煤闇でエガから父批判の言葉引き出したコンスタンツェにちょっと期待してた
そしたら本編の支援会話じゃエガに媚び媚びでがっかりというかちょっと痛々しかった

あとコンスタンツェが頻繁にエガ呼び出して研究結果見せてたのって「貴族としてのヌーヴェル家再興」のためだよね?
でもエガは貴族無くして官吏制にするってはっきり認めてる
この流れで「貴族じゃなくなってもヌーヴェル家はなくならない」ってどういうこと?
実力主義で平等に取り立てられる官吏制なら今までエガに媚び売ってきたの無駄だし
代々官吏を務めるような名家になるって意味ならそれ貴族と何が違うの?って話だし……