歴代FE主人公が兄弟だったら 68章
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リーフ「テリウス、バレンシア、エレブの大半、アリスの領地…これだけ出禁になったわけだけど」
ミランダ「どんだけ広がっていくのよ…ったくもー」
リーフ「実際どんな罰則があるんだろう?ちょっと試してみる」
ナンナ「知りませんよどうなっても」
リーフ「と、いうわけでやってきましたサカ草原!リン姉さんカアラさんスーといった爆乳を育み、
フィルもヒーローズで十二分に巨乳、しかも成長途上という夢と希望の大地!」
ハノン「来るなって言ったでしょ!帰れ変態!」
リーフ「おお、創始者の霊がさっそく迎えてくれたよ!やっぱり幼いけど揉めば絶対育つよね。他の面子からして」
ハノン「お姉さまに後ろからハグしてもらってしてもらうのが…って、何を言わせるんだー!」
リーフ「ブバアアアアア!はぁはぁその光景妄想するだけでご飯10杯いけます」
ハノン「出て失せろ変態!サカの掟発動ーっ!」
リーフ「あっ、周りのゲルから次々と遊牧民が!?矢の集中射撃はやめてー!コノヒトデナシー!」
キャス(カレルおじさん…カアラさんやフィル姉のおっきいのを見慣れてるからますます私が子供っぽく見えるんだよね…orz)
フィル「拙者の胸をガン見してどうしたのでござる?」 エレン「本日、エミリーヌ様からの託宣があり……葉っぱをエミリーヌ教の宿敵に認定し教区への侵入、並びに接近を禁ずるそうです」
ゲイル、ミレディ、ツァイス『(絶句)』
ツァイス「宿敵って……あいつ何してんの? 何してくれちゃってんの!?」
エレン「託宣を受けたヨーデル司祭様は感じたことの無い程の怒りを感じたそうです」
ミレディ「なんとまぁ……この事、署長には?」
エレン「伝えてあります、署長は葉っぱ撲滅のためエミリーヌ教に協力し教区への侵入が発覚した場合指定禁止区域侵入罪で即刻逮捕すべしと」
ミレディ「それは……確かにそうすればこの地域での被害は減るけど……」
ゲイル「葉っぱを発見し次第逮捕だからこっちの仕事は増えるな」
エレン「………はい」
ツァイス「あの野郎、余計な事しやがって!!」
コノヒトデナシー!!!
ゲイル「ん、今奴の悲鳴が聞こえなかったか?」
ミレディ「私も聞こえたわ」
ツァイス「早速侵入したのか……でもどこに?」
エレン「あ、あれを!」
指差した先には次々と降り注ぐ光が見えた。
ミレディ「あれは……光の矢が一点に集中して……」
ゲイル「まさか侵入した葉っぱが聖エミリーヌ直々に天罰を食らっているのか?」
エレン「なんと恐ろしい……ここにいてもエミリーヌ様の怒りが伝わって来ます……」
ツァイス「兎に角、あの場所に葉っぱがいるのは確実ですね」
ゲイル「そうだな、行くぞ、不法侵入者を逮捕するんだ!」
ミレディ、ツァイス『了解!!』 フラレ・・・フラレ・・・フラレ・・・
おねいさんから遠ざけんがと出禁をくらい…
とうとうリーフはストレスで闇落ちした
ハーディンやセリカやルフレやタクミのように闇落ちした
闇のリーフは植物の魔王と化した
笑い声は葉ーっぱっぱっぱっぱ
除草剤で滅びた
今とあんまり変わってなかった
もともと既に魔属性なのかも知れぬ >>450
ルキナ「笑い方www『葉ーっぱっぱっぱっぱ』ってwwwwwwあwwwお腹いたいwww」
ルフレ♀( 書いてる途中で送信してしまった。
続き↓
ルフレ♀「やっぱりルキナの笑いのツボがよくわかりません」
クロム「俺もわからん」
マーク♂「僕もです」 アルム村はアルムが作った開拓村。最近拓いたばかりなので歴史が無いし、土着の文化と言える感じの物もあまりない。
そこで春の訪れを喜び豊作を祈る春祭り始めようという話になった。
なんのことはない。村の男共が他の春祭りでカミラさんとかカゲロウさんとかバニースーツなのを見て、村の娘っ子たちも着てくれないかなーという下心だ。
ここで一つの問題が生じる。
祭りってのは神事の類。そしてアルム村はソフィアにあり、ソフィアはミラ教の圏内だ。
まぁ各地から地味メンの集まった村なので必ずしもミラ教徒ばかりではないのだが。
ともあれ、バニースーツなんてえっちいかっこうでミラ教のものでもない祭りなぞやろうものならセリカが切れる。
どうすべえと悩んでいたらなんとミラ教シスターのシルクが一言。
「いいじゃありませんか。ミラ様もバニースーツ着てドーマ様とオタノシミなのだからお咎めにはなられないでしょう。
春は豊穣。種まきの季節。増えよ満ちよ。バニースーツで旦那様をその気にさせてハッスル子沢山、秋には収穫こそミラ教の正しいあるべき姿です。愛です。子孫繁栄です」
…春祭りは地味に開催された。
だが田舎村の数少ない娘っ子たちはもうみんな相手がいたので地味メンたちはどっちみちあぶれた。
クレアはデューテや、エレブから呼んだジェミーと盛り上がった。
グレイやロビンたちともイチャイチャした。
マチルダはクレーベと頑張った。
アルムはジャンヌやシルクやモズメやシルクやエフィやシルクに種まきどころか絞られつくして尽きて枯れた。
主にシルクのせいで。
セリカは経典にない祭りするとは何事と怒鳴り込んできたがジャンヌたちに弄り倒されて撫でられてフニャフニャになった。
ロドルバンやクリフやダーツやケインやベルフには何もなかった。
ベルクトは過疎地の虚しい街おこしだとバカにしに来たが羨ましくなってリネアにバニースーツ着てもらった。
アルム村に栄えあれ アルフォンス「さあスリーズさんに合流しに神殿を目指そう」
シャロン「ゴーです!スルトを斃すため!」
フィヨルム「あの…姉上ならとっくに召喚されてそこにいるんですが…」
スリーズ「異界のって事になるんでしょうかしら」 スルト「こいよアルフォンス、剣なんか捨てて掛かって来い」 エリーゼ「バニースーツって思ったよりずっと胸元が空いてるんだね……着たまましてあげるにはいいけど……ん……」
大人チキ「ちょっと小さかったかしら……もう上はずらしちゃえば……ほら、エフラムのための胸……吸う?」
エフラム「ああ……二人とも……綺麗だ」
ンン「上も下も爆乳で凄いことに……あの格好だとより強調される感じがするのです」
サラ「あなたもミルラと二人でノリノリで似たようなことやってたじゃない、だから今動けなくされてるんじゃないの」
ンン「べ、別にがそんな積極的では」
ミルラ「遅れないように頑張りました……いっぱいしてもらって満足です」
ンン「……それに動けなくされてるのはサラも同じなのです」
サラ「私はいっぱいキスしてもらって濃厚なラブラブな雰囲気でのあれだもの、あからさまに貪欲なのとはまた別の……」
ンン「人をお母さんみたいに言わないで欲しいのです!?」
ミルラ「ノノみたいに、でだいたい意味が通じるのがまた……」
サラ「まあ一番消耗してるのはあの子だけど……」
ヴェロニカ「……ぅ……ぁ……ふ……ぅ……」
サラ「ご奉仕で満足させたまではいいけど、粋がって上になってから突き上げで何度も飛ばされて、それから逆に組み敷かれて激しくされてあの様だもの」
ンン「バニースーツで盛り上がりすぎたんですかね……」
ミルラ「体力ないのに調子に乗るから……」
サラ「同じことやってたサクラは元気なのにね」
サクラ「わ、私は特にあの……普通ですよ!?」 ベロア「発情期は本来なら冬場ですがそんなの関係ないです、エフラムさんと愛し合うのは通年行事すから。今も兎の格好で頑張ります」
キヌ「この格好エフラム喜んでくれたのかなあ…確かに夜は凄かったけど…た、確かめるために今日もだねっ」
エマ「あたしはちょっと…メイド服と合わせてウサ耳メイドとかをやってみたり…アメリアは?」
アメリア「あたしはその…バニースーツで縛…ふ、普通のもするよ?」 マーク♂「バニースーツってルキナさんも去年超英雄で着てましたよね」
ルキナ「まあ…あれは子どものコスプレのようなものでしたから」 カリン「…ってな感じでまた葉っぱのアホがふざけた事ほざいてさぁ」
ミーシャ「それはお疲れ様……ええと、それならなぜバニーガール姿に?//」
カリン「えへへ、兎カリンはミーシャさんの前にしか出てこないんで〜す♪//」ギュー!
ミーシャ「あらあら全く(カリンがせめて16歳になるまで我慢16歳になるまで我慢16歳になるまで我慢16歳になるまで我慢16歳になるまで我慢…」
ラーラ(うう、気の迷いで着ちゃったけどやっぱり恥ずいし//…パーンが帰って来る前に着替え…)
パーン「うーい帰ったぞー」
ラーラ「!!?//」
パーン「んでこれが今日の戦利品なんだが…」
ラーラ「ってちったぁ反応しなさいよ!?」
パーン「えー?だっていつものダンサー衣装の方が遥かに露出多いし」
ラーラ「アンタにゃデリカシーってもんが無いのかボケぇぇぇ!!」バチーン!
パーン「へぶぅ!?」
セイン「ま、マリータさん!?そのバニー姿は!?//」
マリータ「学校のダチに乗せられて着てみたんだやけど、どうや?///……ウチみたいな者が着ても色気無いやろけど///」
セイン「い、いえ、とても素敵です!それこそ、自分以外には決して見せたくないほどに!!///」
マリータ「あはは、あんがと///。心配せんでもアンタ以外に見せる気はないで///」
タニア「アタシもバニースーツもらったけど……」
オーシン「は、やめとけやめとけ!お前みたいな脳筋女が着ても色気出ねぇよ!」
タニア「なにおー!!」
ゴメス「なぁマーティ、あれは…」
マーティ「タニアの艶姿を他人に見せたくないんだろうな、本当にさっさとくっつけばいいのに」
エーヴェル「うーん、流れに乗って着てみたけど、まだまだイケるかしら?♪」
ダグダ「おーい、畑の野菜をお裾分け……むほぉぉぉぉぉぉ!!?///」ハナヂブシャァ!!
ハルヴァン「なんかすごい悲鳴上がったけど何かありま……ぬはぁぁぁぁぁぁぁ!!?///」ハナヂブシャァ!!
ミランダ(なんて感じでみんな思い思いに楽しんでるのにコイツらは……)
リーフ「………」カタカタカタカタ←プログラミング中
ティニー「………」カキカキカキ←ペンタブで作画中
ナンナ「…私はエッチなウサギさんなのぉ!!」←台本読み込み中
ミランダ(まぁ他人に迷惑掛けてないだけマシか…さて取り締まりますかね) ミシェイル「時流に乗って春祭りキャンペーンを開催する!マッケクルー全員バニーガールでお客様をお出迎えするのだ!これで売り上げ右肩あがり!」
ミネルバ「きさまあああああっ!!!許さん!そんな如何わしい真似は絶対許さんぞ!」
ミシェイル「頑迷な愚妹の貴様の事だ。そういうと思ったが…考えてみろ。セリスのバニーガール見たくはないか?」
ミネルバ「……う…それは…見たいが……し、しかし衆目の目に晒すのは…あ、兄上こそパオラのそんな姿を見せてもいいのか?」
ミシェイル「俺の野望のためだ。パオラも進んで力添えしてくれる」
ミネルバ「そういう時の割り切りぶりが凄いな…」 >>460
ミネルバ「………とまぁ愚兄の突発的な案があったわけだが、企画倒れに終わってな、その理由が………」
セリス「うぅ……恥ずかしいよぉ//////」バニースーツ着用、並びに臨戦態勢
ユリア「あ〜………これは………」
ラナ「見事に、セリス様のティルフィングが自己主張して……」
マナ「もう、はみ出しそうです///」
ミネルバ「あの愚兄め、セリスの性別を忘れていたかちゃんと認識してなかったな。
これではどうしても店に出せないから、企画ごと駄目になった」
ユリア「セリス様の場合、平静時ですら明らかに大きいですからねぇ」
ミネルバ「レジ打ちをしていれば隠れるが、ずっとそれだけは無理だし、席への配達もある、セリスはその中でも指名率が高いからな」
マナ「成程」
セリス「そ、そのぉ……」
ミネルバ「何だ?」
セリス「僕がバニーさんになるのは、みんなへの説明と解ったけど……何で、みんなもバニーさんになってるの?」
ラナ「その、これは……」
ミネルバ「セリス1人にこのような格好を指せるわけにも行かないのと共に」
ユリア「私達もセリス様と、同じ格好になりたかったんです、似合いませんか?」
セリス「ううん、みんなとっても可愛いよ……だから、こうなってるんだし……///」
マナ「ありがとうございます、セリス様に気に入って頂けて、とても嬉しいです」
ミネルバ「とまぁ、そんな経緯だった訳で……では堅い話はここまでにして、セリス……」
セリス「はぅ! み、ミネルバさん、みんな……」
ユリア「これを着た一番の理由は、このまま、セリス様と愛し合うためです」
ラナ「素敵な雄兎様……」
マナ「私達4匹の雌兎を、可愛がって下さい」
セリス「う……うん、ごめん、もう……我慢できそうに無いみたい、みんな、いくからね……」
ユリア「愛しています、セリス様……」 シグルーン「各所でバニースーツで盛り上がられている様で、我々も負けていられませんわね」
サナキ「お前はもう十分楽しんでるじゃろ……どうせ昨日もあの格好で私が気絶した後にアイクと一晩中……」
シグルーン「一晩中とは違いますわ、どちらかと言うと朝まで」
サナキ「同じじゃ! しかし……お前やカゲロウのようなスタイルならいいが、私のような体つきで着ても似合うかどうか自信が……」
シグルーン「絶対にお似合いになると断言しますわ」
サナキ「言い切ったのう……根拠は何なのじゃ」
ファ「ほらお兄ちゃん、ファのうさぎさんだぴょん♪ きょうもたくさんかわいがってね」
エフラム「ああ、今日も可愛いぞ、ファ……ほら、こっちに」
ファ「あは……お兄ちゃんにさわられるのきもちいいの……ファもしてあげるね」
ソフィーヤ「……あの格好は、スタイルのいい人が似合いますけど……ファみたいな子が着ても……」
サラ「かえって妖しく見える面もあるかもしれないわね……」
ヴェロニカ「……じゃああたしも似合うということに」
サラ「あなたはその前に体力つけた方がいいと思う」 リーフ「そうだ。僕は原作ではアルテナさんの弟。多少なりとも似てるはず。ならば」
リーフはバニースーツを着て鏡の前でセクシーポーズを取り、アルテナの声真似をした。
リーフ「好きよ。私の事をめちゃくちゃにして。リーフ君」
鼻血は出なかった。そしてとてつもない虚しさが突きあげてきた。 カザハナ「体力つけるなら稽古あるのみだよ!素振り百本!」
アメリア「ランニング、屋敷の周り十週に腕立て背筋スクワットに…」
ヴェロニカ「絶対イヤ」
カザハア「え〜…体動かすの気持ちいいのに」 エリンシア「ん………ちゅ………ふぁ……ティバーン様………」
ティバーン「エリンシア、お前が悪いんだぜ? こんな姿でノコノコ俺の前に来て、迂闊だぜ」
エリンシア「そんな……ふぁん!」
ティバーン「俺は鷹、兎は好物なんだ……まぁせっかく捕らえた獲物だ、たっぷりと味あわせて貰おうかね」
エリンシア「わ……解りました、あなたの望むようになさって下さい……あん!」
ティバーン「ふっ……(まぁせっかくこんな格好で楽しませてくれたんだ、タマにはKINNIKUをペロらせてやるか、また暴走されてもなんだしな)」
エイリーク「リオン……皆さん……」
リオン「エイリーク、とても可愛いよ」
ラーチェル「ええ、エイリークの綺麗な身体が際立って、とても素敵ですわ。
因みにリオン、私達はどうでしょうか?」
リオン「勿論、他のみんなも綺麗だよ、言葉が、中々でなくて申し訳無いけど」
ティアモ「構わないわ、その赤面した顔で、どんな反応か解るもの」
エイリーク「ありがとうございます……不思議ですね、皆さんとはもっと……なのに、とても気になってしまいます」
ターナ「雰囲気もあるんじゃ無いかしら」
エイリーク「そうですか……やっぱり、ターナ程だと、バニー姿もとても映えますね」
ターナ「ありがとう、でも私としては、エイリーク達の格好もとても魅力的よ、現にリオンも特にエイリークを見てるしね」
リオン「う……」
エイリーク「リオン……私の格好、気に入ってくれるのですか?」
リオン「う、うん……つい、目で追っちゃうんだ」
エイリーク「ありがとうございます………それでは今日は、私から、沢山愛させて下さい」
リオン「あ、ありがとう」
エイリーク「勿論、みんなもですよ」
ラーチェル「ええ、うふふ、楽しみですわ」
ティアモ「こうして愛し合うのがこんなに幸せなんて、思わなかったわ、セレナができるのも、そのうちかしらね」
ターナ「その……お手やらわかにね、みんな///」
リン「その……この格好、どうかしら?」
リュシオン「素晴らしい! あまりの素晴らしさに昇天してしまいそうだ!」
ケント「色々な意味で洒落になりませんよ、とはいえ、リン様の魅力が溢れていることは違いありません」
シャンブレー「同じ兎なのにリンは生命力に溢れてるみたいだ、こんな兎なら絶滅しないな」
リン「ありがとう、私も協力するから、絶滅しないように頑張りましょうね」
レオン「全く、流石野生児と言った所かな」
ラス「そういうが、お前も嬉しそうだぞ、リン、似合っている、健康的な姿が見えて、魅力的だ」
ロイド「さてリン、こんな姿で狼の前に現れたのなら解っているよな」
ライナス「狂犬がいつも以上に荒ぶるかも知れねぇぜ」
リン「ええ、私も望む所よ、私も全力で応えるから、激しく愛して……」
カムイ「勿論、アタシ達も時流に乗ってバニーさんだよ」
フェリシア「ふわぁ、とっても可愛いですぅ」
カンナ♀「うん、兎さん、とっても可愛いね!」
フローラ「カムイ様のご命令とあれば着用はしますが……やはり少し恥ずかしく///」
シャラ「もう……カムイが望んだから着るけど、カムイとみんなの前でしか、しないんだから」
カムイ「うんうん、みんな魅力的だよ。今日は春の記念ということで、みんなで楽しもうね」 エマ「みんなでする春のお祭りって楽しいですねー」
シェイド「そっちも楽しんでる?」
エマ「はい、バニースーツ着たりとか……メイド服にウサ耳をつけたりとかで……エフラムさんも褒めてくれて一晩中、みたいな……えへへ、シェイドさんは?」
シェイド「私? 私はね……シグルーンがバニースーツを用意してたから着たんだけど。これが実際着てみたら意外と、というか胸元がほとんど全開になってて……
着たままするのにちょうどいいじゃないですかなんて言われて……まあしてあげたんだけどね。そうしたらアイクがもう……加減してくれなくて、胸とか
思いっきり揉まれたり吸われたりで……とにかく凄くて、まあいつも凄いんだけどそれ以上ってことで……朝まで色んな体勢で激しく……よく気絶しなか
ったわね私……流石にノンストップは無理だから途中で何回か口とか胸でしてあげるのを挟んだけど……キスしながら激しく突かれたときはちょっと酸欠
になるかもとか思ったわ……そういうのない?」
エマ「……は、はあ……その……上手くいっているみたいで……よかったですね」
ニーヴ「なるほど……興味深い」
エマ「……?」
シェイド「……誰?」
ニーヴ「ちょっと待って……今メモしてるから」
エマ「だから誰なんです!?」
シェイド「何なのこのわけわかんない子は!?」
ニーヴ「私はニーヴ……無限の混沌から来た……」
エマ「聞いたことない住所ですね」
ニーヴ「私はニーヴ……ぶっちゃけるとサイファの新キャラなので知らない人はサイファの公式をチェックするように」
シェイド「ぶっちゃけるにも程があると思うんだけど!?」
エマ「はあ、ところでニーヴさんは何をしてたんですか?」
ニーヴ「紋章長を調査しているの……この一家は特に混沌と力に満ちている……だから調査しに来た。また来るのでよろしく……これ、つまらないものですけど」
エマ「これはご丁寧にありがとうございます。あ、でもこういうのってミカヤさんに渡した方がいいのかな」
シェイド「調査って……何を調べるの?」
ニーヴ「今は話せない……」
シェイド「何一つ分からないんだけど……」
ニーヴ「それより、さっきの話の続きを」
シグルーン「そういう話なら私が代わりにお話ししますわ」
シェイド「どっから湧いてきたの!?」
シグルーン「最近は春祭りのおかげかアイク様が連日激しくて大変満足なので語りたいのですわ、昨日も……」
ニーヴ「興味深い……あと、戦力分析や交友関係の情報もあると助かる」
サラ「面白い気配を感じたので飛んできたわ」
エマ「こういうの本当に逃さないよね……」
サラ「面白い話を聞きたいならノノも呼んで喋らせようかしら」
エマ「あの……大丈夫?」
サラ「大丈夫、話さなくていいことしか話さないから」
エマ「突っ込み不在で話させる時点で不安なような……」
シェイド「それにしても……無限の混沌……なぜあの言葉を……」
エマ「何か知ってるんですか?」
シェイド「それは……これからの展開をお楽しみに!」
エマ「えぇー……」 ルキナ「お茶をお持ちしました、今日のお茶菓子はイースターに因んで卵蒸しパンです」
マークス「ありがとうルキ……!?」
ルキナ(バニー)「え、ええと///…その、カミラ様に///…折角の記念日だからと///…」
マークス「……う、うむ///…そのなんだ///…可愛らしいと思うぞ///」
ルキナ「……きょ、恐縮です///」
マークス(何を恥ずかしがっているのだマークス!去年一度見ているだろう!///)
ルキナ(うう、さすがに恥ずかしいです///…落ち着け、こんなのは子供のコスプレ、子供のコスプレ…)
マークス「す、済まない!少々時間をくれないか!?」
ルキナ「は、はい!?」
マークス(Spring has come♪)「…うむ、味が濃厚で、紅茶とよく合う」
ルキナ(バニー)「ありがとうございます♪」
ベルカ(バニー)「な、何故マークス様まで兎に…?」
カミラ(バニー)「多分お兄様なりの照れ隠しね、もしくはルキナちゃんを恥ずかしがらせない様に気を遣ったか」
ルーナ(バニー)「どんな照れ隠しなのよ…」
カミラ「さ、デバガメはこの位にして、早く戻って続きをしましょう♥」
ルーナ「まだシ足りないんですかぁ!?///」
カミラ「ええ、兎は寂しがりやだから、一杯愛されないと死んじゃうのよ」
ベルカ「が、頑張る…///」 レヴィン「春はいいねぇ。シレジアの冬の終わりを感じるねぇ。マーニャたち三人のバニーは最高だったなぁ」
フィー「わ、私もちょー恥ずかしかったけどアーサーが喜んでくれたから…いーかな////」
セティ(向こう向いて黄昏中)
レヴィン(ティニーと上手くいかず、ミーシャは百合に走り…マチュアはたぶんラストチャンスだろ…)
フィー(フツーの娘なら葉っぱよりお兄ちゃんに来てくれるんだろうけど…ティニー変な娘だから…) リーフ「エレブで僕が入れるのは西方三島とナバタなわけだけど…
考えてみれば西方にはエキドナさん!ナバタにはイグレーヌさんがいる!」
ナンナ「はぁ、まあいますけど」
マリータ「ナンパしたかてどうせ相手にされへんで」
リーフ「やる前から諦めてても話にならないさ!希望を持ってチャレンジあるのみ!」
と、いうわけでナバタにやってきたのだ
ス
ロリマ <コノヒトデナシー
ゲ
スコット、ゲレロ、ローズ、マギーの賊に襲われ囲まれるムサ男灼熱地獄を味わう羽目に…
…その後も出入り可能区画に入るたびに山賊や海賊や斧男に遭遇したり囲まれたり、
ホモっぽいのに狙われたりの筋肉男地獄に遭遇し、お目当てのおねいさんとはちっとも出会えぬマッスルパラダイス状態なのであった…
コノヒトデナシー >>469
エリンシア「羨ましいですわリーフちゃん、お手掛けする度にマッスルパラダイスなんて……」
リーフ「どこがさ! おねいさん求めて出掛けるのに毎回毎回むさ苦しく汗臭い山賊海賊バーサーカーに囲まれて!」
エリンシア「はぁ……なんて羨ましい……そうですわリーフちゃん、今度出掛けるときは私も連れて言ってくれません?」
リーフ「えー? ………まてよ?」
(僕がおねいさんに会えないのはきっと僕の欲望が何かに反応しているのかも……なら姉さんを連れて行けばマッスルにも遭遇しなくなってその代わりにおねいさんに会えるかも……よし!!)
リーフ「解ったよ、姉さん、今度は姉さんも一緒に出掛けようよ」
エリンシア「まぁ! ありがとうございます!!」
その後約束通り2人で出掛けた訳だが、そもそも欲望の強さで言えばリーフの方がずっと強いため、変わらず毎回マッスルパラダイスであった。
違いと言えば多数の賊に囲まれた瞬間エリンシアが盛大に鼻血を噴くので、リーフが相手が退いてしまい、襲われることは無かったがその度に気絶した彼女をおぶって帰宅することになった。
後日、エリンシアと2人で出掛けたこと、危険地帯に連れて言ったこと、おぶって帰ってきたこと(羨ましい)を理由にクロムにぶっ飛ばされた。 コノヒトデナシー!!! エフラム「カザハナ、誕生日おめでとう」
カザハナ「あ、ありがと……」
エフラム「ところで、その格好……」
カザハナ「これはその……ちょうど春の祭りの時期だし、みんなからもこのバニースーツを薦められたから……変かな?」
エフラム「いや、よく似合ってるぞ」
カザハナ「う、うん……あー……やっぱり言わなきゃ駄目かな……」
エフラム「……ん?」
カザハナ「えっと……今日のあたしはあなただけの兎さんだぴょん♪ たくさん可愛がっておいしいニンジンいっぱい食べさせて欲しいぴょん♪」
エフラム「…………」
カザハナ「……だぁーっ!? 駄目じゃん! 怪しいとは思ってたけど騙された!?」
エフラム「い、いや……ちょっと驚いただけだ。誰からそんなことを……だいたい察しはつくけどな」
カザハナ「えーい! こうなったら勝負よ! 今日は勝つ!」
エフラム「勝ち負けを決めるようなことはないと思うが……」
カザハナ「い、いいからそこに座りなさいよ、今日はあたしからしてあげるんだから……」
ノノ「とっておきの決め台詞教えてあげたけど、ちゃんと言えたかな?」
サラ「まあどう転んでも上手くいくでしょ」
ミタマ「こういうときは押せ押せで行くくらいがちょうどいいと思いますわ」 カザハナ「んくっ…はぁ…どう?これだけ連続してなら流石にあたしが優勢…」
エフラム「…勝負というなら、次は俺からの番だな」
カザハナ「え…ちょぁ…んぅっ!?」
ノノ「今頃教えた台詞みたいなことになってるかなー?」
ンン「そこまで気にすることでもないと思うのです」
サラ「あなたも明日誕生日でしょうが、同じことになるかもしれないから期待してなさい」
ンン「な、何を期待するんですか」 ジェミー「やい葉っぱ!あたしが花粉症なのはあんたのせいだ!除草剤くらいやがれ!」
リーフ「理不尽だー!?コノヒトデナ…あ、花粉噴いちゃった」
ジェミー「ぶっえくしょーい!?げほこほくしゅん!」
ナンナ「ああ…リーフ様の花粉は性質が悪いから…」
ティニー「どんな植物にでも受粉できる異様な繁殖力はあるんですけどね」
ミランダ「もうどこから突っ込めばいいのか…」 マーク♂「伝承英雄は母さんでしたね!」
ルキナ「そうですね。でもまさかギムレーの姿とは思いませんでした」
マーク♂「たしかに。僕も来るなら神軍師のほうかと思ってました」
クロム「……」
ルキナ「あれ、お父さま?」
マーク♂「父さん? もしかして動画で騎馬兵の自分がやられてて凹んじゃいました?」
クロム「それもあるが…。あのギムレー状態のルフレは夫婦喧嘩で怒ったときのルフレにそっくりだからな…」
ルキナ「あ、そうなんですね…」
マーク♂「でも母さんを怒らせるようなことさえしなければ大丈夫ですよ!」
クロム「あ、ああ…そうだな」メソラシ
ルフレ♀「♪〜」
ルフレ♀「さあ(月)に録画しておいたスカッと紋章町を見ましょう♪」ポチッ
消えた番組データ
ルフレ♀「誰ですか…?」ゴゴゴゴゴ
マーク♂「ヒッ?!」
ルキナ「お、お母さま?!」
ルフレ♀「一体誰が私の楽しみにしていた番組を消したんですか……?」ゴゴゴゴゴ
マーク♂「僕じゃないですよっ!!」
ルキナ「わ、私も知りませんっ!!」
クロム「……」メソラシヒヤアセタラタラ
ルフレ♀「まさか…クロムさん?」ジャリュウノオーラゼンカイ
クロム「す、すまん!! 俺の見たい番組を録画予約するつもりが間違えて消してしまry」
ギムレー「食 い 殺 し て あ げ ま す」
クロム「ギャーッ!!!!!」
マーク♂「母さんを怒らせちゃダメですね」ガタガタ
ルキナ「そうですね」ブルブル クロム「…と、いう事があって滅茶苦茶叱られた…」
アイク「…そうか」
エフラム「して、どんな番組を予約しようとしたのです?」
クロム「教養つけようとミリエル教授の学問講座番組を…」
リーフ「え、深夜アニメのエロいのでしょ?」
