ミネルバ「ふふふ、君は可愛いな。こうして膝に抱いてるだけで癒される」
セリス「も〜、今はいいけど…僕が大人になってミネルバさんより大きくなったら逆にお膝に乗せちゃうんだからね」
ミネルバ「そうだな。楽しみにしている。では私より小さい今のうちは可愛がらせてもらおう」
セリス(せ…背中に当たってるよう…////…またおっきくなっちゃう……////…後でまた一緒に…/////)


ミネルバ「……と、いう感じで…その…その後はセリスの小柄さと可愛らしさに似合わぬ立派なティルフィングを胸に挟んでいたしてしまったが…そ、そういう話でよかったのか?/////」
リーフ「おねショタ体格差ばんざああいブバアアアアアアア!!!」
リン「みんなで一度に胸撫でたり吸ったり挟んだりつついたりしてくるのよねえ。ほんっと男って胸が好きよね〜」
リーフ「ダメ押しブバアアアアアアア!?逆ハー物も作ってみてもいいかも!」