ゲーム”音楽”作ってる奴でも本当に作りたいのは”音”
昔は音源の制約があってどうしても音が作れなかったんで曲に逃げるしかなかった
昔のインタビュー記事みりゃ音の制約があったから○○できなかったって愚痴のオンパレード
他人の曲を褒めた話はあまりないが音はベタ褒めになる事が多いなど興味は殆ど音にばかり偏る

今は音作りだけでお腹いっぱいになれるから曲なんかいいかげん
いい音をリズムで適当に流せばテクノって呼んでもらえるんでそれ以上求める必要がない
曲の退化とは裏腹に音作りやフィルター・エフェクトの使い方は進歩の一途を辿ってる

昔のゲーム音楽ファンはクリエイターが嫌々やってた曲という逃げ技に惚れてしまっただけ
正に悲恋だな