prrrr…
ロイ「(マシン設計中)…誰だろうこんな時間に?…チャド??どうしたんだろう急に」
ハイモシモsロイーータノムー!!
ロイ「(耳キィーン)……どうしたのいきなり大声で叫んで?急に頼むって何があったの?」
チャド「そのことなんだけど…今日のツイ〇ター見た?!」
ロイ「ツ〇ッター…愛させた名脇役が旅立ったこと?」
チャド「え?そうなのか??…って違うんだよ!ヒーローズだ!!」
ロイ「FEH?(確認中)…あぁ〜ヒノカ先生の伝承実装か、なんとなくわかった…お小遣い稼げる方法ないのかって?」
ルゥ「そうなんだ、僕たちでオーブを日ごろ貯めてたのだけど今回ばかりはありったけ回そうとしようとするけど…」
ロイ「…すり抜けや天井があり得そうだから余裕ある予算が欲しいので僕にアドバイスかバイトはないのかって」
レイ「何とかならねぇか?」
ロイ「そんな急に言われても、一日だけのバイトとかあるんじゃない?」
チャド「それがどこにもなくってな」ルゥ「おまけに僕らが無断でやってたら」レイ「ヒノカからカミナリ落ちてきそうだし」
ロイ「……わかった、ちょっとカムイ姉さんか兄さんたちに短期があるか聞いてみるよ
もしダメだったら僕が何とか伝手使って探ってみるから」
チャド「すまねぇロイ今度何とか奢ってやるからさ」
ロイ「いいよそこまでしなくても、それじゃがんばってね皆」
チャド・レイ・ルゥ「「じゃあねロイ待ってるぞ(から)〜」」ガチャ
ロイ「…さてといろいろと探ってみますか、あとチャド達にメッセージ入れなきゃ『バイトするならちゃんとヒノカ先生に言ってね』っと」