歴代FE主人公が兄弟だったら 68章
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乙乙。ホワイトデーも各家庭の色が出るな。
しかしセリスは父親というよりも母親のようなイメージがあるわ。 レーギャルン「まーすたー、もっろつおいのくらさーい!」
紋章町のとあるbar、ムスペル第一王女・レーギャルンは今日も今日とて深酒していた。自棄を起こしている理由は言わずもがな、愛する妹と例のピザの事である。
先日、3月14日、ホワイトデー。レーヴァテインはバレンタインカレールーを渡しており、当然ヘクトルからお返しを貰っていた。丁度その現場にレーギャルンは居合わせ、影から見ていたのである。
ヘクトル『ほれ、白夜の上手い饅頭の詰め合わせ。家族で食えや』
レーヴァテイン『ん………』
一見すれば感情の見えにくい反応であるが、姉であるレーギャルンには判る。あれは確かに『満更でもない』反応であったのだ。
レーギャルン「らんでなのレーヴァテイン、あんら腐ったピザのどこがぁ!!………あうぅ」
叫びなが立ち上がるレーギャルンであったが、酔いのために崩れ落ちそうになる。その時、後ろから伸びてきた腕が彼女を支えた。
ヘザー「あらあら、女の子が一人でそんんなに酔ったら危ないわよ?」
〜 〜 〜 〜
ラドネイ「はい、お水どうぞ」
レーギャルン「んぐ、んぐ……ふう、ありがとうございます」
自分を助けたヘザーとその連れのラドネイ。二人に諭されたレーギャルンは落ち着きを取り戻し、現在席を共にしていた。
ヘザー「それにしてもあんな風に酔うなんて、何か悩みでもあるのかしら?良ければ相談に乗るわ」
レーギャルン「実は………」
教師もやっているヘザーの人柄故か、初対面にも関わらずレーギャルンは悩みを吐露する。父が妹にハニートラップをさせている事、その対象の男がアレである事、妹が何故かそいつになつき初めている事……
ラドネイ「でも横綱って好い人だって評判ですよ?お金だって稼いでいるだろうし…」
レーギャルン「お金じゃ無いんです!それにあんな不潔で好色で自堕落な男が好い人な訳がありません!!」
突如として激昂するレーギャルン。その頑な様子を見て、ヘザーは彼女がヘクトルに直接会った際に悪印象を持つような事をされたのだろうと見当付けた。
そして彼女の悩みを解決するには、その誤解を解くのが手っ取り早いとも考え付く。幸い、自分の知り合いの中にヘクトルに詳しい人物がいる。
ヘザー「(しょーがない、気が進まないけどアイツに力を借りるか)落ち着いてレーギャルンちゃん、ここは彼に詳しい人に話を聞くというのはどうかしら?」
〜 〜 〜 〜
ヘザー「こいつが横綱をよく知るビラクよ」
ビラク「ガチホモです」
レーギャルン「ど、どうも」
ヘザーが呼び出した青いツナギが似合いそうないい男は、以前ヘクトルに恋慕し追いかけ回していたという。この時点で色々とツッコミ所満載だが、今はヘクトルの話をする時間なので、とりあえずスルーし、彼の話に耳を傾ける。
ビラク「まずアンタの印象の不潔で好色で自堕落って所だけど………全く以てその通りなんだZE!」
レーギャルン「やっぱり……」
ビラク「嫁さんに何度も何度も叱られてるのに全く直らない辺り、そこら辺は多分もうどうしようも無いZE!」
レーギャルン「やはりそういう男なのね…」
まさかのマイナス印象全肯定であった。眉間に皺を寄せるレーギャルンを横目に、ヘザーはビラクを小突く。
ビラク「まああの匂いも俺からしたらご褒美……OUCH!?」
ヘザー「ちょっと、アンタ彼の事好きなんじゃなかったの!?」
ビラク「好きな相手だからこそ出任せは言えないんだZE!…それに勿論良い所も沢山あるんだZE!」
レーギャルン「良い所……?」
ビラク「まず基本的に誰に対しても分け隔てないZE、例え盗賊だろうと悪人じゃなければ優しくしてくれるんDA。それでいて悪党は絶対許さない熱い心を秘めているんDAZE!!」
ビラク「そして何より、自分が守ると決めたものは例えいくら自分が傷付こうが絶対に守りきる鋼の意思が一番の魅力なんだZE!!」
レーギャルン「鋼の意思……ですか?」
ビラク「家族…嫁さん…仲間……あの逞しい背中に守って貰える人達が羨ましいZE……」
ヘザー「アンタは襲い掛かる側だったものね」
レーギャルン(そういえば……外身の汚なさにばかり目が行って、内面については全く考えてなかったわね……)
ビラク「他にもあの弛んだ腹が最高にセクシ」
ヘザー「あ、そういうのは良いです」
ビラク「そっちが呼んだのに酷いZE!?」 語りが変な方に向かい出したビラクをヘザーが止めている間に考え込むレーギャルンに、今度はラドネイが話かける。
ラドネイ「あの、差し出がましいですけど、少し妹さんに委せてみるのはどうでしょうか?」
レーギャルン「あの子に?でも……」
ラドネイ「私にも兄がいるんですけど、ヘザー姐さんの恋人になるって言った時はかなり反対されたんです。
その時私の事を心配してくれるのは解るけど、もう子供じゃないんだからちょっとは信用してよって思って」
ラドネイ「妹さんが横綱さんを見極めるまで待ってあげてもいいんじゃ無いかと思うんです」
レーギャルン「………そうね、結局選ぶのはあの子次第だものね」
先日のホワイトデーのレーヴァテインの嬉しそうな顔を思い出す。あの子はまだまだ子供だが、もう立派に女の子なのだ。
とりあえず、帰ったらレーヴァテインとお話してみよう、そう思うレーギャルンであった。
〜 〜 〜 〜
「ねえレーヴァテイン」
「姉上…どうかした?」
「ヘクトル氏の事、どう思う?」
「……わかんない…アイツとは命令上の付き合いだから」
「そう……」
「でも………アイツと遊ぶの、以外と楽しい……かも?」
「ふふ、成る程、ありがとう」
〜 〜 〜 〜
レーギャルン「……と、言う訳で、取り敢えずは行く末を見守る事にしました」
ヘザー「お悩み解消できたみたいね」
レーギャルン「ええ、思っていたよりも悪人では無いようですし、妹の判断に委ねて見ようかと」
レーギャルン「それに……もしあの子の心や胃腸や喉を傷付ける事が有れば、ケシズミにしてやればいい話ですしね」フフフ…
ヘザー「…そ、そう(汗)」
レーギャルン「あ、いっそのことニーウ突き付けて脅してやればヤツのだらしなさも少しは矯正できるでしょうか?」フフフ…
ラドネイ(こりゃ横綱の受難はもうしばらく続くな…)
レーギャルン「それにしても、あの子が恋愛か…もうそんな歳なのね…」フゥ…
ヘザー「あら、羨ましいの?」
レーギャルン「ええ少し…今まで身内が幼い妹と暴走しがちな父と怪しいトラブルメーカーだったので、恋愛なんてする余裕は無かったですから」
ヘザー「成る程成る程……なら私達と付き合ってみる?」
レーギャルン「はい………はいぃ!!?///」
ヘザー「貴女は美しく優しいとても魅力的な女の子ですもの…」ソットテヲカサネ…
ヘザー「勿論、貴女が良ければの話だけれど」ミツメテニコリ…
レーギャルン「そそそそそんな!?//いきなり言われましても!!?//……って後ろ後ろ!!」
ラドネイ「<●><●>」
ラドネイ「まあレーギャルンさんがキレイで素敵な女性っていうのは同感です、妹の為に奔走してるのも個人的にポイント高いですし。
私含めて3人で…になりますけど、貴女が良ければ何時でも歓迎しますよ」
レーギャルン「あ、ありがとう………あの、それならそのコブラツイスト解いてあげても…」
ヘザー「ラドネ…ちゃ……ギブ…ギブ……」ギリギリ
ラドネイ「それとこれとは別問題なんです!!」フンッ
〜 〜 〜 〜
レーギャルン「只今帰りました」
レーヴァテイン「あ…姉上……お帰り。
!……もしかして、何かいい事…あった?」
レーギャルン「ええ、素敵なお友達が二人もできたの」
レーヴァテイン「素敵な………好きな?」
レーギャルン「ふぇ!?//別にヘザーさん達とはそんなまだ!!?//」
レーヴァテイン「なるほど……お相手の名前はヘザー……」
レーギャルン「こ、コラ!お姉ちゃんをからかうんじゃありません!//」
レーヴァテイン「……♪」
こうして無事にムスペル王女姉妹の火種は、一応無事に取り除かれたのでした。
〜END〜 レーヴァテイン(あれ…ヘザーって名前…どこかで?)
レーヴァテイン「 」
紋章町ガイドブック『危険人物No.2“ヘザー” 危険度:★★★★☆(女性限定)
ガチ百合であり、美女美少女を見るとナンパしてくる危険人物。時には強引な手段に出ることも。もし絡まれた際は兄弟家のL女史を囮にして逃走するのが効果的』
レーヴァテイン「護らねば…姉上を…護らねば…」ブツブツフラフラ
ロキ「あら?スルト様ぁ、この紋章町ガイドブック、2014年版ですよぉ?」
スルト「ああ、それBOOK・OFFの100均コーナーで適当に買って来たヤツだからな」
ロキ「ガイドブックはそれじゃあ意味ないでしょう」ハァ
火種は、どこで生まれるかわからない……
To be continue……? ガイドブック…他にはどんな情報が乗ってるんだろう…
名所難所奇人変人神々その他…とか
レーさん頑張れ乙 >>405
2014年版てことは↓のような情報も記載されてないな
ルフレ「あら、ルキナ。今日はお化粧してるんですか?」
ルキナ「はい。その、リップグロスだけですが」
ルフレ「かわいい色ですね。どこで買ってきたんですか?」
ルキナ「これは…ホワイトデーにマークス様からいただきました///」
ルフレ「まあ…! それは良かったですね」
ルキナ「あ、あの…お母さま」
ルフレ「はい?」
ルキナ「お父さまは私とマークス様のことはまだご存知ないのですよね?」
ルフレ「そうですね…でも必要なときがくれば私から話しておきます」
ルキナ「ありがとうございます。やはりお父さまにはまだ言いづらくて」
ルフレ「仕方ありません。女の子ですもの」
ルキナ「いっそファウダーおじいさまのように積極的に後押ししてくださるほうが気が楽かもしれません」
ルフレ「いや、あれはあれで大変だったので羨むようなものでもないですよ」 クロム「あのマークスという男、かつての俺のような喪男だという。安心安心。ルキナは靡かんだろ」
ダグダ「安心…ではなーい!」
クロム「な、なにゆえー!?」
ダグダ「喪、だからこそ飢えて何をするかわからんぞ!」
クロム「いや、でも、まともな奴だっていうし」
ダグダ「喪を侮ってはいかん!神将だったアトスさえただのしっとマスクに成り下がったのだ。
葉っぱがうちのタニアの胸ガン見してハァハァするのと同じような有様にならんともかぎらん」
クロム「マジすんません。あのバカにはよく言っておくんで」(でもその場にいたら俺もつい見ちゃうんだろうな)
トラバント「うちのもだ!アルテナにナンパするのよせ!」
クロム「こっちもマジすんません」
パント「うちの娘もだね。ははは、男女交際はいいんだけどねえ。ルイーズさんみたいに育ててあげる!揉んで!…っていうのはどうなんだろうねえ」
クロム「あいつどんだけ!?」
ダグラス「わしんとこの娘は普通サイズだからまだ安心だが…変態に声かけられる前にもうオージェとの交際許すべきだろうか…しかし…」
クロム「躊躇う気持ちがわかってしまう…」 ―では、本日はよろしくお願いします
キヌ「うん、よろしくね」
―失礼ですけど、キヌさんはお稲荷様、神様……ということでよろしいんですよね?
キヌ「まあね、本格的にそう呼ばれるようになってからそんなに経ってないけど」
―神様のお仕事でどんなことにやりがいを感じますか?
キヌ「そうだなあ……やっぱり頑張った分だけみんなが喜んでくれることかな。と言ってもまだアタシはそこまで万能なことはできないんだけど」
―お仕事や普段の生活をする上で活力の源になっていることは何ですか?
キヌ「んー……みんなで遊んだり新しいもの見たりとか……でもやっぱり旦那様との熱いひと時だよねー」
―そ、そうなんですか
キヌ「そうなんだよ、らぶらぶなんだよアタシたち! 昨日もエフラムは凄かったよ激しくて、昨日だけで10回はし……」
ドロシー「す、すいません!」
セーラ「ちょ、ストップ!」
イリオス「おい一旦カメラ止めろ!」
ユアン「り、了解」
ミタマ「あの……お稲荷様……そういうことはカメラの前で言わない方がよろしいかと」
キヌ「あっそっかあ……」
サクラ「家の中ではそういう話に遠慮する必要がないから麻痺しちゃったんですかね……」
アサマ「まあ編集でどうにでもなるでしょう、よろしくお願いしますよ」
ドロシー「は、はい! それはもう!」
イリオス「おい……せっかくガイドブックとかに負けない地域紹介番組を作ろうって企画なんだから頼むぞ」
ユアン「初回にインパクトのある内容にしなきゃってことで神様を取材に来てるんだからさ」
セーラ「は!? 今のは私が悪いわけじゃないでしょ? 向こうが勝手に喋って……」
ドロシー「ま、まあまあ……」 チキ「インタビューは慣れないとどこまで言っていいか分からないよね」
アクア「後で色々教えた方がいいかしら…」
サラ「まあ、あの局は私のとこもスポンサーやってるからどうとでもなるわよ」
エフラム「…あんまり無茶は言ってやるなよ」
サナキ「ああいうテレビ局の連中はこちらにも来るのか?」
シグルーン「確かに、可能性はありますね」
サナキ「ああいった連中の相手をするのは好きではないのじゃが…」
シグルーン「ご安心ください、サナキ様の気が進まないときは私が話しますので」
サナキ「お前を野放しにしておく方がよほど不安な気がするのじゃが」 投下させていただきます。>>399の便乗です。
???「失礼いたします、こちらは神将家のお宅で宜しいでしょうか?」
サナキ「うむ、その通りじゃが、お主達は……」
エルフィ「あ、ひょっとしてあなた方がガロン様が仰っていた……」
メイドD(30歳:Lv35)「はい、ガロン様の命によりこちらの設備維持、家事の補助の為参りました」
ミスト「そうだったですね、セルジュさんが抜けて少し大変だったから助かります」
メイドE(28歳:Lv24)「ありがとうございます、それでできればまずこちらのご当主様にご挨拶したいのですが」
カゲロウ「すまない、主人であるアイクは今出かけている、待っていてもらえるか?」
シグルーン「もしかしたら、もう1人、増えられるかもしれませんね」
サナキ「お主、また何かしたのか?」
シグルーン「ウフフ……」
ニュクス「ナギが決意を固めた様だから応援をしたのよ、安心しなさい、大事な告白なんだから、普通にしてるわ」
サナキ「そ、そうか」
メイドF(24歳:Lv20)「お話には聞いていましたけど、本当に奥様が沢山いられるんですね」
メイドD「それだけ魅力のある方なのでしょう、私達もそんな主様の為に頑張らねば」
メイドF「先輩、適応力高いですね」
メイドE「ガロン様も、嘗ては多くのご側室が居られたから、慣れてるのよ。
そう言えば向こうの離れのお宅には若い子達がいるのよね、場合によっては連携もあるから、後で挨拶しておきましょう」
メイドF「わかりました、私も頑張ります!!」 アイク「話とは何だ、ナギ?」
ナギ「ええ……先ずはアイクさん……お子さん、無事に産まれて、おめでとうございます」
アイク「ああ、ありがとう、だがその事を言うために?」
ナギ「いいえ……私は、あの日、あなたの家に飛んでいってしまった日から、何度もお邪魔させていただきました」
アイク「そうだな、義妹達やニュクスから1日の殆どを寝ていると聞いていたが、ちゃんと起きてきていたな」
ナギ「はい……そしてあなたに、そして他の皆さんにお話していただきました。勿論、セルジュさん達とも」
アイク「そうか」
ナギ「その間、色んなあなたの姿をみせていただきました。強いあなたも、皆さん達を愛する優しいあなたも……そして、お2人と、お子さん達を思い、涙するあなたをみせていただきました」
アイク「そうか……改めて言われると照れるな」
ナギ「いいえ、先生達も言ってましたけど、恥じる事では無いです、それだけ皆さんを愛していた証なんですから」
アイク「そうか、ありがとう、ナギ」
ナギ「ですから、私も決意をしました……アイクさん、私は……あなたを愛しています」
アイク「ナギ……」
ナギ「お子さんが産まれた直後にこんなことを言うなんてと思うかも知れません……でも、後になったらこの勇気が萎んでしまう気がして……」
アイク「そうか……」
ナギ「私が始めてあなたに出会った時、私はいまだに夢遊病の最中でした。
大抵そんな状態でであった人は、私の寝言に混乱して去ってしまいます、でもあなたはそんな寝言に付き合い、面倒を見てくれました」
アイク「………」
ナギ「そんな優しいあなたを心に留めて……それから、暫くして、母様に『好い人はいないのか』と聞かれた際、真っ先に思い出したのは、あなたでした」
アイク「そうか……それは光栄だな」
ナギ「ええ……改めて言います……アイクさん、私は、あなたが好きです……よろしければ私も、あなたの奥さんにしてください」
アイク「ナギ、俺は自分でも解る鈍感な部分がある、もしかしたら、無自覚に傷つけてしまうことがあるかも知れん、それでも良いのか?」
ナギ「アイクさん、私は、あなたでなくては駄目なんです……むしろ私こそ、普段から寝惚けてあなたに迷惑をかけるかも知れません……」
アイク「ナギ、誰だって欠点はあるものだろう、それと共に美点はある。
お前は家で長女だからか、他の者への面倒見がいい、よく義妹達が言っていた。それに、お前の穏やかな雰囲気、俺は好きだぞ」
ナギ「アイクさん……」
アイク「こんな俺で良ければ、俺の傍にいて欲しい、これからもずっと、お前を愛すると、誓おう」
ナギ「アイクさん……ありがとうございます(ポロポロ)
ご、ごめんなさい、恥ずかしい姿をみせて……」
アイク「嬉し涙を恥じる事は無い、俺はそう聞いた」
ナギ「は、はい……アイクさん……大好きです……」
アイク「これからもよろしくな、ナギ」
ナギ「は、はい……ふつつか者ですが、よろしくお願いいたします」
そして、アイクと共に帰宅したナギを他の嫁達は祝福し、新たなメイド達とも顔を合わせ、また新たな神将家の日常が始まることとなった。 ナギお嬢様のお付きとして、メイドδとεが派遣される予感……!
メイドγ「ナギお嬢様の寝顔を見守り隊が来るらしいわよー」
メイドβ「白暗夜の人も増えたし、賑やかになるわね……」
メイドα「貴女達! さぼっていないで、もっと先任者としての自覚をーー」
メイドγ「さーて仕事仕事」
メイドβ「チキ様を中心に、兄弟家に嫁入りされた竜王家の方々で、ナギ様の歓迎会を企画されているらしいし、あー忙しい忙しい」
メイドα「……まったく、あの子達は……!」
メイドC「神将家にうちのお母さんが派遣されたらしいです!」
メイドB「てっきり、独身者で固めて『はよ孫、もっと孫』とか仰るかと思ったわ」
メイドA「お子様方のお世話を手伝う人員と伺ったので、子育て経験者を推薦しました。
ガロン様とミコト様から色々と吹き込まれた若手も居るようですが……」
メイドB「先輩、その『若手』より若いですよね?」
メイドC(なんで当たり前のように神将家メイドの人事に関わってるんだろ?)
メイドX「我々も増員される可能性?」
メイドY「ぶっちゃけ人手ください真AKJ監視一人でやるのもームリ限界疲れた飽きた」
メイドZ「既に私らが兄弟家全域に散って隠れているし、この機会に、ってのはないんじゃない?」
メイドX「人が増えたら仕事も増える。確実に」
メイドY「エフラム様達を覗き見する仕事なら三日三晩不眠不休で良いのに……」
メイドZ「覗き見って言うな」 ナーガ「Zzzzzzzzzz」
ドーマ「おい起きんか。あなたの娘が結婚したのであるから」
ギムレー「ちっとも起きんな」
ミラ「兄上の触手で足の裏擽ってあげては」
ドーマ「どれこしょこしょ」
ナーガ「あひゃひゃひゃひゃひゃ!」
ドーマ「おお…起き…」
ナーガ つ ブレス
ドーマ「ウボァー」
ナーガ「…そう、ナギも人間とね」
ギムレー「ちょっと寝て起きたら何世代も代わってるようなのと結婚するとか意味わかんねー」
アスタルテ「あっという間に未亡人だからなあ…」
ロプトウス「まあ人外の領域に来ればいいのだよ。覇王もそうだしアトスもそうだろうし葉っぱもな」
ミラ「葉っぱの話は止めてください。思い出すだけで腹が立ちそうです」
ヘクトル「俺もそっち側に入るのかなー」
キヌ「白夜人の信仰心が高まれば多分ね」 リーフ「アイク兄さん……ナギさん嫁にした挙げ句お姉さんなメイドさんをあんなに集めてズルすぎる、独占禁止法で訴えたいよ!!」
ナンナ「仕方ないですよ、前者はともかく後者は産休中のセルジュお義姉さんの補助と言うことで来てるんですから」
リーフ「そしてそのまま居つきそうだけどだけどね。
でもまぁ、僕も弟だし、家族だしね、家族として挨拶するくらい、当然だよね、ちょっと行ってこよう」
ナンナ「発言こそ紳士的でしたけど」
ティニー「顔はイヤらしく歪んでましたね〜」
ミランダ「全く、ホント懲りない奴だわ」
クリスナイフ案件発動!
コノヒトデナシー!!!
ティニー「そして即刻発動しましたね。こうなるとわかってるはずなのに……」
ナンナ「あ、覇王家のメイドさんも駆け付けてみるみる内にナイフの針鼠に……」
ミランダ「でも本当に、リーフじゃないけどアイクさんやエフラムさんの所、本当にすごいわよね」
ティニー「一般的な女性からするとやはり魅力があるんですよね、それで本人達の包容力が物凄いから今の形で安定しているわけですし」
ミランダ「何だか自分が一般的じゃないみたいに言ってない?」
ティニー「私とて腐リージでエロゲ作者でリーフ様好きと日陰者の自覚ありますから」
ナンナ「そうですね、でも私はそれでも、大好きなリーフ様とエロゲ作りに勤しめるのは幸せですよ。
戻って来たらメイドさん物の新作作成に取りかかるでしょうから、準備しましょうか」
ティニー「そうですね」
ミランダ「わ、私は普通なはず……そんなイヤらしいものなんか……でもリーフは……うぅ……」 シグルーン「さて……結ばれたのならばすることは一つですわね」
サナキ「お前はこういう話になると本当に嬉しそうじゃのう」
ナギ「それは……やっぱり……」
ニュクス「まあ、あんまり緊張しなくてもアイクに任せておけばいいから」
イレース「……それは保証できます」
シグルーン「それでは、最初は二人きりでということで……ごゆっくり」
サナキ「いいから行くぞ、ほれ皆も」
アイク「あいつら……言うだけ言ってさっさと行ってしまうとは」
ナギ「あの……私なら大丈夫なので」
アイク「無理しなくてもいいんだぞ、別に急ぐようなことでも……」
ナギ「心の準備ならもうできているので……それに、私も早くあなたと本当に結ばれたい……」
アイク「……分かった。それならその堅い話し方はやめにしないか」
ナギ「……?」
アイク「あいつらの中にはそういう丁寧な話し方が素の奴もいるが……。せっかく家族になったんだからな」
ナギ「……確かにその通りですね……分かり……分かったわ」
ナギ「じゃあ……その……まず……キスから?」
アイク「ああ、そうだな……ナギ、こっちに」
ナギ「え、ええ……あ……ん……ぅ……! ……っ! ……ふ……ぁ……」
アイク「……悪い、少し急ぎ過ぎたか」
ナギ「いえ……キスって凄いのね……こんなに……舌を……」
ナギ「私の胸って変じゃないかしら……寝てばっかりだったし……昔からブラもよく替えたし……」
アイク「そんなことはないぞ、かなり大きい方だとは思うが……綺麗だ」
ナギ「……それなら嬉しい」
アイク「……触ってもいいか?」
ナギ「もちろん……好きに……んっ……はぁ……」
ナギ「はぁ……はぁ……あんなに触られたり……吸われたりしたの初めて……それで……こんな風になるなんて……」
アイク「ナギ……そろそろ……」
ナギ(あ……あんなに凄いのが……私に……)
アイク「緊張してるなら次の機会でも構わないぞ、ゆっくり慣れていけば……」
ナギ「大丈夫……少し驚いただけ、私も我慢したくないから……来て……」
ナギ「ぁ……朝……?」
アイク「起きたか……大丈夫か?」
ナギ「ん……平気……ふふ……私は寝るのが好きだけど、あなたの腕の中で目覚めるのがこんなに幸せなことだったなんて思わなかった」
アイク「疲れてるならまだ寝ていてもいいぞ」
