TOX2のルドガーとエルは化猫なのか?
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この二人とルルの目が一緒なのに気付かなかっただろうか?
これはこの二人の正体が化猫の名残なのではないのか。
ほかにもこう思う根拠はある
・ネコ派遣というものが出来たことTOX世界には伝書鳩当然の存在がおり
そっちを派遣に使えば済む話なのにネコを使った
ルドガーとエルの正体が猫だから動物の本能で鳥が怯えてしまい使うことができなかったのと
猫同士だからこそ「ネコ派遣」ができたのではないか?
・ルドガーの名前は「ガルド」のアナグラムであり、猫召喚技の「ゴルドガッツ」が存在する
・エルが分史世界から正史世界に移動できたのは、エルはもともとは猫で「猫から人へと変化した」からできたのではないか?
・エルが早熟なのは「猫として8年間生きてきた」からなのではないか? 猫にとっての8年と人間にとっての8年は大違いだからだ
・ルドガーに外殻という変身ができたのは、ルドガーの正体が化猫だからなのではないか?
・TOX及びTOX2に「ねこにん」が登場しなかったのはルドガーとエル自身が「ねこにん」だからなのではないか? ねこにんってたしか「寓話の存在」だったじゃない
TOX2に「正史世界」と「分史世界」というのが存在したのは
ねこにんたちが紡ぎ出す「寓話のエクシリア世界」だからじゃないの?
だからタイトルは「テイルズオブエクシリア2」だったんじゃないの 外殻発動時の容姿って角みたいなのあったじゃない
あれって見方によっては「猫耳」にも見えなくないか? 温泉エンドにエルがいなかったのは、エルの正体が猫だということが由来なんじゃないの?
ほら猫って水を嫌う習性あるじゃない、そこが由来じゃないの?
それと思ったんだがルドガーの正体はルルのアバターのようなものだったんじゃないの?
だからこそラストでルドガーが死ぬ展開にすることができた、ただ単に「元の姿に戻っただけ」だから そうは思わない、借金システムだって不審な点がある
通常借金には「利子」というものがある
これを使ってシナリオがある程度進むまでは指定金額以上の返済ができないようにすれば済む話なのに
それをしなかった、あれにもきっと何かあると思っている 冒頭でルドガーが夢から覚める場面、枕元にルルがいたよね
あれって「ルルがルドガーの本体」と意図した構図なんじゃないの? ルドガーが訓練所で戦った魔物って鳥と犬だったよね
あれってルドガーの本当の正体は猫だということが由来なんじゃないの?
鳥→猫なら勝てて当たり前、獲物だから
犬→猫と対立する王道的存在 スレタイの説通りだとすると、ユリウスとビズリーも猫ということになる
それを裏付けるかの如き描写がある、ビズリーの耳は猫耳ともとれる耳だった
ユリウスという猫がちゃんとゲーム中に存在していた、こっちが「本当のユリウスの姿」とも解釈できる 制作側がルルは普通の猫って言ってる時点でこの考察は無意味 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています