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歴代FE主人公が兄弟だったら 69章
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0001助けて!名無しさん!
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2018/03/30(金) 06:24:54.77ID:Ta4GARgR
ここはファイアーエムブレムの歴代主人公が兄弟だったら、という前提で
彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。

前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1514861204/

旧保管庫
http://wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage

新保管庫
http://wikiwiki.jp/fe-brothers/

雑談・議論掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9373/

絵版
http://cat.oekakist.com/FE_heros/
0293助けて!名無しさん!
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2018/06/19(火) 21:42:34.21ID:b+mbf8gx
サラ「それにしても、縁日に行くだけで疲れるってどれだけ体力なしなの?」
ヴェロニカ「違うし…それはあのムスペルのやつらが…あーもうあいつら不愉快だわ…えい」
サラ「ちょ、何投げてるの!?」
ヴェロニカ「いや…縁日で手に入れた何か跳ねるボールだけど…まさかこんなに跳ねるとは…」
ノノ「あ、それノノも持ってるよ、それっ!」
ミルラ「だ、駄目ですよ部屋の中でそんなに強く投げたら!」
ベロア「私も道端で拾った似たようなものを拾いました。そういえば跳ね具合を確認していませんでした…とぅ」
ソフィーヤ「あ…そんなに強く投げると…」
カザハナ「だから部屋の中でやるなって言って…割れる物しまって!?」
ンン「ふー、ただいまなのです…ふぎゅっ!?」
ヴェロニカ「あっ」
ベロア「全部ンンに直撃しましたね…」
サラ「本を投げつけられたり本当こういうことは運悪いわね」
ノノ「ごめんねー、大丈夫?」
ンン「…な…な…何なんですか本当に!?何なんですかぁ!?」
チキ「き、気持ちは分かるけど竜になるのは待…」

ミルラ「さすがにあれで落ち着けというのは無理でしたか…」
サラ「壊れたところの補修はアイク義兄様のところにお願いすればいいかしら」
0294助けて!名無しさん!
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2018/06/19(火) 22:15:14.56ID:DcwBLdpz
アメリア「やっぱり体力は大事だって思うんだよ。毎日十回から始めてもいいから一緒にがんばろ!」
ヴェロニカ「スクワットしながら語り掛けないでよ…あんたも体育会系な暑苦しさがあるわね…」
アイク「鍛える事は大事だが無理に勧めるものでもないぞ。やりたい奴がやればいい」ガンガン
エフラム「すみません兄上…手間を取らせまして」
アイク「構わん。気にするな。これも仕事だ」


ミカヤ「ふぁぁぁぁぁ…腰がいてーわー…ひっさびさに店出して座ってたら…座りっぱなしはだめねぇ」
エリンシア「キヌちゃんところの縁日で占い屋さんなさってたんでしたか」
ミカヤ「うん、百夜は手相とか陰陽とか風水とかが多いみたい。でも私のも物珍しい舶来占いみたいな感じでけっこう人来たわ」

ヒサメ「今年の盆栽の品評会で優勝できるでしょうか…」
シャラ「…カムイと子供作るにはどうしたらいいのかしら…義姉さん…」
リンカ「今場所は誰が優勝するんだ?横綱ヘクトル?大関ゴンザレス?そろそろ白夜人から誰か?」
リョウマ「私を海老呼ばわりするハゲに思い知らせてやりたいのだが」
ミドリコ「ちょうじゅのおくすりつくりたいからおからだをしらべさせて!」
オボロ「…神州不滅の白夜の神の境内で堂々と異国人が店開く日が来るなんて…じ、攘夷…しかし…うごごごご」

ミカヤ「みたいな人たちが来たわ」
エリンシア「最後の方はお客さんではありませんわねぇ…」
0295助けて!名無しさん!
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2018/06/19(火) 23:57:56.22ID:Syco5fea
ニュクス「ミカヤの話を聞いて白夜の縁日に来てはみたけど…」

アイク「こっちの屋台も結構いけるのが揃ってるな」
イレース「そうですね…焼きそばは食べ終わったので次はたこ焼きを…今あるの全部下さい」
エルフィ「焼き鳥と焼きイカは食べたけど腹ごなし程度にしかならないわ…あのじゃがいもにバターつけたやつもおいしそう…」

ニュクス「あの三人だけで食べ物の屋台が全滅しそうだけどいいのかしら…」
シェイド「ま、まあ…お金は払ってるし…」
0296助けて!名無しさん!
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2018/06/20(水) 00:13:48.93ID:c0giWGZ0
アサマ「ぐふふ、ぬふふふ、毎年毎年なんとありがたい事でしょう。賽銭はガッポガッポ、絵馬も御守りも、適当にでっちあげた土産物も売れますし、
     的屋呼んで場所代も取れてまさに神主丸儲けです」
キヌ「あっれ、お祭りってアタシを祀るんじゃなかったっけ。お金儲けが主目的になってない?」
アサマ「細かい事はいいのです。儲かればなんでも。いやぁ、異人の皆さんは物珍しさでなんでも買ってってくれますからねぇ。ありがたいありがたい」
ミタマ「なまぐさや ああなまぐさや なまぐさや」
0297助けて!名無しさん!
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2018/06/20(水) 00:22:48.80ID:0yuOu2O4
タクミ「縁日で異人の占い師が来てたらしいけど、良く何もしなかったね」
オボロ「私も憎たらしいし許せないこととは思ったのですが……相手が流石にサクラ様達のお義姉様では、何も出来ませんでした」
タクミ「ああ、成程ね、それで、そのまま占って貰ったんだって?」
オボロ「ええ、つい顔を出してしまったので退くに退けずに……店の商売と……///」
タクミ「? それで、どうだったの?」
オボロ「その………」


ミカヤ『成程、まず商売だけど、流れは良い方に来てるわね、ここで貴女の持つ拘り? みたいのを妥協すれば、更に良くなる様よ。
    それからもう1つ、ふふ、青春してるわねぇ、初々しいわ、こちらは問題ないわ、お互いベストカップル、学生だからまだ先だけど、子宝も恵まれて、良い関係になりそうよ、頑張ってね』


オボロ「悪い結果では、ありませんでした///」
タクミ「…………そうか」
0298助けて!名無しさん!
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2018/06/20(水) 12:35:36.08ID:o1Ca0dgc
ミコト「私も他の方に負けないような男女の関係の指南をしたいですね」
シェンメイ「あんた占いとかできないんじゃないの?」
ミコト「ええ、でも知識と助言なら自信があります、何なら実践での指南を…」
シェンメイ「あんたのは洒落になってないのよね…」

ヘクトル「縁日とか祭りだと俺も相撲やってくれって呼ばれることあるんだよなあ」
ファリナ「それはいいけど、帰りに屋台で大量に買い食いしてくるのやめなさいよ」
ヘクトル「い、いいだろ別に…一仕事終わったら腹が減るんだよ」
ファリナ「だからそれを減らせってことよ、お金もったいないでしょうが」
フロリーナ「ま、まあまあお姉ちゃん…ほら、お土産もいっぱい買ってきてくれるし…」
ファリナ「まったくすぐ甘やかすんだから…改めて言うけどあんたの体重と財布は私がちゃんと管理するからね」
0299助けて!名無しさん!
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2018/06/20(水) 21:22:31.65ID:gUlxGrNR
アイク「と、いうわけで兄弟みんなで健康診断を受けてきた」
マルス「いや、何が、と、いうわけでなんでしたか」
エフラム「ピザのやつが成人病まっしぐらで嫁さんが心配してるからな。みんなで受けようって事にして引っ張り出したのだ」
リン「エーディン先生のところでね。それで結果は…」

ミカヤ 
健康長寿の代表です。ですが歳は歳です。無理な運動をするとぎっくり腰になりますので注意しましょう。

シグルド
概ね良好ですが働きすぎです。若い頃みたいにバリバリ残業するには不安が残ります。たまには休みましょう。

エリンシア
KINNIKU依存症の傾向が見られます。好きなのはいいですがほどほどに。

アイク
なんの問題もありません。病原菌の方が恐れをなして逃げていきます。

クロム
身体はとくに問題ありませんが診察中に私の胸や足をチラ見するのはやめましょう。気付いてますよ?

エリウッド
うちの常連さんです。言うまでもなく病弱ですが安静にして無理せず、でもほどよく運動し食事のバランスに気を付ければ細く長い人生を贈れます。

ヘクトル
太りすぎです。甘いものも大好きで糖尿病一歩手前です。言うべき事は一つです。痩せなさい。

エフラム
いたって健康です。何の問題もありません。大人のお姉さんもお嫁さんにしてますのでロリコンも治りかけています。ストライクゾーンが広いだけ状態です。

エイリーク
いくら相談されても病院で貧乳は直りません。あきらめてください。

カムイ
問診中に私の頭を撫でるのはよしてください…と言いたいはずがなぜか拒めません。もっと撫でてください。

リン
健康優良を通り越して半ば野生です。体力が有り余っているのはいいのですがあまり搾りすぎると彼氏たちがついてこれませんのでほどほどに。

マルス
問題ありません。そのままを維持してください。あと聴診器をガン見して何か考え事してましたが、お嫁さんたちの巨乳に当ててみたいとか思ってたのでしょうか。

………書き忘れている

セリカ
闇落ちは薬では治りません。ヒーローズの闇セリカ怖いです。

セリス
……え、こ、こんな可愛い顔して小柄なのに…おっき……健康です。健康です。女体化の可能性がある気もします。

リーフ
すみませんが魔物は専門外ですので診察できません。あっち行ってください。

ロイ
健康です。あとは鈍感を直しましょう。
0300助けて!名無しさん!
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2018/06/21(木) 00:19:30.32ID:aktb9yNw
ミカヤ「この年齢でも健康でいられるのはありがたいわ」
ニュクス「いくら見た目が若くても腰は気を付けなさいよ」
ミカヤ「それはそっちも同じでしょ、あなたこそ健康診断はどうだったのよ」
ニュクス「私も特に異常なしだったわ。ただ腰がちょっと…」
ミカヤ「人に言っておいて自分がなってちゃ駄目じゃないの、ていうかそれ異常なありじゃないの?」
ニュクス「別に怪我とか腰痛とかじゃないの、アイクがもう凄くて…」
ミカヤ「惚気話の前フリだったのね…」

イレース「この前より体重減ってました…あんまり細すぎるとアイクさんが気兼ねなく抱けないかもしれないのでもっと食べないと…」
エルフィ「私も少し減ってたわ…食事の量が少なかったのね…あんまり減るのもよくないから少し調整しないと」
ミスト「毎回10人前以上食べてるのに減るんだ…」
ワユ「本当に同じ人間の構造してるのか疑問に思うときあるよねえ…」

シグルーン「私も健康診断で異常なしの健康体でしたわ」
サナキ「分かっている。毎日元気溌剌でやたらとテカテカしているのを見ればな」
シグルーン「やはりアイク様に毎晩激しく愛を注がれたりご奉仕させて頂いているのが…」
サナキ「お前のサキュバス式健康法など聞いておらんというのに!」
0301助けて!名無しさん!
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2018/06/21(木) 11:38:22.62ID:GpPRch9o
サラ「ノノが年中肌を出してても健康体なのはもしかして…」
ンン「否定しきれないところがあるのがまた…」

シルク「そういえば私もここしばらく体調を崩した記憶がありませんね」
モズメ「搾り…というか生命吸収でもしてるんか…?」
0302助けて!名無しさん!
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2018/06/21(木) 12:02:53.85ID:bp5bZ9Hw
リーフ「妙だよ…僕、童貞だけど生まれてこの方風邪すら引いた事ないんだけど」
ミランダ「あんたは人類の基準にあてはまらないでしょ。別種の生物なんだから」
ティニー「その前に童貞関係なくないです?」
ナンナ「喪の情念がリビドーとなりあくなき生命力を与えているのでしょう。満たされたらリーフ様の不死身は失われます。リーフ様のため童貞を守り抜いてあげなくては」
ミランダ「ほっといてもどうせ卒業の機会は無いけどね…」
リーフ「わからないじゃないか!あ、そうだ。今日はターナさんとノワールの実装の日だ!水着巨乳手に入れにガチャしなきゃ!」
ティニー「…ヒーニアスさんばかり何人も出てきて目当ての巨乳は出ない未来が見えます」
0303助けて!名無しさん!
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2018/06/21(木) 16:26:53.57ID:gl95E3KW
エフラム「以外に良いガタイだなお前」
ヒーニアス「多分忘れてるだろうが、原作の私は自信家であると同時に努力家だからな?」
0305助けて!名無しさん!
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2018/06/21(木) 21:03:17.45ID:bp5bZ9Hw
ゾフィー「そのとおーり!事故なら仕方ないけどモロ出しはダメ。事故なら仕方ない…うわぁーころんじゃったー!」ビリビリビリ
シノノメ「ぎゃー!?なにすんだこの変態!?」フンドシ
ゾフィー「ごめんごめん。事故だからしょうがないよ」
0306助けて!名無しさん!
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2018/06/22(金) 04:20:30.51ID:L/g809T7
シグルーン「愛する方にはむしろ積極的に見せていいのではないでしょうか?ということでこちらを」
カゲロウ「何がということで、なのかよく分からないが…何なのだこれは」
シグルーン「タイムリーな題材ということで、水着ですわ」
シェイド「…これ、下は紐みたいだし、上は先端しか隠れないくらい面積が少ないんだけど…これ人前で着るのは無理なんじゃ…」
シグルーン「サナキ様所有のビーチやプールなら他人の目の心配はないので、水着のまま愛し合うのも問題なしです」
カゲロウ「アイクのためならそれもよしか…」
シェイド「自然に流したけどいいの…?…ていうか着るのそれ…」
シグルーン「お二人とも大変スタイルが良くて素晴らしいものをお持ちなのですから、アイク様にアピールしないともったいないですわ」
シェイド「いや…あなたの胸のサイズもかなりのものだと思うけど…」
カゲロウ「まあ…この前もバニースーツとやらで忍法ウサギの術とかをやるはめになったしな…あれのようなものだと思えば」
シグルーン「あのときのカゲロウ様の夜の忍法ウサギの術は私も参考にしたいと思いましたわ」
カゲロウ「そ、そうか…?…私も調べてはいるのだ。アイクにしか使わないがくの一の夜伽の…胸と口とか…い、色々だな」
シグルーン「胸と口の技なら私も負けませんわ」
シェイド「ええ…これ私が全部突っ込むの…?」
シグルーン「シェイド様もダークマージに魔女やメイドと色々な格好されてましたよね?」
シェイド「こっちにまで飛び火してきた!?」
0307助けて!名無しさん!
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2018/06/22(金) 13:19:13.42ID:YkNs7Knu
大人チキ「水着のままするのは私もエフラムに何回もしてあげて…そういえば新しい水着買わなくちゃ」
エリーゼ「またちょっと胸おっきくなったのかなあ…可愛いの着れるといいけど…」
ンン「私も…むやみに成長されるといちいち買い替えることになって不経済なのです」
ベロア「私も同様に新しいのを買うんですが、私はエフラムさんに選んでほしいんですけど…着る当日にサプライズ的に披露するのとどっちがいいんですしょうか?」
キヌ「水着も可愛いのいっぱいあるよねえ。でもアタシは尻尾があるから…紐で留めるやつにすればいいのかな?」
ミタマ「エフラムさんが脱がせやすそうですね、私もそれにしますわ」

ヴェロニカ「…水着…さすがにあたしも買わなきゃ…海とかぜんぜん行ったことなかったし」
サラ「その前にあなたは運動するなり生活改めるなりしなさいよ、ちょっと細すぎるんじゃないの?」
ヴェロニカ「べ、別にそこまでガリじゃないし…エフラムにも抱かれてるときに可愛いとか綺麗って言ってくれるからいいでしょべつに」
サラ「ファのお古の水着を着れそうなのはどうかと思うけど」
ヴェロニカ「いくらなんでもそこまでなわけないでしょ!?…好き勝手言うけどサラと体格はそこまで変わらないと思うんだけど」
サラ「私はちゃんと計算して体重調整してるから、兄様に抱かれてるときに可愛いとか綺麗って言ってくれるし、あなたも生活を改めればその絶壁も成長するかもよ」
ヴェロニカ「大きさはたいして変わらないのにあたしだけ絶壁呼ばわりするのは納得いかないんだけど!?」

ミルラ「…ある意味似た者同士ですねあの二人は…」
ノノ「うーん、二人とも大きさは重要じゃないよ!大事なのは反応でそれについては二人とも十分凄いと思…」
ミルラ「さらに収拾がつかなくなる話題を投げ込むのは駄目ですよ!?」
0308助けて!名無しさん!
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2018/06/22(金) 19:57:23.96ID:eO1m/cQa
ヒーニアス(夏)「エフラムならば鮫を素手で引き上げるぐらい容易いだろうな・・・」(要約)

マルス「・・・だ、そうですが、エフラム兄さんそんな事出来るんですか?」
エフラム「・・・あいつは俺をアイク兄上か何かと勘違いしてないか?まあやれば出来るかもしれんが」
リーフ「何だかんだと言いつつ、エフラム兄さんの評価高いよねヒーニアスさんって」
ロイ「とりあえず実際にやる時は鮫に食べられないようにね」
エフラム「・・・それはともかくとしてエイリーク、あいつはどうしたんだ?」

エイリーク「巨乳は悪・・・やはり世界は貧ny、慎ましい胸の持ち主に明け渡さないといけませんよね・・・!」

マルス「気にしないで下さい。水着姿のターナさん見て(巨乳への)殺意の波動が目覚めているだけですから」
リーフ「ああなっているエイリーク姉さんは放置しておくのが一番だね」
リン「ただいまー!」
マルス「で、そこに空気も読まずに帰ってくる乳お化けのリン姉さん登場ですよ」

リン「あーもー今日もあっついわねー!こんだけ暑いと胸の下に汗疹が出来そうだわ」
エイリーク「・・・殺ス!!」

イッシュンセンゲキ!!! ヤメテネエサンムネハコウセイジョウソレイジョウハ…アッー!!

ロイ「何で胸関係になるとあそこまで迂闊で残念になるのかリン姉さんは・・・」
リーフ「まあオチも付いた事だし貯めに貯めたオーブでターナさんとノワールさんを引くぞー!」
マルス「どうせヒーニアスさんが10凸出来るぐらい出てくるだけだと思うよ」
エフラム「・・・一度アイク兄上に素手での鮫の仕留め方でも聞いてみるか」
0309助けて!名無しさん!
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2018/06/22(金) 20:12:53.73ID:r8LJlpgW
>>308
アイク「誰か俺のうわさをしてるのか」
セルジュ「おそらく、アイクに何か教えてっていってるかもね」
アイク「たぶんそうだろうな・・・だが今は」
セルジュ「この子を止めなければね」

ラギ○ク○ス<グルォアアアアアア!!>

アイク「さて・・・」
『行くぞ(行きましょう)!』
0310助けて!名無しさん!
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2018/06/23(土) 01:56:14.61ID:48v4Fv/D
ヒーニアス「ワハハハハ!実は泳げる!」
ターナ「誰も泳げないなんて言ってないでしょうが…」
ティアモ「巨乳二人と同時に実装って…任天堂さん…」
ノワール(ティアモさんが滅茶苦茶凹んでる…)
0311助けて!名無しさん!
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2018/06/23(土) 02:46:17.10ID:hmI1FRcI
>>308
~グラド所有のあるプール~
エイリーク「ふんふむ……やっぱりターナのおっぱいは素晴らしいです、張り・艶・柔らかさの全てにおいて」ムニュムニュ
ターナ「んっ///!?……ひぅっ///!?……ちょ、エイリーク、はげし……ひゃぁん///!!?」
エイリーク「……というか何ですかこのエッチなハイレグは、どこぞGBみたいなのに目をつけられたらどうですか?まぁターナは私のなので絶対にさせませんが」パチン!
ターナ「ひゃぁん///!?水着パチンパチンしないでぇ!!?」
エイリーク「というか誘ってるんですか?(質問)、誘ってますよね?(確認)、誘ってますね(断定)。とりあえず明日1日動けない位は覚悟してくださいね」
ターナ「か、勘弁してえええええ////!!」

ラーチェル「エイリークの暴走にはターナを投与すれば収まりますわ!」
リオン「その代わりにターナは犠牲になるけどね…まぁなんだかんだ悦んでるみたいだけど」
ティアモ「(なんかとばっちりの予感が……)ちょ、ちょっとお花摘みn」
エイリーク「あ、ターナの後はティアモにもその可愛らしい水着についてお話がありますので、逃げたら後日100倍ですからね?」
ティアモ「……はい(ガクブル)」スチャ

  〜   〜   〜

ヒーニアス「どうだヴァネッサ、似合っているか?」
ヴァネッサ「はい、とても素敵です!」
ヴァネッサ(タスケテできなくて悲しめばいいのか、一緒に滑空デート出来ることに悦べばいいのか……)
0312助けて!名無しさん!
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2018/06/23(土) 09:23:29.97ID:14YAD82q
斧持ったからエフラムに闘い挑むが、途中流されてる人を見つけて救助に行って飛び込んで、体力の問題でエフラムにバトンタッチしてエフラムだけ賞賛される展開が見えた。
0313助けて!名無しさん!
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2018/06/23(土) 11:24:08.59ID:hmpTWeGD
スー「私も新しい水着を用意してみた。どう?」
マリア「何か面積少なめ…というか谷間を強調したデザインなような…」
スー「シグルーンの義姉さんがマルスはこういうのが好きに違いないからって言ってた」
リンダ「すごく納得した…もしかして昨日の夜着てた肝心な部分が全く隠れてない下着も…」
スー「あれも勧められたから。みんなも買う?ベグニオン系の店なら名前出せば安く買えるようにしてくれたから」
マリア「私は買ってみようかな…」
リンダ「えー…じ、じゃあ私も…」
0314助けて!名無しさん!
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2018/06/23(土) 20:34:47.00ID:UuLECCTJ
タニア「ひゃあっ、きっもちい〜いっ♪」
マリータ「せやからあんた!ジャリガキじゃないっちゅーねん!?山ん中の泉ゆうても脱いで飛び込むのやめぇ!?」
ダグダ「ガハハ!心配ない!ここらは儂らが再三水浴びしたからな。覗きは何度もガチムチな儂らを見てしまってがっかりし、もう寄り付かんはずだ」
マリータ「……おっさん。そげんこと考えとったんかいな…」
0315助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/23(土) 21:21:35.14ID:2xoBcwpf
>>311

リーフ「エイリーク姉さんは貧乳の悲しみをターナさんの巨乳で癒せて羨ましいよ。
    僕のポークビッツの悲しみも癒してくれる人いないかなぁ」
ティニー「大丈夫ですよリーフ様!」
リーフ「わ! いきなりなに!?」
ティニー「エイリークさんが巨乳で癒される様にリーフ様も逞しい神器に触れて悲しみを癒せば良いのです、あの方とか!!」
セリス「?」

ティニー「そしてなし崩しにリーフ×セリスの官能の世界へハァハァ……」
リーフ「あー、それは遠慮するよ、触れても絶対虚しいだけだし、それより後ろに気を付けた方が良くない?」
ティニー「へ?」

ユリア「ティニー……貴女、セリス様にそのような不埒な……」
ラナ「貴様、その発言はフリージからユングヴィへの宣戦と取るが?」
マナ「私も怒りますよ?」
ミネルバ「あー、うむ……流石に言動にはもう少し気を払った方が良いぞ?」
ティニー「」

コノヒトデナシー!!
0316KINNNIKUビーチの乱
垢版 |
2018/06/24(日) 00:02:44.90ID:IAKu6fqx
海水浴ネタで盛り上がってる中しょうもないネタを

リリーナ「ふう……みんな水着水着……海水浴といえば女の水着ばかりに目を取られて……全くだらしないですよね?お姉様?」つジュース\チュー/
エリンシア「ええ、リリーナちゃん。全く皆さん揃いも揃っておめめが節穴ですわ!夏といえば海の漢(オトコ)のKINNNIKU……これに尽きますでしょうに!」
リリーナ(チラッ)「フフフ、では例の計画を実行に移すときが来ましたね……」(グフフ)
エリンシア「バッチコイですわよリリーナちゃん!この日のためにお弁当屋さんで稼いだお金をせっせと溜めましたもの!行きますわよリリーナちゃん!」(デュフフ)

エリンシアの中のティバーン\オレタチノケッコンシキンジャネーノカ!?/

リリーナ・エリンシア「KINNNIKUヌーディストビーチ建設計画のために!!」\鼻血ドバー!/

リリーナ「……それにしても、めぼしい海岸はどこも買い占められていますねえ。主にカムイグループに……」
エリンシア「くっ……さすがはカムイちゃんですね……我が家族ながら恐ろしい娘ですわ……」
リリーナ「どこかいい場所はないでしょうか……まだ海水浴がメジャーでないところとか……」
エリンシア「……ハッ!それならいい場所がありましてよ!」(キュピーン)
リリーナ「えっ!どこですそれは!?」
エリンシア「……ふふふ、南海の暖かな島のビーチ……フェニキスですわっ!!」\バアーンッ!/
リリーナ「流石お姉様!そこならお姉様が手篭めにしていらっしゃる鷹王様の縄張りですからやりたい放題ですね!!」(キャホーイ)
エリンシア「嫌ですわ、リリーナちゃんったら☆手篭めだなんてはしたないですわよ☆」(テヘ)
リリーナ「何言ってるんですか〜!お姉様のKINNNIKUペロペロは紋章町一ですよお〜!」
エリンシア「エヘエヘ」(ペロペロ)
リリーナ「ムヒョムヒョ」(ピロピロ)

ミュウ「ねーあのお姉ちゃん達何やってんのー?」
ロット「しっ!あれはHENTAIだ!見ちゃいかん!!」

ロイ「……なんだか大変なことを聞いてしまったよ……みんなに知らせなきゃ。」(ヒョコッ)
0317KINNNIKUビーチの乱
垢版 |
2018/06/24(日) 00:03:29.70ID:IAKu6fqx
〜フェニキス〜

エリンシア「ふう〜……いつ来ても南国の潮風が気持ちいいよい所ですわあ〜。」
リリーナ「本当……穏やかで気持ちいい場所ですね〜。ここならイイKINNNIKUヌーディストビーチになりますね〜。ラクズの人は海水浴に来ないから、人が集まるか不安ですけど……」
エリンシア「何を言っているのリリーナちゃん。そこはティバーン様を使ってラクズの皆さんを海水浴に扇動ッ!!手始めに鷹族・鴉族の細マッチョKINNNIKUからッ!獅子族のライオンさんKINNNIKU、猫族のニャンニャンKINNNIKU!!」
リリーナ「じゅるり……」
エリンシア「そしてゆくゆくは!全ラクズだらけのよりどりみどりのワイルドKINNNIKUジャングルですわあ〜ッ!!」\ブバアッ!/
リリーナ「さ、さささ最高ですブバアアアッ!!」
エリンシア「ハアハア……理想のためにはまず行動から!早速この浜辺を開拓しますわよ!!」つアミーテ
リリーナ「そうですね!頑張りましょう!!ハアハアハアハア(ry」つフォルブレイズ

鷹の民A「……浜辺で何やってんだろあのベオクの子……」
鷹の民B「何か武器でガンガン土地を耕しながらコッチ見て悶絶してるんですけど……怖い……」
鷹の民C「きっとろくでもないやつらだ、ティバーン様に報告しよう……」


ミカヤ「うわー、パン食べようとしたらカビちゃってたわ。湿気ってやーね。」(パカッ)
リン「冷凍庫に入れとかないとダメよ。もー、ズボラするんだからー。」
ロイ「二人とも!大変だよ!」(ガラッ!)
リーフ「どうしたのさロイ、汗だくで。リリーナとハッスルしてたの?」
リン「すぐシモに走るな。シモに。」(ギギギギ)
リーフ「いだだだだあ!アイス食べながらのアームロックやめて!!冷たさも相まって痛い!!」\ヒドデナシー!/
ミカヤ「どうしたのよ〜。どーせまたくだらないry」

ロイ「エリンシア姉さんとリリーナが結託して漢のKINNNIKUヌーディストビーチを作ろうとしているんだっ!!」(迫真)

ミカヤ「い”!?」(白目稲妻)
リン「は!?」(劇画)
リーフ「なぬ!?」(白黒)
0318KINNNIKUビーチの乱
垢版 |
2018/06/24(日) 00:04:00.46ID:IAKu6fqx
ミカヤ「わかるわよロイ、蒸し暑い夏に蒸し暑い汗と塩の臭い漂う構図……正に地獄絵図だわ。」(ポンッ)
リン「そうよ。どうせなら美男子を集めたイケメンヌーディストビーチにするべきだわ。」(ウンウン)
リーフ「いいや、やっぱり巨乳の女性限定ヌーディストビーチにするべきだね。」(ウンウン)
ミカヤ「あんたら二人まとめて煩悩退散したろか。」つリザイア
ロイ「身内がHENNTAIばかりで僕は悲しいよ……」つ封印の剣
リン「ちょ、リーフはともかく私は冗談だからね!?」
リーフ「あっ逃げるのよくな……ウボアーッ!!」\ヒトデナシッ!/

ミカヤ「とにかく、妹と将来の妹が非行に走る前に姉の私が正しく導いてあげないと……」(ゴクリ)
リン「このままだと、ウホッ☆ビラクしか得しない海水浴場ができてしまうわ!それだけは阻止しないと!!」(グッ)
リーフ「ティニーはある意味喜びそうだね。」(白目)
ロイ「オスティアのみんなも反対してるし……」
ウェンディ「KINNNIKUはまだしも、ヌーディストとなるとそれは流石にちょっと……」
ボールス「海水浴場は、幅広い方に開放してこそですからな。KINNNIKUだけが入れるのは不平等かと!」
バース「ZEINIKU落とせばいいじゃないですか……まあ俺もプライベートならまだしも、流石に公でKINNNIKUヌーディストビーチはマズイと思いますけどね……」
ルキノ「……エリンシア様をお止めせねば!あとどっちかっていうと私がエリンシア様と二人でビーチでイチャイチャry……ゴホン、セインさん。というわけで、留守は頼みましたよ。」
セイン(女性限定のヌーディストビーチなら応援したくなるのになあ〜……)「……はっ!お任せください!」

ティバーン「……蒸し暑ぃなあ……雨が多いし……」(ダラ〜)
ビーゼ「こういうときって羽が邪魔ですよね……はあ、獣牙族の人大変そう……砂漠のトパックさんにムワリムさん大丈夫かな……」
ネサラ「羽生え変わりの時期だし、全くうっとおしい季節だぜ……」
ウルキ(キュピーン)「……!フェニキスより、不審者連絡!……武器を持ったベオク2名が砂浜を荒らしているそうです。」
ヤナフ「忘れられた設定順風耳(笑)」
ウルキ「やめろ傷つくわ」
ティバーン「何で砂浜なんかを?今は漁の時期でもねえだろうに。」
ロッソ「どうせハイになったベオクのヤングがSNS映え〜とか言ってバカやってんじゃないんですかねー」(携帯ポチー)
シーカー「エムブレムチューバーだったりしてー」(動画ポチー)
ネサラ「お前ら仕事中に何やってんだ。減給すんぞ。」
ティバーン「……仕方ねえな……クソッ、ここは久しぶりに俺がひと暴れして成敗してやるとするか!」(ボキボキ)\バサバサ/
ビーゼ「あっ!ティバーン様!事務仕事がまだ残って……」
ネサラ「うわー逃げたわアイツ」
ウルキ「……」
ヤナフ「どうしたんだよー、ウルキ。老け気味のカオが更に老けてんぞ。」
ウルキ「……暴れているベオク2名だが……鼻血を出してる女性らしい……」(ボソ)
ビーゼ「あっ」(察し)
ウルキ「一人は緑の髪で……もう一人は青い髪の魔法使いとか……」
ネサラ「ティバーンオワタwww」
0319KINNNIKUビーチの乱
垢版 |
2018/06/24(日) 00:04:47.31ID:IAKu6fqx
リリーナ\ドゴーン!/「ふう、ではこの辺が海の家建設予定地にしてっと。……もちろん、店員さんはKINNIKUのMAPPA!!」(ゲヘヘ)
エリンシア「ハアハア////KINNNIKUまみれのKINNNIKUだらけの饗宴……ムワッと潮風のかほり!」(ブバアアッ!)\ドカーン!/
鷹の民「この人達何言ってんのかわかんないよお……こわいよお……」(ガクブル)
ティバーン「オラア!俺のシマで何やってんだコラア!!……って、エ、エリンシアさん?」(滝汗)
エリンシア「まあティバーン様!丁度いいところに!」(ブバア)
鷹の民「よっしゃ鷹王様が来てくださればもう大丈夫……でも様子がおかしいな……」
ティバーン「鼻血ぶったらしながら何をしていらっしゃるので?」(汗)
エリンシア「ウフフ、決まっていますわ!KINNNIKUによるKINNNIKUの楽園ッ!」
リリーナ「KINNIKUヌーディストビーチを創るんです!ここに!!」
ティバーン「」

エリンシア「もちろん、ラクズの皆さんも大歓迎ですわ!!ティバーン様も楽しめますわよ☆」(ブバッ☆)
リリーナ「ラクズKINNNIKUによるワイルドKINNNIKUジャングル祭りが幕をあげるんです!KINNNIKUムッチムチZENRA☆フェスティバルなんです!」(ムホッ☆)
ティバーン「ごめんちょっと何言ってんのか全然わかんない。」
エリンシア「ふう……ティバーン様にならわかっていただけると思っていましたのに……悲しいですわね……」(フッ)
ティバーン「いや、ビーチはいいけどヌーディストにせんでもいいじゃねーか!馬鹿なの?死ぬの?」
リリーナ「ZENRAじゃないとKINNNIKUを思う存分360度味わえないじゃないですかッッ!!」(フンヌー!)
ティバーン「360度だといらんとこも思いっきり見えるやん?男からしたらあんまり見たくないやん?」(白目)
エリンシア「とにかく、邪魔をされるようでしたらティバーン様とて容赦はしませんわ。」つアミーテ
ティバーン「くっ……なんてこった……だが誇りあるフェニキスにそんなくだらねえモンを作らせるわけにゃあいかねえ!!」\化身バサバサ/
リリーナ「ほほう、祖国を守るためならば恋人の犠牲も厭わないその覚悟、褒めて差し上げましょう。ククク、だが世の中には絶望的な戦力差というものがあるッ!!」つエクスカリバー
ティバーン「おまっ……それを一体どこで!?」
リリーナ「カダインの知り合いから“お借り”しました。あくまで平和的交渉で。」(ニコ)
ティバーン「脅したんですねry」
リリーナ「くらえいっ!我魔力最大の究極風撃破魔法(エクスカリバー)をッ!!」
鷹の民「厨二くさ!」

\ドゴオオオオオッ!!!/
0320KINNNIKUビーチの乱
垢版 |
2018/06/24(日) 00:06:35.36ID:IAKu6fqx
ティバーン「……俺としたことが……KINNNIKUペロ負けしちまったやつらに合わせる顔がねえ……」(ガク)
リリーナ「フッフッフ、我に盾つく民はこうなる定めよのう……」
エリンシア「流石ですわリリーナちゃんの魔王モード!……ティバーン様には悪いですが、これもKINNNIKUのためですからね!」
ミカヤ「あちゃー、一足遅かったわ!」
ルキノ「ああ……鷹王様が無残なことに……」
ロイ「リリーナ、馬鹿な真似はよそうよ。海水浴場はみんなのものした方が楽しいよ。」
リリーナ「ロ、ロイ……」(オロオロ)
ウエンディ「流石ロイ様ですね。このまま説得していただければこっちのものです。」
ボールス「リリーナ様!ロイ様の言うとおりです!どうせ作るなら変にアダルティにせず、みんなで楽しめる海水浴場にしましょう!」
リン「そうよーっ!間口広げてKINNNIKUでもイケメンビーチにしましょう!!」
リーフ「胸囲=巨乳!男性じゃなくて女性ムチムチビーチにry」
ミカヤ「あんた達は黙ってなさい。」つセイニー
リーフ「なんで毎回僕だけ!?」\ヒトデナシー/
エリンシア「何故です!何故KINNNIKUのすばらしさをわかって下さらないのですかミカヤ姉様!!」(ウッウッ)
ミカヤ「シリアスな空気出してもKINNNIKUで全部無駄よ!あんたね!KINNNIKUが見たいなら普通に海水浴場で勝手にハアハアしてればいいじゃない!できればしてほしくないけど!」
エリンシア「私もリンちゃんがイケメンコレクションを楽しんでいるように、KINNNIKUコレクションを楽しんでみたいんです!KINNNIKUに思う存分溺れてみたいんです!」
リリーナ「浜辺をKINNNIKUがZENRAで埋め尽くす光景を、一度は拝んでみたかったの!」
リン「ええ……」
ロイ「それもうオスティアのみんなで海水浴行けば解決するんじゃないかな?ZENRAは無理かもだけど。」(白目)

エリンシア「あ、あとKINNNIKU目移りしてティバーン様に嫉妬させてみてイケナイ気分になってみたいとか……」(キャッ)
ミカヤ「また鷹王様ったらエリンシアの相手がおろそかになってたわけね……」(ジト目)
リン「乙女チックそうな願望がKINNNIKUワードで台無しだわ」
エリンシア「とにかく!KINNNIKUヌーディストビーチ建設を阻むようでしたら、ミカヤ姉様であっても容赦はしません!!」つアミーテ
ミカヤ「だからってヌーディストにこだわらなくてもいいでしょうが!リーフじゃあるまいし!」
リーフ「熱い風評被害だよ。」
エリンシア「だって!ヌーディストビーチにすればアイクのKINNNIKUが合法でZENNRAで好きなだけ見れるんですのよ!?」
リン「あっ」
ルキノ「あっ」
ミカヤ「ほほう、本音が出たわね。シグルド!召喚!!」\携帯ピピピピ/
0321KINNNIKUビーチの乱
垢版 |
2018/06/24(日) 00:07:45.13ID:IAKu6fqx
シグルド「KINNSHINはいねえがあ〜〜〜ッ!!!KINNSHINは許さんぞおおおっ!!!」\ドドドドド/つ ティルフィング
リン「シグルド兄さん!?なんか変なオーラ纏ってない!?」
ミカヤ「最近KINNSHINを成敗できなくて溜まってるみたいだからね。あと会社のストレスとか鬱憤とか。」
シグルド「うおおおおっ!KINSHINはどこじゃああっ!KINSHINは皆殺しだああッ!!!」\ゴゴゴゴゴゴ/
ロイ「髪の毛の色薄くなっててなんか世界を壊滅できそう。」(白目)
ミカヤ「あ、あれがアンチKINSHINの極み……”KINSHIN撲滅の極意”……」(ゴクリ)
リーフ「スーパーサ○ヤ人じゃないんだから」
エリンシア「ご、誤解ですわシグルド兄様ッ!私はアイクのことは純粋にKINNIKU愛の対象として……」
シグルド「何!?KINSHIN愛!?」\クワッ/
リン「KINNNKUとKINSHIN間違えてる……」
ロイ「ややこしいよね、タイプすると。」(ニコッ)
シグルド「ヒャッハー!この世はロプトゥスだな!!死んだKINSHINだけがいいKINSHINだあああっ!!!」\バキーン!ボゴーン!/
エリンシア「きゃあああっ!シグルド兄様っ!!本当に誤解です!!どうかお許しをっ!!」

\ドカアアアアンッ!/\ドゴオオンッ!!/\バキバキバキ!!!!/

その後、エリンシアとリリーナの建設するはずだったKINIIKUヌーディストビーチはラクズの皆さんが自由に利用できるファミリー向け海水浴場として運営されることになりましたとさ

ビーゼ「アルム農園の新鮮なアイスクリームはいかがですかー?」
リーフ「僕の新鮮な野菜もいかがでry」
リン「セクハラやめんか」(ゴキゴキ)
リーフ「なんでいっつも僕ばっかり!?」\ヒトデナシー!/

おわり
0322助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/24(日) 02:14:26.80ID:EWn+kxlA
PCに茶噴いた!
めっさ受けたわ乙!
KINNIKU乙女たちは人生楽しんでるなぁ
0323助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/24(日) 02:34:18.92ID:buY5k+jZ
乙。めっちゃ乙。
久々にエリンシアとリリーナのHENTAIな面が出てて面白かった。
あとシグルド兄さん久々に見た気がする。ちびルキナを預ける話早く書こうと思った。
0324助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/24(日) 05:42:06.99ID:aRZF38mi
乙、久々に元気()な二人が見れて楽しかったです。
以下便乗ネタ↓

セリカ「寺院の大掃除を手伝ってくれてありがとう、アトラス」
アトラス「おうよ。あの程度、神官さまの為なら何のそのだぜ」
セリカ「ふふ、本当に頼もしいわ。それで今向かっているお店なんだけど、私の姉さんがやってるお弁当屋さんなの」
アトラス「へえ、神官さまの姉貴が…」
セリカ「美味しすぎてビックリするから期待してね!」
セリカ(アトラスがリメイクでガチムチな田舎の純朴青年になって、当時はエリンシア姉さんが欲求不満の真っ只中だったから呼べなかったけど、今は大分落ち着いてるし大丈夫よね)
セリカ(………!?、頭の中に何か光景が……これはミラ様の啓示!?)

エリンシア『ここをKINNIKUヌーディストビーチとする!!!』デデドン!(絶望)

セリカ「……………あゴメン、今日は姉さんのお店お休みだったわ。近所にしっこく家族っていう美味しいステーキハウスがあるから今日はそっちにいきましょ」
アトラス「?、おう」
セリカ(三つ子の魂百までか……はぁ…)
アトラス(……なんだろう、今頭の中に急に『それ神官さまが言えんの?』ってツッコミが)
0326助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/24(日) 20:05:47.58ID:uH67Pg3E
シグルド「今回の新作で兄弟は何人になるんだ?」
ロイ「18人…」
ヘクトル「18人もこさえたとはなぁ…」
クロム「父上と母上はリーフをも凌ぐ性欲魔人だな…」
マルス「頑張って産んでくれたニンテン父さんとインシス母さんに失礼だよクロム兄さん」
クロム「そうだな、今のは失言だった。すまない」
ロイ「いやニンテン父さんとインシス母さんって誰だよ!?69スレの中で初めて聞いたよ!?」


ミカヤ「次の主人公は社会人ぐらいの歳がいいわね…。火の車を何年続ければいいのかしら…」
アルム(多分何人働ける兄弟が来ようと貧乏っていう設定は変わらないと思うけどね…)
リーフ(貧乏設定はネタとして美味しいからね)
ロイ(メタネタ自重しろ)
0328助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/24(日) 22:41:29.22ID:IAKu6fqx
リィレ「今日もレッスンの予約がいっぱいだにゃ〜」(フウ〜)
ライ「いやー夏の海水浴需要には助かるわー。結果にコミットしたい人がジャンジャカ入会してくれるからなー。」(ウハウハ)
キサ「いいオトコ達がアタシを誘惑しちゃってほんと困るわあ〜(はあと)」
ライ「一生誘惑されてて、どうぞ」(ニッコリ)
スクリミル「ウオオオッ!夏は待ってくれん!さあシフトよ!次にいくぞ!!」(ドカドカ)
リィレ「……忙しいのに、なーんかすごい張り切っちゃってるにゃ……元気分けて欲しいわ……」
ライ「カイネギス様の頼みで社会勉強にバイト入ってもらったけど、正直もうずっと講師やって欲しいレベルだわ。楽だし。」
キサ「ハードですぐKINNIKUアップして痩せれるって人気あるものねえ〜。やる気が空回りしないベストマッチな職場ってとこかしら?」

スクリミル「ウオオオッ!KINNIKUが欲しいか貴様らああ!!」
グレイル「ほしいぞおおっ!」
ダグダ「ZEINIKUとはオサラバしたいんじゃあっ!」
ドーガ「鋼の体を手に入れるッ!!」
スクリミル「それではああっ!今日のハードコアボディパンプッ!行くぞォォォ!!」つ(ラジカセポチー)

\ウオオオ!ワンツー!ワンツー!!ハイハイ!!!/

\カシャ!カシャカシャ!/

スクリミル「……なんだか最近レッスン中に妙に視線を感じる気がするんだが……俺の気のせいだろうか?」(ウムム)
キサ「やあねえ〜。覗きよ覗き!」
ライ「まさか〜。心当たりのある弁当屋さんは配達ずっとセインさんだし。」
リィレ「あたしのレッスンならまだしも、スクリミルのレッスン中に覗きなんてありえないにゃ!」

サザ「はい、頼まれてた品ですよ……ドーゾ」(白目)つ汗だくKINNIKU写真
リリーナ「ありがと☆報酬はたんまり振り込んでおくわね!」
サザ(ううっ……金に困っているとはいえ、情けないんよ!)\ウワアアアン/
エリンシア「ウフフ、やっぱりKINNIKUは至福ですわブバアッw」
リリーナ「ええ、KINNIKUは不滅ですねお姉様!デュッフッフw」
デジェル「……はあ、二人とも全然懲りてないんだ……」
0329助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/25(月) 02:30:35.91ID:8d7I0Yxw
リーフ「お金が無いなら追剥すれば大丈夫!さぁトラキアにおいで」
サザ「俺の体格じゃあんまり捕えられないんよ。でも盗むは活かせるんよ?」
エリンシア「捕える→アイテムを剥ぐ→すなわち服を剥ぐ…で、ガチムチの全裸を見放題…あ、ああっ!悪への誘惑ってなんて強烈なのでしょう!?」
リリーナ「お姉さま!そこは理性です!ゴンザレスやガレットの背筋にサンオイルぬる権利あげますから!」
デジェル「あ…そ、それなら…ボールスさんたちの鎧に錆取りする権利も…中で蒸れてるKINNIKUの匂いも嗅ぎたいし。ハァハァ」
リーフ「この三人。僕よりずっとHENTAIなんじゃないかなあ。僕もHENTAI度には自信があるけどさ」
ミランダ「んなもんに自信あってどうすんのよ」
0330助けて!名無しさん!
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2018/06/25(月) 16:22:05.23ID:OYJstfFM
セツナ「あ……見てあれ……芋がらせんになってる……」
カザハナ「へー、あんなのもあるんだ」
セツナ「きゅうりの一本漬けもある……どれから食べよう……?」
カザハナ「でも……久々に白夜の縁日に来てみたけど……」

ミシェイル「外食産業の覇権を取るには様々な店を知らねばならん、ここには珍しいものが色々あるようだが……」

クラリーネ「お兄様、一通り回ったら神社に夫婦円満をお願いしに行きましょう!」
クレイン「それはちょっと気が早いんじゃないかな……」

セーラ「……ということで、早速見ていこうと思います」
イリオス「……よしOK」
セーラ「ふー……さすが私ね、完璧だわ」
ユアン「珍しいものいっぱいで撮りがいがあるよ」
ドロシー「仕事で来てますけど目移りしちゃいますね……」
シャーロッテ「出番まで時間あるから何か買ってもいいでしょ」

カザハナ「よその客がずいぶん増えたような……」
セツナ「確かに……」
モズメ「あ、お二人さん! 来てたんやね」
カザハナ「あれ、モズメじゃない」
セツナ「……屋台やってるの?」
モズメ「そうやで、作ったスイカを出してるんよ。二人もどうや?」
セツナ「じゃあ、もらおうかな……」
カザハナ「じゃああたしも……そういえば、結構よそから来る観光客も増えたんじゃない?」
モズメ「まいどあり……っと。そうやなあ……それに、屋台も白夜の人じゃない人がやってるのも出てきてるんやで」
カザハナ「そうなの?」

マリータ「トラキア風焼きそば! 食べてってや!」
タニア「バイト代出すからって言うから手伝いに来たけどめっちゃ忙しいじゃん……ここだと珍しいから余計に売れるのかな……」

フィヨルム「またムスペルの屋台が近くに……今度こそ思い知らせてやらねば」
ロキ「ぐはははははっ! 我が灼熱の焼き物を食らうがいい!」

カザハナ「……本当だ」
アクア「あら、カザハナとセツナも来てたの?」
カザハナ「アクア様!? なんでここに?」
チキ「私もいるよ!」
セツナ「チキも……なんで?」
アクア「今日はここで歌うことになったのよ、チキもね」
セツナ「あ……それでさっきテレビが来てたんだ……」
カザハナ「全国級の芸能人がわざわざここで……どういう経緯で仕事を受けることになったの?」
チキ「実は……アサマさんがお兄ちゃんを通じてお願いしてきたの。スケジュールも調整できたからそれならいいかって……」
カザハナ「……ああ……そういう……」
セツナ「アサマ……神主っていうより……商人?」
0331助けて!名無しさん!
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2018/06/25(月) 17:18:16.31ID:cUlhzluM
ヘクトル「この状況で食うなって無理じゃね?」ズゾゾゾゾ
マリータ「毎度どーも♪」
モズメ「ぎょうさん買うてくれるんうれしいんやけどスイカ食べ過ぎるとお腹壊すんよ」
スルト「ぐはははははは!どうだ豚汁の味は!」
フィヨルム「夏なのに暑すぎます!口直しにアイスキャンデーをどうぞ!」
カムイ「…百夜の夏だねぇ。アタシも何かお店出せばよかったかなー、そしてヘクトルお兄ちゃんの体重が増えるのもこの季節ならでは…」
エフラム「あいつの体重は年中増えてないか?」
ユミナ「こらあんた!エーディン先生が体重減らせゆったでしょうが!」
ファリナ「そうよこのバカ!またこんなに無駄遣いして!」
ヘクトル「うおっ!?やべえ!?嫁に叱られる!?」
0332助けて!名無しさん!
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2018/06/25(月) 17:29:13.30ID:zeVFkvSH
クレイン「白夜の催しもなかなか面白いね」
クラリーネ「色々珍しいものも見れましたし、お願いごともしましたし…でもこのまま帰るのも物足りないですわ。お兄様…今日はこっちで宿をとりませんか?」
クレイン「…そうだね、そうしようか」
クラリーネ「はい!あ、受付で関係聞かれたらどうしましょう!?恋人って言っていいですか!?」
クレイン「ち、ちょっと落ち着いた方がいいね」
クラリーネ「宿も雰囲気良さそうですわ…今夜は寝かさないで下さいね」
クレイン「あ、ああ…努力するよ」
クラリーネ「そうだ、せっかく浴衣を着てきたんですからあれをやって欲しいです、帯を引っ張って脱がせるやつ」
クレイン「…そういうのをどこで覚えてくるんだい?」
0333助けて!名無しさん!
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2018/06/25(月) 19:26:08.58ID:/cQ/aRC+
リリーナ「お祭りといえば褌ですよね!」
エリンシア「ええ、よくわかってるじゃありませんのリリーナちゃん!褌を締めたKINNIKU漢のお神輿ワッショイ祭りですわ!」(ハアハア)
ロイ「おかしいと思ったんだよ、二人で一緒にお祭りに行きたいなんて言い出すから…」
ミカヤ「場所取りまでしちゃって本格的ねー」(ハア)
リン(ヒソヒソ)「ちょっと!鷹王様はどうしたのよ!しばらくエリンシア姉さん見張っててくれる約束じゃないの!?」
ミカヤ「途中で天狗とかいう妖怪と間違われて子供達に足止めされたわ…」(真顔)
リン「ええ…」

ミドリコ「あっこの前の天狗さんだ!天狗さーん!うちわやって!うちわ!」(ワーイ)
ツクヨミ「むむ!妖怪め!早くメダルになるのだ!」(ウォッチポチポチー)
ティバーン「妖怪じゃねえよ……」

ライ「たい焼きはいかがですかー?」
リィレ「今なら半額だにゃー」
ツクヨミ「おお!あっちには猫娘がいるぞ!ゲットせねば!」(ダダッ)
ミドリコ「あれ?猫娘さん今日はネズミ男はいないの?」
レテ「そんなやつは知らん!」(ムスッ)
0334助けて!名無しさん!
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2018/06/25(月) 20:22:33.27ID:cUlhzluM
ジード「縁日の警備じゃ制服で雰囲気壊すのもよくねえってんで私服で出てるんだがよ…」
リョウマ「貴様!ヤクザか!いや、異人ならば異国のまふぃあだな!成敗してくれん!」
タクミ「的屋とヤクザは切っても切れないからねえ…まったくきりがないよ」
ジード「いや、だから俺警官だってば」
リョウマ「嘘をつけ!貴様のような同心がいるものか!」
タクミ「昔から白夜は同心と岡っ引きって決まってるんだから警官送ってもらわなくても、ねえ」

ライ「…なんの騒ぎだあれ」
レテ「知らん。白夜の揉め事なんぞわからん」
ヘクトル「たい焼きうめえ」
リィレ「さっきお嫁さんに叱られてなかった?」
0335助けて!名無しさん!
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2018/06/25(月) 23:34:16.60ID:ljl4xoyo
カゲロウ「さて…もう初めてではないだろうが、改めて白夜の縁日を案内させてくれ」
アイク「ああ、ここの食い物もうまいからな。その浴衣も似合ってるぞ」
カゲロウ「そ、そうか…普段から忍び装束でこういうのはあまり着ないんだがな、…で、では、腕を借りるぞ」
シグルーン「私たちも白夜のイベントを知ることで今後の仕事に役立つかもしれないので、楽しみですわ」
サナキ「まあ半分は遊びなんじゃが…多少は構わんじゃろう」
アイク「お前たちの浴衣もいい感じじゃないか」
カゲロウ「白夜の者でもないのにずいぶんといいものを選んでいるな」
サナキ「服選びはシグルーンに任せているからな…色々言ってはいるがこいつ任せておけば失敗はないからの」
シグルーン「もったいないお言葉ですわ。では私も腕を…」
サナキ「お前それは腕を組むというより胸を押し付けてるだけではないのか…?」

アイク「それにしても、色々なものが売っているよな」
カゲロウ「アイクは肉の方が好きだろう?あそこで焼き鳥が売っているからまずはそれにしよう。両腕が塞がっているから…わ、私が食べさせてやろう」
アイク「そうか、悪いな」
シグルーン「私もアイク様に食べさせて差し上げたいのですが、私も両手が塞がってしまっているんですよね」
サナキ「それはお前が片腕で胸にアイクの腕を胸に挟み込んで、もう片方で私と手を繋いでいるからじゃろ、どっちか離せばよかろう」
シグルーン「アイク様とサナキ様と同時に触れ合えるのが至福なもので」
サナキ「聞いとらんぞそんなこと」
シグルーン「サナキ様、フランクフルトが売られていますよ。食べさせて差し上げましょうか?」
サナキ「何か別の意図を感じるのは気のせいか?」
シグルーン「そんなことは…私がアイク様に食べさせて頂くか、サナキ様がアイク様に食べさせられてるところを見る方が断然良いですし」
サナキ「お前…」
シグルーン「でもよく考えるとそこまでいいものでもないですね、アイク様の方が断然逞しいですし」
サナキ「おいやめろ」
カゲロウ「確かにそれは言えるが…」
サナキ「そこを拾っていくのか!?」
アイク(何でもいいから早く食いたいんだが…)
0336助けて!名無しさん!
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2018/06/26(火) 16:54:56.06ID:a+7yNqtk
カゲロウ「では私が食べさせてやる…口を開けてくれ」
アイク「…うん、美味い」
シグルーン「唐揚げを買ってまいりました。それでは今度は私が…どうぞ」
アイク「…こっちも美味いな」
サナキ「…おい、私にもやらせるのじゃ」
シグルーン「と、おっしゃられましても…アイク様の左右は塞がっておりますし」
サナキ「今は少しくらい代わってもいいじゃろ。どうせ後で木陰とか宿で休憩するかで自分たちにも食べさせてくれとか、食べるのは自分たちにして欲しいとか言うつもりではないのか」
シグルーン「いえ、そこまでは」
カゲロウ「…どうした、もしかして欲求不満なのか?…今夜は順番は先にしても…」
アイク「俺が至らなかったなら今度からさらに努力を…」
サナキ「い、いや…今のはこいつが言いそうなとを…お前も分かっててとぼけてるじゃろ!?」
シグルーン「サナキ様は本当に可愛らしいお方ですわ」
サナキ「こ、こいつ…」
シグルーン「まあ言うつもりでしたけど」
サナキ「やっぱりか!?」
0337助けて!名無しさん!
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2018/06/26(火) 20:08:48.41ID:lWi/XBGm
サーリャ「縁日らしく呪いの藁人形の屋台出してみたのに、この辺りだけ誰も寄り付かないわ…どうなってるのよ」
シャラ「…これだけ陰気な怪しい妖気振りまいてたら気味悪くて誰も来ないわよ…」
リーフ「お困りですか!なら僕が買い占めてあげましょう!だから二人とも僕と一夏の盆踊りを一緒にブババババ」
サーリャ「こんなに効果あるのに売れないなんておかしいわ」五寸釘ドスドス
リーフ「んぎええええええええええ!?心臓が!心臓がぁー!!コノヒトデナシー」
0338助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/26(火) 20:13:38.99ID:j+TIHU7l
リーフ\パンパン/(ポテポテ)「はい、景品貰っていきますよっと」
グレイ「ぐぬぬ…」
ティニー「そういえばリーフ様器用ですもんね。」
ナンナ「さすがですねリーフ様、これなら根こそぎ景品掻っ攫えそうですよ!」
グレイ「やめてください死んでしまいます」(く、くそー何でだ!?倒れないようにしてあるのに!?)
リーフ(こっそり重い球とすり替えて使ってんのは黙っとこ)
タニア「おっ、葉っぱじゃん。やるなー。あたしも負けてらんないね!」
リーフ「巨乳がいるとそっちに目が…欲求には逆らえないry」\ポスン/
ティニー「あーあ、もったいない」
ミランダ「全く……こんな時までバカね!」
ナンナ「でも沢山とれましたし、十分ですね。」(お菓子ホクホク)
リーフ「ミランダも一ついる?」つンマイ棒
ミランダ「い、いらないわよ別に!////」
タニア「うわー強がっちゃってまあ」

リリーナ「あっ!ポイ破れちゃった!ロイは金魚すくえた?」
ロイ\ビチビチ/「なんだかよくわからないけどいっぱい取れたよ」(計100匹)
ミカヤ「……どうすんのそれ」
リン「焼き魚は無理かしらね」
エリンシア「フライにするのもダメそうですね」
ロイ「何で食べる前提なのさ」
リリーナ(ロイの家ってまだ食費に困ってるのかしら…?)
0339助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/26(火) 22:59:17.17ID:a+7yNqtk
>>337
ニュクス「やっぱり呪い師って良いイメージがないのかしら…」
ミカヤ「さあ…人それぞれじゃない?私たちはそういう力がある側だから気にならないだけかもしれないけど」
ニュクス「誰かを呪ったりとかのイメージもあったり、ちゃんと使わないと危険だけど、呪いや占いは上手く使えば人のためになるのに」
ミカヤ「まあ、私たちはそれが仕事だしね」
ニュクス「けど、いくらイメージがどうとか言っても、ちゃんと毎晩激しく愛し合えるような運命の人に出会えるから、人生捨てたものじゃないわ」
ミカヤ「結局自慢じゃないの…というか何が運命の人よ、乙女なのその歳で!?」
ニュクス「だってもう昨日もアイクが…」
ミカヤ「それはもういいから」
ニュクス「…そう。まあ、そんな話を縁日の占いでしてきたのよ」
ミカヤ「なんで占いしにいってそんな話になるの?」
ニュクス「何故か女の人から恋愛相談ばっかりされるからそうなっちゃって…」
ミカヤ「ああ…あなたそういう話をよくされるわよね、何故か」
0340助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/26(火) 23:07:47.66ID:lWi/XBGm
>>338
マリータ「実際あんたは男子の視線に無頓着すぎるねん。ほら、ボタンの一番上締めぇ」
タニア「えー、暑いしきついし…」
リーフ「そうだよ!是非そのままで!」
マリータ「あんたはだまっとれ!」

ミシェイル「ンマイ棒…俺が子供の頃から存在している…こうも長く売り続けられる秘訣はどこにあるのか…」ポリポリ

>>339
ヘザー「そうよ。藁人形より占いがいいわ!」
ラドネイ「だからさーレーギャルンさんがそろそろその気にならないか占ってくれる?」
シャラ「……たぶん時間の問題。押せば落ちる。たぶん」
サーリャ「今の占いっていうよりあんたの百合趣味経験から予測したでしょ…」
シャラ「…まぁね…」
0341助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/26(火) 23:59:11.21ID:QY65MigR
6月26日はミタマの誕生日(滑り込み)

ミタマ「誕生日 思う存分 寝ていたい」
エフラム「……誕生日にひたすら寝ていたいとは、ミタマらしいな」
ミタマ「寝ることこそ至福ですわ。今日は巫女の仕事も休ませてもらいましたし、遠慮なく寝させてもらいますわ」
エフラム「まあ、ミタマのしたいことをするのが一番だ」
ミタマ「……こうして添い寝をして頂いて、私は本当に幸せですわ」
エフラム「これくらい、いつでもしてやるぞ」
ミタマ「……次はこのまま抱きしめられながら寝たいんですの」
エフラム「分かった、ほら……」
ミタマ「はあ……意識が蕩けますわ……」
エフラム「大げさだな……」
ミタマ「ところで、今日は私のしたいことをしていいとのことですが」
エフラム「ああ、そうだが……?」
ミタマ「では……このまま寝ましょう。……分かって頂けますわよね?」
エフラム「……ああ、もちろんだ。……なんとなくそうなるとは思っていた」
ミタマ「なんですの? やりたいんですの?」
エフラム「い、いや……まあ期待していなかったと言えば嘘になるが……急にどうした」
ミタマ「いえ、一応言っておこうと思いまして」

キヌ「あー……今頃ミタマはエフラムと思いっきり楽しんでるんだろうなあ」
サクラ「そうですね……誕生日はみんなそうですし……えっと……これは……」
キヌ「サクラ、ずいぶん忙しそうだね」
サクラ「縁日で忙しいのに一人減りましたから……あ……絵馬も出しておかないと……」
アサマ「お稲荷様も、今日も人が大勢来ますから気合を入れて臨んでくださいよ」
キヌ「わ、分かってるよ」

ミタマ「ん……ふう……どうです? また上手になったでしょう?」
エフラム「ああ……しかし……今日はお前の誕生日なのに、お前にばかりさせて悪い気がするんだが」
ミタマ「私がしたいからしてるんですわ。それに、日課の訓練から何まで全部休んで私に付き合って頂いているんですから、感謝し足りないくらいですの」
エフラム「それなら俺もお前に応えなくちゃな」
ミタマ「誕生日 立てぬくらいに 抱かれたい」
エフラム「……色々と直接的すぎる歌だな」
ミタマ「正直もう辛抱たまらんといった感じなので……お早く」
エフラム「……まあいいか……じゃあ遠慮しないからな……!」
ミタマ「は……あっ……! エフラムさんのために成長した胸もありますのよ……こちらもどうぞ……」

キヌ「うへえ……終わったあ……」
サクラ「お疲れさまでした……」
アサマ「お二人ともお疲れさまでした。明日も忙しくなる見込みなのでよろしくお願いしますよ」
サクラ「明日はミタマさんも来られるので楽になりますね……」
キヌ「早く帰って休もうよ……」

ミタマ「……っ……は……ん……ふう……」
エフラム「……もうこんな時間か……食事以外はほとんどだったたな……風呂でも結局してしまったし……」
ミタマ「まだ……日付は変わっていませんよ……」
エフラム「……本当に立てなくなっても知らないぞ」
ミタマ「……望むところですわ。……んう……っ! く……あ……っ!?」

キヌ「やっぱりこうなってたかあ……」
サクラ「ミタマさん……明日、来られるんでしょうか……?」
0342助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/27(水) 00:30:51.03ID:H7UxQmwU
キヌ「ミタマもサクラみたいに激しくされても次の日は逆に元気だから大丈夫じゃないかな…」
サクラ「そ、そうでしたっけ…」
キヌ「むしろ気絶しない限り最中はずっと元気なような…上になると特に」
サクラ「お、お稲荷様もそうじゃないですか。後ろからだと凄く声上げて何回もおねだりして…」
カザハナ「サ、サクラ…少し落ち着いて…」
サラ「私は兄様に任せたりご奉仕したくなったり、そのときの気分次第かしら」
ンン「誰も聞いてないですから、事態の収拾に協力するのです」
0343助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/27(水) 05:45:19.05ID:YsuhWxpr
マチュア「…水着よりは浴衣だよねぇ…うん」
アスベル「あっ、セティ様を海か縁日のどっちかにお誘いするんですか?」
マチュア「うんまあ、そうできたらいいなーって」
ブライトン「しかし浴衣一択なのはなぜ…あっ、水着だとシックスパックの割れた腹筋とか逞しい上腕とか見えるからか。うごはぁっ!?」
ラーラ(す、すげーラリアット。壁にめり込んだ…)
マチュア「うっさいヨワイトン!」
0344助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/27(水) 12:51:57.97ID:WyBAnpvc
>>343
エリンシア「そういえば、トラキアにいいKINNIKUの女性がいらっしゃるんですって?」(ウフフ)
リーフ「えっ?まあいるにはいるけど…僕KINNIKUにはあんまり興味ないから詳しくは知らないなあ」
エリンシア「ああ……いけないわ女性のKINNIKUにまでハアハアしては……」(ソワソワ)
ミカヤ「KINNIKUビーチに続いてKINNIKUハーレム作るとか言い出すのはやめてよね」
ロイ「エリンシア姉さんもKINNIKU二刀流になっちゃうのかな?」(白目)
0345助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/27(水) 13:07:34.53ID:K4zWrIEh
サラ「直球でアピールしたいなら水着、じっくり迫りたいなら浴衣だと思うの」
ンン「なんで行き先じゃなくて服で分けるんです?」
ノノ「だったらノノは断然水着だなあ」
ベロア「私もです、浴衣でもアピールはしますけど」
サラ「…あれ、このへんでミタマあたりから浴衣派の意見があると思ったけど」
カザハナ「ミタマならまだ寝てるよ。昨日誕生日で遅くまでだったみたいだから…」
ミタマ「…うーん…もう…エフラムさん…まだやりたいんですの…?せっかく浴衣を着たのに…」
サラ「夢の中で浴衣を脱がされてるみたいだからミタマは浴衣派と…」
ンン「確認することそれなんですか!?」
ノノ「着たままかもしれないよ?」
ンン「それはどうでもいいです」
0346助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/27(水) 15:30:48.09ID:De6IV2vF
ttps://twitter.com/FE_Heroes_JP/status/1011812438763716608

ヘクトル「ハッハッハ!遂にオレ様の時代が来たみたいだな!!」
リーフ「リン姉さんと言いヘクトル兄さんと言い、何でそんなにも枠取ってんのさ!」
アルム「ちょっとぐらいこっちに回してよ!」
セリス「そうだよ!ロードナイトの僕を今か今かと待ってるのに!」
クロム「しかもヘクトルは総選挙版が確定しているから計四体か。何て羨ましい…」
シグルド「いやクロム。お前も四体もいるじゃないか」
マルス「てか初期は割とヘクトル兄さんの時代だった気がするんだけどね」
ロイ「…伝承と言っても所詮斧でしょ?リリーナに一瞬で消し炭にされるピザトル兄さんの未来が見えるね」
エフラム「通常版よりも体力も低いみたいだな。下手すると突然のダイムサンダで即死するかもしれんぞ」
ヘクトル「てめーら…さっきから言いたい放題言いやがって。文句あんならかかってこいやぁ!!」

ギャースカギャースカワーワーコノヒトデナシー!!

リン「もう、相変わらず騒がしいわね男共は…って、エリウッドどうしたの?」
エリウッド「…リンディスもヘクトルも何体も貰えていいよね。僕は同じ烈火出身なのにまだ二体目だよ」
リン「あ…」
エリウッド「どうせ僕なんかエリ何とか呼ばわりされて微妙扱いされるのが一番良いのさ。フフ…蝶サイコー!」
リン「エリウッドが血を吐いた!?ヘクトル謝りなさいよ!!」
ヘクトル「オレのせいかよ!?てか一番謝るべきはお前だろ!」
リーフ「寧ろ別枠ある人達は未だ実装されてない人達に謝るべきだと思う」
アイク「…何だかよく分からんが、すまなかった」(←先程帰宅)
セネリオ「ひどい有様です」
0347助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/27(水) 19:19:52.79ID:6t/RXZv/
エキドナ「西方三島で村作りしてたら自然とこうなったねぇ。漁もやるしナヨッてなんからんないよ」
フラヴィア「フェリア人は強くて当然。鍛えて鍛えて鍛えぬいて一人前さ」
リンカ「腕相撲で後れを取ったことはないな。最近は挑戦してくる奴も減ったし」
マチュア「あ、あれ…あたしなんでここにいるの?この人たちと同じカテゴリなの?みんなKINNIKU逞しいんだけど!?」
エキドナ「何言ってるんだい。あんただってツルハシ抱えて逞しい腕してるじゃないか」
0348マークスルキナの縁日デート
垢版 |
2018/06/28(木) 06:17:11.72ID:bhdV9aFq
※縁日ネタ便乗

ルキナ(E浴衣)「うわー、凄く賑わってますねぇ…」
マークス(E甚平)「うむ、最近は白夜区の外からの客も増えているそうだ。故にはぐれやすい、軽率な行動は控えr」
ピエリ(E浴衣)「ヒャッホウお祭りなの!早速突撃するのよラズワルド!」グイッ
ラズワルド(E浴衣)「ちょっとピエリ!?」
ピエリ「マークス様と後輩は二人でしっぽり楽しむといいのよ!」ダーッ
ラズワルド「それ意味分かって言ってる!!?」
マールキ「「……」」( ゚д゚)( ゚д゚)ポカーン
ルキナ「えっと、気を遣ってくれたんでしょうか…?///」
マークス「…恐らくな///、まあ半分は素だろうが」
マークス「…仕方ない、二人で廻るか?///」手握り
ルキナ「!!?///ひゃ、ひゃい!!!///」

(以下、二人のデートハイライト↓)
ルキナ「これが林檎飴…一体どうやって食べれば…」
マークス「うむ、これはだな…」
ルキナ「…」つファルシオン
マークス「待てそれでどうするつもりだ」

ルキナ「それではこの紐で…てい!」
ハイタカ「景品は…これだな」つ[ど真ん中にミコト様がデカデカとプリントされたTシャツ]
マークス「…残念だったn」
ルキナ「こんなお洒落なシャツ…大当りじゃないですか!」
マークス「え?」

ルキナ「それにしても人が多い……!!?、す、すいませんコレください!」つ[某狩猟ゲーの猫のお面]
クマゲラ「あいよ」
マークス「急にどうしたのだ?」
ルキナ(Eお面)「いえ凄く可愛かったので!!(ふぅ、危なかったです…)」チラッ
クロム「はぁ、折角なら家族と来たかったな…」
ルフレ♂「はいはいぼやかないの、パトロール行くよ」

 〜 〜 〜
[会場外れのベンチ]
ルキナ(Eお面)「ふぅ、いっぱい歩きましたねぇ」
マークス「楽しかったか?」
ルキナ「はい!見た事の無い物ばかりで、とてもワクワクしました!」
マークス「そうか、ならば連れてきた甲斐があったというものだ」
マークス「…それでだな、折角の二人きりだ、最後に恋人らしい事でもしようと思う」
ルキナ「え、それは一体…(お面上げられ)」
<CHU
ルキナ「(お面戻され)………!!?/////」
マークス「…今日のように、二人で思い出を作って行けたらと思っている、コレからもよろしく頼む////」
ルキナ「…ふぁい/////」ポー

物陰のピエリ「うひゃー甘酸っぺえの//」コソコソ
物陰のラズワルド「ほらそろそろ出刃亀止めて帰るよ//」コソコソ


その後、ルキナはしばらくマークスの顔をまともに見れなくなり、仕事中はずっとお面を着けていたそうです。
0349マークスルキナの縁日デート
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2018/06/28(木) 06:17:12.92ID:bhdV9aFq
※縁日ネタ便乗

ルキナ(E浴衣)「うわー、凄く賑わってますねぇ…」
マークス(E甚平)「うむ、最近は白夜区の外からの客も増えているそうだ。故にはぐれやすい、軽率な行動は控えr」
ピエリ(E浴衣)「ヒャッホウお祭りなの!早速突撃するのよラズワルド!」グイッ
ラズワルド(E浴衣)「ちょっとピエリ!?」
ピエリ「マークス様と後輩は二人でしっぽり楽しむといいのよ!」ダーッ
ラズワルド「それ意味分かって言ってる!!?」
マールキ「「……」」( ゚д゚)( ゚д゚)ポカーン
ルキナ「えっと、気を遣ってくれたんでしょうか…?///」
マークス「…恐らくな///、まあ半分は素だろうが」
マークス「…仕方ない、二人で廻るか?///」手握り
ルキナ「!!?///ひゃ、ひゃい!!!///」

(以下、二人のデートハイライト↓)
ルキナ「これが林檎飴…一体どうやって食べれば…」
マークス「うむ、これはだな…」
ルキナ「…」つファルシオン
マークス「待てそれでどうするつもりだ」

ルキナ「それではこの紐で…てい!」
ハイタカ「景品は…これだな」つ[ど真ん中にミコト様がデカデカとプリントされたTシャツ]
マークス「…残念だったn」
ルキナ「こんなお洒落なシャツ…大当りじゃないですか!」
マークス「え?」

ルキナ「それにしても人が多い……!!?、す、すいませんコレください!」つ[某狩猟ゲーの猫のお面]
クマゲラ「あいよ」
マークス「急にどうしたのだ?」
ルキナ(Eお面)「いえ凄く可愛かったので!!(ふぅ、危なかったです…)」チラッ
クロム「はぁ、折角なら家族と来たかったな…」
ルフレ♂「はいはいぼやかないの、パトロール行くよ」

 〜 〜 〜
[会場外れのベンチ]
ルキナ(Eお面)「ふぅ、いっぱい歩きましたねぇ」
マークス「楽しかったか?」
ルキナ「はい!見た事の無い物ばかりで、とてもワクワクしました!」
マークス「そうか、ならば連れてきた甲斐があったというものだ」
マークス「…それでだな、折角の二人きりだ、最後に恋人らしい事でもしようと思う」
ルキナ「え、それは一体…(お面上げられ)」
<CHU
ルキナ「(お面戻され)………!!?/////」
マークス「…今日のように、二人で思い出を作って行けたらと思っている、コレからもよろしく頼む////」
ルキナ「…ふぁい/////」ポー

物陰のピエリ「うひゃー甘酸っぺえの//」コソコソ
物陰のラズワルド「ほらそろそろ出刃亀止めて帰るよ//」コソコソ


その後、ルキナはしばらくマークスの顔をまともに見れなくなり、仕事中はずっとお面を着けていたそうです。
0350助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/28(木) 06:18:43.16ID:bhdV9aFq
間違えて重複投稿してしまいました、ごめんなさい
0351助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/28(木) 14:01:49.57ID:PCE/mIwu
>>347

シャーロッテ「え〜? そんな、私がKINNIKU乙女なんて、そんなはず無いじゃないですかぁ♪」
セーラ「んなブリッ娘ぶったところでみんな知ってるから意味ねーわよこの火力極振りの女ゴンザレスが」
シャーロッテ「あ゛? 舐めた口聞きやがって、ぶったぎられてぇかテメェ」つ キラーアクス
セーラ「はっ! いい加減あんたにも先輩への口の聞き方教えてやろうと思ったのよねこの火力馬鹿が、神罰を受けろ!!」つ ディヴァイン

エルフィ「ふぅ……腕立て1000回終わり、そろそろお腹空いたわね」
セルジュ「お疲れ様、お昼にするから汗を拭いていらっしゃい」
エルフィ「ありがとうございます……ふぅ、これでアイク様と汗を流せたらとても幸せだけど」
セルジュ「そうなったらただ汗を流すのじゃすまないでしょうね」

デジェル「うん……今日の私のKINNIKUも綺麗……と言いたいけど、ジェロームと比べればまだまだね……
     はぁ、ノワールやシンシアと比べて女らしくないのは解ってるけど、ジェロームはどう思ってくれるのかしら?」


エリンシア「ハァハァ……こんな身近にも魅力的なKINNIKU乙女が沢山……」
ミカヤ「みんな相手持ち何だからやめなさい、NTRはシグルド案件よ」
0352助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/28(木) 18:47:37.23ID:qKjAXaWz
アメリア「ヴェロニカもやっぱり体鍛えた方がいいと思うなあ」
エマ「あんまり外出ないし、食も細いと弱っちゃうよ」
ヴェロニカ「べつに平気だし…」
エリーゼ「成長期にはちゃんと食べて運動した方がいいってカミラお姉ちゃんが言ってたよ」
サラ「今の生活だと絶壁は改善されないと思うけど」
ヴェロニカ「だから絶壁はやめて!?…運動なら前よりしてるし…」
サラ「そうは見えないけど…まさか兄様と毎晩夜の運動しててるからとかじゃないでしょうね」
ヴェロニカ「…………」
ミルラ「図星ですか!?」
サラ「全く…じゃあ本当にいい運動になるように、兄様に頼んであなたの夜の回数を3倍にしてもらう?」
ヴェロニカ「あんな激しいの3倍にされたら命に関わりかねないんだけど…1.5倍なら」
サクラ「ごく自然に無理のない回数まで落としましたね…じ、じゃあ私も…」
ノノ「ノノは3倍でもいいなあ」
ベロア「では私は4倍で」
ンン「脱線しすぎなのです!?」

ミルラ「結局、外で遊ぶ子がいたら混ぜるということで落ち着いたと」
サラ「まあ…訓練とかだと飽きるのが目に見えてるから…」
ノノ「じゃあ何やろっか?」
ファ「鬼ごっこ!」
キヌ「いいねー、じゃあ最初はアタシが鬼やるよ!」
ヴェロニカ「はあ…まったくもう…ん?ちょっとなんでみんなで化身して…だからその状態でこっち来ないでって…ちょ…!…のわー!?」
ミルラ「ああっ!?サラ、回復です!」
サラ「まったくもう…手のかかる子だわ…」
0353助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/28(木) 20:48:08.36ID:8DwBorDC
>>351
エリンシア「乙女のモチムキKINNIKU…KINNIKU…」(ブツブツ)つ弁当詰め詰め
ルキノ(ああ…また始まってしまった…)
リン(ヒソヒソ)「鷹王様だけじゃもの足りないのかしらね」
ミカヤ(ヒソヒソ)「……あんたの姉だしね、血は争えないのかもね……結婚前に浮気して破談なんてならなきゃいいけど」
リン「後者はともかく前者はなによ!王子様はいっぱいいた方が楽しいでしよ!」
ルキノ(私がムキムキならエリンシア様を好きなだけ癒して差し上げるのに……)
セイン「それでは配達に行って参ります!」
エリンシア「セインさん!」(ガシィ!)
セイン「あっ…エリンシアさんいけません、いけませんよ鷹王様というものがありながら!私と禁断のランデブーなんてry」
エリンシア「配達は私が行きますわ」(ドドドド)
セイン「えっいやしかし配達は私の仕事でして」
エリンシア「今日の配達先は確かLAYザップの女性限定コースでしたわよね?あのコースは男子禁制ですよ?」(ニコ)
セイン(いやだから行こうとだな……じゃなくて!笑顔から黒いものを感じる!なんだこの気配は!!)\ヒィ/
ルキノ「それなら私が行きますので問題ありません。」(スッ)
エリンシア「……ルキノ、私の邪魔をしようというのね?そうなのね?」つアミーテ
ルキノ「エリンシア様が奇行に走られるというならば、力づくでお止めします!」つ銀の剣
エリンシア「身の程をわきまえなさい!」つアミーテ\サクサクサク!/
ルキノ「」\チーン/

リン「秒殺されてどうすんの……」
ミカヤ「……ステータスの問題ね……あ、お弁当はこのスキにレテさんに届けに行ってもらったから問題ないわよ。」
エリンシア「む、無念ですわあ〜っ!」\ウワアアン/
セイン(最近のエリンシアさんなんか怖い)
0354助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/28(木) 22:26:41.14ID:N0K1XmCc
>>352
ヴェロニカ「体動かすとか以前に、あの遊び方はワイルドすぎるのよ…ひどい目にあった」
アメリア「やっぱり普通に鍛えるのがいいよ、試しにやってみない?」
ヴェロニカ「ええー…」

アメリア「じゃあまず腹筋から…足押さえててあげるから、はいスタート!」
ヴェロニカ「…う…ふっ…!…ん〜…!…っ!…も…もうだめ…」
アメリア「…3回かあ…」

アメリア「じゃ次は腕立て伏せを…」
ヴェロニカ「うう…あ…これだめ…むり…」
アメリア「い、1回…というかやりきれてないから0…?」

ヴェロニカ「ス…スタミナ回復薬…」
アメリア「そんなのないから…でもまだ100も走ってないよ?」
ヴェロニカ「ひ…光の加護…」
アメリア「だからそんなのないって…」
0355助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/29(金) 20:33:29.32ID:Qj7DFO7X
アトス「うぬぬぬぬう…マークスがルキナとちゅうしたじゃと…またしても喪の仲間が減ってしまった…」
リーフ「後は僕らくらいだねえ…」
セティ「このグループにいるのが激しく納得いかない!」
アトス「おぬしの魔力はまさに魔法使いじゃろ」
セティ「素だからね!?喪で得た魔力じゃないからね!?」
リーフ「僕、魔力はほんとは低いんだけど…最近上がってきた…」
0356助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/30(土) 00:43:31.97ID:63DqNkAl
ヒーニアス「実は泳げる!ワハハハハ!見よ!華麗なるこの泳法!エフラムにも勝てるであろう!」
ターナ「まったくもう…海だからってすっかりはしゃいじゃって…」
ヒーニアス「とーう!次はクロール……ぬっ!?」
ターナ「どうかしたの?」
ヒーニアス「……岩か何かに引っ掛けて…海パンが破れた…こ、このままでは浜辺に戻れぬ!?」
ターナ「何やってんのよ…抜けてるんだから…」
ヒーニアス「アーッ!タスケテヴァネッサ!」
ヴァネッサ「ただちにいいいい!!!こんな事もあろうかと予備の海パン用意しときました!今、行きます!」
ターナ「すごい幸せそうな顔して飛び込んでいったわね…お兄様をタスケル事が幸せなんでしょうけど…変な趣味ね…ほんと…」
0357助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/30(土) 18:31:40.50ID:8RzWhtS9
サラ「夏と言えば海!水着!なんだけど…そういえば、
私たちの中で何かの形で水着姿披露したことあるのって、チキとサクラとエリーゼくらいなのよね」
ミルラ「まあ…着る機会もなかったですし…メタ的に言えば」
大人チキ「去年の水着大丈夫かしら…流石にまだ成長してるってことはないだろうけど」
チキ「自分の未来の姿だけど…今はこんなにぺたんこなのに将来はこんなふうに100超えになるんだよね…」
エリーゼ「あたしも去年のきつくなったから、カミラお姉ちゃんにいいの教えてもらおうっと」
サクラ「私も今年は…き、去年より大胆なのに挑戦してみましょうか…」
ンン「水着の話なら…ちょっと、あれを止めるのを手伝ってくれませんか…」
ミルラ「…どうしました?」
サラ「すっかり疲れきった顔しちゃって」
ンン「それは…」
ノノ「じゃーん!次はこれ、スク水!ある意味定番!」
ベロア「ちょっと胸がきついですけど…」
エフラム「あ、ああ…可愛いぞ二人とも」
ノノ「えへへ、じゃ次は…あれだね、競泳用水着!」
ベロア「さっきのと似ているようで違うらしいですからね」
ンン「あのですね…」
ノノ「ンンも一緒にやる?」
ベロア「着れるのはまだありますよ」
ンン「それより…エフラムさんの目の前で着替えるのやめれってさっきも言ったですよ!?」
エフラム「いや…俺も一度は言ったんだが」
ノノ「部屋の中だからいいじゃん」
ベロア「一刻。も早くエフラムさんに見せたいじゃないですか」

ミルラ「あれ…止めるんですか?」
サラ「面白そうだからもうちょっと見てることにするわ」
0358助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/30(土) 20:28:58.41ID:8LACCBH4
シグルーン「スクール水着を用意しましたので、サナキ様もどうぞ。きっとお似合いですわ」
サナキ「どういう意味じゃ!?私は着ないからな」
シグルーン「そうですか…では私が着ることにします」
サナキ「…お前がか?」
シグルーン「自分用のも用意していますので」
サナキ「いや…いいのか?というか、大丈夫なのか?」
シグルーン「何がですか?」

イレース「…私も着れますよ…スクール水着…学生時代…というか昔から全く成長してないですし…」
ミスト「…じ、冗談なのかな…?」
ワユ「どうだろう…笑っていいのか全然わかんない…」
0359助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/30(土) 20:48:18.20ID:4PRYtEO3
リーフ「股間さえなんとか誤魔化せばうちで一番スク水似合うのはセリスなんだよね」
リン「……あんた何ほざいてんのよ…とうとう頭沸いたの?」
リーフ「え?ただなんとなく思った事を言っただけだよ」
0360助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/07/01(日) 02:48:23.21ID:1Wt3vOgM
>>359
過去ネタでリーフはセリスの恋愛ゲー販売(未遂)に加担してそこでスク水姿のセリス見たというものがあるからおかしくないはず

よく考えたらユリウス、イシュタル、フォレオはセリスの股間ネタに絡んだことないね
0361助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/07/01(日) 07:06:39.49ID:XtdvUcKN
ユリウス「…凄まじく大きいって噂だが体育の時とか一緒に着替えてもとても視線向けられないし…だから大きいか小さいかとかわからん」
イシュタル(私、ついてないし…だから男の娘好きのユリウス様の興味の対象外なのね…orz)
フォレオ(僕、ついてるし…ユリウス君、やっぱりきっと女の子が好きなんだろうなあ…orz)
ユリウス(なんであいつら揃ってorzしてるんだろう?)
0362助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/07/01(日) 16:13:20.04ID:av9FKpmV
イレース「他の人のは知らないですけど、アイクさんのもそれはもう……」
シグルーン「初めてご覧になられたときはサナキ様は軽く引いてられましたものね」
サナキ「そ、そういうのは言わんでよい」
イレース「それで、今はアイクさん無しでは生きられなくされたと」
シグルーン「はい」
サナキ「な、何がはいなのじゃ!? 何でお前が応えている!?」
シグルーン「間違ったことを言った覚えはありませんが」
イレース「……まあ、私たちもそうですし」
サナキ「どんなフォローなんじゃ……と、とにかくこの話はもういいであろう……何か別の話をせい」
シグルーン「ではちょうどシーズンということで、水着の話なのですけど」
サナキ「さっきよりはましか……」
シグルーン「先日、サナキ様所有のプールでイレース様と一緒にアイク様に新しい水着をお披露目しましたのよ」
サナキ「ほう……だが見せるだけなら別に家でもいいのではないのか?」
イレース「見せるならそういう場所の方がいいと思って……たくさん用意しましたし、ワンピースとかビキニ……タンキニとかも」
サナキ「ずいぶん用意したのだな」
シグルーン「ええ、他にもマイクロビキニやスクール水着、競泳水着を」
サナキ「……お前の言う分だけ何かおかしくないか?」
イレース「……それで色々見てもらって、泳いだり遊んだりと……」
シグルーン「けれど、そうして楽しい時間を過ごすと色々乗ってきてですね」
サナキ「……ん?」
シグルーン「それにしても……プールで愛し合うのも意外と良かったですわ」
サナキ「なぜお前たちだけで誘ったのかと思ったがそれでか!?」
イレース「可愛い水着を着るとこっちも多少テンションが上がりますね……二人でご奉仕したりとか」
シグルーン「プールで水着のまま抱かれるのも新鮮な感覚でしたわ。アイク様も心なしか普段より激しく……」
サナキ「相変わらずブレなさすぎではないのか」
シグルーン「今度は全員で行きましょうか、またプールでなくてもビーチもサナキ様所有のがありますし……」
サナキ「おい、何勝手に話を進めようとしているのじゃ」

アイク「サナキ、今度の休みの準備はもうできてるのか?」
サナキ「は? 何のことじゃ?」
アイク「いや、みんなで出かけるからっていう話じゃないか」
サナキ「……私は何も聞いてないぞ」
アイク「そうなのか? シグルーンがサナキのスケジュールはもう切ったからと言ってたぞ。準備もあいつがやってるのか?」
サナキ「……あの迅速すぎる行動力はどこから湧いてくるのじゃ」
0363助けて!名無しさん!
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2018/07/01(日) 16:57:08.05ID:aFxFmAW6
ノノ「大きさならお兄ちゃんの剛槍も…」
ンン「そこまでなのです」
ノノ「むー、ンンもお兄ちゃんなしで生きていけなくされちゃったくせに」
ンン「一部のお義姉さんたちと同じこと言ってますよ!?」


リーフ「綺麗なお姉さんと水着で、しかも100センチ超えの爆乳のお姉さんとプールで好き放題できるなんて…水着のまま挟んでもらったりしてるんだろうか…いいよなあ」
ミランダ「なんであんたが兄嫁のバストサイズ把握してるのよ」
リーフ「誤解しないで欲しいがやましいことは一切ない。僕は見ただけで分かるからね。ちなみに僕の知る限り100超えは
    シグルーンさん、カゲロウさん、シェイドさん、ナギさん、大人のチキ、ミネルバさん、カミラさんと…」
ミランダ「そこまで聞いてない!」
0364助けて!名無しさん!
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2018/07/01(日) 17:08:54.50ID:aFxFmAW6
ナンナ「あら、リンさんはカウントされていないんですか?」
リーフ「姉だからって忘れてたよ。この僕がおっぱいのことで失態を…戒めのためにリン姉さんをモデルにしたキャラを今度の新作に出そうと思うけど許可は取った方がいいよね?」
ミランダ「多分返答は好きな死に方を聞かれるか無言で攻撃されるかの二択だと思うんだけど」
0365助けて!名無しさん!
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2018/07/01(日) 18:52:49.43ID:XtdvUcKN
リーフは生まれて初めて100センチ超えの胸に顔を埋め、なおかつ揉んだ
故意ではない。事故であるラッキースケベである
道あるってて石に躓き、脅威100センチ超えの胸に顔を埋めたあげく鷲掴みにしてしまったのだ
…そう…ヘクトルの100センチ超えの胸肉を…
0366助けて!名無しさん!
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2018/07/01(日) 20:42:26.10ID:KZiZ48Tj
>>356これに関連してエフラムに実は金づち疑惑が出てるらしい
原作出身地が内陸国だからして
0367助けて!名無しさん!
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2018/07/01(日) 21:41:02.11ID:1f1T6lUA
>>365

リーフ「う゛お゛ぇぇぇえ゛え゛!!」
ヘクトル「失礼な奴だな」
ナンナ「そうですよ、せっかく憧れの100センチ超えの爆乳に顔を埋めたと言うのに」
リーフ「男の……それもよりによってヘクトル兄さんの胸でどこが嬉しいのさ!!
    お、おまけに物凄く汗臭くて……目、目が痛い〜!」
ヘクトル「しょうがねえだろ、今日物凄く暑いんだからよ」
ファリナ「そのせいでいつも以上の汗臭さでしょうが、帰ったらちゃんと風呂入りなさいよ」
ヘクトル「へーへー、解ってるよ」

ティニー「胸に埋めた事から目覚めるリーフ様の性癖……そこから更なる爛れた関係に……
    フフフ、新作のアイデアが湧いてきました!!」
ミランダ「それはやめときなさい、現役の有名人ネタにしたら訴えられても文句言えないわよ」
ティニー「ぅ……」
ファリナ「まぁそうなったら肖像権とか諸々でガッポリ頂くけどね」
フロリーナ「お姉ちゃん……お金の事になるとかなり積極的だよね」
リーフ「か……顔、洗いたい……」
0368助けて!名無しさん!
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2018/07/01(日) 22:21:08.96ID:4oqt1uBW
>>367
エリンシア「まあなんて羨ましい!……というわけで」\シュババババッ/
ティバーン「弟で我慢して、どうぞ」
エリンシア「ヘクトルちゃんのはどちらかというとZEINIKUなんですもの!アイクにしようとしたらミカヤ姉様に止められましたし……」
ティバーン「ティルフィングが飛んで来なくてよかったな」(白目)
エリンシア「胸筋でパフパフをさせてくださいまし!」
リュシオン「エリンシアさん、それ罰ゲームでガッカリする方のやつや」
ロッソ「わかっていながらパフパフの選択肢で絶対→はいを押すやつwww」
ビーゼ「KINNIKUよりも翼でパフパフした方が気持ちいいですよ……」
ヤナフ「ってか、パフパフとか普通は女にしてもらいたいよな」
エリンシア「お嫁さんKINNIKU女子ズにパフパフを頼みましたが断られましたので……」(シクシク)
ティバーン「醜聞増やすのやめて!?」
エリンシア「と、いうわけでパフパフさせてもらいますわあああっ!」\ババッ/
ティバーン「させるかよ!」\化身/
\バキッ!ドカドカ!スキアリデスワ!ペロペロ!アッー!/
ビーゼ「暑いのにさらに暑苦しくしてどうする気なんですかね……」
ウルキ「そのうちラクズにKINNIKU被害が及ばなければいいが……」
0369若獅子の激走 Time again(中編)前書き
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2018/07/01(日) 23:20:58.03ID:olT4UplU
今更感が大きいのですが、久しぶりに投稿させて頂きます
今回は流血表現・胸糞展開がありますですのでご了承ください

・作中現実のものと違うところがありますがフィクションとして見てください
・キャラの口調と性格が異なる(改変もしくは崩壊)してるところも
・またオリキャラが登場しますが注意をお願いします
・一部物理無視の描写が有るため此方も注意を
・作中の時期は夏です(重要?)
・今回はオリキャラが主役の内容です
・流血表現・胸糞展開があります
以上の内容が苦手の方はスルーをお願いします
0370若獅子の激走 Time again(中編)1
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2018/07/01(日) 23:22:27.15ID:olT4UplU
一同が静まり返る中、デニムは愕然とする
確かにぶつかった確証はある、そこに証拠となるものもあるはずだ
そう思ったのも審査員の一言でそれがかき消されてしまった
「・・・そんな、・・・そんな事ってあるのですか!?
 俺は確かにぶつけられた感触はあったのですよ、あのマシンがその証拠の一つのはず
 それにコーナーの一つ一つにカメラも設けられてたら、それも・・・
 確かに後方からの間隔は10秒以上離れているのですが・・・
 そうだ、オフィシャルは。あのところにオフィシャルはいる筈では・・・!」
「・・・・・・それなんだが・・・、オフィシャルはいなかった」
デニムは必死に証拠はあるはずと高らかにさけぶものの、返ってくる答えは無いと言う
デニムの衝突されたというコーナーには、オフィシャルが立つ監視台がなく、ゆえにオフィシャルが置かれてなかった
その上で証拠のビデオを見せられる、そこにはデニムが接触されたという決定的な証拠の映像が映って無かった
また今レースはデニムの転倒という扱いでの結果と扱われた
「・・・こんなことって」
最悪な答えそして無様な結果に、デニムはただただ愕然とひざが崩れ落ち
握りこぶしが開かれ、力が入れない感触を味わっていく

試験が終わり落ちたデニムは、一人部屋で過ごし、虚ろに空を眺めていた
折角の機会が台無しに終わり、理解しようにも納得がいかずため息の一つや二つ出していく
不思議と怒りや悲しみが沸かず、虚無感が彼の心に突き刺さっていった
試験が終わった外はとても静かになり、甲高いエキゾーストは奏で終わった
しかし学校の食堂はドンチャン騒ぎが聞こえてくる
オズを始めオズ派の面々が貸切にしており祝賀兼卒業パーティーを開いているのだ
勝利の美酒を味わう彼らの、楽しく浮かれる騒動はデニムには劈(つんざ)くものであった
(人が一人で過ごしているのに・・・うるさいなホント!)
いつもは、彼らのドンチャン騒ぎを流していたが、
そんな浮かれる声の届く彼らが、苛立ちに加え煩わしいと思いデニムは部屋をあとにして
食堂へと向かっていく
これを見た青年デニムは、このあと起こることが耐えがたく、許しがたいのを再び見るのかと奥歯をかみ締めつつあとを追っていく
0371若獅子の激走 Time again(中編)2
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2018/07/01(日) 23:23:21.89ID:olT4UplU
廊下越しにも届く雑音
騒々しいにもほどがある彼らに一喝しようと、ドアの前で一旦深呼吸する
「いい加減にしろお前ら、いつまで騒いでんだよ!もう時間も時間だろうが!」
勢い強くドアを開け一同を注意しようと大声で入っていくデニム、オズ派の面々は面食らうも、
宴の最中を邪魔されたことで、邪険な目でデニムを見る
デニムはお構いなしに入り、周りを見ると、食堂は出前で注文された食事やジャンクフード
並びに飲み物などが散乱しており、貸切してる自分たちは何様のつもりかと、デニムは苛立ちを沸かせていく
デニムは厨房の中へ入り物音を大きく立て物色していく、怒りが湧き上がっていくのが自分でもわかるくらいに立てていく
物色を済ませると、手に握っているのはゴミ袋だ
宴会をしてるのをよそに、デニムは苛立ちを清掃に転換してごみ拾いを始めだした
転がってる缶や、空になった食べ物の袋や箱を分けて入れる
他人がお構いなしにするのは、はた迷惑なやつと茶々を入れるも
そんな茶々をもわき目を振らず少しずつ片付けていくデニム
その姿を目の当たりにする一人の生徒が、ひそひそと話し合うと空き缶を拾い出した
そして
「おいデニム!」
大声で呼ばれたデニムは声の方向へ顔を向けた、思わず振り返ってみるが
目に見えたのは剛速球で迫ってきた空き缶がデニムの顔へ迫ってきた


甲高い音が食堂に響き渡る、鋭くも鈍い衝撃の音だ
デニムは空き缶の投擲を正面から受け、足元がふらついた
手に持っていたゴミ袋が放され、拾い上げたごみが再び散らかる
当たった額に手を当ててみると赤い水の跡が手の平で広がり、投げられた缶を見ると中に入ってたのが散乱されていた
「何しやがる!?」
思わぬことと行動に、血が湧き上がっていくデニムは怒鳴っていく
しかし回りはそれを面白がるように嗤(わら)い出していく
「あぁ?反応が鈍く受け取らなかったてめえが悪いだろうが
 それに何出しゃばって掃除してるわけ?ばっかじゃねぇ〜の?
 てめえはホント、目障りなんだよ!」
挑発を繰り出しもう一缶、デニムのほうへピッチャーのような投擲を繰り出した
二度目はそれが読めたせいか、頭だけを傾けて回避を成功していく
だが、それだけには終わらず横や後ろからも空き缶が投げられ、当たる音が響いていく
それに調子付いたオズ派の面々は、立ち上がり空き缶をデニムへ雪合戦のように強く投げていく
二つ、三つ、四つと徐々に当たる回数が多くなり蜂の巣の状態になっていく
しかも中に飲みかけも入っているのも多々ある
「やめろ!テメエらそんなことして面白いのか!?俺をサンドバックにすんじゃねぇ!」
「てめえはサンドバックなんだよ!」
防御しながらデニムが静止を声掛けるも、回りはそれを畳み掛けるように次々と投げていく
しまいには食べかけのピザもデニムの顔に当たり、泥を踏む音が渡っていった
周りは歓喜の声やハイタッチの音をあげ、デニムが苦痛で悶絶する様子を楽しんでゆく
これに耐えかねたデニムはやってられるかと、顔を真っ赤にし食堂を後にしようとする
0372若獅子の激走 Time again(中編)3
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2018/07/01(日) 23:24:28.64ID:olT4UplU
「どけ、手前らと遊び相手になってられるか!」
「まぁまぁそう言うなって」「せっかくだから飲んでけよ」
出口を二人が、両手を広げてへらへらと下衆じみた笑みを浮かべつつ塞いでいき、デニムに苛立ちが蓄積されてゆく
自分達がしでかしたことに何の反省の色もないことも、歯がゆいものだと奥歯をかみ締めていく
「そうだよデニム、独りで飲み明かすのは寂しいものさ」
後ろから態と友好的な口調でデニムを呼び止めようとオズは声を掛けた
そのわざとらしさにデニムは目を鋭くさせていく
「そんな怖い顔をするなよ、せっかく俺たちがお前にいっぱい付き合ってもらいたいとおねがいしてるだけさ。
 ・・・ただし、飲むのは泥味だがな。」
「・・・・・・は?」

その言葉を理解できずデニムはいぶかしげていく、しかしその答えはすぐに訪れた
先程通せんぼしたした二人がデニムの肩をつかみ、鎌で切るように二人がけで足を払いゆく
デニムは一瞬何が起こったかわからなく、気づけば目の前には床が見えてきた
地面とデニムから部屋に鈍く響く音が走りだし、野次馬たちは嘲る歓声をあげ、デニムを見世物を見る様な目をじだした
「イヤッハァー!ナイス足払い」
「ザマァだなデニム!」
顔面に激痛が走る、痛みをこらえ食いしばり顔を上げるデニム。打ち所が悪く口と鼻から紅い液が流れ出し、顔がさらに赤くなっていく
「何の真似だオマエラ・・・、人をおちょくる上にこんなことまで・・・!」
「言っただろせっかく付き合おうぜと、それにお前のものも用意したのによ」
「お断りだ、誰がお前の誘いなんぞに・・・」
「そうつれない事いうなよ、せっかくの学生生活の最後ひと時を一緒に楽しもうよ
 じゃ・・・一杯飲もうかぁっ!」
「・・・!!」
0373若獅子の激走 Time again(中編)4
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2018/07/01(日) 23:25:30.88ID:olT4UplU
デニムの怒りを楽しむオズは、さらにそれを楽しむかのように狂喜の声を上げる
中身が茶色の瓶状の飲み物を取り出し、デニムに無理やりねじ込むように、口に押し流していく
流れてくるものを止めようと舌を出し息継ぎしようとするも、体を抑えられさらに閉ざせまいと飲み物をさらに押し込んでいく
一秒一秒が長く感じる、押し流される飲み物は正真正銘『泥味』である泥水だ
不純物がデニムを襲い、さらには濁流が喉をそして胃に走り出していく
「いいぞオズもっと押し込んでやれ!」
「そーれイッキイッキ!」
周りも止める気配もなく、この現場をせせら笑うかのように煽っていく
押されこまれた泥水は、空になると乱暴に抜かれていく、
この状況を抜け出そうとまた床を汚さないためにジタバタするも、押さえつける二人が拘束具となってるため抜け出せないでいた
「デニム、美味しいか?俺たちが作った飲み物は」
あからさまな挑発に答えは否と言いたくなるも、いまだに残る飲み物を出さぬよう首振りで答えていく
オズに目を合わせる、目の前に映るのは自分が王であるかの様な嘲笑に、デニムは目を細めていく
「まずいのだって、それはちょっと無礼じゃないか・・・なっ!」
デニムの反抗が気に障るオズは、頬めがけて手を一振り上げていく
部屋中に伝わる音がそれを物語っていた
頬に伝わる広く強い衝撃が、たまっていたものが水風船を爆ぜさせる勢いで噴出されていった
「うわっ!ばっちぃぜ」「汚いなぁお前!」
外野が無様なデニムを笑い煽っていく、デニムは飲み物を吐き出したあとにむせ返ってきた
「げ・・・げほっ・・・はっっ・・・、テメェ・・・」
「ダメじゃないかデニム、飲み物は吐いてはいけないって親から教わらなかった?
 あ。そっか、お前に親はいなかったのだっけ。可哀想にな」
「言っちゃならないのを平気で言いやがってぇッ。
 そもそも一体何のつもり何だよお前は、お前がそこまでやる理由に俺が何をしたんだよ!
 答えろ!」
琴線を触れられ怒りをあらわにする、またなぜ自分に対する仕打ちに最早私刑に近い行動をとるのか問いただすデニム
「それはな、お前が気に食わないからなのさ」
「・・・は!?」
0374若獅子の激走 Time again(中編)5
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2018/07/01(日) 23:37:12.62ID:olT4UplU
返ってきたのはあまりにもシンプルな回答、それにはデニムも面食らった
「お前自身が気に食わなかったのさ、お前のその姿に、その存在に俺いや俺たちは気に食わなかったんだよ。
 生真面目に取り組んで、優等生の様な真似をして、それで且つトップを目指そうと努力するお前がな」
「・・・なんだよそれ!?たった・・・たったそれだけの理由が、お前らオズ派がリンチをする理由なのか!?」
「その通り・・・っさ!」
デニムが驚きの色を隠せず声を荒げ行き、その後に続く形でオズの取り巻きの一人が脚に力を籠めて答えて来た
横腹に伝わった重い痛みは、デニムの腹の底から空気を吐き出させていく
「ぐほぁっ!!」
痛みをこらえきれず目に力を入れるデニム、対する一人も睨みを利かせていく
「・・・何すんだよお前たちも!?」
「大体デニムは俺達エンジニア科の授業に勝手に入り、エンジニアの連中の成績を上回る成績とりやがって
 そのせいで、俺たちは赤っ恥を喰らったんだよ。テメェはムカついて邪魔だったんだよ!」
デニムのスクールにはレーサー科とエンジニア科と二種類のコースがあった
0375若獅子の激走 Time again(中編)6
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2018/07/01(日) 23:38:26.25ID:olT4UplU
デニムは将来レーサーになろうとしたために、マシンの性能をも知ろうとエンジニア科の授業にも参加していた
それが本来在籍するエンジニア科のオズ派の一部は、自分よりも上を修めたデニムが目の上のたんこぶであった
「何言ってんだ!俺はレーサーとして知りたいことを学ぶために、走り方の他にマシンのことも学ぼうとエンジニア科の授業も受けてただけだ!
 それを目ざわりという一言で片付けるお前たちは、何をしたるんだよ!俺よりもいい成績とれれば
何の問題もないはずだ!」
「黙ってな負け犬!!」
デニムが反論を声高に上げようとするも、上から押さえつけられた二人が頭を地面に再び叩きつけてきた
再び部屋中にわたる鈍い音がデニムを封じるにはうってつけだ
「卒業試験で負けたくせに何をほざいている?んなものはてめえには何一つないんだよ!」
二人は頭を抑えながらデニムの言葉を真っ向から全否定してきた
それを同調する外野からも、そうだそうだと、嗤いながらはしたないブーイングが突き刺していく
数の暴力に加え馬鹿をのたまう連中に、握りこぶしを作り、奥歯をかみ締めるデニム
クソっ
そして嗤いつつもデニムに止めを刺すような言葉が降り注いでいく
それは自分の過去を観覧中の青年デニムには忘れもしないものであった
0376若獅子の激走 Time again(中編)7
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2018/07/01(日) 23:41:01.55ID:olT4UplU
「しかしあのときのデニムの転倒したの姿、ホント無様だったよな。まぁ俺らのおかげで、オズは万々歳になれたからな」
「そうそう、あとオズのサイドプレスも最高に決まってたからね。吹っ飛んだデニムはまさに間抜けだったもんな。アハハ!」
デニムは彼らの言葉を聞き逃さなかった
今のなんて言ったのか、まさか本当にオズがしかけたのか
そう思いおそるおそる彼らの言葉を聞いていく
「おい待てよ・・・、それってどういうことだ・・・?!押したってお前、見てたのか!?一体何をしたんだ!?答えろ!」
「あ?お前気づいてなかったのかって、そういやあの時前が塞がっていたもんな。かわいそうになぁ。
 ま、負け犬であるお前には何もわかって無くて傑作なものだしな」
「何ぃ!?」
「教えてあげるよ、負け犬デニムくん」
嘲り笑いの挑発に乗るデニムは顔をゆがみゆき、それを楽しみ勝利の美酒によってるのか、オズは挑発じみてる調子付いた口調にて答えを告げていく
「あれはね・・・、俺が仕掛けたのさ」
「何・・・だと・・・!?」
デニムの目は見開き顔を更にこわばらせてた
やっぱりか、やっぱりお前が
半分嘘だろと思うのと同時に予感が当たっていた
0377若獅子の激走 Time again(中編)8
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2018/07/01(日) 23:42:01.38ID:olT4UplU
「はてなを浮かばせてるって顔をしてるねぇ。それもそのはず、君はぶつけられたとき顔に太陽光が当たってた、いや当てたのだからね。
 あのとき合図を出してきたので俺は好機だから仕掛けたのさ、お前を落とすために。
 あと、ぶつかった証拠が出ないようにカメラも少しいじくったのさ、その場面を写さないようにな。
 それにここは学園内にサーキットだから外部からの犯行だと思われてるから、俺達だというのは無いというのを信じてたのさ
 まっ、ホントにばれるかどうかひやひやしてたが結果はうまくいったから問題ないな」
レーシングスクールは敷地内にサーキットが敷かれており、オズたちは事前にカメラの位置やコースの死角を全員で把握し計画を仕掛けてた
勝利の美酒が回り続けているのかオズは自分たちの犯行をすべて語っていく
目の前にいる負け犬に更なる追い討ちを掛けるために
そして外野は無様に這いつくばっているデニムが鞭打たれているのをさらに大きく嗤っていく
オズは自分がこの計画を企てたのをあからさまに話していく
その理由は全てはオズ一派がプロに上がれるために、そしてデニムへ屈辱を味合わせるためにそのためだけであった
その結果、オズは掴み取りデニムは地べたを這いつくばる形になった
0378若獅子の激走 Time again(中編)9
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2018/07/01(日) 23:42:58.93ID:olT4UplU
「・・・ふざけんなよ・・・」
「あん?」
デニムの声は震えていた
その声を聞いたオズや野次馬どもは一斉に見下げてみる
握りこぶしが、体が震え、そして浮かべるデニムの顔は般若となり、目を見開き彼らに目を合わせていく
「ふざけんなよてめぇら!たったそれだけの、それだけの理由でまかり通ろうとしてたのか!?
 てめぇら真剣に挑んでいく俺達レーサーを何だと思ってんだ!」
デニムが完全にブチ切れた
怒れる咆哮はオズをたじろがせていき、野次馬達も般若の姿にしり込みしていく
「・・・ハッ!負け犬風情が、俺達に何をほざきやがる。勝負ってのはな勝ちゃ問題ないんだよ!
 てめえの様なやつがレーサーが云々と語る何ざ1000年早いんだよ!」
デニムの吠える様に対抗するか、取り巻きの一人が威勢よくデニムの顔をめがけて蹴り上げようとした
だがその感触に手ごたえはなく、むしろつま先が犬から噛まれる痛みが伝わった
「うがあぁっ!」
デニムの思わぬ反抗に足を下げていく、見れば歯型がくっきりと写りこんだ
デニムは目の前に迫った、動きを塞がらせてる状態で噛み付いて迎え撃ったのだ
反撃する様を見たせいか取り押さえつけた二人の力が弱まり、拘束が解かれていく
「こ・・・こいつぅ!」
「許さない・・・お前達を許してなるか!特に貴様・・・貴様だけはぁ!」
力強く這い上がり、獲物を狙う目をオズに向けられた
あまりにもの恐怖を感じたオズは、立ちすくみデニムを停めろと号令をかます
取り巻きが一斉に止めようとデニムに波が襲い掛かる、だがデニムは波を撥ね退けようと一人ひとり
抑えられては投げ、跳ね除け、さらには避けていって強行突破しようとした
そして眼前にオズはいた
こいつだけは、こいつだけは殴らないと
そんな怒りと衝動がデニムの手に握りこぶしが風圧を纏い振りかぶる、鬼気迫るデニムに立ちすくむオズ
「ォオオオオズウウゥゥゥ!!」
「ひいぃぃぃぃっ!!」
部屋に衝撃音が響き渡った
0379若獅子の激走 Time again(中編)10
垢版 |
2018/07/01(日) 23:44:10.07ID:olT4UplU
天井が見えた、いつも見慣れてる学園の天井だ
頭を起こす、体を起こす、来るのは痛み並びに汚物をかぶさるような感触だ
体が動かない
ーデニムは食堂の中で一人倒れていた
(そっか俺は・・・)
思い返していくデニム、同時に前がゆがんでいく

デニムが振りかぶった拳、其の手はオズの顔面に差し迫った
高鳴る肉がぶつかる音が鳴り響く
オズは閉じていた目を見開くと目と鼻の先に止まるデニムの手が見えた
見上げた
そこは左頬が誰かの拳で打たれ歪み、口の隙間から軽く赤いものを流し、同じく右目がその一撃で目を閉じているデニムの姿だ
止めに入ったというより、カウンターをお見舞いさせた
その肌は焼けており、空き缶と同じくらいの鍛えられた手や腕の太さが刺さる痛みはデニムの顔を見れば一目瞭然だ
「テメェェェ・・・!!」
「ヘッ、バァーカ。俺らを舐めてた罰だよ
 テメェがオズに喧嘩売る真似というよりもよ、テメェがこの学校に来たことが間違えだったのさ!」
「テェッメエエェェェェ!」
打たれる痛みを我慢しながらも、デニムは再び仕掛けようと左に力をこめて振りかぶっていく
しかし、それすらもさせようとしなかった
絡まれたときに押えつけられた二人から、二度も両肩をつかまれ地面にたたみつけられる、
受身を取れる余裕すらもなく、背中に車と衝突するほどの衝撃がデニムの悲鳴を出していく
顔を起こし睨みつけ起き上がるも、野次馬がデニムに乗りかかっていく
馬乗りに加え、両腕、両足に体や足が乗っていく
無論、身動きもとれず、もがこうとするも押さえつけられており、反撃も許されなかった
「くそっ、離せ!離しやがれ!」
「誰が離すかよ、せっかくてめえをこの手で私刑することが出来るんだ
 ありがたく、味わいやがれ」
宣告が出され、空から石礫の拳がふりかかる。再び赤いものが口から流れ出た
野次馬達も後に続き、蹴られ、踏まれ、殴られ、嗤われていく
口から、鼻からも出され、目もにじみはじめ、デニムは最早サンドバックと化した
オズが見えるも意識もおぼつかない状態だ、そして彼の手がデニムの顔に飛んできた
デニムの意識は途切れた

自分の無様な姿に、悔しさや怒り、悲しさが思い出されていく
もっと自分に力があれば、誰にも負けない力があれば
そしてあの時、自分が前に出なかったら結果は変わっていただろうかと思っていった
だが、時は戻らない
もう自分は堕ちてしまった負け犬となった
「親父・・・お袋・・・、先生・・・皆・・・、俺・・・ダメだったよ
 俺は自分の夢を、叶えられなかった。期待にこたえられなかった。
 ああっ・・・あああっ・・・あああああぁぁぁぁぁ・・・」
デニムは此処にはいない亡き両親、無理を頼んでくれた施設の先生に謝罪していく
最早今の自分は泣くことしかできなかった
再び甦った悪夢を見た青年デニムもただ目頭を押さえていた
(もしこのときに戻れたら・・・、戻れないとしても、出来るのなら・・・)
戻れないとわかっていても、過去に戻れたらやり直したいと、後悔が自分を泣かせていった

若獅子の激走 続
0380若獅子の激走 Time again(中編)後書き
垢版 |
2018/07/01(日) 23:48:51.47ID:olT4UplU
最初に投稿して1年3ヶ月たって、全然遅々と進まず
またかよという人もいるかも知れませんが、どうかお許しください
後、今回兄弟家スレ初(?)の胸糞展開だったため
ひどい内容を作ってすいませんでした
0381助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/07/02(月) 00:30:54.36ID:SysIHVxO
リーフ「ぱふぱふはドラクエの伝統の浪漫なのにどうしてこんなことに…」
ヘクトル「エリンシア姉貴にかかればこうなるもんだぜ…」
0382助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/07/02(月) 10:39:31.20ID:+d3Ra0+G
ニュクス「…こう…いや、こんな感じかしら…」
ミカヤ「…何でスク水を着てポーズ決めてるのよ、何かに目覚めたの?」
ニュクス「今度みんなで泳げるところに遊びに行くっていうから…この体だし、セクシーな水着よりいっそこっちの方がアイクが喜ぶんじゃないかって」
ミカヤ「何か最近開き直ってない!?まあ…見た目子供だと水着選びに悩むのは分かるけど、あなたは特に大変そうね」
ニュクス「…いえ、他の子は他の子で色々大変みたいよ」

ルキノ「今度の外出のときの水着はどうしようかしら…」
イレース「ルキノさん…当日の食事は…」
ルキノ「分かってるわ、10人分くらいで足りるかしら。…思いきって大胆なのにしても…」
エルフィ「肉もたくさん入れてくれると嬉しいわ…」
ルキノ「アイク殿も肉好きだからそこは安心して、足りなくなるといけないからしっかり準備しないと…ゆっくり水着選ぶ暇があるのか不安になってきたわ」

ナギ「…アイクから褒められるような水着ってどう選べばいいの?」
ミルラ「寝てばっかりでろくに外出てなかったですからね…」
チキ「私たちが選んであげたほうがいいよね…やっぱり」
大人チキ「スタイルは私に似た感じだからアドバイスしやすいかしら…」
ノノ「でもさ、行き先ってサナキの私有地とかで他人はいないんだよね?」
ナギ「そうみたいだけど…?」
ノノ「だったら、いっそなにも着なくてもよくない?」
ンン「アドバイスが斜め上すぎるのです!?」
0383助けて!名無しさん!
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2018/07/02(月) 18:58:44.83ID:B2V5TwZJ
アルム「こっちの村も人は全然来ないけどね…全部私有地ってわけじゃないけど」
シルク「アルム様と川とか湖で水遊びをするときに人目を気にしなくていいのは素直に喜べますね、その後の展開のときも」
モズメ「やっぱり水遊びしてそのまま…なんか。というかそっちが本命ちゃうんか」

シグルド「昨今の社会情勢を受けて、残業、休出の削減や有休消化の推進で断然休みやすくなったので、私たちもどこかに泳ぎにでも行かないか?」
ラケシス「いいですね、…でもしばらく泳ぎに行っていないので水着を用意しなくては…」
シグルーン「そういうことなら私にお任せを」
ラケシス「そ、そうですか…というかどこから…?」
シグルーン「せっかく同じ敷地に住んでいるのですから遠慮なく頼って下さいませ。ご自身の魅力を引き出す水着を紹介しますわ、うふふふふ…」
ラケシス「あ、ありがとう…大丈夫かしら」
0384助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/07/02(月) 19:39:52.23ID:nFDsgpIV
>>383
エリンシア「KINNIKUの魅力を最大限に引き出す水着はありませんかね?ちなみに男性用でry」
シグルーン「え、ええ…ございますが……ブーメランとか……V字とか…ですかね?」(ヒキツリ)
ティバーン「履かねえからな!?絶ッッッ対履かねえからな!?」
0385助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/07/02(月) 19:49:41.69ID:Sj0guH4d
>>384
マーシャ「もうフンドシでいいんじゃないですか…」(投げやり)
タニス「もはや水着ですらないがな…」


レーヴァテイン「よくも見合いを拒否ったな。斬る」
ヘクトル「だから!?おめーはあの灼熱オヤジに言われるままにやってねえか!?それじゃはいそうですかっていかねえよ」
レーヴァテイン「……?」
ヘクトル「…何、当たり前の事言ってんだ…みたいな顔すんなよ」
フィヨルム「ムスペルの連中に常識を期待しても無駄です」
レーヴァテイン「うるさい。とにかく斬る」
ヘクトル「あ、あぶねえ!っつーか緑の俺は分が悪い…しょうがねえ…これは使いたくなかったが…うらっ」
レーヴァテイン「……!……!」
フィヨルム「あ…あれは…ヘッドロック…それも脇の下に頭を挟む形の…わ、脇の下の汗溜まりと腋毛の香りが…あれじゃもろに」
レーヴァテイン「…………」(みるみる顔色が変わっていく)
ヘクトル「……大人しくなったぜ…ちっとやりすぎたが……」
レーヴァテイン チーン
フィヨルム(大嫌いなムスペル人なのに…どうして同情心を感じてしまうんでしょう…)
レーヴァテイン「オロロロロロロロロロ……」
ヘクトル「おう、これをやるとこうなるってわかってたぜ…」(ゲロまみれ)


(物陰)レーギャルン「くっ…あれもあの娘なりに頑張ってるって思うんだけど…放っておくべきと思いつつも心配にもなりああ複雑…」
ヘザー「まあまあ、ああしていろいろ経験していくわけだから」
ラドネイ「うんうん、だから静かに見守ろうね」
レーギャルン「なんであんたらもいる!?」
0386助けて!名無しさん!
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2018/07/03(火) 00:35:15.06ID:tjYGq68T
>>383
アルム「と、いうわけで水遊びしてたけど……その…もう10回目…」
シルク「あら、まだまだ頑張れますよね。いつもは4人ですが今日は二人きりですし」
アルム「うん…頑張るよ…」ゼェゼェ

デューテ「いやっほーい!湖だー!魚だー!きっもちいー!」
クレア「ふふふふ、別の意味で気持ちいいこともこれからたっぷり…」
ジェミー「ちょっと待てオメーラ!?なんで当たり前のように全部脱いで全裸!?」
デューテ「え、どうせ人なんかいないし?」
クレア「こういう形で愛し合えるのも田舎暮らしの特権ですし?ですからさっそく」
ジェミー「ギャー!?剥ぐなー!?脱がすなー!?…あっ」
アルム「いっ」
シルク「うっ」
クレア「えっ」
デューテ「おっ?」


アルム「あ、あの。こんにちは」
クレア「い、いえ、お楽しみ中だったようですわね」
デューテ「か、考える事は意外と同じ…みたいな…」
ジェミー「み、み、見られたー!?」
シルク「見られたのはこちらも一緒ですが。そしてアルム様?お三方のお肌を見てお元気になられたようですね?」
アルム「うん、すまない。だからその、絞りつくすのは…っ」
ジェミー「アタシら見てるのに堂々と再開すんなし!?」
シルク「いえ、そちらはそちらでお三方で愛し合えばよろしいかと。どうぞお気になさらず」
デューテ「…シルクってすごいなあ…」
クレア「いけませんっ!わたくしの愛する二人の肌をこれ以上!撤収!撤収です!」
ジェミー「その前に最初から外でしようとすんなし!?」
0387助けて!名無しさん!
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2018/07/03(火) 07:33:38.68ID:0Gen4Lxs
アルム「なんかごく普通に続行しようとしてるけどいいのかなあ……」
シルク「細かいことは気にしなくてよろしいかと」
デューテ「うわー……すっごい……」
クレア「ほ、ほら! いつまでも見てないで行きますわよ」
ジェミー「……ん? なんかあっちから別の声が……」

エフラム「また遠くまで遊びに来て、泳げるところを見つけたからということだったと思うんだが……」
ノノ「水着持ってきてないし、裸で泳いじゃえってしてたら気分が上がっちゃって……ん……」
キヌ「どうせ誰もいないし……ちゅ……ん……」
ファ「あむ……お姉ちゃんたちにはまけないぞー」
キヌ「はあ……もうだめ……エフラム……早く……」
ノノ「あーずるい、さっきもキヌが一番最初だったでしょ!」
キヌ「ノ、ノノだってさっき三人でしてたのに全部自分だけで飲……」
ファ「もー、けんかはだめだよ」
エフラム「そうだぞ、じゃあ今度はファからな」
ノノ「むー」
キヌ「しょうがないなあ……」
ファ「あ……お兄ちゃん……さっきより……っ!」

デューテ「おー……あっちもすっごい……」
クレア「い、いけませんわ、覗きなど……で、でも目が離せな……」
アルム「あれ、やっぱり邪魔しない方がいいよね……?」
シルク「その通りです。ミラ様はおっしゃいました、愛し合う者たちの邪魔をしてはならないと。……なるほど、あんないやらしいおねだりの仕方が……」
ジェミー「いいのかあんたら……?」
0388助けて!名無しさん!
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2018/07/03(火) 09:41:57.44ID:kXCpVinM
レテ「私も訓練でアイクと山とか森とか湖まで走ることもあるが…そういうこともないこともない。…わ、私から言い出すことも、まあ…た、多少はだな…。
   しかし人目が無いような場所だとあいつも多少強引にならざるを得ないんだろうが…この前も適当な場所がないからそこの岩に手をついてくれなどと…」
ミスト「別に聞いてないのに語りだしたけど…」
ワユ「普段自分からあんまり話さなくても、やっぱりいいことがあると語りたいんだね」
ミスト「ところで、ワユもお兄ちゃんと訓練した後にそういうことはあるの?」
ワユ「いやー…あはは…」
ミスト「あるんだ…」

メイ「シルクの言うミラ様の教えってどこで勉強してるの?」
ボーイ「あんまり聞いた記憶がないんだよなあ」
シルク「ちゃんとミラ様から頂いた教えですよ。直接ミラ様から教わったので記録にはないのかも…。先日もミラ様にお会いしたときにミラ様はこうおっしゃいました。
    我が兄と愛し合うときはとても激しくて素敵で、触手との同時攻撃で弱点を全部同時に攻めるのは言葉では説明できないと」
メイ「それ絶対教えじゃないよ!?」
ボーイ「それは単にお前の興味のある話題に付き合ってくれただけじゃないのか…?」
0389助けて!名無しさん!
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2018/07/03(火) 12:56:37.00ID:IN6PP/oH
ナーガ「あなた達、何やらずいぶんこの世界を満喫しているようですね」
ミラ「そうでしょうか?私は自らの愛に基づいて行動しているだけですよ」
ドーマ「こちらも自らを鍛えることは怠っていない。妹をより満足させるためにな」
ミラ「まあ…もう今夜の話ですか?」
ナーガ「はあ…娘達も夫と仲良くしていればよいのですが」
ユンヌ「気になるならいつでも遊びに行けるじゃないの」
ナーガ「それもそうですね、また今度行きましょうか」
アスタルテ「また最中に乗り込んで娘に注意されなければいいがな…」
ユンヌ「私もアイクの所の夜に混ざって流れで抱いてもらうってできると思わない?」
アスタルテ「知らん」
0390助けて!名無しさん!
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2018/07/03(火) 15:02:15.80ID:yWxwhEes
ラドネイ「まだ7月頭なのに暑すぎだってのー」ヘニャ
ヘザー「こっちの基準だとかなりの猛暑だけど、ムスペル出身からしたらそうでもなかったり?」
レーギャルン「まあそうですねー、陽射しも気温もムスペルだとこの程度いつもの事なので」
ラドネイ「…このレベルの陽射しにいつも曝されててこのキレーな肌とか」サワサワサワ
レーギャルン「ヒャッ!?//ちょっと!?//」
ラドネイ「へへへーごめんなさーい♪」
ヘザー「にしても、そこまで暑いならプールとか水遊び出来る所も無いんじゃない?」
レーギャルン「もう//…はい、溶岩地帯だから川はあっても湯だっちゃってますから」
ヘザー「ふーん…それなら、今度3人でプールにでも行かない?」
ラドネイ「あ、いいねそれ!」
レーギャルン「え、でも、私水着なんて…」
ヘザー「なら今度買いにいきましょうよ、折角だから妹さんにも買ってあげたら?」
レーギャルン「そんな、付き合わせるなんて申し訳ないですって…」
ヘザー「いーのいーの、お洒落は女の嗜みなのよ。それに貴女みたいな美人を着飾れるんだから、張り切るってモノよ♪」
レーギャルン「び!?も、もう……//」
ラドネイ「レーギャルンさんと買い物かー、楽しみー♪」


偶々通り掛かったスルト「……アイツなにやってんの?」
偶々(ryロキ「なんかお友達らしいですよぉ?こないだの縁日の時も休憩中に一緒に回ってましたし」
スルト「う〜む、いや別に友達作るぐらいとやかく言わんが…」

ヘザラド「「♪」」両側から腕に抱き着き
レーギャルン「!!?////」

スルト「…なんか近くない?」
ロキ「最近の若い子はあんなもんなんじゃないですかぁ?」
0391助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/07/03(火) 19:16:03.06ID:R9iaqlFz
リーフ「そうです。最近の若い僕たちとしてはあんな感じでいいんです。さ、腕組みましょうロキさん!あ、スルーしないで!?」
アトス「またフラれおったか」
リーフ「どうして全然ダメなんだろう…」
アトス「…69スレアプローチして全敗…我らの守護神喪女神ユンヌの加護でリア充に鉄槌を!」
ユンヌ「んなもんに祭り上げるなや!?」
0392助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/07/03(火) 19:46:18.06ID:xAdEIxxj
フィル「これだけあちこち成立してるならなら私とノアどのだって成立していいじゃないですか!
ノアどのだってみなさんのイメージほど弱く無いんですよ!二個目の勲章持ってくるのがパーシバルさんとか烈火や聖魔の人でもスタメン取れる人少ないですよ!」
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