ナギ「あ……何か……当た……あっ……私だと……満足できなかった?」
アイク「いや、そんなことは全くない。ただ……こうしてお前と密着しているとだな」
ナギ「……まだ、するの? 私は別に大丈夫……」
ニュクス「あの子、身体は一人前に大人だけど……寝てばっかりだから世間知らずなところがあるから……うまくやれたのかしら」
シグルーン「やはり色々教えて差し上げた方が良さそうですわね……」
サナキ「お前はこういう話になると本当に楽しそうじゃのう」 シグルーン「では私が実践を交えてご奉仕の見本をお見せしますわ」
ナギ「…よろしく、頑張るわ」
シグルーン「ナギ様もご立派な胸をお持ちなのですから、まずはこのように…挟みます」
ナギ「なるほど…」
シグルーン「そして…アイク様の神剣はとても逞しいので胸には収まりません、なので…このようにそのまま口で…んっ…」
ナギ「そんなのが…」
アイク「シグルーンっ…見本というよりずいぶん本気なような…気がするぞ…」
シグルーン「ん…んっ…ふ…でなければ見本になりませんでしょう?ナギ様、アイク様が一度満足されたら実践練習ですのでよくご覧になって下さいませ…んん…」
ナギ「わ、分かったわ…よく覚えなくては」
サナキ「半分以上はお前が楽しみたいだけじゃろう…」
シグルーン「ん…ふぅ…ご希望ならサナキ様にもお教えする準備は整っておりますわ」
サナキ「その程度ならとっくに覚…え、ええい何を言わせるのじゃ!?」 リーフ「ほんに次々とおねいさんが……いいなぁいいなぁ…ナギさんもチキもうちの兄弟の嫁になった以上、次はナーガ様だと思うんだ」
マリータ「もうフラれたやろ。どうせ無駄やで。声かけたかて」
ミランダ「竜でも神でも母でもちっとも物怖じしないブレなさだけはある意味凄いけど」
セティ「私ももう少し積極的だったらティニーも振り向いてくれるのだろうか…」 チキ「ナギお姉ちゃん、仲良くできてるみたいでよかったぁ」
サラ「こっちも負けてられないわね、ちょうど明日の19日はエリーゼの誕生日だし」
エリーゼ「別に勝ち負けなことじゃないような…ま、まあ確かに楽しみだけど…」 カミラ「エリーゼは仲良くできてるのかしら?」
ベルカ「……調べてくる?」
ルーナ「よしなさいよ。野暮でしょ」
カミラ「心配してるわけではないのだけど気にはなるのよね。レオンもリンちゃんに叱られたり尻に敷かれたり仲良くしてるようだし…
みんなどんどん巣立っていっちゃって」
ベルカ「……」ギュッ
ルーナ「…し、仕方ないから私たちが構ってあげる!」ギュッ
カミラ「あらぁ、ありがとう二人とも。じゃあ…ふふ、今夜は楽しみましょ?」 ミネルバ「マリアは幸せだろうか? いや、マルスなら心配無いと思って送り出したが…
噂によるとマルスは葉っぱクラスの巨乳好きと聞く。まさか巨乳のためにマリアと結婚したなんてことは…」
カチュア「そんなことはありません!たしかに大きいの好きな事は好きですけど…胸の小さな私やマリーシアも大事にしてくれます」
ミネルバ「おおそうだった!お前は絶壁だったな!そうだったそれなら安心だ」
カチュア「……orz」
パオラ(…ミネルバ様もそういう方向での心の機微はわからない方だから…)
エスト(めっちゃ凹んでるし…) 姉ルフレ「姉妹の夫婦生活が気になるのはどこも同じね」
ロリルフレ「うちはくっつくまでの期間のほうがやきもきしたけどね」
姉ルフレ「今じゃすっかりお父さんお母さんになっちゃって」
ロリルフレ「次はいよいよマークね」
姉ルフレ「はやく甥っ子の顔がみたいわ」 エリンシア「今日の日替わりは…ハンバーグ弁当にしましょうか」
ルキノ「アルム牧場からいい肉入りましたからね」
デューテ「これ詰めてお得意さんとこ持ってけばいいんだね!OKOK!任せて!」
エリンシア「では開店の支度を…」
ルキノ「ちょっと待てい」
デューテ「ほえ?」
ルキノ「なんでさらりっとアンタがおるんじゃ!?飽きて辞めたんじゃなかったんかい!?」
デューテ「なんか気が向いたからちょっとだけ遊…バイトしよーと思って」
エリンシア「まぁいいじゃありませんか。もともと短期のバイトだと思えば。デューテちゃん手際はよろしいですし」
ルキノ「…エリンシア様がそういうならいいですけど…」
オーシン「昼飯昼飯〜〜っ味噌汁も付けてくれ〜」
エリンシア「はい毎度。ふふ、いつもありがとうオーシン君。うちのリーフと仲良くしてくれて」ニコ
オーシン「は、はははー!あんな変態でも友達だかんな!よろしくしてやんぜ!////」
タニア「けっ…デレデレしやがって。みっともねーっつうの」
オーシン「んだとー!」
タニア「なんだよー!」
エリンシア「…青春ですわねえ…微笑ましいですこと」
ルキノ(目線がもはや若人を見守るおばさんのそれということは言わないでおこう) >>423
サーリャ「今日は春野菜弁当にしようかしら……。ルフレの分も買ってきてあげるわ…ウフフフフ……!!!」
ルフレ♀「えっと、では熊肉弁当をお願いできますか?」
クロム「おまえ本当に熊肉好きだな」 >>370
リーフ「つまりポークビッツでさえなければワンチャンあったかも知れないのか…ねぇマリータ」
マリータ「な、なんや!?」
リーフ「小さい事で悩む者同士、ポークビッツと貧乳を直す方法を考える会を作って一緒に頑張ってみないかい!」
ナンナ「で、流星剣でボコボコにされたと…」
リーフ「…貧乳気にしてるのは知ってたし良かれと思って言ったんだけど…」 最近ロランさんが元気なので、もう一人の覚醒子世代彼女いない勢の彼のネタを書いて見ました。………先に言います、ごめんなさいブレディ。
ならず者バーサーカー「おいおいおい、俺様達のお仕事邪魔するたぁ良い度胸じゃねえか」
ゾフィー「は、何がお仕事よ!白昼堂々カツアゲなんかしちゃって、騎士として見逃せないわ!」
紋章町の路地裏にて、ゾフィーは3人の賊と対峙していた。
何時もの如く暴走したアヴェルを追い掛けて入った路地裏で、偶然発見した蛮行の現場。当然無視できなかったゾフィーは、被害者を逃がして、現在の状況に至っている。
ならず者ジェネラル「騎士ねぇ、大事なお馬さんに置いてかれてるのに、騎士ねぇwww」
ゾフィー「返り血であの子が汚れるのは嫌だからね、アンタ達程度なら私一人で充分だもの!」
ならず者スナイパー「へぇ、言ってくれるじゃねえか」ピキピキ
ゾフィー(…なんて強がってはみたものの……恨むわよ、アヴェルの薄情者ー!)
己の腕に自信が無い訳では無いが、さりとて油断できない状況に、ゾフィーの額に汗が一筋流れる。そんな時、突然ドスのきいた声が響いた。
???「女相手に三対一たぁ、随分みっともない真似してんじゃねえか」
バーサーカー「ああん?なんだぁ……ヒっ!?」
ゾフィー「ヒィ!?」
ブレディ「………」ゴゴゴゴゴ…
突然現れた強面の男に怯えるゾフィーとならず者達。しかし、相手が一人だけだと知るや、強気な態度を持ち直す。
ジェネラル「んだテメェは?なんか文句でもあんのかァ!?」カタパァン!
ジェネラル「……ぎぇぇぇぇぇええええ!!?」バチバチバチィ!!
ブレディ「いってぇじゃねえか、ああ?」つボルトアクス
ゾフィー(嘘!?あのデカブツを一撃で!?)
スナイパー「テメェ!!」つ銀の弓
ブレディ「よっ[MISS]当たらねえよ、ヘタクソが!」つボルトアクス
スナイパー「うぎゃぁぁぁぁあああ!!?」バチバチバチィ!!
バーサーカー「チィ、舐めやがって!」つ鋼の投撃斧
ブレディ「!」
バーサーカー「これでも喰らえ……ぎゃあ!!?」
ゾフィー「私も居る事、忘れて貰っちゃ困るわよ!」つ斧斬りの刀
ブレディ「へえ、やるじゃねえか」
ゾフィー「あの、ありがとう、助かったわ」
ブレディ「気にすんな、今度からは気をつけろよ」
ゾフィー「あ、待って!せめて名前だけで……ああっ!!?」ズルッ
追いかけようとしたゾフィーであったが小石に躓き、何かを掴もうと虚空に伸ばされた手がが偶然ブレディの服の襟を掴む、そして…。
ビリビリビリビリ!
この一連の流れの中でゾフィーに一切の悪気はない、いつものおっちょこちょいである。
ブレディ「ぎゃあああああ服がああああ!!?//」
ゾフィー「ああああああああ!?ごごごごめんなさ………!!?」
破かれた服の下から出てきたのは、肋の浮き出た色白の体。強面な顔に先程の大立回りの印象、着ていた服が体の線が隠れるローブだった事もあるだろう、想像していた物とは真逆のなよっちい体に、ゾフィーは顔に驚愕の色を浮かべてしまう。
そしてブレディは自身の貧弱な体がコンプレックスな訳で……
ブレディ「そ、そんな顔で俺の体を見ないでくれええええええ!!!(泣)」ダッ
ゾフィー「ああ、待って!?」
ゾフィーの制止も聞かず、上半身を剥かれた姿のまま走り去って行くのであった。
ゾフィー「……なーんて事が昨日あってさ」
ソレイユ「それはまた…」
ベロア「久々に盛大にやらかしましたね…」
ゾフィー「そんなわけでその人に改めてお礼とお詫びがしたいんだけど、顔くらいしか情報がなくって」
ソレイユ「オッケー、彼女のみんなに聞いて見るよ」
マトイ「私もうちのメイドの皆さんに聞いてみます」
ゾフィー「ありがと、二人とも」
アズール「昨日ブレディが上半身裸の状態で『俺を鍛えてくれ』ってジェロームの家に押し掛けたらしいよ」
セレナ「何があったのよアイツ………」
アズール「で、運悪くジェロームの家にシンシア達が来てたらしくて……」
セレナ「それは…御愁傷様…」
ゾフィー「ああ……また会えるといいなぁ」 >>423 便乗で書いてたら中々長くなってしまいました。
オーシン「は〜、いいよなぁ、弁当屋のエリンシアさん、美人だし母性的で優しいし巨乳だし。
あんな人が姉ちゃんで、リーフが羨ましいぜ、だと言うのに巨乳の彼女求めて、欲張りだよな」
タニア「フン、デレデレして、みっともねぇ奴」
オーシン「んだと?」
タニア「大体、あんな人がお前みたいなガキ相手するわけ無いだろ。
あんな人なら、イケメンで、逞しくて、金持ちの彼氏がいるに決まってるよ」
オーシン「う、うるせぇよ、お前だって人の事言えたことかよ、お前だって遊園地のバイトでイケメンにデレデレしてた癖に!(66-477参照)」
タニア「な、なんでそれを!?」
オーシン「お前がどうしようと関係ねぇけどよ、あんなイケメンならもっと可愛かったり美人な彼女がいるに決まってんだから、お前みたいな山猿相手にするかよ!」
タニア「だ、だから何だよ、あたしがどう見ようと関係無いだろうが!!」
オーシン「へっ、関係ねぇけどよ、せっかくだから忠告してやってんだよ、無駄な夢は見んなって」
タニア「余計なお世話だ! もう頭キた、今日と言う今日は痛い目にあわせて……って逃げるなコラ!!」
オーシン「んな易々とやられるかよ! 悔しかったら追い付いてみろノロマ!」
タニア「待ちやがれー!!」
マリータ「相変わらずやなあの2人」
カリン「お互い嫉妬してるのに素直じゃないから、何時になったらくっ付くのかしらね」
ラーラ「でも男子じゃないけど、本当にあのお弁当屋のお姉さん達、美人だよね、羨ましいよ」
マリータ「まぁなぁ、でも2人とも彼氏……と言うか旦那居るで」
ラーラ「ええ!?」
カリン「それも驚いたけど、何でマリータがそれ知ってるの?」
マリータ「まぁセイン……ウチの彼氏なんやけど、あのお弁当屋で働いてるんよ、それで聞いたんや」
カリン「成程ねぇ……因みに彼とは順調?」
マリータ「まぁな、何度かデートしたり、上手くやれてるよ、少し無差別に女の子に優し過ぎるのは珠に傷やけど、ウチを蔑ろにすることは無いってよくわかるんや」
カリン「へぇ、そう言うところ、本当に葉っぱとは違うのね」
ラーラ「でも良いな皆、素敵なお相手がいて、私も彼氏欲しいよ」
マリータ「ん? ラーラはパーンと良い仲やないの?」
ラーラ「な、なんであいつなんか……あんなのガキっぽいしデリカシー無いし」
カリン「成程……あの2人と似たかんじか……何処も大変ね」
マリータ「そうやな」
ラーラ「……でも他にも問題がありそうな気がするのよね、何でかしら?」 パーン「おいティナ、今日こそシーフでの盗み、協力しろよ」
ティナ「や、やだよ、これでサラ達にも迷惑かけたのに、やりたくない!」
パーン「あ? 知るかよ、てめぇの事情なんか知ったことじゃねぇんだ、言うこと聞かねえなら……」
サフィ「パーン! またあんたティナに酷いことを、許さないわよ!」
パーン「ちっ!……うるせえ奴が来やがった、しょうがねぇ、今日の所は……」
ティナ「………これ以上」
パーン「あ?」
サフィ「?」
