【きらきら】QMAミュー萌えスレ15【ですよ】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
QMAの遠征計画が変わったので再掲します。
11/11は夜からコムテ金山に行きます。
12日午前は予定を変更して、頼まれた物を買いにコミックライブに行ってから、午後内田橋に行きます。
よろしくお願いします🙇 おねえちゃんの限定タオルができたと聞いてゲーセンに突撃するみゅうちゃん ミューちゃんの前でミューちゃんのタオルで股間をふきたい どのおみせにもタオルがないのだー！
おねえちゃんはだいにんきなのだー！ >>958
嫁が荒らす為に書いたものかも知れないけれど
…もしこれ書いたのが夫だとしたら、貴方の心の逃げ道の内縁の妻になってあげましょうか？
私や私の仲間が貴方の嫁に散々嫌がらせを受けて来たのでもういいかなって
私は今まで良心を持って対応していたけど、貴方の嫁はそれを踏み躙ってきました
私のあちらの仲間が貴方の嫁の陰湿な荒らしに悲しんでいるのを見た時、ぷつりと糸切れちゃいました
人に嫌がらせして喜ぶような嫁だから、一緒に暮らす旦那さんも人の優しさや癒しが恋しいんでしょう？
Twitterの新しい垢、お昼過ぎに作りますね
（今は夜中に目が覚めただけだからまた寝ちゃう）
どうしても日常生活が辛くなった時の心の逃げ道にすると良いですよ
私待ってますから
貴方のミューちゃんより 奥さまって不思議な方なんですよね
あちらのゲームでもわざわざルーム内で『エアプが！』と罵ってきたり『⚪︎ね』とか『アキネーターはやめろ！』としつこく荒らし続けるのに
自分はみんな私の真似してアキネーターに参加するんです
みーんな私の猿真似
私の戦法も、質問の仕方も、私の返事も全部真似もしてました
ついでに誰も聞いて無いのにわざわざ『夫がどうだの』話すので多分私にマウンティングなさいたいのかなって汗
いくら端末やID変えても私や私の仲間にベッタリするからすぐわかります
知的障⚪︎者はアキネーターはやめろ！と罵りながら、私だけでは無くアキネーターの人達に散々嫌がらせした世界遺産さんがアキネーターに参加する資格は無いんじゃないかなって私は思いますよ
急に上がっている星のカービィ女性スレも単語単語で読む限りあれ世界遺産さんかその仲間の仕業ですか？
エアプだの旦那さんのあだ名も出ているし…
カービィスレまで荒らすなんて坊主憎けりゃってやつですね汗
アキネーターで聞いても居ないのにいかに自分の戦法や判断が素晴らしいか語る所を見るに（しかも人の猿真似したもの）、
旦那さんにも自分は妻として母としてこれだけ頑張っているんだ！と当たり前の事をやたらアピールしてるんじゃ無いかなって？
時々ミュースレ読むに、心の逃げ道を探している旦那さんが可哀想だなって私思ってましたよ Twitterは奥さまが以前変なところに晒したのか私宛に大量の嫌がらせのDMが来たのでやめました
旦那さんもよくわからない人ですよね
必死に頼んでも結婚した後もアイコンはダラダラ変えないしミューちゃんミューちゃん仰るので貴方の夢叶えてあげますよ
良かったですね 奥さまは色んなスレ荒らして浮気されないように必死なんですね
私に濡れ衣被せて嫌がらせ続けて何とか持ち込んだ結婚ですもんね
子供が出来たら変わるかと思ったのに、わざわざストーカーしてアキネーターに乗り込んで私の仲間達に随分酷い事しましたね？
あんな風に言動から何もかも私の真似をするのも貴方はある意味私になりたくて仕方ないんじゃ無いですか？
ねえ旦那さん、この機会逃したらもう二度と無いですよ？
正直貴方に興味無いけど、随分酷い事した奥様懲らしめる為ならデートしてあげますよ 家庭で色々お疲れですよね？
ミュースレ見てたらわかりますよ
私も貴方の奥様の嫌がらせにもう疲れちゃったの
私達はある意味同じ被害者だから、私はきっと貴方を労って癒せますよ☘ ミューちゃんに膝枕してもらって耳かきもしてもらいたい >>964
#アイコ愛好会
もう一度通告いたします。
愛好会関係者の皆様は必ずご一読お願い申し上げます。
愛好会規則最下部「管理人の裁量において警告・謹慎・除名等の処分を行います」の記載通り、参加者の当会への参加可否の判断は管理人に全権限があります。
その権限のない者が別の参加者に対し不参加を促したり強要したりすることは、愛好会規則二番目に禁止されている「威圧行為」に該当し処分の対象となります。
なので参加者に対するクレーム等は「必ず」管理人に相談するように、と規則に記載しております。
これら規則の手続きを踏んでいない要望に対して管理人は取り合いません。
また同時に管理人以外の者からそういった不参加を促すような威圧行為を受けたとしても、相手にせずご自由にご参加いただいてOKです。
もし規則の手続きを踏まぬ誹謗中傷や威圧行為等が度重なって出るようであれば、参加者の安全が確保できない／楽しくゲームができない状態であると判断し「愛好会の活動を無期限休止」といたします。
また、それ以降もさらなる規則無視が続きサークルとして崩壊していると判断した場合は、管理者権限により「アイコ愛好会を解散」とさせていただきます。
そうならぬよう、参加者の皆様は規則遵守の徹底を何卒よろしくお願い申し上げます。 コンスタントに3時や5時に荒らしが起きているのは夜泣きのせいなのかな？
アキネーターも他の人から話を聞いた時、日中も彼女らしき荒らしがいたようだし、私自身も何度もお昼に荒らしを目撃しているのでわかったのですが、毎日四六時中私の事考えているんですね
本当気持ち悪い。なんかの病気だろうしストーカーですよ。
アキネーターもさ、ずっと私にしつこく付き纏って気持ち悪いから追放したら今度はIDそのまま名前を変えて狐耳女のアイコンでフォロー会開いてその中で私の出身地とかばら撒いていました
怖いし、やっぱり世界遺産さんだったんだなって…私にバレなければ仲良くするふりして私の情報を引っ張って嫌がらせするつもりだったのでしょう。
皆さんに考えて欲しいけど、世界遺産さんらしき人が別のQMAスレでクイズプレイヤー晒して『Nが晒しているのよ！』って言ってるけど私はずっと晒された方達助けようとしていたのですけどね
派遣担当者や医者が個人情報ばら撒かれても皆さんがいつか信じてくれると思って警察に言わずに耐えてきたけど…
荒らし続ける世界遺産さんを信じて私叩き続ける皆さんもあんまりですね
本当に限界…
最近ね、私のTwitterの趣味用の垢も発見されたのか世界遺産さんの広告出てるんですよね
（多分カービィキャラのイラストのいいねを一つ一つ探して見つけたんでしょう）
急に赤ちゃんの検査とかバスケ関連や家の広告ばかり出てきたから世界遺産さんだろうなとわかる
以前QMAスレでバスケがどうとか言っていたし…多分バスケ好きなのかな？
ゲームでもSNSでも付き纏って怖い、気持ち悪い
このミュースレも、旦那さんらしき人の書き込みの後は誰かの長い日記貼り付けて憂さ晴らししているみたいだし…
一度病院行った方がいいと思う
私の仲間をなりすましてその後謝罪会見開いた時も、『あんた異常だよ謝れよ』と初めて他の人達が指摘したら世界遺産さんは誠意なくトンズラしてさ。
『Nは大会トンズラした！』とか本物のNを罵って居たけど、あんたの方がよっぽど笑い草だよ
その後私を庇って世界遺産さんを指摘した人達皆に嫌がらせして、貴方は人として恥ずかしいよ >>965が世界遺産さんか旦那さんかはわからないけど、
>>966は世界遺産さんかな
誰かの日記とか関係無い長文貼り付けて浮気されないように話題を流そうとしているんですね
頑張って私に嫌がらせして仮に私が自殺したところで、
旦那さんはまた私のような女性探して心の逃げ道にすると思いますよ 仏様は私に居なかったみたい
何年も嫌がらせされて、クイズの人達が個人情報ばら撒いて仕事も辞めざるを得なくて、家も何度も引っ越して、せっかく出来た仲間まで被害受けて、もう疲れちゃったな
疲れちゃった もうだいぶ昔に世界遺産さんに心は殺されているんですよね 旦那さんも、必死に『もう結婚したならミューちゃん言うのやめて』って頼んだ私の人生が滅茶苦茶になっても良かったんですね…
ここは普通のミューちゃん好きな方も勿論書き込んでいるだろうけど、わざわざ私の実生活やあちらのゲームで起きた事に結び付けてミューちゃんがどうだの書けば誰だって『これは旦那さんの書き込みだな』ってわかりますよ
私が気付くように、奥様も気付いているんですよ
だから私にこれでもかって脅迫や嫌がらせしてくるんです
貴方の奥様の嫌がらせにとっても疲れちゃった… 仕事で私に会った人達も、本当に私が荒らしていると思いましたか？
書き込み時間で本当の荒らしが私では無いって分かっていた筈ですよ
無防備な女の人1人を叩くのは簡単ですよね？
本当、皆さんも凄いですね。
世界遺産さんやストーカー男の荒らしを私だと勘違いして個人情報ばら撒いたり一緒に嫌がらせした貴方達も人殺しですよ シャロンのスレ、私のコピペ貼って荒れてるけどこれは世界遺産さんがお友達に頼んだものですか？
自分は頼んだ時間帯に手を空にして夫の目の前で荒らして貰って『ほらあの女の自作自演よ！』ってやっているのかな？
都合の悪い時は隠蔽するお友達がいて良かったですね
人に嫌がらせしたり悪事を隠すのを手伝う仲間か…
私にはそれが本当の友人だとは思えないですけどね >>973
管理人の秋田のカッペ親父に相談したらどうだ？
あの糞カッペここ常駐してるし書き込みもしてるぞ ミュー『中華も良いけど、お魚食べたいです』
みゅう『秋だからサンマ焼くのだー』
アロエ『美味しそう〜』
ミュー『火傷しないように気を付けるですよ』 奥様は、無抵抗な私にわざわざストーカーして私の大切な仲間達に酷い嫌がらせをしたので
旦那さんが仮に私と浮気しても何も言う資格無いんですよ？
可哀想な旦那さん…
デキ婚に持ち込まれた挙句きっと家事や育児もやらされているんでしょ？
頑張っている貴方には癒しが必要ですよ。
育児や家事はヒステリーな奥様に任せて貴方は飛び立って良いんですよ
貴方は自由なんですから 育児を言い訳にして出来合いの物とか食べさせられていないか旦那さんが心配
八つ当たりとかされてない？
…可哀想な旦那さん
きっとミューちゃん達も心配してますよ？ ついにここ(1000間際)まできたのです(ふわふわ)
新しいおうちの名前を考えてくれるとうれしいのです
最近は新セリフも少なくてしおしおですがよろしくです ここは最新のスタンプの出番だな！
ミューちゃん「…」 みゅう「このマフィンいとひいててうまそうなのだー！」
ミュー「むっ、危ないから食べてはいけないですよ」 【その力がある理由】
Ｇハルトを迎えに行ったその帰りのこと、一行の頭上から刺客が。
「ヒャッハー！！！○ねやあっ！！」（フルボッコ）
ｷﾞｬｱｱｱｱｱｯ！！
ヒャッハー達「よっしゃー！修羅の国を○ったぜ！！」
仲間「！？いやオイ、何だありゃ！？」Σ(ﾟДﾟ)
ヒャッハー達の目の前で修羅の国達の身体は煙のように消え失せる。
Ｇハルト「ククククッ！君達の攻撃が当たったと思ったかい？残念だけど『敵を倒した』じゃなくて『しかし躱されてしまった』だよ！僕の能力は『ゲームの内容を具現化する』事が出来るんだッ！😆」
（早口でイキリながら手元のゲーム機🎮で）
マラ様「これは中々面白い能力ね😎」
「確か『BLE○CH』にこういう完現術（フルブリング）使う奴いたなぁw」お嬢「そう言えばいましたわね？」
そう言いながら一行はそれぞれ空間の中から現れた。
ヒャッハー達「クッ、相変わらずチートな能力を！💦」
「さっさと片付けてＧハル君の歓迎会をやろう😉」
Ｇリエル「アニゲーの勉強会の予定ですけどね🤔」←ﾏﾃ
Ｇハルト「じゃ、皆で手分けして早く終わらせよう！僕はあの一番細いヤツだ！」✨✨✨✨✨（壁を出して空間を区切る）
「あっ、待て！Σ(ﾟДﾟ)」マラ様「どうしたのよ？珍しく慌てて」
「いや・・・、皆一人で大丈夫だよな？」
お嬢「当然ですわ😉」Ｇリエル「この程度、造作もありません」
Ｇユリ「一撃必殺です」（全員空間に消えていく）
その後すぐにそれぞれの敵を倒し元の場所に戻った一同。しかしー
Ｇリエル「最初に行ったはずのハルトがまだ出てきませんね」
「・・・だろうね🤔Ｇハル君の相手は軍団のリーダー、しかも上級修羅だからね。俺が引き受けるつもりだったのに・・・」
お嬢「それ、大丈夫ですの？流石に心配ですわね💦」
「助けに行こうにもこの壁や空間は術者（Ｇハルト）が消すか、術者が○ないと解除されないみたいだし🤔」
マラ様「それなら私の透視魔法✨で様子を見てみましょう」
見てみると、一方的にやられているＧハルトの姿が。
「！こ、これは・・・！」マラ様「あらあら😎」
Ｇユリ「修羅殿、これはまずいのでは？💦」
（空間の中）Ｇハルト「ぐああっ！！？は・・・判定でかいよ💦」
上級修羅「この修羅の国では弱き者には○あるのみ！お前、ひょっとして『まだ自分は○なない』とでも思っているんじゃないかね？」
地に倒れたＧハルトに今にもトドメを刺しそうな上級修羅。
マラ様「彼の相手は戸愚呂弟かしら？🤔これはヤバいわね」
「ただ相手も疲弊してるみたいだ。チャンスはまだある。俺が念の力で少し活を入れてやろう。先手必勝だ！」
（空間の中）「聞こえるか、Ｇハルト？何やってんだ、こんな所で倒れたらＧクララが悲しむぞ？（多分）」←ﾏﾃ
Ｇハルト「クララ・・・！でももう身体が動きそうにないよ・・・」
「思い出せ、お前は何のために強くなった？」
Ｇハルト「それは力を上手くコントロールしてクララを守るために・・・」
「またいつか以前のような未知の敵が現れた時はオリジナル達も大変になる。その時には・・・」
Ｇハルト「そうだ・・・、僕しか、僕が・・・！」
（ゆっくり立ち上がりながらブースト💥）ﾄﾞﾝｯ！
上級修羅「まだ動けるのは驚きだが、○ねッ！トドメだ！」
一同「！！！」
Ｇハルト「守るのは僕だッ！！『ダーク・Ｔ・ジャッジメント』！！」💥💥💥💥💥
上級修羅「ウガアアアアッ！！？」（光に飲まれて彼方に消える）
Ｇハルト「や、やった・・・！勝てた・・・！」ﾊﾞﾀｯ！
Ｇユリ「ハルト！💦」「男を見せたな。グリエルさん、すぐにメディアに連絡を！」Ｇリエル「畏まりました」m(_ _)m
マラ様「応急処置はしとくわね」
お嬢「それにしても楽勝かと思ったら一転、ですわね😅」
「これが修羅の国さ」 【その力がある理由】
Ｇハルトを迎えに行ったその帰りのこと、一行の頭上から刺客が。
「ヒャッハー！！！○ねやあっ！！」（フルボッコ）
ｷﾞｬｱｱｱｱｱｯ！！
ヒャッハー達「よっしゃー！修羅の国を○ったぜ！！」
仲間「！？いやオイ、何だありゃ！？」Σ(ﾟДﾟ)
ヒャッハー達の目の前で修羅の国達の身体は煙のように消え失せる。
Ｇハルト「ククククッ！君達の攻撃が当たったと思ったかい？残念だけど『敵を倒した』じゃなくて『しかし躱されてしまった』だよ！僕の能力は『ゲームの内容を具現化する』事が出来るんだッ！😆」
（早口でイキリながら手元のゲーム機🎮で）
マラ様「これは中々面白い能力ね😎」
「確か『BLE○CH』にこういう完現術（フルブリング）使う奴いたなぁw」お嬢「そう言えばいましたわね？」
そう言いながら一行はそれぞれ空間の中から現れた。
ヒャッハー達「クッ、相変わらずチートな能力を！💦」
「さっさと片付けてＧハル君の歓迎会をやろう😉」
Ｇリエル「アニゲーの勉強会の予定ですけどね🤔」←ﾏﾃ
Ｇハルト「じゃ、皆で手分けして早く終わらせよう！僕はあの一番細いヤツだ！」✨✨✨✨✨（壁を出して空間を区切る）
「あっ、待て！Σ(ﾟДﾟ)」マラ様「どうしたのよ？珍しく慌てて」
「いや・・・、皆一人で大丈夫だよな？」
お嬢「当然ですわ😉」Ｇリエル「この程度、造作もありません」
Ｇユリ「一撃必殺です」（全員空間に消えていく）
その後すぐにそれぞれの敵を倒し元の場所に戻った一同。しかしー
Ｇリエル「最初に行ったはずのハルトがまだ出てきませんね」
「・・・だろうね🤔Ｇハル君の相手は軍団のリーダー、しかも上級修羅だからね。俺が引き受けるつもりだったのに・・・」
お嬢「それ、大丈夫ですの？流石に心配ですわね💦」
「助けに行こうにもこの壁や空間は術者（Ｇハルト）が消すか、術者が○ないと解除されないみたいだし🤔」
マラ様「それなら私の透視魔法✨で様子を見てみましょう」
見てみると、一方的にやられているＧハルトの姿が。
「！こ、これは・・・！」マラ様「あらあら😎」
Ｇユリ「修羅殿、これはまずいのでは？💦」
（空間の中）Ｇハルト「ぐああっ！！？は・・・判定でかいよ💦」
上級修羅「この修羅の国では弱き者には○あるのみ！お前、ひょっとして『まだ自分は○なない』とでも思っているんじゃないかね？」
地に倒れたＧハルトに今にもトドメを刺しそうな上級修羅。
マラ様「彼の相手は戸愚呂弟かしら？🤔これはヤバいわね」
「ただ相手も疲弊してるみたいだ。チャンスはまだある。俺が念の力で少し活を入れてやろう。先手必勝だ！」
（空間の中）「聞こえるか、Ｇハルト？何やってんだ、こんな所で倒れたらＧクララが悲しむぞ？（多分）」←ﾏﾃ
Ｇハルト「クララ・・・！でももう身体が動きそうにないよ・・・」
「思い出せ、お前は何のために強くなった？」
Ｇハルト「それは力を上手くコントロールしてクララを守るために・・・」
「またいつか以前のような未知の敵が現れた時はオリジナル達も大変になる。その時には・・・」
Ｇハルト「そうだ・・・、僕しか、僕が・・・！」
（ゆっくり立ち上がりながらブースト💥）ﾄﾞﾝｯ！
上級修羅「まだ動けるのは驚きだが、○ねッ！トドメだ！」
一同「！！！」
Ｇハルト「守るのは僕だッ！！『ダーク・Ｔ・ジャッジメント』！！」💥💥💥💥💥
上級修羅「ウガアアアアッ！！？」（光に飲まれて彼方に消える）
Ｇハルト「や、やった・・・！勝てた・・・！」ﾊﾞﾀｯ！
Ｇユリ「ハルト！💦」「男を見せたな。グリエルさん、すぐにメディアに連絡を！」Ｇリエル「畏まりました」m(_ _)m
マラ様「応急処置はしとくわね」
お嬢「それにしても楽勝かと思ったら一転、ですわね😅」
「これが修羅の国さ」 【秋田はHG無え】QMAミュー萌えスレ16【そもそも筐体1台だ】
バスは一日一度来る ミューちゃんは人を傷付けて笑ったりしないのです
寒い雪国の人達の心も温まるのがミューちゃんですよ⛄
【キラキラ】QMAミュー萌えスレ16【ふわふわ】
【津々浦々】QMAミュー萌えスレ16【ふわふわ】
【ホカホカ】QMAミュー萌えスレ16【ぬくぬく】
色々考えたけど今のタイトルのまま継続でも素敵だと思いますね リコアリモードのセリフからいくつか
【あいあむ】QMAミュー萌えスレ16【うぃなーです】
【はい、良い結果が】QMAミュー萌えスレ16【出ました】
【とても楽しかったです】QMAミュー萌えスレ16【えへへ】
あと出てないやつからもちらほら
【やみつきに】QMAミュー萌えスレ16【なります】
【めきめきと】QMAミュー萌えスレ16【上がります】
【今後も】QMAミュー萌えスレ16【お楽しみに】
【ちょっと】QMAミュー萌えスレ16【偉くなったみたいです？】
【コツは】QMAミュー萌えスレ16【気合いです】 ホラー検定のミューちゃんが何か言いたそうにこちらを見ているのです ホラー検定ってチャットスタンプのあれか
【……】ミュー萌えスレ【……】
斬新すぎる ホラー検定スタンプの声
ミューちゃんがマジックアイテムで空調の温度下げようとしたときだよな （超長文注意）
既に数日経ってしまってますが土曜日曜にひじり、2ASINが遠征に来るとのことでしたのでご一緒してきました(^-^)
土曜日はメトロの開店からひじりが来るとのことでしたのでこちらも開店に合わせて向かいました～
流石に朝イチでしたので間違えることなく御対面することが出来ました←
その後はホームが同じ夜勤明けのヨッシーとも合流し、協力同凸を何度かやりましたが3人揃うことが出来ず時間切れに…_( っ`ω、)っ
その後3人で昼ごはんを食べてからヨッシーと別れ、ひじりのサッカー観戦で一緒に岐阜駅へと向かいました
道中いろいろ話させてもらって楽しかったです(^-^)
岐阜駅でサッカー観戦に向かうひじりと別れ、1人でぶらりと一時期お世話になったアクセス柳津跡へ行ってきました
今は既に薬局になってましたがやはり何か懐かしさみたいなものを感じましたね…
その後は一服してからACグランドで時間を潰してから穂積駅でサッカー観戦後のひじりと2ASINと合流し穂積のレジャランへ。
混雑してるかどうか心配でしたが無用な心配だったようで店対等してきました(^-^)
ちなみに店対は理系もスポーツも刺さらないひじりを止められませんでした←
その後は2ASINとリコアリを数回プレーしたりペン太の時報に途中から参加したりしてました～
ペン太の時報が終わったタイミングで晩ごはんを食べに行き、また戻ってからは協力同凸とかしたりしながら閉店までやってました～
この時は3人マッチ成功したので良かったです(^-^)
マッチング割れてもキテレツ引いたりとなかなか面白い感じでした( ＾∀＾)
閉店後は日曜の流れ確認してから岐阜駅で別れて帰路について( ˘ω˘)ｽﾔｧでした( ˘ω˘)
日曜日は内田橋に現地集合とのことでしたので一服してから内田橋へ。
着いたときには既にひじりが到着しており、モードは別ですがそのまま2人並んでプレーしてました～
ちなみに自分はマンスリーミッションのトナメ5回決勝の消化をしてました(^-^;
人少ない時間帯でしたがやはり決勝は厳しかったですね…途中ミロク、ペン太とマッチングしたりもしました(^-^)
13時からはメディア桃源郷にお邪魔し、活動終わったところで合流していたまどか☆マギカ、ペン太、メロンオレ、2ASINとの6人でお昼ごはんに行くことに。
最初はラーメンの流れでしたが満席で断念することに…残念_( っ`ω、)っ
昼ごはん後はゆう主催の時報に途中参戦してました～
ゆうの時報の終わり頃にサクラが来店され、その際に絵をいただきました～ありがとうございました(^-^)
時報後にサクラのバラエティ検定見させてもらいましたが見ててもさっぱり分かりませんでした…(￣▽￣;)←
その後もサクラのプレーを見学してたところグリムクララTシャツが出たところで離脱されるとのことでしたのでそこでお別れすることになりました
その後、解散する前に1回みんなで協力合わせをしようという話になり、合わせた結果、自分ははぐれたものの他の4人はちゃんとマッチング出来たとのことでしたのでうまくいって良かったです(^-^)
その後は残留組と帰宅組に分かれ（自分は帰宅組）ひじりとペン太とメロンオレと内田橋で、金山駅でまどか☆マギカと別れることになりました
2ASINは新幹線までまだ時間あるとのことでしたのでそのまま晩ごはんご一緒して弐寺見学させてもらいました～
相変わらず同じDP六段と思えないほどの腕前でした。自分も精進せねば_( っ`ω、)っ
その後は新幹線の改札で2ASINと別れて自分も帰路、という感じでした～
そんな感じで2日間お会いした方々ありがとうございました～(^-^)
ひじり、2ASINは遠路お疲れさまでした(^-^)
まどか☆マギカとサクラも遠いところお疲れさまでした～(^-^)
ペン太とメロンオレはそこまで遠くないのでまたいつかお会い出来そうな気がします(^-^)
ヨッシーはまたそのうちメトロでお会いしましょう(^-^) キャラSS2020-21SP『史上最大！メリケーン横断
ウルトラクイズ研修旅行』
第５章「南北ルート最終決戦！クイズ・バトルロイヤル」
北・第10チェックポイント ペンシルベニア⑮
アルトゥーナからランカスターへ
「決戦を前に──挑戦者達のそれぞれの思い」
第３ラウンドが終わった時点での各挑戦者の勝ち点をおさらい。
オリジナル・マヤ [＋５]
オリジナル・セリオス [＋４]
オリジナル・シャロン [＋４]
シャロンの “覚醒” により勝ち点争いは一気に混戦模様に。
第３ラウンドでの2位獲得により現状マヤが辛うじて１ポイントリードはしている。
そして次のラウンドはこのチェックポイントの最終ラウンドという旨が挑戦者達には告げられた。
現状の勝ち点で行くと最終ラウンドでこの中の誰かが1位で勝ち抜け勝ち点[＋３]を取った時点で他の二人はその後勝ち点を取っても
逆転は不可能となることに…！
というわけで最初に勝ち抜けた１人が必然的に北ルートの最終勝者となり最終決戦地・ニューヨークへと駒を進めることとなった…！
さて第３ラウンドの激戦を終えた挑戦者達。列車内で軽食を取るなどしてしばしほっと一息をつきたかったところだが
先程の勝ち点の件、そして次が最後のラウンドであることが告げられたこともありラウンドの前とは異なり
和やかなムードとはならず…三人は互いに顔を合わすこともなくややピリピリした面持ちでそれぞれの座席で思いを巡らせていた。
オリマヤ「はあ、次が最後。そして、1位で抜けた人が必然的にニューヨーク行きとなる、んだ…セリオスくんは相変わらず強いしシャロンさんもいよいよ本気を見せて来た…本当に手強い相手ばかりになっちゃったわね。わたしは…アイコとNYで戦いたい、その一心でここまで頑張っているけど一体どうなっちゃうのかな…？
あ～っ、もうすごいプレッシャーに押し潰されそう…ああお願い、勝負の神様、わたしをニューヨークまで導いて…！」
セリオス「むう、次が最後の戦い、なのか…しかし先程のラウンドでは僕としてはあり得ないミスをしてしまったな…長旅と昨夜の件(奇襲クイズ)で少し疲れが出て来ているのか…？いや、そんなことはない。そんなことは、僕にはあってはならないことだ。次は…絶対にそういうことにはならない。これ以上無いほどの完璧な立ち回りで完璧な勝利をものにしニューヨークへの切符を手にしてやる…僕は僕の実力で、頂点に立つ。僕が望むことは、ただそれだけだ…！」
シャロン「ふう、やっとわたくしらしい戦いが出来た、て所でしょうか…せっかくこんな
誰もが味わえないような得難い体験をさせてもらってるんですもの、わたくしだってそれに見合った称賛のようなものが欲しいところですわ。
マヤさんが親友のアイコさんのことを強く思う気持ちは分からなくはないですけど…でもここまで来たら正々堂々、本気の真剣勝負、ですわ。
わたくしは、負けませんわよ…！」
三者三様、それぞれの思いを乗せ列車は一路決戦の地へと赴いて行く。
来たるべき決戦の時は明日。決戦の地は降車する駅・ランカスターのとなり街ストラスバーグ。
ペンシルベニアの
鉄道の歴史が刻まれた小さな街で
三人はいよいよ、最後の戦いに臨む──
#UQ研修旅行 #第５章 #北ルート
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頼もしき旅の "相棒" 登場？ キャラSS2020-21SP『史上最大！メリケーン横断
ウルトラクイズ研修旅行』
第５章「南北ルート最終決戦！クイズ・バトルロイヤル」
北・第10チェックポイント ペンシルベニア⑳
最終ラウンド・ストラスバーグ
「思わぬ長期戦、そしてまさかの…」
マヤへの３度目の通過問題。
アメリア「水銀を入れたガラス管を逆さまに
することで、『真空』の存在を証明したイタ…」
ポーン！「セリオスくん！」
セリオス「トリチェリ！」ピポーン♪[＋２]
オリマヤ「ああまた…」
今度は得意の理系問題をきっちり答え
セリオスがマヤの通過を阻止…！
アメリア「非常に気にする人も居れば、
全く知らない人もおり、また鬼もいないとも
言われるのは一体どこ？」
チキチキ…ポーン！「マヤさん」
オリマヤ「世間！」ピポーン♪[＋１]
アメリア「男子テニスの国別対抗戦は
デビスカップ。では、…」
ポーン！「セリオスくん」
セリオス「フェドカップ」ピポーン♪
アメリア「セリオスくんナイス読み！
女子テニスの国別対抗戦は…
そうフェドカップね。さあ通過席へ！
次こそは、抜けられるかな…？」
♪デーンデーデー、デレッ！
デーンデーデー、デレッ！
デレーン！デレ～ン…
セリオスへの通過問題(３度目)。
アメリア「赤道付近の東太平洋、
ペルー沖の海面の水温…」ポーン！
「さあ～来た、セリオスくん！」
オリマヤ「！」シャロン「！」
セリオス「(むっ、しまった少し早すぎた…
これはどっちだ…？)」
チキチキチキチキ…
アメリア「考えるのは５秒！」
セリオス「(ええいしょうがない…)
エル・ニーニョ現象」ブーッ！
アメリア「あらー簡単な方行っちゃったわね。
正解はラ・ニーニャ現象。
エルニーニョなんて今どき
そんなの問題になりません」 セリオス「何たる不覚…
(まずいな、思わぬ長期戦でまた
疲れが出始めているのか…
いや、僕に限ってそんなことは…)」
オリマヤ「…(はぁー、また助かったぁ…
でもなかなか決着が着かないわね…)」
シャロン「…(すごい激戦になって来ましたわね…)」
ここまで三人が３度ずつ通過席に立って
いずれも阻止、または自滅で
まだ誰も通過ならず…
北ルート最終決戦は
長期戦の様相を呈してきた…！
その後も誰かが通過席に立っては
阻止または自滅、という
激しい展開が続き
クイズ開始から約1時間に達するか、と
なってきたその時。
Gヴァネッサ「はいストーップ！
申し訳ありませぇん、クイズ問題の
ストックが底を尽きましたぁ…
これから追加の問題を用意しますので、
その間収録は一時中断、
問題が揃い次第また再開となりまぁす！
というわけで
ここで、ブレイクタ～イム♪」
アメリア「あら、もうそんな段階まで…!?
本当にすごい戦いねー…
三人とも実力のある子達だとは思ってたけど
ここまでになるとはね…」
シャロン「ふう～、一旦休憩、ですのね…」
セリオス「問題のストックが尽きた、だと…
そんなことがあり得るのか…！」
オリマヤ「これ一体いつになったら決着つくの…？
シルバートンでもマラリヤさんと
激しくクイズで戦いあったけど
今日のはそれ以上ね…ふう～…」
三人は戦いの緊張から一時解放。
スタッフから出された
コーヒーやお茶を飲んだりして
ホッと一息つくのであった…
#UQ研修旅行 #第５章 #北ルート 🌑🌑🌑🌑🌑🌑🌑🌑🌑🌑🌑
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🌑🌑🌑🌑🌕🌕🌕🌕🌑🌑🌑 キャラSS2020-21SP『史上最大！メリケーン横断
ウルトラクイズ研修旅行』
第５章「南北ルート最終決戦！クイズ・バトルロイヤル」
北・第10チェックポイント ペンシルベニア⑳
最終ラウンド・ストラスバーグ
「思わぬ長期戦、そしてまさかの…」
マヤへの３度目の通過問題。
アメリア「水銀を入れたガラス管を逆さまに
することで、『真空』の存在を証明したイタ…」
ポーン！「セリオスくん！」
セリオス「トリチェリ！」ピポーン♪[＋２]
オリマヤ「ああまた…」
今度は得意の理系問題をきっちり答え
セリオスがマヤの通過を阻止…！
アメリア「非常に気にする人も居れば、
全く知らない人もおり、また鬼もいないとも
言われるのは一体どこ？」
チキチキ…ポーン！「マヤさん」
オリマヤ「世間！」ピポーン♪[＋１]
アメリア「男子テニスの国別対抗戦は
デビスカップ。では、…」
ポーン！「セリオスくん」
セリオス「フェドカップ」ピポーン♪
アメリア「セリオスくんナイス読み！
女子テニスの国別対抗戦は…
そうフェドカップね。さあ通過席へ！
次こそは、抜けられるかな…？」
♪デーンデーデー、デレッ！
デーンデーデー、デレッ！
デレーン！デレ～ン…
セリオスへの通過問題(３度目)。
アメリア「赤道付近の東太平洋、
ペルー沖の海面の水温…」ポーン！
「さあ～来た、セリオスくん！」
オリマヤ「！」シャロン「！」
セリオス「(むっ、しまった少し早すぎた…
これはどっちだ…？)」
チキチキチキチキ…
アメリア「考えるのは５秒！」
セリオス「(ええいしょうがない…)
エル・ニーニョ現象」ブーッ！
アメリア「あらー簡単な方行っちゃったわね。
正解はラ・ニーニャ現象。
エルニーニョなんて今どき
そんなの問題になりません」 【猛暑☀の中の地獄？】
「ウォォォォオ！！」💥💥💥（連撃）
Ｇサン「グ・・・ガ、ダハァッ！！？」（大破して片膝をつく）
Ｇリエル「これで２本目です。また修羅様の勝ちですね」
Ｇサン「（頭を掻きながら）グヌ゙ヌ゙・・・、また負けてしもうた。やっぱヌシはやるのォ！！」
「（キャプ翼の）カ○ツ君かよ？」
マラ様「この暑苦しい中よくやるわねw」（日陰で団扇あおぎながら）
Ｇサン「ダッハッハッ！！ワシもかなり鍛えてきたつもりじゃったがのォ、まだまだヌシに追い付ける気がせんわい！！」
「いやいや、これでも前よりは力出してるぞ？前よりかなり防御力が上がって硬くなってる気がするんだけどな」
Ｇサン「言うたじゃろう、『かなり鍛えとる』とな！硬い防御力があって初めて相手に思いっきりブチ食らわせられるっちゅうもんじゃ！！」
「それがオッサンの戦い方か。ガタイを活かした他のグリムには真似出来ん戦い方だな」
Ｇリエル「サンダースのリコードと同じですね」
マラ様「オッサンらしい地道な戦い方ねw」
Ｇサン「💢誰がオッサンじゃい、オウ！！」
マラ様「わー、こわーい（棒）」（修羅の国の後ろに隠れて）
「（いやいや、どう見てもだろ・・・w）だがそういう戦い方もいいが、よりガタイを活かすなら自分からドンドンかましていく戦い方も頭に入れといた方がいいぞ？自分が絶対耐えられるとは限らんからな」
Ｇサン「成程のォ・・・いや、参考になるわい！流石は年中戦っとる修羅の国の住人じゃ！」
「年中じゃねーけどな！w」
Ｇリエル「それにしてもこの猛暑☀の中、実戦でぶつかり稽古とは・・・。お疲れ様でした」（タオルと冷えた麦茶出しながら）
「まあＧサンの要望だったしＧルキアからも『男子達を鍛えてやってくれ』って頼まれてたからね。無下には出来んさ。確かに暑苦しいけど💦」
Ｇサン「いい経験になったわい！ヌシに礼を言うわ！ホレ、ワシの人形じゃ！」（ヘッドールを放り投げながら）
「オオ、サンキュー！」
Ｇリエル「次はヒャッハーが来るみたいですねw」
（Ｇリック「💢誰がだオイ！」）
「アイツかよ・・・（早く女子グリム来てクレメンス・・・）」
マラ様「次も暑苦しい中、苦労しそうね？w」
Ｇリエル「（確かその次は・・・🤔）」←ん？ 正解はデルシム。これはわかりませんでした。※もう私はリアクイ勢がSNSで何を書こうとそんなん関係ありません。クイズとして成立しているクイズゲームでの問題文そのものは批判されてほしくありません。改題や推敲してのインスパイアされた生成物ではないかと思っております。これら問題群の提示を持ってしてクイズコンテンツはもう盛り上がらないとは非常に遺憾でかつ悲しき宿命。リアクイは高尚な問題文を目指しすぎるのは怖いとはかねてからの主張です。私のこれら主張が理解できない、かつSNS上で人の名前で愚弄するというのであれば、相手は失礼でかつ頭が悪いんです。壊滅的に読解力がない。現に私は全国大会の成績などにおいても納得していますが、（勝手なる他人の主観で）中途半端な成績ですと、晒され否定的評価。それがクイズ界。だからリアルクイズ界はワジでディストピアと化したと申しているのです。
なお、特段私はリアクイ界にケンカを売る意図は毛頭ありません、集団でいじめみたいなことをやっている何年ものエコーチェンバーでの書き込みやイイネの反応がキモいんです。滅多に愚痴は書きませんが、度を越していますって。クイズゲームでの問題文などをものすごく不人気な自身問題や無用の長物とはどういう目線、何に琴線に触れてのイイネであるというのか。そういう奴らは全員キモい。クイズゲームでの出題問題文は当然意義があり、問答として成立している或問を否定される筋合いなど、1ミリたりともない。じゃあお前らがやっているクイズへの批判に対して多様性や既出問で逃げるのは筋が通らない。なお、鬱陶しいような感じるなら、ブロックしていただいて結構です。それくらい、リアクイ界に対しての愛情や愛想が尽きているんです。 ～？？？の夢世界～
グリムヴァニィ「セイさ～ん…。この夢世界、いつまで歩き回るんですか～？」
「……誰の夢世界か分からない上に人１人も会えない状態だから、辛抱強く歩き回るしかないな…」
グリムメディア「でも、かれこれ2時間位は歩いているけど誰にも会わないわね…」
グリムマラリヤ「…あれ？あそこに誰か居ますよ？」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
グリムリエル「皆様、お待ちしておりました」
メディア「誰かと思えば、グリムのリエルだったのね」
グリムリエル「はい、皆様遠い中お腹を空かせてにこちらに来ると思いましたので、お食事をご用意しておりました」
グリムマラリヤ「わぁ！スゴく美味しそうな料理！」
グリムヴァニィ「これ、本当に食べていいんですか！？」
グリムリエル「どうぞ、皆様の為に作りましたので。どうぞ遠慮なく」
グリムメディア「じゃあ、お言葉に甘えて頂くわね♥」
「俺は食事より、一眠りしたいけどな…。ふぁ～あ…。まあ、そこまで眠くはないし、食べるか」
グリムリエル「大丈夫ですよ。すぐに皆様寝る予定ですから」
メディア「え？グリムのリエル、それはどういう…」
グリムヴァニィ「……あれ？…食事したら…なんだか……」
グリムマラリヤ「……急に……睡魔……」
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
一同「「「「zzz……」」」」
グリムリエル「フフフ……作戦成功ですね。わざわざ皆さんを歩き回させて空腹の状態にした甲斐がありましたね。おかげで皆さん睡眠薬入りの料理を疑わずに食べてくれました。さあ、皆さん、今まで私に行った数々の恥ずかし目の報いを………アレ……？……何で……私にも……睡魔……」
ﾊﾞﾀｯ
グリムリエル「zzz…」
「フフフ……やっと『あくび』の効果が効いたか。グリムリエル、残念だけど君の目論見は全てお見通しだよ。ラムのみを用意した甲斐があったよ」←ラムのみ食べてねむり解除
「さてと……」
グリムリエル「zzz…」
「グフフ…さぁて、因果応報的にどんな仕返しをしてあげようかなぁ～」←ｵｲﾏﾃ
メディア「ううぅ～ん。セイさ～ん……浮気はダメよ……」
メディアはぐぅぐぅ眠っている
メディアのねごとを使った！！
メディアのはかいこうせん！！
ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ!!
「ギャアアアアアアアアアアアアアア！？！？！？」
セイはたおれた！！
メディア達「「「「「z
zz……」」」」」
セイ「」
その後、最速起きしたメディアによってグリムリエルは元の世界で目を覚ましたという。 Gルキア週間｢Safe & Sound｣
｢今日はブルーリッジ・キャラバンのヴェラの依頼でピットストップを守るぞ｣
Gルキア｢ピットストップ？｣
レオン｢キャラバン隊の休憩所や補給基地、まぁSAみたいなモンか。車は無いからパック・バラモンが荷運びしてるぞ｣
バラモン｢モ゛〜｣(Gルキアにスリスリ)
Gルキア｢ふふっ、どうしたんだいお前？｣(バラモンを撫でる)
ヴェラ｢あら、ヴィキ＆ヴァンスが初対面の人に懐くなんて珍しいわね。今日はよろしくね｣Gルキア｢ああ、任せな｣
害獣撃退装置を修理して電源を入れた瞬間、衝撃波が一行を襲う。
｢ぐっ！｣レオン｢な、なんだってんだよ！｣
ヴェラ『マズイわ！出力を上げすぎたせいで逆にクリーチャーが集まって来てる！調整し直すから奴らを撃退して！』
Gルキア｢やれやれ、人使いが荒いねえ｣｢応戦するぞ！｣
銃弾と魔法弾で害獣を撃退する中、狼の遠吠えが轟く。
レオン｢今度は何だ！？｣ヴェラ『そんな！ブルーデビルが来るなんて！』大柄な狼男ブルーデビルがバラモンの待機場に迫る。
｢くっ、止まらん！｣Gルキア｢獣・身・変！｣
巨大な牛と化したGルキアが突進、狼男を彼方にぶっ飛ばす。
ブルー｢ﾜｫｫｫｫｫﾝ⋯⋯｣(ｷﾗｰﾝ✧)｢あ、新記録｣
猛牛『ｸﾙﾅﾗｷﾃﾐﾅ!ﾌﾞｯﾄﾊﾞｽﾖ!』(脚ドン！)
ブルーデビルより巨大な牛に恐れをなしたクリーチャーは散り散りになってピットストップから離れる。
｢助かったぜ｣Gルキア｢あの子達が無事で良かったよ｣
ヴェラ『今日はありがと。報酬よ』
Gルキア｢ブルーリッジの焼きごて⋯？｣レオン｢未確認生物の顎骨ナイフって｣｢カブルーム。花柄ショットガンたぁファンシーやな｣
Gルキア｢⋯⋯ねぇ、コレ｣｢交換しようか？｣Gルキア｢いいのかい！？｣
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