>>221
SpriteWPFTS95.exe を複製する必要はありません。
(二重起動防止とかないので)

GlobalSpriteProcess1 などというのを作る必要もないです。

StartProcess( "***", "filename", .... ) の最初の文字列が
「識別文字列」 になります。

その文字列に対して1つプロセス( SpriteWPFTS95.exeの実行プロセス )が割り当てられます。

GlobalSpriteProcess::StartProcess("my_label1", "haru.png", 200, 1000, 100);
GlobalSpriteProcess::StartProcess("my_label2 ", "aki.png", 50, 2000, 300);

などで問題ありません。
(png自体が持つαもこみこみ、フェイドイン・フェイドアウトのαも込み込みで、
2つ並列で全て上手く重なる)