>>33

ミタマ『ん……く……むぅ……ん!……んん! ん……ぷ……は……ぅ……」
エフラム『……すまん、つい頭を押さえてしまって……苦しくなかったか?』
ミタマ『そんなこと気にしなくていいんですのよ……思うままに……零しませんでしたし』

ミタマ『あ……ん! こん……な! 獣みたいな格好で……! ん、くぅ!』
エフラム『っ……お前の……頼みには……合ってるだろ?』
ミタマ『あぁ……! お……く……! ……す……ご……お、おかしくなりそうですわ……!』

エフラム『……く……っ……!』
ミタマ『……っ! ……ぁ! ……っっ! は……ぁ……ふ……あ……』
エフラム『ミタマ……』
ミタマ『……ぁ……どうか……され……ました……か?』
エフラム『いや……動けなくなって目の焦点が怪しくなっているお前も綺麗だと思っただけだ』
ミタマ『……ん…………ぅ………』
エフラム『返事をするのも面倒になったか……でも徹底的に愛して欲しいと言ったのはお前だから……な!』
ミタマ『……っ! ……ん! ……ぁあ!』


ミタマ「……みたいに、舌を絡めながら突かれたときは少し苦しかったですけど、よかったですわ……」
ノノ「羨ましい〜、ノノもそのくらい激しくされたい!」
サラ「ある意味お互いを信頼し合ってるからこそできるお願いよね、それなら私も……」
ミタマ「まあぷれいの一環みたいなものですし……耳元で『愛してるぞ……ミタマ』と囁かれながら激しくされてるときは気絶しないようにするのは大変でしたね」
大人チキ「分かるわ……私も愛してるって言われながらされるの大好き」
ベロア「エフラムさんに遠慮なしで愛されるのは最高ですよね……遠慮する気を無くすくらい火を付ければいいなら私も……」
キヌ「アタシも……誕生日みたいに思いっきりされるのは……好きかも……エフラムの理性を飛ばせばいいんだよね……」
サクラ「それなら複数でとか……ドリンクでも何でも使えば……わ、私も思い切りされたいです……!」
ミタマ「……それで終わった後に抱き合いながら眠るのも最高でしたわ……幸せ過ぎて何か歌が一つできそうですわ」
ンン「あの……あんまり惚気ると本気で他のみんなもやりたがるので……」