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歴代FE主人公が兄弟だったら 71章
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0001クラウス@箱田版暗黒竜を忘れるな
垢版 |
2018/11/15(木) 21:54:55.35ID:J9os7nmC
ここはファイアーエムブレムの歴代主人公が兄弟だったら、という前提で
彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。

前スレ
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1532946945/

旧保管庫
http://wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage

新保管庫
http://wikiwiki.jp/fe-brothers/

雑談・議論掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9373/

絵版
http://cat.oekakist.com/FE_heros/
0002助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/11/15(木) 21:55:23.88ID:J9os7nmC
【ミカヤ】
一家最年少に見えて実は最年長。占いで家計を支えている。ユンヌが身体をよく乗っ取る。

【シグルド】
グランベル商社に勤めるサラリーマン。とてもお人よしだが、近親相姦アレルギーなのでKINSHINを察知すると凶暴化する。

【エリンシア】
一家で最も家庭的だが、怒らせると「ぶっ飛ばして差し上げますわ」の声と共にぶっ飛ばされる。ガチムチ好き。

【アイク】
グレイル工務店で働く漢。一家最強だが恋には鈍感朴念仁でフラグクラッシャー。他人のフラグもへし折る。

【クロム】
周りに振り回されがちな常識人で、他者との絆を大事にする姉想いな男。実は結構なムッツリスケべ。

【エリウッド】
一家で最も常識的な人。兄弟の迷惑行為に胃を痛める日々が続く。たまに壊れて「蝶サイコーッ」と叫ぶ。

【ヘクトル】
口は悪いが友情を大切にし、不器用ながらも優しさも兼ね備えている。 周囲からメタボだと思われている。

【エフラム】
自他共に厳しいつもりだが妹と幼女に弱い歩く妹製造機、シスコンロリコン疑惑をかけられている。ヘクトルとよく喧嘩する。

【エイリーク】
ルネス女学院に通う。高貴、気品さにおいては兄弟の中では随一。成績も良い。努力家でもあるが、その努力が胸だけには実った事は無い。

【カムイ】
やり手経営者のお嬢様。口調の切り替えに定評あり。撫でるの大好きスキンシップ超好き。

【リン】
肝っ玉母さん的存在。年齢に合わないスタイルのせいか老けて見られる。それをからかうマルスをよくフルボッコする。

【マルス】
権謀術数に長けている兄弟一の腹黒。リンをよくからかうがそれは愛情の裏返しなツンデレ姉萌え。スマブラが大嫌い。

【アルム】
セリカラブ。セリカといちゃつく度にシグルドに襲われる。畑で野菜を作るのが趣味だが、影が薄い。

【セリカ】
アルムラブ。それを除けば一家の中では普通だが一度怒らせると毒舌家になる。ミラ教(狂)信者。

【セリス】
一家の中では一番笑顔がよく似合う。人形が好き。通称マミー君を一番気に入っている。

【リーフ】
怪人・イモータルムッツリ。年上のお姉さんが大好き。運が悪く、よく荒事に巻き込まれる。この人でなしー。

【ロイ】
エリウッドと並ぶ常識人。ツッコミ担当。女性関係はほぼハーレムになっている。ヘクトルに対しては黒い。
0003助けて!名無しさん!
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2018/11/15(木) 22:18:50.62ID:J9os7nmC
ゝ~"~<      -;
,ζノ=lノ=l〉     //
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//   <既存の設定はこんな感じだが、特にガチムチに定められたものではないので必ず従う必要は無い。
/,--┬'^つ</、      歴代FE主人公が兄弟でさえあれば、他の設定はどんなんでもOK!
|∪===|~〆         他人の設定に乗っかるもよし、自分独自の設定を作るもよし!
. ノ___r T !  ゝ      …自分に都合のいい設定だけ一緒にするのもありだな
i_/、」 ~~

               ・嫌いなネタに文句をつけるより、自分の好きなネタを書きましょう。

ゝ~"~<      -;    ・好きなネタを読んだら、面倒くさくても「GJ」の一言ぐらい書いてみましょう。
,ζノ=lノ=l〉     //    つまらないネタに無理矢理レスしろとは言いません。面白かったらつけましょうという話です。
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//      ネタ書く側も「喜んでくれる人がいるんだな」とほっとします。
/,--┬'^つ</、
|∪===|~〆         ・感想しか言えない、ネタなんか書けない、という人でも、「このネタ嫌い」と言うよりは、
. ノ___r T !  ゝ        「こういうネタも読んでみたい」と言った方が建設的だし平和的です。
i_/、」 ~~            「梅雨のネタが読みたい」とか「兄妹で仲のいい話が読みたい」といった漠然とした希望でもいいから、
                試しに書いてみてはいかが?
              
               ・誰が兄弟か、はスレの軸となる大切な要素なのでスレ住人全員で共有。勝手に減らしたり増やすのはやめよう。
                スレの平和的利用のために、上記の文をよく読んで欲しい

ゝ~"~<      -;
,ζノ=lノ=l〉     //
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//   <【注意!】 AA規制の関係で、最初の一行が空行だと、警告なしでレスが消えるぞ。
/,--┬'^つ</、
|∪===|~〆
. ノ___r T !  ゝ
i_/、」 ~~

・新作発売時は未クリアの住人へのネタバレに配慮してネタバレ禁止期間を置くものとします。
 ネタバレ禁止期間は新作発売日から一ヶ月間とします。
 発売前の事前公開分の情報を使ってネタを書くのはOKですが、新キャラを直接出すのは禁止です。
  後は各自の判断に任せますが、グレーだと思ったら投稿を控えるようお願いします。&#128064;
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
0004助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/11/15(木) 23:08:24.05ID:rZqh3A4W
 ○  >>1 乙 もうお前に用はない 
 く|)へ
  〉   ヽ○ノ
 ̄ ̄7  ヘ/
  /   ノ
  |
 /
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0005彼女は雷の魔女、そして……1/2
垢版 |
2018/11/18(日) 11:38:37.07ID:eFl7dEA1
>>1乙です、そして投下

イシュタル「フィレオ」
フィレオ「あ……イシュタル……さん、何でしょうか?」
イシュタル「ええ、丁度あなたとしっかり話せる機会ができたので、あなたとしっかり話をつけたいと……」
フィレオ「話……ですか?」
イシュタル「ええ、貴方のユリウス様への想いについてよ」
フィレオ「ぼ、僕は……僕は、ユリウス君が……大好き、です……///」
イシュタル「例え性別の壁を越えたとしても?」
フィレオ「は……はい……」
イシュタル「そう、でも私もそうよ……あの方と結ばれないならこの人生に意味が無いくらいに……」
フィレオ「そ、それは……」
イシュタル「でも……その想いも解ったわ、だから……」
フィレオ「ああ!!」
イシュタル「?」振り向く
リーフ「イシュタルお姉さん! ユリウスに振り向いて貰えない寂しさ、僕に慰めさせて!!」ルパンダイブ
イシュタル「な!?」(しまった! 気づくタイミングが遅れた、このままでは……)
フィレオ「イシュタルさん、下がって……来ないで下さい、ライナロック!!」
リーフ「コノヒトデナシー!!」

フィレオ「イシュタルさん、大丈夫ですか?」
イシュタル「え、ええ、ありがとう」
フィレオ「どういたしまして」
イシュタル「でも……どうして私を助けたの? あなたにとって、私はライバル……或いは敵のはずなのに」
フィレオ「こんな僕ですが……これでも白暗夜家の男です、女性の危機を、放って置けません。
     それに、僕はイシュタルさんのこと、嫌ってはいませんよ、彼を一途に思える貴女を、尊敬し、好感を持っています」
イシュタル「フィレオ……」
フィレオ「僕は、一緒に彼を想う仲間として、貴女と仲良くしていきたいと思います……勝手かも知れませんが」
イシュタル「フィレオ……ありがとう、これはお礼よ」デコチュー
フィレオ「へ?………ふぇ!?///」
イシュタル「私は、あなたさえよければあなたと共にユリウス様を愛しても良いと思っているわ……」
フィレオ「えと……その……」
イシュタル「突然だから今は混乱していると思う、だから落ち着いたら、よく考えて、答えを聞かせて?」
フィレオ「は……はい……」
0006彼女は雷の魔女、そして……12/2
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2018/11/18(日) 11:39:40.41ID:eFl7dEA1
ユリウス「お、おい! 突然火が燃えたが何かあったのか!?」
イシュタル「あらユリウス様、そちらに見えますように葉っぱに迫られまして、今回はフィレオが撃退してくれたのです」
ユリウス「む、そうだったのか……それで何でフィレオは赤くなってるんだ?」
イシュタル「ご覧のように今回葉っぱはルパンダイブをしようと半裸になったためにその貧相な身体をみたためです」
ユリウス「全く、こいつもどうしょうもねぇな、一度しっかり教え込んどくか、神将!!」
アインス「はっ!!」
ユリウス「こいつを裏に運んで置け、そして誰に手を出そうとしたのかしっかり教え込んどけ」
アインス「承知致しました……よっ、と……」
ドライ「えいほ、えいほ」
リーフ「ちょっ、まっ……許し……アーコノヒトデナシー!!」
ユリウス「全く……それでイシュタル、大丈夫だったか?」
イシュタル「はい、心配かけて申し訳ありません」
ユリウス「気にするな、お前は大切な幼馴染だし、気にかけるのは当然だ、何かあったらできるだけ力を貸すから、相談しろよ」
イシュタル「ありがとうございます///」
ユリウス「フィレオも、彼女を守ってくれて、ありがとうな」
フィレオ「ど、どういたしまして///」

イシュタル「それでは、今日は失礼いたします」
ユリウス「一人で帰って大丈夫か?」
イシュタル「いえ、今回はラインハルトに護衛に来て貰っているので大丈夫です」
ユリウス「そうか、気を付けて帰れよ」
ラインハルト「お嬢様、お迎えにあがりました」
イシュタル「ありがとう、よろしくお願いするわね」
ラインハルト「このままご帰宅いたしますか?」
イシュタル「うーん……今日は色々あって少し疲れたわ、悪いけど少し寄り道するわ」
ラインハルト「寄り道……ですか?」
イシュタル「ええ、少し疲れをとりたいから『多芸多才』にいくわ」
ラインハルト「あの少年の店でしたか、承知致しました」
イシュタル「お願いね」


イシュタル「………あれ? そう言えば……最近私色々な男性との関り多くないかしら?」

 フリージ家長女イシュタル、受け継いだ神器と卓越した雷魔法の技術より『雷の魔女』の異名を持つ。そしてそのほか家族関係より存在する事実……『女王の娘』
0008助けて!名無しさん!
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2018/11/19(月) 07:09:08.59ID:r/1MhRof
イシュタル「今度リーフ君のダイブ対策に、ロイ君伝(つて)で習った
銃を使おうかな。銃…魔女…アンブラ…あ」
ロイ「スタイリッシュ魔女はやめましょ。本人が怒りますよ」
ベ◯ネッタ「あら、弟子候補?大歓迎よ」
ロイ「貴方も出張らない、出張らない 」
0009助けて!名無しさん!
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2018/11/19(月) 19:06:21.63ID:q6zEJ7Sa
前々スレのアレなスリーズさんから

スリーズ「ふふふ、やっと予約が取れました」
スリーズ「あぁ、合法的に美少年と触れ合える…うふふ…」
スリーズ「あら、口に出てしまいました。いけないいけない。
またベルン署のご厄介になるのは良くないですからね」

ロイ「多芸多才へようこそ、ご予約のスリーズ様ですね」
スリーズ「はいっ、随分と評判のようですね」
ロイ「既に準備は出来ていますので、中へどうぞ」

スリーズ「(ふふふ、ロイ君、どんどん美少年さが増してて、
私、また野獣と化したビデオみたいになりそうに)って、あら?」
ロイ「ここではリフレクソロジストとして立っているんですけど
薬膳に整体、アロマと別資格も多いんです。DTMも出来ますよ」
スリーズ「ち、力が、はいらな……」
ロイ「副交感神経優位にするアロマに催眠療法用音楽、
身体構造的に動きにくい施術台を用意させていただきました」
スリーズ「な、なんで……」
ロイ「どうやら、お世話になったみたいですね(にっこり)」
スリーズ「ひぃっ!!」
ロイ「特別に、全力で施術させていただきますね」
スリーズ「あ、あぁぁぁ……」

ロイ「い、いらっしゃいませー」
イシュタル「えーと、それは」
スリーズ「いがないでぇぇぇ!!私を見捨てないでくださいまし!!」
ロイ「その、全力で施術したはいいのですが…」
スリーズ「二番目でも愛人でもいいですからぁ!だからご慈悲をぉ…」
イシュタル「(ロイ君の全力…ちょっと受けてみたいかも…)」
0012助けて!名無しさん!
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2018/11/19(月) 22:45:11.71ID:1psEFpXe
>>1
スレ立て宣言しない
前スレで新スレに誘導しない
前スレ埋めずに進行

うーんこれは流石に改めた方がいいと思う
0013助けて!名無しさん!
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2018/11/20(火) 02:14:41.95ID:UrYX0906
>>9
ミカヤ「ほら、この子は仕事をこなしただけだから…」
エリンシア「言い出したのは私達の方ですので…」
リーフ「淫夢作戦の初っぱなは僕だからさ!?」
スリーズ「うう…ひっぐ……」グスグス…
ロイ「……まあ、そのお陰でリリーナとヨリを戻せたってのも若干無くはないですけど」
リリーナ「…………<●><●>」ジー…
スリーズ「ひぃ!?な、何ですか!?」ガクブル
エリンシア「り、リリーナちゃん!!彼女は私達がけしかけなければ……」
リリーナ「てぇい!!!」
スリーズ「!!?」

\むにっ/ \むにっ/

スリーズ「      」
ロイ「      」
ミカエリ葉「「「     」」」
リリーナ「ふむふむ…」\むにむに/\むにむに/
リリーナ「NIKUの女王としては、あなたのぽっこりお腹はGOODよ!!!」(゜∇^d)!
スリーズ「い、いやああああああああ(泣)」
リリーナ「ロイはウチの婿、貴女もその覚悟があるならその思いに答えて可愛がってあげるわ!!(女王の風格)」
エリンシア「彼女聞ける状態じゃないですよ…」
リーフ「だ、大丈夫ですよ!某爆乳ハイパーバトルのエイリーク姉さんっぽい声の女の子みたいに、イカバラも今じゃ一種の萌えポイントで……」
スリーズ「うわああああん(泣)」ダーッ!
エリンシア「い、行っちゃいましたね…(汗)」
リリーナ「突然どうしたのかしら?」
ロイ「り、リリーナ……少しあっちで話そうか……」アタマカカエ…
ミカヤ「止め刺してんじゃないわよバカ!」
リーフ「僕的にはフォローのつもりだったんだけど…」
エイリーク「それよりリーフ?その爆乳なんたらについて詳しく」ニッコリ
リーフ「エイリーク姉さんいつの間に!?」

フリーズ「あの、スリーズ…その山盛りのもやし炒めは一体…」
スリーズ「今日の晩御飯です!私、しばらくもやししか食べません!!」
ユルグ「えいようたりなくなるよ?」
スリーズ「大丈夫です!某爆乳ハイパーバトルの私に似た声の娘ももやしばかり食べて前線で身の丈以上の大剣振り回してるんですから!!」
フィヨルム「いやその娘は普段から節約の為にその食事をとっているからできるのであって、いつもぐーたらな姉様が耐えられるわけが……はぁ、一体何があったんですか?」
0014助けて!名無しさん!
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2018/11/20(火) 11:52:01.19ID:XaITin8D
フィヨルム「……姉さまにも困ったものです。だからもう少し体を動かしましょうと言っていたんですが」
ユルグ「すきーとかすけーととかね」
フィヨルム「そう、外はこんなに涼しくて気持ちがよいのに、家の中でこたつだのと……」
レーヴァテイン「お、おおおお…おお…おおお…おい…」
フィヨルム「どうしました?ハナかみましょうよ。鼻水なんて出して…」
ヘクトル「い、いいい、いやちょっとまて……なんだこれ…なんだこれ…ブリザード……」
ユルグ「きょうの体感気温はほんのまいなす20度だよ。すごしやすいね」
ヘクトル「どこがじゃぁっ!?こんなとこでマワシ一丁で巡業とかやったら死ぬわ!?」
リョウマ「あいやまたれい。せっかくニフルが巡業に呼んでくれたのではないか」
ファリナ「そうよ!金出してくれたんだから寒いくらいでガタガタ抜かすなバカ亭主!さっさと脱げ!」
ヘクトル「ぎゃああああ服引っ張るな!?んぎえええええ雪が!氷が!隙間から入ってくる!?ちべてええええええ!?」
フィヨルム「いったい何を騒いでるんでしょう?」
ユルグ「さあ?」
レーヴァテイン「なんでこいつら平気な顔してるんだ…」
0015助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/11/22(木) 21:14:16.18ID:8iiWT21I
ヴェロニカ「かき………」
サラ「ユルグとスルト欲しいんでしょうけどだめよ」
ファ「おねーちゃんはかきんはいじんになりかねないのー」
0016助けて!名無しさん!
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2018/11/22(木) 21:30:14.77ID:Km4IC+rw
>>13
リーフ「他の某爆乳ハイパーバトルネタは……爆尻ハイパーバトル・デカ尻閃乱フィルとか?」
エリウッド「亡くなったお姉さん(CVディアドラさん)との別れを描いた本編の余韻を粉々にぶち壊す最キチ個人ストーリーの話はやめて差し上げろ」

ルキナ「勿論セクハラは駄目ですが……葛城さんのおっぱいへの探求心は見習うべき所が…!」
マーク♂「やめましょう母さん泣きますから」

ワユ(Eボロボロの学ラン&学帽)「どーよ大将!似合う?」
アイク「ど、どうしたその雄々しい服は?」
ワユ「なぜか装備できた伝説の先輩セット、強そうに見える?」ドドドドド…
アイク「あ、ああ…なにやら凄味があるな……(というか、なんか顔に陰ができてないか?)」
0017助けて!名無しさん!
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2018/11/22(木) 21:37:57.84ID:zzNJy+JW
大人チキ「今日はペットに感謝する日らしいわ」
ベロア「今日は私達はエフラムさんのペットです」
キヌ「いっぱい感謝して、可愛がってね」
ノノ「ドラゴンだってペットでいいよね、だからお兄ちゃんにいっぱい……」
ンン「お母さんはむしろ、迷惑かけてばかりのエフラムさんに感謝するべきだと思うのですよ」
エフラム「ペットのつもりはないが、お前達にはいつも感謝しているぞ、まぁ可愛がることは構わないがな」

アメリア「あぅ……今日は人外の子達に置いてかれちゃう?」
サラ「そんなわけないでしょ、そもそも今日はいい夫婦の日でもあるんだから私達だって兄様に愛される権利はあるわ」
アメリア「あ、そうか……いっそのこと私もペットになろうかと思ったけど」
サラ「しっかり獣耳や尻尾と一緒に首輪やリードまで用意してその手の部分は開発されたわね」
アメリア「あぅ……」
サラ「まぁ、たまには気分を変えるのに耳くらいはいいかしら、あなたが他のを使うのも私は止めないから、好きにすればいいわ」
アメリア「う、うん」
0019助けて!名無しさん!
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2018/11/23(金) 09:03:13.72ID:XzFtZx2q
リーフ「実際どうやって取り付けてるの?エロゲの参考にするから教えて」
アメリア「き、き、企業秘密だよっ////////」
ナンナ「リーフ様。男の人には教えにくいでしょう。私が見せてもらって確認しますからちょっとあっち行っててください」
リーフ「それもそうか。じゃあ頼んだよ」
アメリア「み、見せないってば!?」
ナンナ「見せてくれたら謝礼に新作エロゲ進呈しようと思ったんですが…リアルがエロゲを超えてる人たちには必要ないのかも知れません」
0020助けて!名無しさん!
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2018/11/24(土) 00:12:29.60ID:17U3obaV
>>17
ベロア「……満足しました、ちょっと熱が入りすぎたかもしれません」
キヌ「いくら感謝して可愛がってもらう日だからって熱入りすぎじゃない? ……まあ人のことは言えないけど」
大人チキ「いつも以上に張り切っちゃったわ……腰がちょっと」
チキ「私も喉がちょっと……お兄ちゃんが激しすぎるから……」
ノノ「よかったあ、でもまだ続けてもよかったかも」
ンン「どんだけ欲しがるつもりですか……」

サラ「ペットらしくいっぱいご奉仕しちゃったわ、まあこういうのもいいわね」
ファ「ファもいっぱいがんばったよ! さいごはちょっとねむくなっちゃったけど……」
アメリア「ファも頑張ったよね、おかげで師匠も張り切りすぎて気絶させられた子もいるのはしょうがないけど……」
サラ「そういうアメリアも衣装から何からずいぶん頑張ってたじゃないの。その尻尾のやつとか」
アメリア「い、今着てるのはパンツに尻尾がついてるやつだから……」
イドゥン「あ、アメリア……忘れ物……これ、尻尾……つけるやつ」
アメリア「あ、はい……どうも……あの……あんまり声に出して言わなくていいですから……」
ソフィーヤ「……悪気はないと……思うんですけど」
サラ「……まあ身内とはいえ堂々とああいうの渡されるのもね」
0021フィル姉とクライネ殿とジェラシーキャスちゃん
垢版 |
2018/11/24(土) 00:36:57.18ID:88F7vG8W
[バアトルさん家のお風呂]
クライネ「ふう、今日も疲れたわ…」
フィル「でもその分着実に強くなっているでござるよ、確かもうLv8でござろう?」
クライネ「…まあ、そうね。でも本当に泊まっちゃって良いの?」
フィル「勿論。今日は父上母上が旅行に行っている故、例の計画の打ち合わせにもってこいなのでござる。それに先程の晩御飯で対価は充分でござるよ」
クライネ「ま、実家が孤児院だしあれ位はね。にしてもいい夫婦の日に姉妹で二泊三日の温泉旅行をプレゼントなんて、なかなかやるじゃない」
フィル「拙者自慢の両親です故、まあ妹共々若干過保護な所がたまに傷ですが…」
クライネ「(…過保護になる理由も判らなくないけどね…この娘なんか危なっかしいし)……そういえば、アンタの妹…キャスだっけ?なんかあの娘私に対してなんか警戒してるんだけど?」
フィル「えーそうでござるか?元アウトロー故に秘密結社幹部であるクライネ殿を信用しきれないとかでござろうか?話してみればそんなことないとすぐに判るのでこざるが…」
クライネ「まあ表で言えない事もやって来たのは事実だし、多少はね…というかアンタの妹も盗賊よね、協力頼まないの?」
フィル「……キャスは拙者よりも難しい恋愛に挑んでいるでござる。余計な手間はかけさせたくないのでござるよ」
クライネ「……へぇ」
フィル「それに妹に恋愛を手伝って貰うなぞ姉としてのプライドが…」
クライネ「あはは、成る程ね」

[お風呂の外]
キャス(フィル姉…私を気遣って……(感涙))
キャス(にしても水臭いなぁ…たった二人の姉妹なんだから、そんな事気にせず頼ってくれればいいのに…)
キャス(…でも、それがフィル姉の意思なら尊重しなくちゃね。その結果頼るのがアイツってのはちょっと気に食わないけど)
キャス(まぁ、前にどっかのガチな女盗賊に惑わされてたフィル姉だけど、アイツとはそーゆーのじゃ無いっぽいし、多少のお目こぼs)
クライネ『それじゃ、姉として頑張ってるご褒美に体でも荒ってあげようかしら』
フィル『ええ!?そんな申し訳ないでござるよ!?』
クライネ『これくらいはバチ当たらないわよ。たまには甘えなさいな』
フィル『えっと…それではお言葉に甘えて……///』
キャス(あ、ダメだわ。アイツ調子に乗ってるわ。いつケダモノになるかわかんないわ。警戒続けないと)ハイライトオフ
0022助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/11/24(土) 01:14:42.53ID:HwzUsTNl
ガーネフ「ぬぅっふふ、儂の実装記念に何か悪だくみでもしてやろう」
クライネ「なんつーかあの子、姉を取られまいみたいな威嚇感を感じるわねえ…めっちゃ睨まれたし」
カタリナ「難しいお年頃なんですよ。思春期ですから」
ガーネフ「いやお前ら。なに日常っぽい話してんの?お前らは儂が裏で糸引いて作った悪の組織なんだけど」
クライネ「んなこといっても…ボスも愛に目覚めて嫁にいったし、最近はもうしょうもない悪戯しかしてないわよ」
ガーネフ「マジで?」
ローロー「マジマジ」
ガーネフ「し…しばらく研究ばっかでこもりきりになっとって知らんかった…じゃあ兄弟家を倒して紋章町を支配する計画は?」
カタリナ「なんですそれ?」
ローロー「ウキキ、聞いた事ない」
クライネ「私らの戦力じゃ無理でしょ。マフーなら攻撃利かないっていってもマルスの嫁のリンダあたりにスターライト装備させればもうおしまいだし」
ガーネフ「え、ミロアの娘があいつの嫁になったの?シーダじゃなくって?」
カタリナ「いえ、両方。研究ばっかで浦島太郎状態になってませんか」


パティ「ねーねーキャスっち。どーお?おじさんとうまくいってる?」
キャス「…ちっとも……カレルさんからしたら子供だし…アタシ…」
デイジー「やっぱもう既成事実作って責任取らすしかないんじゃない?」
キャス「あ…あんたらはどーしてそう短絡的なのよ…」
デイジー「んにゃ。キャスが固いんじゃないかにゃー」
パティ「そーそー、うちらもシャナン様たべよーとしてんだけどラクチェに殴られたりしてなかなか…ちっ、あんたにゃヨハヨハがいんじゃんかよーう」
キャス(…以前ならあの変態おじさん狙うのはよせって言ったとこだけど…今はなんか同情しちゃうかも)
0023助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/11/24(土) 01:47:02.83ID:fSnllLDU
アルフォンス「……はぁ、つらいな」
フリーズ「どうしたんだアルフォンス君、ため息なんかついて」
アルフォンス「あ、どうもフリーズさん。実は来週・再来週辺りに第3部がはじまるじゃないですか、
       それでPVとダイジェストで誰かが犠牲になるのかなと思うと、つらく感じるのですよ」
フリーズ「確かに、今回の異伝で新たな敵『【死の王】ヘル』が登場する上に
     たぶんスルトにスリーズ、レーギャルン、ヘルビンディが敵復活枠ということもありえるからね」
アルフォンス「その上とある噂では、僕かシャロン、アンナ隊長が敵役として登場することもありえるって話も…」
フリーズ「…それさぞはつらいな…」
アルフォンス「あとその日(11.8のふぇーちゃんねる放送日)にもう一つつらいものがあったのですよ」
フリーズ「…何かあったっけ?」
アルフォンス「それは…」
フリーズ「それは…」
アルフォンス「エピソードアーデンで終わって、ハッピーエンドがなくなったんですよ。
       …やっぱつれぇわ」
フリーズ「FF15のことかぁ…」

アルフォンスアンチ「アのざまぁwww」
アルフォンス「逃がすかぁ!!」(シフトブレイク)
ギャース
0024助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/11/24(土) 18:19:24.88ID:fSnllLDU
アルフォンス「……はぁ、つらいな」
フリーズ「どうしたんだアルフォンス君、ため息なんかついて」
アルフォンス「あ、どうもフリーズさん。実は来週・再来週辺りに第3部がはじまるじゃないですか、
       それでPVとダイジェストで誰かが犠牲になるのかなと思うと、つらく感じるのですよ」
フリーズ「確かに、今回の異伝で新たな敵『【死の王】ヘル』が登場する上に
     たぶんスルトにスリーズ、レーギャルン、ヘルビンディが敵復活枠ということもありえるからね」
アルフォンス「その上とある噂では、僕かシャロン、アンナ隊長が敵役として登場することもありえるって話も…」
フリーズ「…それさぞはつらいな…」
アルフォンス「あとその日(11.8のふぇーちゃんねる放送日)にもう一つつらいものがあったのですよ」
フリーズ「…何かあったっけ?」
アルフォンス「それは…」
フリーズ「それは…」
アルフォンス「エピソードアーデンで終わって、ハッピーエンドがなくなったんですよ。
       …やっぱつれぇわ」
フリーズ「FF15のことかぁ…」

アルフォンスアンチ「アのざまぁwww」
アルフォンス「逃がすかぁ!!」(シフトブレイク)
ギャース
0026助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/11/25(日) 04:04:06.54ID:jYQW8+RB
タニア「寒くなってきちまった…もう秋も終わりが近くって……うわ!?なんでお前髪が真っ赤になってんの!?」
リーフ「それはね。紅葉の季節だからだよ」
オーシン「…ところどころハゲてね?」
リーフ「冬も近いからねえ…落ち葉の季節だからねえ…ああ…冬は女の子が厚着になるつまらない季節だよ…」チラ
タニア「?」
セティ(一瞬、激しく同感と思ってしまった…)
0027助けて!名無しさん!
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2018/11/25(日) 17:37:17.75ID:Jjg8xef5
シグルーン「確かに最近寒くなってきましたが、部屋の中でなら存分に好きな恰好ができますわ」
サナキ「だからといってYシャツ一枚はどうかと思うぞ」
シグルーン「常にサナキ様とアイク様が喜ぶことを日々模索していますので」
サナキ「アイクは知らんが私はお前がそんな姿をしても別に嬉しくないからな、それで毎日服が安定せんのか……この前もペットの日がどうとかで」
シグルーン「獣耳や尻尾を用意して獣に扮するのも中々新鮮な体験でしたわ」
サナキ「全く……お前は無駄に胸や尻がでかいのじゃから獣とかより牛にでも扮していればよかったのではないのか」
シグルーン「……なるほど、牛ということで乳搾りプレイをと……でもアイク様に吸われてはいますがまだ出ないのですが」
サナキ「そういうことは一言も言っとらんぞ!?」
シグルーン「流石に私の立場から言ってサナキ様より先に子供を作ると言うのも……あ、サナキ様が子供を作るのを急がれるとか……それなら私も
       アイク様から授かるのならなるべくサナキ様と近いうちだと嬉しいのですが」
サナキ「飛躍しすぎじゃろ! というか何の話なのじゃ!?」
アイク「相変わらず仲がいいな、あいつらは」
シェイド「あれで上司と部下でもあるのよね、一応……」

エレミヤ「ふふふ……冷えてきたこの季節、ここら一帯の公園から落ち葉を一掃して焚き火や焼き芋などをできなくしてやるのです」
ローロー「掃除するぞ、頑張れオレたち」
クライネ「これってただ掃除してるだけじゃないの?」
カタリナ「近所の評判も上がるでしょうし、ここは黙っておきましょう」
エレミヤ「今度はどんなお仕置きをされるのでしょうか……この前は私が用意した獣耳や尻尾や首輪をつけられ獣のような体勢で押さえこまれてそれはもう激しく……」
クライネ「自分で用意してって……自分から頼んでるんじゃないの……」
カタリナ「嫁入りしてから何か色々影響を受けてる気がしますね……」
0028助けて!名無しさん!
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2018/11/25(日) 21:52:57.26ID:C7u5pxSB
カムイ「ねぇ、先日のペットの日、みんなどうしてたの?」
エイリーク「22日でしたよね、そう言うカムイはどうだったのです?」
カムイ「ウチは色々だったかな、ニシキやフランネルに奉仕したり獣耳つけた私達に奉仕して貰ったり逆もあったりと色々したよ」
エイリーク「私も色々でしたね、皆で獣耳を付けあって、お互い愛し合いました」
リン「ウチは今回は私が奉仕したわ、兎のシャンブレーや鷺のリュシオンが元々いるし、称号として狼や犬を持ってるロイドとライナスがいるからね、獣耳付けて貰って奉仕したわ。
   まぁ私も称号があるから狼耳付けてたんだけどね」
リリーナ「ウチも耳付けて愛し合いましたよ、耳付きのガチムチ達もいいけど、ロイも中々可愛かったです」
ラクチェ「私はその日は知らなかったけどいい夫婦の日は知ってたから普通に愛し合ったよ」
エーディン「ウチもそうね、お互い想いを込めて、愛し合ったわ」

カムイ「みんな色々なんだねぇ、そう言えば噂で聞いたけど、新たな女王職候補が何人かいるんだって?」
リリーナ「ええ、私が聞いた限りではフィルが頑張っているとか、それから本人は悩んでるけどララムもですね、友達として幸せになってもらいたいし」
ラクチェ「それからウチの方のイシュタルさんが最近その兆候があるとか、まだ噂の域だけどね」
カムイ「成る程ね、所でラクチェ、あなたの狙ってるシャナンさんはどうなの?」
ラクチェ「うーん……前は意地でも落とすとか思ってたけど最近考えてるんだよね」
エーディン「あら、どうしたの?」
ラクチェ「前はパティ達二人を絶対に出し抜いてとか思ってたんだけど最近はあの二人の想いを踏み躙って私だけ独占するのってなんだろうって思ってね。
     それに二人のシャナン様への過激行動も私への対抗心を考えるとさ、それで色々とね」
カムイ「成る程ね〜、ラクチェも視野が広くなって、いい傾向だよ」
ラクチェ「あはは……ありがとう、それにさ、最近そこだけに集中できる状態じゃなくてね」
エイリーク「何かあったのですか?」
ラクチェ「最近は学校の男子達からアプローチされて来てさ、それで考えないとなの」
エーディン「そう言えばユグドラルは固定カプが多かったりセリス君の様に複数に好かれててフリーの男性が多いのよね」
リリーナ「本当に喪男子の受け皿的になってきてるわね」
ラクチェ「受け皿でもさ、向こうも真剣だから、こっちも真面目に考えないとならないのよ」
カムイ「成る程ね、ラクチェならできると思うけど、無理はしちゃ駄目だよ、大変なら相談してね、できるだけ手伝うからさ」
ラクチェ「うん、ありがとね」
カムイ「さ、お茶やお菓子もあるからさ、みんな食べて、色々あるから話しようね」
0029助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/11/25(日) 23:19:49.92ID:5kyxZFxf
>>26
[マギ団の溜まり場のbar]
セティ「お待たせ。あれ、まだマチュア一人だけかい?」
マチュア「あ、セティさま〜♪先始めてま〜す♪//」クルッ
セティ「またこんな時間からそんなに酔……!!?」
マチュア(E:一昔前に流行った胸開きセーター)「さーさ、隣へどーぞ!//」
セティ「え、えーとマチュアさん?その服は…?//」
マチュア「これですか〜?なんか近所の服屋の処分市で売られてて〜。セーターに穴空いてたら意味ないだろって思ったんですけど〜、これが逆に胸に余裕あって楽なんですよ〜//」
セティ「そ、そうなんだ…///(いや着てて楽以上に胸の谷間がバッチリ見えてるのを気にしようよ!?///)」
マチュア「あ、セティさま野菜スティック食べます〜?//……あっ!」
\スポッ/
セティ「!!!!!????////」
マチュア「やっば、谷間に挟まった……もーめんどくさいからこのままどーぞ♪//」
セティ「ぶほっはぁ!!??///な、何を!!?///」
マチュア「あーセティさま鼻血出してるー!//」ケタケタ

外から覗いてるラーラ「セティ様、戸惑いながらも『ありがとう冬、厚着サイコー!』って目してる…」
同上なブライトン「アイツ素面で変に意識するより酔った勢いでやっちゃう方が上手くいくんじゃないか?」

 〜  〜  〜

セティ「リーフ……厚着も案外いいものだよ……」
リーフ「なにその賢者タイムみたいな邪気のない顔!?一体何があったのさ!?」
0030背徳の炎の罪
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2018/11/25(日) 23:25:53.29ID:tsZ5+1ck
前スレでより戻ししてない場合での話です
※アンチ、ヘイト、流血あり

リリーナ「はぁ…」
ララム「リリーナ、またロイ君のことでため息?」
リリーナ「そうなの、ロイがね色々と資格にバイク、料理と手をつけてるから
     もう構ってられてくれないの。もうどうすればいいの、より戻せる自信がないの」
キャス「確かに…あいつ、最近じゃ流星軒の面々と剣術稽古と料理開発を行ってるって聞いたよ
    それから、カレルおじさんのところにも顔をだしたよ」
シャニー「そうなの。なんかさもうロイ君、一人で何でもしようとしてるけどどうすればいいのかな」
スー「これが恋愛にも向いてくれれば…」
ソフィーヤ「…そうですね」

「だったらさ、ぶん殴ればいいじゃない」

嫁候補s(+元+α)「「「へ?」」」

「元はと言えばあいつが悪いんでしょ、だったらさその恨み辛みありったけぶつければいいじゃない」
キャス「ちょっとあんた誰、いきなり何言ってるのよ!」
「ふぅーん、あんた等にアイツを恨まないんだ」
ララム「…そんなことはいってないよ!ただロイ君が」
「振り向いてくれないから、腹立たしかったんでしょ」
スー「それは…」
「そのとおりじゃない、ロイのクソが悪いんだ、振り向いてくれなかったから、答えてくれなかったから
 何もしてくれてなかったから、それだけで十分じゃん」
シャニー「その通りだけど、そこまでやるのは」
「やれよ、あのクソを恨んでんでしょ。ただあいつを…やるんだよ」
ソフィーヤ「…やるのですか」
「あんたらもアイツに対して人がいいのやら何とやら、アイツの何処がいいの
 全くっていいほどないのだけど」
リリーナ「…」
「はぁ…ホントバッカみたいアイツを恨まないなんてね
 あぁあ、馬鹿らしくなったわ。じゃあね」
元嫁候補s(+元+α)「「「…」」」

「えぇと忘れものっと」
元嫁候補s(+元+α)「「「!!」」」
ロイ「…?どうしたのみんな浮かない顔をして」
元嫁候補s(+元+α)(((ロイ(君))))
ロイ「何かあったのかな、相談に乗るけど…」
ソフィーヤ「…」
ロイ「どうしたの?」
ソフィーヤ「これが…答えです!」

パァーンッ!
0031助けて!名無しさん!
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2018/11/25(日) 23:38:57.83ID:5kyxZFxf
>>28
プリシラ「この間のペットの日兼いい夫婦の日、猫耳着けてお兄様に『いい夫婦になりましょう!』って迫ったのですが、ドン引きされて逃げられてしまいました……」
クレア「そ、それは残念でしたわね…(そらそうでしょうよ…)」
プリシラ「それで腹いせにルセアさんに猫耳つけさせて辱しめようと思ったら、萌え死にそうになるくらい可愛らしくて逆に敗北感を味わう羽目になってしまいました…」
クレア(ルセアさんが被害者過ぎますわ……)
ジェミー「うっせーな、だったらんな日の話すんなし」
プリシラ「なんだかいつもに増して苛々していますね…貴女も何か失敗を?」
ジェミー「うっせーし、言う必要ないだろ」
クレア(いいえ…あれは×××用のしっぽを着けてデューテ共々わたくしに可愛がられた夜の事が今になって恥ずかしくなっているのですわ。全く、最中はあんなにノリノリでしたのに…♪)ニヤニヤ
ジェミー「な、何ニヤニヤしてやがんだよ!?///何か文句あんのかよ!?///」
クレア「別にですわ〜♪」ニコニコ
プリシラ「?」
0032背徳の炎の罪
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2018/11/25(日) 23:47:10.38ID:tsZ5+1ck
ロイ「…ソフィーヤ?」
ソフィーヤ「ロイ君が…いけないのですよ、私たちの気持ちを知らないで
      ロイ君が…悪いのですよ、私たちの気持ちを踏みにじったから
      ロイ君…全部貴方のせいですよ!!」
ロイ(ソフィーヤ…)
スー「ロイ君、私は許さない。君が私たちの気持ちに何も答えなかったから、君が許せない。
   マルスは、答えてくれてうれしかった。なのにあなたは…!」
ドゴォッ!
ロイ(スー…)
シャニー「どうしてロイ君はそこまで鈍感なのよ、どうして何も言ってくれないのよ
     ホントロイ君は女の敵だよ!」
ドガァッ!
ロイ(シャニー…)
キャス「私はあんたがやさしくしてくれてうれしかった、けどアンタは私達の気持ちを…
    あんたを許した私が馬鹿だったよ!」
バスンッ!
ロイ(キャス…)
ララム「ロイ君、私達は許さない…。私達の思いをないがしろにした君を!」
ガズッ!
ロイ(ララム…)
リリーナ「ロイ、…貴方は」
元嫁候補s(+元+α)「「「貴方はもう、私達の敵よ(さ)!」」」
ドグシャァッ!
ロイ(リリーナ…皆…)

元嫁候補s(+元+α)「「「…はぁ…はぁ…」」」
ロイ「…」
元嫁候補s(+元+α)「「「ロイ(君)…」」」
ロイ「…みんな
   ごめん…」

元嫁候補s(+元+α)「「「…」」」


ロイ、嫁候補(+元+α)に対してひどいこと書いてすいません
元の作品キャラも好きですが、変わったアクションを描こうと思ってたのですが
拙いものですいません
0033助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/11/26(月) 07:35:16.60ID:TVin2V5Q
>>31
クラリーネ「こちらは同じような猫耳とかのコスプレでお兄様と一晩中激しく燃え上がりましたのに、もっと色々な種類を用意すればよかったですわ」
クレイン「何か妙にはまっている気がするけど…可愛いから止める理由もないか…」
0034助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/11/26(月) 15:12:01.70ID:KUIIswyv
>>32
そういう類は誘い受けUZEEEだの、だったら投下すんなだのと言われるだけだから止めとけ
0035助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/11/26(月) 19:35:02.56ID:a6LAxRzD
☆ 日本人の、婚姻数と出生数を増やしましょう。☆
http://r2.upup.be/ng8xC0A33a
0036助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/11/26(月) 22:47:05.07ID:onPTnP9W
リーフ「書けないものを書けると言い聞かせて無理に書いた所で出来上がるのは書くんじゃなかったとしか言えない駄作だけだよね」
クロム「…ネタ切れでも起こしたのか?」
0037助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/11/27(火) 01:29:07.99ID:ISO5ON5T
シャナン「………ふう………」
ロイド「眼の下にクマできてるぞ。眠れていないのか?」
シャナン「ああ…ちょっとな…」
エフラム「悩みがあるなら聞くが?」
シャナン「…パティとデイジーが夜這いにくるんだ…鍵かけといてもあいつら盗賊だから簡単に開けてしまうし」
オグマ「そ…そうか…最近の娘は凄いな…」
シャナン「もちろん手を出すわけにはいかん…それをしたらまたロリコンに戻ってしまう気がしてな…」
ライナス「少し前なら喜んで手を出していただろうに…まっとうになったじゃねぇか」
0038助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/11/27(火) 23:34:12.14ID:wb5vVInc
エレブ中学 放課後

リリーナ「ねぇ、みんなはさ、ロイを追いかけてたあの頃、どう思ってる?」
シャニー「へ? いきなりどうしたの?」
ソフィーヤ「?」
リリーナ「何となくよ、今は私達大体愛する人を見つけて幸せに過ごしてるけど、お互い競い合い争って追いかけてたあの頃をどう思っているのかなって思ってね」
シャニー「成る程ね、うーん……まぁロイ君に全然気付いて貰えなかったのは今も悔しいけどさ。
     私は今はたいちょーと幸せになれてるし、今じゃあの頃はいい思い出かな?」
ソフィーヤ「そう……ですね、今は……エフラムさんとみんなと幸せですけど……あの頃を不幸だったとは思えません」
スー「私も……ロイ君追いかけたりみんなと争ったり……それでもみんなと仲良くしたり……とても楽しかった。
   そして今は……マルス達と……幸せ……」
ララム「そうだね……だからねリリーナ、必ず、ロイ君幸せにするんだよ」
リリーナ「勿論よ、ロイだけじゃなく他のみんなも、それにロイがいいのなら今ロイにゾッコンのスリーズさんも受け入れるわ。
     それでララム、あなたの今後については考えた?」
ララム「ま、まだだよ、私の未来だし、そうなると私だけじゃないもん……それでも魅力的なのは確かだけど(小声)」
リリーナ「ふふ……」
0039助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/11/28(水) 19:51:49.93ID:VAgrvXQ3
リリーナ「んっ……ふぅっ……ちゅぅ…ん、ぅ……」
ロイ「ごめんね、随分寂しがらせちゃったよね」
リリーナ「私の落ち度よ、ロイは悪くないわ。
今夜の私はロイのものだから、だから……」

スッ(後ろから抱き寄せるロイ)

ロイ「眩しさに目が眩んで逃げ出した僕だったけど、
今はちゃんと君が見えてる、逃げ出したりしないから。
だからリリーナ、今は僕に全部委ねて」
リリーナ「え、え?えええ?」

リリーナ「はぁ……はぁ……ちょ、ちょっと、まっ、て…」
ロイ「大丈夫?顔真っ赤だけど」

ウェンディ「(リリーナ様が完全に押されてる!?)」
ウェンディ「(というか、私なにやって)」ガタッ
ロイ「誰か見てるなって思ってたけど、やっぱり」
ウェンディ「ご、ごめんなさい!ずっと見てたわけじゃなくてその」
ロイ「大丈夫ですよ」
ウェンディ「へっ?」
ロイ「リリーナが大好きなウェンディさんだもの、
僕も同じ位大事にしてあげたいって思ってますから。ね?」
ウェンディ「あ、あぁぁぁ…(逆らえない、だめぇ…)」
0040助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/11/28(水) 19:52:56.86ID:VAgrvXQ3
ロイ「えーと、リリーナ?なんでラクチェさんが?」
リリーナ「こっちも色々事情があるのよ」
ラクチェ「ロイ君、こんばんは」
リリーナ「昨日はロイに可愛がって貰ってばっかだったじゃない?」
ラクチェ「話には聞いたけど凄かったみたいだね」
ロイ「あの、なんでラクチェさんは僕を羽交い絞めに?」
リリーナ「女王はね、目的の為なら妥協だってするの。
ウェンディは完全敗北してたみたいだし、他の子だと腐リージ感あるし、
その子は女王かつ聖戦最強の一角だから、まあやりすぎないように」
ラクチェ「分かってるよ。という訳で、ロイく」
ロイ「せいっ(スルッ)」
リリーナ「え?」ラクチェ「あれっ?」
ロイ「すり抜けスキル取っといてよかったよ」
リリーナ「なななな、なんで」
ラクチェ「え、うそ、え、すり抜け?そんななんででで」
ロイ「女の子とは言え、人に無理矢理しようとするのは
あんまりよくないと思うんだけどなぁ(低音ボイス)」
二人「」

ロイ「ごめんください、アイラさんいますか?」
アイラ「おぉ、ロイか!すまないが、ウチの娘が」
ロイ「ここにいます」くるっ
ラクチェ「あ、あひぃ、ひぁぁ…ふぃぃ……(ビクンビクン)」
ロイ「ちょっと自衛のために色々と」
ヨハルヴァ「(あのラクチェが放心状態に!?)」
ヨハン「(なにをしたんだ、一体…)」
アイラ「そ、そうか。わざわざ背負ってきてもらって済まないな」
ロイ「多分明日には元に戻っていると思うので。それでは」タタッ
アイラ「……我ながら、恐ろしい子を厨房に入れてたものだ」


リリーナ「思ってたのとちがーう!!」
ラクチェ「ダメ、思い出しただけで身体おかしくなる…」
リン「女王二人もってしても返り討ちなんて」
カムイ「アレ?ウチの弟、何かヤバい能力でもある?」
リリーナ「『強化無効・女王』とかあるでしょ絶対!」
0041助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/11/28(水) 22:15:33.28ID:YpdsXgLj
>>40
※グレーゾーン注意

ラクチェ「…ってな訳でさぁ、ホント酷い目にあったわ」
ヨハン「ほうほう成る程…」
ヨハルヴァ「ロイの奴に、なぁ……」
ラクチェ「あ、あれ、お二人さん?何か怒ってる…?」
ヨハルヴァ「まぁなぁ…俺達にも漢のプライドってものがあっからよぉ…」ニコニコ
ヨハン「流石に悔しいのだよ……まぁ、覚悟したまえ?」ニコニコ
ラクチェ「や、ちょ、まっ!?」

ラクチェ「うぐぅっ!!?///ひぎぃ!!?///」
ヨハルヴァ「おらおらおらぁ!!どうだラクチェ!!」
ヨハン「私達とロイ少年、どちらが良いんだい?」
ラクチェ「二人の!二人にしてもらう方が良い!!///ロイ君なんかと比べ物になんない位!///」
ラクチェ「っていうか!///好きな人にしてもらうのが一番に決まってんだろ言わせんなバカ!!///」
ヨハルヴァ「っ!!?///…嬉しいこと言ってくれるじゃねえか!!」
ヨハン「今夜は寝かすつもりはないから覚悟したまえよ!!///」
ラクチェ「ひぎっ!!?またでっかくすんなよばかぁ///……」



[流星軒・居間]
アイラ(隈)「……ああ、お前たちも起きたか」
スカサハ(隈)「うん、流石に眠れないからちょっと稽古でもと」
シャナン(隈)「にしても今日は一段と激しいな。3人とも明日動けないんじゃないか?」
スカサハ「ラドネイとロドルバンに連絡しておかないとだね」
アイラ「まあ気持ちは解らんでもないが、程度があるだろうに…3人とも明日説教だ全く」

[流星軒・外]
パティ「にゃあっはっは、来ちゃいました夜の流星軒!」
デイジー「今夜はヨハヨハがこっちに泊まってるのを確認済!つまりラクチェにジャマされない!」
パティ「さあシャナン様のお部屋にレッツらゴー!」
デイジー「おー!」
(3分後)
パティ「……す、スッゴいの見ちゃったね///」
デイジー「……うん///」
パティ「……こ、恋人どーしのエッチって
、あんなに激しいモノなのかな?///」
デイジー「わ、私に振らないでよ!?判るわけないじゃん!?///」
パティ「……今日は帰ろっか?///」
デイジー「……そーだね///」
0042助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/11/28(水) 23:32:33.05ID:NiQFnP9L
ファバル「なあ」
レスター「なんだ?」
ファバル「…最近ラクチェ…めっちゃセクシーっぽくね?」
レスター「…うん、もともとスタイルよかったけどガサツっつーかボーイッシュなとこばっか目についたけど…なんか最近雰囲気変わったし」
デルムッド「女王になったみたいだし、そういう魅力とかあるのかも…俺らも告ってみる?」
スカサハ(も、もともとモテる方だったけど…なんか吸引力凄くなってない?)

パティ「ラクチェは大変なものを盗んでいきました!男子の人気です!」
0043助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/11/29(木) 13:31:02.20ID:Fqu4HcRb
サラ「しかしわざわざ家に侵入て何もしないで帰ってくるなんてずいぶん奥ゆかしいわね」
ミルラ「部屋に直接リワープで来てた人は言うことが違いますね…」
サラ「まあ、覗きから発展することもあるし…ねえ?」
キヌ「あはは…まあ今となってはいい思い出だし」
サラ「というか最初から得しかしてないわよね?」
ベロア「話だけならそう聞こえますね…」
キヌ「な、なにさー、今日はアタシが標的!?」
0044助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/11/29(木) 21:38:49.01ID:PrzLNroy
>>43

サラ「まぁ相手は厄介ではあるけど、ロリの守護者である以上私達ならアドバイスできるわ」
ンン「まぁ、エフラムさんがそのような人だった訳ですしね」
チキ「経験上だけどこんな人ならまず相手をどれだけ好きかを伝える事よね」
ファ「お兄ちゃんがだいすきだよっていっぱいつたえるの!」
エリーゼ「それでいきなり強引なのは良くないかな? 逆に頑なになっちゃうよ」
サクラ「は、はい、先ずは一緒にいる時間を作るのが大事だと思います!」
アメリア「一緒に訓練したりするのもオススメだよ!」
ノノ「それで仲良くなれたら一気に押せ押せで、ノノもそれでとても良くして……」
ンン「それ以上言わせませんですよ」

パティ「い、いや、アドバイスはありがたいんだけど……」
デイジー「私達から遥かに下の幼女達からって……なにこの敗北感……」
0045助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/11/29(木) 21:44:14.48ID:PrzLNroy
>>40
リーフ「何でロイがラクチェに手を出せるのさ! 浮気だよ、NTRだよ、ティルフィング案件だよ!!」
リリーナ「別に浮気でもNTRでもないわよ、私とラクチェ、そしてロイ、それぞれ了解と納得の上での事だもの」
ラクチェ「まぁ状況とは言え二人の了承は忘れてたからそこは失敗だけどね」
リリーナ「でも後で愛しあって仲直りして許してもらったんでしょ? まぁ女王の包容力だから出来る事よね」
リーフ「そ、その女王の包容力を持ってどうか僕も……せめて一夜の夢でも……」
ラクチェ「絶対に嫌だ、どれだけ包容力があってもあんたレベルの変態はお断り」
リーフ「コノヒトデナシー……」

ラクチェ「変態云々置いといても正直ナンナ達を蔑ろにしている時点でアウトなんだけどね」
リリーナ「回りに目を向ける前にまず自分の問題を解決しないとならないわよね」
0046助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/11/30(金) 00:19:43.63ID:FkLLbnrI
ナンナ「皆さんから見てどう見えるかはわかりませんが、私はないがしろにされてるとは思ってませんよ?」
ミランダ「マジで?」
ナンナ「マジです。リーフ様が私たちを嫁にしてしまったら喪じゃなくなっちゃうじゃないですか。それじゃ困るんです。あの方のエロゲ妄想力は満たされない性欲から来るんですから。
     共にエロゲ作るのが私の幸せであり生きる喜び…というわけで痴漢物のエロゲ作りますのでミランダ。ちょっと私に痴漢してみてください。参考に…」
ミランダ「アホかあんたは!?そんな真似ができるか!?」
ティニー「ハーレム入りしたんですからロイさんもボールスさんやゴンザレスさんたちともエッチしたりするはず。これで冬コミのネタができました!」
ミランダ「こっちもこっちで妄想が逞しいわね…」


シャナン「…ラクチェたちの部屋から毎晩凄い声が聞こえてくるんだが…もしかしてあいつら…部屋の外まで声が漏れてる事…気付いてない?」
スカサハ「三人とも脳筋でガサツっすからね……ちょっと抜けてるというか…」
アイラ「悪かったな。安普請で」
スカサハ「あ、お帰り。父さんと会ってきたの?」
アイラ「……バカ娘共が所かまわずイチャイチャするからこっちまで当てられるわ…まったく…」
シャナン「え、まだ枯れてなかったのか?その歳でエッチい事する気になるとは」
アイラ「やかましいわ!////そもそもお前の方が枯れるのが早すぎだろうが!変態→枯れと、なんでそう極端なのだ!」

ラドネイ「…えいっ」ギュッ
レーギャルン「ひゃあ!?な、なにを!?」
ラドネイ「いやー、うちのバイト先の娘がサァ。散々見せつけてくれちゃってなんか悶々するっつーか」
ヘザー「も〜、おいたはだめよ」
レーギャルン「あ…ち、ちょっとくらいなら…/////」
ラドネイ「マジで?」
ヘザー「なら遠慮なく」
レーギャルン「え、ふ、二人がかり!?あ…ひゃあああぁぁぁぁぁ…」

スルト「うちの娘が女友達たちの写真見てうっとりしてるんだけど」
ロキ「難しいお年頃ねぇ」
0047助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/11/30(金) 09:43:32.44ID:Us51nZ8f
>>38
[明朝・町の公園]
スリーズ「………」タッタッタッ
????「あら、スリーズさん?」
スリーズ「!!?(ビクッ)…り、リリーナさん」
リリーナ「あはは、そんなに警戒しなくても大丈夫よ。こんな早朝からジョギングなんて、精が出るわね」
スリーズ「ええ、お陰さまで…そちらこそこんな時間に一体何を?」
リリーナ「それは……!、隠れて!」

オグマ「お、リーダーにアイクさん」
エフラム「おはようオグマ」
アイク「そちらも走り込みか?」

リリーナ「うぇっへっへ♪ここにいれば通り掛かるロードワーク中の素敵なKINNIKUを拝めるって寸法よ♪」
スリーズ(うわぁ(引)……もしかして男の子に欲情している私も端から見たらこんなのなんでしょうか?)
リリーナ「そういえば、貴女の服装もジャージにランニングシューズね。インドア派って聞いてたけど」
スリーズ「え、いやっ、まぁ……」
リリーナ「……えっと、もしかしてこないだの私のあれを気にして、とか?」
スリーズ「ぐふぅっ!!?……そ、そうですよ!スルトやロキに言われても聞き流せますけど、流石に敵でもない貴女にまで言われたら凹みますよ!(泣)」
リリーナ「あはは、ごめんごめん。でも別に太ってるって訳でもないし、むしろ他の女の子が痩せぎみなだけで貴女も充分標準体型だと思うけど」
スリーズ「そ、そうでしょうか…?」
リリーナ「それに……ていっ!」ダキツキッ
スリーズ「ひゃあっ!!?///」
リリーナ「女の子特有のこの柔らかい体、私的には凄い魅力的だと思うけどなー」ウワメヅカイッ
スリーズ「!!?///。は、離して下さいまだ汗かいてますから!」
リリーナ「ああごめんごめん。…そうそう、ダイエットするなら肉と炭水化物を制限するのはいいけど絶食とかはしちゃダメだからね、100%リバウンドするから」
スリーズ「……分かりました///」

[ニフル家]
スリーズ(ふう……さっきリリーナさんに抱き着かれた時のキュンときたのは何だったんでしょう、私の好みはロイさんのような可愛らしくい男の子のはずなのに……///)
スリーズ(うう、あれが女王のカリスマというものなのでしょうか……?///)
フィヨルム「姉様、朝食はまたもやしで良いですか?」
スリーズ「…普通の物で、でもパン少なめ野菜多目でお願いします」
0048助けて!名無しさん!
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2018/11/30(金) 18:18:49.43ID:YSkbxRY/
スリーズ「こ…ここまで…ここまでのお方がいたなんて!?師と呼ばせてください!」
ヒノカ「……は?……いきなりなんだお前は」
スリーズ「美少年パラダイスの女王様!何をどうすればそこまで美少年食べ放題にできるんですか!なんて羨ましい」
ヒノカ「や、やましい言い方するな!?どちらかというと皆から食べられてるのは私なような気がしなくもない」
0049ニフルとムスペル、激動の一年
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2018/12/01(土) 22:01:50.50ID:OiXuZIEY
[とあるbar]
レーギャルン「…………(ニコニコ)///」つスマホ
フィヨルム「…どうしたんですか、随分幸せそうにスマホ見て。恋人の写真とかですか?」
レーギャルン「へ?あ、いや!?///まだそこまでは!?///いや確かに素敵な人たちだけど!!?///」
フィヨルム「…それなら告白とかしないんですか?」
レーギャルン「あー、その…告白の前にもっと先に行ってしまって、タイミング逃したというか。いえお二人も私の事好いてくれてはいると思うんだけど///」
フィヨルム(えっとつまり…セフレですか!?あの真面目なレーギャルンさんが!?)
レーギャルン「って何言ってんだろう私…えっと、気にしなくて大丈夫よ、自分でしっかり解決するから」
フィヨルム「は、はぁ…(何だか凄いです、流石大人…//)」

レーギャルン「…恋人と言えば、そちらとヘクトルはどうなの?」
フィヨルム「ええ、貴女の妹さん共々仲良くできてますよ。私達が遊びに行っても気にせずリラックスしている位には気を許してくれています」
レーギャルン「それもどうなのかしら(呆)」ハァ…
フィヨルム「そう言えばこの間… 
 ヘクトル『あー久々の休みだ、思う存分だらだらするぜー』
 ファリナ『アンタねぇ…折角フィヨとレーヴァが来てくれてんのに…』
 ヘクトル『今さらそんなにかしこまるような仲じゃねぇだろ』
 フィヨルム『あはは、お構い無く…』
 レーヴァテイン『……姉上』ボソリ
 ヘクトル『ちょっと着替えてきまーす!!』ダーッ
って事があったのですが、何かお二人の間にあったのですか?」
レーギャルン「別に?」ニッッッッコリ
フィヨルム「そ、そうですか…(これは恐らく深追いしちゃダメな奴ですね…(汗))」

フィヨルム「そう言えば聞きたい事があったんです。最近うちのユルグがなついてるヘルビンディさん…?って、どんな方なんですか?」
レーギャルン「アイツ?…そうねぇ、粗暴で無教養で品性の欠片もない男よ」
フィヨルム「え」
レーギャルン「あとあんなナリして領収書が妙に細かかったり廃棄になる食材持ち帰ったりとセコいわ」
フィヨルム「隔離しなきゃ(使命感)」
レーギャルン「まあまあ、でもアイツは守ると決めたものは例えいくら傷付こうとも絶対に護り通すという覚悟を持った男よ。セコいのも妹さんに沢山食べさせてあげたいからだしね」
フィヨルム「うーん成る程、何とも判断に困る方ですねぇ…」
レーギャルン「まあユルグちゃんはまだ幼いし、そんなに急いで結論出さないでも良いんじゃない?」
フィヨルム「そうなんですが…ほら、この町って幼稚園児ですら…ですし」
フィヨルム「ああー……(汗)」

フィヨルム「にしても、ニフルとムスペルが紋章町に来て早1年、私達も色々と変わりましたねえ…」
レーギャルン「そうね…来た頃の私に今の状況を説明したら正気を疑われると思うわ」
フィヨルム「あのスリーズ姉様もショタコンはそのままですが某女王に惹かれ始めてますし」
レーギャルン「そう考えるとうちの父はぜんっぜん変わらないわね、今日も打倒ニフルとか言いながらおでんの新ネタ研究していたわ」
フィヨルム「…そう言えばもうおでんの季節なんですよね……ああ、あの親父の腹立つニヤニヤ顔が頭に浮かぶ」アタマカカエ
レーギャルン「ホントにごめんなさいね、迷惑かけて。今年は私が出来る限りストッパーするから」
フィヨルム「うう、お願いします……(泣)」

フィヨルム「あれ、そう言えば一人忘れているような」※会計時
レーギャルン「まあ彼は初出も実装も最近だから…」
0050助けて!名無しさん!
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2018/12/02(日) 02:26:59.30ID:8Bq1bdsi
>>49便乗

ファリナ「ぶっちゃけさ、あんたどうするつもりなの、あの子達の事」
ヘクトル「……なんだよ、あいつらの事って……」
フロリーナ「ふぃ……フィヨさんとレーヴァさんの事です!」
ファリナ「フロリーナ、大丈夫よ、こいつも解ってるから……それであの二人と関わってからもう一年以上経つけど、二人との関係どうするつもり」
ヘクトル「どうするっつってもなぁ……正直俺がお前達だけじゃなくあいつらも受け入れるってなぁ
     ひとつ聞くけどお前らはいいのかよ?」
ファリナ「さっきも言ったけどもう一年よ、それだけ付き合えば二人と色んな話もできてお互い解り合うようになるわ」
フロリーナ「フィヨさんは勿論、レーヴァさんも解りづらいけど優しくて、私は大好きです、それに……だからこそ解ります、二人とも、今はヘクトル様の事が大好きです!」
ヘクトル「そうか……でもよぉ、俺が兄貴達見たいなそんな受け入れる器があるのか? それにあいつらは……」
ファリナ「全く……人一倍……いや、三倍の図体の癖して変なとこヘタレなんだから。
     確かに二人が始めあんたに近づいたのは打算があったわよ、でもね、それだけであんたに一年以上も付き合えると思う?」
ヘクトル「………」
ファリナ「あんた確かに表は白夜を中心にしたスターだけど、素のあんたはガサツだしズボラだし汗臭いし……」
フロリーナ「お、お姉ちゃん、流石に言い過ぎじゃ……」
ファリナ「今は黙っていなさいフロリーナ、まぁ兎も角ね、こんな欠点だらけな人間、一年処か一月でさえ側で過ごすなんて出来ないわよ。
     だと言うのにあの二人はずっとあんたの側にいた、特にレーヴァなんか始めはあんたの汗臭さに何度も吐いてたのにね」
ヘクトル「………」
ファリナ「後はあんたの気持ちだけど、それは問題ないでしょ、真剣に考えて、そろそろしっかり決めなさいな」
ヘクトル「ハァ……そうだよな、俺も色々考える時か……ありがとよファリナ、そろそろ決められそうだ」
ファリナ「いいわよ、私だってあんたの女房なんだから、必要なら支えるわ」
フロリーナ「わ、私も奥さんですから!」
ヘクトル「ああ、二人ともありがとうな……近いうちに、しっかり話し合うか」
0051助けて!名無しさん!
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2018/12/02(日) 03:38:00.53ID:GFUytc15
リン「あんた女の子がゲロ吐くほど臭いってどうなのよ」
ヘクトル「いや、体動かしたら汗かくのはしょうがねえだろ」
リン「それをそのままにしとくなっちゅう話よ!私だってあんたの体臭はきついんだから!ほらファブリーズ!」
ヘクトル「ぎゃー!?何すんだ!?」
0052助けて!名無しさん!
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2018/12/02(日) 11:44:17.54ID:BqBm8Wzm
ナンナ「リーフ様、年中イカ臭いのは流石です。エロゲと自家発電の賜物ですね」
リーフ「それ…褒めてるの?…ふぅ…まあいいか。新しいエロゲ作るよ。ラーメン屋の看板娘の逆ハーレム物ね」
ティニー「逆ハーなら男子がたくさん出てきますね。キャラデザやりがいがあります」
ミランダ「…あんた、だいたいフラれた後にフッた娘を元ネタにしたエロゲ考えるわよね…」
0053助けて!名無しさん!
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2018/12/04(火) 02:54:12.94ID:QGunBnOT
リーフ「ハァハァ…できた!さっそく売ろう!」
ミランダ「このヒロイン…設定だけじゃなく見た目もラクチェに似すぎてない?」
ティニー「しかもヒロインの母親まで攻略可能なんですけど。アイラさん似の」
ラクチェ ガラッ
ナンナ「あっ」

ドカドカバキ

コノヒトデナシー
0054助けて!名無しさん!
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2018/12/04(火) 22:50:25.39ID:f87pYFB3
ロイ「スレが止まってるね…アイラさんから教わった抜刀術の練習でもするか」
0055助けて!名無しさん!
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2018/12/05(水) 13:31:16.11ID:OFn/CtyX
>>53
ヴェロニカ「…毎回エロゲにこだわってて飽きないのかな」
サラ「そういうあなたも引きこもり時代にそういうの見てたんじゃないの?」
ミルラ「えっ、でもそういうのは私たちとかはまだ買えないんじゃ…」
サラ「ネット通販なら割とごまかせるから」
ヴェロニカ「いや、ちょ…なんで前のあたしの購入履歴を把握してるの?」
サラ「色んなシチュエーションを兄様と自分に置き換えて想像して一人で楽しんでたんじゃないの?」
ヴェロニカ「な、なんのこと…」
サラ「まあ嫁入り前に一人で何をしていようと自由だけど…ねえキヌ?」
キヌ「い、いやアタシは別に…いやまあなくも…なかったけど…てか何なのこの話?」
ノノ「えーいいじゃん身内しかいないんだし」
ベロア「何だったら私も話しましょうか」


エフラム「…一応俺もいるんだがな」
ンン「当人の前でああいう話をするのも
どうなんですか…」
サラ「ンンもこっちに来て語…」
ンン「お断りなのです」
0056助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/12/05(水) 16:53:55.69ID:IJblIjEW
ロイ「前スレで受けた高卒認定試験の試験通知が来たよ。結果は、…無事合格」
0057助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/12/05(水) 17:03:00.36ID:r2e8Go1+
>>55

アイク「そう言えばリーフがつくっているとは聞いたが……エロゲとは何だ?」
ミスト「うん、お兄ちゃんには無用な物だよ」
ワユ「私達で十分以上のシチュエーションになってるしね」

シグルーン「……………」
サナキ「何を考えておる……正直ろくなことにならん気がするが」
シグルーン「いえ、例えゲームと言えど人の思考は無限大とも言いますし、アイク様との方法の参考にプレイしてみるのもいいかと思いまして」
イレース「私も興味あります……」
エレミヤ「私も……新しくちょうきょ……いえ、お仕置きしていただける方法がないか知りたいと……」
サナキ「お主らは本当にブレんのう」


ヘクトル「エロゲ……っつってもなぁ、昔はそんな興味なかったし、今は今でこいつらがいるしな」
ファリナ「それに今は結構スケジュールカツカツなのよ、稽古に場所、地方巡業やイベントに会合と。
     それにそんな無駄金使わせるわけにいかんわ!」
フロリーナ「へ、ヘクトル様がお求めになるならいつでも……///」


エリウッド「え、エロゲ!? や、やだなぁ、僕は対象年齢じゃないからそんなもの持ってなんて……」
ニニアン(実際は、巨乳ものがいくつかあるのは知っていますが……)
フィオーラ(入院時にどうしても溜まった時にするくらいだから、敢えて言わないで置きましょう)
0058助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/12/06(木) 22:21:21.19ID:gSnovHvf
>>40
*あくまでネタです

FEH基準
スキル
女王の紋章・○○:支援の人数の数分、攻撃・早さ・守備・魔防+(上限+10)
『【竜后】:カムイ専用・Cスキル・継承不可
ターン開始時、支援を結んでる相手と自分の攻撃、速さ、守備、魔防+4』
『【狼妃】:リン専用・Aスキル・継承不可
戦闘時、敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算かつ低い方の数値−30%』
『【月姫】:エイリーク専用・Bスキル・継承不可
支援を結んでいる相手と自分の戦闘のダメージ−30%』
『【魔王】:リリーナ専用・Bスキル・継承不可
戦闘時、攻撃+7 奥義発動時、奥義によるダメージ+15』
『【紅翼】:ヒノカ専用・Cスキル・継承不可
戦闘終了時、2マス以内の味方の攻撃、速さ、守備、魔防+6、不利ステータス解除』
『【氷翼】:クレア専用・Bスキル・継承不可
戦闘終了時、敵を中心とした2マス以内の敵の奥義カウントリセット、反撃不可』
『【紫電】:ラクチェ専用・Aスキル・継承不可
戦闘時、攻撃+7 奥義発動時、1以上のダメージを与えた時奥義カウント+3』

覇王の紋章・○○:支援の人数の数分、攻撃・早さ・守備・魔防+(上限+10)
『【蒼炎】:アイク専用・Aスキル・継承不可
戦闘時、攻撃、守備+5 奥義発動時、敵の防御力を0とする』
『【勇将】:エフラム専用・Bスキル・継承不可
戦闘時、攻撃、早さ+5 敵の強化の+を無効にする』

背徳の炎の刻印:ロイ専用・Bスキル・継承不可
『敵の専用スキル能力を無効、敵の強化の+を−とする
奥義発動時、戦闘終了後の最終ダメージを全ユニット数値分あたえる』
0059助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/12/06(木) 23:20:58.30ID:tRz4JzzY
某漫画から思い付いたネタ

リーフ「最近ってさ、魔物娘物流行ってるよね」
アイク「突然何を言ってるんだお前は?」
リーフ「解る気がするよ、可愛い女の子や綺麗なお姉さんに人外要素があるってコスプレとはまた違った萌えがあるよね」
エフラム「そう言っているが実際どうなんだ?」
マルス「確かに最近はそういったキャラを前面に押した作品は多いですね」
エフラム「成程な、それで突然どうしたんだ?」
リーフ「だってさ、最近僕人間扱いされずに化物人外扱いでしょ?」
マルス「そりゃあれだけ触手だの花粉だの出してたらそうなるよ」
リーフ「だからさ、いっそのこと魔物同士で魔物娘の、できれば巨乳とお近づきになれたらなと思ったんだよ」
エフラム「相変わらず思考がぶっ飛んでるなお前は」
リーフ「紋章町的な魔物娘といえばマギ・ヴァルのゴーゴンにバレンシアの魔女でしょ、それにイーリスの屍兵(女性兵種)とかさ」
マルス「屍兵は厳密には魔物とはまた違うみたいだけどね」
リーフ「後はラグズとかの獣耳さん達だよね、兄さん達が羨ましいよ、獣耳っ娘や、龍娘のお嫁さんが何人もいて」
エフラム「リーフ、人の嫁を魔物扱いとはいい度胸しているな」
アイク「流石に俺も怒るぞ」
リーフ「ご、ごめん、悪い意味じゃ無いんだよ。
    まぁそういうわけだから早速アプローチしてくるよ、できれば魔女さんが良かったけどバレンシアは出禁だから、マギ・ヴァルに行ってゴーゴンさんにアタックしてくる、行ってきます!!」
アイク「行ったか、相変わらず落ち着かない奴だ」
エフラム「上手く言うと思うか?」
マルス「間違いなく失敗でしょうね」
エフラム「全く、仕方無い、暫く戻って来なかったら探しに行くか」

コノヒトデナシー!!

 翌日、マギ・ヴァル地区ネレイス火山にて石化したリーフが発見された。
 回収されレストされたリーフの手にはゴーゴンエッグが握られており密漁し生まれたばかりのゴーゴンを刷り込み効果で狙った事が判明。
 家族全員から叱責され卵は回収された。

サラ「あら、ミルラ、なにかしらそれは?」
ミルラ「これですか、ゴーゴン……魔物の卵なのです、葉っぱさんが盗んだ物を没収したそうなのです」
サラ「成程ね、リーフも相変わらずね」
ミルラ「孵化する前に元の場所に戻すそうなので、一時的に預かってるんですよ」
サラ「ふぅん…………」
ゴーゴンエッグ(HP10)

その後、この卵が無事に返還されたかは神のみぞ知る
0060助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/12/06(木) 23:29:02.08ID:gSnovHvf
>>58
追記
覇王の紋章・星皇:マルス専用・Bスキル・継承不可
ターン開始時、支援を結んでいる相手と自分のHPを15回復
0061おでん屋『むすぺる』、絶賛営業中
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2018/12/07(金) 02:58:33.43ID:dQl0KZTh
フィヨルム「あーっはっはっは!ニフル完☆全☆勝☆利ですっ!!!」
フリーズ「な、何だか妙にテンション高いね、勝ったにしても…」
スリーズ「去年の今頃は一人だけだったうえに、時期の関係であっちは大盛況こっちは閑古鳥で相当悔しい思いをしたみたいですから…」
フリーズ「その嫌な思い出の反動が大勝利した衝撃で顔を出したんだね…」
フィヨルム「では、ちょっとあのオッサンの所行ってきます!!去年散々煽られた仕返しじゃあああああ!!!」
ユルグ「あ、わたしもいく〜」
スリーズ「あまり遅くならないようにね〜」


フィヨルム「……」ポカーン
シグルド「すいませーん、生四つお願いしまーす!」
アーダン「あと大根と卵四つづつで!」
ロキ「はぁ〜い、かしこまりましたぁ〜!」
レーヴァテイン「生五つとがんもどきハンペン竹輪五人前、お待ち」
ハーディン「うむ、ありがとう。では、納期に無事間に合った事を祝して…」
オレルアンズ「「「「かんぱーーーい!!!」」」」
レーギャルン「二番テーブルの昆布巻き三つに牛スジ牛蒡巻き二つずつ、あがったわ!」
ヘルビンディ「あいよ!!」
スルト「……ん、なんじゃい小娘」
フィヨルム「あ!えっと……ふーっふっふ、今回の投票大戦一回戦、我等がニフルの完勝でしたね!!」
スルト「あーうん、そうだな」
フィヨルム「って何ですかそのうっすい反応!?もうちょっと悔しがったらどうなんですか!?」
スルト「ふん、悔しいっちゃ悔しいが今はそんな事言っている場合じゃないわい、見えんかこの大盛況ぶりが。去年の味が忘れられんなどと…ふ、虫けらの癖に言ってくれるわい(←嬉しそう)」
フィヨルム「ぐふぅっ!!?きょ、去年のガラガラだったトラウマがぁ…!?」
スルト「そんなわけで今は貴様なんぞに構っている暇はないわい、食う気が無いなら帰れ」
フィヨルム「くそおおお!?ユルグ、帰りますよ……ユルグ?」
ユルグ「ウインナーとつくね串とちくわぶおねがい!」
ヘルビンディ「ああん?ちゃんと金あんだろうな?いくらお前でも仕事中はまけねえぞ」
ユルグ「わかってるよ、ユルグそこまで子供じゃないもん!」
ヘルビンディ「そーかい…ほれよ」
ユルグ「ありがと♪」
フィヨルム「   」ひゅるりー

ヘクトル「(prrrr)…ん、フィヨルム?うーいもしもしどーしたー?」
ヘクトル「あれ?お前泣いて…あー分かったこっち来ていいから泣き止めって!な!?」
0062助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/12/07(金) 03:09:05.64ID:MlbjOhNu

フィヨさんは泣いていい……
しかしスルトのおっさんはねじり鉢巻きして店に立ってる姿がやたら似合いそう
0063助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/12/07(金) 12:27:08.36ID:6aETCPs+
リーフ「店ってさ。観葉植物とか鉢植え置くよね」
ヘクトル「そりゃそういうのも見かけるが…」
リーフ「僕を鉢植えに植えてむすぺるに置いてもらえば!ロキさんと一緒にいられる〜!」
エフラム「どう考えても拒否られるだろうが…」
リン「よく思いつくわねそんなこと…」
0064助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/12/07(金) 13:35:34.02ID:JhIrAoB/
>>59
ミルラ「そんなに私たちって違って見えるんでしょうか…?」
ベロア「加点要素らしいですがそういったことはよくわからないですね」
キヌ「まあ人外っていえばそうだけど、アタシとか一応神様やってるし」
ヴェロニカ「甘いわね、その界隈では耳や尻尾があるくらいでケモノとか魔物とかいうのはぬるすぎるという説もあるのよ」
アメリア「そ、そうなんだ…よくわかんないけど」
ヴェロニカ「ネットだと常識だし」
サラ「いや常識ではないでしょ…」
ノノ「まー可愛いかったら何でもいいでしょ、ほら」
キヌ「わ!ちょ!いきなり尻尾掴まないでよ」
ノノ「えー、だってお兄ちゃんには尻尾掴んで欲しいって言ってるじゃん」
キヌ「い、いやそれは夜の話で…」
ベロア「私はエフラムさんに掴まれるなら尻尾より胸がいいです」
ンン「何を突然に自分の欲望を告白してるんですか」

レテ「わ、私は特にそういうことは言っていないよな…な?」
ベルベット(熱が入ってくると色々言っていることは黙っていた方がいいのかしら)
ナギ「…よくわからない…眠いからよるになったら起こして」
シグルーン「人外かどうかなど特に気にしなくても、皆様とても魅力的ですわよ」
サナキ「…お前たちは実はサキュバスだったとかそういうオチはないのか?」
シグルーン「まあ、いやですわ」
イレース「そういうのはないですね…」
サナキ「そうだったとしても驚かんどころかむしろ納得なんじゃが」
ワユ「…正直、あたしもそう思う」
0065スマブラSPDLCの話
垢版 |
2018/12/07(金) 15:42:41.49ID:KOpQMaNQ
ロイ「スマブラSPのDLC第1弾参戦チャレンジャーがまさかの
ペルソナ5の雨宮蓮(アニメ版の主人公)だとはね」
クロム「何故デビルサマナーのライドウじゃなーい!と思ったけど
やっぱり知名度ではそっちだもんな」
カムイ「一応セガ(アトラス)枠だよね、他にいなかったのかな?」
シグルド「あるとすれば、龍が如くの桐生一馬しかいないが、
復帰技らしいのがなかったような気がするな」
0066助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/12/08(土) 00:07:18.03ID:CyENw577
フィヨルム「完全勝利したのに!したはずなのに!売れない!ちっとも!」
ユルグ「この季節のアイス屋さんは無理があるよ。お休みしてスキー場とかリゾートやった方がいいよ」
フィヨルム「ふぐぐぐぐー!それは何か負けた気がします!引きません!目の前でむすぺるの連中が繁盛してるのを見て店を畳むなど!」
リーフ「よく言った!ここは僕がアドバイザーになって君らの屋台を盛り立ててあげよう!」
フィヨルム「……げっ、葉っぱ!?」
ユルグ「うわ!?こっち来た!?」
リーフ「傷つくリアクションをありがとう!だが!僕の助言を入れれば商売繁盛間違いなしさ!」
フィヨルム「は…はぁ…聞くだけ聞いてみますけど…」
リーフ「このエロイ紐水着を着て、さらに胸を寄せてあげれば客が集まるって!君は見たとこ普通サイズだけど大きく見せかける方法も…あ!やめて!槍で突かないでコノヒトデナシー」
0067助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/12/08(土) 18:07:22.33ID:9XJvzGhd
シグルーン「紐水着と聞いては黙っていられませんわね」
サナキ「お前の黙っていられないポイントが分からん。しかももう着とるし!」
カゲロウ「……私はそちらの水着には詳しくないが、本当に紐のような細さで上は全く隠れてないどころかむしろ見えるような造りなのだが……水着なのか?」
シェイド「私の知る限りではどう見ても水着には思えないんだけど……」
シグルーン「あ、夜に着る方と間違えましたわ。せっかくですからお二人もどうです? きっとお似合いですわ」
カゲロウ「……そ、そうか?」
シェイド「未体験の世界だわ……」
イレース「じゃあ私が今夜着ます」
ワユ「あんたそういうのには本当に積極的よね……」
アイク「ふう、帰ったぞ」
シグルーン「あら、お迎えをしなくては」
サナキ「いくら部屋の中とはいえそのまま行く気か!?」
0068助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/12/09(日) 06:38:39.02ID:4zZph3Gm
エフラム「………っ」
ファ「んっとね。裏側のあたりもおにいちゃん好きだよ。ファと一緒にぺろぺろしようね」
小アクア「……ん…ちゅ」(コクコク)
アクア「…自分で教えようかって思ったけど…ファは教え方が上手ね」
ファ「えへへ♪」
サラ「そろそろ準備いいかしらね」
小アクア「…私も…みんなと一緒…エフラムと一緒に…」
エフラム「わかった…大事にするからな」
ノノ「アクアお姉ちゃん、初体験二回体験した事になるのかなーいーなー」
アクア「時空のねじれって事になるのかしら。添い寝するから…息をゆっくり吐いて力を抜いて…ね?」
小アクア「……っ」(コクコク)

メイド1号「わぁぁ…いいなぁ」
メイド2号「小さいアクア様初体験かあ…お嫁さん入りかぁ…」
メイド3号「いやお前ら!覗いてないで仕事しろ。そもそも主君の夜伽を覗くな!」
メイド1号「そういう3号だってどきどきしてるくせにー」
メイド2号「それにシェンメイ様が小さいアクア様の事、報告を求めてたし」
メイド3号「それは白暗家のメイドの仕事で…うわ!?」
シェンメイ(遠い目)
メイド1号「ししし、シェンメイ様ぁぁ!?」
メイド2号「い、いつお越しにー!?」
シェンメイ「いいのよ。騒がなくって…ふぅ…可愛い娘が2人も幸せになるんだからいいんだけど…手放したくない親のエゴもあるわけで…しくしくしく」
メイド3号(白暗家派遣のメイド先輩たち呼んできて対応してもらおう)
シェンメイ「ああっ、アクアったら旦那を受け入れて健気で可愛くって…あ、ああっ、二人がかりであんなことまで!?」
メイド1号(どうするんだろう。この状態…)
0069助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/12/09(日) 12:54:24.29ID:uwsUBMeQ
>>68
ファ「はじめてだったけど、じょうずにできてよかったね」
小アクア「うん…でもまだ何かふわふわするわ」
エフラム「すまない、最後の方はあまりに可愛かったから抑えが効かなかったかもしれん」

アクア「最初も無事に終わったし、自分のことだからこれからはもっと濃密に教えてもいいわね」
大人チキ「私も昔の私に培ったものを本格的に教えてもいいかしら」
チキ「う、うん…よろしくね」
ヴェロニカ「…まあはじめてにしてはよくやった方じゃないかしら」
サラ「上から目線で言えるような立場じゃないでしょ?」
ヴェロニカ「そんなことないし…動画とかで色々知ってたし」
サラ「で、実際は勝手が違って初めてのときは最終的に兄様にリードしてもらったと」
ヴェロニカ「…うるさいわよ」
0070助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/12/09(日) 20:54:09.74ID:ygJYeMFx
フィヨルム「はぁ……今日も今日とてアイスが売れません」
ユルグ「私達はへいきだけどほかのみんなは寒いんだよね」
フィヨルム「うぅ……むすぺるは毎日盛況だと言うのに……」
ファリナ「こんにちは、アイス三つくれる?」
フロリーナ「フィヨさん、ユルグさん、こんにちは!」
フィヨルム「ふぁ、ファリナさん、フロリーナさん……あなた達が神ですか!!」
ユルグ「まいどー、でも寒いけどいいの?」
ファリナ「ええ、この時期でもコタツで食べるのは中々美味しいからね。
     それに私達は寒いイリアの出だから平気だし」
フロリーナ「へ、ヘクトル様も稽古を頑張ってますので、休憩時に美味しそうに食べられているんです。
      それに、お姉ちゃんもやさしいから頑張ってるヘクトル様の為に色んなおやつ買ってて……」
ファリナ「余計な事言わない」
フィヨルム「ふふ、とても仲良くて、何よりですね」
ファリナ「そっちは……大変そうね、今日も……」
ユルグ「うん、ここ三日一個も売れてないの」
フィヨルム「もうすぐクリスマスなのに、どうしましょう……」
フロリーナ「大変なんですね……」
ファリナ「クリスマス……か…………そうだ!」
フィヨルム「どうされました?」
ファリナ「ねぇ、クリスマスに向けて、こんなのはどう?」
フィヨルム「………そ、そんな方法が、それなら……」

後日

フィヨルム「いらっしゃいませ、クリスマスに一味違ったアイスケーキはいかがですか?」
ユルグ「予約してくれたら来年のカレンダーと来年使える割引券をプレゼントだよ」
レヴィン「へぇ、中々いいじゃねぇか、ひとつ予約するぜ」
ラーラ「今度のパーティにいいかもね、こっちもひとつ」
シグルーン「そうですね、10個もあれば足りるでしょうか?」
サナキ「買いすぎじゃ……と言いたいが残ったらイレースやエルフィが食べるじゃろうな」

フィヨルム「うふふ、こんなに盛況になるなんて、夢にも思いませんでしたね。
      ユルグ、クリスマスまでに忙しくなるわよ」
ユルグ「うん、スリーズ姉さまも引っ張って、たくさん作らないとね」
フィヨルム「ふふ、アイデアをくれたお二人には本当に感謝しかありません、クリスマスには特別に作って、お礼に伺いましょう」
ユルグ「がんばってね」
0071助けて!名無しさん!
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2018/12/09(日) 23:29:17.04ID:sb3xRCkO
>>70
レーギャルン(Eメガネ)(……ふむ、どのネタも売上は上々ね。これならしばらく仕入れはそのままで大丈夫かしら)キーボードカタカタ
レーヴァテイン「姉上、これ……」つニフルのチラシ
レーギャルン「何かしら?………へえ、あの娘達うまい事考えたわねぇ」
レーヴァテイン「父上に言った方がいい…?」
レーギャルン「うーんそうねぇ…」チラッ

スルト「見よっ!!これがクリスマス期特別商品の骨付き鶏である!!」
ヘルビンディ「(モグモグ)…いい感じにホロホロで美味いっすね」
ロキ「味付けもしっかりしてるけど鶏だからヘルシーですしぃ、私はいいと思いますわぁ」
スルト「ガーッハッハ!!そうであろう!!」

レーギャルン「…別に大丈夫よ、おでんとケーキなら客層かち合わないでしょうし」
レーギャルン「それにしてもアイスケーキねぇ……レーヴァテインも食べてみたい?」
レーギャルン「別に……多分アイツんちに行った時にフィヨルムが持ってくると思うから……」
レーギャルン「あはは、成る程ね」
レーギャルン(…そう言えばアイスならクリームのケーキよりもカロリーは低いわよね、ヘザーさんとラドネイに買っていったら喜んで貰えるかしら?//)ふふっ
レーヴァテイン「………」ムッ ←(姉が自分の前で自分以外の誰かを想っているのを感じ取った嫉妬)
レーギャルン「……あら、どうかしたの?」
レーヴァテイン「……別に」プイッ
0072助けて!名無しさん!
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2018/12/11(火) 09:52:22.14ID:Y/syF27G
ヘクトル「カロリーなんぞ気にするな!取った分だけ動けばいいんだ!」
ファリナ「気にしろバカ!アタシがきっちりカロリー計算してんのに出かけるたびに買い食いすんなバカ!デブ!」
0073助けて!名無しさん!
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2018/12/11(火) 18:22:15.53ID:Y/syF27G
リン「たたた、大変よー!死者の国から死人が蘇って攻めてきたー!」
マルス「ななな、なんだってー!?」

ヘル「ふふふ、紋章町の悪者はスルトやエレミヤみたいにすぐただの善人になってしまうけど、冥府の国はそうはいかない!そーれ死せる英雄たち我が先兵になって街を支配せよー」
ヘイム「のう、なんで儂らあいつの言う事聞かなきゃならんの?」
ノヴァ「契約がどーとかこーとか…よくわかんないけどそういうものらしいわ」
アンリ「ちくしょうちくしょう生涯未婚童貞だった我が嘆き!生者共にぶつけてやるぞ!アルテミスー!しくしくしく…」
グラド「うわっ…なんて未練がましい…!」
ヘル「ほほほ、こやつらが討った死人はたちまち我が兵となるアンデッドパンデミック。バルキリーの暇など与えはせぬ」

リン「しかも古の英雄がわんさかほいとお待ちかね!死んだらたちまち向こう側に引っ張られて復活も不可能のアビサル超えたリセット不可能!」
アイク「ぬう、難しい相手なのはわかる。だが捨て置けん」
エフラム「その通り!いざ!」
ヘクトル「横綱の神聖さ!アンデッド共に見せつけてやるぜ!」
リン「それが…リーフが一人で先にいっちゃって」
アイク「なんだと!?」

リーフ「………」
ヘル「む?ほほほ、何かと思えば貧弱な葉っぱが一枚。おのれ一人で何ができるものか」
オルティナ「のきなさい。エタルドラグネル二刀流でぶった斬りますよ」
ハノン「エミリーヌお姉さまをやらしい目で見たこやつはそれでは飽き足りません!」
リーフ「たしかに古の英雄のオンパレード、僕一人で倒せるはずがないさ。でもこれが一人の犠牲も出さない最良の戦法…見よ。僕のHPを!」
ヘル「む…∞!?」
ウル「なんと…だけど倒せずともお前もこちらを倒す力はあるまい。囲んで封じて他の者が街を侵略…」
リーフ「いや!倒す力はある!生者にはさすがに遠慮していた僕の真の技を見るがいいさ!」
セティ(先祖の方)「なにぃ!?」
リーフ「そーれ森の中を駆け抜ける緑のそよ風ウインドー!」
エリミーヌ「ひゃぁぁっ!?」
リーフ「白のフリル付き!!さすがいい物履いてるねブババババ」
ノヴァ「ただのスカートめくりかい!?おのれ変態!今この槍で串刺しに…」
リーフ「自然は友達!木々や蔦と戯れよう!さあ触手に包まれて森林浴の癒しを堪能してくださいご先祖様!」
ノヴァ「のわぁーっ!?ふ、ふ、服につ、つ、蔦が入ってくる!?む、胸に絡みついて搾り出すようなやらしい動きで…ん…あぁんっ」
リーフ「……Gカップと見ました…ありがとうありがとう…」
ハノン「貴様ーっよくもお姉さまをー!殺してやるー!」
リーフ「霊から実体化してくれたおかげで物理攻撃が可能!…まあ君はロリっちいから萌えないけど…ふぅ」
ハノン「ぞ、ぞ、ぞわわわわわ…み、耳に息かけるなー!?」
オルティナ「天空×2っ!」
リーフ「コノヒトデナシー!」
ヘズル「おおっ、さすがオルティナ!けた外れの強さだ!」
ハルトムート「見事に三枚におろされたな。あれでも死なないんだから恐ろしいが…」
オルティナ「…たとえ生きていようと輪切りになってはもう抗えまい。勝負はついた」
リーフ「なんの…腕一本動けば…てい」
ネール「バラバラのくせにほんとに動きやがった…人類なのかこいつ?」
オルティナ「…一瞬背中を撫でてなんのつもり……っ!?」
リーフ「トラキア強盗奥義の冴えがそれさ…それが僕の最後の技…」
トード「おい、どうしたのだ?」
オルティナ「き、き、貴様…ま、まさか…軽く触れただけで…ふ、服越しにブラのホックを外し…」
リーフ「ブババババ」
ノヴァ「あーん、もうこんな変態な子孫やだぁー!」
ハノン「契約とか知らんし!もう冥府に帰るぅー!!!」
ヘル「あっ、コラ!?」
バルド「女性陣があまりのセクハラに耐えかねて帰ってしまった」
ネール「おのれ!だが俺たち男はどうする気…ぶわぁっくしょぉーい!?」
リーフ「うん、僕の花粉で撃退しようかなと」
ヘイム「げーほげほげほ!こりゃきつい!」
オード「もうやだあの世帰る!」
ヘル「わ…わが野望が変態人外一人に阻止されるだなんて…!?」

リーフ「と、いうわけで僕は紋章町を救った英雄のはずなんだけどますます女の子が近寄ってこなくなったんだけど…」
リン「あの戦いっぷりを見て寄ってくる奴がいるなら見てみたいわ…」
0074助けて!名無しさん!
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2018/12/11(火) 18:33:20.54ID:1+WZcpzV
ジークベルト「どうも、お久しぶりです。そうでない方は初めまして、ジークベルトです」

ジークベルト「今私は女帝家から出ようと計画している。正直皆と同じ感じで相手をされるというのが非常に嫌になって来たからだ」

ジークベルト「そう言う訳で私は黙ってここを去り、私だけを見てくれる女性を探そうと思う」

ジークベルト「よし!そうと決まれば早速計画を実行する!」

ジークベルト「女性は…オフェリアやエポニーヌ辺りにしよう、確か二人共フリーだった筈だ」

ジークベルト「とにかく今カムイさんが私以外の全員と撫でたり盛りあってる間に手紙を置いてさっさと出るとしよう」
0075助けて!名無しさん!
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2018/12/11(火) 23:04:03.77ID:NdKp3Y9L
エリンシア「遂にティバーン様実装!実装ですわぁぁああ!!♪」
ティバーン「これでやっとヒーローズでもお前と一緒に戦えるな」
エリンシア「ああ来月が楽しみですわ!そのためにもこの売れ時に沢山売りませんと!」
ティバーン「おいおい無理すんじゃねぇぞ?」
エリンシア「うふふ、何だか喜び過ぎて体が火照って来ましたわ///ティバーン様…良ければ今夜……(はぁと)///」
ティバーン「あゴメン今夜ネサラ達と飲む約束g」
ミカヤ「アルム!!」
アルム「了解!てぇやぁ!!」つ聖なる弓
ティバーン「ぐへあぁっ!!?」
アルム「はい、姉さんどうぞ」つティバーン
ミカヤ「今夜は鷹王様と水入らずで楽しんで来なさいな、はいこれ」つEドリンク箱
エリンシア「うふふ、ありがとうございます///…それでは///」
ティバーン「<○><○>」ズルズル
アルム「うわぁ、鷹王様正に売られていく仔牛の目をしてるよ…よく同じ目にあってる身としては心が痛むな…」
ミカヤ「堪えなさい、エリンシアの為よ…」


☆ティバーン様&ニケさん実装決定おめでとう!☆
0076助けて!名無しさん!
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2018/12/11(火) 23:24:23.73ID:BnyKYwJD
シェイド「何か最近死の国とかいう連中が現れたらしいわね」
ニュクス「そうね、まあでもこの町なら普通でしょ」
シェイド「私でも知らなかったことなんだけど……少しは驚かないの?」
ニュクス「長生きしてると多少のことでは驚かなくなっちゃうのよ、そんなことより今はこの熱燗を楽しむ方が需要だわ」
シェイド「はあ……それもそうね、私も飲むわ」
アイク「お、よさそうなのを飲んでるじゃないか……俺もいいか?」
ニュクス「いいわよ、ほら私とシェイドの間に入りなさいよ」
シグルーン「あら、それなら私もとっておきのボトルを用意しますわ。この前買ってきたケーキもありますし」
ニュクス「いいじゃない、持ってきて」
シェイド「熱燗とか楽しんでるときにスイーツってどうなの……?」
ニュクス「意外と悪くないわよ、私もたまにやるし」
シェイド「そうなの?」
ニュクス「勉強するならたまにはもっと色んなジャンルの本を読んだ方がいいわよ」
シェイド「……精進するわ」
エルフィ「スイーツだけなら足りないでしょ、セルジュに頼んで何か作ってもらいましょうか」
イレース「私もこの前に白夜でいいお酒を買ってきたので……」
ワユ「あの箱を何個も背負って帰ってきたのは……あんた本当そういうことに関しては凄いよね。あ、ミストとルキノさん、おつまみよろしく!」
カゲロウ「ふむ、白夜の酒もいいぞ。私も秘蔵の一本を……」
シェイド「何か増えてきたわね……」
ニュクス「この際だから全員呼んで宴会にでもしましょうか」

シェイド「……誰よ……昨日いくら盛り上がったからってアイクに飲ませすぎたのは……」
ニュクス「良かったけど……最後の方で気絶しちゃったしね……でもリザイアできる私たちはまだましよ、まだ起きられない子もいるし」
シェイド「その割には私より調子良さそうに見えるんだけど……」
ニュクス「まあいっぱい注いでくれたから生命吸収も合わせて調子はいいわよ。結婚してからスキンケアいらないくらい肌の調子もいいし、そういうのない?」
シェイド「……あるかも……でも流石に激しすぎた翌日のはちょっと……せ、生徒の前で辛そうにするわけには……」
アイク「じゃあ朝の走り込みに行ってくる」
シグルーン「では私は他の皆様を起こして参りますので、う〜ん……今日も快調ですわ」
イレース「朝に腹ごなしに何ラウンドかできたので調子がいいですね……今日も朝ごはんをいっぱい食べます」
シェイド「毎度思うけどなんであんなに元気なのかしら……」
ニュクス「……長生きしてても分からないことはあるわ」
0077助けて!名無しさん!
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2018/12/11(火) 23:48:31.37ID:vsFl6ipw
>>76
シェイド「えー…次の問題は…う…やっぱり腰がちょっと…が、学校で腰が辛そうにするわけには…」

アメリア「…他の生徒は気づいてないけど…やっぱり…」
エマ「うん…大丈夫…だとは思うけど」
アメリア「昨日どれだけ激しかったのかな…」
エマ「あたしたちも人ことは言えないような…」
0078助けて!名無しさん!
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2018/12/12(水) 13:35:22.34ID:lpbcTuBD
エマ「あの…大丈夫ですか?」
シェイド「ええ…そんなに心配するほどじゃないわ。…あなたたちはそういうのはなさそうね」
アメリア「あ、はい、今日は特にそういうのは」
シェイド「この方面では私の方が色々学ばなきゃいけないみたいね…」
エマ「いやそんな…未経験のときに比べたら色々できるようになったと思いますけど、あたしより小さくても凄く上手な子もいますし…アメリアみたいな上級者な楽しみ方もできないし」
アメリア「い、いや上級者って言うほどのことじゃ…個人の好みというか」
シェイド「私の方もエレミヤが調教やお仕置きされるのが好きみたいだけど…そういうのってどうなのかしら、後学のために少し聞いておいたほうがいいかしら」
アメリア「いや…あの…ほんとにそんな持ち上げることでもないので…」
0079助けて!名無しさん!
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2018/12/12(水) 18:36:20.16ID:r8S88Iw3
マークス「シェイド先生、体が悪いなら無茶はせずに私達を頼れ。無理をして悪化しては元も子もないのだからな」
シェイド「お、お構い無く(いや無理です!エッチが原因で起こした体調不良で迷惑かけるとか恥ずかしさと申し訳なさで死にますから!?//)」
ヒノカ「まぁ、手助けするのに異論はないが、シェイド先生もいい大人なのだから本人の判断に任せていいんじゃないか?」
マークス「む、しかし…いやそれもそうか」
シェイド「えっと、お気持ちだけでも充分ですので(ありがとうございますヒノカ先生…//)」
ヒノカ(マークス殿はウブだから腰痛の原因が夜のアレコレだなんて想像もつかんのだろうなぁ……しっかし私はいくら激しくされても腰をいわした事などないが、何故だろう?)
セシリア「よかったらこれどうぞ、よく効くわよ!」つ湿布
シェイド「あ、ありがとうございます」
セシリア「因みにこれは座りっぱなしから来る腰痛対策であって歳がどうとかじゃないからね?<●><●>」
シェイド「ひっ!?思ってません、思ってませんから!?」
イサドラ(シェイド先生のあれってやっぱり……そういうこと、なのですかね?うう、この間の女王会のせいで淫らな想像が…//)
イサドラ(……私も女公になればあんな風に?………ってなに考えてるんですか私は!?4(ピーッ(規制音))だなんて!?///)
ハーケン「………!!?」←謎の悪寒が胸をよぎった
0080助けて!名無しさん!
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2018/12/13(木) 20:56:29.92ID:fjraXPi7
エリンシア「1月に備えてなんとしてでも売り上げをアップせねばなりませんわねえ…」\ゴゴゴゴゴ/
ルキノ(鷹王様、引かれたら最後死ぬわね…)「クリスマスチキンはすでに仕込み済みですからね、後はオードブルセットやケーキなどでしょうか」
セイン「ケーキは専門店がありますしね…ところで私はサンタの配達衣装になりますが、お二方はミニスカサンry」
エリンシア「私もケーキぐらいは焼けますが…そうだわ!ロイちゃんに習ってみましょう!」

ロイ「えっ、僕がエリンシア姉さんを教えるの?」
エリンシア「様々な料理を卓越したロイちゃんならできます!」
ロイ「……言っておくけど、厳しいよ?」\ドドドドド/
エリンシア「はい!お願いします!!」

ルキノ「……エリンシア様、あれから部屋にこもりきりですね……」
セイン「甘い香りがしているので、ケーキを焼いているのはわかるんですが……うーん、それにしてもいい匂いだ……」(ヨダレズビッ)
エリンシア(ヨロヨロ)「で、出来ましたわ……」(ボロッ)
ロイ「……まあ合格点かな……」
ルキノ「エ、エリンシア様!?中で一体何が!?」
エリンシア「……い、いいからこれを食べて……」(ウッ)
セイン「エリンシア様ーッ!くっ…エリンシア様が命をかけたケーキ!このセインが責任を持って味見します!!」(パクッ)

\ンマァァァア〜イ/

セイン「……行かなくては!」
ルキノ「セインさん!?どちらへ?」
セイン「プレゼントを!子供達に!届けなくては!!」
ルキノ「ちょっ…セインさんがサンタクロースになってしまってるんですけど!?だ、誰か止めてええ!」

ロイ「甘いね、本当ならヒゲも生えるハズなのに」
ミカヤ「もうそれ変身しちゃってるじゃない!?」
0081助けて!名無しさん!
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2018/12/14(金) 02:12:35.72ID:GZ8C7ze+
《休憩中の流星軒》
スカサハ「…………」

ラドネイ「今年のクリスマス、三人でなにしよっか?レーギャルンさんと一緒なのは始めてだし、いい思い出にしたいよね」つスマホ

ヨハン「最後はやはりイルミネーションが美しい場所でだなぁ…」
ヨハルヴァ「親父か兄貴にいい感じなレストラン教えてもらうか?」
ラクチェ「ふっふっふ〜悩めよ悩めよ〜♪楽しみにしてるからな〜♪」

シャナン「『聖なる夜にあなたの心と操を頂きに参ります、怪盗P&D』か…うーむよく考えなくても明らかにあの二人だよなあ、どうするべきか……」

アイラ「………ああ、二人だけでな。お前もしっかり変装して来いよ。………愛してるぞクロード(ボソッ)…うるさい空耳だバカ!!///」つ電話

スカサハ「………」ひゅー
ロドルバン「…今度のクリスマス、うちの村の独り身の男で『恋人いなくても楽しいぜパーティー』ってのやるんだ。デルムッド達も誘ってるんだが、お前も来るか?」
スカサハ「………考えとく」
0082助けて!名無しさん!
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2018/12/15(土) 21:13:34.09ID:uJ2PKDBp
アトス「…儂らも混ざっていいのかのう…」
リーフ「僕も…」
セティ「私も…」
0083助けて!名無しさん!
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2018/12/16(日) 00:08:59.18ID:DK9e2vNR
リリーナ「ロイ、今年のクリスマスだけど…」
ロイ「ごめんリリーナ、この日ちょっと仕事が入ってるから
   みんなで過ごしていて」
リリーナ「」

サーキット会場
ロイ「マシンセッティングはどうですか?」
イーライ「一応軽くオーバーステアで、中回転かつバランス重視にしてる」
デニム「ま、お前なら手足のように操れるから心配ないだろ」
ロイ「そんな一発OKみたいに言わないでくださいよ、この調整での走る方がまだ分かってないですから」
イーライ「心配スンナ、お前ならできる」
ロイ「やれやれ…じゃ行きますよ」
デニム「あぁ、それじゃクリスマスカップに向けて仕上げていこうか」
ロイ「分かりました、ロイ…行きます!」
0084助けて!名無しさん!
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2018/12/16(日) 00:13:33.45ID:k0fAvyNS
>>82

ラーラ「はいはい、セティ様はマギ団のクリスマスパーティーに参加ですよ」
ブライトン「あのヘタレが『今年こそモノにする!』とやたら意気込んでますし、今回は強制参加ですからね」

ナンナ「はい、遊んでる暇があるなら次のエロゲ作品(クリスマス題材)の作成ですからね」
ミランダ「本来なら止めるべきだけど流石に虚しいから今回だけは黙認するわ」
ティニー「出きれば見学したいですねぇ……モテない男達が傷を舐め合ううちにぐへへへ……」

ヒュルー……

アトス「あの……儂参加していい?」
ロドルバン「いいですけど……騒動はご法度ですよ、警察の厄介にならないでくださいね」
アトス「はい………」
0085助けて!名無しさん!
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2018/12/16(日) 15:55:52.71ID:8SVqtDV4
 
マルス「クリスマス仕様のエフラム兄さんとエイリーク姉さんが出るみたいだね」
リーフ「エフラム兄さんもエイリーク姉さんも四人目か。人気者は出番多くて羨ましいなぁ」
ロイ「僕としてはファとセシリアさんがいるのが驚きだけど。それよりも…アレ、どうしたの?」

エイリーク「嗚呼…神様仏様麻谷様…素敵なクリスマスプレゼントを有難うございます……ッ!」

ロイ「エイリーク姉さんが何か凄く喜んでいるけど、そんなにも実装されたの嬉しいの?」
マルス「ああ、あれね。先ずは今回実装されるエイリーク姉さんのイラストをご覧ください」
ロイ「イラスト?……あれ、何か増量されてるね。何がとは言わないけど」
マルス「流石エロイ、気付くの早いね」
エロイ「もうそのネタはいいよ!とにかく、姉さんが喜んでいる理由がよく分かったよ」
リーフ「とりあえず僕は空気読んで黙っている事にするよ」
マルス「いつも空気読まずこのHDNになってる葉っぱが何抜かすか。まあ今回は平和に終われそうで…」
エフラム「ん?どうしたんだ三人揃って」
ロイ「うわっ!エフラム兄さん、いつの間に」
エフラム「いや、さっき帰ってきた所だが。…む、このイラストは………」
マルス「あ、マズイ」
エフラム「…何だこれは?全然似てないじゃないか。エイリークはもっと貧相で色気が無い身体つきの筈だ」
ロイ「…ッ!!総員!退避せよ!繰り返す!退避せよー!!」
リーフ「エフラム兄さん南無」

エイリーク「兄上…(ニッコリ)」
エフラム「エイリークか。お前もこのイラストに文句言ったらどうだ?実際のお前はもっと胸が小さく…」
エイリーク「滅殺!」

【しばらくおまちください】イッシュンセンゲキ マ、マテエイリークオレハジジツヲイッタダケデウボァー!!【しばらくおまちください】

マルス「容赦が無いなぁ。お互い」
ロイ「双子だから余計遠慮が無いね」
セネリオ「ひどい有様です」
0087助けて!名無しさん!
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2018/12/16(日) 17:31:10.83ID:OEbKEINI
エフラム「今年はクリスマスに備えて、衣装から凝ってみたぞ」
ンン「へえ、いいじゃないですか。その衣装ならプレゼントも期待してるのですよ」
エフラム「ああ、任せておけ」
ファ「るんるんるーん、ファもお兄ちゃんとおそろい!」
ソフィーヤ「へえ……可愛いわね……」
イドゥン「そうね……似合っているわ」
ファ「えへへ、きらきらー」
ノノ「いいねー、でもポーズはもう少し腰を落とすような感じで! お兄ちゃんがスカート捲ってバックから襲いたくなるように!」
ファ「はーい」
サラ「やっぱりスカートの丈はもう少し短くても良かったかしら」
ンン「何をやってるんですか一体」
ノノ「ファの服を選んであげたついでに、演技指導とかもちょっと」
サラ「大丈夫、ファの履くぱんつもちゃんと可愛いの用意したから」
ンン「大丈夫の意味が全く分からないんですけど!?」
0088助けて!名無しさん!
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2018/12/16(日) 22:05:45.28ID:/H2iuzQ0
ヴェロニカ「一つ教えてあげる…」
ファ「なーに?」
ヴェロニカ「サンタさんはプレゼント貰う側じゃなくってあげる側!いいの?その歳でもう貰う側を卒業しちゃっても!」
ファ「んとね。ファいつもサンタさんに貰ってたから今年はみんなにその分お返しするの〜」
ヴェロニカ「…………」
サラ「あなたも引きニートしてないで見習ったら?」
0089助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/12/16(日) 22:11:30.97ID:jtUPe7+S
ティアモ「去年の冬はクリスマスクロム様!今年の夏は水着ターナ!そして今度はクリスマスエイリーク!何なの運営は私のボーナスを吹き飛ばしたいの!?」
リオン「まぁまぁ、今回来たんだから暫くは来ないだろうから…」
ティアモ「カミラさんと言う超ハードワークな人が存在してる時点で運営の腹なんて読めないわよ。そもそも今回だって伝承エイリークから割とすぐじゃない」
リオン「あー…まぁ、うん…」

ターナ「エイリークにお胸が…良かった、これからは八つ当たりで理不尽に胸を揉まれることはなくなるのね…(感涙)」
ラーチェル「…自分に胸があるのとターナのを揉みたくなるのはまた別問題だと思いますの」
ターナ「何で!?」
0092助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/12/17(月) 00:13:12.85ID:DJ6uyHXZ
リーフ「とうとうパッドのお世話になったかぁ…まあそれも無理ないよね。なんだかんだいってもやっぱり巨乳に憧れるのは当然…」
エイリーク ニッコリ

コノヒトデナシー
0093助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/12/18(火) 00:06:31.29ID:8INHJYhM
>>88
サラ「一つ教えようかしら、あげる側でも貰える方法があるわ」
ヴェロニカ「え、何なのそれは」
サラ「クリスマスパーティで交換。うちは人数いるから盛り上がるわよ」
ヴェロニカ「そういうのにはぜんぜん縁がないしくだらないと思ってたけど……そう……あたしもそういうのをやる側の人間に」
サラ「別にそんな感慨深いようなものでもないと思うんだけど。一応聞いておくけど、どんなものを用意すればいいかとか分かる?」
ヴェロニカ「ぜんぜん、考えたこともなかったし」
サラ「こういうのは自分だけが理解できるものじゃなくて、他人が喜ぶものを考えて選ぶのよ」
ヴェロニカ「他人がもらって嬉しいもの……なに?」
サラ「だと思ったわ」
ヴェロニカ「わかんないし……じゃあサラはなにを貰ったら嬉しいの?」
サラ「……秘密」
ヴェロニカ「なにそれ……ぜんぜん分かんない。……ファはなにをもらったら嬉しい?」
ファ「ファはねー、お兄ちゃんもお姉ちゃんたちもいるし、まいにちいっぱいたのしいからなにがほしいかとかわかんないや」
ヴェロニカ「……だめだわ、ちょっとファが眩しすぎてつらい」
サラ「あなたもちょっとはファを見習ったら?」
ヴェロニカ「……ちょっとエフラムにハグされてくるわ」
サラ「そこまでダメージ受けることないじゃないの……」

ミルラ「サラもファと同じこと考えたけど言葉にするのは止めましたよね?」
サラ「何のことかしら」
ンン「ある意味分かりやすい性格してるのです」
ミルラ「何気に付き合いも長いから分かりますし」
サラ「……全くもう」
0094助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/12/18(火) 23:03:05.07ID:6xI0XMyZ
ヴェロニカ「もう嫌だ…もうやだ…戦禍プレイしたくない…」
エマ「え…ええ?ほっとけば一日中ソシャゲやネトゲばっかしてるヴェロニカが…いったいどうして?」
アメリア「インドアに飽きたんだよきっと。あたしと外に出てスポーツしよう!」
ヴェロニカ「それはない」
アメリア「……」
ンン「それじゃなんなのです?」
ヴェロニカ「戦禍の最終マップにファが敵で出てくるじゃない。倒すと泣き顔になるじゃない…罪悪感が胸を貫きまくるのよ!もう戦いたくない!」
エマ「た…確かに…」
0095助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/12/19(水) 20:36:27.75ID:CIKqpb5k
ヴェロニカ「ファ……このお菓子あげる」
ファ「いいの? ありがとう!」
ミルラ「何か……今日はいつもと様子が違いますねね」
アメリア「あー……それにはちょっと理由があって」
エマ「ゲームの中でもファの泣き顔があるとダメージを受けるので実際にファに親切にして相殺しながらやってるそうです」
サラ「ゲームをやめるという選択肢はないのね……」
エフラム「まあ……あいつの面倒見が良くなるならそれでいい気もするが」


シグルーン「サンタの衣装なら私もしっかり準備しておりますわ」
サナキ「いや、お前のは何か違うと思うのじゃが」
シグルーン「そうでしょうか?」
サナキ「やけに胸元を開けてスカートも極端に短くガーターベルトまでしているサンタがいるか?」
シグルーン「贈り物の交換、もといアイク様と愛の交歓を行うにはこれがよいかと」
カゲロウ「ふむ……こちらではこの時期だとあのような格好が夫には喜ばれるのか?」
イレース「はい、私も着ますし」
カゲロウ「そ、そうなのか……」
レテ「ベオクはそうだったのか……わ、私も用意すべきか?」
ワユ「いや真に受けなくていいから、どう見てもうちの周辺くらいでしか通用しないから」
0096修道院準備中(又はトリスタンの受難)
垢版 |
2018/12/21(金) 03:48:58.23ID:STsDYPmc
《ノーヴェ修道院》
メイ「いや〜今年ももう終わりねぇ〜」
ボーイ「その前にクリスマスだけどな」
ジェニー「飾り付けのお手伝いありがとうございます、トリスタンさん」
トリスタン「なーに、これくらい何でもないさ……それにしても仮にも異教の聖人の誕生日であるクリスマス、よくセリカがOK出したな」
ノーマ「正直いい顔はせんが、まあ近所の子供達が喜ぶからそんな事言ってられんのじゃ。そこん所意外と柔軟なんじゃよ」
ユズ「今はお友達ともみの木の調達に行ってるんですよね、そろそろ帰ってくるんじゃないですか?」
<どりゃああああああ!!! ずしぃぃぃぃぃん……
トリスタン「!!!???」ビクッ!

セリカ「流石本職の樵ね、ありがとうアトラス!」
アトラス「おうよ、神官さまの為ならこん位軽いぜ!」
トリスタン「………えーと、あのセリカと距離が妙に近いガチムチは?」
メイ「うちの軍のアトラスよ、セリカ様と仲がいいの」
トリスタン「………ほーん」
セリカ「皆お待たせ!それじゃあ飾り付けしていきましょう!」
修道院s「「「「「はーーい!」」」」」
トリスタン「……」
  〜  〜  〜
メイ「うーん、てっぺんまで微妙に高いなあ。梯子持ってきます?」
セリカ「大丈夫よ、あれ位なら肩車で届くわ」
トリスタン「なら俺g」
セリカ「アトラス、ちょっとお願い」
アトラス「あいよ」ヒョイ
セリカ「よい、しょっと!ふふ、やっぱりアトラスの肩車って高い上にすごく安定してていいわね!」
アトラス「体幹しっかりしてなきゃ林業なんかできねぇからな」
トリスタン「」
  〜  〜  〜
ボーイ「うわ、また隣の墓地にゾンビが沸いてる」
トリスタン「俺が馬でパッと行ってやろう!」
セリカ「あ、ちょっと!?」

トリスタン「墓に乗るなんて罰当たりな奴め、叩き落としてやる!てやっ!(スカッ)…あれ?ぐへぇっ!?」
アトラス「墓に乗ってる奴に当たるわけねぇだろ!場所ずらせ!」
トリスタン「回避+60%!?くそ、一旦退き…あ、あれ、何か調子が…?」←毒
アトラス「あーもうアホか!」つイルウーン
セリカ「もう、あんたHP意外残念なんだから無理しないでよ!リカバー!」
トリスタン「」ピクピク
  〜  〜  〜
トリスタン「……」ズーン

メイ「…どーしたのアレ?」
ジェニー「想像だけど、セリカ様とアトラスさんの仲の良さに焦って色々空回りしちゃって落ち込んでるんじゃないかな」
ボーイ「また具体的な想像だな…あ、アトラスが」

アトラス「ほれ、さっきは災難だったな」つコーヒー
トリスタン「…悪い」
アトラス「ったく、そんなもっともねぇ面してんじゃねえよ。テメェ仮にも神官さまの恋人なんだろ」
アトラス「あの人は俺にとっちゃ可愛い妹みてぇなもんなんだ…もし傷付けでもしたら殴り殺すからな?」ギロリッ!
トリスタン「ひっ!?……………え、妹?」
アトラス「妹」コクリ
トリスタン「………ふん、嘗めるなよ。俺はそんな柔な覚悟でアイツを恋人にしてない」キリッ
アトラス「お、言うじゃねえか。その言葉に偽りはねえんだな?」
トリスタン「当然だ」

ユズ「…何か落ち込んでたトリスタンさんが急に元気に?」
ノーマ「多分アトラスがセリカをそーゆう対象に見ていないと知って安心したんじゃろ」
セリカ「お、アトラスとトリスタンが仲良くなってるわ。良き哉良き哉!」

…この後ノーヴェ修道院の飾り付けはアトラスと復活したトリスタンの活躍で瞬く間に終わり、二人はその後呑みに行ったそうです。
0097助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/12/21(金) 06:01:47.62ID:uXXVFT/C
アサマ「ふむ、やはりクリスマスというものの盛り上がりは凄いですね」
サクラ「そうですね、一年のうちでも有数の盛り上がりだとみんな言っていました」
アサマ「ここは一つ、神社にも大きなクリスマスツリーを立てて派手な装飾を行い、参拝客を集めるというのはどうでしょう」
キヌ「…それやっちゃうと神社どころか何が何だかわかんない場所になっちゃわない?」
ミタマ「冗談じゃないですわ!ただでさえ年末は忙しいのに余計な仕事を増やすのは!」
キヌ「突っ込むところそこなんだ…」
0098助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/12/22(土) 20:34:37.85ID:XVpqr71a
サナキ「カゲロウから聞いたが、今日は冬至だそうじゃな」
シグルーン「ふふふ……夜が最も長い日だなんて、今宵は長く楽しめそうですわ」
サナキ「いや、お前の場合夜の長さは関係あるまい、そもそも普段から昼夜問わずに……」
シグルーン「健康祈願の南瓜メニューも用意しましたし柚子湯も準備万端、アイク様が帰られるのがとても楽しみです」
サナキ「やはり聞いておらんし……風呂から盛り上がる気満々じゃな、そもそもこのサキュバスが病に倒れる姿が想像できん……他の者は明日動けん者が多そうじゃがな」
0099助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/12/23(日) 07:04:42.25ID:g9hVV2eJ
〜ティーサロン〜
ラケシス「ここのケーキ、とても美味しいですね!クリスマスの内装も素敵!」(ニコニコ)
エリンシア「本当に……忙しい合間の至福のひとときですね!」(ホクホク)
ラケシス「そういえばエリンシアさんは、鷹王様とクリスマスにお出かけはなさらないの?」
エリンシア「え、えーっと……その……ティバーン様はクリスマスというものをあまりよく知らないようでして……」
ラケシス「まあ……では誘ってみればどうかしら?」
エリンシア「その……前にネサラさんにベオクのくだらないイベントと漏らしておられましたので……」(どんより)
ラケシス「な、なんてデリカシーのない方なの!?」
エリンシア「あ、いえ……ラグズの方はベオクと対立していましたから……それに、殿方には興味が湧かない方もいらっしゃいますし……」
ラケシス(確かに、シグルド様もそこまで喜んでらっしゃらないのよねえ……)

シグルド\クリスマス需要ノセイデ、残業ガーッ!!!/
リーフ&独身軍団\リア充は全員必殺喰らえばいいのに……/

ネサラ「ふう、全くクリスマスなんざくだらんぜ」つクリスマスチキン
ビーゼ「でもチキンは最高なんですね、あんまりツンデレてると誤解されちゃいますよ?」(もぐもぐ)
ネサラ「べ、別にチキンなんかで喜んでないし!?////」
ティバーン「ハア……なんでベオクがクリスマスってやつで盛り上がるのかサッパリわからん……ん?なんだその肉料理は……美味そうだな、よこせよ」(強奪)
ネサラ「取っちゃダメなのおっ!鳥よけネットをくぐり抜けて必死で拾ってきたのおっ!」
ティバーン「いや買えよ!ゴミ箱のは流石にいらねえわ……」(ポイッ)
ネサラ「うまうま」
ウルキ「カラスのこういうことだけは理解できん……おや?王子、どちらへ?」
リュシオン「私は今からリン達とクリスマスデートとやらに行くのだ、ティバーンもエリンシアさんと行かないと愛想を尽かされるぞ?」(フフン)
ティバーン「」
ビーゼ「王子の言う通りですよー、ちゃんとこういうのにマメに付き合ってあげないと…いくら優しいエリンシアさんでも冷めちゃいますよ」
ティバーン「いや、つってもどこへ行きゃあいいものか……セリノスは今絶賛冬だし」
ヤナフ「……もう雪しか見えねえからな……おー寒い寒い〜」つストーブ

エリンシア「でも、できればちゃんと過ごしたいですわ……」
ラケシス「そうよねー」
0100助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/12/23(日) 12:25:25.65ID:tEaQKI5h
ナンナ「明日はクリスマスですね…今年のサンタ娘モノは去年の続編か新シリーズか、どっちにしましょうか」
ティニー「冬の新刊、葉羽腐の新作、「両方」やらなくっちゃあならないってのが「腐リージ」のつらいところです。覚悟はいいですか?私はできてる」
ミランダ「あんたら本当にぶれないわね、知ってたけど…皆はどうするの?」
カリン「はいはーい、私とマリータはそれぞれ愛しのミーシャさんやセインさんと過ごしまーす!」
マリータ「ちょっ!?何勝手いっとんねん!?///」
カリン「あれ違うの?」ニヤニヤ
タニア「エーヴェルさんがわざわざウチの忘年会に出て家開けてくれるのに?」ニヤニヤ
マリータ「そ、それは!?…ち、違わへんけど(ゴニョゴニョ)///……というかそれならタニアはどないやねん!!」
タニア「わ、私!?いや別に私が誘いたい訳でもないけどどーせアイツほっといたら独り寂しくエロゲか筋トレで哀れだからってだけで!!///」
マリータ「はいはいツンデレツンデレいつものいつもの」
タニア「うがー!?なんだよその反応!?///」
ラーラ「私はマギ団とダンデライオン合同でクリパだよ」
カリン「……今度こそ上手く行くといいね、マチュアさん」
ラーラ「………うん」
ナンナ「それで、そーゆーミランダはどうなんですか?」
ミランダ「あーまあ……あんた達作業場に缶詰めだろうから差し入れでも持ってってあげるわ。どーせ予定無いし」
みんな「「「「「「はいはいツンデレツンデレいつものいつもの」」」」」」ニヤニヤ
ミランダ「ぶっ飛ばしてやろうか!!?///」つメティオ

ロナン「そういやみんなはクリスマスどうするの?」
リーフ「新作の為に作業場で缶詰めかな」
オーシン「ぶれねえな、流石だぜ」
セティ「明日は町がリア充で溢れるから、その反動で名作ができるだろうね」
アスベル「僕とセティ様はマギ団のクリスマスパーティーです。……セティ様、ちゃんと参加して下さいね」
セティ「大丈夫さ、仕事のスケジュールは余裕を持ってたててるから」
リーフ(……なーんか最近セティがマギ団関連の話題出す度に仄かにお姉さんの匂いを感じるんだけど、何なんだろう?)
オーシン「ハルヴァンはまた紫竜山の忘年会か?」
ハルヴァン「今年も招待されたけど、流石に部外者なのにいいのかなっt」
<タニア「エーヴェルさんがわざわざウチの忘年会に…
ハルヴァン「うんせっかく招待してもらったんだし行くよ!」キリッ!
オーシン「現金な奴め…」
アスベル「そー言うオーシンさんはどうなんですか?」
オーシン「お、俺かぁ!?いや別に俺が誘いたい訳でもないけどどーせアイツほっといたら独り寂しいクリスマスで哀れだからってだけで!!///」
リーフ「はいはいツンデレツンデレいつものいつもの」
ハルヴァン「というか紫竜山で忘年会あるんだから予定なくても寂しくはないでしょ、タニア」
オーシン「うっせえなぶっ飛ばすぞ!?///」つプージ
セティ「それでロナン、君自身はどうなんだい?」
ロナン「…………別に?<○><○>」
セティ「あっ(察し)…ごめん」
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