戻って改めてアグストリア方面の捜索(2章)したのかな?
フュリーが四天馬騎士昇格を待ってレヴィン捜索始めたとかで
ラーナ王妃はそのままレヴィンと恋仲になってくれるの期待していそう(5章の恋人会話でレヴィンよりフュリーの帰りの方を楽しみにしているし) 父子二世代で大陸全土を時計回りに蹂躪していくのが良かった
10章でシアルフィ城が見えたときは感動したわ 序章初ターンにアーダン含めて全員シアルフィから離れたから
城の名前なんて覚えてねーわ 子世代にもアー様のような愛されキャラがいればな。
アレスが2.5枚目というところかな?
パラディンゆえに肝心なところで能力上限に引っかかるとか。 >>104
森崎君が敵陣まで上がってくる行為に等しい >>96
色々な国を巡ってはいたと思うなぁ
あの時期にはアグストリアにいたってだけで
>>98
あれ?
実際に手を下したのってレプトールだっけ?
宰相って立場だから、国に残っていると思っていたけど ネタキャラならシャナムが仲間になってればなあ
あれシャナンが死んでたとき限定で仲間になってりするつもりだったのかも
なにしろバルムンクがすでに失われているので身を証明するものが必要ない
この竜の盾バルムンクが目に入らぬか、で仲間に加入してくると >>108
ゴールポストの方が役立つから前線出た方がいいまであるぞ(マジで) クロードがシグルドに
「イザークのマナナン王を殺したのもレプトール卿の仕業でした。彼はイザーク征服の口実が無くなるのを恐れ、密かにマナナン王を殺したのです」
と言っているからアイラの父を殺害したのはレプトールだね
ランゴバルトが殺害したのはクルト王子(レプトールにそそのかされてっぽいけど) てことはレプトールも遠征軍に同行していたのか
まぁ、国内に残る公爵は仲間のアルヴィスと中立のクロードだから後顧の憂いはなかったのか レプトールが不在だからティルテュが好き勝手ついて行けたんじゃない?
レプトールが残っていたらクロードがフリージに寄った時点でクロード暗殺するでしょう アルヴィスとロートリッター?以外は全部イザークに行ってる設定
獅子王エルトシャンの時はシグルド追討軍にゲルプもグラオも来てるのに
5章ではグラオはイザークにいて、ゲルプもどっかにいってるのはおかしな点だ 一応アレクやノイッシュなんかもグリューンリッターだろ
本国に残ってる連中はそれなりにいるはず イザーク遠征→ほぼ制圧(王は討った)から残党対応をダナンに任せ(ダナンはそのままイザークを治める)グランベルへの帰路途中でクルト暗殺→そのままシグルド軍攻めじゃない?
レプトールはそのままアグストリアを治めるためでもある 5章で、レプトールがアルヴィスにシグルドなんて大したことないっていうから、
ランゴバルドとともに、息子らに兵力の大半を任せて、地方討伐に向かわせたって話している
なので、シグルドがシレジアに逃れた後、3章の兵力の大半を息子らに任せたって感じなんじゃないかな?
で、残った兵力で、ランゴバルドはバイロンの追討していたと
だから、追手の数が少なくてバイロンも長々と逃げられたってことなんじゃないかな? 3章最後にランゴとレプはアグスティに来ているから、兵力の大半はイザーク残党討伐とバイロン追う隊の編成して自分らはシグルド軍の討伐にきたけどシレジアに逃げられた感じか
シグルド軍に天馬騎士がいる情報ならありそう(王子がいる事は知らない)だから、シレジアに行ける事に疑問はなさそうだけど、シグルド達のオーガヒル滞在日数次第では情報つかむの早すぎと思われないかね
クロードは疑われている事は知っていても討伐令出た事までは知らなさそうだし >>121
ラーナが天馬斥候でも放っていてランゴたちの動きを察知したとかかな クロードがマディノに立ち寄った時の話を報告(レヴィンの帰国の意志と今の自分達の置かれた状況)をフュリーがラーナ王妃にしてラーナ王妃が先読みして動いたとも考えられる
フュリーは真面目だから2〜3章の間の半年も定期的に連絡していそうだし
フュリーがシレジアに報告してシレジアが救援の船を出してオーガヒル着くまでの期間がシルベールとオーガヒルの制圧と同じだったとして
ただグランベルから見たらなんで知っていたの? になるんだよね ラーナ王妃の髪が黒いのがめっちゃ怪しい
イザーク出身だったなら理解できるこの過激な干渉 妄想としったかと虚言癖専用スレ
次からまもりの剣を必殺化してナンナに持たせるのが効率良い
シーフの腕輪をナンナに持たせるのが効率良い
これをテンプレにしてくれ >>123
ティルテュ「あっあたしは何も知らないからね。クロード様が好きなだけだからね」
>>124
ティルテュ「お母様はあたしみたいな娘を持つの夢だったって、あたしを一目見て娘になってくれたらなって思って、あたしによくしてくれたの。だから悪い人ではないわ!」 >>123
オーガヒルの海賊って多分頻繁にシレジア西岸も荒らしてたと思うから
そこで戦闘が起こってるってのでシレジアも兵力集めて様子見してたんじゃないかな >>128
シグルド軍ごと亡命させるのは一将でしかないマーニャの独断ではできないから様子見していたは無理
マーニャはラーナ王妃の命で軍ごと迎えに行ったと思う方が自然だと思う
グランベル視点だと誰かがシグルド軍に討伐の情報を漏らしたから(天馬騎士がいるらしいし)シレジアに亡命された。情報漏らしたのは誰だになると思う グランベルがシグルドを討伐するための大軍を用意するにはそれなりの時間がかかるだろう
グランベルから出陣するときも、シグルド討伐するためって大々的に告げていると思うし
だから、軍事拡張を危険視してグランベル内に情報収集のためにシレジア人を派遣していて、
そういう人が本国に伝えたって感じじゃないかな? グランベル視点だとシグルド軍を討伐する情報を誰かが内通したから、シグルド軍にいる天馬騎士(レヴィンはともかくフュリーがいる情報はあるだろうから)を通じてシレジアに亡命を図ったと思う方が、国内にシレジアの斥候がいたと思うより自然じゃない? 内通者がいることを前提として考えるなら真っ先に怪しまれるのはティルテュだろうなあ
父親から直接シグルド討伐の計画を聞かなくても軍の動きを知る機会はあったかもしれないし
神父様が好きだから家を出てきたってのもそういう目で見てみれば不自然
んなわけないけどなw あの恋愛脳のアーパー娘に他意はないだろうけど周りはそうは思わないよ
グランベルから見たらレプトールがティルテュを通じて内通したと思い、シグルド軍から見たらティルテュがグランベルに内通していると思っているかも
そう考えるとティルテュの前でレプトールの話できないの当たり前なんだよね
5章でレプトールが騙し討ちされたのティルテュがシグルド軍に行ったからではとXで言っている人がいた気がする このゲーム
アホは確実に制裁されるのがきつい
その点セリスは何考えてるのかわからなくて政治的優秀さが突出している 生まれつきグランベルの皇子様なら何も考えなくていいからな セリスはレヴィンことフォルセティが敷いたレールの上を走っただけでしょう
それがなくなってどうしていくかで真価がわかる
他の国もそう治世が上手くいくかどうか
シレジアもセティ以外が継いだ場合上手くいかないと思う セリスは掛け値なしの善人なんだとは思うが、それだけじゃ善政を行えるとは限らないからな
マンフロイみたいなやつに転がされる可能性もある ティニー「セリス様は『ディアドラ様のような運命になりたくない』と脅したらあっさり意見変えるからチョロイわ」 >>131
そのシグルド討伐の行動がどのくらい内密に行われたかしだいじゃないか?
全く隠す気がないのなら、宮廷内に内通者うんぬんてはならないだろうし
逆に宮廷内で済んでいるのなら、内通者がいるのではってなるだろうけど
少なくとも、大軍がレプトールとランゴバルドに率いられて、
アグストリア方面に向かっているのは誤魔化しようがないとは思う >>137
そういう愚かさがあったのがシグルドでセリスは違うって事らしいけどね
家族共々食い詰めて山賊やってる連中討伐して「彼らは何故真面目に働かないのだ?」
って脳死で言えちゃうリーフよりは厳しい育ちをしてるらしい セリスの育成は
レヴィンだけでなくオイフェやシャナン、エーディンの総掛かりだったから
フィン一人だったリーフだと逃げ隠れて食うのに精一杯だった
肝心のエーヴェルは記憶喪失だし アルヴィスとしてはレプトールを潰せる口実ができるから、レプトールがティルテュを通じてシグルドに内通して亡命させた事にすればいいのでは?
アグストリアをフリージに与える話はなくして、潔白証明したければティルテュの首を持ってくる事とレンスター侵略をフリージ家だけでやれと言えばブルームを丸め込めそう
ティルテュを拐うまではできても妹を殺せないブルームはヒルダに押し付ければいい 聖戦にトラキアネタ当たり前に入れる人何なん?
パラレル扱いなんだから一緒にするなよ 個人の想像や脳内保管は良くて加賀公式のトラキアの内容をもとに語るのはダメというのも変な話だけどな
別にこのカップリングが正統公式だと言ってるわけでもないんだし トラキアリーフ
「食べ物?どうやって手に入れてたかは知らんが困ったことなかったぞ。」
聖戦リーフ
「キサマを殺す事だけを夢見て今まで生きてきたのだ!!!」
あんま変わらん気がしてきた(人間レベル的に >>147
ここは俺の妄想が全て!みたいなキチガイだらけだから気にするな この辺りの言動でやっぱリーフ君にはアウグストが必要だったってはっきり分かる トラキアは紋章~聖戦までで触れてこなかった部分に触れてるってのが大きいんだよな トラキアは過去の遺恨に目を瞑って
とっとと統一してグランベルに対抗すべきなんよ 統一したらターラがおまんま食い上げになるじゃないか
駄目だよそんなの、なんのためにナーガの血を婚姻で入れたと思ってるの
ユリアが死んでもリノアンがいるからナーガの血は安泰と言っているやつがいるけど、トラキア分断の遠因だからな トラキアはフォルアーサーがカリンやミーシャを従者に来た事にすれば完璧だったと思う セリスもユリアもロプトの血入っているから誰とも結婚しない方が良いんだよね キュアンの子だからじゃなくて
キュアンを信じて疑わないフィンが育てたからだよな
まあ平民騎士程度じゃ何がどうとか知りようがないわけだが
セリスを育てたオイフェシャナンレヴィンエーディンは
全員親世代で起きたことを悔やんでいる >>160
ティルテュ「あたしも悔やんでるよ。クロード様についていかなければこんな事にならなかったのにって」 アゼルについていかなければ
キュアンについていかなければ
エーディンについていかなければ
レヴィンについていかなければ
クロードについていかなければ フュリー「生き残ってしまった者としてシレジアで共に落ち延びた仲間とその子ども達に『聖戦士シグルド様と勇者達の話』を聞かせています。そして、いつか帝国と戦う機を伺っています。私はもう先が長くなさそうですが身体が動く限りシレジアを取り戻す力をつけられるよう日々つとめています」 >>160
バーハラの戦いで生き残った(エーディンは恐らくシャナン達とイザークに行ったと仮定するので除外)ラケシスとレヴィンとフュリーとフュリーの恋人は悔やんでるでしょ
フュリーの恋人がトラキアに行っちゃうのはFF6のシャドウみたいな感じだったのかも フュリーはラーナ王妃を信じて疑ってないし
ラケシスはエルトシャンの妻ともども故国を滅ぼしたグランベルを憎むしかない立場
でもオイフェシャナンレヴィンエーディンは根源からして違う
シグルドの優しさと強さに甘えた結果、最悪の結果を引き起こした親世代の運命を悔いている >>165
ティルテュ「お母様亡き後あたしがシレジアの王妃なのにどうして守ってくれないの?レヴィンもバーハラ以降会いにこないし。アーサーとティニーさえいればあたしの地位は安泰だからレヴィンは帰ってこなくてもいいけどね。シレジアをフリージのものにできるし。でもシレジアの騎士のあんたはあたしを守るべきでしょ。 え?なんで連れ去られてるの?義姉に虐められなきゃいけないの?あたし何も悪い事してないのに。あたしは裏切り者じゃないのに。フリージの領土増やした功績者でしょう?」 >>158
キュアンは善人だけど価値観は保守的
トラキアの南北問題を解決しようとはしてない
聖戦5章の戦闘時の台詞とかトラキアのアウグストのお説教でも言われてなかったっけ? トラキアやってないから何て言ってるのか知らないけど、トラキアとは色々と軋轢があるのだろうからハイエナ呼びは仕方ないとしても、まだ王子のキュアンにはどうする事もできないよね
やるのはキュアン父とトラバントだ >>169
トラキアの台詞コピペ
このあとキュアンの過ちを繰り返すなって言われているから、問題意識は低いんでしょ
アウグスト『北トラキア諸国は盟約によって南との交易を絶っています。特に食物についてはきびしく監視されています』
リーフ『……どうしてそんなことを!?』
アウグスト『直接の原因は100年前の戦争ですが状況が変わらないのはたがいに理解しようとしないからです。特に北トラキアの貴族は利己的ですから』 >>170
交戦状態の敵国に貿易制限するのは当然では? 100年前のゲイボルグの悲劇からの断絶なんだっけ?
大局見ずに個人の感情で動く貴族ばっかりだと民まで振り回してどうしようもないって事だよね
その点ではシグルドやエルトシャンも割とやらかしてた
セリスリーフも自分の親の仇さえ討てれば良いとか本気で思ってるようなら
レヴィンやアウグストが行軍断念させてたんだろうな 上杉謙信みたいな敵に塩を送るような義将でもない限り
そういう対立はあって当たり前だよ
そういう上杉謙信も日本海貿易を固めて収益上げてたからこそ
東海道貿易が自爆して甲信の商圏捨てたから、それを日本海側の商圏に拾いに行っただけで >>172
それ言ったらアルヴィスもレプトールもレヴィン……親世代の王侯貴族というか、聖戦士の血統持ちはクロード以外みんなそうだよね
互いに理解しないのであればキュアンにだけ色々いうのもおかしい
トラバントだって同類やん ポンコツ対ポンコツの喧嘩にポンコツが次々と割り込んできて大陸が無茶苦茶になるお話 1部のクロードはロプト教マイラ派の末裔だからそういう態度が取れた
2部のレヴィンは竜族の支援によってそういう態度を身に着けた
人間は死ぬ運命だからなかなかそういう達観した態度は取れない >>170
北トラキアの貴族が特にっていうだけで、
南トラキアも歩み寄ろうとしてないって言っているわけだから、
そんな相手に甘い顔なんてできないでしょ
その上、隙を見せたらよく侵略してくるわけだし 南は南で貧乏だから
北は安く食料売れよおおおおお
売らないと山賊として略奪しちゃうぞ
という態度だからな
キュアンはそういう連中をハイエナと呼んでしまった
その中間にあって転売屋として大儲けしてるのがターラ 北トラキアをロシア、中国、韓国、北朝鮮として考えるみるとわかるんじゃないかな >>180
山賊というか空賊だな
トラキアからすれば統一による穀倉地帯ゲットのメリットはあるが
レンスター諸国からするとトラキアを取り込んでも軍事力くらいしか手に入らん
外国相手に戦争する時しか役に立たないお荷物
レンスター側はそんなに統一したくなかったんじゃないか? クロードはブラギの塔で神託を受けて大局を見て自身達の死を受け入れたと思っているが、もしレヴィンがマーニャが死ななきゃ目が覚めない(フォルセティ継承しない)事もその時提示されていたとしたら、マーニャを見殺しにしたって事になる? 宗教野郎の言うことなんてうさんくさい
信じるのはバカ正直なシグルドくらいだよ ロプトを殺しまくった聖戦士の子孫の愚かさは
死ななきゃ治らない、というロプト教マイラ派の見解
一方トラキアをハイエナ呼ばわりしていた父キュアンは死に
山賊トラキアと放言した息子のリーフくんは自らも山賊団を結成する羽目になって
ようやく苦しみを理解するようになって賢王と呼ばれるようになった >>186
バルキリーの杖使って蘇らせてくれ!とか言われなかったのかね
やっぱバルキリーって世界観と合わないよな レヴィンをはじめとした
後悔しながら死んだ人にもう一度チャンスを与える杖でしかないから
そういう意味で全滅してもチャンスは有るというクロードのイカレ思想の明確な根拠にもなっている マーニャは自分が死んだことに関してある意味後悔がなさそうなので
多分こういうのをエーギルがないという表現になる >>189
傷心のフュリー励まして嫁にするからやらないのでは?
クロフュリの場合、こういうイメージある >>189
傷心のフュリー励まして嫁にするからやらないのでは?
クロフュリの場合、こういうイメージある