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【TOG】テイルズのソフィアンチスレ2【クソフィ】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
0001名無したんはエロカワイイ
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2011/07/15(金) 09:00:21.68ID:fonfhiJU0
・劣化プレセア
・爬虫類顔
・ゴキブリの触覚のようなツインテール
・誰が見てもヒロインじゃない(シェリアにヒロインポジ奪われるの確定で信者発狂)
・信者がカプ厨しかいない
・シェリアや他キャラを叩きまくる
・なんでもソフィ中心じゃないと気がすまない
・ソフィはアスベルの嫁(キリッ
0007名無したんはエロカワイイ
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2011/07/15(金) 17:29:53.25ID:sfi6FrJDO
噂通りソフィ信者すげぇ…ソフィ信者が必死に信者レッテル張ってる
その他キャラ達アンチ兼ねてるソフィアンチもいるだろうにw
晒しage

スタッフの可愛い可愛い連呼とゴキ触覚が生理的に受け付けなかったし
Gの駄目な部分全部寄せ集めたようなキャラ(流されるまま動いているだけにしか見えない
身内しか見えていない、狙い見え見え好物設定やミクコス、氏ぬ氏ぬ詐欺等)が無理だった

信者もアスベルとのカップルネタ押し付けてきたり、ソフィは皆に人気で当たり前などと、
ソフィより人気投票上位キャラ信者でも取らないような傲慢すぎる態度がすごい
アスベルやシェリアが嫌いな人間にすりよってきて仲間ヅラしてくるのもウザイ
全員嫌いだけど、中でも信者のおかげでお前らのソフィたん()が一番うざいんだよ、ボケ
0008名無したんはエロカワイイ
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2011/07/15(金) 18:51:50.51ID:YX6kKAVOO
信者もウザイそれがクソフィクオリティ
0009名無したんはエロカワイイ
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2011/07/15(金) 19:03:13.97ID:wjfH7DG40
ソフィ自身のアンチスレじゃなくねコレ
ソフィ信者アンチスレに変えたほうがいい

ソフィを叩けよ
0010名無したんはエロカワイイ
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2011/07/15(金) 19:33:32.96ID:2NbSewaeO
糞スレ
0011名無したんはエロカワイイ
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2011/07/15(金) 20:06:54.71ID:TH5E9HbPO
ソフィ厨がマイソロ出てからプレセアsageジーニアスsageしてたのが最悪
クソフィ厨しね
0012名無したんはエロカワイイ
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2011/07/15(金) 20:23:22.35ID:Ednx6tm0O
1スレ目もまともに消費できないのにまた立てたのかww
ゲラゲラw
0014名無したんはエロカワイイ
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2011/07/15(金) 21:27:46.76ID:sfi6FrJDO
前スレはきっちり950越えてたぞw
最後ソフィ信者が荒らして埋めたのと、スレ立てにくい時期とさえなければ
普通にそのままこのスレ立ってた可能性高い
これだからゴキブリ触覚ロリ向け狙いまくりヒロイン信者は…w
0015名無したんはエロカワイイ
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2011/07/15(金) 21:39:49.21ID:nknO+9O4O
こんなんだからソフィ信者はシェリアアンチ、シェリア信者はソフィアンチと言われるんだ
0016名無したんはエロカワイイ
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2011/07/15(金) 22:28:35.69ID:2NbSewaeO
ソフィ信者が〜 髪形が〜とかしか書いてないけど普通はソフィのここが気に入らないとか間違ってるとか書くんじゃないんすかね?
0017名無したんはエロカワイイ
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2011/07/15(金) 22:58:35.04ID:tguiWBgL0
守るとか友情とか言ってるくせに実質はアスベルアスベルで
もう一人の友達のはずのリチャードへの態度が全然違うから、こいつからは友情を感じなかったな
今までのヒロインならあった仲間女やサブキャラ達との友情も全然感じなかったし
そして死ぬ死ぬ詐欺が終わったかと思ったら、今度は死ねない死ねないと同情狙いだすのが鬱陶しかった

Gシナリオやアスベルとシェリアへの不満もメインにあるので詳細触れるとスレ違いになりそうだから
軽く触れる程度にしておくけど、なぜか最後は友達じゃなくて娘になってるのも相当おかしいし…
こいつはリチャードとの友情がどこかに消え失せて
なぜかアスベルとシェリアの娘()になっていることに何の疑問も持たなかったのか?
ラント家の養子だからアスベルの娘と解釈するにしても、そこになんでシェリアまで母親()になってるんだ?
まあ、そもそも幼い頃関わった相手ならアスベルとリチャード以外にも
ヒューバートもシェリアも居たのになんでこの二人は友情じゃなくて仲間とママ()なんだってのもあるが、
アスベル以外どうでもいいから、アスベルとさえ一緒ならそれで良かったのか?

>>16
ソフィアンチしてる人達は嫌いなところや間違っているところもちゃんと書いてるじゃん
流されるまま動いているだけとか、身内しか見てないとか、ジーニアスやプレセアsageしてるとか
そもそも「髪型キモイ」も十分嫌いなところだろw

ついでに言うと>>1が信者アンチも許可してるし、スレ違いのソフィ擁護やソフィアンチアンチしている
ソフィ信者が特攻してくるあたりがさすがソフィ信者クオリティって感じだから信者ネタが増えるのも仕方なし
0019名無したんはエロカワイイ
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2011/07/15(金) 23:57:52.59ID:gRQGOTuK0
>>17
リチャードとの友情描写は幼少期からおかしかった
アスベルと並んで友達友達で一見特別描写してるのに
幼少期最後のイベントで全員死にかけてる状態でリチャードだけ無視して死にかけてるの放置
その結果リチャードはラムダに取り憑かれるし
そのくせ本編では友達友達言って悲劇ぶってるし意味がわからん
0025名無したんはエロカワイイ
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2011/07/16(土) 23:13:27.32ID:Hq33jGD30
ソフィ信者必死すぎ晒しage
そんなにスレが伸びてほしくないなら特攻しなきゃいいのに
無駄に攻撃的で自分たちの好きなキャラが批判されるのは許せないくせに
他キャラは叩きまくりの信者がつくキャラってほぼ確実に糞キャラだよなw

ソフィって結局アスベル以外の仲間やキャラはどうでもいいと思っているところが醜くて嫌い
大全ソフィポエムでアスベル以外の仲間のことをほとんど気にかけてなかったのは笑えた
リチャードは友達、他の仲間も家族じゃなかったんですかwww
0026名無したんはエロカワイイ
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2011/07/16(土) 23:30:03.05ID:b/RtjeK/O
俺はG自体嫌いだけどソフィ信者、アスソフィ信者によるシェリア叩きはすごい引いた
0028名無したんはエロカワイイ
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2011/07/17(日) 01:05:30.56ID:kEJwyebq0
こんなのがヒロインとかテイルズもオワコンだな
0029名無したんはエロカワイイ
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2011/07/17(日) 10:20:51.10ID:4Vli7ZmK0
本編ラスダンからラストにかけての言動と過去話で
こんな因果応報なヒロインよりラスボスキャラを
これから守るストーリーのほうがすっきりプレイ出来たんじゃないかと思った
雪山での言動も相当ウザかったが最後の最後で
今までの流れや物語の根幹を覆すような糞さを見せつけられるとは
0030名無したんはエロカワイイ
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2011/07/17(日) 20:59:15.07ID:MXx+CrcYO
あんなキチガイ信者に厨生み出したクソフィまじ癌細胞
0031名無したんはエロカワイイ
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2011/07/18(月) 16:23:53.82ID:M5ieC35XO
Gやってないんだけどこいつの信者がマジでうぜえ
0035名無したんはエロカワイイ
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2011/07/18(月) 16:33:32.78ID:M5ieC35XO
普通じゃねえよ
キャラは知らんが信者はキモい
いろんなテイルズ関係スレでソフィたんマジ天使(笑)とか気持ち悪いんですけど
0036名無したんはエロカワイイ
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2011/07/18(月) 17:03:56.79ID:Jdla3bv00
こいつの信者の目にはゴキブリが天使に見えるんだなww
0038名無したんはエロカワイイ
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2011/07/18(月) 17:21:29.11ID:PsLa9y/G0
>>23
これのことか?「ジーニアス」「プレセア」で抽出してみたが

500 名前:名無したんはエロカワイイ[sage] 投稿日:2011/03/04(金) 14:17:50.67 ID:fP3p7hLyO
プレセアと似てるネタはやめて欲しかったな
あれのせいでソフィがジーニアスファンから叩かれてたし

504 名前:名無したんはエロカワイイ[sage] 投稿日:2011/03/04(金) 18:16:15.68 ID:fP3p7hLyQ
>>500
ソフィはアンチが多いからね
ジーニアスファンがというよりジーニアスファンを装ったアンチが叩きのネタに使ってた印象

不穏なレスはこれくらい、sageには見えないが
これら以外ならそのレス貼ってくれ

あと>>14前スレ途中で落ちてたがあれって荒らしで落ちたの?
0039名無したんはエロカワイイ
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2011/07/18(月) 17:37:59.98ID:H6aY5iCv0
ごちゃごちゃうっせーぞテメエら
どうして自分以外の他人を受け入れようとしねえ
0040名無したんはエロカワイイ
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2011/07/18(月) 17:43:19.65ID:XmFzaSXeO
確か960か980か越えたらしばらくレスないだけで落ちるようになってたはず
それであっさりなくなってしまったスレがいくつかあったし

それにしてもここまで信者の特攻激しいキャラは久々な気がする
他にもいくつかキャラアンチスレ見ているし、中には凶悪信者で有名なのもいるけど、
最近ではソフィが一番酷い…と言うかここまで特攻多いのはソフィくらいだ
0042名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2011/07/18(月) 17:47:01.66ID:OpGleDUg0
ソフィ厨さらしあげ
0043名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2011/07/19(火) 01:21:07.17ID:0tjW8stRO
未来永劫ラント家に寄生し続ける糞ニートゴキブリ
0044名無したんはエロカワイイ
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2011/07/19(火) 15:37:12.23ID:7EYXYdHh0
アスベルはこんなニートよくひきとったよな
信者は娘扱いがご不満なようだが、ニートにタダ飯与えてくれるだけありがたく思えよww
0045名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2011/07/19(火) 21:28:20.13ID:0tjW8stRO
紫ゴキブリは信者共々死ね
0047名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2011/07/19(火) 22:11:53.05ID:BGsMfm7DO
で、結局こいつとラムダはどっちが悪かったんだっけ?
Gのシナリオはなんかはぐらかれた気分になったけど
0048名無したんはエロカワイイ
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2011/07/19(火) 22:59:04.29ID:ipgJGS480
最初にラムダを暗黒面に落としたのはコイツ
後は世界を巻き込んでお互い殺しあい

人を暗黒面に落としておいて自分は仲間といい子ちゃんごっことか笑える
0052名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2011/07/20(水) 13:28:33.16ID:mGrDjDufO
中身も外見も信者も屑とか笑えるWWさすが人間もどきのクソフィですね
0053名無したんはエロカワイイ
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2011/07/20(水) 13:40:46.67ID:bSXbRMXEO
こんな屑がヒロインなど、笑わせる。シェリアがヒロインじゃなかったのか?
0054名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2011/07/20(水) 15:38:32.26ID:Z1KVud6/0
劣化プレセア
綾波系はもうテイルズにはいらねえ
0056名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2011/07/20(水) 20:41:16.35ID:nih7kAP5O
まだ発売すらしてない新作キャラを引き合いに出すとか
0061名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2011/07/21(木) 08:41:59.97ID:gqnsihJ9O
アスベルはラムダ説得くらいしか見せ場のない地味主人公
0062名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2011/07/21(木) 11:38:35.98ID:KuRBOwvA0
キモオタも腐もきもいんでどっかいってくだしあ
0066名無したんはエロカワイイ
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2011/07/21(木) 14:01:27.46ID:KyYs+msaO
永久に成長しない、キモヲタスタッフに都合良く作られたご都合主義幼女だぞ?
主人公との関係性も娘だし、釣られるロリコンがいてもおかしくはない
0067名無したんはエロカワイイ
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2011/07/21(木) 14:09:51.28ID:byYi2Wa70
ロリコンってお人形のように都合の良い少女にはそそられないんじゃないかえ
頭が良くてちょっと生意気でオシャマさんでおませな女の子に振り回されたがってるように見える
ロリアとかロリアみたいに
0068名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2011/07/21(木) 18:58:37.88ID:KyYs+msaO
そんなものなのか?
ロリヲタがG感想でソフィだけ大絶賛&ミクコス他狙いまくり
&スタッフの可愛い連呼&ロリで無口で作られた存在ヒロインと、いかにもだなと思っていた
と言うか最初から、今までのシリーズもロリ贔屓と言われていたけど、
ついにヒロインまで趣味全開ロリにしたのかよ、キモいなと思ってた

シェリアはシェリアで、いかにもエロゲ向き主人公だけに都合良い存在でキモいとは思うがスレ違いなので省略
0069名無したんはエロカワイイ
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2011/07/21(木) 19:29:42.45ID:4AzE6Ag8O
信者の殆どがアスベルやリチャードを始めとする男性陣をロリコン扱いしていて引いたわ
ロリコンなのは信者だろう…他キャラsageえぐいな

まあ見た目や口調も原因なんだろう
ロリなんて過去にもたくさんいたけどポジションがヒロインだしな
自分は全然萌えなかったわ
0070名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2011/07/21(木) 19:48:54.21ID:uXI7l9G5O
萌えるどころか萎えるわこのヒロイン(笑)
かに玉とかわけがわからないよ
0071名無したんはエロカワイイ
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2011/07/21(木) 20:33:38.86ID:K+rBm+jG0
つーか顔と無駄に長いゴキブリツインテもキモイけど
宇宙人みたいな全身タイツ服がださすぎて本当にロリヲタを狙っていたのか?と思う
0074名無したんはエロカワイイ
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2011/07/22(金) 00:06:43.17ID:NgLBfFqpO
エメロードもソフィと同罪だがソフィとラムダならソフィだろ?
故郷を奪いソフィにとってのアスベルにあたるコーネルを殺しただけじ飽き足らず
新天地にまで命を奪いに襲い掛かってくるとかマジ外道

ソフィ厨は使命がどうので全責任をエメロードに押し付けたりしてるのよく見るが
それならアスベルの行動でブレたりせずにちゃんと使命果たせよ
0076名無したんはエロカワイイ
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2011/07/22(金) 18:00:45.46ID:xCpJ86GD0
他の紫ツインテに謝れ
0079名無したんはエロカワイイ
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2011/07/22(金) 19:37:05.49ID:ylCWZvljO
故郷を奪いコーネル殺したのはエメロードだろw
そもそもソフィは危険な存在になったラムダを殺すために作られたから
こいつがラムダを襲った段階で既にラムダは暗黒面に落ちてる
さすがにそれは捏造叩き乙
0080名無したんはエロカワイイ
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2011/07/22(金) 20:06:30.11ID:NgLBfFqpO
回想ではコイツが襲い掛かってくる前まではまだ人間に歩み寄ろうとしてたが?
お前こそもう一回ゲームやり直してこいよ
0081名無したんはエロカワイイ
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2011/07/22(金) 20:28:14.77ID:ylCWZvljO
暗黒面に落ちたきっかけはコーネルの死だろ
最初に落としたはさすがにない

これだけじゃ擁護っぽいので
ロイヤルカニタマとか2日後のソフィとか狙って滑った感がやばい
あと発情期は普通に引いた
0082名無したんはエロカワイイ
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2011/07/22(金) 20:41:33.03ID:wIcbaBlNO
>>80
ヒューマノイド姿なラムダならともかく、あれじゃあ化け物だとかいわれて人間に忌み嫌われてダメだった気がするけどなww
0083名無したんはエロカワイイ
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2011/07/22(金) 21:02:04.89ID:5keFZf0A0
俺も嫌いだしダメなところをちゃんと言うならいいんだけど
捏造とか無理やりに叩くのはどうなのよ
キャラの悪口言えないぞ
0084名無したんはエロカワイイ
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2011/07/22(金) 21:11:01.72ID:NgLBfFqpO
ifの話はどうでもいい
受け入れられないことでいつか暗黒面に落ちてた可能性が高かったとしても
コイツが決定打をあたえたことは変わりようのない事実だ
0085名無したんはエロカワイイ
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2011/07/22(金) 22:30:42.78ID:wIcbaBlNO
結局捏造かよ
0086名無したんはエロカワイイ
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2011/07/22(金) 22:56:01.12ID:NgLBfFqpO
なんでそんなに捏造ってことにしたいのかがわからん

コイツかラムダかどっちが悪い?の二択で最初に仕掛けてきたのはコイツだって言ったら
急に話に出てきてもいないエメロードが〜とか言うから
エメロードもコイツも同罪でコイツらがラムダにしてきたことを書いただけなんだが
0090名無したんはエロカワイイ
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2011/07/24(日) 08:17:28.66ID:9mSx+eWuO
雪山のこいつは腹たったなあ
無理してついてきてみんなに迷惑かけてるのにアスベルにしか謝らないし
0092名無したんはエロカワイイ
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2011/07/24(日) 15:34:02.15ID:D5OqMhja0
雪山でなんでついてきたのか今でも理解不能
お荷物になってるだけで何かのカギになるとか特別なこともなかったし
ただスタッフがハァハァ言って苦しむ可哀想なヒロイン見せたかっただけとしか・・・
まぁそのせいで他のキャラが瀕死の奴を雪山登山に連れていくキチガイ認定になったんだがw
0094名無したんはエロカワイイ
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2011/07/25(月) 14:47:22.87ID:9aZ/Ei7o0
クソフィがいたからG買わなかった
0095名無したんはエロカワイイ
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2011/07/25(月) 18:39:59.83ID:6XpxeKIE0
Gf楽しみにしてたがヲタッフに見どころ聞いたら
とにかくソフィが可愛いんです!しか言わないから買わなかった

そんなので喜ぶのはキャラ厨しかいねえんだよ
0099名無したんはエロカワイイ
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2011/07/27(水) 23:16:25.61ID:dfVuR6Re0
wii版攻略本表紙とかヒロインっぽいポーズとってても服がアレなのでギャグにしか見えない
0102名無したんはエロカワイイ
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2011/07/28(木) 16:47:10.38ID:GTN5jmKy0
ソフィのいいとこなくね?
アスベルもゴキブリの世話乙
0107名無したんはエロカワイイ
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2011/07/28(木) 19:19:33.25ID:XiRwa4AGO
こないだの時と同じで、都合が悪くなるとすぐ逃げるんだなw
嫌いなキャラでもプレイしてるなら一つくらいいいとこわかるだろw
0108名無したんはエロカワイイ
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2011/07/28(木) 19:34:53.81ID:7tPunPutO
プレイした結果、いいとこ一つもなしって感想になったんだろw
それよりそんな綺麗事ほざくならまず先にお仲間の>>114のVアンチ兼ソフィ信者何とかしてみろよwww
0110名無したんはエロカワイイ
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2011/07/28(木) 21:02:10.97ID:EXS98FgEO
こないだの時ってのがいつのこと言ってんのかわからないが
ソフィ信者が常にこのスレ監視してるのはわかった


キャラといい信者といい相変わらずマジ気持ち悪い奴らだなw
0111名無したんはエロカワイイ
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2011/07/28(木) 23:38:40.64ID:ek5la4x3O
自分達が他キャラ特にシェリア叩くのはドヤ顔なくせに自分やソフィが叩かれたら発狂するんだから気持ち悪い。クソフィはほんとろくでもない信者生み出してマジいらない
0113名無したんはエロカワイイ
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2011/07/29(金) 00:17:32.83ID:NQ9MF+okO
万人受けする大人気ヒロイン様を豪語するわりにはキャラスレ過疎てるよな
信者もキャラスレ放置してアンチスレに住み着くくらいだし
信者にとっても相当語りどころのないスカスカヒロインなんだろうな
0114名無したんはエロカワイイ
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2011/07/29(金) 00:27:13.81ID:1kNHEUoRO
ソフィを傷つけたと言ってリチャードを叩いてたくせに、F発売が決まったら誓い組とかいうキモい名前つけて擦り寄ってきたのはムカついた
0116名無したんはエロカワイイ
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2011/07/29(金) 00:57:11.12ID:fzWoxxrNO
リチャード関連と言えばf発売後専スレあるのにキャラスレで堂々とカプ話をしていたのは目を疑った
あれも少なからず擦りよりがいたんだろうな
0118名無したんはエロカワイイ
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2011/07/29(金) 10:10:11.95ID:dHXopyhvO
魅力のないヒロイン(笑)に粘着する信者パネェ
シェリアアンチスレ伸ばすぐらいなら大好きなソフィたんのスレ伸ばしてやれよ
0121名無したんはエロカワイイ
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2011/07/29(金) 11:28:39.38ID:pZkdCPo7O
スレタイにテイルズ入ってる、特効にスルーか黙ってNGしない、ageるやつ多い
も少し落ち着け
0122名無したんはエロカワイイ
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2011/07/29(金) 12:10:09.82ID:cXDX4EQbO
>>117
・Wii版発売直後公式人気投票→ 14位パスカル15位シェリア17位ソフィ
・PS3版発売直前マイソロポスター投票→ 15位ソフィ23位パスカル26位シェリア
・電撃オンラインアワード→ 11位アスベル/15位ソフィ/19位パスカル/ランク外シェリア

ソフィが不人気ならシェリアは超不人気になるな
0123名無したんはエロカワイイ
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2011/07/29(金) 12:29:58.05ID:NQ9MF+okO
ソフィ信者ってやっぱりシェリアを目の敵にしてるんだなw
急に意味わからないこと言い出して笑えるww
0125名無したんはエロカワイイ
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2011/07/29(金) 14:11:01.34ID:1kNHEUoRO
ソフィは主人公空気にするくらい贔屓されて活躍の場を与えられてたのになあ
やはりロリコンキモオタにしかうけなかったか
0126名無したんはエロカワイイ
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2011/07/29(金) 14:15:59.68ID:Lud698JAO
>>122
やっぱシェリアアンチはソフィ信者だったか

とりあえず人気アピールは一人一票の公式投票で上位に来てからにしろよ
0127名無したんはエロカワイイ
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2011/07/29(金) 15:33:07.41ID:IyC+EoFL0
イケメンに愛されたシェリアとキモ豚の群れにしか相手にされないソフィ
何故差が付いたのか
慢心環境の違い
0128名無したんはエロカワイイ
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2011/07/29(金) 17:27:23.69ID:HyoxRHmiO
アンチってどうしてここまで性格が捻くれているのだろうかw。
まあ逝きすぎた信者もアレだが。
アンチの方に質問したいんだけどもしかして自分の意見は全部正しいって思ってる?
0131名無したんはエロカワイイ
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2011/07/29(金) 18:33:30.52ID:cXDX4EQbO
>>124
一般向け()だから重複投票ほぼ不可能なポスター投票や電撃アワードというその年発売されたゲーム総てのキャラ投票も
未だに1つも単体グッズもないのか
一般向けというにはそれを示すソースあるんですよね?
未だに一般層に人気というソースを見せてもらってないんですが
0132名無したんはエロカワイイ
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2011/07/29(金) 18:50:49.49ID:Lud698JAO
ポスター投票みたいな複数キャラ選択できるのでしか人気を証明できないのが哀れだな

クソフィが一番に好きなんてのは少数派
同情だけはされるからアスベルのついでで票入れたって奴ばっかりだろ
つまり単体人気はパスカル以下の雑魚
0134名無したんはエロカワイイ
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2011/07/29(金) 18:58:54.17ID:NQ9MF+okO
毎日毎日アンチスレに来てはソフィ擁護とは涙をさそうな…
ソフィ信者は相当余裕がないんだな
0135名無したんはエロカワイイ
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2011/07/29(金) 19:57:19.92ID:dHXopyhvO
何度も言われてるがアンチスレまできて擁護するくらいならキャラスレ伸ばせよ信者たんww
必死だねぇ
0139名無したんはエロカワイイ
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2011/07/30(土) 11:10:25.53ID:31fsrrrzO
友達(笑)友情の誓い組(笑)

友達のはずのリチャードを華麗にスルーして見殺しにしたようなキャラに友情なんてわかるのか
アスベルがそう言ってるからそういうことにしてるだけで実際はアスベルのおまけ1ぐらいにしか考えてないだろ
0140名無したんはエロカワイイ
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2011/07/30(土) 12:52:34.35ID:dVVa63neO
信者にソフィの好きなとこ聞けば可愛いの一言だけだからな。中身については触れない奴多すぎ
0141名無したんはエロカワイイ
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2011/07/30(土) 13:21:21.53ID:whQz8EkQ0
キャラに中身がないからキャラスレも過疎る
そんでアンチスレに来て捏造だ妄想だとレッテル貼り
お前らの方こそマジ天使とかどっかのキャラパクッたようなこと言って
自分の理想像に都合のいい部分しか見てないだけだろうと言いたい
0142名無したんはエロカワイイ
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2011/07/30(土) 20:22:32.88ID:w3JkhQw30
友情の誓いやったのはアスベルとリチャードだけだろ
ゴキブリはたまたまそばにいただけだし
0143名無したんはエロカワイイ
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2011/07/31(日) 13:45:33.42ID:1z4TfEZB0
ソフィの具体的にどこが可愛いのか
教えて欲しいんだが…
0144名無したんはエロカワイイ
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2011/08/01(月) 03:05:13.07ID:O+EzXWXXO
こいつが発表されたときはがっかりしたなあ
案の定ロリコンキモオタ狙いのキャラだった
0145名無したんはエロカワイイ
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2011/08/02(火) 12:37:39.15ID:sIgdzms9O
ソフィもそうだがソフィ厨も気持ち悪い
あいつらは一生クソフィちゃんに寄生してろ
0146名無したんはエロカワイイ
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2011/08/02(火) 19:53:09.47ID:NRkueNIR0
ゴキブリホイホイww
0148名無したんはエロカワイイ
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2011/08/03(水) 20:02:26.52ID:svtwJ85iO
むしろソフィのほうが人間に寄生して厨にしてるのかもなwwクソフィ寄生虫
0149名無したんはエロカワイイ
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2011/08/03(水) 20:33:37.93ID:VC/nN7C8O
花澤ソフィいいよね
0151名無したんはエロカワイイ
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2011/08/03(水) 22:22:25.17ID:ZMthLveF0
ソフィは出番多いわりに中身がスカスカすぎて叩こうにも同じことばかりになってしまうな
でもちょっと何かするだけでもウザイ

妄想捏造叩きとか言ってるシェリアアンチのソフィ信者がちらほらいるけど、自分達がどう考えても一途なシェリアのことビッチビッチ叩いてるのは捏造じゃないの?
0152名無したんはエロカワイイ
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2011/08/03(水) 22:50:50.64ID:N+Iknj6EO
ほぼ外見叩きだしな

捏造というより勘違いで叩いてそれを認めず開き直ったのが悪かったんじゃね?
0153名無したんはエロカワイイ
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2011/08/03(水) 23:27:53.05ID:UDsMjc+fO
ソフィは暗いんだよ
あの金太郎みたいなデフォ服絵で既に可愛げがなかったが、ソフィが出る度話が辛気臭い方にいってうんざりした
暗い過去とありがちな萌えを詰め込んだだけだからソフィ自体は空っぽなんだよな
まさに萌え豚のお人形キャラ
0154名無したんはエロカワイイ
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2011/08/04(木) 00:34:36.18ID:CC4qJ0/qO
こいつのアスベルアスベルなところがウザイし理解できない
幼少期の初登場ならヒューバート、青年期初登場シェリア、関係性ならリチャード
上の三人はアスベルと条件は同じはずなのに案外どうでもいいような感じでスルーしたりたまに毒吐いたりしてるのに
アスベルにはついて来るなって言われても尻追っかけまわしてるのはなんでだ
0157名無したんはエロカワイイ
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2011/08/04(木) 10:03:33.08ID:ZhMuRdpSO
>>154
きっとシェリアさんといっしょだよ
アスベルがイケメンだから尻を追いかけてるのさ
ただソフィは天使だからアスベルの尻追っかけてても微笑ましいけど、

シェリアみたいなババアが追っかけてたら醜いおばさんがストーカーしてるみたいだよね

シェリアさん大人しく救護団でみんなを幸福にする天使()やっててほしいよ
0160名無したんはエロカワイイ
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2011/08/04(木) 10:46:41.69ID:ZhMuRdpSO
>>153
シェリアは見た目の中身も糞だから救いようがないんだよね

手紙を書かなかったのはお互い様なのに一方的な被害者面
自分は告白する勇気もないのに相手が思い通りの返ししないと逆ギレ
全て挙げてったらキリがないが、助けてもらってキレるDQNぷりには呆れたよ(-_-)

こんな奴でよくシコれるなーと思う
まさに童貞達のお人形キャラ
0161名無したんはエロカワイイ
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2011/08/04(木) 11:07:45.84ID:OoASNPnb0
ちょっとスレチだけど
ソフィを知るまでは中の人も好きに近いどうでもいいだったのに、ソフィのせいで中の人まで苦手になった
今中の人人気声優で色んなアニメでてるし、演技力ないから全部ソフィに聴こえて最近のアニメ声優確認するまで見れなくなった
出てたら見ないし
0163名無したんはエロカワイイ
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2011/08/04(木) 11:54:31.61ID:VWPeh6WJO
シェリアアンチスレ越したいね(´・ω・`)
シェリアアンチスレは今23だけどここはまだ2だね(´・ω・`)
シェリアアンチスレ越せるといいね(´・ω・`)
0164名無したんはエロカワイイ
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2011/08/04(木) 12:57:06.62ID:E5EhhOoHO
シェリアアンチ特攻乙
そんな事してる暇ありゃ大好きな寄生虫クソフィたんのスレ伸ばすか大嫌いなシェリアのアンチスレに一生篭ってなさい
0165名無したんはエロカワイイ
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2011/08/04(木) 18:47:38.60ID:FF5h7Gdt0
このヒロインマジ天使って言われてるわりにはいつも死傷者放置して
主人公にべったりしたりその辺でぼけーっと突っ立ってるだけだよなw
シェリアはともかくヒューバートでさえそれらしい描写あるのにおかしいっすなww
このキャラが誰かを助けるとしたら主人公のついででやるぐらいか
そのついででも放置された可哀想なお友達キャラがいたがマジ天使ちゃんには関係ないよなw
0167名無したんはエロカワイイ
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2011/08/04(木) 19:34:13.44ID:DBi3hi0yO
内紛してるだけならまだましだろ
G信者はエクシアスレでミラをソフィの代わりにしレイアをシェリアに見立てて叩きとネガキャンで暴れるんだぞ
0168名無したんはエロカワイイ
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2011/08/04(木) 20:00:08.91ID:57KB5DZ9O
>>165
カーツさん死んじゃ駄目とか言ってたくせに回復手伝おうともせず突っ立ってるだけなのは呆れたな(笑)
0169名無したんはエロカワイイ
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2011/08/04(木) 22:09:46.94ID:E5EhhOoHO
マジ天使どころかマジ悪魔か死神か疫病神だろ
0170名無したんはエロカワイイ
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2011/08/04(木) 23:28:06.55ID:YBF3AYE/O
>>157
美人のシェリアがアスベルと一緒にいると嫉妬しちゃうけど
ブスのソフィがアスベルと一緒なら嫉妬しなくて済みますよねー
0172名無したんはエロカワイイ
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2011/08/05(金) 08:08:10.80ID:NAzu2KNFO
信者はソフィが可愛いじゃなく自分と同じくキモ顔してるからいいんだろwwあれ可愛いとか頭おかしいだろ。具体的にどこがか言ってみろ信者さん
0173名無したんはエロカワイイ
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2011/08/05(金) 09:29:53.26ID:7LaVcP/J0
ソフィ調べたら何か生理用品出て来た
0174名無したんはエロカワイイ
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2011/08/05(金) 17:01:33.69ID:mXMB1evn0
>>173CMでたまにみるw
0175名無したんはエロカワイイ
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2011/08/05(金) 18:32:17.21ID:NAzu2KNFO
つまりソフィは信者専用使い捨て商品というわけだWW笑える
0178名無したんはエロカワイイ
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2011/08/06(土) 06:11:57.15ID:sPGDc0uUO
クソフィはふ〇なりww
0180名無したんはエロカワイイ
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2011/08/06(土) 12:27:12.63ID:sPGDc0uUO
それもそうだな。しかしクソフィは機械としても不良品だから誰の役にも立たないまさに粗大ごみ。リサイクルにも使えやしない
0186名無したんはエロカワイイ
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2011/08/08(月) 11:48:11.16ID:Gx+FRXUN0
ヒロインじゃねーよこいつ
0190名無したんはエロカワイイ
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2011/08/11(木) 06:59:56.15ID:L1qAyLzk0
アスベルの母と父ははやく追い出したかっただろうに
第一あれがヒロインってのが間違ってるw
なんか言ってくれなきゃ動かないクソニート(笑)
0191名無したんはエロカワイイ
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2011/08/11(木) 09:59:24.79ID:Ul8xdSiI0
「礼も言えないなんて、常識まで吸い取られてんのか?」「騎士様はお礼も言えないのか?」
いついかなる場面であっても、常識を重んじる我らがユーリさん。そんな彼の常識的な行動の数々

・「一緒に帝国を変えよう!」親友との約束は三ヶ月足らずで反故にしてもいい。常識的に考えて。
・税金が払えないので水路に叩き落す。取立人がいなければ納税の必要はない。常識ッス。
・盛大に水道がぶっ壊れるのが見えるが、常識で考えると応援を頼まれるまでは自室で黄昏てるべき。
・手を動かす前に作業中の知人と立ち話。怒られてから作業に加われば常識的に問題ない。
・相手がフルフェイスの兜を被っているんだから、コブシ大の石を躊躇い無く頭に投げつけてもいい。常識ですよ。
・常識的に考えてさぁ〜、手元に牢の鍵があるんだからぁ〜、勝手に開けて逃げてもいくねぇ〜?
・次期皇帝候補という超がつくほどの要人を結界の外に連れ出してもいい。本人が行きたがってるんだからいいじゃん、常識常識。
・顔が出てるけど兜つけてるし、コブシ大の石を躊躇い無く頭に投げつけてもいいよな。常識だろ?
・オマエはきっと泥棒だろうから、おとなしく俺に家をガサ入れされるべき。容疑者に人権など無いのは社会の常識です。
・放っておいたらもっとヒドイ目に遭うんだから、常識で考えて怪我人に足を引っ掛けるという俺の行為は正しい。
・その正しい行為に腹を立てて、治療したエステルにお礼を言わないなんて……! まったく常識が欠如してるとしか思えねぇぜ。
・俺の剣圧によってラゴウ邸地下の鉄格子が容易く吹き飛ぶのは、常識的な演出の範囲に収まっているに違いない。
・読み上げるだけでも大変な数の軽犯罪がエステルの好意で放免された。極めて常識的措置なのに怒っているデコボコはどうしようも無いな。
・見張りを騙すため、知り合って間もない女性の顔に本気のグーパン。脱出後に仕返しされたが、俺の常識が間違っているのか?
・イライラが頂点に達したのでラゴウを斬り殺した。他人に害を為すばかりのズだったので、常識的に考えて問題ない。
・首から上に何もつけてないけど、常識がコブシ大の石を躊躇い無く頭に投げつけてもいいと俺に囁いてる。
・悪人を恐怖と絶望の淵に追いやってから殺した。そんな俺が機能不全な法の代行者であるのは常識的に明らか。
・他の生き物に害を為すからエステルを殺す? 常識的に考えて、どうかしてるとしか思えねぇな(↑3行前に戻る)
・いつか法を正すから今は死ねっていうのか!こんなに俺とフレンで常識の差があるとは思わなかった…!
・世界のためだ。すぐ転生できるんだから一回死んでもいいだろ常識的に考えて。いやあ、エンテレケイアは強敵でしたね。
0192名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2011/08/11(木) 19:17:21.91ID:jim34eEq0
ハナクソフィ
0194名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2011/08/11(木) 20:31:12.17ID:L1qAyLzk0
誰かあいつのいいところ教えてくれ(笑)
俺まったくわからねぇ(笑)
あきらかシェリアがヒロイン(笑)
0198名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2011/08/12(金) 14:44:48.25ID:jYKdPiQp0
彼氏のライブドアブログで、花澤香菜とのキスプリクラ流出
ttp://blog.livedoor.jp/goldennews/imgs2/0809/g0922001.jpg

・馬鹿ップルの名前が香菜と達規
・誕生日が2月25日
・ディズニーランドのアンバサダーホテルでお泊りセックス
・携帯画像のデータから、16歳でお泊りセックス


花澤香菜の黒歴史(ロリコン相手に撮影会)
ttp://blog.livedoor.jp/donod/archives/cat_654630.html

花澤香菜の在日コリアン疑惑写真
ttp://blog-imgs-46-origin.fc2.com/r/a/k/rakusyasa/1470088.jpg
0199名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2011/08/12(金) 19:10:40.61ID:v7I/ulGn0
ここまでクソなキャラ見たことない。信者は頭にこの紫ゴキブリ飼いながら毎日抜いてるんだろうな。まじで基地外だろ
0201名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2011/08/12(金) 20:23:32.80ID:rwZmRmhx0
ソフィ好きはシェリアアンチひでぇな
アスベルと無理矢理くっつけようとしてるとこから無理
0204名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2011/08/14(日) 00:37:37.81ID:CxASuL9GO
死ぬ死ぬ周りに主張し続けるだけでも鬱陶しかったのに
今度は年取らないのが怖い怖いとか主張してきてこいつuzeeeeeeと思ったな
0205名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2011/08/14(日) 01:21:57.63ID:PtXHiMXv0
激しく同意
しかもコイツの場合設定的に見れば半年ぐらい前まで
死ぬの怖い怖い言って仲間に心配かけてたのに
半年経って急に逆のこと言い出すからな
私可哀想なんですオーラ撒き散らしたただの構ってちゃんかよってなる
0210名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2011/08/21(日) 11:23:40.14ID:2Hb0i7wy0
ソフィ好きによるシェリア叩きは異常
キャラも気持ち悪ければファンも気持ち悪いんだな
0211AAと萌えアニメばかりだと低学歴無職のゴミになるよw
垢版 |
2011/08/23(火) 23:18:59.23ID:9Rs/ykd50
◆MetroErk2g 

ってさ、 ナンデ自分のAA張り回って意味不明な書き込み一年365日やってんの?
この小卒・底辺学歴・高齢爺の萌えアニメ豚・廃人引篭もりニートのキモオタ池沼は

「ぽんぽん」「もかもか」「ぽむぽむ」「もちもち」 という意味不明な4文字の語句とともに
自分のAAを張り回ってるのって、どう見てもオマエだよね?

「ぽんぽん」「もかもか」「ぽむぽむ」「もちもち」 ってなんですか?
頭大丈夫ですか?頭に蛆虫湧いてるんですか?精神病院行ったら?

ゴミみたいなグロAAを発表するのはいいけど、他板でそこら中に貼ったらただの荒らしだよ?w
今すぐ死ね 荒らしに成り下がったゴミは今すぐ死ね

●2008/10/03(金)、 ID:Yi4PksN9での書き込み

337 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/03(金) 20:54:02 ID:Yi4PksN9
,.( ◎ ◎)  もちもち。
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1206867316/337
733 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/03(金) 18:06:55 ID:Yi4PksN9
(AA略) もかたんともかもかしたい。
http://mimizun.com/log/2ch/anime2/1219812385/733
68 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/03(金) 18:10:54 ID:Yi4PksN9
真由たんとぽんぽんぽんぽんぽんぽんぽんぽんぽんぽんしたい。
http://mimizun.com/log/2ch/anime2/1220116153/68

●2008/05/11(日)、 ID:iIpPPBLk での書き込み

232 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/11(日) 13:47:23 ID:iIpPPBLk
                ,.( ◎ ◎)   もちもち。
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1206867316/232

14 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2008/05/11(日) 20:59:42 ID:iIpPPBLk
(◆MetroErk2g 自作AA略) スレが落ちても蘇える、それがみんなから愛されるる〜んエンジェル隊の力なのだ〜

皆様お久しぶりです。
http://unkar.jp/read/anime3.2ch.net/anime2/1210356031

156 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/11(日) 18:32:42 ID:iIpPPBLk
もかたんともかもかしたい。
http://mimizun.com/log/2ch/anime2/1210072180/156



proAA評論家 って名前で 他職人さんのAA批判もしてたよね、ご苦労様w
どーせ今も 奈々氏で他職人 批判してんでしょ?
自演王の ◆MetroErk2gさん。 荒らし+他職人叩きの蛆虫ゴミオタ、とっとと死ね。

113 : ◆40GWBj9sdU [sage]:2009/01/18(日) 00:51:59 ID:B6FxkVV0
(どう見ても◆MetroErk2gの糞AA略)
http://unkar.jp/read/love6.2ch.net/aasaloon/1232022902

761 名前:proAA評論家 ◆40GWBj9sdU [sage] 投稿日:2009/01/16(金) 22:21:13
>>758
言っておくがただの荒らしと一緒にしないでほしい。
俺はプライドと誇りを持ってAAの批評をしてる。
http://m imizun.com/log/2ch/mog2/1221739534/653-1000
0212名無したんはエロカワイイ
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2011/08/25(木) 11:56:08.56ID:nz0TKDxy0
こいつの信者まじ基地外だよ。シェリア叩いてる奴は病気としか思えないぐらいのDQNだし。こんな魅力のかけらもない爬虫類顔のキモロリ信仰していて気持ち悪い
0213名無したんはエロカワイイ
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2011/08/26(金) 14:09:21.44ID:8nM1PIvs0
キャラが嫌いなのと信者が嫌なのをごっちゃにしてるやつは何かを悪く言える立場じゃないと思うw
0215名無したんはエロカワイイ
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2011/08/29(月) 18:38:23.57ID:EZxaC5oU0
ゴキブリ死ね
0217名無したんはエロカワイイ
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2011/09/05(月) 19:19:31.58ID:jNb1x6r70
ハナクソフィ
0218名無したんはエロカワイイ
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2011/09/11(日) 15:21:56.26ID:b4U1p6ig0
ヒロイン()
0219名無したんはエロカワイイ
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2011/09/21(水) 03:11:19.92ID:L9ZCkvvgO
マイソロだけには出てほしく無かったな、ヒューバートやパスカル出した方がよっぽどいいし。
0220!ninja
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2011/09/21(水) 03:16:34.48ID:M8CK1iyc0
ソフィストが大好きですよねー!?♪。
0222名無したんはエロカワイイ
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2011/09/23(金) 16:36:07.73ID:cOYmQoU70
ヒロインならもっと可愛いデザインにすればよかったのにな
クソフィ信者すらデフォコスのキモさは認めてるし
0225名無したんはエロカワイイ
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2011/09/25(日) 13:10:15.74ID:Ctikhq220
ロリキャラすきだけどこいつは見た目が無理だったw
シェリアとパスカル可愛い
0227名無したんはエロカワイイ
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2011/09/27(火) 23:36:08.98ID:dWdFyMIp0
未来永劫ラント家に寄生し続けるニートだからね
0229名無したんはエロカワイイ
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2011/10/12(水) 20:00:48.21ID:89S266bS0
ティポ
0230名無したんはエロカワイイ
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2011/10/17(月) 21:06:39.84ID:+c/OOkJr0
狙ってるキャラ設定の割には髪型と服がキモイのが笑える
0231名無したんはエロカワイイ
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2011/10/20(木) 11:21:11.34ID:3HtijKhG0
ツインブレイヴ不参戦おめでとう^^
0232名無したんはエロカワイイ
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2011/10/22(土) 20:35:08.42ID:vyQ7Cala0
ツインブレイヴ世界では死亡もしくは存在していないのカナ?
0236名無したんはエロカワイイ
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2011/11/01(火) 20:56:04.29ID:/2EtW5zJ0
元々アヤナミ系キャラが苦手だった上に、中の人がゴリ押し花澤だから
嫌いになるのは必然だった

ツインブレイブはソフィ以外ならG枠誰でも良かったから、これで安心して予約できる
0237名無したんはエロカワイイ
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2011/11/04(金) 18:48:25.37ID:7NlGAa7l0
見た目で敬遠する人多いよね
ツインテはツインテでももっとあるだろと
あとあの全身タイツきもい
0238名無したんはエロカワイイ
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2011/11/06(日) 00:09:45.16ID:aa+bw7Va0
クソフィちゃんマジゴキブリww
ツインブレイヴ世界ではゴキブリとして生きてたらいいねww
クソフィ厨ざまぁww
0239名無したんはエロカワイイ
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2011/11/06(日) 16:02:10.47ID:IWoeLDkI0
はい
0240名無したんはエロカワイイ
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2011/11/09(水) 18:53:33.88ID:JFCRTobUO
系譜編のソフィが可哀想可哀想って言ってる信者がFF9やったら
文句言いまくるんだろうなー
0242名無したんはエロカワイイ
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2011/11/19(土) 19:16:22.13ID:u3mKBEaC0
ユーリがニートとか言われてるけどなんでこいつは言われないの?
0243名無したんはエロカワイイ
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2011/11/19(土) 21:49:46.26ID:NyRWSgmZ0
ユーリは一位様で人気ある分ダメな部分も叩かれやすい
成人した男なのに他人の家に居候してたから言われるんじゃないか

ソフィは作品内で一番活躍はさせてもらえているが人気は微妙だし
ロリで見た目は女だし信者は嫌がってるが
娘ポジだから居候先が疑似ではあるが家族だからあまり目立たない
0244名無したんはエロカワイイ
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2011/12/12(月) 12:11:36.53ID:xrpFnziU0
糞ゴキブリニート
0245名無したんはエロカワイイ
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2011/12/22(木) 23:17:06.11ID:76mmYKmC0
今回の人気投票がんばらないとねー?
また祭りゲー出られないねー?
0249名無したんはエロカワイイ
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2011/12/26(月) 23:55:54.79ID:5psqgvGD0
少し前にはツイブレスレでウザかったし、マイソロ3でも参戦してたからそちら経由の可能性もある
0250名無したんはエロカワイイ
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2011/12/29(木) 17:17:48.84ID:GbWkkwf5O
シェリアたんぺろぺろ
0251名無したんはエロカワイイ
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2012/01/08(日) 05:12:22.26ID:sMKDY1XQO
アヘベルがお似合い
0252名無したんはエロカワイイ
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2012/01/09(月) 12:10:46.08ID:0YsTU8VLO
見た目がアウトだからG女で人気最下位なのは当然
0253名無したんはエロカワイイ
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2012/01/11(水) 10:45:13.75ID:N3arXvXe0
性格よりも何よりも見た目が駄目、ヒロインなのに幼すぎる
これでヒロインはないわ シェリアのが見た目的には釣り合っている
狙ったようなツインテもきもい ついでに声も
0254名無したんはエロカワイイ
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2012/01/12(木) 19:15:41.37ID:+qN0Ol0K0
見た目はオタ狙いで確かにきもいが声は許す
撫子ちゃんと黒猫に免じて許す
シェリアは声がBBAだからな
よってヒロインはパスカル
0255名無したんはエロカワイイ
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2012/01/16(月) 17:50:17.89ID:4nJ2VKZI0
声もキモイわ
0256名無したんはエロカワイイ
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2012/01/16(月) 18:00:46.47ID:j/BQxAUW0
ソフィというキャラ作るより、TOSからプレセアをそのままもってくれば
良かったんじゃないか?www
ヒロインの大安売りより好評のヒロイン使いまわしたほうが(ry
0257名無したんはエロカワイイ
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2012/01/19(木) 08:22:09.90ID:U1TdH2VAO
未だにツイブレスレで愚痴るクソフィ信者うぜー
0261名無したんはエロカワイイ
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2012/02/21(火) 21:39:20.65ID:h22v1Cff0
ソフィ
・劣化プレセア
・爬虫類顔
・ゴキブリの触覚のようなツインテール
・誰が見てもヒロインじゃない(シェリアにヒロインポジ奪われるの確定で信者発狂)
・信者がカプ厨しかいない
・シェリアや他キャラを叩きまくる
・なんでもソフィ中心じゃないと気がすまない
・ソフィはアスベルの嫁(キリッ

シェリア
・祖父を助けてもらって礼の一言も言わない
・窮地に立たされた幼馴染に言葉一つかけず追いかけない
・手紙を書かなかったのはお互い様なのに一方的な被害者面
・覚悟してたはずが尻から出たくないと駄々をこねる
・自分は告白する勇気もないのに相手が思い通りの返しをしないと逆ギレ
・何でも人のせいにする
・同年代の女の子、仲間、騎士学校と幼馴染に近づく全てに彼女面で嫉妬全開
・自分より長く生きてる二人に保護者気取り
・使用人の孫の身分で高飛車に振舞う
・現実を見てないと否定し嫉妬全開だった子に謎の母親面
・怪我人、仕事<男のケツを追っかける事
・役すら与えられない子をよそに大はしゃぎの姫
・貰いものの能力で天使扱い
・自分の恋愛話を詮索されるとキレるが人の恋愛話は詮索したがる
・覗かれるのが嫌なのに超ミニスカで高い場所に立つ
・空腹で困ってる人をスルーする
・人の香水を勝手に他人に使う
・黒板に書かれてるのが数式だと一人だけ解らない
・いらない子
・他人の探している「もの」を勝手に幼馴染と決め付け一人で盛り上がる
・病弱なのに半袖でウロウロ
・自重せずに走る
・病弱設定が蛇足
・親を亡くして落ち込んでる幼なじみに嫌味を言う
・一時的ではあるが、失明した子に「見える?」
・少し走っただけで発作が起きるけど半袖で夜風に当たっても平気な病弱設定
・初対面の女の子をいきなり睨みつけた挙げ句、アスベル摘んできた花を自分の為にと勘違いする自信過剰な性格
・死んでしまった友達と養子に出された弟のことで父親と喧嘩したアスベルに「ふたりの代わりになる」と言ってさらに怒らせる
・しまいにはアスベルに置いて行かれて片田舎のラントにただ一人残されてこの世の終わりに涙した(攻略本より)
・親を亡くしたばかりの幼なじみに私情でつっけんどんな態度
・いきなり襲ってきた魔物に悲鳴を上げていたのに助けてくれた幼なじみに「自分の身は自分でまもれる」と礼すら言わない
・幼なじみに「現在を見ろ」と言いながら自分が一番過去に執着している(祖父のアドバイスもガン無視)
・戦争中に風呂に入れと無理難題
・存在を否定していた記憶喪失の少女をいきなり名前で呼び始める
・事情も知らずに捕虜の治療を巡って親友と喧嘩している幼なじみを責める
・怪我人を放って幼なじみが兄弟喧嘩してないか屋敷へ潜入
・「自分の身は自分でまもれる」と言いながらいざ魔物に囲まれたらオロオロ
・軽率な行動を指摘され逆ギレ
・今までの冷たい態度は弟には手紙を出していたのに自分にはくれなかったから

どうかんがえてもシェリアさんのほうが(ry
0264名無したんはエロカワイイ
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2012/03/25(日) 01:02:10.23ID:4b9Mx1lgO
劣化メルディでもあるな
0265名無したんはエロカワイイ
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2012/03/27(火) 00:49:55.33ID:p748n4b90
>>263
性別ないんじゃないの?
0266名無したんはエロカワイイ
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2012/03/30(金) 16:37:46.39ID:Nv6NHeFB0
ソフィ可愛いのになんで叩くの?
アニスやスメシはわかるけど
0268名無したんはエロカワイイ
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2012/04/09(月) 23:39:08.89ID:Py9zHx970
ツイブレスレのクソフィ厨がうざすぎww
こいつ出ても売り上げ変わんねーよww
0269名無したんはエロカワイイ
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2012/04/10(火) 17:14:46.70ID:SD0O4IaSO
ヒロイン(笑)マスコット(笑)のくせにGの女キャラで一番人気無いなw
マガジンでパスカル>シェリア>ソフィ(笑)だった
0270名無したんはエロカワイイ
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2012/04/11(水) 01:11:56.64ID:qlrpCqgcO
>>1-269
死ね
0272名無したんはエロカワイイ
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2012/04/12(木) 19:31:29.89ID:1/I6zchh0
同じ「物語ヒロイン的存在」なのに
脇役に設定されているメルディの方が
一応ヒロインとして設定されてるソフィよりヒロイン力高いんだよな…
0274名無したんはエロカワイイ
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2012/04/16(月) 14:46:52.05ID:I95yMJDgO
父親と娘が結ばれるとか思ってる信者気持ち悪い
0276名無したんはエロカワイイ
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2012/04/17(火) 13:46:36.70ID:4eOlumhp0
>>275
アスソフィの子供ネタとか痛い妄想全開しているからな、あいつら…
某カプに対抗心剥き出しの現実逃避
スゲー惨めw
0277名無したんはエロカワイイ
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2012/04/18(水) 17:42:23.07ID:VunPXyhK0
絆だ何だとカッコつけてるけど
何とかアスベルとの繋がり()を恋愛に変換してくっつけようとしてるからな
笑えるよwww
0278名無したんはエロカワイイ
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2012/04/22(日) 00:55:07.74ID:KJjfD6LkO
父と娘と父の友達で友情の誓い(笑)
気持ち悪い組み合わせw
0280名無したんはエロカワイイ
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2012/04/27(金) 06:28:40.66ID:Nsi2mxxf0
声が苦手
0285「よねー!?♪」はキチガイ!
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2012/05/13(日) 20:54:30.83ID:yi2dq7960
◆「語尾伸ばしキチガイ」こと通称「よねー!?♪」(>>220>>228)とは?

主にオカルト板、宗教板、癒し板等オカルト宗教絡みスレに生息するキチガイ電波。(忍法帳確認荒らしらしい)

【特徴】
・書き込みは携帯からが多い。
・名前欄が名前欄に!ninjaで出てくる「忍法帳レベル」表示。(じゃないこともあるようだが、大概それ。)
・よねーと語尾を伸ばして(してない場合もあるようだが)最後に「!?♪」を付ける文体が特徴。
(付けないことも。他は、ですよ、したよ、しろよ、ですの、じゃん、〜るよ、〜だよ。という表現を多用)
・上記を満たしてなくとも、書き込み内容は毎回支離滅裂で意味不明なのですぐに分かります。
・死後、アセンション、スピリチュアル等その手の特定用語をスレタイ検索して来ているのか、
 生息板以外の関係テーマのスレに神出鬼没。
・書き込み内容にアニメ、漫画、ゲームの漫画作品名やキャラ名が出てくる為か
 アニメ、漫画、ゲーム好きらしく特定のアニメ、漫画、ゲーム関係スレにも居着いているようです。
(レトロゲー板、キングダムハーツ、ナムコクロスカプコン、テイルズ関係)

 頭のちょっとおかしい人なので完全無視、水遁するなりしましょう。
0291名無したんはエロカワイイ
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2012/06/02(土) 14:06:10.60ID:PgW+LY4x0
>>290
同意
アスシェリ厨はソフィも交えて萌え語りしてるのに
アスソフィ厨は親子だの誓いだの必死にネタ持ってくる上に「男女としての愛」まで捏造してるからな
(勿論、シェリアはガン無視)

この余裕の差が勝者と敗者の違いなんだなw
0292名無したんはエロカワイイ
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2012/06/03(日) 03:10:31.38ID:fCHJR5aT0
ガン無視ってすごいなwストーリーでは全然そんな事ないのに恋敵ライバルとでも思ってんのかw w
0293名無したんはエロカワイイ
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2012/06/03(日) 05:57:55.04ID:PJorpJsm0
テイマガのGヒロイン人気順だとクソフィはダントツにビリらしいなw
あんな劣化プレセアのゴキブリなら当然だろ
クソフィ厨ざまあwww
0294名無したんはエロカワイイ
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2012/06/03(日) 17:04:54.20ID:bxeQc2ugO
劣化プレセアと言うがプレセア嫌いなのか?
0296名無したんはエロカワイイ
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2012/06/03(日) 19:15:43.22ID:ggHBEifu0
・ツインテール
・幼児体型
・無口
・前衛型

類似する点が多いが故に劣化プレセアと呼ばれてる
決してプレセアをsageてるわけではない
0299名無したんはエロカワイイ
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2012/06/04(月) 19:24:37.93ID:4vKLnbzQ0
アスソフィってGfが出る前の人気投票でも入ってなかったからなw
本当人気ないんだねーw w w
0301名無したんはエロカワイイ
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2012/06/05(火) 15:33:24.79ID:AJ5ReGYP0
アスソフィ厨、アスベル「だけ」おめでとうだってwww
どんだけ狭量なんだが…ホント惨めな連中だよねw
0305名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2012/06/08(金) 02:17:02.53ID:h0yM7HyJ0
>>303
パスカルが恋愛したのも気に入らないみたいだからな
パスカルはソフィマンセー要員じゃないっつーの
0306名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2012/06/08(金) 16:50:21.66ID:0efPCsy20
アスベル×シェリア
ヒューバート×パスカル

クソフィだけカプ無しだからクソフィ厨が発狂してるんだなw
ゴキブリに宛てがわれる男が可哀想だろバーカw
0307名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2012/06/08(金) 17:14:28.25ID:dV5P0BDd0
一時期リチャード×ソフィのカプスレがあったけどたいして進まないまま落ちたし恋愛関係作って妄想出来れば誰でも良かったんだろうな
0308名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2012/06/09(土) 04:56:15.55ID:qwr/LVzu0
フィギュア化すらされなかったシャリヤたん信者の愚痴愚痴嫉妬会場は



                  こ こ で す か ?


.
0310名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2012/06/09(土) 21:18:15.66ID:dzLVBkHq0
アスベルからリチャードに乗り換えてそれもすぐ飽きるとかソフィ信者はソフィ自身が好きなんじゃなくてソフィに自己投影して妄想したいだけなんだろうね
0312名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2012/06/10(日) 05:56:50.93ID:AA9jVcKD0
ヒロイン厨は公式に相方を宛がわれなかった時点で棒乞食になる確率が高い
しかも公式で脇女に主人公を取られて赤っ恥掻いたメインヒロイン(笑)なら尚更だw
0314名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2012/06/10(日) 16:29:38.88ID:eWN3k3TT0
自己投影して思い通りの展開にならなかったら大暴れとかどうしようもないクズだなソフィ厨は
0321名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2012/07/01(日) 16:02:09.58ID:qKguL5iD0
百合営業でキモヲタに媚びるのに必死な声優の事はどうでもいい
0324名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2012/07/12(木) 19:17:44.01ID:22LJc8lI0
嫌われてないだろ別に
なんでもソフィ優先じゃないと嫌な信者の被害妄想にしか見えない
0331名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2012/07/28(土) 22:34:42.45ID:qGhZxgHr0
アスベルより主人公してたのにこの程度の人気か
0332名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2012/08/06(月) 22:01:36.31ID:Ej0BB7jT0
テイルズ的にはロリと言われる見た目年齢なのにロリ需要もないねソフィは
0335名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2012/08/16(木) 20:14:37.35ID:uHsjLUmL0
TOGのGはゴキソフィのG
0336名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2012/08/25(土) 00:08:39.10ID:lSibEbqM0
あげ
0340名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2012/09/30(日) 23:05:17.15ID:PA0PCTLB0
全身タイツ糞ダサイ
0341名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2012/10/04(木) 15:02:17.97ID:Mb/2UzZJO
ピクシブでリチャソフィのイラストの数かなり多いな
アスソフィのイラストの数を余裕で越えてる
0342名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2012/10/07(日) 01:18:34.28ID:t7o/r/9o0
リチャードもあんなゴキブリと一緒にされて迷惑だろうに…
主人公に捨てられたからリチャードとくっつけるとか、ゴキブリ厨は本当に節操がねーなw
0343名無したんはエロカワイイ
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2012/10/19(金) 22:33:49.49ID:OLGfpOO20
ソフィは何やっても「純粋だから」「無垢だから」「ターミネーターみたいなものだから」「何も知らない赤ちゃんみたいなもの」とか言って許すけどそれだと「ソフィは感情が無いただのお人形さん」って言ってるように思える。
っていうか万が一ソフィががあまりにも酷い暴言を吐いたり腹いせに仲間や通行人に暴行を加えり泥棒したりしても同じこと言いそう。
それに都合のいいときにだけヒューマノイドの設定を使って無理やり正当化してるように見える。ソフィは感情表現が無いわけじゃないしただ言われたとおりに動くわけでもないのに。

それにシェリアが(他のキャラもそうか?)過ちや失敗を犯したら鬼の首を取ったように「悪意を以ってあんなことをするなんてシェリアはなんて酷い奴だ!」と過剰に反応するし。 
じゃあシェリアがヒューマノイドだったらそこまで叩かないとでも言いたいんだろうか?

ていうか他のゲームやアニメでもキャラが知らず知らずの内に他人を怒らせるような発言をしたり感情の抑制がうまく出来なかったり興奮して相手を怒らせることを言ったりするし。

人間は非の打ち所が無く過ちを絶対に犯さない完璧な人格じゃなきゃいけない、機械は過ちや失敗を犯しても仕方が無いって言ってるみたい。

それとソフィががやったことは全て悪意が無い、シェリアがやったことは全て悪意がある、って言ってるみたい。
0344名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2012/10/20(土) 19:09:50.38ID:Pn84FeE10
>>343
よく考えたらソフィ信者はソフィの扱いを「性格が最高にいい子(笑)」と「感情が無いただのお人形さん」と都合よく入れ替えてるんだった。
ていうか「感情が無いただのお人形さん」だったら性格なんてものは無いはず。

それとソフィ信者はよくシェリア信者はソフィをひどく叩いてるみたいなことを言ってるけど、ソフィ信者のシェリア叩きの方がよっぽど酷い。どこでもお構い無しに叩くし。
0345名無したんはエロカワイイ
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2012/10/23(火) 00:00:46.66ID:s2wB5/Pq0
>>341
シェリアを叩きまくるソフィ厨が嫌いな自分にとってはうれしいね
連レススマソ
0346名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2012/10/23(火) 08:17:19.63ID:s2wB5/Pq0
>>345
アスシェリのイラストの数を調べたらアスソフィよりずっと多いんだね

また連レススマソ
0347名無したんはエロカワイイ
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2012/10/26(金) 09:43:36.64ID:Sv5MfLge0
>>341
最近pixivみてないけどそうなんだ
G発売前〜発売直後はアスソフィがすげー多かった覚えがある
アスソフィ絵やソフィ単体絵に「アスベルの嫁」ってタグをやたら付け回っていた奴もいたなァ
0348名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2012/10/27(土) 05:35:43.81ID:Xz3UJxH10
ソフィはアスベルの嫁www

↑ゴキブリ厨が暴れたおかげで、本編でガッツリアスベルの嫁になったシェリア
ゴキブリ厨いい面の皮じゃんw
0350名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2012/11/07(水) 10:35:03.80ID:wvxf+5EQ0
むなしくないのかなーソフィ厨
アスソフィで無理やり妄想してるアスソフィスレとかあるし
0352名無したんはエロカワイイ
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2012/11/30(金) 10:26:39.70ID:cHVN/2170
人気ないのにヒロインという肩書のおかげでグッズ作ってもらえているゴキブリ
0354名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2012/12/08(土) 02:10:57.55ID:vtxqELfG0
ソフィスレまた人間になれなくて可哀想なソフィちゃん!
なソフィ不幸認定語りしててワロタ
ソフィに自己投影して悲劇のヒロインきどりしたいのか?w
0356名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2012/12/31(月) 11:20:01.84ID:nuyOWpKA0
ゴキブリホイホイ
0357名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/01/07(月) 20:22:22.03ID:+El8YDKV0
よく、「アスベルとシェリアがくっつくのはおかしい!アスベルとソフィがくっつくべきだ!」みたいなことがあるけど、
原作内でアスベルとソフィが結婚をするフラグやアスベルとソフィが恋をしていると言う明確な描写が思い出せないのは何でだろう。
(お互い見詰め合って頬を赤く染める、キスをする、決戦前夜などで告白をする、どっちかが一緒に暮らしたいと言おうとするなど)
実際にあるみたいだけど忘れちゃったみたい
逆にアスベルとシェリアにはそういう描写が一切無いの?
0358名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/01/12(土) 21:47:30.46ID:w9Z3OvJO0
いや、綾波キャラだけで女子は成立するべきだろ
逆にコレットとかシェリアとかリアラ系出てきたら男全滅になりそう
0360名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/01/22(火) 03:20:35.89ID:f3Ya10H00
>>357
未だに1行目みたいなこと言ってるのはクソフィ厨だけっしょ
0361名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/01/22(火) 03:48:22.82ID:KVFkzLDr0
「ウ・ディ・タ」とは? 
・完全無料のゲーム作成ツールです。
・wikiや講座や情報やブログも充実してるので安心。
・作成したゲームは自由に配布したり、コンテストに投稿することも可能。
・「コモンイベント」を利用すれば、難しいゲームシステムも実現できます。
□このツールで作られたゲーム
片道勇者、巡り廻る、一本道迷宮、悠遠物語などなど
0362名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/02/01(金) 00:20:19.85ID:UcjXyfWc0
テイルズオブ用語辞典のネタページのソフィに書いてあったけど





































>源素には詳しいのに火の大輝石には触ると危ないという知識は無い謎設定。
>もっとも展開から見てシェリアのお母さんごっこのために唐突に無知にされたみたいだが。

って書いてあるけどさ、そのチャットでは大輝石に触るのを止めたのはシェリアだけど
何故危ないかを押したのはマリクだったし
(肝心のシェリアはパスカルにお母さんと言われてうろたえたりボーっとしていたりでソフィに教えなかった)
当時いるパーティメンバー全員かかわっていて家族みたいな感じだった
けどそれでも「シェリア優遇の為の設定破綻」と言えるのかな?
自分にはシェリアだけを悪者にしようとしてるように見えるけど実際問題やっぱりシェリア一人だけが悪いの?
動画(最後らへん)
www.nicovideo.jp/watch/sm9127488

>Gにおけるもう一人の主人公と言っても良いくらいの活躍をしたりも。
>主人公との恋愛も無くストーリーの中心人物なため、俗に言うストーリーヒロインである。

>さすが、ロリ属性を持つだけあって)秘奥義が隠しを含めて5つもあり、若干優遇されている。
>隠し秘奥義があるのはソフィのみで、TOG内では一番コスチュームが多いキャラ。テイルズスタッフはロリk…
>fでマリクに隠し秘奥義追加、パスカルの第4秘奥義に隠し要素ありになったので↑はWii版のみ。
>どっちにしてもTOG内では一番コスチュームが多いキャラ。やっぱりテイルズスタッフはロリk…

って書いてあるけどどう思う?
それでも冷遇されてるって言い切れるの?
0363名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/02/01(金) 20:32:57.46ID:UcjXyfWc0
このスレの住民の反応は遅いね
このスレ伸びないから
シェリアアンチヲチスレとかシェリアアンチの意見に反論するスレを立てると言うのはどうだろう
荒らしや特攻についてはスルーではなくきちんと論破する方針で

と言いたいところだけど今そういうスレ立てたところで

シェリアアンチが特攻してシェリアを叩く

シェリアファンは何も言い返せ無い

シェリアアンチがスレを強奪する

シェリアアンスレ化する

となるだけだからこのスレでシェリアアンチの意見を反論、論破出来るかテストしたい

と言うわけで反論してもらいたいシェリアアンチの意見を載せて
論破できるか試して良い?
0364名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/02/01(金) 20:45:37.24ID:KEiiyGJU0
シェリアとかどうでもいいんで
ゴキブリを叩くスレなんで
0366名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/02/13(水) 17:51:46.36ID:+7biYV4x0
>>364
シェリアとかどうでもいいとか言ってるけど
じゃあ何でシェリアアンチが暴れてるのさ
シェリアアンチは正しいことしかやらないし言わないんでしょ?

いや確かにシェリアを擁護する書き込みがあまり見当たらないけどさ
0367名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/02/14(木) 23:14:03.79ID:O5U5OYCK0
ヒロインはシェリアでしょ?
0369名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/02/22(金) 22:11:23.56ID:PFKbhd/20
ソフィだいすき
ソフィ愛してる
俺の嫁を汚すな!
0374名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/03/04(月) 20:23:09.67ID:t7v8nVNP0
ソフィ厨が調子に乗る理由の一つはソフィの性格が完璧に良いから?

他の仲間キャラと比べて性格のよしあしのどれぐらい差があるの?
0376名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/03/11(月) 22:09:39.94ID:KEwHrXML0
ほんとにそう思う?
0377名無したんはエロカワイイ
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2013/03/12(火) 18:38:18.71ID:9MGQzK9R0
完璧な人間は周りに迷惑かけるような我儘言わねーよ
他のキャラが人がいいから注意されなかっただけだ
0380名無したんはエロカワイイ
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2013/03/18(月) 20:26:10.01ID:Bsm8QIWQ0
あの完璧なソフィがそんなことするはずが無いだろ、もしそれが本当だとしても全部シェリアのせい
仮にそれも違うとしてもソフィはほぼ何も知らない純粋無垢でヒューマノイドという免罪符があるから何やっても許されるんだよ

そもそもシェリアアンチが馬鹿にして笑っているのに何故そう強気でいられる?
だけどこれを見れば絶対にそんな態度は取れない


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1195180606

http://logsoku.com/thread/toro.2ch.net/gamerpg/1347717375/

これによりシェリアが性格が異常に悪い事が完全に証明された
しかも永遠に残る上見る人がどんどん増えるからシェリアの元々無い人気はどんどん下がる一方

シェリアは自己中と冷酷と嘘つきとキチガイと暴力的を併せ持ったリアリティが全く無い性格
反面ソフィは人が思い描く理想が実現した非の打ち所が無い完璧超人

ゲーム中のシナリオでもシェリアが関わっていない部分の脚本の出来が完璧に良くて
シェリアが関わっている部分だけ不自然に脚本の出来が悪くて
シェリア絡みのイベントでは本編とは別のライターが書いているのかと思わされるレベルで
アスベルやその他一部の人間の台詞と態度まで幼稚化することについておかしいと思っている人も沢山いるわけで

そもそも上記のURL先のスレとかを見てもなおソフィに悪い部分なんて一つでも言えるの?
0383名無したんはエロカワイイ
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2013/03/19(火) 20:16:35.30ID:dsS4VKlZ0
>>380のなおソフィに悪い部分〜に「性格面での」を書き忘れてた

>>381
性格面について触れて無いということは>>380の本スレの方のリンク先で
ソフィの悪い部分が全部完全に論破されてソフィの性格面を叩けなくなったからやむ終えず容姿のことを叩いている、
と言ったところか?

そのリンク先
http://logsoku.com/thread/toro.2ch.net/gamerpg/1347717375/

言い忘れてたけどこのリンク先のスレではソフィの悪い部分として叩いてたことが全うな正論で完全に論破されてる
嘘だと思うならこのスレをよく読んでみな
0384名無したんはエロカワイイ
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2013/03/19(火) 21:08:40.53ID:wunc5KnM0
たとえばどんな悪役キャラでも全部何かのせいにすれば悪い部分なくなるわなー論破()

シェリアとか関係ないキャラ持ち出してソフィageとかwww
ソフィ信者ってやっぱり頭おかしいわw
0385名無したんはエロカワイイ
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2013/03/19(火) 23:10:03.32ID:8bxe+gMdO
>>383
見た目だけ語る事がそんなにいけない事か?ゴキブリ信者
テイルズキャラの信者ってこんなのばっか
0386名無したんはエロカワイイ
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2013/03/20(水) 08:21:37.81ID:xFV3mLQW0
>>384
そんなはったりは通用しない
その本スレのソフィの悪い部分として叩いてたことが全うな正論で完全に論破されてる文章は詳細を細かく丁寧に正確に
書かれてるのに対してあんたの反論は大雑把で適当じゃないか
一体どこが間違っているのか正確に書けないのに適当なこと言うんじゃない
と言うかよく見たら

http://logsoku.com/thread/toro.2ch.net/gamerpg/1347717375/

のスレを全く見ないで
>>380の「もしそれが本当だとしても全部シェリアのせい」だけ見て答えてるじゃないか
そんなんで論破した気になるな
本当はこのリンク先のスレを見るのが怖いんだろ
そりゃああんな正論に反論できる奴なんていやしないけどさ

>>385
何を言ってやがる
人間大事なのは見た目じゃなくて性格だ
性格さえ良ければ見た目なんてどうでも良いんだ
ソフィはそれを実現しているから大人気なんだよ
まさかあんたは人を見た目だけで判断するのか?
0388名無したんはエロカワイイ
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2013/03/20(水) 17:43:40.68ID:xFV3mLQW0
あんたらに言われたくはない
ソフィを持ち上げてシェリアを叩く風潮になったのはそもそもお前らシェリアファン全員が他のキャラのファンに一方的に喧嘩を売って一方的にソフィ(ヒューバートやパスカルなども)
をあちこちでこれでもかと一方的に叩きまくったのがそもそもの原因じゃないか
だからソフィを持ち上げてシェリアを叩きまくるのは正しいことだしそれをやっている人は何も悪くない
全部シェリアファンのせい
0389名無したんはエロカワイイ
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2013/03/20(水) 21:30:38.95ID:dPeV5Aiv0
ソフィ信者はキチガイしかいないのを証明してくれてるな
ソフィを差し置いて恋愛したって理由でパスカルやヒューバートまで叩いてたし
結局ソフィ信者はソフィに自己投影して恋愛展開を望んでた恋愛脳しかいなかったって事だ
0390名無したんはエロカワイイ
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2013/03/21(木) 19:28:01.18ID:gUd7Y9dm0
>>389ソース(つまりはその情報を提示した根拠、証拠と言うところ)は?
お前らそうやって被害者面してるけど

シェリア厨はヒュパスを叩くから嫌い でグーグル検索すると出る

コメント保存 - nicozonwww の

>シェリア好きだけどソフィアンチのせいで逆に嫌いになってくる

というのは言い逃れ出来ない

http://www.nicozon.net/xml/sm9101856


テイルズ厨ヲチスレ23の

>コレットもエステルも池沼ブス やっぱり性格も容姿も素晴らしいシェリア最高ぺろぺろ

はどうなんだよ
それも言い逃れ出来ない

http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/net/1321957105/


シェリア厨はヒュパス をグーグル検索すると出る
コメント保存 - nicozonwww の

>シェリアは最初は萌えの対象だったが今では同情の

>アスシェリ厨きめぇぇえええ がんばるなぁww一人なのに

も言い逃れできない

www.nicozon.net/xml/sm9101856

被害もうそうならぬ被害捏造乙

全部お前らだけのせいだ
0391名無したんはエロカワイイ
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2013/03/21(木) 19:45:22.14ID:gUd7Y9dm0
desktop2ch.info/gamechara/1264844019/

>コレット信者とシェリア信者だろ
奴等はロイコレ、アスシェリ以外認めない!
他キャラsage、他カプ推奨サイトは荒らすなど思考回路が似て

>シェリア信者はとにかく頭悪い奴しかいない
わざわざアンチスレに特攻してシェリアアンチは腐女子しか言わずに議論や弁明すら出来ない
散々各スレで暴れておいて自分達が責められたら被害者面
あの池沼ぶりは酷すぎる

と言う事実がある
これは紛れも無くシェリアファンだけが悪質でシェリアの性格が異常に悪くソフィ信者はまともな奴しかいない何よりの証拠

お前らシェリアと同等かそれ以上に嘘つきだな
0394名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/03/22(金) 18:03:07.99ID:IUKQFb300
そんなこと言うんなら二度とソフィを叩けないようにしてやる
これを見れば絶対にソフィを叩けないだろう







250 : 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] :投稿日:2012/09/24 21:58:35 ID:PRr2VMot0 [20/25回(PC)]
どおせシェリア厨が自分のない頭で考えたことを必死になってレスしているのであろうが

答えよう
菩薩の親切心によって!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

・幼少期リチャードと離れ離れになった時完全に他人ごとだったソフィ
 →他人事なのだから当然です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
   この時期のソフィたんは完全なターミネーター!!!!!!!!!!!
   それをどうにかしていくのがグレイセスでもありました!!!!!!!!!!!

・服毒で生死の境をさまよっていたリチャードに自分の粒子を飛ばさないソフィ
 →分限保全は通常ありえないとエメロードさんが言っていただろタワケ!!!!!!!!!!!
   王都地下でリチャードがハブかれた理由はぶっちゃけ話の都合だが、
   ラムダさんとリチャード合体のほうが先だったはずなので、
   ラムダ殲滅機械のソフィたんにリチャード助ける義理はない!!!!!!!!!!!!

・挙句終盤ではアスベル・ソフィ揃ってラムダにかかりきり、解放されたリチャードは放っておく
 →今目の前で銃乱射してるやつがいたら、まずは犯人を取り押さえるだろバカか
   あとリチャードはわりとピンピンしてたしな   

・エンディングでは懺悔の気持からモンスターの討伐に向かい危険な目に合っているリチャード、
 一方友達()の二人はのんきに花見
 →リチャードのケジメはリチャードのケジメ!!!!!!!!!!!!!!!!111
  人の宿題をやってあげるのは友情ではありません!!!!!!!!!!!!!!!!!!
  ついでに君主自ら陣頭に立つ必要はねえからな!!!!!!!!!!!!!!!!!
  このバカチンが!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1

はい論破!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

でもASS兵衛はクズ、これはガチ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
0395名無したんはエロカワイイ
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2013/03/22(金) 19:02:31.91ID:emosxySX0
信者マジ頭イカれているな…
こんなんだから格闘キャラなのにツイブレでハブられるんだよな
マジ公式からウザがられてるだろ
0396名無したんはエロカワイイ
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2013/03/22(金) 20:58:51.81ID:IUKQFb300
公式からウザがられてるのはシェリアだろう
だってシェリアの信者は皆シェリアだけまとも他は屑と言う考えだし
TOG未来編ではストーリー、サブイベ、チャット全てがシェリアの
恋愛のことで全てがシェリア中心のシェリアゲーというある種の
ネガキャンでシェリアが嫌いになるように仕向けてあるし
未来編をやってみて「シェリアは公式からも嫌われているのか?」と思った

それより>>394のをみてもなおソフィの性格面について叩けるとでも言うのか?無視すんな

特にこれ
・幼少期リチャードと離れ離れになった時完全に他人ごとだったソフィ
 →他人事なのだから当然です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
   この時期のソフィたんは完全なターミネーター!!!!!!!!!!!
   それをどうにかしていくのがグレイセスでもありました!!!!!!!!!!!
0397名無したんはエロカワイイ
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2013/03/22(金) 21:06:05.57ID:IUKQFb300
あと仮に俺の頭がイカれてたとしても俺以外のソフィ信者はまともかもしれないのにそんなこと言って良いのか?
0399名無したんはエロカワイイ
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2013/03/24(日) 17:39:04.88ID:ljhhYM8U0
今まで黙ってたけど僕、シェリア厨でちゅー
だからこのスレでソフィage、シェリアsageしてたんでちゅー
つまりこのスレの荒らしは全てシェリア厨の自演でちゅー
ここ以外にもさまざまなところを荒らしてたんでちゅー

しかも性格はシェリアと同じだからふだんは良い人の振りをしてるけど
本性は他人に怒鳴ったり文句言ったり仕切ったり命令したり暴力で言うことを聞かせようとしてなおかつ僕自身は何もせず怠けて結果だけを求めるような性格なんでちゅー

これでシェリアの評判は余計に落ちてソフィの評判はますます上がるでちゅー
0400名無したんはエロカワイイ
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2013/03/24(日) 18:01:05.27ID:ljhhYM8U0
>>399
どうでちゅかー
誰がどう見てもシェリア厨の自演にしか見えませんよねー
僕たちシェリア厨はこんなにも屑なんでちゅよー
0402名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/03/24(日) 23:24:43.34ID:jOAq1K7iO
>>397
何を言われても気にせず突撃もしないのがまともなファン
お前のような必死に突撃し続けるアホが信者
0403名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/03/25(月) 20:18:38.73ID:qllpwSx50
じゃあキャラの性格はどうなんだよ
ソフィは>>380>>394にもあるように悪い部分が何も無い完璧に良い性格なのに対して

シェリアはソフィ以外のキャラと比べても十分性格が悪すぎる極悪人じゃないか

ソフィの悪い部分はせいぜい性格が完璧すぎて自己投影とかができないことぐらいか
0404名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/03/25(月) 21:14:53.68ID:8CZfHlb+0
こいつ本スレでもいつも暴れてスルーされてるキチガイソフィ厨だろ
いくら暴れてもソフィの我が儘も薄情な行動もなかったことにはできないぞ
0406名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/03/25(月) 22:23:25.30ID:blHVCWJ5O
テイルズキャラの粘着信者が湧くのって大抵はこういう可愛くない糞デザインキャラだよね
0407名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/03/25(月) 22:53:11.05ID:qllpwSx50
>>404
その我が儘も薄情な行動ってなんなんだよ、言ってみろよ
どうせ嘘や簡単に論破できるようなもんだろ
0409名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/03/26(火) 23:15:44.32ID:L797vwlnO
酢飯といいリタにゃん(笑)といいコイツといい、
変なのが湧いてるのってテイルズ女キャラばっかりだな
0410名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/03/27(水) 17:44:57.46ID:aX1Ok+C80
http://logsoku.com/thread/toro.2ch.net/gamerpg/1347717375/

このリンク先のスレの218レス以降はシェリアに対する絶対に擁護できない全うな正論の批判が大量に出してシェリアは何も良いところが無い屑だと言うことを完全に証明している
それにソフィの批判意見を完全論破してソフィは性格が完璧に良いことを証明している
これらの批判意見がある限りお前らの負けは確定だ
0411名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/03/27(水) 17:46:45.41ID:aX1Ok+C80
>>410
書き忘れていたがもしこのレスを無視した場合はここに直接シェリアの悪い部分を書いてやる
それも一部証拠動画付きで
0413名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/03/27(水) 20:42:58.88ID:fkVOFAoh0
ソフィは散々パスカルのことぶっ飛ばしたり逃げたりしてきたのに
興味の対象がサイに移ったら突然妬き始める糞キャラ
0414名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/03/27(水) 22:59:17.64ID:+ql1nwjq0
ソフィはラムダの憑依対象で使命と主張を180度変える糞キャラ

殺さなくていいラムダ(笑)
0416名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/03/28(木) 19:22:36.08ID:XbSpxnYg0
>>413
世界の中心の小島(2回目)のチャットでソフィがパスカルに抱きつかれても抵抗しなかったじゃないか。
つまりそのあたりからパスカルに好かれたいと思ったんだよ
嘘だと思うなら動画サイトで動画を見てもろ
>>414
それはアスベルに憑依したんじゃなくてラムダが改心したからなんだよ
普通改心した奴を殺そうとは思わないだろ
それに万が一アスベルに憑依したラムダがまた悪さしたとしても
そのときにはかつてラムダを倒そうとする使命を果たそうとしていたころとは違ってラムダを思いやるから殺そうとはしない
あのときは自分が作られた使命を果たそうとしているだけだから
叩くことでは無い
0417名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/03/28(木) 22:19:16.86ID:cFCeLrx80
散々既出だけどゴキツインテがすごく苦手
前衛で格闘系なのにあの無駄な長さは邪魔にしかならんだろ

あとパスカルと一緒になって風呂入るのを嫌がるのも駄目だ
2次元のキャラだからって不潔すぎる
でもパスカルは研究を中断するのが嫌で無精になった様だけどクソフィの場合特に理由無いんだよね
0418名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/03/29(金) 00:16:24.76ID:ufg+Uqb20
シェリアとかどうでもいいからこんなとこで暴れられても困るわクソフィ信者さん
やるならお前の大嫌いなシェリアのキャラスレででもやってくれば?
0419名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/03/29(金) 00:48:17.65ID:NTMBAwba0
暗黒面落ち前のラムダを問答無用で殺そうとしてたのは
見なかったフリなかったことっすかw
ソフィさんはラムダ暗黒面落ちの最後のひと押しを押してくれたお人だよ
0420名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/03/29(金) 01:52:54.92ID:0Po/QrHh0
自分で何も考えられず命令に従うしかできなかったくせに
系譜でウジウジ悩み始めて迷惑極まりない
こいつは機械と人間の悪いところを併せ持ってるよ
0422名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/03/29(金) 19:26:42.41ID:5+q7Z5N/0
>>417
その理由はパスカルの真似をしてるからだよ
そう言う他人の真似をする子供っぽいところはむしろ好かれる所じゃないか

>>418
ここに書きこんでいる理由はお前らシェリア厨が二度とシェリアを持ち上げて他のキャラを叩くという事を出来なくする為だ
これは立派な正当防衛だ

>>419
そのときのソフィはターミネーター状態で命令に従うことしか出来なかったんだよ
ソフィは作られて目的を果たそうとしただけだ
もしソフィがアスベル達とであった随分後の状態ならその命令には絶対に従わない
だからソフィは生まれ方が不幸なだけで何も悪く無い
全部エメロード達のせい
それにソフィは作られて目的を果たそうとしただけだ

あと、アスベル達と一緒にいたことでソフィはラムダを思いやるようになったんだよ
その証拠に>>420に書いてある通りソフィは悩むようになったじゃないか

本スレに飽きてあった全うな正論
・幼少期リチャードと離れ離れになった時完全に他人ごとだったソフィ
 →他人事なのだから当然です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
   この時期のソフィたんは完全なターミネーター!!!!!!!!!!!
   それをどうにかしていくのがグレイセスでもありました!!!!!!!!!!!

・服毒で生死の境をさまよっていたリチャードに自分の粒子を飛ばさないソフィ
 →分限保全は通常ありえないとエメロードさんが言っていただろタワケ!!!!!!!!!!!
   王都地下でリチャードがハブかれた理由はぶっちゃけ話の都合だが、
   ラムダさんとリチャード合体のほうが先だったはずなので、
   ラムダ殲滅機械のソフィたんにリチャード助ける義理はない!!!!!!!!!!!!

これは他の奴の言葉だけど
これを見てもまだそんなことが言えるのか?
0423名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/03/29(金) 19:50:07.74ID:NTMBAwba0
ターミネーター(笑)お話の都合(笑)
ソフィたんの場合だけずいぶん都合のいい解釈だなw
殺さなくていいラムダ(笑)…お前が死ねや
この台詞でGのストーリの根幹に疑問が湧いた
0424名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/03/30(土) 01:48:50.09ID:jWckZuTK0
>>419
そういやラムダ自体はコーネルの教育もあって、敵意は持ってなかったんだよな
なのにエメロードが大人気なく嫉妬した所為でコーネルが目の前で殺されるわ
何もしてないのにターミネーター()を差し向けられて殺されかけるわで可哀想だったよ

真似っ子する子供は可愛いけど、コイツの真似は悪い事の真似だから全く可愛くねー
埃や魔物の体液に塗れてくっせぇのが可愛いなんて、ソフィ厨って変態だな
0425名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/03/30(土) 11:18:04.03ID:mfa7xiSV0
友達友達友達友達友達友達友達友達友達

深く考えずセリフだけ聞いてれば
苦悩する可哀想なヒロインっという印象をあたえることもできるが行動が伴ってない
王都地下での一件もそうだが主人公がいなければ友達殺してただろ?本当はどうでもいいんだろ?
0426名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/03/30(土) 18:39:27.27ID:m+mBnjnf0
>>422のどこが間違っていると言うんだよ

>>423
それは都合の良い解釈じゃなくて事実で全うな正論だ
それに>>422
「本スレに飽きてあった全うな正論」(!マークが沢山あるそれ)に対して何も言い返せて無いじゃないか
この事実は絶対に覆せ無い

>>424
ラムダの件に関してはそのときのソフィは何も悪く無い
ソフィは作られた理由を果たそうとしてるだけ
エメロードが相するように造って命令したから全部エメロードが悪い

お風呂に関しては使命があるんだし終始あのパーティメンバーはお風呂に入っている場合じゃ無いだろう
そんな状態では絶対にお風呂に入ってはいけないんだよ
お風呂に入りたがったりパスカルにお風呂に入れと喧嘩を売ったり
ロックガガンのお知りから出るのを嫌がったり
未来編でパスカルに対して暴力で言うことを聞かせたシェリアが異常だ
アスベル達の立場なら体にどんな悪臭がついても絶対に不満を言わずに耐えなきゃいけない

あと、URL先のこの動画にシェリアがソフィとパスカルに酷いことをした一部始終がある
しかもシェリアは目の前のけが人を放置しておしゃべりしやがった
シェリアは仲間を第一に考えるソフィとは違って怠け者で酷い奴だ
www.nicovideo.jp/watch/sm9093495

>>425
ソフィは友達のはずのリチャードを倒したいと思うことに悩んでいたぞ
本当はどうでもいいなんて絶対に思って無い

証拠の動画のURL
www.nicovideo.jp/watch/sm9108958
0427名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/03/30(土) 22:35:47.66ID:mfa7xiSV0
使命だって言うなら全うしろ
気持ち一つでどうにでもなる使命だから薄っぺらいんだよ
こいつとラスボスの立ち位置変えてくれりゃあよかったのに
0429名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/04/02(火) 20:01:26.73ID:Bsm8QIWQ0
>>422の本スレに書いてあった全うな正論(!マークが沢山あるそれ)についてはやっぱり何も言い返せないじゃないか
やはり都合の良い解釈じゃなくてまともな正論だ

何が ターミネーター(笑)お話の都合(笑)
ソフィたんの場合だけずいぶん都合のいい解釈だなw だ

>>426
書き間違えた
0432名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/04/03(水) 22:02:48.05ID:H64HpAyg0
ターミネーターだから義理がなければ友だちでも助けないよ
機械だから人情とか分からないし
命令に従うしかできなかったけど、それはエメロードが悪いだけなんです
系譜で悩み始めて周りを振り回しちゃうけど
それまで思いやりとは無縁に活動してきた兵器だから許してね
ソフィちゃんマジ天使
0433名無したんはエロカワイイ
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2013/04/03(水) 22:48:55.21ID:QicNykJC0
薄情すぎるよソフィちゃん、我が儘すぎるよソフィちゃん
見た目が幼女だからって皆に甘やかされたせいだねソフィちゃん
0435名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/04/04(木) 18:32:05.59ID:YtIEQ3Z50
話の都合とかターミネーターだからとかですべてが許されるなら
どのキャラにもアンチなんかつかないだろjk
0436名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/04/04(木) 19:36:55.30ID:ysKX2mwi0
何を言う
これはソフィだけの特権だ







それにこんな正論もあったぞ
これはどう説明する

http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/781.html

ゲームカタログより
>ソフィは純真無垢なキャラであり、こちらは殆んど批判されない。
シェリアはこのソフィと対照的なキャラ付のために、様々な部分が目につきやすいという指摘もある。
0437名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/04/04(木) 20:17:00.28ID:ysKX2mwi0
それとソフィは服毒で生死の境をさまよっていたリチャードに
自分の粒子を飛ばさなかった ことについては
ラムダとリチャード合体のほうが先だったはずなので、
ラムダ殲滅機械のソフィにリチャード助ける義理はないばかりか
序盤は感情あまり無いから仕方ないんだよ
0438名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/04/04(木) 20:21:15.81ID:iADU7SdT0
!の多いコピペは、ソフィが薄情であることを認めてしまっている
ターミネーターだの他人事だから何もしないだの
ソフィを馬鹿にした文章を貼ってくれてありがとうございます^^

欠点そのものを否定してもらえない
ソフィちゃんマジ悲劇のヒロイン
0441名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/04/05(金) 20:06:40.00ID:rOX2eOY/0
それじゃあこれはどうするんだよ










http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/781.html

ゲームカタログより
>ソフィは純真無垢なキャラであり、こちらは殆んど批判されない。
シェリアはこのソフィと対照的なキャラ付のために、様々な部分が目につきやすいという指摘もある。
0443名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/04/05(金) 21:39:03.69ID:+ykatSjm0
生死を賭けた旅に今にも死にそうな病人が自分も連れて行けと言ってくる
あり得ないだろぉう?終いにはおんぶだぜぇえ?
0446名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/04/06(土) 15:19:56.66ID:Hp7jHpuD0
ソフィが純真無垢でずるくて下心があるシェリアと対照的なのは全てのプレイヤーの総意だ
ソフィは純真無垢だから何やっても許されるんだよ
だから>>443>>445のような他のキャラがやったらバッシングされるような事をやっても大丈夫
0448名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/04/06(土) 22:11:31.01ID:MwKsJ5jX0
アスベルとシェリアがくっついて
名実共にメインヒロイン()の烙印押されて
未来永劫馬鹿にされる事が決定したから火病ってるんだろうねソフィ狂信者
惨め惨めw
0449名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/04/08(月) 10:49:08.98ID:cqRt/HNZ0
最近よく伸びてるなあ
0451名無したんはエロカワイイ
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2013/04/08(月) 19:39:40.25ID:IWEUQAz20
完璧なキャラなんているわけねーのに
ソフィたんは完璧!!万人に愛される良キャラなのとか言って暴れるしな

アホか
0453名無したんはエロカワイイ
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2013/04/08(月) 22:30:01.00ID:gu/fC8m9O
相手する価値ないから無視されてるだけなんだけどな
クソフィ厨は自分の都合の良いように解釈する事だけは一人前だな
0456名無したんはエロカワイイ
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2013/04/09(火) 11:23:58.24ID:CNH2OJIf0
ソフィ信者ってキチガイしかいないのか
信者フィルターの都合の良い解釈で論破した気になってるんだから
そもそもこのスレでシェリアとか関係ないキャラ出してシェリアをsage要素に使わないとソフィageができない時点でwww
0457名無したんはエロカワイイ
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2013/04/09(火) 12:20:08.42ID:70QqR4uG0
ソフィは完璧とか思ってるとはすごいなソフィ厨

そんなにソフィの完璧さ()を語りたいならここだけ荒らしてないで他テイルズキャラと違ってソフィたんは完璧キャラ!
と色んなテイルズキャラのスレで主張してくるといいさ
0459名無したんはエロカワイイ
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2013/04/09(火) 15:51:35.80ID:6Bhq8zk80
ソフィの信者でソフィをあのまま死なせておけば良かったとか言う奴いるけど、もし死んだら死んだでソフィを見殺しにした!とか騒いでたのが予想つくよな
人間にすれば良かっただの自分の妄想ご都合展開望みすぎだろ。アスベルとの恋愛妄想といい本当自己投影したソフィを都合よく動かしたいだけなんだなー
0460名無したんはエロカワイイ
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2013/04/09(火) 19:42:21.23ID:9lWmAhK+0
「純真無垢だから何やっても許される」を何も言い返せ無いから負け惜しみだと言っている
それにソフィは皆を本気で守ろうとしたじゃないか
仲間尾をも平気で見捨てたりするシェリアとかとは違ってさ












後これはどうなんだよ
>ソフィは純真無垢なキャラであり、こちらは殆んど批判されない。
シェリアはこのソフィと対照的なキャラ付のために、様々な部分が目につきやすいという指摘もある。
0461名無したんはエロカワイイ
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2013/04/09(火) 20:31:19.92ID:tmxcpqtp0
f発売前あんだけ信者はリチャード叩いてたのに今は逆に擦り寄ってて気持ち悪い
ソフィちゃんを傷つける者は許さない!!ってかwww
0462名無したんはエロカワイイ
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2013/04/09(火) 21:37:03.98ID:ddB1UdiF0
ラムダとリチャードは報いを受けろとかナチュラルに言いまくってたな
それなら諸悪の根源の一味だったソフィさんがまず報いを受けるべきじゃないですかね
ラムダに対して上から目線でいろいろ言ってたがまだ謝罪すらしてないだろ
0463名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/04/09(火) 23:31:29.46ID:TnUxDyITO
×言い返せない
○言い返さない

この違い分かる?荒らすような低脳猿は分からないだろうけど
だいたい荒らしって毎回「純粋無垢」(笑)としか言わないけど、それしか誉められる所無いんだねwww
知能の低い猿と純粋(笑)しか取り柄のないピンクゴキブリ、お似合いじゃん
0464名無したんはエロカワイイ
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2013/04/10(水) 00:23:44.84ID:j7QsxT1X0
信者の方々はなかったことにしたいみたいだけどグレイセスのストーリー上
仲間を一番最初に見捨てたのはソフィなんだよね
リチャードのこと、見捨てたよね
それからはアスベル→シェリアヒューバート→マリク→リチャードの順なんだよね
多分仲間を見捨てたことがないキャラがいるとしたらパスカルぐらいじゃないかな
0465名無したんはエロカワイイ
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2013/04/10(水) 20:41:53.18ID:/1AWpwud0
純粋無垢wwwこいつは単に無知で脳内お花畑なだけだろwww

あ、ごめんねロボットのクソフィたんには脳味噌なんてなかったね
ロボットのくせにお花畑とか欠陥品にもほどがあるもんね!
0467名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/04/10(水) 23:17:29.93ID:Fe+g/dVQ0
>>464
パスカル以外が仲間を見捨てたってどんな風に?
一体どう見捨てたのか、そしてその理由は、そのとき見捨てたほうの心境は、全員分詳しく教えてくれないかな?
それと全員擁護不可能?
あとパスカル以外全員人命を軽視していたり自分以外の人がいくら死んでも構わないとか思ってたりしてる?
0469名無したんはエロカワイイ
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2013/04/11(木) 19:36:22.72ID:m4dZzIJi0
>>464
シェリアだけじゃなくて他のキャラも皆仲間を見捨てたって?
またまたご冗談を
ソフィ以外のキャラだってシェリアよりはマシだろう
他のキャラに性格の問題があってもさすがに他人を見捨てはしないだろう

ソフィが仲間を見捨てたというが
とある場所でこんなことが書いてあった

>リチャード助ける義理はないと言いますが一応ソフィもリチャードの友達になりましたよね誓いの木で
まあ序盤は感情あんま無いし仕方ないですが

つまりあれは仕方が無かったんだよ

それに比べてシェリアはこんな感じ

アスベルが追い出されたときにソフィはアスベルについて行ったのに
シェリアはアスベルが追い出されたのを知っててわざとついて行かず
アスベルが死んでも構わないと思っていた。
それぞれの理由は
ソフィの場合はアスベルのことを全て心から愛していたから
シェリアの場合は男なら誰でも良かったのとシェリア自身他人がどうなろうと知ったこっちゃ無いという考えから
それにシェリア自身人命を軽視していて他人がいくら死んでも良いと思っている

後、そのときの流れは
アスベルとヒュー(ヒューバート)の二人が敵を撃退→ヒューが演説(?)→シェリアがいなくなってラント領の前で
アスベルとヒューとソフィの会話→アスベルが一人になってヒューの所に行く
→アスベルとヒューが出るムービー→ヒュー戦→アスベルとヒューが出るムービー
→ヒューとケリーが出るムービー→アスベルが追い出されてソフィがついて行くムービー
→シェリアとフレデリックが出るムービー→マップ画面、ラントの門が閉じられている

と言う具合 シェリアは「ヒューが演説(?)」の後あたりからアスベルと一緒じゃなかったけど、そのときは
何をしていた?街の南門あたりをうろついていた?(動画では確認できない)

あと、アスベル達と再会した際にソフィに「一緒にラントを出て言ったって聞いて心配していたのよ」と言ってたけど
これはどう思う?
「わざとついていかなかったのにそんな心にも無いことをよく言えるよな」と思った

動画のURL
検索サイトにコピペして検索すれば見れる

www.nicovideo.jp/watch/sm9071167

www.nicovideo.jp/watch/sm9072051

www.nicovideo.jp/watch/sm9093495

www.nicovideo.jp/watch/sm9093495

これが「ソフィこそ至高シェリアは屑」の絶対的理由のうち一つ
0470名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/04/11(木) 19:37:50.53ID:m4dZzIJi0
それだけじゃない

ラスボス戦闘後、ソフィが対消滅するときにシェリアはフーンって知らん顔しやがったんだよ
しかもシェリアはソフィの母親を自負してるくせに

シェリアは人の命を何だと思っているんだよ

他のキャラは別に知らん顔して良いんだよ


>シェリアBBAはソフィの母親を自負しておるから、 フーンは許されないのだよ !

他のキャラは別に知らん顔して良いんだよ
動画のURL
検索サイトにコピペして検索すれば見れる

www.nicovideo.jp/watch/sm9166882
0472名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/04/12(金) 00:03:31.23ID:Pt9Y7KQ70
だからアスベルにもツイブレにもスルーされるんだよな
負け犬クソフィ厨惨め過ぎw
0473名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/04/12(金) 00:06:47.44ID:YX7AAL4E0
こんな絶対認められない場所で喚いてないで、過疎ってるキャラスレ盛りあげればいいのに…
0474名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/04/12(金) 14:23:30.68ID:KeubKqDtO
キャラ信者は何故かアンチスレ荒らしを最優先するからな
そんな時間と暇があるなら大好きなクソフィのスレを伸ばせと
0475名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/04/12(金) 19:55:10.52ID:c97aYxLf0
乗り込み荒らしの言動見てたら信者の勢いに反して
ソフィスレがなぜ過疎ってるかがわかるような気がする
大好きなソフィちゃんの擁護も誰かの受け売りでしか話せない
自分の言葉で喋ったかと思ったら他キャラへのアンチ活動

ソフィちゃんマジ悲劇のヒロイン
0477名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/04/14(日) 15:24:13.26ID:us9BVkCN0
ソフィにとってのアスベル、ラムダにとってのコーネル

自分に大切なものがあるように
他の奴にも大切なものがあるってことが理解できない
ターミネーター()だかなんだか知らないが
感情を持った後でも相手に悪いことしたなんて考えもしない
あくまで相手に許してもらうんじゃなくて
自分が相手の存在を許すというスタンスで独善的
0478名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/04/15(月) 18:36:30.83ID:koEl86w40
みんな自分の可能な範囲で仲間助けてたし心砕いてたのに
守られ主人公()とかソフィ以外足手まといみたいに言って叩く信者がイヤ
だいたいソフィも故障して修理してもらうまで文字通りおんぶに抱っこで迷惑かけてたのに
0479名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/04/15(月) 19:56:36.18ID:IWdJK4mE0
>>477
自分の言い方が悪かったかな?
そう言う感じじゃなくて原作内でソフィがした悪いことを出来るだけ細かく沢山教えて欲しい
分かるだけで構わないけど出来れば全部
0481名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/04/15(月) 22:04:01.61ID:IWdJK4mE0
>>480
他のキャラのアンチは悪い部分を一つ一つ細かく書いてるのに
ソフィの批判意見は大まかのことしか書いて無いんだもん

念のために言っておくけど自分で一切調べないわけじゃない

いろいろ見てきたけどソフィの悪い部分を大量に書いてあるのを見た事が無いんだよ
0483名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/04/15(月) 23:03:18.23ID:ekYWNR+AO
ぶっちゃけソフィのためにそんな労力使うの疲れるからいやだwww
欲しい人が1スレ目から全部読んで勝手にまとめてくれ
0484名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/04/16(火) 12:40:52.03ID:ytpKE5C9O
ゴキブリ厨って何でこんなに必死なの?
他のアンチとの比較とか迷惑でしかないんだけど
0485名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/04/16(火) 17:48:41.36ID:JasZ8oyF0
面倒なんじゃなくてできないんだろう

ソフィの悪い部分なんて数えるほどしか無いじゃないか
それに比べてシェリアはどうだ

http://logsoku.com/thread/toro.2ch.net/gamerpg/1347717375/

このリンク先のスレ(218以降)にシェリアの悪い部分が数え切れないほど書いてるぞ
ソフィよりシェリアの方が性格が圧倒的に悪いという事が分かるだろう

それにシェリアアンチスレは未だに伸びまくっている
最近の書き込みを見てみろ
いかにソフィアンチがおかしいかわかるから
それにはたから見ればこれらはシェリア厨の自演にしか見られない
0487名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/04/16(火) 18:41:36.64ID:qfOgkaTI0
ソフィ厨もこんなところで他キャラ叩きする暇があるなら
愛しのソフィたんにもっと熱意をそそいでやればいいのに
0489名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/04/18(木) 22:07:04.25ID:xrlV39xf0
1回目は何も思わなかったが
周回プレイするとコイツ周辺の関係性が気持ち悪く感じる
0494名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/04/25(木) 19:41:05.33ID:je+8xdIP0
>ターミネーターだから義理がなければ友だちでも助けないよ
機械だから人情とか分からないし
命令に従うしかできなかったけど、それはエメロードが悪いだけなんです
系譜で悩み始めて周りを振り回しちゃうけど
それまで思いやりとは無縁に活動してきた兵器だから許してね
ソフィちゃんマジ天使

>人間じゃないから仕方ない

>ソフィに叩くところは無くね?作られた理由を果たそうとしてるだけだし

>ソフィは純真無垢なキャラでほとんど批判されない

要するにソフィは設定上(ヒューマノイド、人間じゃない、ターミネーター、純真無垢など)何やっても許されるということらしいけどそれについてはどう思う?
0497名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/04/30(火) 14:03:45.96ID:mfPzSc+20
ソフィはアスベルの嫁とか言ってた連中は今どこで何をしていますか?
この空の続く場所にいますか?
0498名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/05/01(水) 17:45:48.83ID:Gf0ebdWG0
動画サイトではシェリアファンはシェリアを戦闘メンバーに入れないだけでシェリアアンチ認定するのに
ソフィファンやシェリアアンチはソフィをを戦闘メンバーに入れないだけでソフィアンチ認定しないじゃないか
それにシェリアファンは他にも動画サイトを荒らしてたのに対してソフィファンやシェリアアンチは一切荒らしてないし
シェリアは性格だけじゃなくてファンのまともさもソフィに負けてる
0499名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/05/02(木) 15:18:26.58ID:miHPnsQqO
勝ち負け気にしている時点で負けを認めたくないと言っているようなものだと何故気が付かない

キズナやってるけどシェリアの新カード出る度にクソフィ信者は贔屓だ絵が不細工だと騒ぐ奴らが多いのに対し
クソフィの新カードはいくら出ても可愛いばかり褒めて叩かない
いやぁクソフィ信者の民度は本当に素晴らしいですねーw
0500名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/05/02(木) 18:36:37.47ID:GNeW4EgL0
>>499
シェリアアンチスレに書いてあることって当てになるの?
シェリアアンチスレには本当のことしか書いてないの?
0501名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/05/02(木) 21:46:02.20ID:miHPnsQqO
アスベルシェリアパスカルヒューバート教官リチャードは好きだからシェリアアンチスレなんか見たことないわw
てかここソフィアンチスレで何でわざわざシェリアアンチスレの話題だすのかね

ああごめん触っちゃいけない危ない人だったか
0502名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/05/02(木) 22:27:11.15ID:GNeW4EgL0
>>501
1スレからよくシェリアアンチに感ずる話題がよくあったし
そもそもこのスレが立った理由はシェリアアンチやそのスレによるものだから
このスレとシェリアアンチスレは関係無いとは決して言えない
0503名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/05/03(金) 00:49:20.80ID:7gRd0mc2O
定期的に湧いてくるクレクレソフィ厨だ相手するだけキモイ
毎回見当違いなスレチ話してくるあたりが気持ち悪すぎる
0504名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/05/03(金) 02:18:44.18ID:Xh7ugdzm0
俺がTOGで嫌いなのはクソフィたんだけなんで他キャラのアンチスレとかどうでもいいです
0506名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/05/07(火) 08:22:53.37ID:RN1PSgqf0
なあそういえばソフィは最初はラムダを抹消しようとしたけど
アスベルと同化した途端ソフィが「殺さなくてもいいラムダ」とか言ったのは
ソフィが成長してると言うことでソフィは成長型キャラじゃないのか?
それにターミネーターだったソフィをどうにかするのもグレイセスでありましたと言う意見があっただろう
0509名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/05/07(火) 18:59:18.59ID:FgZMYgqK0
その成長描写が唐突な上に何の脈略もなく
「殺さなくてもいい」とか上から目線なのが問題なんだよ糞キャラ
あれじゃあ成長でもなんでもなく退化だ
大好き()なアスベルのために仕方なく許してやったんだぞって言ってるのと一緒じゃねーか
0511名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/05/07(火) 22:40:38.43ID:v6gU3DyCO
>>507
ソフィたんはヒロインだから私の自身よねブヒブヒ
→私はヒロインなんだから当然主人公アスベルとラブラブになる運命よね横恋慕シェリアざまあwwww
→アスシェリED
→私はヒロインなのになんでアスベルとくっつかないの!?ムキーッ
私(ソフィ)の方がシェリアより可愛いしヒロインだしヒロインだしヒロインだし!!

ソフィはヒロイン(自分)だから何でも良い部分はソフィが一番でないと気が済まないんだろうな
カプ厨クソフィ信者キモいよ
0512名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/05/07(火) 22:45:30.31ID:RN1PSgqf0
>>511
それについてなんだが

テイルズの同人格ゲーにACSというのがあるがその参戦キャラの中にソフィがソフィ・ラント名義で参戦しているのに対して
シェリアは参戦していない
これはつまり
・ほぼ全てのプレイヤーがアスベルとソフィが結婚することを望んでいる
・ほぼ全てのプレイヤーがシェリアが抹消される事を望んでいる
・アスベルとシェリアを結ばせた公式が間違っている
・公式の人気投票は不正投票や公式の操作で本来はソフィが1位、シェリアはランク外(ちなみに2位はレイア)
ということであるこれは紛れも無い事実
その証拠のURLを載せた

http://www36.atwiki.jp/2dtales/

http://www36.atwiki.jp/2dtales/pages/183.html

これについてはどうなのさ
0513名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/05/07(火) 23:00:03.02ID:v6gU3DyCO
スルー検定実施中

キズナの新イベント告知来ていたけどキャラ一覧にアスシェリ来ていてソフィ居なかったな
またクソフィ厨が文句言い出しそうだ
0514名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/05/07(火) 23:38:49.95ID:RN1PSgqf0
>>513
結局>>512のことを何も言い返せないからスルーとか言って誤魔化してるのかよ
やっぱり>>512は綻びが全く無い完璧な正論なのかよ
いつまでそうやって誤魔化してるつもりだ
0516名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/05/08(水) 13:56:29.23ID:G53Y9Rzo0
二次創作で完璧な正論()とかドヤ顔されてもなあ…
マジレスするとラント姓付いてるのはラント家に養子入りしたからだろ?
アスベルの娘っていう唯一無二の存在になれたのにクソフィ厨は何が気に入らないんだよ
0517名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/05/08(水) 20:25:33.17ID:UMUeUUjs0
>>516
アスベル達はソフィの幸せの為に養子にしようというけどそれはアスベル達がソフィを他の親に養子として出す
つまり養子という名目でソフィを捨てるということ

と聞いたけどこれは違ってたっけ?
0518名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/05/08(水) 20:32:41.03ID:3LIyQt1Q0
ソフィ厨の脳内設定素晴らしいっすねww
信者の希望どおり本当に捨ててやりゃあ先祖代々ニートの世話しなくてすんだのにな

かわいそっw
0519名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/05/12(日) 22:27:20.20ID:oHbk51Lx0
>>422について

>>423
ターミネーター(笑)お話の都合(笑)
ソフィたんの場合だけずいぶん都合のいい解釈だなw

>>438
>ターミネーターだの他人事だから何もしないだの
ソフィを馬鹿にした文章を貼ってくれてありがとうございます^^

>>422のどこが都合の良い解釈やソフィを馬鹿にした文章だというんだ?
何故そう言える?
0520名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/05/13(月) 22:32:09.65ID:ID52Qdy10
ソフィ厨って日本語変だよね
発狂してるのか知らないけど何言いたいのかわかんない
0521名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/05/14(火) 13:02:56.64ID:8L2HpUDS0
そりゃ年がら年中アンチスレに特攻してくるくらいだから頭イカれてて当然>ソフィ儲
0522名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/05/16(木) 18:22:05.96ID:dFbannmGO
大人しくアンチスレにとじ込もって批判してるのにアンチスレに突撃してくるソフィ信者
ソフィ信者って隣の国の奴等にそっくりだわ
0523名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/05/18(土) 19:29:42.96ID:tRFs2WqS0
ソフィとSEEDデスティニーのシンとではどっちの方が扱いが酷くてかわいそうだと思う?

原作シンの不遇っぷりとは
•物語が進むにつれてどんどん出番が減っていく。と言うか第一クールの時点で、既に出番が殆ど無い話がある
•後半からOPのタイトルバックがキラ・ヤマトのストライクフリーダムに変更。
デスティニーがタイトルバックだった事は一度もない
•第4クールのOPでは、最後の主人公勢ぞろいシーンでの真ん中の位置がキラになる(シンは右側で表情が暗い)
•終盤になると戦闘中の表情が完全に強化人間に近い表情(投薬や強化はしていません)
•シンが努力と工夫の元、キラに勝利する回のタイトルが 「悪夢」 。
しかも、後になって「キラはこの時本気じゃなかった」などと後付けされる。
•最終決戦ではアスランに一蹴され、キラ達は損傷0で終戦を迎える。
※一部です
これらと原作でのソフィの扱いと比べてみて
0525名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/05/22(水) 19:39:45.92ID:oNnhbFEm0
>>519
言い方変えてみる

>>422について

>>423
ターミネーター(笑)お話の都合(笑)
ソフィたんの場合だけずいぶん都合のいい解釈だなw

>>438
>ターミネーターだの他人事だから何もしないだの
ソフィを馬鹿にした文章を貼ってくれてありがとうございます^^

>>422のターミネーターやら他人事だから何もしないやらのやむ終えない事情による擁護意見ががどうしてソフィを馬鹿にしたってなるのさ?
0527名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/05/29(水) 18:04:20.29ID:1hP+stQw0
適当なことを言うのは・・・・
0528名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/06/05(水) 10:04:40.05ID:qLc7ks1I0
ここはアンチスレであって信者のアンチ意見論破スレではないので
0529名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/06/05(水) 19:58:13.87ID:siWtfzC40
ソフィだけじゃなくてソフィ厨も叩くなら難民板に
TOGのソフィ厨ヲチスレ
を立てるのはどうだろうか?
0533名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/06/19(水) 16:30:03.18ID:hMDD/4/g0
Gどころか、XやVまでゴミシナリオ呼ばわりして叩いてる
あのシェリアアンチに共感して支持してるとか終わってるなクソフィ信者
0534名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/06/19(水) 20:52:27.31ID:HIkC7ISJ0
>>533
そのGどころか、XやVまでゴミシナリオ呼ばわりして叩いてるシェリアアンチって
TOG本スレで!マークを大量につけてシェリア叩きなどをしてる奴のこと?
そうだとしたらそいつのシェリアのことに限らず各種のアンチ意見が間違っていると言うならどこがどう違うか出来るだけ詳しく教えてくれ

少ししたら自分なりに下手糞ながらシェリアを擁護した文章を送るからさ
0536名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/06/21(金) 03:36:26.28ID:y8Nt+pwR0
>>533
シナリオだけじゃなくVXのキャラ叩きもしてたな!のキチガイアンチ
あんなキチガイのレスに同調して拾ってきてドヤ顔で貼るソフィ信者www
このソフィ信者もVX関係のアンチもしてそうだわ
0537名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/06/21(金) 17:36:22.92ID:Jhm1rocQ0
ソフィって名前自体の由来は智慧・叡智って意味なのにソフィたんはG内での由来通りお花畑だね可哀想にww
0538名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/06/21(金) 18:54:32.21ID:RNY6gyH60
>>536
その!のキチガイなレスに対して何も言い返せないお前もそのレスに同調してるのと同じだけどな

自分だったらもうちょっとマシなことを言う・・・と言いたいところだけど
数ある内の2、3個しか言い返せない上にその内容もめちゃくちゃで思いつくのに半年近くも掛かってしまったんだよね
0539名無したんはエロカワイイ
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2013/06/24(月) 20:07:52.87ID:vzYtsHvs0
>>536
その!のキチガイアンチの数ある意見の本の一部を自分なりに反論した文章を張っておく
その!のキチガイアンチのそれに比べると恐ろしくレベルが低いけど
参考にならなくても気合でしてくれ



アスベルがラントから追放された際にシェリアがついてこなかった理由は
シェリアは救護団体にいてラントにもやる事があったため追い出されて路頭に迷っているアスベルを追いかける為に勝手に長い間
ラントから離れるわけには行かなかったのと、シェリアの立場ではアスベルをどうにか出来なかったから

アスベルの領主としての仕事について来たのは自分の立場で出来る範囲でアスベルに協力しようと思ったから
実際、そんなに長くラントに離れなかったしラントのためのことでもある

マリク戦の後にアスベルについて言ったのは救護活動が一段落したのと戦争を終わらせる仕事として

そしてセルディク戦の後もアスベルについて行ったのはラントのいざこざが終わってラントを離れても大丈夫になったから
これは決戦前夜でもう一度救護活動をしようという発言から



それとパスカルにお風呂に入れと喧嘩を売ると言われているが
実際にはパスカルがお風呂に入らなくても品無いという発言に対してシェリアが不潔は健康に悪いと言って
さらにあとであなたにもお風呂に入って貰うからねと言った
シェリア自身はパスカルの健康管理のつもりでパスカルに喧嘩を撃ったり馬鹿にしたりしたつもりではない



ソフィ対消滅時にシェリアが知らん顔、アスベルが犠牲になるときに過剰に反応したという件について


そのときシェリアはソフィが犠牲になると言ったとき
「それじゃ消えちゃうのと同じじゃない!」
と言ってそのあと悲しそうな表情でソフィを見ていた
そのときソフィはラムダに近づいて手を伸ばしていたけどまだ対消滅を始めていないし苦しんでいたりはしていない

そしてアスベルが身代わりになろうとしたときは驚いていたけどまだ絶叫はしていない

そしてアスベルがラムダに手を突っ込んで今にもしにそうになってようやく叫んだ

個人的な予想としては仲間を失う悲しみに耐えていたけど実際に仲間が苦しんで消えそうになっているのを見て
我慢できなくなって思わず叫んだ
他の仲間もソフィがラムダに手を伸ばそうとしたときは悲しそうな表情をして黙っていたけど
アスベルが苦しんで死ぬかも知れないときは叫んではいないが声を出していた

おそらくソフィが実際に苦しんだり本当にいなくなったりしても同じように叫んでいて
最初からアスベルが消えようとしていたとしてもソフィのときと同じでは無いだろうか
0542名無したんはエロカワイイ
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2013/06/27(木) 21:48:32.52ID:nPgakCvo0
クソフィが死ぬENDだったら良かったのにな

まあ実際死んだらただでさえ大暴れしてる信者の暴れっぷりは今異常になったろうが
0544名無したんはエロカワイイ
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2013/07/04(木) NY:AN:NY.ANID:xbx0M81N0
>>543
日本語もちゃんと出来てない時点でお察し

クソフィ死ぬEDだったら信者共が嬉々としてヘイト創作してただろうな
そして救済()と言う名の鬱憤晴らしのために都合のいい棒役を除いて全員虐殺されてた
0546名無したんはエロカワイイ
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2013/07/21(日) NY:AN:NY.ANID:GOdOQjy80
クソフィage
0547名無したんはエロカワイイ
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2013/08/03(土) NY:AN:NY.ANID:G0+wfGcO0
クソフィたんのゴキツインテ
0549名無したんはエロカワイイ
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2013/08/26(月) NY:AN:NY.ANID:7gCPzOMK0
連レス失礼
TOGf本スレにいる!を大量につけるシェリアアンチについて語るスレを立てるのはどう?
0550名無したんはエロカワイイ
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2013/08/31(土) NY:AN:NY.ANID:6MlDUg1O0
ゴキフィage
0553名無したんはエロカワイイ
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2013/09/05(木) 15:47:51.96ID:6YR52MqH0
もうG出て時間経つしそりゃ過疎るわ
未だにキャラねちねち叩いてるシェリアアンチスレもあるけどw
0554名無したんはエロカワイイ
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2013/09/09(月) 22:08:56.48ID:DbRmmIDS0
このスレが過疎っているてシェリアアンチスレが未だに活動している理由はこれだろ

http://archive.2ch-ranking.net/gamechara/1306388919.html

http://archive.2ch-ranking.net/gamechara/1300532755.html

http://www.logsoku.com/r/gamechara/1317286627/

シェリアの悪い部分が多すぎる上にファンはそれらを全肯定せざる終えないからだろう
これらを全て論破してシェリアファンを救うことができたらすげえよ

参考動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9049899
0557名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/09/12(木) 21:56:51.12ID:9MeJqwp00
シェリアが叩かれているのは立場の問題だけじゃない
>>554のリンク先の一つにある信者の渾身の反論()を見れば分かる通りシェリアアンチが言っていることと、
>>554でシェリアアンチがやったことは全て正しくてシェリアファンはそれを言い返さないんじゃ無くて言い返せないんだ
それにシェリアは何かやむ終え無い理由が何も無いのに悪いことを沢山やっている

それゆえ漫画版ではシェリアのあまりの性格の悪さゆえ全くフォロー出来ないからシェリアの部分だけが心理描写の追加などで補完されることが全く無く修正されまくってシェリアだけが別人みたいに性格が良くなっている

当然シェリアアンチはモラルや道徳心が完璧に良いためシェリアアンチはシェリアファンに完全に優位に立っている

あれだけ非道で利己的な悪行を繰り返せばアンチが沢山いて当然

それにシェリアは作中ではスタッフの加護を受けているから何をやっても絶対に咎められない

うろ覚えだがシェリアはよく利己的だと言われていた気がする
0558名無したんはエロカワイイ
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2013/09/13(金) 11:32:39.85ID:E8EODu780
>>556
ちょwwおまwwwそのネタはクソフィ厨の急所だから止めとけって!

「アスベルとシェリアは結婚した」
「アスベルとシェリアの子供が出来た」
「クソフィがラント家の負け組ヒキニートになった」

これらの“公式ネタ”は絶対言うんじゃないぞ!
クソフィ厨は発狂して突撃してくるからなw
0559名無したんはエロカワイイ
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2013/09/13(金) 20:39:48.98ID:V6Fh1VIO0
>「クソフィがラント家の負け組ヒキニートになった」

それは悪質なスタッフとシェリアがそうさせたんだろうが

これを見てみろ
http://www31.atwiki.jp/talesofdic/pages/349.html

つまりスタッフはアスベルの性格設定を破壊して無理やりシェリアと結ばせたんだ
未来編以前にアスベルがシェリアを意識する描写とかも無いし
未来編でも何故アスベルがシェリアを意識するのかの描写も説明も無い
それにシェリアがアスベルを好きになる理由なんて無いしシェリアがアスベルを好きになる理由の描写も無い
つまりアスベルとシェリアが結ばれるのは本来ありえないって分け
そもそも未来編はソフィ中心と言っておきながらソフィの問題を放り出して何もかもがシェリア中心と言う状態だよ
つまり未来編はシェリアの為だけにある
脇役で人気無いのにこの扱いはおかしい
0560名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/09/13(金) 20:54:40.61ID:V6Fh1VIO0
書き忘れたけど未来編でのシェリアを優遇する為にアスベルの性格を変えたことでアスベルの中の人が困惑しているらしいぞ
後、ソフィとソフィのの中の人かわいそう
未来編でメインの役割だと騙されて上げ区にどん底へ突き落とされるし
0561名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/09/13(金) 21:08:31.96ID:LiZpgZBD0
ソッコーで>>558の目論見通りになってやがるw
ゴキブリ厨どんだけバカなんだよ…余裕無さ過ぎだろ
さすが大敗組w
0562名無したんはエロカワイイ
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2013/09/13(金) 21:51:45.67ID:V6Fh1VIO0
>>557に書いてあることは何も間違っていないだろ?
シェリアは>>554に書いてある通りの屑ってだけじゃない
何も間違っていない正論を言われることまで目論見通りってか?
0563名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/09/13(金) 22:37:32.45ID:V6Fh1VIO0
間違えた 訂正
>>559に書いてあることは何も間違っていないだろ?
シェリアは>>554に書いてある通りの屑ってだけじゃない
何も間違っていない正論を言われることまで目論見通りってか?
0564名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/09/14(土) 00:56:43.97ID:Xw6qaalm0
家事全般出来る・自立して仕事持ってる女の子と、仕事も家事もしないタダ飯食らい・強いて言うなら花の世話が出来る女の子
嫁にするならどっち?って言われたら悩むまでもないだろ。しかも領主なんて地位にいたら余計に
0566名無したんはエロカワイイ
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2013/09/14(土) 10:33:36.34ID:wDxA+3FC0
出来る事が多くても性格が極めて悪い外道な女の子と
出来る事が少ないけど性格が超絶にが良い女の子
嫁にするのはどっち?って言われたら悩むまでもないだろ。
しかもアスベルとシェリアが結ばれたのは>>559の通りスタッフがアスベルの設定を破綻させて無理やり結ばせたからだ
(アスベルがシェリアに洗脳されたのであればやむなしだがそう言う描写すら見つからないが事実上スタッフがアスベルを洗脳したも同然)
0567名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/09/14(土) 21:23:05.47ID:yUlsuGyM0
友達見殺しにしたキャラ厨がなんだってー
使命の為なら他者の気持ちも生死も考える頭も持てないキャラ厨がなんだってー
0568名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/09/16(月) 01:59:04.60ID:UuB8kwDr0
ソフィ厨は「ソフィたんはいつも棒探してるシェリアと違って男達に色目なんか使わない!ソフィたんは純情!」って言う割に
すぐアスベルやリチャードとカプらせたがるよなぁ…棒探してるのはどっちだよって言う

あと父親と恋愛関係になるって尻軽ってレベルじゃないよね倫理的に問題だよね
0569名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/09/16(月) 08:07:03.52ID:QHagME+c0
 ノ   PS3 LOVE   ミ
  ミ ヾノ 丿ヾノノ丿ノノヾノ )
   |   _ノ     ヽ、   │
   |     /   ヽ    │
  i~`|    |。.____.。」    │`i  ・・・Vitaの話やめない?
  ヾ│ 。ヽ ∠二ゝ  / 。│/
   | 。 。 ) ヽ_ノ ( 。 。| 
   ヽ____      __.ノ
   /            \
  /´               `\
 /  /             l  l
 l  l_.[] _______/_/__
 \, ´-'ヽ
   ヾ_ノ
     |
     |
     |__   コロ・・・・
    _____\    コロ・・・・
   ()__)┘
0570名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/09/16(月) 09:07:26.52ID:66OpyDzj0
>>567
ソフィがストーリー上では無垢な子供と言う位置づけだから何をやっても仕方ないだろ
それに今までのソフィへのアンチ意見が全うな正論だったとしてもシェリアはソフィより圧倒的に性格が悪い事には変わり無い
シェリアは事実使命とかそういう理由も無しに仲間を見殺しにしたりソフィのことをのけ者にしたりソフィなんか死ねば良いと思っていたし
>>568
「ソフィたんはいつも棒探してるシェリアと違って男達に色目なんか使わない!ソフィたんは純情!」は事実
シェリアは男達にいろ目を使って棒を探している
それに愛に年齢なんて関係無いし
0571名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/09/16(月) 10:46:43.90ID:xhPq63vr0
クソフィ厨がいくら喚こうともアスベルとシェリアが結婚した時点で負け組という“公式事実”は変わりないんだよねw
だからアンチスレまで突撃して発狂している
結果クソフィ厨はローカルルールすら守れない質の悪い連中という事でクソフィを貶めている
全くもって救い難い連中だよ……
0572名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/09/16(月) 13:59:22.80ID:MkkJhJZe0
結局クソフィが迷惑な存在であることを否定できなくて
何してもいいと開き直るしかないキチガイ信者哀れw
0573名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/09/16(月) 21:11:55.58ID:u7EGnJwQ0
クソフィ厨って本当に文盲だよなぁ…いつ誰が「アスソフィの問題は年齢差」だなんて言った?
俺は「父親と娘の恋愛は倫理的に駄目」って言ったんだよ

>>570は自分の父親(>>570が男なら母親)と男女の恋愛が出来るんですか、凄いですね
0574名無したんはエロカワイイ
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2013/09/17(火) 07:23:23.12ID:tHLosG2y0
>>572
お前らが言ってたソフィへのアンチ意見やアスベルとシェリアが結ばれるのが普通の流れとか言ってたことを本スレの!のシェリアアンチに言えば全部全うな正論で論破される
嘘だと思うならやってみな
嫌なら変わりに言ってやろうか?
>>571
お前らがなんて言おうがアスベルの性格設定を破壊してシェリアと無理やり結ばせたこととシェリアは性格がきわめて悪いと言う“公式事実”は変わりないんだよね
(その証拠に漫画版ではシェリアのあまりの性格の悪さゆえ全くフォロー出来ないから
シェリアの部分だけが心理描写の追加などで補完されることが全く無く
修正されまくってシェリアだけが別人みたいに性格が良くなっている )
0575名無したんはエロカワイイ
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2013/09/17(火) 07:30:19.55ID:tHLosG2y0
それにお前らがシェリアは性格が極めて悪い外道だと言う事に触れていないんだからシェリアの性格の悪さは分かっているだろう
>>554がいかに正しいか分かっているだろう
0577名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/09/18(水) 00:10:54.39ID:VLUAAb1P0
アスシェリは”公式”でくっ付いて子孫がいて、ソフィはその子孫と暮らしていくのを”公式”で望んでるのに
どうしてソフィ厨たちは認めようとしないんだろうな。本人が望んでるならそれを応援してやれよ
0579名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/09/18(水) 20:08:24.65ID:dBL/IlAW0
>>577
つまり未来編でスタッフはソフィまで性格設定を破綻させたと言うことか
本編ではどう見てもアスベルとシェリアが結ばれるのはありえないというのに

それにソフィはアスベルと(あとリチャードも)友情の誓いをやったのにアスベルの娘ポジションと言うあまりにも酷い仕打ち
友情の近いとは何だったのか

それと以前にも何回か言ったが漫画版ではシェリアの部分だけが修正されまくっていて“公式”がシェリアアンチが正しいことを認めている
当然ソフィの部分は修正どころか補完すらされていない
この“公式”には絶対に勝て無いだろう
0582名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/09/26(木) 22:58:35.56ID:TlPGHoFp0
・パーティメンバーを家族で例えた場合、アスベルはソフィのお父さんになる。(本編と予約特典DVD「大人になりたい?」篇にて)
・ちなみにとある場所でパスカルから『パパ』呼ばわりされた事も。
・実際、ソフィへの対応は「娘に甘い父親」といった感じである。それゆえ愛称が「パパベル」。
・嫌いな食べ物は無理に食べさせないという考えは甘いですよアスベルさん。

ああうん、娘だな
0583名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/09/27(金) 21:33:40.10ID:vDCYiQqH0
>>582
それらに同意すると言うなら>>581
シェリア優遇の為のキャラ崩壊、
パスカル本来はシェリアを持ち上げるためだけの存在、いわばシェリアの踏み台、
シェリアがパスカルを見下している、
目上の人に対する扱いが悪い、
パスカルに無茶振りをする、
その他シェリアの数々の悪行全てにも同意する、ってことだよね

まさか自分に都合の良いことを事実、自分に都合の悪い事を嘘、とみなすようなシェリアとはまた違った意味での屑じゃないよねえ?
0584名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/09/28(土) 01:45:29.45ID:QE0LAts10
ソフィがゴミキャラだという事実を否定できないから
シェリアよりかはマシだと自分に言い聞かせてるソフィ厨哀れ
0585名無したんはエロカワイイ
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2013/09/28(土) 02:24:17.33ID:gZHRT31q0
>>583
別に俺はシェリア信者でもアスシェリ派でもないから、シェリアだけじゃなく他のキャラも初期と違うの所や変な持ちあげ方とかあるのは認めてる
そう言う583はわざわざ賛同者のいないアンチスレに来て「ソフィ好きになれ!ならないなら屑だ!」って他人に好みを押し付ける屑になりたくないなら
さっさと賛同者のいる過疎り気味なソフィのキャラスレに帰ろうねえ?
0587名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2013/09/30(月) 01:27:53.42ID:YkGnPBOU0
紫は負け組み
0590名無したんはエロカワイイ
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2014/02/22(土) 06:07:51.35ID:I8PvshBm0
あげ
0591名無したんはエロカワイイ
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2014/02/24(月) 22:31:49.30ID:fPELIFvG0
シェリアアンチは伸びるのにこのスレが伸びない理由はソフィとシェリアの性格に圧倒的な差があるからだ
0593名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2014/02/26(水) 22:24:49.34ID:9H+hllk00
シェリアアンチスレを見ているかどうか知らないけどこのスレでソフィの性格の悪い部分は少ししか上げられないのに対してシェリアの性格の悪い部分は膨大な量が挙げられている上に
本スレでもシェリアはいいところが何もない屑だと完全に証明されているのにそれを負け組の嫉妬だとよくも言えたものだな
嫉妬だけであれほど完璧なものがかけるものか

お前ら以外のやつだとシェリアは人間臭いの一言で済ますんだぜ
シェリアがどれだけ非道なのかを証明されても

おまえらやシェリアファンっていっつも同じことしか言わないよな
0594名無したんはエロカワイイ
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2014/02/26(水) 22:28:18.42ID:9H+hllk00
それと書き忘れていたけどシェリアのファンスレでもシェリアアンチがシェリアの悪い部分を並べてシェリアがどれほど屑なのかを証明してシェリアファンを完全に言い負かしていたんだぜ
シェリアのファンスレにおいてシェリアファンとシェリアアンチ、どちらかが正しいかわかるよな?
0596名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2014/02/28(金) 00:58:21.80ID:2aKEnc1kO
クソフィってあの髪の長さじゃ和式でも洋式でも床に髪がつくよなあ
常に便所臭のするヒロインとか最悪だわ
まさにクソフィwwww

あと一般投票で決まったグレイセス名場面がアスシェリ仲直りイベントだったのはワロタ
0597名無したんはエロカワイイ
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2014/02/28(金) 02:50:41.22ID:PjbJijZl0
てめーもう一遍行ってみろ!!
0598名無したんはエロカワイイ
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2014/02/28(金) 04:33:11.17ID:Y8cd53SG0
クソフィって便所ゴキブリをイメージしたキャラクターらしい
あの無駄にデカいツインテは2本の触覚というわけだw
0600名無したんはエロカワイイ
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2014/02/28(金) 11:07:07.46ID:+ukmobhY0
ソフィに髪コキされたいわ俺もさ
0601名無したんはエロカワイイ
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2014/02/28(金) 17:59:52.16ID:Ci54nGpA0
糞まみれに髪コキなんかされたら糞付いちゃうだろ
ほんとクソフィ厨は汚物が好きだな
0602名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2014/02/28(金) 18:06:42.29ID:Ci54nGpA0
ソフィ厨ってアスベルとの恋愛EDに拘ってるあたりシェリア厨よりよっぽど恋愛脳だろ
0604名無したんはエロカワイイ
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2014/02/28(金) 19:03:35.19ID:0Gy/jeMHO
>>602
公式でアスベルとシェリアになったんだからソフィ厨が未だにアスベル狙いと言うのは流石に無いと思ってた
娘ポジで大人しく収まってるのかと
アスソフィでもアスシェリでもアスモブでもいいけど、アスベルとソフィだとどうしても兄妹だ
0606名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2014/03/02(日) 18:00:20.96ID:fMIgAwJX0
性処理として使われる同人誌であまり見かけないよなこいつ
男のオナネタとしてもダメなのか?せっかくのチャームポイント()の髪の毛で髪コキのマニアックプレイでも
しとけば上の髪コキ関連の書き込みした奴らに人気出たかもな
0608名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2014/03/03(月) 15:32:04.42ID:jk4fHtSg0
すまんが花澤ってだけでちょっと…な?^^;
0609名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2014/03/03(月) 18:31:33.02ID:Jb6MT2GH0
せっかくソシャゲに新作来たのにクソフィたん参戦確定かよー
虎祭り兄貴やパスカルさんの方が需要も人気もあんだろ

>>607
花澤って何か問題あんの?
0611名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2014/07/10(木) 13:50:03.98ID:yCzU/Y5A0
ゴキブリ乙
0615名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2014/07/19(土) 03:49:00.57ID:eeGYlcaM0
あ〜^髪オナホ気持ちええんじゃぁ〜^
0617名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2015/02/11(水) 22:56:10.92ID:B8PfJBRJ0
クソフィ
0619名無したんはエロカワイイ
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2015/02/16(月) 06:23:23.91ID:GgLR1N9r0
いいからさっさと髪オナホ使わせろよ?
0621名無したんはエロカワイイ
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2015/06/02(火) 23:01:23.07ID:Gbbc6I2A0
良いからさっさとその長いツインテールをオナホにさせろよ…な?
0622名無したんはエロカワイイ
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2015/06/02(火) 23:01:55.16ID:Gbbc6I2A0
良いからさっさとその長いツインテールをオナホにさせろよ…な?
0624名無したんはエロカワイイ
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2015/09/18(金) 04:00:29.22ID:VAO5tkRI0
あぁ〜^髪の毛オナホ気持ちエエんじゃ〜^

やはり女の髪はオナホだな
0626名無したんはエロカワイイ
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2016/01/06(水) 11:26:39.05ID:By2ueskx0
さっさと髪コキしてくれよ
0628名無したんはエロカワイイ
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2016/02/07(日) 01:56:03.06ID:Py6U12Un0
ソフィアたんは鉄血のオルフェンズのクーデリアと同じ形の白の猫ランジェリーを着けている希ガス
0629名無したんはエロカワイイ
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2016/02/07(日) 01:56:16.76ID:9uu42waJ0
ソフィアたんは鉄血のオルフェンズのクーデリアと同じ形の白の猫ランジェリーを着けている希ガス
0631名無したんはエロカワイイ
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2016/04/13(水) 22:23:21.56ID:nNR1+Bv60
別にアンチでも信者でもないがソフィのどこが叩かれてるのか気になって覗いてみたら見た目以外のまともな意見がまったくなくてワロタ
性格とか行動とかで嫌いなとこ教えてくれ
0632名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2016/04/19(火) 14:21:52.89ID:ZXl6SwRg0
シェリアもソフィも見た目以外叩くとこないよ

アンチの曇ったレンズでは性格悪く見える様だけどどちらも性格いい子だよ

ただ、外見が苦手なだけ
0633名無したんはエロカワイイ
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2016/06/25(土) 00:23:09.56ID:KHggAymy0
それは違う
確かにソフィは至ってまともだがシェリアは下手なDQNキャラや悪役が善人に見えるほどの性根の腐り果た最低最悪の外道だ
シェリアアンチが指摘している部分と実際のゲームやプレイ動画を見比べて見て全てがぴたりと一致しているのが何よりの証拠だ
このスレでもそれが証明されている
嘘だと思うならプレイ動画でもいいから見比べて見ればいい

それにシェリアはMGSV TPPのヒューイと何かと似ている(二転三転、責任転換、人命軽視、大嘘つき、しかもまるで嘘を本当にあったように言うなど)
作中の扱いが違うから似てないと錯覚しているに過ぎない
さらに言えばシェリアは寄生型の反社会性人格障害者
一言で言うと他人に取り入って自分の利益の為に利用しようとするタイプ
その証拠を出せと言うなら出してやろう
最も、シェリアは汚点が全ゲームキャラで最多ゆえに時間がかかるがな
シェリアが何であんなに狂って腐ってしまったのか
0636名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2016/11/17(木) 00:16:23.43ID:NTU9xVVY0
□10秒でわかるGf□
成長しないソフィが皆と一緒がよかったと悩む

アスベルはソフィを養女にする

アスベルとシェリアラブコメ、恋愛脳アスベル→鈍感シェリアと本編と逆に

ラスボス倒してソフィ大人の姿になる

結局大きくなっただけで、不老不死なのは同じで、根本的な悩みは解決して無い

アスベルとシェリアの子孫をずっと見守る大人ソフィ



□6行でわかるGf□
アスベル「シェリア…一緒に暮らさないか」
ソフィ「アスベル、シェリアはいいの?わたし、ずっと見守っているからね…」
リチャード「アスベル、シェリアさんはいいのかい?シェリアさんはみんなの天使だからry」
ヒュー「兄さんこそ、シェリアのことはいいんですか?はっきりさせてください」
マリク「アスベルのいい結婚相手は近くにいると思うんだ。なぁシェリア?」
パスカル「バナナパイウマー」

□2秒でわかるGf□
Q、人じゃないからみんなに置いていかれてしまうの?
A、脚本家「そうだよお前人じゃないしwご都合なんて赤たんのためだけにあればいいしwwお前は孤独に永遠を生きろ、な!www」

□1秒でわかるGf□
「低ルズオブ赤」「一人のために全てを壊すRPG」「シェリアハザード」

□宣伝でわかるGf□
中身の面白さが口コミで広がるのは初動の機会損失を生み、実際に遊んで宣伝との違いがあるのはお客さんの期待を裏切る。
(企画・制作管理の人)

…このあまりの酷さに本スレ、キャラスレ、同人スレが軒並み葬式スレと化した。
0637名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2016/11/17(木) 00:21:45.17ID:NTU9xVVY0
□なぜ赤関連がいろんなファンから嫌われ疎まれるのか
•設定文詐欺「明るく面倒見の良い性格で、誰にでも親切で優しい」「そのため年齢性別を問わず、周囲の人々に好かれている」どこが?
•称号の説明文でも「奇跡の力を夕飯の買い物でも済ますかのようにさらっと使う脅威の治療術士」やら何やらマンセーマンセー
•オタッフの過度なマンセーと様々な媒体での過剰プッシュやごり押しに絶えない贔屓
→本来はヒロインでもないサブキャラが破格で異様な扱いを受けている誰得な展開(誓い組は釣り餌)
•ネタ要素一切なしの華美称号「天使」「セクシーヒロイン」「女神」「マドンナ」「小悪魔」「令嬢」「姫」など
→アスベル「青年」ソフィ「少女」ヒューバート「少佐」リチャード「貴族」マリク「教官」パスカル「娘」と来て
一人だけ「姫」「天使」「令嬢」「貴婦人」(ただの執事の孫です)
→ソフィは「“中等部の”マスコット」シェリアは「“学園の”マドンナ」…あからさまな贔屓を感じざるを得ない扱い
→学園のマドンナ「清楚で普通のかわいさ。あくまで手が届きそうな身近なマドンナ」…透けブラしてるのが清楚?
・世界唯一治癒術士「W石を使わず、W術で傷を癒す職業の方は、世界でシェリアさんただ一人です」
→そもそも治癒術はソフィの力だしヒューバートも使えます
・ベンチにいるキャラの戦闘非参加時:獲得経験値増加スキル「サブエクス」の習得が早い(サブイベントを発生、進行、解決することで増えていくのでやり込むと必然的にベンチにいても育つ)
→Gfでは貰い物の力であるのにインディグネイションを習得(歴代のインディグネイション使いは非凡なキャラがほとんど)
・グルーヴィーチャットでは常に真ん中を陣取る、イベントでは台詞がなくても脇に必ずいる、PT解散後に再結成されると必ずいる
•「おかん」と言うより嫁を見下して口うるさい「姑」(女として見れない相手には口うるさくし世話焼きアピールに利用)
•キャラ信者、カプ厨が大暴走し個人サイトやブログへの荒らし行為及び他キャラ叩き
•キャラ本体は設定詰め込みまくって設定ピザ、矛盾した言動に我が儘で自分勝手な一面がある
•常にブリブリした空気を読まないモーション
→そのくせ他人をやたら咎め自分が上の立場であるかのように振る舞う
・7年近くほったらかしにしてたピアノを調律しただけでピアノ姫、子供に熱があるのを見抜いただけで気遣う女性
→幼い子供のイベントでストラテイムについて述べたのは教官、代わりに取ってこようと提案したのはパスカル…シェリアは最後に子供に寝てろと言っただけ。本来の気遣う女性はパスカルでは?
→本来はパスカルの手柄だったのが全く何もしてないシェリアが『気遣う女性』の他にも身の丈に会わなすぎる設定や称号の数々でゴテゴテと飾り付けられている
0638名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2016/11/17(木) 00:22:22.52ID:NTU9xVVY0
□この基盤の上で繰り広げられる赤ちゃんの恋愛模様
•いつも周りのキャラがマンセーに使われる(恋愛だけでない部分でも他キャラ使ったマンセーが続く)
•サブイベやスキットでかなり尺を取るも進展なしで永遠にgdgd
•EDまでに恋仲や両想いになるどころかそのくだりさえ過程描写のない上主人公は他の女性キャラを意識
•こんな状態で終わったがいきなり子供登場でポカーン続出(だがタイトルで「ソフィの夢」と確定)
→蛇足編で無理やり現実化させる

■少年編
アスベルが持っていたクロソフィを当然自分が貰うものという考えでいる
ソフィを見るなり下から上までジロジロ見て品定め、ライバル視する(普通に失礼)
病弱なのに半袖でウロウロするわ自重せずに走るわ木登りもするし台所に立って料理を作っていた
→具合が悪くなってアスベルにおぶってもらえば「おんぶがヘタ」とほざく(仮に照れ隠しでも何かしてもらって文句とか何様?)
→Gfのカレンコスで「病弱設定」とネタにする
死んでしまった友達と養子に出された弟のことで父親と喧嘩したアスベルに「ふたりの代わりになる」と言ってさらに怒らせる
しまいにはアスベルに置いて行かれて片田舎のラントにただ一人残されてこの世の終わりに涙した(攻略本より)
→死んでしまったソフィは?他国に一人だけ養子に出されたヒューバートは?この後7年間友達に会うことのなかったリチャードは?と言いたくなる悲劇のヒロインぶりっぷり
0639名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2016/11/17(木) 00:23:20.33ID:NTU9xVVY0
■本編
襲ってきた魔物から助けてもらって「自分の身くらいは自分で守れるから」と礼すら言わない(普通に失礼)
→後にレイモンの部下に捕まって魔物に囲まれたときはオロオロする。自分の身は自分で守れるんでしょ?w
人質になったたった一人の血の繋がった家族である祖父を助けてもらって礼の一言も言わない
→協力してくれとお願いして助けて貰ったのに礼を言わないのは普通に失礼
窮地に立たされた幼馴染に言葉一つかけず追いかけない
→Gf公式攻略本「ずっと自分を支えてくれた、またずっと守りたいと想ってきた存在がシェリア」信者「シェリアはアスベルを支えてた!」
アスベル「辛い時にソフィがそばに居てくれた、リチャードが手を差し伸べてくれた」…あれ、どこにもシェリアの名前なんて無いですよ?
手紙を書かなかったのはお互い様なのに一方的な被害者面
→そもそも幼少期にバロニアに通院してたんだから会いに行けるし、アスベルはストラタへ行ったヒューバートにはちゃんと手紙を出してるがシェリアに手紙出してない=シェリアに興味ない。わざわざ交流を持とうとするわけがない
親を亡くしてすぐの幼馴染に冷たい(しかも理由はラントを放置したことではなく自分が放置されたことに対する怒り)
→どこが気遣う女性?
リチャードが目の前で親父殺されて自分も殺されたかけたから仇をとって王座を取り戻す為にセルディク派に戦争を仕掛けた時のシェリアのセリフ「他にも方法があったんじゃないの?話し合いで解決できなかったの?」
→実父を殺した相手に……話し合い…?ましてやリチャードの変貌にアスベルが戸惑ってるのにキレイ事抜かすなよ
→戦争に参加しにきたわけじゃなく負傷者の治療に来ただけです、戦争は間違ってるとキレイ事抜かしている癖にリチャード軍にちゃっかりついて行き戦争に参加するダブスタぶりも発揮
覚悟してたはずが尻から出たくないと駄々をこねる
→祖父に「子供だね」と言われると「大人だから嫌なの!」と逆ギレ(本当の大人の教官と天才は文句言わない)
覚悟してたのは水に濡れること
→やっすい覚悟ですね
自分は告白する勇気もないのに相手が思い通りの返しをしないと逆ギレ
→赤「私って必要?」鐘「皆大切な仲間だ!」赤「もういいわ…」何様?
何でも人のせいにする
「鐘が悪いんだから!全部、鐘が悪いんだから!」「全部、教官の所為ですからね!」「天才の所為でしょ〜?」
→明らかにアスベルの関係無いことまでアスベルのせいになってることもある
→Gfでの新規掛け合いの祖父「最近アスベルが俺達は!って言わなくなった」天才 「あ〜あ」赤「天才の所為でしょ〜?」は
赤が「負けない“し”!」と言った後に天才が「挫けないし!」祖父「倒れないし!」と続けている。そもそもは赤が原因なのに天才に押し付けている。
同年代の女の子、仲間、騎士学校と幼馴染に近づく全てに彼女面で嫉妬全開
→フェルマーイベントでの「この人はダメ!」、コハクに優しくする鐘にも「ずいぶんやさしいのね」とイヤミ
0640名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2016/11/17(木) 00:24:06.66ID:NTU9xVVY0
自分より長く生きてる二人に保護者気取り
→チョコレートちゅっぱちゅっぱ★(皆が使うチョコレートの噴水に指を突っ込んで汚い音立てて食べる)してパスカルに怒られた後の心の声に「パスカルに常識を指摘された…」とあるので見下してる感バリバリ
使用人の孫の身分で大人になってもそれなりの態度に直せない
→おそらく幼少期に「病弱で未来がない」という理由でベタベタに甘やかされたまま大事にされまくりワガママ放題になったのだろう
現実を見てないと否定し嫉妬全開だった子に謎の母親面(存在を否定していた記憶喪失の少女をいきなり名前で呼び始める)
→「ソフィはもういない、あなたは現実を見ていないのよ」と言ってるのに再会時に「ソフィ」として接してるのが問題。
怪我人、仕事<男のケツを追っかける事
→「ヒューバートが組織した救護団を〜」云々は後にヒューバートに「救護とは別の目的(アスベルを追っかける)があった」とバラされて赤面しているので図星
→蛇足編では寿退社()するそうです
役すら与えられない子をよそに大はしゃぎの姫
→心優しい敏感女性なら少しは空気読んで下さいお願いします
貰いものの能力で天使扱い
→「ソフィとヒューバートにもW石なしで怪我人を回復してもらってるけど、ボロボロのソフィに暴星魔物からラントを救ってもらっても持ち上げるのはシェリアたんだけ!」という有り様
→医学の知識はない。作中勉強していた様子もない。真実がわかった後もソフィに感謝どころか触れることも特になくスルー。
自分の恋愛話を詮索されるとキレるが人の恋愛話は詮索したがる
→マリクの親友であるカーツ死後すぐに、明らかに嫌がってるのが見て取れる教官に嬉々として恋愛話を詮索し出す(ちなみにマリクはこの故郷で愛する人間と死別しているが、そのことを知らずとも過去に良い思い出がないことは察することができる状態)
他人の探している「もの」を勝手に幼馴染と決め付け一人で盛り上がる
→「剣だ」と言われてがっかりするが、そもそも大切な人をもの扱いにするわけがない
覗かれるのが嫌なのに超ミニスカで高い場所に立つ
→アスベル操作で仲間全員に話しかけないとイベントが進行しないので嫌でも「覗かないでよ!()」アピールされる
お腹を空かせて困ってる女の子に嫉妬、冷たく当たる
→友好的な鐘と祖父もあり「コハクsageする醜い赤」の姿が浮き彫りに
人から借りた香水を勝手に人に吹き掛けて使う
王子であるリチャードを「リチャード!」と呼び捨てにする(戦闘時)
→常識人…大人…どこが? ヒューバートとマリクはきちんと「殿下(陛下)!」と呼ぶ
黒板に書かれてるのが数式だと一人だけ解らない
→救護のために勉強などしたことがない、治癒術使うだけで天使と崇められているだけ
フォドラ出発前にソフィを背負って「あんな思い二度としたくない」とソフィを守ることを誓っているが、その後消滅しかかってるソフィを放置で単独で離れた場所に居る。しかも泳いでしか行けない場所で1人待機している。
スパイベントでは一人だけまともな水着、「ソフィはいいのよ!」→「ソフィにまで(恋の)アドバイスされたら私泣きそう」という心の声など醜い面が出ている
下ネタがいつものテイルズの巨乳とかそんなもんじゃないレベルで桃尻だのパンチラだのブラ外しだのをソフィやパスカルを使ってやらせる
→レイモンに閉じ込められたシーンでも乳揺れが作りこまれている。キモい https://www.youtube.com/watch?v=NYnLixrcFwE
0641名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2016/11/17(木) 00:24:38.50ID:NTU9xVVY0
ラライベント終了後のチャットでアスベル「俺もシェリアに冷たくされて具合悪くなったことがある」シェリア「今頃そんなこと言ってるの!?ぬいぐるみでも集めてれば!?」と暴言(仮にも片想い相手だろ)
→普段昔のことを掘り返してネチネチ言ってるのどなたでしたっけ
決戦前夜ではこいつに近づくと強制的にイベント(他のキャラと話せばあとは寝るだけでコイツのイベントは回避可能)
ラスボスと共に消滅する覚悟を決めた娘()を呼びとめることもせずでも片思い相手がラスボスに向かって飛び込めば大仰に嘆き悲しむ()
EDまでに恋仲や両想いになるどころかそのくだりさえ過程描写のない上主人公は他の女性キャラを意識
スタッフロールでは本筋ではないシェリ雪姫やアスベルとシェリアが喋っているのを皆が覗いているシーンが
こんな状態で終わったがいきなり子供登場でポカーン続出(だがタイトルで「ソフィの夢」と確定)

鐘が追放された時
ソフィ→追い掛けて傷付いた鐘の心を癒す唯一の存在
赤毛→好きな人(笑)が追放されたのを知ったにも関わらず、悲劇のヒロインよろしく、不幸に浸って追い掛ける素振りすらなし

旅の最中
ソフィ→不平不満の一切を口にしないで歳上を気遣う場面すらある
赤毛→ロックガガン中で一人ヒステリックに不満タラタラ。風呂に入れない状況はみんな同じなのに一人で文句タラタラ。歳上に対する礼儀もなし

鐘や仲間に対して
ソフィ→λを倒す使命があったとは言え、命懸けで鐘を守り、何の見返りも求めず、自分が傷付いた時でも周りを守ろうとする
赤毛→…こいつ鐘や仲間を命懸けで守ろうとした事あったっけ?祖フィが失明中の時「ほらソフィ、見える?w」とても気遣いがあるとは思えない
0642名無したんはエロカワイイ
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2016/11/17(木) 00:26:15.90ID:NTU9xVVY0
■後日談
友情の誓いという宣伝詐欺、シェリア(というかその取り巻き)によるシェリアのための後日談
→全体的に恋愛脳・ギャグ・ネタで済ませようと寒いネタを連発、チャットは日常会話かと思えば驚くほどの恋愛オチ率
恋愛の過程描写徐々に補完してくると思いきや開始早々いきなりぶっ飛ばして鐘が急に意識しだす
皆に置いて行かれる不安に真剣に悩むソフィと並行して赤の恋愛劇オンパレード(周りの総恋愛脳化、鐘赤推し)
→申し訳程度にアスベルとリチャード、ラムダの相談するシーンを挟む程度でチャットでは二言目にはシェリアシェリア
皆疲れているのは同じなのに一人だけフューチャーされ鐘に心配、看病してもらうエピソードを本編にねじ込む
鐘赤の外堀を埋めるためにヒロインは主人公の娘にされるという超展開で友情の誓いは無かったことに
お寒い家族ごっこをしているくせに夫と娘を顧みず真っ先に逃げ、安全な場所から「ソフィも早く」とかほざく
→ヒューバートはパスカルを気にしながら逃げ、アスベルはソフィの手を引いているのに対しひどい有様
赤が無神経な女にならないよう、二人の子孫を見守るのは自分の役目だと何度もソフィに笑顔で言わせる(ヲタッフの汚い工作)
ラスボス撃破後の皆とのお別れタイムは9割赤の話題で終わる
王子の迷言「皆を幸福にする天使が、自分は幸せを手放すなんて悲しいことだ」
一人だけ娘にしておきながら物語の〆は友情の誓いをした三人で終わらせる
特に何もせず恋愛しかしなかったキャラが最後でおいしいところを持っていくという最低なパターン
友愛などのテーマも赤関連になると軸がぶれるどころか破壊する勢い
系譜エンディングとスタッフロールでのシェリア祭り
→はいはいテイルズオブシェリアね
0643名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2016/11/17(木) 00:28:11.81ID:NTU9xVVY0
「アスベルの超恋愛脳化に反してコイツは鈍感化」を筆頭とする全キャラ改悪オンパレード
→本編の食いつきぶりが嘘のように突然鈍感になった敏感女性(するどいシェリアとはなんだったのか)
「今なら分かるの、大切な人を守るために強くなりたいって気持ち」
→アスベルが騎士学校を懐かしむだけで不機嫌になったのは、今までこんな基本的な心情もわからなかったからなんですね
「待っててなんてワガママよね」
→ガガン体内の癇癪に比べれば可愛いものです、と言いたいところだが何故想いが通じ合った前提で話しているのか
娘()が悩み苦しんでいる最中に結婚式妄想
→ソフィの悩みなんかまじめに考えてません、だから何故想いが通じ合ってないくせに結婚前提なのか
アスベルがラムダに身をゆだねると決意した際一人だけ「イヤァァァァァアスベルガアスベルジャナクナッチャウ!」嗚咽をはいて泣く(因みに以前娘のソフィ対消滅時は知らん顔)
→ラムダが信用できない筈が鐘に結婚を匂わせる発言をされ、あっさりと信じる
王子に「みんなを幸福にする天使が、自分の幸せを手放すなんてとても悲しい事だ」と発言させ半年で辞める
→救護は幸せが逃げると言われても否定せず、あっさり辞める夢追い人()
→救護してると幸せが逃げる、と救護団の人々をバカにするような描写。どこが夢追い人?あと王子をマンセー要員にすんな
長年片思いしてきたアスベルから念願のプロポーズをされたにも関わらず素直に喜ぶ様子は見せず、一旦アスベルを無視してソフィに対し「そうなったら嬉しい?」と聞き、ソフィが望むなら仕方ないといった態度でプロポーズ承諾
→散々色々なキャラを改悪されて「ソフィのために」ため息つきながら「そうなるかもね…」と言いつつ仕方なさげに承諾ってふざけてんですか
散々家族アピールをしておいて、ED絵ではたった一人で花を植える娘()をよそに幸せそうにデートを楽しむお母さん()
Wii版ではソフィの夢だったのを無理やり現実化<(^o^<)
要約:幼少赤「げほげほっ!私大人になれるのかな…」→ソフィのおかげで病気も治り天使の力でモテモテ、鐘とも結婚
ソフィ「皆に置いていかれてしまうの…わたしも皆と一緒が良かった」→本当の意味で大人にはなれず墓守ED
0644名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2016/11/17(木) 00:30:10.05ID:NTU9xVVY0
シェリアの登場シーンでソフィに敵対心を燃やす場面をカット
7年ぶりに再会したシェリアのよそよそしさが「です、ます」口調になっている

アスベル「どうしてバロニアに?いつ来たんだ?」
本編シェリア「……ついさっき」→漫画版シェリア「……ついさっきです」

アスベル「来るなら言ってくれれば出迎えたのに……」 
本編シェリア「……手紙を見てないの?」→漫画版シェリア「……手紙を見てないのですか?」

アスベル「着いたら亀車を手配しよう。ずっと歩きどおしだとシェリアも大変だろう?」
本編シェリア「……その必要はないわ。私は……平気」→漫画版シェリア「その必要はありません。私は平気です」

そしてシェリアを突き放して旅立った俺の所為だと反省するアスベル
ラントへの道中に魔物に襲われる場面をカットしてフェンデルとの戦闘

アスベル「(しまった。挫いたか)」
シェリア「ケガを見せてください!少しだけ…じっとしてください」
アスベル「その光は…!?」
シェリア「最近急に使えるようになって…」

カットされた台詞(↓)
シェリア「……七年もたてば人は変わるわ。それと……私。自分の身は自分で守れるから。
魔物が出ても心配いらないわ。……行きましょう」

漫画版シェリア救出の改変部分
漫画レイモン「国家機密を盾に召喚命令の撤回を要求したのでお仕置き中です」 ←召喚命令の撤回を追加
本編レイモン「国家機密を盗み聞きしていたんでね。ほんのお仕置きですよ」 
            ↓
漫画アスベル「召喚命令撤回の要求だって?どうしてそんな無茶をしたんだ!」 ←責める前にワンクッション入れる
本編アスベル「どうして無茶な事をしたんだっ!」
            ↓
漫画シェリア「わたしもラントのために働きたいと思って…」            
漫画アスベル「だからってシェリア一人でどうにか出来る問題じゃないだろう!」
漫画シェリア「なっ…!何よ、その言い方。私だって好きで捕まったんじゃ…!」
漫画アスベル「!…やっと俺に対して素で応えてくれたな」 ←あっさり許容するアスベル
漫画シェリア「っ!」
0645名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2016/11/17(木) 00:31:08.18ID:NTU9xVVY0
和解する場面の漫画版シェリア
シェリア「……アスベルは…いつだってそう。
全部自分の責任にして…誰にも頼ろうとしないで。勝手にいなくなって…。
私だって…もうあの頃の幼い私じゃないわ!
私だってラントを守りたい。みんなが離ればなれにならないように。
だから何とかしなきゃって思って……なのに…」

漫画版2巻のシェリア
●ソフィとそっくりの少女をそのままソフィとして受け入れるシェリア
            ↓(カットされた台詞)
本編のシェリア「どうしてその子をソフィって呼ぶの……?
まだ、あのソフィだとはっきりしていないのに……?
あなたは現実を見てないのよ……。あの頃とは……何もかも……違う……なのに……」

●本編と別の意味でよそよそしいシェリア
子供「お父さんが…ケガしちゃった…!」
シェリア「大丈夫よ。お父さんはお姉ちゃんが治すわ。私は負傷した人たちのところに行きます」
アスベル「シェリア、さっきはありがとう」
シェリア「いいえ……足手まといにしかならなかったようですみませんでした」

アスベルの部屋にお茶を持ってくる人がフレデリックからシェリアに変更
シェリア「…失礼します。ケリー様からお茶を…」
(ソフィが扉を開ける)
シェリア「…あら?あなたは…。あの…アスベルは…」
(アスベル熟睡。起きたらフレデリックに退学届けを渡す)

海辺の洞窟はバリーIN、シェリアOUT。びしょ濡れシェリアの話はカット
アスベル「ソフィ?シェリア…どうした?ラントに残っていろと言ったじゃ…」
シェリア「大変です!フェンデル軍がラントに夜襲を!
こちらに大半の兵士が集まっているのでラントの守りが…。
わずかに残った民兵で応戦してますが街の中に突入されるのは時間の問題です!」

アスベルを追い出したヒューバートに抗議するシェリア(本編ではそんなシーン一切なし)
シェリア「ケリー様、本当ですか!?ヒューバートがアスベルを追い出したって…。
!、ヒューバート、どうして…」
ヒューバート「あなたには関係ないでしょう」
シェリア「関係…あるわ。この7年ずっとラントを見てきたもの…。
アスベルとヒューバートがいなくてお寂しそうなアストン様とケリー様を!」
0646名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2016/11/17(木) 00:31:45.98ID:NTU9xVVY0
●ウォールブリッジでのシェリアとパスカル
漫画版
シェリア「兵士の方々へ簡易ではありますが浴場を準備しました。なのでぜひにと…」
パスカル「いや〜でもお風呂なんて2・3日入らなくても大丈夫っしょ?」
シェリア「だめです!身体の衛生に気をつけることが健康への第一歩なのよ。
それにあなたも女の子なら適度にお風呂に入ってください!はい、これタオルですっ」
パスカル「あたしはパスカル!よろしくシェリア〜」
シェリア「とにかく!2人ともお風呂に入ってもらいます!」
パスカル「え〜めんどくさい〜」
シェリア「はい、行きますよっ」

本編
シェリア「後で私がきれいにしてあげるからね」
ソフィ「うん」
パスカル「お風呂かぁ〜。別に二、三日はいらなくても死なないんじゃ……」
シェリア「死にます!もう……清潔は健康の第一歩なのよ。……あとで二人ともキレイに洗いますからね」
パスカル・ソフィ「へいへーい」
シェリア「コラ!真似しないの」

ウォールブリッジからセルディク打倒へ進軍する時
シェリア「あの…私も同行してかまいませんか?
今後戦場が王都に移るのであればそちらでまた私のできることがあると思うので…。
リチャード殿下にも活動の許可をいただきました。  ←New(漫画版で追加された台詞)
それと…あの子の様子も少し気になるので…」 ←リチャードの件で思い悩むソフィを気遣うシェリア

本編のシェリア「あの……私も一緒に行ってかまわないかしら……。
今後戦場が王都に移るのであればそちらでまた、私たちのやれる事もあると思うので……。
それに……あの子の事も放っておけないから……」

ツッコミどころを削除して全体的に綺麗なシェリアさんに見せようとしている?
0647名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2016/11/17(木) 00:33:08.37ID:NTU9xVVY0
■小説版
上巻で主人公と表紙を飾る(そこはソフィだろ)
→下巻ではアスベルとソフィだが明らかに釣り餌なのでスルーされ売上ランキングは三桁()
グレイセスのテーマである友情の誓いのシーンを回想のみで済ませ、シェリアの心情をダラダラと書き綴る
バリーを使ってアスベルをこき下ろす
→ラントのためにシェリアは色々やってたよ。バリーを使ってアスベルをラントを捨てた屑野郎にしたよ。あんな屑を一途に思うシェリアたんはなんて健気なんだ!()
守りたい対象を本編の流れを完全無視でソフィからシェリアへ謎の変更、それに伴いアスベルの行動の基準が全て「シェリアの為」に改悪された
→本編中で騎士になりたいと思った理由をはっきりソフィと言っていたはずなのに無かったことにされている
→騎士を目指す理由も「シェリアに当たり散らしたくないから」という理由になる
シェリアの容姿説明を美化し、他キャラの説明はおざなり(特にパスカルは謂れのない罵倒レベル)

シェリア「豊かに波打つ真紅の髪は動きやすいように束ねられ、活動的な衣装に身を包んでいる。
すらりと伸びた手足と、化粧気はないのに、まるで紅をさしたように赤い唇と頬は、いかにも健康そのものといった感じだ。」
→化粧っけはないけど頬と唇はうっすら赤く染まってるんです!()
→セイブル・イゾレでは化粧品が欲しいけど高いわね…というセリフがあったり、テイフェスのスキットでジュードを女装させよう!という流れになった時シェリアが「私が化粧してあげる」…あれ?

パスカル「白と赤の入りまじった見慣れぬ色合いの短い髪、甲高く元気な声。
汚れた上衣に、少年のような短いズボンは、とても妙齢の女性の服装とは思えない。」

例のごとくシェリアage・パスカルsage。ソフィは描写すらない
+パスカルの外見・声の表現方法がいのまたさん声優さん両方に喧嘩売ってる

全体的に叩かれたシェリアの部分は改変・カット(告白シーンに至っては嬉しそうに驚くシェリアにし、台詞すらカット)
0648名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2016/11/17(木) 00:35:39.24ID:NTU9xVVY0
■シナリオブック
各キャラの軌跡のシェリアのページで「救護団の活動に専念したいという考えが、かつてアスベルがラントを捨てたときのように、自身の傲慢であることに気づく」
→夢追い人のイベントでは自分が追い求めた夢と言っていたはずでは?(救護団を辞めたのを叩かれたことへのフォローのつもり?)

■ドラマCD
本編ライターによる脚本、人工呼吸改変など以下アンソロCDでもシェリア祭り(現在進行形)

■総評
姫。7年近くほったらかしにしてたピアノを調律しただけでピアノ姫。
令嬢。ただし執事の孫というぶっちゃけただの村娘。
天使。神の使い。ただしヒロインからの貰いものの能力。医学の知識はない。作中勉強していた様子もない。真実がわかった後も感謝どころか触れることも特になくスルー。ちなみに仕事は寿退社するそうです。
片思いキャラ。ただし片思い相手を理解しない。しようともしない。理想ばかり押しつける。嫉妬のみ一人前。口を開けば大半が嫌味。
おばさんキャラ。ただしポイント集めのことばかり喋る。パーティーの金を浪費させるイベントばかり起こす。ちなみに悪徳商法に騙されそうになって主人公に助け船を出されたことも。
小悪魔。ただし人を翻弄するどころか主人公の態度に(勝手に)期待して(勝手に)裏切られたと感じてキレる。主人公を自分から奪おうとする者は騎士学校でも嫉妬対象。余裕皆無。
恋愛脳キャラ。ただし空気は読めない。悪い意味で。
料理上手。ただし作中料理機能がない。イベントもない。身内受けの描写のみ(料理機能がないXでは序盤でジュードがミラに料理をふるまう描写がある)。ちなみにメンバーはソフィ以外はそれなりに自立生活経験済み。レトルト()よりうまい。
戦闘では術攻高いが性能が中途半端な術ばかり。通常攻撃は中距離だが火力皆無耐久力皆無。後半覚える術の大半詠唱がくっそなげえ。
あれこいついらなくね?(´・ω・`)
→赤の魅力…こいつのおかげで他の嫌いだったキャラが好きになれる、なりきり要員(本人には魅力0、どころか作品にマイナス)
0649名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2016/11/17(木) 00:38:20.53ID:NTU9xVVY0
■ダイスアドベンチャー
なぜかリチャードの弱点キャラが赤(本編ではほとんど接点なし)
他のキャラを追加されるどころかコイツの水着や正装が追加される始末
→ダイスくじではハズレ扱いされた挙句、コイツを推しまくったためにサービス終了

■マイソロ3
本来のヒロインより早く参戦発表され、秘奥義まで完全再現されるという徹底ぶり(ソフィはかなり劣化している)。しかも一人だけ第二秘奥義(アスベルとソフィは第一秘奥義)。
→その時点でパスカルの方が人気あったし、友情の誓いの重要性からリチャードもいる。どちらかが妥当なのになぜかシェリア
マイソロ3連動サイトで相変わらずの恋愛脳「11月12日 さはら シェリアに好きな人を聞かれて、みんな大好きだよって言ったらまだ子供ね、って言われちゃった。」ガールズトークでも「アスベルアスベル」お前はアスベルしかアタマにないのか
→本編でもコレットに恋愛話を振る、セネル・シャーリィ・クロエを三角関係!?と喜びクロエに肩入れ、リタの「フレン苦手」発言を「それは好きってことよ!」と超解釈するなど恋愛脳おばさん。チェスター、ロニ、キール、リタにはもれなくゲスパーを嫌がられる。
連動サイトでレイヴンに「シェリアちゃんの見えそうで見えないところがいい」発言をさせる(他にもお色気キャラいるんですけど)
アスベル、ソフィと来てコイツが来てお寒い家族ごっこ()
→「あなた(主人公)を忘れてたわけじゃないのよ!」と寒々しいフォロー。
ソフィは必ず加入するキャラでコイツ自体はクエストで任意加入キャラの分際で
OPではマルタ、コレットと一緒にコイツが映る(例のごとくOPではソフィハブ)。
→OPで割り込んでくるのはウザイが任意加入キャラなのでサブクエストをこなさなければ来ない。
(信者が「条件が仲間全員加入だからシェリア入れないとパスカ・カノンノ来ないよざまぁww」と捏造するも後に関係ないと発覚)
ギルド加入理由が治癒術を建前に「恋愛話が聞けるかもしれないから〜♪」というふざけた理由で「本当はそれが目的だろう…」とアスベルはかなり呆れていた。
マイソロ3のスペシャルミッション「2010!ヒロインズベスト3」ではリタ、エステル、コイツ。
→第5回人気投票(http://i.imgur.com/eRNjWND.png)では6位リタ、14位パスカル、15位シェリアだった(パスカルが出ていないので16位のエステル繰り上げ)ためだがお前はヒロインじゃねーよ。
なりきりテイルズオブGにコイツの衣装、そしてソフィの衣装はない。
本来はスパッツを履いているキャラだったが、白パンに改変&パンチラありに
0650名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2016/11/17(木) 00:39:42.28ID:NTU9xVVY0
■マイソロ3ファンズバイブル(描き下ろしスキット)

チェルシー談:恋バナとなれば食いつかずにいられない“乙女番長”であり
恋愛沙汰への飽くなき探究心を大いに学びたいとのこと(むしろ師と仰ぎたい) ※1

本物の天使がいるにも関わらずロニに「守ってあげたくなるようなか弱さ、かと思えば優しく癒してくれる可憐な微笑み…まさに戦地に舞い降りた天使だな!」とマンセーさせたり
エミルを使って「シェリアの騎士」と言わせたりジェイドを見合い婆化させたりetc(本来のジェイドはおせっかい焼きは嫌うはず)

ジェイド「ふむ。あの手のタイプは、こちらから仕掛けないとなかなか進展しませんよ?いわゆる鈍感のようですし」
シェリア「ア、アスベルとはそんなんじゃ…」
ジェイド「わー、シェリアが倒れてしまいましたー」
アスベル「シェリア!大丈夫か!?」
シェリア「だ、大丈夫よ、なんともないから…」
アスベル「よかった…。気をつけろよ」
エミル「かっこいい…まさにシェリアの騎士だね」
ミント「ええ、おふたりの仲のよさがうかがえます」
ジェイド「…さてさて、進展するんでしょうかねぇ…」

リヒターを言い負かす

(治療を断るリヒターに対して)
シェリア「いいから、そこに座りなさい!

いい?こういうのはちゃんとした知識と素早い対応が大切なの。
中途半端な処置をすると、あとで大変なことになるんだから」
ロニ「あのリヒターも黙らせるシェリア、可憐なだけじゃなく強くて素晴らしい」

(そうしてリヒターを言い負かして周りに一目置かれるシェリア) ※2

※1.実はこのスキットではエステルも会話に加わっていたのだが
恋バナ大好きの様子が描かれたのはシェリアのみ

※2.リヒター自体が治癒術を使えるのに何故か回復しておらずシェリアに手当てを受けさせている

防御力一位のソフィは「みんなを、守る…!」キリッ、防御力最下位のシェリアは「守ってくれるわよね、アスベル?」と笑顔
→原作没台詞の「そんなの当然じゃない。女の子を守るのは男の子の役目よ」を思うと「守ってもらって当然」根性丸出し
0652名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2017/02/20(月) 21:42:29.56ID:Z/cY9ghj0
うぜえって•••全文載せたわけではないとはいえ全部事実だろ
誰も何も言い返せないのが何よりの証拠

なりダンXのアルベルトやダンガンロンパ3の逆蔵十三やMGSVのヒューイだってシェリアよりは狂ってないぞ

シェリアがいい奴だと思っている人って友達も恋人もいないし家族とも絶縁関係だろ
クズにとっての人格者はクズってね
0654名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2017/02/27(月) 22:51:11.97ID:A2E4t37y0
キャラ自体もファンもシェリアとは違っていたってまともなソフィのアンチを名乗ったりそのソフィのアンチスレを立てて必死なお前らの方が狂っているってんだよ
だから俺たちの手でそれが間違っていることを証明してるんだよ
大体あんたらはソフィに対してまともに批判出来たことが一度でもあるのか?
こんなにも存在意義のないスレなんて他にあるのか?
俺たちは狂ってねえよ
0655名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2017/02/27(月) 22:51:43.37ID:A2E4t37y0
キャラ自体もファンもシェリアとは違っていたってまともなソフィのアンチを名乗ったりそのソフィのアンチスレを立てて必死なお前らの方が狂っているってんだよ
だから俺たちの手でそれが間違っていることを証明してるんだよ
大体あんたらはソフィに対してまともに批判出来たことが一度でもあるのか?
こんなにも存在意義のないスレなんて他にあるのか?
俺たちは狂ってねえよ
0656名無したんはエロカワイイ
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2017/02/28(火) 09:58:44.99ID:chIpyVX30
髪コキのオナホにしたい
0657名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2017/03/13(月) 05:33:08.31ID:4OijYMAf0
祭りゲーでしか知らないけど見た目が生理的に無理
アスタリアでモーション見たときとにかく不気味で滅茶苦茶気持ち悪かった
なんであんなデザインにしたんだろう
服はダサいし色もあんなだし髪型はただのミクで尚更野暮ったい
最初これと主人公くっつくのかと思ってドン引きしたけどそうじゃないんだな
もしそうだったらただのロリコン主人公だろ
0658名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2017/04/07(金) 11:54:30.87ID:0x5KnKi60
でも性格はかなりまともだよ 扱いが種死のシンやTOZのアリーシャなどみたいに非常に悪いけどな
顔はごっついけど性格は常識人な不細工です代に近いか
ソフィはまさに人を見かけで判断しちゃいかんの筆頭だよ
0659名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2017/10/10(火) 16:47:19.80ID:5TQzZSQ70
まだこんな存在価値のないスレがたっているのか
0660名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2017/12/26(火) 16:55:37.21ID:tXCE9XcX0
友人が教えてくれた誰でもイージーにネットで稼げる方法とは?
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0661名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2018/05/21(月) 01:53:07.83ID:+IL/axQd0
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0663名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2018/06/10(日) 09:52:37.07ID:FC0aKbp20
クソフィwww
0664アンチ殲滅部隊員
垢版 |
2018/11/10(土) 18:19:44.57ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0665アンチ殲滅部隊員
垢版 |
2018/11/10(土) 18:19:44.60ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0666アンチ殲滅部隊員
垢版 |
2018/11/10(土) 18:20:00.42ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0667アンチ殲滅部隊員
垢版 |
2018/11/10(土) 18:20:00.43ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0668アンチ殲滅部隊員
垢版 |
2018/11/10(土) 18:20:23.24ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0669アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:20:23.26ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0670アンチ殲滅部隊員
垢版 |
2018/11/10(土) 18:20:39.14ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0671アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:20:39.29ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0672アンチ殲滅部隊員
垢版 |
2018/11/10(土) 18:21:41.89ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0673アンチ殲滅部隊員
垢版 |
2018/11/10(土) 18:21:41.91ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0674アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:21:57.82ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0675アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:21:57.86ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0676アンチ殲滅部隊員
垢版 |
2018/11/10(土) 18:22:20.32ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0677アンチ殲滅部隊員
垢版 |
2018/11/10(土) 18:22:20.34ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0678アンチ殲滅部隊員
垢版 |
2018/11/10(土) 18:22:36.12ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0679アンチ殲滅部隊員
垢版 |
2018/11/10(土) 18:22:36.23ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0680アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:22:59.32ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0681アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:22:59.35ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0682アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:23:15.16ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0683アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:23:15.17ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0684アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:23:38.71ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0685アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:23:38.73ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0686アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:23:54.62ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0687アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:23:54.67ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0688アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:24:17.22ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0689アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:24:17.23ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0690アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:24:33.08ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0691アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:24:33.09ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0692アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:24:56.18ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0693アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:24:56.24ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0694アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:25:12.02ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0695アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:25:12.06ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0696アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:26:14.18ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0697アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:26:14.20ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0698アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:26:29.95ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0699アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:26:29.97ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0700アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:26:53.41ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0701アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:26:53.44ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0702アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:27:09.25ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0703アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:27:09.28ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0704アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:27:32.23ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0705アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:27:32.26ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0706アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:27:48.07ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0707アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:27:48.10ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0708アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:28:11.33ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0709アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:28:11.36ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0710アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:28:27.13ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0711アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:28:27.16ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0712アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:28:50.38ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0713アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:28:50.40ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0714アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:29:06.18ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0715アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:29:06.19ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0716アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:29:29.33ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0717アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:29:29.46ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0718アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:29:45.33ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0719アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:29:45.38ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0720アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:30:08.26ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0721アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:30:13.59ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0722アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:30:29.38ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0723アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:30:29.39ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0724アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:30:47.24ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0725アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:30:47.25ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0726アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:31:03.01ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
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2018/11/10(土) 18:31:03.02ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0728アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:32:05.32ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0729アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:32:05.34ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0730アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:32:21.12ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0731アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:32:21.16ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0732アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:32:45.48ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0733アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:32:45.54ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0734アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:33:01.50ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0735アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:33:01.50ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0736アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:33:23.29ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0737アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:33:23.40ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0738アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:33:39.21ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0739アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:33:39.23ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0740アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:34:02.23ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0741アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:34:02.31ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0742アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:34:18.11ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0743アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:34:18.13ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0744アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:34:41.25ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0745アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:34:41.28ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0746アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:34:57.11ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0747アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:34:57.14ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0748アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:35:20.44ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0749アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:35:20.44ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0750アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:35:36.24ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0751アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:35:36.38ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0752アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:35:59.29ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0753アンチ殲滅部隊員
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2018/11/10(土) 18:35:59.31ID:19ALaXuh0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0754アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:13:03.94ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0755アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:13:19.68ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0756アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:13:19.68ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0757アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:13:42.46ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0758アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:13:58.26ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0759アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:13:58.26ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0760アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:14:21.45ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0761アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:14:37.85ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0762アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:14:37.85ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0763アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:15:00.49ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0764アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:15:00.50ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0765アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:15:16.39ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0766アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:15:39.85ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0767アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:15:55.90ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0768アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:15:55.92ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0769アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:16:18.53ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0770アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:16:18.53ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0771アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
垢版 |
2018/11/16(金) 12:16:34.32ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0772アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
垢版 |
2018/11/16(金) 12:16:34.43ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0773アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:16:57.66ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0774アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:16:57.66ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0775アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:17:13.60ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0776アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:17:13.60ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0777アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:17:36.88ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0778アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:17:53.02ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0779アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:17:53.14ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0780アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:18:15.42ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0781アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:18:15.42ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0782アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:18:31.30ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0783アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:18:31.30ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0784アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:18:54.44ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0785アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:18:54.55ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0786アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:19:10.30ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0787アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:19:10.30ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0788アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:19:33.46ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0789アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:19:33.47ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0790アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:19:49.20ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0791アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:19:49.20ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0792アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:20:12.67ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0793アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:20:12.67ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
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明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0794アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:20:28.55ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0795アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:20:28.65ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0796アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:21:30.80ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0797アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:21:30.93ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0798アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:21:46.66ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0799アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:21:46.66ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0800アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:22:09.62ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0801アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:22:09.62ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0802アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:22:25.45ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0803アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:22:25.46ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0804アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:22:48.41ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0805アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:22:48.41ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0806アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:23:04.16ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0807アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:23:04.16ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0808アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:23:27.66ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0809アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:23:27.67ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0810アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:23:43.89ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0811アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:23:43.89ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0812アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:24:06.61ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0813アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:24:06.61ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0814アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:24:22.41ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0815アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
垢版 |
2018/11/16(金) 12:24:22.46ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0816アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:24:45.58ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0817アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
垢版 |
2018/11/16(金) 12:24:45.58ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0818アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:25:01.35ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0819アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
垢版 |
2018/11/16(金) 12:25:01.45ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0820アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:25:24.36ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0821アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:25:24.37ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0822アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:25:40.10ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0823アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:25:40.12ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0824アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:26:03.38ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0825アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:26:03.63ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0826アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:26:19.52ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0827アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:26:19.52ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0828アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:26:42.30ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0829アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:26:42.29ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0830アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:26:58.40ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0831アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:26:58.40ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0832アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:28:00.78ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0833アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:28:00.93ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0834アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:28:16.75ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0835アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:28:16.78ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0836アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:28:39.56ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0837アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:28:39.57ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0838アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:28:55.38ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0839アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
垢版 |
2018/11/16(金) 12:28:55.38ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0840アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
垢版 |
2018/11/16(金) 12:29:18.53ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0841アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:29:18.55ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0842アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:29:34.29ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0843アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:29:34.30ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0844アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:29:57.70ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0845アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:29:57.71ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0846アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:30:13.76ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0847アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:30:13.77ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0848アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:30:36.40ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0849アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:30:36.51ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0850アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:30:52.25ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0851アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:30:52.25ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0852アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:31:15.50ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0853アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:31:15.50ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0854アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:31:31.32ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0855アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:31:31.42ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0856アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:31:54.39ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0857アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:31:54.40ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0858アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:32:10.51ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0859アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:32:10.52ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0860アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:32:33.41ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0861アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:32:33.41ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0862アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:32:49.20ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0863アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:34:30.48ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0864アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
垢版 |
2018/11/16(金) 12:34:30.49ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0865アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:34:46.31ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0866アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:34:46.32ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0867アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:35:09.40ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0868アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:35:09.40ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0869アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:35:25.23ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0870アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:35:25.23ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0871アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:36:27.45ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0872アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:36:27.45ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0873アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:36:43.24ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0874アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:36:43.24ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0875アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:37:45.29ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0876アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:37:45.30ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0877アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:38:01.07ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0878アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:38:01.07ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0879アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:39:03.47ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0880アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:39:03.57ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0881アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:39:19.32ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0882アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:39:19.32ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0883アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:39:42.46ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0884アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:39:58.23ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0885アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
垢版 |
2018/11/16(金) 12:39:58.23ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0886アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:41:00.41ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0887アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
垢版 |
2018/11/16(金) 12:41:00.42ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0888アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:41:16.26ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0889アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:41:16.26ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0890アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:42:18.35ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0891アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:42:18.35ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0892アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:42:34.16ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0893アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:42:34.16ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0894アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:42:57.44ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0895アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:42:57.44ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0896アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:43:13.60ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0897アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:43:13.69ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0898アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:43:36.56ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0899アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:43:36.57ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0900アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:43:52.39ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0901アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:43:52.39ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0902アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:44:15.36ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0903アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:44:15.46ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0904アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:44:31.23ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0905アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:44:31.23ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0906アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:44:54.36ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0907アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:44:54.36ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0908アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:45:10.08ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0909アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
垢版 |
2018/11/16(金) 12:45:10.09ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0910アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:45:33.70ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0911アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:45:33.71ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0912アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:45:49.79ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0913アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:45:49.80ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0914アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:46:12.48ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0915アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:46:12.48ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0916アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:46:28.33ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0917アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:46:28.34ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0918アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:46:51.66ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0919アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:46:51.66ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0920アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:47:07.49ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0921アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:47:07.48ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0922アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:47:30.31ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0923アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:47:30.32ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0924アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:47:46.05ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0925アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:47:46.06ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0926アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:48:09.40ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0927アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:48:09.51ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0928アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:48:25.24ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0929アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:48:25.24ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0930アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
垢版 |
2018/11/16(金) 12:48:48.45ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0931アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
垢版 |
2018/11/16(金) 12:48:48.46ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0932アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
垢版 |
2018/11/16(金) 12:49:04.52ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0933アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
垢版 |
2018/11/16(金) 12:49:04.53ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0934アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:50:06.28ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0935アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:50:06.29ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0936アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:50:22.11ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0937アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:50:22.11ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0938アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:50:45.30ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0939アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:50:45.30ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0940アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:51:01.08ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0941アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:51:01.10ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0942アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:51:24.35ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0943アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:51:24.45ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0944アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:51:40.27ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0945アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:51:40.28ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0946アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:52:03.38ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0947アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:52:03.38ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0948アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:52:19.16ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0949アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:52:19.16ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0950アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:52:42.44ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0951アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:52:42.44ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0952アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:52:58.28ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0953アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:52:58.28ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0954アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:53:21.41ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0955アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
垢版 |
2018/11/16(金) 12:53:21.42ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0956アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:53:37.53ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0957アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:53:37.65ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0958アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:54:00.41ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0959アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:54:00.44ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0960アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:54:16.31ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0961アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:54:16.42ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0962アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:54:39.69ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0963アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:54:39.78ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0964アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:54:55.48ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0965アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:54:55.49ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0966アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:55:18.43ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0967アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:55:18.56ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0968アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:55:34.32ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0969アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:55:34.32ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0970アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:55:57.48ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0971アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:55:57.49ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0972アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:56:13.30ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0973アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:56:13.30ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0974アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
垢版 |
2018/11/16(金) 12:56:36.44ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0975アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:56:36.58ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0976アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:56:52.31ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0977アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:56:52.31ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0978アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
垢版 |
2018/11/16(金) 12:58:33.66ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0979アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
垢版 |
2018/11/16(金) 12:58:33.66ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0980アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
垢版 |
2018/11/16(金) 12:58:49.51ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0981アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 12:58:49.52ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0982アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
垢版 |
2018/11/16(金) 13:04:27.99ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0983アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
垢版 |
2018/11/16(金) 13:04:28.00ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0984アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/16(金) 13:05:00.13ID:DBWWHLL50
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
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