信長の野望で過大、過小評価されている武将スレ22
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蒲生郷成・郷安ら量産型蒲生も面白そうだけど
でも正直織田・豊臣系の陪臣なんて増やしてもそこらへんは武将が飽和してるからあんまり意味ない感じだな >>455
弾道学じゃね?
着弾の位置が分からないと、効果が期待出来ない
欧州でも大砲使える指揮官と砲兵は貴重
歩兵と違い一定以上の教養と熟練が必要だから >>453
水野勝成は関ヶ原まで数度しか戦歴がない
あとはほとんど自伝だし 火薬と大砲――戦争の技法と世界を変えた発見
ロジャー・ベーコン/初期の大砲/百年戦争/ウルバン砲とコンスタンティノープル包囲/イングランドとスコットランドの戦いで使われた大砲/フランス軍/シャルル八世とナポリでの勝利
時代を先取りした三人――レオナルド・ダ・ヴィンチ、タルタリア、ガリレオ
レオナルドと物理学/軍事にかかわるレオナルドの発明/戦争に対するレオナルドの姿勢/タルタリア/弾道学の問題
これらが1520年くらいの著作だから、最先端の能力だったのかも知れんな >>460
青地親子は初登場の蒼天からして
一貫してクソザコナメクジ扱いなのが残念
ただ、蒲生茂綱の顔グラに関しては
一応最期のエピソードに基づいたものになっていて、そういうところはさすがコーエーといった感じ
蒲生茂綱は宇佐山城で森可成らとともに浅井朝倉連合軍と戦って玉砕したけど
その時に濡れた手ぬぐいを咥えて喉の渇きを潤しつつ戦ったとか
だもんで、顔グラでも布切れを口にくわえていたりする
こういう小ネタ採用に関してはコーエーは相変わらずうまいと思う クソドマイナーなエピソードが一点のナメクジクソ雑魚武将はオール30、エピソードジャンル加点10がいいところよ そんな武将がいる一方でワケわからん初顔武将が60だか70だか貰ってたりするからおかしくなる 曹休文烈と同じデザインの全身鎧を、デブサイズに合わせて誂えてある虎豹騎コスチュームを着る 火縄銃のレプリカやっと届いたから嬉しくて河原で構えて遊んでたら思いっきり職質されたでござる >>473
よし、それ持って肥の本社前で白装束着て敦盛舞ってこい >>199
長連龍の子孫に長勇っていう牟田口廉也なみに酷い軍人がいるんだけど
遊佐続光が長連龍を仕留めていればこのバカも生まれなかったのにな
「ただ軍の指導を理窟なしに素直に受入れ全県民が兵隊になることだ。即ち一人一〇殺の闘魂をもって敵を撃破するのだ」
「従って戦場に不要の人間が居てはうかぬ。先ず速やかに老幼者は作戦の邪魔にならぬ安全な所へ移り住むことであり、稼働能力のある者は
『俺も真の戦兵なり』として自主的に国民義勇軍などを組織し、此の際個人の権利とか利害などを超越して神州護持のため兵隊と同様、総てを捧げることだ」
「敵が上陸し戦ひが激しくなれば増産も輸送も完封されるかも知れぬ。その時一般県民が餓死□□□……□□ったって軍はこれに応ずるわけにはいかぬ。
我々は戦争に勝つ重大任務遂行こそ使命であれ、県民の生活を救ふがために負けることは許されるべきものでない」
1945年1月27日沖縄新報
親愛なる諸子よ、諸子の勇武戦敢闘実に3ケ月、すでにその任務を完遂せり
諸子の忠誠勇武は燦として後世を照らさん。今や戦線錯綜し、通信も又途絶えし、余の指揮は不可能となれり
爾今諸子は各々その陣地に拠り、所在上級者の指揮に従い、祖国のため最後まで敢闘し、
生きて虜囚の辱めを受くることなく、悠久の大儀に生くべし。
1945年6月23日第32軍最後の軍司令部命令書
ウィキペディアの注釈
>最後の「生きて虜囚の辱めを受くることなく、悠久の大義に生くべし」の一項を長が付け加え、牛島がいつもの通り黙って裁可したが、
>この最後の命令が、結果的に終戦まで多くの日本兵や沖縄県民を縛ることとなってしまった。
戦えない老人や子供は邪魔。戦えない県民は餓死しろとか平気でほざき
誤った葉隠の思想を押し付け沖縄県民の被害を拡大させた最悪の軍人 >>476
老幼者は安全な所に移り住めは間違ってはいない
邪魔だけ切り取るのは如何なものかと
それ以外は馬鹿だけど 子孫がどうたらだから死んどきゃよかったのになんてくだらない歴史の見方 長勇は福岡の人で、
実役停年名簿にも士族籍と明記されてないんで子孫の可能性は少ない 大久保利通暗殺の主犯にも長っていなかったか?
気のせいか? >>476
・参謀経験が豊富でありながら豪快な性格の猪突猛進型の軍人で、戦時国際法 (非戦闘員の保護)を軽視した。
・南京攻略戦に参加。捕らえた捕虜を「ヤッチマエ」と処刑するように命じ、それを知った中支派遣軍司令官の松井石根大将にたしなめられた。
・沖縄戦において、第32軍高級参謀の八原博通大佐が立案し、軍司令官の決裁を得ていた持久戦に徹する方針を転換し、
嘉手納および読谷飛行場を奪回するため散発的な突撃を繰り返し実行させ、第32軍の戦力を大きく削ぐ結果となった。
・ 寝言をいう癖があった。寝ながら「母ちゃん痛い!」と幼少時の実母に折檻されている夢をみて叫んだり、
「突撃! 突撃!!」「この分らず屋が!」と大きな声で怒鳴る事もあり、参謀たちから「寝ても起きてもうるさい人」と陰口を叩かれていたといわれる。
・ 1944年、沖縄県に配備された兵による強姦事件が発生した際、県当局の抗議に対し、第32軍参謀長の長は
「こうした騒ぎが起きるのは慰安所がないからである」として、慰安所の設置を提案した。
しかし沖縄県知事の泉守紀が「ここは満洲や南方ではない。少なくとも皇土の一部である。皇土の中にそのような施設を作ることはできない」と拒否したことが、
軍への非協力的態度とみなされ泉が沖縄戦直前に転任させられる一因になったという。
・沖縄戦から生還した第32軍高級参謀の八原博通大佐は、自決しようとする長から
「八原、後学のため余の最後を見よ」と言われ、自決の一部始終を見届けたと語っている。
アクの強い人だなw
橋本欣五郎と仲が良かったみたいだし先の大戦を生き残ってたら一緒に右派の活動家として活躍してたかもw やっぱ旧日本軍人はゴミやな
精神論先行あたまカッチカチ 話変わるけど
図書館で三好松永研究の本数冊読んだけど足利義輝ってヤバいな センゴク無料キャンペーンやってたから読み返したら堀秀政がめちゃくちゃ噛ませ犬キャラで驚いた
評価上がったのセンゴクのおかげだと思ってたんだがこんなだったか >>484
剣豪将軍ってイメージでどちらかと言うと良いイメージなんだが腹黒いよなw >>486
というか松永研究本でガッツリ書かれてるけど長慶と和睦してから京都に戻って以降やることが尽く無能で逆に長慶に無能さを利用される始末
義輝利用して毛利に大友をけしかけたり 畿内、九州、関東、蒲生の話題がずっとループして
中部、北陸、四国、中国の話題がほとんど出ないのは
スレ住民の居住地が偏ってるから? >>489
そりゃまあ、話題にしやすいところが話題になるだけで
別にどこそこの話をしちゃダメってわけでもないんで
話題にしたい武将がいるんなら普通に話題にしちゃえばいいと思うよ >>486
義輝は大の蹴鞠好き
しかし何故か義輝は刀大好き脳筋扱いで、蹴鞠は今川しかやらないとされて、どちらも過小評価すぎる 別に自分で好きに話題出していいのよ
俺は九州の人間で自分で詳しく知るところが九州だからその話題を出すが >>494
なんか研究本読む限り長慶が最初は様子見で黙ってたけど、途中で義輝が無理無茶を噛まして遠方の大名と揉めて以降は完全に義輝を傀儡にするようになったらしい
だから共倒れって感じじゃなくて途中から長慶のワンサイドゲームってイメージ >>495
その無茶苦茶な傀儡様の権力基盤は結局後見してる長慶自身な訳だが 現代の貨幣発行のしくみを理解すると、
税収のプールから財政出動するという家計簿理論が前時代の間違いだとわかる。
財政出動は全ての国がやってるけど、指標がインフレ率だというのが
MMTの核心。 >>496
義輝の権利基盤は長慶の権利基盤は違うよ 将軍なのに殺される時点で義輝が相当問題児という可能性あるわなあ・・・・・・ 長慶が連立を選んだから数年延命出来ただけで元々三好氏とは絶対妥協出来ない関係だったじゃろ
細川晴元呼び戻して一悶着起こしたり結果六角と戦わせて実休殺せたり一矢報いただけマシ イジメは被害者に原因があるからみたいな考えやめえや
源実朝みたいに将軍でもやられる時はやられる 曹真子丹
「ぶおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 >>502
三好側に立って記録された資料を基にした研究本だろうしな
敗者の悪評ってのは鵜呑み出来ないよな 義輝は義政以降失墜した将軍権威権力を回復させようとしたできる将軍ぞ 織田豊臣の家臣は過剰なやつかなりいるけどゲームバランス上なのかな? ラスボスなんだし過剰は問題無いだろ。信長弱いゲームとか糞ゲーしかない むしろ信玄死んだ後に糞の役にも立たない武田四名臣が過大すぎる
大軍率いた経験もないし >>514
全国の城が1000くらいあればあるいは 織豊家臣が過大とか…まだ過小の部類じゃろ
地方家臣が強すぎなんじゃ 織豊家臣といったってピンキリでしょ
全体として過大過小どっちが多いのかってのはあるだろうけど
まあ陪臣も含めて武将の数が飽和してるからそれで割食ってる武将はいると思う
辺境の武将だと本人の事績で列伝が埋まらないような人まで登場してたりするが
織田家臣だと菅屋長頼みたいな大物武将でもお呼びじゃなかったりするし 織田はとくに目立った行動していないけど名前は売れているのでなんか高数値と
実績あるけど知名度ないので低数値なでバランスとっているよ 松平信康
過大でもあり過小でもあるような。
信長あるいは家康が警戒する能力があったか否かで
両方の条件を満たす。 浜松派が神輿として担ごうとしてたって事である程度の能力はあった方がいいけど、それ言っちゃうと信玄の嫡男も同じような能力ないとね
双方クーデターの神輿として見立てられたわけだし クーデターの神輿になるも殺された武将って普通に低能力にされそうな気が
てかクーデターに成功した斎藤義龍と変わらん能力値だし>信康 権力移譲が無いと嫡子は不安に駆られちゃうけど
そのせいで自派閥を強化して余計に父親から警戒される悪循環 有名武将の早世嫡男補正は普通にあるな、信忠は過小って言われてて最近上がってきたけど
軍記物でも有望だったのに...ってキャラ付けになりやすいし 大内晴持(享年20)「まずゲームに出してくれ」
能力云々より、一条房家の子で大内義隆の養子って血筋のおかげで
新武将で作れなくて困る >>524
そこに義興入れないのか・・・
もし普通に生きてたら割と三好はまとまってた感ある 義龍は十分高いわ
人望のない親父を追放した意外に対外的に大きなことをしていない普通にできるだけの大名だぞ
横にいる浅井の小倅で惑わされるけど すなわち道三が過大すぎると
道三の能力を見る限り、人望が無いと感じる要素が全く無いのがね 道三を倒してる以上能力をある程度道三と連動させて欲しいとは思う 少なくとも内政と軍事は、道三<<義龍でいいと思う
家臣を惹きつける魅力と言うパラメータが今は無いから、統率か内政か悩むところだけど 義龍だと政治能力は上げる余地ありそう
どちらかというと道三とか信康が過大なんだろうが コーエー道三の能力値は、一代で成り上がった国盗り物語の時代のままなのに
ここの連中のベースは現代の親子二代説なんだから
その議論は一生かみ合わないだろうなw 道三は外政と智謀
義龍は内政と統率(武勇もかな)
これなら道三が成り上がれた理由も、その後家臣が全く道三について行かなかった理由も付く
大友の二階崩れの親子喧嘩でもまだ二分していた
あちらは子の宗麟が大内の血を引いていたから、廃嫡してまで目の上のタンコブの大内の影響を無くしたいか、あくまでも嫡子は嫡子として跡を継がせるべきかの話だったが 斎藤義龍 77 76 69 58 65
武勇と政治入れ替えるくらいでよくないか 大志だと義龍には道三を超える能力が無いんだよな
道三の内政と武勇を下げ、義龍の統率を少し上げたらいいかな 道三は統率内政外交が過大
義龍は武勇過大で内政外交過小ってとこだろ 義龍の兄弟は龍興の相続フラグが面倒だから出さないだろうな
道利は家老なのにいないのがおかしいよな そもそも義龍はなんで統率武勇高めにされてるのかわからんな
長良川ですらまともに軍を率いていなかったのに
典型的な政治知略Age武将タイプでしょ
御館の乱直後に病死した上杉景勝みたいなもん
斎藤義龍 内政69 外政77 知略76 統率65 武勇58
斎藤道三 内政65 外政61 知略95 統率82 武勇76
まあこのぐらいだな 斎藤道三(父)
元妙覚寺の僧侶。還俗して美濃国の長井弥二郎に仕える。
頭角を現して土岐頼芸の信認を得、長井姓を名乗る。
斎藤道三(子)
土岐家家臣。主君、土岐頼芸を追放して美濃国の国主になる。
その後、息子、義龍と不和を生じ討たれる。
ふたりに分けちゃうと途端に魅力がなくなってしまう斎藤道三・・・ >>542
2人にわけると義龍と同総合数値くらいにはなりそう 二代説だと道三は家老格でスタートだからよくある乗っ取りでしかないよな その後家臣のほとんどがついて来なかったのは、尋常では無いほど人望無いぞ
今の義龍と道三の能力差を見ると、義龍が道三から家臣を根こそぎ持っていける人望があるようには見えないし
武田義信みたいな最期になっても不思議ではない 義龍は上方外交を積極的に行って一色の姓や幕府の相伴衆になったり、治部大夫に任官されたりしてたね
近江に外征して浅井軍を破ったり旧主筋の土岐氏も被官化するまでになってたね >>548
でも、最近の土岐頼芸って意外とゴミ能力でも無いよね
43、30、68、61、66
国追われた系ダメ君主の割には、そこそこの能力貰ってるような 別伝の乱は義龍を幕府朝廷が支持してて快川側が追い込まれてたし、その真っ最中に近江遠征を成功させてるほど影響があるものじゃないよ
長井道利は離反してないとされる研究もあって真相は不明
遠山は道三の頃から武田傘下 やっぱ大志の義龍は過小だわ
義龍死後も数年持ちこたえたのは、生前の積極外交と牽制、堅実な領内統治のおかげだからな
武田織田朝倉との急速な関係悪化を回避した上の行動だからな >>551
兄貴追い落としたり、甥っ子と組んで朝倉と織田に連合軍組ませたりした点を評価されてるのかな? 武田は信濃経略
朝倉は従来からの加賀遠征に加え若狭出兵
織田は三河方面の安定と念願の尾張統一
斎藤家の外交には詳しくないけど
斎藤家は近江を志向してたようだし、それぞれが美濃以外を優先する事情があった可能性はどうなの
もちろん、義龍の遺産で美濃の結束が固く手が出せないと判断した可能性も高いけど >>551
意外と普通だよね
戦闘はイマイチだけど非常に低いわけではないし、他は中の少し上で無難にこなせる数字
今までは一条レベルの低さもあっただけに、凄い伸びだな 頼芸は道三国盗り物語だけで判断されていたのが
近作でちゃんと個人として評価を受けた感じ
わりと目立つ減点を付けにくいタイプ >>534
長井新左衛門 ナガイシンザエモン
内政 71 (基準) 合戦 68 (基準) 編制 400 技能 引抜 闇討 ランク 6 属性 中部勢
京・妙覚寺の僧侶。斎藤道三の父といわれる。還俗して土岐家臣・長井氏に仕え、のち頭角を現し、長井姓を名乗った。道三の美濃国盗りの下地を作ったとされる。
親父は100信で出てるね
まあ、本編の方でも出るとするなら、1534信長誕生以前のシナリオを本格的にやる時だろうね >>555 >>557
ここまでの普通能力得られてる理由はよくわからんけど
ぶっちゃけ再登場組で割と適当能力ってオチじゃないんかなって思う
上杉朝定とかもそうだけど、天下創生・革新辺りでリストラされて
天道、創造あたりで復活組は割と良い評価、そういうの引きずってるんじゃないかなぁ
ちなみに天道の土岐頼芸は
統率43、武勇9、知略71、政治63、と武勇以外は結構高い
いかにも戦には直接出ない名門大将、みたいな能力 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています