夢王国と眠れる100人の王子様キャラアンチスレ2 [無断転載禁止]©2ch.net
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夢王国と眠れる100人の王子様の嫌いな王子をdisるスレです
本スレ愚痴スレでは言えないような王子へのdis愚痴文句悪口はここで吐き出しましょう!
基本的に王子へのdis愚痴文句悪口は吐き捨てるものであり、ここでの過剰な絡み・キャラ擁護は無用です
次スレは>>980が立てること
※前スレ
夢王国と眠れる100人の王子様キャラアンチスレ1
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1459628874/ 乙!
ランダもドライも声が変わって嫌いになった
ランダはうるさいしドライはねちっこい >>1乙です
ランダもドライも本当に無理。勘弁してくれ
このままいくとジェイとかレイスも別物になるのかなぁ…シナリオ好きだったのに。想像するだけでもう嫌だ。最近のイベで「よかった!」って心から言えるイベが思い出せない。 いちおつほしゅ
ランダが糞すぎてドライは確認すらしてないわ
ドライも砕牙も絵と一緒に劣化して金出す価値ない >>1
乙です
ダグラスと砕牙
限定化と共にただのエロオヤジと化してて萎える >>1
乙
本スレでライアンとテオドールが来そうなフラグあるけどマジイラネ
テオドールはアンジャッシュ児嶋にしか見えん
シャロンもイラネ カーライル
見た目も声も性格もすべて気持ち悪い
限定とか永遠に来ないで欲しい リドミヤサキアトト消えて
デネブトルマリロルフオカマ系キモいやつ2度と顔みせんな
ショタも消えてどうぞ えぇ〜
VRリカなの?
行こうと思ってたけどリカなら別にいいや abemaでCMが流れて心底気持ち悪いっす。全員オカマやんけ チルコ全員本当に気持ち悪い。
頭おかしい奴らばっかりだわ。 >>20
子供だけで生活していくのは無理があるよね
大人の力も必要なのにひたすら嫌悪する頭おかしい連中 コラボの芝刈機ムリ
ボイスとかチャラチャラしてて王子っぽい格好しててもマジ気持ち悪い
リッツもチャラくて苦手だけど更にだ
ガチャ確率高すぎて目に入りまくるのが精神的にキツイ コラボ全員気持ち悪い
ショタ嫌いだし執事は陰湿な目が無理芝刈り機論外
報酬二人もキモい
最高に無理なのが赤髪。なにあれ吐きそう
黒執事って厨二こじらせたガキが好きそうな漫画だな 芝刈り機が歓ぱでずらーっと並んでるのが怖かった。目つきヤバい。なにあれ。 芝刈機の声優知らんから未覚醒出してるフレのちびキャラを軽い気持ちでタップしたら決め台詞らしきものが寒すぎてリアルに鳥肌たった
チャラ男と見下し系の奴らばっかりとかやめろや (コラボ先のキャラアンチ発言は流石にスレチではないかと思います) 夢100として出してるのに何言ってんの
信者ウッザ どうせ知らないからいいやと赤髪ひいて読み始めたけれどもう無理鬱陶しい
なんでおかまにネチネチ説教されないかんのだ グレルって見た目キモイとかそれ以前に
いくらコラボとはいえ乙女ゲに出しちゃいけないタイプのキャラじゃね カマホモだから恋愛フラグも立たないしな
ストーリーも薄っぺらいしほんとに誰得なんだよ 芝刈り機趣味は合コンです!は?
>>26みたいなにわかがロナルドをロナウド、ドナルドとか間違えてずっと前から好きだったお迎え万歳とか言ってんだろうなw 赤いやつのテンションマジで無理…
信者に黒執事知らないなら新キャラとして楽しめばいいじゃん言われたから新キャラとしてぶちまけるが
パズル中うっさテンションウッザ見た目キモすぎ何あの下品カマ本気で最悪なんだけど
いやマジでどうして夢100でこんなの出したんだよ意味わからねーキモい 新キャラとしてとか余計ありえないわ
ショタと見下し系と蛇ハーフなイロモノにチャラ男とカマホモと見た目ネクラっぽいキワモノ
どれをどう楽しめというのかコラボキャラだから仕方ないと我慢してるのに 赤髪のパズルで攻撃食らった時の叫びがほんっとに気持ち悪くて鳥肌立った
なにあれ…気持ち悪いオカマボイスで絶叫とか最悪すぎる無理 カマキャラって分かりきってるのにわざわざ音出してプレイする方がアホとしか 別にパズルにそいつしか出てないわけじゃあるまいし
吐き捨てで突っかかってるのまた信者か?死ねよ コラボの赤髪なんなの
なんで女に興味ないガチオカマを乙女ゲーに連れてくるんだよ意味わかんねえ
他にいくらでも男のキャラいるんじゃねーのかよ
おまけに顔もキモいし声は耳ざわりだし
性能は悪くないってとこがこれまたくっそ忌々しい 報酬二人が気持ち悪い
鱗肌とか手術痕みたいな傷付きとかニッチ過ぎる 黒執事のチビ。
>>38
同意。
他にヴィンセントとかいたのにね。 ほんとなんで新しい良スキルをコラボオカマなんかにつけるの出しっぱなしリダにされたくないんだけど
夢100やってんのに他作品のオカマなんかコラボ終わったら見たくもないっての
コラボ姫のために一応書いとくと別に黒執事という作品もキャラたちも興味はないけど嫌いじゃないよ
でも夢100の中では異質だしいらないコラボ終わったら消えてほしい ほんとシエルがミチルに見える
ミチル大嫌いだから見間違えてゾッとする
とっくの昔にお別れしたはずなのに
おかげでシエルまで苦手になりそうだわ 黒執事贔屓の運営の誰かが最初の頃にシエルの見た目パクって作ったのがミチルなんじゃね
ミチルの声の人いつまで経っても素人みたいで何やってもドヘタだから
キャラ自体が好きになれないし使う気にもなれない 旧アピス厨のせいでどうでもいい→嫌いになった
たいしたキャラでもないのにうるせーよ使ってないだろうが
アピス自体鼻がもっさりしてて無理 アピスってこんなにモンペ飼ってるキャラだったのかとびっくり
こじらせためんどくさいキャラにはめんどくさいモンペが集うってマジなんだな アヴィほんと嫌い。
メイン組は嫌な奴の詰め合わせ過ぎて不快。
ウジウジ、おかっぱ、オカマ、どれもダメだった… ヒナタ苦手
15歳で親の形見とはいえ縫いぐるみに名前付けて抱っこしてるとかロルフみたくせいぜい10歳くらいならまだ分かるのに15歳でアレとか
姫に言いよる時だけ変に色気づいてるのも無理 納得できない年齢設定のせいで不快指数上がってる王子多いよね
シリウス13才くらいかと思ってたわキモチワル >>51
20歳過ぎで友達も作らず8歳の従兄弟とニコイチ認定ってかなりヤバいよね……
この年齢設定や身長設定の雑さは自作に目覚めた厨二病患者の初期症状で良く見られるやつだな そんなん言ったらほとんど全員中高生のオリキャラに見えるわ 厚化粧のBBAにしか見えないオカマ
限定なのにクソスキル多いし外れ枠厚化粧オカマとかどんだけ罰ゲームなのかと シリウスは見た目だけなら初期15人の中で1番好みなのに設定キモすぎて選べなかった
そもそも初期15人どれも癖ありすぎだけどさ
積極的に選びたい奴が1人もいないという意味で誰を選ぶか迷ったのこの手のゲームで初めてだw シリウス酷いよね
キャラ外見と印象はよかったから
ブラコンも15歳位までなら微笑ましかったのに アキトとカイリ、ほんとムカつくわ
周囲によしよしされてコロッと機嫌良くなってんじゃねえよ 正月サキアをプリレで育ててたらセリフがいちいちキモくてほんとうんざり
なんとか完凸まで育てたはいいが、もう二度と使いたくない見たくもない状態になってしまった
いっそゴミ出ししてスッキリ&資金にしてしまおうか
麻痺無効なんかいなくたって今までなんとかなってたんだし 美しさがどーたらこーたら言うくせに姫のことはアンタ呼びのオカマ
身も心も醜い自分でも友達をアンタとは呼ばないわ トールが無理すぎる
月にして受け付けなくて二人目が来たから太陽にしてみてもやっぱり受け付けなかった
宿敵倒したなら話も広がらないだろうからこのまま限定化もせず消えてくれ パレード白葉、フリッツ、おもてなしダグラス
要スキルなのにどれも入れたくない
紫に変なの偏りすぎ >>63
本当全然魅力感じないわ〜
ロルフとグヴィード限定化しつこいよ〜グヴィード仮面取ったらただのオバサンだし()ロルフもオドオドしてウゼ−んだよ!
いい加減限定来てない王子にしろよ! またグウィードのブヒブヒ鳴くブタ声聞かなきゃいけないのか
あのモブオッサン声で気取ったセリフ言いやがるからたち悪い >>66
グウィードは顔と性格は好きなんだけど声と語尾の記号がなぁ
グウィードこそ声優変えるべきだろ プロキオン>>>>>>>>>>姫(笑)
マンコ姫ざぁま。 プロキオンも大嫌い。〜なのってしゃべり方が計算してる感じであざとくてキモイ。
ロルフとかヒナタみたいなカマショタはどこに需要あるの?あれにトゥンクする主人公変態かよ。 メディとルークとロルフと仮面いらないわー
モブ感凄い 毎週金策日にグレアムのクソボブ出すのがしんどいトップ画にしたくないわー
お前は助手だとかキモイ奴に言われたくない 野際陽子ってレス見てから野際陽子にしか見られなくなったわ 野際陽子クソワロタwww
自分も何かに似てるとは思ってたけどまさにそれだわ ペルラの戦闘時ボイスが志村けんの真似をしているようにしか聞こえない いつかマンガ読んでハマるかもしれないからと思って育ててる葬儀屋が無理すぎてきつい
レベルアップのセリフが気持ち悪くて全部お別れしたくなる フリューが生理的に無理レベルでキモい
フルボイスとか拷問 もしかしてロルフの事?
フルボイス回なのに面子が誰得すぎてオフってる ロルフキモすぎてフルボイスきっつい
歓パ終わったら即欠片行きにするしそれぐらい受け付けない ロルフはボイスなしならよくあるショタとしてスキップスルーできるけど今回無駄にフルボだからキッツいわ ユリウスって通常から顔安定してなくてどれが本当のユリウスか分からん
パズル中のはぁーってのが何かキモイwキモくてパーティから外した サイが受け付けない
声キモいし棒読みだし吐息が気持ち悪い 那由多が無理
猫の日イベの希望多かったらしいけど那由多だけはやめてほしい ショタキャラが総じて気持ち悪い
わがままはわわうじうじそんなのばっか
今日のイベクエ(U20以下)外見だけでもショタっぽくない奴選んでクリアしたけど最悪だったわ サイマーチアチェシャ猫辺りの声は聞いててイライラするし惹かれる要素マジで無い 武器絡みで一番いらないトールの限定とか地獄かよ
今でこそ他色に同スキル来たけど長いことトレクエ無双してたんだから糞スキルにしろよもうフレに並ぶの見たくねーわ 大嫌いなキャラ勢揃いでワロタ
みっともない短足絵でザマアw
イベごとゴミ箱にポイーできるので運営に感謝だわ トール嫌いだからスノウリーフエドと限紫雨に同スキルついてほんとにほっとしたのに未だにトールばっかりでがっかりしてる
トレクエ的にもバリエーションという意味でも全色にあのLS欲しい トール嫌い
てか次のイベ限みんな嫌いな奴しかいない ミヤ大嫌いだから次イベで並ぶとか鬱だ
ウジウジくんすぎて無理声優も下手 イリアの顔なんであんなにいつも気持ち悪いんだろう、夢100で一番苦手
ミヤは顔は気にならないけど中身が酷いらしいし
イベストスキップしまくるかイベントごと休むか迷ってるわw 青空温泉に並ぶ糞衣装の時にトールが来たことは逆に幸運って思った方がいいんだな
でもなんで報酬なんだ1人もいらないんだよ! トール嫌いすぎて歓パ開きたくないレベル手持ちに一度入るのも嫌だ
即欠片にするわ また運営が大好きなミヤでうんざり
ほんとこいつ嫌い
でも今回はクソダサいポテト帽子とキモいでこ出しでちょっといい気味
今回の絵に限らずもともとキモいけどwww
通常未覚醒のでっかい口あーんもキモすぎる ガチャ回ってなくてザマァなんだけどユリウスって何が人気なの?
華はないし暗いし中の人人気もないし謎
ミヤイリアトールも嫌いだし最初の報酬取ったらイベスルー出来るわ プリアワ1位様の2周年ログインボイス最高に気持ち悪かった
いつまでこいつ1位ポジにいるんだろ鬱陶しい トールの口の利き方が気に入らない、
命の恩人に対してあんたとか言うな!
もっかい指輪にしてやろうか!?と思う。 個人的にこのアプリで4人しか嫌いなキャラいないのに3人も同じイベに出てくるとかある意味貴重ww リカ様()の二周年台詞に吐き気がした
その質問ごとゴミ箱にポイだ あの言い回しキモすぎて引いたわw
なにあれなんでリカ様()だけ変化球なのキモー イリア、ミヤ兄弟ほんと嫌い
キャラストには大抵絡んでくるしニコイチじゃないと売れないの?
兄弟のごたごたに他人を巻き込むな永遠にこじらせてろ ミヤの前髪上がったでこ出しがキモすぎて草も生えない
ガチャページ開くと強制的に見せられて不快 トールうざいわー
こいつといいシュニーといいくそ生意気なショタキャラ大嫌い サラサとダルファーが気持ち悪過ぎて無理
本当無理もう無理受け付けない
推してる人の気が知れない無理無理無理 絵柄自体は好きなのに生理的に無理な顔の王子結構いる不思議
没個性でいいから変な描き分けチャレンジしないでほしい リカとジョシュア
ヴィジュアルは好みなのに上から目線と糞な中身と声が駄目
ビッキー
ヴィジュアルがドンピシャなのに声が駄目
いや、コレについてはは声優さんが悪い訳じゃなく如何せん外見と合ってない
自分的にはもう少し高めの声を想像してたから尚更
結論:王子が170人以上いるのにヴィジュアルと中身と声とスキルがドンピシャなのが1人もいない 姫叩きって愚痴スレでもいいんだっけ
覚醒前しか読んでないけどペルラストの姫がお節介足手まといヒロインのテンプレでイライラした
ランダ
口調と声がパワー系を連想させて無理
石の為にスト読んだけど「嫁にする」って言われて寒気した スキップしても石は貰えるし読まない方がいい
ランダの前キャス覚えてないけど新しい声は本当に無理 前のランダはこんなんじゃなかったよ
今はただただうるさいし抑揚の付け方が下手くそなんだよなぁ シュニーとトール氏ね
生意気な糞ガキ出すな気持ち悪い シュニーとトールこいつら二人本当にムカつく氏ね
あとロルフとミチルキモすぎ消えて 嫌いでフレから借りるのも避けてたけどイヌイの太陽のちびきゃら、頭に青いパンツはいた小人が刺さってるように見える
嫌いだと何もかもいらつく イヌイみたいな糞男大嫌いだわ
リカの方が少しマシと書こうとしたけどやっぱ同じくらい糞だなと思った 雷嫌い
ごり押しうざいやつ
Evaluation: Average. プロキオンやロルフとか8歳〜10歳くらいのショタコンが生理的に苦手、無理。 どのゲームでもショタ枠はあるけど10歳以下は流石にないよなw
ヒロインにベビーシッターさせる気かよ
・ジョシュア⇒声が苦手…白葉は違和感ないのに前者は合ってないからか気持ち悪い
・ビッキー⇒ヴィジュアルに反した低音ボイスで違和感半端ない
・カリバーン⇒中の人滑舌悪い?この人は逆にもっと低音ボイスだと思ってた
・煌牙⇒同じく声が苦手…完全に女じゃん
・砕牙⇒声は合ってると思うがもっとさくさく喋ってくださいw
声にうるさい癖に声オタじゃないから誰が合ってるかとかわからないけど
他にキャスティングのしようがあったんじゃなかと思う残念なキャラが多いと思う ジェイが気持ち悪い。幼女が好きな犯罪者の目してる。 煌牙完全に女めっちゃ分かる
声変わりしてない少年みたいな声ならまだ良かったのにね
第一印象のキャラの見た目とかはそんな嫌いじゃないけど完全女声&ベッドイン()系ストで萎えた 髭のオヤジが苦手なのでジェイマルタンアルフレッドが受け付けない
特に緑チームに回復と変換でジェイマルタンを両方入れなくちゃいけないのが苦行
とりあえず妖かし桜の言祝が来てくれたので回復係は交代決定だけど変換係引き続き急募って感じ ジェイマルタンアルフレッド無理。
特にマルタンはなんで採用されたの?
スタッフ酔ってたの?
芸能人でいうとカンニング竹山みたいなイメージだわ。オッサンすぎる。 上から目線の偉そうな糞王子共が無理
それに従う馬鹿姫も無理 ネペンテス、ペルラ、リオン
目が怖い
ダルファー
ケツを見せるな
アディエル
口が変 鼻の下の長いカッパ顔男
短足俺様男
どこが女顔なのかわからん眉間シワ男
何の印象もないネクラ男
あともう一人誰だっけ
クソダサのイベごと全部まとめてゴミ箱にポイーで >>132
誰だか詳しくw
短足俺様はアポロかな? ドローレとかマジ勘弁
チ○コってどこが王子なのあいつら 王子設定活かされてない奴多すぎるよね
外見もそうだけど
星の国なんかほとんどモブに見える チルコ全員微塵も好きになれないけど、特にドローレが気持ち悪くて本当に嫌い
シリアスな国にあのドMを捻じ込まれてもどう受け入れていいのか全くわからん
変態ならせめて笑える変態にしてくれないと、ただただ気色悪いだけ なんかある日ドローレ来たし明日からのピックアップガチャは
チルコあるしイベ限来そうで今からげんなり
キャラはキモイし厨はウザイしチルコとかまじ一生来なくていいから ビジュアルに関して概ね自分は間口広い方だと思うけど
雷だけはホントに無理なんだよ気持ち悪いんだよ特に正面絵こっち見んなすぎる
声も無理だし特効だからって出されても借りねぇから早くイベント終わってほしい
キャラ的には下僕呼ばわりしてくるクソショタもマジ最悪
あと単純に王子様ってことで夢100始めたからオヤジ系が受け入れられない ショタでも王子っぽいキャラなら許せるけど
その辺の弟くんみたいなのって運営の妄想趣味なん?
とにかく王子を出せ
王子じゃないキャラはまとめてどっか行って欲しい 王子じゃないキャラをノーカンにしたらまだ全っっ然100人に達してなさそうだな 「俺はね、からっぽなんだ…」
キモい!うざいキモいうざい!
桜をどうすべきか全員で議論中にすら、
「植物には心がある…俺なんかよりもね…」
ぞわわわわ
桜と武士が可哀想だって話してる最中に自分語りやめろ
お前の話なんか誰もしてないし興味ないっつーの ここの人達がどの程度まで王子様認定してるのか興味あるな
トトとドローレが心底気持ち悪くて本当に無理
今すぐ存在ごと消えて欲しい
イベ限来ると嫌でも視界に入るからチルコのイベ限来ないで 俺様もウジウジも嘘つきもクソガキももう2度と会話もしたくない顔も見たくないって奴は総じて生理的に無理
チルコとアリスは国ごと無理
声も見た目も中身も気色悪いのばっかり 声が無理なドーマウスこのままハブられ続けて
キャラが無理なトール初めてストオールスキップした
設定が無理なトニ盗人王族とか何事なの ドローレ
なんか殴りたくなる顔してる
だけどそれも奴にとってはご褒美なので更にむかつく ショタガキが全員嫌い本当に無理
この間のロルフは全部欠片にしたわ ロルフ嫌い
姉みたいに慕ってくれる親戚の子、くらいのポジションだったらまだ可愛いと思えるけど
ガチ恋愛はほんと無理 ここ1年の新キャラは大体好きになれない
クドい、絵がなんか汚い、パクリっぽい、品がない、頭おかしいか無個性かの2択、王子っぽくない
そんなのばっかり ショタは別にいいんだがロルフとか煌牙とかいかにも
女子キャラって奴には流石に恋愛感情わかない ドローレキモすぎ
痛みが気持ちいいだの変態性癖持ちみたいな奴王子以前に人間としてどうしたら好きになれるわけ
こいつ好きな奴も大抵痛いしさっさといなくなれ たまごレオニー月キモすぎ首取れそう
今リダにしてるフレがいて池沼顔が目に入って気分悪い
元々トロくてウジウジで鬱陶しいのにあの月のキチガイ作画は狂いすぎてて名前見るのも嫌なほど嫌いになった >>151
パクリっぽい同感
自分の主観だけどエドはルルーシュのスザクっぽいと思ったし
ヘラクレスはリボーンのディーノ意識したキャラデザだし
ハルディーンは黒執事のインド王子っぽいし
シュニーは初見デスノのニアか?と思った
まぁ171人もいたら他作品とのキャラ被りは致し方ないと思うけど
自社でキャラを生み出す能力がないのかオリジナリティがないのか
いかにもパクリましたなキャラ大杉 >>155
シュニ−、デスノートのニアにめっちゃ似てる! チルコ嫌い
好きな声優もいるけどチルコのは嫌い
ソシャゲばかりしか仕事ない声優のキャラが総じて嫌い この流れでお前らが生理的に受け付けないレベルで嫌ってるのがよくわかるな イベ始まってドローレが並び始めたけど想像以上に気持ち悪かった
通常と太陽と月、どれもひどいってなんなの
期間中発情顔見せられなきゃいけないと思うと鬱だわ とりあえずドローレ借りてみたけどものすごく気持ち悪かった
生理的に無理
ああいうのが好みの人もいるとか理解不能 >>165ほんそれ
ドローレスキル使用「ふふっ…いたずらして、いい?」
ドローレ戦闘中ボイス「いい…すごく気持ちいいよ…」
こっちは気持ち悪いわw 限定ネロ感じ悪過ぎ
イべ画面で喋られる度に腹パンして帰りたくなるわ 横レスだけどドローレ何度も借りてたけど音全部オフにしてたからそんなこと言ってるなんて気づかなかった
セリフ最高にキモすぎワロタ >>167
トップ画面でもブツブツ文句ばっかり言ってるからボコボコにしたくなる
全部欠片にしてやる
何の為の乙女ゲームだよ チルコ全員嫌いだけど特にネロが嫌い
1人だけなんかちょっと絵柄というか顔つきが違うのが気持ち悪い ドローレみたいなキャラと戦闘ボイスの王子をどうしてもやりたいんだとしても、せめて18歳以上の設定にしろっつーの
ガキにあんなん言われても悪寒しかねーわ 腹だしのトンデモ衣装きてるくせにお前は変わった奴だとか言ってくるんじゃねぇ限フリッツ ネペンテスきもいいい加減にしろ
そもそもエイプリルフールで出てきたばっかじゃん
乙女ゲにこういうのいらないから 魔モノに取り憑かれたアルデバランそのままボコっていい? やる気ないままチルコイベこなしたけど今回のイベも気合入らない
ネペンテス行動理念は好きなんだけど尊大すぎるし主人公なめるとかちょっといやかなりキツい
花の国から出て罪過の暴食王子の眷属に移籍した方がいい もう り ゅ う ち ぇ る に し か 見 え な い ! ネペントス苦手なんだけどこのところ余りにも連続でイベントに来ててもううんざりする
せめてもうちょっと間隔あけるとかできないんだろうか? トスwww ギガントスみたいだな
中の人2役やってるけどどっちもキモい変態だよね
配役する時バランス取ろうと思わなかったのか ジェラルドの馬面的な顔の長さと目つきが苦手
あとレイスも
気持ち悪い
ふとチラ見しただけでうぇっとなる
キャラ的には良い奴なのかもわからんが、顔が無理過ぎて全部スキップもしくは速攻かけらだ 馬面と言ったらツヴァイ
万里は中の人ファンで推しがいるんじゃなかろうか…知らんけど 万里は中の人の演技もらしさがなくて微妙だよなー
一番マシなチョコレートデートも馬
宝石3バカうざい
別に嫌いではないが色が目に染みるやつと声がでかいやつとスーハースーハー呼吸音キモいやつとか好きになる要素がない 宝石の3馬鹿嫌いだわ
赤羽根はいつまでたっても素人だし サイ(の声優)が無理絶対無理
個別ボイスOFFさせろ
あの声聞くだけで虫酸が走る
下手すぎて聞くに耐えないキモイキモイキモイ 男の娘自体嫌いだし
蝶夜会のひと昔前の少女まんがみたいな絵もきもくてトルマリ大嫌い ペルラ
脱力系キャラはどれも嫌いだけど特にこいつ
攻撃時の「えーい」ってボイスが「メェェェー」にしかきこえなくて力抜けるんだよ
お前はヤギかよ それな
最近ペルラ使い始めたけどいきなりヤギが鳴いてるから何かと思ったわ…
サイキモイ
中の人声優でもないくせに何出張ってんの?下手くそすぎて聞くに堪えない
氏ね サイは鼻にかかった甘ったれ声で下手くそって救いようがない 宝石3人組は総じて性格も気持ち悪いけど声も聞いててゾワゾワするからホント嫌い
次イベ3人組がガチャで星4で出現率95%やられたら最悪 宝石みんな好きじゃないけどトトリがダントツで嫌い
通常もキモいし温泉もキモくてキモくてしょうがなかった
でも一部の変な信者がうるさいし1回限定化しとけば気が済むだろうと無理矢理納得したのに
こんなすぐに2回目とかふざけんな
これなら前回いらなかったじゃん
あー胸糞 宝石組
初めてみた時は普通だと思っていたけど運営のゴリ押し&優遇をみて生理的に無理になった。特にリドとアルマリ。メインキャラや他の星4・5王子を差し置いてプリアワ6位になった意味がマジでわからない。
ぶっちゃけ視界に入るのだけで不快なのに次イベがコミュイベっぽくて憂鬱 中国版で人気皆無の宝石組が日本のプリアワでは謎の上位
完全に出来レース
リドなんかレア低いわ見た目虫みたいだわで上位に来る要素0
サイも声優(とも呼びたくない)含めてホント嫌い リドほんと無理
ダウンロードはじまるたびにコイツがこっち見ててほんと胸クソ 宝石3馬鹿みんな嫌いなんだねほっとするわ
サイの声がキモいけど、それを上回る程ティーガの声が生理的に無理
リドは普通に顔とキャラが大嫌いだから無理
こんなに嫌われてるのに何でこんなに推されてるのかね? なんかミカエラが受け付けない
あのパカッと口開けてあらぬ方向見て笑ってる顔が馬鹿っぽいだけじゃなくて妙にキモイ
黄の変換キャラが不足してるから使ってみるかと思ってたけど絵柄が辛いわ わかるあの通常ミカエラ気持ち悪い
首の所の服と表情合わさって不気味すぎる
なんであんな構造にしたのやら ティーガ声でか過ぎ
キャラ設定に声でかいって入れといてやれよ
中の人が声のでかさでしか元気キャラを表現できないみたいじゃんw ミカエラ苦手なの私だけじゃなかったんだ。
リング報酬の方も性能がいいからパーティに入れてるけど顔とセリフが受け付けない 三馬鹿トリオ本当に大嫌いになった。
ゴミ捨て場でギャッギャッしてごみ漁ってる鳥みたいで気持ち悪い
イベもシナリオも全然楽しくないしBGMうるさいしサポも宝石ドヤァァァァで気分悪い
子供向き小説よりも面白くないし推理興味でないしもし出すなら探偵らしいキャラでだして欲しかった…キャラスキルもキャラにあったものつけてやれば良いのに 今回のでリドとアルマリ(と中の人)完全にマジで無理になった
押しつけは逆効果ってことを運営はいい加減知るべきだと思う ティーガ有能回復らしいけどあのうるさい声を我慢しなきゃいけないなら使いたくないわ 解答クエの冒頭部分
「突然なくなったティーガ君のブローチ」じゃなくて
「突然亡くなったティーガ君のブローチ」ならよかったのに 王族が探偵ごっことか宝石国終わってる
国ごと全員消えてくれ サイの声きめぇ、ティーガの声サイ以上に生理的に受け付けないと思ってたけど、借りてきいたらリドの声も大嫌いな感じだった。
探偵より有能か?!とかいうのが特に大嫌いなしゃべり方だったわきもい トトリ目が死んでるしあの髪型キモイ
アルマリ距離が近いとかキモイ トルマリ女装要らない
サイ メイドコスクソキモイ
リド虫っぽい ひかげって何であんな全部同じツラなの
向きくらいしか差がない 同一人物なら同じ顔で当然なのでは?
と思って確認したら言いたいことよくわかった
プリクラで全ショットがキメ顔一辺倒のやつだ また楓なの
あいつ心底嫌い
好きな相手にはいじわるしたくなる性格ってなにそれ幼稚園児じゃねえんだぞ
いい大人がそれって立派な性格破綻者だからな
さっさと消えろ 楓ホント嫌い
小物のくせに必死でマウント取ろうと足掻いてて見苦しい 楓とリカいつも見間違える
そしてどちらも好きじゃない系統の顔と性格 カノト気持ち悪い
図体でかいくせに雛鳥ぶってんのキモい無理
池沼にしか見えない カノトいい年したうじうじ過保護キャラなだけでなく
カタコト喋りなのがキモさを助長してる
ほんとあの喋り方生理的に受け付けない リカとか言うキャラのしゃべり方のダサさに笑った
何あの大昔の不良っぽいアイドルみたいなかっこつけたしゃべり方w 楓がパズル中「なめないでよ」って何度も言ってくるけど低身長で運動苦手で性格悪いやつなんてナメるどころか見下すわ ヒノト嫌い
ただの下半身直結じゃねーか
男にだけ態度豹変するのほんとムリただの人格破綻者にしか見えん 今回のイベ嫌いな奴しかいないわ
ヒノト→女好き直結きもい
陽影→うるさい、なんか汚い
楓→雑魚が粋がってるようにしか見えない
カノエ→地味、カノトに対する態度がきもい
カノト→セクハラ野郎なのに姫扱いきもい
目にする機会多くてうざいからさっさとイベント終わってくれないかな ただの女たらしだけど主人公に出会ってからは一筋とかのよくあるテンプレキャラならまだしも男に厳しいのとか無駄な設定付けすぎ
ある日でもストでも秘書官ネタ強調しすぎで引いた カノト「女の人…柔らかい…一緒に寝たい…気持ちいい…」
キッモ
恐怖しかないんだけど キモいヤツしか居ないからログボもらうのも面倒になってきた そろそろイベントごとに消去法でこいつがマシ一番だなって考えるのやめたい すぐ上の人じゃないけど消去法でも全員無理ってなるイベントが来てしまった
全員心底気持ち悪いって相当だ トトのイベストでの挙動がくっっそウザくて大嫌い
トトがいるという時点で他のメンツが誰だろうが絵がどうあろうが全スキップだわ トトは叱られてハァハァする最キモキャラ
生理的に受け付けない カノトとトトって二代生理的に受け付けないキャラきて笑った
こいつらキモいとかじゃなくて恐怖しかない ドーマウスは声も耳がきもい
ラスは角と言動がキモイ
トトは全てがキモイ
ここまで嫌いなキャラを詰めこまれたらもうアプリ開きたくないレベル
なんだけど、ログボを途切れさせてしまうとドーマウスになるという恐ろしいワナ
早くログボ王子入れ替えて 今回のイベントのキャラ選択本当に勘弁してほしい
全員が生理的に無理ってどんな選び方なのか
よくある気持ち悪い抱き枕でも出すからその宣伝かと思ったらイベントの宣伝だったよ… ラスとトトが特にキモイんだけどトトほんと無理
通常も池沼感半端なくて途中からスキップしたしあれそこそこ人気あるとか信じられない…顔も性格も吐き気がする >>227
ログボ初期化でドーマウスってマジか
それは避けたい
ログインだけは頑張ろう トト限定二回目とかマジでイラネ
ご主人様ご主人様うるせー 抱き枕みたいで気持ち悪い
服がはだけてるのとか無理 プリアワ()なんだろうけど運営票のリド6位はともかくトトはなんで19位なの?
上位陣は声優人気とかコミュ内でも推しが多いからわからなくもないんだが
ある日見てもプロローグ開いてもトトは空気読めないどころか
女主人なら誰でもいいっぽいところがあって良さが全くわからない
それとも個別スト読んだらこれからときめく瞬間がくるのか?
つか同じ理由でチェシャ猫も良さがわからないわ
アリスと呼べるなら誰でもいいのかよ チェシャ猫は見た目からしてまず受け付けない
限定を重ねる度にぶりっ子度が増してくのもムカつく
加えてワンメアが出てくるとアリスに対するコミュメンの愚痴にも延々と付き合わなくちゃならないからもう一生出て来ないでください ドーマウス無理気持ち悪い
アリスアリスしか言わない病気で声が更にキツい
声優が演技を忘れて声変わりまでしてるし、イベント画面に入れなくなった フリッツ
GREATでなんであんなに罵倒されなきゃならないんだ
男が頭に蝶(笑)だし出る度即カケラ行き ドーマウス
べろべろばぁとかマジでキモイ前と声変わってるし
>>236
手を出すならもっとマシな動き〜だっけ?腹立つから自分も欠片にしてやった チェシャ猫最高にキモくて無理
声が男のくせに「だにゃ」とかかわいこぶってるのがあんなにも気持ち悪いものだと思わなかった
同じ意味でマーチアも男のぶりっこキモすぎ
パズル中の声が不愉快で苦痛で耐えられなくて速攻外した リエルマジで気持ち悪い
何が気持ち悪いか説明できないけどとにかく生理的に無理
あんな奴と添い寝とか本気でお断り
無駄に見た目がいいのもムカつくわ…何がポックルだよ死ね 好きでも嫌いでもなかったドーマウスが大嫌いになった
なんだあのイベトップのキモイしゃべり方
このアプリ好みじゃないなと思ったらスルーできるのがいいとこだと思ってたのに
イベトップで強制的にセリフ聞かされるので嫌いな王子増えてしまった 自分もチェシャ嫌いだが新章でナビ王子化来たから
近い未来のイベ限化も撮り溜めしてるんじゃないかと内心ビクビクしてる
とりあえず自分にショタ属性はないからかキュートはほぼ全滅な勢いで嫌い
かと言ってお姐やホスト崩れみたいな白葉やラスやダグのいるセクシーも嫌い チェシャ自分も大嫌い
声キモくなったとか言われてたけど通常から糞気持ち悪いぶりっこ声だっただろうが
なんであんなのが人気あるのか理解出来ない
ただの元ネタ人気かもしれないけど ワンメア組まとめて大嫌い
なんか妙に気合い入ってるのは分かるが女々しい装飾を凝りすぎてて気持ち悪い
ストも長いくせにつまんね
特にマッドハッター
一体どこらへんに魅力があるのか全く理解できない
ただ気色悪いこと言うだけのロンゲのオッサンじゃねーか 煌牙なんかいらなかった
存在自体が本当に嫌いなのに定型の歓パにまで「可愛いこお迎えですね!」とか無駄なコメよこす奴までまとめてイラつく ブリ便相変わらずブッサイクだなあ
初めて見た時ジョークかと思ったもん
片割れの方も正統派イケメンとか言われてるけどほんと眼科か精神科行け
設定ではイケメンなのかもしれないけどヘタクソの描いたイケメンはブサイクでしかないわ ドーマウス通常の声を初めて聞いたときこれは無理なやつだと思ったけど限定も相変わらず無理だった 今回のイベの月覚醒、ドーマウス以外みんな上半身がやけにでかくて気持ち悪い。
プロレスラーの体を描きたかったのか?
ドーマウスもいるかいらないか聞かれたら論外な感じでいらない。需要あんの? 最近のイベキャラ
去年のハロウィンくらいから悲惨な絵柄が増えてきて見るのすら苦痛なときがある
天使のオバサンと頭に蝶つけたオッサンは需要あるの?ファンとか見たことないんだけど 頭に蝶付けたメガネはガチャで来た瞬間「うわあついにコイツ引いちまった!w」って感じだった
女性っぽいアクセとか恰好のキャラは他にもいるけどアレはダントツの似合わなさ
性格の居丈高俺様設定も見た目のお笑い度で減殺されててキモいって印象しか残らない 今回のブライダル人間と人外が半々ならわかるけど6人全員人外とかアホか人外って普通好みが分かれるでしょ
あの6人がいる場にいたら羽が邪魔くさくてイライラしそう
ヴァスティやイラの羽で飛ぶなんて無理でしょ
なんであるの?似合わないし ウェディングミカエラ太陽が桑田真澄の次男に似て怖い
ミカエラルシアン作画崩壊酷いな ミカエラ太陽マジでキモイ無理
ルシアンも誰おま
ウェディングやのにウジウジすんなや ミカエラ太陽本気で無理
キャラの中身がどうとか言う以前に単純に絵がキモ怖過ぎ セフィルミカエラルシアン
顔が怖いんだよどこ見てんのあいつら
BGMもうるせぇ サキアいい加減にしてくれ
モサキモだし声カッスカスだし前髪で顔隠れてるからいつも同じに見えるんだよ アピス元々好きじゃなかったけど話題になったから倉庫のやつ出してきて育ててみた
そしたらレベルアップの時のセリフが恫喝っぽくて恐すぎワロタ
何度か聞いて笑った後また倉庫に戻したわ
もう出すこともないだろうな アピス
もともとそんなに好きじゃないし声変わってからはさらに無理になったんだけど
イベガチャのトップセリフが嫌味な姑みたいでむかつく
前半と後半で声のトーンが違うのが余計腹立つわ レイスもサキアも、招いてくれた相手の国の王子に対してなんでいきなりタメ語なの? サキアはもちろんフォーマも無理だわ。
フォーマとにかくダサすぎるわ。 宝石も毒薬も二度と来なくていいからな
少なくとも今年残り絶対出すなよ
糞運営のせいで大嫌いになったよサンキュー死ね プロキオンの口何かおおきく開きすぎて怖い
プロキオンなんか淫行やん もはや安定し始めたホラー作画
前の人も言ってるけどプロキオンのデカ眼とデカ口怖すぎるわ人喰いそう
シュテルの人形顔も怖いよお プロキオンとかどこ需要よ
姫はベビーシッターじゃねぇぞ シュテル銀髪蒼眼の正統派王子で自分の好みドンピシャな筈なのに
何故か受け付けないと思ったらチャイナ顔だからだ…目が細くてツリ目で怖い 最近はよくある描写かもしれないけどプロキオンの口空けてるのにモニュ口のままなのキモイ レオニーうるさい黙れ
パズル中もとにかくうるさい
いちいちビビり過ぎ また臭そう祭りが開催されるのか…
臭そうネタはダグラス1強で話が広がらないからつまらんw あの立ち絵の短足さ凄いな
短足チビがかっこつけてるようにしか見えなくて草
あ、臭そうなんで要らないです
夏場にダグラスとか止めてくれよ でもダグラスって化粧まわし似合いそうじゃない?
あれは筋肉質力士の体型
足も短いし ショタ、おっさん、カマ、女性声優キャラみんないらね
どこが王子様なんだよきもいわ まーたダグラスかよ
あんな臭そうな短足とかいらんわ
貸し出しでコイツいるとストレスたまるからブロック機能付けてくれ ジェットただのチンピラにしか見えん
王子様ドコー? コライユの服だか水着だかわからんけど
胸隠してるのとパンツの切れ込みがマジで気持ち悪い
あんな変態イベントに出すなよ 今回のイベメンバー
船乗りは男くさそう汗臭そうだし海メンバーは磯臭そう
夏になんでこんな臭そうなメンツにしたんだよ ダグラスどっかでスギちゃんって言われてスギちゃんにしか見えんくなった
諏訪部の声が出る臭そうなスギちゃん サラサ綺麗とか言われるがどこがだ
深海魚のギョロ目ついた上半身人間は最高にキモい クロノ誰おま
眼鏡キャラ違うのに全然似合わない眼鏡合わせるの止めろ ワンメアも罪過もいい加減にしろ国ごと消えて
マジで何を基準に限定化決めてんだろ
定期的に見せられて嫌いになる一方なんだけど アケディア育てたことも借りたこともなかったけどなんだあの声子供じゃん
顔もキモイけど声も最悪だわ >>292
中の人disる訳じゃないけどキャラと合ってないよなぁw
個人的にはペルラみたいな気怠げな声想像してた
てかここ最近のイベ海は人魚ブライダルは有翼人種
梅雨イベは狐で今回ツノうさ耳で人外ばっかやん王子ドコー? クロノは顔が安定しないなー
整形ばっかりさせるな
ダメージボイス何か怖いぞ クロノ月おばさんにしか見えないw変な眼鏡ホントイラネー 地雷キャラ避けたくてもガチャに常設されてるから出たら即欠片 >>289
クロノはディズニーの白ウサギのイメージで安直に眼鏡付けられてるんじゃないの
カストルとかもだけど元々眼鏡キャラじゃないのに眼鏡にするのやめて欲しいわ ジョシュア4回目とかしつけーんだよ
嫌いじゃなかったけどごり押しで一気に嫌になったわ 赤羽根、オノケンに次いでそろそろ森久保にも拒絶反応起こしそうだわ
特にジョシュアは限定化される度に声のオカマ度が増していくのがキモくてうんざり >>302
ほんこれ
白葉は違和感ないのにジョシュアは初見の時からスッゲー違和感ある
中の人詳しくないから誰がいいとかわからないけど声変えて欲しい
ビジュアルは正統派王子で好みなのに声で拒否反応あるわ ここに埃が残ってますよと言わんばかりの小姑臭キツくて大嫌いだわジョシュア
森久保のネットリ声で余計助長されてる 恒常「オレの言うことを聞いていれば幸せになれるよ」「はあ……まだあるの?」
外遊「どいてくれる?」
今回「オレは今、少し機嫌が悪いんだ」
ジョシュアのバトル中の台詞抜粋してみたけど
見事にモラハラ男のテンプレで草も生えない ジョシュアってアザが目立たない場所を選んで姫のこと折檻してそう
ジョシュアと姫の絡みはDV事案を見ているようでただひたすらに怖い
いくら姫ががさつなパンピー設定だからって18才のガキが他国の姫様に首輪をつけて調教するような態度を取っていいはずがないわ 擁護する訳ではないが他国の姫と言ってもあまりにもお粗末だからなぁw
つか恒常ジョシュア読んでからここにも愚痴投下したけどあれで姫アンチになったわ
姫としても駄目だけど庶民としてもカスだよね
でも恒常ジョシュア最終話の「口ごたえは許さないから」はあかん
モラハラというよりDV男を見てる気分になったわw インタビューで初めてイヌイの声聞いたけど気持ち悪いな態度と合わせて最悪 >>308
ジョシュアのあのキャラを強調するために姫をポンコツにしてるように見えて嫌だったわ
そんなやり方でしかキャラを表現できないのかよって
しかも強調されたジョシュアの性格も最悪という2重苦
声もネチョッとしてて凛とした王子からはほど遠いただのイジワルババアみたい >>310
あーなるほどライターの力不足かw
しかし今回のイベ限ジョシュアは流石に擁護出来ないわ
パーティーでは姫らしく振舞ってるしパートナーとして
力になろうと頑張ってるのにイキナリ機嫌悪くなるし
終いには「君には俺がいないと駄目でいて欲しいんだ」とか
あ…コイツあかん奴だと思ったわw
結局自分が上位でないと気が済まないキャラなんだろうな 俺がいなきゃダメでいて欲しいとか引いたというか怖い
ますます嫌いになったわ
これを甘い恋愛話にしようとするから気持ち悪いだけで
いっそ姫を監禁調教するくらいまで突き抜けたらジョシュアのキャラに納得いく気がする 戦闘からトップ画面ボイスまでネチネチ嫌み婆みたいで不快>ジョシュア
あと通常太陽のアイコン顔デカすぎてキモイ
フレ一覧に並んでると引く
こっちみんな 馬面肉襦袢の万里嫌い
キモオタ声優と一緒に消えてどうぞ 基本低音ボイス好きなんだけど低いだけじゃダメなんだって教えてくれたわ新王子
スト読んでもクソほど忙しいの知ってる、でもでもやっぱり心配だし…!みたいな姫で通常トールストの姫思い出して不快 トトの第一印象が生理的に無理で一度も育成せず欠片にしてるんだけど読めば少しはまともになるのかな イヌイがダメすぎるジョシュも嫌いだけど他のキャラsageやディスったりしいぶんまだ我慢できるわ
病んでると思えばいいだけだし
イヌイは年中発情してるだけの畜生じゃんそのくせ偉そうに語ってんじゃねーよシンの小判鮫以下のザコが 基本的に俺様キャラが嫌いだから新キャラのシンもイヌイも勘弁
あとオリオンとフロストも嫌い ブリ便とかいうブサイク
ドロクエ石回収以外に存在意義ないけどその石すら回収したくないほど不細工
よくあんなギャグマンガみたいな顔OK出したな 何となく顔が苦手だから石回収だけしてた珠李、イベストでより嫌いになった
喋り方がぞわぞわする >>318
すんげーーわかるわ
単なるDV予備軍に見える オリオン恒常しか持ってないんだけど限定だとそんな酷いの? イヌイシンハナタレほんと無理
ある日でゲストに出ればやたらとカノトいびるしイベストでは雁首揃えてやることが去年組pgrだけだし何様のつもりなの?
あとこの前ジョシュア特攻ついてたから外遊育てたけど会議中にちょっと話しかけただけの姫を物陰に連れ込んでて引いた
あれ腹パンしてますわ 吐き出しのつもりで書いたつもりだったがやっぱオリオン嫌いな人いるよな
コミュでもフレにも軒並み人気だし自分の周りだけかもだが海イベガチャは
ここ最近で一番歓パあったから常々どこが人気…?と思ってたわ
シンはヘルトやビッキーみたいにフツーに新王子として登場させてればここまで
叩かれなかっただろうに後付け頂点設定で皆既に知ってる王子や
既に推しもいるであろう既存キャラより格上にするし
その上去年キャラpgrだし無駄にヘイト稼いでる気がするわ 上から目線のキャラ無理だからオリオン嫌い
ヴァスティは一周まわってネタとして見れるけどオリオンは無理
フレもコミュもオリオン様呼び多すぎて驚く 個人的にジョシュアとキースがぶっちぎりで苦手だわ
もう読み返す気すらないけど、ジョシュアのモラハラとキースの奴隷発言はマジでキツイ
あとウェディも七つの大罪になぞらえてるとは言えあの子供じみた嫉妬はないわ
王子様を求めてゲームしてるのになんでこんなんばっかりなんだよ
唯一正統派なファンタジー系だった精霊もネタキャラにされたし辛すぎる アキトのウジウジほんとウザイわ
桜燃やした運営は曼珠沙華も一度燃やしてみたら?少しは性格変わるかもよ 今さらだけどディオンのウエディングスト、他の花嫁の為に用意されてたヴェールを無断で最初に姫に被せるって馬鹿かよ
ディオンも姫も人の気持ちとか全然考えられないんだなと思った
最終的にはヴェールを縫った乳母の人が「花嫁にはまた新しいのを作るから」と言ってそれをくれたけど、そりゃそんなケチのついたもの作り直すしかないわな、馬鹿王族二人のせいで刺繍やり直しになって同情するわ
ディオンは嫌いじゃなかっただけに、こういう倫理観に欠けるシナリオは萎える >>333
そこ同じくうわぁってなったわ
新品のベールなんて本人より先に被ったらダメでしょうに その辺はスト担当したライターが一般常識がない上に結婚とかにも余程無縁な人なんだろうなと思ったわ
無能ライターのせいでどんどん王子の質が悪くなるのほんと不愉快 いくら王子でゲームのキャラだとしても年下に奴隷って言われるの腹立つ。戦闘時の個別ボイスオフ機能実装してほしい ペルラの美人扱いが謎
三白眼怖いし今回のは奇形も相まってホラー
せめて瞳の色が白じゃなきゃマシだったと思う シュニーは公務で来た他国でも姫を下僕呼ばわりでもう何にも擁護できない
アキトがガチで引いててわろたわ
高潔なる雪の一族って別に魔法が使えるってだけなら他にもいっぱいいる人外カテの砕牙や能力チートのシュテルがいるのに高潔(笑) 他国の姫を下僕呼ばわりするクソガキを偉大なる長兄様はなぜ諌めないのか定期
国益も損なうレベルの失礼さだし雪の一族の品位にも関わるだろうに
まあそこまで深く考えずに生意気な甘ったれガキキャラ作ろうとしただけなんだろうけどな まぁシュニーにせよジョシュアにせよ肝心の姫がカスだから
見下したくなる気持ちはわからなくもないw
しかし姫だろうが庶民の娘だろうが相手に礼を払ってこその王族
いくら相手に嫌悪感があっても表面上は愛想よく振る舞う位の社交辞令が
なければ王族なんてやってけないだろうしましてや下僕扱いなんて論外だろう ここのカスライターが王族の立場に立てるわけも理解もなく勉強もしてないからなんちゃって王子にしかならない 一番あり得ねーと思ったのがヴィオのストだな
一国民のガキに王子辞めろと言われてそれを受け入れるとかw
記録とか設定からして王子感無いけどそれでも酷いと思った モブが王子を王子と認識してない率が異常
雪国みたいに長男様マンセー下2人はおまけ以下な認識してるのも酷いけど シンのバトル時の「待てもできないのか」というセリフが恐らく敵ではなく主人公に向けたものだと気づいてドン引きした
なんでそんな犬みたいな扱いするんだ >>344
それもだが月覚醒のトップも「君は大人しくしているんだ」とか
「何も言わなくていい。ただ僕を信じていてほしい。できるね?」も
モラハラ感満載で嫌だ 青はクールって言うより態度悪いって感じだね
黄色も嫌いだけど青は殴りたい奴多いわ
ちな最初に嫌いになった王子はリカ
復刻で手に入れた1位様どんなかっこいいキャラかとワクテカして育てたらストの初っぱな姫様ご到着シーンからクソ丸出しで目が点になった リカ太陽か月か忘れたが壁蹴り上げてるスチル見て心底嫌いになったわ
なんでこのクズ1位なんだか >>347
同じだわ
むしろ過去報酬選べるチケット使ってまで1位だしと思ってお迎えしてみたらスチルまでゴミで呆然とした
1位だけどクソスキル連発だからパーティーに組まなくて済むのがせめてもの救い シンがネズミで十二支トップって設定が生きてるなら今後追加されるだろう牛王子をdisりまくる不快な未来しか見えない
ネズミがトップなら犬とイノシシはビリカスだろそこ拾えよ >>344
Greatで「待ても出来ないのか・・・まあいい」とか変な声で言われたくねーわ
フリッツもGreatで文句言うしGreatで文句言う奴は纏めて消えろ リカの全然ダメだなとイヌイの本気でやってる?ってもう褒めてすらない 使ってないから知らなかったけどそんな事言うのか
ドM姫にはご褒美なのか知らんが特殊性癖狙いの台詞と王子作るのやめて欲しいわ 王子様に誉められるって広告バナーで夢100始めて、初めて手に入れた星4のフリッツに誉められなかったガッカリ感思い出したわ
始めたばっかりだったリアフレもスキル当たり枠のネロ引いたって喜んでたけど月のトップボイスに萎えまくってたしイベ限王子は甘い台詞1つ言わんとイベスト関連の話してるし運営のチョイス謎すぎる 特殊性癖王子がいること自体はよくね?
大切なのはそいつが嫌いだという気持ちだよ
リカみたいなチンピラクズ王子大嫌いだ
し運営と中の人が勘違いした結果裏の仕事みたいな不快感しかないキャラになってるけどそんなのもいてもいいとは思うわ アンチスレでいてもよくない?とか頭悪い発言要らない
吐き出しさせろや つーか特殊性癖ってのは一部の姫の事であって誰も特殊性癖の王子の話なんてしてない件 低レアの中でもシャロンとトニ苦手だ
人の話も聞かないでランプの妖精ヒャー!とか王子らしいか抜きにしてもドン引き盗人は言わずもがなだ引っ捕らえろ シュニーが大嫌いで顔見るだけでイライラマックス
他国の姫を下僕呼ばわりする躾のなってなさもイラつくしそれを咎め立てもしない周りの人間にもイラつくから雪の国全体的に大嫌い
他人sageしないと保てないプライドなんかちゃんちゃらおかしいしヘドが出るから兄弟まとめて消えろ トトが生理的に受け付けない。
わりと気がふれてるキャラとかクセの強いキャラとか病んでる系が好きなので、チルコとか真琴とかワンダーメアとかは大丈夫だったんだけど、トトだけはダメだった…
1話見た時点で「あっこれダメなやつ…」ってなってお別れしたよ…トトって誰得なの… 真琴が本当無理死んで欲しい
推しの人とか理解出来ん
モラハラ王子がまだ可愛く見えて来る 仕方がないとはいえ、ランダの声がやっぱり無理
キャラ解釈どう考えてもおかしいだろ 運営は指導とかしないのか
前の声だと言葉はカタコトだけど純粋さのある青年という感じだったのに新しい声はパワー系池沼だよ わかる
ランダさん好きだったのに声変わってから限定きたからゲットしたけど声に違和感あって覚醒もせずにお別れした
声変わってなかったら今頃ピンクになるまで育ててたんだろうな
アピスもすごくガッカリした
声優変更はレイスが一番マシ >>363
そもそも元王子だしねw
砕牙と桜花限定何回目だよ?しかもガチャ産とかまだ限定化されてない王子をコンプしてからやってくれ 俺様系王子、全員嫌い
雪しか操れない雪国よりも火水土風全部操れるイリアやミヤの方が凄いだろ
何が高潔なる一族なんだか
他人を尊重できずに見下げることしかできないので奴らなんて
滅ぶ以外能がないよな
リカ、キース、フリッツとかも全部嫌い 桜花、私だって男ですよ?忘れてましたか?
うん忘れてたw女かと思ってました
体弱いキャラとかいらねー 別に嫌いじゃないんだが砕牙もっとチャキチャキ喋ってくれ眠くなるw オズワルドいらねー
準備不足だって責めてくるのにムカついた記憶しかない
王子がパズル褒めてくれる、が売りだったら
誉め言葉以外しゃべんな
イースターの箱イベ、乙女ゲ最重要イベントのクリスマス、
更に人気投票一位のリカのストーリーにもでしゃばって
なんでいつもそんな良い位置いるの?目障り エルフェンがGACKTの色黒版にしか見えねー
GACKT嫌いだからエルフェンまで嫌いになった
通常太陽もGACKTに似てるから少しマシな月にしたわ GACKTとか(笑)
似てねーよ(笑)(笑)(笑) 本スレと愚痴スレでもGACKTに似てるって話題になってるぞ 愚痴スレは似てねーどこがって突っ込みのが多いけどな
特定王子だけ限定4回とか推しじゃなきゃある程度好きでも飽きるし嫌いになるしいらないんだよ
その中でも今回のウィルは叩かれたら毎回信者擁護とか特にウザイ
運営が糞無能で王子贔屓偏りすぎだからって流せば良いのに必ずageかよ
思いきりパクネタ使っておいて話作りやすいからじゃねーよ 次のハロウィンイベ半数以上嫌いなキャラでスルー決定
特にレオニーとペコ大嫌いだからINすら怪しいわ 藤目ダメだ
黒髪短髪とか声とか好きな点もあるけど、それ以上に締切破り常習犯で嫌なことはすぐバックレるのがキツい
締切破りって作家キャラにはありがちだけど、実際やったらたくさんの人に迷惑が掛かるし
才能あっても若手だったら仕事切られかねないようなことだから、王子の立場に胡座かいてんだろうなとしか思えない
それでいて公務を抜け出す描写が複数回あるし、王族の利権だけ享受して義務を果たす気がないように見える
年齢高めで姫を奥さん呼びするのに、やたら恋を知らない()アピールしてくるのもなんか嫌だ ウィル最低
人の恐怖の顔が好きとかは仕事だけでやれよ
今回のイベストも他人の心を弄んで喜んでるだけのじゃん
王子以前に人間として最低だよ チェシャ猫うざいな…
ウィルといいチェシャ猫といい人おちょくる奴嫌い キャピタマジで無理キモイ
あんなキモイのが限定2回とかふざけてる
クリスマスのキモさは異常なので石の為の育成すら出来ない クソ気持ち悪いマッドハッターまた来るのかよ
絵師のお気に入りなのか毎回こいつの衣装ってやたら気合入ってて格差を感じる なんでチェシャって年中ヤク中みたいな変な声してんのに限定多いの
個別オフとか実装しないかな ハロウィンスト消化してるけどペコが無理
元々ショタ系には苦手意識あったけど一人称が
自分の名前の奴は男女関係なく嫌いだ 気になってストーリー読んだらオリオンてただの誘拐犯かよ ハリポタでも狙ったのかダサかわ路線なのかハズしすぎてて辛いことにしかパティルの存在感見出だせない
絵が下手顔が不細工体は奇形でダサかわ小道具なんか合わせられてもね
おまけにあの辛気くさい目付き
いいとこ何もないわ パティルの無気力感がウザイもう永遠に引き籠もっとけ
中の人同じハルとは全然タイプが真逆 一見乱暴者で人見知りで戦争で心が傷ついてるアピしてくる腋毛男キモ ユリウスあの立ち絵に○○の香りってスキル名で
(※ただし香りは脇から出る)に見えてしまって無理になった
もうちょっと考えろや 名前がどんな香りだろうと腋臭の香りしか想像できない スペルヴィアとか誰得だよ
しかも限定2回目とか早くないか
ここの運営白葉といいオカマ好きなんだねー 旅仲間の姉ポジオカマならまだしも他所の国の知らない高飛車オカマなんか乙女ゲーに必要ない 悪獣人と戦う正義のヒーロー!とか
特別に赤い服を許されてる!とか
自分の国以外じゃ通じない万能感を振りかざして
恥ずかしくならないのかなー 3度目のイラが寒くて無理
怒ると敬語になるのがまた「暗黒微笑」って感じで恥ずかしい
設定が痛すぎてキャラごと嫌い 唯一星5の中で育てもせずお別れしたほど嫌いな煌牙の限定化とかいらんわ
いっそカケラ交換なら絶対に交換しないし手元にこないのに 雪降らすだけの尊大男
明るい空気
エロメスガキ
空気
空気 プロローグでも雪の国の長男はさすがだった
自分から申請しておいて体験もせずに憶測だけで
「大した事ことないんだろう」と他人の国の名物を貶し
堂々とその国の王子に悪口をぶつける
これが初対面の相手に対する雪の国の礼儀!いつも通り!
そしてそれに比べて自分はなんて偉いんだろうと優越感に浸る!
クソだな 有能でもないのに分不相応に偉そうな長男
卑屈な次男
虎の威を借る躾のなってない三男
全員が全員他国に対して無礼だし雪国のどこに魅力があるのかまったくわからん大っ嫌い
本当に高潔な人物は他sageして自分をageるようなみっともない真似しませんが?
この先二度と出てこなくていい 報酬2匹とも動物って
乙女ゲーでは獣人キャラ嫌い人外はムリ >>400
ほんそれ
つか王子170人以上いてケモミミじゃない王子の方が多いのに
今回イベ5人中3人ケモミミとかバランス感覚というものはないのか
そういえば花騎士の時は4人中2人ショタだったし
ブライダルの時は5人中5人が有翼人種だったし
狐雨の時はケモミミ成分ない毒薬4人にケモミミ生やすし
ここの運営にバランス感覚なんてなかったな 鼻唄で癒しの雨を降らす2000才を前にして
雪降らすだけ男の高慢な態度が揺るがないのがすごいわ
お前のどこにそんな自身持てる要素があるんだよ
ショタも嫌いだけど中身空っぽの雪男はもっと嫌い
あの変な声もキモい 上で散々言われてるけどフロストの空気の読めなさは一体何?
雪降らせるしか能がない癖に常に上から目線でエラそうだし
あのメンバーでなければイベスト空気最悪だっただろ…
てか見下すことしか出来ない王子とか外交も満足に出来ないだろうし廃嫡もんだろう
前後編読み終わったら感想変わるかと思ったけど相変わらず糞王子だったわ 猫又男うぜー
去年の時点で苦手だったけど
パズル時のどいたどいたーで滅茶苦茶イラッとくるキャラになった 雪の国三男もたいがいだった
下僕ごっこも閉じられた部屋の中だけでするのなら「孤独な子供の相手」で許せなくもなかったんだけど
街を連れ回して周囲の人にも聞こえるように宗主国・トロイメアの姫を下僕扱いしてるのな
トロイメア側にとっては国交断絶して夢の力取り上げてもいいくらいの国辱だと思う
「子供のしたことですし」と言うのならキチンと躾けなかった長男の責任だな 全てが終わって姫がトロイメアに戻ったあと雪国が滅ぼされてメインストハッピーエンドになれ ホント雪国嫌いフロストとかただの無能ウエメセ男じゃん
イベガチャたまたまこいつ引いたら歓パに良いなあ羨ましいフロスト様()コメントあってゲンナリした
この糞男のどこがいいのかマジで滅びろ >>406
クーデターで滅ぶのがカイリの国じゃなくて雪国だったら良かったのにとさえ思うわ
一回どん底味わってプライドズタズタにされれば少しはウエメセも修正されるかも
てかフロストが筆頭だけどオリオンやイヌイとかのウエメセ王子も纏めて滅びろ 激同フロスト大嫌い
上から目線キャラほんとイラつく
楓キースオリオンフリッツリカフロストアピスイヌイ鼠おめーらだよ ベウルが無理
通常太陽がほっこりしたのに月でドン引き
寝起きが悪いとかそんな可愛い話じゃない
ラスやイラとかも精神いってるから然るべき治療を受けてくれ ジョシュア大嫌い
どうみてもテンプレモラハラDV男ですありがとうございます
こいつ推してる奴被虐趣味でもあるんじゃねーの トト大嫌い
顔も見たくないのに★3だから避けられない トト・イラ・ベウルみたいな豹変系は総じて嫌い
姫はお前らのメンタルカウンセラーじゃねぇぞ
まぁコイツらだけじゃなくロッソやレイヴンみたいな病み系王子のストや
最近のイベストでも姫カウンセリングorアドバイス⇒すげー!って持ち上げ展開が多いが
ワンパタ過ぎる上どこが凄いのかわかんないからライター変えてくれ 温泉イベ、エピローグ読んだら感想変わると思ったが
やっぱフロストが糞というのは変わらなかった
姫を見て「成長したようだな」って上から目線だったけどお前は全く成長しないよな
もう2度と出てこなくていいよ つーか今回のフロストの個人スト最悪すぎ
心配してる姫に大丈夫って言ってるだろ(怒)
の繰り返しで結局体調崩して休んでるし
そのまま氏ねよと思ったわ ダヤン無理
割り勘とか言ってるしもう王子じゃなくない?
ケチ臭いし ダヤン下品すぎて無理
王子じゃないし出てくんなよ… >>415
なんだそれw
その場にいたらいい大人が体調管理も出来ない上、
無駄なプライドで風邪ひいてダッセー!と言いたいわ なんで薄汚い守銭奴乞食が王子なんて位置づけでゲーム出てるの?? >>415
だっさ
あんな偉そうなのに体調管理もできないとか ダヤン大嫌い
ウェヒッ!おかねちゃん!とか寒気する個別オフさせろや 今回ダヤンとヴィムとヴァイリーが嫌いだということがわかったイベだったわ
ダヤンはパズルの台詞も性格も嫌い
動物の方は特に汚い声が大嫌い ダヤンはイベ終わったら速攻捨てるマジで無理だわ
金金うるさいまず整形しろブサイク ダヤンが元王子なんて嘘だろ?
王子としてのマナー教育を受けてるとは思えない下品っぷり
効果の怪しい薬を元値の数倍で売りつけるわ
うひゃひゃ、お金ちゃん!愛と人情お断り!
と言い切るわ
王子どころか人としても最低レベル
大好きなお金と心中して消えてくれ 今回そこそこ好きな王子がいるのに、チルコの奴らの顔を一瞬も見たくなくてイベスト全スキップするしかなくてムカつく
どうせ出るなら箱イベにしてくれスルーするから リカって本当に糞男の称号が相応しいな
パズル中のセリフもキモすぎて音声なしにするしかない氏ね 夢世界一の王子様ではないがナンバーワンホストだと言われたら納得はする
だが糞男 コロレが乙女過ぎて気持ち悪い
所帯染みてるししゃがれ声のおばちゃんじゃん コロレが女々しくてなよなよしてて気持ち悪い
声も寒気がするほどキモい あのナヨナヨで一人前に姫に欲情するのかと思うとキモい
おとなしく床オナでもしてろババア男 朝っぱらからクソガキの下僕発言で萎えた
長兄はとっととこの馬鹿再教育しろよ 長兄も傲慢で他人のことを思いやれないダメ男だから躾は無理
雪の国は三人揃ってダメ漢の集まりだからな 今イベ嫌いなのしかいない
というか変質者しかいないじゃん イヌイいたから覚醒させようとストーリー読んだけどなんだアレ
常に上から目線の俺様だし「完璧な俺様を国民は誇りに思ってる」って言ってるけど
女の尻追いかけてふらふらしてるのを国民が誇りに思ってるって信じてる時点でバカ決定
コイツの相手したくねーって選択肢ばかり選んでたら自然と月になったよw お前ら文句言いまくる割には結構やり込んでんじゃん。挙げられてる王子も殆ど課金組みが殆どだし
やっぱアンチと信者って紙一重なんやなって テンプレも読めないスレ違い馬鹿は世の邪魔だから死んどけ ラスとダルファーと>>440は心でほしい
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⇒ 『佐々木のファモウイセズ』 というホームページで見ることができます。
グーグル検索⇒『佐々木のファモウイセズ』
1ESTCWG5B2 雪組総じて嫌い特にシュニーはどんなに良スキルあっても即割りたいくらい クソ生意気ショタはダメゼッタイ
あとチルコも全員毒ありすぎて嫌い
毒薬もアピスだけは好きになれない あれで30手前とかどんだけマザコンこじらせてるんだ
今回のイベイヌイもメンナクみたいなこと言っててどうでもいいが一気に嫌いになった
嫌い王子多すぎかな 雪組総じて嫌い特にシュニーはどんなに良スキルあっても即割りたいくらい クソ生意気ショタはダメゼッタイ
チルコも全員毒ありすぎて嫌い
今回のイベイヌイもセリフがメンナクかよってクソ笑ったけど実際言われたらドン引く どうでもいいが一気に嫌いになったわ >>447 >>448
書き込み反映されてないと思って二重投稿してしまいましたすみませんROMる フロストとかイヌイみたいな勘違いウエメセクソ男氏ね
こういうクソ男に一定数エロ厨付いてるのが本当に気持ち悪い 俺様王子の言動って
「お前に拒否権はない」
「俺の言うことだけきいてればいい」
とか従属物を扱うDV男そのものなんだよな カノトの設定が「母親以外の女を知らない」から「一度も女を見たことがなかった」に変わっても気持ち悪さは軽減されない >>453
新王子なんか既視感を覚える気持ち悪さだと思ったらそれだ
どっちも目だけギョロッとでかい上に目自体が気持ち悪い 新王寺の足下www
爪先だけの力で立ってるのか?w
シンの月覚醒のポーズも謎なんだけど
なにあれ?ラインダンスでも踊ってるのか? 大体の王子はなんだかんだ言いつつ好きな部分あったり、なくてもスルーできてるけど、
トトだけは無理!!全部無理!!
なんでアレに推しがいて、しかも限定2回済なのかが全く理解できない、気持ち悪いし
不快すぎる…
もうイベに二度と出てこないで欲しい 同意
ローディング中に出てくると目そらすレベルのキモさ
池沼ぽくてホント無理 自分も夢100のストーリーを読んでいて初めてキモッ!!と思わずスキップボタンを押したのがトトだった
こいつの言動で不快にならなかったことがない 真琴は大丈夫だけどトトは無理だな
一定数ファンいるのも謎 速水さんエルフェン以外のキャラやってくれないかなぁ
ガチャでついに迎えてしまったけどこれじゃない感すごい
なんであんな見た目が貧相で顔も特徴ないキャラに速水さんキャスティングしたんだよ
フロストみたいなさぁ、もっとゴージャスなキャラにしてくれよ速水の無駄遣いにも程があるよ 今まで普通に思ってたキャラを、嫌なコミュメンがリーダーにしてたから、
つられて嫌いになってしまった…レオニー、マーチア、カルト 限定化の度に本スレで素直に喜んでる人が何人か出てくるけどアインツ無理だ
アラサーであれはきっついわ サキアの何がそんなに運営に好かれるかがわからない
可愛くもかっこよくも感じないし声の演技も途中で別人レベルに変わったし
元々印象が0だったのが、運営のゴリ押しで見事マイナスになりましたとさ アディエルの顔直視に耐えない
ミッション画面に出てこないで欲しい キャンペーンにトトいるの嫌だなどうせ当たらないけど トト賞ボイスつきとか書いてあるけどまさか限定収録ついでなんてことないよね…やめてくれよほんとに トトってかオズ勢とか王子でもないのに出張るなっての
てか王子じゃないの居すぎだわ
オネェと子供も要らない 姫が萎縮するようなパーティにあの格好で参加する毒薬王子
お里が知れますね このスレが少し賑わいそうなメンツ来たな
とりあえず宝石はもうちょっとヘイトたまらないような出し方できないのか
必ずセットで来るせいで嫌いってレベル越えてるんだけど >>474
宝石のキャラ設定ペラペラ過ぎてセットで出さなきゃ話進められないんじゃないかw
実際いつも3人でコントしてるだけで掘り下げ要素まるでないよね あー確かに3バカが単独で他のキャラと絡んでるところ浮かばないわ
プリアワ順位の属性別特別ストでリドの場違い感ハンパなかった 次イベシュニーかよ勘弁してくれよくそ
顔も見たくねえんだよクソガキ お前に恋なんて死んでもできねえよ シュニーの下僕呼びを注意したのはサイだけ
グレイシアは話題をそらした
ってことは姫を下僕呼ばわりするのは雪の国公認ってことだな
何様だよあの国
初対面の王子をオマエ呼びするティーガもだけどさ
無礼奨励会場に呆れるしかないわ すげーバレンタインデーなのに全員嫌いな奴しかいない
シュニーの糞ガキしねよグレイシアは注意しろよ
3バカは全部嫌いだけど特にサイきめぇ
声が気持ち悪い サイは特徴もなく空気なのにあのしゃべり方だけで大嫌い
スーハースーハー耳障りなんだよ
最初に音消したのはプリアワでこいつ引いた時 中の声優モドキが元歌い手()だからな
下手くそが喋るなってくらいキモい
三馬鹿に糞ガキに根暗兄ってもうゴミメンツすぎ
これで後半あの無能ウエメセ兄来たら最低のバレンタイン さすがに温泉に来たばかりだし来ないだろ
糞3人組が2セット揃い踏みとかマジバレンタイン()になるからやめてほしい >>478
花騎士の時にアキトも下僕呼び引いてたよね
シュニー死ねもう二度と限定来んなカス
糞運営のお気に入りだからまた来そうだけど() 本編では下僕呼びには触れなかったね
サイはあのやり取りだけで納得したってことかな
ほんとクソしかいないな
後編トルマリやキースあたりがやってきてクソガキぶん殴ってくれたらいいのに
トルマリもキースも好きではないが マーチアっていつも同じ顔で不細工
王子の紹介文ですごい嫌な奴な印象受けて1度も育てたことないわ >>482
フロストは来なかったけどコラボで温泉はまた来るなw
ホント前から言われてるけど仮にも洋風ファンタジーなのに
温泉とか着物とか和風要素多すぎるんだよなぁ
これで「コラボキャラ凄い!」「スケート格好いい!」とか持ち上げるだけの
ストだったら持ち上げてる夢100キャラでさえ嫌いになりそうだわ リカが何故人気投票1位なのか未だに理解できない
俺様キャラは全員苦手
あとチェシャ猫気持ち悪い >>487
あんなの一人で何票でも投票出来る時点で何も信憑性ないでしょw
そりゃ多少は人気あるだろうけど、その中の金持ってるユーザー達がガンガン投票しただけであって真っ当な1位なんかじゃないのは分かりきってる
あとは運営の操作もあるんだろうなぁ…特にリド >>488
一人で何票も〜はどのキャラにも言えるけど、その金持ってるユーザーが何故リカに集中して付いてるのかが分からん
中の人もそういう人気がある人ではないし
運営の操作があるならもう仕方ないけど 日本のランキング結果は他の国でやったのよりかなり怪しげだったからなー
リドとかいう不正票のかたまり >>489
中の人はあの時点では裏の仕事の方が有名だったからリカ推しに厨が多かったのはその辺が理由らしい
最初はぶっきらぼうでモゴモゴしてただけなのにだんだん鼻にかかったナル要素増えて嫌悪感増したのはエロ上がりの中の人のキャラ解釈が原因なんだろうか
ただのクズ男だった通常が一番マシ 裏名義の方でそんなに人気があるとは知らなかった
リカのネットリした喋りが生理的に無理なレベルなんだが裏の仕事でのファンはそれが好きなのかね
他の国のランキング結果ってどこかで見られる? グッズ交換してるとリカ、フロストはすぐに決まるからオレ様ウエメセ好きが一定の人数いて人気なのは間違いない
宝石三人組は交換が決まらず最後まで不良在庫として残るから人気ないのは間違いない
なのに頻繁にグッズやイベ限化されるのは(察し) 正直キャラ人気って
・声優人気
・キャラ造形
この2つな気がする
どんなクズでもキャラ造形が短髪ツリ目の俺様って昔から人気あるし
逆にどんな人気声優でも内気なモブ顔とかだと人気あまり出ないんじゃないかね?
リカの裏稼業は知らないけどそっちで人気あるならどっちにも当てはまったって事じゃない 文句言いつつもガチャ限捨てるほど嫌いなキャラはトトしかいなかったのにコラボログボすごく気持ち悪い 以前から思ってたけどやっぱベガの声は顔と合ってないわ
声優が悪いんじゃなくてキャスティングがオカシイ
違和感があって苦手なんだよね…かわいこぶってるみたいで 単純に波多野って下手くそだと思うんだけどそれプラスどちらのキャラも合ってない このあとダグラスが来てまた臭そう祭りになるのか
お前らほんとダグラスについては臭そうしか言わないからな 来てもないものに先回りしてアンチレスでもない書き込みって頭沸いてんのか?死ねよ コラボキャラの事は言いたくないんだけどこっちの世界を蔑ろにするような発言させないで欲しかった
コラボキャラも今回の王子も全員苦手になりそうだ…
特にこっちの王子3人がアホキャラになってる
個別ストーリーならマシなのかもしれないが ダルファーが無理すぎる
知り合って間もない主人公(成人女性)を公衆の面前で膝にのせるとか
ただのセクハラ、キモイ以外の何者でもない 生理的に受け付けない
コライユの無駄に露出してる服も無理
オレ様キャラは平気だけど真琴シュニーキースの陰湿系オレ様は嫌
回復やレッスンで必要ないとか言い出すキャラは国に帰れって言いたくなる ローディング画面でベガの説明文が出る度にため息が出る
顔と説明文は合ってんだよ、でも声があれだからオカマにしか見えない
オカマキャラで出てるなら文句ないんだけどそうじゃないからなぁ イリアが無理になった
両覚醒させたけど母親が怖すぎて、それでもガツンと言ってたからまだ良かったのにミヤ引いてスト読んだら完全な毒母とその毒母にニコニコしてるアホ長子にしか見えない
乙女ゲーなのに姑とやり合わねばならないルートって何…… とりあえずメイン終わらせたけどホープが嫌い
立ち絵も馬面でキモイけど声もキモイ メイン読み直したら白葉が嫌いになった
オネェキャラならずっとオネェやってればいいのにオネェぶって姫の肩を抱いたり抱きしめたりセクハラしまくり
都合の良い時にだけ男に戻る
鳥肌立つわ
キモイキモイダメダメ 自分も都合いいときだけ男に戻るの嫌いだな、 夢100じゃなくても
オネエでも女好きな場合もあるしアプリの性質上恋愛するのはまあいいとしてもあくまでオネエキャラのままにしといて欲しい
恒常か限定か忘れたけど石回収で流し読みしてたら姫が男声聞いてトゥンクみたいなシナリオ読んで萎えた 白葉はオカマキャラで女の気持ちがわかるのよ面してるのに『親が結婚しろってうるさいからちょっと偽装婚約者になって!』ってのがな イリアは顔から無理だからスト全スキップ
白葉はストが無理 ダグラス大嫌い
普通に体の関係迫るのならいいけど
子供がほしいとか家族がほしいとか回りくどい
迫り方が生々しくて気持ち悪い スト読む前に編成に入れてバトルと関係ないセリフ言い出すととたんに萎える
特に姫を口説くセリフがかけ声になってるとそんなこと言ってる場合かとイラッとする
乙女ゲーなのは分かってるんだけどそこがだらしないキャラは苦手 わかる
戦闘中に口説かれてもいいから戦えクズって思ってしまう
乙女ゲーだからこそまともなかっこよさを見せてほしい 真琴マジで無理だわ 性格悪すぎ どんな過去があろうとあそこまでねじ曲がるのは元々の性格が悪いからだろって思っちゃう 戦闘中に口説いてくるやつヒモっぽくて無理
んなことよりお前も戦えよとしか思わない リカに思い出を語られてもあなたとは行ってないし…ってモヤッとする それ
最終ボスとも戦ってないくせに彼氏面しないで欲しい ログインボーナスなのは仕方ないとして、毎日出てきて思い出語られてもはぁ?っとしか思わない
そこは日替わりでメインストーリーのキャラに言わせるべきだったし
昨日の「お前お姫様っぽくないけど俺も王子っぽくないからお似合いだ」みたいなのムカついた お互い高め合える関係っていいよなってお前のクズ直ってないから
チョコ食ってるだけのお前とラスボス倒した姫と一緒にするなよ
お前なんか糞スキルすぎて馬車メンバーにも入れてやれねーわ 真琴マジで無理無理
似た感じのネロも無理だけど真琴は次元が違う
澄快に駄犬とか何様?死ねよ
フレに真琴推し居て川柳?か何かの賞貰ったらしくて引いた
お願いだから絶対に限定来ないで2回も来てるから十分やろ >>516
同感グダグダ言ってないで前向けや
生きてるだけでウザイ存在
澄快推しの姫はやっぱり真琴も好きなのかな? ほぼセットで出てきてその場合澄快が真琴真琴真琴になるので快くは思っていない模様 前編の飛空船にももれなくいたけど極力居ないものとして考えてた
なんであんなトチ狂った性格にしたんだか
夢100ショートのダテン編は許容範囲だけどそれ以外は駄目だ 真琴は過去の事ズルズル引きずり過ぎなんだよな
恒常ストで浄化されたって事にして、イベ限のストではギスギス感のない普通の内容にして欲しかったわ
クリスマスに限定貰ってもクリスマスなんて馬鹿馬鹿しい!みたいなノリだし推し以外の読み手が面白いと思える訳がない 同じく真琴、イベストが同じような引きずりループで飽きた
明るく生きていこうとは微塵も思わないのか
復讐考えてるなら、ミリオンみたいに猫被ってイイコ、カワイソウだけど頑張ってるアピール
しときゃ、町の庶民からもっと同情票得られそうだけど
しかも元王子というカイリと同じくくりなのにイベ登場回数の差がおかしい
各国もイベントの招待状をなんで大統領じゃなく、真琴に送ってるか分からん クリスマス真琴パズル中も文句ばっかw
じゃあ何で来たの?w
真琴推しって一言欄とか歓パでの限定まだですかアピールする奴多い印象
あんなの推すぐらいだから痛い奴ばっかw
同じ元王子でもカイリとは大違いだな ドライもなかなかのひねくれた感じだけど通常だけでイベ限はなんだかんだ言いながら楽しんでくれるのに真琴はパズル中ですら文句で悲しくなった ドライも気持ち悪いわ
チートか?とか、リアルにネット内や2ちゃん語ばかり使うキモい知り合い思い出して本当に無理 >>528
ホントだよね大統領に招待状送れよw
招待されてブツブツ文句言うなら一生外出んなそれかパパとママの所逝けよ
だ・か・ら真琴は絶対限定来るな おっさん声の声優になぜおっさんをやらせないのか…
キャラに合わせて選んでるんじゃなくて、有名大物声優出したんやで枠としか思えない。 セラスビジュアルは好みなのに声が合ってなさすぎてムリ
力也さんは好きだからどうせならもっと渋いキャラにキャスティングしてほしかった どうしてこいつバトルメンバーに入れてないんだっけって思ったら戦闘中の声がクソうぜえからだったぺルラお前だよ
「えーい(棒)」みたいなのわざとらしくてミュート機能実装してもらえないすかね
やる気ない奴と文句しか言わない奴とリカのカッコつけ声とチェシャのキモ声とマーチアのぶりっ子声無理だから絶対にメンバーに入れない チェシャ猫は声キモイと思って敬遠してたけど、なんかのイベントガチャでお迎えになって
しまったら、初めて後ろ髪長くて三つ編みされてるのに気づいて、一層気持ち悪さ上がった ひえっ、よりによって真琴と雪国の下2人ってバレンタインとクリスマス両方
限定化してることに気付いた!誕生日以外の大イベなのに偏りすぎ
しかも姫、夢世界に来る前はOL設定だったから全員姫より年下では…
運営はそんなに年下とイベ過ごさせたいのか >>536
ペルラ長らく手元に居なくてつい最近初めて使ったらあまりの戦闘ボイスの酷さに固まってしまった
最初は羊の鳴き声かと思った
すぐにバトルメンバーから外した… 生理的に無理なのがトト
性格が嫌いなのが真琴
嫌いな王子ランキングしたらこの二人はかなり上位に食い込みそう ネロ嫌いだな。というかチルコ4兄弟皆嫌だけど、兄弟の中でネロがダントツで嫌。
一番大人嫌いなくせに、去年だっけ?のいたずらうさぎイベの覚醒後、夜に姫と外でいたす直前みたいな描写あって、子供と言い張る割にそういう都合のいい時だけは大人なんですか…と蔑んだよね >>539
トニ何でナイフこっちに向けてんだよw強盗か?まだ限定来てない王子居るのに何でコイツ限定2回目なんだよ
スキル金策にしたら良かったのに…キモイダヤンよりはマシ うげえトトかよ
ちょっと上でも言われてるけどほんとに生理的に無理ってやつなんだよな
うっかりログボ途切れさせたお陰でログインすらしたくない状態なのにイベまでコイツとかキツい
ログボ画面も推し設定有効ならいいのに
そしたらクッソ微妙と思ってた推し王子設定も見直す
好きなキャラ見たいってのもあるけどそれ以上に嫌いなキャラ来た時のログボ画面とか地獄でしかないんだわ 私もあの桜のように…ああ桜のように…曼珠沙華も…あんな風に愛でられたい…私も…ああ…
あーーもうやだやだ絶対こうなるんだろぶん殴りたい トトとネペンテスが個人的に無理だから今回イベまるっとスルーするくらいの勢いなんだが…
てかアキト、カゲトラ、リーヤって去年イベ限じゃなかった?早すぎない? リカ通常は割と好きだったけど運営のゴリ押しに加えて演技がねちっこくなって苦手になった
3周年のトレーニングセリフとか気持ち悪い……物食いながら喋るな 私もトト、ネペンテス気持ち悪くて無理だ
それにイベテーマって桜を見る会でしょ?この二人、真っ先に小学生みたいに騒いだりして会を台無しにする要素しかないじゃん
去年の桜みたいに、ネクラでもいいから割と落ち着いた王子ばっかり登場してほしかった
この二人がセットで報酬だったらイベノータッチ決定でフレコミュの歓パだけ参加だな >>548
分かる
リカがどんどんクドくなってきた
3周年記念ログボの10日間が苦痛だった
>>545提案の設定が出来たらいいのに
イベント開始数日はイベ王子でもいいから普段は好きな王子に出迎えて欲しい 夢100は少しずつキャラが残念でツボらないから残念すぎる。
この姿、この声じゃねぇだろってのが多すぎ。あとクセもの多すぎ。
そしてログボに苦手キャラ詰めてくるのホントやめてほしい。
犬も猫も苦手なんだよ。これこそ選べるようにしてくれ。 速○さんが出たときが一番ショック…全然違うのであるイメージ総崩れなのである。 トトの池沼顔がサポ欄にあるのキモすぎてフレ切った
マジで生理的に無理 ロクボ画面キモ過ぎてなんかログインする気なくす。トトほんとキモ過ぎて無理。汚ないし不潔そうだし。
ロクボ画面の王子メイン面子にするかナビなにして当たり障りなくして欲しい ログボに出てくる王子がことごとく苦手キャラなのは何故なのか
そこまで苦手キャラ居ないんだけどピンポイントで狙われてる 今は推しのヘラクレスだからログボきらさないようにしてる ヘラクレスも嫌いだけどログインしない勢にはトトが待ってるのか
とんだ罰ゲームだな
ヘラクレスの方がややマシだから我慢しよう 一周年ミヤって、もこっとした下腹部と貧相な脚のせいで、見るたびに「おむつしてる」って思う グレアムが一番無理
文学賞だ天才だと持ち上げられてる事前情報から通常スト読んだらただのクソガキで心底気持ち悪かった 那由多無理
登場時のイベストからして他人の傷えぐってニヤニヤしててクソだったし
個別ストも何か脱いでくるし温泉温泉うっさい 那由多ぶっさいくすぎない?
もともと好きじゃないのもあるけど特に月の顔が歪んでいてキモい 那由多キモすぎ。普通でも無理なのに崩れ過ぎでしょ月覚醒。
友人はアレがお好きらしいが、私は無理。 リカカスとかいうエセ人気ナンバーワン()本気で嫌い
こいつガチャの時どう見てもめちゃくちゃ回ってないしゴミスキルの糞俺様ドSのネチネチ声って中の人含めて最高にキッショイ
はよ消えろ またジョシュアの汚いオカマ声
ミリオントールジョシュアにグチグチネチネチ言われるイベなんてやりたくねーわ トールはコンセプト的なものは分かるんだけど何かいまいちイラつく カリバーン漫研女子が描いた古くさい少女漫画みたいで大嫌いなのに石回収のために実を2つも無駄に使ってしまってムカつく 恒常太陽のカリバーンで好きになったのに最近は盛りまくりのエロバーンで嫌になった
一定層に需要があるのは知ってるけど自分は嫌だ
どこに行っても盛って姫とベッドインしてるってどうよ ジョシュアムカつく
僕と付き合うからにはこれぐらいできないとってウエメセがチラチラ刺さってきてイライラする
ウエメセ系王子多くて嫌になる グラッドにイラキレてたけど大食いなだけのグラッドと比べてお前は精神病院行くレベルだってことを忘れないでほしいわ
つーか外出しちゃやばいだろ グラッドが食事にしか興味ないの罪過の皆知ってるのにイラはお芝居にも興味持てとか怖いよ
ってか自分の思い通りにならないとスグにキレすぎモラハラとはまた違う…? イラ、三度目のイラ様(笑)が手が付けられないとかなのにキレるボーダーが低すぎてヤバい
そんな自分にむかつくとかでもキレるからもう諦めて病院行け カノトは、カタコトイライラする。これさ、王子じゃなかったらただの池沼じゅん チェシャがトトと同レベルで生理的に無理
顔も声も吐き気がする
出張ってくんなキモ顔 キャピタパズル中の「思考の」うるせー
歯垢に聞こえるわ
コイツキモイのに結構限定来てるから嫌い イベントトップでチェシャが喋ってくるからボイスオフにしないといけなくて手間がかかる 全速力させられた後に締め切って酸欠状態の部屋で声を当てさせられたのかと思う
今イベチェシャの何する?の後部分 パズルの時ウィルが「ハイ、有??罪」って言うけど有罪なのはお前だろ!って思う
カジノの時に被写体の許可も取らずにドッキリしかけて怯える顔を撮影して楽しんでるなんて最低な変態だろ
チェシャも「悪くないも??ん」って悪いのはお前だろ!って言いたくなる
この二人が50%upってなんの拷問だよ 次ロイエ?だとしたら、なんで記録で一人だけ3回目なの?
女嫌いこじらせたオッサンとおかまの二人だけで仲良くしてれば? いたら楽とか便利っていうより誰でも持ってる前提で文ミヤ文ミヤ言われてるから嫌になった
スキルが近いこの前のチェシャはキモい
同様のスキル増やせと思ったけど同色パ組まないと話にならないからキュートに増えてほしくて
そもそもキュートのキャラが大半嫌いだからつらい キュートの大半嫌い超同意
持ちキャラざっと見たら殆ど嫌いで草生えたわ、まあ殆ど売り払ってるけど
その上で更に嫌いなキャラが良スキ持ちだから倍率ドンで黄パなんて使わねーわ
オーブイベも某兄弟いなきゃほのぼのしてたのにコンプ持ち兄弟ウザすぎ キュートでまともなのって誰が居たっけ…と真剣に考え込んでしまう程にはろくなキャラ居ないよねw キュートの使えるスキル大体小野キャラだし使いたくない
雨サキアはしょうがなく入れてるけどそれ以外使ってないからスキル目当て課金した事後悔した すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
VUM7M オネエキャラ苦手
昔、どっかで可愛い着ぐるみ着てJKに話しかけて人目のないところに連れ込んでわいせつ行為しようとして逮捕された奴がいたんだよ
それと同じ臭いを感じる
私、女の気持ちわかるのよって近づいていざとなったら男の顔を見せるんでしょ
やめてほしい いざとなったら男の顔見せるスペルヴィアが大嫌い
気持ち悪いしかっこよくない
クソデブオカマ野郎 アポロ元々嫌いだったけど糞オッペケのせいでもっと嫌いになった ガチャチケまでは走るつもりだけど
今日から毎日白葉の顔見たいといけないとかマジ憂鬱
エセオカマは要らないんだよ シュニー本当に嫌い
躾のなってない糞餓鬼何度イベント出てくるつもりなの
糞餓鬼にへこへこしてる姫もまとめて腹立ってくる シュニーほっんとに嫌い
他国の姫を下僕って呼ぶようなガチクズショタとブライダルとか嫌がらせかよ
子供だから許されるって範囲も年齢も超えてるっつーの 雪国全員消えて欲しいわ
偉ぶってるだけで自己管理も出来ない無能長男
空気のコミュ障次男
躾もされてない他人を下僕呼び三男
全員クズ
こいつらにキャーキャー言ってるのMかなんか? リカが一番人気()らしいしM多いんじゃない?
全く理解できないけど 楓大嫌い
性格ねじ曲がりすぎててどこが秋?
滅んで欲しいわ Mっぽい王子は叩いて雪国拒否反応には雪国は需要あるからって擁護してた人もいたし
本当にMが多い 所謂ドS(笑)という名の高慢クズ男好きって一定数いるよなあ乙女ゲユーザー
自分は見た目より穏やかなキャラが好きなんで理解出来ないけど
フロストは前回の温泉イベで好き勝手振舞って体調崩して迷惑掛けてたアホっていうどうしようもない無能の印象 王子様なんだから基本は人間出来てて穏やかな方が適してると思うんだけどね
ドS やクズキャラはそれなりの実力持ってないといくらフィクションでもお断りです かわいすぎるキャラ多いけど俺の嫁をおすそ分けしてやろう・・・https://goo.gl/Z4MgrX 楓のロクボいらないな
リカの時もそうだったけど俺との思い出とか口説き文句とかドヤ顔で言われてもお前達みたいな性格のやつと関わりたくないんだけどとイラつく イベプロローグで糞ガキに下僕呼びされて不快
こんな躾のなってないガキつまみ出せよ 今回はよくこれだけ嫌な王子を1イベントに詰め込んだなって感じ ここ最近のガチャより回ってる!って雪国好きにドヤ顔されてるんだけどそうなの? 歓パは去年の冬のリカの半分だな
桜花、凍夜、フロスト、スタイルどれ目当てなのかはわからんけどリカには負けてる イベキャラよりスタイルの方がよく出来てる気がする
なのにスタイル確率ってひどいな >>608
その手の他キャラsageで自ageするタイプの人達って
周りに合わせて好きって言って勝ち馬に乗りたいだけで本人は全然対象を好きじゃなさそう…キョロ充過ぎ
ゴリ押しと設定で嫌がられてるのに更にその好きキャラが嫌われるような発言するなんて本当にマゾで引くわ 推しからのメッセージもらうためにとはいえ嫌いな王子しかいないようなイベント走りたくないんだけど
また雪国揃ってとか何回目だようぜえ お前らが一番嫌いだ え、全王子からのメッセージってどういうこと??
イベントスルー出来ないじゃん!
やりたくなかったのに ある日のフロスト見たらさ
部下はミスしたら一族処刑されるみたいにビクビクしていて
周囲はマンセー要員しかいなくて
これはフロストが傲慢で他人の気持ちを慮れない人間に育つのも無理ないわー
でも記憶を見てるメイン組までマンセー要員にされたのはムカついた
ただの自己中独裁者をメイン組にマンセーさせるなよ 性格はカスでも何故かカリスマあって有能みたいな立ち位置にされてるけど実際は兄弟すら躾られない無能だよね
ホントこの兄弟嫌いだわ顔見たくない あの短文キャラ説明はあくまで要約なのに
実際の関連キャラやストーリーから受け取る内容が全然万能じゃなくて乖離してるのがダサくてしょうがない
兄弟を躾けられないのは全力で引く無能さだな 花騎士イベだったと思うけど末弟が他国の街の民の前でトロイメアの姫を下僕呼ばわりしてたのにはドン引きだった
自分たちの可愛い姫がそんな扱いを受けているのを姫の兄が知ったら国交断絶モノだよな
雪国は優れててそれ以外の国は全部劣った国みたいな洗脳教育を弟にも民にもしてるから末弟がこんな言動をするんだよ
これで外交も完璧な長兄なんて言われても鼻で笑うしかないわw 雪国の何が優れてるのさっぱり分からん。雪降らせる、氷像作れるってだけじゃん。それで優れた一族とか言われても 後編本気でいらないな
糞ガキとブライダルとかふざけてるわ
なんでこいつ毎回☆5なの? あほの長兄フレ奴切ったらスッキリした
イベ参加しないからどうでもいいや
後半の糞ガキもイラネ
あと楓って通常と見た目どう違うの?ってレベルで変わりなくて吹くわ ロルフとかペコは限定化の度『あなたに相応しい男になります』とか言ってるのに(合ってるかはおいといて)
全く成長のないナントカの国の三男(笑) グレイシア嫌い
不器用な性格じゃなくてひねくれてるだろ
ほんとに心底嫌そうに人を批判するようなトーンでしゃべるし
まあ声優が下手くそなだけなのかもしれないけど ほんそれ
いつも半ギレで不快
パズル中とかイライラするから個別ボイスOFFにしたいわ ペコは最近男らしいセリフ増えたよね
似合ってないけど… 雪国嫌われてて安心した
アホの主人公が初めは酷かったよねとかのたまってたが今も変わらねえよこの一族
今までも嫌いだったがただでさえ良いイベ独占しといてブライダルしかも糞ガキは6回目ってのに我慢ならなくなったわ
無能長兄の顔見たくないレベル
消えろや 生意気な糞ガキをロクに躾られないバカ兄の糞三兄弟
池沼のガキを甘やかすヒノトカノトカノエの三人組
どっちも気持ち悪くて嫌い 下僕呼びしてくるガキと結婚とか気持ち悪い
人選考えろよ 姫ドMかよ
下僕に成り下がるようなのは真っ平御免だわ シュニー本当ムカつく
性格クソすぎるガキだし声もおっさんすぎて合ってねえし
毎回ガチャか☆5で限定6回目とか異常
贔屓にもほどがあると思うんだけど
雪国全員クソだし消えてほしい 雪国のせいでせっかくのブライダルなのにずっと最低の気分だわ
しかも今回に限っていつもより日にち長くて野良もフレも雪国まみれでウゼエ
かと言って四季も好きじゃないからひたすらつまらないし不快
こんな糞国もう1年は出すな 下僕と結婚とか国の品位()に関わるんじゃねーの 堕ちたもんだなシュニー 見たくもねえからログボは画面見たいようにしてたけどやっぱり腹立つ早くイベ終われ ガチャじゃないイベストーリーのフロストも最低だった
姫が美しくなったのは全部フロストと過ごした時間のおかげだと
メインストーリーであんなに頑張って苦労した姫の苦労はガン無視で全て俺様のおかげ
何様だよ 散々言われてるけど夢世界って特殊能力使える国や王子が沢山居るのに雪を降らせるだけでドヤってるのが笑える
他の国行ったらどう思うんだろうこいつらw ブライダルなのにショタって時点でクソなのに性格ゴミクズのクソガキしか見えないバナーとか最悪
まさかこれやるために後編ガチャなくしたんじゃないだろうな
他国の姫に向かって下僕とか言っちゃうような狂った末弟を外に出すなよ
家で留守番させとけ 雪の国末弟と結婚して子供できたら公の場で両親を父上ー下僕ーって呼ぶ子供の出来上がり
旦那を躾けてない姫が子供を躾けるわけもないし
それで雪国に嫁ぐとトロイメアの姫ですら下僕扱いされてるらしいって噂が広がって次世代では誰も雪国に嫁ぐ姫がいなくなって雪国王家滅亡
めでたしめでたし スト読んだけど下僕呼ばわりする傍から『僕達恋人だよね?』とか言われて目が点になった
本当にもう何で姫が躊躇ったか考えて…… ショタと下僕呼び
どっちか片方でも無理ってなるのに合わせ技で襲い掛かってくるシュニーとか言う糞キャラ 10日以上も糞雪国見せられるの苦痛すぎてインろくにしなかった
このバカ兄弟リダにしてるやつ切るわ
マジで二度と出てくるな クソ雪国やっと終わったと思いきや真琴かよ こんな連続で性根がひん曲がった王子出すとか何の嫌がらせだ 真琴とかイラネ
大統領に招待状送れよ
またルシアン? 下僕呼びしてきたりクソ失礼でデフォルメ考慮しても顔が奇形すぎるショタ系運営的に可愛いつもりのキャラ
乙女ゲーのフレーバーの粋を超えてセットで話に出し過ぎな血縁関係ニアBL
もうね特殊性癖すぎるからそういうのが好きなドM姫様用のアプリを別に作ってやってくれない?そんなに需要があるならさ 放置してたハロウィンペコのスト読んだら引いた
キャラにというよりショタでああいうストやるのが無理
シュニー贔屓といい運営におねショタ属性の奴でもいるのか? シンとか不潔なる雪国兄弟、アポロ辺りの偉そうなキャラ不快だから全員まとめて1ヶ所に隔離しといて欲しい カーライル微妙…
自分の作った蝶の方を上に見て人間を見下げてるしさ
ボソボソ喋ってて何が言いたいのかわからない 通常引いてスト読んだら陽影嫌いになった
父親への罵り方が成人男子とは思えないし汚い…… マルタンのストーリー読んだ
姫が淫乱姫になっていた…
びしょ濡れの姫を見ておじさんテント張ってたみたいで中年親父のアブラ切った欲望が感じられて気持ち悪かった 宝石3馬鹿いつも遊ぶ遊ぶってそれしかやることなさそう
精神年齢プロキオンかよ ダルファーが無理
髪型といい衣装といいヤバすぎんだろあれ…
ストーリー1話しか見てないから中身は分からないけど中身以前にビジュアルでもうダメ こよみ出過ぎでウザイけどそれ以上にキャラの性格が無理 ラスとかいうキモ発情男きっしょい
こいつのイベ毎回ガチャ全然回ってないのにやたら回数多いし要らねえわ ラスとかイヌイとかヤることしか考えてないようなキャラに全く魅力を感じない
エロ厨しか喜ばないだろ ほんそれ
特にイヌイの女は自分のものにしてきたみたいな説明文キモすぎて
通常ストも股ユルバカ主人公だから騙された話で胸糞 乙女ゲーでイヌイみたいなヤリチンキャラって需要あるの?
二次元でこんなクズ男見たくないわ ヤリチンだけど私にはゾッコン()ってキャラはまあいるけど
そういうのはホストとかであって間違っても王子じゃない イヌイとかいう性病移されそうなキモいヤリチン
最後にちょろっと真面目に三味線弾いてみせたって騙されねーよ イヌイとリカマジ無理なのに頻繁に出て来て苦痛
気持ち悪い集金係 イヌイ女癖悪い上にウエメセでマジむかつく
同類のヒノトにいちいち嫌味臭いのも鬱陶しい
リカ人気だから迎えてワクワクしながらストーリー読んだら、冒頭からあり得ない対応で殴りたくなった
このアプリ長いけど適当にプレイしてて、最近入れ込むようになったらイラつくことが多い こよみむかつくキモい奴ばっかり
特にシン、イヌイ、ヒノト、カノト
猿は地味な上にカノトへの態度がキモい いまスレを荒らしてるのってコイツ?
不細工なハムスター死んで八つ当たりチンチンファンネル?
129 名も無き飼い主さん sage 2017/11/02(木) 12:25:01.04 ID:uv42aq3i
https://www.instagram.com/p/Ba9R___H9uj/ 恒常ヴァスティの月覚醒ダサ
何あの頭…バンダナか? ウエメセ汚エロ担当王子も嫌いだけど姫もちょっと
この姫「それはいけません」とか王子に注意したことあるの?
自分が見たストでは全てのストにおいて王子に流されっぱなしで自分の意見がないんだけど
ダメなことはダメって言わないとダメだろ
こんなんじゃトロイメアの将来は真っ暗だよ ほんそれ
だいたい「…っ!」か鼓動が打ち鳴って()何も言えずに流されるだけ
姫の特に中身のない言動を王子が凄い!お前のお陰だ!みたいにageまくるし萎える ぶっちゃけ主人公の性格が嫌すぎてスト読む気にならない
全くタメになる事言ってる訳でもないのに何故か周りが感化されていつの間にか解決してるスト多すぎて
ライターに想像力がないんだろうなと
これがユーザーの分身とか… ストの質が悪すぎて素人でももっとまともな話書けるんじゃないかと思うレベルw
アホ姫にもそれをちやほやする王子にも魅力を感じない話が多すぎる チルコは勿論いらないけどピエロもいらんわ
信者もうるせーし
まとめて消えろ すぐに熱いものがこみ上げたり
温かいものが広がったりするアホ姫嫌いや 姫嫌いな人多くて安心した
他の乙女ゲーでもここまでイライラする主人公なかなか居ないよ 姫の行動がクズ過ぎてドン引きしたストがあったな
最初から怒らせるためのストだったとは言えあれはねーよってなった
それ抜きでも不快な言動や考え方や行動が多すぎるけど 姫ってチルコ登場時に尊敬出来る大人として両親を即座に挙げててそこだけは偉いと思ってたんだけど2部入ってからこっち現実戻る気0で萎える
ハタチ過ぎて『貴方は姫なんです』『おk把握、私は姫だから!!』はない 姫がクズといえば初期のキースのスト酷かった
姉の形見のオルゴール壊す→姫「私…なんでもします」キース「お前は奴隷だ」
中学生が考えたみたいな話で乾いた笑いが出たわ >>684
あれでキース大嫌いになったわ
そもそもオルゴール壊れたのはカーテンそよぐ窓辺に置いたからだろ
全く悪くないのにへこへこ謝る姫も大概だが謝る女を奴隷呼ばわりもクズすぎ リカいらない
リドもっといらない
トルマリとかいうオカマ消えろ ハロウィンに宝石来る気がしてたけど本当に来やがった
あとリカみたいな性格の悪い糞男も本気でイラネ
何が人気()だよ ストでは「…っ!」
スチルは口ポカーンのアホ姫嫌い イラ嫌い
声優の演技がいかにもな芝居がかってて苦手 イラ苦手
怒りを抑制できなくなって切れるとか
設定とわかってても怖い トトが無理すぎて次イベスルー決定だし特攻として並ぶ可能性大だからパズルすらできない
救いは3推しが報酬じゃなくてガチャに入ってることくらいか
ガチャならあの吐き気するパワー系池沼の駄犬を見ないようにしつつ回せるから 同じくトトだけは無理
性格もだが見た目が生理的に無理、池沼じゃん トトカノト辺りの池沼系が生理的に無理な上に
どっちも図体でかいから素で怖いし外見も苦手で三重苦 トトなんか☆5にする位ならもっと他に☆5にして欲しいキャラいるわ トトは個人的に演技に違和感があって好きじゃない
あの見た目だからもっとボーッとした感じの声を想像してたのに普通にハキハキした声で喋るのがなんか苦手 性格が無理な奴は沢山いるんだがトトみたいに生理的にゾワっとするのはこいつぐらい
池沼顔で気持ち悪くてご主人様!とか突然キレ出すのとか、こいつ乙女ゲのキャラじゃねえだろ 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
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もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
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もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
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「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 報酬トトってだけで今イベどう頑張ればいいのか分からんくらいトトが嫌 大抵のキャラは自分の好みではなくても「でもこういうのが好きな人もいるよね」と納得できるんだけど
(好み自体は否定しない)
トトだけはほんと無理
こいつを可愛いとか言ってる人も無理 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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