ティバーン「……アヘェ……エリンシアのマシュマロOPPAIやわこいんら/////」( グゴーッ……Zzz…… )
ネサラ「なんだよ、まーたヤケ酒して寝てやがんのかよ……」
ヤナフ「……お、おう……全く、絡まれるこっちの身にもなって欲しいぜ……」( ゲッソリ)
ウルキ「ああ……事態はかなり深刻なところまできている……」
ネサラ「ほ〜ん?」
ウルキ「最近風俗に行くと緑髪のベオクの嬢ばかり指名する……しかもお姫様淑女プレイのオプション付きで……」
ネサラ「」
ヤナフ「キャバクラ行ってもだいたいお嬢様キャラの子指名するしな……かなり重症だぜこれは……」
ネサラ「お前ら俺の知らないところで随分と夜の街エンジョイしてんなコラ!いや、つーか風俗通うのはもうやめとけ……兄弟家にバレたらどうなることか……」
ウルキ「だが、エリンシアさんと大恋愛を経てお付き合いしてもはや数年……この進展のなさはマズイ……」
ヤナフ「結婚っつう手もあるが、エリンシア嬢ちゃんの心配の元の葉っぱがあれじゃあな〜」
ネサラ「ったく、面倒くせえな〜。ベオクの女なんかと付き合うからこうなるんだ。」
ウルキ「営業部長こそ、ビーゼと進展ないくせに……」
ネサラ「うっうるせえよ!……にしても、何かいい案がないもんかねえ〜……」