タニア「はははは、挟まねえよ!? 何言ってんだ!? っつーかあんた、前にアタシらが下着買いに行った時の変な店員さんだろ!? 何を教えようとして…して…あうう…/////」ダッ
シグルーン「逃げちゃいました。初心ですわねえ。私にもああいう頃がありました」
サナキ「それは嘘じゃのう」