>>339

ジャンヌ「私としても、エフィさんのキャラ付けは、敵になるか対セリカさんで手を組めるか、気になるところですが……」

エフィ「アルムアルムアルム……ああ……アルムのそば……アルムの感触……アルムの匂い……アルムの体温……」
アルム「エ……エフィ……そろそろ……内臓、が……!」
エフィ「……アルムが離せって言うなら離すよ……。
    私はアルムに逆らったりしないよ。
    アルムの言うとおりにする。
    ね、だから……。
    これからもずっと、そばにいていいよね?」

ジャンヌ「……一先ず、『アルム君のそばにいるのを邪魔する』のは、危険ですね……」