歴代FE主人公が兄弟だったら 69章
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ヘザー「ストーリーの新章、まさに衝撃的な展開だったっわねぇ」
ラドネイ「最近のヒーローズのストーリーはちゃんと先の展開が気になるよね」
レーギャルン「えっと、それは良いんですけど……何故お二人は私に密着していらっしゃるのでしょうか!?(汗)」
ヘザー「だって貴女の事が心配なんですもの」ピトリ
ラドネイ「FEで高潔で人格者な敵将軍って時点で既に死亡フラグ全開でしたけど、今の展開の時点でもう寝返ろうが祖国に殉じようが録な事にならないのは目に見えてますし……」サワサワ
ヘザー「貴女のキャラだと恩返しと贖罪の為にスルトを説得→処刑のコンボとかもありありと目に浮かぶもの」ギュウ
レーギャルン「だ、大丈夫ですよ!……きっと……恐らく……多分……」(←デクレッシェンド)
レーギャルン(……というか、密着されているせいで、お二人の何らかのいい匂いが……//)
物陰から3人を眺めるフード被った謎のツインテール「………っ!」ギリィ
〜 〜 〜 〜
ロイド「リガルブレイドの錬成が来た訳だが……はっ、運営も粋なことしてくれんじゃねぇか」
リン「歩行魔の仲間……やっぱりニノちゃん意識してるわよねコレ」
ロイド「兄貴なら妹をしっかり護ってやれってな。いいぜ、やってやろうじゃねえか!」
リン「………」ムー
リン「……ロイド、ちょっと来て!」グイッ
ロイド「おわ!?どうしたんだよいきなり!?」
リン「いいから!!」
ラス「…それで、ロイドは一人で一晩中リンの相手をシていたと」
シャンブレー「それってやっぱりさ、リンの奴、ロイド達の妹にヤキモチ焼いたって事か?」
リュシオン「確かに君たち兄妹はとても仲が良いが…妹に妬くだろうか」
ケント「リン様も年頃の乙女ですし、理屈では割り切れない事もあるのでしょう」
ライナス「にしてもニノに嫉妬とは…可愛い奴だなぁ」
レオン「………」チラ
死にかけの老犬みたいになった白狼さん「燃えたよ……まっ白に……燃えつきた……まっ白な灰に……」チーン
レオン(その嫉妬心ぶつけられた方は可愛いじゃ済まないけどね…)ゾー スリーズ「私が燃えてしまいました…」
フィヨルム「召喚されて来てみたら自分に会うための旅に同行し、そして燃えるところを見ちゃうって…」
スルト「ぐははー!我ながらヒールっぷりはばっちり!あとはあのメタボをムスペルに引っ張ってくれる…あの暑さ…灼熱を貴ぶムスペルにぴったり!」
フィヨルム「させませんから!皮下脂肪の分厚いトドさんっぷりは涼しいニフルにこそぴったり!」
リーフ「レーギャルンさんとヘザーさんの百合絡みが見られると聞いてハァハァ」
ミランダ「いや、なんでラドネイはスルー?」
リーフ「歳近いし胸も普通サイズだもの。見られるなら見たいけど」
ラドネイ「見せないっての。しっしっ、あっち行け」
謎のツインテール「…ギリッ」シュボボボ
リーフ「あっちいいいいい!?放火はらめええええ!!!」
ティニー「葉っぱだけあってよく燃えますね」
ナンナ「次は百合ものエロゲですね」
ニノ「兄ちゃんがすっごいお疲れみたいだけどどうしたんだろう?あたし、マッサージしてあげようかな」
ジャファル(ロイド→素直に嬉しい→リン→どっかで見かけてやきもちダメ押し→ニノ→素直に善意なので止せとも言いにくい 結論 ロイド頑張れ) アイク「……よし、そろそろ小休止にするか」
エルフィ「はい……すみません、付き合わせて」
アイク「気にするな、いつもしていることだろう」
エルフィ「今日は自分の誕生日なのに、何も思いつかなくて……結局いつも通りの訓練をしているのが落ち着くと言うか……」
アイク「したいことをするのが一番だ、そうだ、みんなが料理を大量に用意しているから楽しみにしていてくれと言っていたぞ」
エルフィ「それは物凄く楽しみです………………はぁ……」
アイク「どうした?」
エルフィ「エリーゼ様に『誕生日はせっかくの機会だから綺麗な格好して遊びに行くのもいいよ!』って言われたのに何も思いつかなくて……
結局いつも通りに……いいんでしょうか……私……誕生日にこんな感じで……」
アイク「……言ったろ? したいことをするのが一番だと、俺は何だって付き合う。それに、お前は今でも十分綺麗だ」
エルフィ「あっ……もう……いきなり触るのは……」
アイク「鎧を着ているときも着ていない普段のときもエルフィが綺麗だと思っていることを改めて証明させてくれ」
エルフィ「ん……はい……たくさん愛してください……」
エルフィ「……ん! っぁ! ……ーーっ!」
アイク「エルフィ……っ!」」
エルフィ「はぁはぁ……ごめんなさい……また本気でしがみついちゃって……苦しくは……?」
アイク「いや、大丈夫だ」
エルフィ「私……訓練で丸太を振り回してたときに抱えて持とうとしてもうっかり壊しちゃうし……辛いなら別の体勢で」
アイク「これくらいでどうにかなるような鍛え方はしていないからな、……平気だと証明するためにもう一度このままするぞ」
エルフィ「あ! ま、また……! さっきみたいに……っ!?」
シグルーン「……などということになっているに違いありませんわ」
サナキ「毎度お前の話はリアルすぎるのじゃ……それはいいから手を動かさんか、料理が間に合わんぞ」
セルジュ「よし……と、肉料理はこんなものかしら、次は……」
ルキノ「ご飯は炊けてるわね……業務用の特別大きいやつがこれだけ並んでると壮観だわ」
ミスト「パンの数も足りてるよね……多すぎて確認するのも大変だよ……あ、イレース! つまみ食いはダメだからね!」 ベロア「くんくん…何やらいい匂いがしてきますね…何の料理でしょうか…エフラムさんの香りはもっと好きですけど…ちゅ…」
キヌ「アタシたちも爪とか牙とかあるからしがみつくときは気をつけないとね…ん…」
ベロア「キヌは正面からだと達するときに爪を立てる上に噛みつきますからね…次は挟んで上げます…」
キヌ「そ、そんな毎回正面から飛ばされるときに噛みついたりしてないよ!じゃあアタシが口でしちゃうから…」
エフラム「お前たちこんなときに…俺は爪を立てられようが噛みつかれようが平気だから気にするな」
ベロア「まあ確かに今は息を合わせましょう…一緒に握って…」
キヌ「うん…動きを合わせて…口も…ん…」
ベロア「…ふぅ…そろそろ…お願いします…もう私…」
キヌ「あ、ずるい!昨日もベロアからだったじゃん!エフラム、今日はアタシからしてよ…ほら…」
エフラム「…まあ…仲がいいのか?これは…」 ヘクトル「話は悪くないがスルトのおっさんがな」
エフラム「ボスとしての格がな」
ヘクトル「最大驚異がチートバリアだからな。超人閻魔より時間超人っぽいと言うか」 リーフ「僕も巨乳のお姉さんの谷間に顔を埋めながらしがみつかれたり僕の光の剣を取り合ったりされたい」
ミランダ「何が光の剣よこの細身の剣が」
マナ「私たちは順番争いなんて…むしろ全員で連携をとらないと」
ユリア「ご奉仕から時間をかけてやらないとセリス様を受け止めきれませんからね…」
ミネルバ「私たちも色々試みてはいるが…気を抜くと気絶させられるからな…」
ラナ「色々な意味で真っ白にされますからね…」 アルム「今日はエルフィ義姉さんの誕生日なんだってさ、僕らも何か食べ物とか用意した方がいいんじゃないかな」
モズメ「そんならあたいが獲ってきた熊の肉がまだあるからそれがええんちゃう?」
アルム「あと春野菜が豊作だからたくさん持っていこう。ミラ様に感謝だね」
エフラム「今日はエルフィ義姉上の誕生日らしい、俺たちも食べ物か何か用意できないか」
キヌ「ならこの前アタシが獲ってきた猪とか鹿のお肉あげるといいよ」
ミルラ「サラは特別製のEドリンクの詰め合わせをあげるとか言っちゃだめですよ」
サラ「言わないから、だってシグルーン義姉様がもう手配してるし」
ンン「流石ですねあの人は…」
リーフ「エルフィ義姉さんの誕生日だって?それなら僕が育てた野菜を…」
ティニー「やめておいたほうが…」
リーフ「ええ…あと今用意できるものってうちのエロゲとか同人くらいしかないんだけど…」
ミランダ「そんなものお義姉さんの誕生日にあげるわけにいかないでしょうが」
ナンナ「それにエルフィさんはアイクさんと毎晩エロゲ並かそれ以上のことをされてるはずなので送る意味がないという別の問題が」
リーフ「ですよねー…」 リーフ「もしかして…もしかして僕は…みんなと血が繋がってないんじゃ…どっかから拾われてきた子なんじゃ…」
ミカヤ「い、いきなりどうしたのよリーフ!?」
ロイ「そうだよ!急にまた…」
リーフ「だってみんな…立派な剣を持ってるのに僕だけ似ても似つかない短剣じゃん!兄妹の遺伝子はどこいったのさ!」
ロイ「なんだしょうもない…心配して損した…」
ミカヤ「だりーわ。寝る」
リーフ「人が真剣に悩んでるのにコノヒトデナシー」 トラキア中の人一発ネタ
マリク「明日が欲しいんだ!どんなに苦しくても、変わらない世界は嫌なんだ!」
リーフ「アンタが正しいって言うのなら、俺に勝ってみせろ!」
マルス「何でよりによってボ○ボン版のセリフ?」
レオン「知らないよ・・・」
フィル「ポ○テピピックってクソだよねー!」
ナンナ「批評は何も生まれない、それどころか、ファンにとって大切な思い出を、ぶち壊すということを。」
ヘクトル「アニメ好きって良いも悪いも、両方あって何ぼだと思うな」
エフラム「あ〜、これとあるパロディネタだぞ」
フィン「宇宙天地 與我力量 降伏群魔 迎来曙光 吾人左手 所封百鬼
我が左手に宿す鬼よ、今こそその力を・・・示せ!」
トラバント「フィンが地獄先生・・・だと!?」
ティルテュ「バーリーバーリーさーいーきょーおーナンバァーワァン♪」
リーフ「夢を抱きしめろ、そしてどんな時でも・・・ソルジャーの誇りは
手放すなぁ!」
「いらっしゃいませええぇぇぇぇぇ!!」
ミランダ「普段のあいつなら屁の河童だけど、マジで死にそうだから止めに行こ」 セティ「と、ゆーわけでマギ団、第355回目の会合を開きます」
アスベル「セティ様セティ様」
セティ「なにかなアスベル君」
アスベル「ところでマギ団って何する団体なんですか?」
セティ「……え?」
マチュア「……な?」
ブライトン「……は?」
ラーラ「……にゃ?」
ブライトン「そういや…何してるんだ俺ら?」
マチュア「…別に原作みたいにレジスタンスしてるわけじゃないし…」
ラーラ「さりとて盗賊とかでもないし…」
セティ「か…考えた事もなかった…」
アスベル「じゃなんかしましょうよ」
ブライトン「…トラキアらしく捕える追剥…とか?」
ラーラ「らしいっちゃらしいけどそれもどうよ」
マチュア「最近の流れに乗ってセティ様のハーレム嫁集団になる!」
アスベル「うち二人が男なんですけどそれは…」
セティ「からかわないでおくれよ…こんな私がモテるはずがないのだから…」
ラーラ(あ、鬱スイッチ入った…) エリーゼ「エルフィ、昨日の誕生日はどうだった?」
エルフィ「ええ…教えてもらった胸を吸ってもらいながら手でしてあげるのは…その、よかったと思う」
エリーゼ「でしょ?エルフィは鎧の中のスタイルはいいんだから、あたしもお兄ちゃんにしてあげると元気出してくれるし」
エルフィ「ただ…アイクさんに普段から動けなくされてるのに…もっと元気になっちゃったから…よかったけど、もっと訓練しないと…」
エリーゼ「あー…あたしも誕生日のときはお兄ちゃんが頭真っ白になって動けなくなるまで愛してくれるし、そういうものだよ」
カミラ「エリーゼも他人に教えられるようになるなんて…成長したわね」
ベルカ「…胸もまだ成長されているような」
ルーナ「そりゃあ、カミラ様の妹だもの…」 リーフ「今、激しい嫉妬を感じたんだけど。いいなぁ…ロリ爆乳なお嫁さんがいて」
マリータ「人を羨ましがってばっかおらんと自分を磨いたらどないや」
リーフ「プログラミングの勉強は欠かして無いよ。凝ったミニゲーム作ったりね」
マリータ「…ほぉか」
リーフ「そしてっ!羨ましいばかりにあらず!トラキアにはオルエンやタニアって爆乳がいるもんね!二人とも彼氏いないからチャンス!」
マリータ「ちょお待ちや。どう見てもオーシンやろ」
リーフ「まだ付き合ってないからチャンスあるかもじゃん」
マリータ「無いで。仮にまったく誰もおらんかったとしても皆無やで」
リーフ「諦めたらそこで試合終了ですよ」 リーフ「前向きに考えると兄さんたちと義姉さんたちの夜のプレイの話を創作活動に活かせばいいと思ったんですよ」
トラバント「だからといって校内で自主制作成人向けゲームを売っていい理由にはならん」
リーフ「いや、今や週間少年漫画誌の恋愛漫画が公式で外伝のエロ漫画出すくらいですよ、僕らが発想で負けるわけには」
トラバント「黙れ」
リーフ「はい」 ンン「無意味に胸が育っても面倒なだけなのです、ま、まあ弄りたければ好きにしろと思います」
ミルラ「せっかく育ったんですからお兄ちゃんがしたいらな揉むのも吸うのも挟むのもなんでも来いです」
チキ「いいなあ……スタイル良くて」
大人チキ「あなたも将来私みたいになるだろうから安心よ、私もよく吸わせてあげてるし」
ファ「ファもお姉ちゃんたちみたいになれる?」
サラ「ファもちゃんと触られてるから、兄様に抱かれて健康的な生活してれば大きくなるわよ」
ノノ「じゃあノノも将来的には?」
ヴェロニカ「何かノノは特に成長しない気がする」
ノノ「何で!?」
シグルーン「私は吸ってもらうならやはり突かれながらの方が」
カゲロウ「よく弄られるのも無駄に成長した分が役に立ったと思えば……まあアイクが喜ぶならミコト様に色々聞いてみるのも……」
シェイド「まだ成長してないわよね……アイクとしてるときもよく揉まれたり吸われたりするし……」
サナキ「嫌味かあやつら」
イレース「……大きくはないですが……私は吸われるのも好きですけど……こっちからしてあげるのも好きだし、得意です」
ニュクス「大きさに関わらずアイクはちゃんと触ってくれるじゃない、喜ばせかたなんて胸に限らず色々あるわよ、……私も口ではちょっと自信あるわ」
シグルーン「それならサナキ様もアイク様に大きくしてもらいましょう、今から」
サナキ「いや、昨日も夜通しだったから疲れ……だから引っ張るなと言うのに!?」
シーダ「マルス様は……今更言うこともないかしら」
スー「そうね……胸を弄ってるときのマルスは本当に幸せそうだし」
マリア「一緒に寝た時も気付いたら寝ながら吸ってるときもあるしね」
リンダ「後ろから突くときも揉みながらだし……イイからいいんだけど」 ミランダ「あんたらもよ。校内でエロゲ買うな!風紀指導!指導!」
オーシン「いでっいてえ!?トロンすんな!?」
セティ「お、おめこぼしをー!寂しかったんだー!」
タニア「はん!ほんとバカだなあいつ!」
マリータ(めっちゃ機嫌悪くなる理由に気が付いてないんやろな…傍から見たら丸わかりやのに)
リーフ「この世でもっともおっぱい好きなのは僕なのに…>>74のように巨乳の嫁と絡む機会は皆無…!」
ティニー「正直一生そんな機会は無いと思います」
ナンナ「そのリビドーをエロゲ制作に向ければいいんですよ」
リーフ「…ちょっとトイレ行ってくる…」
ティニー「自家発電ですね。どうぞごゆっくり」
ナンナ「紙は切らさないように気をつけてくださいね」
ミランダ「あんたら…そこら辺に慣れ切って平然としてるのもどうなのよ…」
セティ「ふぅ……ティニー……」
フィー(またお兄ちゃん…部屋でティニー似のヒロインが出てるエロゲをして…自家発電してる…)ヒソヒソ
レヴィン(なんとかしてやりてーけど相手があっての事だしなあ…)
フィー(そう思うならマーニャさんとフュリーさんとシルヴィアさんとイチャツク場所考えてよね。喪の目の毒よ)
レヴィン(すまん。溢れる愛を止められないし、つーかフィーだってアーサーと)
フィー(わ、私はちゃんと時と場所選んでるもん!)
マチュア「ちーっす。マギ団の活動報告持ってきましたー。セティ様は部屋ですよね」
フィー「あっ、マチュアさん!?今お兄ちゃんはちょっと…」
レヴィン「タンマ!ストーップ!あっ、ズケズケと遠慮なくノックもせずに…なんてガサツっちゅうかデリカシー無いっちゅうか…ちょっとまったーっ!」
マチュア「セティ様ーいますよね」ガラッ
セティ「……あっ………////」
レヴィン「バカ!?早くパンツとズボン履け!」
フィー(み…見えちゃった…////)
マチュア「いっ……っ////」
セティ「あ、ん…んーと。ありがとう。そこに置いといてくれる…か…な?」
マチュア「は、はい。マギ団は今日も平和でした」
レヴィン「テンパってわけわかんなくなって普段通りに振舞おうとしてるのはわかるが…」
フィー「早くズボン履いてよ…」
マチュア「か、可愛らしい息子さんですね」
セティ「いえいえ、とんだ愚息だよ」
フィー(アーサーの方が…ちょっとだけ立派…かなあ…って、何比べてんのよ私///)
マチュア「それに可憐なお嫁さんですね。そのモニターの中」(ちくしょー!私と正反対のタイプだよ!わかってたけど!)
セティ「ははは……はは……は…ありが…と…う……ぐふっ」
マチュア「酒だー!酒持ってこーいっ!」
アスベル「今日はいつにもまして荒ぶってますね…どうしたんでしょう」
ブライトン「…セティ様の自家発電の現場に突入しちまったらしくてな…」
ラーラ「何をどうすればそうなるのよ…」
マチュア「ちくしょーぜってぇ退かれたし……いっそあの時腕付くで押し倒してればよかったのかしら…」 マルス「なんだか前より兄さんたちと共感できる部分が増えた気がする」
エフラム「…そうなのか?」
アイク「…いや、俺はあいつらの全てを大切に思っているのであって、特別に胸に執着しているわけでは」
マルス「ぼ、僕だってそうだよ!あくまで彼女たちを愛しているという前提があってその上でですね…」
リーフ「それはわかったから今後の制作の参考に巨乳のお嫁さんとどんなことしてるのか教えてよ」
マルス「…どこから沸いて来るんだい君は」
エリウッド(お嫁さんのおっぱいについて語るとかなら入っていった方がいいんだろうか…?) 乙。兄弟で嫁自慢もイイネ。
ここでクロルフネタを投下。
ルフレ♀「今日のパトロールは…私はフレデリクさんとダブルですね」
フレデリク「はい。よろしくお願いします」
クロム「フレデリク、ルフレを頼む」
フレデリク「承知しました。ルフレさんのことは絶対死守します」
ルフレ♀「フレデリクさん、もっと気楽にしてくださっていいんですよ?」
マーク♂「そうですよ! だって母さんこの前なんて銀の槍を装備したドラゴンマスターを木の枝で一撃でノックアウトしてましたから!」(実話)
ルフレ♀「きゃあっ! マ、マーク!」
クロム「たしかにルフレはうちの自警団でもトップクラスの強さだからな」
ルキナ「産休から復帰されてからはほとんど休みなしで働いておられますね」
クロム「でもルフレ、あまり無理はするなよ?」
マーク「父さんも最近は夜もずっと母さんを離しませんからねえ」
ルキナ「マーク!///」
ルフレ♀「ふふっ。ありがとうございます。ではフレデリクさん行きましょうか」
フレデリク「ええ」
サーリャ「あ…ルフレ……」
ヘンリー「あははー。行っちゃったねー」
サーリャ「………」
ヘンリー「サーリャ、もしかして君も気づいてた?」
サーリャ「…私から言うことじゃないわ……」
ヘンリー「でも今日はちょっと不安定だったねー。何もないといいけど」
サーリャ「………」 ルフレ♀「この辺りは最近特に変わったことはないみたいですね…」
フレデリク「そうですね。今日はこれで終わりにして戻りましょうか」
ルフレ♀「そうしましょうか…」
フレデリク「ルフレさん? どうかされましたか?」
ルフレ♀「大丈夫ですよ。少し疲れてしまっただけですから」
フレデリク「そうは言っても…。熱があるじゃないですか!」
ルフレ♀「少し火照ってしまっただけですよ」
スミア「まあ、ルフレさん。フレデリクさん。パトロール中ですか?」
フレデリク「スミアさん! ちょうどいいところに。あなた今日は非番のところ申し訳ないのですがルフレさんを連れて病院に向かってください。私は至急クロム様のもとへ報告に参ります!」
スミア「は、はいっ!」
フレデリク「クロム様!」
クロム「フレデリク? ルフレはどうした?」
フレデリク「それが見回りの際に体調不良を訴えられまして」
クロム「なにっ?!」
フレデリク「ちょうど買い物に来ていた妻のペガサスに乗せて、先に病院に向かわせました」
クロム「なら俺たちもすぐに行こう」
ルキナ「私も行きます!」
マーク♂「僕も!」
サーリャ「私も行くわ…」
クロム「サーリャもか?」
サーリャ「なによ…行っちゃだめなの…?」
クロム「いや、みんなで行くぞ!」 クロム「ルフレ! 大丈夫かっ!」
ルフレ♀「クロムさん」
ユミナ「病院では静かに!」
クロム「すまん…」
ルフレ♀「心配かけてすみません」
ルキナ「お母さま、気分はいかがですか」
ルフレ♀「少し休ませていただいたおかげでだいぶ楽になりました。スミアさんもありがとうございました」
スミア「いえ、そんな! でも…うふふ」
マーク♂「あれ、なにかありました?」
ルフレ♀「実は、マークがお腹に来てくれたそうです」
マーク♂「本当ですか!」
ルキナ「お母さま!」
クロム「ルフレ、本当か?!」
サーリャ「ルフレが嘘をつくはずがないでしょ…」
ルフレ♀「サーリャさん。いらしてたんですね」
サーリャ「ルフレ、ごめんなさい。本当は私もヘンリーもあなたが妊娠してたことに気づいていたの。でも私たちから言うべきじゃないと思ってずっと見守っていたの…」
ルフレ♀「そうだったんですね。じゃあ、私に最近呪いをかけていたのもこの為だったんですね」
サーリャ「気づいていたのね…そう。ルフレが転んだりしないようにこっそり呪っていたのよ」
クロム「すまない。本来なら俺が最初に気づいてやるべきだった」
サーリャ「次も同じことをすれば…呪うわ」
ルキナ「さすがサーリャさん…」
マーク♂「でもこれでやっと僕が生まれますよ!」
クロム「ルフレ、ありがとう」
ルフレ♀「ありがとうございます。でも自警団のお仕事はまたしばらくお休みですね」 スミア「それなら大丈夫ですよ。私もソワレさんも産休から復帰しましたし、オリヴィエさんもフェリアから時々手伝いに来てくださいますから」
クロム「そうだな。俺たちのことは心配せずに元気なマークを産んでくれ」
マーク♂「頼みましたよ母さん!」
ルフレ♀「みなさん、ありがとうございます。元気なマークを産みますね!」
予定日は5月5日 祝、マーク懐妊
…なんかクレヨンしんちゃんのひまわり思い出した
こういう話って家族物らしい リーフ「う〜ん…僕も兄さんたちみたいに爆乳で夜に積極的でおっぱい好きにさせてくれるお姉さんの彼女が欲しいんだけどどうしたらいいんだろう?」
ミランダ「どうやって罵倒したものか悩むこと言わないでくれる?」 エマ「あたしも将来的におっぱい大きくなるように頑張った方がいいのかな…」
アメリア「どうしたの、いきなり?」
エマ「いや…ああいうのを見るとつい考えちゃって」
エリーゼ「んっ…よいしょ…どうかな?」
大人チキ「二人で挟んであげる…こういうのも好きでしょ?」
エフラム「ああ…二人とも…っ!」
アメリア「あれは特に大きい方々だからあんまり気にしなくても…」
エマ「やっぱりそうかなあ…」
ファ「ファもお姉ちゃんたちみたいにしてあげるね、えい…うんしょ…」
エフラム「ファ…気持ちは嬉しいがあまり無理は…」
ミタマ「ファの絶壁で寄せて擦るのも良さそうですけど挟むのはさすがに無理では…」
ファ「ファもお姉ちゃんたちみたいにできるもん…う〜…」
サクラ「あ…ファが泣いちゃいます…」
ミルラ「遊びでも何でもいいからファに付き合わせて気を逸ら…」
ソフィーヤ「あ…ふぅ…は…ぅ…」
ヴェロニカ「う…はぁ…あぅ…」
キヌ「ん…ぅ…もう…だめえ…」
アクア「いつもの遊び相手はダウンしちゃってるし…」
サラ「…ファ、いつものあれを兄様にしてあげて、兄様もファがしてくれるの好きだから」
ファ「…うん、わかった。じゃあお兄ちゃんにしてあげるね」
アメリア「何とか収まったね…」
サラ「まあ、ファみたいに無理に挟もうとしたり大きさを気にすることはないわよ」
エマ「あれ、聞こえてた?」
サラ「まあね、気にするならあれの方がいいんじゃないかしら」
ファ「ん…ちゅ…んん…」
エフラム「ファ…う…く…っ!」
ファ「ん…!…ん…く…ふぅ…お兄ちゃん、気持ちよかった?」
エフラム「ああ、ファは凄いな」
ファ「えへへ…お兄ちゃんのためにもっとじょうずになるからね」
アメリア「…ファ、また上手くなってるような」
サラ「教え方がいいからね」
ノノ「ねー」
ンン「自慢することなんですかそれは…」
エマ「胸より技を磨く方が先かあ…」 ナギ「夫婦生活については妹たちの方が経験豊富なのね…」
ノノ「ていうかナギお姉ちゃんの方が知らなさすぎなんだと思うよ…ずっと寝てばっかりだったからじゃない?色々教えようか?」
大人チキ「少しは覚えた方がいいかもしれないわ…こっちからしてあげるとエフラムも喜んでくれるし」
ナギ「…そういえば…夜はほとんどアイクに任せきりな気がする…」
ミルラ「それはあまりよくないかもしれませんね…」
ソフィーヤ「私も最初は何も知りませんでしたけど…みんなから色々教えてもらって」
イドゥン「そうね…私もエフラムのために勉強したわ…喜んでくれると私も嬉しいし」
ファ「ファもお兄ちゃんがよろんでくれることちゃんとできるようになったから、ナギお姉ちゃんもできるよ!」
チキ「衣装を用意するとかも協力できるからね」
ナギ「みんな…ありがとう。じゃあ遠慮せずに教えてもらうことにするわ」
ンン「いい話…なんですかねこれは?」 リーフ「鬼のような指揮レベル10で僕らを散々苦しめて、仲間になったと期待したら指揮レベルは3に暴落。
そして…そして…指揮に期待したがためにもうセティは仲間にならない…そんな彼が大英雄になってやってきました…」
セティ「先を越された…orz」 サイアス「何本目にシヌかなぁ?」(攻撃速さ魔防の謀策)
魔防の低い人s「ひいいぃぃぃ!?」 マーク♀「む、天才軍師はこのマークちゃんですよー!」
ルフレ♂「子どもは早く寝なさい」 ???1「この私を差し置いて天才軍師を名乗るとは、馬鹿めが!」
???2「おや、臥龍である私も差し置くのですか?」
???3「待て二人、セキヘキでの立役者の一人である私も差し置くか?」
ロイ「コー○ーテク○へ戻ってください、お三方(怒)」 マルス「やっと主人公が全員実装されたということで、FEHの主人公パーティを考えてみましょう」
エフラム「まだ戦力的にカードが足りない気もするが、その中で色々戦術を考えてみるのも面白いぞ」
マルス
エリンシア
ミカヤ
ヘクトル
マルス「まずはこれです、兵種混成の構成ですね」
エフラム「これだと赤の基本の攻撃役はエリンシア姉上だな、マルスは普段は錬成武器等の紋章でサポートに回り、竜を担当したりといったところか」
マルス「そうですね、献身で回復もやろうと思えば。ミカヤ姉さんのおかげで騎馬と重装を処理しやすいのもいいですね」
エフラム「周りの環境が変わってきたとはいえ、ヘクトルもまだまだ一線級だな。ヘクトルはバレンタイン時とそれぞれ違う構成が考えられるのでそこは自由だな」
マルス「足回りはエリンシア姉さんに空からの先導をしてもらう等でカバーしたいですね、指揮条件をクリアしてるのもポイントです」
シグルド
クロム(騎馬)
エフラム(伝承)
リン(総選挙)
マルス「兄弟家で騎馬パがテーマなんですが……いないんですよね、緑騎馬が」
エフラム「いないものはしょうがない、青はまあ……何とかできないこともないだろう」
マルス「物理が多い場面ならエフラム兄さんでかなり敵陣を掻き回せますね、鼓舞を受けて攻撃の紫煙と近距離防御聖印が可能なら生存率も急上昇ですよ」
エフラム「クロム兄上とリンで攻撃力も十分だ、竜特効もあるしな」
マルス「やはり青の処理だけは慎重にならざるを得ませんね、僕らの誰かで緑騎馬が来ることはあるんでしょうか……?」
アイク(総選挙)
アイク(暁)
リン(バレンタイン)
リン(総選挙)
マルス「テーマというかやや一発ネタ寄りの構成です、四人だけどキャラは実質二人という」
エフラム「どうせネタに走るなら四人全員リンとかの方がよくないか?」
マルス「ま、まあ少しはバランスも求めたいということで……でもネタとは言え結構やれると思いますよ、全員ポテンシャルは高いですし、指揮も入りますし」
エフラム「アイク兄上がどちらも耐久寄りの性能なのでリンのどちらかを花嫁にして回復と反撃封じを入れてみるのも面白いかもしれないな」
シグルーン「アイク様が二人……二人のアイク様に同時に攻められるとか考えただけでもう……」
マルス「シグルーン義姉さん、いきなり現れて何言ってるんですか」
シグルーン「はっ……アイク様は現状全部で三種……アイク様が三人同時も……!?」
エフラム「……あの、大丈夫ですか」
サナキ「すまん、回収しに来た」 サナキ「まったく…義弟のところにまで迷惑をかけるなというのに」
シグルーン「申し訳ありませんでした、ヒーローズでサナキ様とアイク様三人をマップに出してサナキ様がアイク様三人に攻められているのを想像して大人しくしていますわ」
サナキ「やめろ」
サラ「同じ人が複数で思ったんだけど、白夜の写し身人形って見た目の他にもダメージや回復を受けるのも共有してるじゃない」
アクア「そうだけど…それがどうしたの?」
サラ「それって自分の写し身と一緒に兄様に抱かれたら二倍の体験ができるってことなんじゃないかしら」
セツナ「なるほど…」
サクラ「や、やはり天才でしたか…」
カザハナ「えぇ…あれ?ノノとミタマとベロアは?」
キヌ「カゲロウに絡繰師について聞きに行くって…あ、アタシもちょっと様子を見に行こうかなーなんて…」
サクラ「わ、私も…母様に聞いてみましょうか」
カザハナ「何かミコト様の方が詳しい気がする…」 シグルーン「カゲロウ様、絡繰師のことや写し身人形の習得方について聞きたいのですが」
イレース「私も……お願いします」
カゲロウ「構わないが……さっきも義妹たちに聞かれたのだが、何かの流行なのか?」
ティニー「写し身で作業効率が倍に!?」
ナンナ「これは是非習得したいですね」
リーフ「もしや写し身と同時に自家発電すれば感覚も二倍に」
ミランダ「お仕置きの感覚も二倍だけど」 ブルーノ「遠回りこそ一番の近道」
タクミ「レッスン5はこの為に・・・!」 >>91
リーフ「僕の体力と試合ごとに全快する僕のSドリンクも合わさって写し身でペースが二倍になっても大丈夫だから何の問題もないね」