ティナ「これ以上、私をいじめるなら、パーンがポークビッツだって、ラーラに言っちゃうから!!」
パーン、サフィ『!!!!!』
パーン「なっ、てめえ………ハッ!!」
サフィ「……………プッ」
パーン「お……覚えてやがれ〜〜(泣)」
ティナ「……はぅぅ、怖かったぁ」
サフィ「ティナ……そ、その、聞いて良い?」
ティナ「なぁに?」
サフィ「さっきの話、どこから出てきたの?」
ティナ「あれ? サラから『次に同じことをされたらこう言いなさい』って教えられたの」
サフィ「あ、あの子が?」
(ポークビッツなんて、何時それを見たのかしら、パーンの反応からして事実みたいだし
まぁ言葉はともかくこの子がそれを知ったわけじゃ無さそうだし……)
ティナ「ねぇお姉ちゃん」
サフィ「何かしら?」
ティナ「ポークビッツって男の人の(ダキュンダキュン!!)が小さい事?」
サフィ「!?!?!? ………ティ、ティナ!!」
ティナ「ひゃ! なに?」
サフィ「そ、そんな物何処で見たの!?」
ティナ「そ、その、ね? ……前に葉っぱさんに助けられた時(66-23参照)、葉っぱさん、パーンの服全部盗んだの、その時も言ってて………お姉ちゃん?」
サフィ「あ…………あいつが元凶かぁーーー!!!」
リーフ「ハックシュン!!」
ミランダ「な! くしゃみするなら手で押さえるなりしなさいよ、デリカシー無いわね!」
ナンナ「風邪ですか、それとも花粉症?」
ティニー「どちらもリーフ様から縁遠そうな気がしますが」
リーフ「酷い言い分だなぁ、まぁ事実だけどさ……
これは僕が噂をされてるね、きっと巨乳のお姉さんが僕を素敵と言ってくれてるんだ!!」
ティニー「流石にそれは無いですね」
ミランダ「するとしたら警戒を広めるくらいよ」
ナンナ「噂……新作の題材として何か案になりますかね」
リーフ「夢くらい見させてよコノヒトデナシー……」 >>426
マトイ「私もうちのメイドの皆さんに聞いてみます」
↑ごめんなさいこれベロアの台詞でした ネタあればこそ乗っかれて嬉しいなり
ゾフィー「うわっちゃぁぁぁぁぁぁっ転んじゃった拍子に武器が人の服に引っかかったああ!?」ビリビリビリ
パーン「んぎゃあああああああっ!?」ビリビリビリ
ゾフィー「あ、小さい…じゃなくてごめんね」
パーン「なんでこんなに踏んだり蹴ったりなんだ!?」
トルード「日ごろの行いがよくないからなあ…もうちょっとティナに優しくしてやればいいのに」
パーン「うるせーバーカバーカ!」
トルード(子供っぽいやつ…ラーラ的にはそこが可愛いんだろうか)
タニア「ちっくしょう。あのやろーフザけやがって」
エフラム「どうした?落ち着いてやらんと怪我するぞ。アクションの前は精神の統一が…」
タニア「聞いてよ聞いてくれよ!クラスの野郎が人を猿だのなんだの抜かしやがって…」
エフラム(…気のある奴に言われたからこそ腹が立つのだろうな。以前の俺なら文字通りの喧嘩くらいだと思った事だろうが…)
「そいつも本心ではあるまい。心配するな。お前は快活で魅力的だぞ」
タニア「うぇっ!?////あ…う、うん…」
(…一瞬ぐっときちまった…あのバカもどーしてこういうの言ってくんねーんだろ…そりゃアタシは可愛くないかもだけどさあ)
リーフ「にいさーん、タニアーそろそろ出番だよ」
エフラム「ん?リーフ。お前もバイトか?」
リーフ「うん、葉っぱ怪人リフランテの役。胞子まいたり再生したりは僕にしかできないからね」
タニア「むしろなんでできるんだよ」
リーフ「あっ!?ゾフィーみたいに躓いたっ!?その拍子に操作ミスってコマンド盗むを押しちゃった!?」パシッ
エフラム(全裸)「……何も言わずに服を返せ」
リーフ「うん、ごめん」
タニア(///////な、な、なんだあれ……あのおっきいの…ガキのころ風呂で見た親父のよりもずっと…)(フリーズ)
エフラム「す、すまん…見苦しいところを…」
リーフ「もっと焦ってテンパリそうな場面なのに落ち着いてるね兄さん」
エフラム「…経験だ」(…シてる最中に召喚された事に比べればな…)
ヴェロニカ「ふぇっくしょん!ずびずびずび…もう嫌…ぜったい外出ない…出たくない…」
サラ「花粉症?…それ理由にしなくても元々出る気無いでしょうに」
ヴェロニカ「うるさい。私の体は繊細なのよ」
ノノ「確かに感じやすいもんね。昨夜もあんなに愛撫によがって…ぷぁっ!?まくらぶつけないでよ!?」
ソレイユ「って、わけでさ。強面なんだけどなんかなよっとした体の人に心当たりない?」
ララ「情報通の踊り子のみんなにあたってみたらこういう人がいるって」
リベラ「ふんっ…はぁぁっ!……今日も大胸筋がいい感じです」
ソレイユ「…柔和な美男子なんだけどガチムチの間違いかぁ」
ララ「ごめんごめん。人づてに聞いた話だから」
エリンシア「いえいえ、大切な情報をありがとうございます」
ソレイユ「わっ!?どっから来たの!?」 ティニー「ふと思いました」
ナンナ「?」
ミランダ「突然何よ?」
ティニー「タニアの状況です、快活だけど少しおバカな女の子、幼馴染は気になってるけど素直になれず喧嘩ばかり。
そしてバイトで出会った紳士的なイケメンに心揺れて……って、それ、なんて少女漫画ですか?」
ナンナ「あー、成程、確かにそんな状況ですねぇ」
ミランダ「でもいきなりそんな事を思い浮かぶ発想力に呆れを通り越して感心するわ」
ティニー「そんな状況で本当に漫画を書けそうですけど……つい腐リージ的発想が……エフ×オー、いえ、やはりオー×エフ?」
ミランダ「色んな意味で危ないからやめなさい、流石にサラが怒るわよ?」
ナンナ「いっその事モデルにして乙女ゲー風純愛物のエロゲにしてはどうでしょう? 流石に無断は良くないですからタニアに交渉して……」
ミランダ「真っ赤になって蜂の巣にされかねないからやめなさい」 ダグダ「するってえと主人公の女の子のパパがワシ…え、ワシ…少女漫画に出るの?
……蝶ネクタイにスーツでも着た方がいいのか?」
エーヴェル「…セーラームーンやCCさくらの主人公の子の父親を見てから出直した方がいいわ…」 ヴェロニカ「…くしゅ!…この季節ほんときらい」
ミルラ「…庭にすらほとんど出ないのにいつそうなったんですか?」
ヴェロニカ「…たぶん、キヌとファに外に連れ出されたときに」
サラ「それもあるけど、サイファのカード買いに兄様と出掛けた帰りに、ばれないからって木の多い公園で何ラウンドもして長時間外にいたのが原因じゃないの」
ヴェロニカ「な、なんで知ってるのよ」 リフ「お彼岸ですな」
ミドリコ「お墓参りの日ですね和尚様」
リフ「ほらそこにもお墓参りに来た人が」
アトス「お前ら―!ワシ一人喪のままこの世において先に逝きおってー!」
ブラミモンド「………」
ハルトムート「わははは!竜と人間の嫁さんもらってもーウハウハだったし!羨ましい?ねぇ羨ましい?」
バリガン「よしたまえよ…英雄ってのはどうも自己顕示が強いな…」
テュルバン「あ…ああ…」
ローラン「俺の墓所にシークレットシューズ入れやがった子孫死すべし…将来発掘でもされたら俺のコンプレックスが後世にばれちまう…!」
シノン「男共は死んでもおバカさんが治りませんねおねーさま」
エリミーヌ「ほっといてあちらでイチャイチャしましょ。可愛い子」
アトス「そこの百合っぷる!お主らみたいに女同士でイチャイチャするから男が余るのじゃ!」
シノン「うるさいなあ。あっち行ってよ」
エリミーヌ「そーよそーよ。モテない男のひがみはみっともないわ」
ミドリコ「……英雄の霊はただの霊より強いみたいですね。昼間からはっきり見えます」
リフ「良くも悪くも凡人とは違うのでしょうねぇ…」 >>434便乗
バリガン「神将、覇王、星君主、この時代の人間は随分と盛んなんだねぇ」
ローラン「何だよそれ……どうしてそこまでモテるんだ……?」
ハノン「私は女帝とか女王職? の子達が不思議なんだけど、そんな男に囲まれるなんて何が良いのかしら?」
エミリーヌ「その辺り……やはり好みなのでしょうね、私にはよくわからない感覚だけど………
でもその代わりにマギ・ヴァルのルネス……だったかしら、そこを中心に、女同士の愛が広まっているのね、素晴らしいわ」
アトス「まぁその気持ちも解るが……しかしただのリア充ですら許せんのに、奴らは綺麗どころを独占しおって……
じゃがその能力がトンでもなくてのう、儂も奴等をぶちのめそうとしたのじゃが返り討ちにされてしもうた……」
ローラン「マジかよ」
ハノン「仮にも千年生きてるこいつに勝つのも何気にすごいかもね……でも、アトスさいてー」
エミリーヌ「そうね、いくら何でも愛し合うものを引き裂き奪おうなんて、外道とも言える行為よ」
アトス「お主ら特に儂に対して当たり強く無いか!?」
バリガン「言われて当然だと思うがな」
テュルバン「仕方……無い……」
ハルトムート「それにお前、2人に対しやたらエロい目を向けてたからね、死んでから聞いたけど、とっくに気付いてたし、かなり不快だったみたいだよ?」
アトス「え、マジ?」
ローラン「確かに当時俺達も喪だったからよ、2人が百合じゃなく付き合ってくれたらとか思ったりもしてたけど、お前その中でもかなり露骨にこいつら見てただろ」
アトス「ぐっ……それは……」
ハノン「言っとくけど、あんたがモテないのはその外見もあるけど、一番はそんな生理的に気持ち悪い態度なんだからね」
エミリーヌ「その態度を改めない限り、あなたを想う人なんて何千、何万年経とうと現れないわ」
アトス「ぐぅ……じゃが、今更変えられる物でもないからの……儂はこのままリア充を潰す為に活動し続けてやるわい、丁度後継者候補もおるしのう」
バリガン「後継者?」
ローラン「お前程の奴に並ぶほどの喪がいるのか?」
アトス「うむ、何人か候補がおるが、やはり一番はかの者、葉っぱ事リーフじゃな」
エミリーヌ「リーフ……ねぇ」
ハノン「何だか青臭そうな名前〜」
アトス「ふふふ……奴は儂ですら越える人外の域に辿り着いた者よ……と、ム?」
リーフ「ウヒョー!! なんとなく墓場の散歩に来たら物凄い綺麗なお姉さんが!! お姉さん、せっかくだから僕と甘い時間を!」
エミリーヌ「な、なんなのこの魂の底から不快感を感じさせる存在は!?」
ハノン「ちょ、ちょっと、おねーさまに近づかないでよ!!」
リーフ「ん? わぁ! ちょっと幼い気がするけど、君はサカ系なの!? となると将来性抜群、せっかくだから君も一緒に……」
エミリーヌ「い……いい加減にしなさい!!」アーリアル
ハノン「大地の怒りを受けろ変態!!」ミュルグレ
リーフ、アトス『コノヒトデナシー!!!』 ローラン「うゎ……すげえな、なんかアトスまで巻き添えになってるけど」
バリガン「あまりの怒りで神器を呼び出して撃ってる位だしね」
ハルトムート「そういえばさっきからブラミモンドが随分静かじゃないか? いや、もとから彼は無口だけど、雰囲気から外れている感じが……」
テュルバン「あ……れ……」
ブラミモンド「……orz」
ハルトムート「あ……」
ローラン「イドゥンがその覇王? と結婚した話を聞いてからこんな様子だからな、あいつにゾッコンだったの、こいつとお前だったし」
ハルトムート「え……えーと……確かに……でも私は結局ミリィザを嫁にしたし子供も出来たし……彼女には悪いことしたな」
ローラン「まぁすでに死んでる俺達が詫びを入れるのもできねえからな、せめてその罪悪感は忘れるなよ」
バリガン「と、まぁそれはともかく、彼の場合、己を闇に沈めて待っていたのに目覚めて見たら彼女は既に他の男の嫁になってたわけだしな」
ブラミモンド「いや……良いんだ、迎えに行く等と約束した訳では無いし、彼女には彼女の人……いや、竜生がある、彼女が幸せにいられるなら、私は……構わない……」
ローラン「言ってることは格好良いけど、思いっきり涙目じゃねぇか」
ハルトムート「だが執着して彼女を不幸にするよりは良い、ちゃんと吹っ切れば、私の様に相手が見つかるさ」
テュルバン「がん……ばれ……」
ブラミモンド「ありが……とう」
バリガン「うむ、仲良き事は……だな、さてこちらの馬鹿2人は」
リーフ、アトス『シュゥーー』
バリガン「見事に消し炭だな」
エミリーヌ「こ、このような恐ろしくおぞましい存在があるなんて……このような者、近づかれるだけで怖気が走るわ、私の教区に、近づかないで!」
ハノン「サカ草原にも近づくなー!!」
その結果、創始者にして守護者直々に裁定されたことにより、サカ草原、並びにエミリーヌ教区(エトルリア、リキア、ベルン、イリア)に事実上の出禁となり、西方三島、ナバタ砂漠以外のエレブ地区への浸入を禁じられた。 コノヒトデナシー!!!
リーフ「そ……そんな……エレブ地区まで出禁にされちゃった……入れるのが砂漠と辺境の離島だけだなんて。
これじゃあルイーズさんを始めとした奥様やおねいさん……サカの人のような巨乳に近づけなくなっちゃったよぉ……」
アトス「災難じゃったなリーフよ、だが言わせて貰おう……おめでとうリーフ、儂の後継者としての道をまた一歩、進んだのう」
リーフ「うぇ? いきなり何いってるのさ……………まさか、アトスさんがナバタを拠点にしている理由って………」
アトス「(ニヤリ)……これからもこの道を歩み、精進するのじゃぞ」スタスタ
リーフ「……………orz」 カゲロウ「春の祭りということでこの……バニースーツというものらしいのだが……似合うだろうか」
アイク「ああ……いいと思うぞ」
カゲロウ「そ、そうか……しかし……ずいぶんと胸元が空い……というか上半身が……下もこう……なんというか」
アイク「いや、とても魅力的だと思うぞ……俺は。正直、他の人間にはあまり見せたくないと思うくらいにはな」
カゲロウ「……私はもうお前のものだ、それを改めて証明するためにも……今日はこの姿の様に……獣になってもいいと思っている」
シグルーン「当然、皆様の分のバニースーツも用意してありますわ」
ミスト「シグルーンさん、怖いくらいその格好似合うよね……」
サナキ「何を調子に乗ってポーズ取っておるのじゃ」
シェイド「いざ着てみるとちょっと恥ずかしいような……」
ナギ「こういうのは……初めて……」
ニュクス「やっぱりスタイルがいい方が映えるのかしら……カゲロウが今してるみたいに着たまま胸でしてあげられるし」
イレース「……胸が無くてもそれはそれで映えるという説もあります……私も今日は……」
カゲロウ「アイク……っ! ……んぅ……っ……!」
アイク「すまん……今日は加減が……」
カゲロウ「ああ……このまま……獣のような格好で……胸も強く揉んでいいんだぞ……」
アイク「……分かった、じゃあ遠慮は無しだな」
カゲロウ「……くぅっ……す……ご……おかしくなりそうだ……っ!」
シグルーン「……兎には誘惑のシンボルの意味もあるとか、私たちも参りましょう」
ベルベット「ところで……私も着るのこれ? 二重の意味になると言うか……何か変じゃないかしら」
シグルーン「大丈夫です、きっとお似合いになりますわ。アイク様もより頑張……気に入られるかと」
ベルベット「……もう二人目ってこともあるのかしら」 ワユ「実際に着てみるとけっこう楽しいね、こういうのも!」
ティアマト「ふふ…私もまだいけるわね…私も着たままアイクにしてあげようかしら」
レテ「一応着てはみたが…猫がバニースーツを着るというのはどうなんだ…アイクが喜ぶならそれはそれでいいんだが」
リアーネ「鳥と…うさぎさん?」
セルジュ「落ち着いたと思ったらこんな格好で…もう二人目かしら?」
エルフィ「この格好をするなら…気合いを入れないと加減なしのアイクさんのヘビーキャロットは食べ切れないかも…」
ルキノ「ベビーキャロットじゃないの…?まあ確かにあの逞しさはベビーなんてものじゃないけど…割とギリギリの発言のような気も…」 マルス(小さな…というより絶壁でも、愛しさを持って撫でていると手に感じる硬さもなだらかさも貴重なものに思える…)
カチュア「ま…マルス様っ………」
マルス「このまま胸でしてくれる?」
カチュア「あ…あの、私のじゃ挟めませんよ?」
マルス「いや、擦り付けてくれればいいから。カチュアやマリーシアの胸の愛で方もいろいろだよ」
カチュア「…は、はい……」
マルス(引っかかるところがなくて簡単にめくれちゃうバニースーツってのもいいものだなあ…)
マリーシア「いいなー、私も逆側からぺたんこ胸でしてあげようっ」
クリス「右手は私」
スー「じゃあ…左手は私の胸を…」
マリア「マリアはお背中に押し付けてあげちゃうっ!」
シーダ「バニースーツでもすることは変わりませんね」
リンダ「…今日もおっぱいに囲まれ幸せなマルス様なのでした」
リーフ「…………」
アトス「正直言って妬ましいじゃろ?やっぱりお主は儂の後継者」
リーフ「………ぐふっ……行けるところも狭まる一方だよ……」
エリウッド(来年の春はニニアンやフィオーラのバニースーツ実装されないかな…) 覇王家は、大人バニーからロリバニーまで大中小ですね(胸囲的な意味も含めて
お祭りってことでメイド軍団もウサミミ着けてそう妬ましい メイド1号「エリーゼ様がカミラ様と同じデザインのバニースーツをお召しになって…なんなのあの破壊力…」
メイド2号「私たちより年下なのに…バストはもう…まもなくメートル超えそうな気が…っ」
メイド3号「お前ら奥様方を羨ましがってどうする…」
メイド1号「3号も一緒にウサミミつけてるくせにー」
メイド2号「ほんとはお手付き期待してるくせにー」
メイド3号「バカ言うな!?あんたらが無理やりお揃いにしただけだから!?」 こちらもシグルーンの活躍で全員ウサミミ装備中
子ジェローム「あぅ〜……」
子シャンブレー「zzz」
メイドG(34歳:Lv40:メイドC母)「ふふ、おっぱい沢山飲みましたね、ゆっくり眠って、元気に育って下さいね」
セルジュ「ありがとうございます、寝付かせるのを手伝っていただいて」
ベルベット「本当に助かったわ、私達だけならこう上手くいかなかった」
メイドG「良いんですよ、育児のお手伝いを目的にここに来たわけですから」
セルジュ「それでも経験のある方が来てくれて、本当に助かっています。
今後も、必要なときにはお聞きしてもよろしいですか?」
ベルベット「私も、お願いするわ」
メイドG「ええ、構いませんよ、奥様方に直々に頼られるなんて、とても光栄です」
セルジュ「ありがとうございます」
メイドG「さぁ、ここは任せて、行ってきて下さいな、今日はようやく産休が明けて、久々に愛されるのでしょう?」
ベルベット「う……/// じ、じゃあ、お願いして、良いかしら?」
メイドG「はい、お任せ下さい」
セルジュ「ありがとうございます、これからも、よろしくお願いしますね」
メイドF「///////」
メイドE「どうしたのですか? あの子」
メイドD「先程、旦那様の寝室に飲み物を届けて来て貰ったのですよ」
メイドE「ああ……でも、流石に刺激が強すぎたのではありません? 今旦那様達は……」
メイドD「だからこそ、ですよ、今日しなくてもいずれはすることになるのです、私達もそうだったでしょう」
メイドE「そうでしたねぇ、ガロン様と奥様方が愛されるところに向かうこともありましたね」
メイドD「そういう事です」
メイドE「あれ? 先輩も少し顔が赤く無いですか?」
メイドD「えーと……さっきので流石にあの子1人では酷なので今回は私もついて行ったのですが
旦那様のがつい目に入って………それが、また………///」
メイドE「そ、そんなにだったんですか?」
メイドD「ええ……流石神将と言うべきお方でした///」 カゲロウ「…アイクが喜んでくれたのはいいが…もう…動け…」
セルジュ「久しぶりだからバニースーツでつい張り切っちゃったけど…流石に疲れたわ…」
ベルベット「…休み明けであんなに凄いのをされると…良かったけどちょっと動くのが辛いわ…アイクはまだ…?」
アイク「気にするな、お前たちに無理をさせるつもりは…」
シグルーン「それなら次は私が…せっかく衣装を用意したのですからもっとこの姿を堪能して下さいませ」
イレース「さっきまではアイクさんに任せきりでしたから…今度は私からご奉仕しますね…」
サナキ「…相変わらず何でお前たちだけそんなに元気なんじゃ…他の者は気絶か動けなくさせられているというのに…」 HR
リーフ「春祭りだし学校でも何かしましょう!」
トラバント「ふむ?ほう、自分たちで何かしてみようというのは良いな。で、何をしようというのだ?」
リーフ「もちろん女子全員バニースーツでミスコンを!セルフィナ先生やタニアのバニーが見たいです!ハァハァ」
カリン「すっこめー!変態ー!」
ラーラ「死ねークズー!!!」
リーフ「あっ、椅子投げないで!?机ぶつけないで!?コノヒトデナシー!」
トラバント「…あ、あーお前ら。気持ちはわかるが教室で暴れてはいかんぞ。このバカ者は儂が叱っておくから」
タニア「…あいつ、あたしにそんなカッコさせて何が面白いんだ?」
マリータ「…あんたはもうちょい自覚してや…」 大人チキ「やっぱりこの季節はバニースーツよね」
チキ「……何か、着慣れてるような感じがするね」
大人チキ「こういう格好でエフラムを搾ってから、本気のエフラムに動けなくさせられるのがたまらないのよ」
ノノ「ノノも今日はバニースーツで獣みたいに後ろから押し倒されてストッキングを破られてそのまま激しくされたい」
ンン「色々突っ込みたいんですけど、ストッキングを破る必要はあるんですか?」
サラ「ストッキングか網タイツかで結構意見が割れるという説もあるわ」
ンン「いやそういうことじゃないんですが……」
キヌ「兎の格好も結構面白いね、アタシは狐だけど」
ベロア「私もガルーですが、この格好は男の人が喜んでくれるものみたいですね……一緒にエフラムさんを襲いますか? 獣らしく」
キヌ「返り討ちにされそうだね……それもいいけど」
ファ「ファもうさぎさんでがんばっちゃうよー!」
ミルラ「ファの分もしっかり用意してあるんですね……」
サラ「そこは万事抜かりないわ」
ヴェロニカ「ファがバニースーツだとどことなく背徳感すら感じるわね……」
サラ「体型的にはあなたとそんなに変わらないじゃないの」
ヴェロニカ「だれが絶壁よ!?」
ミルラ「本当に誰もそんなこと言ってませんけど……」
サラ「体型は別に気にしなくても……兄様も敏感なヴェロニカを攻めるのは好きだろうし」
ヴェロニカ「ちょ……ああもう、今日はあたしが絶対主導権にぎるんだから」
サラ「……何かもうオチが見えた気がするわ」
メイドX「今日の覗……任務も気合入れて臨むわよ」
メイドZ「それはいいけど……何でバニースーツ着なきゃならないの?」
メイドY「もちろんいつお呼びがかかってもいいようにでしょ」 イドゥン「あ…ソフィーヤ…捲れてる…」
ソフィーヤ「…くぉ…/////」
ミタマ「凹凸の薄さを逆に旦那様をその気にさせる事につなげてますわね」
ネフェニー「単に偶然じゃと思うんじゃが」
サクラ「ネフェニー義姉様とエリーゼのばにいは凄まじいです…」
エリーゼ「そこでこっちに話を持ってくる!?」
エマ「ひゃああっ!?めくれましたー!?」
セツナ「…こっちも?」
アクア「しょうがないわね…着付けしてあげるから」
アメリア「アクアさん、衣装関係得意だよね」
カザハナ「今更だけど21人て凄いよね…」
シャロン「むう!カゲロウさんカチュアさんがバニーで頑張ってるのに私だけ彼氏無しってどうなんでしょう!」
アルフォンス「そうは言ってもねぇ。いないものはしょうがないじゃない」
シャロン「応援しまくってたらできないでしょうか!そこの喪男子!自家発電の応援にそれっ、セクシーなポーズ!」
セティ「ちょっ……いきなり何を言うんだ!?」
シャロン「あ、真っ赤になって前かがみになってる。かわいー」
セティ「ほ、ほっといてくれ!」
アルフォンス「よしなさいよ…もう」
マチュア「時代はバニー!?…でもこれ着たら腹筋とかちょっと目立つかしら…」
ブライトン「いや、今更では」 リーフ「テリウス、バレンシア、エレブの大半、アリスの領地…これだけ出禁になったわけだけど」
ミランダ「どんだけ広がっていくのよ…ったくもー」
リーフ「実際どんな罰則があるんだろう?ちょっと試してみる」
ナンナ「知りませんよどうなっても」
リーフ「と、いうわけでやってきましたサカ草原!リン姉さんカアラさんスーといった爆乳を育み、
フィルもヒーローズで十二分に巨乳、しかも成長途上という夢と希望の大地!」
ハノン「来るなって言ったでしょ!帰れ変態!」
リーフ「おお、創始者の霊がさっそく迎えてくれたよ!やっぱり幼いけど揉めば絶対育つよね。他の面子からして」
ハノン「お姉さまに後ろからハグしてもらってしてもらうのが…って、何を言わせるんだー!」
リーフ「ブバアアアアア!はぁはぁその光景妄想するだけでご飯10杯いけます」
ハノン「出て失せろ変態!サカの掟発動ーっ!」
リーフ「あっ、周りのゲルから次々と遊牧民が!?矢の集中射撃はやめてー!コノヒトデナシー!」
キャス(カレルおじさん…カアラさんやフィル姉のおっきいのを見慣れてるからますます私が子供っぽく見えるんだよね…orz)
フィル「拙者の胸をガン見してどうしたのでござる?」 エレン「本日、エミリーヌ様からの託宣があり……葉っぱをエミリーヌ教の宿敵に認定し教区への侵入、並びに接近を禁ずるそうです」
ゲイル、ミレディ、ツァイス『(絶句)』
ツァイス「宿敵って……あいつ何してんの? 何してくれちゃってんの!?」
エレン「託宣を受けたヨーデル司祭様は感じたことの無い程の怒りを感じたそうです」
ミレディ「なんとまぁ……この事、署長には?」
エレン「伝えてあります、署長は葉っぱ撲滅のためエミリーヌ教に協力し教区への侵入が発覚した場合指定禁止区域侵入罪で即刻逮捕すべしと」
ミレディ「それは……確かにそうすればこの地域での被害は減るけど……」
ゲイル「葉っぱを発見し次第逮捕だからこっちの仕事は増えるな」
エレン「………はい」
ツァイス「あの野郎、余計な事しやがって!!」
コノヒトデナシー!!!
