歴代FE主人公が兄弟だったら 77章
デューテ「リメイクしたじゃーん」
グレイ「ふと思ったんだけどよ」
ロビン「何をだ?」
グレイ「クレアとか何人かは…外伝からエコーズで…もはや別人か?ってレベルでキャラ変わったろ?聖戦とか封印とか、今リメイクしたらどれくらいキャラ変わると思う?」
ジェミー「けっ……んなのあたしには関係ねぇしい…」
マトイ「拗ねないの拗ねないの」 聖戦リメイクでシグルドも相手固定じゃなくなる可能性
ラケシス「……ただ可能性を語っただけで、他意はありませんよ、ええ」
エーディン「つまり、私にもチャンスが?」
ラケシス「女公で満足していてくださいますか?」 リーフ「そうなると僕とアルテナさんでカプれる可能性がワンチャン!イヤッホォォォォォ漲ってきたぁぁぁぁぁぁ!」 アルテナつ釈提桓因・金剛杵
リーフ「アババババババババ」
ロイ「封印のリメイクねぇ…あってほしいけどウォルトとセシリア先生の強化とかチャドとキャス、アストールさんの新クラスかな
あとあり得そうだけどリリーナ主人公のシナリオと……リリーナが封印の剣を使えてしまいそうなこと……」 アサマ「お稲荷様お稲荷様、先ほどから水垢離やお百度参りをしている方がいますよ」
キヌ「へーぇ頑張ってんじゃん!それならアタシも張り切ってお願い事かなえちゃおう!」
ティニー「聖戦リメイクの暁にはIF以降に倣って同姓婚導入をなにとぞなにとぞ、アレスさん×リーフ様やセリスさん×リーフ様やハンニバルさん×リーフ様をどうかどうか」
キヌ「………………」
アサマ「かなえないのですか?」
キヌ「あ、アタシの神通力で原作までどうにかできないし!?」 >>455
エイリーク「聖魔の光石を早く聖魔の光石を早く…」
エフラム「任天堂ダイレクトが今日あるだろ、まあいずれ来るさ……」 シャミア「なあ」
カトリーヌ「何……ちょ……なんで水着なんだよ!?」
シャミア「比翼で水着が来ただろうが」
カトリーヌ「そ、そうだけど」
シャミア「それでだ。夏の海に旅行に誘ってくれるのを待ってるんだがお前ときたら変なとこで奥手なんだな」
カトリーヌ「わ、わーった。わかった!行こう!休みとって行こう!」
シャミア「まったく誘うのが遅いぞ。遅れた分コレで埋め合わせな……ちゅっ」
カトリーヌ「んっ……」
ベレス(柱の陰)「………」
ディミトリ「雨の多い季節になってきたな…あまり外出できないが馬たちは気が滅入ったりしてないか?」
マリアンヌ「お世話はこまめにしています。雨が上がったら遠乗りに行ければと」
ディミトリ「そうだな。しかし……」
マリアンヌ「しかし?」
ディミトリ「馬たちと一緒だと二人っきりとはいかないか」
マリアンヌ「……も、もう…」
コンスタンツェ(戸の影)「………」
ラファエル「うおぉーい!肉だ肉だオデの筋肉が喜ぶぞぉ!」
リンカ「筋肉には肉が欠かせんからな。食うぞ食うぞ!」
ラファエル「んま、んま、んまいぞぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
リンカ「はぐはぐはぐはふむしゃむしゃむしゃ!」
モニカ(テーブルの向こう側)「………」
ペトラ「……………」(むすー)
ドロテア「もーう、そんなにふくれないで。可愛い顔が台無しよ?」
ペトラ「比翼、リーンと、いいかんじ、です?」
ドロテア「違う違う、あの子彼氏いるもの。心配しなくっても、ね?」
ペトラ「それなら、無問題、です」
ドロテア「妬いてくれた?ふふ、可愛いのだから」
リシテア(物陰)「…………」
リシテア「と、ゆーわけで…カプってる人らを参考にすれば私たちとエーデルガルトの仲を進められるかと思うのですが」
モニカ「…私のとこは健全も健全すぎて何をどう参考にしたらいいやら…」
ベレス「海…かなぁ…みんなで海行って開放感に浸るのもいいかも」
コンスタンツェ「二人っきりとはいきませんけれども…」
リシテア「…いえ、ありかもです。誰かがいい感じになり、他の誰かが焼き餅焼いてさらに気を引き…こう、みんなで良い感じに!」 ロイ「とうとうギネヴィア校長が伝承英雄で登場か」
若ゼフィール「といいながら買いに行くんだろロイ」
ロイ「えぇまあ、そういえばまだ封印に魔器英雄出てなかったのだけど誰になるんだろうか?」
若ゼフィール「何か予想着く?」
ロイ「まああり得るとするならば…(若ゼフィールを凝視)」
若ゼフィール「もう一人の私(ゼフィール所長)?」
ロイ「だと思いますよ、封印とエッケザックスの二刀流もあり得そうですし(汗」
若ゼフィール「それは怖いなぁ…(汗」 中の人ネタ。
アルム「大変だ、一年以上前からセリカがとんでもない神を信仰している事がわかってしまった……」
マルス「ミラへの信仰を何だと思っている…」
アルム「いや、それと共にレアを神と仰ぎ、17歳だと言い張っているんです……」
マルス「いったいどうして欲しいんだよ……」
ロイ「全力で見逃せ!」
マルス「お前に答えは聞いてない…」
リーフ「ちょっと待ってなんで僕が襲われるんだコノヒトデナシー!」
フュリー「ああ間違えた!って言うかどうして私の相手が……!」
レヴィン「こいつに人の嫁を寝取る甲斐性があったとは信じがたいが……」
リアルだとリーフとフュリーは夫婦です。
エスリン「」
キュアン「エスリン!こっちを見るな!」 リーフ「そういう事なので…実は君とフィーの父親は僕だったんだ」
セティ「………は?」
リーフ「ステータス画面を見てごらん」
セティ「あ、ああっ!追撃連続必殺に!?」
リーフ「系譜も」
セティ「あ、あば…あばば…バルド弱とノヴァ弱が…フォルセティも使えなく…」
リーフ「うんまあ…武器寄りであんまり良い継承じゃないけどフィーにはそこそこなんじゃないかな」
セティ「いや、まあステータスは置いといても。君が父親だなんておぞましいんだけど…フィーなんてショック死するかもしれないし!」
リーフ「いや、そこまで嫌わなくっても。その代わりに君ら兄弟も僕の子として不死身だったり進化したり花粉まいたりできるから」
セティ「ぎゃああああああああぁぁぁぁぁぁぁ……」
フィー「ちゃん……お兄ちゃん……どうしたのよ。うなされてるわよ!」
セティ「は……わ、私はいったい……」
フィー「起きた?」
セティ「ゆ、夢……だ、大丈夫か!フィーは葉っぱ化してないか!」
フィー「そんな夢見てたのよ…よくわかんないけどキモいこと言わないで」 フィヨルム「とうとう私の水着が来ました姉様」
スリーズ「今年はヘクトル様とリリーナ様と一緒にプライベートビーチに行きましょ」
ユルグ「私も友達とヘルビンディ連れてくるね〜」
フリーズ「私の水着は…ないか」 アイビー(ヒーローズ水着)「サマーエンゲージ到来!」
リュール(シンプル水着ペアセット)「……ヒーローズで水着の貴女を使ってて思ったのですけど、サマーエンゲージってなんなんですか?」
アイビー「わからないわ、なんか、この日差しの下で戦ってたら頭に浮かんできたの」
フラン(若者水着ペアセット)「……やっぱりこの猛暑は雪国出身のアイビー様にはよろしくないのでは?熱中症とか。とりあえず冷たいお飲み物どうぞ」
アイビー「そ、そこまではか弱くはないわよ!?
まあ飲み物はありがたくいただくけど(ちゅーごくごく)」
フラン「まあとにかく、アイビー様こちら(パラソルの下のシート)にどうぞ!まず最初にその軍で一番の美肌を守るためにサンオイルです!」
リュール「背中側は私たちが塗りますから、うつ伏せになってください」
アイビー「ありがとう、それじゃあお願いするわね……ってリュール様がやるの!?流石に恐れ多いわ!?」
リュール「レジャーの日くらいは無礼講ですよ!それっ!!(もみっ)」
アイビー「ひゃあぁんっ///!?」
二人「「!!!!???///」」
リュール「………だ、大丈夫ですか?なんだか凄い声が出ましたけど」
アイビー「い、言わないで///……大丈夫よ、ちょっといきなりで驚いただけだから」
リュール「じゃ、じゃあ、続けますね?」
アイビー「(すりっ)あっ//………(もみっ)ひっ//………(すりっ)はぁん//」
リュール(ふ、フラン!?なんだか物凄くいけない事をしてるような気分になるんですが!?//)ヒソヒソ
フラン(と、とはいえその声喘ぎ声みたいだからやめてほしいとか言えませんよ!?//……幸いここはご厚意で使わせてもらっている神竜家のプライベートビーチ、周りに人がいませんからマッハで済ませちゃいましょう)ヒソヒソ
アイビー「(すりっ)ああっ//………(もみっ)ひぃっ//………(すりっ)はぁん////………(もみっ)あぁん//」
二人((無心っ、無心になれ私っ!!///))
【数分後】
リュール「………はい、終わりましたよー」
アイビー「ふぅ、ありがとう………二人ともなんだかやつれてない?」
リュール(ゲッソリ)「はははまさか〜(アイビーの反応がえっちで気を揉んだせいだとか…)」
フラン(ゲッソリ)「気のせいですよ〜(口が裂けても言えません…)」
物陰から覗いていたエイル(水着)「なんだか凄いが聞こえてきたと思って様子を伺っていたけれど…//」
物陰から覗いていたユーミル(水着)「勘違いだったみたいね」
エイル「うう………私はなんてはしたない思い違いを//」
ユーミル「よしよし、まあどう考えても新たな生命を生み出す行為をする時に出る声だったから、勘違いもしょうがないわ」
ユーミル(にしても……う〜ん、夏に水着でバカンスだから奥ゆかしいエイルも少しは開放的になるかと思ったけど、流石にまだまだ堅いわね。ホテルに戻ったら新たな生命を生み出す行為を…というのも難しいかしら)
エイル「と、とりあえず、離れましょう。他人様が仲睦まじくしているのを覗き見るなんていけないわ//」
エイル「そうね(………とは言えそんな事言いながらやっぱり年頃なだけに興味はありげなのよね、エイル。ふふっ、つまりチャンスが消えた訳じゃない、このバカンス中に新たな生命を芽吹かせてみせるわ!)」
バイトで海の家で焼きそば焼いてたシェズ♀「……………」
今までのやり取りを比翼水着のイラストみたく身体くっつけて恋人手繋ぎしながらしてたエイミル「「(わいわいきゃっきゃ!)」」
シェズ♀(はたから見たらあんたら二人もはしたないくらい仲睦まじいけどね) >>465
エーデルガルト(顔紅くしながら焼きそばずずずずず)
リシテア「……興味深いですね……彼女たち…いったいどうやって生命を芽吹かせるんでしょう。女子同士で」
エーデルガルト「ぶふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ///////」
対面のベレス「……………」(焼きそば顔面直撃)
エーデルガルト「ごごごごご、ごめんなさい師!?」
コンスタンツェ「どうぞ……他愛も無いわたくしのハンカチです………夏の太陽の下でなんの価値もないわたくしの…」
モニカ「……いっそ私たちから…けほ、こほん」 ラピス「わぁ、この辺りは雑草が生い茂ってますね。食料食料。ここで採取すればタダ飯タダご飯〜〜♪」プチプチ
リーフ「やめぇぇぇぇぇぇ!僕の嫁や子たちに何をするだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
クロード「よせやめろ!それはリーフ植物だ!栄養価は高いがゲロ不味いぞ!」
レギン「そうなの!女の子には臭すぎてきつすぎるの!」
ラピス「は、はい……?美味しくは無かったですけど、でも別に平気でしたが」
レギン「え……マジなの……?」
クロード「おまいはどれだけ厳しい環境にもまれてたんだ…?」 セティ「……」
セシリア「封印の剣配信してしばらく、新規ユーザーにも私の残念さが知れ渡った頃よねー」
アーダン「なんか堂に入ってるな」
ウォルト「ネタも20 年超えたら今更ですよ、アーダンさんだってそうでしょ」
サザ「慣れって怖いんよ」
セティ「…なあみんな」
アーダン「なんだ?顔が青いぞ?」
セティ「最近思ったんだが私って…このメンバーで一番どうでも良くないか?」
セシリア「熱はないみたいだけど…」
ウォルト「仕事し過ぎですか?」
サザ「とりあえずはよ寝るんよ」
セティ「イヤ待て、私は正気だ。確かにフォルセティ使いの時はこの中で最も原作で無法をしただろう。だが一つ思い出してほしい。私達子世代ユニットは、そもそも産まれなくても原作の流れに影響は無いんだ」
アーダン「あー…うん」
セシリア「ハイハイ」
ウォルト「仕様的には、はい」
サザ「平民ユニットが出るからな」
セティ「確実に居るかが不明だから何かしたかが一切無関係になりうるんだよなあ…しかも私の場合下手な父親だとホークより弱いし…」
意外な弱点 モニカ「…そういえば、エーデルガルト様、いつの間にかカナヅチを克服されてたんですね」
エーデルガルト「え、ええ、まあね」
モニカ(SP◯ED社製の競泳水着)「勿論喜ばしい事ではあるんですが………私夢だったんですよ、プールでエーデルガルト様に手取り足取り腰取り泳ぎを教えるの」ズ-ン…
エーデルガルト「そ、そうだったの!?その、ごめんなさい、もっと早く貴女を救出出来ていれば…」
モニカ「あ、いやいや気にしないで下さい!?こうして今お側に居られるだけでも十二分に幸せですから!!」
リシテア 「………にしても、アンタ泳ぎが得意なんですね。その色気と実用性が0:10な水着を見るに」
ベレス「プロフィールにも水泳が特技ってあったもんね」
モニカ「ええまあ、自慢じゃないですけど」
コンスタンツェ(E日傘)「にしても、なぜいきなりカナヅチを克服しようと思ったんですの?」
エーデルガルト「え!?えーと、その、別にそんなかしこまって言うほどの理由でもないと言うか………」
リシテア 「ヒント、エーデルガルトが泳ぐネタがでたのは2020年の夏です。その時にヒーローズで実装された水着超英雄には誰がいたでしょう?」
エーデルガルト「ちょっ、リシテアっ!?」
コンスタンツェ「えーと確かその年に実装されたのはドロテアさんとイングリットさんと………あっ(察し)」
リシテア 「まあ先生だけならエーデルガルトもそこまでしなかったでしょうけど、水着の先生とレア様が比翼になったとあれば……」
コンスタンツェ「自身が泳げなければ、二人が泳いでどこかに行かれちゃったら追いかけられない……と言うことですかしら?」
エーデルガルト「お、お願いだから分析しないでちょうだい……///」
ベレス「😊」
モニカ「生徒にマウント取ったくらいでここぞとばかりに鉄面皮崩さないで下さいよ!?」
ベレス「ふふ、エルは本当に可愛いなあ、心配しなくても私はエル一筋だよ。第一レアにはお相手いるし」
エーデルガルト「あうう//////…………………え?」
ベレス「あれ、あの頃はまだベレトの奴とそう言う関係じゃなかったっけ……あ、やば、コレまだオフレコだった」
「「「「・ ・ ・ ・」」」」
「「「「ええええええええええええええっっっっ!!!!!?????」」」」
リシテア 「レレレレア様に恋人!?しかもお相手はベレト先生!?」
コンスタンツェ「何ポロッとフォドラを揺るがす大スキャンダル漏らしてくれてますの!?」
ベレス「………エルが愛おしすぎてお口が緩んじった、許して」テヘペロ
エーデルガルト「うっ師可愛い////……だけじゃ誤魔化し切れないわよ流石に!!?」
モニカ「先生は神祖様とかの関係でレア様と気安い仲だから忘れてるかもしれませんが、あの人フォドラの国家元首みたいなモノですからね!?」
ベレス「うん、下手に漏れたらフォドラがひっくり返る大騒ぎになるだろうね。私が言っちゃったのバレたら怒られるだろうし、黙っててくれるとありがたいな」
「「「「言えるかぁぁぁぁぁぁっ!!!???」」」」 リシテア「と、いうわけでお茶会仕様ですよ。お菓子は如何ですか?」
エーデルガルト「か……か…可愛い……っ」
リシテア「さ、どうぞ。お一つ」
エーデルガルト「ありがと。いただくわ。はむ」
リシテア「はむっ」(反対側から)
エーデルガルト「!?!?!?//////」
少しして……
エーデルガルト「………」(ぼー)
ディミトリ「……何かあったの…か?」
クロード「…ちょっと進んだんだとさ。そっとしておいてやれ」 ~~━v(  ̄◇)≪炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎 シグルド「ならば私の子供の頃集めたビックリマンシールの話でも」
ミカヤ「今の若い子にはわからないわ」
リュール「寝てたんで世代外しました。すみません」 アイク「…朧気な記憶でやたら幼少期チョコウエハースばかり食ってた気がするんだが…」
エリンシア「たまに夕飯が入らなくなる日がありましたような…」
シグルド「いや流石に捨てるのはだな」 ウルスラ「……神装衣装が来るのはいいけど、寄りにもよって妖精とはねぇ
あの魔道教師や厨二魔道士に腐女子と同じだなんてすごく複雑だけど……
もうこうなったら鬱憤晴らしにボーヤに愚痴りに言いに行こうかしら」 マチュア「あの〜親方……ちょっと頼みたいことがありまして……」
ダグダ「めずらしな、マチュアが頼み事なんてどうしたんだ?」
マチュア「あのですね……給料の前借りをお願いしたいのですよ」
ダグダ「どうしてまた急に…」
マチュア「ちょっと個人的にですね」 ブライトン「おまい……セティ様引きたいのはわかるけど、前借りしないと課金できないの?」
マチュア「ビールと焼き鳥と枝豆で稼ぎ消えてたし…」
アスベル「予想通りの使い道ですね……」
パティ「わーいきゃっは〜〜〜やっと私の参戦きたし!」
デイジー「代替組はいつくるんですかね…」
パティ「拗ねない拗ねない♪そゆわけなんでシャナン様!お祝いに…」
シャナン「うん、なんだ?何かほしいのか?」
パティ「処女貰ってくださーい。さくっと、かるーく破っちゃっていいから」
シャナン「なんてこというのあんた!?」
パティ「そんな重く考えなくても。さっさと卒業したいんだもん」
シャナン「だめです!」 セティ「中間に備えて勉強しないと」
マチュア「あ、じゃあ私が勉強見ますよ。ふふふふ、これでも現役大学生!中学の勉強くらい余裕余裕です!」
セティ「〜〜〜と、いうわけでここがこうなって…」
マチュア「あ…なるほど…はい……あれ…なんで私…大学のレポート教えて貰ってるんだろう……」 *キャラ崩壊・中の人ネタ
リーフ「セリカ姉さん、今いい?」
セリカ「なにリーフ?くだらないのだったら聞かないけど」
リーフ「違うよそうじゃないよ、なんかさロイが姉さんの悪口言ったみたいよ」
セリカ「は?そんなことないよ、だってロイは」
リーフ「それが言ったみたいよ。『なんかセリカ姉さん「精液臭い」って』」
セリカ「 は ? 」
チョットセキハズスヨ、アッチョットマッテ
ロイ、ナニネエサン、マイクチェックノジカンダゴラァ!!
アアアアボクノバイクガァ!ダレガセイエキクサイッデスッテェ!
イッテナイヨソウイウノ!ウソツイテンジャヌェェェェ!!
リーフ「…中の人ネタで冗談で言ったのに」 パティ「ぶぁ〜〜〜〜〜か♪」
デイジー「…壁に向かって何してんの?」
パティ「ん?発声練習」
デイジー「練習って……何、合唱部にでも入るの?」
パティ「違う違う、ほら、FEHで私入れて戦闘に入ると「バーカ」って言うんだよ。私。そゆ小生意気系なキャラが私に求められてるのかなって」
デイジー「そ、そお……」 リーフ「板が重いのはすなわちチャンス。一ヶ月書き込みがなければ僕とカミラさんが結婚する!」 >>495
ベルカ「阻止」
ルーナ「させるわけないでしょこの葉っぱが」
リーフ「コノヒトデナシー!!」 駄目だ……今じゃないと駄目なんだ。頼む、キスしてくれ 〜 白夜稲荷神社 〜
マリータ「秋っちゅうたらテキ屋のかき入れ時や!祭りや!さーさー祭りの定番焼きそばやでー。寄ってってや買うたってや♪」
マリータ「……なんやいつもやったらもっと売れるねんけどなぁ。今日は微妙や。ん、隣…ぎょうさん人来てんねんな?」
ミスティラ「さぁさぁ白夜初上陸!ソルムが産んだ肉の頂点。ドネルケバブ!あたしの焼き加減見てってそこのお殿様!」
リョウマ「ほう?異国の肉料理か。回しながら焼くとは。これはもの珍しい」
ミスティラ「カットカット、カット!」
ミドリコ「そして削ぎ落とすんだね。良い香り〜〜」
ミスティラ「野菜と一緒に挟んで秘伝のソースをぐぐっ……さぁめしあがれ!」
リョウマ「ふむ、では一つ貰おう。お、おお……辛味のソースが肉汁と絡み合ってこの風味……びーるに良く合いそうだ…」
ヒナタ「へー珍しいな。俺も一つ頼むぜ!」
ヒノカ「ふふ、ミドリコも食べてみるか?買ってやるぞ」
ミドリコ「わーいありがとー〜〜夜店でーと〜〜♪」
マリータ「あ……あああっ!?白夜ん連中は新し物好きや!?あかん、お客さん取られとる!?」
リーフ「あ、焼きそば一パック頼める?君んとこも味はいいんだけどね。あっちの方が胸も大きいしねえ。」
マリータ「しばくでワレ。ちゅうか向こうに並ばへんの?」
リーフ「…出禁だから……」
キヌ「うぉぉーい!アタシを!祀ってるのに!なんでアタシは夜店周りできないし!今年は新しい屋台も来てるっぽいのにー!」
アサマ「まぁもーちょっと願い事叶えてお賽銭集めてください。一稼ぎしたら遊んできても構いませんから」
ミタマ「まったくおぶらーとに包もうともしませんのね。生臭なんですから」
サクラ「あ…あはははは……兄様もお出でですから後で皆さんで遊びましょう」 リュールとアリヤの部屋ってどんな感じになってるっけ リュールとアリヤの部屋ってどんな感じになってるっけ 【ミカヤ】
こたつが置いてある。田舎のおばあちゃんのような落ち着いた渋い部屋。
【リュール】
本人寝てばかりいるので世話役のフランが可愛く飾り付けした部屋。
【アリヤ】
同じく寝てばかりいるので世話役のクランが落ち着いた雰囲気に整えている。
【シグルド】
古いファミコンや古いガンプラが置いてある。昭和の空気。
【ベレト】
落ち着いた空気の整った部屋。物が少ない。
【ベレス】
猫グッズで飾られた以外とぬいぐるみの多い部屋。
【エリンシア】
KINNINIKUに彩られたガチムチ男のポスターとか張ってるむさ苦しい部屋。
【アイク】
たまに寝に帰るだけ。何も無い。嫁も多いので神将家で寝泊まりすることの方が多い。
【クロム】
ルフレと同居してる。エロ本は捨てられた。戦術書とか本棚を埋めてるがこれはルフレのもの。
【エリウッド】
医療器具や救急箱の整った病室のような部屋。
【ヘクトル】
散らかって汚い。冷蔵庫が置いてあって食い物が詰まってる。ファリナがたまに掃除しては叱る。 【エフラム】
槍が何本も飾ってある。サラが自分の物を置いてる。嫁が凄く多いので最近は覇王家に泊まる事の方が多い。
【エイリーク】
綺麗で上品。バイオリンとか置いてある。嫁達やリオンとティータイムを楽しむ事も多い。
【カムイ】
けっこう飾り物の多そうな広い部屋。フローラたちが整えている。仕事はプライベートに持ち込まない。
【リン】
大草原のゲルのような遊牧民風味の部屋。彼氏も多くてよく一緒にいる。
【マルス】
経済学やら何やら本の多い部屋。希に巨乳の写真集のようなものも。
【アルム】
特筆すべき事の無い普通の部屋。あえてあげれば農機具がある。
【セリカ】
祭壇が置いてあり普段から一心不乱に祈祷をしている。
【セリス】
乙女のようなファンシーな部屋。ぬいぐるみが多い。
【リーフ】
エロ本だらけの魔窟。自家発電したティッシュが平気で放り出してある汚い部屋。イカくさい。
【ロイ】
本やら機材やらで埋まってる。趣味人の部屋。 >>506 >>507 便乗
各部屋へのコメント
【ミカヤの部屋】
リン:すごくレトロで落ち着きやすいよ
【リュール・アリヤの部屋】
ミカヤ:リュールとアリヤに寄り添った部屋ね
【シグルドの部屋】
セリカ:……昭和臭いよ兄さん
【ベレトの部屋】
ベレス:もうすこしいろいろと飾ろうよ
【ベレスの部屋】
ベレト:猫以外に他も飾っていいだろうに
【エリンシアの部屋】
セリス:姉さんの見てたら僕も鍛えてみような
【アイクの部屋】
エイリーク:兄上は昔からミニマムでしたね
【クロムの部屋】
ヘクトル:兄貴…尻ひかれてるなぁ
【エリウッドの部屋】
ロイ:兄さん…
【ヘクトルの部屋】
エフラム:お前は何度ファリナ先輩に叱られれば気が済むんだ
【エフラムの部屋】
エリウッド:サラ君のものも大切にしてるようだね
【エイリークの部屋】
クロム:てっきり美容の本もあるかと思ったぞ
【カムイの部屋】
アルム:自分の本もちゃっかりありますね
【リンの部屋】
マルス:………別に悪くない部屋だよね
【アルムの部屋】
アイク:バレンシアでもこんな感じか?
【セリカの部屋】
リーフ:…カルトっぽいな
【セリスの部屋】
男性陣:今のままのセリスでいいと思う
【リーフの部屋】
女性陣:アンタはちゃんと処理(かたづけ)しなさい!
【ロイの部屋】
家族全員:ロイ以外漁るな危険 リーフ「処理するからティッシュまみれになるんだよ。してるからルパンダイブを今くらいに抑えられてるわけで」 セリカ「それでも限度というものがあるわよたわけ!」 アイク「ゼルギウス、どうだ超英雄の新衣装は?」
ゼルギウス「悪くはないな、だがこれはどっちかというと武将というイメージが強いが」
グレイル「確かにな、…しかしアイク、ゼルギウス、あちらは止めなくていいのか?」
アイク「……さすがの俺でもあれは」
ゼルギウス「……止められないですな」
サナキ・ミカヤ両名を激写するシグルーンの姿
グレイル「……あそこまで熱が入ると俺でも止められないな」 ヘザー(忍び装束)「いやー、遂bノ私もヒーローャY実装ね♪しかb焜戟[ギャルンbソゃんとお揃いbフ忍び衣装とは=A運営も待たせbス分気を効かせbトくれたのかしb轣H」
レ=[ギャルン(忍び装束)「いやそこは絶対偶然でしょうけどね、暁と聖戦とヒーローズで作接皆ですし。とはいえ、後はラドネイだけね」
ラドネイ「………この期に及んで代替平民組は実装ゼロ、そもそも子世代組ですら出切ってないから限りなく期待薄だけどね」
ラドネイ「でもまあ、元々私らなんて数合わせなんだし、這いつくばってでも齧り付いてやるわ!」
ヘザー「ふふ、そういうの私も嫌いじゃないわ」
レーギャルン「何はともあれ、最善を尽くすのは私も評価するわ」
ラドネイ「えへへ、ありがと///………ところでさ」
ラドネイ(下着姿+後ろ手縛り)「なんで今私こんな事になってるの!?」
ヘザー「いやぁね、去年レーギャルンちゃんが忍者衣装着た時私に挑んで来たじゃない?(77-191)せっかく私も忍者になったんだし、ちゃんとした緊縛を教えてあげようと思って」
レーギャルン「戦いの場に於いて覚えておいて無駄になるスキルではないですしね」
ラドネイ「だからって私の体でやらなくってもいいんじゃないかな!?」
レーギャルン「いや、貴女とヘザーさんが二人きりだった時はラドネイがネコだったのに、私が割り込んで来てからずっと私がネコだったから、こういう機会もあった方がいいかと//」
ラドネイ「そんな気回さなくていいですって!?タチでも充分楽しんでますから!?//」
ヘザー「それじゃあまずは上半身だけで女の子を艶やかに彩る乳房縛りよ。それ!!」
ラドネイ「ひゃあん!!??///」
レーギャルン「こ、この縛り方、そんな直球な名前だったんですね//………が、がんばります//」
ラドネイ「か、勘弁してぇ………///」 アメリア(……あの縄目……わ、私もやり方教えてもらおうかなぁ…そして師匠と……) ヘザー「そういえばiPS細胞というので同性の間でも子供ができるらしいです」
ラドネイ「どーしたのいきなり」
ヘザー「声優さんネタ♪」
レーギャルン「と言うかまた懐かしい単語が出てきましたね」
ヘザー「まあこの発言が出たの2009年とかその辺りだからねえ」
ヘザー「ちなみにあの漫画、連載が15年とか掛かってる結果、設定が色々と変わったらしくて現在では作中世界は同性婚どころか同棲子作りも普通にある事になってるわ。ベレスさん声の部長さんの両親も両方女性だと発覚したりね」
ラドネイ「な、なんか凄いですね………」
レーギャルン「というかあの作品って確か学生が麻雀する漫画でしたよね?何故そんな話題に……」 ラタトスク「今日もうちの世界樹はあっちこっちの地区に繋がってるね」
ラタトスク「見回り見回り……あれ…なんか蔦が妙に増えてるような…気のせい?」
ラタトスク「にゃあああっ、絡みついてきたああ!?」
ラタトスク「あれ……離れてく…しかもなんか…心なしかがっかりしてるような気が……」
ラタトスク「な、なんだろう…世界樹が…どこか禍々しくなった気がするよ……」
ラタトスク「と、言う訳なの。植物に詳しいって聞くあなたなら何かわかるかなって」
アルム「うん、林業も任せて。さっそく見てみるよ」
リン「あ、私も興味あるから見てみるわ」
世界樹の根元
リン「ねぇ」
アルム「うん…」
リン「でっかい樹の表面にリーフが一体化してるんだけど…」
アルム「何してるの…」
ラタトスク「ひいいっ!?私達の世界樹があ!?トレントみたいな植物モンスター化してる!?」
リン「ちょっとあんた!なんてことしてんのよ!」
リーフ「9つの世界のあっちこっちに繋がるこの樹と一緒になれば!9つの世界が見えるんだ!どっかの世界に一人くらい僕と結ばれる巨乳のお姉さんがいるかもしれない!」
アルム「いないから……」
ラタトスク「やーめーてー!?」
リーフ「あ。君はさっきの新章ヒロイン……今回の子はぺたんこなんだね…はぁ…」
ラタトスク「が、がーん……って、さっきの蔦は…いーやー!?」
リン「いいからやめんかこのバカ!!!」
リーフ「あ、力尽くでひっぺがさないで!せっかく世界樹と一体化してたのに!」 ウォルト・アリヤ「ラタトスクと聞いて」
レーヴァテイン・グレコ「ステイステイ」 ウォルト・アリヤ「ラタトスクと聞いて」
レーヴァテイン・グレコ「ステイステイ」 ルキナ「てやぁぁぁっ!!」つ魔器スリマ
\ガキィン!!/
マークス「っ!いい一撃だ!だが………まだ踏み込みが甘いぞ!!」つ黒斧ベルヴェルク
\ガキィィィィィン!!/
ルキナ「つぅっ!?ま、参りました!?」
マークス「うむ………確かにまだまだだが、今までの槍や弓に比べて経験が少ないにしてはかなり出来ている方だと思うぞ。やはり君には才能がある」
ルキナ「きょ、恐縮です」
マークス「しかし、数ある覚醒のクラスの中からグレートナイトが選ばれるとはな」
ルキナ「確かに少し意外でしたね………でも、こうしてマークス様に指導して頂けるのは、何というか役得です///」
マークス「う、うむ////」
縁側で眺めてたレオン「……元々お堅い上に教え子くらいの年齢差があるからお互いおっかなびっくりとはいえ、あのカップルはいつまで経ってもウブだねぇ」
縁側で眺めてたヒノカ「…まあ『うぶ』は『初心』とも書くし、初心を忘れず末長く仲睦まじいならそれはそれでいいんでないか?」
レオン「ものは言いようだなぁ……」
ヒノカ「………ところで前々から気になっていたのだが」
レオン「ん、なんだい?」
未来への決意ルキナ「スポーツドリンクどうぞ」
マークス「うむ」
ヒノカ「………何故イーリスと暗夜の女性重装兵ははいれぐに内腿剥き出しと股間周りだけあんなに無防備なのだ」
レオン「………………神のみぞ知る、いやコザキ先生のみぞ知るだよ、マジで」 エーデルガルト「今年のサンタ衣装は私達ね」
ディミトリ「皆に贈り物を贈るとしよう」
クロード「目安箱にサンタ宛ての手紙が入ってたぜ?」
エーデルガルト「…あの箱ってサンタに見てもらうための箱じゃないような気が…」
ディミトリ「まぁいいだろう。どれ……」
リシテア『エーデルガルトと関係を進める素敵な贈り物を。好感度アップの基本です』
ディミトリ「君へのプレゼント用品をくれということになるのか…」
クロード「やったものが返ってくるんだな…で、関係は進むのか?」
エーデルガルト「あぐぐ////」
ローレンツ『まぁ気高い僕は人からもらうより庶民に施しをすべき立場なのだが!
………………大賢者と葉っぱの仲間から抜けられるアイテムなどないだろうか……』
クロード「あいつもなぁ……もうちょっと言動に気を付ければ喪組に入らないで済むのになぁ……」
エーデルガルト「で、何を贈るのよ?」
クロード「葉っぱが寄ってこなくなるように葉っぱの苦手な香りをブレンドしたスプレー作ってみたんだが、どうよ?」
ディミトリ「成分は?」
クロード「葉っぱが苦手なのは男。ガチムチマッチョの汗の香りを再現してみた」
エーデルガルト「葉っぱと一緒に他の人も寄りつかなくなるでしょ…KINNIKU淑女以外…」
アッシュ『ああ…タニアさん……その笑顔はあの男に向いて…でも友達にも向けてくれるあの明るい顔が…も、もう少しだけでも…』
エーデルガルト「………」
ディミトリ「………」
クロード「………」
ディミトリ「俺で相談に乗れることは少ないかも知れないが………」
ディミトリ「」 セレナ「よっと…よし、ちゃんとまだピッタリね!」
カミラ「あらルーナ、懐かしい格好をしているのね」
ベルカ「お前がカミラ様に士官する前に着ていた服か」
セレナ「ええ、ヒーローズでこっちの姿でも実装されたから、せっかくだから引っ張り出してみたの」
カミラ「そっちの服も新鮮で素敵だわ」
ベルカ「…髪は戻さないのか?」
セレナ「そーね、せっかくだしそっちも戻してみようかしら。それっ!」
カミラ「ふふ、いつもの情熱的な赤もいいけれど、その澄んだ空色も綺麗よ…………………………あら?」
セレナ「いやいや何言ってるんですか、私の元の髪色は……」
ベルカ「……(汗)」つ手鏡
セレナ「………………え?は?嘘!?ホントに空色になってる!?」
カミラ「えーと、イーリスの場合は子供の髪色は父親のものが遺伝するのよね?」
ベルカ「つまり……………未来で何が起きた!?」
セレナ「ま、まあ、ヒーローズでニザヴェリルみたいな超技術を持った国や、そもそも神様がバンバン出てきてるし、私の父(?)親がエイリークさんになったとしてもおかしくはないかもしれないわ」
ベルカ「意外と落ち着ついてる……?」
セレナ「元々私達は絶望の未来を変える為に時を渡って来たんだし、これくらいの歴史改変くらいなんてことないわ」
ベルカ「そんなものか…?」
セレナ「そ、それに母さんは原作から青髪の私を産みたがってたし、巡り巡って夢が叶ったと思えばばばば(震え声)」
ベルカ「いや、そのりくつはおかしい」
カミラ(やっぱり大分動揺しているわね…) エフラム「エイリークが父になるのか。世の中何がどうなるかわからんものだ…」
リーフ「え、何言ってるのさ。エイリーク姉さんに乳は無いでしょ」
エフラム「いや、それは父になるわけはないが。超技術とか神パワーとかでなんとかなったのではないか」
リーフ「えええ!?エイリーク姉さんですら乳ゲットできるっていうのかい?」
エフラム「父はゲットするものではなくなるもので……ん?」
リーフ「エイリーク姉さんですら膨らむなら紋章町の全員が乳100オーバーになれるかもしれない!人類の希望だ!」
エフラム「…何か違う話してないか。おまえ」 ディミトリ「今日はクリスマスイヴだが…、イングリッドが朝から見かけないが誰か知ってるか?」
シルヴァン「…それですが、どうもナカヤマという競技場に往ったみたいですって」
マリアンヌ「」 レオン「何やってんの!?何やってんの!?クビになるのって何やってんの!?!?」 ルーナ「祝、伝承英雄カミラ様実装!!!」
ベルカ「対のヒノカ様の実装から凡そ七ヶ月、おめでたい」
黒檀に薫る妖花カミラ「ふふふ、ありがとう二人とも♡」
ルーナ「カミラ様のイメージカラーの紫をふんだんに使った妖艶な、それでいて谷間や脇チラでセクシーさも忘れない、中々にカミラ様の魅力を引き立たせてる衣装ね!」
ベルカ「そのうえ、最新の限定だけあってとんでもなく強い」
カミラ「愛おしい貴女達を守る為なら、敵はこの世から細胞の一つも残さずに消し飛ばしてあげるわ」
ルーナ「………普通そういうのは従者の私達が主君のカミラ様に言うものだと思うんだけど」
ベルカ「………有言実行できる火力はある」
ルーナ「にしても、『セレナ』の実装の直後にカミラ様のバリエが実装とか、なんだか運命感じちゃうわね。まあ実際に私はカミラ様の運命の相手な訳だけど!」
ベルカ「………………………(蹴)」ゲシゲシッ
ルーナ「痛あっ!?ちょっ、何すんのよ!?」
ベルカ「………………………ふん」プイッ!
カミラ「こ〜ら、実装や神装が全然無くて寂しいからって、八つ当たりはダメよ」
ルーナ「あーそういう…言うて私もルーナとしては一回、しかも双界裏よ?相手も母さんだし」
ベルカ「…………持ってる者の余裕」プイッ!
ルーナ「あーもうヘソ曲げないでよー!?」
カミラ「ん〜、どうしたら機嫌を直してくれるかしら?」
ベルカ「…………………それなら………姫初め、カミラ様がネコで///」
カミラ「あ、あらあら〜///」
ルーナ「は、はぁぁぁぁぁあああ!?何抜け駆けしてんのよ!!?」
ベルカ「暗殺者は好機を逃さない、羨ましいならカミラ様を可愛がってる私の足にでもご奉仕させてやってもいい」
ルーナ「し、下手に出てやりゃ調子に乗ってぇぇ!!いーわよやってやるわよむしろ足でイかせてくれるわぁぁぁ!!!」
カミラ「ほ、ほどほどにね?二人とも///」 >>526
セリカ「さ」リン「せ」エイリーク「な」ベレス「い」ルーナ&ベルカ「よ/わ葉っぱ」
デスヨネェー!!
エフラム「新年早々こう迷惑かけずにいられないのかリーフ」
ヘクトル「最早癖だよアイツの」
ロイ「菓子折り持って行こう」 ※コミカライズにて素のハイアシンス王が描写された記念。
※文中の怪しいおっさんのビジュアルは某携帯魔物
緋色/菫色に出て来るカチコミの時に出てくるあの人をイメージしてください。
《焼肉屋いるしおん》
パネトネ「………………………(汗)」
客席のサングラスにリーゼントのガリガリな怪しいおっさん「……………………」
パネトネ「ああああの、アイビー様!?」
アイビー「あらパネトネ、どうしたの?」
パネトネ「あの4番テーブルに座ってる方……その、何というか、ゴテゴテに変装しているですけど、多分ハイアシンス王ですますよね!?」
客席のサングラスにリーゼントのガリガリな怪しいおっさん「…………(メニュー見てる)」
アイビー「ああそうね、貴女がシフトに入っている時に来るのは初めてだったわね。そうよ、あのアホみたいな変装してる客は私たちのお父様であるハイアシンスよ」
パネトネ「一応言葉ぼかしたのに、言い切ってしまうんですますね……わざわざ素性を隠してるのは、区長として視察に来ているからとかですますか?」
アイビー「そんなお堅い話じゃないわ、単に私達が心配なだけよ。ただ堂々と娘の店に顔を出すのも恥ずかしいから変装しているんだと思うわ」
パネトネ「余計恥ずかしいことになっているんですますけどそれは……」
オルテンシア「ご注文お決まりでしょうか?」
客席のサングラスにリーゼントのガリガリな怪しいおっさん「…あ、じゃあレディースセットで」
パネトネ「オルテンシア王女もよく顔に出さずに接客できるですますね……というかレディースセットて」
アイビー「歳なのよ、来た日の夕飯は雑炊やうどんとかの胃に優しいメニューにしてるらしいわ」
パネトネ「おっさん無理すんなですます……(呆れ)」
アイビー「とはいえなんだかんだ大好きなお父様だから、私たちの事を気にかけてくれるのは嬉しいものなのよ。二十歳超えてる癖に恥ずかしいとは思うけれど」
パネトネ「そんな事ないですます、今のお父様のお話をされてる時のアイビー様、すっごく素敵な笑顔をしてましたよ!!」
アイビー「なあっ!?か、揶揄わないでちょうだい!?//」
客席のサングラスにリーゼントのガリガリな怪しいおっさん(この歳になるとおつまみきゅうり漬けが一番美味しくかんじるなぁ……) パネトネ「いえいえからかってなんかないですます……ホント、羨ましいな(ボソッ」
アイビー「…パネトネ?」
パネトネ「あっ、なっ、なんでもないですます!?」
アイビー「………パネトネ」抱きっ
パネトネ「ふぁっ!!??あ、アイビーさま!?///」
アイビー「貴女には既にパンドロやミスティラやメリンがいるから、彼等に比べたら私なんて見劣りも甚だしいかもしれないけど……」
アイビー「友達として、私も貴女の側にいる。辛い事があったら、貴女の為に力になるわ」なでなで
パネトネ「あ、ありがとう、嬉しい………ですます///」
ゴルドマリー「………あの〜、お客様から見える位置でイチャつくのはどうかと思うんですけど」
アイパネ「「あ、ご、ごめんなさい(ですます)!!??///」」
客席のサングラスにリーゼントのガリガリな怪しいおっさん「…………ふふっ」
リンデン「どうぞ、セットのご飯とたまごスープになります…………これは独り言ですが、アイビー様にも上に立つ物の風格というものがどんどん備わっていっていますな」
客席のサングラスにリーゼントのガリガリな怪しいおっさん「…………そうだな」 >>529
エフラム(肉焼きながらイチャイチャを見ない振り)
ヘクトル(肉食う事に熱中してまったく気がついてない)
リュール(温かい視線で優しく見守り箸を持つ手が止まる)
リーフ(出禁なので呼ばれてない) リーフ「全キャラバスト90センチ以上ってゲームの動画広告に感動を覚える」
ティニー「奇遇ですね。私はようつべ広告の男しかいない世界のガチムチホモRPGにときめきを感じます」
ミランダ「あんたら……」 マルス「今日は世界を巻き込む親子戦争の発売日だった、…リンダの声がするキャラ使おうと思うけど…
あの人とまた画面上で戦うのか(ため息)」
サイアス「今日はどん底の龍の新たな物語の発売日でしたね、伝説の龍の最後(かも?)の物語も目が離せないので買いに行きますか」 マルス「今日は世界を巻き込む親子戦争の発売日だった、…リンダの声がするキャラ使おうと思うけど…
あの人とまた画面上で戦うのか(ため息)」
サイアス「今日はどん底の龍の新たな物語の発売日でしたね、伝説の龍の最後(かも?)の物語も目が離せないので買いに行きますか」 >>533
ドロテア「実は77-170でネタにした四国で勇者の女の子が戦うお話のソシャゲのストーリーをコンシューマーに移植した物が昨日発売だったのよね」
ペトラ 「ですが………一つ8000円が四つ、限定版は40000円オーバー、学生の私達、重いです……」
モニカ「まあ一つに述べ5、6時間ぶん以上のボイスデータですから、多少高価いのもしょうがないんでしょうけど……」
フィル「そして某1000回遊べるRPGの新作も昨日出ていたでござる!新規ナンバリングとしては14年ぶり!拙者の中の人が演じる女剣士も出るでござるよ!」
クライネ「え、あのゲームって声ついてたの?」
フィル「パチンコで出た時だけらしいでござる。ともあれ、早速ダンジョンに挑戦でござる!覚悟せよ、悪鬼羅刹ども!」
クライネ「ちょっ!?ローグライクってそんなビシバシ敵を倒して進むモノじゃないでしょうが!?」
………数分後、浅層でカボチャや魚人にボコボコにされて泣きながら帰ってきたフィルがクライネに膝枕で慰められているのが見られたとか。 カアラ(うちの娘から漂う残念ポンコツ臭はなんなのか…黙っていれば可愛らしいのだが…) リーフ「バレンタインの目標はバスト100センチオーバーのお姉さん100人からチョコレートを貰う事さ!今年こそ達成してみせる!」
マリータ「毎年一個も貰えんくせに目標高すぎへん?」 エーデルガルト「いーち、にーい、さーん……」
クロード「…なんでスクワットしてんの?」
エーデルガルト「例えばトラップ床があるとするじゃない?」
クロード「おう」
エーデルガルト「そういうところをリシテアを担いで通るためよ」
クロード「お、おおう…相変わらずの過保護だな…でも担ぐは風花やヒーローズには無いんだが…」 非リア充「「「青き清浄なる世界のために!!」」」
マリク「ヤメるんだァッ!!」
アゼル「この…馬鹿野郎共!!」
キュアン「アンタたちって人はーッ!!」 エルム「さーてさーて、今夜の夕飯は僕が作るか。覇王家はメイドの皆さんがいるしうちからも蝙蝠メイド送ったけど、たまには僕もね」
エルム「しかしどうしてもエンブラ様の好みそうな献立になるなぁ…覇王んとこの他の嫁達って何が好物なんだ?」
エルム「さてさて…………げ、げげぇっ!?キッチンがめちゃくちゃぐちゃぐちゃになってる!?なんだこりゃ!?」
エンブラ「……………」
エルム「あの……廃墟同然のキッチンに立ち尽くして何してる…んです……?」
エンブラ「う、うるせぇぇぇ!つまみ食いしにきただけだし!」
エルム「ほんぎゃー!?ブレス吐くことないでしょおおおおお!?」
エルム「ひ、ひどい目にあった…なんだってんだ……普段キッチンなんか立ち入らないのに…ん…あ、そういや…瓦礫の中にチョコの残骸あったし…ああ…そういう…」 シグルド「エリウッド、お前に頼みがある。
どん兵衛を 食 べ な い か?」
エリウッド「(その狐耳と尻尾は…妖狐のコスプレかな?)……興味ないね」
シグルド「エリウッド、どん兵衛を食べるんだ」
エリウッド「しつこいよ…」
シグルド「どんぎつねを見る度思い出せ。お前を導くのはどんぎつねだ。どんぎつねはいつでもお前のそばにいる」
「どん兵衛を…どん兵衛を…どん兵衛を……!」
エリウッド「ううっ……」ズズズッ
「蝶サイコーッッッ!!」
シグルド「……良い子だ…」
『売上大陸一!!』
マルス「」
ヘクトル「マルスの奴、さっきから固まりやがってどうしたんだ?」
セリス「某国民的ゲームのリメイク版が明日発売だからCMちょくちょく見掛けるよね。配役はほら、声帯がシグルド兄さんエリウッド兄さんと同じだから…」
ロイ「本当にメタいね……」
リーフ「ところでどうなるんだろうね……賛否両論ある忘れるる都でのシグルド兄さ…いやセフィロスの例のシーン……」 そして今日発売日アンド
マルス「長い旅路も今日で終わりか」
ロイ「何だかんだで七年は続いたからね」
エリウッド「他に出して欲しい人はいたけど」
リーフ「収集がつかなくなりそうだからね」
シグルド「まあなにはともあれ」
「「「「お疲れ様でしたオペラオムニア」」」」 リーフ「つまりティファさんと僕にフラグが立つ可能性!」 >>543
エリウッド「斬り落とされるよ」
フュリー「ねじり切られるよ」
キュアン「すりつぶされるよ」 エフラム「あの変態戦神今度はクロム兄上とルフレ義姉上の子供時代を狙おうというのか許せぬ!退治してくれる!」 ヴァネッサ「助けます!私が!」
ターナ「いやほんとお兄様のどこがいいの……」
シレーネ「…世の中にはダメンズの面倒を見たがる少数派がいまして…」 ダークマージ「ガーネフ様ガーネフ様、おめでとうございます」
ガーネフ「何がじゃ」
ダークマージ「何って…投票対戦でリシテアに勝って優勝したでしょう」
ガーネフ「え……マジ?」
ダークマージ「マジです」
ガーネフ「え…え…だってワシ、悪役ジジイよ?Dワイリーみたいな愛嬌もないよ?天才ロリ美少女に人気で勝てる要素なんかある?」
ダークマージ「そ、そんな事言ったって…現に勝ちましたし…」
ガーネフ「な…なんと…これは…ワシの時代きた?ワシが紋章町を支配する日が!人気で!」
ダークマージ「そ、そう言われるとだんだんわかんなくなってきますが…」
ガーネフ「くっくっく…ならばワシのファンたちにサービスしてやろう…負け犬を利用してな」
ダークマージ「あの、何を…」
ガーネフ「へーんしーん!知っておろう!ワシが本編で四人のシスターに化けた事を!」
ダークマージ「そういやそんなんありましたね」
リシテア(ガ)「どうです?」
ダークマージ「お……おおう…見た目完璧というか……とても枯れ果てたじいさまが正体とは思えません」
リシテア(ガ)「人気で勝ったいまや容姿まで貰い受け、紋章町一の人気でワシ…ごほん、私が支配者になるのです!」
というわけでガーネフはとりあえず人気の出そうな要素をもさり、
スク水ネコ耳を装備してセクシーポーズで写真とってXに投稿するという暴挙に出た
バズった
リシテア(ガ)「いいねが数万もついとる……ああ……ああ…わしの承認欲求が満たされまくりじゃあ…なんか目覚めそう…」