聖職者がメイスって逸話は眉唾というか、実際は違ったらしいけどな
で、仮にそんな逸話を元にしてるなら剣使ってる時点で矛盾してる

古代ラズベリアでは、至高神ラーズ(天空神)を頂に仰ぐ多神教だったらしい
ラーズは戦神でもあるらしいから戦うことは別に非難されることなく教義として認められてるんだろ

ヴェリア(大地母神)はラーズの女性関係の女神。ラーズの姉妹であり妻であり娘
実り(出産)の女神でもあるため農奴を中心に信仰されてた
シスターマリアが子作りに励んでも教義的に問題なしだな