エリウッド「…君のSドリンク、僕も覚えられたらいいのになあ」 セティ「リーフが自家発電しまくるお陰で男子トイレがすごくイカ臭いです…」
ハルヴァン「トイレットペーパーもいつも無くなってるし」
オーシン「しかも最近はペースが二倍だ」
ロナン「変態っぷりで女子に迷惑かけるのはいつもの事だけど男子にまで被害がくるとは」 リーフ「さ、寒い! 暖を取らせて欲しいんだけど!」
アサマ「おやおや、まだ滝に打たれてから少ししか経っていませんよ」
リーフ「何だよ!? エフラム兄さんに綺麗なお姉さんたちのいるところに連れてってやるって言われて来たら!」
アサマ「いたじゃないですか、よかったですね」
リーフ「そりゃあいるよ! お姉さんじゃなくて義姉さんたちだけど! だってここキヌ義姉さんの神社だもの! 騙されるのと嫁自慢を同時にされるのとか初めてだよ!」
アサマ「私も昔はやんちゃ坊主でしたが、修行をするうちに多少はましになりました。あなたもそうなれるかもしれませんよ」
リーフ「いや、遠慮します……もう帰りたいんですけど」
アサマ「そうはいきません、あなたの学校からも頼まれてますし。あなたのお兄さんがここに連れてきたのも頼まれたからでは」
リーフ「マジですか」
アサマ「それに、先にお礼を頂いちゃってますしねえ」
リーフ「それって仕事とか契約じゃないんですか……あなた本当に聖職者ですか」
アサマ「よく言われます。さあ、滝行の次は座禅ですからね」
リーフ「帰りたい……」 リーフ「つ、辛い…冷たい…滝行なんて何がいいんだ…ん?」
アサマ「ほらほら、頑張って…ん?どうしました?」
リーフ「想えば…ミコトさんは戦巫女…つまりっ!結婚前はここで巫女さんしてた可能性が!」
アサマ「い、いえ、透魔におられましたからそんなことは…って、聞いてませんね」
リーフ「すなわち!ここで滝に浸かった事があるのは必然!僕がここで滝に打たれるって事は…
ミコトさんが入ったお風呂に…その後に入るも同じ!ミコトさんが浸った水と同じ水に入って…ムハアアアアアアアアア!」
アサマ「は、鼻血で滝が赤く染まっていく…というか…普通そんなこと連想できますか?なんという妄想力…」 >>95
白夜稲荷神社
リーフ「ひどいやエフラム兄さん! 僕を騙してあんな厳しい修行をさせるなんて!!」
エフラム「仕方ないだろう、お前の学校の先生からまたお前の所業が酷くなって、今度は男子生徒までに被害が出ていると連絡があったんだ」
リーフ「え、そうなの?」
エフラム「ああ、それで問題であるお前の性欲を何とか出来ないかと家族で話し合ったんだが……」
リーフ「むりだよ! そんなの本能だし、僕に巨乳の恋人がいない以上どうにもならないさ!」
エフラム(ナンナ達3人を受け入れてれば一発で解決するのにな……)
リーフ「大体、いきなりこんな強引なことしなくたってちゃんと言ってくれれば……」
エフラム「お前、今まで俺達兄弟で何度口を酸っぱくして言ったと思っている? その面での信用度を考えた事があるのか?」
リーフ「う……」
エフラム「その結果、お前の性欲を少しでも反らすために修行をさせることに決まったんだが、他にも案があったんだぞ」
リーフ「どんなのさ?」
エフラム「それぞれの案は……
1、HAGE同盟の修行に送り込む
2、ビラク殿(スポーツインストラクター)に指導してもらう
3、LAIZAPに送りラグズ式筋肉トレーニングを受けてもらう……と言う案があったな」
リーフ「そ、そうなんだ……これが一番楽だったのか……」
エフラム「セリカやリン等は『もういっそのこと去勢』等発言してたぞ」
リーフ「それだけは、それだけは勘弁して!!」
リーフ「それにしてもさ、僕はあんな寒い目にあってたのに兄さんは何してたのさ?」
ミタマ「あら、エフラムさんも別の場所で修行してましたわ」
リーフ「え、そうなの?」
サクラ「ええ、そちらとは別に、もっと大きな滝がありましたので、兄様は其処で滝行をされていました」
キヌ「アタシも一緒に打たれてたけど、流石に寒くて早く抜けちゃった、サクラ達が火を起こしてくれたからすぐ暖まれたけどね」
リーフ「そ、そうなんだ……」
(それってつまり……僕は見張りの男一人だったのに兄さんは結局嫁とのイチャラブで修行してた訳なんじゃ……)
キヌ「ん〜♪」
エフラム「どうした、そんなにすり寄って?」
キヌ「だって滝に打たれて寒かったんだもん、エフラムで暖まってるの」
エフラム「焚き火では足りなかったのか、まぁ、断る理由は無いから構わんがな」
リーフ「そして僕がいるのにイチャついて……そう言えばアサマさんは?」
ミタマ「愚兄なら修行が終わって早々にカムイ様の方に向かわれましたわ、夕食もそこでとるそうです」
リーフ「そ、そうなんだ」
(逃げたな……この雰囲気から……)
それから夕食後は早々に休み、自家発電に勤しむ体力も残っていなかった。
その後は学校での自家発電を禁止された為、自室か発電機作業でしか行えなくなった。
フォルデ「最近あの葉っぱのボウズよく通って来てるなぁ」
ルーテ「自家発電を行う場所を制限されて、いろいろ溜まっているみたいです」
アスレイ「もうノルマ供給量を突破しましたね……どれだけなんでしょうか?」
リーフ「僕の発電と臭いがおねいさんの元に届く、と言うことは僕は……よし、みなぎってきた!!」
フォルデ「気合い入れているがこれ、本当の事を言ったらどうなるんだか?」
アスレイ「リーフさんの作る電力は臭いが強すぎて、特に女性はカムイ婿さん達の物か、或いはバッテリー契約者達ばかりで」
ルーテ「特別に格安になってる葉っぱ発電の主な利用者は山賊や海賊が主流なんですよね」 リーフの面倒を見る兄弟ほんと乙。
以下ネタ投下。
ルフレーズの誕生日に関する表現がありますがあくまでこのネタでの一時的な設定です
クロム「今日はFE覚醒発売から6周年。そしてルフレの誕生日でもある」
ルフレ♀「待ってください。発売から6周年はわかりますけど、私の誕生日って今日だったんですか?」
クロム「公式で決まっている誕生日は無いが、今日は俺とお前が初めて出会った記念日。
つまり俺にとってのお前が生まれた日、つまりはお前の誕生日だ」
ルフレ♀「なんかいろいろ指摘したいところもありますが…まあいいでしょう」
ルキナ「私たちが6周年を迎えられたのもみなさんのおかげです」
マーク♂「いつも応援ありがとうございます!」
クロム「挨拶はこれくらいにして」
ルフレ♀「きゃっ?! クロムさん?!」
クロム「今日はこれからルフレを堪能する!」
ルフレ♀「そんな無理ですよ! だってお腹にはマークが」
クロム「上手くやる!」
ルフレ♀「そうじゃなくて!!!」
ルキナ「お父さま子どもの前で張り切りすぎです///」
マーク♂「まあ1年に1度のことですから。お腹の僕に影響がないなら大丈夫です!」
姉ルフレ「妹ちゃんが誕生日なら私たちだって同じ誕生日じゃない?」
ロリルフレ「あとでクロムに誕生日プレゼント強請ろう。貴重な戦術書が欲しい」
ショタルフレ「僕もサンダーソード欲しいなあ」
兄ルフレ「あまり無理は言うなよ」
ルフレ♂「僕は…」
サーリャ「うふ…ふふふ…うふふふふふ……!!!」
ルフレ♂「」
その後ルフレ♀はクロムに甘く、ルフレ♂はサーリャに濃密に愛されましたとさ。
覚醒6周年おめでとう。 リーフ「しかし…男子生徒にセクハラした事はないんだけど…被害っていったいなんだろう?」
ナンナ「自家発電しすぎて男子トイレがイカ臭いそうです」
リーフ「え、男子はみんなしてる事でしょ?何も僕だけじゃないはずだけど」
ナンナ「リーフ様のは回数が飛びぬけて多いですし、それに腐った青汁のような香りのきつさがありますから」
リーフ「参ったな…」
ナンナ「葉羽腐の部室でならお気になさらず自家発電なさってくださって結構ですよ?私たち気になりませんし」
ティニー「リーフ様のポークビッツくらいなら見たってなんのこともありませんしね。赤ちゃんのおむつ替える時に剣を見ても誰も気にしないのと一緒です」
ナンナ「もともとエロゲ制作もほんとなら禁止ですし…学校に告げ口したりはしませんしここでやるなら他の皆さんへも迷惑になりませんからむらむらしたらどうぞ」
ティニー「私たちはまったく気にせずエロゲ作ってますんで」
リーフ「…さすがに僕が気にするんだけど…」 >>98
ルキナ「…マークス様からお預かりしたご祝儀の暗夜産高級ワイン、渡しそびれてしまいましたね」
マーク♂「まぁ日保ちする物ですし、後ででいいんじゃないですか?」
マーク♂「………マークス先生と言えば、いつになったらお父様に言うんです?二人の関係」
ルキナ「う!?それは!?(汗)……ええと、いつかきっと…必ず…」ゴニョゴニョ
マーク♂「そこまで心配しなくても、いくらお父様でも頭ごなしに否定するなんて事は…」
ルキナ「そこは絶対に認めていただくので問題ではないです」キッパリ
ルキナ「ですが…その…タイミングを見誤れば、お父様が心臓発作でも起こしそうで…」
マーク♂「い、いやぁ流石に、いくらなんでもそんな…(どうしよう、あり得ないと言い切れない…」
>>97
ギース「うーん、やっぱり葉力発電が飛び抜けて安いんだよなぁ……」
ガイツ「どーしたんだよ電気屋のチラシなんか見て」
ギース「うぉ!?兄貴!?な、なんでもねえって!?」
ガイツ「ふーん?」
ギース(ララムに匂いが嫌って言われてプラン変えようとしてたとか、知られたらなんて言われるか…) ララム「ふんぐぐぐぐぐぐぐ……」
シャニー「なーに唸ってんのよ」
ララム「…ギースとかパーシバル様とかオージェとか選べないけど女王なんてもんになれる気もしない今日この頃」
シャニー「あー……うん…だろうね……」
ララム「パー様とかは子供扱いかも知れないけどー」
キャス「はぐっ!?こ、こっちに流れ矢飛ばさないでよ!」
ララム「あ、ごめん」
シャニー「そっちも進展は…無いよねそりゃあ…」
キャス「歳の差!歳の差の壁がアタシを阻む…何してもお子様扱いなんだもん」
ララム「そりゃほんとにお子様だしね…」
キャス「覇王さんちはロリ嫁まみれだし…子供と恋愛や結婚してもいいんだよって風潮もっと広まれー!」
シャニー「IFや覚醒のおかげで広まった気もしなくもないけど」 カレルが弟子のシャナン経由で鉄血幼女守護同盟と交流すれば……ワンチャン?
同盟には入ってないけど、過去ネタで手合わせしたアイクもサナキが一人目だし、そのルートも或いは…… キャス「カレルおじさん、今度欲しいものがあるんだけど、買い物一緒に行って貰えない?」
カレル「ああ、私は構わないけど、フィルなら友達や、それこそボーイフレンドと一緒の方が楽しいんじゃないかな?」
キャス「ぼ、ボーイフレンドなんて、そんなの……それに友達とは学校帰りとかよく出掛けてるから、おじさんと出掛けたいの!」
カレル「そうかい、ならご一緒させて貰おうかな?」
フィル「伯父上! またかつての凛凛しいお姿をお見せして欲しいでござる!!」
カレル「凛凛しいって……あの姿かい? 私はあの頃散々迷惑かけてしまったからねぇ……」
カアラ「すまんな兄者、娘の頼みだし、少しでいいから見せてやってくれ」
カレル「そうかい、それなら………ククク………血に飢えし我を呼び起こすとは酔狂な娘よ………」
フィル「おおぉ……やっぱり格好いいでござる、できればその姿で剣の稽古をして欲しいでござるよ」
カレル「良かろう……今宵の我が刃は血を求めている……心してかかってこい」
カアラ「たまに見ると懐かしいものだな」
バアトル「ぐぉぉ……娘達が……! だが義兄上なら!」
カアラ「難儀なものだな……だが選ぶのはあの子達だ、見守ってやろう」
バアトル「………うむ」
リーフ「なんで……何であんな40過ぎのおじさんがモテるのに僕は……」
ミランダ「言うまでもなく人徳の差でしょうが」
アトス「あれくらいの歳の差がOKならわしだって!」
ハノン「あんたはそのねじ曲がった根性何とかしてから言いなさいよ」 エリミーヌ「ふと思ったのですけど、根性が曲がっているなら根性曲がりの者同士で結ばれればよいのでは。あの娘とか」
ジェミー「だから言ったじゃんか。こんな奴去勢しちまった方がいいって。おらおら!ぶった斬ってやるからその粗末なモノを出しな!」
リーフ「いやあああああああああ!?」
ジェミー「逃げるなクソが!」
アトス「……あれを見て儂にあの娘と結ばれろと?」
エリミーヌ「はい」
アトス「…まぁアリ。ちゅうか嫁になってくれるならもう誰でもいい」
ハノン「うわ、ぶっちゃけたよこの喪ジジイ」
アトス「お前らだって死んでおらなんだら儂と同い年のババアじゃろが」
ハノン「千年も生きないし。普通は」 サラ「愛があれば多少の差は問題にならないわ」
ンン「まあ……ああいうのを見れば改めて実感するのです」
ファ「えへへ、お兄ちゃんのおひざの上でぎゅってされるの好き〜♪」
エフラム「ファはこれが好きだな……俺もファをこうするのは好きだぞ」
大人チキ「じゃあ私がエフラムをぎゅってしてあげようかしら……」
ベロア「抱きしめると言うより後ろからエフラムさんに胸を押し付けてますね……私もそれなりに大きいとらしいので、どうぞ」
キヌ「もう手を取って直接触らせてるじゃん……アタシも尻尾とか……さ、触りたいならお尻とか触ってもいいんだよ?」
ンン「サラは行かないんですか?」
サラ「私は後で思いっきり……まあ、あれだけ色んな年齢層や種族が仲良くしてるのは中々見れないんじゃないかしら」
ノノ「う〜ん、まさしく愛って光景だよね」
ンン「珍しくまともなことを言ってますね……」
ノノ「でもお兄ちゃんに甘えに来たのに周囲がもう埋まってるね……じゃあ、お兄ちゃん、今日のノノのパンツ何履いてるか見せてあげよっか?」
ンン「いい話で終わりそうだったのに何言ってるんですか!?」
ノノ「いいじゃん家の中だし、場所が無くても見せることはできるし、好きな人には見せてなんぼでしょ?」
サラ「ふうん……兄様、私は今日はボーダーのやつを履いてるんだけど、何色か気にならない?」
ンン「いや、張り合わなくていいと思うのです」 キャス「ここに…この家に歳の差カプを成就させるヒントがある…はず!」
キャス「アタシは怪盗。見つからないように潜入したり覗いたりなんて楽勝だよ」
キャス「と、ゆーわけで天井裏に潜んでるわけだけど…学校行ったり仕事行ったり修行したり…そして大勢でいちゃいちゃしたり…///」
キャス「う…うわお…あ、あんなことまで…そ、そりゃー子作りもするよね…支援Sなら…////」
ネフェニー「ちぇいっ!」ドスッ
カザハナ「ど、どうしたのさ!いきなり天井を槍で突いて!」
ネフェニー「…く、曲者がおる気がしたんじゃが…気のせいじゃったろか…」
キャス(や、やっべー…もうちょっとで串刺しだった…た、退散退散…) カザハナ「結局何だったのあれ…」
キヌ(アタシの耳に聞こえちゃったけど黙ってた方がいいのかなあ…?)
サクラ「二人とも見ないんですか?これなんか…やっぱり暗夜の下着は色々ありますね…」
セツナ「…確かに…気になるのがいろいろ…」
アクア「…ランジェリーのカタログなんてどこから持ってきたの?」
カザハナ「エリーゼがカミラお姉さんからもらってきたから見せてもらってるんだけど…」
ミタマ「割と過激なのもちらほら…買ってみましょうか」
キヌ「…尻尾があっても着れるのかな?」
ヴェロニカ「…なにしてるの?白夜のみんなで下着選び?」
キヌ「暗夜のはたくさん種類あるよねって…そういやヴェロニカも可愛いの選んでるよね」
ミタマ「服に関しては外に出ないからと無頓着ですのに」
ヴェロニカ「…いいじゃない別に」
サラ「外に出ないで部屋でたいてい兄様にもらったシャツ一枚で過ごしてるからパンツくらい可愛いの選んでおこうという考えなのよ」
ヴェロニカ「な、なにを勝手に…」
ミタマ「その割にはすぐ脱がされてる気がしますけど、いやむしろ効果があるからですかね」
ヴェロニカ「だ、だから何なのいったい!?」
シルク「やはり愛こそ全て、ミラさまの教え通り愛が豊かさを産むのです…っ!はぁ…アルムさま…もう一度…」
エフィ「ちょっと、次は私の番だよ」
シルク「あ…申し訳ありません…上になるとつい夢中に」
アルム「さ、さすがにちょっと…」
モズメ「…いい加減休憩してやらんとアルムがまた干からびるで」
ジャンヌ「大丈夫です、私が元気にしますから」
モズメ「…ちょっと元気すぎちゃう?」 ロプトメイドも気付くだろうな、と思ったので
メイドX「こちらが、先ほど侵入した者の資料です」
サラ「ふぅん……なるほどね……」
メイドZ「逃がして良かったのですか?」
サラ「始末するべきって?」
メイドZ「いえ、そこまでは……」
メイドX「ご命令とあれば、直ちに」
メイドZ(躊躇ゼロのガチ隠密……怖い……)
サラ「悪意もなく無害なら構わないわ。放っておきなさい。
むしろ……ふふふ……そう……養子に行った先の義理の伯父と、ねぇ。面白い娘だわ」
メイドZ(サラ様はサラ様で、何か企んでるし……)
メイドY「真AKJ監視……いつまで続くのかな……」
工作員「もう疲れた……はぁ……」 キャス「…やっぱお菓子とか持って謝りに行った方がいい?」
フィル「まあ普通に不法侵入なわけで…情報が欲しいなら普通に聞きに行けばよかったのでは」
キャス「いやーどうにも血が騒いでというか生の情報が欲しかったからというか…でも凄かった」
フィル「と言うと?」
キャス「小さい子からお姉さんまで色んなご奉仕するんだけど覇王の技とすごいので次々に声を上げさせられて動けなくされて…詳しく言うと…」
フィル「ふ、ふむ…そ、それで…?」 悲報、リョウマ兄さん唯一の派生無しに
リョウマ「よしわかった最終手段だ、サマ
ー仮面衣装を持て」
マークス「やめろ、いろんな人が泣く」 ロス「みんなで小遣い出し合って課金すっか?」
ヨファ「一人一人は子供のお小遣いでも12人皆分ならそこそこの額になるし」
ユベロ「そしてヒノカ先生を引くんだ!」
ユアン「ふふん、FETVで給料貰ってる僕がいるんだよ。引けるさ。絶対!」
デュー「…セクハラ小僧が神に見えるよ…」
リヒト「安月給って聞くけどそれでも僕ら小学生から見れば大金持ちだよ」 ヒノカ「無駄遣いしちゃいかん。小遣いは一か月500Gまで!」
ユアン「えっ…でも撲ちゃんと月給貰って…」
ヒノカ「そうだが小学生でもあるからな。金の使い方は指導するぞ」
ユアン「ちぇ〜〜〜…じゃあこっちの方も指導してね」ナデナデ
ヒノカ「ひゃあっ!?…ば、バカ…こ、校内では止めろといつも…////」
ロス「あっ、てめっ!? またヒノカ先生のお尻撫でたな!」
ライアン「ぬけがけだよ!スる時はいつもみんなでシようって!」
ヒノカ「こ、声が大きいわ!……こ、今夜な。今夜…」 セツナ「ん……ぅ……っ……あ!」
エフラム「おい、あまり大きい声は……一応校内なんだから」
セツナ「……ばれなければ大丈夫……それに、ここは誰も来ないし」
エフラム「それはそうだが……じゃあ遠慮しないぞ」
セツナ「……! はげ……し……もう……!」
サラ「いっそ昼休みに兄様のところにリワープで行くのも」
ヴェロニカ「昼休みに召喚して時間がきたら送り返す……っていうのも」
ンン「何不穏なこと考えてるんですか」」 サナキ「さて、次に目を通すのは…ん?シグルーンはどうした?」
タニス「先ほど、第三会議室の改装の様子を見に行くと…」
サナキ「そういえばアイクに頼んでいたような…あやつまさか…」
シグルーン「はぁ…はぁ…一度職場の机でアイク様に抱かれてみたかったんですわ」
アイク「…今更だが、大丈夫なのか?」
シグルーン「この時間は大丈夫です、鍵もかけていますし。…次は私が壁に手をつきますので、後ろから…」 シグルーン「さあ、残りの仕事も早く片付けてしまいましょう!」
マーシャ「何か戻ってきたらとても元気いっぱいになられてるんですけど…」
タニス「…知らん、私に聞くな」
サナキ「あいつは本当に…」 ナンナ「シグルーン様はオタノシミで力を発揮します。一方リーフ様は悶々とすることで素晴らしいエロゲを作るのです。もっと欲求不満貯め込んで悶々してください」
リーフ「あ…うん」 マルス「相変わらず兄さん達はお盛んですよねぇ、でも時と場所はもう少し考えてくださいよ」
シーダ「そう言いつつ羨ましさが見え隠れしてますね」
カチュア「そして実行してそれから背徳感に嵌まっていく事になるんでしょうね」
クリス「//////」
ユリア「私達では、流石に実行は躊躇いますね」
ラナ「セリス様のティルフィングを受けて、声を抑えられる自信がないからな」
マナ「同感です」
ミネルバ(そう言えば……前にマッケの更衣室でしてあげた事が……結局バレてしまったが……)
ジャンヌ「こちらは、農作業の合間とか結構……」
エフィ「畑の側とか草影で良く愛し合うよ」
シルク「そうですね、今度は礼拝堂とかで激しく……」
モズメ「色々な意味で罰当たりやからやめとき」
ヘクトル「俺の場合、そんな隙間が殆どねえんだよなぁ」
ファリナ「これでも有名人だしね、稽古にイベント、弟弟子達との交流や後援会長や外部の人との会合とかスケジュールがきっちり決まってるのよ」
フロリーナ「それで、一日堪えた分はとても激しくて毎回……//////」
ファリナ「ちょっ! そんなことは言わなくて良いから!!」 ルフレ♀「外でなさるなんてみなさんかなり大胆なんですね。
私も悪阻が無ければお家でクロムさんのお相手ができるんですけど…」ゼエゼエ
ルキナ「お母さま無理はなさらないでくださいね」
マーク♂「うーん、悪阻のときでも食べられるメニューをエリンシアさんに習いに行きましょう」
子ルキナ「るちなもおてちゅだいしましゅ!」
クロム「うちの子どもたちマジ天使」
ミカヤ「感心してないであんたもルフレちゃんの介抱してあげなさい」
エリンシア「悪阻でも食べられるメニューを早く考えなければいけませんね」 エリウッド「エフラム、君の太陽の腕輪を僕も使えるようにならないだろうか」
エフラム「どうしたんだ、突然…」
エリウッド「いや、あれなら戦闘中でも即座に回復できるだろう?…ニニアンとフィオーラのことを考えると枯れるとか言っていられないし…」
エフラム「…大変だなお前も」
イレース「ずるいです…シグルーンさんだけ…私もアイクさんに抱かれたいのをお弁当をお腹いっぱい食べることで我慢してるのに…」
アイク「いや、今日はたまたまで…それに、たまに我慢しきれてないときもある気がするんだが」
イレース「……………」
アイク「小動物みたいに頬を膨らませても可愛いだけだぞ。…分かった、帰ったらお前の望み通りにしてやるから…」
ミスト「あのシグルーンさんの相手して仕事もして、次にあのイレースの相手してまた夜も私たち全員でも元気なんだよね…」
ワユ「まあいいじゃん、あたしたちにとってはいいことしかないし」
ティアマト「そうなんだけど…アイクが激しすぎるとたまに腰が…」 リーフ「スタミナだけなら僕が最強なんだし、あとは剣さえ大きければ兄さんたち以上にモテていたのに。ねぇ剣を神器に錬成する方法無いかな」
ナンナ「ありません。どうぞ小さいままでいてください」
ティニー「…立派な神器かかえたリーフ様の絵描いてあげましょうか?」
ミランダ「女子にシモい相談するあんたもあんただけど…あんたら二人も平然と受け答えしないでよ…」 セリカ「あっちでもこっちでも卑猥な話…もうっ!みんな不潔よ!」
セリス「ねえ、セリカ姉さんは赤ちゃん好き?」
セリカ「え、何よいきなり。そうね。クロム兄さんのところのルキナちゃんもかわいいし好きよ」
セリス「だったら赤ちゃんがどうやったら生まれるかも知ってるよね?」
セリカ「ちょっと…!!」
セリス「ルキナちゃんもクロム兄さんとルフレ義姉さんが愛しあったから生まれたんだよ?」
セリカ「そうね…頭ごなしに否定するのも良くないわね」
セリス「セリカ姉さんにもいつかいい人ができるといいね!」
セリカ「私は今もアルムがいちばん…」
シグルド「KINSHINは許さんぞおぉぉぉ!!!!!」 ヴェロニカ「……もう……かえりたいんだけど……」
スルト「何を言うか、存分に楽しんでいくがいい……」
ロキ「そうよぉ、せっかくご招待したんだから……うふふ」
エフラム「ここは……どこに召喚された?」
ヴェロニカ「エフラム……」
エフラム「ヴェロニカ、珍しく家にいないと思ったら迎えに来て欲しいから今すぐ召喚するとか急に連絡をよこしたり……どうしたんだ?」
ヴェロニカ「エフラム……帰る……すぐ」
エフラム「いや、話が全く見えないぞ」
ロキ「あら、まだ帰るには早いんじゃない? せっかくご招待したのに」
エフラム「招待?」
スルト「一応エンブラとは組んでいるからな、その娘をもてなしてやろうと食事に招待したまでよ。どうだ、気が利いているだろう?」
エフラム「それはありがたい話じゃないか」
ヴェロニカ「ぜんぜん……招待っていうより半分むりやり連れてこられたし……ちょっと、このおでん何でもいいからたべてみて」
スルト「遠慮はいらん、お前も存分に食らうがいい」
エフラム「では遠慮なく……!? か、辛くないか!?」
ヴェロニカ「そうよ……こいつらの用意してる料理はとにかく辛すぎるの! こんなのたべられるわけないでしょ!?」
スルト「どうだ、わしら自慢のおでんは? 美味いだろう!」
ロキ「鍋もありますわよ、いかが?」
ヴェロニカ「……どうせそれもむやみに辛いんでしょ? いらないから」
スルト「子供のくせに妙に遠慮する奴よ……あの男などあまりの美味さに震えているというのに」
エフラム「あの男……? あれはマークス先生じゃないか、なぜここに?」
スルト「あの男はこの娘の不登校を気にしていたからな、ついでに面談でもやればいいと呼んだのよ。どうだ、わしの熱い気遣いは?」
ヴェロニカ「よせばいいのにせっかく招待されたんだからって料理を食べてあのざまよ……まだ悶絶してるし」
エフラム「……事情は分かった。じゃあ俺たちは帰らせてもらいます」
スルト「料理はこれからが本番だというのに……」
ヴェロニカ「……帰るから」
スルト「本当に帰るとは……最近の若者は遠慮しすぎではないのか?」
ロキ「まだ料理はたくさんありますのに……」
マークス「うう……やっと落ち着いて……」
スルト「おお、まだ腹が減っているであろう? 存分に食え」
マークス「いや、私はもう……」
ロキ「おでんもいい具合よぉ、辛子味噌はいかが?」
レーギャルン「やっぱり強引にでも止めた方がよかったような気が……」
レーヴァテイン「………………」(無言で鍋に具を投入している)
ヴェロニカ「とんでもない目にあった……」
サラ「大変だったわね、まあ……やっと中辛のカレーがおいしく思えるようになったヴェロニカには辛い料理は早かったんじゃない?」
ヴェロニカ「……あれにくらべれば普通のカレーなんてなんでもないわ……辛口でも何でももってこいって気分……」
エリーゼ「ご飯できたよー、今日はカレーです!」
サクラ「小さい子もいますから、ちゃんと甘口、中辛、辛口と三種類用意してますよ」
ファ「ファはあまいのにするー」
サラ「私は辛口にしようかしら」
ヴェロニカ「エフラムにハグされてるときはとにかく甘さを要求するくせにカレーは辛いのがいいのね……」
サラ「言うようになったじゃないの……じゃあヴェロニカは何にするつもり?」
ヴェロニカ「……中辛で」
サラ「…………」
ヴェロニカ「……なによ?」
エフラム「いや、好きなのを食べればいいだろ……」 ヴェロニカ「あのムスペルの連中…とんでもないもの食べさせるんだから…」
サラ「兄様にキスでもしてもらって口直しでもしたら?」
ヴェロニカ「…そ、そう?…まあ…そういうならしてこないでもないけど」
サラ「兄様と舌を絡めたり、歯茎を丹念に舐められたりするのが…」
ヴェロニカ「いやそこまでは聞いてないし…ていうかみんな体験してるでしょうが」
ミルラ「サラはお兄ちゃんとキスするの大好きだから語りだすと長いんですよね…」 クロム「マルス、すまんが今からルキナに会ってくれないか?」
マルス「ルキナに?今日は仕事でいないんじゃないですか?」
クロム「いや、そっちのルキナじゃなくて小さいほうのルキナなんだが」
マルス「一体どうしたんですか?」
クロム「実は…」
二時間前
ルフレ♀「今日はクロムさんがルキナを公園に連れて行ってくださるんですか?」
クロム「ああ。ちょうど非番で休みだからな。それにお前も悪阻でつらいなら家で休んでいたほうがいい」
ルフレ♀「ありがとうございます。ではお願いしますね。行ってらっしゃいルキナ」
子ルキナ「あいっ!おかあたま!」
クロム「やはり平日昼間の公園はすいてるな」
子ルキナ「おとたま、るちなあしょびましゅ!」
クロム「ルキナ、公園からは出るなよ」
子ルキナ「あいっ!」トテトテ
クロム「ふう…子どもの成長は早いな…」
ガサガサ
子ルキナ「?」
マミー「ウガァー」
子ルキナ「きゃーっ!!」
クロム「ルキナ!しまったこの距離では間に合わん…!!!」
ヒュッ
???「運命を変えます!」
マミー「ギャアー」
クロム「お前は…!」
ルキナ「僕の名はマルスだ」仮面ver.
クロム「いや、なぜ仮面マルスなんだ。それに仕事はどうした」(小声)
ルキナ「今日はマークス様が午後から出かけられるので午前のみの勤務だったんです」※ヴェロニカの家庭訪問(小声)
ルキナ「帰宅途中にお父さまたちをお見かけしたのでこっそりついて来てしまいました。仮面はその、バレないようにするためです」(小声)
クロム「余計に目立つぞ」(小声) 子ルキナ「っ…!」オメメキラキラ
ルキナ「大丈夫だったかい?」
子ルキナ「あいっ!」ダッコシテー
ルキナ「え、ええ…?」ダッコ
子ルキナ「しゅきっ!」ギュー
ルキナ「ええ?!あわわわわどうしましょう?!」
クロム「ルキナ離れなさい。マルスお兄さんはこれから仕事があるんだ」
ルキナ「お父さm?!」フガッ
クロム「いいから合わせてくれっ」(小声)
クロム「ルキナがいい子にしてたらまた会えるからな」
ルキナ「そうだね…僕はこれで失礼するよ」
子ルキナ「まるすおにいしゃま…」メロメロ
クロム「…という訳なんだ」
マルス「で、ルフレさんにも相談した結果、一度本物のマルスの僕に会わせてやってほしいということですか」
クロム「すまんっ!」
マルス「事情は分かりましたけど、僕はルキナが惚れたマルスじゃないですよ」
クロム「それでも一度だけ会ってやってくれないか」
マルス「そこまで言うなら仕方ないですね」
果たしてちびルキナの初恋の行方はどうなるのか シグルド「おじと姪のKINSINなど許さ…」
ラケシス「幼い子の淡い初恋ですよ?大目に見ましょうね?」クワッ
シグルド「あっ…はい…」 セリス「ルキナちゃんかわいいなー♪僕も赤ちゃんほしくなっちゃうなあ」
ユリウス(いつものことだが…一瞬こいつが生むのかと勘違いしちまう)
セリス「どしたのユリウス?」
ユリウス「なんでもねー…けど同意。僕も学校出たらフォレオと子供作ろうかなあ」 フィヨルム「ムスペルの料理なんて食べられたものではありません!辛いはつらいって読むんです」
スリーズ「これから夏、やっぱり冷たいアイスが一番です」
スルト「ふん、そんな甘ったるいものばっか食べてるから貴様らはダメなのだ。ウエスト抓めるようになるぞ」
フィヨルム「し、失敬な!姉上!何か言い返してやりましょう!」
スリーズ「…………」(口から魂が抜けている)
スルト「ぐははははは図星か!図星だな!」
ロキ「うふふふふふ、理想のウエストはやっぱりムスペル人よねぇ。私たちみたいに」
フィヨルム「おのれええええよくも姉上を殺したな!この仇は必ずとる!」
レーギャルン「あ…あの、別に死んだりは…」
レーヴァテイン(無言でお腹を撫でている) ミルラ「ヴェロニカも家にばっかりいて運動してないんだから体重には気をつけた方がいいんじゃないですか?」
ヴェロニカ「そんな心配されなくても何の問題もないから」
サラ「この子の場合、ご飯食べるの面倒臭がってろくに食べないでゼリー飲料で済ませたりすることもあるからむしろ体重減ってるのよ」
ヴェロニカ「えぇ……たまにご飯のときにいないと思ったら……駄目じゃないですか、ちゃんと食べないと」
サラ「そんなんだから絶壁なのよ」
ヴェロニカ「それは関係ないでしょ!?」
ミルラ「食生活は関係あるような……」
ノノ「ノノは体重の心配はしてないよ、だって……」
ンン「毎晩エフラムさんと長時間激しい運動をしてるからとか言うつもりですか」
ノノ「違うよ、一晩中だよ」
ンン「違いが分からないんですが……」 シグルーン「激しく愛し合うとダイエットになるのは本当らしいですよ」
イレース「…それで私は普段からお腹がすいて…」
ワユ「いやあんたの大食いは昔からでしょうが」
シグルーン「それに愛し合う者同士の行為だとホルモンの分泌やストレス解消で美容にもいいと…」
サナキ「なんでそんなことばかり知っておるのじゃお前は」
シグルーン「更にそれで達したときは良質な睡眠を得られるという報告も…」
サナキ「もうやめい!」
セツナ「なるほど…」
ミタマ「エフラムさんと結ばれる前より気持ちよく眠れるようになったのはそのおかげでしたか」
カザハナ「…そういえばサクラも少し痩せた?」
サラ「兄様の上であれだけ激しく動けばね…」
サクラ「そ、そんなことないです…普通です普通!」 イリオス「話の流れに乗っかってダイエット特集番組の企画作ってみたんだけどよ」
セーラ「ほーん、いいんじゃね?セーラ様には縁のねー話だけどー」
イリオス「それじゃ困んだよ!ビフォーアフターが欠かせねえだろ。痩せる役のデブがほしいんだ!」
セーラ「っせーなー、じゃヘクトル様にでも出てもらう?」
イリオス「あの人痩せないじゃん。どうあがいても」
ドロシー「…それもそうですよね…」
シャナム「横綱の出演料なんてとても払えないぞ。もっと安い出演者にしろ!」
イリオス「わかってらあケチ!」
ユアン「ほんとケチ」
セーラ「甲斐性なしー」
シャナム「ひどくね?」
シャーロッテ「みなさぁん、社長さんをいじめちゃかわいそうですぅ♪」
シャナム「おふ、癒される」
イリオス「まぁそういうなら…」
ユアン「シャーさんに言われちゃかなわないや」
セーラ「けっ!」
ドロシー「そ、それで具体的にどんなダイエットなんです?」
イリオス「マレハウトで落石避けたり烈火の洞窟でサウナしたり」
ドロシー「ああやっぱり…」
オルエン「…FETVからまたスポンサーのお願いがきたんだけどダイエット番組みたい。
…流行ってるのかしら…私ももう少し絞った方がいいのかなあ」
フレッド(お嬢様の場合、お胸が重たくてらっしゃるだけで決して決して絞れてないわけでは…と申し上げたらセクハラになってしまう…) マルス「兄さんたちは生活してて体重減ったりはしないんですか?」
アイク「そういうのはないな、いたって快調だ」
エフラム「俺も別に生活に負担はないし、体重の管理も訓練のうちみたいなものだからな」
アルム「毎日訓練してあれだけお嫁さんがいるのに平気なのか…」
マルス「むしろ嫁の影響でさらに元気になっているような、お稲荷様に大小チキ、ファと神竜が三人もいるし」
アルム「アイク兄さんはもとから超人な上にナギさんも神竜だからね…」
エリウッド「僕も気をつけないと…食が細いとすぐ体重が減るし」
ヘクトル「肉つけたいならちゃんこでも食え、俺が用意してやってもいいぞ」
エリウッド「力士が食べるようなのはちょっと重すぎる気が…」 シェイド「そういえば前より体重が減ったような……」
ティアマト「私も体重計に乗るのが楽しみになるとは思わなかったわ」
セルジュ「やっぱりアイクが激しいからかしら、産後の体重もすぐ元に戻りそうだわ」
ベルベット「その辺りはありがたいわね……」
エフィ「そういえば、最近アルムの体重が少し落ちてない?」
シルク「まあ、それは心配ですね」
モズメ「いや、どう考えてもあんたらが搾りすぎるからやろ」
ジャンヌ「食事は精の付く料理を増やしてみましょうか」 リーフ「産後ということはセルジュさんはあの巨乳でアイク兄さんと授乳プレイを…」
ミランダ「産後という単語だけどよくそこまで思いつくわねこいつは」
セルジュ「そうねえ…ベルベットもそうだけど、最中に吸われたりとか、胸が張るときにアイクに吸ってもらうこともあるかしら、そのときはたいてい流れでそのまましちゃうんだけど…」
ミランダ「あの、真面目に答えなくていいですから」
ナンナ「なるほど…参考になります…あれ、リーフ様は?」
ティニー「言葉を発する余裕もないうちに鼻血噴いて倒れました」 リーフは道を歩いていて、遠くに見えた山を見て思った。
あの山、おっぱいみたいな形してるなあと。
鼻血が出た。その勢いは凄まじく道を歩いていたセティにかかって血まみれになった。
通りすがったマチュアさん。血まみれセティを見て怪我でもしたのかと大慌て。
病院連れていこうと担ぎ上げた。お姫様抱っこで。
いや、なんでもないよとセティは慌てた。あとリーフの鼻血は青汁の香りがした。
それ聞いたマチュアさんは異臭漂うセティをタップバトルの温泉に投擲した。
あそこは服着たまま入る混浴温泉というけったいな場所だ。
ついでに自分もダイブした。好感度上げたいらしい。
不幸なセティにたまにいいことがあってもいい。
しかしいいことなのかどうかちょっと微妙かも知れないが。
なぜならダイブしたマチュアさん。勢いまかせだったせいかそのままフライングボディプレスになってしまった。
セティは潰れた。 >>136
ユミナ「また怪我で入院? あなた段々とエリウッドさんやアランさんの系列と化してきてない?」
セティ「いや、そこまでは……」
ユミナ「誰にされたかは知らないけどそれでももう少し鍛えないと駄目よ、言っちゃなんだけど、そんな貧弱だとモテないわよ」
セティ「そ、それは……」
ユミナ「あなたかなりのイケメンだけど、今は葉っぱみたいに顔は良いけど変態でモテなかったり。
逆に顔は厳ついけどその包容力で嫁をgetしたアーダンさんとか、顔の良さはモテの基準じゃないのよ?」
セティ「うぅ……」
ユミナ「別にアーマー戦士のようなガチムチになれとは言わないけど、それでもこんな易々とは怪我しない程度には鍛えた方が良いわよ」
セティ「うん……少し、頑張ってみようかな?」
ユミナ「それが良いわ、それでこれ、また友達から見舞いが来てるわよ」
セティ「お見舞い……また前みたいのかな?」
葉羽腐勢エロゲ多数
セティ「orz」
ユミナ「相変わらずよねあなたの友達も、まぁするときはイヤホンして、消灯時間は守るのよ」
セティ「随分落ち着いてるね」
ユミナ「入院中で溜まってる患者が割りとするのよ、この間は見慣れなかっなBLで混乱したけどね。ああ、それとこれもあったわ」つ フルーツ盛り合わせ
セティ「珍しくまともなのが、これも皆から?」
ユミナ「いいえ、これはとある女の人からよ、顔を会わせられないってすぐに帰ったけどね」
付属のメッセージカードには『怪我させてごめんなさい M』と書かれている。
セティ「そうか、ありがとう、後で頂くよ」
ユミナ「ええ、じゃあ私は行くからね、ちゃんと養生するのよ」
セティ「ありがとう」
セティ「そう言えば最近はやたらとマチュア絡みでトラブルが多いな……彼女が何を思ってこう関わって来るのか、一回しっかり話し合った方が良いのかなぁ?」 リン「ロイ、今時間いい?」
ロイ「ん?もう少しで点検終わるけどなに?」
リン「後少しで伝承Verの私が出るの、その準備をしようとね」
ロイ「メタ自重だよ、それで僕というのは・・・まさか」
リン「そっ、技量持ち。さっ、行こうロイ」
ロイ「はーい・・・(ため息)」 マチュア「うおぇぇぇぇぇぇぇぇ……」
ブライトン「やけ酒はわかるが…吐くほど呑むなよ…」
マチュア「るっせばーか………セティさまぺっしゃんこだよ…気が付いたら体格18だよ」
ブライトン「斧使いこなそうとネールの書持って鍛えたからな…セティ様も背が低いわけじゃないがそれでも頭一つくらい高いよな」
マチュア「ほっとけ!」 ナンナ「身体もあまり動かせず、女の子ともイチャイチャできず溜まってらっしゃる患者の皆さんのお役に立てて嬉しいですね」
ティニー「とてもいいことをしました。時には慈善事業も大事です」
リーフ「原価掛かってるんだけどなあ…まぁ、たまにはボランティアもいいかな」
ミランダ「あんたら…他の患者さんたちにもエロゲ振舞ったんかい!?」
ナンナ「ええ、自家発電のお供にと思って」
ティニー「今頃セティ様もすっきりなさってることでしょう」
ミランダ「…呆れてものも言えんわ…」
リーフ「次はエーディン先生モデルに女医さんとナースさんのエロゲ作ろう!」
レヴィン「…見舞いに来てみたら弟がエロゲで自家発電に勤しんでる件」
フィー「き、気付かないフリしてあげましょ…夢中みたいだし…終わる頃になったら病室に顔出しましょう…」 ウォルト「マチュアさん、なかなか難航してるみたいだなぁ」
サザ「でもアプローチ自体は頑張ってるみたいなんよ、多分もうちょっとなんよ」
セシリア「……セティ君の事もいいんだけど、君たち自身はどうなのよ」
ウォルト「微塵もフラグがありませんから無理です!!」
アーダン「悲しい程に力強いな……」
サザ「俺は…寿命を超越とかどうすればいいよ…」
セシリア「そこはほら、優秀なルーテえもんの発明とか?前の未来子世代ネタでips細胞とかあったしやろうと思えば……」
アーダン「他には……あの駄女神様の暴走とかかなぁ…?」
ウォルト「見事に100%他力本願ですね……まあ僕たち一般人にはハードル高い話ですししょうがないですけど……」
サザ「うう……まだまだ道は長く険しいんよ……」 ウォルトの女性関係
スーと支援あり→マルスに持ってかれた
ジェミーに虐められてる→クレアに持ってかれた
ヲルト… ユンヌ「ところで駄女神って誰のことを言ってるの?」
アスタルテ「明らかにお前のことではないか」
ユンヌ「私のどこが駄目なのよ!?あの神竜の方がよっぽど駄目じゃないの」
ナーガ「失敬な 、私はそんな失敗などしていません。ちょっと10年くらい寝過ごしたり娘夫婦の最中に様子を見に行って注意されたくらいしかないじゃないですか」
アスタルテ「どちらも反省したらどうだ…」 マルス「そういえばパル○ナも駄女神だったようn」
ロイ「言わんちゃよろし!」 チキ「様子を見に来るのはいいけどちゃんと連絡してくれた方が…」
ナーガ「分かっています、私も反省しました。ナギの様子を見に行くときは連絡してからにします」
大人チキ「そんなに心配しなくても仲良くやってるから、昨日もいい感じに疲れてよく眠れたし」
チキ「そ、そういうことは報告しなくてもいいんじゃ…」 リーフ「様子を見に来たお母様が飛び入り参加して親子丼3Pブバババババ…さっそくエロゲ作るよ!」
ミランダ「…あんたの妄想は留まるところを知らんわ…」 ノノ「チキ二人だから4Pじゃないの? ナギお姉ちゃんのとこなら3Pになるけど」
ンン「こだわるポイントがおかしくないですか」
チキ「ふう……大人の私もお母さんもちょっと遠慮なさすぎなんだから……」
サラ「いや、チキの方も割とありそうというか……」
チキ「え? 何が?」
サラ「ほら、あれよ……」
チキ「ごめんね、わざわざ楽屋まで来てもらって」
エフラム「もともと応援に来てたんだからいいさ、でもいいのか? そろそろライブが始まるぞ」
チキ「うん、大丈夫……」
エフラム「……なんで鍵をかけるんだ?」
チキ「あのね……今日は特に大きなライブでお客さんもいっぱいで……」
エフラム「ああ、そうみたいだな」
チキ「緊張して……でも興奮もしてるっていうか……ちょっと……ううん、かなり落ち着かなくて……だから……鎮めて欲しいの」
エフラム「そうか……でも大丈夫なのか? その、色々と」
チキ「ここは練習もできるように防音もしっかりしてるし、まだ時間もあるから……」
エフラム「分かった、そういうことなら……じゃあそこの壁の方に……衣装に皺がついたりしたらまずいだろう」
チキ「う、うん……分かった」
サラ「で、そのあと時間まで落ち着かせてもらって、ライブ中も『ファンのみんなごめんね、ステージに立ってるときはみんなのチキのはずなんだけど、
今日の私は今もお兄ちゃんのものなの。あ……さっきのを思い出して……』みたいな」
チキ「ち、ちょっと! それは内緒にしてって言ったでしょ!?」
ンン「今の本当の話なんです!?」
アクア「………………」
サクラ「アクア姉様……どうしました?」
アクア「べ、別に……私も同じことをお願いしようかとかは考えてないわよ」 ルキナ「お母さまの予定日もいよいよ明日ですね」
マーク♂「ついに僕が生まれますよ!」
子ルキナ「まあく?」
クロム「お前の弟だそルキナ」
子ルキナ「おとぉと!」
ミカヤ「明日は私も付き添うわ」
ルフレ♀「お忙しい中ありがとうございます」
リズ「今回のお産は私もサポートするからね!」 アイク「ロイ、その荷物はどうした?」
クロム「漫画か?」
ロイ「うん、エリンシア姉さんのね。今度アニメ化するからリリーナに貸してたんだって」
シスコンズ「「エリンシア(姉さん)の……?」」
ロイ「姉さんからは許可もらってるど見る?」
アイク「…うむ、少し興味があるな」
クロム「…俺も読みたいな」
ロイ「実は僕もリリーナオススメだから気になってたんだ、はいまずは一巻から…」
※一巻ハイライト
『ただ自然と脱げていた。俺の言っている事わかるよな?』『いいえ微塵も』『だっしゃあーーーっナンボのもんじゃい!』(パン1)
『どうして、俺を中心とした女子高生美少女ハーレムサークルがないんだよ………!!』
『“杯を乾す“と書いて!』『“乾杯“と読む!』
『恥ずかしながら性欲です』『本当に恥ずかしいな』
[エロ本][エロDVD][AV女優]
『今日は服を着ているんだね、偉い偉い』
『ふむ…ウエットスーツですか。ではテイスティング宜しいか?』
三人「「「…」」」
アイク「……エリンシアが好きそうな画が盛り沢山だったな」
クロム「……KINNIKU漢の裸が満載だったな」
ロイ「若干さらけ出し過ぎな気がしないでもないけどね…(汗)」アハハ
クロム「というか主人公大学1年なのに何当たり前の様に酒あおっているんだ!?他にも色々警察として見過ごせんぞ!?」
アイク「エリンシアの教育に悪すぎる…」
ロイ「一応ダイビング要素は本当に真面目だし…」
クロム「そこは認めよう、確かに知識意識共に立派だ……だが頻度が少なすぎるんだよ!!8割方酒のんでバカやってるだけじゃないか!!」
アイク「何故最近のKINNIKU漫画はHENTAI要素を含んでいるんだ……」
ロイ「ああ、そういえば前に某北海道黄金探索グルメ漫画をエリンシア姉さんが持ってきた時も似たような反応してたね二人共……」
クロム「俺の半身とスケベマタギが声そっくりなせいでしばらくアイツをマトモに見れんかった…」
ロイ「あ、アニメの範囲なら谷垣はカッコいいマタギだろうし…」
アイク「本当にコレがアニメになるのか…」
ロイ「うん、声優も発表済だね……伊織はジャファルさんで奈々華さんはシャロンさんで……あ、寿先輩マークスさんだ」
クロム「マジか絶対ルキナに見せられん、アイツ絶対仕事中に思い出し笑いするぞ」
ロイ「先輩は服着てれば頼りになる立派な人だから…」
アイク「……あ、監督某よろず屋の人だな」
クロム「アニメできちゃう!?」
アイク「……まあアイツの趣味嗜好なんて今更の話だがな」
クロム「ああ、姉さんの好きな事に一々文句つける訳にも行くまいし…」
ロイ(と言いつつ震えてるよ二人共……まあたまたまこういうKINNIKUでHENTAIな漫画のアニメ化が続いただけだろうから、こんな事はもうそうそう起きないよ…起きないよね?) ストUとコラボでもしてザンギエフと共演できたらエリ姉さん本望だろうなあ ファウダー「フハハハハー!!!今日はついにマークが生まれるのである!!!」
姉ルフレ「父さんちょっとハシャぎすぎよ」
ロリルフレ「病院では静かにして」
ショタルフレ「ちい姉さん気分はどう?」
兄ルフレ「何かあればすぐ言えよ」
ルフレ♀「ありがとうございます。それで、クロムさんは?」
ルフレ♂「今ミカヤさんが迎えに行ってくれてるよ」
ミカヤ「全くもうあんたは。早く行くわよ」
クロム「すまん姉さん。アイク兄さんたちとの話がつい面白くて」
ミカヤ「もう…。それで、今回も立ち会うんでしょ?」
クロム「もちろんだ」
ミカヤ「さあ着いたわね。私はここでファウダーさんたちと待ってるわ。行ってらっしゃい」
クロム「ああ!」
リズ「お兄ちゃん!もう遅いよ!」
クロム「すまん。ルフレはどうだ?」
リズ「ちょうどさっきから陣痛が始まったよ!だから私と一緒に分娩室に行こう!」 クロム「ルフレ、気分はどうだ?」
ルフレ「大丈夫ですよ。気遣いありがとうございます」
ユミナ「これからだんだん陣痛がきつくなるからね」
リズ「ルフレさん、辛かったらすぐに言ってね?」
ルフレ「はい」
マーク♂「母さんは大丈夫でしょうか」
ルキナ「きっと大丈夫ですよ」
子ルキナ「おかあたま!まあく!だいじょぶ!」
マーク♂「小さいルキナさんがそう言ってくれるならきっと大丈夫ですね!」 ルフレ♀「くっ…!うぅ…!」
リズ「ルフレさん!しっかり呼吸して!」
ユミナ「クロムさん、ルフレさんに声かけてあげて」
クロム「ルフレ、もうすぐマークが来てくれるぞ。それまで少しだけ頑張ってくれ」
ルフレ♀「うぅ…はいっ!」
エーディン「そろそろ頭が見えてきたわ」
オギャア!!オギャア!!
ミカヤ「無事に生まれたみたいね。また家族が増えて嬉しいわ」
マーク♂「母さんありがとうございます!」
ルキナ「あなたもお姉さんになりましたね、ルキナ」
子ルキナ「るちな、おねえしゃん!」
姉ルフレ「妹ちゃん家族もついに全員揃ったわね」
ロリルフレ「私、ちい姉さんの飲み物買ってくる」
ショタルフレ「僕も行くよ」
ルフレ♂「妹もクロムももう二児の親かあ」
兄ルフレ「お前もそのうちだな」
ちびマーク♂もこれからどうぞよろしく。 ユミナ「何度かお産も担当したけど…その…いいなぁ…」
マリア「産むの?」
ユミナ「せ、成人したら…ね」
サラ「そこまで待たなくてはいけないって事もないのよ」
ユミナ「せ、急かさないでよ!もう!」
デューテ「ボクら全員非処女ってのがもうすごいや」
ニノ「そだね…」 シグルド「ちょっといいかね?」
ナンナ「何か?」
シグルド「メタい話しだが…君、原作に設定寄せてラケシスの娘にならないかね?」
ナンナ「はい?」
シグルド「この時代の君はこれから産まれ、君は未来から来たということで。秘境で急成長したでもいいが」
ナンナ「…子供のできたクロムさんが羨ましいんですね?あなた自身の子(原作)のセリス様はここじゃ絶対兄弟、親子への変更はありえませんし」
シグルド「なんでわかったし…そう!私ももはやおっさん…子供とキャッチボールする日曜を過ごしてみたい!」
ナンナ「日曜はエロボイスの練習で忙しいので」 >>154
デューテ「……みたいな話を友達としてさー」
クレア「むぅ…子供…ですが、デューテがわたくし以外の人間に抱かれるなど死んでも…でも…うう」プスプス
デューテ「あはは、子供よりクレアだから安心してよ」
デューテ(…そういえばナントカ細胞ってので女の人同士で子供作れるんだっけ。それが出来ればクレアと子供作れたりすんのかな?)
〜その時、歴史が動いた〜 ルーテ「結論から言えば可能です。優秀な私に不可能はありません」
ノール「同性婚の解禁からけっこう立ちますし、養子もいいですがほんとの子供がほしいっていう同性カプも出てきてますからね」
アスレイ「ま、待ってください!宗教的にそういうのは…その…ちょっと」
エリミーヌ「…私たちの時代にそういう技術があったら子供作ってましたわ。きっと。かまいませんどんどんやるように」
ハノン「ですよねーお姉様」
ミラ「豊穣よし実りよし、子供が多いにこしたことはなし」
アスタルテ「ゆるさーん!我々の定めた摂理に反してる!」
ユンヌ「アスちゃんは真面目ねぇ。アタシャどーでもいいわ。ケッ、ちっともアイクと進展しねーし」 先週放送の某番組を若干パロってます。
ルキナ「お母さま、先週録画したスカッと紋章町を一緒に見ませんか?」
ルフレ♀「いいですね。先週のゲストは確か…あのとてもイケメンな歌手の方と」
ルキナ「今人気の僧侶のリフみんさんですね」
ルフレ♀「この二人のトークが面白いんですよね、ふふっ」
ルキナ「でもリフみんさん、途中で何を言っているのか分からなくなりますね…」
ルフレ♀「それにしてもこの歌手の方カッコいいですねえ」
クロム「ルフレが俺以外の男に興味を持ってるぞ」
マーク♂「嫉妬するなんて父さんもまだまだ若いですねえ」
カムイ♀「なんならお兄ちゃん芸能界デビューする?カムイ企画が全力でバックアップするよ!」
クロム「ぬおっ?!いつから居たんだ?!」
カムイ♀「どうする?お兄ちゃんなら顔もカッコいいしイケると思うよ!」
クロム「いや、気持ちはありがたいが遠慮しておく。俺はルフレにモテればそれでいい」
ルフレ♀「まあっ…!」
ルキナ「良かったですね、お母さま!」
マーク♂「父さんカッコいいです!」
カムイ♀「そっかあ。でも芸能方面の事業拡大も面白そうだなあ。
よし、次はマルスにでも声かけてみよー♪」 イシュタル「…フォレオより先に実装されたのが…せめてもの…orz」
アトス「君もこちらへくるかね?」 アメリア「おはよう!起きよう!」
ヴェロニカ「…むにゃ…むぅ…いま…朝5時じゃないの…」
アメリア「ヴェロニカいつも昼過ぎまで寝てるから規則正しい生活してもらおうって皆で相談したんだよ。それでアタシの朝練に付き合ってもらおうと」
ヴェロニカ「だが断る」
アメリア「ええー…早朝ランニング気持ちいいのに…アーマーでスクラム組んで超加速…」
ヴェロニカ「実際、あんな重そうな鎧着ててどうしてあんなに走れるのよ…林も二歩踏み越えて…」 ヴェロニカ「だいたい5時なんて日によってはまさに寝ようとしてる時間帯なんだけど」
アメリア「だからそれがよくないんだよ、昼夜逆転じゃない」
ヴェロニカ「最近は色々言われたから日付が変わる前に寝る日もたまにあるわよ、どう?」
サラ「前進はしてるけどまだ全然自慢するようなことじゃないわよ」
ノノ「ノノも遅くまで起きててつい起きるのが遅くなることがあるから分かるなあ」
ンン「ことがある、どころかしょっちゅう遅くまで寝てるじゃないですか。しかも遅くまでエフラムさんと長期戦してるからですよね」
ベロア「その理由なら私も、キヌも同様なことがあるようで」
キヌ「何でアタシのことまで言うの!?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています