歴代FE主人公が兄弟だったら 63章 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
リリーナ「ロイ、これ……お弁当!」(カパッ)
\重箱豪華フルコース!/
ロイ「すごいや!これ全部、リリーナが作ったのかい!?」
リリーナ「う、うん//////」(ちょっとだけウェンディに手伝ってもらったけど)
ロイ「それにしても、僕の好きなものばっかりだね。どうしてわかったの?」
リリーナ「そ、それは……ロイのことは、昔からずっと一緒にいたもの!これぐらいわかるわよ!」(エリンシア姉様に念のためにリサーチはしたけど)
ロイ「そ、そういうものかな?//////」(テレッ)
リリーナ(やった!ロイの顔が赤くなったわ!)
ロイ「リリーナって、なんだか僕のお母さんみたいだなあ。……照れるや。」
リリーナ(ズルッッ)「そ、そうかしら〜?……ほら、どうぞ食べてみて!」
ロイ「うん、とっても美味しいよ!」(モグモグ)
リリーナ「よかったあ〜!いっぱい食べてね!」(……うーん……なんだかフクザツ)\モヤモヤ/
タニア「ちょっと、なんで私があんたと一緒に弁当食べてるわけ?」(うっ……お花畑で二人で弁当とか//////)
オーシン「あん?お前が一人寂し〜くメシ食おうとしてるから、俺が付き合ってやってんだろうが!」(くっそー、こいつってば花摘んで頭に飾ったりして、女らしくしやがって!なんなんだよーっ!)
タニア「はあ?べ、別に頼んでないから!」(こ、こんなの小さい頃以来じゃないのよー!恥ずかしい//////)
オーシン「かーっ、可愛くねえーっ!」(くっそー!乳もでっかく育ってきやがって!自覚がないもんだから男に狙われまくりだってのによーっ!)
タニア「あんたに可愛いって言われたくなんか、ないんだから!べー!」(ああっ、なんで私こんなに女らしくできないのーっ!)
オーシン「べー!」(くそーっ!どうしていつもコイツはこうなんだよ!チキショー!) リュシオン「うわーすっごく、本音を代弁してあげたい……あげたいぞーっ!うわーッ!」(ムズムズムズムズ)
ロイ「リュシオンさん、お花畑でゴロゴロ転がってどうしたのかな。」
リリーナ「お花畑で寝るのがものすごく好きなんじゃないかしら……?」 セシリア「はあ〜、お出汁のきいたお弁当が身体に染み渡るわ〜……」(モグモグ)
アーダン「……うん、美味しい。最近できたクリミアのお弁当ショップはたまに買うけど、カロリーも控えめだしいいですね。」(モシャモシャ)
セシリア「へ〜、私まだ買ったことなかったわ。確か、ロイのお姉さんのやってらっしゃるお店よね?今度行こうかしら。」
エリンシ<草むらww^0^ww>「……汗しっとりの中年オジサマの山の幸KINNNIKU……ハア……ハア……//////」(デュフフフフ)
ライ「お弁当屋さん、配達終わったなら帰ってくれませんかねー?鷹王様に言いつけますよ?」
ヒノカ「では、ここで弁当休憩だ。あまり遠くに行かないように……」
チャド「ガイドさーん!俺たちと一緒に食おうぜ!!」
ニルス「あっズルイ!僕が先だよ!!」
\ワーワー!オレがイッショニタベルノー!モミクチャ/
リアーネ「」
ヒノカ「……こら!ガイドさんが困ってるだろう!す、すみません!」(アワアワ)
ビーゼ\ショボーン/「ど、どうせ私は地味ですよ……」(シクシク)
ヘンリー「あれ〜?キミ、どこのクラス〜?どこではぐれたの〜?」(ニッコニコ)
ルゥ「一人でいないで、僕達といっしょに食べようよ!」(ニコニコ)
レイ「なあ〜、こいつもしかして、この前いたヤツじゃねーの?なあフケ顔くん?」(ニヤニヤ)
ヤナフ「……こんのクソガキ共めえ〜……」(ビキビキ)
ヒノカ「……す、すみません!!こら!お前たちも謝りなさい!!」(アセアセ) とりあえず前編こんな感じで。
リリーナのハイキング作戦を回収してみた。 乙
アーダンさんとこ着々と進展してるみたいで嬉しい…
ほんといい男なんよアー様…
ヒノカさんやっぱすごい苦労性なのな!
無自覚巨乳タニアの狙われまくりって狙ったのリーフだろw やめて! フラクラの特殊能力で、フラグを焼き払われたら、闇のゲームでフラグと繋がってるリリーナの精神まで燃え尽きちゃう!
お願い、死なないでリリーナ! あんたが今ここで倒れたら、ウェンディやボールス達との約束はどうなっちゃうの? ライフはまだ残ってる。ここを耐えれば、フラクラに勝てるんだから!
次回、「リーフ死す」。デュエルスタンバイ!
フラグクラッシュ回避のため、死亡フラグはリーフに押し付けてみた
なぁに、奴ならすぐに自己再生するさ!
>>400
ボーレ「鷺の民にも安心! 安い! 美味い! 栄養満点! 紋章町商店街の、ボーレの豆腐屋をよろしく!」 嫁を取るより大勢いる婿の一人に収まるのもロイらしいような気もする
人となり的に マリータ「の…のぉ……そら30度も超えてあっついのはわかるねんけど、教室でそれは…」
タニア「うだる〜溶ける〜〜〜…んー…なに?」
マリータ(あんまりにも気にせんで堂々と制服のボタンの一番上外して着崩してるんは…谷間見えとるやんか…ああ…男共がチラチラ見とる。葉っぱは目を充血させてガン見しとる…) >>408
エーヴェル「タニア、いくら夏で暑いからといって……女の子が家の中でタンクトップにショーパン一丁でいたらダメよ。せめてTシャツに着替えなさい。」
タニア「….…はあ〜い……」(パタパタ)
エーヴェル「男所帯で仕方がないのかもしれないけれど、タニアだって年頃なんだから……服装には気をつけてあげないとダメじゃない!」
ダクダ「す、すまん……言ってもなかなか聞かなくてな….…」
オーシン「へ、へっ!あんな色気のねー女の乳をガン見するやつの気が知れねーぜ!」
ロナン「そう言ってオーシンだって見てるじゃないか……」
セティ「ティニー以外の女の子の胸なんか……悔しいっ!でも見ちゃうっ!」 サナキ「お前もいくら部屋の中だからとはいえYシャツ一枚はどうなのじゃ、あと前はちゃんと留めろ」
シグルーン「この方が色々楽で涼しいですし…カゲロウ様も分かりますよね?」
カゲロウ「な、なぜ私に振る?」
サナキ「全く…いくら持て余すくらい胸が大きいからといってもじゃな…」
シグルーン「この方がアイク様が触りやすいですし、いっそ脱がなくても…ねえカゲロウ様?」
カゲロウ「だ、だからなぜ私に振る?」 >>409
リーフ「なんてことを!せっかくの瑞々しい十代巨乳のタンクトップ姿をシャツに変えさせるだなんて…僕たちの数少ない楽しみの眼福が…」
エーヴェル「…リーフ様がそういう風だから着替えさせたんです。先に言っておきますけど私へのルパンダイブもだめですよ」
マリータ「せやせや。もっと言うたりいな」
レヴィン「しゃーないしゃーない。全然進展ねーんだし、ちょっと他の子見るくらいいーだろ。でもお前、その年だし童貞くらい卒業しとけって」
セティ「…大人びて見られますけど私…十代なんですけどね」
レヴィン「いや、知ってるって。それで言ってるって。そのくらいならふつー卒業してんじゃね?」
セティ「してない人もふつーにいますから!してる人もふつーにいるけど!別におかしくないですし!」
>>410
エイリーク「アイク兄上の家に迂闊に遊びに行けないのですが…」
ラーチェル「エルフィさんやセルジュさんルキノさんワユさんティアマトさん…ミストさんまで…立派な方が多いですものね…」
ターナ(迂闊に慰められないから黙っていよう) >>408
リーフ「ねぇ、何だか女子達がいつも以上に避けるんだけど、おまけに胸を押さえて、これって苛め?」
マリータ「しゃーないやん、タニアの胸あんな目ぇ見開いて気持ち悪い位に見つめてりゃ。
女子にとっては危機感抱くで」
リーフ「えー、でもあれは見るでしょ?」
マリータ「あんな、『男のチラ見は女にとってガン見』って言うくらい女ってそういうの敏感なんよ。
それをあんな目ぇ見開いて血走った目で見たらそのまま襲われると思ってもしゃーないで」
オーシン「げ、それって……」
ロナン「僕たちの事も」
セティ「気付かれてたの……?」
マリータ「ああ、気付いとったで(本人以外)
まぁ男の性分は解らんでも無いし、あれはタニアが悪い部分もあったしな。
でも今後はその辺り気を付けてな」
リーフ「性分が解るのに何で僕はこんな扱いに……」
マリータ「だから、あんたはやり過ぎやっちゅーてんや!!
ホンマ……ナンナ達も難儀やで……」
兄弟家
クロム「そ……そうなのか……じゃあルフレも、俺がお前の胸を見てたこと……」
ルフレ♀「ええ、気付いてましたよ」
クロム「す、すまなかった! 俺は、お前に、嫌な思いを……」
ルフレ♀「く、クロムさん! いいんですよ、もう過ぎた事ですし、それに、私はあなたからの視線……嫌じゃなかったですから」
クロム「そ、そうなのか?」
ルフレ♀「ええ、だってそうじゃなきゃ、そんなあなたと、結婚なんてしないでしょう?
私は、あの頃から、あなたが大好きでしたから」
クロム「ルフレ……ありがとう」
ルフレ♀「ただ、サーリャさんとか、他の方の胸に目が行くのは、やっぱり嫌ですが……」
クロム「ぅ……それも気付いてたんだな……」
ルフレ♀「ええ」
クロム「わかった……それに応えよう」
ルフレ♀「ありがとうございます」
(と言ってもやっぱりつい見ちゃうでしょうね、衝動もありますから)
クロム「そ……その、だからこれからお前しか見られない様に、これからじっくり……見せてくれないか?」
ルフレ♀「も……もぅ……クロムさんのえっち……夜になってからですよ?///」
リーフ「学校での出来事を話したら兄さん達がイチャつきだした件……いつになったら僕は……」 >>411
イレース「アイクさんに揉まれたり吸われたりする分には大きさは関係ありませんし……」
ワユ「……それ、何かの慰めになってんの?」
ンン「あの、部屋の中とはいえエフラムさんに貰ったシャツ一枚というのはやめた方がいいと思うのです」
ノノ「えーでもこの方がお兄ちゃんも色々楽だと思うし」
サラ「誰かと同じこと言ってるわね……」
サクラ「わ、私も襦袢だけとかの方が……」
カザハナ「別にそんなことは真似しなくても……」
ミタマ「そんなことしなくても触られてるうちに脱がされてるから気にしなくてもいいと思いますわ」
セツナ「うん、わかる……」
ベロア「私もキスしながら抱き合ったり尻尾とかお尻触られてるうちに脱がせてくれますね……キヌも触られるの好きでしょう?」
キヌ「うん……アタシもそういうの弱……って、な、なに言わせんの!?」 >>410
シグルーン「この素肌にワイシャツというものは、男性をお誘いするにはもってこいの格好なんですよ。」(バイーン)
エリンシア「な、なるほど……確かにドキドキしますね///////」
シグルーン「特に、殿方の着ていたワイシャツを着て差し上げるとより効果的ですよ。」(ニコ)
エリンシア「……ティバーン様のKINNIKU汗ばみの香り付きシャツ……」(ハアハア)
シグルーンつ(モミモミモミ)「エリンシア義姉様はせっかく立派なオムネがあるのですから、有効活用しないともったいないですわよ?」
エリンシア「は……はふう///////」
シグルーン「……ですが、鷹王様は体格がよろしい方ですから、もしかするとはだけるどころかポロンと…….それはそれでありですわね。」つ(モミモミ)
エリンシア「はうう///////」
シグルーン「そしてはだけたまま、ご奉仕コースをして差し上げれば隠れOPPAI好きの鷹王様はイチコロ間違いなしですね……」つ(モニュンモニュン)
エリンシア「///////」(ハフハフ)
ルキノ「……エリンシア様がそろそろ色々なもの目覚めてしまいそうなんで、やめてあげてくださいませんか?」(ムスッ)
シグルーン「嫉妬は醜いですわよルキノさん?」(にっこり)
ルキノ「ししし失礼ですね!!そんなわけないでしょう!!!///////」
>>412
ティバーン「俺はヤナフみてえに視姦はしてねえから。」(キリッ)
ヤナフ「……やめてくれませんかね〜?んなこと言いながら、たまに巨乳のおねーちゃんを見つけたらガン見してるじゃないっすか!」
ティバーン「してねえから!あと、遠方から覗くお前よりかはマシだから!」(キリッ)
ヤナフ「いや、してたね!この前接待で来たシグルーンさんの爆乳を見て顔が超緩んでたね!」
ティバーン「はああ!?緩んでねえし!お前こそ最近学校の先生と絡んでんじゃねーか!実はオネショタ趣味の貧乳好きなんじゃねーのか!?」
ヤナフ「ちゃ、ちゃうわ!!///////」
\ワーワーギャーギャー/
リュシオン「やっぱりオープンが一番!!」
ビーゼ「みなさん、事務所で猥談とか、いい加減にセクハラで訴えますよ?!」(ムッスリ) >>414
ビーゼ「はぁ〜」
ネサラ「随分お疲れだな」
ビーゼ「あ……ネサラ様……」
ネサラ「ほら、これでも飲めよ」つ 缶コーヒー(微糖)
ビーゼ「ありがとうございます」
ネサラ「……で、何落ち込んでたんだ?」
ビーゼ「私は落ち込んでは……」
ネサラ「お前の事はそこそこ見てるつもりだ、ある程度は解る」
ビーゼ「そうですか……実は……」
ネサラ「………全く、あいつらと来たら」
ビーゼ「私、女と思われて無いんでしょうか……私の近くで、あんな……」
ネサラ「あー、どうにもあいつらは感情が昂ると回りが見えなくなくなるんだよな。
それに鷹はわりとおおらか通り越して大雑把な所あるしリュシオンもデリカシーのないオープンスケベだし。
その辺りビーゼが悪い訳じゃあねぇよ」
ビーゼ「それなら、リアーネさんと比べて……」
ネサラ「この間のハイキングツアーの話か?
ウーン、確かにリアーネは清楚で可愛いし、子供はその辺ばかりみるからな。
でも、ビーゼにも魅力はあるって俺は思うぜ」
ビーゼ「本当ですか?」
ネサラ「ああ、リアーネが可愛い女なら、お前は美人だ、俺は、そんな所、好きだぜ」
ビーゼ「ネサラ様……ありがとうございます………///」ギュ
ネサラ「……どうした?」
ビーゼ「ネサラ様が私を魅力のある女だといってくれるなら、それを証明してくれますか?」
ネサラ「証明って………おいおいそれって………」
ビーゼ「///////」コクリ
ネサラ「………いいんだな?」
ビーゼ「私は………貴方になら」
ネサラ「解ったよ………そう言った以上、手加減しねぇからな」
ビーゼ「はい……どうか……私を……」
そして、黄昏時の空をビーゼを抱え飛び去っていった。
翌日の彼女の様子に皆が状況を察し、ティバーンは歯噛みしリュシオンが空気を読まずおおっぴらに祝うことになってしまうのはまた別の話。 ラグズさんの出番多くて嬉し嬉し……
何気にフリーの女子大分減ってきてるような
喪の諸君のチャンスは残り少ないと思われ…?
>>415
タニア「3年A組!バスケしよう!」
マリータ「な、なんやのん。急に」
ロナン「受験勉強が嫌になったんでしょ。来年高校だし…」
ナンナ「スポーツ特待で滑り込めるかも…的な?」
オーシン「トラキアはもともと偏差値低いし高校もレベル低いけどな」
タニア「聞こえない聞こえなーい!いーんだよ。秋だよ。スポーツの」
リーフ「いいじゃないかやろうやろう!」
マリータ「おどれはドリブルんたびに揺れる乳見たいだけやろ!言うたやろが気ぃつけえと!」
リーフ「ち、違うんだ…僕はただ純粋にスポーツを…」
アスベル「オープンからムッツリに切り替えても今更ごまかせませんよ」
ミランダ「ドッジボールもいいんじゃない?リーフVSそれ以外の全員で」
リーフ「それもう苛めだから!?」
ジェミー「それいい!やろやろ!ボールはファイアーにプージに弓に…」
リーフ「君、学校違うでしょ!?なんでいるのさ!?」
ナンナ「制服の上ボタンはとめましょうね?」(そうしないとリーフ様がハァハァしますし…)
タニア「えー?だってきっついし、この方が楽だし、ダイジョブダイジョブ、トラキアは校則緩いから誰も気にしないって」
ナンナ「いえ…そうじゃなくって…その…気にするの意味が違って…それは……って…きつい?ま、まさか…またサイズアップしたんですか?」
タニア「…う…///…こ、困るよね。合わなくなるし…」
ナンナ(格差社会……あ…谷間に微妙にブラチラ…ほんとに無邪気に罪深いんだから…どうしましょう…ほんと) サラ「ちょっと気が早いけど、せっかくだしスポーツの秋らしい衣装でも考えてみようかと思うの」
ンン「また唐突なのです」
サラ「私は常に兄様の喜ぶことを考えてるから」
ミルラ「お兄ちゃんに褒めてもらいたいんですよね」
ンン「エフラムさんにハグされながら褒められてるときなんて瞳の中にハートマーク出てますからね」
サラ「そこ、うるさい」
サラ「やっぱりまずは王道の体操着かしら」
ミルラ「何の王道なのかわからないんですが……」
サラ「これはやっぱりファとかノノが似合うと思うの」
ファ「あー、これ学校で着るやつだよね?」
ノノ「お兄ちゃんがその気になってくれるならノノは何でもいーよ」
ンン「何か……こういう見た目小さい子に着せると色々とあれなのです」
サラ「兄様のお嫁さんだから背徳的でも問題なし、むしろそれがいい」
サラ「次はこれね、ジャージ」
ミルラ「……こういうのでいいんですか?」
ンン「アメリアが訓練で着てるような機能性重視の地味なやつなのです」
サラ「これはこの二人で間違いないはず」
イドゥン「……動きやすいから、下の子と遊ぶときに着ようかしら」
ソフィーヤ「パジャマの替わりにもなりそうですね……」
サラ「神秘的な雰囲気を持つ人にあえて地味な服を着せるギャップ、それが脱がすときにも」
ンン「ちょっと何言ってるのかわからないのです」
サラ「最後はこれ、フィットネスウェアね」
ミルラ「最後にやっと普通なのが……」
ンン「スポーツブラにスパッツですか……普通と言えば普通ですけど」
サラ「ここはスタイルのいい人に着てもらおうかしら」
大人チキ「仕事のトレーニングのときに着てるわね……え、今夜はこれ?」
ベロア「これを着ればエフラムさんがいつも以上に獣になってくれるということですか?」
サラ「やっぱりスタイルがいいと映えるわね……あなたたちとエリーゼにも着てもらおうかしら」
ミルラ「え、ええ……」
ンン「服は普通なのにそう聞くと途端に怪しくなってくるのです……」
サラ「他にも衣装のアイデアがあるなら受け付けてるからね」
ンン「……はあ、そうですか」 ヘクトル「スポーツの秋…か!俺ら体育系の出番だな!ガハハハ!」
リン「暑苦しいわ!すっこめ!あんたの場合食欲の秋でしょ!」
ヘクトル「ちっ、なんでえ。暑苦しいのはお前も似たようなもんだろーが」
エリウッド(エフラムん家は418みたいに時事ネタ拾ってはいろんなプレイしてるんだなあ…
僕もニニアンたちにブルマでも履いてもらおうかな…)
リン「あら、エリウッドが何か物思いに耽ってるわ。うふふっ、耽美ねぇ。絵になる〜♪
きっとなにか紳士的な事を考えてるのよ」
ヘクトル「…嫁にコスプレでもさせようって思ってる顔だろあれは。エロウッドだぞ」
リン「あんたと一緒にすんじゃねーわよ!イケメン王子様を!」
ヘクトル「いーや、同じ男だ。俺にはわかる」
エリウッド(リンも体育系女子だしブルマ似合うだろうなあ。爆乳が体操服を押し上げたり揺れたりするのもいいよね)ニコ
リン「あっ、こっち見て微笑んでくれたっ、きゃ〜〜〜♪」
ヘクトル「…お前も彼氏作ったのにそういうとこはかわんねーな…」
リン「…あんたさっきコスプレがどうとか言ってたわよね。そういうのやったらみんな喜んでくれるかしら?」
ヘクトル「思いっきり否定的な事言ったくせにやるんかよ!?」
リン「う、うるさいわね!あんたのはただのいやらしさ!私のはみんなを喜ばせようっていう愛よ!」
ヘクトル「違いがわかんねえよ!?」
リン「それに合わせてみんなにもいろいろ着てもらったり…ブレザーとか執事服とか…夢が広がる…あぁん♪」
ヘクトル(こいつも妄想力強いよなあ…さすが元喪女…) 新刊『リンディスは妄想癖である』
発売決定!(嘘) >>419
ミカヤ「ところで、お弁当屋さんって制服ないの?」
ルキノ「そういえばそうですね。」
エリンシア「今はとりあえず割烹着を着ておりますけれど……」(ホッコリ)
ミカヤ「それはそれでいいかもなんだけど、私としてはもうちょい可愛い方がお客さんが来るんじゃないかなー、と。」
エリンシア「そうかもしれませんね、みなさんに聞きながら考えてみましょうかルキノ?」
ルキノ「ええ、よい考えだと思います。」(ニコ)
リュシオン「ミニスカであの例のOPPAIが強調されるエプロンをしたらどうですかね?」
ウルキ「雰囲気合わない上に、実用性皆無じゃないですか……しかしスカートの丈は重要だ……」
ティバーン「ちっ、若造はこれだからわかってねえな……割烹着だと人妻感というのがタマランというのが……」
ヤナフ「えっ」
リュシオン「えっ」
ネサラ「お前らwwwおじさんいじめんなwwww」
ティバーン「……久々にキレちまったぜ……屋上に行こうか……」(ゴゴゴゴゴ)
ゼルギウス「ちなみに私も割烹着はいいと思うのだ。」つシャケ弁(モグモグ)
セフェラン「私も割と好きですよ。」
ミカヤ「ふーん、まあお母さんのあったかいイメージですよね。」
ゼルギウス(はああ!ミカリンにも着て欲しいぞおお!幼妻in割烹着ィィィ!)
セフェラン(オルティナたんの割烹着サイコーだったよォォォ!)
ミカヤ(なんだか心を読んだらダメな気がするから読まないでおきましょ) 飲食店の制服ネタで一つ
『しっこく家族』
フィル「たのもー!」
しっこく店員「ここは道場ではない、帰られよ。」
フィル「あ、いえすいません……アルバイトの面接に……」
しっこく店員(ガシャコン)「あ、そうでしたか。それでは店の奥で。」
ダルシン「どうも。私、店長を任されておりますダルシンです。フィルさんはどうしてうちの店を?」
フィル「え、えーと(まかないハンバーグ食べ放題につられたとは言えない……)武者修行の一貫のためです!」
ダルシン「……職種は剣士ですか……ウチはアーマーナイトの方が多いんですがね……」
フィル「は、はい。」
ダルシン「見ての通り、これがうちの制服ですからね、体力と根気がないと続きませんが……それでも大丈夫ですか?」つしっこく鎧レプリカ
フィル(む……ここで引き下がっては剣聖の叔父上の名がすたる!)「はい!頑張ります!」
ダルシン(最近バイトの子すぐ辞めちゃうし、とりあえず試しに雇ってみるか)「では、早速研修で入ってもらいましょうか。……メグちゃーん?」
メグ「店長!お呼びですか?」
ダルシン「新入りのフィルさんだ。色々教えてやってくれ。フィルさん、こちらはメグちゃん。バイトリーダーでうちのエースだ。」
メグ「よろしゅう!なんでも聞いてね!」
フィル「はい!よろしくお願いします!!」(よーし頑張るぞー)
フィル「……」(一応着てみたけど、重ッ!!)
メグ「では、まず言葉遣いと立ち振る舞いからにしような。お客様が来られた時は」『よくぞ参られた』(ゴワンゴワン)
フィル「ちょっ!今のどうやって声出したんですか!?」
メグ「……気合いで?」
フィル「いや無理ですよ!」
メグ「続いて、注文をお取りする際は」『そのタッチパネルを使われよ』(ボォンボォン)
フィル(声と動きがまんま漆黒の騎士そのものなんですが……どう突っ込めばいいのか……)
メグ「あ、それと。ウチはサラダはバイキングなんで、マナーが悪いお客様には」『身の程をわきまえられよ』(ゴシャアンゴシャアン)
フィル「わ、わかりました……」
メグ「フィルさん!早よ運ばんとハンバーグ冷めてまうよ!」(ガシャンガシャン!)
フィル「はい!」\ジュワワッ/(あ、熱ッ!)
メグ「フィルさん!団体さん入ったよ!注文とドリンクお願い!!」(ガッションガッション)
フィル(ぜーっぜーっ)「……は、はい!」(ガチャガチャ)
メグ「月光ステーキ・エルタルドカット、入りまあーす!!」
フィル「」(も、もうダメ……頭がクラクラする……)\バターン/
メグ「……店長、フィルさんはホール勤務じゃなくてキッチンスタッフにした方が……」
ダルシン「……うん……」
メグ「そもそもこの制服、ちょっと無茶があるんじゃないかと思うんですけど……」
ダルシン「……そうだよな、うちでも完璧に着こなしてんのはメグちゃんだけだしな……」
メグ「……みんなこの制服のせいでホールの子がもたないんよね……」
イグニス「俺とメグさんとオージェ君だけでホール回すのは流石に無理かと……」
オージェ「僕もそろそろ限界ですよ……」
ダルシン「……オーナーもこだわりすぎだよな……ハア〜……」 コスプレネタ乗らせて頂きます。
マルス「飲み物は行き渡りましたね、じゃあ、既婚義兄弟による会談、始めましょうか」
クロム「マルス、突然俺達を呼び出してどうしたんだ?」
マルス「女性陣は割と義姉妹で交流は多いけど男性陣はないじゃないですか。
せっかくの機会だから僕達も話し合ってみようと思いまして」
シグルド「成程ね、じゃあ何で既婚者限定なんだい?」
マルス「セリスの扱いに困りまして……エフラム兄さんとか、混乱する人がいますしね。
それに、話し合う内容を考えると今回は既婚者に分けた方がいいと思いまして」
エリウッド「成程……それで、どんなことを話し合うの?」
アルム「それはね……『夜の時に活かす、コスプレ談義!』だよ」
シグルド「………それを話して誰が得をするんだ?」
マルス「それは……それぞれのお嫁さんでしょうね」
ヘクトル「そうだな、リンの奴なら大喜びしそうだ」
シャンブレー「どうしよう、否定できない」
リュシオン「彼女が喜ぶのなら、少し真剣に考えていくか」
エフラム「そうだな、それではよろしく頼む」
マルス「因みにカムイ姉さんの婿は多すぎるので代表としてジョーカーさんにのみ来てもらってます」
アイク「誰に向かって話している?」
レオン「それで、話し合うにしてもどう話すのさ?」
マルス「取り敢えずいきなり無秩序に話しても混乱しますからね。
今回はそれぞれ制服のある兄弟から提示してもらって、他の相手の誰が似合うのかを話して見ますか」
エフラム「制服のあるものと言うと」
警官服:クロム
まわし:ヘクトル
病院着:エリウッド
白衣(研究者):リオン
執事服:ジョーカー
アルム「案外少ないね」
マルス「まぁ皆殆どが学生かシグルド兄さんみたいなビジネススーツだし、アルムやラス義兄さんの様に自営業もいるからね」
ヘクトル「病院着って制服か?」
エフラム「エリウッドにとっては……そうなってしまってるんだな」
エリウッド「最近は入院も減ってるんだけどね……」
マルス「それでこれらだけど、先ず警官服だけど、やっぱり逞しくて凛凛しい人だとより似合うから。
やっぱりシグルド兄さんやエフラム兄さん、或いはケント義兄さん辺りですかね?」
シグルド「私が似合うと言われるのは少し照れるね」
エフラム「かつて追われた警官の服か……すごい複雑だな」
ケント「私がそう見えますか、リン様が喜ばれるなら、着てみても良いですね」
マルス「次にまわしですけど、これはもうアイク兄さん1択ですよね」
アイク「そうか?」
エフラム「貫禄を考えれば間違いないだろう」
アルム「後は、ラス義兄さんかな? サカだと、相撲ににたブフもあるし、逞しさはあるからね」
ラス「そうか……」
マルス「ただ、アイク兄さんが着けたら大惨事でしょうね」
ヘクトル「エリンシア姉貴やリリーナ……KINNIKU好き勢が血に染まるな」 マルス「それで次は、リオン義兄さんの白衣ですね。
やはりイメージとすれば知的な男性ですから、そうなるとエリウッド兄さん、僕、後はレオン義兄さん辺りでしょうか?」
レオン「よく解ってるじゃないか」
エフラム「確かにレオンとエリウッドなら解るんだがな」
アルム「マルス兄さんだと、マッドサイエンティスト的雰囲気が無い?」
マルス「な、なんでさ!」
ヘクトル「お前は自分が黒い策謀家と言う自覚は無いのか?」
マルス「ぅ………」
アルム「次はジョーカー義兄さんから執事服だね」
マルス「この場合優雅な雰囲気があると逞しさから儚さ迄幅広いから、大体の人が似合うかもね」
シグルド「せっかくだから給仕の技術をならって嫁をもてなすのもいいかな。
ジョーカー君、教授願えるかい?」
ジョーカー「カムイ様の義兄弟である以上教えるのはやぶさかではない、だが、俺の指導は生半可じゃねぇぞ」
エフラム「望む所だ」
アイク「嫁の皆のためになるなら、やってみるか」
マルス「最後に病院着だけど、やっぱり儚いイメージですから、リオン義兄さんとリュシオン義兄さんの2人で確定でしょうね」
エフラム「そうだな、ただ、サラ辺りが知ったら着せられそうだ。
ユミナ辺りからちゃっかり看護服を借りたりしてな」
エリウッド「相変わらずそのあたりの応用力が高いねそちらは」
エフラム「まぁな」
リオン(病院着で……ナースのエイリークに優しく看護……)
リュシオン(ナースのリンから看護か……ハプニングでOPPAI密着されたり……)
2人『いい……』
マルス「2人とも、顔が緩みきってますね」
シグルド「まぁ、男はそう言うところがあるからね、おいといてやろう」
それから様々な会話が交わされ、様々な衣裳についての意見が飛びかった。
マルス「今日は集まって貰いありがとうございました。
集まったお礼として、これを受け取って下さい」つ 猫耳カチューシャ&尻尾
ヘクトル「なんでだよ!!」
マルス「様々なコスプレについて話しましたけど、敢えて衣裳じゃなくこんな小物でも立派なコスプレですよ。
夜を盛り上げるなら、これくらいでもね、因みにシャンブレーには、変わりとしてだけど鷹をイメージしての茶色い翼だよ」
シャンブレー「まあ、俺は元々の耳があるしな、しかしこれで翼ってなんか違和感無いか?」
アルム「大丈夫じゃないかな? 意外だけど違和感があんまりないよ。
まぁ間違いなく人とは違う別のキャラみたいな感じだけど」
シグルド「それでいいのかい?」
アルム「特に兄さんはマンネリ防止にはいいんじゃ無いかな?
疲れて少し間が開いたときの刺激に良いと思うよ」
シグルド「そ………そうか」
クロム「ここが紋章町でよかったな、ラグズやタグエルのお陰で俺達がつけても違和感が無いから」
マルス「他の地方なら男の獣耳なんて誰得? ですからね」
エフラム「まぁ、何にしろ、話し合いは中々楽しかったぞ」
アイク「茶や茶菓子も上手かったしな。感謝する」
エリウッド「まぁまた機会があったら話そうか、僕も楽しかったし」
マルス「そうですね、じゃあ、今日はお疲れ様でした」
その夜、せっかくもらったからと試しに獣耳を着けた婿の姿のギャップに嫁達がノックアウトとなり、非常に盛り上がる結果となった。
それからジョーカーを通じ話を聞いたカムイが協力し、男性用コスプレの格安販売、レンタルを行ったことにより、暫くの間男女共にコスプレをしてと言うことがブームになった。 後日、嫁サイドでは、「夫のイチオシのコスプレ」について語り合ってそう >>422
リリーナ「アーマーが制服……素晴らしいお店ね。今度一緒に行ってみない?」
デジェル「…………ここ、前にバイトしてクビになったから……」
リリーナ「え!? なにがあったの!?」
デジェル「仕事中も、スタッフや自分のアーマー姿に見いっちゃって……」
リリーナ「あっ(察し」
アメリア「アーマー装備でお仕事かぁ……お小遣い稼ぎながら訓練にもなるし、いいかも」
サラ「毎朝フル装備でランニングしておいて、まだやるの?」 エルフィさんも一緒に…と思ったけどこの人は勤め先が白暗だったか >>426
メグ「ちなみに、名物の月光ステーキエルタルドカットというのは」(ジュワジュワ)
イグニス「お客様の前でこの特製肉厚ステーキを」(汗ダラダラ)
オージェつレプリカエルタルド「このレプリカのエルタルドでスキル・月光のごとく華麗にカットする!」(ズバシューッ!)
ダルシン「と、いった内容だ!」(しんどい……)
ワユ「……あたしも鍛錬のためにバイトしてみたい!」(キラキラ)
ロドルバン「そう言って剣士の人がバイト面接に行って地獄を見る店なんだよ?」(←被害者)
マリカ「そうそう。」(←被害者) リーフ「カミラおねえさんが負けた…こんなに僕頑張ったのに…!」
マルス「言うて君カミラさん持ってないからそんな貢献できないでしょ」
リーフ「そんなことないよ見て僕んとこのラインハルトが対戦では大活躍だし」
マルス「…うん」
リーフ「勝手に同情的な顔するのやめてよ!いいよ後からインフレスキル引っ提げて参戦してやるんだ!」 ミカヤ「っていうヒーローズの投票大戦の話だったわ」
ユンヌ「一応書いとかないとやってない人とかなんのこっちゃなるわよね」
ミカヤ「それより次よ…次暁勢来なかったら殴り込みよ…」 リン「私…カミラさん10回くらい召喚で出てきたんだけど…」 >>431
エリンシア「私も一応ヒロインなんですが参戦がまだです……」(コソッ)
ルキノ「来るとしたら私とセットなのでしょうか……?」
ジョフレ「ちょっと姉さん、さりげなくハブろうとすんのやめてくれませんかね。」
ワユ「まず傭兵団が揃うのが先だよ!」
シノン「せやせや」
レテ「待て、そこは初の獣っ子枠を私が(ry」
ユリシーズ「……吾輩のことも、少しだけ思い出してあげてください……」 リーフ「僕は実装されなくてもいいから、その分トラキアからはエーヴェルやセルフィナやアマルダさんやタニアを実装してほしいなあ。マチュアさんも」
マリータ「欲がないような事を言ってみせてその実、欲望ダダ漏れやん」 尚、次は高確率で蒼炎PUなのでミカヤの出番はまだの模様 ヴェロニカ「10連……SSR……ピック……」
エフラム「相変わらずの生活か……」
ヴェロニカ「何よ、今は別に呼んでないけど」
エフラム「マークス先生から定期的に様子を見るように頼まれてるからな」
ヴェロニカ「そう……どうでもいいけど」
エフラム「やっぱり学校には行ってないのか……課題とかの提出物もあるんじゃないのか」
ヴェロニカ「……さあ?どうでもいいし」
エフラム「やっぱりか……」
ヴェロニカ「あ、いっそのことそういうのも誰が召喚して片づけてもらえば……」
エフラム「いや、それは駄目だろ……」 サラ「学校行くなら勉強手伝ってあげてもいいけど」
ヴェロニカ「…別にいらない」
サラ「そんなこと言ってると友達できないままよ」
ヴェロニカ「…それも別に平気だから」
サラ「薄い胸を張って言うことじゃないでしょ…」
ヴェロニカ「う、薄いとかは関係ないじゃないの!?」
エフラム「…頼むから普通に仲良くしてくれ」
ヴェロニカはキャラ絵見るかぎり相当絶壁な気g 育つ余地は十分ある歳だろうから…
育たないかも知れないけど
エイリーク「ファにすら少ししたら抜かれ…る気が…ヴ、ヴェロニカは互角…でしょう…か…」
ラーチェル「どちらでもよいことです。私たちが愛するのは素の貴女なのですから」
ターナ「さらりっとそういう事言えるところ、正直尊敬するわ…」
リオン「僕も…」
デューテ「ヴェロニカちゃん見てると学校とか行かなくてもけっこう生きていけるんじゃない?だってアルム村って学歴意味無いじゃん」
リュート「あんなお金持ちと同じに考えちゃだめだぞ。それに読み書きと計算くらいはできないとアルム村ですら困るてば。何かと」
デューテ「だって分校つまんないんだもん!ゼトせんせーとマンツーマンで勉強勉強…息がつまっちゃうよ!」(ダッ)
リュート「あっ、コラ!どこ行くんだ!?そろそろ学校の時間なのに!」
ゼト「そうなるだろうと思って迎えに来ました!逃がしません!」 ミタマ「早く学業は終了してエフラムさんに抱かれて一日中好きなだけ寝る生活したいですわ…」
キヌ「…今とそんなに変わらなくない?」
マムクートは普通に学校行ってるけど他の化身できる人も学校行ったりしてるんだろうか 学校はベオクの作った社会制度な気がするしラグズは行ってなさそうな気がする
キヌちゃんは神様扱いで祀られてるから行ってなさそう
ベロアはどうだろう…? >>440
レテとかラクズ連中は普通に働いてそうだな、クルトとか普通に社長だし(家庭教師はいそうな気がするが)
キヌは実家手伝いって感じがする >>441
ヤナフが間違われてるからクラスはありそうだけど、ラクズのキャラは基本的にベオク年齢15〜6歳以上の設定されてるからなあ >>442
社長やってるクルトってクルトナーガじゃない方のクルトじゃないんか? リュシオン「では、お昼も済みましたし祭壇にご案内しましょうか。」
リリーナ(はあ……結局、ロイには喜んでもらえてけれど……)
ロイ「リリーナのお弁当、とっても美味しかったよ!ありがとう、リリーナ!」(ニッコリ)
リリーナ(ロイのハートは未だ掴めずなのよね……)
ロイ「リリーナ……今日はなんだか変だね?何かあったの?」
リリーナ「……な、なんでもないわ!それより、祭壇は中も見れるらしいし楽しみよね!」(アセアセ)
リュシオン(不憫だなあ……ここはちょっと気分を盛り上げてあげよう……)「え〜、セリノスの祭壇ですが、最近カップルには人気のパワースポットになっておりまして〜。」
タニア(ピクッ)
オーシン(ビクッ)
リュシオン「ここで愛を誓うと、そのカップルは確実に結ばれるとかなんとか……」(ほとんど観光の宣伝のためのPRですがね……でもこれでかなり集客が増えたし、ネサラの発案には頭が下がるなー。)
タニア「な、なに見てんだよ!!//////」
オーシン「そ、そっちこそ!!///////」
ロイ「そ、そうなんだ//////」
リリーナ(これはやるしかない……ロイを確実にモノにしなくては……)\ゴゴゴゴゴ/ 〜セリノス祭壇〜
リュシオン「えー、こちらがセリノスの祭壇です。こちらにはかつて、メダリオンが安置されており……正の女神アスタルテの怒りを静め、負の女神ユンヌが復活しないよう封じられていました。」
ロイ「あ、もしかしてミカヤ姉さんがユンヌさんとよくやってるあれかな?」
リュシオン「そうだねロイ君。」(ニコ)
ミカヤ「うふふ〜待て待てユンヌ〜♪」つメダリオン
ユンヌ「いやああ!押入れはいやああ〜!!」
ミカヤ「また私の体をのっとってアイクにセクハラしやがってこのド変態女神めが☆ミカヤちゃんが優しくバキュームしてあげるから〜お・い・で♪」
ユンヌ「いや〜〜〜!!」
ロイ「ってやつですね。」
リュシオン「うむ、正解だ。」b
タニア(……どんな女神だよ……)
オーシン(……そもそも女神と追いかけっこってこいつの家族どんなだよ……)
リュシオン「ちなみに歴史的にはこの森が一回、元老院のクソ共のおかげで鷺一族が滅びかけてまるっと焼けたり。」
リリーナ「えっ」
リュシオン「んでもって、私とリアーネで頑張って森を元通りにしたんだけど、スーパーサ○ヤ人になれるおっかないパワハラ市長が妹を拉致したあげく色々やらかしたおかげで女神が復活しかけたり。」
アシュナード『誰がスーパーサ○ヤ人だ、誰が。』
タニア「今、重大なことサラッと言った!?」
リュシオン「正の鬼ヒスBABA・アスタルテとかいう女神がヒステリー起こして、しょーもない姉妹喧嘩して世界が滅びかけたりしたけど、なんやかんやあって綺麗に治まりましたまる!」
アスタルテ『誰がヒスBABAだ!誰が!!』
オーシン「すっげえヤバいことサックリ纏めちゃったんスけど!?」
リリーナ「……後、なんかうっすら声が聞こえたんですけど……?」
リュシオン「気のせいです。」(キリッ)
ロイ(絶対気のせいじゃないよね……) リュシオン「それでは、早速中を見学しましょう。あっ、写真とか撮りましょうか?」
タニア「あ、携帯で撮ってくださーい!ガイドさんも一緒ね!へへへ、キレーな男の人と写ったってナンナ達に自慢しよーっと。」
オーシン「ケッ、これだから女は。」(チッ)
タニア「なにさ!あんたさっきから!!」
オーシン「べーつーにー?フン、可愛くねーくせに、イケメンと写ろう〜とかくだらねーことしてんじゃねーよ!バカ!!」(ケッ!期待しちまった俺がバカだったぜ!)
タニア「……フン!!」(なんだよ!割り込んできて撮るとか言うと思ったのに!もう知ーらない!)
リュシオン「……さ、三人で写そう……?(提案)」
タニア・オーシン「断るっ!」
リュシオン「」 ロイ(う〜ん、さっき休憩の時にトイレに行っておけばよかったな……この先なさそうだし……こっそり行こうかな……)\コソコソ/
リリーナ(さーあメインイベントがやって参りました!って、ロイ!?ちょちょちょちょっと!一人でどこへ行くのよ!?)
ロイ(リリーナにバレたらかっこ悪いし、いいや行っちゃえ!)\ダッ!/
リリーナ(ま、まさかセシリア先生の気配に気づかれた!?それかまたしてもフラグクラッシャーが働いたっていうの!?)
リリーナ「……」
リリーナ「行かせはせん……!行かせはせんぞォォォ……ロイィィィィ!!」\ドドドドド/
セシリア「ひーっひーっ……」(ヨロッ)
ライ「頑張ってー!あと少し!!」(ガシィ!)
グレイル「おお!ロッククライイミングまであるとは!」(ファイトォォ!)
ダグダ「山賊の腕が鳴るってもんよ!!」(イッパアアツ!)
ドーガ「俺のKINNNIKUが真っ赤に燃えるゥゥゥ!」
アーダン「……これもうハイキングじゃなくね?」 ロイ「トイレトイレ……あっ、あった!」(ホッ)
リリーナ「ロイ……ロイ……ロイ……」(ブツブツ)
ロイ「ふう、さっさと済ませないと。タニアさんやオーシンさんに迷惑かかっちゃう。」(カチャカチャ)
リリーナ「……ここにいたのねロイ……」(ゴゴゴゴゴ)
ロイ「わっ!ちょ、ちょっとリリーナ!こっちこないで/////」(ササッ)
リリーナ(サササーッ!)
ロイ「なんで付いて来るの!/////」
リリーナ「ロイが逃げるからよっ!私とデートするの、そんなにつまらないのっ!?」
ロイ「え?デート?……とにかく僕はトイレに行きたいんだ!離れてよ!/////」
リリーナ「あっ……ご、ごめんね……/////」
ロイ「全くもう!」(プンスカ)
リリーナ(……私ったら……でもロイったら、まさかデートにまで気づいてくれてなかったなんて……)
リリーナ(……) ロイ「おまたせ。」
リリーナ「……」
ロイ「早く戻らなくっちゃ。……あれ?なんだか空が変に暗くない?」
リリーナ「……?そういえば、そうね……何かしら?」
リュシオン「ロイ君達はどこへ行ったのだろう……」
タニア「さあ……ん、やべっ雨のにおいがする。」(クンクン)
オーシン「風も出てきたな。こりゃーひと雨来るぜ。」
リュシオン「おかしいな、リアーネにも植物達に天気を聞いてもらったはずなんだが。」 〜セリノスの森・外れ〜
トパック「本当に砂漠に雨を降らせる機械なんて作れるのかよ……」
ルーテ「天才の私が開発した、この『ミニ台風メーカー』があれば、いつでもどこでも嵐を呼べるのです。」(カチャカチャ)
ムワリム「……本当なんでしょうね?」
ルーテ「ええ、天才の私に不可能はありませんから。……あっ」
\ボスン/
ルーテ「失敗は成功の母です。つまり、この失敗が成功に変わるのです。そう考えればこれは失敗などではなく(ry」
ムワリム「うん、知ってた。」(白目)
トパック「言い訳してるだけじゃねーか!!なんか森の方にでっかい雨雲飛んでったけど!?どーすんのこれ!」 \ゴロゴロゴロゴロ……/
ルゥ「あっ、雨降ってきちゃった。」
ビーゼ「仕方ないですね〜。雨の森は危ないですから、事務所に戻りましょうか。」
\エーツマンナーイ!!/
ヒノカ「仕方がないだろう?みんな、雨具は持っているな?ガイドさんについてはぐれないように!足元に気をつけて!」
\ハーイ……/
ビーゼ「い、一応……ビデオがありますので……そちらを見ていただく形に……」(……メチャクチャ昔に撮ったやつですごくつまんないけど)
ヒノカ「わかりました。ふう、校外学習の日に雨とはついていないな。」 \ピカッ!/
リリーナ「キャッ!」
ロイ「リリーナ!大丈夫!?」
リリーナ「う、うん……」
ロイ「急に凄い嵐になっちゃったな……とりあず、あそこに遺跡の跡があるから雨宿りしよう。」
リリーナ「そうね……あっ。」(フワッ)
ロイ「濡れたら風邪ひいちゃうからね。」
リリーナ「でもロイが……」
ロイ「普段アイク兄さんやクロム兄さんに鍛えられているから、これぐらい大丈夫だよ。さ、早く。」
リリーナ(コクリ//////)
\ザーッ/
タニア「ったく〜!最悪!!」
リュシオン「森の天気は変わりやすいので、仕方ないですね。止むまで祭壇の中で待ちましょう。」
オーシン「へん、お前とどっか行くとロクなことがねえや!」
タニア「はあ!?そりゃどういう意味だよっ!」
オーシン「ま、まんまの意味だよっ!」(うっわ〜、服が濡れて色々と透けてんじゃねーかよ!/////)
タニア(グスッ)「……ばか……こういうときぐらい、ちょっと優しくしてくれたって……」
オーシン「?何か言ったか?」
タニア「何でもねーよっ!バカ野郎っ!」(プイ)
リュシオン「……」(き、気まずい……)
リュシオン(……でもちょっとだけラッキー)「チラッ」 ロイ「すごい嵐になっちゃったね。リリーナ、大丈夫?」
リリーナ「うん、大丈夫よ。」
ロイ「僕の上着を使っていいよって言いたいけれど……どっちもビショビショだね。風邪ひかないようにしなくちゃ。」(ピタッ)
リリーナ「……えっ/////ロ、ロイ!?/////」
ロイ「昔、外で遊んでて雪が降ってきたときもこうして温まったことがあったね、懐かしいなあ。」
リリーナ「/////」
リリーナ(頼りないと思ったら、たまにこんな風に優しく……でも、私はロイのそんなところが……/////)
ロイ「えへへ、リリーナとは……ホント、昔からずっと一緒だよね。」
リリーナ「そうね/////」
ロイ「こうしていると、まるで……」
リリーナ(こ、これは/////)
ロイ「本当の兄弟みたいだよね。」(ニコッ)
リリーナ「」 リリーナ「……」
リリーナ\ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ/ リリーナ(まさかここまでロイが鈍感だとは思わなかったわいえ今まで数々の猛アタックにもスルーしてたんだものどうしようもないわこれは私がなんとかしなくちゃいえなんとかしないといけないのよこれはもう幼なじみとかそういう問題じゃなくて人としての尊厳の問題ry)
ロイ「リ、リリーナ?」
リリーナ(……こうなったら最終手段に出るまでよ……)「……ところでロイ?……こうやって密室でずぶ濡れの男女が密着している状態……この先どうなるかわかるわよね?」
ロイ「えっ」
リリーナ「大丈夫よロイ……優しくするから……」(脱がし脱がし)\ゴゴゴゴゴ/
ロイ(な、なんだかリリーナが変だ!!)「ぼ、僕リュシオンさんを呼んでくるよ……」
リリーナつロイの服(グワシィ!!)
ロイ(ギュウウ)「に、逃げられない……だと!?」
リリーナ「知らなかったのか?大魔王からは逃げられない……!」\ドォォォォーン/
ロイ「」
リリーナ「あと、ドラクエFFユーザーからは勘違いされやすいが……そもそもFEに『にげる』というコマンドはないのだ!!」
ロイ「メタ発言はいいから!ちなみに魔法も名前似てて間違えるけど!!」
リリーナ「さあロイよ……そなたは余のものになるのだ……」(ジリジリ)
ロイ「ま、待ってリリーナ!こんなのおかしいよ!!」
リリーナ「……」 ロイ「リリーナ、こんなことよくない。エリンシア姉さんもよく言ってた。女の子はこういうことは大事にしなくちゃいけないって。」
リリーナ「………」
ロイ「リリーナがいくら既にハーレムを持ってるからって、好きでもない人とこういうことをするのは僕は嫌だな。」
リリーナ「……イが……」(プルプル)
ロイ「へ?」
リリーナ「……ロイが!ロイが悪いんだからああ〜!!!」(ビエエエエエエェエエエエエエ)
ロイ「ええっ!? リリーナ「だってえ!!私!ずっと、ずーっと!幼稚園の頃からロイのこと好きだったのにいい!!」
ロイ「えっ」
リリーナ「いくらアタックしてもロイってば気づかないし!!今だってえええ!!」(ダバダバグスグスヒックヒック)
ロイ「……」
リリーナ「ほ、ほんとは優しいロイのこと大好きで……ちゃんとお嫁さんにだって……」(グスッグスッ)
ロイ「……」 ロイ「ごめんね、リリーナ。」(ギュッ)
リリーナ「えっ……」
ロイ「僕、ずっとわからなかったんだ。でも……リリーナが僕のこと好きだったってわかってよかったよ。」(ニコ)
リリーナ「……ロイ、そ、それって/////」
ロイ「そこは言わせて欲しいな、僕もリリーナのこと……好きだよ//////」
リリーナ「//////」
ロイ「でも、僕はちゃんと大人になって、シグルド兄さんみたいに立派なお家を建てて……リリーナやみんなの面倒をみれるようになってから、リリーナをお嫁さんにしたいんだ。」
リリーナ「……ロイ!//////」
ロイ「だから、それまで待っててくれるかな?」
リリーナ「勿論よ!待ってるわ!私!ずっと!!//////」(ギュ)
ロイ「……えへへ、ありがとうリリーナ//////」
リリーナ「でも、できるだけ早く迎えに来てよね!//////」
ロイ「うん//////」(ギュ) \ギャーギャーワーワー/
オーシン「……お前な!ハンカチとか気の利いたもん持ってねーのかよ!」(気になるから早く拭けよっ!/////)
タニア「……はあ!?あんたこそ持ってないわけ!?そっちこそ気が利かないじゃん!!」
オーシン「なにをう!?」
タニア「なんだよ!?」
リュシオン「……二人とも……神聖な祭壇で喧嘩はやめてくれませんかね……」
タニア・オーシン「「ガイドさんは黙ってろ!!」」
リュシオン\カッチ〜ン!/ タニア「大体ね、あんたみたいなやつを誘ったのが……」
リュシオン『ウソ、ホントはオーシンのコト、大好き〜!』
オーシン「俺だってお前みたいなガサツな男女……」
リュシオン『タニアはエロい。正直、どんどん俺の好みになってきてて驚く。』
タニア「……」
オーシン「……」 タニア「ちっちっ違うからああああ!!!あああああんたのことなんて、大ッ嫌いなんだから!!!/////」
リュシオン『オーシンがホントは優しいの、アタシは知ってる(はあと)』
オーシン「おおお俺だっておめーのことなんざ見てるだけで反吐がでるぜっ!!!////」
リュシオン『タニアのちょっと見せるオンナの部分、グッとくる〜』
タニア「……」
オーシン「……」 タニア「うわあああ!キラーボウ!キラーボウはどこ!?/////」
オーシン「プージ!プージはどこだあああ!!!////」
リュシオン(ニッコリ) セノリス紹介ビデオ『チャララ〜ララ〜♪』
二アルチ「そういうわけで、オルティナとエルランが〜……」
チャド「……zzzZzzzz」
ルゥ(こっくりこっくり)
デュー「あーあ、お城見たかったな〜。お宝とか面白そうだったのに。」
ヘンリー「僕は動物が見たかった〜。」
二アルチ「……メダリオンに負の女神ユンヌが……って、誰も聞いておりませんか……」(しくしく)
リアーネ(すやすや)
ビーゼ「雨天中止の時に上映されるビデオって……なんでこう、つまんないんでしょうね……」(フア〜)
ヒノカ「そ、それをあなたが言っていいんですかね……」(ぶっちゃけずっごくつまんないけど……)
ビーゼ「……前から新しいの作ろうって言ってるんですけど……予算とか色々あって……」
ヒノカ(……どこも大変なんだなあ…… ロイ「ごめんなさい、リュシオンさん。ちょっとトイレに行ってたらはぐれちゃって。」(ルンルン♪)
リリーナ「ごめんなさい、でも雨で動けなくなっちゃって。」(ルンルン♪)
リュシオン「全く……二人とも、心配したんですよ。では帰りましょうか。」(フウ)
オーシン「……違うから……お前のことが好きとか、そんなんじゃねーから……/////」(ブツブツ)
タニア「……あたしだって違うし……/////」(ブツブツ)
リュシオン「ベオクもラクズも、素直が一番ですねっ!!」(キリッ)
タニア・オーシン「//////」 ダグダ「いやー、いい運動になりましたな。」(モワンモワン)
グレイル「本当ですな、雨で中断したのが惜しい!」(ビッシャビッシャ)
ドーガ「実に名残惜しい!」(ムワンムワン)
ライ「そんなあなた方に、ガリアでもマンツーマントレーニングのジムがあってですね……」つ名刺
セシリア「……」
アーダン「セシリアさん、大丈夫ですか?」
セシリア「……いえ、その……申し訳ないわ……おぶってもらったりなんかして/////」
アーダン「気にしないでくださいよ、足つっちゃったら誰だって仕方ないですよ。」
セシリア「……わ、私……重いし……//////」
アーダン「なーに、いっつも雑務で重たいもん持ってますからね、平気ですよ。」(ニコ)
セシリア(ああ……私ってば、せっかくお誘いしたのにカッコ悪……//////) \ガラガラ/
ロイ「ただいまっ!」
ミカヤ「おかえりー。あれ?ロイ、機嫌いいじゃない。もしかして……いいことあった?」
ロイ「……秘密っ!」(トタタタ)
ミカヤ「……ふーん、なるほどねー。」
エリンシア「お帰りなさいロイちゃん、お夕食ができてますよ。」(にこにこ)
ロイ「はーい!」
リーフ「……ふあああ……あれ?もう夕方!?」
ミカヤ(面倒くさいことになるからリーフには暫くナイショにしときましょ)「今日はすき焼きよ、早くしないと肉がなくなるわよ?」
リーフ「すき焼き!!これはダッシュで手を洗わねばっ!!」(ダダッ!!)
エリンシア「うふふ、リリーナちゃん上手くいったみたいですね。」
ミカヤ「……で?あんたは?」(ジトー)
エリンシア「……え?え、と……ヒミツ、です……//////」
ミカヤ「……も〜、乳枕ぐらいで赤くなってたら……先が思いやられるわよ?」
エリンシア「//////」 オスティアの生んだ魔王公女・リリーナッ!
その苦節10年に渡る恋の戦ッ!
ここに決着ッ!! ジョフレ「いかん、俺としたことが……エリンシア様の弁当配達を手伝っていたら迷ってしまった……く、くそっ!どうすれば……」\タスケテ姉サーン!/
\ガサガサ/
ネフェニー「……雨になってしもうた……ベグニオンへの配達の帰りに近道しようと思ってセリノスをつっきろうと思ったんがいかんかった……一旦休まんといかんかのう……」
ジョフレ「あっ」
ネフェニー「あっ」
ジョフレ「……君は確かオマ村の……?」
ネフェニー「……はい……ネフェニー、です。」
ジョフレ「女の子がこんな雨の中でどうしたんだ。風邪を引いてしまうぞ。」つマント
ネフェニー「あ、ありがとう……ございます……」
ジョフレ「このまま君を送ってあげたいのだが……情けない話、すまないが私も迷ってしまってね。」(ハハハ)
ネフェニー「……私……道は、わかります……///////」
ジョフレ「そうか。よければなんだが、道案内をしてもらえると助かるのだが……どうかな。……失礼にあたったなら、申し訳ない。」
ネフェニー「……いえ、お願い……します……」
ジョフレ「ではお願いしていいかな。どうぞ。」つ
ネフェニー「えっ……あの、馬……汚れます……」
ジョフレ「何を言うんだ、雨の中女性が濡れて泥で汚れる方がよくないだろう。」
ネフェニー「……ありがとう……ございます//////」つ
そう、エリンシア絡みとなるとドヘタレになるジョフレことしょーぐん()だが、彼は顔立ちも端正で女子に優しいナイスガイである。しかも貴族のおぼっちゃんである。溢れ出る品性とお育ちの良さは、そこんじょらの馬の骨では出せないのである。
白馬に乗って雨の中颯爽と現れ、紳士的に助けてくれたそんな彼は田舎育ちのネフェニーにはまるで……
ネフェニー(は、白馬の……王子様じゃあ……///////)
そう、白馬の王子様に見えたのだ……10倍ぐらいのキラキラ少女漫画補正が入って…… \ガチャッ/
エリンシア「……ティバーン様〜、お弁当を……あら?」
ティバーン「ぐごーしゅぴしゅぴ〜」(zzzZzzz)
エリンシア「……お昼寝中でしたのね。お弁当、ここに置いておきますね……」
エリンシア「……」
ティバーン「むにゃむにゃ」(ボリボリ)
エリンシア(ちょ、ちょっとだけなら……イタズラしちゃっても//////)\キョロキョロ/
エリンシア(え、えいっ//////)\パフッ/
エリンシア(え、えーっと……これが前にルキノがやってくれたOPPAI枕というものだそうですが……これで大丈夫なのかしら?)\モフモフ/
ティバーン「……」
エリンシア(んん……ちょっとくすぐったいですね……//////)
ティバーン(……エリンシアが俺に乳枕してるエリンシアが俺に乳枕してるエリンシアが俺に乳枕してるエリンシアが俺に乳枕してるry)
ティバーン(フオオオオオッ!!///////)\OPPAIダイーブ/
エリンシア\ポヨ〜ン/「きゃあ!/////」
ティバーン(……暫くこのまま寝たふりしとこ//////)\zzzZzzz/
エリンシア(は、恥ずかしい……でも、起こしてしまっては悪いですし……ど、どうしたら……)
ティバーン\スリスリ/(夢に見たエリンシアのマシュマロOPPAI枕……し、幸せってやつだぜ//////) おわり。言葉じゃなきゃ伝わらないこともあるって、某巨乳ヒロインも言ってた。 ロイや…リリーナお迎えしたらゴンザや他の男たちもついてくるんやで
それはそれで大らかに受け入れそう
ウェンディ「リリーナ様の愛は広大ですし」
ボールス「長年の想いだったからな。我らとも両立してくださると仰せだ」
ガレット「ロイの坊主の方が割り切るかは別問題な気もするけどなあ」
ゴンザレス「う…うが?…もしかして…女帝寸前…?」
バース「その辺り次第で…もしかしたら…?」
タニアは健康系無自覚お色気担当
リーフ「ねぇ……今度ばかりは僕…悪くないと思うんだ…」
マリータ「ほぉか……」
リーフ「体育じゃん?プールじゃん?そしてさ。男子もいるのにさ。
タニアってばスク水のお尻の食い込み指で直したり、窮屈そうにしてる胸の下で何気なく腕組んだりして強調されたりするわけじゃん。
見ちゃっても仕方ないじゃん」
マリータ「せやけど思いっきり前かがみになっとるんは」
リーフ「僕だけじゃないじゃん!?オーシンもロナンもセティもじゃん!?なのになんで僕だけナンナたちに制裁されるのさ!?」
マリータ「そこは女心ってやつや。わかったりや…せやけどほんにタニアも困ったもんやのう…己のエロ…せ、セクシーさまるでわかっとらんし子供気分なんやから…」
(ちゅうかうちも水着なんやが…あいつと一緒おるとタニアのスタイルばっか注目されてうちはスルーされんねんな…男共っちゃそういうもんやのお…)
タニア「…ひっくしゅ!?……こないだので風邪引いたかなあ……?」
ネフェニー「こん大根さんみてぇに真っ白なお馬さんに乗っ取ったのお……ぽわ〜〜」
アルム「ネフェニーさんなにかあったの?」
モズメ「うちがアルム君に気持ち持つようになったんと同じようなんよ////」
アルム「あ…そっか…//////」
アレク「なあ、最近いいことあったのか?」
アーダン「お、わかる?」
アレク「まーな。へへ、こっちだろ?」小指立て
アーダン「お前、そういうのほんと鼻が利くよな…」
アレク「いーじゃんいーじゃん。で、どーよ。うまくいってるか?」
アーダン「…それなりに…な」
アレク「おいおい、強いはともかく硬いと遅いと他の野郎にさらわれるぜ?速さの腕輪装備して速攻で進展させちまえよ」
アーダン「お、おう……!俺もさ。正直…シグルド係長みたいに家庭持つのもいいかなって思ったんだ。この風体だしっては思ったけど」
アレク「世の中には美女と野獣って言葉もあって…だからいいんじゃねーの?」
アーダン「だ、だよな…って野獣で悪かったな!」 >>471
ミカヤ「ようやく、第1関門は突破ね………」
エリンシア「あぅ……その……///」
ミカヤ「この調子で、結ばれる様に頑張りなさい、今月も残り3分の2よ」
エリンシア「わ……解りました……」
ミカヤ「いっその事一度向こうで泊まって来たらどう?」
エリンシア「え!? それは……///」
ミカヤ「こっちの事は気にしなくて大丈夫よ、そろそろこれで覚悟を決めなさい」
エリンシア「は……はぃ………」
>>473
リーフ「どうしよう、とんでもないことに気づいた……」
マリータ「突然なんや?」
リーフ「今回ナンナ達にお仕置された訳だけど……」
マリータ「そうやな、相変わらず燃やされ電撃を喰らい大地の剣で斬られとったな」
リーフ「あの3人のお仕置きで……安心しちゃったんだよぉ!!」
マリータ「えぇー……」ドンビキ
リーフ「お仕置なんだから当然苦しいよ! 巨乳おねいさんからならハァハァするけどあの3人からなら痛いし苦しい筈だよ!!
でも僕は……お仕置を受けたことで、安心しちゃったんだぁ!!」
マリータ「え……えーと……なんでそんな事態になったん?」
リーフ「理由は言うまでもないよ……ジェミーだ!!」
マリータ「ジェミーって確か、AKJの新幹部やっけ?
この前もなんかこっちに来とったな」
リーフ「そうだよ! あいつからはケルベロスをけしかけられたり去勢されそうになったりピンポイントで僕の剣を蹴られたりと散々なんだよ!!
だからナンナ達の普通のお仕置が安心しちゃうんだ!!」
マリータ「そ……そりゃ過激やね……」
(ただ他の女子が知ったら全面的に支持しそうやね)
リーフ「これ以上やられたら僕が色々おかしくなっちゃう……
こうしちゃいられない、テロばっかりしてるAKJ過激派共々正義の鉄槌を与えてやる!!」ドドド
マリータ「行ってもうた……多分大丈夫だとは思うけど、一応ナンナ達に連絡しとくか………」
過激派への鉄槌と言うも結局はいつものルパンダイブであり、ジェミーにはリーフ野菜を生で食べさせるものであった。
その後ナンナ達により捕まりお仕置を受けるも相変わらず安心した表情を浮かべ、プリシラ達はリーフへの憎しみと敵愾心を募らせるのだった。 FEHで(主に弓リンが)ヘクトルボッコ祭を開催中です >>474
エリンシア「リリーナちゃん、おめでとうございます!」(パチパチ)
リリーナ「ふふふ、これでロイは晴れて私のもの……お姉様のくれたチケットとお弁当のおかげよ!」
エリンシア「まあリリーナちゃんったら。きちんと、リリーナちゃんが想いをストレートに伝えたからですわよ。」
リリーナ(デヘヘ)「デユフフ、これから毎日おててを繋いで登校とかできちゃうんですね……/////」
エリンシア「ロイちゃんにもやっと許婚ができてよかったですわ。」(にこにこ)
リリーナ「あっ、そういえば……これ、お礼です。」つ箱
エリンシア「まあ、いいですのに。これは?」
リリーナ「聞きましたよー?今度鷹王様と二人っきりで温泉旅行に行かれるとか……」(ニヤニヤ)
エリンシア「な、なぜそれを!!//////」
リリーナ「お姉様のことは何でもお見通しですよ〜!フフフ、とっておきの時に使うといいですよ♪」(本当はアストールを使って調べさせたけど)
エリンシア「/////」
リリーナ「お姉様も、頑張ってくださいね♪」
ウェンディ「アストール殿!いくらリリーナ様のご命令とはいえ、乙女の部屋を詮索し荒らしまわるなど……!」
アストール「……人聞きが悪いな。俺は窓からちょろっと覗いただけだぜ?」
ウェンディ「え?」
〜数日前・兄弟家エリンシアの部屋〜
アストールつ窓(リリーナ様も人使いが荒いな……っと、帰ってきたようだな。)
エリンシア「ふんふんふ〜ん♪」(ガラッ)
エリンシアつ温泉旅館ペア宿泊券「//////」
エリンシア(お泊り……ティバーン様と……二人っきりでお泊り……ゴールイン☆お泊り……ハアハアハアハア/////)
-エリンシアの脳内-
エリンシア「ほ〜ら、お魚の骨がとれましたよ、あ〜ん☆」
ティバーン「あ〜ん☆エリンシアに食べさせてもらうと、美味しいご飯がより美味いZE☆」(キラッキラ)
エリンシア「んもう☆ティバーン様ったら☆」(キャッピキャッピ)
※あくまでエリンシアの脳内のため、性格や外見に相当な修正が加えられています
ティバーン(コツンッ☆)「でも俺は魚より、お前が食べたいぞっと☆」(ギュッ)
エリンシア「やんっ☆ティバーン様ったらエッチ/////」
エリンシアつ『ナンナ達から強奪したえっち本』(ペラッ)
エリンシア「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜////////」(ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ)
\ガンッ!!☆/
エリンシア「」
アストール「ってな具合で、温泉宿泊券を握り締めながら部屋中転がりまわって頭を打ってそのまま寝ていたよあの娘……」
ウェンディ「」
アストール「……いや〜、日頃のおっとりした態度からは想像できないね〜、あれは。」
ウェンディ(わ、私のポエムとかもコッソリ見られてたらやだな//////) ララム「負けちゃったかぁ〜〜〜」
キャス「長かったねぇ。ほんと」
ララム「何言ってるの?他人事じゃないじゃん?」
キャス「し、知らないって!ほんと!」
ララム「そういう事にしといてもいーけど…うん、そろそろかなってあたしも思ってたし。
勝つか負けるか、区切り付けたかったから」
キャス「…胸、貸す?」
ララム「それ、男子の台詞。ソフィーヤもスーもセシリア先生もシャニーも、区切りつけて幸せ求めてったし、あたしも彼氏探そうかなあ…
キャスはどーすんの?」
キャス「えい、こっちに振るなし。……あたしはあんたらほど突っ込んで戦ってなかったし…うん、あんたらほどはダメージないって思うんだよね。
ま、ヒュウでもからかって気晴らししてくるよ」
ララム「そっか」
リリーナ(オージェでもララムに紹介…ううん、大きなお世話よね…きっと。ごめんね) 投下させていただきます。
ガロン「うむうむ、婿殿の所も順調に恋仲に進んでおる、目出度いことよのぉ」
マークス「し、しかし父上」
ガロン「なんじゃ、マークス」
マークス「そのロイ少年に……弟レオンもですが、何故複数の相手の一人でありながら認められるのか……
やはり運命の相手というのは1対1であってこそ……」
ガロン「マークス、はっきり言って喪のお前にかの者達の思いを否定する資格があると思っているのか?」
マークス「ぐぅ! その……」
ガロン「儂からすれば、お主は運命の相手だ何だと言いながら常識に囚われすぎだと思うのだがなぁ」
マークス「そ、それは当然ではありませんか! 運命の相手とはやはり釣り合う相手と1対1で………」
ガロン「例え釣り合わず、非常識な相手であっても常識を乗り越えてでも一緒にいたい相手……
それこそが運命の相手では無いか? マークス」
マークス「!!!!!」
ガロン「前々から思っておったがお前は運命うんぬんを言いながら常識でなければ駄目と……
お前は出会ったらすんなり結ばれる相手でなければ運命の相手とは言えぬのか?」
マークス「い……いえ、運命の相手ならば困難を前にしても共に乗り越え……」
ガロン「それなら、そもそもの常識の壁すら乗り越えられなくてどうする?」
マークス「……………」
ガロン「あれを見てみよ」
ランド「しっかしあんたも物好きだよなぁ、こんなおっさん相手にまぁ」
オロチ「なんじゃ、妾相手では不満かえ?」
ランド「んなわけないさ、むしろあんたくらいの美人なら引く手数多だろうによ」
オロチ「くふふ、その通りじゃ……だがの、妾自身がお主と共にいたいと思ったから、こうして誘っておるのじゃよ」
ランド「こっちとしては光栄だよ、ならしっかり言うさ、ありがとうよ、それで、よろしくな、オロチ」
オロチ「うむ、こちらこそよろしゅう、ランド」
グレゴ「本当にいいのかい? 俺みたいなおっさんで……」
ユウギリ「ふふ、それを申し上げるならばわたくしとてもうおばさんですわ、それにこのような傷物では」
グレゴ「何言ってんだ、あんたは間違いなく綺麗だよ、それに元々傭兵、現警察官だ、顔に傷を持つ女なんざ見慣れてるさ。
俺にとっては、気になるところなんざ無いね」
ユウギリ「ふふ、とても嬉しいですわ、思えば……面と向かってそんなことを言われるなんて、始めてですわね。
戦場を駆けて、傷を負ってからずっと……」
グレゴ「そうかい、見る目のねぇ男たちだよなぁ。
ならいいさ、そうしてそいつらがいらなかったんなら、俺が、あんたを貰うよ」
ユウギリ「ふふ……ありがとうございます……そんな情熱的に見られたなんて、始めてかもしれません、昂りますわぁ」
グレゴ「そうかい、なら、それにも応えるとしますかね」
エマ「ランドさん達、嬉しそうですねー」
シェイド「そうね、恋する思いって、本当に複雑で、とても興味深いわ」
エマ「シェイドさんはどうなんです? 神将さん達との方は」
シェイド「そうね……最近は、居心地が良いと感じてるわ、彼も、そして回りの皆も、暖かくて………貴女はどうなの?」
エマ「そうですねー、覇王さんも、サクラ様達他の皆さんも優しくて、素敵で……あの中にいるのも、いいかなって、思ってきてます」
シェイド「そう、ならそろそろ……」
エマ「私達も、腹を括りますか」
マークス「……………」
ガロン「どうだ?」
マークス「その……あの……」
ガロン「1人の相手を定める者も、複数の1人と知りつつも好きな思いを貫くもそれは本人の思い。
それこそが運命の相手と結ばれた愛だとおもわぬか?」
マークス「は……はい……」
ガロン「常識を大事にするならそれでも構わん、だが、それがただ出会いを狭めているだけと知れ」
マークス「畏まりました」 >>478
セシリア「いたた……はあ……あのブートキャンプばりのハイキングで筋肉痛だわ……」(サスサス)
ロイ「う〜ん」
リリーナ「どうしたのロイ、考え込んで。」
ロイ「いやね、リリーナをお嫁さんにもらうとさ、ゴンザレスやオスティアのみんなの面倒も見ないといけないから……将来大きな家を建てるにはどうすればいいかなって思って。アイク兄さんに相談するべきかなあ?」
リリーナ「やあねロイったら!気が早いわよ!」
ロイ「そ、そうかな/////」
セシリア(はあ……教え子たちは着々と成長していっているというのに、醜態続きで私は一体何をやっているのかしら……)
マークス「セシリア先生ではないか。元気がないようだが、一体どうしたのだ?」
セシリア「筋肉痛が半分、女のときめきの悩みが半分ってとこですかね。」(フッ)
マークス「……そ、そうか……大事にな?」
マークス(スタスタ)「……」
マークス「うわあああああ!!私も恋のDOKIDOKIやKYUNKYUNが欲しいぞぉぉぉぉぉ!!」(泣)
ララム「ひらひら〜ひらひら〜」(フリフリ)
オージェつ|\ジ〜ッ/
ララム「む、視線を感じるわね。」(ピタッ)
オージェ「はあ……ララムのこと、前から気になるけど……俺なんかきっと相手にされないだろうし……ダメだよなあ……」(シュン)
ウォルト「……弓道部と道場が近いのでよく見かけるんですけど、最近剣道部のオージェ君がよくダンス部の練習場に行くんですよね。」
ロイ「ふーん、もしかしてオージェってララムさんのこと好きなのかな?」
ウォルト「えっ!?し、知りませんよ……」(ロ、ロイ様が恋愛感情に気付くようになった!?リリーナ様と付き合ったっていう噂は本当だったのか……) リーフ「喪の仲間と言いつつあっさり離脱したロイってどうよ…しかもゆ、ユウギリさんやオロチさんまで…シェイドさんも風前の灯っぽい…
フリーのおねいさんがどんどん少なくなっていくよおおおおお…まだチャンスがあるのはソニアさんとかギネヴィアさんとか…エーヴェルも独身だし…」
マリータ「おかん口説こうなんてうちが許さへんで?」
リーフ「そう毛嫌いしないでよお。試しに僕が君の義父だったらどうだろうってシュミレートしてみない?
意外といい家庭になるかも知れないじゃん」
マリータ「…毎日鼻血噴いて前かがみになっとるおとん見ろ言うん?嫌に決まっとるわい」
ジェミー「いやがった!!!!こないだはよくもゲロ不味いきゅうり口に押し込みやがったな!」
リーフ「葉っぱ野菜は痩せた土地でも栽培できるいい野菜なんだけどなあ。それに今度のは瑞々しかったでしょ?
ちょっと齧ると野菜の汁が口の中に噴き出して」
ジェミー「あんなねばっこくてイカ臭いのが口ん中にブチ撒けられたあたしの気持ちがわかるかー!」
マリータ「…当たり前のように他所のガッコきとっけど、あんた自分のガッコはええん?」
ジェミー「フケてきた。葉っぱシメとかねーと気が張れないし。食らって苦しめ電気あんま!」
注:電気あんま
ある意味蹴りより辛い対男子の地獄奥義
特攻と属性有利に天空まで発動したくらいの威力と言えばわかってもらえると思うが、
なお恐ろしいのは単発ではなく半拘束状態で延々と踏みつけられ続ける事である
詳しくは画像検索
リーフ「こ…この…ひと…で…な…し…」ピクピク
ジェミー「キャーッハハハハ♪ザマミロバーカ!すっきりしたー♪」
マリータ「…なんちゅう悲惨な光景や…」 ミカヤ「ジェミーって娘さあ〜もしかして、リーフのこと好きなんじゃないの?」
エリンシア「好きな子ほど虐めたくなる子っていますものね。」
ジェミー「な、なんかすっごい寒気がすんだけど……!?」 ジェミー「アタシはお兄様命だからそういうのやめて」
クラリーネ「無表情で言うのは怖いですわ…」
プリシラ「やはり逸材…」 リーフ「やめてよ!? 自家発電の時にジェミーを想像した事は一度も無いよ!」
ジェミー「鳥肌立つ事いうなぁぁぁ!?」
ティニー「一度くらいはアスベルさんあたりを想像した事も」
リーフ「無いから!」
マリータ「オカンの事は想像したらあかんて」
リーフ「有るから!」
マリータ「おっしゃシメたる」つ 流星剣
コノヒトデナシー
マークス「……どうなのだろうという思いはあるが…本人に聞いてみるか…レオンよ。他の者たちと一緒に付き合うというのはどういう思いなのだ?」
レオン「……え……ごめん、何か言った?」
マークス「ど、どうしたのだ?妙にやつれて!」
レオン「つ…疲れた……リンのヤツ…テンションあがると僕ら5人相手に朝まで……
お前ほどこっちは野生の体力無いんだって……ぜーぜー……」
マークス「あ…ああ…そういう…」
レオン「シャンブレーの奴とシテる番で…僕の番はとっくに終わって休んでるってのに坊ちゃま、一緒にシテあげるとかなんとか頼んでないし!
シャンブレーにされながら僕には口で…とか……って兄さん、何を聞いてるんだよ!?」
マークス「…そっちが勝手にしゃべったのだが…わ、私が聞きたかったのは大勢で一人と愛し合うのはどういうものだろうかと」
レオン「あ、ああ…他の奴らも一緒なのはどうなのってことね…どうなんだろう…僕も付き合うって初めてだし…
…ただ…認めたくないけどリンの奴と一緒にいるのは嫌いじゃない…」
リン「あ、いたいた!脱いだシャツは袖裏返しになってるの治しときなさいってあれほど…なんの話してるのかしら?」
レオン「こ、小言の多い奴だな!」
リン「やかましーわい!躾けよ躾け! あらマークス義兄様も一緒だったんだ?」
レオン(昨日の今日なのになんでこんな元気なんだ!? 僕はまだ腰が痛いのに…)
マークス「あ…ああ…手のかかる弟だがよろしく頼む」
カミラ「そぉよ。よろしく。義姉さんって呼んでね。ふふ、今度姉妹で仲良くパジャマパーティーでもする?ベルカたちも一緒に…」
リン「妙に艶っぽく言わないで!?からかってるでしょ!もー」
カミラ「あらぁごめんなさい。可愛い妹が増えて嬉しいのだもの」
マークス(…ううむ…レオンの場合、それでもなお一緒に…という事なのだろうか?)
リリーナ「ふんむー……どおしよう…焦る事は無いしゆっくり考えればいいけど」
ウェンディ(あ、ロイ様の初体験、どう食べようって考えてらっしゃる…兄さんの時もバースさんの時もゴンザレスやガレット、私の時もそうだったわ…)
リリーナ「お迎えかぁ…それも嬉しいしロイ自身が自立したいって気持ちもあるのよねえ。
私がロイをうちに迎えて養ってあげるのも全然余裕だけどロイも考えちゃう部分あるだろーし…ゆっくり大人になっていこっと」
ウェンディ(そっちも考えてらっしゃったんだ)
サクラ「うふふっ、仲間が増えそうです」
カザハナ「サクラ、エマちゃんをしょっちゅう遊びに誘ったりしてたもんね。エフラムと一緒に。あ、あたしの時みたいにさ」
サラ「何気に私と同じように色んな娘引っ張ってるわよね。キヌやミタマも切っ掛け作ったり」
サクラ「和です。人の和です。和をもって尊しとなすです」
ノノ「カザハナと一緒におにいちゃんの槍を両側から同時にお口でご奉仕したりしてるのも人の和?
待ってる間に百合百合に慰め合うのもよくしてるよね。カザハナやエリーゼと。キヌを愛でたりミタマとちゅうしたり、サラやあたしたちとも時々」
サクラ「あ…あう…//// そ、そ…そ…そうでした…か?」
ヒノカ(たまたま通りかかったら妹が赤裸々なとぉくしてた件。マークス義兄上もレオンと何か話してたようだが…
私は…ううぅ…これ関連の話を聞くとユベロたちにちゅうされた事を思い出し…い、いや!?あいつら子供だし!?しょたこんとかじゃないし/////)
セツナ「通りかかったヒノカ様が床をごろごろしはじめた……」
サラ「…いろいろあるのよ…」 エリンシア「……はあ……リリーナちゃんにはああ言われましたけれど、実はまだお誘いもしていないんですよね……」つ温泉旅館ペアチケット
ミカヤ『そろそろ覚悟を決めなさいよ』
エリンシア「……使わないと、折角くれたルフレちゃんにも申し訳ないですし……」(トボトボ)
ミカヤ『いっその事一度向こうで泊まって来たらどう?』
エリンシア\ブンブン/「ティバーン様のお家でお泊りなんて、そんなの余計にダメです!/////」
ティバーン「何がダメなんだ?」(ヌッ)
エリンシア「ひゃあ!……い、いえ!何でもないです/////」(ササッ)
ティバーン「ん?何だこれは?」(ヒョイ)
エリンシア「あっ!」
ティバーン「……温泉のペアチケット?誰かと行くのか?」(ジロッ)
エリンシア「え、ええと……その……/////」(モジモジ)
ティバーン(……男と……ってことはないだろうが……どうせルキノか家族連中と行くんだろうな……)\ムスッ/
エリンシア「……ン様と……」
ティバーン「……あ?」
エリンシア「……ティバーン……様と……行きたいな、って思って……/////」
ティバーン「……」
ティバーン(うっひょぉぉぉぉぉ!!!)\ワハハー!我ガ世ノ春ガ来ター!!!/
エリンシア「……だ、ダメですよね……こういうのは……は、はしたないですし……/////」
ティバーン(ガシィ!)「行こうぜ!是非行こう!!」(ハアハア)
エリンシア「そ、そうですか/////……その、ご迷惑でないならセリノスでゆっくりするというのでも……」
ティバーン「いや、むしろ好都……お、俺も骨休めをしたかったからな……」(二人っきりなら邪魔も入らんし……温泉なら自然になだれ込みやすいぜ……ハアハア)
エリンシア「……?」
ティバーン(そろそろエリンシアを俺の家に連れ込んじまうか……なんて考えていたが……こっちで連れ込むとこいつらが絶対何かやらかすからな……)\チラ/
ヤナフ\千里眼/
ウルキ\順風耳/
リュシオン\心姦/
ネサラ\好奇の視線/
二アルチ「……皆さんお若いですな〜。」つ茶
ビーゼ「……他人の恋愛模様を覗き見する気だなんて、立派なセクハラですよ?」(イラッ)
ファウダー「……ない!買い溜めておいた温泉チケットがない!!」
ロリルフレ「温泉券なら、ちい姉ちゃんが普段お世話になってるからって、兄弟家に持っていきましたよー。」
ファウダー「」(うわああああ!孫の顔を見せよという名目で買ったが……その実ワシが使いまくろうと思っておったというのにいい!!)
ルキナ「お祖父様、よっぽど温泉に行きたかったんですね。」
マーク「どーせ自分で全部使おうとしてたみたいだし、いい気味ですよー。」(ブークスクス) カゲロウ「サクラ様が夫のために努力されているというのに私はされるがままが多くて…」
エルフィ「私も…訓練はしているのですがエリーゼ様のようにはなかなか…」
セルジュ「正直、アイク相手なら気絶しないように頑張るだけでも十分な気がするわ」
イレース「でも、色々してあげたいという気持ちも分かります…」
シグルーン「それならできる限りお教えしますわ、お二人とも立派なものをお持ちなのですし…」
イレース「…私に教えられますかね…?」
セルジュ「イレースの奉仕は凄いから見るだけでも得るものがあるわ。じゃあ今夜から実地訓練かしら…」
エルフィ「はい…お願いします…」
カゲロウ「色々な意味で大丈夫だろうか…」 ヴェロニカ「よく他の人たちはそういうことに熱心になるわね。そんなのは動画でも見てればいいのに」
サラ「またそんなこと言って……」
ヴェロニカ「……何でいるのよ、呼んでないわ」
サラ「まあ何と言うか……以前の私を見てるみたいでつい、ね」
ヴェロニカ「何それ、訳が分からない……」
サラ「あ、そうだ。あなたも兄様にお世話になってるなら動画とか見るよりこっそり見学にでも来る?
いっそ参加しても……」
ヴェロニカ「は?だ、誰があんなちょっと腕に自信あるだけのお節介な奴のところになんか……」
サラ(こう素直じゃないともっと弄ってみたくなるわ……) ヴェロニカ(一人でするときにエフラムを初めて召喚したときのあれを思い出してするときがある…なんて言えない…) 〜紋章町ベルン児童公園〜
\キーンコーンカーンコーン/
ルゥ「学校終わったし、今日は何して遊ぼうか。」
チャド「っしゃー!仮面ライダー覇王ゴッコしようぜ!ちなみにライダー役は俺な。」
レイ「そんな幼稚な遊び何が面白いんだか……だいたいいっつもチャドがライダーの役ばっかりやるし。」
デュー「じゃあどーすんだよ、ニイメ婆ちゃんの駄菓子屋んとこのヒュウでもからかいに行く?」
ヘンリー「僕、お菓子食べたーい。」
レイ「……俺、最近貯金してるから。パス。」
ヘンリー「ええ〜。」
ルゥ「ニンテンドースイッチ買うのに貯金してるんだよ、レイ。カリルさんとこのエイミちゃんと、スプ○トゥーンで遊ぶ約束してるんだ。」
レイ「よ、余計なこと言うなよ!!/////」
チャド「公園で遊ぶのも飽きたしなあ〜。なんか面白いことねーかなー。」(芝生ゴロゴロ)
ヤナフ「ふぃ〜っ、やっとこさフェニキス支部への引継ぎが終わったぜ。……中間役職も楽じゃねーなー。」(パタパタ)
ルゥ「あっ、この前の鷹の子だ。」
レイ「……ヒノカ先生がアイツは子供じゃないからどうとか言ってたけど……」
ヘンリー「こういうのは、きちんと調べるのが一番だよ〜」つルイン
ルゥ「あっダメだよヘンリー君!人に向かって魔法撃っちゃ!」
ヤナフ「ほぎゃー!!!」\ボトッ!/
レイ「あーあー、やっちまった。」
デュー「おいら、知〜らない。……エクスカリバーやウィンドじゃなかっただけマシだな……」
ヤナフ「あばば……」(ピクピク)
チャド「……ヘンリーお前やりすぎたんじゃねーのか?」つ枝\ツンツン/
ヘンリー「あはは〜☆もしかしたら、必殺出ちゃったかも〜。」
デュー「……杖使える人呼んでこようか?」
ルゥ「ど、どうしよう……」
ヤナフ\ガバッ!/
チャド「うわっ生きてた!!」
ヤナフ「……こんのべオクのクソガキどもがああ!!今日という今日は許さねーぞコラアア!!」(ビキビキ)
ヘンリー「わ〜怒ってる〜」(キャッキャッ)
デュー「煽んなって!」
レイ「ふん、大体クソガキクソガキって……お前こそ俺たちと見た目変わらないくせして、偉そうにすんなよな。」
ヤナフ「……お前らなあ……」(イライラ)
ヤナフ「……あのな、俺はラクズだからお前らよりはずーっと長生きしてんの!」
チャド「でもそんなこと言ったらさー、ニルスだって長生きらしいし。」
ルゥ「うんうん。」
ヘンリー「はいはいーい、じゃあ鷹の人は今いくつなの〜?」
ヤナフ「……110とちょっとだ。いっとくけど、ティバーンより俺の方が年上だからな。」
デュー「……」
チャド「……」 ルゥ(ヒソヒソ)「……ねえ、ティバーンって確か、セリノスの森にいる鷹の族長さんだよね?」
レイ(ヒソヒソ)「鷹王様とか言われてる、あのでかくてゴツムサいオッサンだろ?物流業……だっけか?そんなんやってるってロイドの兄ちゃんが言ってたぜ。」
チャド(ヒソヒソ)「えっ、そうなのか?俺てっきりヤ○ザだと思ってた。顔こえーし、体とか顔に傷いっぱいあるし。」
デュー(ヒソヒソ)「ってか、じゃああのオッサンよりもあのちっさい人って年上なのか?本当かな?」
ヘンリー(ヒソヒソ)「じゃあ、鷹王様が老け顔なのかなあ〜。」
ティバーン「……ぶぇっきし!……誰かが俺の噂をしている気がする……」(ズズー)
ウルキ(……真相を知ったら絶対怒るだろうし、黙っておこう……)
ヤナフ「……お前らさっきから好き放題言ってるけどな、俺はベオクの年齢にするとだいたい30代ってとこだ。酒だって飲めるし。」
ヘンリー「え〜っ、グレゴさんぐらいってこと?ウソだあ〜。」
デュー「じゃあこの鷹の人はちっさいオッサンってこと?」
ヤナフ「ちっさくて悪かったな!!俺だって好きでちっさい訳じゃねーよ!!」(涙目)
ヘンリー「あー、デューってば泣かせたー。いけないんだ〜。」
デュー「お、おいらのせいじゃないだろ!!」(アセアセ)
ヤナフ「……あと俺には ちゃんとヤナフって名前があるんだ。そのお粗末な頭に叩き込んで覚えとけ!」(プンスカ)
ルゥ「じゃあ、ヤナフおじさんだね!よろしくねヤナフおじさん!!」(ニコニコ)
ヤナフ「おじさんはヤメロ!!」
レイ「wwwwwww」
チャド「wwwwwww」
ヘンリー「ねーねー、ラクズの人って動物になれるって本当〜?」
ヤナフ「……化身のことか?さてはお前、テリウス地区のヤツじゃねーな。」
ルゥ「うん、僕達あの辺の子じゃないんだ。」
デュー「なーなー、見せてよ〜。オイラ一回見てみたかったんだよ〜。」
チャド「学校に来てる子は別の校舎だから見れねーんだよ!」
ヤネフ「ダメだダメだ!化身はラクズだけに許された力で種の誇り!見せモンじゃねーの!」
ヘンリー「えー見たい見たいー!」
レイ「ふん、もしかしてできないんじゃねーの?」
ヤナフ「こ、このヤロ〜!しかと見ろっ!これが化身だッ!!」(ポワワ〜)
ヤナフ「……」(バサバサ)
デュー「おーっ、カッコイイー!」
ヘンリー「すごいすごーい!」(パチパチ)
レイ(ヒソヒソ)「実は俺、前に鷹王様が化身して飛んでるとこ見たことあるんだけど……やっぱりこの人ちっっせーんだな。」
ルゥ「……う、うん。」
チャド「よーし!鳥型怪人が現れた!仮面ライダー覇王参上ーッ!てえーい!!覇王キーック!!」(トウッ!)
