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エマ「秋にも色々あるけど、みんなは何してるかな?あたしはカードばっかだけど…」
ンン「読書の秋、芸術の秋、食欲の秋、スポーツの秋、行楽の秋と色々ありますからね。それぞれ好きな分野で楽しんでるはずなのです」

ベルナデッタ「はぁ…はぁ…この体位しゅごいれすぅ…今度作る本の参考に…つ、次は…こういうのを描きたいので…これを…」
エフラム「分かった、行くぞ…っ」
ベルナデッタ「あうぅ…っ!」
サクラ「す、凄いです…後学のために本が出来たら読まなくては…!」

チキ「えっと…こういうポーズはどう…かな?芸術の秋っていうから頑張っちゃう」
エフラム「ああ、良い感じだ。いい画が撮れた」
チキ「はふぅ…お兄ちゃんにしか見せないけど…際どいポーズしてお兄ちゃんに見られてたら熱くなってきちゃった…このまま来て欲しいな…」
アクア「次は私も撮ってもらおうかしら…後のことも含めてね」

ノノ「えへへ、ノノがいっぱい食べてあげるからね…あむ…んっ…ぅ…」
エフラム「く…ノノ…っ」
ノン「んん…ぅ…ふ…んん…っ!…んく…あふ…もっと食べたいなあ…んっ…」
エリーゼ「もう…駄目だよ、自分だけお腹いっぱいになろうとしたら…お兄ちゃん、あたしのおっぱい味わっていいよ?ひゃうっ…!そ、そんなに強く吸…!」
大人チキ「あら、また少し成長した?ほら…こっちにもあなたのために成長した胸があるわよ…あ…っ…も…もっと強く…!」

スラシル「あ…くうぅっ…!はぁ…ふぅ…運動なんてやる気出ないけど…こういう運動で鍛えればいいのよね…さ、次のラウンドよ」
エフラム「…普段全く外出しないから、そういうのもありか」
ヴェロニカ「ちょっと何回連続でやろうとしてるのよ、自分のことでもそろそろみのがせないんだけど」
サラ「こういう運動は張り切るのね…まあ私もどっちかと言えばインドア派だけど、次は二人同時に行きましょ」

キヌ「んん…っ…!来てるぅ…あふぅ…はぁ…すごかったぁ…」
エフラム「森に遊びに来てもスイッチが入ると鎮めてやらければならないからな…」
ベロア「まあ人気が無いと色々開放的になりますし…私にもしてくれるんですよね?キヌみたいに立ったまま後ろから思いっきり…!ああ…は、激しいです…!」

エマ「…確かに…得意な分野で…」
ンン「いやーこのお義兄さんのカボチャチョコクッキーうめえなのです」
エマ「ンン、突っ込むの忘れてる」
ンン「はっ!?いつもの光景過ぎて失念していたのです」
エマ「ところで…カードゲームでエフラムさんとそういう雰囲気になるのはどうすれば…」
ンン「…ちょっとカードは得意じゃないので…」