ゲイル「ん、今奴の悲鳴が聞こえなかったか?」
ミレディ「私も聞こえたわ」
ツァイス「早速侵入したのか……でもどこに?」
エレン「あ、あれを!」
指差した先には次々と降り注ぐ光が見えた。
ミレディ「あれは……光の矢が一点に集中して……」
ゲイル「まさか侵入した葉っぱが聖エミリーヌ直々に天罰を食らっているのか?」
エレン「なんと恐ろしい……ここにいてもエミリーヌ様の怒りが伝わって来ます……」
ツァイス「兎に角、あの場所に葉っぱがいるのは確実ですね」
ゲイル「そうだな、行くぞ、不法侵入者を逮捕するんだ!」
ミレディ、ツァイス『了解!!』 フラレ・・・フラレ・・・フラレ・・・
おねいさんから遠ざけんがと出禁をくらい…
とうとうリーフはストレスで闇落ちした
ハーディンやセリカやルフレやタクミのように闇落ちした
闇のリーフは植物の魔王と化した
笑い声は葉ーっぱっぱっぱっぱ
除草剤で滅びた
今とあんまり変わってなかった
もともと既に魔属性なのかも知れぬ >>450
ルキナ「笑い方www『葉ーっぱっぱっぱっぱ』ってwwwwwwあwwwお腹いたいwww」
ルフレ♀( 書いてる途中で送信してしまった。
続き↓
ルフレ♀「やっぱりルキナの笑いのツボがよくわかりません」
クロム「俺もわからん」
マーク♂「僕もです」 アルム村はアルムが作った開拓村。最近拓いたばかりなので歴史が無いし、土着の文化と言える感じの物もあまりない。
そこで春の訪れを喜び豊作を祈る春祭り始めようという話になった。
なんのことはない。村の男共が他の春祭りでカミラさんとかカゲロウさんとかバニースーツなのを見て、村の娘っ子たちも着てくれないかなーという下心だ。
ここで一つの問題が生じる。
祭りってのは神事の類。そしてアルム村はソフィアにあり、ソフィアはミラ教の圏内だ。
まぁ各地から地味メンの集まった村なので必ずしもミラ教徒ばかりではないのだが。
ともあれ、バニースーツなんてえっちいかっこうでミラ教のものでもない祭りなぞやろうものならセリカが切れる。
どうすべえと悩んでいたらなんとミラ教シスターのシルクが一言。
「いいじゃありませんか。ミラ様もバニースーツ着てドーマ様とオタノシミなのだからお咎めにはなられないでしょう。
春は豊穣。種まきの季節。増えよ満ちよ。バニースーツで旦那様をその気にさせてハッスル子沢山、秋には収穫こそミラ教の正しいあるべき姿です。愛です。子孫繁栄です」
…春祭りは地味に開催された。
だが田舎村の数少ない娘っ子たちはもうみんな相手がいたので地味メンたちはどっちみちあぶれた。
クレアはデューテや、エレブから呼んだジェミーと盛り上がった。
グレイやロビンたちともイチャイチャした。
マチルダはクレーベと頑張った。
アルムはジャンヌやシルクやモズメやシルクやエフィやシルクに種まきどころか絞られつくして尽きて枯れた。
主にシルクのせいで。
セリカは経典にない祭りするとは何事と怒鳴り込んできたがジャンヌたちに弄り倒されて撫でられてフニャフニャになった。
ロドルバンやクリフやダーツやケインやベルフには何もなかった。
ベルクトは過疎地の虚しい街おこしだとバカにしに来たが羨ましくなってリネアにバニースーツ着てもらった。
アルム村に栄えあれ アルフォンス「さあスリーズさんに合流しに神殿を目指そう」
シャロン「ゴーです!スルトを斃すため!」
フィヨルム「あの…姉上ならとっくに召喚されてそこにいるんですが…」
スリーズ「異界のって事になるんでしょうかしら」 スルト「こいよアルフォンス、剣なんか捨てて掛かって来い」 エリーゼ「バニースーツって思ったよりずっと胸元が空いてるんだね……着たまましてあげるにはいいけど……ん……」
大人チキ「ちょっと小さかったかしら……もう上はずらしちゃえば……ほら、エフラムのための胸……吸う?」
エフラム「ああ……二人とも……綺麗だ」
ンン「上も下も爆乳で凄いことに……あの格好だとより強調される感じがするのです」
サラ「あなたもミルラと二人でノリノリで似たようなことやってたじゃない、だから今動けなくされてるんじゃないの」
ンン「べ、別にがそんな積極的では」
ミルラ「遅れないように頑張りました……いっぱいしてもらって満足です」
ンン「……それに動けなくされてるのはサラも同じなのです」
サラ「私はいっぱいキスしてもらって濃厚なラブラブな雰囲気でのあれだもの、あからさまに貪欲なのとはまた別の……」
ンン「人をお母さんみたいに言わないで欲しいのです!?」
ミルラ「ノノみたいに、でだいたい意味が通じるのがまた……」
サラ「まあ一番消耗してるのはあの子だけど……」
ヴェロニカ「……ぅ……ぁ……ふ……ぅ……」
サラ「ご奉仕で満足させたまではいいけど、粋がって上になってから突き上げで何度も飛ばされて、それから逆に組み敷かれて激しくされてあの様だもの」
ンン「バニースーツで盛り上がりすぎたんですかね……」
ミルラ「体力ないのに調子に乗るから……」
サラ「同じことやってたサクラは元気なのにね」
サクラ「わ、私は特にあの……普通ですよ!?」 ベロア「発情期は本来なら冬場ですがそんなの関係ないです、エフラムさんと愛し合うのは通年行事すから。今も兎の格好で頑張ります」
キヌ「この格好エフラム喜んでくれたのかなあ…確かに夜は凄かったけど…た、確かめるために今日もだねっ」
エマ「あたしはちょっと…メイド服と合わせてウサ耳メイドとかをやってみたり…アメリアは?」
アメリア「あたしはその…バニースーツで縛…ふ、普通のもするよ?」 マーク♂「バニースーツってルキナさんも去年超英雄で着てましたよね」
ルキナ「まあ…あれは子どものコスプレのようなものでしたから」 カリン「…ってな感じでまた葉っぱのアホがふざけた事ほざいてさぁ」
ミーシャ「それはお疲れ様……ええと、それならなぜバニーガール姿に?//」
カリン「えへへ、兎カリンはミーシャさんの前にしか出てこないんで〜す♪//」ギュー!
ミーシャ「あらあら全く(カリンがせめて16歳になるまで我慢16歳になるまで我慢16歳になるまで我慢16歳になるまで我慢16歳になるまで我慢…」
ラーラ(うう、気の迷いで着ちゃったけどやっぱり恥ずいし//…パーンが帰って来る前に着替え…)
パーン「うーい帰ったぞー」
ラーラ「!!?//」
パーン「んでこれが今日の戦利品なんだが…」
ラーラ「ってちったぁ反応しなさいよ!?」
パーン「えー?だっていつものダンサー衣装の方が遥かに露出多いし」
ラーラ「アンタにゃデリカシーってもんが無いのかボケぇぇぇ!!」バチーン!
パーン「へぶぅ!?」
セイン「ま、マリータさん!?そのバニー姿は!?//」
マリータ「学校のダチに乗せられて着てみたんだやけど、どうや?///……ウチみたいな者が着ても色気無いやろけど///」
セイン「い、いえ、とても素敵です!それこそ、自分以外には決して見せたくないほどに!!///」
マリータ「あはは、あんがと///。心配せんでもアンタ以外に見せる気はないで///」
タニア「アタシもバニースーツもらったけど……」
オーシン「は、やめとけやめとけ!お前みたいな脳筋女が着ても色気出ねぇよ!」
タニア「なにおー!!」
ゴメス「なぁマーティ、あれは…」
マーティ「タニアの艶姿を他人に見せたくないんだろうな、本当にさっさとくっつけばいいのに」
エーヴェル「うーん、流れに乗って着てみたけど、まだまだイケるかしら?♪」
ダグダ「おーい、畑の野菜をお裾分け……むほぉぉぉぉぉぉ!!?///」ハナヂブシャァ!!
ハルヴァン「なんかすごい悲鳴上がったけど何かありま……ぬはぁぁぁぁぁぁぁ!!?///」ハナヂブシャァ!!
ミランダ(なんて感じでみんな思い思いに楽しんでるのにコイツらは……)
リーフ「………」カタカタカタカタ←プログラミング中
ティニー「………」カキカキカキ←ペンタブで作画中
ナンナ「…私はエッチなウサギさんなのぉ!!」←台本読み込み中
ミランダ(まぁ他人に迷惑掛けてないだけマシか…さて取り締まりますかね) ミシェイル「時流に乗って春祭りキャンペーンを開催する!マッケクルー全員バニーガールでお客様をお出迎えするのだ!これで売り上げ右肩あがり!」
ミネルバ「きさまあああああっ!!!許さん!そんな如何わしい真似は絶対許さんぞ!」
ミシェイル「頑迷な愚妹の貴様の事だ。そういうと思ったが…考えてみろ。セリスのバニーガール見たくはないか?」
ミネルバ「……う…それは…見たいが……し、しかし衆目の目に晒すのは…あ、兄上こそパオラのそんな姿を見せてもいいのか?」
ミシェイル「俺の野望のためだ。パオラも進んで力添えしてくれる」
ミネルバ「そういう時の割り切りぶりが凄いな…」 >>460
ミネルバ「………とまぁ愚兄の突発的な案があったわけだが、企画倒れに終わってな、その理由が………」
セリス「うぅ……恥ずかしいよぉ//////」バニースーツ着用、並びに臨戦態勢
ユリア「あ〜………これは………」
ラナ「見事に、セリス様のティルフィングが自己主張して……」
マナ「もう、はみ出しそうです///」
ミネルバ「あの愚兄め、セリスの性別を忘れていたかちゃんと認識してなかったな。
これではどうしても店に出せないから、企画ごと駄目になった」
ユリア「セリス様の場合、平静時ですら明らかに大きいですからねぇ」
ミネルバ「レジ打ちをしていれば隠れるが、ずっとそれだけは無理だし、席への配達もある、セリスはその中でも指名率が高いからな」
マナ「成程」
セリス「そ、そのぉ……」
ミネルバ「何だ?」
セリス「僕がバニーさんになるのは、みんなへの説明と解ったけど……何で、みんなもバニーさんになってるの?」
ラナ「その、これは……」
ミネルバ「セリス1人にこのような格好を指せるわけにも行かないのと共に」
ユリア「私達もセリス様と、同じ格好になりたかったんです、似合いませんか?」
セリス「ううん、みんなとっても可愛いよ……だから、こうなってるんだし……///」
マナ「ありがとうございます、セリス様に気に入って頂けて、とても嬉しいです」
ミネルバ「とまぁ、そんな経緯だった訳で……では堅い話はここまでにして、セリス……」
セリス「はぅ! み、ミネルバさん、みんな……」
ユリア「これを着た一番の理由は、このまま、セリス様と愛し合うためです」
ラナ「素敵な雄兎様……」
マナ「私達4匹の雌兎を、可愛がって下さい」
セリス「う……うん、ごめん、もう……我慢できそうに無いみたい、みんな、いくからね……」
ユリア「愛しています、セリス様……」 シグルーン「各所でバニースーツで盛り上がられている様で、我々も負けていられませんわね」
サナキ「お前はもう十分楽しんでるじゃろ……どうせ昨日もあの格好で私が気絶した後にアイクと一晩中……」
シグルーン「一晩中とは違いますわ、どちらかと言うと朝まで」
サナキ「同じじゃ! しかし……お前やカゲロウのようなスタイルならいいが、私のような体つきで着ても似合うかどうか自信が……」
シグルーン「絶対にお似合いになると断言しますわ」
サナキ「言い切ったのう……根拠は何なのじゃ」
ファ「ほらお兄ちゃん、ファのうさぎさんだぴょん♪ きょうもたくさんかわいがってね」
エフラム「ああ、今日も可愛いぞ、ファ……ほら、こっちに」
ファ「あは……お兄ちゃんにさわられるのきもちいいの……ファもしてあげるね」
ソフィーヤ「……あの格好は、スタイルのいい人が似合いますけど……ファみたいな子が着ても……」
サラ「かえって妖しく見える面もあるかもしれないわね……」
ヴェロニカ「……じゃああたしも似合うということに」
サラ「あなたはその前に体力つけた方がいいと思う」 リーフ「そうだ。僕は原作ではアルテナさんの弟。多少なりとも似てるはず。ならば」
リーフはバニースーツを着て鏡の前でセクシーポーズを取り、アルテナの声真似をした。
リーフ「好きよ。私の事をめちゃくちゃにして。リーフ君」
鼻血は出なかった。そしてとてつもない虚しさが突きあげてきた。 カザハナ「体力つけるなら稽古あるのみだよ!素振り百本!」
アメリア「ランニング、屋敷の周り十週に腕立て背筋スクワットに…」
ヴェロニカ「絶対イヤ」
カザハア「え〜…体動かすの気持ちいいのに」 エリンシア「ん………ちゅ………ふぁ……ティバーン様………」
ティバーン「エリンシア、お前が悪いんだぜ? こんな姿でノコノコ俺の前に来て、迂闊だぜ」
エリンシア「そんな……ふぁん!」
ティバーン「俺は鷹、兎は好物なんだ……まぁせっかく捕らえた獲物だ、たっぷりと味あわせて貰おうかね」
エリンシア「わ……解りました、あなたの望むようになさって下さい……あん!」
ティバーン「ふっ……(まぁせっかくこんな格好で楽しませてくれたんだ、タマにはKINNIKUをペロらせてやるか、また暴走されてもなんだしな)」
エイリーク「リオン……皆さん……」
リオン「エイリーク、とても可愛いよ」
ラーチェル「ええ、エイリークの綺麗な身体が際立って、とても素敵ですわ。
因みにリオン、私達はどうでしょうか?」
リオン「勿論、他のみんなも綺麗だよ、言葉が、中々でなくて申し訳無いけど」
ティアモ「構わないわ、その赤面した顔で、どんな反応か解るもの」
エイリーク「ありがとうございます……不思議ですね、皆さんとはもっと……なのに、とても気になってしまいます」
ターナ「雰囲気もあるんじゃ無いかしら」
エイリーク「そうですか……やっぱり、ターナ程だと、バニー姿もとても映えますね」
ターナ「ありがとう、でも私としては、エイリーク達の格好もとても魅力的よ、現にリオンも特にエイリークを見てるしね」
リオン「う……」
エイリーク「リオン……私の格好、気に入ってくれるのですか?」
リオン「う、うん……つい、目で追っちゃうんだ」
エイリーク「ありがとうございます………それでは今日は、私から、沢山愛させて下さい」
リオン「あ、ありがとう」
エイリーク「勿論、みんなもですよ」
ラーチェル「ええ、うふふ、楽しみですわ」
ティアモ「こうして愛し合うのがこんなに幸せなんて、思わなかったわ、セレナができるのも、そのうちかしらね」
ターナ「その……お手やらわかにね、みんな///」
リン「その……この格好、どうかしら?」
リュシオン「素晴らしい! あまりの素晴らしさに昇天してしまいそうだ!」
ケント「色々な意味で洒落になりませんよ、とはいえ、リン様の魅力が溢れていることは違いありません」
シャンブレー「同じ兎なのにリンは生命力に溢れてるみたいだ、こんな兎なら絶滅しないな」
リン「ありがとう、私も協力するから、絶滅しないように頑張りましょうね」
レオン「全く、流石野生児と言った所かな」
ラス「そういうが、お前も嬉しそうだぞ、リン、似合っている、健康的な姿が見えて、魅力的だ」
ロイド「さてリン、こんな姿で狼の前に現れたのなら解っているよな」
ライナス「狂犬がいつも以上に荒ぶるかも知れねぇぜ」
リン「ええ、私も望む所よ、私も全力で応えるから、激しく愛して……」
カムイ「勿論、アタシ達も時流に乗ってバニーさんだよ」
フェリシア「ふわぁ、とっても可愛いですぅ」
カンナ♀「うん、兎さん、とっても可愛いね!」
フローラ「カムイ様のご命令とあれば着用はしますが……やはり少し恥ずかしく///」
シャラ「もう……カムイが望んだから着るけど、カムイとみんなの前でしか、しないんだから」
カムイ「うんうん、みんな魅力的だよ。今日は春の記念ということで、みんなで楽しもうね」 エマ「みんなでする春のお祭りって楽しいですねー」
シェイド「そっちも楽しんでる?」
エマ「はい、バニースーツ着たりとか……メイド服にウサ耳をつけたりとかで……エフラムさんも褒めてくれて一晩中、みたいな……えへへ、シェイドさんは?」
シェイド「私? 私はね……シグルーンがバニースーツを用意してたから着たんだけど。これが実際着てみたら意外と、というか胸元がほとんど全開になってて……
着たままするのにちょうどいいじゃないですかなんて言われて……まあしてあげたんだけどね。そうしたらアイクがもう……加減してくれなくて、胸とか
思いっきり揉まれたり吸われたりで……とにかく凄くて、まあいつも凄いんだけどそれ以上ってことで……朝まで色んな体勢で激しく……よく気絶しなか
ったわね私……流石にノンストップは無理だから途中で何回か口とか胸でしてあげるのを挟んだけど……キスしながら激しく突かれたときはちょっと酸欠
になるかもとか思ったわ……そういうのない?」
エマ「……は、はあ……その……上手くいっているみたいで……よかったですね」
ニーヴ「なるほど……興味深い」
エマ「……?」
シェイド「……誰?」
ニーヴ「ちょっと待って……今メモしてるから」
エマ「だから誰なんです!?」
シェイド「何なのこのわけわかんない子は!?」
ニーヴ「私はニーヴ……無限の混沌から来た……」
エマ「聞いたことない住所ですね」
ニーヴ「私はニーヴ……ぶっちゃけるとサイファの新キャラなので知らない人はサイファの公式をチェックするように」
シェイド「ぶっちゃけるにも程があると思うんだけど!?」
エマ「はあ、ところでニーヴさんは何をしてたんですか?」
ニーヴ「紋章長を調査しているの……この一家は特に混沌と力に満ちている……だから調査しに来た。また来るのでよろしく……これ、つまらないものですけど」
エマ「これはご丁寧にありがとうございます。あ、でもこういうのってミカヤさんに渡した方がいいのかな」
シェイド「調査って……何を調べるの?」
ニーヴ「今は話せない……」
シェイド「何一つ分からないんだけど……」
ニーヴ「それより、さっきの話の続きを」
シグルーン「そういう話なら私が代わりにお話ししますわ」
シェイド「どっから湧いてきたの!?」
シグルーン「最近は春祭りのおかげかアイク様が連日激しくて大変満足なので語りたいのですわ、昨日も……」
ニーヴ「興味深い……あと、戦力分析や交友関係の情報もあると助かる」
サラ「面白い気配を感じたので飛んできたわ」
エマ「こういうの本当に逃さないよね……」
サラ「面白い話を聞きたいならノノも呼んで喋らせようかしら」
エマ「あの……大丈夫?」
サラ「大丈夫、話さなくていいことしか話さないから」
エマ「突っ込み不在で話させる時点で不安なような……」
シェイド「それにしても……無限の混沌……なぜあの言葉を……」
エマ「何か知ってるんですか?」
シェイド「それは……これからの展開をお楽しみに!」
エマ「えぇー……」 ルキナ「お茶をお持ちしました、今日のお茶菓子はイースターに因んで卵蒸しパンです」
マークス「ありがとうルキ……!?」
ルキナ(バニー)「え、ええと///…その、カミラ様に///…折角の記念日だからと///…」
マークス「……う、うむ///…そのなんだ///…可愛らしいと思うぞ///」
ルキナ「……きょ、恐縮です///」
マークス(何を恥ずかしがっているのだマークス!去年一度見ているだろう!///)
ルキナ(うう、さすがに恥ずかしいです///…落ち着け、こんなのは子供のコスプレ、子供のコスプレ…)
マークス「す、済まない!少々時間をくれないか!?」
ルキナ「は、はい!?」
マークス(Spring has come♪)「…うむ、味が濃厚で、紅茶とよく合う」
ルキナ(バニー)「ありがとうございます♪」
ベルカ(バニー)「な、何故マークス様まで兎に…?」
カミラ(バニー)「多分お兄様なりの照れ隠しね、もしくはルキナちゃんを恥ずかしがらせない様に気を遣ったか」
ルーナ(バニー)「どんな照れ隠しなのよ…」
カミラ「さ、デバガメはこの位にして、早く戻って続きをしましょう♥」
ルーナ「まだシ足りないんですかぁ!?///」
カミラ「ええ、兎は寂しがりやだから、一杯愛されないと死んじゃうのよ」
ベルカ「が、頑張る…///」 レヴィン「春はいいねぇ。シレジアの冬の終わりを感じるねぇ。マーニャたち三人のバニーは最高だったなぁ」
フィー「わ、私もちょー恥ずかしかったけどアーサーが喜んでくれたから…いーかな////」
セティ(向こう向いて黄昏中)
レヴィン(ティニーと上手くいかず、ミーシャは百合に走り…マチュアはたぶんラストチャンスだろ…)
フィー(フツーの娘なら葉っぱよりお兄ちゃんに来てくれるんだろうけど…ティニー変な娘だから…) リーフ「エレブで僕が入れるのは西方三島とナバタなわけだけど…
考えてみれば西方にはエキドナさん!ナバタにはイグレーヌさんがいる!」
ナンナ「はぁ、まあいますけど」
マリータ「ナンパしたかてどうせ相手にされへんで」
リーフ「やる前から諦めてても話にならないさ!希望を持ってチャレンジあるのみ!」
と、いうわけでナバタにやってきたのだ
ス
ロリマ <コノヒトデナシー
ゲ
スコット、ゲレロ、ローズ、マギーの賊に襲われ囲まれるムサ男灼熱地獄を味わう羽目に…
…その後も出入り可能区画に入るたびに山賊や海賊や斧男に遭遇したり囲まれたり、
ホモっぽいのに狙われたりの筋肉男地獄に遭遇し、お目当てのおねいさんとはちっとも出会えぬマッスルパラダイス状態なのであった…
コノヒトデナシー >>469
エリンシア「羨ましいですわリーフちゃん、お手掛けする度にマッスルパラダイスなんて……」
リーフ「どこがさ! おねいさん求めて出掛けるのに毎回毎回むさ苦しく汗臭い山賊海賊バーサーカーに囲まれて!」
エリンシア「はぁ……なんて羨ましい……そうですわリーフちゃん、今度出掛けるときは私も連れて言ってくれません?」
リーフ「えー? ………まてよ?」
(僕がおねいさんに会えないのはきっと僕の欲望が何かに反応しているのかも……なら姉さんを連れて行けばマッスルにも遭遇しなくなってその代わりにおねいさんに会えるかも……よし!!)
リーフ「解ったよ、姉さん、今度は姉さんも一緒に出掛けようよ」
エリンシア「まぁ! ありがとうございます!!」
その後約束通り2人で出掛けた訳だが、そもそも欲望の強さで言えばリーフの方がずっと強いため、変わらず毎回マッスルパラダイスであった。
違いと言えば多数の賊に囲まれた瞬間エリンシアが盛大に鼻血を噴くので、リーフが相手が退いてしまい、襲われることは無かったがその度に気絶した彼女をおぶって帰宅することになった。
後日、エリンシアと2人で出掛けたこと、危険地帯に連れて言ったこと、おぶって帰ってきたこと(羨ましい)を理由にクロムにぶっ飛ばされた。 コノヒトデナシー!!! エフラム「カザハナ、誕生日おめでとう」
カザハナ「あ、ありがと……」
エフラム「ところで、その格好……」
カザハナ「これはその……ちょうど春の祭りの時期だし、みんなからもこのバニースーツを薦められたから……変かな?」
エフラム「いや、よく似合ってるぞ」
カザハナ「う、うん……あー……やっぱり言わなきゃ駄目かな……」
エフラム「……ん?」
カザハナ「えっと……今日のあたしはあなただけの兎さんだぴょん♪ たくさん可愛がっておいしいニンジンいっぱい食べさせて欲しいぴょん♪」
エフラム「…………」
カザハナ「……だぁーっ!? 駄目じゃん! 怪しいとは思ってたけど騙された!?」
エフラム「い、いや……ちょっと驚いただけだ。誰からそんなことを……だいたい察しはつくけどな」
カザハナ「えーい! こうなったら勝負よ! 今日は勝つ!」
エフラム「勝ち負けを決めるようなことはないと思うが……」
カザハナ「い、いいからそこに座りなさいよ、今日はあたしからしてあげるんだから……」
ノノ「とっておきの決め台詞教えてあげたけど、ちゃんと言えたかな?」
サラ「まあどう転んでも上手くいくでしょ」
ミタマ「こういうときは押せ押せで行くくらいがちょうどいいと思いますわ」 カザハナ「んくっ…はぁ…どう?これだけ連続してなら流石にあたしが優勢…」
エフラム「…勝負というなら、次は俺からの番だな」
カザハナ「え…ちょぁ…んぅっ!?」
ノノ「今頃教えた台詞みたいなことになってるかなー?」
ンン「そこまで気にすることでもないと思うのです」
サラ「あなたも明日誕生日でしょうが、同じことになるかもしれないから期待してなさい」
ンン「な、何を期待するんですか」 ジェミー「やい葉っぱ!あたしが花粉症なのはあんたのせいだ!除草剤くらいやがれ!」
リーフ「理不尽だー!?コノヒトデナ…あ、花粉噴いちゃった」
ジェミー「ぶっえくしょーい!?げほこほくしゅん!」
ナンナ「ああ…リーフ様の花粉は性質が悪いから…」
ティニー「どんな植物にでも受粉できる異様な繁殖力はあるんですけどね」
ミランダ「もうどこから突っ込めばいいのか…」 マーク♂「伝承英雄は母さんでしたね!」
ルキナ「そうですね。でもまさかギムレーの姿とは思いませんでした」
マーク♂「たしかに。僕も来るなら神軍師のほうかと思ってました」
クロム「……」
ルキナ「あれ、お父さま?」
マーク♂「父さん? もしかして動画で騎馬兵の自分がやられてて凹んじゃいました?」
クロム「それもあるが…。あのギムレー状態のルフレは夫婦喧嘩で怒ったときのルフレにそっくりだからな…」
ルキナ「あ、そうなんですね…」
マーク♂「でも母さんを怒らせるようなことさえしなければ大丈夫ですよ!」
クロム「あ、ああ…そうだな」メソラシ
ルフレ♀「♪〜」
ルフレ♀「さあ(月)に録画しておいたスカッと紋章町を見ましょう♪」ポチッ
消えた番組データ
ルフレ♀「誰ですか…?」ゴゴゴゴゴ
マーク♂「ヒッ?!」
ルキナ「お、お母さま?!」
ルフレ♀「一体誰が私の楽しみにしていた番組を消したんですか……?」ゴゴゴゴゴ
マーク♂「僕じゃないですよっ!!」
ルキナ「わ、私も知りませんっ!!」
クロム「……」メソラシヒヤアセタラタラ
ルフレ♀「まさか…クロムさん?」ジャリュウノオーラゼンカイ
クロム「す、すまん!! 俺の見たい番組を録画予約するつもりが間違えて消してしまry」
ギムレー「食 い 殺 し て あ げ ま す」
クロム「ギャーッ!!!!!」
マーク♂「母さんを怒らせちゃダメですね」ガタガタ
ルキナ「そうですね」ブルブル クロム「…と、いう事があって滅茶苦茶叱られた…」
アイク「…そうか」
エフラム「して、どんな番組を予約しようとしたのです?」
クロム「教養つけようとミリエル教授の学問講座番組を…」
リーフ「え、深夜アニメのエロいのでしょ?」
クロム「ぬおっ!?なんでわかった!?」
リン「そりゃねえ…ルフレ義姉さんも機嫌悪くするわよね」 グラスを傾けながら、ダグラスは思い悩んでいた。議題は言うまでもなく愛娘のララムについてである。
この間の親父会議(68-408)で言った様にララムはもう年頃の娘であり、恋人の一人は作ったとしても不思議ではない。しかしそうなると相手はどうなる、ということで娘の交遊関係を洗っているのであった。
まずは先の集まりでも名前を出したオージェ。まだまだ若輩で腕も未熟だが、その向上心と誠実さは素晴らしい物である。ララムと歳も近いし、お似合いだろう。
しかしながら実家の事情が少々気がかりである。彼程の者にならば援助も惜しまないが、華奢なララムは貧乏生活について行けるだろうか。
お次はパーシバル。人格、実力共に非の打ち所のない完璧超人で、自慢の後輩である。きっとララムを自分に代わって生涯守り続けてくれるだろう。
しかしながら、彼は踊り等の芸事にあまり興味がない。価値観の違いは破局の原因としても多いので不安が残るか。
ギースも忘れてはならない。彼程に器の大きい男もなかなかいない。義理堅く面倒見のいい彼ならば、ララムを悲しませる事は無いだろう。
ただ、彼が船乗りである点が気にかかる。長い航海となればララムを長い間家に一人にしてしまう。ララムが寂しがりはしないだろうか。
もしララムにその気にあればだが、エキドナも候補に入るか。女性でありながら気高く逞しい姉御肌な彼女ならば、ララムを何事にも負けない立派なレディに育ててくれるだろう。
しかしながら、彼女の周りの人々に不安がある。皆荒くれ者だが悪党ではない、とはいえララムの情操教育に良くない事を吹き込んだりしそうで心配である。
こうして娘の交遊関係を並べて見ると、多少の懸案事項はあれど、人格的には心配のしようがない立派な人々が揃っている。やはり娘のような優しい娘の周りにはそれ相応の立派な人が集まるのだなと、ダグラスは嬉しくなった。
ララム「お義父様、おつまみできたよ!」
ちょうどいいタイミングでやって来た娘に、思い切って聞いてみる。今想い人は居ないか、居なければどんな人がタイプか、と。
ララム「うーん、ロイ様以外だとそーゆー人は居ないかな。タイプかぁ……お義父様みたいに強くて優しくてカッコいい人がいいな!」
ダグラスは泣いた。娘を抱き締めながらわんわん泣いた。ララムも心なしか嬉しそうだ。
この父子の親離れ子離れは、しばらく先になりそうである。 リリーナ「いっそ全員と付き合うっていうのも立派な選択肢かしら」
ララム「女王のみなさんほど器量無いから!?そこまで自信無いから!?」
セシリア「涙目グリーンからいい人見つかるかも知れないわよ?セティ君は普通に優良物件だし」
ララム「確かにそうなんだろーけど…一途過ぎてフラグブレイカーになってるよね」
スー「……草原暮らししてたら行き倒れを拾った。そこからフラグが立つ事もある。草原暮らししてみたら」
ララム「ああうん…シスコン巨乳好き星君主の好みど真ん中ってのもあるだろうけど…そこだけ聞くと烈火のオープニングみたい。
私、街育ちだしそっちの暮らしはできる気しないかな」
シャニー「んー…もしたいちょー以外だったら…ワードとかだったのかなあ。あんまり深く考えた事ないや」
ララム「フィーリングが合っててよかったね。おめでと」
ソフィーヤ「……覇王家に来る……?」
ララム「ぎ、逆ハー作るのも想像できないけどハーレムの一人ってゆーのも想像できないから…」
キャス「……ダグラスさんに兄弟がいたらよかったのにね」
ララム「いないし、歳の差ありすぎだからそういう感じにならなかったと思うよー」
ギネヴィア「もうしばらく今のまま粘るのはよして!あと一押しでロイ君狙いは私だけになるし!」
ララム「…68スレもよく粘りましたよね…それでもダメな事に正直疲れも感じるし…」 >>474
マイユニ家
ルフレ♀「もう、本当にクロムさんたら……」
ルフレ♂「ははは、まぁ確かにそこは問題だけどさ、あいつだってわざとやった訳じゃ無いんだろう?」
ルフレ♀「それはそうですけど……でもだからあの一噛みで許してあげましたよ、幸い兄さんが同じの録画してくれたからこうして見れてますしね」
ルフレ♂「まぁ、お前嫁入り前からよく見てたもんな、お陰で僕も気に入ったから」
ルフレ♀「それは良かったですけど……でもクロムさん、代わりに録ったのがあんなえっちな番組を……」
ルフレ♂「まぁ、あいつのムッツリは相当だからな、でもそれだったら、お前もその番組のコスやシチュエーションに重ねてしてあげたらどうだ?」
ルフレ♀「ふぇ! な、何言ってるんですか兄さん、いくら家族でもセクハラですよ!!//////」
ルフレ♂「あ、それはごめん、でもまぁ、夫の動向が気になるならと思ったからね」
ルフレ♀「もぅ、まぁいいです………あ、これはスカッとしますねぇ、因縁付けてた不良がラグネルの流れ衝撃波で吹き飛ばされて……」
ルフレ♂「この町だと割とよくあることだけどね」 カザハナ「はぁ……はぁ……もうだめ……」
エフラム「可愛かったぞ、カザハナ……俺もつい夢中になってしまった」
ンン「あの……エフラムさん……」
エフラム「ああ、分かってる。お前の誕生日も忘れるわけがない。少し待ってくれ、
着替え……」
ンン「いえ……そのままでいいです……私も……その……今日のことを楽しみにしてましたから」
エフラム「その格好は、やはり……」
ンン「もう春祭りも終わるじゃないですか、私もせっかくだから兎の……ただ何か……ちょっと胸がきついような……採寸失敗したんでしょうか……?」
エフラム「……いや、似合ってるぞ。もっとこっちに来てよく見せてくれ」
ンン「は、はい……っ!? いきなりそんなに強く揉んじゃ……ん! す、吸うのも駄目なのです……っ!」
カザハナ「あー……お風呂入ってようやく落ち着いたわ」
サクラ「カザハナさん、誕生日はいかがでしたか?」
カザハナ「あ、うん……凄かった……色々な意味で」
サクラ「そうでしょうそうでしょう、私も兄様と過ごすときは幸せですけど、特に幸せにしていただける日ですし」
カザハナ「うん……色んな格好であんなに激しく突かれ……そ、それより、今日はンンの誕生日でしょ? 大丈夫なのエフラム……連日で」
サクラ「兄様は一対一なら二日くらい全然平気です。ああ……私も来月の誕生日が今から楽しみで……もう……!」
カザハナ「サ、サクラ……まだ先なんだから……」 ミルラ「誕生日…いいですね…」
ヴェロニカ「ああー!戦禍の連戦が!順位が!」
ミルラ「ど、どうしたんです?」
サラ「バニースーツで調子に乗って兄様に散々盛り上がって疲れて寝る生活してたらポイント稼ぎ損ねたらしいわ」
シグルーン「連戦は終わりましたがまだ春の祭は続きますわ、ねえカゲロウ様?」
カゲロウ「それはいいがお前たちが兎でアイクと張り切るからこちらにも余波が…私は動けんのになぜそんなに元気なんだ」
イレース「爆乳バニーとぺたんこバニーの両方の味でアイクさんも飽きにくいのではないかと…私はアイクさんが喜んでくれるなら何でもいいですから」
ニュクス「やっぱりこういう格好は新鮮ね…それに、子供の体でも色々やりようはあるわ」
サナキ「…同意をするべきなのか悩むところじゃのう」 埋めなきゃ(使命感)
ンン「はふぅ…」
サラ「ずいぶんお疲れみたいね」
ンン「それはもう…昨日の誕生日が激しすぎて…一対一で加減なしのエフラムさんとずっととか疲れるってレベルじゃないのですよ」
サラ「にやけながら言っても説得力ないけど」
ンン「え、まさか表情に出…」
サラ「嘘よ」
ンン「…またやられたのです…ところで、他のみんなの姿が見えませんけど」
サラ「ああ、みんなはもう兄様のところに行ったわ。カザハナの誕生日と合わせて実質二日間お預けだったからね」
ンン「今更ですけど、我慢した反動で凄いことになってそうですね…サラは行かないんですか?」
サラ「私はこの際だからもう少し待って最後の順番でゆっくりじっくりいちゃつきながら抱いてもらおうと思って」
ンン「状況をとことん利用するあたりが恐ろしいのです」
サラ「まあ昨日のンンみたいに勢い全開で何度も気絶させられるくらい激しくしてもらうのも好きだけど」
ンン「な、何で知…」 ユンヌ「そろそろアタシもアイクとチョメチョメするネタが来るべき!サラやシグルーンたちみてーに激しいのが!」
マチュア「…ちくしょーちーっとも進展しないよー…やっぱ押し倒すか…」
シャーロッテ「くっそー玉の輿が実現しねーし、いっそ力づくで…」
ブライトン「ケダモノじゃないんだからあんたら…」 シグルーン「丸二日も我慢するとは恐ろしく大変ですね…」
サナキ「ではお前が何かやらかしたらアイクに抱いてもらうのを何日か禁止するというのはどうかのう」
シグルーン「もしそうなるとその間はサナキ様を愛で倒して堪え忍ぶしかありませんわ…」
サナキ「うむ、今の話は無しだ。存分にやるがよい」 ノ ノ ヽ / ヽ
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