歴代FE主人公が兄弟だったら 63章 [無断転載禁止]©2ch.net
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セツナ「…………すぅ」
カザハナ「ちょっと、寝ちゃ駄目でしょ。こんなんじゃまた講習会で落第点取っちゃうじゃない」
セツナ「……難しいね」
カザハナ「はあ〜……あたしも人のこと心配してる場合じゃなかった……続けないと」
セツナ「…………」
カザハナ「だから寝ちゃ駄目だって!もっとやる気出さないと終わらないよ」
セツナ「やる気……無いわけじゃない」
カザハナ「寝落ち寸前で言われても……」
セツナ「カザハナも全然進んでないように見えるけど……」
カザハナ「う……し、しょうがないでしょ」
セツナ「大変だね……」
カザハナ「だからセツナも他人事じゃなくて……はあ……駄目……やる気出ない……」
セツナ「よくわかる……」
カザハナ「分かってもらってもどうしようもないんだけど……何かご褒美でもあればなあ」
セツナ「ご褒美……誰から、どんな?」
カザハナ「そりゃあ……って、い、いちいちそんなこと言わせないの!」 >>538
エメリナ「大切なのは文才ではありません。何かを表現したいと思うその気持ちです」
マーク♂「エメリナさんが珍しくコメントしてますね」
ルキナ「つまりエメリナさまもアイク伯父さまとエリンシア伯母さまのお話を聞きたいということですね」 ンン「中学校進学は誰でもできるですがだからといって小学校の成績悪くていいわけではないのです。お勉強するですよ」
ノノ「うあー…頭がー…カザハナも言ってたけどご褒美あればなぁ…」
ファ「ファもよーちえんからしょーがっこうに進学のお受験?」
ミルラ「…名門目指すならそうなります」 >>537
リュート「エクスカリバーが卒業課題…」
デューテ「お兄ちゃん確か使えたよね?入学すればいつでも卒業出来るってすごいじゃん!」
リュート「入学出来たらなチクショウ!」 >>539
サクラ「兄様からどんなご褒美を頂けるのかそこをぜひ」
ノノ「詳しく教えて欲しいなー」
カザハナ「ち、ちょっと食いつきすぎじゃない?」
ベロア「エフラムさんを気持ちよくするとご褒美がもらえると聞いて」
キヌ「ア、アタシもその…とりあえず聞くだけでも」
カザハナ「何が間違って伝わってる!?」 >>542
マリク「ウェンデル先生、ご無沙汰しています。」
ウェンデル「今年の卒業課題はどうしよっかなー」
マリク(あ、卒業課題の決め方まだ変わってないんだ……)
ウェンデルつサイコロ「あ、6が出たから今年はレクスオーラじゃ。」
マリク(これのせいでエルレーンがグレたんだよなあ……) リンダ「オーブからみる魔導書の開発と運用について……」
マルス「リンダがここのところ部屋に籠って熱心に何かしてるようだけど…どうしたの?」
マリーシア「研究みたいですよ。ほら、ガーネフが闇のオーブからマフーを作ったでしょう。なら他の4つのオーブからも何か作れるんじゃないかなって」
スー「ちょっとだけ見せてもらったけど何がなんだかさっぱりさっぱり」
シーダ「あまり根を詰め過ぎないよう言っているんですけど」
カチュア「光と星からはスターライトでしたよね。大地や命からは何か作れるんでしょうか?」
マリア「命っていうと葉っぱ君のゾンビぶりが思い出されちゃう…」
リンダ(ど、どうしよう…大地は植物に通じ、命は生命力に通じ…2つのオーブの力の多くがリーフ君と共通する事が…
あの子、どうして生まれつきそんな体質なのかしら…何百回自家発電しても尽きないはずだわ…キモイ…) >>545
大地:ウォール(防御魔法、シールド・Mシールド以上の防御力を持つ)
生命:リザレクション(回復魔法、魔道士版女神の杖) >>545
ルーテ「ふむ…………」
アスレイ「どうしましたか?」
ルーテ「オーブと葉っぱさんの相似点……言い換えれば、オーブは葉っぱさんの生命力を代替可能……つまり……」
ノール「オーブ×葉っぱですね分かります」
フォルデ「ちょっと黙ってろ」
ルーテ「リザイア君を、オーブからエネルギー抽出できるように改造すれば、永久機関の開発も夢ではありません」
アスレイ「おお!?」
ノール「なんと!?」
フォルデ「すまん。永久機関って何だ?」
ルーテ「ざっくり言えば、無限のエネルギーです。
早速、兄弟家の方々に、開発協力を打診してみましょう。
オーブが必要な以上、商品化は不可能ですが、技術開発だけでも充分な価値があります」
アスレイ「協力の対価は、開発した発電機の譲渡にすれば良いですね。
あちらは無料で電気使い放題、こちらは技術研究ができて、Win-Winです」
フォルデ「ついでに費用は研究の手間賃と材料費等だけ、ってか。
まー好きにしろよ、迷惑かけない範囲でな」
ルーテ「では行きますよ。まずはオーブの貸し出し交渉からです」
アスレイ「了解です」
ノール「器材の準備も万端です」
フォルデ「おー行ってらっしゃー……って、もういねーし……速いなあいつら……」 クロム「はじめに断っておくがこれは無双出演者としてこの作品を論じたいが故の俺の意見だ」
マルス「前置きがの時点でなんとなくわかる気がしますが一応聞きましょうか」
クロム「無双のリンの乳やばくないか」
マルス「ルフレさんに言いつけよーっと」
クロム「そこはせめてリン本人にしてくれ」
マルス「まあでも…コホン、なかなか過激な乳揺れですね」
エリンシア「アイクの過激なKINNIKUの躍動も見たいですわ」
マルス「普通そこで乱入してくるかな」
クロム「でもリンが出るなら人気度的にアイク兄さんも出るだろうな」
マルス「正直無双って言葉が一番合うのこの人ですもんね」
エリンシア「そういえばうちの家で無双な子って実はあまりいませんわね」
クロム「基本みんな最強武器が射程1だからな」
ロイ「チラッチラッ」
マルス「耐久20の剣に無茶さすな」
ロイ「(´・ω・`)」
クロム「でもロイも無双出るかもな。今はFEHで総選挙キャラ4人目立ってるし」
ロイ「えへっ…そ、そうかな…あ、それよりマルス兄さん」
マルス「はい?」
ロイ「リン姉さんが無双に出るってことは…公式でマルス兄さんとの会話があるかもしれないよね」
マルス「な…なんd」
クロム「盲点だったッッ!!俺もカミラさんとの公式絡みがあるかも知れないのかッ!」
マルス「クロム兄さんうるさい」
エリンシア「私も無双に出ればバアトル様やホークアイ様との公式絡みが!!」
マルス「そもそもバアトルさんとか無双出てないし」
リン「えっ、ま…まさかリョ、リョウマさんとの公式会話が!?はわわ///」
マルス「何でリン姉さんまで出てくんのさ!!」 >>530
クラリーネ「そう言えば、最近Hによる被害がないようですわ」
ティニー「えっと……リー……じゃなくて、Hでしたら受験が近い中成績の急下降が問題になり勉強に専念することになってしまいました」
プリシラ「フフフ……なんて不様な……これで奴に団員が減らされる事が無くなります。
ですがジェミーさんも見ないような……」
ティニー「その……彼女も成績不振から勉強しなくちゃならないと連絡が……」
プリシラ「………」
クラリーネ「全く、不良娘が、AKJの恥さらしですわ」
プリシラ「ま、まぁ、彼女がいないのは残念ですがHがいないならチャンスです。
厄介過ぎる奴がいない内に新たに同士を増やし非KINSINカップルを駆逐して私達の理想郷の為進撃を……」
ティニー「えーと……その前に何ですが……お2人のお兄様方からお手紙預かっています」
クラリーネ「まぁ! お兄様から!?」
プリシラ「ま、まさか、愛の告白!! 面と向かってじゃなく手紙だなんて、お兄様ったら奥ゆかしいお方………」
クラリーネへ
学校のセシリア先生から連絡がありました。課外活動に専念しすぎ成績が落ち込んでいるようですね。
このままでは希望であるエトルリア高校の進学が難しいそうです。
もし志望校への進学が叶わない場合滑り止めとして同じエトルリア区域のエミリーヌ神学校へ進学して貰います。
父上も母上も君の好きにすると良いと言ってくれてますがやはり2人が卒業した学校を出て欲しい願いがあると思います。君に思いが伝わることを切に願います。
クレイン
プリシラへ
学校のハーケン先生より連絡があった。AKJ活動を重要視しすぎ成績が大きく落ちているそうだな。
このままではお前の志望校であるベルン大学法学部は諦めた方が良いそうだ。
我がカルレオン家は貴族だがそう裕福ではない、滑り止めの高い私学の学費をだすことは難しい。
それを考えて、受験が駄目だった場合お前には政略で嫁いで貰うことになる、相手はラウス家のエリックだ。
その点を、よく考えて行動して欲しい。
レイヴァン
クラリーネ「」
プリシラ「」
ティニー「会長、クラリーネさん?」
クラリーネ「そ、そんな、なんということ!!
エミリーヌ神学校と言えば数ある宗教学校の中でも厳格として有名、おまけに全寮制、そんな事になったらお兄様とは殆んど会えなくなってしまう、AKJの活動も出来ません!!」
プリシラ「そ、そんな、数多の政治家を輩出したベルン大法学部に行けなかったら、今後の政界進出が、KINSIN法制定の野望が……
それに結婚!? よりにもよってラウスのドラ息子!? ラウス家自体、資産は莫大ながら評判は悪くて当主がロリコンと噂が………」
ティニー「えーと……なんと言いますか……」
クラリーネ「会長、私は勉強の為暫く活動は休みます」
プリシラ「く……何でこんな事に……」
ティニー「取り敢えず今は勉強をがんばるしか無いですかね。
私も高校は自由ですけど、大学はフリージ美大を推されているので」
プリシラ「わかりました、勉強の為AKJ活動は暫く休止します……
こんな……酷いですわ……お兄様……」 >>459
クレイン「全く、妹達にも困ったものだよ。」
アーサー「……ティニーはよくわかんない位置だけれどね……」
レイヴァン「ふう、これで暫くは大人しくなるな……だが、この静寂は恐らくだが一時的な仮初にすぎん……」
クレイン「……もし、神回避率と幸運を誇るクラリーネがエトルリア大まで行って魔道コースを極めてしまったら……」(ガクガク)
レイヴァン「万が一、大学を無事卒業し政治家になって活動を本格化したりでもしたら……」(ブルブル)
アーサー(……プロ作家になると印税で儲かるのかなー、でも僕をネタにするのはやめてほしいなー……)
リーフ「へっきし!イッキシ!へーっくそい!」(ベブブッ!)
マルス「なんだよもう汚いなあ!」
リーフ「いやあ、僕がとてつもなくHOTな話題になっている気がしてさ。」(ズズー)
エリンシア「リーフちゃん、最近急に涼しくなったんですから、パンツ一枚で寝てたりしたらダメよ?」
リーフ「ふう、いっそ風邪でも引いて美人なおねいさん達に看病三昧を……」
マルス「いいからさっさと問題を解きなさいよ!計算遅いよなにやってんの!」(バン!)
リーフ「風邪を引けば勉強から解放……」
ロイ「リーフ兄さんは家じゃ一番頑丈なんだから風邪は引けないよ。」(真顔)
マルス「そうそう、なんたらは風邪をひかないってね。」
リーフ「なんだよなんだよ、みんなして僕を馬鹿にしてさ……」
マルス「前にも言ったように君はやればできる子なんだから、頑張んなさいよ。」
ミカヤ「そうそう。」(AKJの活動が静かな今がチャンスなんだからね!)
エリンシア(でもなんだか胸騒ぎがしますわね、また何か事件が起きそうな……嫌だわ、ティバーン様とお出かけする約束をしたのに……) ノ ノ ヽ / ヽ
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