歴代FE主人公が兄弟だったら 69章
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ウォルト「マチュアさん、なかなか難航してるみたいだなぁ」
サザ「でもアプローチ自体は頑張ってるみたいなんよ、多分もうちょっとなんよ」
セシリア「……セティ君の事もいいんだけど、君たち自身はどうなのよ」
ウォルト「微塵もフラグがありませんから無理です!!」
アーダン「悲しい程に力強いな……」
サザ「俺は…寿命を超越とかどうすればいいよ…」
セシリア「そこはほら、優秀なルーテえもんの発明とか?前の未来子世代ネタでips細胞とかあったしやろうと思えば……」
アーダン「他には……あの駄女神様の暴走とかかなぁ…?」
ウォルト「見事に100%他力本願ですね……まあ僕たち一般人にはハードル高い話ですししょうがないですけど……」
サザ「うう……まだまだ道は長く険しいんよ……」 ウォルトの女性関係
スーと支援あり→マルスに持ってかれた
ジェミーに虐められてる→クレアに持ってかれた
ヲルト… ユンヌ「ところで駄女神って誰のことを言ってるの?」
アスタルテ「明らかにお前のことではないか」
ユンヌ「私のどこが駄目なのよ!?あの神竜の方がよっぽど駄目じゃないの」
ナーガ「失敬な 、私はそんな失敗などしていません。ちょっと10年くらい寝過ごしたり娘夫婦の最中に様子を見に行って注意されたくらいしかないじゃないですか」
アスタルテ「どちらも反省したらどうだ…」 マルス「そういえばパル○ナも駄女神だったようn」
ロイ「言わんちゃよろし!」 チキ「様子を見に来るのはいいけどちゃんと連絡してくれた方が…」
ナーガ「分かっています、私も反省しました。ナギの様子を見に行くときは連絡してからにします」
大人チキ「そんなに心配しなくても仲良くやってるから、昨日もいい感じに疲れてよく眠れたし」
チキ「そ、そういうことは報告しなくてもいいんじゃ…」 リーフ「様子を見に来たお母様が飛び入り参加して親子丼3Pブバババババ…さっそくエロゲ作るよ!」
ミランダ「…あんたの妄想は留まるところを知らんわ…」 ノノ「チキ二人だから4Pじゃないの? ナギお姉ちゃんのとこなら3Pになるけど」
ンン「こだわるポイントがおかしくないですか」
チキ「ふう……大人の私もお母さんもちょっと遠慮なさすぎなんだから……」
サラ「いや、チキの方も割とありそうというか……」
チキ「え? 何が?」
サラ「ほら、あれよ……」
チキ「ごめんね、わざわざ楽屋まで来てもらって」
エフラム「もともと応援に来てたんだからいいさ、でもいいのか? そろそろライブが始まるぞ」
チキ「うん、大丈夫……」
エフラム「……なんで鍵をかけるんだ?」
チキ「あのね……今日は特に大きなライブでお客さんもいっぱいで……」
エフラム「ああ、そうみたいだな」
チキ「緊張して……でも興奮もしてるっていうか……ちょっと……ううん、かなり落ち着かなくて……だから……鎮めて欲しいの」
エフラム「そうか……でも大丈夫なのか? その、色々と」
チキ「ここは練習もできるように防音もしっかりしてるし、まだ時間もあるから……」
エフラム「分かった、そういうことなら……じゃあそこの壁の方に……衣装に皺がついたりしたらまずいだろう」
チキ「う、うん……分かった」
サラ「で、そのあと時間まで落ち着かせてもらって、ライブ中も『ファンのみんなごめんね、ステージに立ってるときはみんなのチキのはずなんだけど、
今日の私は今もお兄ちゃんのものなの。あ……さっきのを思い出して……』みたいな」
チキ「ち、ちょっと! それは内緒にしてって言ったでしょ!?」
ンン「今の本当の話なんです!?」
アクア「………………」
サクラ「アクア姉様……どうしました?」
アクア「べ、別に……私も同じことをお願いしようかとかは考えてないわよ」 ルキナ「お母さまの予定日もいよいよ明日ですね」
マーク♂「ついに僕が生まれますよ!」
子ルキナ「まあく?」
クロム「お前の弟だそルキナ」
子ルキナ「おとぉと!」
ミカヤ「明日は私も付き添うわ」
ルフレ♀「お忙しい中ありがとうございます」
リズ「今回のお産は私もサポートするからね!」 アイク「ロイ、その荷物はどうした?」
クロム「漫画か?」
ロイ「うん、エリンシア姉さんのね。今度アニメ化するからリリーナに貸してたんだって」
シスコンズ「「エリンシア(姉さん)の……?」」
ロイ「姉さんからは許可もらってるど見る?」
アイク「…うむ、少し興味があるな」
クロム「…俺も読みたいな」
ロイ「実は僕もリリーナオススメだから気になってたんだ、はいまずは一巻から…」
※一巻ハイライト
『ただ自然と脱げていた。俺の言っている事わかるよな?』『いいえ微塵も』『だっしゃあーーーっナンボのもんじゃい!』(パン1)
『どうして、俺を中心とした女子高生美少女ハーレムサークルがないんだよ………!!』
『“杯を乾す“と書いて!』『“乾杯“と読む!』
『恥ずかしながら性欲です』『本当に恥ずかしいな』
[エロ本][エロDVD][AV女優]
『今日は服を着ているんだね、偉い偉い』
『ふむ…ウエットスーツですか。ではテイスティング宜しいか?』
三人「「「…」」」
アイク「……エリンシアが好きそうな画が盛り沢山だったな」
クロム「……KINNIKU漢の裸が満載だったな」
ロイ「若干さらけ出し過ぎな気がしないでもないけどね…(汗)」アハハ
クロム「というか主人公大学1年なのに何当たり前の様に酒あおっているんだ!?他にも色々警察として見過ごせんぞ!?」
アイク「エリンシアの教育に悪すぎる…」
ロイ「一応ダイビング要素は本当に真面目だし…」
クロム「そこは認めよう、確かに知識意識共に立派だ……だが頻度が少なすぎるんだよ!!8割方酒のんでバカやってるだけじゃないか!!」
アイク「何故最近のKINNIKU漫画はHENTAI要素を含んでいるんだ……」
ロイ「ああ、そういえば前に某北海道黄金探索グルメ漫画をエリンシア姉さんが持ってきた時も似たような反応してたね二人共……」
クロム「俺の半身とスケベマタギが声そっくりなせいでしばらくアイツをマトモに見れんかった…」
ロイ「あ、アニメの範囲なら谷垣はカッコいいマタギだろうし…」
アイク「本当にコレがアニメになるのか…」
ロイ「うん、声優も発表済だね……伊織はジャファルさんで奈々華さんはシャロンさんで……あ、寿先輩マークスさんだ」
クロム「マジか絶対ルキナに見せられん、アイツ絶対仕事中に思い出し笑いするぞ」
ロイ「先輩は服着てれば頼りになる立派な人だから…」
アイク「……あ、監督某よろず屋の人だな」
クロム「アニメできちゃう!?」
アイク「……まあアイツの趣味嗜好なんて今更の話だがな」
クロム「ああ、姉さんの好きな事に一々文句つける訳にも行くまいし…」
ロイ(と言いつつ震えてるよ二人共……まあたまたまこういうKINNIKUでHENTAIな漫画のアニメ化が続いただけだろうから、こんな事はもうそうそう起きないよ…起きないよね?) ストUとコラボでもしてザンギエフと共演できたらエリ姉さん本望だろうなあ ファウダー「フハハハハー!!!今日はついにマークが生まれるのである!!!」
姉ルフレ「父さんちょっとハシャぎすぎよ」
ロリルフレ「病院では静かにして」
ショタルフレ「ちい姉さん気分はどう?」
兄ルフレ「何かあればすぐ言えよ」
ルフレ♀「ありがとうございます。それで、クロムさんは?」
ルフレ♂「今ミカヤさんが迎えに行ってくれてるよ」
ミカヤ「全くもうあんたは。早く行くわよ」
クロム「すまん姉さん。アイク兄さんたちとの話がつい面白くて」
ミカヤ「もう…。それで、今回も立ち会うんでしょ?」
クロム「もちろんだ」
ミカヤ「さあ着いたわね。私はここでファウダーさんたちと待ってるわ。行ってらっしゃい」
クロム「ああ!」
リズ「お兄ちゃん!もう遅いよ!」
クロム「すまん。ルフレはどうだ?」
リズ「ちょうどさっきから陣痛が始まったよ!だから私と一緒に分娩室に行こう!」 クロム「ルフレ、気分はどうだ?」
ルフレ「大丈夫ですよ。気遣いありがとうございます」
ユミナ「これからだんだん陣痛がきつくなるからね」
リズ「ルフレさん、辛かったらすぐに言ってね?」
ルフレ「はい」
マーク♂「母さんは大丈夫でしょうか」
ルキナ「きっと大丈夫ですよ」
子ルキナ「おかあたま!まあく!だいじょぶ!」
マーク♂「小さいルキナさんがそう言ってくれるならきっと大丈夫ですね!」 ルフレ♀「くっ…!うぅ…!」
リズ「ルフレさん!しっかり呼吸して!」
ユミナ「クロムさん、ルフレさんに声かけてあげて」
クロム「ルフレ、もうすぐマークが来てくれるぞ。それまで少しだけ頑張ってくれ」
ルフレ♀「うぅ…はいっ!」
エーディン「そろそろ頭が見えてきたわ」
オギャア!!オギャア!!
ミカヤ「無事に生まれたみたいね。また家族が増えて嬉しいわ」
マーク♂「母さんありがとうございます!」
ルキナ「あなたもお姉さんになりましたね、ルキナ」
子ルキナ「るちな、おねえしゃん!」
姉ルフレ「妹ちゃん家族もついに全員揃ったわね」
ロリルフレ「私、ちい姉さんの飲み物買ってくる」
ショタルフレ「僕も行くよ」
ルフレ♂「妹もクロムももう二児の親かあ」
兄ルフレ「お前もそのうちだな」
ちびマーク♂もこれからどうぞよろしく。 ユミナ「何度かお産も担当したけど…その…いいなぁ…」
マリア「産むの?」
ユミナ「せ、成人したら…ね」
サラ「そこまで待たなくてはいけないって事もないのよ」
ユミナ「せ、急かさないでよ!もう!」
デューテ「ボクら全員非処女ってのがもうすごいや」
ニノ「そだね…」 シグルド「ちょっといいかね?」
ナンナ「何か?」
シグルド「メタい話しだが…君、原作に設定寄せてラケシスの娘にならないかね?」
ナンナ「はい?」
シグルド「この時代の君はこれから産まれ、君は未来から来たということで。秘境で急成長したでもいいが」
ナンナ「…子供のできたクロムさんが羨ましいんですね?あなた自身の子(原作)のセリス様はここじゃ絶対兄弟、親子への変更はありえませんし」
シグルド「なんでわかったし…そう!私ももはやおっさん…子供とキャッチボールする日曜を過ごしてみたい!」
ナンナ「日曜はエロボイスの練習で忙しいので」 >>154
デューテ「……みたいな話を友達としてさー」
クレア「むぅ…子供…ですが、デューテがわたくし以外の人間に抱かれるなど死んでも…でも…うう」プスプス
デューテ「あはは、子供よりクレアだから安心してよ」
デューテ(…そういえばナントカ細胞ってので女の人同士で子供作れるんだっけ。それが出来ればクレアと子供作れたりすんのかな?)