ヤナフ「ぐわーやられた〜……って何させてんだゴルアアア!!」
チャド「怪人が起き上がったぞー!みんな逃げろー!」\ワーッ/
ヘンリー「わ〜い、鬼ゴッコだ〜」(キャッキャッ)
レイ「ほらほらさっさと捕まえてみろよ、お・じ・さ・ん!」(アッカンベエ)つリザイア
ヤナフ「ま、待てコラアア!」(ゼヒーゼヒー)
ニイメ「……いらっしゃい。お前たち、今日はちゃんとお金持ってるんだろうね?」
ヘンリー「……む〜。」
チャド「おう持ってるぜ!今日はこの鷹のオッサンの奢りだ!」
ヤナフ「勝手に決めんじゃねえ!!」
ニイメ「ほほう、そういうことなら好きなのを取りな。」(フフフ)
ヘンリー「わ〜い!やった〜!」つンマイ棒
デュー「おいらはカレー煎餅にしよーっと。」
ルゥ「僕は焼き菓子!」
レイ「俺は一番高いやつ……っと。」
ヤナフ「お前らちょっとは遠慮しろよ!」
ニイメ「ふふん、あんたも大人なら、駄菓子の10Gや50Gでケチケチ言いなさんな。」
ヤナフ「ち、ちきしょ〜……」つガ○ガリ君(ペロペロ) \ギャーギャーワーワーキャッキャッ/
ヒノカ「ふう、いつもご迷惑をおかけしているから……てっきり子供を嫌っているものだと思っていたのだが……子供好きな人でよかった。」(にっこり)
ヒノカ(ああいう子供好きの人と結婚して、かわいい子供たちに囲まれる家庭というのもいいな……ウフフ、って何を考えてるんだ私はあああ!!/////)\ガン!ガン!/
セシリア「ヒノカ先生、柱に頭を打ちつけるのはやめて下さい。血が出ていますよ。」
シノン「新しいお友達ができて、よかったなヤナフ君!」(ニヤニヤ)
アイク「あんた、意外と子供好きで面倒見がいいんだってな。見直したぞ。」
ヤナフ「べ、別に好きでやってるんじゃないんだからねッ!!/////」
キャス「その割には毎回、駄菓子をあいつらに奢らされてるよね〜あの人。」つペロペロキャンディー(ペロペロ)
ヒュウ「お前何さり気なく商品に手ェ出してんだ、婆ちゃんにいいつけるぞ。」 >>488便乗
ヒノカ「本当に、いつも子供達が申し訳無い」
ヤナフ「気にすんなよ、ガキのやることだ……と言いてぇけど、流石に魔法は勘弁してもらいてぇな。人より丈夫といっても限界があるし」ニガワライ
ヒノカ「す、すまない! なんとお詫びをすれば良いか!」
ヤナフ「まぁ風や弓を使われるよりはましだから、そこまで気にすんなよ」
ヒノカ「あ、ありがとう///」
(とてもおおらかで、優しい人だな……見た目は小柄だが、こんな人なら………)
ヤナフ(少し堅いが、真面目で、そんな部分、どこかルキノに似てるな……あいつとは違うけど、いい女だよな)
レイ「なぁ、いいのかよ」
ニルス「ヒノカ先生とあの人の事?」
ルゥ「僕は……大丈夫だと思うよ」
ヘンリー「それに、あの人がよくなったらそのまま僕達もOKってなってもらえばいいんじゃ無いかなぁ?」
ロス「そう上手く行くのか?」
ユベロ「上手くいくんじゃない、上手くするんだよ、だから僕達もアピールを続けなくちゃ」
ライアン「ユベロ、ずいぶん前向きになったよね」
チャド「姉ちゃんがあの傭兵と恋人になれたから、自分もって、意気込んでるみたいだぜ?」
リヒト「でもユベロの言うことも一理あるよ、あの人のおかげでヒノカ先生も少し前向きになってるから、僕達も頑張ろうよ」
ユアン「了解、じゃあ話も一段落付いたみたいだし、僕達も向かう?」
ヨファ「そうだね、そしたら皆で遊びに行こうよ」
デュー「そうだね、じゃあ、早速いくぞ」
少年達『おー!!』 >>412
姉ルフレ「妹ちゃんは妊娠中なんだからボディタッチだけで我慢しなさいよ」
ロリルフレ「クロムもちい姉さんも盛り上がると制御が効かなくなりそうね」
姉ルフレ「そうかもしれないと思って出張先でいいラブグッズを買ってきたわ」
ロリルフレ「うわ…これなんて超マニアック……」
姉ルフレ「妊娠中でも夫婦生活がマンネリ化しない方法もいろいろ聞いてきたわ」
ロリルフレ「出張中になにやってんのよ姉さん」
姉ルフレ「あら、空き時間に行ってきただけよ? それにしても海外ドメインだと書き込み出来ないなんて知らなかったから驚いたわ」
ロリルフレ「ちょっとメタ発言は自重して」
姉ルフレ「ラブグッズだけじゃなくて妹ちゃんの悪阻に効く漢方薬も買ってきたわよ」
ロリルフレ「確かにちい姉さん悪阻でつらそうだし、それはいいかもね」
姉ルフレ「あとは現地で評判のお菓子。ミカヤさんたち兄弟家の女性陣やお嫁さんたち総出で妹ちゃんをサポートしてくれてるからそのお礼ね」
兄ルフレ「あいつら真昼間からあんなもの広げていったい何やってんだ…」
ルフレ♂「さあ? また妹とクロムにちょっかいかける計画でも立ててるんじゃないか?」 割り込み失礼いたしました。
ヒノカ先生の恋がどうなるのか楽しみです。
先生たちも順調に?パートナーを見つけていっていますね。 >>490
ヤナフ「ちなみにウルキが一番年下なんだぜ!」※詳しくは暁資料集か本編
チャド「えっ!?顎髭ヒゲのあるオッサンの方が?」
デュー「一番年上だと思ってた……」
ヘンリー「じゃあヒゲのおじさんが一番フケてるんだなあ〜」
ウルキ\ズゥーン……./
リュシオン「何だウルキのやつ、最近やけに沈んでいるな。」
ビーゼ(ヒソヒソ)「最近、ウルキさんから若返りパックだのサプリだの化粧品のことを聞かれるんですけど……」
ネサラ「……なんだよそれ、ソッチに目覚めたのか?」 マルス「老け顔といえば、エリンシア姉さんもそろそろアンチエイジングry」
エリンシア「うふふ〜マルスちゃーん?お待ちなさ〜い♪」つアミーテ
マルス「あはは〜待つわけないだろ〜♪」(捕まえてごらーん)
リン「全く、老け顔だの若作りだの、みんな外見にとらわれすぎなのよ。」
ミカヤ「イケメンパラダイスしてるあんたが言うセリフじゃないわね。」
マルス「それか負け惜しみかな?」
リン「……久しぶりに暴れたくなってきたわあ〜、スカイラブハリケーンにしとく?」(ベキベキ)
ロイ「どうでもいいけど、お家壊さないでよね。」
リーフ「フウ、やれやれ全く、外見にとらわれているとろくなことがないよ。」
マルス・リン「お前が言うな!!」
リーフ\ヒトデナシー/ 玄関
ファ「おにーちゃん、おかえりー!」
エフラム「おっ──と、ただいま。ただ、飛びかかるのは危ないからダメだぞ」
ファ「うー……ごめんなさい」
エフラム「だが、その気持ちは嬉しい。ありがとう」
ファ「えへへ、おにーちゃんの手……あったかいから好き」
居間
エフラム「さて、進路希望調査を書くか」
ファ「しんろ……? おにーちゃんは仮面ライダーになるの?」
エフラム「いや、そっちは職業ではないな。
俳優を止める訳ではないが、やはり保育士になろうと思う」
ファ「そうなんだ。だけど、どんなおにーちゃんでもファやみんなのヒーローだよ!」
エフラム「……そうだな。ファの笑顔を、その期待を裏切らないよう、より一層精進する。
俺はいつだって、みんなを守りたいからな」 覇王嫁のみんなの進路も気になるといえば気になる
ノノとかンンとか何になるんだろう
嫁にはすでになってるけども リーフの高校受験もどうなることやら……
勉強してなさそうだし、三者面談でミカヤ姉さんかエリンシア姉さんが怒りの鉄拳制裁待ったなし 中学までは義務教育だからいいけど、高校上がるとそうはいかないから素行が悪いリーフは退学になりそうな気がする サラ「とりあえず私は教団をまとめるのが先かしらね」
ンン「……もう十分なのでは?
サラ「まあ一応念入りにね、兄様とみんなのために……後は」
エフラム「可愛いぞ、ファ……」
ファ「お兄ちゃん……ん……」
サラ「……後はもっとキスが上手くなりたい」
ンン「それは将来の話とは全然違うと思うのです。……というか覗き見はよくないのでは」
サラ「他の子が兄様と二人のときにどうしてるのかなとか……まあ参考までにと思って」
ファ「お兄ちゃん……そんなにしてもファはまだミルク出ないよぉ……ん……ファもご奉仕してあげるね……」
サクラ「わ、私ももっと兄様を喜ばせられるように……」
ンン「だからそれは将来の話では……っていつからいたんですか」 アルム「ミルクかぁ…酪農にも興味あるんだよね」
モズメ「牛なぁ。毎朝乳しぼりすっとうめぇの飲めるなぁ」
シルク「夜はエフィのを熱心に絞ってましたけど」
エフィ「まだ出ないけどそのうち出せるようになるのかなぁ」
ジャンヌ「誰が最初にアルム君の子供を持つかは神のみぞ知るという事で」
セリカ「や、妬いてないからね。受け入れてるから!」
アルム(何気なく言っただけでそこまで話が広がるものなんだ。ま、まあそのうち子供は欲しいかなって思うけど) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています