信長の野望で過大、過小評価されている武将スレ28
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ほんとノブヤボの朝倉は家臣もしょぼいのばっかだもんな
景健とか結構立派な武将だと思うけど ちゃんと史書なり日記なり残さんとな
講談となるとちょっとあれだが 昔統率ってパラメーターが出たときはかっこいいって思ったけど
今にして思えば、実際の言葉の意味とゲーム内での能力の本質が違うから
イメージとの食い違いがでる。
戦闘での強さはシンプルに戦闘ってパラメーターにして
統率は大軍での戦闘力に、武勇は寡兵での戦闘力にプラス補正とかがいいんじゃないか
統率高いけど武勇低いやつは、大軍をうまく動かすが、兵が消耗してくると弱くなるとか。
加えて官位や役職で統率ないし動かせる兵力に下駄履かせるとなんかしっくりきそう。 というか、戦闘の強さを、部隊の先頭にたって鼓舞するタイプか、後方に構えて巧みに指揮するタイプか、バロメーターで分ける必要なんか無かったと思う
結局は前田慶次だの宮本武蔵だのといった連中の数値を派手に設定したいがためのバロメーターだろ
ゲーム的には全く無意味だよ >>125
統率も最初は采配やったんよ
統率と武勇のあり方は賛成よ
同じような事思ってたわ
乱暴に言えば大軍向きと少数精鋭向きって感じ 官位が強さに直結する源平合戦は渋かったな
朝敵になると武勇のない連中はガタガタになるw >>123
弱小みてると、景健みたいに統率武勇60台ある時点で十分評価されてるんだよな
それ以上の数字を付けるかどうかは付ける側の匙加減というか、客観的に評価できるものじゃない気がする 官位がないと大軍を率いることが出来ないようにでもしてみるか >>131
鬼小島弥太郎は何でパラメーターだけで強烈なキャラ立ちしてるんですかねえ… 依田信蕃があまりに低すぎない?
昌幸に近いくらいはあっても良いと思うけど 家康からの高い評価で隠れた良将扱いはされてるけど
死因となった理由の一つに当時の東信では小物扱いされた人物であったが為に徳川の使者役を仰せつかっても
そんな小物の風下に立たされるのは御免だという事でかっての主家筋の一部から敵対視された経緯もあるし
討ち取られた相手が当時の武田家では頭角をあらわせなかった大井行吉という人物なのもね
まあ岩尾城が信玄の縄張によって築城された堅城だったってのもあるんだけれども
戦闘系と内政系のマイナス面にもちゃんと目を向けたうえでどう評価するか
平均以上の数値位はあげたくなるタイプではあるけれども お市や帰蝶は全く話題にならないし
男性受けは良くない性格きついからね
水心ちゃんに人気が集まるのも
そう言うのが無いからであり
小少将も評判が悪い
やっぱり姫は可愛く無いとね
織田で一番は冬姫しかいない
彼女もかなりの美女で秀吉も狙った。 宮部継潤にケチョンケチョンに大敗した鬼島津とかいうクソ雑魚www 宮部継潤
72 55 83 64 71
なにげに1599年まで生きてた とはいえ島津氏が蛮族だった記録はいくらでも見つかる 依田はズタボロだった甲州征伐の武田家臣団の中で最後まで徳川、北条から田中城を守り抜いて、城明け渡し時のエピソードも名将っぽくて好き
能力も過少というか適当やがあの顔グラはなんやねんw 島津は結束が強く、負け戦でも全滅するまで戦ってそれを美徳としていた
この気色悪い蛮習が薩摩をへて大日本帝国に引き継がれて玉砕とか特攻とか生んだ
クソ雑魚ミジンコのくせに気持ち悪すぎ 宮部は少なくとも統率80代、武勇70代まで強化していいな
依田も統率武勇70以上
加藤光泰はどうしてこうなった状態 >>145
糞雑魚ミジンコにぼろ負けしてあっさり降伏した徳川さまの旗本八万旗の悪口はやめてください >>147
クソ雑魚ミジンコ基地外島津は自分と同じくらいの相手には強いんだよ
犠牲を顧みず粘着攻撃してくるから
ちょっと強い相手と戦うとすぐ全滅www >>145
同族で殺し合いばっかりしてた蛮族だから結束は強くないけど
京文化に強い義弘が出てくるまでロクに身動きとれんかったんだが >>134
大きな活躍したから忘れてるかもしれんけど依田は小勢だからな
前にいようが後ろにいようが弾の当たる場所に居なければいけない部隊長が
勝ち戦で弾に当たって死んだとか事故とまではいわないが確率の問題で多きなマイナスにはならんのじゃ
岩尾城は堅城、大井行吉も歴戦の武田旧臣でどうでもいい相手に思わぬ不覚というわけでもないし >>146
もはや、数字でどうjこう評価できるレベルじゃないようになってる気もする
今までスポット当たらなかった、いぶし銀的武将
能力60くらいで落ち着いてる奴らを、どんどん再評価していったら
殆どの武将が能力70越えとかになってしまうような
もう特技とかそういうので特別感出すしかないんじゃね
能力普通だけど、強力な士気挙げ技能あるとか
本人ヘボいけど、大将の防御力強化できるとか
鉄砲や弓の有効範囲広げられるから便利とか
一回こっきりの強烈自爆技があるから、イチかバチかで連れてくとか
そういう能力以外のキャラ付けするしか
武将の個性出せないと思うんだわ
有名武将はみんな能力グラフ五角形とかどうなん?っていう 真田昌幸は信濃先方衆旗頭という家柄もあるけど
勝頼期には既に重臣として働き、以降関ヶ原までコンスタントに活動しているのに対し
依田は武田時代は依怙地な一部将、天正壬午の乱で徳川に招かれてようやく活躍…した矢先に死んでるんで
武田では見出されなかった逸材だったのか、たまたま確変したのか
はたまた地縁血縁のない旧武田領や信濃以外でも活躍できる人物だったのか不明瞭で
高い評価が難しいんだと思う 勝頼期には最前線の城を任され徳川をたびたび退けてるんですが
信玄時代に地味いわれても依田も親父の代だもん 天正3年に家督ついでるからほぼ真田昌幸と同条件だぞ
んで、二俣城・田中城とも「少しも惰気を生ぜず」とか「勇を奮って禦ぐ」とか
籠城して耐える→付城作られて包囲下→説得に応じて開城で撃退はしてない
これも上田合戦で撤退させた真田とは違う
”たびたび退けてる”は言いすぎで
これで真田昌幸並というのは無理筋 >>142
生麦事件起こすような蛮族だし島津ならありえるから流行ったんだろうな
肝ねりとか普通に考えれば不可能だしな 今度は島津叩きかよ
島津なんか最初から天下は無理
過大評価と言いたいのは解るが
どう考えても朝倉、一条よりはずっと強い
大友が駄目だったのは宗麟自身に
問題あるし龍造寺もそう
でも九州はかなり強いよ。 越前が九州にあったら九州は朝倉に統一されていたと思うよ私は >>160
無い、無いwwwwww
大友、龍造寺もかなり強い。 越前の国力も高いけど、肥前肥後のポテンシャルも相当高いからどうなんだろう
大隅に越前レベルの国力があれば面白かったと思う 金森長近、過小すぎないか?
武功を見る限り、前田くらいと同等の数値があってもいいくらいだ。 信長最古参の家臣、本来なら生ける伝説でありながら
そんな存在感を発揮した形跡が見られないところが下がっちゃうのかな
官兵衛や真田家みたいに「秀吉が一目置いて助言を仰いだ」「関ヶ原は金森家が鍵を握っていた」
ぐらいのことを子孫が書いておけば良かったのに慎ましい人たちだったんかなw 赤母衣衆に選ばれるエリート。
長篠の戦いでは別働隊を率いて武田軍の後方を強襲。
一向一揆鎮圧で武勲。
甲州征伐では飛騨口の大将。
前田さんと一緒にさくっと柴田さんを見限って秀吉の配下に入る世渡りの旨さ。
富山の役では飛騨をさくっと統一、平定。
関ケ原では80歳近い歳で東軍で参戦。
85歳の寿命を全うする。
やばい。小説の主人公になってもおかしくないオールマイティーキャラや。 そうかなあ?
参陣しただけとか誰かと一緒に〜とかそんなんばっかりやん
個人でやったのは飛騨征伐くらいでこんなのは負けるほうがおかしいし
前田で言うなら末森後詰めのような逆境を跳ね返す武功も無い
蜂屋や川尻もだけど織豊のこのレベルを水増し評価しだしたら
みんなが一等賞のゆとりの運動会になるよ 金森のおかげで飛騨から信濃に入るルートが非常に険しいのがわかるのいいよね >>168
つっても最後には一国手に入れた武将なんだから金森も川尻も(蜂屋も?)
統率か武勇か70台あって良いと思うわ
一国手に入れるほどの武功って大変な運動会だぜw 武田家だと初期シナリオでも簡単に飛騨まで取れちゃうんだけどね >>60
滋賀県に出るのが鉄則だろ
福井と滋賀は違いが美濃は遠すぎ >>167
あと利休七哲の一人でもある。
ここ重要だから 飛騨程度って言うけど信玄だって甲斐一国持ちながら一枚岩で、もない信濃に十年掛かってんだから、山間ばかりのクソ田舎舐めんなって感じなんですけどね 飛騨って本来は信濃の1/10程度だしな。ノブヤボの姉小路はむしろ過大国力 河尻・蜂屋・原田直政あたりは強化していいと思うけど
インフレしないようその分過大勢を落とせればいい
でも織田家臣って控えめなのが多いのかあんまり過大な武将が思い付かない
それこそよく過大と言われる蒲生氏郷くらい なにも織田家内でバランスとらなくても
東北四国九州、講談武将、大坂方、姫武将、PK追加タイアップ武将あたりに過大武将が山のように居るしそいつらから取ってくればええ >>179
笑うしかない
仙石は島津にはボロクソ叩かれたが
領民の評判も悪い。 >>178
また水心ちゃん叩きに躍起になるが
人気は非情に高い信長の野望の
アイドルも行ける能力は高くなくても
野郎の人気は非情に高い。 将軍が馬を鹿と言っても「違います」なんて言えるわけないからね >>182
馬鹿で結構だが
昔より遊び方が増えたのは良い事だ。 >>179
フロイスも、独善的だけど優秀って評してるからな
小諸での逃散はあったけど内政も頑張ってたし
大失態があった上でも、現在の能力は少し低いかなとは思う 森=坂井>鉢屋=河尻=武藤=金森>塙=中川=簗田
俺の中で織田家の能力値はこんなイメージ >>184
戸次川の戦いだろう
人間として山内一豊と並び
最低の人間であり評価も高過ぎる
逆に長宗我部信親は統率73、武勇78は
あまりにも評価が低い
戦国群雄伝の時は統率83もあったのに
知略、内政も低すぎるよ。 >>73
真面目に査定するとこんな感じで
有名で評価低いやつは50〜70台で収束しそう >>189
正気か?
義景にそんな能力は無い
宗滴に軟弱な当主と言われたのに。 >>191
いやそれは元親だよ
信親は土佐のイケメンだよ。 毛利大友三好長宗我部にいつもちょっかいかけられてたのに末期まで生き延びてた河野さんって実は有能?
それとも大国の緩衝地帯として生かされてただけ? >>193
よくやったと思うよ
同じ伊予の西園寺家と共に毛利家と
手を組み反元親勢力として戦った
河野家との戦いは元親は苦戦している
反明智の羽柴家とも三好家と共に
手を組んでいたが領土復活はならず
伊予は全て小早川隆景のものになった。 信長の野望の時代だと東予は備中細川残党との対立の火種もそこそこ残ってたし
大内氏が健在だった時代は義隆から盛んに瀬戸内海の島嶼部にちょっかい出されてたよ
大内氏との対立の関係上、大友氏が河野氏を庇護してた様な側面もあったのかもね
今治を中心とした分家との対立や山方の国人衆の独立した行動など悩み事のオンパレードの家よ河野氏は 革新では実弟の通宣しか出てなかったからちょっと影が薄いけど
近作ではまた登場するようになった晴通(通政)なんかは
性廉直で武備に長じなんて形容される人物ではあったようだけど
顔グラ見ると全然そんな感じじゃない… 顔グラといえば斉藤義龍
あのままの路線でいくのかねえ 義龍は残ってる肖像画がアレだからね…
これは肖像画を模写した画らしいけど
早い時代の当主のほうの河野通直のこれなんか落書きレベル
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B3%E9%87%8E%E9%80%9A%E7%9B%B4_(%E5%BC%BE%E6%AD%A3%E5%B0%91%E5%BC%BC)#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:%E6%B2%B3%E9%87%8E%E9%80%9A%E7%9B%B4%E5%83%8F.png 義龍はもっとカエルぽくしてほしかった。そうすれば一部で人気出そうだったのに 仙石権兵衛は優秀なんだろうけど
権力握らせたらダメな奴の典型だったんじゃないの?
四国攻めも九州攻めも酷いの一言
名選手名監督にあらずってやつだな 九州へ十河長宗我部らを率いての先鋒なんて誰が指揮しても死ぬだろ
大友なんで迎えに来んねん
というか戸次川の戦いの大敗の直接原因が信親が釣り野伏に引っかかって瞬殺されたことだし
仙石程度の身分で大名連中を指揮するのは無理があったな
秀吉が本拠地近所の四国大名の力を削ぎたかったという思惑もありそう >>203
前にも書いたけど
元親の正室である水心は斎藤利三の親戚
秀吉は無論の事家康も敵意丸出し
仙石は、最初から秀吉の指示通りに
やっただけで長宗我部信親が非情に邪魔だった
十河存保は上手く利用され捨てられた
家康も明智光秀との関係が深い
長宗我部家が大嫌いで潰したがっていた
だから仙石の復活に力を入れた
三好家、河野家は秀吉に接近したが
復活どころか完全に潰された
長宗我部家に反秀吉の同盟に誘ったのは
織田信雄で家康は乗り気じゃなかった。 >>201
いや全然優秀じゃないし
戦場でも活躍しておらずゴマ擦りだけは
超一流だった。 >>203
>というか戸次川の戦いの大敗の直接原因が信親が釣り野伏に引っかかって瞬殺されたことだし
渡河は仙石の指示だろ
なんで信親が引っかかった事にしてるんだよ 仙石の大失態は四国まで逃げちまったことだからな
だいたい大元は要の地を取られそうなのにビビって出てこない大友義統やで
戦自体は仙石が伊集院をボコって家久真っ青になってる所で長曾我部が瞬殺されて総崩れちゅうから仙石の責任以外もある 信親は釣り野伏見抜いて仙石に渡河やめるように申告してたのに仙石が聞く耳持たなかったんだよね 全体的に能力がインフレしすぎ
曹操、劉備、孫権、孫策より
能力高い万能武将だらけ
張良が
統率70武力40知力100政治80とかなんだから 長宗我部、「仙石と十河がアホで無謀に攻めたから負けた」
十河、「仙石がアホで長宗我部が弱いから負けた。旧恨を水に流して長宗我部救援に行ってともに死んだ十河は義将」
大友、「仙石がアホで負けた。俺たち悪くない。仙石は三国一の臆病者」
フロイス、「島津が策を持て待ち構えてた。土佐の鉄砲隊が鉄砲撃つ間もなく抜刀突撃で瞬殺され皆逃げ出した。道知ってる豊後勢は速攻逃げれたけど四国勢は可哀想なことになった」
島津「最初押されてびっくりしたが逆転大勝利。強いあいつ等負かせた俺ら超強いみたいな?」
まぁそれぞれの史料でいい感じに責任押し付けあってて軍記編纂物の作られ方が垣間見れて面白い >>211
基本的に資料が少なくて魏呉蜀の三傑や重臣くらいしか評価しようがないから仕方ない >>212
仙石家はそういうの残ってないんかね?
当事者がどう言い訳してるか気になる バカな主君に親父が殺されたのに先導役の戸次隊は全滅したね 鈴付けて槍働きした故事でも分かる通り仙石が目立つお調子者なのは間違いないわけで個人としての優秀さは認めざるをえない
けど大軍の指揮官としては無能の極みなのはさすがに言い訳がきかん…挽回もしてないし… >>215
戸次統常か?
あれはかなり救いがないね 実社会でもわりとあるけど、優れた営業や技術者が必ずしも優れたリーダーになり得るかって事ですかね
いち武将としてそれなりに優秀かもしれないけど、同じ立場の武将を統括した上に降って間もない長宗我部を使うには足りなかった、明らかに羽柴による人選ミス
まあ、仙石の統率は凡将並みにしとけばいいのでは >>219
だから仙石は信親抹殺の命令を
実行しただけ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています