>>410
シグルーン「この素肌にワイシャツというものは、男性をお誘いするにはもってこいの格好なんですよ。」(バイーン)
エリンシア「な、なるほど……確かにドキドキしますね///////」
シグルーン「特に、殿方の着ていたワイシャツを着て差し上げるとより効果的ですよ。」(ニコ)
エリンシア「……ティバーン様のKINNIKU汗ばみの香り付きシャツ……」(ハアハア)
シグルーンつ(モミモミモミ)「エリンシア義姉様はせっかく立派なオムネがあるのですから、有効活用しないともったいないですわよ?」
エリンシア「は……はふう///////」
シグルーン「……ですが、鷹王様は体格がよろしい方ですから、もしかするとはだけるどころかポロンと…….それはそれでありですわね。」つ(モミモミ)
エリンシア「はうう///////」
シグルーン「そしてはだけたまま、ご奉仕コースをして差し上げれば隠れOPPAI好きの鷹王様はイチコロ間違いなしですね……」つ(モニュンモニュン)
エリンシア「///////」(ハフハフ)
ルキノ「……エリンシア様がそろそろ色々なもの目覚めてしまいそうなんで、やめてあげてくださいませんか?」(ムスッ)
シグルーン「嫉妬は醜いですわよルキノさん?」(にっこり)
ルキノ「ししし失礼ですね!!そんなわけないでしょう!!!///////」

>>412
ティバーン「俺はヤナフみてえに視姦はしてねえから。」(キリッ)
ヤナフ「……やめてくれませんかね〜?んなこと言いながら、たまに巨乳のおねーちゃんを見つけたらガン見してるじゃないっすか!」
ティバーン「してねえから!あと、遠方から覗くお前よりかはマシだから!」(キリッ)
ヤナフ「いや、してたね!この前接待で来たシグルーンさんの爆乳を見て顔が超緩んでたね!」
ティバーン「はああ!?緩んでねえし!お前こそ最近学校の先生と絡んでんじゃねーか!実はオネショタ趣味の貧乳好きなんじゃねーのか!?」
ヤナフ「ちゃ、ちゃうわ!!///////」
\ワーワーギャーギャー/

リュシオン「やっぱりオープンが一番!!」
ビーゼ「みなさん、事務所で猥談とか、いい加減にセクハラで訴えますよ?!」(ムッスリ)