>>93
4.については、基本的にダイアログは、
「既定のメモリ位置に、既定の情報」として構築されていないと、
天翔記本体のUIとして表示するのが困難となってしまうので、
やはり、

「武将に関する情報を一旦退避」
「仮で武将を多数誕生」
「ユーザー選択」
「退避してあった情報を戻す」
「ユーザーが選択した武将情報を元に本当に生み出す」

といった手順しかなかろうと思います。

以下は全部組んでるわけではないですが、
「一旦武将関連退避」「多くの新武将達から選択するUI」「結果を控え」「武将情報を元へと戻す」を
実装したもの。

https://dl1.getuploader.com/g/5994231e-e340-40ce-95b2-6b3ea010e467/7%7Cnobu6/499/カスタム駆動関数.cpp