クロム「ぬおっ!?なんでわかった!?」
リン「そりゃねえ…ルフレ義姉さんも機嫌悪くするわよね」 グラスを傾けながら、ダグラスは思い悩んでいた。議題は言うまでもなく愛娘のララムについてである。
この間の親父会議(68-408)で言った様にララムはもう年頃の娘であり、恋人の一人は作ったとしても不思議ではない。しかしそうなると相手はどうなる、ということで娘の交遊関係を洗っているのであった。
まずは先の集まりでも名前を出したオージェ。まだまだ若輩で腕も未熟だが、その向上心と誠実さは素晴らしい物である。ララムと歳も近いし、お似合いだろう。
しかしながら実家の事情が少々気がかりである。彼程の者にならば援助も惜しまないが、華奢なララムは貧乏生活について行けるだろうか。
お次はパーシバル。人格、実力共に非の打ち所のない完璧超人で、自慢の後輩である。きっとララムを自分に代わって生涯守り続けてくれるだろう。
しかしながら、彼は踊り等の芸事にあまり興味がない。価値観の違いは破局の原因としても多いので不安が残るか。
ギースも忘れてはならない。彼程に器の大きい男もなかなかいない。義理堅く面倒見のいい彼ならば、ララムを悲しませる事は無いだろう。
ただ、彼が船乗りである点が気にかかる。長い航海となればララムを長い間家に一人にしてしまう。ララムが寂しがりはしないだろうか。
もしララムにその気にあればだが、エキドナも候補に入るか。女性でありながら気高く逞しい姉御肌な彼女ならば、ララムを何事にも負けない立派なレディに育ててくれるだろう。
しかしながら、彼女の周りの人々に不安がある。皆荒くれ者だが悪党ではない、とはいえララムの情操教育に良くない事を吹き込んだりしそうで心配である。
こうして娘の交遊関係を並べて見ると、多少の懸案事項はあれど、人格的には心配のしようがない立派な人々が揃っている。やはり娘のような優しい娘の周りにはそれ相応の立派な人が集まるのだなと、ダグラスは嬉しくなった。
ララム「お義父様、おつまみできたよ!」
ちょうどいいタイミングでやって来た娘に、思い切って聞いてみる。今想い人は居ないか、居なければどんな人がタイプか、と。
ララム「うーん、ロイ様以外だとそーゆー人は居ないかな。タイプかぁ……お義父様みたいに強くて優しくてカッコいい人がいいな!」
ダグラスは泣いた。娘を抱き締めながらわんわん泣いた。ララムも心なしか嬉しそうだ。
この父子の親離れ子離れは、しばらく先になりそうである。 リリーナ「いっそ全員と付き合うっていうのも立派な選択肢かしら」
ララム「女王のみなさんほど器量無いから!?そこまで自信無いから!?」
セシリア「涙目グリーンからいい人見つかるかも知れないわよ?セティ君は普通に優良物件だし」
ララム「確かにそうなんだろーけど…一途過ぎてフラグブレイカーになってるよね」
スー「……草原暮らししてたら行き倒れを拾った。そこからフラグが立つ事もある。草原暮らししてみたら」
ララム「ああうん…シスコン巨乳好き星君主の好みど真ん中ってのもあるだろうけど…そこだけ聞くと烈火のオープニングみたい。
私、街育ちだしそっちの暮らしはできる気しないかな」
シャニー「んー…もしたいちょー以外だったら…ワードとかだったのかなあ。あんまり深く考えた事ないや」
ララム「フィーリングが合っててよかったね。おめでと」
ソフィーヤ「……覇王家に来る……?」
ララム「ぎ、逆ハー作るのも想像できないけどハーレムの一人ってゆーのも想像できないから…」
キャス「……ダグラスさんに兄弟がいたらよかったのにね」
ララム「いないし、歳の差ありすぎだからそういう感じにならなかったと思うよー」
ギネヴィア「もうしばらく今のまま粘るのはよして!あと一押しでロイ君狙いは私だけになるし!」
ララム「…68スレもよく粘りましたよね…それでもダメな事に正直疲れも感じるし…」 >>474
マイユニ家
ルフレ♀「もう、本当にクロムさんたら……」
ルフレ♂「ははは、まぁ確かにそこは問題だけどさ、あいつだってわざとやった訳じゃ無いんだろう?」
ルフレ♀「それはそうですけど……でもだからあの一噛みで許してあげましたよ、幸い兄さんが同じの録画してくれたからこうして見れてますしね」
ルフレ♂「まぁ、お前嫁入り前からよく見てたもんな、お陰で僕も気に入ったから」
ルフレ♀「それは良かったですけど……でもクロムさん、代わりに録ったのがあんなえっちな番組を……」
ルフレ♂「まぁ、あいつのムッツリは相当だからな、でもそれだったら、お前もその番組のコスやシチュエーションに重ねてしてあげたらどうだ?」
ルフレ♀「ふぇ! な、何言ってるんですか兄さん、いくら家族でもセクハラですよ!!//////」
ルフレ♂「あ、それはごめん、でもまぁ、夫の動向が気になるならと思ったからね」
ルフレ♀「もぅ、まぁいいです………あ、これはスカッとしますねぇ、因縁付けてた不良がラグネルの流れ衝撃波で吹き飛ばされて……」
ルフレ♂「この町だと割とよくあることだけどね」 カザハナ「はぁ……はぁ……もうだめ……」
エフラム「可愛かったぞ、カザハナ……俺もつい夢中になってしまった」
ンン「あの……エフラムさん……」
エフラム「ああ、分かってる。お前の誕生日も忘れるわけがない。少し待ってくれ、
着替え……」
ンン「いえ……そのままでいいです……私も……その……今日のことを楽しみにしてましたから」
エフラム「その格好は、やはり……」
ンン「もう春祭りも終わるじゃないですか、私もせっかくだから兎の……ただ何か……ちょっと胸がきついような……採寸失敗したんでしょうか……?」
エフラム「……いや、似合ってるぞ。もっとこっちに来てよく見せてくれ」
ンン「は、はい……っ!? いきなりそんなに強く揉んじゃ……ん! す、吸うのも駄目なのです……っ!」
カザハナ「あー……お風呂入ってようやく落ち着いたわ」
サクラ「カザハナさん、誕生日はいかがでしたか?」
カザハナ「あ、うん……凄かった……色々な意味で」
サクラ「そうでしょうそうでしょう、私も兄様と過ごすときは幸せですけど、特に幸せにしていただける日ですし」
カザハナ「うん……色んな格好であんなに激しく突かれ……そ、それより、今日はンンの誕生日でしょ? 大丈夫なのエフラム……連日で」
サクラ「兄様は一対一なら二日くらい全然平気です。ああ……私も来月の誕生日が今から楽しみで……もう……!」
カザハナ「サ、サクラ……まだ先なんだから……」 ミルラ「誕生日…いいですね…」
ヴェロニカ「ああー!戦禍の連戦が!順位が!」
ミルラ「ど、どうしたんです?」
サラ「バニースーツで調子に乗って兄様に散々盛り上がって疲れて寝る生活してたらポイント稼ぎ損ねたらしいわ」
シグルーン「連戦は終わりましたがまだ春の祭は続きますわ、ねえカゲロウ様?」
カゲロウ「それはいいがお前たちが兎でアイクと張り切るからこちらにも余波が…私は動けんのになぜそんなに元気なんだ」
イレース「爆乳バニーとぺたんこバニーの両方の味でアイクさんも飽きにくいのではないかと…私はアイクさんが喜んでくれるなら何でもいいですから」
ニュクス「やっぱりこういう格好は新鮮ね…それに、子供の体でも色々やりようはあるわ」
サナキ「…同意をするべきなのか悩むところじゃのう」 埋めなきゃ(使命感)
ンン「はふぅ…」
サラ「ずいぶんお疲れみたいね」
ンン「それはもう…昨日の誕生日が激しすぎて…一対一で加減なしのエフラムさんとずっととか疲れるってレベルじゃないのですよ」
サラ「にやけながら言っても説得力ないけど」
ンン「え、まさか表情に出…」
サラ「嘘よ」
ンン「…またやられたのです…ところで、他のみんなの姿が見えませんけど」
サラ「ああ、みんなはもう兄様のところに行ったわ。カザハナの誕生日と合わせて実質二日間お預けだったからね」
ンン「今更ですけど、我慢した反動で凄いことになってそうですね…サラは行かないんですか?」
サラ「私はこの際だからもう少し待って最後の順番でゆっくりじっくりいちゃつきながら抱いてもらおうと思って」
ンン「状況をとことん利用するあたりが恐ろしいのです」
サラ「まあ昨日のンンみたいに勢い全開で何度も気絶させられるくらい激しくしてもらうのも好きだけど」
ンン「な、何で知…」 ユンヌ「そろそろアタシもアイクとチョメチョメするネタが来るべき!サラやシグルーンたちみてーに激しいのが!」
マチュア「…ちくしょーちーっとも進展しないよー…やっぱ押し倒すか…」
シャーロッテ「くっそー玉の輿が実現しねーし、いっそ力づくで…」
ブライトン「ケダモノじゃないんだからあんたら…」 シグルーン「丸二日も我慢するとは恐ろしく大変ですね…」
サナキ「ではお前が何かやらかしたらアイクに抱いてもらうのを何日か禁止するというのはどうかのう」
シグルーン「もしそうなるとその間はサナキ様を愛で倒して堪え忍ぶしかありませんわ…」
サナキ「うむ、今の話は無しだ。存分にやるがよい」 ノ ノ ヽ / ヽ
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