〜その時、歴史が動いた〜 ルーテ「結論から言えば可能です。優秀な私に不可能はありません」
ノール「同性婚の解禁からけっこう立ちますし、養子もいいですがほんとの子供がほしいっていう同性カプも出てきてますからね」
アスレイ「ま、待ってください!宗教的にそういうのは…その…ちょっと」
エリミーヌ「…私たちの時代にそういう技術があったら子供作ってましたわ。きっと。かまいませんどんどんやるように」
ハノン「ですよねーお姉様」
ミラ「豊穣よし実りよし、子供が多いにこしたことはなし」
アスタルテ「ゆるさーん!我々の定めた摂理に反してる!」
ユンヌ「アスちゃんは真面目ねぇ。アタシャどーでもいいわ。ケッ、ちっともアイクと進展しねーし」 先週放送の某番組を若干パロってます。
ルキナ「お母さま、先週録画したスカッと紋章町を一緒に見ませんか?」
ルフレ♀「いいですね。先週のゲストは確か…あのとてもイケメンな歌手の方と」
ルキナ「今人気の僧侶のリフみんさんですね」
ルフレ♀「この二人のトークが面白いんですよね、ふふっ」
ルキナ「でもリフみんさん、途中で何を言っているのか分からなくなりますね…」
ルフレ♀「それにしてもこの歌手の方カッコいいですねえ」
クロム「ルフレが俺以外の男に興味を持ってるぞ」
マーク♂「嫉妬するなんて父さんもまだまだ若いですねえ」
カムイ♀「なんならお兄ちゃん芸能界デビューする?カムイ企画が全力でバックアップするよ!」
クロム「ぬおっ?!いつから居たんだ?!」
カムイ♀「どうする?お兄ちゃんなら顔もカッコいいしイケると思うよ!」
クロム「いや、気持ちはありがたいが遠慮しておく。俺はルフレにモテればそれでいい」
ルフレ♀「まあっ…!」
ルキナ「良かったですね、お母さま!」
マーク♂「父さんカッコいいです!」
カムイ♀「そっかあ。でも芸能方面の事業拡大も面白そうだなあ。
よし、次はマルスにでも声かけてみよー♪」 イシュタル「…フォレオより先に実装されたのが…せめてもの…orz」
アトス「君もこちらへくるかね?」 アメリア「おはよう!起きよう!」
ヴェロニカ「…むにゃ…むぅ…いま…朝5時じゃないの…」
アメリア「ヴェロニカいつも昼過ぎまで寝てるから規則正しい生活してもらおうって皆で相談したんだよ。それでアタシの朝練に付き合ってもらおうと」
ヴェロニカ「だが断る」
アメリア「ええー…早朝ランニング気持ちいいのに…アーマーでスクラム組んで超加速…」
ヴェロニカ「実際、あんな重そうな鎧着ててどうしてあんなに走れるのよ…林も二歩踏み越えて…」 ヴェロニカ「だいたい5時なんて日によってはまさに寝ようとしてる時間帯なんだけど」
アメリア「だからそれがよくないんだよ、昼夜逆転じゃない」
ヴェロニカ「最近は色々言われたから日付が変わる前に寝る日もたまにあるわよ、どう?」
サラ「前進はしてるけどまだ全然自慢するようなことじゃないわよ」
ノノ「ノノも遅くまで起きててつい起きるのが遅くなることがあるから分かるなあ」
ンン「ことがある、どころかしょっちゅう遅くまで寝てるじゃないですか。しかも遅くまでエフラムさんと長期戦してるからですよね」
ベロア「その理由なら私も、キヌも同様なことがあるようで」
キヌ「何でアタシのことまで言うの!?」 もうすぐ終わるけど本日(5/9)はアイスの日だそうで
チキ「うん、バニラアイス、とっても美味しい」
ファ「チョコアイスもとってもおいしいよ♪」
ンン「もう食べ終わっちゃいました……せっかくなのでもう1つ……」
サラ「流石にやめて置きなさい、他と違ってアイスの食べ過ぎはお腹壊すわよ」
ンン「ぅ………」
アメリア「食べ物に関してだと流石にンンが突っ込まれるね」
ノノ「あー、こぼれちゃった……」
エリーゼ「いや、そこまでいくとわざとじゃないの?」
サクラ「顔は勿論、胸まで白く垂れてますよ」
ノノ「あ、バレちゃった?」
ンン「何故バレないと思ったんですか」
ノノ「でもせっかくだからさ、この姿でお兄ちゃんのところ行けばお兄ちゃんも興奮して激しく……」
ベロア「……その手がありましたか!」
ンン「どんな事でもお母さんにかかるとこっちに進んでしまうのです」
サラ「それがノノでありうちのスタイルだからね、これからアイスの腹ごなしもかねて愛して貰うけどどうする?」
ンン「……行きます」 ノノ「あ…はぁ…お兄ちゃん…すごいよぉ…まんぞく…」
エフラム「…悪い、あんまり可愛いからつい抑えられなかった」
サラ「体にアイス垂らして舐め倒された後に激しくされればそうなるわよ」
ンン「はぁ…ふぅ…そういうサラも動けないじゃないですか」
サラ「ンンこそ夢中で頬張ったり吸いとろうとしてたじゃないの」
ンン「い、いやそんなには…」
サラ「ごめんアイスの話だったわ」
ンン「…いっつもこれなのです」
ノノ「さ、お兄ちゃん、またしよ?」
ンン「満足したんじゃなかったんです!?」
ベロア「私もまだまだ大丈夫です」
ンン「そっちもですか…」 アクア「私もあの子たちに負けてられないわね」
サクラ「あの、そんなに張り合うことでも…」
アクア「…歌の練習とかで鍛えたから、首から上のことに関してはつい」
サクラ「羽つきのこともそうですけど、アクア姉様ってそういうところありますよね」
ファ「ファもじょうずにできるよ、この前もお姉ちゃんからおしえてもらってのしてあげて兄ちゃんにほめられ…」
エマ「も、もういいから…でも何かまたファとの差を離されたような…」
キヌ(アタシも一応人と違うから口とか舌とかも違うのかな…エフラムは良いって言ってくれるけどアイスとかで練習した方が…)
ミタマ「旦那様を満足させようという殊勝な姿勢は素晴らしいですわ」
キヌ「い、いちいち言わなくていいよ」
イレース「私はアイスも夜のアイクさんも吸い尽くしたり飲み干したりするつもりで」
ワユ「あんたが凄いのは分かってるから」
シグルーン「私も」
サナキ「いや、よい」
シグルーン「少しくらい喋らせてもらっても…」 >>160
※早起きネタ便乗
デューテ「ふぁ〜〜〜、おはよー…」
クレア「はいおはようございます、今朝ごはんを用意しますわ」
ジェミー「……っせーし、今何時………ってまだ5時前じゃん…」
デューテ「ソフィアの辺りの人はだいたい起きるのこの位だよ?」
クレア「畑や家畜の世話など、朝早くからやることが沢山ありますからね」
ジェミー「…つまりあんたらのその早起きって田舎者の証って事?アハハダッサwww」ケラケラ
クレデュ「「…」」ムカッ
デューテ「とはいえ早起きしてもやる事がある訳でもないし、折角だからもう一回戦しませんかクレアさん♪」
クレア「いい考えですわねデューテさん、ジェミーさんもまだまだ余裕がお有りのようですし♪」
ジェミー「なぁ!?ちょ、待!?昨日のあんたらのせいでまだ足腰がガクガク……ヒィ!!!??/////」 >>142
ウォルトとセティはセシリアみたいにヒーローズ救済で掌返しって事も無いだろうしなあ
ウォルト すさまじく個性的なスキルや専用武器を持ってくるエピソードが無い→弓歩兵で頭角を表せない
セティ どれだけ武器が優秀でも緑騎馬魔道の層の薄さからフォルアーサーが来いよの意見が出てくる >>165便乗です。
グレイ「ふわぁ〜」
ロビン「ふぁ……」
アルム「2人とも、眠そうだね」
ロビン「まぁ、デューテ達も合わせてかなり遅くまでだったからなぁ……」
グレイ「でもアルム、お前も人の事言えねえだろ、目の下の隈、すげぇぞ」
アルム「あ……あはは……」
ロビン「お前の所は4人だしな、相当だったのか?」
アルム「まぁね……シルクと、シスターになったエフィのリザイアが……Eドリンクのお陰でなんとかなったけどさ」
グレイ「あぁ、あれな、すごいよなあのドリンク、どんなに疲れて帰っても一本飲めば一晩できる元気が出るからな」
ロビン「あれ、アルムの兄さんが作ってるんだっけ?」
アルム「正確には義理の兄さんだけどね、でもお陰で、家族の融通で、現品交換で回してくれてるから助かるよ」
グレイ「それでこっちの注文も受けてくれるから、こっちもありがたいがな」
ウィル「お早うございます、村長、グレイさん達!」
アルム「お早うウィル、君も朝から元気だね」
ウィル「ええまぁ……みなさんは……えーと……」
グレイ「まぁ、こんな感じだよ、確かお前も嫁がいるだろ、どんな感じだ?」
ウィル「えーと……まぁ普通……ですかね、レベッカ以外の人知ってる訳じゃないですけど、数回して夜明け前には眠る所ですか」
ロビン「成程な」
ゼト「ああ、みんな、お早う、朝から精が出るな」
アルム「あ、ゼト先生、お早うございます」
グレイ「はよっす」
ゼト「ああ、仕事は頑張っているようだが、随分眠そうじゃないか?」
アルム「いや……その……」
ゼト「夫婦円満なのは結構な事だが、生活リズムを崩してまでというのはよくないぞ、体を壊してからではおそいからな」
ロビン「は〜い」
グレイ「でもそういう先生はどうなんだ?」
ゼト「心配せずとも、私とナターシャとの間も円満だよ、そちらでも普通に愛し合ってるしな」
アルム「そうですか」
ゼト「ああ、そう言えばわかっていると思うけど今日の午前は授業の日だから、宿題は大丈夫か?」
アルム「僕は大丈夫ですよ」
ウィル「俺もですね、さすがにレベッカに早く終わらせろと何度も言われりゃ、やらずにはできませんから」
ゼト「そうか、それで2人は」
グレイ、ロビン『……………』メソラシ
ゼト「………ふぅ、相変わらずか」
グレイ「いや、最初はやってたんですよ、でも……」
ロビン「途中からどんどん解らなくなって、その……」
ゼト「そうか……まぁ授業開始までもう少しあるから、仕事が終わったらできるだけ頑張りなさい、今日の授業は解らない所の解説をするから」
グレイ、ロビン『はぁい』
教会
シルク「〜〜♪」ツヤツヤ
マーラ「シルクさん……今日も元気ですね」
シルク「ええ、アルム様との愛ある生活がとても充実していますので」
ヘステ「そ、そうですか///」
シルク「そう言えばお2人と、ソニアさん、村の生活はどうですか?」
マーラ「はい、村の皆さんも良い人達で、とても充実してます」
ヘステ「皆さん、とても優しくて……」
シルク「そうですか……お2人はもう恋人とかは?」
マーラ「そ、それは、まだ……///」
シルク「そうですか、まぁご存じの通りに男の方の多い村ですから、ゆっくり、考えて下さい、先程のように、愛ある生活はとても素晴らしいものです」
ヘステ「は、はい、ありがとうございます」 リーフ「恋人なら僕が立候補…あ、蔦が絡んで!?」
ナンナ「リーフ様みたいな濃ゆい方がアルム村に辿り着けるはずないでしょう」
ティニー「このまま触手凌〇ルートですかね」
リーフ「ちょっと!?僕の触手物なんて誰得さ!?…でもなんか…気持ちいいハァハァ」
ミランダ「安定の変態っぷり発揮してんじゃねーわよ!?」 ベルカ「カミラ様…専用武器の実装、おめでとうございます」
カミラ「うふふ、ありがとうベルカ……所でルーナはどうしてそんなに拗ねているのかしら?」
ルーナ「むー…だってカミラの艶斧の効果、対象が『騎馬と飛行の仲間』じゃないですか!」
ベルカ「そこは運営の匙加減……諦めるべき」ニヤニヤ
ルーナ「その勝ち誇った笑顔やめなさいよ!…こうなったら、私もボウナイトで登場してやるわ!」
カミラ「ああ、白夜編を見るに貴女の公式CC先はボウナイトだものね」
ベルカ「でもキャラ実装は一人でもかなり労力がかかる……それだけの集金力、ある?」
ルーナ「勿論!まず現状で超貴重な騎馬弓な時点でかなり需要あるし、そして………ifのボウナイトは腋が見える!!」
ベルカ「……は?」
ルーナ「あの衣装で矢筒から矢を抜くポーズでも取れば、腋フェチのHENNTAIエクラどもがこぞって8800円するってスンポーよ!」
ベルカ「……ルーナはそれでいいの?(呆)」
カミラ「ふむふむ……つまりルーナは自分の恥ずかしい箇所を私とベルカ以外に見せようというのね」
ルーナ「え」
ベルカ「!……確かに、ルーナは自分が誰のモノか自覚が無いと見える」ニヤニヤ
ルーナ「え、いや、ちょ」
カミラ「コレはしっかりと体に刻み込んであげる必要があるわね♪」ガシイ!
ベルカ「今夜は寝かさない……♪」ガシイ!
ルーナ「ちょ!?待っ!?離して!?離してェェェェ!!?/////」ズルズル ミコト「カミラは相変わらず仲良くしているようですね。また指南しておきましょう」
シェンメイ「当たり前のように百合も教えられるのねあんた…」 シャニー「中○和哉さんが遂にFEにご参加に……コレはつまりたいちょーの実装も間近って事だよね!」
ディーク「だから俺は海賊狩りじゃねぇって!?」 シグルーン「……なるほど、このような感じですか」
サナキ「なんじゃ、また妙な格好をしおって」
シグルーン「リーン様の衣装が興味深かったので同じものを用意してみました。でも発注に手違いがあったのでしょうか……胸のあたりが若干きついような」
サナキ「お前が無駄にでかすぎるからじゃろ」
シグルーン「ちなみに上も下も紐をゆるめてアイク様がすぐ脱がせられるようにしていますのよ」
サナキ「聞いとらんわそんなことは、しかし格好だけでいいものなのか? お前はダンサーではないじゃろう」
シグルーン「あら、私も踊りは勉強していますよ」
サナキ「そうなのか、初耳じゃぞ」
シグルーン「アイク様を再行動させるためのものは特に……たとえば、まず四つん這いになって……」
サナキ「いちいち言わんでよい」
シグルーン「昨日はあの格好もアイク様に好評で結局朝まででした、良かったですわ」
サナキ「いつものことじゃろうが。しかしお前……まさか私の分もあの衣装を発注してたりしないじゃろうな?」
シグルーン「いえ、すでに用意済みですわ」
サナキ「行動が早すぎる!?」 ユルグ「サナキの魔法は熱すぎると思うの。それじゃムスペルみたい」
サナキ「なんじゃい藪から棒に…というかお前誰じゃ」
ユルグ「氷系が一大ジャンルにならない事に絶望を感じちゃう」
デューテ「迷子になってたとこを拾ってきたよー、幼女組の友達になれるかなって」
ニノ「デューテほんと初対面でも物怖じしないし人懐っこいよね」
デューテ「えへへ♪」
ンン「子供同士だから許されますが大人がやったら事案なのです」
ユミナ「その前に保護者探してあげなさいよ…どこの子?」
ユルグ「ニフル!」
サラ「…また寒そうなところね…」 一発中の人ネタ 過去スレより続くような便乗
マリク「・・・・・・」
ヘルビンディ「・・・・・・」
ロイ「あ、この流れ・・・」
マルス「もしかしてだけど・・・」
ロキ「まさか・・・」
レーヴァテイン「まさか・・・」
ドドドドドドッ
マリク「ヘルビンデイィィィ!!」(二槍流)
ヘルビンディ「マアリイクウゥゥゥ!!」(六爪流)
ガキイイィィィン!!
ロイ「だとおもったよ・・・」
ロキ・レヴァ「やっぱり!」
マルス「こうなったか!」
ヘルビンディ「この俺を熱くさせるのはお前だけだ、マリク!」
マリク「無論、某もみなぎってきますぞ!ヘルビンディ殿!」
ガキンガキンガキンガキンガキン!!
ガガガガガガガガガガガガキィィィンン!!
マリク「ヘルビンデイイイイイィィィィ!!」
ヘルビンディ「マアァァァリイィィィクウゥゥゥゥゥ!!」
ドゴオオオオオオオン!
マルス・ロキ・レーヴァテイン「誰か止めてぇ!」←爆風で吹っ飛ばされた
スルト「ヌアッハッハッハッハッハッハ!
存分に励めぇい!小僧共!」←爆風に仁王立ち
ロイ「あんたは止めんのかい!?」←爆風ガード中
おまけ
アレス「震えるぞハート!」
クロム「燃え尽きるほどヒート!!」
女ルフレ「刻むぞ血液のビート!!!」
パリス「ぶちかますぜ!」
四人「サンライトイエロォー・・・
オオォバアァァドライブウウウゥゥゥゥ!!!」
オラオラオラオラオラオラオラアラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
四人「オオオラアァァァ!」ドッギャァーン
ギムレー「このギムレーがああああああァァァァ・・・・!!」キラーン こっちも中の人ネタをひとつ。
クロム「よし、今日の勤務も無事に終わったな。後は各ルフレに報告か」
???「ゴニョゴニョ」
クロム「おい、ルフレ」
カミラ「あら、なあに?私に何か用?」
クロム「すまん、姉ルフレと間違えた」
クロム「なら他のルフレは…」
???「ゴニョゴニョ」
クロム「なあ、ルフレ」
シグレ「あの…僕はシグレです」
クロム「すまん、ルフレ♂だと思ったんだ」
クロム「次こそは…!」
???「ゴニョゴニョ」
クロム「ルフレ!」
アーダン「ルフレ?」
クロム「…すまん、兄ルフレだと…」
クロム「こうなればフレデリクに…!」
???「ゴニョゴニョ」
クロム「フレデリク!」
スズカゼ「私はスズカゼです」
クロム「……」
クロム「ということがあったんだ…」
ルフレ♀「仕方ありません。皆さんお声が似てらっしゃるんですもの」
マーク♂「僕もルフレ♂さんの真似が出来ますよ!」
マーク♀「マークちゃんだってカミラさんそっくりの声を出せますよ!」
ルキナ「そっくりというか元々同じせいy」
ルフレ♂「はいそこまで」 リーフ「どうかどうかお願いします。カミラさんの声真似して葉っぱの坊や、愛してるわ。おっぱいで挟んであげるって言ってくださいこの通り」
マーク♀「土下座までしますか〜でもお断りです」 >>173
サラ「とりあえず迎えが来るまでどこかで預かっておきましょう」
ンン「それがいいのです」
デューテ「うちはちょっと遠いからやめといたほうがいいと思う」
ユミナ「病院も……用事もないのに長くいると来院してる患者さんの風邪とか移ったらよくないし」
サナキ「ではとりあえずうちでいいのじゃ」
ユルグ「ありがとう!」
サナキ「ここじゃ、まあ遠慮せずに入……?」
シェイド「知識では知っていたけど……自分で着ることになるとは思わなかったわ」
カゲロウ「こ、この踊り子の衣装でアイクが喜ぶのか?」
シグルーン「もちろんです! せっかく立派な胸をお持ちなのですから、露骨に揺れたり谷間を見せたりする動きを身につけましょう、私もやりますし!」
サナキ「……すまんがうちはやめておこう、絶対に面倒なことに巻き込まれる」
ユルグ「……?」
サラ「シグルーン義姉様も相変わらずね……」
デューテ「あれ、いっつもあんな感じなの?」
ンン「割と平常運転だと思うのです」
サナキ「……言いにくいが、その通りなのじゃ」
ユミナ「……大変なのね」
サラ「仕方ないわね、じゃあどうせ近くなんだしうちでいいわ」
サラ「ここよ、家に入ったら適当に部屋でくつろいでて……?」
ベロア「はぁはぁ……何か火がついちゃって……エフラムさん……鎮めて下さい」
エフラム「それはいいんだが……せめて部屋まで我慢できないのか? 一応外だぞ」
ベロア「敷地内ですし大丈夫ですよ……木陰ですし……お願いします、早く……」
エフラム「……分かった」
サラ「……ごめんなさい、うちも今は無理だわ」
ンン「またよりによってこんなときに……」
サナキ「そっちはそっちで色々あるのじゃな……」
ユルグ「あー、あれ雪うさぎが同じことしてるの見たことあるけど、姉様たちに聞いたら大人になればわかるって……何のこと?」
ユミナ「それはお姉さんの言うことが全面的に正しいから気にしなくていいから!」
デューテ「あれ、お姉さんがいるの?」
ユルグ「うん、姉たちと兄様がいて……スリーズ姉様とフィヨルム姉様と……」
ンン「それを最初に言うんですよ!?」
スリーズ「どうもご迷惑をおかけしました……このお礼は後日必ず。ほら、ユルグもちゃんとお礼しなさい」
ユルグ「うん、ありがとうみんな!」
フィヨルム「お礼はニフル名物のアイスなどはどうでしょう? 10ダースくらい箱でご用意し……」
サナキ「い、いや、気にせんでもよい」
デューテ「ていうか、そんなにもらっても食べきれないから……」
ユミナ「虫歯か太るかどっちかになりそう……」
ンン「私は全然食べられるので大丈夫です」
サラ「どれだけ食べるつもりなのよ」 シグルド「ならばうちに!うちが預かろう!」
サラ「もう保護者が来たから…」
シグルド「…そうか…」ションボリ
サラ「シグルド義兄さんの子供欲しい欲求が暴走しかかってる件」
ンン「クロムさんやアイクさんに子供が出来てから、羨ましくって仕方ないって顔してますものね」
エフラム「…セリスは兄妹だし…ラケシス義姉上の子供らも二人とも兄弟扱いの設定が多いから…なかなか難しい」 ニュクス「失せ物や人探しなら私が占ってあげてもよかったのに」
ミカヤ「そういえば最近全然占いに出てないわ…弟たちが頑張ってるから」
ニュクス「あら、とうとう隠居生活なの?」
ミカヤ「いいじゃない、少しくらい休んだって。だいたい年齢で言ったらそっちだって」
ニュクス「あいにく私は最近の方が元気なの、昨日もアイクにしてあげたり激しくされたり…」
ミカヤ「ああそう…」
ワユ「占いならあたしも趣味でやってたりするんだよね」
ニュクス「そうなの?意外ね…」
ワユ「むー、なんでみんな意外って言うの?」
エルフィ「占いなら私もできるわ」
ワユ「あ、そうなの?」
エルフィ「岩を殴ってその亀裂で占うの…」
ミカヤ「亀裂で占うやつね…ずいぶんと豪快だけど」
ニュクス「…この前のは割るだけで何も分からなかったけど、大丈夫?」
エルフィ「少しは勉強したの、あの岩でやってみるわ…どっせい!」
ミカヤ「…割れた、というか粉々になったけど」
ニュクス「これだと何も分からないわね…」
ワユ「大将と訓練してずいぶん鍛えられたみたいだね…」
エルフィ「…手加減する訓練は全然していなかったわ」 ユルグ「ほんと?占ってくれるの?じゃあ…フリーズ兄さまがどんな人か教えて!」
ニュクス「…………公式様に聞きなさい」
ニュクス「……orz」
ミカヤ「…人間の男性とか当たりさわり無い事言っておけばよかったのに」 ンン「あの……お母さん、これを」
ノノ「わー、きれいな花……え、これくれるの?」
ンン「はい、今日は母の日なので」
ノノ「あっそうかぁ……ありがと、でも何かお母さんらしいこと全然やってない気もするけど……」
ンン「ときどき私の方が面倒見てるような気もするのです、でも感謝はしてますということで。私のお小遣いだとそれくらいになっちゃいますけど」
ノノ「そんなこと気にしなくていいのに」
ンン「みんなとも相談したんですが、身の丈に合ったものがいいと……形のないもので感謝を表現するという方法もあるみたいですが」
ノノ「そうだよ、そういう方向なら別に今夜の順番で一番最初を譲ってくれるとかでよかったのに」
ンン「台無しになること言わないで欲しいのです!?」 チキ「お母さん、これ私たちから」
大人チキ「二人で選んだのよ、…実質一人かしら?」
ナギ「これも…私から」
ナーガ「ありがとう…起きたら娘から贈り物をもらえるとは嬉しいやら驚くやらです」
大人チキ「それはお母さんが寝てばっかりで全然起きないんだもの」
チキ「あはは…」
ナギ「私もよく寝過ごすし…遺伝?」
ナーガ「あなたたちが夫と仲良くやっているのも分かりましたし…心配ごとはいつ子供ができるかくらいですか」
ナギ「それは…アイクが毎晩激しいからそのうちできるってみんなが言っていたわ」
大人チキ「そうね、こっちもエフラムに動けなくされるくらいだから心配ないわ」
チキ「そ、そうだけど…そんなにはっきり言わなくても」
ナーガ「ちなみにどんなことを…?心配になってきました」
チキ「なんでそんなこと気にするの!?」
大人チキ「昨日は正面から胸を揉まれたり吸われたりしながら激しく…」
ナギ「…胸で挟みながら口で、というのを教わったからそれを…あとはアイクに任せて色々…」
チキ「真面目に答えなくていいと思うんだけど…」
大人チキ「小さい私も二人でエフラムにご奉仕して褒められたりとか、ステージ衣装で何度も…最初はバックからだったような」
チキ「私のことまで言わなくていいよ!?」
ナーガ「ふむ…また様子を見に行く必要があるでしょうか…」
チキ「あの…せめていつ来るかは言ってね」 リーフ「母の日にちなんでルイーズさんイグレーヌさんミコトさんシェンメイさんヒルダ様ナーガ様と撲でハーレムネタはどうだろう」
ナンナ「妄想とは亡い女と書くのです」 シェンメイ「アクア…その、どう?家庭の方は?」
アクア「大丈夫よ、心配しなくてもエフラムやみんなとは上手くやっているわ」
シェンメイ「ああ…アクアの夫婦生活が心配だけどもっと深く聞いていいものなのかしら…」
ミコト「心配しすぎです、こっちから乗り込んで助言するくらいでもよいかと」
シェンメイ「あんたはむしろ図太すぎじゃないの…?」 イシュタル「ユリウス様赤魔でキターー(゚∀゚ 三 ゚∀゚)ーー!!!ナーガが緑魔だからロプトウスは絶対青魔だと思ってたけど、コレで一緒に出現できます!!」
イシュトー「イシュタル……たかがそれだけであんなに喜んで……」
ティニー「ユリウスさんとの進展があんまりにも無さすぎて、あの程度でも嬉しくなっちゃうんでしょうね……」
ブルーム「不憫な子………(泣)」
〜 〜 〜
フォレオ「ユリウス君のちびキャラ、髪型がサイドポニーみたいに見えて可愛いです!」
ユリウス「えーと…男として『可愛い』はあんまり嬉しくないかな……」
フォレオ「あ、そうですよね、ごめんなさい…」
ユリウス「あ、いや、こっちこそ細かい事言ってゴメン」
ユリウス(………)
翌日、何を思ったかユリウス君は実際に髪型をサイドポニーにしてきました。フォレオ君やセリスちゃんから大絶賛されました。
ついでにたまたまその姿を目撃したイシュタルさんは鼻血スプリンクラーと化して病院に搬送されました。 フォレオ「ふぅ……」
白暗夜家の部屋で少女…もとい少年はため息をついた。
机の上には一台のスマホ。その中では大英雄戦で手に入るユリウスが三人。
全て星5でスキル継承もされて超強化されていた。
3人。そう、手に入るのは3人。あと1人は自分を入れたいがまだ実装されてない。
可愛らしい彼の部屋には手縫いのユリウスのぬいぐるみが置かれていてこれまた可愛らしい。
サイドテーブルには彼と撮った写真が写真立てに収まっている。
一緒にお出かけする事も多く、最大のライバルだったセリスは既に結婚し…
残る壁はそう…性別だった。
未だにカミングアウトもできない。逃げられたらと思うと怖い。
とはいえユリウスにいつまでも誤魔化しを続けるのも誠実ではない事もわかっていて、
こうして頭を抱えざるを得ないのだ。
フォレオ「僕はどうすればいいんでしょうか…」
ミコト 肩ポン
フォレオ「きゃっ!? み、ミコト様!?」
いつの間に部屋に入ってきたとかそういう事はさておいて…
ミコト「心配はいりません。殿方同士でも愛し合い交わる事はできるのです」
フォレオ「いえ、それ以前の問題というか」
ミコト「大丈夫大丈夫。ユリウス君の新世界の扉なんてとっくに半開きなのです。ちょっと押せば開きます」
フォレオ「は…はぁ…」
ミコト「そもそも男の娘とホモは別ジャンル。大概の殿方にとって男の娘は女の子の範囲に入ります」
フォレオ「その大概っていう情報がどこソースなのか僕、気になります」
ミコト「愛は当たって砕けよ。待っていても進むものではありません」
フォレオ「く、砕けたくないですけどそれはチキンの発想になっちゃうんでしょうね」
ミコト「最後は愛ですが…とても大切な事は…胃袋と下半身を握れば勝ちです」
フォレオ「ぶっちゃけすぎじゃありませんか!?」
ミコト「うちのカムイとゼロだってありなのです。大丈夫」
フォレオ「さっきホモと男の娘は別ジャンルって言ったばかりのような!?」
…気が付いたらお口やお尻で尽くす方法を教わっていた…
フォレオ「…つ、使う機会あるんでしょうか…でもユリウス君が望むなら僕は…」
ミコト「あら、機会は作るものですよ?」
その頃の竜王家
ユリウス「ふぇっくしぃっ!?」
ユリア「兄様、風邪ですか?」
ユリウス「ん、調子は悪くないんだけどな……?…明日はフォレオと買い物行くし今日は早くねよーっと♪」
ユリア「…モテて浮かれてますね。もう」
ユリウス「うるさいほっとけ、あんな可愛い娘に好かれて浮かれない男がいるか?ないだろ」
ユリア「否定はしませんけど」 シグルーン「なるほど…ミコト様のおっしゃることにも一理ありますね」
サナキ「いったい何のことじゃ」
シグルーン「いえ、私が普段から心がけていることなので」
サナキ「…それはお前が用意した食事や飲み物に妙なものを入れたりすることがあるやつか?」
シグルーン「胃袋はともかく夜はアイク様に主導権を取られたりしますが…それはそれで」
サナキ「せめてもう少し大人しくやろうとは思わんのか」
シグルーン「この愛を抑えるなど私にはできそうもありませんわ」
サナキ「いい話にしようとしているが単純にお前に我慢するつもりがないだけじゃろ!?」 サラ「気合があるのはいいけど……」
エマ「今はまだ……大丈夫だと思う」
ンン「……キッチンを占領して何をしているんですか?」
ノノ「ミコトさんとシグルーンお義姉ちゃんが言っていたの、男の人は胃袋と下半身を握ればいいって」
ベロア「エフラムさんとの夜は自信ありますが胃袋は掴んでいないということに気づきまして」
ノノ「まあお兄ちゃんには動けなくされるから下半身は握ったり握られたりみたいな感じだけど、色々な意味で」
ンン「それ以上喋ると口を物理的に閉じさせる以外になくなりますよ!?」
サラ「で、料理の練習をするっていうから私たちが監視してるのよ」
エマ「あたしも一応メイド研修を受けた経験があるから、それで」
ンン「それなら本職のメイドさんに見てもらえばいいじゃないですか」
サラ「何かメイドに横で指導してもらいながらなら一応はできたらしいの」
エマ「で、あたしたちが最低限のアドバイスにとどめて、あとは自分たちでやってみようってことに……」
ンン「何でメイドのみなさんが遠くから見守ってるのかと思ったらそういうことだったんですか……」
ンン「それで、今は何を作ってるんです?」
サラ「今は……ポテトサラダみたいだけど」
ノノ「えーっと……加熱したじゃがいもの皮をむくのは終わったから……」
ベロア「次は適度に潰していくんですね、マッシュするって言うんでしたか。早速やっていきましょう」
エマ「あれ……やりすぎじゃない? 固形感がなくなってるような……」
サラ「他の野菜を切る手つきも……まあ、ギリギリ大丈夫かしら」
ベロア「そろそろいい感じなので、じゃがいもに切った野菜とマヨネーズを投入してよく和えます」
ノノ「最後に塩とこしょうで味を調えて……完成だよ!」
サラ「じゃあ味を見てみましょう、せっかくだからンンにお願いするわ」
ンン「わ、私ですか……まあいいですけど、それでは……頂くのです」
ノノ「これは結構よくできたんじゃない?」
ベロア「悪くないのではないかと」
ンン「……35点くらいなのです」
ベロア「50点満点でですか?」
エマ「いや……多分100点満点でだと思うよ」
ノノ「えー何でー? その倍はくれてもよくない?」
ンン「どこからその自信が来るんですか!? まず潰しすぎでペーストみたいになってるのが混ざってるのです。あとマヨネーズも入れ過ぎです」
ベロア「そうですか……まあ反省して次に活かせばいいでしょう。じゃあ次の料理に……」
ンン「えぇ……まだやるんですか?」
ノノ「やっぱ男の人が好きなのは肉料理だよね!」
ベロア「ここは定番のとんかつを作ろうかと」
サラ「衣をつけるまではいいけど……あれちょっと揚げすぎじゃない?」
エマ「うん……あたしならもう上げるって時間から1分以上経ってるような……」
ンン「……硬いのです、明らかに揚げすぎなのです」
ノノ「……お兄ちゃんは歯ごたえがある方が好きかもしれないし」
ベロア「次はお弁当でメインになれるようなものを……となれば、サンドイッチですか」
ノノ「最初だからなるべくシンプルなやつを、ってことで卵サンドあたりからやってみよう!」
サラ「これは流石に大失敗になりようがないやつでしょ……?」
エマ「う〜ん……でもなにかところどころ怪しいような……」
ンン「……濃い、というかしょっぱすぎと思うのです、色々入れ過ぎじゃないですか?」
ベロア「エフラムさんは訓練でよく汗を流すのでこれくらいでいい、という考え方もないでしょうか?」
ンン「全体で見たら40点くらいだと思うのです」
サラ「それでもずいぶん甘い評価だと思うけど……」
ンン「どうもお腹が膨れるものだと採点が甘くなるのかもしれないのです」
エマ「あはは……でも……この作ったやつどうするの? 一応……そこまで駄目なわけじゃないみたいだけど」
アイク「……よし、手合わせは一時中断だ。もう昼だし、弁当を食って休憩してからまたやろう」
エフラム「……分かりました」
アイク「何か……ずいぶん個性的な弁当だな」
エフラム「その……あいつらの料理の練習で色々……と言いますか」
アイク「まだ全然いいじゃないか、昔のミストの料理なんて食うと脂汗が出てくるようなやつだったが、今はかなりよくなったしな」
エフラム「……そ、そうですか」 ナンナ「リーフ様、どうぞ。水と肥料です」
リーフ「…確かに美味しいけど…なんで?」
ナンナ「女の子にまともなお弁当作ってもらうなど無縁の学生生活を送っていただき、
その欲求不満をエロゲやギャルゲ作りに叩きつけていただきたいという思いやりです」
ミランダ「あんたもそれでいいんかい」
ナンナ「もちろんですよ?」
ミランダ「そ、そう…」
ティニー「リーフ様の気を引こうと始めた事ですが、今はもうそちらが主目的になってきた感じですねー
遣り甲斐を見つけたと思えば」 イレース「私もアイクさんにお弁当を作ろうと思ってもいつの間にか食材が消えてるんですよね…」
エルフィ「私もそうなの…」
イレース「それとアイクさんと一緒にいるときにいつの間にかご奉仕したくなるというのも…」
エルフィ「…そこまではちょっと」 ジャンヌ「今日のアルム君のお弁当は…」
エフィ「体力使うから精のつくものいっぱい入れてあげないと」
シルク「夜に体力を残してもらうためにも念入りに用意ませんとね」
モズメ「普通のを作れ…って言気もしなくなってきたわ、むしろもっと入れたれって感じやわ…みんなして搾るからそれくらいしてやらんと」 サーリャ「ルフレ…迎えにきたわ…ウフ…フフ…ウフフフフ…!!!」花嫁Ver.
ルフレ♀「ええ?!私ですか?!」
マーク♂「花嫁って迎えられるほうじゃ」
ルキナ「いやいやちょっと待ってください」
クロム「ルフレは俺の妻だああ!!!」
ルフレ♂「いつものことながら僕の立場って」
姉ルフレ「気にしないの」
兄ルフレ「花嫁か…羨ましい」
ロリルフレ「なんなら恋人つくれば?」
ショタルフレ「でも僕たち出番少ないからなあ」 ttps://twitter.com/FE_Heroes_JP/status/997310979984654336
サナキ「やはり私こそが!アイクに相応しい嫁で正解だったのじゃー!!」
シグルーン「おめでとうございますサナキ様!結婚式は盛大にしましょうね」
タニス「(馬子にも衣装という言葉がどうにもチラつく。実際、サナキ様は偉い立場だが・・・)」
マルス「大盛り上がりしてるねあっちは」
リーフ「いやマルス兄さんもようやく二週目なのに何でそんなに落ち着いているのさ」
マルス「まだ性能や絵とかも分かんないし、とりあえず静観してるって感じかな」
ロイ「あ、ニニアンさんの花嫁衣装見てエリウッド兄さんが蝶サイコーって言って血吐いて倒れた」
マルス「サーリャさんに関しては言うまでも無し。どこもかしこもお祭り騒ぎだね」
リーフ「そんな中、当のアイク兄さんはと言うと・・・」
アイク「・・・ん?サナキ社長が結婚するのか?何か美味い物が食えそうだな」
ロイ「相変わらず平常運転、と」
マルス「知ってた」
セネリオ「ひどい有様です」
花嫁サナキ様と聞いて久しぶりムシャクシャして書いた。サナキ様なら何でも良かった。だが私は謝らない マリータ「花嫁かぁ…ウチもそのうち…にへへ〜♪」
タニア「惚気まくりだな。おい」
マリータ「ええやんええやん。あんたもはよ彼氏作りぃな」
タニア「いねーよ。そんな相手」
リーフ「そういやふと思ったんだけど」
マリータ「何や?」
リーフ「マリータってもう処女卒業したの?トラキア中じゃ一番乗りかぁ。僕も負けてられないな」
タニア「うぇあっ!?/////そ、そうなの…か?」
マリータ「葉っぱやん。向こうでちょっと…お話しよか?」
リーフ「うん、何?」
リーフ「そのまま流星剣でボコボコにされたんだけど…なんで怒ったんだろう…」
ミランダ「あんたは…まったくもう…」
ナンナ「エロゲの初めてシチュで参考になりそうなんですけど、その様子じゃまだですね」 ※今更ながらお弁当ネタ便乗
クロム「いやぁ愛妻弁当とは良いものだなぁティアモ…」しみじみ
ティアモ「そうですねぇ…」しみじみ
クロム「ルフレもエイリークも、自分の仕事や学校あるのにわざわざ作ってくれて…」
ティアモ「愛妻弁当の流れを作ってくれたエフラム君やアイクさんのお嫁さん方に感謝ですねぇ…」
ルフレ♂「何、愛妻弁当の話?なら僕も参戦しようかな(クリスマスポーズ)」
クロム「それ腹立つからやめろって………というかその蓋の間から邪気が溢れ出てるおどろおどろしい物体は何だ」
ルフレ♂「サーリャの愛妻弁当さ。こう見えて栄養バランスは完璧だし、その上サーリャ特性の幸運のおまじないがかかっているんだ」
ティアモ「な、なるほど(汗)……流石サーリャ、と言うべきなのかしら……」
<ワイワイキャッキャッ
その他イーリス署女性陣「「「…………」」」
オリヴィエ(や…やっぱり愛妻弁当って嬉しい物なのでしょうか?……そういえばソレイユも女の子にお弁当貰って喜んでましたし……ロンクーさん……)
ソワレ(愛妻弁当かぁ、でもボクの料理の腕じゃなぁ……それでもソールなら食べてくれるかな?)
スミア(私もやってみたいですけど………うう、フレデリクさんのお弁当、今日もお嫁さんとしての自信無くしそうな位美味しいです……)
ヴェイグ「あのーミリエルさん、お昼御飯は………」
ミリエル「研究の時間を少しでも増やす為にウイダーですが何か?」
ヴェイグ「………ソスカ、ナンデモナイッス」ガックシ
ガイア「…………なあマ」
マリアベル「リズー!今日もお弁当を用意してきましたわ♥!」つ重箱
リズ「わーーーい!!」
ガイア「…………OTL」 >>195
エメリナ「署内でも愛が広がっていますね、とても良いことです」
リズ「あ、お姉ちゃん、どうしたの?」
エメリナ「少し出掛けますのでそれを伝えに来たのです、ベルンで、最近横行している葉っぱ問題対策や他の防犯対策について話し合ってきます」
リズ「うん、わかったよ、でも葉っぱさんか〜……クロムお兄ちゃんには申し訳無いけど、ベルンみたいにこっちも出禁にした方が良くないかな?
他の地区ほどじゃ無いけど被害は出てるし、フラヴィアさんとかインバースさんとかサイリさんとかお姉ちゃんとかさ」
エメリナ「その辺りも話し合ってきます、あまりキツく押しつけてもいけませんが被害の無視もできませんからね」
リズ「うん……あれ、そう言えばその手さげは?」
エメリナ「まぁ……どうせまたお互いの方針で何時間も言い合う事になるでしょうから、お弁当を作りましたよ」
リズ「そうなんだ、お姉ちゃん料理上手だから、ゼフィールさんも喜ぶんじゃないかな?」
エメリナ「そうでしょうか? 兎も角、こちらの留守は頼みましたよ」
リズ「わかったよ、行ってらっしゃい………
ゼフィールさんやギネヴィアさんをお義兄ちゃんやお義姉ちゃんって呼ぶことになるのも、その内かな?」 リーフ「ち、痴漢したりスカートめくりしたりしたわけじゃないのに…ナンパだけで被害ってひどくない?」
リン「前かがみで息を荒げながら胸をガン見しつつナンパしてたらキモくて痴漢と変わらんわ」
リーフ「ちょっと前まで同じ三喪だったのにー、ぶっちゃけ性欲の強さならリン姉さん僕と同レベルでしょ。貪狼だし」
リン「やかましい」 >>194
ラーラ「因みにもう一人の恋人持ちのカリンは、そこんところどーなの?」
カリン「まだ、せめて高校に上がったらだって。もうミーシャさんに全部捧げる覚悟はできてるんだけどなー」
ラーラ「一部の進んでいる娘のせいで感覚麻痺ってるけど、例え高校生でもだいぶ進んでるからね!?」
カリン「そーゆーラーラこそどうなのさ?」
ラーラ「………相手いませんから(溜息)」ドヨーン
カリン「そ、そっか(汗)……その、ガンバ」 カザハナ「今日セツナの誕生日だけど、出かけたりしないのかな?」
サクラ「兄様とずっと部屋にいますよ…羨ましいです」
カザハナ「あっ…ていうかサクラも誕生日のときはそうだったんじゃ…」
セツナ「…ん…っ…ふぅ…」
エフラム「…疲れたなら寝てもいいんだぞ」
セツナ「まだ平気…それより、今はこうしてたい」
エフラム「ああ、分かった」
セツナ「寝るのも好きだけど…こうしてまったりしてるのも好き」
エフラム「俺もこういうのは嫌いじゃないぞ」
セツナ「うん………あっ…また元気に…」
エフラム「…悪い、せっかくゆっくりしていたのに、こう密着していると…」
セツナ「いいよ…もう一回…エフラムとしたあとだと気持ちよく眠れるし…」
ミタマ「エフラムさんに抱かれた後だと心地好い疲れでよく眠れますし、終わったあとにのんびりするのも捨て難いですわ」
カザハナ「いきなり何を言い出すのさ!?」
ミタマ「お稲荷様もそういうのありませんか?」
キヌ「ん〜…アタシも終わった後に耳とか撫でられるのは好…って何言わせてんの!?」 ニュクス「私ものんびりするのは好きだけど、アイクが激しいと疲れて動けなくなって寝るちゃうのは改めた方がいいのかしら…」
エルフィ「体力の問題なら訓練すればいいと思う、一緒に丸太を持ち上げる訓練を…」
ニュクス「…無理だと思うわ」
イレース「たくさん食べれば元気が出ます、10人分くらい食べてみては…」
ニュクス「…私、1人分しか食べれないから」
シグルーン「そういうことなら私に考えが」
ニュクス「嫌な予感しかしないから遠慮するわ」
ミカヤ「あら、何の本開いてるの?また呪いの研究?」
ニュクス「…まあね…自分に向いた方法で体力つけようと思って」
ミカヤ「…?」 オルエン「去年に続いて6月の花嫁イベントね。シャナム社長から企画書が届いてるわ」
フレッド(あいつの事だし美女美少女のウェディング特集して視聴率稼ぐ気だな)
オルエン「…私も一度着てみたいなぁ…」
フレッド「ももも、もちろん!お嬢様ならば相応しい貴族の貴公子から引く手数多ですぞ!」
オルエン「あ……うん」
フレッド(くっ…斯様にお顔を曇らせて…ええいヘタレ平民!告ってフラれるならさっさとせんか!)
マチュア「ウェディングが着たいし」
ブライトン「…着れば?」
マチュア「相手がいないし!言わすなや!」
アスベル「ま、まあまあ…せ、セティ様もずっと喪…もといフリーだからチャンスはありますって」
マチュア「そお?そおだよね〜♪にへへへ」
ラーラ(マチュアさんの歳で彼氏いないと焦りが出始めるのかしら…って言ってもあの人もまだ大学生だけど…)
ドロシー「シャーさんシャーさん。普通のバージョンは実装されてないのにウェディングで早々に実装されてましたね」
シャーロッテ「きゃん♪恥ずかしいですぅ〜♪」
セーラ「けっ!」
ユアン「僕らが出るのっていつになるんだろう」
イリオス「ほとんどのキャラが出尽くした頃になるんじゃね?」
シャナム「私の値切りも今のシステムじゃ活かしようがないしなあ」 サナキ「花嫁か…」
シグルーン「どうされました?花嫁の衣装はお気に召しませんでしたか?」
サナキ「いつの間にか衣装を用意されていて着させられているのはもう突っ込む気も起きんが…今更な気もせんでもないと思ってな」
シグルーン「ちゃんと全員の分を用意していますが」
サナキ「いや、そういうことではなくてだな」
シグルーン「まあ確かに…もうアイク様と私たちが結ばれた後ですからね」
サナキ「別に損をしているわけではないが…何かもやっとするのう」
シグルーン「せっかくの花嫁なんですし、有効に使いましょう。とりあえず今日の夜にでも」
サナキ「やっぱりか!?し、しかし…こういう大仰な衣装はその…やりにくいだけではないのか?」
シグルーン「それはないと断言いたします」
サナキ「なぜそんなに自信たっぷりなのじゃ…」
シグルーン「ほら、やはり昨日は大変盛り上がったではないですか」
サナキ「うるさいのじゃ…結局気絶したではないか…」
シグルーン「まさに身も心も真っ白にされたと」
サナキ「やかましい!」
シグルーン「そんなことを仰られましても、サナキ様も気分が乗ったのか自分からおねだりしたりご奉…」
サナキ「だ、黙れ!」
シグルーン「私もサナキ様のお姿に打たれて、サナキ様が気絶された後はアイク様と朝まで激しく…」
サナキ「お前…また私を自分の気分を盛り上げる材料に…」
シグルーン「とんでもない、私は常にサナキ様を敬っておりますわ。その証拠に昨日もサナキ様が気絶されるまではアイク様と一緒にサナキ様を愛で倒し…」
シグルーン「そのことを言ってるんじゃろうが!」 サラ「花嫁で思ったんだけど」
ンン「何ですかまた?」
サラ「私たちと兄様の式を本格的にやるとなると絶対大変よね」
ミルラ「確かに……数を考えると……」
ンン「段取りを決めるだけで大変そうなのです」
ミルラ「衣装とかもどうするんでしょうか?」
サラ「そう言えばそのへんは白夜の人的にはどうなの?」
カザハナ「まあ……白夜で花嫁って言ったら白無垢なんだろうけど」
キヌ「こっちのドレスってのもいいよねえ、あれもキレイだし」
セツナ「私は……どっちでも……」
アクア「……私はどっちになるのかしら」
サクラ「アクア姉様だと結構悩みそうですね……」
ミタマ「私はエフラムさんが襲いたくなるような衣装ならどちらでも」
ベロア「同意します」
ミルラ「い、いきなり現れないでください」
ノノ「ノノも」
ンン「また増えたのです!?」 マルス「シーダと揃って結婚式スタイル。幸せだなぁ…リンダたちの花嫁も実装されないかなあ」
リーフ「僕も巨乳のおねいさんの花婿になりたい…」
シグルド「そろそろ子ども欲しい……」
ミカヤ「喪を抜けたら別の悩みが出てきたわねえ…ちゃんとすることしてるの?」
シグルド「う…つ、月に一回くらいは…」
ミカヤ「…もうおじさんでキツいのはわかるけどもうちょっと頑張りなさい…」 >>203
オボロ「白夜女子の衣装ならこの私が白無垢まで完璧に用意するからその際は是非」
リンカ「そうは言うが、もし余所のドレスとやらがいいと言われたらどうするつもりだ?」
オボロ「う…いや白夜なら白無垢でしょ!?でも他に嫁入りしたなら…ど、どうせそうなるなら他で済まされるより私が用意して…でも…」
リンカ「…いいから落ち着け、今からそんなに拳を握りしめて考えていると本当に用意する時に白の衣装が血で真っ赤に染まりかねん」 >>204
ルフレ♀「クロムさん、今度のマークの乳幼児検診の日にルキナをシグルドさんのところに預けてもいいですか?」
クロム「ルキナはカムイの保育園に入れてるだろう?」
ルフレ♀「それが…ギュンター先生がギックリ腰になってしまわれたそうで明日からしばらくお休みされるんです」
クロム「そうか。それなら仕方ないな」
ルフレ♀「最初はミカヤさんかエリンシアさんに預けようかと思ったんですけどお二人ともお仕事がありますし…」
クロム「それでその日が休みのシグルド兄さんにということか」
ルフレ♀「そうなんです」
クロム「分かった。俺から兄さんの ほうに頼んでみる」
ルフレ♀「はい、お願いします」
次回、シグルド兄さん1日パパさんデビュー シグルド「…用意していたベビーカー、その他子供用品が役に立つ日が来る!楽しみだ!」
ラケシス「まったく気が早いんですから…」
エリンシア「お弁当屋さん始める前なら私が預かれたのですけど」
ルキノ「弟妹も手を離れられてご自分の事ができるようになったのですからよいじゃありませんか。シグルド様もお喜びのようで…緊急回避!」
エリンシア「え、どうしていきなり店のシャッターを閉めるのです?」
ルキノ「シャナムが外を歩いてました…万一店にこられてはなんでも半額で買われてしまいます」
エリンシア「いったいどういうお力なんでしょう…話術にしても…」
アイラ「ぬう!シャナムだ!通り過ぎるまで店を閉めろ!」
ラクチェ「ラジャッ!」
スカサハ「…一週間通われて全部半額にされたのはきつかった…」
ミシェイル「斥候に出してたエストからメールだ!シャナムがこっちに歩いてくる!店に入れてはならぬ!」
ミネルバ「ただでさえ一品当たりは安いのにこれ以上値切られたら原価割るからな…」
キャス「やっべ!シャナムこっち来る!店閉めるよ!」
ローソン「夜でも霧でも視界の取れる盗賊ありがたいな…こうしてアレな客を早めに察知してくれるし」
シャナム「最近どこいっても店に入れないんだが…」
イリオス「値切りまくって警戒されたんだろ…」
シャナム「したがって昼飯食ってないんだ。なんかわけてくれー」
イリオス「え、やだよ」
セーラ「しらね」
ユアン「出直してくれば?」
シャナム「ひどくね?」
ドロシー「社長の人望って…」
シャーロッテ(気付かないフリして鳥の丸焼きに齧りつき中) >>208
マケドナルド
リーフ「こんにちは〜」
セリス「いらっしゃいませ、なんだリーフか」
リーフ「なんだって、随分だなぁ、まぁいいけど、チーズバーガー……今日は奮発してセットにしようかな?」
セリス「珍しいね、いつもはケチ臭くバーガー1つとか最悪サラダだけなのに」
リーフ「最近は葉羽腐の評判も良くて潤って来てるからね、これくらいなら贅沢出来るよ」
セリス「ふーん」
リーフ「所で今日はミネルバさんは?」
セリス「今日は本社勤めだよ……リーフ、いくら僕でも恋人を嫌らしい目で見られたら怒るよ?」
リーフ「ぅ………」
セリス「パオラさんとか他の店員さんも、やたらナンパしたり嫌らしい目でみるなら流石に出禁にしてもらうからね」
リーフ「か、勘弁してよ! 最近色んな所が出禁にされてるのに、そんなにされたら行くところが無くなっちゃうよ!!」
セリス「だったら行動は気を付けてよ、はいチーズバーガーのセットね」
リーフ「ありがとう」
シャナム「何で変態で同じくケチなあいつは入れるのに、私は駄目なんだ!!」
イリオス「そりゃあいつはいくら少額でも正規の料金で買ってるけど、社長は大量に買って全部半額だから、店にとってはダメージくるんだよ」
ユアン「原価割れして赤字になったら目も当てられないからね」
セーラ「少なくとも世間の評判はリーフ<社長だけど、お店の評判はリーフ>社長よ」
シャナム「ぐぬぬ………はぁ、まぁいい、このままじゃ腹が減ってしょうがない、悪いが、食べるもの買ってきてくれ、食べたいのは……」
イリオス「へいへい、全く、人使いが荒いよな」
ドロシー「あれ、社長、これ少なすぎ無いですか? これじゃ今言ったのの半分位しか買えないですよ?」
シャナム「え!? 私いつもはこれくらいで……」
セーラ「すっかり半額での買い物が身に染みきっちゃってるじゃない!!」
シャーロッテ「これはお店からすれば迷惑かもですねぇ」 レヴィン「最近葉羽腐が儲かってるらしいな」
セティ「へ、へぇ。そうなんですか」
フィー「…朝、ゴミ出しするお兄ちゃんを見かけたんだけど」
セティ「い、家の手伝いくらいはね」
フィー「…使用済みティッシュ自分で始末してるの、もうバレてるのに…」
レヴィン「…勘のいいあいつの事。察されているのわかってるだろう。そっとしといてやろ…」
フィー「…エロゲくらいとやかく言わないけど…なんかもう見てて悲惨で…どうしてこうなったんだろ」 ナンナ「何か最近調子良さそうですね」
リーフ「まあ身内に巨乳のお姉さんとそれなんてエロゲな生活してる人たちがいるからね…妄想を消化してるだけでこうもなるとは」
ミコト「そういうことが実際にどうなのかお話しすることはできますよ?」
シグルーン「私も話だけならアイク様と私たちの愛の日々のことを…」
リーフ「あ…その…大丈夫です、はい」
ナンナ「あのリーフ様をエロで黙らせるとは…」
ティニー「さすがですね…私は後で話だけなら参考にしたいですが」
ミランダ「童貞では太刀打ちできないオーラが出てる気がするわ…」 シェンメイ「なに他所に自分から話に行ってるのよ……」
ミコト「若者に正しい知識を教えるのが大人の役目ではないかと」
シェンメイ「あんたの正しい知識ってのがどんなことなのか気になるわ」
サナキ「もう今更止めるのは諦めたから、せめて義弟に話す内容は吟味するのじゃ」
シグルーン「分かりました。では他の方のことは伏せて私とアイク様と一対一のときのことだけを」
サナキ「……何かそれでも大いに不安じゃのう」
ノノ「ノノも作品作りに役立てるようなお話できると思うけどなー」
ンン「まあお母さんは巨乳でもお姉さんでもないですけど」
ノノ「むー、一応関係上はお義姉さんだし!」
サラ「そういえば私たちの中で巨乳でお姉さんって大人の方のチキくらいかしら、まあだからどうしたって感じだけど」
ミタマ「まあ私もお姉さんと言われるような年齢ではないですし……」
カザハナ「大きいのは認めていくのね……」
ベロア「私も同じような感じでしょうか」
キヌ「その胸の下で腕を組むのはいつもやってるけど、今だと意味深に見えるなあ……」
エリーゼ「あ、そういえばまた新しいブラ買わないと……」
サクラ「……私もせめて兄様が喜ぶような見た目のものを買ってきましょうか」
ノノ「それにしてもあんまり年齢は違わないのになんでこんなに違うのか不思議だよねえ」
ンン「そんなこと言われても知らないのです」
ミルラ「あ、あんまり触らないで下さい……」
チキ「それにしても、私が成長したらこんなになるとかやっぱり不思議……」
大人チキ「まあ、そのうちこうなるわよ」
ヴェロニカ「成長ならあたしも……」
サラ「前の計測から0.1センチ大きくなってたとかだったからしら、流石にそれだとまだ絶壁じゃないの?」
ヴェロニカ「……あたしたちの中で下から5番目くらいにはあると思うし」
サラ「それは……あれ? 下から5番目って……ファ、ノノ、チキと来て下から5番目がヴェロニカなら4番目は誰?」
ヴェロニカ「サラでしょ」
サラ「……兄様は胸の大きさは気にしないけど……その順番はおかしいでしょ、そっちが4番目じゃないの」
ミルラ「ち、ちょっと二人とも……」
ンン(だいたいの順番に文句はないのかとか言うのは止めておいた方がよさそうなのです) ニュクス「いくら月日が流れても変わることはなし…ね」
ミカヤ「どうしたの、黄昏れちゃって」
ニュクス「…ちょっと自分のことを再確認しただけ、この歳でも見た目は子供だしこれから成長もしないって」
ミカヤ「まあ…私たちはね。やっぱり何か考えごと?」
ニュクス「そうね…私はいくらアイクに胸を触られたり揉まれたり吸われたりしてもあなたみたいな体型にはなれないのよ」
ミカヤ「のろけるのか羨むかどっちかにしてくれない!?」
ニュクス「…冗談よ」
エルフィ「…成長できないなら引っ張れば大きくなれるんじゃ?」
ニュクス「…だから前にも言ったけど、その方法で大きくはなれないと…」
エルフィ「私もアイクさんと鍛えて前より強くなったから…今ならいける気がする」
ニュクス「いや、ちょっ…」
ワユ「ストップ!そのやり方は効果がないってのはあたしでも分かるから!」
シェイド「そのが間違っているのは方法は科学的に考えなくてもすぐに分か…み、みんなも止めて!」
ミカヤ「…暇はしてなさそうなのはいいわね」 ユアン「まさかまだ童貞だっただなんて…エロ仲間としてはなんとかしてあげたいけど無理」
リーフ「そ、卒業したの!?マジで!?」
ユアン「うん、まあ」
ユベロ「僕も」
デュー「オイラだって」
ルゥ「は、恥ずかしいなぁ…ふふ」
リーフ「………」
ミランダ(ずっと年下の子供たちすら先に童貞卒業してる事に激しく動揺してるわ…) ミネルバ「胸の大きさを気にする者もいるが、無闇に大きいとそれはそれで苦労があるぞ、制服も別のサイズを用意する必要があるし…」
シェイド「スーツもサイズがね…最近また大きくなったりしてないわよね…アイクが揉むからかしら…気のせいだといいけど」
カゲロウ「いっそサラシでも使ってみるか?」 エリーゼ「私なんて背も低いのに大きいから着れる服が少ないよ〜」
イシュタル「ユリウス様はどうやら…貧乳好きっぽくって…ふぅ…胸が縮めばいいのに…」
エイリーク「……………し、嫉妬してません。ませんから」 ミスト「服は割と大変だったよね、実際」
ワユ「あたしらは高校ぐらいの年で急成長したからね、昔の服着るのきついし」
イレース「…私は今でも昔の服を全然着れてしまうんですよね…」
シグルーン「考えたのですが、アパレル方面の新たな計画としてスタイルが良すぎて服が選びづらいという方のための新製品開発というのはどうでしょう」
サナキ「話だけならまだまともそうじゃが…」
シグルーン「私も意見を出しますが、着る人の気持ちが分かって知識もあるということで、カミラ様とミコト様にもご協力をお願いしようかと」
サナキ「…濃縮フェロモンをさらに煮詰めたような人選じゃのう」
リン「私も勝手に胸が育つから服選びは苦労したわ…私が着てるタイプのサカの服を着ればいいのよ、動きやすいしデザインもいいし」
大人チキ「ふうん…それも意外といいかも」
大人チキ「結構いいわこれ…ごろごろしやすいし…一眠りしようかしら…」
チキ「あれ、それってリンお姉ちゃんのと似た感じの服だね」
ノノ「これは…発見だよ」
ンン「何ですかいきなり」
ノノ「スリットから覗く脚でアピール!手を出されるときはそこから触られたり捲るだけでそのまま抱かれたりと…」
ベロア「この服はどこで買えますか」
ンン「こういう分析だけは鋭すぎるのです…」 マリータ「…なして育つ奴と育たん奴の差はこない極端なんやろなぁ…セインががっかりせんとええねんけど…」
タニア「おーい、何独り言言ってぼやいてんの?悩みでもあんの?話してみろよ」
マリータ「あんがとさん。せやけどええねん。あんたにゃわからん話しやねん」
タニア「?」タユン
マリータ(同い年で似たようなもん食っとるのに…なんでやねん…) >>217
シグルーン「リンさんの意見のお陰でいち早く流行に乗れましたわ」
サナキ「お前は本当にこういう部分が耳敏いのじゃ。
とはいえ、義妹の意見からサカの女性衣裳を置いた途端にバカ売れじゃのう」
シグルーン「ゆったりとした着心地で以外と体型を選びませんし、しかしスリットをはじめとしたポイントでセクシーさもアピールできますわ」
サナキ「細かく説明せんでいい」
シグルーン「勿論私達みんなの分も確保済み、今夜は激しくなること請け合いですわ、とても楽しみ……」
サナキ「うん、解っておった……」
スー「最近サカ衣裳を着てる女の人が増えたみたい」
シーダ「ええ、胸が大きくても着やすいと最近評判なんですよ」
リンダ「私達の分も、早速買っちゃいました……」
スー「そう、サカの文化が広まるのは嬉しい……」
マリーシア「でもこれ本当に着やすいね」
クリス「ええ、それでいて動きやすいです、このまま訓練もしやすいですね」
カチュア「そうですね……それは認められますけど……やっぱり、私も胸がもっとあったら……色気も増すでしょうが……」
マリア「なにいってるのカチュア」
シーダ「貴女はその脚が、とても目立っているじゃない、マルス様をご覧なさい」
マルス「は! ……そ、その……ごめん、つい見とれちゃった」
カチュア「マルス様……その私の脚、見てくれたのですか?」
マルス「うん、とても綺麗だったから……」
カチュア「//////」
マルス「勿論みんなも、とても新鮮で綺麗だよ、スーも、みんなと同じ衣裳の中でみると、また違ってる」
スー「ん、ありがとうマルス」
マリア「マルス様、今日は、これで、みんな愛してくれますよね」
マリーシア「私もいつもと違う姿、見せちゃいますから」
マルス「うん、楽しみにしてるよ」 アイク「なあエフラム、お前は女の服について言うときにどうしてる?」
エフラム「話がよく見えませんが……」
アイク「いや、最近シグルーンがサカの服やら新商品の服やら新しい下着を着て見せてきて感想を求められるんだが」
エフラム「それは……俺も即座に気の利いた言葉が出てくるかは……その場合は思ったままを言う他に無いかと」
アイク「俺もそう思ってな、『何を着ても美しく見えるからあまり気の利いたことは言えない』としか言えなくてな」
エフラム「それはそれでよろしいのでは?」
アイク「ああ……それで、『それではアイク様のための美しさを存分に堪能してくださいませ』とそのまま……まあそれはいい。
ただ、もっとちゃんとした褒め方とかがあるのかと思ってな」
エフラム「そういう時は服の色や柄が似合っていると言うだけでも違うと思いますよ」
アイク「そうか、参考になる」
エフラム「まあ俺も姉上や妹にあいつら……特にサラに服については無頓着すぎると半ば強制的に指導されたもので」
エフラム「ただい……何だこれは?」
サラ「おかえりなさい、サカの服が話題みたいだからみんなで着てみたのよ、どう?」
ノノ「やっぱり見どころはこのスリットだよね!」
ンン「お母さんだと水着でもない限り何を着ても普段着より露出が低くなるのは笑っていいんですかね」
キヌ「アタシもいっつも着てるのより脚が隠れてるんだけど……こういうのはどうなのかなあ?」
ミタマ「常に足が見えるのも良いですが、隠れているものが姿を見せるのもまた良いという意見もあります。
お稲荷様の山で鍛えた引き締まった脚をエフラムさんに存分にちらりと見せてあげればよいのです」
キヌ「なんか矛盾してる表現な気もするけど……エフラムも見たいとか……さ、触りたいとかあったら遠慮しなくてもいいよ?」
サラ「それにしても着てみると意外といいわねこれ、メイドの制服のバージョンに取り入れようかしら」
エマ「メイドがそれだと何か一気に別な方向に雰囲気が変わりそうだね……」 リーフ「そうか!おねいさんの服を褒めればモテるのか!想像もしなかったよ!」
ミランダ「なんでこう…バカは極端に振り切れるのよ…」
リーフ「ロキさーん!大きく開いた胸元が最高ですね!インバースさんも!素晴らしい谷間の開けっぷりです!その服流行らないかな!ハァハァ」
ロキ「ごめんねぇ坊や。ちっともタイプじゃないわ」
インバース「そういうことだからあっちいってくれる?」
リーフ「微塵も相手にされなかった…」
ナンナ「いつものことじゃないですか。さぁ大胆な姿のおねいさんのエロゲ作りましょう」 リーフ「なぜ…同じことをアイク兄さんがカゲロウさんやシェイドさんにとか、エフラム兄さんが大人のチキに言ったらそのまま挟んでくれそうなのになぜ僕だけ…」
ミランダ「もう結ばれてる相手とは違うことくらい気づきなさいよ」
モズメ「あたいも綺麗な服とか揃えた方がええんかな…でもそういう綺麗な店に行くのも何だか気後れするわ…」
エフィ「私はアルムが喜びそうな服なら何でも揃えて見せるわ、というか揃えたわ」
シルク「私もです、色々な地方の服からコスプレ衣装、気に入ったランジェリーまで揃えました」
ジャンヌ「これがいわゆる…清楚なシスター、夜でのシスター服の下の姿は…というやつでしょうか」
モズメ「…いや、全然分からんけど…」 オボロ「服を選びたいなら私の店に来るといいわ」
モズメ「うーん……でもオボロさんとこみたいな店に入れるような服も持ってへんし……」
オボロ「考えすぎ、そんなの気にしなくていいから……だいたい店に入るために服を買うみたいなことするなら最初から私の店で買えって話よ」
モズメ「な、何か服のことになるとずいぶん押しが強くなってへん?」
オボロ「まあ服を見立てることは私の趣味だし、じゃあさっさと行きましょう」
モズメ「ここがオボロさんの店かあ……」
オボロ「自分で言うのも何だけどいい店でしょ? 品揃えには自信があるからさっそく見立て……」
キヌ「あ、オボロ、この前話したときの羽織ってもう入荷してる?」
オボロ「はい、入荷してますよ」
カザハナ「あたしは前にオボロが言ってた帯を見たいんだけど……」
オボロ「もちろん、それもちゃんと用意してあるわよ」
モズメ「へえ……繁盛してるんやね」
サラ「この反物いいわね……仕立ててもらおうかしら」
シルク「白夜の襦袢というのもいい感じですね……特に薄手のを買って夜に……」
シグルーン「良さげなものがたくさんありますね……着たままだと手荒な扱いになるかもしれないので大目に買っていきましょう」
サナキ「不穏なことを言ってどういうつもりじゃ……いや、言わなくていい」
モズメ「……外からも結構お客が来てるんやね」
オボロ「う……まあ……客は客だし……そこはまあ……」
リーフ「ああ……和服のお姉さんたちも素敵だ……」
オボロ「ちょっとあんた! そこで何やってんの!?」
リーフ「いや、ただお姉さんたちを目に焼き付けていただけで……店には入ってないしナンパも今日はまだ……って無言で槍で突くのはやめて!?」
モズメ「……忙しそうやなあ」 リーフ「今度のエロゲは大名のお姫様と巫女さんと女武芸者と花魁とくノ一がヒロインさ!」
ティニー「白夜に着物のおねいさんたちを見に行ったはいいもののフラれまくってきたんですね」 クリムゾン「祝・リョウマにバリエーション追加!!しかもif勢初の伝承英雄だ!!」
リョウマ「長かった……遂に………(感涙)」
クリムゾン「ホラホラ大の漢がそんなに泣くんじゃないよ、でも本当に良かったねぇ……」
リョウマ「うむ………しかし色々と用意していたが無駄になってしまったな。サマー仮面、松パーカー、ラストサムライ、B型、早乙女学園A組担任、さすおに……」
クリムゾン「何で全部ギャグ!?いや5番目は違うけどアンタが着たらギャグだよ!」
リョウマ「超英雄の男枠はネタ枠ではないか?」
クリムゾン「いやいや!?確かに浮き輪とかお菓子隠せないとかスプリングハズカムとか煽りサンタとか目出度いねぇ!!!(大声)とかあるけども!?」
シーダ「ええと、一応最後の物もギャグじゃ無いのですが……実情はどうあれ…」
カムイ♀「最近は既に公式がウケ狙いに走ってるからヘーキヘーキ。ほらこれとか」
シーダ「…うわぁ本当ですね、さすおにボタンに全部お兄様ガチャに……プフゥッ!?お、おにぎり協会コラボって…最強のおにぎりって…www」 但し、リョウマ来たのは良いが飛んでたので速攻でエビフライ呼ばわりされました クロム?「うっせぇぞ、この毒蛇野郎」
ジョーカー?「全くだ、少し矯正してやろう」 ガロン「我が家の子らはこれで全員2回以上実装されたか」
ミコト「そろそろ私たちやフォレオやキサラギも実装されると嬉しいですね」
シェンメイ「下の子はともかく私たちまでくるような日がくるのかしら…?」 ガロンは放っておいても実装される。ミコトはまあワンチャンぐらいあるかも
シェンメイは・・・まあイ` リーフ「…おねいさんが一回も出ないよ…男しか出ない…」
フェー「課金しろフェー」
ミランダ「しても無駄でしょ…」
リン「喪だった頃は女の子しか出なかったけど…彼氏が出来たら男キャラも召喚で出るようになったわ」
クロム「ジンクス破り…になるのか」 ヴェロニカ「出ないなら出るまで回せばいいじゃない」
ミルラ「またそんなこと言って…」
サラ「その廃人生活を改める気は無いの?」
ヴェロニカ「いいでしょ別に…お金ならあるんだし」
サラ「少しは節度を持ちなさいってことよ」
ヴェロニカ「…サラもエフラムの全個体10凸とかやってるじゃないの」
サラ「…私は節度は守ってるし」
ミルラ「…守ってるうちに入るんですかそれは」 セツナ「……学校に来れば……昼休みや放課後に…制服や体操着で校内シチュで愛し合える…」
サクラ「あ、あの。そもそも高校と小学校ですから。行く学校違いますから」
リーフ「金が無い&有っても出ない。僕のスマホはシャロンもアンナさんも脱走行方不明でオール男…戦禍やフィヨルムさんみたいに必ず入る女性キャラも脱走したさ…」
ミランダ「どんだけ嫌われてるのよ…」 サラ「ソシャゲやめろとは言わないけど、もう少し外に出ないと体に良くないわよ」
ヴェロニカ「前よりは出てる……今週は二回も外出したし」
サラ「それコンビニ行っただけじゃないの……外で体を動かすようなことよ」
ヴェロニカ「……めんどい」
キヌ「おーい! いい天気だから外で遊ぼうよ!」
ファ「ヴェロニカお姉ちゃんもいこー!」
サラ「ちょうどいいじゃない、行ってきたら?」
ヴェロニカ「いや……いいから……って何で引っ張られてるの!?」
ヴェロニカ「結局無理矢理連れてこられたし……」
キヌ「どうしよっかなあ……みんなで山に行くっていうのは?」
ヴェロニカ「せめて敷地内でできることにして……」
ファ「じゃあさ、鬼ごっこやろう!」
ノノ「あ、ノノも仲間に入れてよー、せっかくだから変わるのありでやらない?」
ヴェロニカ「……あの、あたしは変われないんだけど」
ノノ「じゃあノノ最初はノノが鬼やったげるね!」
ファ「うん!」
キヌ「それならアタシも変わろうかな! 本気のアタシに追い付けるかな?」
ヴェロニカ「いや竜でも妖狐でも近くで暴れられるのは危な……ちょ、ブレス吐くのはやめ……」
ヴェロニカ「はあ……はあ……何とか逃げてこられた……ふう……」
ワユ「せいやー!」
ヴェロニカ「のわー!?」
ワユ「あれ、誰かいた?」
レテ「どうした?」
アイク「……エフラムのとこの娘じゃないか、なんでこっちの庭まで来てるんだ?」
エルフィ「……目を回してるけど、大丈夫かしら」
ワユ「いやー……旋風の剣の練習してたんだけど、誰もいない茂みの方に撃ったと思ったんだけどさ……大丈夫かな」
エルフィ「散歩でもしてたとか……? 訓練してるところに来ることもないのに……」
レテ「まあ、直撃はしてないみたいだから大丈夫だろう」
アイク「とりあえずミストに診てもらうか」
ヴェロニカ「ひどい目にあった……どうせ体動かすなら家の中でもできるでしょ……そういうので解放して……」
サラ「……それならちょうどいいのがあるんだけど」
ヴェロニカ「……?」
ヴェロニカ「はあ……はあ……もう……むり……」
エフラム「ヴェロニカ……悪い、もう少し……」
ヴェロニカ「え……ちょ……ん!?」
サラ「まさか兄様に試してもらったEドリンク試作品が予想外に効きすぎちゃうとは……まああれはあれでいい運動に……」
エフラム「サラ……」
サラ「あれ、ヴェロニカは?」
エフラム「……気絶したみたいだ。それで、だな、まださっきの影響が抜けなくてな……」
サラ(あ、これ私も気絶させられるやつだ)
ヴェロニカ「……おはよ……今日は外で遊ぶの? ……ちょっとだけなら付き合ってもいいわ」
ファ「ヴェロニカお姉ちゃん、おそとであそびたいの?」
キヌ「あれ、とうとう廃人生活止める気になったとか!?」
ヴェロニカ「ちがうけど……無理矢理連れ出されてひどい目にあうより、自分から付き合って早々に切り上げた方が被害が少ないと思ったから」
ミルラ「……昨日は大変でしたね」
ヴェロニカ「……まあ……つまらなくはなかったわ。ところでサラは?」
ミルラ「何かよっぽど疲れたのかまだ寝てたいって言ってました。昨日の夜から眠たそうでしたし」
ヴェロニカ(あの後あたしより長期戦だったのね……) 乙ー
キヌとファが主にアウトドア元気組
ローソン 深夜1時
キャス「夜勤シフトはさ〜〜割増しで儲かるしお客も少なくて楽なんだけど…ねっむ…ふぁぁ…」
キャス「とーさんやカアらさんも門限がー!とか、若い娘がそんな深夜にー!とか、言うけど…」
キャス「寝たふりしてこっそり抜け出してきちゃうんだよねえ。はよ稼いでとーさんの誕生日に…げふ…夜に一人ぼっちだと一人言多くなるね…」
ガー
キャス「いらっしゃいませー」
ヴェロニカ「………」
キャス(あ、たまに来る娘だ。いっつも深夜なんだよねえ。アタシより年下っぽいけど親は心配しないのかなー…ってアタシに言えたことじゃないか)
ヴェロニカ(無言でレジに商品を置き、目を合わせずに財布を準備)
キャス(…財布すげー分厚いし…盗賊に狙われないといいけど…ってアタシが思うのもなんだけど)
キャス(お菓子とかサプリとか、まぁ大体買うものっていつも一緒なんだよね…)
キャス「ありがとうございましたー」
ヴェロニカ「………」
キャス「また一人になったし…ねむ…」 メイドX「まあ、夜に外出される方は夜シフトの者が見守っているのだけど」
メイドZ「基本、夜は何も起こらなくてヒマなんだけどね」
メイドY「いや…夜の愛の時間の見守りという超重要なのが…」
キャス「はー…やっぱ夜はヒマ…あ、いらっしゃいませー」
ヘクトル「あーっと…揚げ鶏二つと春巻四本くれ」
キャス「はい、少々お待ち下さい…っと」
ヘクトル(夜に腹へっても何か食うとあいつらが色々言うからなあ…動いてるんだからしょうがねえだろっての)
キャス(今からこんなの食べて体重とか大丈夫なのかなあ)
イレース「あの…お会計…」
キャス「は…はい…(カゴに満載で食べ物買おうとしてるんだけど…まさか今から食べる気…?)」
イレース「…途中でお腹が空いてしまうとは…帰ってこれ食べて補給して…アイクさんとの後半戦は朝まで…ふふ」
キャス(なに言ってるのかも全然分かんないし…) リン「あんたいつか成人病で死ぬわよ」
ヘクトル「ちゃんとカロリー消費してるっつうの」
リン「それが消費してる体型か!」
ヘクトル「う、うるせー!肉付きで人の事言えるかお前!」
リーフ「メタボと僕の大好きな巨乳を同列にしないでよ兄さん」
マルス(一瞬リーフと同じ事考えてしまった…なんだろうこの自己嫌悪) ジェミー「新しいジャンプくれ〜」
キャス「あいよ…クラスメイトのよしみで何も言わないけどさぁ、アンタこんな時間にほっつき歩いてても大丈夫なの?只でさえ素行不良で目ぇ付けられてるのに」
ジェミー「オメーに言われたかねーわ。つーかだからこそわざわざ服選んできてるし」
キャス「ダボめのパーカーにヘッドホンにチョーカーとかの派手なアクセ…確かにこの町に稀によくいる不良少女ルックだけどさ」
ジェミー「だ、だろ?先公ども意外とバカだから気付きやしねーって」ビクリッ
ジェミー(よし変じゃないよね…チョーカー目立ってないよね…!)
キャス(あ、コレ変装以外になんか意図があるな、接客業の勘にビンビン来てるわ) ティニー「黒バス!今週の黒バスもんほおおおおおおおおおお!!!」
ジェミー「後ろから覗き込むんじゃねーし!うぜーし!」
プリシラ「アルカとキルアの愛はなんて尊いのでしょう…」
リーフ「古くは電影少女やバスタード、いまやTo LOVEるやゆうなさん。ジャンプ様ありがとうハァハァ」
ジェミー「後ろから覗き込むんじゃねーし!つーか鼻血がアタシの頭にかかっただろが!死ね葉っぱ!」
ジード「両さん終わっちまったなぁ。なんか共感しちまうんだよなあ。両さん」
ジェミー「お兄様もパチンコ好きだもんねぇ〜、キシシ、当たったら何か奢ってよ」
クレア「あらまぁ、ジャンプなんて珍しいですわねぇ」
デューテ「アルム村には売ってないもんね。とゆーか店が無いもんね。そもそも」
ジェミー「どんだけ田舎なんだよ。ダッサ。田舎くさっ。ぷぷぷwwww……んっ!?どこ触ってんだよっ!?」
クレア「お尻ですわ」
デューテ「胸だよ」
ジェミー「ちょっ…お、おめーら…」
クレア「お元気そうですしもっと可愛がってもよいかしら。大人のお道具も用意しましたし」
デューテ「ボク天才!こっちの技も覚えがはやいや!」
ジェミー「やめっ……にゃああああああああっ!?」
グレイ「ジャンプが初めてアルム村に来たって聞いて見せてもらいにきたんだが…それどころじゃなさそうだな…」
ロビン「え、なんで?入ろうぜ。クレアの部屋」
グレイ「いや、空気読めよ…ヤッてる最中みたいだろ…」 >>238
エフラム「まさかお前の村ではジャンプすら売っていないとはな」
アルム「バレンシア自体コンビニとか殆ど無いしね、発注しても村まで険しすぎて先ず発売日に届かないんだ」
エフラム「成程な、なら丁度読み終わった所だ、持っていけ、村の娯楽位あった方が良いだろう」
アルム「良いの? ありがとう、兄さん」
ヘクトル「なら丁度俺も、マガジン読み終わったから持ってけよ」
リン「それなら私も少女漫画雑誌とファッション誌読み終わったのあげるわ、女の子達もいるんでしょ?」
アルム「ありがとう、兄さん、姉さん、みんな喜ぶよ」
ロイ「僕も読み終わったモーター雑誌が何冊かあるんだ、持っていってよ」
クロム「なら俺からも幾つか雑誌を……」
リーフ「それってエロ漫画雑誌?」
クロム「ぬぉ! ち、違うぞ、ちゃんと真面目な!!」
リーフ「別に隠さなくても解ってるのにね」
アルム「あはは……まぁシルクやエフィが研究用に見たがると思うから、戴くよ」
アルム(あれ? これってひょっとしていらない雑誌の処分先にされてる?
………まぁいいか、みんな見るだろうし) シグルド「ジャンプか…ドラゴンボール、聖闘士星矢、北斗の拳、キン肉マン…どれも懐かしい」
エリンシア「お兄様の頃はもろに黄金時代だったそうですわねえ」
ルキナ「おじさま、おばさま、すみません…名前は聞いた事あるのですが読んだことはなくてよくわかりません」
シグルド「…世代の違いを感じる」
エリンシア(シグルドと同じカテゴリに入っていた事にショックで放心中)
ミカヤ「ロボット三等へ……」
シグルド「すまない姉さん。姉さんの頃のは私ですらわからないよ」 ヴェロニカ「わざわざ店で現物を買わなくてもタブレットとかで電子書籍にすればいいじゃない」
サラ「電子書籍にも品揃えとかアプリの使い勝手とかあるから使い分けが大事ね、本当にレアな本は現物じゃないとないのもあるし」
ヴェロニカ「…ふうん…あたしは外に出なくて済むから電子書籍だけど」
サラ「そうね、外に出なくて済むから成人向け漫画とかも楽に買えると」
ヴェロニカ「な、なんで知…い、いやそれは前の話でしょ…エフラムと一緒になってからは買ってないし!」
ノノ「まあ毎晩そこらの漫画以上のことはしてると思うしねえ」
ンン「否定できないあたり、事実は小説より奇なりという言葉を実感するのです…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています