R-TYPE TACTICS I・II COSMOS No.2
既存情報まとめ
・ゲーム本体にはⅠ・Ⅱのミッション及び新規ミッション「コスモス編」(12ミッション)が収録
・クラウドファンディング及びDLCでミッション「還らざる黄昏編」を配信
更に追加のユニットを使用可能
(クラウドファンディング成功のため実装は決定済み)
クラウドファンディングのリワードから、発売日は2024年秋ごろ
クラウドファンディングの結果次第でさらなるミッション・ユニットの追加を予定 Q.R-TYPE tacticsってどんなゲーム?
A.波動砲というシステムのあるHEX式戦略ゲーム
Q.波動砲って?
A.ユニットの正面を攻撃する範囲攻撃です。
この波動砲の活用でゲームを攻略します。
Q.難易度は?
A.救済制度のユニットを多用しない限りはやりごたえもあり
トライアンドエラーもする必要がある骨太なゲームです
Q.リメイク元は……?
A.DL版はすでに販売を停止しており、PSPの実ROM数も出荷数が限られていたため、現在遊ぶのにかなり手間がかかるゲームです。 スレ立ててその日にバッカー向けの連絡が来たよ
みんなも確認してみそ >>6
スレ乱立荒らしが湧いた模様
複数のスレ落とされた バッカー向けページに解答欄なくね?
というか期間短すぎて回答忘れるやつかなり多そう >>10
メールが来るからそれで対応するんだよ
メール来なかった人も結構いそうだが >>10
グランゼーラからのメールに返信
FINAL2はキックスターターのシステム使ったのにね… コスモスだと本作と設定が違うTACTICSに革命軍側の人工フォース付きのすき家風アローヘッド来るらしいがβ版人工フォースの位置付も折角築いた設定がまた滅茶苦茶になりそうだ
アルバトロス系機体開発後の人工フォース着手なら運用中のアルバトロス改にβ人工フォースを付ければ良いはずだし、アルバトロス機体開発前ならアンドロマリウスとか
試作ストライクボマー辺りで対応機体開発と人工フォーステストを同時に進める方が良いはず
元々フォースコントロール機能のある量産アローヘッドを盗用改造してβ版人工フォース運用テスト機として量産運用出来るならアルバトロスやエクリプスを作るよりすき家アローヘッドの複製運用が安価で常用になるはず
アルバトロス量産とβラグナロクの開発にコストを裂けば、人工フォース開発コストに疑問が出るしそんな片手間で人工バイドが簡単に完成してしまうものなのかという矛盾も出てくる
更に普通数機しかないような不安定な試験運用機や人工βフォースを実戦配備した所で開発と維持コストだけかかっていきなり本家を超える事も理論上あり得ないし作品内の実戦運用で扱う位置付けも良くわからない
リアルな設定にして凄まじい高コストで数も作れず
制御可能なβ人工バイドのようなもので弱い設定にすれば誰も使わないユニットになるし
ガンダムのような1オフで強すぎる物を制御可能にしてしまうのか?
余程考え込まないとおかしな設定になる可能性は極めて高い
はっきり言って嫌な予感しかしないしややこしくなるような安易な後付け設定はマジで勘弁して欲しい >>1
キガ ツク トス レガ タテ ナオ サレ テタ >>14
エアプは黙ってろよ
そもそも人工バイドなんてものは設定上存在しない
それにストライクボマー、アルバトロスは地球軍側の機体だから革命軍のものじゃないし
作ってるのはあくまで人工フォース
ラグナロックに使われているシャドウフォースが人工フォースの完成形だとするなら、恐らくすき家アローヘッドはあのカラーからして実験機
実験機に地球軍から安易に鹵獲できるフォース運用機であるアローヘッドをベースに人工フォースのテストベッドを作るのは何もおかしくない
R-TYPEで実験機を実戦で運用できるのはままある話だし 未発売だから社員以外はエアプw
でも蛇足になるのは確定だろうな というより気になるのはどっちもフォース持ちになることで連合も革命軍も
序盤のゲームバランスが似たり寄ったりにならないかじゃね? もう昔だから曖昧だけどタクティクスのシャドウフォースは柔らかくて普通のフォースみたく肉壁にはし難かったような
それの試作型となると… スタンダードフォースのHP120に対してシャドウフォースのHP90だからね キックスターターのリワード回答は2024年4月15日まで
キックスターターのリワード回答は2024年4月15日まで