歴代FE主人公が兄弟だったら 68章
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フィヨルム「ニフル風チョコレートアイスを融けないうちにどうぞどうぞ」
スルト「何をしておる!こちらも何か用意せい!」
レーヴァテイン「バレンタイン的なのがムスペルにはない…」
フィヨルム ニヤリ
スルト「ぐぬぬぬぬ!ええい時期とかどうでもいい!肉たっぷりの鍋を贈ってくれる!」
ヘクトル「…今年もファンからめっちゃ届くんだろうなあ…ありがてえが三食チョコってどうよ?」
ファリナ「賞味期限切れる前に食べないともったいないでしょうが」
リン「あんたまた太るわよ」 兄弟家でFEH続きー!
リーフ「次の新英雄が僕だったらいいなーっと(タンッ、タタンッ)」
ユンヌ「暇だから音ゲー…もといタップバトルしてお留守番なのね」
リーフ「僕こういうの得意だから、ほら見てハードでコンプしたよ!」
ユンヌ「伝授ガチャ爆死産物の水着のおっさん四人で音ゲー楽しそう」
リーフ「そこ突っ込まないでよorz」
縛鎖の闘技場、第一戦
マルス「あらすじ。DV姉リンディスに野蛮な闘技場に放り込まれた僕」
クロム「と俺」
マルス「足りぬ人手。絆の力で呼び出す助っ人」
クロム「そして現れたサイコキラー達」
マルス・クロム「「ギャーッ!!」」
サーリャ「何よ…あまりふざけてると本気で呪うわよ」
クロム「えっ」
マルス「あ、どうやらちゃんと協力してはくれるみたいですね」
カタリナ「奥義台詞が物騒ですみません…」
クロム「しかし赤しかいないとかさすがにまずいんじゃないか?」
マルス「ヘクトル兄さん×4相手とかならあるいは…893×4ならオワタだけど」
クロム「よ、よし…対戦相手を覗いてみるぞ…」
テキハテキハテキハテキハ
リン(弓)『『『『敵はどこ?』』』』
マルス「ぎゃああああ!!!チートキャラと名高いDV姉(弓)が分身したあああ!!!」
クロム「お、落ち着け!これはチャンスかもしれん!何せうちには…」
ヘンリー「あははー、受けなら任せてー」
クロム「弓相手に有利を取れるレイブン使いヘンリーがいる!」
マルス「なるほど!相性激化すればリン姉さん4人まとめて封殺も可能!いける!いけますわ!!」
クロム「で、スキル継承ってどうやるんでしたっけ(ミュルグレグサリ)」
マルス「まだ僕らに縛鎖は早かったんじゃないかな(勇者弓グサッグサッ)」
リン「正直ごめん」
スキル継承編
アンナ「スキル継承は召喚で来てくれた仲間に伝授してもらう必要があるわ」
ヒナタ「オウヨ!」
アンナ「とりあえず迷ったらこの獅子奮迅師匠に伝授してもらえばハズレはないわ」
ヒナタ「オウヨ!」
カムイ「すみませんこれヒナタさんの出オチですよね」
アンナ「オウヨ!!!」 マルス(奮迅装備)「やだなーこのスキル、絶対痛いやつだよね」
セリカ(奮迅)「戦闘後11ダメージの私の前でそれ言う?」
マルス「すんません」
エフラム「ある程度速さがある奴はいいが俺には獅子奮迅は合わなさそうだな」
マルス「そんな兄さんにはハイコレ相性激化師匠」
ロイ「え、ぼくぅ?」
エリウッド「なんと、ロイが師匠だなんて胸が熱いよ」
エフラム「ロイ、いや…師匠!俺に赤魔に絶対負けない力を授けてくれ」
ロイ「えええ、どうしよう…相性激化っていうのはね」
エイリーク「(一体どのような秘技が…)」
クロム「(相性激化ってエロい響きだよな…)」
ロイ「イァァア!!!(激化3)」
エフラム「い、いあああ!?(激化1)」
ロイ「もっと、もっといきり立つ感じにイァアアア!!(激化3)」
エフラム「こうか!?イアアー!?(激化2)」
ロイ「もっと熱くなれよ!!イァァア!!!(激化3)」
エイリーク「…(^ω^;)」
クロム「俺はティアモに教わろう激化2でいい」
マルス「伝授して欲しいスキルって言えばさ」
シグルド「ナンバーワンはお前だぞヘクトル」
ヘクトル「チッチッ、俺の遠距離反撃の授業料は高いん(バシーンバシーン)痛っ!!誰だよ!?」
リン(弓)「サカの加護で反撃不可の私よ!ケチケチしてんじゃないわよこの百貫デブ!!」
ヘクトル「うっせそれ専用スキル化して独占してるお前に言われたくねえよ!!」
ギャーギャーバシンバシン
マルス「アイク兄さんのその金剛の呼吸も可能なら是非教えて欲しいんですが」
アイク(斧)「俺は構わんがエクラの財布が犠牲になるそうだ」
マルス「まあ…ヘクトル兄さんにしても要はそういうことなんですよね」
アイク「ここにミニ台座とオーブがある」
マルス「ああ、ついさっきヤバい赤魔三人組を呼び出してくれたこれ」
アイク「何でもよければこれで呼んだ仲間がスキルを伝授してくれるらしい」
マルス「いやほんと闇鍋なんですよこれ」
アイク「俺は幸運が高い方じゃない。とりあえずマルスお前が回してみろ」
マルス「あー、カタリナ来た僕は運がいい方なのかな?じゃあ召喚入りますね」
つ緑玉×5
マルス「…やめときます」
アイク「1人召喚するまでもう引き返せんぞ」
ジャンジャジャンジャンカ…
マリク「僕の風を…感じてみないか」
マルス「お断りしますあとその台詞君じゃない」
アイク「お前の親友じゃないか」
マリク「マルス様のお役に立ちますよ!爆風とHPと魔防の紋章がありますが」
マルス「う、うん…じゃあ魔防の紋章でも」
アイク「よかったな」
マルス「(微妙だ…)」
アイク「さて、連続して召喚した方がオーブが得らしいぞ」
マルス「緑はもうやめときましょう」
アイク「すまん、もう俺が召喚に入った」
マルス「僕もう誰が来るか分かったんですが」 ジャンジャジャンジャンカ…
セネリオ「アイクは来ていますか?」
アイク「いるぞ」
マルス「アイク兄さんの親友じゃないですか(棒)」
セネリオ「アイクのお役に立ちたいです。爆風か水薙ぎか魔防の鼓舞くらいしかありませんが…」
マルス「ラインナップに既視感を覚えますね」
アイク「じゃあ爆風で」
マルス「あんた天空はどうした」
アイク「さて残り3つの緑だが」
マルス「引くならカムイ姉さんに引かせましょう。騎刃の鼓舞師匠が来るでしょうし」
アルム「何してるの?」
セリカ「私達も混ぜてー!」
マルス「き、君らはやめろおおお!!」
ボーイ「セリカ様!回復3ありますよ」
セリカ「ありがとう!ライナロックにぴったりね!!」
アイク「普通によかったんじゃないのか?」
マルス「僕らはいいですけど、世のエクラはあの緑魔三人のシルエットが見えると震え上がるんですよ」
アイク「む、何々?エクラによるとお前のムービーも呼吸が止まるレベルらしいぞ」
マルス「うっさいわ!!!」
次回!あらやだ奥さん!ストーリー二部入るんですってよ?
あらやだそもそも一部がガン無視放置ですわよ!
今更振り返り!つまんね皇女と変態仮面との軋轢!
ブルーノ「俺は別に変態なわけでは…」
エリンシア「えいっ(小石)」
ブルーノ「ぐわあああ!!!(半裸)」
エリンシア「ハァハァ」 投下乙っす。緑の★5は優秀なのが多いが、
その分嫌われやすいのがその緑魔のお三方って言うねw ピエリ「ピエリ先生のお料理講座、バレンタイン特別編なの!」
マーク♀「わー!」パチパチ
ルキナ「……ええと、何故マークがここに?」
ピエリ「後輩やラズワルドの友達だから、特別に教えてやることにしたの!」
ルキナ「まぁ、ピエリさんがいいのでしたら……マーク、あまり迷惑を掛けないように」
マーク♀「はーい」
ピエリ「それじゃあまず買ってきたチョコを湯煎するのよ。ちなみにカカオ豆がどうとか使い古されたボケかます奴は“えいっ!”てするの」
ルキナ「えっ!!?」カカオカクシ
マーク♀「ルキナさん……というかどこから持って来たんですかソレ」
ピエリ「…とまぁ、こうやって溶かした物を型に流し込むのが基本なの。コレにナッツとかドライフルーツなんかを入れたりするの」
ルキナ「以外と簡単ですね…」
ピエリ「出来物を崩してまた固めるだけだから、やり方さえ判れば子供でもできるのよ」
マーク♀「なるほど〜」
ピエリ「これをチョコトリュフとかにアレンジしようとするとまた難しくなって来るのよ、二人はお菓子作りは初心者だから無茶はしない方がいいの」
マーク♀「むー……ちょっと残念ですけど、贈り物ですからねぇ…」
ルキナ「そうですね…美味しいものを食べて貰いたいですし…」
ピエリ「…そういえば、二人は誰にあげるの?」
マーク♀「私は父と、友達の中でも浮いた話のないブレディさんとロランさん、あと学校でお世話になっている“マークス先生”(←わざとらしい強調)ですかね」
ルキナ「!!?」
ピエリ「後輩はどうなの?」
ルキナ「あ!?え、えっと…お父様と弟と……その……マークスさんに(ゴニョゴニョ)//」
ピエリ「おおー、去年はピエリの義理チョコしか貰えなくて落ち込んでたマークス様が、遂に本命チョコを……感慨深いの」
ルキナ「ほほほ本命なんてそんな!!?///」
マーク♀「違うんですか?一緒に遊ぶ度にあんなに楽しそうにマークスさんの事話してたのに?」
ルキナ「そ、それは///…………」
ルキナ「…………その、マークスさんに迷惑じゃないですかね?///」
ピエリ「……ぶっちゃけ、マークス様は恋愛は大人になってからっていう古臭い価値観持ってたから、普通に考えたら大分年下の後輩は厳しいの」
ルキナ「……………」
ピエリ「でも!後輩と一緒にいるマークス様は凄く楽しそうなの!後輩が来てから今までよりもっと笑うようになったのよ!だから、自信持つの!!」
ルキナ「…………はい!」
マーク♀(……ピエリさんのナチュラルな応援が貰えたのは嬉しい誤算でした。私も当日にどう動くか考えなくては…)
〜バレンタイン当日まで、あと3日〜 ミコト「…マークス君も長かったですわねえ…こうなるまで…」
シェンメイ「白暗喪四兄弟最後の一人もとうとう卒業かしら…ほっとしたわ」
ガロン「まったく!さんざん待たせおってからに」
ミコト「まあまあ、よいではありませんか。これで我が家で残る独身は…」
シェンメイ「フォレオだけど…」
ガロン「あー…うむ…ユリウスとやらは一応ノーマルらしいし…そもそも同性じゃ孫ができぬ」
ミコト「よいではありませんか。同性も愛です。わたくしが一つ手ほどきを」
シェンメイ「待てい!?男同士の手ほどきをあんたがどうやってするんじゃ!?」
ミコト「ほほほ、何事も応用でしてよ」 男の娘にフラグ奪われっぱなしのイシュタルがそろそろヤンデレ化するんじゃないかとハラハラしますwktk >>245
ルフレ♀「今ごろルキナはバレンタインのチョコレート作りに励んでいるでしょうか」
クロム「娘から手作りのチョコレートか…。今から楽しみだ」
ルフレ♀(本当はマークスさんの分も作っているみたいですけど黙っておきましょう……)
クロム「ところで……」チラッ
ルフレ♀「ふふ、クロムさんへのチョコレートもちゃんと準備してますよ」
クロム「ほ、本当か?!」
ルフレ♀「嘘ついてどうするんですか。エリンシアさんに教わったトリュフチョコですよ。鋼の味にはなりません」
クロム「去年まで喪だったのが嘘のようだ…幸せだ」
ルフレ♀「私も幸せですよ、クロムさん」 >>246
カムイ♂「まあ普通に僕たちの所にも来たしねミコト母さん」
ゼロ「あの御方の前じゃあ俺なんて毛も生えてないお子ちゃまでしたぜ…」
シェンメイ「ゴメンやめて聞きたくない」 セリス「あー……やっちゃった……」
ミカヤ「セリス、どうしたの?」
セリス「あ、ミカヤ姉さん、それがね……」
セリスの見た方には可愛らしくデコレーションされたハート型のチョコが。
ミカヤ「これは、バレンタインのチョコ?」
セリス「うん、毎年作ってたからついうっかり……それはみんなと交換すればいいから良いんだけど……」
ミカヤ「これ、お姉ちゃんには5個あるように見えるんだけど……」
セリス「うん……これも毎年の癖で、ユリウスの分まで作っちゃったんだ」
ミカヤ「あらー……」
セリス「どうしよう……せっかく作ったし、あげちゃおうかな?」
ミカヤ「それは少し待った方が良いわ(騒動になりそうな気がするし)」
セリス「そうかな?」
ミカヤ「ええ、取り敢えず取っておいて、後で自分で食べるなり他に渡すひとがいたら渡したら?」
セリス「そうだね、うん、わかったよ、ありがとう、ミカヤ姉さん」
ミカヤ「どういたしまして……どうなるかしらねえ?」 ニュクス「バレンタインに向けてチョコ作りの練習して、当日はみんなで盛り上がって、17日は誕生日祝いでデート。
まったく、今週は忙しいわー」
ミカヤ「顔がデレッデレにニヤケてるわよー」
ユンヌ「ぬぐぐぐぐリア充めがー……! ミカヤさえ体を貸してくれれば私だって……っ!!」
ニュクス「人型にもなれるんじゃなかったかしら?」
ユンヌ「誰だ?って言われるのがオチよ! 分かってるわよ!」
ミカヤ「過去ネタでもあったわねー。『ユンヌは鳥だ』ってやつ」
ニュクス「そうゆうミカヤは、何かないの?」
ミカヤ「一時期変な夢を見すぎて疲れたから、あと千年くらいはその気になりそうにないわー」
ニュクス「精神が植物の域」
ユンヌ「うがー! バレンシアの兄妹KIN神(SHIN)とかAKJ3代目会長とか、KINSHINカプ成立してる今が狙い目だってのにぃっ!!!」
ニュクス「こっちは精神的にはまるで成長していないわね、神なのに」
ミカヤ「まぁ、神様って、割りと欲望に忠実だからねー」
ニュクス「ところで、これのオチは?」
ミカヤ「特に無いわよ」
終わり!
ユンヌ「バレンタインを機に、アイクとのイチャラブネタプリーズ!」
ララベル「ネタ職人の皆様! どうかお願い!」
ないです(多分 メイド1号「ルル先輩とかアルファベット先輩ズとか…どおするのかなあ」
メイド2号「ご主人様にお渡しするかどうか…的な?」
メイド3号「ルル先輩は無いでしょ。プロ意識の塊みたいな方だし、主とメイドですからーみたいな」
メイド2号「ご主人様のなでなででぽんわーってしてたことあったけど」
メイド3号「……マジ?」
メイド1号「マジマジ」
メイド2号「日ごろの感謝ーっ、的なのならいいんじゃないかなあ」
メイド1号「そうそう、お茶のお菓子にさらっと出せばいいよ!うん!」
メイド3号「あんたら浮かれすぎだってば」 エフラム「…ありがとうございました」
アイク「ああ、今日はここまでだな」
ヘクトル「二人ともまだ訓練やってたのかよ」
エフラム「ああ、14日は甘いものを大量に食べるからな。今から訓練を多くして体重が崩れないように調整しておかないとな」
アイク「あいつらから貰うものは全部食べるからな。まあ食い物を残すつもりは最初からないが…甘いものを大量に食べるときは気をつけろと言われているしな」
ヘクトル「俺はそういうのは気にしたことねえなあ」
アイク「まあお前はな…」
シグルーン「体重の調整なら夜の運動を頑張るのも効果的かと、私も協力を」
ノノ「そういうのならノノも大得意!」
ベロア「くんくん…訓練後のエフラムさんの匂いもまた…正直高まります」
キヌ「アタシも…し、しょうがないよね。鼻がいいのは本能みたいなもんだし」
レテ(…分かってしまうのがまた…後でアイクに鎮めてもらわなくては)
ニュクス「チョコにお酒とかの他にも特別元気になるものとか入れた方がいいのかしら…呪い関係で色々知ってるけど」
サラ「面白そうな話ね」
サクラ「あ、あの…参考までにもう少し詳しく…」 リーフ「何食べようと体調崩した事ないんだけどね。僕なら。失敗作のゴミ箱変わりでもいいから巨乳のおねえさんからチョコ貰えないかなあ…」
ミランダ「それでいいんかいあんたは。いいのよね…ふう」
ティニー「でもリーフ様。ジェミーさんに無理やり除草剤飲まされた時はダメージ受けてたじゃないですか」
リーフ「あれは対葉っぱ特攻だから別。まったくひどい話だよ。ああ…僕も兄さんたちみたいに夜の運動したい…」
ナンナ「リアルでHするよりもエロゲで自家発電した方がいいや!…と思えるくらいに素晴らしいエロゲ作ればこっちの勝ちです。人を羨む必要もなくなります」
リーフ「あ…うん…そだね………」
タニア「…なぁ。あいつらが時々言ってる…エロゲ…?…ってなんだ?」
マリータ「あ…あー……その…せ、セティあたりに聞いてみい」
セティ「こっちに投げないで!?」 ルーナ「はい、同僚なんだし、義理だけど受け取りなさいよ」
オーディン「お? ……おぅ、ありがとうな」
ラズワルド「ありがとう、でも今日渡すの?」
ルーナ「ええ、だって当日はカミラ様が激しくなりそうだもん、あんた達もそうなんじゃ無いの?」
ラズワルド「あー、そう言えば当日はピエリとデートだった」
オーディン「カムイ様もそうだな、確実に翌日の朝までになりそうだ」
ルーナ「でしょ? だからよ、お返し、期待してるからね?」
ラズワルド「ははは……」
オーディン「フッ……我が返礼に期待して置け……まぁ出来るだけな」
ルーナ「ええ、じゃあアタシは他のみんなやリオ……じゃなくて、父さんにも渡して来るから」
オーディン「おう、ありがとうな」
ラズワルド「頑張ってね」
ラズワルド「今年はみんな動きそうだね」
オーディン「ルキナもマークス様に用意してるしな。
他のメンツで言うと、シャンブレーはリンさんからだしジェロームもシンシア達3人からだろうな」
ラズワルド「そうだね……はっきり言うとホッとしてるよ、そのなかで取り残されなくて」
オーディン「それ、ロラン達の前じゃ絶対言うなよ」
ラズワルド「それは解ってるよ」
オーディン「ならいいけど、ま、ピエリと仲良くな」
ラズワルド「ありがとう、オーディンもカムイ様と頑張ってね」 ロラン「周りがどんどんカプまみれになっていく中で一人取り残される苦痛!
これなんて放置プレイなんですかハァハァ…喪な僕を憐みの目で見てくれる世間の皆様!
ウードの気遣いが返って心に刺さるハァハァハァ!」
ラズワルド「……けっこう幸せそうじゃない?ほら…」
ルーナ「…引くわ。正直」 >>252
白暗夜、ロプト、竜王家メイドを少々
メイドA「エフラム様と奥様方全員分を自作しました」
メイドB「これ……お一人ずつ種類が違うんですよね……」
メイドC「見た目もスッゴく手が込んでいてキレイです」
メイドA「それぞれにお好みは異なりますから、最もお喜びいただけるように、全力を尽くしました。
エフラム様、アクア様、チキ様、イドゥン様は、ファンの方々からも贈られることを考慮し、日持ちする物を。
白夜出身の方には抹茶味を用意し、ンン様にはホールケーキにしようかと思いましたが、大きさで他の奥様に贈る物と差をつけるのも問題があるため、同じサイズでもより満足感をーー」
メイドB「先輩、歪み無さすぎです」
メイドA「お好みのチョコを伺った際に、ミルラ様から『楽しみにしてます』と御言葉を賜りましたから。
手抜かりなど許されません」
メイドC「どんだけ覇王家の皆様が好きなんだろう……」
メイドX「当日も任務……」
メイドZ「ロプト組は不在者が多いから、取りまとめて渡してもらうことになったのよね……」
メイドY「終日、真・AKJの監視……工作員ちゃんと戦友(とも)チョコ贈り合おっと……あはは……」
メイドX「……どんまい」
メイドZ「AKJも、分裂して以降は大人しいけど、何するか分かんないからね……」
メイドY「このまま穏健派に吸収されてよー、頼むよー、仕事増やさないでよー(泣」
メイドα「日頃の感謝を込めて、であれば、問題無いでしょう」
メイドβ「竜王家のお嬢様方にも贈ろうかしら?」
メイドγ「お菓子作りなんて、何百年ぶりだっけ?」 ンン「ゴクリ……」
ミルラ「ま、まだダメですよ。作成中ですよ。キッチンからいい香りがしても耐えるですよ」
ファ「めいどのみんながんばってるのー」
チキ「竜王家のメイドさんは経験充分だもんね」
ノノ「長生きしすぎてたまに何か抜けてる気もするけど」
ジェミー「……なんか…見られてね?最近…」
工作員「は…はあ?なんのことでしょうか?」
ジェミー「気のせいかな〜、なんかガン飛ばされてるような気がするんだよね」
工作員(ヤンキーや不良って視線に敏感だよね…Yちゃん気をつけて…)
クレア「あら?わたくしへの贈り物の用意でして?嬉しいですわねえ」
ジェミー「は、はぁ!?んなわけねーし!勘違いすんなし!」
工作員(と、言いつつチョーカー付けたままなんですが…すれいぶってあんた…)
プリシラ(もちろん大本命は兄さまですが、義理!ほんの義理くらいならルセアさんにあげてもよいかしら…兄以外に贈り物なんてはしたなくって破廉恥ではありますが…)
スー「……ばれんたいん?…サカには無かった。そういうの」
クリス「スーさんはサカ以外の事には疎いですねえ」
マリア「マルス様喜ぶから一緒に用意しよっ!」
マリーシア「作るか買うかの二択だよ。買うならおっぱいプリンならぬおっぱいチョコレート!マルス様喜ぶよー」
スー「確かに。マルスは胸が好き。それにする」
マリーシア(冗談だったんだけど…)
カチュア「…こういうのって絶壁チョコとかは無いよね…」
シーダ「微妙にコメントに困る…」
リンダ「うん…」
ロラン「僕はアトス様になりたい」
アトス「…へ?な、なんじゃと?」
ロラン「千年間義理チョコの一つすら貰えないなんて…自分を卑しむのに十分な材料じゃないですかあ!
はぁはぁはぁ!最高の悦楽ですよ!んほおおおおお!」
アトス「何この人…怖い…わ、わしの後継者はセティか葉っぱだから!」
セティ(どうしよう。一応義理は貰ったとは言いにくい…いや、思う人から本命貰えないんだから私も喪だけど…orz) シグルーン「おっぱいチョコ、そういうのもあるのですか」
サナキ「いきなり何を言い出すのじゃ」
シグルーン「いえ、どうせやるなら私の胸で型をとったチョコか胸にチョコを塗ってアイク様に吸ってもらうというようなことを考えていたので」
サナキ「ときどきお前が頭がいいのか馬鹿なのか分からなくなるのじゃ」
カゲロウ「暗夜風だとそんなものまであるのか…私ももっと調べた方がいいのか?」
ティアマト「…あんまり真に受けなくていいから」
イレース「型を取るのは無理でも胸を吸ってもらうなら私もできるかと…」
ワユ「こっちにもいた!?」
イレース「いえ…塗るチョコはちゃんと手作りで…」
ミスト「そういう問題じゃないと思うんだけど…」 キヌ「バレンタインの贈り物ってさ……やっぱ手作りの方がいいのかな?」
ミタマ「それはそうなのではないですか?」
カザハナ「あたしも作ってみたいとは思うんだけど……暗夜風のお菓子作りなんて全然経験なくて」
セツナ「私も……お菓子作りは……」
アクア「でも、どうせなら手作りでというのはあるわね……」
サクラ「それなら皆で作りましょう! 今ならまだ練習する時間もありますし、白夜女子でチョコを作っちゃいましょう!」
サクラ「作り方はエリーゼさんから教わってきました。最初は複雑な工程を必要としないものをということで生チョコというのを……」
カザハナ「まずこのチョコを刻めばいいんだよね? 刃物……包丁を使うなら任せて」
アクア「じゃあ私もそれを……」
セツナ「……その間に鍋で生クリームをで温めておく……と……」
ミタマ「その他の道具の準備はこっちでやっておきますわ」
キヌ「術とか呪いで一気にできちゃえばいいんだけどねえ。アタシがもっと力をつけたらお菓子も簡単に作り出せるようになったりするのかな?」
カザハナ「よし、チョコを刻むのはこれでよしと」
アクア「こっちも片付いたわ」
サクラ「あの……アクア姉様……まな板にずいぶん跡がついてますけど……大丈夫ですか?」
アクア「……ちょっと刻むときに力を入れ過ぎちゃって」
ミタマ「あら……生クリームを温めるのは沸騰直前までと書いてありますけど……もういいのでは?」
セツナ「あ……お鍋で温めてるのを見るの楽しくて……忘れてた……」
サクラ「あ、危ないですよ?」
ミタマ「まあ何かあってもお稲荷様が何とかしますわ」
キヌ「アタシの力とか奇跡前提で話されても困るよ!?」
カザハナ「……とりあえず、次は温めたやつをチョコを入れた器に入れるのよね」
サクラ「……次は、湯気が出なくなる頃合いになったら混ぜるんですね」
アクア「じゃあ私がやるわ、声を聞かせて……!」
カザハナ「す、凄い勢いで混ぜてるけど……大丈夫?」
セツナ「気合十分……」
キヌ「何の声を聞くんだろう……チョコの声?」
ベキッ
アクア「あっ」
カザハナ「……ヘラが……壊れて……」
セツナ「気合入りすぎ……」
ミタマ「何でしょう……私、生まれて初めてお菓子作りの光景で怖いと思いましたわ」
サクラ「あの……泡立て器がありますから……それを使いましょう」
キヌ「混ぜたものを入れる器も用意してあるから……こ、この作業なら何か壊れることもないでしょ」
アクア「……ごめんなさい、変に気を使われる方が辛いわ」
セツナ「……う……ん……もう食べられない……」
ミタマ「……ん……エフラムさん……もっと私を食べて……」
カザハナ「寝言は似てても夢は全然違う……」
セツナ「……じゃあ今度は私がエフラムを食べちゃう……」
キヌ「同じだった!?」
サクラ「二人ともそろそろ起きて……もうチョコは十分冷えましたから……冷凍庫から出して端を落として……好みの大きさに切る……」
アクア「最後にココアをまぶして……これで完成かしら?」
キヌ「いいじゃんいいじゃん! すごくお菓子っぽい!」
カザハナ「お菓子そのものだけど……まあ言わんとすることは分かる」
アクア「結構いい出来じゃない?」
サクラ「じゃあ次はお酒入りのとか……何か入れるのを……」
カザハナ「お酒も聞き捨てならないけど何かって何!?」
サクラ「その……サラやシグルーン義姉様から色々聞いたのが……その」
ミタマ「興味深いですわ」
キヌ「あ、起きた」 リーフ「実装されたら!百層攻略でカミラさんと一緒に温泉入れるブバアアアアアアア!!!」
マルス「服着たままダイブしてるけどね。ほんと、何考えてるんだ僕ら…」
カムイ「マイキャッスルのお風呂が日常なあたしからしたら今更かなー」 ルフレ♀「クロムさん、はい。バレンタインのチョコです」
クロム「日付が変わると同時にか? ならチョコと一緒にお前も食べ」
ルフレ♀「駄目ですよ。クロムさんも今日は朝早いじゃないですか」
クロム「ルフレのけち…」
ルフレ♀「まあ…! せっかく明日の夜のためにルキナを父さんに預けるつもりでしたのに。仕方ありませんね。やめておきましょうか」
クロム「いや、すまない! 今日は早く寝るから明日相手してくれ!」
ルフレ♀「ふふっ。いいですよ」
ルキナ(お父さまとお母さまの会話が聞こえてしまいました…。少し恥ずかしいですがやはり嬉しいことですね)
マーク♂「それもいいですけどルキナさん、マークスさんへのチョコレートは出来ましたか?」
ルキナ「ひゃいっ?! マママママ、マーク?! いつからいたんですか?!」 >>263の追記的な
ロリルフレ「ところでちい姉さんはなんで急に父さんに小さいルキナを預けようとしてるの」
姉ルフレ「妹ちゃんはルキナに
『バレンタイン当日は私たち両親は邪魔しませんから
あなたはマークスさんと上手くやってらっしゃい』
って意味を込めて当日の夜はクロムと過ごすことにしたって言ってたわよ」
ロリルフレ「なるほど。確かに告白が成功してもクロムが邪魔したんじゃ意味ないわ」
姉ルフレ「それに『そろそろマークも欲しいんです…///』って言ってたわ」
ロリルフレ「なるほど、そういう作戦でもあるのね」
姉ルフレ「さすが策士ね」
母からバトンは渡したぞ!
がんばれルキナ! フィヨルム「ああ、ヘクトル様、私の想い、お受け取り下さいませ」
ヘクトル「ああ、ありがとよ……予想ついてたがやっぱり冷たいんだな」
フィヨルム「ニフル名産チョコアイスです、甘みとほろ苦さのバランスが絶妙な一品ですわ」
ヘクトル「成程な、ファリナ、冷凍庫に入れといて、稽古の合間にでも出してくれ」
ファリナ「了解よ」
レーヴァテイン「………」箱を突き出す
ヘクトル「お前もくれるんだな、まぁ、ありがとうよ……?」
レーヴァテイン「ふん……」
ヘクトル「………なぁ、これ、今開けて良いか?」
レーヴァテイン「……好きにすればいい」
箱を開け中身を確認する、中身はハート型に加工された茶色の板状の物、しかし……
ヘクトル「なぁ、なんだ? このチョコとは思えねぇ刺激的な匂いは……」
レーヴァテイン「カレールー、ムスペル風激辛」
ヘクトル「お前は……はぁ、ファリナ」
ファリナ「了解よ、これでカレー作るわ」
レーヴァテイン「……………」ジトメ
ファリナ「安心しなさい、作ったのはこいつにしか食べさせないから」
ヘクトル「おい!!」
ファリナ「あのね、そんな激辛のあたしやフロリーナに食べさせるつもり?
男だったら自分の貰った分位引き受けなさいよ!」
ヘクトル「ぅ………はぁ、解ったよ、まぁ、ありがとうな」
レーヴァテイン「………別にいい」
フィヨルム(言葉こそツンツンですが、少し嬉しそうな雰囲気ですね、ですが、私も負けませんから) マークス「それではこれでホームルームを終了する、寄り道せずに真っ直ぐ帰るように」
締めの言葉に、もはやただの建前と化した注意を添えて教室を出る。瞬間、教室の中が色めき出す。今日はバレンタインデー、我が校ではチョコレートの持ち込みを一応は禁止しているものの、もはや生徒も教師も気にする者はいない。
マークス(……私には関係のない話だがな)
去年はピエリからお情けの義理チョコを貰ったが、本日の彼女は恋人共々休暇を取って一日中デートである。
もう一人の臣下の少女にも、彼女が愛する家族とゆっくり過ごせるように休暇を言い渡してある。
マークス(まぁ、父上に散々せっつかれたにも関わらず、仕事にかまけてそちらの方面をほっぽっていた私自信の責任だ。甘んじて現状を受け入れよう)
己の中で寂しい現状を納得させ、雑念を振り払い職員室に戻る足を速めようとしたところ、不意に後ろから声をかけられた。
マーク♀「あ、いたいた。マークスせんせー!」
マークス「ん?どうした?」
マーク♀「はい!いつもお世話になっているマークス先生に、ハッピーバレンタインです!!」
小走りで近寄って来たマーク君は、可愛らしくラッピングされた小箱を差し出してきた。
マークス「これは…チョコか?」
マーク♀「はい!いっぱい貰っていても大丈夫なように、カカオ強めのビターチョコで作ってきましたよ!」
マークス「ははは、心遣い痛み入るが、未だに君以外からは貰っていないし、この先も貰う予定は無い」
マーク♀「えー、そうなんですか?……そうだ、ついでにこれからチョコを貰えるか占って上げます!」
マークス「占い?君にそんな特技があったとは」
マーク♀「私の母はペレジアで知らぬ者はいない凄腕呪術師ですから、その娘の私なら占いなんてお茶の子さいさいです!」
そう言うと、鞄の中から小ぶりな水晶玉を取り出し、それに何やら力を込めるように唸り出した。
マーク♀「むむむ…覇ぁ!…出ました!この後チョコを貰えるそうですよ、マークス先生!」
マーク♀「……あ、でも、貰ったチョコに込められた思いを見逃すべからず、見逃せば己と己の大切な物が傷つくであろう、とも出ています」
大切な物を傷付ける?それはまた穏やかでない話だ。
マーク♀「要は貰ったチョコの意味をしっかり考えろって事じゃないですかね?」
マークス「貰ったチョコの…意味……」
マーク♀「まぁ多分マークス先生なら大丈夫ですよ!それじゃあ失礼しますね!」
というようなやり取りがあったのが午後2時頃、現在は既に午後8時である。何時もの如く幼稚な煽りをしかけて来た海老野郎と殺し合いを繰り広げたりしたが、チョコに関しては依然マーク君からのもの以外は無かった。
正直期待していなかったと言えば嘘になるが、まあこんな物であろうと諦めを付けたその時、不意に扉がノックされた。
ルキナ「失礼します、少々よろしいでしょうか?」
マークス「おや、今日一杯は実家に居てもよかったのだぞ?」
ルキナ「大丈夫です、家族とは日中に思い切り楽しみましたから」
ルキナ「………ええと、それにですね、実は今日中に渡さなければいけない物がありまして」ボソボソ
マークス「ん?何か言ったか………ね…」
言葉が詰まる。
目の前に差し出されたのは蒼いリボンが巻かれた小箱。「マークスさんへ」と書かれたカードが目立つそれからは、甘い香りが漂っていた。
ルキナ「………こ、これが……私の気持ちです!!」
叫ぶや否や、ルキナ君は部屋を飛び出していった。残されたのは、手元の小箱のみ。
リボンを解き箱を開けると、そこにはアルファベットを模したチョコが並んでいた。
《 I LOVE YOU》
マーク♀『貰ったチョコに込められた思いを見逃すべからず』
マークス「はは…これ程直球では見逃す暇など無いではないか…」 マークス「まさか……いや、ルキナ君は…私の事を……」
ルキナ君の事を想いながらチョコを一口かじる。今までの私の感覚で言えば、10歳近く年下の彼女は私にとっては恋愛対象外であっただろう。では彼女の想いを断れるのかというと、それに対しては意外な程にすんなりと『否』と言う答えが出てきた。
昔父上に言われた事がある。お前は恋愛を難しく考え過ぎている、お前が相手をどう想っているか、単純にそれだけで動いたって罰は当たりはしないと。
私のルキナ君への想い……彼女の涙を見たくない、辛い境遇でも周りの為と頑張る彼女を守ってあげたい。そんな彼女が自分を好きだと言うのなら……
マークス「なんだ、答えなど一つしか無いではないか」
ーーーーーーーーーーーー
言ってしまった!遂に言ってしまった!!
マークスさんの部屋から逃げ帰った私は、ベッドの上で悶えていた。バレンタインに乗じてつい告白なんてしてしまったが、余りに恥ずかしくて返事を聞く前に逃げ出してしまった。
ルキナ(あそこで逃げてどうするんですか!?//、明日からまた仕事があるんですよ!!?//)
とはいえ、今からマークスさんの前に戻るなんて、とてもではないが出来ない。どうするべきかと反論していると、不意に扉がノックされた。
扉のむこう『ルキナ君、入ってもいいかな?』
マークス「………」
ルキナ「………///」ソワソワ
ベッドに二人で腰掛けたものの、気まずい沈黙が辺りを包む。さっきの今でまともに顔も見れない私に、マークスさんが口を開いた。
マークス「ルキナ君、今一度、君の想いを聞かせてほしい」
ルキナ「え……えええ!?///」
マークス「恥ずかしながら、私は色恋沙汰について疎い。愚かな私は、君の口からはっきりと聞かないと、君の想いを理解できんのだ」
頼むとマークスさんが頭を下げる。そんなの無理ですと言おうと彼に顔を向けると、耳を真っ赤にしてプルプルと震えていた。
彼は常々恋愛には不馴れと言っていた、ならば今の行動も私と同じく必死なのだと理解すると、『憧れの大人』である彼がとたんに可愛らしく感じられた。
マークスさんは勇気を振り絞っている、ならば私も勇気を出そう。
「私は、あなたが好きです」
「悩む私を助けてくれた、支えてくれた…私の為にわざわざ場所を作って、色々な事を教えてくれた」
「……そんな優しいあなたが大好きです」
「…私は、君を守りたいと思った」
「その小さな体で想像も出来ない程に大きな物を背負った君を、一人の人間として助けたいと思ったのだ」
「そんな君が私と共に歩む事を望んでくれるのならば」
「どうか私と、恋人になって欲しい」
不意に、抱き締められた。
嬉しいはずなのに、涙が止めどなく溢れた。
私は泣きじゃくりながら、ただそこにある温かさを感じていた。 乙です。こちらもバレンタインネタ投下させていただきます。
リン「あ、セイン!」
セイン「これはリンディス様、麗しき貴女にお声かけをいただくなど身に余る光栄!」
リン「もう、相変わらずね、はい、セイン、これ」
セイン「これは……まさかバレンタインの!?」
リン「そうよ、セインには色々お世話になってるからね。みんながいるから義理だけど、受け取って貰える?」
セイン「それは勿論、義理かどうか等関係ありません、リンディス様からチョコを頂けるだけでも天にも昇る程の幸せ、有り難く受け取らせていただきます!」
リン「そう、そんなに喜んで貰えたなら良かったわ、皆と頑張って作ったから、味は保証できるわよ」
セイン「ありがとうございます」
セイン「じゃあ、今日もお疲れ様でした」
ルキノ「ああ、セイン、少し待ちなさい」
セイン「何でしょうか、ルキノ様?」
ルキノ「いつも仕事を頑張っていますから、義理ですが受け取りなさい」
セイン「!! よ、よろしいのですか? あれ、2つ?」
ルキノ「1つはエリンシア様からのです」
セイン「何と、お二方からいただけますとは何と言う幸せ!」
ルキノ「大丈夫とは思いますが、あくまで義理です、妙な勘違いはしないように。
私にもあの方にも愛する相手がおります」
セイン「はい、承知しておりますとも、頂けただけでも感謝で一杯です、ありがとうございます」
ルキノ「ええ、明日からも頑張って下さいね」 セイン「ふぅ、義理とはいえ3つか、中々の成果だよなぁ……」
(でも……出来るなら彼女から……)
マリータ「あ、セイン……」
セイン「マリータさん!? 何と、このような場所でお会い出来ますとは!」
マリータ「あー……その、な……そろそろ仕事終わりやろな、と思って、ここで待っとったんや」
セイン「え……俺を?」
マリータ「その、セイン……これ、貰ってくれる?」
セイン「ま、マリータさん……これ、まさか……」
マリータ「う、うん、ウチからの、バレンタインチョコ……」
セイン「よ、よろしいのですか?」
マリータ「あ、当たり前やろ、わざわざ用意したんやから……///」
セイン「あ、ありがとうございます、大切に、いただきます。
も、勿論、お返しも、相応に……」
マリータ「う、うん………そ、それでな、セイン」
セイン「は、はい」
マリータ「……………す……好きや! ウチ……セインのこと//////」
セイン「へ? ……………えぇぇぇええ!!??
ま、マリータさんが、俺を!?」
マリータ「う、うん……///」
セイン「そ、そんな、貴女みたいな素敵な方が何故?」
マリータ「え、えとな……始めてあったとき、バカっぽいけど面白くて、優しい人やと思ってな……
それから、落ち込んでるとき慰められたり、何度か遊びに行ってるうちにな、面白かったり、良いところ一杯見えてきてな……
そのうちにあんたに惹かれてくのを感じたんや……」
セイン「そ、そうでしたか……マリータさん、俺からも言わせていただきます、俺も、貴女が好きです!!」
マリータ「!!! ほ、ホンマ!? ウチを気遣って、無理して言っとるんや無いの?」
セイン「俺も貴女との出会いはあんなナンパですから、可憐な貴女の容姿にありました……
ですが、俺も貴女と何度も交流する内に、貴女の優しさや芯の強さに触れ、惹かれていきました。
俺からも言わせていただきます、マリータさん、俺と、付き合って下さい!!」
マリータ「セイン……ホンマに、ホンマにええんやね?」
セイン「俺は、女性には決して嘘は言わず、真摯に向き合うのが主義ですから」
マリータ「ありがとな、セイン……大好きや」
セイン「俺も……愛しています」
マリータ「な、セイン、ウチこう見えても結構嫉妬深いからな、ウチと付き合うからには無闇なナンパは許さんよ?」
セイン「そ……それは……」
マリータ「ダメなん?」
セイン「わ、解りました……俺も騎士の端くれ、愛する貴女からの願いは沿わせていただきます」
マリータ「ふふ、ありがとうな、でも、それもあんたの一部やし挨拶位ならええよ?」
セイン「そ、そうですか……」
マリータ「まぁそれでもウチをしっかり見てな」
セイン「は、はい、それは勿論です!!」 あちらもこちらもそちらも甘くて甘くて…ほんま乙
レーヴァテインもルキナもマリータもかわええ 甘々ご馳走さま乙です
このまま空気の中ギャグモノを滑り込み投下です
《バレンタイン数日前》
デューテ「う〜ん、サラたちに手伝って貰ってチョコは用意したけど、せっかく恋人になって最初のバレンタインなんだし何かやりたいよね〜」
カムイ「そんなあなたに我が社の試供品をプレゼント!」
デューテ「わ!?カムイお姉さん!?」
カムイ「去年いろいろと頑張った後輩にご褒美ってね。実はこれ、ウチの会社で作った、チョコの香りがする……」
デューテ「おおこれは………にひひ♥」
デューテ「ごめんくださーい、ジェミーちゃんいますかー!」
ジェミー「な!?テメ、何しに来やがった!!?」ガチャ
ジード「お、ジェミーのダチか?」ヒョイ
デューテ「こんにちはー!いやぁ友達って言うか、同じクレアの」
ジェミー「わーわーわー!!ちょ、私の部屋来い!!」グイ
デューテ「わ、ちょ、引っ張んないでってば〜」ズルズル
ジード(…にしても、ダチが家に来るなんて初めてじゃねえか、アイツ?)しみじみ
ジェミーの部屋<ーーーーーッ!?!?/////
ジード「!!?」
ジェミーの部屋<ぜぜぜぜってぇやんないからなぁぁぁ!!?/////
ジード「な、何の話してやがんだ?」
《んで当日》
クレア「さあ、わたくしが腕によりを掛けて作ったバレンタインスペシャルディナーですわ!思う存分召し上がれ!」
\色とりどりの料理/
ロビン「おおおおお!すっげぇぇ!!」
グレイ「コレ、全部クレアが作ったのか?」
クレア「勿論全て手作りですわ。あなた達を想って作りましたわ!(レシピはエフィとフェルナンから拝借しましたけど…)」
クレア「まぁ相応の苦労はしましたので、お返しは期待させて頂きますが…」ニヤニヤ
ロビン「うっ!(汗)……や、やってやらぁ!!」
グレイ「はは、こりゃ骨が折れそうだ」
クレア(昼はグレイ達と、夜はデューテ達と……あー人生充実してますわぁ♪)
クレア「デューテ、ジェミー、今帰りましたわよ〜♪」
クレア「…返事がありませんわね?………あら?」
書き置き『お風呂で待ってます♥ デューテ&ジェミー♥』
クレア(いったい何を…そういえばお風呂から甘ったるい匂いが…)
クレア「二人共〜、来ました……わ…」ガララ
デューテ(スク水+ローションでトロトロ)「クレア、ハッピーバレンタイ〜ン♪」
ジェミー(スク水+手首リボンで縛り+ローションでトロトロ)「………/////////」ウツムキ
クレア「 」
デューテ(ふふふ、カムイお姉さんから貰ったチョコローションでクレアに美味しく頂いて貰おう作戦、どーだ!)
クレア「 」
デューテ「…あのー、クレアさん?」
クレア「 」
クレア「 」プツン
「え、ちょ、ま!?いきなり激し……ヒィ!?///」
「………もう、どうにでもな………あっ!?///」
♥Happy Valentine♥ デューテのアクティブさもかわええ
しかしAKJ組はクラリーネもジェミーも保護者にカミングアウトしたらどうなるんだろう
これまた乙
メイド1号「ご主人様の歯ブラシがチョコまみれだよ〜」
メイド2号「奥様方みんなのもね。何度もキスしたんだろうなあ…」
メイド3号「そんなとこから何を見通してる」
メイド1号「いや、想像つくでしょ」
メイド2号「いいなー…皆様が旦那様に贈ったいっぱいのチョコの中に一つまみ紛れ込ませるので精一杯」
メイド3号「そんな手で贈ったんかい!?」
メイド2号「モブにはこれが限界な気もしちゃうし」
ガロン ニコニコ
マクベス(なんとご機嫌なのでしょう…あの悪人面で満面の笑顔…キャラに合ってませぬと言いたいが言えません…)
ミコト「あら、ごきげんですねガロン様」
ガロン「随分待たされたがこれでもう安心だ。あの愚息もようやく結婚か。孫の顔も見れ…」
シェンメイ「そのマークス君ですが、彼女が卒業するまでは清い交際をするそうで、結婚や子供はそれからと」
ガロン「……ええいまだるっこしい奴め…今時小学生や幼稚園児とて結婚もすれば子作りもしておるというのに!」
ミコト「あら、卒業までほんの数年です。お相手も決まったのですから待つくらいよいではありませんか」
ガロン「ぬうう…しかし……ふん、仕方あるまい。あやつめ…40近くまで童貞を保ちおる気か…まったくもう…」 マーク♀「いやー、無事に終わりましたねえ」
マーク♂「ですねえ」
マーク♂「マークちゃんのサポートお見事でした!」
マーク♀「天才軍師の父さんの娘ですから! マークちゃんに出来ないことはありませんよー!」
マーク♂「ルキナさんの幸せそうな姿を見ることが出来て僕も嬉しいです!」
マーク♀「そういえば、この時代のマーク君もそろそろ生まれるんじゃないですか?」
マーク♂「そうみたいですね! これで家族が揃います!」
マーク♀「むむ…うちはノワール姉さんすらまだの気配ですからここはまた天才軍師マークちゃんの出番ですね!」
だ、そうです。がんばれルフレーズ ベロア「……おはようございます」
エフラム「ん……おはよう」
キヌ「おはよ……もうそんな時間じゃないけど。アタシもさっき起きたよ」
ベロア「バレンタインということもあって朝方まででしたからね……」
エフラム「結局学校も休んでしまったしな……」
キヌ「まだみんなほとんど起きてこられないみたいだし」
サラ「この時期は発情期だから二人ともさすがに元気ね」
ベロア「まあそれは確かに……起きてたんですね」
サラ「昨日から二人とも勢いに任せて獣みたいな体勢で尻尾触られながら激しく……」
キヌ「い、言わなくてもいいじゃん」
ベロア「心外ですね、他にも色んな体勢を試したり二人でご奉仕したりしましたよ」
エフラム「……反論するところを間違ってないか?」
キヌ「にしても体力ない方のサラがもう起きてるとか珍しいね」
サラ「それは……ん……っ……兄様がもう元気だから……」
エフラム「……悪い、昨日からそのままだったな」
ベロア「ずるいです、私も繋がったまま寝たかったのに」
キヌ「ベロアも何気にエフラムの手を胸までもっていってるじゃん! じゃああたしはちゅーしたい」
ファ「んー……おはよー……」
ソフィーヤ「おはようございます……ファ、口にチョコが……」
ファ「あ、きのうお兄ちゃんとチョコを口うつししながらしてもらったから……」
ソフィーヤ「……さ、歯磨きしないと虫歯になるから……」
アクア「う……ん……? か、髪! セットしないと! ちょっとこっち見ないで!」
ヴェロニカ「……あたしもシャワー浴びる……アクアほどじゃないけどエフラムのせいで髪ひどいし……い……っ! ……なんか踏んだ」
アメリア「あの……それ……あたしの手錠……」
カザハナ「うー……今起きた……ちょっと、チキ二人にノノとミタマ……いつまでもそこで寝られると……ちょっとだれが動かすの手伝って」
ンン「……起きてみるともうそこらで騒ぎが起こっている件についてなんですが」
ミルラ「……とりあえずまだ寝てる人を起こしてからです」 ミスト「昨日から凄かったね…」
イレース「…大満足でした」
ワユ「みんな気絶か動けなくされちゃったしね…今日仕事休んじゃったけど大丈夫かな?」
ティアマト「工務店には事前に連絡してあるから大丈夫。…私も今日は仕事するのは無理になると思ってたから」
ミスト「お父さんも孫の顔を見られる可能性のためって言ったらすぐ許してくれたよ」
ワユ「それで納得するんだ…ていうか言ったんだ…」
イレース「…社長の期待に応えるためにも今日も頑張らなくては」
ワユ「…どこまで元気なのあんたは」
シグルーン「昨日は最高でした…朝まで激しくして頂いて大満足ですわ」
サナキ「胸にチョコ塗ってアイクに吸ってもらうようなことをする馬鹿が本当にいるとは思わなかったぞ」
シグルーン「せっかくの日ですから楽しまないと損ですよ」
サナキ「それにお前…チョコに何か入れたじゃろ…昨日のアイクは凄まじかったぞ…私もまだ動けんのじゃ…」
シグルーン「おかげでサナキ様の激しくも美しいお姿をたくさん見れたのもよかったですわ」
サナキ「おい質問に答えんか。…今日の出社は無理じゃぞ、どうするのじゃ」
シグルーン「タニスには言ってあるので大丈夫ですわ」
マーシャ「あの…今日はお二人はどうしたんです」
タニス「バレンタインの次の日は休むと連絡受けている」
マーシャ「…どんな理由ですか?」
タニス「…聞くな」 ニュクス「昨日から朝までとっても激しかったのに明後日は誕生日で更にとか大変だわ…」
ミカヤ「何で満面の笑みで大変とか言ってるのよ…」 イドゥン「zzzzzzzzzzzzzz」
ネフェニー「イドゥンさんは…昨夜頑張ったあとは長く爆睡じゃのお…」
セツナ「私もねむたい…」
エマ「あ、お布団整え直しておきますねー」 メイドα「エマ様もお疲れでしょうから、こちら整え終えた布団でお休み下さいませ」
エマ「え? あ、どうも……」
メイドβ「お風呂は後程皆様で入られるでしょうけれど、一度お召し物を着替えられた方がよろしいですね」
メイドγ「お手伝いさせていただきますねー」
エマ「はい、ありがとうごさいまs……あれ? いつの間に居たんですか? メイドの人達」
ミルラ「竜王家のメイドさんたちは経験豊富ですから」
ンン「いつものことなのです」
メイドβ「お休み中のお嬢様方も着替えさせていただきましょうか」
メイドγ「はーい失礼いたしますねー、ほい完了」
メイドα「貴女達、無駄に口を開いていないで、終わったら撤収しますよ」
エマ「……あっという間に仕事していなくなっちゃった……。
白暗夜のメイドA先輩とかロプトの先輩達だけじゃなくて、竜王家の人達も凄いんだ……」
アメリア「大丈夫、すぐに慣れるよ」 何となく、竜王家派遣のメイドさんは、外見年齢二十代から三十前半の巨乳美女揃いなイメージ
リーフ「理想的なおねいさn
メイドβ「クリスナイフ案件を確認しました」サクッ
メイドγ「はーい。お還りはあちらでーす」シュババババ
メイドα「片付いたら兄弟家御本家の御庭に植えてきなさい。そのうち復活するそうです」
リーフ「まだ声かけただけなのにコノヒトデナシー」
リーフ「次回作はメイド物で行くよ!」
ナンナ「はい! その満たされない想いを創作にぶつけてください!」
ティニー「転んでもただでは起きないリーフ様……素敵です……!」
ミランダ「素敵かはともかく、学校でいかがわしいもん作るんじゃないわよ!」
リーフ「ツンデレメイドも描きたいから、ミランダ声当ててくれない?」
ミランダ「いやらしいシーンはお断りだからね!」
ティニー「えっちなのじゃなければ協力してくれるんですね」
ナンナ「ミランダですから。あのツンデレは、私もまだ表現しきれません」
ミランダ「聞こえてるわよあんたら!」 メイドβ「バレンタインも色々あったけど無事に終わったわね」
メイドγ「私たちのチョコもちゃんと食べてもらったみたいで割と満足」
メイドα「あなたたち……エフラム様に渡してたの?」
メイドβ「いやその、寿命の問題が解決しちゃったので」
メイドγ「ワンチャンスでお手付きに期待してもいいのかと」
メイドα「全く……竜王家のメイドとしての自覚を……」
メイドβ「でもメイド長も渡してましたよね? 知ってるんですよ私」
メイドα「あ、あれは……感謝の気持ちを込めたもので……」
メイドγ「どうせならその巨乳にチョコを挟みながら渡してたらそのままメイド長ごと食べてもらえたかもしれませんでしたのに」
メイドα「な、何を言って……」
メイドβ(メイド長、仕事一筋だったからこういうのに免疫薄そう)
メイドγ(むしろ陥落したら反動で色々ハマりそう)
リーフ「なるほど参考に……ちょっと無言で攻撃はやめて! せめて罵りながらお願いします!」
リーフ「色々面白い話が聞けたよ、次回作はやっぱりお堅いメイドが落ちる場面は入れたい」
ナンナ「その後に夜の生活にのめり込むまでがセットですよね」
ティニー「やっぱり現役の人からはいい話が聞けますね」
ミランダ「……せめて刺さった刃物抜いてから話しなさいよ」 メイド物のシナリオを書くにはメイドを知らなくてはならない。
特にキャラの心理や行動、内面、そういう描写も欠かせない。
どうやればわかるだろう? 実際に体験してみればいい。
ゆえにリーフはメイド服を着てメイドになりきった。
そして彼は言った。
「ねぇミランダ。僕、これから皿を割るからそしたらお仕置きしてちょうだい。このムチで尻を叩いてほしいんだ」
ミランダはムチどころかトロンをぶちこんだ。
リーフは焦げカスになった。
コノヒトデナシー 兄弟家でFEH続きー!
ユンヌ「あっFEHのTVCMやってる」
コクミントウヒョウジッシチュウ♪
リーフ「ってなんだよ最後のあの絵面!」
ユンヌ「センターがアイクなのは見栄えするし素晴らしいわね、エヘエヘ」
リーフ「あ、あんなん美女に取り囲まれるアイク兄さんの図じゃんか!ずるい!」
ユンヌ「ハッ確かに!私もアクアになって両脇からアイクを取り囲みたい!ずるい!」
リーフ「そう考えると両サイドの松の木さんが実はシュール」
ユンヌ「ところで☆5限レアキャラ達の中に☆4落ちした奴が一人紛れているのだけど」
サザ「んくしゅっ、誰かがまた俺のFEHでの強さを称えてるんよ」
アンナ「その頃アスク城は戦禍まっただ中!」
リン(ドレス)「私がボナキャラで回復役がいない、ボナキャラに赤がいない、ボスの魔王リリーナが緑」
マルス「要約:『お願い!相互援助とバフと戦闘で過労死してマルス!』で合ってますか」
リン「やだ、私もそんな鬼じゃないわよ。期間は長いんだし…」
ロイ(礼服)「待ってて重装エリウッド兄さんんん!!!(ドドドド)」
ヘクトル(礼服)「待ってろ重装用ブーツ聖印んんん!!!(ドスドスドス)」
リン「…さあスコア40000行くまで止まらないわよおおおバタバタバタ(マルスから目を背けながら)」
マルス「…ウッ(´;ω;`)」
エリウッド(待機中)「み、みんなはFEHをプレイする時は一時間に一回は休憩をとりながらやろうね!」
以下、ちゃんと予告通りに第一部おさらいやるよ!
マルス「言うて毎回同じ流れの紙芝居なんだよね…バシーン!!痛っ!!」
リン「…なんとなく流れで叩いただけ」
マルス「否定できてないじゃないですか!!!このDV姉!!!」
紋章の世界
マルス「ここはもう見ましたね、善良な異界の僕がリン姉さんにシバかれるとこ」
リン「オーブのためだもの、辛いけど仕方ないわ(棒)」
ヴェロニカ「つまんないの」
リン「はっ!ボスのおでましよ」
マルス「この娘に契約とか言われて今後も僕ら兄弟がいいように使われるんですね」
リン「それで今回みたいに嫌々でも力を示すだけで契約解除?悪役の癖に随分ホワイトね」
マルス「まさかそんなホワイトかつワンパターンなわけないでしょ
そのうちきっとデインの血の誓約みたいにえげつない展開が」
ヴェロニカ(言えない…ホワイトかつワンパターンの予定だなんて)
暗夜の世界
リン「ここにはうちの家族はいないわね」
マルス「あっ、マークスさん放っておけないってつまんね皇女について行きましたよ」
リン「意外な行動した割に今後大して出番はなさそうね(核心)」 封印の世界
マルス「ここから☆4でロイが仲間になってます」
ロイ「まだ銀の剣装備だけどよろしく!」
リン「あれ、つまんね皇女は?」
マルス「さあ」
覚醒の世界
マルス「ここからクロム兄さん(ry」
クロム「まだ銀の剣だが(ry」
リン「あれ、つまんね皇女(ry」
紋章再び、白夜、烈火、覚醒再び
リン「……」
マルス「……」
リン「って味気なさすぎ!!!」
マルス「ここまでドラマック全く無かったですね」
エリウッド「あっ、加入しました」
カムイ「☆3でですが」
ロイ「それは普通におめでとう」
リン「もうこれはネタにならないわきっと。さっさと別の話に切り替えましょう!!」
マルス「メタ的な英断乙です」
クロム「こんなんでいいのか」
(物陰)
アルフォンス「待ってくれ!君は…!」
仮面の男「ぐわあああ!(半裸)」
シャロン「魔道士なのにあのムキムキ…一体何リアさんなんでしょう」
アンナ「盛り上がってるところ悪いけど英雄たちが飽きて帰っちゃったわ!仕切り直しね!」
アルフォンス「えっ僕の出番…」
ブルーノ「俺の被弾…」
ストーリー一部打ち切り!?待て次号!!
次回!オーブ絶対獲らせねえ!ステと奥義の暴力絆英雄メドレー!
アクア「直近だと今日開幕の私達ね」
カムイ(男)「西と東に敵軍…僕は…」
アイク「そうね、両方に攻撃を仕掛けてみてはどうかしら」
カムイ「言うと思った!!!それネタになってるからね君!!!」
マルス「手強そうな軍師だ(真顔)」 投下乙。最初は内容が無いよう、な状態だったけど
聖魔外伝辺りからテキスト担当変わったのか、良くなってきてるのよねw
そして絆英雄戦のアクアは本当にあれ言うかと思ってたわw あっ、素で間違えてた!
見なかったことにしてちょ(と言いつつ修正)
×アイク「両方に(ry」
○アクア「両方に(ry」
マルス「アイク兄さんはそんなん言わないですよ、うちの兄さんの策はね」
ルフレ(大英雄)「この袋叩きの布陣をどう突破するか…あなたの策を見せて下さい」
アイク(伝承)「速さを盛った俺が入り口に立って切り返しで全壊させる」
ルフレ「それ以外で」
マルス「こうです!(ドヤァ)」
ロイ「実際にこれで歩行ミッションクリアできちゃうからね…上策かも」 アイク「ん…もうこんな時間か」
ニュクス「…誕生日だからって結局朝までだったから…」
アイク「…そろそろ起きないと出かける時間がなくなるな」
ニュクス「そうね、早く準備しないと…今日は思いっ切り楽しむつもりだけど…」
アイク「…どうした?」
ニュクス「二人だけで誕生日だから少し浮ついてるのかしら…火照っちゃって…起きる前にもう一回…いい?」
シグルーン「あふ…」
イレース「今日は夜まで寝ます…」
サナキ「あいつめ…ニュクスの誕生日で一日我慢するからといって日付が変わる直前まで全力で飛ばしおって…」
ミスト「イレースもね…」
サナキ「またメイド服など持ち出して…しかも自分があえて露出少なめなロングなのを着て、イレースが露出高めなのを着るのがいいとか意味不明なことを主張されたぞ」
ミスト「ま、まあそれはいつものことだし…」
サナキ「また私にも妙な服を着せようと…」
ミスト「それはもっといつものことだね」 ミカヤ「そろそろ出てくるはずだけど……」
ユンヌ「珍しいわね、ミカヤがこんなことするなんて」
ミカヤ「だって、弟と友達の誕生日デートとか長年生きてきて初めてだし……気になるじゃない」
ユンヌ「まあかなりのレアケースだと思うけど……あ、来たわね。フォーマルめ格好のアイクも最高だわハァハァ」
ミカヤ「耳元で息荒くするのやめて欲しいんだけど……ニュクスもまたずいぶんガーリーなファッションで……自分の年齢忘れたのかしら」
ユンヌ「開き直って自分の外見を活かした可愛いファッションで来たってことは相当気合入ってるわね」
ミカヤ「別にユンヌまでついてこなくてもいいのよ?」
ユンヌ「将来アイクとデートするときの参考になるだろうし」
ミカヤ「……じゃあばれないように様子を見るから、興奮して騒いだりしないでよ」
ユンヌ「大丈夫、私は面白いことに関しては真面目にやるから」
ミカヤ「安心していいかどうか全然分からないんだけど……」
ミカヤ「あら、スケートリンクじゃない」
ユンヌ「冬の定番ね」
ミカヤ「アイクは運動なら余裕だろうけど、ニュクスは滑れるのかしら……」
ユンヌ「あんまり慣れてないみたいね……アイクに手を引いてもらってるし」
ミカヤ「……いや、あれは失敗してもいいやくらいの気持ちでやってるわね。アイクに抱き留めてもらえるし」
ユンヌ「確かに……しっかりアイクに抱きしめてもらってるし。ああすれば人前で堂々とベタベタできるのね……」
ミカヤ「アイクも天空の要領で宙返りとかしなくていいから……変に注目集めちゃってるし」
ユンヌ「何か高級そうな店に入っていったわよ」
ミカヤ「ここから見る限りだと……多分アクセサリーでも選んでるんないかしら」
ユンヌ「誕生日プレゼントよね……二人で選ぶ派だったとか?」
ミカヤ「ニュクスだと占いで先が分かっちゃうから……サプライズとかないから最初から二人で選ぶことにしたんじゃないかしら」
ユンヌ「何買ったんだろう……リング? ネックレス? あーここからじゃ見えない!」
ミカヤ「だから静かにしなさいって」
ミカヤ「次は……あ、ここは綺麗なイルミネーションがあるって評判の人気スポットじゃないの」
ユンヌ「なるほど……ここでいい雰囲気になって熱いキスをしてもらうというわけね……羨ましい!」
ミカヤ「だから落ち着きなさいって……」
ユンヌ「私も……私もアイクと窒息しそうになるくらい熱くて深いキスをするような関係に……!」
ニュクス「騒ぐと周りに迷惑よ」
ミカヤ「ほら、静かに……あれ?」
ユンヌ「あっ」
ミカヤ「……気づいてた?」
ニュクス「……当たり前でしょ」
ユンヌ「あの、アイクは……」
ニュクス「向こうで待ってもらってる。で、どういうつもりかしら?」
ミカヤ「その……あなたたちが上手くやってるかどうか心配で……あなたも長年生きてきてこういうの初めてじゃない? それで……」
ニュクス「はあ……心配してくれるのは嬉しいけど、さすがにやりすぎじゃないかしら」
ミカヤ「はい……」
ニュクス「で……最初からついて来てたの?」
ユンヌ「満面の笑みでアイクと腕組んで歩いてたりスケートで堂々と人前でベタベタしたりのもばっちり見たわ」
ミカヤ「ちょ! ユンヌ!?」
ニュクス「……まあ、今日は機嫌がいいからそれくらいなら許すわ。これからついてくるのは流石に駄目だけど」
ミカヤ「それはもちろん……ユンヌ、帰るわよ」
ユンヌ「今夜はどっかにお泊りなのか家で熱い夜を過ごすのかどっち?」
ニュクス「神に言葉を奪う呪術が通じるか試してもいい?」
ユンヌ「あーあ、怒られちゃった」
ミカヤ「当たり前でしょ……」
ユンヌ「あ、聞き忘れた。今夜はやっぱり朝までかとかどんなプレイするのか将来の参考に聞けばよかった」
ミカヤ「……封印されないだけ運が良かったわね」 ニュクスさん可愛い!(万感
女の子女の子した服装でアイクに支えられながらスケートしてる光景を想像したら……ニュクスさん可愛いぃっ!!
アイススケートで宙返りできるアイクは、そのまま冬季オリンピックにでも……
あ、血液中のアイク物質が未知の薬物扱いされて出場できんか シグルーン「サナキ様のおかげで、何とか24時まで耐えられそうですわ」
サナキ「……この……さきゅ……ばす……」
リアーネ「だいじょ、ぶ……?」
サナキ「……ゎ……も……むり……」
イレース「食べても食べても……」モグモグモクモグ
エルフィ「満たされないわ……おかわり」モグモグモクモグ
ミスト「日中に、料理を大量に用意しておいてよかった……」
ルキノ「足りるかしら……?」
セルジュ「追加で作るなら、手伝いましょうか?」
ミスト「妊婦さんは休んでいてください」
ルキノ「私達が……その……授かった時には……」
セルジュ「……そうね。その時は、恩返しさせてもらうわ。ありがとう」 ニュクス「んぅ……っ……! ……はぁ……はぁ……」
アイク「……また朝までになってしまったな」
ニュクス「いいわ、別に……私も……その、良かったし」
アイク「何だ……お前が可愛らしくて……加減がな」
ニュクス「そこは綺麗って言うんじゃないかしら……嬉しいからいいけど」
アイク「……すまん、まだ……いいか?」
ニュクス「いいわ……と言いたいけど、ちょっと休ませて……かわりに私がしてあげるから……口で」
シグルーン「日付が変わってからの途中参加でも凄かったですわ……さすがアイク様」
イレース「ぅ……ん……ちょっと休んだらまた参戦します」
サナキ「……むしろ二人きりでテンションが上がった余波も含めて……より凄くなってる気がするのじゃ……動けん……」 スリーズ「紋章町でも各区から代表出してスポーツの祭典をやるべきです!」
スルト「冬季五輪に触発されおったか…スケートだのなんだのが己らのお家芸だからって」
ルドルフ「しかしなぁ…うちの者たちは畑耕すので忙しくってスポーツなどやってる者いないし…」
トラバント「トラキアは貧乏すぎて生活で精一杯だし…」
リョウマ「白夜の国技は白夜でしかやっておらんから各区対抗とかできぬ」 アイススケートなら、演技力とアクロバットを両立させた、聖戦の踊り子(☆100武器持ち)が有利かも
他は……とりあえず「コース等を壊さない」ってルールが必須かな >>291
カムイグループ経営スケートリンク
フィヨルム「〜〜♪」
流れる様に華麗に滑る、その内にタイミングを見極め鋭いターン。
直後ジャンプし4回転、そのまま見事に着地する。
フィヨルム「ふぅ、いかがでしたか? 私の滑りは」
ヘクトル「ああ、見事なもんじゃねぇか、五輪の選手とも劣らねえぜ」
フィヨルム「ありがとうございます、せっかくですからヘクトル様も滑ればよろしいのに」
ヘクトル「はは、俺は良いさ、あんまり慣れねぇし、それにファリナの奴から
『あんたが乗ったら氷が割れるでしょ!』
とか言われてよ」
フィヨルム「そ、それは流石に無いかと……」
ヘクトル「それなら俺の目を見て言ってくれや……まぁいいけどよ」
因みに嫁の姉妹は少し離れた所で手を繋ぎ滑っている。
フロリーナが少し覚束無いが流石に雪国イリアの出身だけありしっかり滑れているようだ。
ヘクトル「それにこいつを1人にするのもな」
視線の先には厚着をし震えているレーヴァテインの姿が。
場所が場所なので連れてくるのはどうかと思ったが本人が強硬に着いてきたのだ。そしてリンク内の寒さに震えているのである。
フィヨルム「あらあら、確かに1人は可哀想ですわね」
ヘクトル「まぁな」
レーヴァテイン「ぅ……うう、寒い……早くこっちに来い」
ヘクトル「あ、ああ……良いのか? お前俺の匂い嫌だったんじゃ……」
レーヴァテイン「汗臭いのはキライ……でもこの場所で厚着越しだからそんなに臭わないし……何より無駄にあったかいから今日は許す」
ヘクトル「全く……そう言うわけだからよ」
フィヨルム「仕方ありませんね、それなら今度は私も寄り添わせて下さいね」
ヘクトル「……もう少し暖かくなったらな」
それからフィヨルムは滑りながら2人と交流し、ヘクトルも言葉少ながらもレーヴァテインと会話を楽しむのだった。 バレンタイン以来、横綱家も盛り上がってまいりました!
これからどうなるかに期待!
ニフルは嫁婿不足とのことだが、スリーズ姉さんは果たして……もしや妹と一緒に……!?
リーフ「実現したら姉妹丼×2+褐色娘、か……」
クロム「羨ましi(トロン
ルフレ♀「はいはい帰りましょうね」
ナンナ「リーフ様も、まだメイド物が完成していないんですから」
ティニー「終わるまで部室に缶詰ですよ」
ミランダ「学校で作るなっての!」 マルス「いつの間にスケートリンクの経営なんて始めたんですか姉さん」
カムイ「時期は逃さない。そういうことかな。ニフル人は子供の頃から氷河の上でそういうスポーツに親しんでるけど。
国際大会は野ざらしってわけにいかないし急遽会場が欲しいって事でね。アタシの竜脈は最高の突貫工事ですよ」
エリウッド「見に来てみたのはいいけどニフルがこんなに寒いなんて…ごほごほ、このままでは風邪を引いてしまう…人肌の温かさと柔らかいものにうずもれないと…けほっ」
ニニアン「どうぞ。どうぞ」ぎゅっ
フィオーラ「お背中は私が」ぎゅっ
エロウッド「♪♪♪」
リーフ「ニニアンさんの胸に顔を埋めながらフィオーラさんも寄り添って…いいなぁ…」
アルム「あれだけ見てるとほんとに病弱なのか疑わしくなるね。エロの生命力発揮してない?」
セリカ(以前なら不潔!…って言ってたとこだけど。あれも愛…よね?…いやらしさが先立ってる気もするけど)
ヘクトル「ギャーッ!?助けてくれーっ!?」
ミカヤ「あっ!?リンクが割れた!?」
エリンシア「ちょっとやってみようと乗ったんですわね」
セリス「大勢乗っても大丈夫なリンクなんだけど。今何`あるんだろ」
エフラム「まったく仕方のない奴だ…」
レーヴァテイン「!?」
ロキ「仕方無いわねえ。この引き寄せのスキルで引っ張り上げ…び、ビクともしない!?」
フィヨルム「なら引き戻しも!……氷の割れたマスから動かせない!?重すぎて!?」
ファリナ「こ…これは…新スキル…メタボ!?…移動スキルを無力化する…」
ヘクトル「ぎええええ冷たい!?さささ、寒い!?」
ロイ「デメリットしかないじゃん!?」
アイク「いや、敵の叩き込みとかも無効化できるようだぞ」引っ張り上げ
ヘクトル「た、助かったぜ兄貴…」
エイリーク「あの太り…お、大きなヘクトル兄上を腕一本で軽々と」
フィヨルム「これはいけません!身体が冷えてます!外の川に使って温まりましょう!」
レーヴァテイン「いやまて。余計冷える」
スリーズ「水の中の方が温かいですよ?氷点下40度くらいありますし。今は。ニフル人はこういう時には湖や河で暖を取るのです」
マルス「いろいろおかしいよあんたら!?」
レーヴァテイン「…焚火でいいだろ…」シュボボボボボ
フィヨルム「うわあっちい!?暑すぎて眩暈が…こ、こんなのに当たってたら体調を崩し…」
ヘクトル「ふう、ぬくいぬくい。ありがとうな」
ミカヤ「年寄りにはこの寒さはこたえるわ〜、一緒に当たらせてもらいましょう」
フィヨルム「あるぇっ!?へ、平気なんですかみなさん…」
スリーズ「南の人たちはいろいろおかしいですね」
リーフ「ロキさん。寒いでしょう。僕の愛の籠ったハグで温めて差し上げます!」
スルト(ロキ変身)「これでも温めてくれるか小僧?ぐはははははははは!」
リーフ「見た目がそれでもロキさんが変身してると分かってるなら脳内変換余裕。それハァハァブババババ…」ぎゅっ
スルト(ロキ変身)「え…ちょっと…」
リン「リーフがスルトさん抱きしめてうっとりして鼻血出してる…」
シグルド「ロキさんが化けてるとわかってるといっても…奴の妄想力はすさまじい…」 ニュクス「スケートならアイクも凄かったわね」
ミカヤ「誕生日デートのあれね…結局私たちが帰ったあとどうなったの?」
ニュクス「そうね…凄く熱くて激しくて濃厚だったとしか言えないわ」
ミカヤ「…冬だけど急に気温上がった気がする」 兄弟家でFEH!
そろそろ、かな?(期待)↓
リーフ「フフッ、フフフッ」
ユンヌ「何ニヤニヤしてんのよ気持ち悪いわね」
リーフ「いやあ、もうすぐFEHの新英雄の発表じゃん?いよいよかな〜って」
ユンヌ「ああ、確かにもう来てもおかしくないわね」
リーフ「最後になったばっかりにこの僕がだよ?家族で一番ぶっ壊れ性能で来るかもなんて、
しかもFEHなら夢に見た専用の神器が与えられるなんて…考えただけでもうね」
ユンヌ「あんた…シミジミ」
リーフ「おっ、分かってくれる?」
ユンヌ「今ならトロン+が空いてるわよ…」
リーフ「何が悲しくて汎用武器で出た挙げ句ダイムサンダのせいで片身が狭い青魔に放り込まれなきゃなんないのさ!」
ユンヌ「ウソウソ、たまにはあんたの活躍期待してるわよ」
リーフ「あ、ありがとう…」
ユンヌ「同時にナンナが久々の強スキル持ち杖騎馬で来て話題持ってかれるかもしれないけど」
リーフ「それは十分ありえるからやめて!!」
絆英雄戦編
アンナ「絆英雄戦!それは」
マルス「報酬とPUは復刻しないのにすぐ復刻するゲンナリイベント(バシーン!!)あ痛っ!!」
リン「初回は楽しいでしょうが!!!」
マルス「初回も嫌ですよ!大英雄クラスのボスが二人もいるんですよ!」
シグルド「しかも割と身内率が高いと来た」
セリカ「はい、その通り!」
アルム「記念すべき初回は僕ら二人だよ」
アルム&セリカ戦
リン「何あれずるくない?籠城してるわよ」
セリカ「ずーるーくなーいでーすー(壁越し)」
マルス「防御床陣取ったセコいキャバ嬢がなんか言ってるよ」
ヘクトル「あの二人まさか隣接してると確定で奥義なんてことないだろうな」
マルス「ここはFEHの世界だからそこまで力は発揮できないみたいだね」
ロイ「そうだね(E封印の剣)」
セリス「そうだね(E無印ティルフィング)」
リン「こらあんた謝りなさいよ!!(バシーン!!)」
マルス「僕は何も言ってない!!!」
アイク「でもまずいぞあれ。奥義カウント1になってるから似たようなものだな」
エイリーク「確かに…こちらから一撃で倒すか、受けて反撃で倒すかしかないですね」
エフラム「しかしそこで防御床でワンパンを防ぎと風薙ぎで反撃も防ぐときた」
リン「やっぱずるいじゃない!!」
セリカ「ずーるーくなーいでーすー(壁越し)」
アルム「風薙ぎは空気スキルじゃなーいーんでーすー(壁越し)」
マルス「いちいち壁越しに言ってくるの腹立つわ」
リン「どうする?エクラが実際兄弟パ攻略したわけじゃないから勝利のイメージしにくいって」
マルス「読んでる方も分かりづらいですしね」
ロイ「メタ発言しすぎだよ」
アイク「よし、ここはただのネタの勢いでいくぞ」
マルス「出た!めんどくさい!突っ走る!、だ!」
クロム「要はあの二人と取り巻きを籠城から釣り出せばいいんだろう?」
エフラム「おっ、何か策が」
クロム「俺は知っているぞ。外伝式マップ勢がこれに釣られないわけがない」
つマミー君人形
ヘクトル「えらい懐かしいもん出してきた!!!」 マルス「まだクロム兄さんもカムイ姉さんもいない頃だね」
ロイ「メタ発言(ry」
セリス「い、いじめないでよう?」
ヘクトル「そうだアイク兄貴の鉄拳喰らうぞ」
クロム「大丈夫だ、囮として釣り出すだけ…」
ドドドド…
アルム・セリカ他「「「経験値の香り!!!」」」
マルス「エコーズ勢の食い付きやばかった!!!」
リン「ちょっと一気に押し寄せられたら無理よ」
カムイ「任せて下さい!ほらこちらにはif特製黄色ノスフェラトゥ君が!」
ヘクトル「分断させるんだな!っていつの間に作ったんだそれ」
セリカ「アルム!あっちのバレンシアにいない魔物もよさそうよ!」
アルム「でもあのマミーもただのマミーじゃない!きっとキングマミーだよ!」
カムイ「さあ!手分けして両方を攻撃してみてはどうでしょう!!!」
マルス「それ言いたかっただけだよね」
アンナ「こうして堅い絆にも負けない力が示されたわ」
アルフォンス「策とは」
セシリア&リリーナ戦
マルス「正直なんて危険な組み合わせなんだ」
ロイ「手強いね」
マルス「そういうことじゃないんだけど」
セシリア「ここだけの話、総選挙ロイは騎馬だそうよ。私とお互いに鼓舞し合う関係になるのは明白ね」
リリーナ「その緑魔騎馬に半年後もセシリアさんの席があるといいですね
私はバレンタインあたりに若くて可愛い緑魔騎馬が来ると思うんですけどねえ」
クロム「鼓舞し合う関係って何だ。エロいな」
ヘクトル「放っておいたらマップクリアできそうな様子だなあれ」
マルス「半年後の予定を仕入れているオスティア密偵恐るべし」
ヘクトル「いや単にエクラがこれ書いてる時期な」
アンナ「そしてまた堅い絆に負けない力が示され」
ヘクトル「絶対絆とかなかっただろ!!」
次回!季節は秋でも兄弟家実装は冬の時期!武器錬成と波乱の第二部!
ミカヤ「ここから私の実装までの道のりが思いの外長いの」
マルス「次は年中サンタ服のクロム兄さんですからね」
クロム「または年中春爛漫!!!」 投下乙っす。マミー君人形って凄い懐かしいネタだな。まだスレが一桁の時のネタじゃなかろうか
登場人物紹介に載ってるとはいえ、リアルタイムで見てた人は何人いるんだw
さて、新英雄にリーフは来るのか。覚醒子世代と言うズコーな可能性もまだなくはないぞw マリータ「…つーわけで、ウチにも彼氏ができました」
トラ中女子一同「「「「お〜!」」」」パチパチ
タニア「告白うまくいったんだな、良かった良かった!」
ミランダ「これでうちのクラスからは二人目の恋人持ちね」
ラーラ「あーあ、先越されちゃったな〜…」
ナンナ「私達が部室に缶詰めになってる裏でそんな事が…」
ティニー「ともあれおめでたいです」
カリン「恋人持ちの先輩として何でも相談に乗るからね!」
マリータ「みんなありがとうな。…ほんでカリン、早速聞き方事があるんやけど」
カリン「うんなになに?」
マリータ「………初キスってどんなんやった?」
カリン「うんうん……ファッ!?」
その他女子「「「「!!!」」」」
マリータ「いやほら、やっぱり恋人とのイベントで結構デカイ奴やろ?///経験談聞きときたいねん///」
カリン「いいいいきなりそんなヘヴィな!?」
ミランダ「…ごめん私も興味ある」
ラーラ「…後学の為に是非」
タニア「……ぁぅ///」
ナンティニ「「さあ話してどうぞ」」つネタ帳
カリン「ちょ待っ!?マジで話す流れ!?勘弁してよ!?」
ハルヴァン「あっちは随分と甘酸っぺぇ話しで盛り上がってるなぁ」
ロナン「それに比べてこっちは…」
リーフ「はい、新作のメイド物」
オーシン「おー待ってましたぁ!」
セティ「ふふふ、放課後が楽しみですね…」
アスベル「………」
リーフ「あれ、どしたのアスベル?」
アスベル「葉羽腐のエロゲーって、シナリオはリーフ様が執筆なさってるんですよね?」
リーフ「うん、そうだけど」
アスベル「そこまでの文才があるのなら、女性ウケのいいエロが絡まないお話などは書いてみないのですか?」
セティ「確かにエロゲの中には泣きゲーというジャンルもあるし、不可能ではないかも……?」
リーフ「あーうん……前にミランダに似たような事言われて、試しに普通の恋愛ストーリー書いてみたんだけどさ…」つ原稿用紙
男子一同「「「どれどれ……」」」
オーシン「……ナニコレ?」
ロナン「場面ぶつ切りで繋ぎも雑だし…」
ハルヴァン「登場人物の心情が訳判らんし…」
アスベル「そもそも話の筋がめちゃくちゃですし…」
セティ「いつものが文豪の名作なら、小説投稿サイトの底辺レベルだコレ…」
リーフ「ほら、僕の作品って僕のリビドーの強さがそのままクオリティに繋がるから」
リーフ「恋愛の心の機微とか情緒とか、僕全然興味ないし」
アスベル「そ、そうですか……」
オーシン(そんなんだからモテねぇんじゃねえのかな…) マチュア「んぐ…んぐ…ぷはーちきしょー!」
ブライトン「おいおい飲み過ぎだぞ、セティ様にちゃんとチョコを渡せたんじゃなかったのか?」
マチュア「渡したわよ!そしたら切ない笑顔と『義理でも嬉しいよ』って言葉が帰って来たわ!!」
ブライトン「それはまた……というかそれなら本命だって言えば良かっただろう」
マチュア「あの場でそんな事言える度胸があったら苦労しないわよ〜…」
ブライトン「…お前、普段はゴリr(オホン)…ガサt(ゴホン)…男勝りな癖に妙な所で繊細だな」
マチュア「何か言ったかヨワイトン」
ブライトン「誰がヨワイトンだ」
マチュア「あー、いっそ『お前の事が好きだったんだよ!』とか言って押し倒せば上手くいかないかしら」
ブライトン「……セティ様の朴念仁ぶりを見ると、それぐらいの荒療治でちょうどよく思えてしまうな。それ以上に強烈なトラウマになりそうだが」 マチュアさんの部屋はビールの空き缶とか散らばしてそう
掃除とか整頓とかできない気がする アトスから後継者候補にされてティニーと絡むネタが滅多に無くてグラついている今のセティなら、包容力を見せられれば転がりそうな予感
姐さん、いっちょ行っときやすかい? 投下させていただきます。最近のカップリング成立常居所を見ていたらふと思いつきました。
セーラ「うーん………って、何よ、呆けた顔して」
ドロシー「い、いえ……書類を前に考え込んでるセーラさんと珍しすぎる姿を見たのでつい……」
セーラ「煩いわよ、私だって仕事してるんだからね、人数少ないんだから企画考えたりしなきゃじゃない」
ドロシー「成程、それで何か案があるんですか?」
セーラ「案と言うかね、ネタ探しに過去の企画見てみたのよ、それでふと目に付いてね」
ドロシー「何がですか?」
セーラ「覚えてる? 昔バレンタインチョコ貰えた数を数えて、兵種別モテ度比較したことあったじゃない」
ドロシー「ありましたね、随分昔ですが、ひょっとしてまたそれを?」
セーラ「いや、流石にまた2回目はね、でもそれで少し気になって、今年の貰えたチョコ数を比較したのよ、そしたら少し前と変化があったのよね」
ドロシー「変化ですか」
セーラ「そりゃ前とは違うから変化くらいあるけど中々興味深くてね、少し考えてたのよ」
ドロシー「それで、どんな変化なんですか?」
セーラ「まず一番の変化がこれ『アーマー系』よ」
ドロシー「アーマー系……確か前回では非モテ筆頭クラスでしたね」
セーラ「ええ、貰う率も4人に1人一個レベルところが今年はこれよ」
ドロシー「……! 嘘、1人最低2、3個貰えてる率に……」
セーラ「私も度肝を抜かれたわよ、それで原因を探ったんだけどね」
ドロシー「何か解りましたか?」
セーラ「ええ、以前はアーマーは動きも遅く魔法に特効に弱いピザ……としか見られて無かったんだけど。
ここしばらくで女の子側の嗜好の変化でリリーナやデジェルのようなNIKU好き女子が現れたり。
ヘクトル様の横綱成功にあやかって角界に進出して人気が出たのもいるのよ」
ドロシー「そう言えば……」
セーラ「あのアーダンですら結婚に成功したのは驚いたけどはっきり言ってトンでもない出世をしたクラスなのよね」
ドロシー「成程、これも時代の流れなんでしょうか」
セーラ「そうね、もう1つの気になる動きをしたのが『剣歩兵系』よ」
ドロシー「剣歩兵……傭兵剣士系のランキング入りも果たしたモテクラスですね。
何か変化が………あまり変わってないじゃ無いですか」
セーラ「剣歩兵全体で見ればね、ところがこれを細分化すると……」
ドロシー「あれ? 傭兵系が若干増えてる代わりに剣士系が減ってる……」
セーラ「そういう事よ」
ドロシー「どうしてなんでしょう?」
セーラ「この名前を見て貰えば解るわ」
ルトガー
ギィ
ヨシュア
ドロシー「あ……」
セーラ「そ、揃いも揃ってカップリング相手が他の相手にくっついちゃって現状相手なしの状態なのよ」
ドロシー「で、でも、ナバール系の系譜なんだからイケメンだし……」
セーラ「そのはずだけどこいつらどうにも交遊関係狭くて、他は殆ど男しか無いのよ。
因みに、ヨシュアは一応母親から貰ってるけど、モテだから家族チョコは外したの」
ドロシー「はぁ……じゃあ傭兵系は」
セーラ「それなんだけどね、これは映像残っているからちょっと見て」 シーダ『あ、オグマ』
オグマ『これはシーダ様、俺に御用でしょうか?』
シーダ『これ、貴方にはお世話になっていますから、受け取って貰えます?』
オグマ『これは……宜しいのですか、シーダ様は……』
シーダ『お世話になった義理ですもの、それにマルス様も他の子達から沢山貰っていますし、これくらいは文句は言わせません』
オグマ『ははは……ありがとうございます、大切にいただきます』
シーダ『ええ、あちらに大切な子がいるようですし、あの子と仲良くね』
オグマ『はい、ありがとうございます』
クラリーネ『あ、ディーク』
ディーク『これはお嬢さん、どういたしましたか?』
クラリーネ『これ、受け取りなさいな』
ディーク『え、俺に?』
クラリーネ『ええ、私は最も愛するのはクレインお兄様ですが貴方も大切な家族ですもの。
家族として、そして貴方に守って貰う感謝を伝える位はしますわ』
ディーク『……ありがとうございます、味わって、いただきますよ』
クラリーネ『ええ、それからシャニーの事、よろしくお願いしますわ、大切な友達を、泣かせたら承知しませんわよ』
ディーク『解りました』
ドロシー「はー……」
セーラ「そ、こっちの場合、本来の彼女に加えて、護衛主からの義理チョコがあるから、若干増えてるのよ」
ドロシー「成程……ポイントは雇い主……ですか」
セーラ「あんたも気付いたわね。そうね、先に上げたナバール系は大抵敵に雇われてた関係上回りの人間はムサイ男ばかり。
味方に入っても交遊あんまり気づかないから本来の嫁候補がいなくなるととたんに相手が消えるのよ
逆に傭兵系は先に味方(なぜか女性が多い)に雇われる事で結果的に増えるのよね」
ドロシー「成程……やっぱり交遊関係は大事なんですねぇ」
セーラ「まぁそうね、まぁあくまで現在の結果だし、今後はわからないわ。
さっきあんたが言ったようにみんなイケメンだから、イケメン好き女子辺りに目を付けられるかもだし」
ドロシー「そうですね」
ドロシー「所で気になったのですが」
セーラ「なに?」
ドロシー「前の圧倒的なモテ筆頭のロード系はどうなのでしょうか?」
セーラ「相変わらずよ、ヘクトル様や神将覇王を筆頭に、義理を含めても平均1人10個は越えてるわ、但し、葉っぱは3個程だけど」
ドロシー「流石ですね〜」 おまけ
テティス「ユアン」
ユアン「あ、姉さん、何?」
テティス「その……ね、今日、仕事終わった後なんだけど……」
ユアン「……! ああ、成程、ジスト隊長とデートなんでしょ、多分マリカと一緒に?」
テティス「え、ええ……それで///」
ユアン「ああ、つまり今夜は泊まりか」
テティス「ええ、だからね」
ユアン「解ったよ、今夜はヒノカ先生の方にいくから大丈夫だよ……と言うか今日元々その予定だったんだけどさ」
テティス「そ、そうだったの」
ユアン「それにしても、姉さんも大胆だよね、風潮に乗って、早々にマリカと一緒に隊長に告白したんだから。
受けた隊長の器もそうだけどさ」
テティス「そうね……例えそうでも、あの人のこと、愛してたから。
でもユアンの方も良かったわ、始めびっくりしたけど、ヒノカさんがとても良い方で良かった」
ユアン「まぁね、僕もそんな先生に会えたことから、本当に良かったよ。
姉さんも楽しんで来てね。隊長……いや、義兄さんかな? にもよろしく」
テティス「もう、相変わらずなんだから、でも、ありがとう」 >>304
乙です、便乗させていただきます
ヨシュア「バレンタインチョコ、母上から貰った一つだけ…はぁ」
ケセルダ「ハハッ、名うてのサマ師ヨシュアサマでも女の心は掠め取れねぇ見てぇだな」
ヨシュア「余計なお世話だっの……それに比べてジストは今頃彼女二人とデート……一体どこで差が着いたんだか」
ケセルダ「そりゃあっちは頼りになる強ユニットの隊長、こっちはなよっちい放蕩息子のギャンブラーだからだろうよ」
ヨシュア「せ、聖魔の頃はソドマスが不遇だっただけだし(汗)……そーゆーお前はどうなんだよ」
ケセルダ「ああ、同僚のセライナから義理一個と、あとイシュメアからで二個だな」
ヨシュア「お前だってそこまで変わらねえじゃ………ん?ちょっと待てお前今誰からっつった!!?」
ケセルダ「イシュメアだよ、最近どっかのドラ息子の相談って事でよく呑んでんだ」
ヨシュア「そそそそうなのか(震え声)………(おおお落ち着け俺の話題で呑んでるだけならしょんな深い仲にははは)」ガクガク
ケセルダ「あ、そうだ、この指輪イシュメアのだよな?この間ホテル行った時外したまま忘r」
ヨシュア「あああああああああああ!!??(発狂)」
ケセルダ「そうそうヨシュア君新しいお父さんとか興味ある?(笑)」
ヨシュア「文字化ã譁ュ怜喧縺!!??(発音不能)」
ヨシュア「コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス!!!!」つアウドムラ
ケセルダ「上等だ表出ろ!いい加減乳離れしやがれやマザコンバカ息子がぁ!!」つソードバスター、ホプロンの守護
マリカ「隊長、あっちで何かあった?」
テティス「なにやら騒がしいですけど」
ジスト「喧嘩みたいだ、巻き込まれねえ内に行くぞ(ダチのあんな姿見せらんねぇ…)」
そういえばヨシュアって支援相手の女の子所か男友達も全員恋人持ちなんだよなぁ… アトス「ヨシュアよ…お主も我らの仲間…」
ヨシュア「いやああ勘弁してええ!?」 ロドルバン「独身でも喪キャラすら付かず、大賢者候補から外れる場所……」
アサエロ「おいでよアルム村」
ヨシュア「生涯独り身一直線じゃねーか!?」
ゼト「そうでもない」
ナターシャ「ですね」
ヨシュア「当て付けかよッ!!」
聖戦代替独り身コンビを出したのは、特に理由はありません ロイ「・・・え〜、なんてこったい
FEHの新情報見たら、『闇に堕ちた英雄』ってそんなのあるの?
ギムレーverのルフレさんと、暗黒皇帝のハーディンさんに、・・・セリカ姉さん来たよ
そういえばサイファに『負の波動を当てられたアイク兄さん』通称:暴勇アイクが
来てたのを思い出したよ・・・
なんだろう・・・紋章町はいずれ『闇堕ち・暴走』ブームが来るのかな
洒落にならないよ・・・」
シグルド「洒落にならない絶望を望むなら・・・送ろうか」つ大太刀
ロイ「いやシグルド兄さんの場合は、本気が高いですy
って・・・その長刀はどっから持ってきたのですか!?
何構えてるのって・・・僕に何をするだああああああ!?」
ザンザンザンザンザンザンザン
シグルド「焼 き 付 け ろ」
ザァァァァン
八 刀 一 閃
ロイ「ウボアアアァァァァァァ!」
デーンデーンデーンデーンデッデデーン
シグルド「私は思い出にはならないさ・・・」
ロイ「僕ってイッタイ・・・」 2/22(にゃんにゃんにゃん)で、今日は猫の日と言うことで。
レテ「ぅ……あぁ! アイク……!」
アイク「レテ……大丈夫……か?」
レテ「あ……あぁ、もっと激しく! それに、尻尾も強くつかんで!……にゃあん!!」
アイク「ああ、お前の望みなら……!」
イレース「……激しいですね、羨ましいです」
サナキ「お主……また何かしたのか?」
シグルーン「あら、なぜでしょう?」
サナキ「いくら猫の日だからってあのレテが素直を通り越しあんな貪欲な様子を見せるなど怪しいとしか言えまい」
シグルーン「うふふ、せっかくなのでとっておきの試作型Eドリンクを」
サナキ「お前と言う奴は……明日は絶対に恥ずかしさに引きこもるなあやつ……」
シグルーン「そしてサナキ様にはこれを……」
サナキ「うわ!何を……頭に何を付けたのじゃ!」
シグルーン「うふふ」つ 鏡
サナキ「……猫の耳?」
シグルーン「せっかくの猫の日ですもの、彼女だけではなく私達も猫として可愛がって貰いましょう」
サナキ「ま、待て、抱えるな、放さんかこのサキュバスが!!」 サクラ「猫の衣装なら私も前に着たのが…!」
エリーゼ「こっちも今夜は猫のコスプレで…かな?」 《剣聖道場》
ギィ「おりゃー流星剣!!」ズバババババッ
シャナン「(ガキィン)っ!!かなりモノにしてきているようだな………だが、まだ甘い!」ズバババババッ
ギィ「(ガガガガガッ)っつぅぅ!!?くそ、俺は一発しか当てられねぇのに…」
ギィ「つうか、練習用の剣なんだから直接打ち込んでくれよ。わざわざ五発全部剣に当てるとか器用な真似しやがって」
シャナン「ははは、それはできん相談だ、君もまた私が守るべき相手だからな」
シャナン「練習用の剣だろうと、君自身から求められようと、君の体を傷付ける事はできん」ナデグリナデグリ
ギィ「だぁぁぁああ子供扱いすんなぁぁぁ!!!」
ギィ「ちくしょー!いつか絶対そんな事言えなくなる位強くなってやるからなぁ!!」
シャナン「ふふ、楽しみにしているぞ」
カレル「精が出るな、そろそろ休憩にしないかい?」
ギィ「あ、はい師匠!」
たまたま来てたアイラ「………えーと、あれは?」
カアラ「うむ、ギィの熱く純粋な夢への想いを聞いて、彼も護りたくなったとか何とか」
アイラ「…まぁ、今のアイツなら邪な考えは無いだろうし、まぁ」
キャス「…どーでもいいけどさ、母さんギィからバレンタインがどうとかいう話聞いた?」
カアラ「いや、私が知る限りでは以前も当日も以降も無かったが。どうしたいきなり?」
キャス「いやさぁ前にテレビで剣士系のモテ度が下がり気味って話しやってたから。ギィなんて原作で唯一色気が出るプリシラがあんなんだし、特にさ」
カアラ「まぁ、今は兄上達と剣を振っているのが一番楽しいのだろうし。彼の様に真っ直ぐな人間なら、いつか相応しい相手が現れるだろう」
カレル「おーい、皆もお茶にしないか?」
キャス「あ、はーい///」
カアラ「……兄上の様にあの歳になって相手が現れるという可能性もあるからな」ニヤニヤ
アイラ「ほうほう、青春だな」ニヤニヤ
キャス「な、何の話ぃ!!?////」 イレース「私は今日、獣になります……」
ワユ「いっつもじゃん」
ミスト「猫のコスプレしながらそんなこと言う人もいそうでいないと思う……」
カゲロウ「サクラ様から予備の猫の衣装をお借りしたが……猫耳はいいとしても……どうしても胸が出てしまうな……」
シェイド「私もシグルーンから猫のコスチューム借りたんだけど……サイズは合ってるんだけど胸がやけに出てるのはこれ最初からそういうデザインってことよね……」
ニュクス「よし……全然いける……にゃん」
ミカヤ「……なに鏡の前で猫耳つけながら独り言を言ってるのよ」
ニュクス「……見たわね?」
ミカヤ「やっぱり年甲斐もなく猫耳つけてアイクに激しく可愛がってもらおうと……呪おうとしなくてもいいと思うんだけど!?」 レーギャルン「父上…どういうことなのか説明してください…」
スルト「あっ…はい」
ヴェロニカ「なにこれ、スルトが正座させられてる。どういう状況?」
ロキ「見てればわかるわ」
レーギャルン「つまり…ニフルの思い通りになるのが腹立たしいから、フィヨルムさんの邪魔してやろうとレーヴァテインをけしかけて婿候補奪おうとした…と。
娘の気持ちはガン無視して」
スルト「だ、だってだって!レーヴァテインだって嫌って言わなかったし!汗臭くてゲロは吐いたけど!」
レーギャルン「あの娘は命令されたらなんも考えずにいう事聞いちゃうでしょうが!結婚なんて大事な事までそんな決め方でどうするんです!
だいたい体臭でゲロ吐くってどんだけ不潔な男性なんですか!?そんなのに可愛い妹をやれるもんですか!」
ヴェロニカ「ものすごい怒ってるわね」
ロキ「あの方。ちょっとシスコンだから」
ヴェロニカ「でも、ほんと、レーヴァテインはどうおもってるのかしら。フィヨルムに張り合って追っかけまわしてるけど」
ロキ「さぁねえ?クス」 兄弟家でFEH続き!
リーフドンマイの巻
新英雄登場!闇に堕ちた英雄!
ハーディン「誰が暗黒童帝じゃあああ!!!」
ルフレ(ギムレー)「クロルフもルフクロもやめろって言ってんだろうが腐リージぃぃぃ!!!」
セリカ嬢「ドンペリの本数こそ正義wwwww」
※イメージです。実物とは異なります。
リーフ「……」
ユンヌ「……」
リーフ「いや、いいんだ。待つのは慣れてるし。一周年後だから次こそはって勝手にちょっと期待しただけ」
ユンヌ「そうね、またすぐ次の新英雄が予定されてるしね」
リーフ「そうだよ、火の伝承英雄だってあるし。な、なんなら僕炎魔法使ってもいいし…」
ユンヌ「我慢しなくていいのよ」
リーフ「も、もうやだあああ!!!実装される気がしないよおおお!!!」
ユンヌ「大丈夫よ大丈夫、気長に待ちなさい」
リーフ「よりにもよってNTRの先駆者童帝ハーディンさんに出番をNTRれるなんてええ!!!」
ユンヌ「おおよしよし。ところでアイクの配付マダー?」
リーフ「意外とフォロー上手と見せかけて安定の雑さ」
以下総選挙特別編くらいから
アンナ「さてさて、今週(11月時点)のアスク城は?」
マルス「マルスです。フェーちゃんねる予告により満を辞しての暁ガチャかと期待に胸を膨らませるミカヤ姉さん、
蓋を開ければドルカスさんガチャで激おこ。あとなんか武器錬成が追加。
リン姉さんとエフラム兄さんが強化されるみたい。来週もまた見て下さいねー、じゃん、けん、ボヘェッ!!」
リン「ストーリー第二部は!!!」
マルス「グーで殴らなくていいじゃないですか!!!」
リン「だってサザ○さんの予告風にじゃんけん始めるから」
マルス「ならせめてパーの平手打ちにして下さいよ!」
アンナ「というわけで第二部が始まったのね!」
フィヨルム「くっ…スルト…スル…トォッ!」
マルス「何やらドシリアスな雰囲気ですよ」
リン「ちょっと私達のこのノリ自重しないと駄目かしら」
スルト「グハハハハ!!お前のヘクトルストックを全部使ってアイク、リョウマ、マークス、カミュ、
ドルカス、漆黒の騎士、そしてお前に遠距離反撃を継承してやったぞグハハハハ!!」
リン「恐ろしい…なんてむごいことを…」
マルス「ハイ、いつものノリで大丈夫そうですね」
アンナ「多くの大切なものを奪われボロボロになった氷の姫君と私達は出会ったわ」
フィヨルム「うっ…うっ…二重遠距離反撃なんてどうすれば…」
マルス「心中お察しします」
アイク「武器を持ち替えるしかないんだろうな」
クロム「とは言っても汎用武器は基本的に専用に劣るしな」
カムイ「そうですね(E闇のブレス+)」
クロム「すまん」
アンナ「ハーイハイそこで出番になるのがズバリ武器錬成よっ!!!」
ロイ「こうやってしょうもない展開から強引に話を繋げていくんだね…」 武器錬成編
エフラム「なるほどな、汎用武器でも錬成すれば専用に劣らない性能になるんだな」
リン「私(剣)とエフラム兄さんは特別な武器錬成もできるんですって」
シグルド「そのためにはガンガン錬成して神錬の雫とやらを貯めなければならないそうだ」
ヘクトル「よっしゃやるっきゃねえな」
フェー「どんどん錬成して下さいフェー」つ数個の錬成石
リン「ガシッ、ガクガク(胸ぐら掴んでる)」
エフラム「ブチッ、バリバリ(羽根をむしってる)」
フェー「」
マルス「リン姉さんエフラム兄さん抑えて」
リン「ソール・カティがポンコツだなんて烈火の時から知ってたのよ!!!
でもせっかく強化されるっていうから楽しみにしてたのに!!!」
エフラム「俺を特別錬成のプロモーションに使っておいていざ実装されたらまだ作成不可能ですってどういうこった!!!」
エリウッド「リン、ソール・カティの錬成効果を見て落ち着こう」
HP75%以下で攻め立て+刺し違え
リン「あ、ミュルグレでいいです。やっぱり剣といえばマーニ・カティね」
エフラム「ガクガク、ブチブチ(胸ぐら掴んで羽根むしってる)」
フェー「」
マルス「一方、絶対追撃効果が貰えるエフラム兄さんは諦めてなかった」
フェー「既に絶対追撃されてます〜(´;ω;`)」
次回!さあどこからでも突っ込め!重装扱いサンタコス&白夜の正月四人衆(うち純白夜1名)
ルフレ(冬)「ねえ、僕のこのポーズはどうかな?表情も固くなってないかな?」
クロム(冬)「固いどころか殴りたくなるくらいだぞ」 FEH新ストーリー・新キャラ追加にて
一発中の人ネタ*キャラ崩壊
レーギャルン「少し・・・頭冷やそうか」
サナキ「わぬしが言うと洒落にならん!」
エイリーク「あれはいろんな意味で・・・評価が分かれてますからね」
ルフレ♂「クロムが止まんねぇかぎりその先に俺はいる
・・・だから止まるんじゃねぇぞ」
クロム「いろんな意味で突っ込み満載のものを言われてもなぁ・・・」
セリカ「マイクチェックの時間だゴラァ!」
ジュダ「・・・借りを返しに来たのかセリカァッ!」ナグラレ
アルム「というより今の台詞二次創作・・・」
>>307便乗です。
エイリーク「リオンから聞いたところそう言う関係だそうですから、イシュメア様に手を出せば、ヨシュアさんからは勿論、ケセルダさんからも斬り捨てられますから肝に命じておきなさい」
リーフ「そ、そんな、未亡人ならNTRにならないからチャンスだったのに、あんな不良親父にかっ拐われるなんて!!」
リオン「いや、確かに悪ぶった外見と雰囲気だけど仕事はかなりの真面目なんだよ? 傭兵としての矜持はしっかり持ってるからさ」
ターナ(仮にフリーでも全く相手にされなかったと思うけど……)
リーフ「魅力的なお姉さんはどんどんとられていくし、今日は兄さん達は猫の日でお楽しみだし……
ふぅ……しょうがない、未亡人と猫耳っ娘物のシナリオでも書こう、今なら最高の物が書けそうだよ」トボトボ
ターナ「行っちゃったわね」
エイリーク「まぁえっちな物とはいえ、自身の不満で他人に迷惑をかけなくなったのは誉めるべきところでしょうか?」
リオン「そう……なのかな?」
エイリーク「ところでターナ、聞きたい事があるのですが」
ターナ「なにかしら?」
エイリーク「貴女もジストさんにチョコを渡されたと聞いたのですが」
ターナ「ええ、渡したわ、実家の方で雇ってた事があってね、お兄様が出掛ける度に盗賊に囲まれてタスケテになるから護衛してもらってたのよ」
エイリーク「そうなのですか」
ターナ「お兄様がヴァネッサと付き合ってから減ったけどそれでもよく助けて貰ってね、妹としてお礼にね」
エイリーク「そうだったのですね……」
ターナ「……ねぇエイリーク、突然取り出したその猫耳は何? そしてそのまま迫って来てるけど」
エイリーク「……私自分でも驚いているんです、私、こんなに独占欲強かったなんて……」
ターナ「そ、そうだったの?」
エイリーク「ええ……安心してください、別に酷い事をするわけではありませんから。
ただ、可愛い仔猫ちゃんを目一杯可愛がるだけです」
ターナ「わ……わかったわよ、お手柔らかにね……」
エイリーク「安心してください、せっかくですから、私も含めてみんな猫になりますから」
リオン「そ、それって僕も?」
エイリーク「そうですね、大丈夫です、リオンなら間違いなく似合いますから」
リオン(否定しきれないのが悲しい……でも猫耳のエイリークと愛し合えるのは嬉しいけどね) レテ「はぁ……ふぅ……はぁ……ぅ……」
アイク「……大丈夫か?」
レテ「……ああ……どうあれ私が望んだことだし……その……満足だったしな」
アイク「俺も途中から加減を考えてなかったからな……」
シグルーン「猫の日もあっという間でしたわね」
イレース「……その分濃厚な日でした」
サナキ「色々あったとはいえ、レテもシグルーンやイレース並だったのう」
イレース「……照れます」
サナキ「いや、そこまで褒めてるわけではないのじゃが」
シグルーン「レテ様も最初は攻められ触られ吸われ放題でしたけど、次第に自分からご奉仕したり上になったりと」
レテ「詳細に解説するのはやめてくれ……」
サナキ「あんまりはっきり言ってやるなと言うのに」
シグルーン「とにかく猫の日は大成功でしたにゃん、ということで」
サナキ「お前の歳で『にゃん』はギリギリというか……人によってはアウトで」
シグルーン「アイク様、サナキ様がまだ物足りないようなので全力でお相手してあげて下さいませ」
サナキ「おい本当にやめろ。まだまともに動けないんじゃぞ」 サラ「昨日のサクラも似たような感じだったわね、猫又だけに」
サクラ「あ、あんまり言わないで下さい」
チキ「私も昨日はちょっとがんばっちゃった…かも」
ミルラ「猫チックなステージ衣装からサクラみたいな猫又衣装までたくさん揃えてましたね」
チキ「衣装はたくさん持ってるからこういうのにはつい気合い入っちゃって」
ノノ「衣装に合わせたやり方も凄かったねえ、ノノも参考に…」
ンン「あんまり言ってやるなです」
マリーシア「私たちも盛り上がりはしたと思うけど…」
スー「…猫の格好してもマルスはやっぱり最初から胸を揉んだり吸ってばかりだから」
マリア「猫が効果あったのかぜんぜん分からなかったね…」 レーギャルン「父上が婿に望み、レーヴァテインが追っている男がどんな人物なのか姉として見極めねば…
ろくでもない輩ならたたっ切り……」コソコソ
ヘクトルルーム
ヘクトル「ぷっはー〜〜、体動かした後は熱くてだるいぜ」
パンツ一丁で缶ビール飲みながらだらける男の姿…
しかもムサい。むさ苦しくて暑苦しい。そしてメタボだ……汗だくでなかなか強烈な香りを放ち…
窓から見ているおねいちゃんのところまで香ってくる…残念ながらこの時点で女子の第一印象はかなり悪かろう。
レーギャルン「なんてだらしのない…!やっぱりレーヴァテインは間違ってるわ!」
ヘクトル「あ、やべえ。屁が出た」
レーギャルン「ぐはあ!?」状態毒
ヘクトル「うおっ!?なんだお前!?人の部屋覗いてんなよ!?」
フロリーナ「ヘクトルしゃまー、今夜の床の用意ができました////」
ファリナ「その前に絶対風呂入ってきなさいよね!…って、誰?」
レーギャルン「不潔、ズボラ、ガサツ…しかも女子二人も囲って好色…許ざん”!妹は渡さない!」
ヘクトル「ぎゃー!?剣は!赤属性は止せ!?」
フロリーナ「あっ!?ヘクトル様ー!?」
エフラム「お前、最近赤二人に狙われてるとか」
ヘクトル「ああ…レーヴァの奴は、拒否るなら斬るとかなんとかそんな調子だが話せばまあ…なんだが。
姉貴の方は問答無用で襲ってくるし、俺の足じゃ逃げきれねえヒーローズルールだから退場で済むが…他作品ならもう死んでるぞ…」
フィヨルム「…ムスペルの方のお姉さんは大反対してる様子です」
スリーズ「ニフル優勢の好機ですね。私は応援しますから」 レーギャルン「最近父がレーヴァティンを婿入りさせる案が大きく動いている
何としても阻止しなければ・・・」ブツブツ
アルフォンス「最近シャロンがあちこち応援(というなのアピール)でいろいろと動いているから
何とかいさめないと・・・」モンモン
アルレギャ「「・・・」」
「「ど、どうも・・・」」
妹に苦労する二人は、この後愚痴合いするために飲みにいった
レーギャルン「おじさんお代わりー!」ビールプハー
アルフォンス「もういいでしょうに・・・」ハァ >>319
ティアモ「ふぁ〜〜〜〜…」
スミア「…ティアモが欠伸なんて珍しいね」
ティアモ「ひゃ!?スミアいたの!?」
スミア「もう、さっきからいたよ!また夜通し何か頑張ってたの?」
ティアモ「え、いや、まぁ……」
スミア「ティアモが凄いのは知ってるけど、無理するくらいならちゃんと言ってよね。私の力なんて微々たる物だけど、私だって友達の力になりたいんだから」
ティアモ「…ありがとう、スミア。頼りにしているわ」
スミア「うん!」
ティアモ(言えない…その夜通し頑張ってたのが、エイリーク達とのにゃんにゃんプレイだとか、口が裂けても言えない…) 兄弟家でFEH!
アイクおめでとうだぜー!
国民投票1位が決定!
☆5で貰える英雄は、伝承の神将アイク!
リーフ「そんな、クリスマスサーリャさんゲットの夢が…」
ユンヌ「やっぱりアイクがナンバーワン、はっきりわかんだね」
リーフ「何してもアイク兄さんは1位を獲っちゃうなあ」
ユンヌ「エヘッエヘッ、配付が楽しみだなあ、ユーザー名を『ユンヌ、愛してる』にして遊ぶんだ」
リーフ「残念ながらアイク兄さんは全種『あんた』としか呼んでくれません」
ユンヌ「じゃあ『俺の愛するユンヌ』にして他ユーザーに挨拶に行かせる」
リーフ「なるほどそういう遊び方が…」
ユンヌ「それにはまずあんたは目当てのお姉さんを引くことね」
リーフ「なお現状↓」
マークス(裸)『わたしのだいしゅきなリーフきゅんは泳げるか?』
ユンヌ「いやお姉さん引いてからにしなさいよ腐リージ飛んでくるわよ」 以下二部開始あたりから
重装祭りのクリスマス編
クロム(冬)「これが祝いだ!」
マルス「え?重装?これアーマーナイト?」
クロム(冬)「こ、これが重装だ!」
ヘクトル「おいおいそんな装備で重装なら俺の立場ねえぜ」
リン「言うてあんたの鎧ダンボー」
ヘクトル「おいそれ以上言うな塗りの彩度が低かっただけだ」
クロム(冬)「ちなみにあんなのもいるからな」
サーリャ(冬)「赤く染めるゾ☆」
アイク「重装どころかほとんど着てないな」
マルス「まあ金属鎧よりあぶない水着が防御力高いゲームもあるんで…」
エイリーク「む、胸が重装だからセーフとでも言いたげですね…プルプル」 クロム「こんな俺達だがかなり強いぞ!なんせ重装だからな!」
シグルド「その袋にはありったけの石でも入っているのか」
エリウッド「威力的に入ってそうだよね」
リン「試しにアイク兄さん持ってみて」
アイク(斧)「叩き伏せる!」
アルム「これは大量の鉱物入ってますわ」
セリカ「強い(確信)」
エフラム「ヘクトルお前も装備できるだろ持ってみろ」
ヘクトル「あ?何でまた(装備)」
ロイ「これは中にニニアンさん入ってますわ」
リン「やっぱりあんたがやったのね…ニニアンを」
ヘクトル「一枚絵のニニアン殺害容疑ネタ無理矢理持ってくるんじゃねえ!!」 実家
ミカヤ「ハァ…私が実装されないまま年が明けようとしてるわ」
リーフ「まあ一周年までに主人公が出揃わないなんてことはないでしょ、あと少しの辛抱だよ」
ミカヤ「うん…?何かリーフが今フラグを立てた予感がするわ」
リーフ「えっ何々!?お姉さんとのフラグかな」
ユンヌ「だといいわね(棒)」
白夜?の正月編
カムイ「今回はifの出番なんですが」
セリス「うちのカムイ姉さんは公式では暗夜担当になりがちだからいないね」
カムイ「せっかくなのでカミラ姉さんから借りてきた正月武器で遊びましょう」
リン「え?カミラさん暗夜じゃあ」
カムイ「突っ込んだら負けです」
エフラム「おっ、この門松は俺が使えそうだな」
カムイ「残念ながらそれは剣です」
ロイ「えっどう考えても突いて使う」
カムイ「突っ込んだら負けです」
エフラム「よかったな、俺以外ほとんどみんな使えるぞ(棒)」
クロム(冬)「よ、よかったらルフレから借りたこのクリスマスツリーを」
マルス「クロム兄さんクリスマス商戦の期間は短いんだよ、早くそれ着替えなよ(白い目)」
クロム(冬)「ま、まだ戦禍も投票大戦も終わってないんだぞ!!文句なら運営に言ってくれ!!」
次回!満を辞してのミカヤ実装!弟妹の仇(ダイムサンダ)は私がとる!
兄弟大分揃ったね!てわけで振り返れ!投票大戦、戦禍の連戦、キャラいじり後半戦!
リーフ「ってだから僕は実装まだなんですけど!!!」
ユンヌ「ノリで後半戦とか言っときながらどうせ全部書かないから大丈夫よ(核心)」 リーフ「冬のサーリャさん欲しくて追剥で稼いだ数万G課金したのに出なかったよコノヒトデナシー」
ミランダ「あんた正月カミラさんの時もそうだったわよね…」 アトス「知っての通り、シグルド、マークス、クロム、リン、ヒノカ、サクラ、レオン…こうした喪が喪を辞めてしまい残るは我ら。
今こそワシらの団結が必要なのじゃ」
セティ「なして!なして私まで!」
リーフ「満たされないリビドーをエロゲと自家発電にぶつけるよ!」
セティ「あの…でも私、義理とはいえチョコ貰ったんだけど。いくつか」
リーフ「僕も3つは」
アトス「………………儂の後継者になるなら0個を目指しなさい」
セティ「後継者なりたくないです」
リーフ「僕も」
セティ「ふぅ…アトスさんに呼び出されるようになったらいよいよ危ない…しかし…ティニー…どうすれば君は振り向いてくれるのか…」
フィー「あの娘、ちょっと変わった趣味だから…身内のひいき目抜きにしても葉っぱよりお兄ちゃんの方がいいと思うんだけどね」
セティ「ありがとう…そう言ってくれるか…」
フィー「切ない顔しないでよ…こっちまで気が滅入るから…」
マチュア「セティ様ーちょっといいですか?」
セティ「ん?何?」
フィー「……♪……ちょっと用事あるから私は行くねー」
マチュア(サンクス!…おっしゃ!>>301で考えたようにいっそ押し倒−すっ!私だっていちおー高校ん頃に経験くらいはしたもんね!おねーさん的にリードしてやるんだから!)
セティ「それで話は何かな?」
マチュア「セティ様のっ!事がっ!」ガシィッ!?
セティ「ほわっ!?」(力、強っ!?肩!?掴まれたとこ、いたっ!?)
マチュア「好きなんですよっ!」ガバッ!
セティ「ぐべぇっ!!!!!」
マチュア「だ、大丈夫。怖がらなくても大丈夫!お姉さんがしっかり教えてあげ…あれ…なんで白目むいて泡噴いて…
しまった!?思いっきりホールドしすぎて背骨がヤバい事に!?き、傷薬っ!特効薬ー!?」
ブライトン「…つい力んで締め落としてしまってそれどこじゃなくなったと…」
マチュア「もーだめだわ…ぜってー呆れられたわ…呑む。呑むぞこんちきしょー…んぐんぐグビグビグビ…」
ブライトン「明日、大学あるんだからほどほどにな…」
ユリウス「な…なあ…僕もさ。考えちゃったわけよ。セリスも嫁さん貰ったし…君とならいい家庭作っていけるって」
フォレオ「ゆ…ユリウス君」
ユリウス「だから…さ」
フォレオ「え…A(キス)なら!S(結婚→子作り)はまだ勇気が出なくって…ごめんなさい!僕、ユリウス君の事大好きなんです!でも…」
ユリウス「あ、うん。急かさないから。僕ら学生だし、始めては大事だし、ね」チュッ
フォレオ「ん…ちゅっ……」ギュッ
ユリア(兄様がお部屋にフォレオさん連れ込んだ時は…長い事キスしてますけど一線は超えられてないんですよね。
まだカミングアウトの勇気が出ないみたいで)
ニルス「ユリウスの部屋の壁に耳当てて何してるんだか…」
フォレオ「で、でも!お口でなら…その…ご奉仕くらい…////」(男子な事内緒にしててごめんなさい!)
ユリア「!!!!!!!!!!」
ニルス「あの、これ以上は聞くの止めておこうよ」
翌朝 学校
セリス「おはよー…ん、どしたのユリウス?うっとりとして」
ユリウス「べべべべ別に////…やい見てろよ。僕もすぐにお前みたいに嫁さん貰ってみせるから」
セリス「うんっ、その時はボク、ケーキ作るからね!」 >>330
乙です、フォレオ尊い。
便乗してBLネタです。それもコレもFEHのゴードンが可愛すぎるのが悪いんや…
マルス「さて、久々にチームアリティアで集まったわけだけど……皆バレンタインの結果はどうだった?」
アベル以外「「「うっ!?」」」
マルス「あ、勿論クリス♀とカタリナがアリティア勢全員に渡した義理チョコはノーカンで」ニヤニヤ
カイン「一番カイン、ゼロでしたぁ!!」
マルス「おおー潔い」
カイン「ぶっちゃけ恋愛何か興味ないっすけど、やっぱりこうも町中ピンク色だと気になってくるんすよね…」
アベル「♯FEネタでヒーローショーでもやってみたらどうだ?司会のお姉さんとかと出会いがあるかも知れないぞ?」
カイン「いっそそれもいいかもな〜」
アベル「因みに私はエストと一緒にチョコケーキを作ったぞ」
カイン「もげろショタコン誘拐犯!(泣)」
ドーガ「一応私はノルンからもらいました、まあ義理ですが」
マルス「そういや二人って仲良いよね、付き合ったりしないの」
ドーガ「いやーアイツが私の事をそーゆー対象に見てるかどうかは……先輩として慕ってはくれていますが」
マルス「クリス兄妹は『憧れの伝説の先輩と幼馴染みがくっつくなんてめでたい、協力は惜しまない』とか言ってるけど」
ドーガ「…あのマルス様、いい加減あの二人の『全盛期のドーガ伝説』みたいなのの誤解、解いてもらえませんかね?」
マルス「えー、嫁と懐刀の夢を壊すのはちょっとなー♪」
カイン(ぜってー面白がってるな、ありゃ)
ゴードン「僕もゼロですね、渡したりはしたんですけど」
マルス「そっk…渡したって誰に!?」
ゴードン「ジョルジュさんにです」
ドーガ「えーと、お前とジョルジュ殿は弓の師弟であったはずだよな?」
ゴードン「はい。最近はライアンがヒノカさんに婿入りした事に気を使って、ご自身の仕事もお忙しいのに指導の時間を増やしてくださって…」
ゴードン「そのお礼として、ジョルジュさんの家の家事を手伝っているんです。チョコもその一環ですね」
カイン「そ、そーなのかー(汗)」
ゴードン「でも、ジョルジュさんあんなに喜んでくれるなんて、頑張ってフォンダンショコラ作った甲斐があったなー♪」ニコニコ
アベル「…あのマルス様、確かアカネイア社とオルレアン社って、ハーディン殿とニーナ様の婚姻を機に合併してましたよね」ヒソヒソ
マルス「そうだけど、それがどうし……あ」ヒソヒソ
アベル「そうですジョルジュ殿は現在ビラク殿と同僚関係です」ヒソヒソ
マルス「……これはちょっと大陸一(笑)とお話(意味深)した方がいいかもね」ヒソヒソ
ジョルジュ「ふぁっくしょん!?…風邪でも引いたか?」
ミディア「気を付けてよね、貴方はバカと違ってアストリアじゃないんだから」
バカ「誰がアストリアか!?…あれ?」
ジョルジュ「そうだな、まだインフルも流行っているし………それでゴードンの話の続きだがなアイツこの間のバレンタインにわざわざチョコレート
のお菓子を用意してくれたんだしかもフォンダンショコラなんて手を込んだものをだ勿論味も絶品で仕事疲れも一変に吹き飛ぶほどだったその事
を伝えると可愛らしい照れ笑いを浮かべなが『エヘヘ嬉しいです』ってその顔が最高に可愛らしくて俺の弟子が尊すぎてどうしようって話なのだ」
ミディア「そ、そうなの…(いつもの苦労を労って愚痴でも聞いてあげようと呑みに誘ってみたけど…)」
アストリア(いつまで続くんだこの弟子自慢トーク…)
ジョルジュ「あー俺の弟子マジ天使、結婚したい」
ミディアス((勝手にしてろ!!?)) ジェイガン「なぜに。なぜに誰もワシにはチョコ貰ったかどうか聞かんのかのう」
セシル(あら、真面目で頑固なジェイガン様が冗談を言うなんて珍しいわ)
ロディ(冗談…なんだろうし笑うとこなんだろうけど本気だったら笑っちゃまずい) リーフ「あれ、ティニーは?」
ナンナ「『資料収集と取材をしてきます』と言ってアカネイア・オルレアン社に向かいました。エポニーヌと一緒に……」
リーフ「噂を聞いて腐リージの血が騒いだのかなぁ……」 ティニー「ビラロシェは鉄板。ヘクトルさんにフラレて傷心のビラクさんを慰めるロシェさん!」
エポニーヌ「ニーナ様とうまくいかなくって失意のハーディンさんの心を癒すのは愛と忠誠に満ちたウルフさんよね!
妻ある男性との禁断の愛の行方はハァハァ」
ティニー「ザガロさんとトーマスさんも顔が似てますから愛し合っているに違いないです。FCじゃ同じ顔でしたし」
エポニーヌ「トムスミシェランは世界の常識」
ティニー「ジョルゴもいいけどジョルアスも」
エポニーヌ「アカネイアとオレルアンはみんなホモ。間違いないわ」 >>334
ミランダ「えーと……これって大丈夫なのかしら? なんか変な空気が出てる気が」
ナンナ「誰かに迷惑をかけるなら兎も角、妄想位なら大丈夫でしょう」
リーフ「そうだよ! 妄想するだけならタダなんだ! だから僕が人妻だろうと彼氏持ちだろうとおねいさんとラブラブなのを妄想するくらい……」
ミランダ「………」 つボルガノン
リーフ「コノヒトデナシー!!」
ナンナ「その妄想を次に活かして下さいね」
ザガロ「ああ、トーマス、明日休みだし、飲みに行かないか? ウルフも来るし、せっかくだからハーディン様も呼ぶ予定なんだが」
トーマス「あ、す、すみません、明日村の合同モンスター狩りなんで、早く帰って休まないと」
ザガロ「そうか、それは大変だな、無理するなよ」
トーマス「はい」(な、なんだろう妙に寒気がしたような)
ジョルジュ「ああ、アストリア、せっかくだから今日飲みに行かないか?」
アストリア「す、すまん、今日はこれからミディアとデートなんだ! またの機会にな」
ミディア「そ、そうなの、ごめんなさい!」
ジョルジュ「そうか、羨ましい事だな、私も今日はゴードンに連絡するか」
アストリア「そ、そうか、じゃあまたなジュルジュ!!」
ジョルジュ「余程デートが楽しみだったのだろうか? 私の名前間違えて行ったし」
ニーナ「なんでしょう……今なら離婚突き付けてカミュの元へ行ける気が……」 サラ「明日はチキの誕生日だけど、予定は大丈夫なの?」
チキ「うん、明日と明後日は休みにしたから。その分お仕事大変だったけど」
ミルラ「じゃあ大きい方のチキは……」
大人チキ「私も大丈夫、明日に起きていられるようにしっかり寝ておいたから」
ンン「同一人物なのにやってることが真逆なのです」 ヴェロニカ「伝承英雄エフラムきた、あの糞鳥締めあげてでも確保しなきゃ」
ミルラ「実家から500万くらい出させれば足りるでしょうか」
サラ「実はこういうときかなり過激よね、あなた」
ノノ「……あのさ、ノノちょっと気付いたことあるんだけど」
ンン「何です?」
ノノ「伝承英雄のお兄ちゃんってさ、相手が自分より数が同じか多かったりすると絶対追撃で奥義で回復もしやすいって感じだよね」
ンン「まあそうですね」
ノノ「てことはさ、夜に一対一やみんなで相手しても凄かったりずっと絶倫なのもそういうことだったのかと思ったんだよ」
ファ「そうなんだー、すごーい!」
ンン「ファが信じるからあんまり変なこと言うのはやめるのです」
サクラ「そ、そうだったんですか……」
ベロア「納得できる部分もありますね」
ンン「こっちもいたのです!?」
シグルーン「ということはアイク様も……」
イレース「こちらから色々してあげると蒼の天空で返してくれるのもそういうことだと」
サナキ「おいそこの二人」
シグルーン「金剛、明鏡の呼吸と攻撃守備封じって何だかとっても意味深ですよね」
サナキ「よし分かった、お前馬鹿じゃな?」 ミルラ「誕生日設定の無い私たちはいったいどうしたら…」
アメリア「す、好きな日を誕生日って事にしてネタにしてもいいんじゃないかなあ?」
イドゥン「メタい……わ……」
ソフィーヤ コクコク チキ「ん……ど、どうかな……お兄ちゃん」
大人チキ「じゃあ私が挟んであげる……」
エフラム「……っ……二人とも……」
チキ「私ももっと……」
大人チキ「それもいいけど……こっちに」
チキ「わ……ちょっと!」
大人チキ「変に遠慮しないで一年に一回の誕生日なんだから楽しまないと。ほら、エフラムによく見えるように」
チキ「う、うん……じゃあ……お兄ちゃん……」
大人チキ「どっちから、する?」
ミタマ「……のようなことになっているのではないかと」
サクラ「ありそうです……」
キヌ「妙に現実味のありすぎる予想だね……」
カザハナ「ちょっと盛りすぎな気もするけど……」
サラ「やっぱり最初は二人同時じゃないかしら」
エリーゼ「突っ込むところそこなんだ……」
ノノ「じゃあ最初どうするか考えてみる? 明日のおやつの半分とか賭けて」
ベロア「二人同時か小さい方が最初か大きい方が最初かの三択ですね」
ンン「やめなさいなのです」
チキ「……くしゅっ!?」
エフラム「……大丈夫か?」
チキ「う、うん……大丈夫、体調はちゃんと整えてきたから」
大人チキ「じゃあエフラム……どっちから、する?」 メイド1号「お食事お飲み物よーし」
メイド2号「ステージ衣装よーし」
メイド3号「お外でデートなされたくなった場合のお召し物もよーし」
メイド1号「じゃ、後はお呼びがある場合に備えて控えてよっか」
メイド2号「お誕生日はいつもこうだね」
メイド3号「奥様方のおめでたい日だからきちんとサポートしなくては」
メイド1号「それもなるべく目立たないように。ニンジャみたいに存在感を消して」
メイド3号「そう!それこそプロの技!」
メイド2号「…お手付き…なりたいなぁ…あぴーるしちゃだめかなあ…」
メイド3号「おいこら」
メイド1号「で、でも!お出かけのぱたーんある?丸一日致してる可能性も…」
メイド3号「ノノ様ならともかく…どこか記念にお出かけってお気持ちになる場合もあるかもだろ。支度はしとこう」
メイド2号「一日は24時間だもんね。致されるのは間違いないけど」
メイド1号「キヌさまの時はアウトドア中心のお誕生日だったっけ」
メイド2号「そしてお外で…だったっけ」
メイド3号「よせバカ」
リーフ「ブバアアアアアアアアアア……」
マルス「…通りすがりに漏れ聞こえたメイドの噂話だけでもう瀕死だ…」
クロム「大人のチキの話が混じってるからな…俺もルフレやルキナの誕生日の祝いは考えておこう。あとマークもそろそろ誕生させたい。ボタボタ」
マルス「僕は…」
リーフ「嫁のおっぱいをひたすら愛でるんでしょ。いつもと一緒じゃん」
マルス「そ、その通りだけど!デートしたり他の事もするし!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています