【不幸ｱﾋﾟｰﾙ】TOSのゼロスアンチスレ2【構ってﾁｬﾝ】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
食中毒事故のお詫び
お客様各位
この度は、弊社レイパーウンチの複数店舗におきまして、多大なる
ご迷惑、ご心配をおかけいたしまして、誠に申し訳ございません。今回の「角
切りステーキ」を原因とする０-157発症事故を重く受け止め、その社会
的な責任を深く感じ、9月7日 、9月8日と全店休業致しておりましたが、
本日より一部店舗を除き営業を再開することと致しましたので、何卒ご理
解を賜りたくお願い致します。
＜安全の為の対策＞
1. この度の問題の肉食材を製造しました大垣食肉供給センターとの取引
を中止し、角切りステーキは販売致しません。
2. 肉食材を製造する工場において、全ての肉食材に対し、新食肉検査基
準を設定し、厳密な品質検査を実施致します。
3. 全ステーキ用のお肉を「生」での提供を中止し、ステーキは事前に加
熱して提供することに変更いたします。
4. 今回臨時にレイパーウンチ全店舗、全従業員に対して検便を実施し安
全を再確認致します。
5. 本部の衛生マニュアルにより、店舗の衛生管理を徹底致します。また
従業員の衛生教育およびモラルの向上に努めます。
弊社は、本件を重く、真摯に受け止め、再発防止に努め、従前以上に信
頼され、ご愛顧を賜れるよう精進して参る所存です。また０-157による
食中毒を発症されたお客様には誠に申し訳なく、社長の一瀬をはじめとし
て各役員等により、お詫びに参らせて頂きたいと存じます。
また全国のレイパーウンチのお客様や関係各位にご心配、ご迷惑をお掛
け致しましたことを謹んでお詫び申し上げます。
以上
平成21年9月9日
株式会社レイパーフードサービス
>>1乙です
ヘイムダールのエルフの女性のゼロスに対する全否定は見物です。 食中毒事故のお詫び
お客様各位
この度は、弊社レイパーウンチの複数店舗におきまして、多大なる
ご迷惑、ご心配をおかけいたしまして、誠に申し訳ございません。今回の「角
切りステーキ」を原因とする０-157発症事故を重く受け止め、その社会
的な責任を深く感じ、9月7日 、9月8日と全店休業致しておりましたが、
本日より一部店舗を除き営業を再開することと致しましたので、何卒ご理
解を賜りたくお願い致します。
＜安全の為の対策＞
1. この度の問題の肉食材を製造しました大垣食肉供給センターとの取引
を中止し、角切りステーキは販売致しません。
2. 肉食材を製造する工場において、全ての肉食材に対し、新食肉検査基
準を設定し、厳密な品質検査を実施致します。
3. 全ステーキ用のお肉を「生」での提供を中止し、ステーキは事前に加
熱して提供することに変更いたします。
4. 今回臨時にレイパーウンチ全店舗、全従業員に対して検便を実施し安
全を再確認致します。
5. 本部の衛生マニュアルにより、店舗の衛生管理を徹底致します。また
従業員の衛生教育およびモラルの向上に努めます。
弊社は、本件を重く、真摯に受け止め、再発防止に努め、従前以上に信
頼され、ご愛顧を賜れるよう精進して参る所存です。また０-157による
食中毒を発症されたお客様には誠に申し訳なく、社長の一瀬をはじめとし
て各役員等により、お詫びに参らせて頂きたいと存じます。
また全国のレイパーウンチのお客様や関係各位にご心配、ご迷惑をお掛
け致しましたことを謹んでお詫び申し上げます。
以上
平成21年9月9日
株式会社レイパーフードサービス >>1おつ
早速こいつに相応しい糞コピペされててワロタ
ところでＶのおっさんとこいつはキャラが被ってるがあっちの方が全然マシだな
こいつは声からしてキモすぎでダメだ こいつ大嫌い、死ね。俺の中では死んでるけどもう一度死ね ＯＶＡ公式サイトのこいつの髪が触手みたいできもすぎるｗ OVA公式はなんでこいつのアップばっかなの？
どう見ても主人公より目立ってるだろ… ピンク髪のチャラキモ男が人気キャラだなんて世の中狂いすぎてる
こいつのこと美形キャラだと思ってる奴は美的感覚おかしすぎるか目が腐りすぎてるんだろうな
可哀相に 正直あのピンク色の服はないわ・・・。
ファッションセンスなさすぎだろ 食中毒事故のお詫び
お客様各位
この度は、弊社レイパーウンチの複数店舗におきまして、多大なる
ご迷惑、ご心配をおかけいたしまして、誠に申し訳ございません。今回の「角
切りウンコ」を原因とする０-157発症事故を重く受け止め、その社会
的な責任を深く感じ、9月7日 、9月8日と全店休業致しておりましたが、
本日より一部店舗を除き営業を再開することと致しましたので、何卒ご理
解を賜りたくお願い致します。
＜安全の為の対策＞
1. この度の問題の糞食材を製造しました大垣食糞供給センターとの取引
を中止し、角切りウンコは販売致しません。
2. 糞食材を製造する工場において、全ての糞食材に対し、新食糞検査基
準を設定し、厳密な品質検査を実施致します。
3. 全ウンコ用のお糞を「生」での提供を中止し、ウンコは事前に加
熱して提供することに変更いたします。
4. 今回臨時にレイパーウンチ全店舗、全従業員に対して検便を実施し安
全を再確認致します。
5. 本部の衛生マニュアルにより、店舗の衛生管理を徹底致します。また
従業員の衛生教育およびモラルの向上に努めます。
弊社は、本件を重く、真摯に受け止め、再発防止に努め、従前以上に信
頼され、ご愛顧を賜れるよう精進して参る所存です。また０-157による
食中毒を発症されたお客様には誠に申し訳なく、社長の一瀬をはじめとし
て各役員等により、お詫びに参らせて頂きたいと存じます。
また全国のレイパーウンチのお客様や関係各位にご心配、ご迷惑をお掛
け致しましたことを謹んでお詫び申し上げます。
以上
平成21年9月9日
株式会社レイパーフードサービス OVAがこいつにばっか尺とりそうで嫌だ
テセアラ編はともかく中の人のインタビュー見ると
こんなキャラが生きてようが死んでようがどうでもいいのに
アンケートとかデリスカーラーン編でも出張る気か マジでどうでもいいキャラだよな
OVAの絵とか特にきめぇしイラネ いつの間にテセアラ編の主役がゼロスになったんですか
ゲームだとゼロスメインのイベントなんてほとんどないのに 落ち込んでいるしいなをみんなで励まそうっていうスキットで、
誰もいなくなった後１人で
「傷ついてるときに周りがとやかく言うのは
逆効果なんだよ馬鹿が」
的な台詞を呟いた時、は？と思った
そう思うならみんなで話している時に言えばよかったのに
そのままじゃお前の言う通りしいなが傷つくじゃないか
ゼロスは好きでも嫌いでもなかったが
このスキットで嫌いになった 一人で呟くスキットではいかにゼロスが内面からして最低なのかが
よく分かるよな OVAスタッフはこいつ大好きなんだろうな
新しく出るDJCDって水樹もでるようなのに
ヒロインさしおいてゼロスプッシュか そりゃ金蔓腐女子ホイホイだから好きだろうよｗ
水樹かコレットファンのヲタは本人かキャラそのものにしか興味ないわけだし
どうせなら主人公とのセットが大好きなゼロス腐に媚びた方が儲かると踏んでるよ それにスタッフの中にも腐女子が紛れ込んでそうだしね 本当に紛れ込んでて私情挟んで色々やってるとしたら
ますます気持ち悪いだけだな。こいつも儲も
OVAと言えば他のキャラも割とそうだけどゼロスって特にブサイクだな
髪だけはやたら丁寧に描かれてるけど
つーかスタッフは実のところキャラ本体よりあの大げさに
ぐるぐる巻いたりしてる髪の部分だけ描きたかったんじゃね？と思った こいつの場合信者と性格の悪さが共通しすぎてて笑える こいつ今頃になって出張りすぎでキモイ
OVAスタッフに腐女子潜入はマジでありそう OVAのほかのキャラはイベントごとカットされたりしてるのに
ゼロスはシルヴァラント編の無理矢理な登場にテセアラ編での可哀想な過去（笑）に
プロネーマとの密会にとゲームにないシーン作りすぎ スタッフの自慰行為みたいになってるなｗ
こいつのPVみたいな下らない作品は激しくイラネ シルヴァラント編にこいつが登場したのは激しく蛇足だった
わざわざゴミ入れんな ゼロスはテイルズ赤毛キャラの中でもダントツのウザキャラ 今日発売のCDのジャケもこいつがデカイ面してたな
吐き気したわ 口も態度もアレだが本当はいい奴だとか思わせたいんだろーけど無理
いい歳して構ってクレクレな男なんて気持ち悪いだけだし こいつの不幸な過去（笑）はこいつの素行のせいで全く不幸に思えないしなｗ 今年のフェスティバルもまた中の禿が司会か
声キモイしパンフとかに毎回こいつの顔があるのもキモイ
他の人に変えてほしい 人気から見ても、もうVとかの人たちに司会まるまる交代してもいいよな
とっくに落ち目キャラなのに中の人と連動して持ち上げられるのがウザいし こいつの喋り大嫌い
こいつが喋るところだけ消音したい OVA公式が見事ゼロスばっかだな
ゼロスのテセアラ編の活躍なんか本来は異界の扉のしいな救出くらいなもんなのに シルヴァラント編でも1巻ごとにTOPに表示されるキャラ変わってたし
今回はゼロスの番だと考えれば仕方ないんだろうけど何だあのしつこさは…
OVAスタッフの中に必死な奴がいるのか知らんが気持ち悪すぎだろ
何かもう一切あの会社には金落としたくなくなってきた TOP絵四枚全部ゼロスなのに笑った
そんな重要キャラか？ OVA公式酷すぎｗ
でもあそこまでやったってもう大して釣れないだろ 今のヲタッフ悪ふざけの始まりを象徴するような糞キャラ テイルズ一のキモ男ゼロスさっさと消えてくれねえかな
公式のキモい奴らも一緒に連れて逝け こいつの裏切りの葛藤だの死んでお涙頂戴だので貴重な尺をとられたくない 死ぬと儲を余計に喜ばすだけだから生存ルートでいい
生きても死んでもウザイどうしようもない屑キャラ こんな糞キャラの信者に必死で媚びてアホみたい
製作陣もこいつ同様キモい フェスタやラジオで声優がテイルズスタッフと癒着してるし
OVAスタッフはこいつがお気に入りみたいだし
ゲームでの実際の出番以外でもさんざんでしゃばりそうでウザい テイルズキャラの中で一番嫌い
あのうざい髪刈り上げてやりたくなる こいつってロイドの存在のおかげで人気保ててるって感じだろ
単体で見るかぎり良いとこ全くないし魅力もないし ttp://ecx.images-amazon.com/images/I/51m38ByXu%2BL._SS400_.jpg
ゼロス前ですぎ帰れ >>69
ロイドのおかげってｗ
ロイドのほうがよっぽど人気ないだろ そういう意味じゃねーよｗ
こいつ支持の理由のほとんどはロイドとセットでのホモ妄想なんだから
ロイドの存在がなかったら悲惨だったろってこと
まーたこいつとロイドで腐フィッシングｗｗ
どこまでカモにされてんだよ信者ｗｗ コレクターズの特典アニメでこいつが
「俺様が出てないってだけでシルヴァラント編買わなかった奴も多かったはず」
とか言ってるんだが
おまえが出張っててウザイってだけでテセアラ編買わない奴も多いぞ絶対ｗ >>76
そんなこと言ってんのか…
他キャラやＳ自体を馬鹿にしてんな こいつとのホモ妄想でセットにされているロイドが不憫すぎる・・・
わざわざOVA買ってまでこいつのキモ顔とキモ動作見たくぬぇー こいつ人気ではクラトスに毎回負けてる上最近ではロイドにもボロ負けしてんのに特典じゃシンフォニア一番人気みたいな設定になってんのな
うっぜえ OVAのスタッ腐必死すぎだろ
わざわざ漫画の番外編から悲劇場面パクってきてまで
最初から薄幸キャラアピールしまくりでウザイ
ますますこいつの事が嫌いになってきた １巻はゼロスメインだからいいんだ
だけど２巻はプレセアとリーガル中心の話だろ？
なのにこいつの出番多いと聞いて今からうんざり ゼロス格好いいじゃん！批判してるあんたらってキモーい 下品キモ神子ゼロス以上にキモイ奴なんかいないからｗ
確かに死に際はかっこよかった
そこは同意する
だからＯＶＡも死亡ルートで進めてくれないかな 最後まで自分の信念を貫いて死ぬんならかっこいいけど
仲間が信じてくれなかった生まれてこなきゃよかったと
最後まで恨みと人のせいにしてばっかの何がかっこいいんだろう 死に際は最後まで格好良かったしｗｗ
さすが、テイルズ一イイ男だよねｗｗｗ 死に際かっこいいって言う信者は大抵、天使化した外見だけ見てそう言っている事実ｗ
萌えるから死にルートの方がいいとか平気で言ってるしな
しかしどう見ても派手できもい羽虫でしかないだろアレｗ 信者はよくゼロスの過去話は重要だから漫画でもOVAでもゼロスと雪見しろと言うが
ゼロスの過去なんて物語進めるうえで全然必要ねーよ
ヒロインのコレットやロイドの過去と関わりのあるクラトスは分かるがこいつはいらん
むしろミトス関係でジーニアスの方がよっぽど重要だろ コレットの天使化への過程や、しいなの精霊契約やヴォルト関係
クラトスの親子関係やオリジン解放、リーガルとプレセアのアリシア関連みたいな
メインストーリーで活躍するシーンがこいつの場合実はほとんどないから必死なんだろ
OVAだと出番水増しして主役（笑）らしいけど アニメだとコレットと対等ポジションっぽいからなぁ
ゼロスの書き下ろし絵ばっかで笑える 明るく振舞ってるけど実は…みたいなキャラって本来好きなはずなんだけどなあ
こいつの場合、俺様って馬鹿っぽく振舞ってるけどこれはフェイクだよ〜、
計算高くてずる賢いんだよ〜、馬鹿っぽく振舞う為に女の子にもちょっかい出しちゃうよ〜、
主人公とのBL要素だってあるよ〜、展開次第では裏切っちゃうかもよ〜、もしかしたら死んじゃうかもよ〜
やりすぎてうざいわ
「気付いてよ〜」なんだろうけど、嫌でも気付くわ そんな必死なアピールだけど何一つ心を動かされなかったわ
逆に嫌悪感だけが大幅アップした 腐ライターの贔屓キャラなんてこんなもん
狙いすぎて気持ち悪いんだよ こんな奴に勝手に親友と思い込まれてるロイドかわいそう 次回の人気投票はどのくらい順位が落ちてるか少し楽しみだったりする
どっかのスレにネタとして？投下されてたけど
こういうキチガイキャラの厨って会社や学校のパソコン全部使って投票してきちゃったミ☆とか
普通にやりそうだもんなー
久々にやったけどやっぱコイツうっぜ
結局自分から殻作ってるくせに誰もホントのオレサマを見てくれないだとか
思い込みで自分嫌われてんだとか自分で勝手に不幸増長したあげくの果てに
21にもなって母親云々引きずってグレてるとかキモ過ぎる 前回の時だったかこいつの信者が多重投票呼びかけてたことあったな
それはそうと今回こいつの順位はそれほど下がらない予感だ
OVAその他であれだけプッシュしてる事もあるし
ラタの時の誰かさんの件と同じ臭いがする
投票結果発表のフェスティバルに小野坂がいる時点で出来レースくさい たまに一人でぼそっと心中を呟くのがたまらなくキモかったなこいつ 中の奴までわざわざ腐共を煽っててマジきめぇ
腐臭まき散らす害虫ゼロスは駆除されろ どこかのサーチで「ゼロスを一位にして小野坂を喜ばせてあげようの会」とかいう
くだらない同盟がランダムでピックアップされてたのを見たことがあるな
友達の家に押し掛けてパソコンから投票しようとかDQNっぷりがハンパなかったぞ 公式プッシュと工作入れてあの順位かと凄く生温い気持ちになった
ほんとにスタッフ贔屓ありきのキャラなんだな…
幼少期の体験がトラウマになるのは納得出来るとして
なんでそれが産まれて来なければ良かった、とかいうネガティブ思考になるんだか
不幸を打開出来ないむしろ不幸を売りにしてしまったばかりに
グズグズの女々しくてウザい惰弱人間にしか見えん 正真正銘の裏切り行為をしておいて何事も無かったように他人を裏切り者呼ばわりする責任転嫁男
情けねえー 某大人な主人公より年上のはずなのに遥かにガキっぽくてワロス ・初対面のロイドに「その他大勢」「下僕」と罵る
・シルヴァラント人を「未開の野蛮人」と言っておきながら
「シルヴァラント美人」とナンパを始める
・さんざん馬鹿にしておいてロイドに「俺たち友達だろ？」発言
・ロイドたちを貧乏人呼ばわり
・特典ＤＶＤではクレスの傍でミントにナンパ
ムリヤリなルールでセネルを一方的に攻撃し「自分強い」アピール
ここまで好き勝手やっておいて死亡ルートとか過去のトラウマで「可哀想」とか
言う奴らの気が知れん こいつの信者って自分の思い込みでキャラ像美化したあげくに
それを公式として他人に言いふらすのがホントうざい
ホントは遊んでないだのキャラ作ってるだけだの
ゲーム中で表現されてる「女好き」を断固として認めたくない空想信者ばっかじゃん
キャラクターのどこ見て好きになってんの？あのキモい外見？ こういう女遊び好き設定のキャラ厨ってなぜか童貞で実は他の誰かさん一筋にこだわるよな
そっちのが余程不誠実な不潔キャラだし気持ち悪いわ あれで童貞とか無いわｗ
あの年齢、態度、行動でもし本気で童貞設定なんて付いてたら
一般的にはますますキモキャラ扱いされるだけだろｗ 実は女遊びじゃなく男遊びだったんか・・・
きっと便秘知らずなんだろう。 女好き設定だっつう流れなのに男遊びに話をすげ替える腐豚がとうとう参上か
キャラ厨ってアンチスレを覗かずにはいられない可哀想な小心者の集まりなんだな
マザコンピンク男同様キモくてドン引きだw 他キャラ叩きも酷いよな
どんだけ必死になってんのか知らんけどあの痛々しい公式プッシュで我慢してろよ
あれだけ同人を狙った痛々しい公式プッシュに反比例した低人気の恥ずかしさに必死になってんのか こいつは信者共々最悪で大嫌い
粘着なうえに陰湿できめぇんだよ ちょっとぶつけただけキーキー喚く様が本編に出て来た取り巻きの猿女とホントそっくりだ
いっしょにキーキー鳴けて信者も本望だろ
可哀想な要素をこれだけ集めました！を見せびらかした薄っぺらい厨二病キャラなんかこんなもん そのお可哀想な要素もマジで悲惨な体験しまくりの仲間たちから見たら全然可哀想でもなんでもないし
ましてお綺麗な服も切れず美味しいものも食べられず苦しんでる一般人を馬鹿にする資格なんてこいつにはない
仲間たちは内心人を馬鹿にしてるくせに意味不明な理由で裏切って悲劇ぶるアホと関わって災難
特にロイドは意味不明に依存されたあげくに他人見下しや俺様可哀想劇場に利用されて災難
口説かれた女たちもキモイちゃら男、しかも内心人を見下してる奴に絡まれて災難
こいつに絡まれた歴代も皆馬鹿にされる役しかもらえず、しかも信者にまで馬鹿にされて叩かれて災難 Vはちゃんと主人公とヒロインなのになんでSはロイドとこいつなんだよ
腐狙いうぜ 声優まで話が行くのはアレかも知れんが他に仕事無いんだろ
ただでさえトークがグダグダなのに自分らが楽しいだけの身内トークでさらにグダグダになる
このキャラマジで必要ねーよ 夏に出るCDだっておおかたユーリとの共演が狙いで
人気落ち目の下品男の信者ageが目的なんだろ
ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞな喋りの下品が出て来たって白けるだけなのにね こいつの信者ってマジ痛いな
自分からケンカ吹っかけておいて言い返されたら他信者pgrかよ
もともと人気（笑）のあったキャラが落ち目になるとホント必死だよなあ
場の空気悪くしてる自覚があるのか無いのか知らんが邪魔くせえわ てゆーか髪うざすぎ
うねりまくっててキモいし
伸ばすんなら縮毛矯正かけろや 声がないな
おっさんボイスで吐き気がする
性格もうんこだし 信者が真性すぎて怖ぇーよ
どうでもいいキャラだったけどやっぱ無理だわ ゲロスは本当にうざいわ・・・
こいつ裏切り者のくせにゲロスルートでは助けにきたので帳消しなのか誰もそれに触れないし
クラトスルートでは死ぬけどスキットでマンセーって・・・
随分昔にプレイしたからあまり覚えてないけどこいつの耳障りな声が未だに頭に残ってるわ ファンダム2が安くなってたから買って来たらコイツのウザさが本編の倍以上
暴言嫌味連発する馬鹿って他タイトルにも居たけど腐受けするステータスだとでも思ってんのか？
言われた本人だけじゃなくてその身内にも暴言いってるようなもんだろ
ホント自己中で仲間のこと考えて無いんだな
幼稚化っつかたいして親しくもない相手にまで甘ったれ丸出しで気持ち悪い こういう女好きで軽薄な三枚目と見せて実は…ってキャラが苦手だ ファンダム2はゴールデンビクトリー(笑）がかなりうざいと聞いて買わなかった
3が出るそうだが2の時同様かそれ以上にうざかったら買わねーわ CDとOVAも一切買ってないw
どこみてもこの構ってチャン男と小野坂の名前ばかりが出しゃばってんだもん
なんでシルヴァラント編のOVAから無理矢理出してんの？どんだけ必死なの？
しかもオマケのコメンタリーまでずっとウザ男がやってるなんて聞きたくもないわw ほかのキャラはだんだん好きになっていったのに
ゼロスだけだんだん嫌いになっていった
理由はよくわからない 最初のほうはチャラけてても仕事は仕事と割り切るようなあっさりしたキャラに見えた
終盤や祭りゲー他の関連商品とかで自分の被害妄想にワガママや自己中といった
うざいDQN部分しか出て来なくなった
オタッフの可哀想系（笑）キャラの贔屓や必死さが度を過ぎるとボロしか出ないよね ゲームだとテセアラ編は登場シーン以外空気のくせに
アニメの贔屓っぷりが露骨すぎ
はいはいテセアラ編の主役主役 ゲロスもウザイしシンフォニア(笑)自体が俺的黒歴史
キャラを掘り下げるとあんなに気持ちわりぃ風になるのか？
戦闘もつまらなかったし世界観はファンタジアの二番煎じ
テセアラの巫女(笑)あんなクズみたいな奴でも巫女様扱いかよ死ねよ ファンタジア（笑）
ゼロスアンチにかこつけた懐古厨の荒らし乙
マザコン言われたらこいつの信者ファビョるファビョる
こいつを好きな理由が可哀想だの同情目線しかなくて信者共々「可哀想なゼロス」に酔い痴れてるんだな
褒める所がないからとにかく他キャラ扱き下ろすしか持ち上げる方法がねえし 荒らしじゃねぇよ。マジでシンフォニアキャラはみんな大嫌いなんだ
特に嫌いなのがこのゲロスだ
つーかキャラの掘り下げはあくまで内面のみだからすっげぇ気持ちわりぃんだよ
こいつって数学が得意でどっかの研究所で主席だったんだっけ？なんつーか知識の片鱗が見えないな
馬鹿が天才（笑）キャラ作るのは無理なんだよ。自分のキャパシティ以上の行動はできねえ
だからあんなに薄っぺらいキモキャラが出来るんだろうなｗ巫女を辞めたい？辞めてばいーじゃん
巫女の地位も全部捨てて放浪者にでもなれば解決したんじゃないのか？ｗそうしないで巫女の地位は欲しいが役割はしたくない
そんなわがまま野郎がこのゲロスだ。しかもそのために自分の仲間を裏切る事も何とも思わないガチクズ 味方が戦闘不能になった時のワロスの「あーあ、寝てらｗ」って台詞はマジで殺意沸くよなｗ 考えてみるとこいつ仲間の足ばっかひっぱってるな
自己中を非難されるわけでもないしレイヴンみたいに裏切りに制裁受けるわけでもないし むしろ可哀想可哀想ですよ
リフィルと歳一つ違いだっていうのが信じられないガキっぽさ
しかもこいつのルートって自分の裏切りを棚に上げて人の裏切りばっか非難してた気がするわ ○ニスも裏切り者の分際で他人の荒ばかり探してたし
テイルズキャラのトレンドなんだろう
多分だがリアルさ(笑)、キャラの掘り下げ(笑)同族嫌悪を表現しようとしてこんな風になってしまったんだな
まあ、ここに「本当は自分の罪を直視したくないメンタルの弱いゲロス君可哀想」的なヲタッフの意思が感じ取れてさらに気持ち悪さを助長させているわけだがｗ
ヲタッフが人間的に幼いからこういう風にプレイヤーをイラだたせる掘り下げしか出来ないんだろうな ゲロスみたいな奴と関わるのは何もメリットが無い
こいつは土壇場で裏切るから信用すら出来ない
腐女子って何故か人間の屑好きだよな。見た目さえ良ければ何でもいいのか？ 見た目キモイしどっちかというと類友の部類だよねw
このクズ厨の嫌味っぽさと陰湿さ、口の達者さだけは鬱陶しいくらいに共通してるもん
同性には好かれない要素しか揃ってないし なるほど。キモイゼロス君は腐女子と同じ！！
同じならBLしてくれたり写真集作らせてくれたり、絵のモデルになってくれるはず！はず！！
という破綻した思考の元、信者になっていたのか。納得できる >>171
異性から見ても苦手だけどな
デザイン自体はなかなかいいと思うが、中身が嫌だからあまり好きになれん…ちゃらけキャラのときはまだお笑い担当でよかったが、中盤から最後らへんはマジでクソうざかった
あとロイドをハニーとかブラコン妹存在も狙い過ぎでクソうぜえｗマダオ天使と同じく制作サイドのあざとさを感じる 狡猾で自己愛と自己顕示欲が強い構ってちゃん
こいつと信者のシンクロ度の高さにワロスｗ 共通してるってすごく同意。気持ち悪い
ゲロスは見た目も性格も行動も声も全部無理。生理的に無理！ プッシュと裏腹に人気落ちまくってきてるから他キャラsage必死だしな
ヤリチンなんてこんなもん プッシュのおかげでウザさ再認識させられて嫌いになった奴も多そうだな ロイドを掘るかロイドに掘られるか、って妄想させるために
必死でプッシュされてるのかと思うとめちゃくちゃ哀れだなあコイツ・・・ OVAでヴォルトからしいな助けるのがロイドじゃなくこいつの役になってそうで鬱 好き？
嫌い？
好き？
嫌い？
嫌いじゃないけど？
嫌いじゃないけど？
嫌 い じゃ な い け ど
生理的に無理！ こいつとジェイドのせいでマイソロ2買えねーよ
マイソロ3はいつの間に居たんだ？ってくらいの存在感で居てくださいね こいつが出てるものはSのソフト以外ほとんど不買してる
ちらっと姿見えただけでももの凄く不快な気分になるし ゲロス気持ち悪い
ラタトスクの騎士に興味あるけど、こいつが出張ってくるらしいので手が出せない・・・ ほぼ全部がゲロス厨必見wな仕様だからねー
OVA全滅、CDも全滅、フェスDVDも子安小野坂のウザコンビでアウト、書籍が何とかセーフって感じだ OVA＆CD出まくりだし、イベント限定カード2種は両方ゼロス（単体としいなとセット）
ゼロス以外という選択肢はないのか…フロンティアワークス！
こうもゼロス尽くしでは逃げ場がない なんか偏りすぎだよな。異常とも思えるほどにｗ
ゲームのテセアラ編じゃここまで中心的存在じゃないから違和感も凄いし
最近は何となく、ゲロス＝斧坂ってことで事務所の力か？とも思ったり ゼロス目当てでお金使ってる人ばかりじゃない、って言うか自分がそうだし…
勝手にゼロス効果で買ってるみたいに思われてるんなら迷惑な話だなー
>>190
ゲームどころかOVAでもゼロスは全然話の中心じゃねーよな
しいていうならおまけの特典アニメのギャグの中心じゃね？
OVAじゃろくにスパイやってるわけでもなく執拗にしいなとの絡みに精出してるだけっていう
お前何でいるの状態だしな
そのくせグッズ系では1番優遇される謎のポジなのが意味不明だ
声優の単価の低さも合わせてスタッフに気に入られてんだろうな 小野坂がでしゃばるのはフェスタのイベントだけにしてほしい
OVAにメインキャラのようにプッシュごり押ししたり
人気ない発言でロイドを改造したりろくなことをしていない とりあえずテイルズリングの司会とOVAコメンタリーからゼロスっていうか
小野坂降ろしてくれねーかな
ロイドはまだ主役だから分からなくもないが何故こいつが毎巻いるのが理解に苦しむ
マイソロ３もまたGVみたいなふざけた企画やるんじゃねーかと戦々恐々
もうユーザーには飽きられてるのをいい加減メーカーは理解すべき 司会が上手けりゃ文句も言われないけど毎回グダグダすぎるし身内だけが楽しいトークだからなー
全然笑えん
小野坂と子安は他に需要の無い２大厨声優 最低な奴が声をあててるだけあって最低なキャラだったな ゼロスはうざい
マイソロ３でもGVやるつもりじゃねえだろうな カレンダー表紙の人気投票はゼロスが1位らしいな
これでカレンダーの不買は決まった 一位だからこれで公然と贔屓する口実が出来たわけだし
世界統合編もこいつのいらんプッシュだらけなんだろうな 恐らく公式の方の投票結果が不本意だったから仕切り直したいんだろうと
想像してたんだが確信に近くなってワロタ 公式人気投票では２人にボロ負けしてるのにな
ゲロス厨がいかに２次創作頼りで必死に金落としてるのかがよく分かったw
投票数出さないのも敢えてなんだろうがアニメ内という限られた場の中で
どれだけ敷居の低い争いだったんだろうな 全員集合で表紙かロイドが主人公なんだからロイドにしろよ
わざわざゼロスファンしか買わない商品にするスタッフはアホ >>205
監督自ら投票してるような人気投票だしな
最初からOVAのゼロス贔屓に理由付ける為だけの出来レースだろ 祭りゲーとかOVAにしゃしゃり出る度に株が下がる
祭りゲーは他に貴族キャラ多いせいかこいつの薄っぺらさが余計に光るしな 最初は声聞かなければ何とか見れるレベルだったけど最近ダメだ
ゲロスきもすぎ
悲劇的な過去（笑）を持ってるけどいろいろ薄いよな
リア厨時代にはまって黒歴史になるタイプ 性格がアレじゃなければ声と容姿は何とか我慢できるレベルだったんだがな
嫌いなキャラでも一つくらいは利点はあるがコイツの場合は一つもない 小野坂がロイドや小西貶すじゃん？
ゼロスは好きだけど、中の人が苦手だとキャラまで苦手になってくる >>214
同じ事務所の先輩後輩だからな
公共の場だろうが小西とロイドなら貶めてもOKと思ってんだろ
ゼロスの人気下がった時だろうが逆は許さない辺り縦社会の怖さを感じる
とりあえずゼロス単独表紙のクソ高いカレンダーなんざ買わん やっぱり小野坂が鬱陶しいのが株下げる
コメンタリーとか小野坂中心(縦社会とやらだからだろうが)で、ヤツが興味ないことは絶対話題にならんし
最初はあんなに好きだったんだけどな〜 中の奴も嫌いだがそれよりゼロス自体が嫌いでしょうがない
厨二病腐がいかにも喜んで食い付きそうなキモいキャラ設定からして大嫌い
仮に中の奴が違ってたとしても作品中で言う事やる事は変わらないしな 自分もだ
声優以前にゼロスというキャラ自体の言動が本当に嫌いだ
他者への思いやりのない接し方が見てられん もとからのキャラのうざさと小野坂の増長ぶりで二倍うざいな キャラも声優もどっちも嫌いだ
悪い相乗効果を出してる 中の人（笑）なんてどうでもいいし気にしたことも無かったよ
とにかくあの俺様不幸でしょ可哀想でしょオーラがウザいし外見もピンク尽くめに長髪とかキモくて大嫌い
OVAとか買い始めてから声優までウザくなった 特典DVDなんて見なきゃ良かった。
特にカウントダウンのやつ。 OVA、テセアラ編入ってからコメンタリー聴いてない
ただでさえ画面であのウザい姿を見せつけられるのに
加えて喋りまで聴かされるとかそれなんて拷問ｗ コメンタリーはマジ意味なしだな
作品の設定全然覚えてないのにうろ覚えであーだこーだ言ってるだけだし
カレンダー唯一の書き下ろしがゼロスってマジか？
表紙なんて1番目につく所だし最悪すぎるんだが 中身にも書き下ろしあるなら一応買って、表紙だけ速攻捨てるかと思ったけど
もしこいつだけなら全くの金の無駄だな…イラネ 270 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2010/09/04(土) 01:35:02 ID:P7Xmoqzo0
ティファ死ね
271 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2010/09/10(金) 18:10:28 ID:LbXrOL110
ティファのビッチっぽさが嫌い
そしてこのガチムチである
272 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2010/09/13(月) 14:59:41 ID:c2/5wPK80
ティファ
信者ウザすぎ
キャラ自体ただのクラウド狂な暴力女にしか見えない
ここまでイライラして肩入れ出来ない女キャラ初めてだわ
好きって奴らはもう女だったら何でもいいんだろうなって思ったわ
273 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2010/09/22(水) 05:10:25 ID:VV8tZK9FO
1位 ティファ
2位 基地外ティファデブスチョン
3位 ティファデブス
4、5は全部ティファ。
274 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2010/09/22(水) 17:23:29 ID:/9qiIpPJ0
ティファ 死ね
ティファ ウザイ
ティファ ウザイ
ＡＣティファ キモイ
275 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2010/09/27(月) 05:32:08 ID:mBA4x0+kO
ティファ 露出に頼ってるけどお前のガチムチ筋肉なんて誰も見たくない
ティファデブスチョン 荒らし普通にキモい。萌えれん。
想いを伝えられるのは言葉だけじゃないよ(笑)
276 ：久米田康治：2010/09/27(月) 05:47:43 ID:cN3wKkFi0
ティファ
うざい。エアリスの代わりに死ねばよかったのに
277 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2010/09/27(月) 20:47:39 ID:KL7/f5ywO
1、ティファ
2、ティファ
3、基地外ティファデブスチョン
4、ティファ
5、基地外ティファデブスチョン
278 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2010/09/29(水) 12:30:16 ID:OAAfn7WDO
ティファ。
黒光りレザーで露出狂とか最悪 グッズ出まくりだし、ディシディア続編になぜか出る
ティファ以外という選択肢はないのか…野村！！
こうもティファ尽くしでは逃げ場がない ティファのせいでディシディア2買えねーよ
頼むから初めからボコボコにされてプレイヤーキャラとして参戦不可能とい
設定にしてください ﾁｭｯ
|＼
.,,ィ＾,Y,,ヽゝ ヽﾍ
∠ﾐ i丿｀＜/ｌ/ヽﾊ フ
（ｿ§*´-(´∀｀*ヾゞ （ﾄﾞｷﾄﾞｷ…）
(ﾂ ﾊ]つ[)つ‖|i|ll[)つ
ゞﾉ 〈__!_ﾉ, 〈::::ﾊ:::::)
し'ﾉ ;'__,,(___
クラウドォ〜〜いつまでもエアリス想ってズルズルズルズル〜〜
￣￣￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣
,, '||||||||||||||||||||||||l
/||||||||||||||||||||||| l||||||l
|||||||||||||| ||l ||l _＿||||||l
|||||||||l .-=; =-. ||||ll
r'|||||||l ,,ノ ｒ ｡ ｡) ､ |＾)￣ヽ
／ |||||l|ll! U ,. =三ｧ ,. .||!∂ ＼
/ ,ﾉ|||||l､._ ｰ- ' _.,ﾉﾘﾄ V ヽ、 ,,ll|||||l
｢) / Yﾉ||l|||l ｀ ｰ-‐ ｨl Y ＼ _ |||||l
>う⌒rｰ､ / |l||| __,{ |||||l≡||||||||l
. └-｢）｢}｢〉}| |l|||l テ ィ 豚 ァ }r‐'⌒ ('く|||||||l ||||l
丁´´ /＼l|||l__ -‐ = ‐- ,ｲ｢）｢}_,｢|丿|||l l|l
｀'ｰ'7 l|l ￣ハ`┴
公式でこれだからな
暴言ガチムチヒス婆ティファデブスゴリラ気持ち悪い こいつの全世界の街人へのナンパ会話よりもっと違う場所に力を注げよ 女たらしで軽薄だけど本当は可哀想な過去があるって生い立ちも
うざ声もいちいち鼻につく言い回しも態度のでかさもクズみたいな性格も
ゼロスのキャラづけが苦手なキャラのストライクすぎる こいつってリアルでも絶対に関わり合いになりたくないタイプだな >>239
逆にゼロスのせいで似た系統のキャラが苦手になった
どうせおちゃらけてたと思ったらいきなり真面目顔で
不幸アピールするんでしょ？って身構えてしまう
こいつの信者は死亡ルートでゼロスを好きになったとか言うくせに
(自分の不幸に酔って周りを顧みない姿に惚れる時点で理解できないが)
他人が死亡ルートを選ぶとやり直せ！と怒り狂うのが意味不明 神子２人以外のイベント回収した後は毎回死んでもらってるがなw
EDに出て来ないって最高 どのキャラルート行ってもこいつを殺せたら良かった
最後仲間７人でも別にかまわねーし OVAはドラマCD、おまけアニメときてカレンダーまで
キャラ人気、人気投票って話題に固執してるのがマンネリ過ぎる
小野坂の発言で既に辟易してたのに
OVAスタッフがそれに毒されちゃってるんだよな 毒されてるってか喜々としてやってねぇ？
スタッフの中に狂信的ゼロス厨でも紛れ込んでそうな感じｗ そりゃまあゼロスが人気投票勝った時しかネタにしない辺り
確実にスタッフの中にゼロス厨いるんじゃね？
ゼロスが人気投票負けて別キャラに馬鹿にされるネタは絶対にないしな 腐女子がアンチしてるシェリアなんかよりよっぽどこいつのほうが贔屓がすごいだろ
毎回ただの脇キャラが当然のような顔で出張ってくるのSくらいなもんだ
頭抜けた人気があるわけでも重要キャラでもないのに ゼロスの場合は信者も贔屓に慣れきってるしな
優遇されて当然って態度もどうよ
個人的にゼロスも小野坂もテイルズから消えて欲しいぜ ゼロス大嫌い、ロイドとコレットともども死んで欲しい。
というかシンフォニアのキャラはクラトス以外全員死んで欲しい。 本気だもんね。
実際好意的に見られるのがクラトスぐらいしかいないし。
ID:k/e/bWeS0は以前からOVAスレで信者を煽って暴れてるやつだろｗ なんだよ、あんたもゼロスが嫌いなんだろ。
なら一緒に貶せばいいのにさ、なんで矛先を俺に向けるかね。 だって文章がいつも暴れてるエミル厨にそっくりだからｗ …なんか怪しいな。
お前、ゼロス嫌いじゃないのか？ 別キャラ信者装ってゼロスアンチスレでゼロス以外もついでにアンチしてるからハブられてんだろ
馬鹿かお前は ゼロスのキャラスレでもやってるね
こいつのレスや煽り方はわかりやすい
ロイドもコレットもゼロスも嫌いっぽいしクラトスは叩かれてほしいみたいだし
いつものエミル厨にしか見えないわ そうか…もう冬休みだからか
休みになると変なのが湧くな 確かにエミルきゅんは俺の嫁だが、それは関係ないだろ？
クラトスがゼロスと違って好感が持てるのは事実だし。
煽りって何だよ、俺はマジレス以外はしねえよ市ね、ゼロス厨ども。 妙に進んでると思ったら・・・
工作分かりやすすぎでフイタｗ どんどん新作が出ていいキャラだって増えてるんだから
ゼロスと小野坂はいい加減テイルズから消えるべき まったくだ。司会役補正でいつまでも持ち上げられ続けてウザすぎ OVAスタッフの糞プッシュやめてくれ
ほかのテイルズでいったら毎回なぜかユーリとレイヴンとか
ルークとガイの組み合わせで声優トークを固定してイラストも毎回この二人
クロスオーバーするのもなぜか脇役のこいつで必ず決定みたいなもんだよな
どうみてもおかしすぎる 他の仲間が触れられたくない過去にも触れられてるのに
ゼロスが我が身可愛さに仲間の足を引っ張った過去は隠匿
上から目線のお説教は健在
他の仲間が本物のロイドと遭遇しても何も語ってくれず困惑する一方で
一人だけ都合良く偽ロイドと遭遇
→香水の匂い(誰がかいでも異常な悪臭)で見抜いてやったとどや顔
ラタトスクはゼロスにとってとことん都合が良くて
「ゼロスは大人で誰よりもロイドを理解してる一番の親友」と
信者が得意になってるのも不快だった Sの時点で嫌いだったけど、ラタトスクのゼロスはひどさに拍車がかかってたな
いい意味で大人になった、成長したなって仲間たちのなか
唯一エミマルと同レベルで幼稚に悪口合戦、ヴァンガードに妹を誘拐されたら
関係ないエミマルにやつあたりし
自分の問題が解決したら途端にころっと態度を一変させて
マルタをフォローする現金さも屑にしか見えなかった 妹思いの兄貴演出して滑ってるよな
しかもこいつの場合自分が誰より忌み嫌ってる神子の地位を
体良く妹に押し付けようとした過去があるし >>280
ミトス化しそうでもあるが結局ゼロスは自分＞＞＞＞妹な奴だしな
周囲に当り散らすだけ当り散らしたら今まで以上に厭世観に浸ってウダウダ生きるだけかも 妹思いのいいお兄ちゃんでしょを押しつけながら
自分が死にたいだの死ねば良かっただの妹守ると見せかけながら一番裏切ってんだもんな
こいつが一番調子良くて筋通って無いわ支離滅裂だわ自己中もいいとこ 外見が悪趣味っぽくても性格さえ良ければフルボッコにしたいほど嫌いなキャラにはならなかった マイソロ3は楽しみだけどまたこのゴミとジェイドがでしゃばってGV2とかやるんじゃないかと危惧してるよ
ゲロスとか出なければいいのに
クラトスと性能が被ってるから枠取るなよと メンヘラ女みたいな気持ち悪さだなこいつ
声も含めて気持ち悪いからでしゃばんな 喜べお前ら
マイソロ3ではゲロスは任意加入だ
安心してマイソロ3を買うといい でもなんでＳだけあんな任意加入多いんだよ…
正直そこ嫌だった 一周目は仕方なくこいつ加入させた
二周目以降は全力でスルーしてやるぜ マイソロでは相変わらずの分かりやすい腐釣り要員でワロタｗ 無制限でアイテム取れる以外にこいつの良い所は存在しない OVAスタッフ本当に馬鹿だな
世界統合編が2巻と発表され自分の好きなキャラの出番や
見たかったイベントがあるかみんなが懸念してるときに
スタッフ（いよいよゼロスの生死だ、これが気になってんだろお前ら）
「世界統合編、ゼロスの運命やいかに！」
ゼロス信者以外のSファン「ゼロスいらねぇ！」
こんな感じで笑った
スタッフの勘違いプッシュっぷりがアンチの根強い増加に拍車をかけてるよな 運命も何もどうせ無難に生存ルートだろ
2巻しかないのに死亡ルートで尺取られようものならそれこそ買わないけど
マイソロ3でリオンにおまえは俺と同じ匂いがすると言って擦り寄ってるのに失笑した
自分が神子辞めたいのが第一で妹はついで(しかも一方的な自己満)なのに
都合のいい時だけ妹の為ってのを前面に押し出すよなこいつ マリアン一筋に生きて死んだリオンと自分が楽になりたいから仲間を裏切って
最後まで恨み言いって死んだやつを一緒にするなって話だよな >>299
そのスキットはムカついた
「お前は後悔しない選択をしろ」だの「あんなのは知らなくていいんだよ…」
とかリオンへの上から目線の物言いが何様だった
マリアン人質に取られてた＆自分の信念曲げずに死んだリオンと
ロイドの言動に左右されて生死決めるような薄っぺらい信念のゼロスが
似た者同士とかありえないだろ そもそもＤの方が先の作品なのにな
マジでこいつ何様だよｗ またOVAゼロスが他キャラ厨に喧嘩売るようなことをやらかしたな
ここまで来るとこいつさえいなきゃ全員幸せになれるように思えてくるｗ うわ…ゼロス萌えのOVAスタッフにかかれば過去五回人気投票でクラトス＞ゼロス
一番最近のマイソロでもクラトス＞ゼロスでもゼロス一位ですからざまぁｗ
あの神子に負けるなんてどうしたらいいんだ…ぎりぎりと歯ぎしりなクラトスになるんだな…
クラトス信者は本当にご愁傷様としか言いようがない >>303
クラトスは投票結果気にする小野坂ゼロスの悪印象をまるごと押し付けられ、
他キャラはこいつに見せ場を作るためのただの引き立て役状態…
マジでこいついなかったら皆が幸せになれそうだｗ クラトスだってたまに汚れ役やるくらいは構わないんだよ
今回たまたま1位取っただけのゼロスに得意顔されるのが何よりウザい
これくらいやるなら普段の投票では他のキャラに負けてる現実を突きつけられるアニメも作れよ
ついでに「ロイドに負けたら（正確には3位以内に入ったらだが）全裸で歩き回る」
という小野坂の発言もちゃんと反映されたら言う事なし
スタッフは小野坂の人気投票絡みの話題が大好きなんだから楽勝だろ 会長やリフィルでも厄介な飛竜を一発で倒せるゼロスすごい
ゼロスの見せ場の時間稼ぎ要因にする演出必要あるのか 自分はしいなをゼロスのための便利キャラにするのをいい加減やめてほしいよ
原作じゃそこまで二人セットな扱いじゃないじゃん
アニメ内外で小野坂の特別待遇があからさますぎてゼロス信者じゃないと
心底から楽しめない
当然全員分の秘奥義はやってくれるんだよね もうアニメでしか威張る場所のない気の毒なキャラだからなあ
こいつ死ぬから最後の見せ場出したんじゃないの？w
古代英雄編では小野坂共々さくっと消えるだろ ゼロスが生きようが死のうがどうでもいいのに
ovaスタッフや小野坂が一番の関心事だともったいぶってるのが滑稽だ ほんとにどうでもいいｗ
どうせどっちに転んでもこいつの見せ場ばっかでウゼーって思うだけだろうし ＞もうアニメでしか威張る場所のない
特典で他作品のキャラに喧嘩売った挙句
マイソロ2じゃ勘違いしたスタッフにGV推しされて
シリーズ信者全体からフルボッコされたもんなｗ
S信者だけは皆ゼロスに期待してると思われても迷惑なんだが 今度はアニメのプッシュが酷くてS信者にフルボッコされてんな
本当に進歩ねぇスタッフだ ゼロスのヘアバンドに長髪って髪型は数年前のふかわりょうみたいでキモい 少しでもゼロス否定のレスがつくと「またこの話題か、ゼロス好き（キリッ」って
レスが必ず付くのが笑えてくる
必要以上にゴリ押ししすぎて必要以上に反感くらってるから必死だよな信者は
アンチと批判の違いもつかない OVA見たけど酷い。「俺を失望させんな」とか「信じぬくのが〜」とかお前が言う台詞かよ。
ロイドがピンチになっても信じたしいなが言えば説得力あるけど。
ゼロスばっか出張っててマジ不愉快。ドアップ連発うざい。そこでこいつ出す？な作りすぎ。 自分は仲間たちを裏切ってるけど仲間はゼロスを信じないと「信じてくれなかった」と恨み言を言って死ぬ
自分で眠り薬を食事に入れて仲間を窮地に陥れながら「俺を失望させるな！」とロイドを一喝
「たかが父親のことでぐらつくな！」←たかが母親のことでぐちぐち悩んでる奴のセリフ
相手が裏切り者のクラトスやマルタ相手ならここぞとばかり仲間や王様たちの前で責め立てる
でも自分が裏切ってたことを反省したりすまなく思ってるセリフは最後まで一切なし
基本的に自分＞＞＞仲間なテイルズで珍しいタイプで
このイベントが悪いとかじゃなく普通に性格がクズだから叩かれてんのにね >>322
全く同意
特に「親父程度でぐらつくな」はガキの頃から母親がトラウマになってる奴が言う台詞か？
ゼロスが嫌われてる理由は十中八九「お前が言うな！」っていう
ダブスタな性格のせいだろうに
どう見ても好き嫌い分かれるキャラなのに自分は好きなのに何故か嫌われてる…
みたいな誘い受けつーか被害者ぶる信者もうざい 他人への思いやりとか共感がさっぱりないキャラだよな
だから自分が親のことで悩んでたはずなのに
ロイドにはそんなことで悩むなと平気で片付けるし
普通の神経をしていたら裏切りという立場に思うところありそうなのに、
しゃあしゃあと糾弾できる。もちろん自分は反省なんかしない
こんなのがなんで仲間なのって感じなのに、ロイドの親友プッシュするスタッフと
ゼロスは仲間に馬鹿にされてるとファビョってる信者がウザい テイルズ自体が中二病量産ゲーだから仕方ないしどうしょうもない
まあまあ中でもコイツはダントツ嫌いだがな
最初は珍しい三枚目と思って好印象だったのがあだをそうして嫌いになったわ >>322
改めてお前が言うなって気分になった
仲間のゼロスの扱いに関しては
ゲームを始めたばっかりの頃はそこまでしなくても…と思ったけど
キャラの本質を理解してからはせめてこれくらいしないと
釣り合いが取れないだろと感じるようになった
そもそもゼロスも初対面から仲間を馬鹿にする発言くらいしてるし
周りの対応がぞんざいになるのも普通
作中でゼロス一人が不幸設定な訳でもないし
こんな自分勝手を絵に描いたキャラが大事に扱われてたら確実に今より叩かれてる 信者もレスに対する厨返しがすごい早いんだよね
クズのこと言われてる！→即座に他キャラ叩きに転嫁
キャラ自身も厨も自分はあくまで被害者で他が全部悪いのよって態度が見え見え
しいなにも先に裏切ったのは誰か考えてみるんだな･･･と偉そうなことを言ってるよな
こいつの信者は>>322の糞言動をどう思ってるんだろうな
これが女キャラなら態度変えて叩きまくってそうだがｗ ゼロスが女ならアンチスレ二桁確実だろｗ
超糞キャラのくせに男だから大して叩かれないんだろうな。
女が目立つのは許せないがゼロスが棚上げしようが目立とうがスルーなんだろ 女だからとか男だからとか性別でスレが延びないだのと的外れも大概にしろよ
単純に年数が経ってるからだろ
女キャラで唯一アンチスレが経ってるコレットのほうだって同じようなペースなんだし
Vのアンチ系は男も女も問わず早いペースで進んでるわ 女キャラだと目の仇にして叩きまくる女が多いのは事実だろ
シェリアとかティアとかアンチスレの伸びがすごいし
どう考えてもコレットよりゼロスのほうが叩かれどころが多いキャラなのに
コレットのほうが叩かれてるじゃん まあゼロスが腐女子ホイホイだから多目に見られてるのは確かだろうな
あとはSが好感度制だから興味のないキャラはスルーしやすいし
（アンチスレで上がる問題発言のいくつかはゼロスかクラトスを選択した時限定のもの）
仲間の情報を売ったり仲間に薬盛ったりの裏切り行為が
表立って描写されず状況からこいつだと判断できる程度だから
1、2周プレイしたくらいのライト層には
「よくわからないけど複雑な事情のあるキャラ」程度の認識しかされないんだろ >>どう考えてもコレットよりゼロスのほうが叩かれどころが多いキャラ
これに関しては人に寄るとしか言いようが無いな
ゼロスアンチだからゼロスのほうが叩きどころが多いように見えるけど
他キャラアンチからしたら他キャラの叩きどころがより目につくのは当たり前
つかやたらコレットを引き合いに出してるのはコレット厨だからか？ 他キャラのアンチスレとの比較とか仮定の話とかどうでもいい
とにかくテイルズキャラの中でこいつが一番大嫌い
金月のお気に入りだからってドラマCD、特典、OVAとエコ贔屓されまくりなのがウゼー
金月自体が落ち目だからOVAがゼロスの最後の打ち上げ花火かもしれんが
それでも鬱陶しいのには変わりない OVAが終わっても結局公式が司会とかで斧坂使うかぎり
こいつ贔屓はずっと続く気がする
いつまでもやたらと目に付きすぎるのと耳障りな喋りのせいで
「ちょっとうざい」印象から完全に「気持ち悪い！」に変化したわ たしかにイベント司会ある限りゼロス贔屓はおさまらんか
それでもマイソロ2頃の特典やGVに比べりゃ大分マシになったけどな
VS不参戦、マイソロ3はアニメなしで任意加入だったから
公式もやっと分かってきたかと思ってたのにさ
でも今一番の癌はOVA関連だけどな
マジうざい >>341
そうそう、Sをやりこめばやりこむ程こいつの行動、言動の矛盾に気がついてくる
ゼロス好きってなんとなくSっていう作品が好きというよりは
ゼロスっていうキャラと生い立ちだけが好きなんじゃないかと思う
ゼロスは不幸アピ激しいのもあってか不幸設定（）が他キャラより目につきやすいし
作品全体を見渡したらゼロスはあの世界観で割りと...いや結構優遇されてる環境にいるのにぬぇ
リフィル先生がこいつに蹴りの一発でも入れないかなとか思ってたけど
ロイドに対して厳しくしてるのはロイドは苦難を超えられると期待してるからなんだよな
てことはこんなに突っ込み所満載なゼロスに何も言わないって事はつまりそういうことなんだろな
と自己解釈するようになったわ プレセアやリーガルが悲惨すぎてゼロスが不幸なキャラだとは思わないな
俺だけかな？ そこそこ恵まれた環境にいる奴ほど不幸ぶったりするもんだからな
ゼロスはその典型 Sキャラってどのキャラも離脱イベントで仲間のために自分が犠牲になることを選ぶ
コレットなら自分を犠牲にして天使になるイベント
クラトスならオリジン解放での自己犠牲があるけど
ゼロスだけそういう要素がなく自分のためだけに動いてるから浮いてるよね
何週かすると見た目と設定だけで中身や成長のないキャラと気づくんだよな ゼロスも妹の為には命張ったけどあれもどっちかと言えば
妹を建前にした自分の為の自殺だしな テイマガの声優対談でゼロス出せとうるさい小野坂ウゼー
あとキャラ解説でゼロスはPTで１番大人とか兄貴分とか紹介されてるのを見ると
ハア？と思ってしまった
このコメント出した編集者は違うゲームでもやったんだろうか OVAはゼロスがどうなるか、マイソロはゼロスのストーリーがないゼロス出せ
ラタトスクはゼロスが全然活躍しなかった、ゼロス中心の続編だせ
アビスはアニメで羨ましい、こっちはOVAだと愚痴愚痴
アビス宣伝のために鈴木千尋呼んだのにアビスについての気のきいた質問ひとつしない
ゼロス＝自分と小野坂も小西もビバくんや編集スタッフも認めてるので印象悪化が止まらない >>348
正直小野坂が喋れば喋るほど合わせ技でゼロスもますますウザくなっていく
ゼロスなんざ脇役の割には超優遇キャラなのに声優がもっと厚遇しろって
喚くのがホントうざい
どんどん人気落ちてってるんだからいい加減消えろっつーの PTで一番大人に禿ワロタｗ
ゼロスはシリーズの中でも一番もしくは唯一と言っていいほどの
「見た目は大人、中身は子供」な典型的厨二病キャラとしか思えないんだが
印象操作にも程があるｗ
自分勝手でかまってちゃんな行動は
仲間から多目に見られてるから痛い目に遭わない
本人も棚上げ上等で開き直ってるから他人には言い放題
こいつが大人とか勘弁してください
イベントの司会をやらせる関係で公式はゼロス贔屓したいんだろうけど
もう数年前の予約特典の頃から
何でコイツばっかりって言われ続けてる事実に目を向けてほしいわ ジェイドもだが公式のあからさまな贔屓が嫌
あとこいつ別に不幸じゃないじゃん
Sのキャラは皆何かしら負うものがあるから、ゼロスが特別不幸には思えねえ
サイバックで貧民の子供に偉そうに説教してたが、お前にはそんな資格ねぇよ しかしPTで1番の大人はじわじわくるなｗ
マジレスすると先生、会長、クラトスがいるのに
こいつが1番の大人とか絶対無いだろ
PTで1番大人の狡さを持った男とかならまだしも
実際は大人ぶったガキっぽい男でしかないだろ したり顔で他人の痛い所を攻撃する辺りが
かっこいい！大人っぽい！と厨受けしやすいんだろ
本当の大人は無闇に相手に吠えたりしないし
ゼロスの場合言った事の大半がブーメランとして返ってくるんだが
>>352
金で苦労した事も自分で仕事を探した事もないだろう貴族のお坊ちゃまが
小さな子に対して子供だからって言い訳するな、仕事探せとか説教するんだよな
神子さまも自分の生い立ちを裏切りの言い訳にしてるじゃないですか あの子供への説教は、神子様かつ貴族様のゼロスが言っても全く説得力ないよな
リフィルみたいに、幼少期から苦労して生きてきた人が言ってこそ意味がある こんな成長のない自己愛男がPTで一番大人は無いわｗ 今まであえて避けてたゼロス死亡ルートを全ED達成するためにやりました
〜翌日〜
マジ泣きです
ゼロスかわいそう……(>_<)
オン友の日記を見てドン引き
腐女子通り越した痛女子だし仕方がないのかもしれない……脳ミソが 不幸設定と同じで死亡ルートのゼロスかっこいい、かわいそうな人はシチュしか見てないよな
自分で最初から裏切ってたのを未練がましく仲間のせいにして
まったくの無駄死にという失笑ものの死に方なのに
他人を犠牲にしてでも自分の望み最優先なキャラならむしろ好きなタイプだけど
ゼロスの場合ただ単にお人好しの仲間がこいつの裏切りに気づいておらず
それをいいことに増長して無反省＆批判しまくりなだけだから全然魅力ない 母が病気にかかりなんとかしようと頭をかかえてるエルフの子に対してもさりげにひどかった
あの様子だと何か事情があるはずなんだから聴く姿勢で接しないといけないのに
「俺さま達いそいでるんだけどなー！」って子どもに対する態度かよ
ていうか何勝手にきれてるんだよ逆効果だよ 編集者イチオシで周囲の観察眼がスゴイとか仲間でダントツの大人扱いされてるけど
その割にはニブチンのロイドやコレットすら気付いたセレスの超わかりやすい
ツンデレには気付かないとか都合良い観察眼だなｗ
ゼロスは外部評価と実物との剥離がスゴイ それがただ年頃で素直になれない妹と鈍い兄の関係で収まるなら
微笑ましいねーで済むけど最悪こっちにまでとばっちりが来るからたまらん
死亡ルートではゼロスが自分の自殺に仲間を付き合わせたせいで
妹に逆恨みされるという理不尽さ
ラタトスクでは鼻の曲がりそうな悪臭→ロイドは香水なんか付けない
という名推理で偽者を見破ったし確かに凄い観察眼だ(棒) 理由はどうであれ裏切り者という事実はかわらない
一時とはいえコレットはマーテルの器にされちゃったのに
誰からも責められない、感謝されるってなんなの
Aのアニスはボロクソ叩くのにゼロスはかわいそう！とか言っちゃう腐が怖いわ 女叩く＋ゼロスかわいそう！＝腐だっていう思い込みもスゲー
糞ゼロスとしいながくっついて当たり前だと他女キャラ叩きまくるカスもいるのに
しいなばかりに不幸押し付けてんじゃねーよブス >>363
アニスもゼロスと同じ裏切り者で
しかもパーティキャラからあまり（というか全く）お咎めなしだったという同スペックキャラ
だから腐以前に単に引き合いにだしただけじゃないの？
やってる事は一緒なのになんでこうも態度が違うのかって意味で アニスの裏切りは死人出したり洒落にならない実害出してるから叩きやすいんだろ
ゼロスの裏切りは上手いことロイド達が避けるし、当の被害者達が許すのと
最悪死んでチャラという叩きそらしの逃げ道があるからな
正直死んだら許されるとか甘いっつーの
しかもアレって元々死ぬつもりみたいなもんだし、遠回りな自殺幇助させられた挙句に
こいつの義妹に恨まれ続けるとか最悪すぎるだろうよ
生きてても死んでも迷惑でウゼエ >>362
それは腐だけじゃないと思うけど、ゼロスかわいそうにはもう飽き飽きです
>>363
何に対して怒ってるんだ？ ちょくちょく見かける信者の「OPのゼロスは女だと思った」だけは納得できん
冒頭のユグドラシルをコレットに間違えるのは後ろ姿だから分からんでもないが
ゼロスは普通間違えないだろ
信者は髪長い＝女扱いなのか女みたいに綺麗なゼロス扱いなのかどっちだ…
後者なら果てしなくキモイ テイマガの名シーンベスト3って企画で
よりによってこいつの死亡ルート戦闘が選ばれてるんだが信者さんは投票するのかね
死亡ルートなんか正史じゃないって頑なに否定するくせに
あのイベント自体は支持してそうだから虫が良いというか何というか >>369
この日曜に発表だが多分ゼロス死亡が1位になりそうな悪寒
ゼロス信者的には死亡ルートはブーイングするけど
あのイベント自体は好きな奴が多いという矛盾した感じだし ゼロス信者ってクラトスをライバル視してない？
ゼロス自身がクラトスsageしてるからかな
>>371
そりゃクラトス選ぶとゼロスは死ぬからってのが1番大きいんじゃないか
吉積がクラトスルート（ゼロス死亡）が正史って言ったのもあるだろうし
あとは同じ魔剣士でも命中以外はクラトスのパラメーターが上だから
ゼロスはクラトスの劣化コンパチだしな
公式人気投票でゼロスは1度もクラトスに勝てなかったりとゼロス信者からすると
クラトスは色々劣等感抱かせるキャラなんだろ ゼロス信者はクラトスに対しては特別ライバル視＋sageるけど
元々ゼロスageと同時に他のキャラsageとかするのが大好きって印象だわ
キャラと同じで思考が「俺様」でプライド高い奴が多いんじゃねーの 人気はあるけどヲタ腐カプ厨とわりと全方向から素で嫌われてるよな >>373
「パーティメンバーの中で一番不幸なのはゼロス」
「他の仲間の境遇はゼロスに比べたらたいしたことない」
って主張はよく目にしたな 仲間キャラ全員不幸やトラウマのオンパレードで
モブでさえ地味にむごい目に遭ってる作品なのに
どの辺でゼロスが一番不幸って言えるんだろ
後はジーニアスなんかよりゼロスのほうがロイドにとって大事な親友
とかも聞いたなあ。何でもゼロスが一番じゃないと嫌なんだね 長文ｽﾏｿ
公式もゼロスとロイドプッシュだから余計につけあがるんだろうなぁ
自分から言わせればゼロスは
自分に優しくしてくれる・同情してくれる相手なら誰でもいい気がする
洞察力が優れてるロイドだから自然と依存してきただけにしか見えないんだがな
ジーニアスとのほうがよっぽど友情してると思う
ジーニアス好感度１位のベランダイベントなんて
お互い大切に想いあっているからこそのイベントだったと感じるんだが
ゼロスとのベランダイベントなんてただの不幸自慢でしかなかった
つーかゼロスとの好感度イベントはほとんど不幸自慢でいいイメージがない
クラトスに対するイラつきも自分の親とかぶっているからっていうのがね
それでロイドに同情する形でイラついてるってのがむかつく
ゼロス・ゼロスの親とロイド・クラトスの問題は一緒じゃねーよ
比べても全く似てない
クラトスの問題は確かに息子を振り回してるのもあるけど
第一は１７年間クルシスの考えを享受し
クルシスを放置してきた所にあると思うんだが
>>374まじでか？どんどん嫌われていってほしいなあんなクズ神子 フィールドスキットもそうだけど
ゼロスの好感度が絡むイベントって
不幸自慢というか自分の境遇に対する愚痴ばっかりだよな
プレイしててそういう話題が出る度にまたかよ…って気分だった
そこから脱出するために裏で仲間の足を引っ張っておきながら
迷惑かけてる相手に俺ってこんなに可哀相なんだよ同情してくれるよな？
って態度でいるのが図々しい
フェスのS名場面シーン1位はゼロス死亡シーンだってな
投票層と当日生アテレコする＝出演声優の出るシーンってことで
半ば分かってたけどさ
あのシーンはただただ身勝手なゼロスにムカつくだけで名シーンには思えん 小野坂マガジンと言われるくらい毎号ゼロス推しの雑誌で募集して
Sキャラ声優は小西と小野坂のみ出演な時点でな
まぁこれでOVAはゼロスの裏切り大プッシュとこれまで以上の贔屓決定か
売り上げ下がってるしもうゼロス信者しか買わなくなりそうだな 最終日の夜公演まで勿体つけてたしどうせゼロスだろうと思ってた
まあそんなに大絶賛ならOVAでも死んでもらったらいいんじゃないすか
EDには一切出てこない方向で
テイマガも「ゼロスはSの仲間内で一番大人！」と絶賛した次の号で
今度はゼロス(とリタ)の単独特集まで組まれてるし
他に人気キャラなんて沢山いるのに何でそこまでプッシュしたいの
「公式はテイルズの顔という扱いかもしれないがファンの認識とズレがある」
とアマゾンのレビューでも書かれて同意されてたよ 金月さんが関わっている時点でOVAは期待してなかった
金月ゼロスはやたらスイーツ（）だしゼロしいプッシュだし
公式も見限ってたけどやばいねオ○ニーレベル
TOSのシナリオ上ではゼロスっていてもいなくてもいいキャラなのに OVAはゼロス尽くしの内容になっているとテイマガで言ってる通りもうシンフォニアじゃないな
テイマガ、OVA、フェスと腐向けイベントに必ずでるから
その特殊な客層の支持をみんなにうけてると勘違いしてさらにプッシュ
人気のAやVをさっさとすませて映画館で公開する夜にわざわざ
ゼロス死亡ショーを持ってきたり公式の小野坂贔屓糞すぎ 掲示板のSやゼロス関連のスレ見てムッキーしてじゃあこうしてやるってレベルの暴走っぷりだよなw
もはやスタッフの逆切れ公式（笑）OVA 今月のテイマガは酷いな…
ゼロスだけでカラー10P以上特集してるなんて拷問のようだ
改めて関連作品のパケ絵見るとほとんどゼロスがセンターだしウゼェ
フェスでこの号はユーリとアスベルのクリアファイル付きで売ったから
馬鹿売れしたらしいけどそれユーリ達の手柄ですから
あと鬱ゲースレでゼロス死亡ルートが鬱展開とか言う信者アホだろ
人間牧場ならまだ分かるがゼロス死亡は裏切り者が順当に死んだだけで全く鬱じゃねぇよ ゼロスが一番可哀相とか鬱だとか言うなら
マーブルさん辺りと立場交換してもらえよ プレイ動画漁ってたら
ゼロスの死亡イベントでうｐ主が叩かれたらしく謝罪文書いてた
可哀相なゼロスが全面的に同情してもらうのを勝手に期待して見たら
辛口な意見言われて信者さん達が発狂したんだろうなあ。乙だわ サブキャラ辺りはバンバン死ぬ世界観なのにな
牧場にいる人間達やテセアラにいるハーフエルフの立場の酷さ
世界再生の為に犠牲になったレアバードの部下達
ユグドラシルの理想を信じて死んでいったマグニス・フォシテス
ずっとユグドラシル一筋だったにも関わらずあっさりと本人によって殺されたプロネーマ
そいつらよりもゼロス可哀想なんですねHAHAHA 何も悪いことしてないのに理不尽に無残に殺されるとかなら鬱だろうけど
ゼロスは全て知った上で自分で選んだ結末だからな
鬱とか可哀相ってよりあえて不幸な道を選んだ馬鹿って感じ 馬鹿だし自己中だし可哀想な自分に酔ったナルシストだよねえ
自分のマイナス思考は棚に上げるけど他人には説教垂れるんだから ttp://www.carddas.com/talescarta/special/2nd_illust.html
ゼロスきｗｗめぇｗｗｗｗｗ
なにこの無理矢理ワキ出しましたみたいな服 描き起こしvとかアピールされても絵がヘタレなせいか全然うらやましくない…
これ描いてる人も指示されて投げやりになってる感じがするのは気のせいか
テイルズイベント固定の２大厨二病キャラじゃないか
ゼロスアンチでジェイドまでひとまとめにするのはスレチかと思うが 口先だけの死にたがりで厨二病で構ってちゃんでマザコンでナルシストでオカマ
格好いい部分がひとつも無い
こんなのと強制的にカップルにされてるアニメのしいながマジ気の毒に見える
好感度フリー仕様を勝手に固定とし公式だと言い張る恋愛脳信者（スタッフ含）マジきめえ
話よりもキャラと恋愛優先させてるからCDとアニメはキモいんだよ 変な所で要領がよかったり調子がよかったりするだけで
人間的に褒める部分は全くないね
口が悪くて棚上げと開き直りとお説教（笑）が特技で
女尊男卑のフェミニスト装ってるけど内心では自分以外見下してて
置かれた境遇にダダこねる割に享受できるものはちゃっかり享受して
他人の不幸にはそれが小さな子供でも甘ったれんなとバッサリで
そのくせ自分で進んでスパイしといて疑われた（と思い込んだ）ら
相手が酷いとでも言いたげな甘ったれぶり
ロデオライドツアーだっけ？ゼロしい全開のCD
あれ以降も売り上げ次第でSの番外編CDを出していくつもりだったみたいだけど
掴みの第一弾があんな特定の層しか楽しめない内容じゃそりゃコケるわ なんでコイツのイラストって腋見せが多いんだろ？
カルタなんて和装なのに腋見せする必要あんのかよ
正直男の腋見せなんて罰ゲームでしかない
裏切りイベントで「信じて貰えなかったけどな」って言ってたが
その前に自分は仲間を心から信じていたのかよってツッコんでやりたい
自分は裏切ってるくせに仲間には自分を裏切らないで欲しいとか傲慢すぎる 元がわきの見えてる服装だからって着物を着てる時まで露出させる意味がわからないｗ
そもそも他人を騙すつもりなら
周りから軽蔑されても構わないくらいの覚悟があって当然だと思う
汚い手を使ってでも自分の望みを叶えたい、だけど騙してる相手の信頼も欲しいとか
どれだけ中途半端かつ子供のわがままみたいな事言ってんだ
ぶっちゃけロイド達はゼロスが裏切ってるなんて1ミリも疑ってる素振りなかったし
（リフィル辺りはどうか知らないけど）
ゼロス自身が勝手に疑心暗鬼になって暴走しただけ、仲間を信じてなかったのはゼロスだろうね >>398
リフィルはクラトスは疑ってたけどゼロスは疑ってなかったな
多分同じ知りすぎタイプでもゼロスは出自がしっかりしてたからだろうけど
仲間をクルシスとレネゲードにWで売ってたのにちゃんと信頼して欲しいとか
無茶言いいすぎだな ロニとかレイヴンもナンパキャラだけど、ゼロスは何か違うよね
「よかったらお茶しない？」じゃなくて「俺様が声かけてやってるから断るわけがない」みたいな 好きでも嫌いでもなかったが、極々最近、信者に再起不能にされて無理になった
公共の場で、某公式似てるよなキャラをsageて、いかにゼロスが上かを語っていた信者組がいたんだ
ここの住人的には彼もアンチ対象かもしれないが、本当にショックだったので吐き出させてもらった
スレチすまん スレチすまん、って…悪いと思ってるなら書かなきゃいいのに 401は何言ってるのかイマイチ分からん
>>400
ゼロスは他の女好きキャラと違って本質は女嫌いに近い
女っていうか人間嫌いだけどな
ジーニアスやリフィルよりももっと根深い所で人間嫌いに思える
そのくせ信じて欲しいっていう甘ったれの構ってちゃんだからどうしようもない 女嫌いなのに女好きなフリしてるとしたらどこまで気持ち悪いんだよって話ｗ
ま、どうせそんな歪みも不幸な過去（笑）のせいだと想像させたいんだろうけどな
元々持ってる性格の悪さを目立たせず全部親や周りの奴らや境遇のせいって事にできる
つくづく便利であざとい設定持ちだと思うし、そういう所も含めてゼロスってキャラが大嫌いだ ゼロスはフェミニストでもなんでもないからな
何かの派生作品で敵の女を口汚く罵ってた
「軽薄で女好きなアホ神子」ってキャラ作ることで外敵や周囲から
身を守ってただけだろ
そういう底の浅い女好きだから他の女好きキャラと並列で語られるとイラっとくる 街の名前を忘れたけど学生の街みたいなところでのサブイベント、
貧民街の母子のイベント見る限りフェミニストとは程遠い勘違い野郎としか思えなかった
超上から目線じゃん
優しくしろとは思わんけどネガティブ野郎が説教垂れる筋合もないわ 子供（どう見ても10歳以下）→ガキだからって甘ったれるな仕事探せ
母親→俺様の家で雇ってやる。使えなかったらクビだ
こんな感じだったっけ
厳しく突き放しつつ最後に助けてやる俺様かっこいいと言わんばかりだけど
普段社交辞令で女にヘラヘラしてる分ちょっとは穏便な言い方しろよと思ったし
よりにもよってゼロスに言われてもなあって感じだった
もしゼロスが逆の立場（貧乏な家の生まれ）だったら
自分の境遇を呪い可哀相な自分に酔いながら
子供である事を言い訳にして親だけ働かせるだろうし
貴族に横柄な態度で仕事を恵んでやると言われれば
むしろその貴族を逆恨みする勢いだろ。普段の人間性から考えて >>407
そんな言い草で仲間達は「ゼロス優しいｗ」になるんだから
どんだけハードル低いんだよ
照れ隠しなのか母親が俺様好みだったからとか言ってたけどな
そして職なし母子は助けてやるくせに無職になったヨシュアとローザの
職の世話はパスしてリーガルに押し付けるっていう
あのイベントは裕福な貴族のお前が言うなから始まってムカつくイベントだった >>409
それいつものリップサービスだから無問題
本音は使えなかったらクビの方だろ 種族差別だけじゃなく身分に対する差別心も大いに持ってるよなこいつ
更に本心は女性蔑視してるっぽいしマジで人間性最悪 女馬鹿にして軽蔑してる反面 女に救いと母性を求めてる
母ちゃんに愛されたかった〜
妹と一緒に暮らしたい けど 怖いから現状維持
どんだけアレなんだよ
兄貴としてちゃんとセレス引き取れば妹はあんな惨めで窮屈な生活しなくて済んだのに
若い高校生くらいの女の子が小島にごっつい鎧着た監視付き生活とか可哀相すぎる
しかも蓋を開けてみれば全部ゼロスの思い込み
家族が他に居ないせいか血の繋がった兄に対してかなりのブラコン(依存)
本当に憎まれてればよかったのに…
母親が死んでから10年近く人生棒に振らせて何が一緒に暮らしたいだよ >>412
そんなにセレス持ち上げてる人初めて見たｗ
正直あの兄妹はどっちもどっちにしか見えない
死刑囚の娘として孤島に軟禁されてる身なのに専属執事付きで
頻繁に抜け出して王都に出てくる辺り、自分の立場をまるで理解してないし
裏切り者の屑兄を返り討ちしたのを根に持って復讐しにくるしと
兄妹揃ってうざかった セレスは闘技場イベントを見ると案外外へ抜け出すのも簡単そうだし
確かしいなを兄をたぶらかす雌猫呼ばわりしたってスキットもあったから
本編中以外にも面会するなり外出するなりの機会はあったんじゃないかと
元は親の争いに巻き込まれただけとはいえ和解しようと思えば難しくなかったのに
ツンデレを気取って問題を先延ばしにしてた挙句
それによって迷惑被った仲間のほうを恨む点では妹もはた迷惑な存在だと思う
しかもラタトスクの没スキット(死亡ルート前提)じゃ2年後も仲間を逆恨みしたまんま おたくのお兄さんは勝手に死んだんですよ？逆恨みとかマジ勘弁ｗ
なんて言える人メンバーにいないからな
こいつがアビスのキャラだったらメンバーにボロカス言われんのかな
それともティアみたく誰からも叩かれないポジになるのか アニスなら言いそうだけど他のキャラは言わないんじゃね？
アニスとゼロスってそっくりなんだよな。
自分は裏切り、他人を信用してないくせに他人には厳しいゴミクズｗ アニスはまだ13歳のクソガキだけどゼロスは年齢だけは大人だからな むしろゼロス＝ジェイド＝ユーリだと思ってた
自分のことは棚に上げてとことん甘く
他人には徹底的に上から目線でどこかズレた説教を垂れるあたりが
ゼロスはさらに被害妄想の入った自己愛＋マザコンが入るからウザいしキモいんだけど こいつマザコンだったっけ？
母ちゃんトラウマのイメージがあった とりあえず他キャラ叩きはスレチだからやめとけよ
>>421
母親はトラウマだけど本音は愛して欲しかったみたいだから
マザコンといえばマザコンなのかもな 裏切り者のくせに死亡ルートがあることで叩かれるのを回避してる気がする
本当はいい奴とか言っても、それが周りに伝わってなきゃいい奴じゃないんだよ 「本当はいい奴」じゃなくて「本当は嫌な奴」にしか見えないんだよねえ
女にヘラヘラして愛想振りまいてお調子者とか明るい態装ってるけど
蓋開けてみりゃ自己中・我が侭・ナルシスト、他人どころか妹のことすら微塵も考えてねーじゃん そうそう「本当は嫌な奴」なんだよなコイツ
Sのキャラはいい奴多いからコイツの裏切りを責めたりしないのな
ゼロスのこと分かってやれなかった…！とか、どんだけ人がいいんだ どんだけ不幸な過去（笑）持ちだろうと
影で悪態ついたり内心では他人を見下してたりする奴に
共感できるとこは何一つねーよ
最近になってやたらと奥が深いキャラだとかageられ始めたのが笑えてしょうがないｗ
どうみても底は浅いし人間性もペラッペラなんだが 最近はそんな流れなの？
確かに同人ではクラトスよりゼロスの方が勢いあるなとは思っていたけど
なんだかな どこをどう解釈したらそんな風にみえるんだか
赤い雪すか？ﾜﾛｽ テイマガでゼロスがageられまくってるからその辺だろうな
あの雑誌はもはや小野坂マガジンだからその弊害だな テイマガは雑誌の評価自体がボロカスだから廃刊になるのも時間の問題だが
最近はグッズにもでしゃばってて不快。ゼロスだけいらないんだけど…
こいつが大人だの奥が深いだのないわー
自分がどれだけ不幸でもトラウマ経験しても
他人の足を引っぱって楽になろうなんて考えない周りの登場人物に謝れ やっぱり薄っぺらいただの腐媚びキャラでしかないよなあこいつって
公式がハニーって呼び方利用してあっちこっちで腐釣り狙ってんのもいい証拠
気持ち悪いったらないわ こいつがハニーって言うたび鳥肌立ってしょうがない
女の扱いに慣れてるアピールしつつ暗にロイドを指してるようにも想像できるし
幅広く同人女が釣れて便利な呼称ですね
キモッ ゼロスとロイドがセットになると
ロイドがゼロスage要員・良いコンビ扱いになってしまうのがいたたまれない
ロイドが可哀想だからやめたげてよぉ！ コンビで扱われるとロイドまでキモく思えてくるから激しく迷惑 ゼロスかわいそう！(＞＜;)
とか言う奴いるけど全く可哀想じゃない件
自分が世界一不幸だと思っちゃうタイプなんだろうな
女か 部分的に見ると可哀相な部分もあるが全体的に見るともっと幸せになる道あったのに
あえて悪い方向に走って不幸に酔いしれる馬鹿にしか見えない
更にその不幸に仲間や家族まで巻き込んでるから救いがない馬鹿だろ 早くに妹と面と向き合って和解して兄妹愛を支えにトラウマも乗り切って
神子の立場も受け入れるくらいのキャラなら評価できた
少なくとも当てつけで死ぬくらいなら仲間にあらいざらい白状して土下座して
妹共々ミズホかレネゲードに匿ってもらったほうがまだマシ
ぶっちゃけコレットが器として狙われてる限りゼロスに命の危険はないし
逆に考えればコレットが失敗した時にもしも即テセアラの神子が器に選ばれる事態になるようなら
神子の地位を譲る＝自分の為に妹の命を差し出すのと同義
とっくの昔から指摘されてるけど突っ込み所の多い悲劇のヒーローですね そもそも再生の神子は女じゃなきゃ駄目だからセレスに神子の地位譲るって
マーテルの器の予備にするのと同義なんだよな
もしコレットが器になればもう神子システム自体なくなるだろうから
今更神子になってもセレスに何のメリットもない
そんなことも分からないくらいゼロスは馬鹿なんだろ というか神子ってマーテルの器を作るためのものなのに、男がやっていいのか？と思った
仮にテセアラが世界再生する側だったらゼロスの中にマーテル入っちゃうし
システム的に妹に譲るじゃなくて一子が男なら妹がやらないといけない、じゃないの？ 確か衰退世界・繁栄世界の構造って
衰退世界が神子の器造りに専念し
繁栄世界がよりマーテルの固有ナマに近い存在を造るのに
専念するシステムだったはず
EDでのマーテルの台詞「たくさんの少女たちがうんたら」からして
必ず器は女性が担っていたんだと思うよ
繁栄世界での神子はその世界で一番マーテルの固有マナに近いだけで
器の役割を担わない＝だから別に男性でもいいのかと
神子が器として完成したと同時に衰退・繁栄世界のマナの流れが逆転するけど
一気に繁栄世界のマナが衰退世界に流れるわけじゃないから
救いの塔が与えられるまでに神子の性別を女性にしとけばいいんじゃないかな
まぁ、そのシステムの流れをレネゲートが神子暗殺によって数百年間妨害してた訳で
>>442
なるほど。ありがとう
読むまでてっきりシルヴァラントの器駄目でした→即テセアラ神子出発かと思ってた。
そもそもコレットだって生まれながらに神子だったんだから、猶予時間普通あったんだよな >>443
再生の神子は16歳の女子じゃないと再生の旅に出れないから
コレット死亡＆テセアラが衰退世界になるとテセアラから再生の神子選出、
もしセレスがシンクロ値の基準に達していたなら16歳になったら再生の旅に出ないといけない
コレットが死亡＆シルヴァラントが衰退世界のままだとコレットの親戚が神子になる
どうなろうと男のゼロスは次の再生の神子作りの為の種馬でしかない
デリスエンブレムの罠でロイドに「神子の地位譲ってセレスが生贄になっていいのか！」って
怒鳴られてたけどこれって馬鹿なロイドでも分かることなんだよな…
ゼロスって相当アホなんじゃね？ >>444
もしもレネゲートの神子暗殺が成功していたなら
シルヴァラントはこのまま衰退世界を地でいくだろうからそうなんじゃないかな
コレット器化が成功したならもうその時点で
テセアラ側の神子は用済みだと思うよ
器化してもマーテルと融合出来なかったらゼロスの次世代の子じゃないかな
セレスを神子にするという条件は
あくまでクルシス側がゼロスをスパイとして利用したいがためだと思うし
まぁでもストーリーと設定上
コレットはいままでの再生の神子よりも並外れて
マーテルそっくりの固有マナを持つ存在
コレットがマーテルの器になれなかったとしたら
クルシスがわざわざクラトスを護衛に付けさせた意味がない
ゼロスはクルシス・レネゲート・ロイドパーティと
三股しているから世界の構造とか理解してるはず
にもかかわらずあれだからね・・・・
本来ならミトスが作ったシステムがあったからこそ
いままでの人生はミトスによって振り回されていたと考えれば分かるはず
ゼロスの立場からすれば憎むべきはミトスなのに
なんでロイド達にうだうだ小言吐いてんだと思ったよ TOSが大好きだからこその分析でTOSが大好きだからこそ意味不明な自己中ぶりを発揮するゼロスが大嫌いなんでしょうよ
ぶっちゃけTOSの世界観にゼロスやゼロスが神子である必要とかないと思うし
セレスが神子だったらクズ男のナルシストな不幸話すら必要なかっただろうに 世界観や設定を考察すればする程、ゼロスの矛盾が見えて嫌いになる
ナンジャタウンのくじだかなんだかで貰える歴代グッズゼロス多すぎだろ
Sキャラでこいつだけ1等と3等の2種類あるとか勘弁してくれ レネゲートクルシスロイドご一行の間で蝙蝠してるくせに、何で「俺様マジ不幸」になるのかがわからない。
不協和音出してるの自分じゃん 調子に乗って3つ股掛けてたらファンダム2でミトスに
次レネゲードの加担したら妹殺すって脅されてマジ顔なってたが
あっちこっちでスパイやってたらその程度の脅しくらい想定範囲内だろ
自分だけはバレないから大丈夫とでも思ってたんだろうな…アホすぎる ファンダム未プレイだから知らなかったけど…バレてたんかい。 そりゃミトスが本気で調べたらすぐバレるだろ
バレてないと思って余裕かましてたゼロスが馬鹿なだけだ コイツが一番不幸とか大人とか言ってる奴の感覚が理解できんわ
一つしか年違わない上にコイツより明らかに苦労して生きてきたリフィルが大人すぎるほど大人だから
余計にカスっぷりが際立つ 現実世界に居たらお人好しの仲間達よりしぶとく生き残りそうではある
舌先三寸と調子の良さだけは一人前だし
人として最低の部類でも世渡りが上手い奴っている
ゼロスってそういうイメージ
だからこそゼロスが一番〜とかいって持ち上げられるのが腹立つんだが リフィルはどうでもいい事でロイドとジーニアスを
殴りつける基地外だからいらね。村長に豚って言ってたけど
同じ事をロイドかジーニアスが言ってたら殴ってたんじゃねーの
自分棚上げな所とかゲロスそっくりじゃんｗｗ
こいつもリフィルも大嫌いだわ。死ねば良いのに さんざん神子に生まれた俺様可哀想アピールしといて
セレスを神子にしたいとか意味不明すぎる 何故ここまでクズなんだろう
まあ、何の努力もしてなさそうだし当然か 大雑把な言い方だけど神子の地位を譲ったら普段からゼロス自身が愚痴ってる内容が
全て妹に降りかかるって事だよな
妹と腹割って話さないのはそれが分かっててあえて気付かないフリしてるだけだろ
これは妹の為にもなる行為であって自己中じゃないって思いたいだけ サイバックの子供に説教するのがマジ腹立つ
神子さま貴族さまという恵まれた立場から何言ってんだよ
んでその行動を仲間が誉めるとこもｲﾐﾌ 恵まれた立場のくせに不幸ぶってる奴こそこいつなんだよな
自分の事は棚上げして子供に見当違いな説教するクズｗ
ゲロスが貧乏だったら今以上に文句言ってると思うんだが。
仲間も何がゲロスは優しいだよ。こいつら池沼なのか >>463
不良が子犬拾うみたいに普段優しくない奴がたまに優しくすると
すごく株上げるみたいなもんだろ
あの子供イベントは子供や母親に対する対応は最悪
ただ無職の親子に職あげたことだけがゼロスの功績
本当にゼロスが優しいなら同じく金に困ってるヨシュアにも職やれよと思った
こっちはリーガルに押し付けて逃げたけどな 気まぐれに、しかも相手を選んでやってる辺りからして
こいつの優しさって自分を良く見せる為のポーズでしかねーよなっていつも思う 男性プレイヤーでこのキャラ好きな人っているの？
どうみても腐を釣るためだけのキャラにしかみえない あそこまでウジウジとした鬱陶しいキャラなんか女でも嫌いだから
不幸な過去が母性をくすぐるとか阿呆じゃないのと思う
そこを補うようないい話が何一つとしてないんだもん >>466
声優の子安はSではゼロス好きらしいな
小野坂の代わりにゼロスがやりたいとずっと言ってたが
ジェイドってハマリ役貰ってからは
「ゼロスなんかイラネ」になったらしいが 正直女性ファンを意識したリップサービスに聞こえる
>>463
ゼロスの場合生まれが貴族だろうが平民だろうが貧乏人だろうが
親に愛されていようがいまいが自分の境遇に不平不満だけ言って
胡散臭いことに手を染めてる姿しか想像できない ファンダムでミトスがコレット以外の仲間は全員殺すって言った時はスルー、
Wスパイ続けたらお前とセレス殺すって言われた時は盛大にファビョる
ゼロスってこういう奴なのにお咎めなしで飄々と仲間に戻ってくるのがムカつく
仲間全員から秘奥義食らうくらいの制裁はあるべきだろ ロイドへの擦り寄りがキモくてたまらない
「自分にとって都合のいい人間見つけた！」って感じで･･･
こんな最低な奴に目をつけられたロイドがマジで気の毒だ ロイドは仲間には一様に前向きな考えや優しい言葉だけかけるから
（他の仲間も基本的に甘いが）
ゼロスみたいな後ろ暗い人間にはさぞや都合のいいお友達だろうな
こいつに優しくしても天狗になるだけなのに 何でゼロスが勝手に裏切って死んだのにスキットで仲間が
どうして分かってやれなかったんだ！とか後悔しまくる後味悪いオチなんだよ
どう考えても裏切ってた挙句に肝心な事を何も相談しないコイツが悪いだろ
騙されて裏切られた上に自殺幇助までさせられた仲間が自分を責める必要ないだろ
この後義妹まで襲ってくるんだし完全にこっちが被害者だろうよ 自分で自分がやましいって自覚があるから隠し事してるくせに
周りに事情を察しろ、何があっても俺を信じろとか虫がいいよ本当
そもそも終盤まで三股かけて何食わぬ顔で仲間に薬盛るような奴の何を信じろと
そこまで優しくしてやる価値のある人間とは思えない こんなカスを可愛い可愛いとうるさい奴がいて本当に鬱陶しい
とりあえず笑って受け流してるけどなんで女なら好きで当たり前だとでも思ってんの
他人の好きなもん否定したくなかったけど
ここまでウザく押しつけられると手のひら返してやりたくなる
ロイドに対しては度を越した甘えと信じてなかったんだろ？という逆切れ、
クラトスに対しては勝手に影を重ねたあげくの訳の分らん逆恨み、
他人の家庭の事情に一方的に口出してなにが俺様の家庭事情も可哀想でしょだよ ロイドに自分を投影してクラトスに自分の親を投影して
クラトス嫌ってロイドに妙な肩入れするけど
ロイドはゼロスみたいに親を恨んだりしてなくて結局無意味だったっていう
セレスの件といいコイツのやること為すこと外しすぎててウザイ
一時より落ち着いてきてたのに最近グッズでやたらとコイツ見るのも鬱陶しい こいつの言動を見聞きしてるとリアルに存在する性格悪い奴らの事思い出すんだよな
陰で嫌いな奴の悪口言って共感得ようとする、仲間に引き入れようとする奴とか
嫌いな奴と好きな奴とで露骨に態度変える奴とか・・・
本当はいい奴だとかフォローされてても、こういう一面持ってるってだけでもう絶対無理ｗ 男のくせにどこか女に似た気持ち悪さがあるな
同類っぽい性悪な腐とかが惹きつけられるのもなんか納得って感じ 同類だったら同族嫌悪するだろうよ
こいつの性質の悪さは裏切りにしても自分はOKで他人は駄目ってスタンスだ
結局1回も反省も謝罪もせずにのうのうとPT戻ってきた裏切り者ってだけで最悪すぎる 同族嫌悪？どうかな。嫌悪どころか無意識下で共感してるかもしれないぞ
自己中だったり自己愛強かったりする所にな
でなきゃこんな奴どう考えても可愛いとか思わないだろｗ 他人を批判しといて自分にブーメランが返って来たら
「俺様は広い心の棚があるからいいんだよ」
自分を棚上げするための棚が用意してあるってこと？
つまんない上になにそれ笑えない
自分の非を棚上げするわ、自分が他人から疑われた(と思い込んだ)ら
被害者面するわ、自分の考えを相手にまで押し付けるわ、
どうしたらそこまで自己中になれるんすか？ ロイド&ゼロスは意味が分からな過ぎる
コレットもしくはジーニアス、クラトスだろせいぜい・・・ ゲームなら色んなキャラから自由に二人組を選ぶのが普通だと思うが
これが固定なら絶対買わねー。なに作品の代表者ヅラしてんだ
公式人気投票で自重しない腐女子さん達のおかげでコンビ部門10位だかに入ってたから
スタッフがここぞとばかりに採用したんだろ また何かのテイルズイベントでこいつ司会になってなかった？
なんかウンザリげんなり
コンプ目指してとりあえず嫌いなこいつから攻略しようと思ったけどもうすでにやる気無いw
称号コンプしようと思ったらゼロスルート最低4周？
ウザすぎる
ヒーローズの紹介「深い絆を持った2人」にロイドとゼロスが深い絆？と
総合スレでいっせいにつっこまれてたのはちょっと笑えた
スタッフや腐女子と普通のプレイヤーとの間でキャラ認識にすごいギャップがある気がする ロイドとゼロスに深い絆を感じるのは
毎度フラノールでゼロスしか選ばない腐女子だけだろｗ
シンフォニアの好感度システム補正もあるんだろうが
ゼロス信者以外からしたらはあ？だよな 結局これもテイルズスタッフの小野坂プッシュの一環だろうな
明日のTGSの司会も小野坂、来週のOVAのトークも小野坂（と小西）、
テイマガのコーナーも小野坂、テイフェスの司会も小野坂だし、
ナンジャタウンのメニューはゼロス尽し
バンナムと小野坂の癒着の結果がこれなんだろう Ｓはこいつと小野坂のせいでほんとに色々犠牲になってるよな
こいつさえいなければかなりファンの不満はなかっただろうに ＞シリーズ初代から最新作までの15タイトルの“強い絆で結ばれた”
ふたりのキャラクターが登場するという。
要するに1作品から2人しか出られない貴重な枠のひとつがよりによってゼロスかよ
他にもSキャラ出るならと思ったがスルー決定 テイフェスの名場面投票でゼロス死亡シーンが1位ってのも
改めてやらせな気がしてきた
最近特に公式のプッシュが露骨すぎる 絆って薄っぺらいものだったんだね
自分の身内のためだけにこそこそスパイやって自分を棚に上げて他人を裏切り者呼ばわり
自分に矛先が向けば信じてなかったんだろ？（キリッ
自分が一方的にすがりつくだけだった野郎に絆なんか生まれる訳ないわ しかも身内の為って言ってるだけで実際はそれも突っ込み所だらけだからな
「信じてもらえないのも仕方ない、自分なんかどうなってもいいから妹だけは幸せにしたい」
くらいの心構えがあればまだマシだがゼロスの場合
「悪い事してるけど信じてくれないなんて酷い
自分が楽になりたい、本人に確認してないけど妹もそれを望んでる(見当違い)」
だから救いようがない。主役側に呆れられながら倒される困ったちゃんな敵役の発想だろこんなの ゼロスは大人だのいい奴だの言ってる奴を見ると、俺がやったシンフォニアとは別なのかなと思ってしまう
自分勝手で構ってちゃんの屑じゃねーか
斧坂って、ゼロスはシンフォニアのもう一人の主人公とか勘違いしてそう >>496
実際はゼロスはぶっちゃけいなくても支障のない唯一の存在だけどな
アイオニトス奪ったり、離脱した仲間助けるのは
クラトスでいけるのは実証済だからゼロスがいないと詰むって場面はない
むしろ密告ない分スムーズに進めれる利点がある 新作の裏切りキャラと比較されるとすぐ信者が擁護しに出てきて笑えるな
こいつも保身の為にロイド一行とクルシスとレネゲードの間で蝙蝠してた正真正銘の屑だっての ゼロスは仲間のためや道を示すために裏切ったってｗｗｗ
笑わすなよｗｗｗ信者の頭はどれだけ美化されてんだ
レネゲードやクルシスに毎度情報売ったり薬盛ったりしてたの忘れてるだろ
セレスと和解しても自分勝手に裏切るのはどう説明つけんの？
裏切りを最後までロイドたちのせいにして見苦しく責めたの誰だっけ？
自分が裏切ってたことがバレなかったのをいいことに
謝ったり反省してるセリフひとつなく他人に偉そうに説教するのは誰だよ
アルヴィンは悪事が知れ渡ってて仲間が微妙扱いしてる分まだ見てられるわ このキャラは何やったか仲間が知らないまま再加入して
その後も自分の行為をどう思ってたのか総スルーだから
信者や小野坂がかっこいいキャラと持ち上げたり仲間面されても
薄っぺらいんだよな 「仲間の為に裏切った」なんて信者のプレイしてるシンフォニアは別ゲーすぎる
いっぺん終盤のアルテスタの家での出来事をゼロス視点で描写してほしいわ
笑顔で仲間に薬入りの食事を食べさせる
→身動きが不自由になりレネゲードに捕まるロイド、コレット以外の仲間も薬が効いて起きるのが遅れる
→レネゲードに傷つけられクラトスが父と聞かされ動揺するロイド
→そこで颯爽と現れ「俺様を失望させるな」とロイドを叱咤するゼロス（※好感度一位限定）
前にもマッチポンプって言われてたけど
自分でロイドを陥れといて失望させるなとかもうギャグの域だろ >>501
仲間の為に裏切ったってシーンは一切ないだろ
アイオニトス奪う為に裏切った振りしたのだって仲間の為っていうより
今までの裏切りを帳消しする為の手土産の為みたいなもんだし
アルテスタの家のイベントはあれはもうギャグだろ
自分自身が親に長年トラウマ抱えてるくせに仲間が親のことで苦しむと
叱咤するとか乾いた笑いしか出てこない 小野坂ってゼロス以外仕事あんのかってくらいイコールになってしまってるわ
他の声優は一つの役だって割り切った感じがするけど小野坂だけは完全に寄生だか依存してるよ
つかキャラよりも中の人（）が表面に出てくるようになったらもうお終いだよね
自分の話しかしてないし >>504
最近はアザゼルさんで主役やってた
関西弁のエロ悪魔役だから本人に近すぎて微妙だったが
何にしてもイベントやら雑誌やらに小野坂が起用されすぎなんだよな
吉積のお気に入りっぽいけど小野坂贔屓＝ゼロス贔屓になるのがウザイ 上映会の来場者プレゼントもロイドとゼロスって
こういうの全キャラランダムとかに普通するもんじゃないのか >>506
前回は全キャラあって日によって配布が違ったけどな
今回3日間だし明らかに手を抜いてる
その2人なのはイベントゲストの声優のキャラだからだろうけど あれ？何でツインブレイヴこいつなの？コレットかクラトスじゃないの？
こいつEDやってないから理解出来ないだけ？と調べてみたら腐人気があるのね。
でもこいつ、しいなのこと好きじゃなかったっけ？
こいつに関しての記憶が曖昧でよくわからん 腐でもコイツ嫌いなやつはとことん嫌ってるし名前すら出さない
ただ好きだとほざく奴はとことん空気読めずに押し付けしてくるウザイ
ぶっちゃけコイツ程度の繋がりで「絆」とか呼べるんなら
リーガルやプレセアのポジションで絆と言っても全く問題ないはず
出会いました、スパイ目的で仲間になりました、妹のためという名目で裏切りました、ロイド君信じてくれなかったから死にました
なんと言う一人芝居 はっきりいって一番絆薄いだろ
他のキャラは全員ロイドのために命捨ててるし 再評価してる声の中には確実に信者の擁護も入ってるしｗ
ただ、ゼロス信者でもあの軽い言動やマザコン繋がりで
アルヴィンをゼロスと同一視して気に入った奴が多いようで、
ゼロスの方がマシだと主張してる奴もいれば
できればどっちもageたい奴もいるようで複雑そうだな
傍から見たらどっちも同じくらい屑すぎて笑えるけどｗ アルヴィンとゼロスって何割か好きな層被ってるよね
ていうかキャラが被ってるし
他キャラ叩くのはスレ違いだからこれ以上は書かないけど 別タイトルのキャラがクズだからってゼロスが再評価されるのかがすでに意味不明
計りにかけてる時点で信者の便乗アゲだわw
ゼロス系統のクズキャラって毎回いるよね
てめーが悪いのになぜか責められないで同情なり同調なりされるだけっていうクズ というかゼロスが元祖じゃないの女々しいクズキャラがPTにいるの
それまでのテイルズの兄貴系って頼もしくてかっこいいキャラしかいなかった まあゼロスを棚上げして他作品のキャラを同属嫌悪する辺りは
自分を棚上げしてクラトスを批判するゼロスの姿そのものだな
さすがあれの信者をやってるだけの事はある ゼロスははっきりスパッと割りきって裏切ってるからあまり屑なんて言われないんだと思う。
信じてくれなかった、だから死にますのどこが割り切ってんの
主人公に勝手に依存して逆ギレしただけじゃん 割り切った裏切り（笑）
三者もの間で、本心ではその全員をあざ笑いながら
上手く立ち回ろうとするような性格だってだけで既にクズでしょｗ
声優と公式が癒着して人気維持に必死なのが伝わってきて
最近は気持ち悪さが増してどうしようもないな
シリーズの中でもそういう特例ってこいつだけじゃないの >>511と>>517は何を言いにきたのかね
アンチする訳でもないしゼロスは屑って言われてないよ！アルヴィンのが屑だよ！って言いたいの？
そもそも再評価って発売当初はこの屑ゼロス君のどこらへんが評価されてたの
ロイド達の仲間になるよ→実はスパイで裏切るよ→やっぱりクルシス裏切るわっていう
お調子者特有の調子の良さで何度も手のひら返してたところ？
そしてそれを俺様だって被害者だしっていう( ﾟдﾟ )ﾎﾟｶｰﾝな理由を図々しく正当化しちゃうところ？ Ａキャラのアンチスレさえ落ちたり過疎ったりしてる中
こいつは最近の方がアンチ増えたよな
今のテイルズで唯一ってくらい贔屓がおかしいキャラだしな 新作も増えて他に人気キャラがいくらでもいる状況で何でコイツ？としか良いようがない
どうせ小野坂を司会に使いたい→ゼロスをテイルズの顔にすれば一石二鳥
とでも思ってんだろうが
マイソロ2の時GVを押した時でさえテイルズ全般の信者からヒンシュク買ってたのに
最近になってイベントでも雑誌でもグッズでも
隙あらば小野坂とゼロス捻じ込んで来るんだからそりゃアンチも増えるわ ＯＶＡイベント、公式ガイドブック、スタッフ本、テイマガインタビュー、小野坂小野坂
ドラマCDは毎回ゼロス絵＆小野坂トーク＆ゼロスのみ出演のコラボ三点セットがお約束
オーディオコメンタリーは毎巻小野坂担当。上映会でくれるおみやげイラストはもちろんゼロス
原画ポストカードはパーティーキャラでさえハブられる中ゼロスのみ二種類作る
現在、世界統合編についてひたすらゼロスはどうなる？オンリー宣伝を続行中
こ れ は ひ ど い OVAは本当にゼロス信者しか得しないよな
TOS好きなのに汚すなよ… クラトスルート＝ゼロスが死ぬルート
でしかないっていうのがスタッフの総意なんだろうか 統合編だからやっと古代勇者メインの話だよな！
これまで空気できてるリフィルとジーニアスはハーフエルフ絡みでもちろん活躍するよね？
ジーニアスとミトスの友情はもちろんやってくれるんだよな？
親子の一騎打ちとオリジン解放やエターナルソード入手は終盤のメインストーリーなはずだよね？
公式「ゼロスの運命やいかに！！」
↑これくらいの齟齬を感じる
別にゼロスの裏切りが不要とは言わないが、上記がメイン部分なだけに特に しいなが好きなんだが、大抵クソゼロスがついてくるからムカつく
寄るなこのゴキブリ しいなはゲーム本編ではロイドとくっつく可能性もあるのに
それ以外の公式関連物では大概ゼロスの添え物扱いされるよな
セット扱いが徹底してればまだマシなのに（そんなの冗談じゃないって人も当然いるだろうけど）
公式がまずゼロス優遇してて時々思い出したようにしいなを引っ張ってくるから
引き立て役として体良く使ってるのが見え見えで白ける ツインブレイヴスレでの叩かれ具合にワロタｗ
やっぱコイツのこと嫌いな人多いのね 今公開されてる面子の中で明らかに浮いてるのもあるし
普段からの人徳のなさもあるだろうな
予約特典の頃から既にもういらねって反応が多かったのに公式はゴリ押し続行
もはや小野坂＝ゼロスと言っても過言じゃないし
Sはやってない、興味ないけどゼロスがうざいってファンも多そう Sはゼロス1人のせいでいろいろいびつになりすぎだ
OVAやツインブレイヴはコレットクラトスらメインキャラさえ押しだして
ゼロスプッシュで小野坂の事情を知らない人間には意味わからん仕様だし
ジーニアスは親友役をいつの間にかこいつにとられてるし
しいなはロイド好きの設定をなかったことにしてこいつとの便利な恋愛役にされるし
元からそういうポジションならわかるがゼロスの場合小野坂プッシュの一貫で
全部後付けだから普通のプレイヤーにはついていけないおかしなことになってるんだよな テセアラに行くと一気にやる気を無くす
初っぱなからコイツが仲間になるしプレセアとリーガルが正式に仲間になるまでがまた長いんだよなあ
初対面の時のケバい女どもに囲まれてる姿が一番お似合いだ
訳の分からん不幸話（）とか入れるより女好きキャラ一貫させてろよ 露骨なプッシュのせいで嫌いになった身としては
中の人が小野坂じゃなかったらここまで酷くならなかったのではないだろうかと思ってしまう むしろアニメスタッフがいなければ＝アニメ化しなければこんな糞キャラ放置だった気もする
アニメのうざいゴリ押し以前は祭りゲーの扱いも人気も一部腐女子以外には並以下レベル
昔やってハマりましたって仕事と同人の区別もつかんようなゼロス厨でも入社したんじゃねえのw
ちょうど同時期にみんなひどくなったよな
OVA、テイマガ、祭りゲーとそれまでは一応普通のやり方だったものが
どれも一斉に露骨なゼロスプッシュ仕様に切り替わった
たぶん吉積が復帰したあたりなんじゃないかね
ツイッターで頻繁にやりとりしたりしてるから馴れ合いの延長で。
そうでなきゃファン感覚で入社したゼロス腐が上層部に来たか
事務所から金銭が動いてると考えないと説明がつかないくらい色々おかしい プッシュされる前から嫌いな存在からしてみれば
今の異常な現状はまじ地獄絵図
アニメ等の派生作品観てると
原作での人間関係、キャラの性格の齟齬っぷりすげーなって思う 原作を無視してどれもしゃあしゃあとゼロスをメインキャラに据えてるから
違和感半端ないんだよな OVAはもうゲームのストーリーを追うのを諦めて好き勝手はじめてる感じだし
脚本の金月自体大が付くであろうゼロス好きだからもう不安要素しかない
ゲーム発売後に出たドラマCDでも
他は1巻に仲間二人のエピソードが2つ入ってる構成なのに
（しかもジーニアスとリフィルは二人で一話分）
ゼロスの登場巻だけ1巻丸々ゼロスが主人公の活躍劇でクラトスは時々出てくるおまけ
ロイドとコレットは誤報でゼロスが死んだと聞いて大げさに悲しんだりする引き立て役
当時も多少不満だったけど今にしてみれば贔屓が露骨すぎて引くわ さらにその後ゼロしいドラマＣＤを2つ出してたよな
ゼロしいなんか本編にほとんどないのに
基本的にシンフォニアやファンのことなんか全然考えてない
自分の好きなもの優先 菌月の同人作家的なノリには付いていけん…
なぜこの人をOVAの脚本に起用してしまったんだろ 前からキモかったけどOVA出てますますキモくなったキャラ ゼロスのせいでそれ以降の作品は、ロン毛男というキャラを全く好きになれなくなった
無駄に気持ち悪い それまでは嫌いでもなかったのに
女好きでチャラいけど影があるみたいなタイプ全般が苦手になったなあ
ゼロスの顔が真っ先に浮かぶしあざとく感じるようになった
それだけゼロスが地雷になってるという事 中の人も嫌いになって小太りのハゲ見ると苛つくようになった そこは許してやれよw
とにかく不幸アピールがうざすぎる
Sのキャラって、皆それぞれ辛い過去や宿命があるけど、前向きに生きて乗り越えようとしてる
こいつだけウジウジウジウジして、人の所為にしてばかり
どこが大人なんだよ 大人どころかとんでもなく子供っぽいよな
本当はいい奴、とか言われてたりする事ももの凄く疑問だし 来月のテイマガ表紙もufotableでロイドとゼロスなんだな
統合編なら古代勇者かきちんと全員書き下ろしでもすりゃいいのに
嫌いというかこのキャラってまずなんなの？
これまで贔屓で叩かれてるキャラって大体そこまでひどいか
小さい事気にするなって程度の感想だったけど
ゼロスの場合それ以外のSキャラは話題にしちゃいけない目立っちゃいけない
暗黙の了解でもあるのかと疑うくらいひどいな
いつからシンフォニアはゼロスの話になったのか どうせOVA発売記念とかいって小野坂と小西の対談でもやるんでしょ？
OVA関連で主役のロイドはまだしも
ゼロスがまるで作品の代表キャラ気取りででしゃばってるのが不快でしょうがない
小野坂・小西のダベってるCDかキャラ崩壊の酷い楽屋裏アニメの為に
限定版を買うのもいい加減アホらしいと思ってたが
OVAそのものへの興味すら無くなってきた 声優と公式スタッフが親しくなる→キャラも贔屓されるとか
テイルズの中でそんな扱い受けてるのこいつだけだろ。キモイな ツインブレイヴ、ほかシリーズはユーリアスベルルークとか
主人公のちびアニメ公開なのになんでSはゼロスなんだろう
小野坂補正か 死ね
小野坂メインのWEBラジオとか誰得
新番組始まりまーーす
小野坂昌也
------------------------------------------------------------------------
小野坂昌也さんのアバターラジオ番組「小野坂昌也８−７−６」が、
11月10日（木）よりスタート！
隔週木曜日19時より「バナフェス！ラジオ」にて生放送です。
毎回、放送前日に、小野坂さんからの告知メールが届くので、お楽しみに☆
詳しくは、「バナフェス！ラジオ公式コミュニティ」でチェック！
[バナフェス！ラジオ]
http://my.bnfes.jp/radio/
ゼロスと小野坂ってなんでこんなに贔屓されてるのか根本的からわかってないです
なんでこいつこんなに贔屓されてるのか違和感たっぷり
ｋｗｓｋ >>557
みんなが疑問がってる。テイルズスタジオにゼロス萌えの腐スタッフがいるとか
小野坂と吉積とかテイルズ上層部とテイマガスタッフ、Ufotable、
フロンティアワークスとの間に強い連携があるんじゃね？と言われてるが真相は不明 初対面のロイドとジーニアスを下僕呼ばわりしたり
野郎と同じ部屋は嫌だとかいったり(マイソロ)
こいつどんだけ屑で失礼な奴なんだ
他シリーズの男キャラも男ってだけで不当に差別しまくりだし
マジで死ねよゴミ野郎 かといって女キャラ対して特別対応が良かったりフェミニストだったりするわけじゃないもんね
他のキャラは善し悪しは置いといても行動理念が誰かのためだけど
こいつ全部自分のためでしかないし 本スレでゼロス擁護する奴でさえゼロスが作中でこんないい部分があったってんじゃなくて
こういう可哀想な境遇だったから仕方ないって論調しかできないあたりが
糞キャラなの裏付けてるな
自分のための自己中行動と責任転嫁批判セリフばかりだもんな ゼロスかっこいいよ＾＾
なーんてね（笑）ゼロス（笑）きもいから信者共々消えてくれ＾＾ こいつだけが特別かわいそうってわけじゃないからなー（寧ろ貴族様神子様で恵まれてる）
サイバックの子供に説教するイベントはマジ不快だわ 「自分で仕事見つけろよガキ。そんな事より僕ちんマジ不幸で可哀想」
自分で金稼いだ事のない分際で馬鹿じゃねーのこのカスｗ
生存ルートなんてこいつにはもったいないだろ 神子ってだけで大概の相手を黙らせたり融通利かせてもらったりできるし
お屋敷で贅沢な暮らしができるし
冬になれば雪が見たくないという理由で南の島へ高飛びだし
たまに下水道から街の外へ抜け出して遊んだりもできるし
むしろ自分の地位を最大限利用して楽な暮らししてるから
神子に生まれて不幸とか昔のトラウマ話くらいで可哀相とか全然思えないんだが
少なくとも小さい子供が貧乏で飢えてるのを見て
甘ったれるなとか言えるような立場じゃない このクズを可愛い可愛い言ってる人がキモくて仕方ない
つか可愛いってw不幸可哀想すぎって母性くすぐられてるつもりなんだろうかww
本っ当見た目も中身もピンク野郎を好きな奴って主観でしかものを言わないんだよね ホモ好きで女捨ててるような奴らばかりなのに母性とか笑えるｗ
性格も口も悪いところといいこのキモ男に似すぎだしマジでキモイ ツイブレ特典またゼロスなんだな
ロイド主人公で人気でいってもロイドの方が上なのに いつからテイルズオブシンフォニアはテイルズオブゼロスになってしまったのか
なんでこいつがTOSのメインキャラみたいな面してんだよ 擁護するようで悪いがゼロスもメインキャラなんじゃないか？ メインキャラってーか、主人公面してると感じる
原作だと見せ場や活躍、会話がたくさん盛り込まれている
プレセア、リーガル、セイジ姉弟、しいなもメインキャラであるのに
露出やピックアップ少ないってどういうことなの
ぶっちゃけ空気になってる
ロイドなんてOVAじゃゼロスマンセー要員にされていて
ロイド好きとして胸糞悪い
主人公はロイドであってお前じゃねーんだよ
TOSはストーリーも好きなのに、金月のレイプっぷりに怒り沸くわ OVA版はゼロスが必要以上に出張っていて鼻につく
関連商品もゼロスが主役と言わんばかりに目立ってるし、他のパーティメンバーを蔑ろにしすぎ OVAはしいながゼロスの付属品みたくなってて嫌だ
しいなをクソ神子マンセー要員にしないで >>577
ヲタッフはゼロしいの絡みがOVAの清涼剤と思ってるらしいからな
だからって毎巻ゼロスのコントパートにしいなを巻き込むなっつーの しいなとゼロスの絡みってだいたい
「しいなはゼロスの表面的なところだけ見て怒るけど実はゼロスはこんなに凄いんです」
って構造だから嫌だ ツイブレの特典、他は主人公だけか、それともう一人のキャラってかんじなのに
なんでTOSだけ主人公さしおいてゼロスだけなの？ なめてんの？
昔は何とも思ってなかったのにOVA含め過剰プッシュのせいでアンチになりそうだ やたらと主張が激しくて口も悪い痛い信者ばかり見かけるので
こいつのことも大嫌いになったわ 図鑑完成させるためにとりあえずコイツのイベントも見てみたけど言い分マジうざいww
生まれてこなければ良かったんだはソウデスネとしか思わんけど
全部滅びればいいとかラスボス御用達の他人まで巻き込まないと気の済まないナルシストぶりとか！
ロイドに親の口出ししてんのホント八つ当たりでしかないじゃん
親は子を守るもんって直接母親に言われたてめーと
３人睦まじいところ（ちゃんと守られてた）を追われて離されたロイドじゃ状況違いすぎるし
その親になれる年齢に達してるお前がグダグダと守られる立場でものを言い続けるの？というイラっと感
ホンット成長しないんだねこの下品ピンク
成長しないけどPTの中ではダントツ大人なんです(ｷﾘｯ はちまが人気投票の記事作ったけど※欄にゼロスは腐女子人気じゃなくて小野坂好きの男人気だと思ってる奴がいて笑った 「腐女子人気のかっこつけキャラが嫌いだからゼロスに入れるわ」
って何のジョークかと思った。まんまゼロスさんの事じゃないすか
pixiv辺りでゼロスで検索すればホモ絵がざくざく出てくるって教えてやりたい というかハゲ目的でテイルズにハマる男なんているの？
テイルズにハマったところにたまたまハゲがいたから乗ってあげてるって感じだろ
まぁそもそもハゲは男に人気ってところがそもそも怪しく、ましてやハゲのためにわざわざゼロスに投票する男なんているのかがもう… まずテイルズよく知らないけど腐女子泣かせてやろうぜとか言うような人種が
声が小野坂ってだけであの見てくれのキャラに投票したがるとは思えないし
ゲーム本編のゼロスを知ってるなら尚のこと
何をもって他の男キャラと違う、媚びてないと思ったのか謎だし
S以外をプレイしたなら普通にその作品のキャラに投票するよな どうせゲロスが男にも人気ある事にしたがってる腐の騙りだろｗ
キャラと同じでマジできめぇ奴らだわ
エクシリアの設定資料集に
何故か小野坂のインタビューが載ってると聞いたんだが
どんだけ公式と癒着してんだよこいつ
最近の過剰なプッシュがマジでうざい ここまで来るとトップが変わるか小野坂が失墜するかするまで
シンフォニア関係は全然期待できないのがつらい もう小野坂みたいなのは失墜してる状態だからシンフォニアに食いついてんじゃないかと思うけどなあ
OVAのコメンタリーが急に無くなったのも散々叩かれたからこいつフォローするためだよな
贔屓なんかしてませんよ！ユアンのが活躍してるでしょ！に見える
なんでもかんでもゼロスの都合でゼロスの私物化
pixivのテイルズの広告が小野坂プッシュで気持ち悪い 自分の本心隠す為に女好き演じてるってのが嫌い
祭りゲで他シリーズキャラに纏わり付くのやめろ
絡み方も下品だから嫌い s
t
-
t
a
k
a
i
@
e
z
w
e
b
.
n
e
.
j
p 信者の見回りだろうが定期的に荒しっぽいのが湧くな
図鑑完成させるためとはいえこのクズのための一周が本当に苦痛だ
どんだけ短時間プレイしても２０時間以上かかるもんなあ… 「不幸な過去」がツボなんだって好きな理由も馬鹿だと思う
他のキャラは嫌いじゃないけどこの過去不幸テンプレってテイルズでは定番なんだよね
ゼロスはgdgd過去を引っ張るうえに他人の親子に自分の考え押し付けてんのがなー こいつは不幸な過去持ちでも境遇自体は十分恵まれてたんだから
心の持ちよう次第でそこそこ幸せな生き方も出来たんじゃ？って思ったな
自分から不幸に浸ってる…と感じてからは嫌悪感しか湧かない
妹と早く腹割って話してればロイド関係なく救われてたんじゃ？とも思ったし
マイソロ３のオフィシャルガイド見た、小野坂気持ち悪いわ……
GVコンビどっちも嫌いだけど子安は嫌いじゃない。でも小野坂はもう無理。
もうゼロスくらいしか仕事ないからって気持ち悪い テイルズキャラの中でも声優絡みで異常推しされてんのこいつだけじゃね
なんか色々と黒すぎてキャラ自体まともに見れない 格好いいもないなーキモいんだもん
言ってることもやってることも外見もどれも女々しくてウザいだけ 元から苦手なタイプだったけどSをやりこんだら本格的に嫌いになった 本スレに湧いてるあのウジはなんだ
厨って本当キャラに似ていつまでもズルズルgdgd引っ張るんだな あれはゼロス信者かしらないけど逆恨みしてかみつきまくるのに
誰にも相手にされないあたりゼロスに似てるな OVAは何でこいつばっかり目立ってんだよ
ゼロス贔屓しかしてねえし重要な部分カット＆改変とか糞過ぎる スタッフがゼロス腐で圧力かけてんじゃないかと本気で思うな最近
カット改悪当たり前のOVAで出番と活躍水増しして
宣伝も関連商品も絶賛ごり押し
普通にユーリ超えてるだろプッシュ具合
Sがもったいない モバゲーのテイルズガチャやったらコイツの人形が出たorz
ソッコーで捨てたいけど捨て方が分からない
破壊してスタッフに送りつけでもしてみたら
OVAシルヴァラント編の自虐みたいにさ
つか厨以外でOVAに今もお金落としてやってる人ら嫌味でもなんでもなくマジすごいと思う
他のキャラの活躍があるかもしれんなんて期待微塵も無いから序盤で切り捨てたわ
天秤にかけるまでもないほど欲しいDVD他にたくさんあるし 原作通りに話が進むTOSのOVAなら尻尾振って買ってるんだがな
ありゃTOSの題名かぶったｦﾀｯﾌのメアリースー作品でしかないってのがね
純粋なファンがまだ買ってるとしたら訊きたいわ
ストーリーもキャラも記号や名称は同じとて原作とはかけ離れてる話に
よく楽しんで観ていられるなって こいつと斧坂のせいで公式まで病んできてるのどうにかしてくれ ゼロスってそんな重要なキャラでもないのに何を主役面してるんだ斧坂は OVAのｦﾀｯﾌってこいつ信者？やってる事がえげつないな 何気に新作OPも優遇体制で吹いた
なんでDS組の扱いあんな酷いんだよ 普段いい加減だけどいざとなると頼れる奴は好きだが、こいつは性根が腐っとる よそから拾ってきたツイブレの攻略本情報
・小西克幸と小野坂昌也の対談収録
・ＡとＧはパートナーを誰にするか難しかったらしい
＞743 名前：枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日：2012/03/23(金) 14:01:22.22 ID:1ld7ViWK0
＞Sは迷わなかったところを見ると小野坂と最初から決まってた説が正しそうだ
もうゼロス(小野坂)プッシュが酷すぎて
最近公式を追いかける気力が無くなってきた…
新しい情報が入ってくる度に気持ちが萎えてくわ Sの場合まず小野坂（ゼロス）ありきで話を作ろうとするからな
結果不自然な出来になることこの上ない
一番ひどい例があのOVAか… なんでゼロスなんだろ。剣士ならクラトスもいるじゃん。親子だしゼロスよかパートナーらしい
元はそこまで嫌いじゃなかったけど、公式のごり押しが酷すぎて大嫌いになってしまった
ある意味ゼロスも被害者なのか。公式と斧阪の ゼロスアンチスレでゼロスも被害者〜とかﾏｼﾞ要らないんだけど
馬鹿なの？ 元から嫌いだったけどここまで嫌いになったのは公式のごり押しの影響がデカいなって思ったんだ
でも不快にさせたならスマン。バカでごめん。何にせよゼロスは嫌いだよ。 元はそこまで嫌いじゃなかった → 元から嫌いだった に慌てて変更ｗ
わざわざ他キャラ信者匂わせた擁護乙 あーなんか空気悪くしちゃったな。ごめん。最近の公式のごり押しが嫌すぎて元はどんくらいゼロス嫌いだったのかわからなくなっちゃった
シンフォニア自体は好きだから残念だなと思ったんです。でも何か勘違いさせてしまって、すみませんでした
注意してくださったお二方ありがとうございます。これからは発言に気をつけますねスミマセン… >>631>>633
なんでそこまでピリピリしてるんだ？
前はどうであれ、今ゼロスが嫌いなられっきとしたゼロスアンチだろ
ああいう書き方だとアンチ装った信者？と思えなくもないからしょうがない ゼロス被害者＞＜だのとほざいておいて立場が悪くなりゃピリピリかよ
本当馬鹿だな
わざわざ日付ずらしてフォローしにくるなんてよ
ちょ待てｗ俺はfdM9ZFXYOじゃねーぞｗｗ
このスレ覗いたのが今日だっただけだｗ
気持ちはわからんでもないけどな。制作者の贔屓が嫌で嫌いに、てのはよくある話。ただ、んなこと言い出すと所詮架空の存在であるキャラを叩く行為自体バカバカしくなってしまうが
>>631と>>633はピリピリしすぎだと思うよ >>636に同意っつかピリピリしてる位で丁度いいんじゃね
ここアンチスレなんだし
嫌いだけど同情はする、みたいな中途半端なレス見てどうしろとｗ 俺には>>630が信者の書き込みには見えないけど、ゼロスは信者もウザイ屑キャラなので
ピリピリしてしまう>>631と>>633の気持ちもわかるし
公式のゴリ押しでよりゼロス嫌いになった>>630の気持ちもわかる
本編で一番うざかったのは、サイバックの貧乏親子のイベントだわ
神子様貴族様で何不自由なく生きてきたお坊ちゃまが何を偉そうに説教するのか
しかも仲間は仲間でそんなゼロスを評価しちゃう、もうウンザリです あの子供に説教するイベントは不快だったな。ああいうところが大嫌いだわ。
自分は仲間を裏切るけど、仲間は自分を信じてくれなきゃ嫌とかワガママすぎるだろ。女々しい奴だな。 特に嫌いだと思ったのは薬盛ったくせにロイドに偉そうな事言った所
OVAではその滑稽な場面がこいつのカッコ良い見せ場へとまるっと改変されてて
見てて腹立って仕方なかった コイツ誰よりもガキだと思うんだが、なんで大人って扱いになってるんだ 最終的にはロイドの方がよっぽど大人だしな
こいつが一番大人扱いとか
いわゆる親（この場合ゼロス信者なヲタッ腐）の欲目としか見えなくて失笑もの 幼い頃母親に拒絶された云々がトラウマで精神的に成長できてないって設定のキャラじゃなく、メンバーで一番の大人なんだ〜へぇ〜（笑） こいつってどう考えてもあのガキっぽさがウケてるんだと思ってたｗ お前にはどうでもよくてもこっちはどうでもよくない
ゼロスはアーヴァインと同じぐらいかっこいい 流石クズキャラだけあって信者もウザキモいな
>>652
こいつは中の奴も信者も含めてあらゆる意味でクズだしな 女みたいな髪型とピンクの服も気色悪いが性格がゴミ屑すぎてどうでも良くなってくるな
仲間だろうが男には最底辺のクズな態度、
女には上辺だけ態度良いが実は見下してるゲス野郎
何でこんなゲスが人気有るんだ… 逃げるのも時々疲れるんだよみたいな事ほざいてたけど
正直はぁ？としか思わない
自分で逃げてるくせに何言ってんだこいつ 声優の演技がわざとらしいなわざとらしく声低くしてみたり
あと到底相殺しきれない(キリッ)が嫌い
正論だがこいつが言うな キャラがゲスなら信者も同じく性格と口の悪いゲスばっかでうぜー あんなのをカッコいいだの可愛い()だの言える時点で厨二病こじらせてるし…
厨二ってｲﾀﾀを真似するだけで俺様(自分)カッコいい〜て思えちゃう
薄っぺらい考えしてるもんな やたらとゼロス可哀想だよね！って押し付けてくるのが無理だ＞信者
嫌味っぽくて構ってチャンな上に平気で仲間に薬盛ったりもしてるくせに
信じてもらえなかったから〜とか言い出す奴のどこが可哀想なんだ
信じていいんだよな？って言われたぐらいで被害者面するな >>665
つうか、実際裏切られてた訳だし疑って当たり前だよな
それで可哀想とかどこまでみんなに甘えるつもりなんだよ 不幸な過去があれば何しても許されるのかよ。そもそも神子さま貴族様であるコイツは相当恵まれてるぞ。そうは見えんが美形らしいし
Sの仲間は全員何かしら抱えてるけど皆前向きだったり乗り越えようと努力してるから余計コイツのクズさが際立つ ＞＞不幸な過去があれば何しても許されるのかよ。
テイルズのラスボス全員に言ってやれ いやいや、ラスボスはきちんと倒されてるし許されてないし
敵と違ってこいつはパーティキャラだからイライラする
自分が親に愛されなかったからって
いい年して他人に八つ当たりするとか気持ち悪い でもゼロスはミトスに不幸だからって世界を滅ぼしても
到底相殺しきれないって批判してたぜ？？ >>670
それなんだよな。いい年してアホすぎる
年齢のわりにガキだと思うんだが、パーティーメンバーで一番の大人なんだっけ？笑わせてくれるわ >>671
んで好感度が１位の場合での父親バレイベでは
たかだか父親程度でぐらつくなって発言してるんだからな
不幸だからってスパイ行為だったり仲間の信頼を測ったり毒盛ったり
立場的には疑われて仕方が無いのにも関わらず信頼されなかったら逆ギレ
という行為は到底相殺しきれないわな
たかだか母親ごときの過去にぐらつくなって話だわ 母親のことをいつまでも引きずってブレまくってる大人が偉そうに言っちゃったんだよね…
全然人のこと叱れる立場じゃないくせに サイバックの子供の件にしても、人に説教できる立場じゃないんだよコイツは
人を疑うし毒盛るし裏切るけど、そんな自分を信じてくれなきゃﾔﾀﾞﾔﾀﾞｰとか痛々しすぎる サイバックの子供が説教される意味が全く分からん
母親に対しても「まあ頑張れや」とかなら好感度上がったが
働きが悪ければクビだってただのクズじゃね…
その後の仲間が優しい所も有るんだなって褒めるキチガイ展開にﾜﾛﾀ
他も色々つっこみ所は有るがゼロス関連は軒並みひどい事になってんだよな 確かにあの説教は謎だよなぁ〜
少なくとも生活に困ったことのないゼロスが貧乏な母子に説教できる立場じゃないだろ、と
自分のゼロスへの好感度もそのイベントで下がりまくったよ 新作テイルズのＣＭ…
他テイルズはストーリー上の名シーンを抜粋したムービーなのに…
なんで…ＴＯＳはゼロス死亡の場面なんだよ
プッシュされすぎてもう笑えない
>>678
多分だけど過去作の名シーンは以前のテイフェスの企画で
テイマガで募集した名シーン投票で1位になったシーンばっか集めたやつだと思う
とはいえテイマガ編集部が各作品勝手に選んだ3シーンの中から
1つ選ぶっていう選択幅が異常に狭い投票だったけどな ＣＭ見たけどなんかＳだけ浮いてる…
こいつの独りよがりな自殺もどきが名場面とかないない
死んで出てこなくなるのはせいせいしたけど ゲロス死亡シーンとか普通に進めてたら見られない場面流されても…
しかも名シーンでも何でもねえｗ勝手に自殺しただけじゃん あのCM見たゼロス腐が「公式CMでロイゼロ！」とか狂喜しててキモかったな
あのシーンの一体どこに腐要素あるんだｗ そりゃ腐にとっちゃ二人が並んでればカプ萌えできるからなあ…キモイキモイ あいつらゼロスを信じないロイドなんてロイドじゃないとか言ってるくせに
死亡シーンでカプ萌えマンセーとか矛盾してると思う 次のテイマガはテイフェスと被ってるから嫌な予感してたけど
やっぱ司会者のキャラが表紙でゼロスかよ
しかもセンターだし、うぜえ
救いは変な作画ってとこだけだなｗ ゼロスは全てが気持ち悪い見た目も性格も声優も言動も キャラアンチにおいては中の人は別だと思うんだがこいつの場合中の人も大嫌いだわ 公式と声優が癒着してる
ファンを無視した内輪ノリ、悪ノリが始まった元凶 こいつって過去にレイプまがいの事とかやってそう。
そんで、人の彼女を平気で奪ってヤリ捨てたりとかもありそう。
マイソロでコハクとかアニーとか色んな女キャラにセクハラしてるのを見た時は吐き気がした
ゼロス死ね こいつって市川海老蔵だかと大して変わらないよね。
押尾学と市川海老蔵を足した感じ。 しいながこいつとセットにされるのがすごく嫌
なんか人気投票でSキャラはこいつが一番上だったってマジか…
公式と信者がますます調子乗りそうで嫌だ 何かゼロスとロイドの関係ってロンブーの淳と亮みたいな関係だよね。
ゼロス(淳)の素行の悪さや態度の悪さにロイド(亮)が振り回される感じ。
女たらしでチンピラDQNで口も悪い所や人を見下すような所とかそっくり。
花より男子(この漫画自体嫌いだが)の道明寺の悪い部分と西門の悪い部分を両方持ち合わせてる性格。
テイルズ界の淳だなこいつは。 人気投票１０以内に入ってたらしいね。
まさかとは思うがこんだけプッシュが酷いと溝口誠みたいに他のＲＰＧにまでゲスト出演とかしたりしないよな？
俺の好きなゲームに出てきたらショックだわ。他のテイルズキャラと絡む事さえ嫌なのに。
もしそうなったら、他ＲＰＧ作品の女キャラを食い散らかして男キャラをいびりまくりそうなのが目に見えてる。 こいつのせいでシンフォニア自体(ラタトスク含む)がロンハーみたいなノリに見えるんだな。
ゼロスって奴がとにかくロンブー淳そっくりで気持ち悪い。
ツインブレイブでもあわよくばヒロインを寝取ろうとしてるクズ
スパーダにガラ悪いみたいな事言ってたがこいつの方がよほどＤＱＮだろ 最近異常なくらいプッシュされてるんだから
これで順位が上がらないほうがこのキャラどうなのよっていうレベル
またOVAの特典で人気投票の話題を持ち出してドヤ顔したり
他のキャラを俺様より下とpgrするんですねわかります 人気投票ネタが普通に予想出来るのがな
こいつまじで消えてくれ こんな奴オススメされてもな…
好きだと思える要素が皆無だから迷惑でしかない ダイスアドベンチャーのついでにバナフェス始めて
その中でラジオ番組がいくつか放送されてるのを知ったんだが
小野坂一人だけ専用スタジオが与えられててワロタ(あくまでゲーム内での設定だろうけど)
しかもテイルズキャラのアバター服は普通金払ってガチャ回さないと手に入らないのに
ゼロスの服だけラジオを聴けばタダでもらえるんだってよ
こんな所でまで布教活動してたのかよと気持ち悪くなった ゼロス＝ロンブー淳
ジェイド＝島田紳助
マイソロでこいつらが絡むと、淳と紳助が絡んでるみたいで不快。こいつら明らかに教育に悪いだろ。 ゼロスってマジでクスリとかやってそう。
上から目線で腹黒く要領が良くてDQNで女たらし。まさにロンブーの淳そっくり。 >>698
テイルズの女キャラに相手にされなかったから他のゲームの女キャラを狙うんですね。
分かります。 でもこいつ(斧)にハマってる奴ってテレビに対してはバラエティ(笑)とか最近の芸人はつまらんとか大声で言ってるイメージがある
紳助とか淳は特に嫌ってそう
やってる事はゼロス(斧)と同じような事なのにｗ 祭りゲーですら埋もれてたから気づかなかったけど
初動3000本も売れてないOVAのごり押しだけで人気投票トップ10返り咲きとか
工作臭すごくてちょっと笑ってしまった
ここまでしないと見てもらえないってある意味本当に可哀想なキャラなんだね
他のキャラは上がっても数順位か下がってるくらいなのに
OVAだけでゼロスたん好きになった〜とか言ってる人とか見たこと無いよ
まじ公式のごり押しプッシュウザ過ぎる
こいつがTOSの顔みたいな感じに思ってる奴多過ぎて吐き気するわ
酷い奴とかテイルズの顔()とか言い出す奴いるし…
冗談でもやめてくれ ゲロスって脇役でも十分なポジションだろｗ
公式わいせつ物のくせにキモいんだよこの汚物は 元々嫌いだったが、公式のごり押し＆「ゼロス死亡ルート泣ける(>_<)」やら「ゼロスが一番可哀想！幸せになってほしい」等とほざく信者の所為でますます嫌いになった
やりたい放題の貴族様の分際で、貧しい親子に偉そうに説教したり、ワガママで勝手に自殺するゲロスのどこが可哀想なのか >>709
中の人自体が淳とそっくりの性格してるよな。
小野坂は声優界のロンブー淳、ゼロスもテイルズ界のロンブー淳 とりあえずこいつが、今回ナムコとカプコンとセガがコラボするプロジェクトクロスゾーンに出なくて良かったわ。
今後もこいつはコラボ作品には出さないでほしい。 ランキング上がったのだってあのどこぞのＴＯＳも何も知らない
奴らの作った同人OVA()のワロスごりおしのせいなんだろ。
というかテイマガといい公式はこいつ推すのやめろよ、所詮腐豚専用
クソキャラなんだから ｸｽﾞ信者に崇め奉られた糞キャラｱｹﾞ
身分不相応とか類友とかはこいつらのためにあるような言葉 ナンパ好きで普段はいい加減だけど、実は不幸な過去（笑）がありますよアピールがウザい
自分が誰よりも一番不幸だと勘違いしてる屑 他キャラdisったりsageたりしないと持ち上げられないってのが本当に惨めなキャラだと思う
ほとんどのシリーズやってるから他にも嫌いなキャラとかいたけど
公式や阿呆な信者共の勘違いの酷いお祭りっぷりにダントツで嫌いになったわ
ダントツどころかコレしか嫌いなのがいなくなった始末
他はキャラクターだって割り切れるけどコレに至っては信者（現実）が
どっこにでもウザいくらいに出しゃばるんだもん
A○B48や韓流を否定するつもりはないけど
周りに騒いでる人が誰もいないのに一部の電波だけでごり押しして
騒いで持ち上げてるってデジャヴを感じる…
内輪だけでお涙頂戴劇やったって周りがどんだけ冷めた目で見てるか自覚すれば言いのにな しいなが好きだから、やたらとしいなと組ませたがるスタッフがうざい
ゲロスって根っからの屑で精神的にクソガキだと思うんだが、信者やオタッフは、誰よりも大人なキャラとか言っちゃうんだよね。違うゲームやったんだろうか ジーニアスより言動も思考もガキだと思うよ
何よりも自分のことが優先なんだから
お母さんに要らないって言われた自分が楽になりたいでも他人の気に食わないとこは許しません
はっきり言って成人男がいつまでもこんなこと言ってりゃ終わってるね あげ
ゲームはかろうじて受け入れられたけど公式同人見ちゃうと一気に嫌いになれるねコイツ
能のない奴ほど天狗になるっていうのがそのまま表現されてる感じ 今更ツイブレ買ったんだけどこいつ相変わらず鬱陶しいな
はやく消えて欲しいわ シンフォニア自体は何回も繰り返しプレイする位に好きなんだが、回を増す毎にコイツがウザい
二面性があるとかは別にどうでもいいけど、声のトーンが露骨に変わり過ぎて不快なんだよなー…ちゃらけた声のまま内心毒づいたりしたら駄目だったのか？あの声のせいで「自分可哀想アピール」に磨きが掛かってる気がする
幼少期に不幸な出来事があったとしても、仲間裏切って自滅して自己憐憫に浸るようなキャラだから余計不快なんだよ
権力も地位も金も力もある癖に、何年も現状を変えようとしなかったクズには変わらりないだろ、不幸なのは自分のせい
色んなキャラの好感度一位イベント見たいけど、ゼロス生存が嫌過ぎる……コイツの好感度一位の時のみ生存で良かったろうに ２面性が本当に女の嫌な部分そのままで陰湿さ増してるんだよねえこのキモ男
なにもかも引きずりまくり、裏切りに対して自分からはなにも恩返ししてないくせに
コレットを助けに行く所って結局クラトスの指示なんでしょ？
やっとコイツのルートで称号回収最後
嫌いなら揃えなきゃいいのにと思うけどコンプリートって辛いねw
ミトスに乗っ取られたまま助けに行かなくてもいいよそのままクリアでいいのにって思うわ
他は優遇されてもﾌｰﾝって感じだけどこいつは視界に入った瞬間不快指数MAXになる ダメにしたのはスタッフだけどな
もう画面からゼロス君大好きオーラ出しまくりだけど
あんな原作以上にキャラぶれまくってウザさ倍プッシュのゼロス作って満足なのかね
満足なんだろうな ゼロスって朝鮮人だろ
こいつは某チャラ男芸人みたく女を孕ませたら中絶強要して捨ててけろっとするタイプ ゼロスは自分から手当たり次第に口説いておいて、女の方が本気になったら逃げるんだろうな
っていう意見に賛同多数あったら、信者が立場上本気になれないから仕方ないとフォローにならないフォローに来てうざかった
本気になれない立場なら口説くな
ただの社交辞令レベルで留めとけよ、きめえ 実は辛さを隠してチャラ男やってるんです、ってアピールがうざすぎ
あざといなーって思うだけで同情心とか全く湧かないんですけど？
こういう奴マジで大嫌い ユアンも押してたし割食ってたと言えばロイドもだな
まあ極端にキャラ贔屓がある奴らのやることなんてあんなもんだろ
ゼロス好きとか特にな >>734
さんざん利用した相手に露骨に不幸アピールした挙句に
期待通りの反応がもらえなかったら当て付け自殺とかハタ迷惑すぎる
そんなに死にたきゃひっそり首でも吊ってろと言いたくなる 女を見下してるくせに女好きのふりなんてするのは、母親の代わりに全てを受け入れ甘えさせてくれるかもとを期待してるだけ
で、たまたま現れたロイドが自分を肯定し、理解してくれたからロイドにベタベタ依存
いい年して年下の子供に依存してるのが心底気持ち悪い
ロイドだけは特別、他の男は大嫌いだけどロイドだけは好きと喜ぶゼロス腐も心底気持ち悪い
ここまでかっこよさ皆無の女々しいキャラよく作れたな ツインブレイブよりによってこいつとは
投票ｗらしいがなんだかな絆とか仲間で一番薄いだろｗ >>734
同感。自分もこういうキャラ苦手だわ。
とにかく性格悪すぎだな。 シンフォニアのキャラはそれぞれ背負うものがあるから、この人だけ特別不幸とは思わない
人一倍不幸だけど悟られないようにチャラ男やってる俺って超健気じゃんアピールがうっぜえ 周回のためならこいつ殺すの余裕だった
悲しすぎてクラトスルート行けない＞＜とか言われてるけど 悲しすぎて行けない＞＜と言いつつ
一応展開だけは見て死亡ルートのゼロスの方がかっこいいと言う信者ｗ
OVAはまさしくこんなゼロス信者の自分勝手な思考そのまんまの展開でワロタ 正しくは小野坂推しなんだと思うがな
プロデューサーなど上層の人間と親しい＝厚遇される、というありがちな一例 マイソロ3のカットインがまんま「俺の脇を見せてやる!」でワロタ
キメェからしまえ 個人的にＲＰＧやる時は（魔物や極悪人扱いされてる敵キャラは悪くてもいいけど）操作キャラである主人公パーティは善良な方がやってて楽しいんで
ＴＯＳのロイド達一行は良い奴が多くて好きなんだが、パーティ内でゼロス一人だけはイヤな奴だな〜って思ってた
クラトスは一時的に敵に回るのも事情分かるし許せるけどゼロスの方は事情も言ってる事もどうにも自分勝手な印象だし
なんでこんなキャラが大人気って事になってるのかよく分からなかった
そしてこれの声優の人が出しゃばりまくってて後日ますます嫌いになった ブレイブリーデフォルトってゲームの敵に赤魔道士ディローザって奴がいるんだけど
ずるくてキザで傲慢で女を誑かすチャラ男でまんまゼロスみたいな香具師でワロタ 女性受けしてるのが謎だったけど
阿日素人気で何か納得
似てるじゃん主人公？と チャラって時点でそんなに人気になる要素はない
腐よりも夢な女性向けなはずのこのシリーズで、
どういうこっちゃ
嫌いな人もいれば好きな人もいるわけで
それを理解してないのがアンチスレに沸く儲と余所に出張したりファンの発言を叩くアンチ
儲と同類多過ぎ ゼロスと同じく気持ち悪いな
ゼロスも儲も無理マジ無理 テイフェスのグッズの中でも高額のアクセサリーの人選が
ユーリとフレンは分かるんだが3人目がこいつなのが解せん…
あとこいつと他キャラとコンビグッズ作るな
買う気が失せる こいつのフィギュアとか誰得
テイフェスの小野坂ゼロスにはもはや失笑通り越して哀れさすら感じてきた…
本当にあんなのがいいのか？信者は… ユニゾナントパック発表されてからGC版やり直してるんだけどやっぱ三重スパイとかゼロス好感度一位での「お前が言うな」が印象悪いよ。
あと好感度が低い時に戦闘不能になった時の「あーらら、寝てやんの〜」が非常にイラッと来る リメイクしたらゼロスルートに行かない限り他は全部死亡デフォにしてくれ
クラトスルート以外ボコれないのはつまらんわ 影で何度も仲間を売りまくる、でも裏切りの謝罪もしない、仲間も追及しない、「あーらら、寝てやんの〜」、俺さまかわいそう（）…
存在だけでもイラッと来るキャラだな。パーソナルと秘奥義の便利さで到底相殺できなきゃクラトスルート行けるだけマシだけど ゼロスクッションとやらが出るらしいが、柄がきめぇぇぇえええ！！！
キモヲタッ腐どもがあれで喜んでるかと思うと吐きそうになるわ クッションの絵見てきた…公式でこんなキモイの出すなよ
なにがドリーム☆クッションカバーだ…悪夢の間違いじゃねえの
あ、精神的グロ画像級のキモさなので、まだ見てなくてこれから見る人は要注意 折角の松竹絵が…
こういう仕事こそゼロス腐の集団ufoにやらせればいいのに 本当になんでごり押しされるのがコイツなんだろうな。主人公や女キャラならまだ分かるが… 分かる、主人公やヒロイン、最新作キャラや人気キャラなら、
たとえ嫌いなキャラでも商売上優遇される理由も納得いくし、商売や人気至上主義えげつないなとは思うが、
そこを贔屓だといちゃもんつける気はない、素直に見たくないとは言うかもしれないが
こいつって、他のシリーズやキャラファンを敵に回してまで贔屓するメリットって、なんかあるのか？
声優は出しゃばるたびに他のシリーズやキャラdisるし、ゼロスは他シリーズキャラおちょくって悪態つくし
一時期セットにされていたジェイドは声優人気もあったし、Lを褒めてたと聞いたから許せたが、
ゼロスの声優は他のシリーズまともに褒めてた記憶が全然ないし、他の作品の代表キャラが全然思い浮かばない
なんでこいつがテイルズキャラやテイルズ声優代表面してんの？？？ あまりにも腹立たしいから文章おかしいかもしれないけど、今日のテイルズステージには本気で腹が立った
またゼロスステージ状態で、小野坂がぐちゃぐちゃ意味のないことくっちゃべってばかり
しいなの声優がアウェイ状態で気の毒
もうTOZテイルズオブゼロスでも出してゼロスだけで勝手にやってろよ ドリーム☆クッションカバーwww
誰得www糞きめえwww テイルズちゃんねるのイベント系情報見るたびに小野坂の名前出てきてる気がする
ゼロスのTOSどころかテイルズシリーズ代表みたいな扱いはもううんざりだ 初期案では「ゼロス死亡の上にクラトスは離脱したまんまで最終的には魔剣士全滅の７人PTになる予定だった」けど
「ゼロスが好感度一位の時のみ死なない」→「クラトスが一位で無い限り死なない」とどんどん緩和されていったんだよな
ゼロスは死亡ルートが確定だったのがクラトスを選ばない限り死ななくなった時点で優遇でしたね ゼロスの異常な押されっぷりにうんざりする
正直本編中で死んでも展開上なんら問題ないくらいのキャラなのになｗ
ゼロスageのせいでsageの対象にされる他キャラ好きの気持ちも考えてほしいわ 新しくゲームやる人はゼロスがただの仲間キャラのひとりで驚くだろうな
シルヴァラント編はコレット中心だからテセアラ編はゼロスが主人公と
カンチガイ豪語している信者も見るが
実際は終盤の裏切りくらいしか固有イベントのない脇キャラだよ ユニゾンナントパックをプレイ中でくちなわがしいなを裏切った後にゼロスとしいなのチャットで
ゼロスが「まず、誰が裏切ったのか考えてみな」とか偉そうに言ってたが
仲間を売ってるお前が言うなよと突っ込んでしまったさ…
特典に付いてたカードもロイドとゼロスで10周年を祝ってパーティをしてるイラストだったが
何故ヒロインで在るコレットじゃなくてゼロスなんだろう？と疑問を感じたわ フウジ山岳にプロネーマとユアンがやってきて鉢合わせするのはゼロスのせい。
テセアラベースでユアンとボータがが準備万端で待ってて「飛んで火に入る夏の虫」するのもゼロスのせい。
パルマコスタ人間牧場跡にレネゲードがいるのもゼロスのせい。
救いの塔にクラトスが準備万端で待ってて切りかかってくるのもゼロスのせい。
アルテスタの家でメンバーが眠たくなるのもゼロスが料理に睡眠薬盛ってたせい。
コレットが一時的にマーテルの器にされたのもゼロスのせい。
やはり並び立てるとろくなことしてないな 同じバンナムのゴッドイーターで
イベントや生放送に何故か小野坂が出張ってごり押しするもんだから（いままで未出演）
製品版になって急遽アバターの声優に選ばれて一人だけ浮いてる
前作でちょうど時期だったからアスベルとシェリアのコスプレがあったけど
今回ゼロスのコスプレが出ようもんなら
うかつにバンナムのゲーム出来なくなりそう
他ゲームにまで出張るなよ ゼロス嫌いだけど本編だとゼロスぶっ殺せるって点ではまだ救いがあった
あの中盤から悩まされるあのうっぜぇ動きと声でラスボスにまで挑まなくていいから精神的にも本当に楽だった
だけどなんでここ数年ゼロスゴリ押しでまた前面に出てきてんのか謎
自分の中じゃ死にキャラだからか、あまりゴリ押しされても自縛霊か悪霊として復活したかにしか思えん
ゼロスageクラトスsageの風潮が公式であるのに人気あるクラトスとか
ゴリ押さなくても普通に人気あるメインヒロインのコレットとかでいいのに
なんでわざわざロイドと深く関わりあるわけでもヒロインでもない、死んでも物語に影響しないゼロスばっかプッシュするんだろ
確かに人気はあるけどシンフォニアの看板背負える程のキャラでもないのに
やっぱ他２人に比べると大幅にギャラ安くできるから小野坂重用してんだろうかｗ ゼロスがロイドの親友！扱い受けてるとすげー違和感あるんだよなあ。ジーニアスはどうした？って
そうでなくてもずっと裏切り続けておきながら「俺達親友だろ〜？」とか反吐が出るわ どう贔屓目に見ても親友でもヒロインでも実の親でもない、ただの仲間の一人でしかないのになぁ
主人公との関係性も正直希薄、自分のことは棚に上げて「お前が言うな」なセリフを他人に連発するクズ
選択肢によっちゃあっさり死ぬのになんでこんなクズキャラとその生存ルートがマンセーされてるのか逆に不思議
信者と公式の異様な小野坂ゼロスageが目に付く痛いだけのキャラだよマジで 昔はGVとかやっててジェイドにコバンザメしていたが、
いつのまにかジェイドが消えてこいつだけになったのは>>784最後の行の理由なんだろうかｗ
キャラとして演じているだけならまだ仕事だし仕方ないとも思えるが、素で歴代作品やキャラ貶してくる
小野坂が事あるごとにテイルズの代表ヅラしているのが不愉快でたまらない
ゼロス自体も、裏切りの理由がとんでもなくくだらないことこの上ないから、
大事な人の生命かかっているなどの理由で苦渋の決断した歴代裏切りキャラ達貶して
こいつを擁護している信者を見るたびにすごくうんざりする 公式と中の人がベッタベタに癒着してるっていうのはわかってるけど、
それにしたって人気投票で１位取ったこともないゼロスごときをでしゃばらせるなんて意味がわからない
しかもその程度のくせに他キャラへの暴言やら自意識過剰な発言ばかりで見てて不快
ユーリとかリオンなら人気的にも知名度的にも妥当だなと思えるのに…
と人気投票殿堂入り組を見て思ったりした ゼロ巣の人気ガタ落ちたの尾の坂のせいじゃないの？
昔はアンチよりファンのが多かったけど今は完全に逆転してるでしょ
尾の坂が出張ってもちゃんとテイルズの知識あるならここまで嫌悪感なかったのに
テイルズ？なにそれおいしいの？なおっさんが適当に作品やキャラこき下ろすんだからたまったもんじゃない ゼロスそのものは好きでも嫌い、というか苦手になりつつある原因はあの中の人の金髪のひどさ
あの人の性格については特に何も言うことはないが
役者が出しゃばるとロクな事にならないよな。
スタッフと仲がいいのは構わないが作品の内容までは変えないで欲しかったわ ゼロス見ただけで中の人の顔が浮かんで吐き気を催すようになった
中の人戦犯すぎるわ アスタリアのOPでも出張ってるし本編ではロイド裏切ってコレットさらうっぽいし最悪 こいつマジうぜぇよ
こいつのせいでゲームやる気でしないわ ダイクの家の時点で好感度一位だと「食事の際、毒見をせねばならず、冷めたものしか食べられない」ってロイドにこぼしてたけど、
食糧危機で食べるものに困ってるシルヴァラントで「俺さま冷めて美味しくないものしか食えねーぜｗ」とか言ったらフルボッコだろ 外見見て髪長いし最初ちょっと大柄な女性だと思ってた
美形設定だからか？特別美形には見えなかったけど
ユーリは長髪だけど女性に見えなかったのに
ゼロスの女々しさを無意識に感じたのだろうか
俺様キャラ嫌いじゃないけどゼロスはちょっと無理かな アスタリアでもセレスを助けるためならロイドたちを裏切っていいとかコレットをさらってもロイドとリタに剣を向けてもいいというクズっぷり
ロイドとコレットがお人好しだから許すけどリタはもっと怒っていいと思う リオンもそうだが、人気出たからってプッシュしすぎだな。
本編での重要度（PTメンバー限定）では
ロイド＞コレット＞クラトス＞ジーニアス＞ゼロスの五番目くらいだと思うのだが
今じゃシンフォニアの顔みたいになってる。 別ゲーでこいつと同じような状況のクズキャラ(公式が信者で異常なageとゴリ押し＆他キャラsageにご熱心)知ってるけど
そのキャラはまだ人気投票3位圏内だから他キャラsageとかはともかく
人気キャラとしてプッシュすること自体はまだわからなくもない
でもこいつはそんなにぶっちぎりの人気もないくせにしつこくプッシュされ続けてるからキモイわー
中の人もこいつも嫌いでしゃーない 一人だけ死亡ルートある時点でその程度のキャラでしかないとわかる
公式がキャラ萌えこじらせてるクズなだけでゼロスに魅力なんてない つくづくリメイクではなくリマスターで終わって良かったと思う
もしリメイクだったらﾘﾒDのスタンとリオンのように
ゼロスとロイドの腐女子狙い演出が大量に増えていた事だろう 独りだけ死亡が気に入らなかったファビョった腐豚がバンナム入社してやりたい放題やってんのが今
ゴリ押ししても人気投票があの程度な時点でキャラの魅力なんてたかが知れてんだけど
現在を生きずに過去の不幸をグダグダと持ち出すダサ男に大多数の普通の感性の人が好きになんかなるかよ ゼロスって濡れ衣じゃなくて実際にクルシスのスパイだし道中何度も露骨に怪しい行動してたし
怪しい言動見てきたロイドに信じていいんだよなって最終確認されても信じろって嘘言ったのはこいつ自身なんだよな
ゼロス信者はよく死亡ルートはロイドに信じてもらえなかったせいであいつらが悪いだのと逆恨みしてるけど
むしろ死亡かパーティ追放が当然だと思うからゼロス仲間復帰ルートの方が違和感ある 実際騙してたのに「信じてくれなかった」と逆ギレするのが意味がわからんかった。
これはミトスとジーニアスの時も思ったけどさ。
ロイドの「あいつの気持ちに気付いてやれなかった」や
ラタジーニアスの「昔信じてあげられなかった友達がいたんだ」という
何故か騙された側が反省・後悔してるという…。 悲劇のヒロイン気取りで不幸アピールしまくり、自分の悪事は棚に上げて他者攻撃に走り全部他人のせいにする
こういうタイプのキャラにはクズな信者が付きやすいって典型だと思うわ
そのクズ信者の総大将が公式スタッフってのがコイツの一番笑えないところだけど >>804
それ本当に意味が分からんかった
このクズ成人してんのに１７歳に依存して寄生して責任転嫁ってwダサすぎるんだけどww
なんで裏切られたほうがこんなに重苦しい責任負わなきゃならないのって思った
クラトスの裏切りとはまた訳が違って純粋に自分中心な裏切りだからな ロイド「ゼロス・・・信じていいのか？」
ゼロス「何いってんだよ〜、ばっちり信じてくれって！俺さま、人の信頼には応えるタイプなのよ」
ロイド「ゼロス・・・信じているからな。」
ゼロス「な、何言ってんだよ〜・・・まぁ、俺様を頼る気持ちも分かるぜ。泥舟に乗っかったつもりで、ど〜んとまかせておけって」
ロイド「それをいうなら木の船だろ！」
仮にこのタイミングでゼロスがロイド達に今までの事を全部打ち明けた上でそれ以降は敵側と手を切れば
ロイドとかコレットなら普通に許したと思う…けど、それをしないで裏切り、実害出したのがゼロス
クラトスとかしいなは一時期は敵だけどそれぞれ理由があるし真摯な人達だから和解後は最後まで本当の仲間になるけど
自己中ゼロスは自分だけが被害者みたいな面してるし何度でも平気で寝がえりそうだから最後の最後まで信用ならん
クラトスルートで死ぬ場合もコレットを騙して天使に引き渡した上に自分から戦闘（殺し合い）吹っ掛けて死ぬという自業自得ぶりだし
死に際もセレスがどうとか言い訳してるけど「死んだら終わり！自分達で世界を変えよう！」と一生懸命頑張ってるロイド達との温度差が凄い
イスカリオテのユダに対して神の子イエスの言葉
「はっきり言っておく。あなたがたのうちの一人がわたしを裏切ろうとしている。」
「わたしがパン切れを浸して与えるのがその人だ」
「しようとしていることを、今すぐ、しなさい」
「あの者は生まれてこない方がよかった」 ゼロスはシンフォニア最大級の屑
マグニスさまなど悪役勢もゼロスよりはなんぼかまし 自分にも非があるくせに一方的に被害者ヅラする奴とかリアルでも大嫌いだけど
２次元でも同じくらい無理なんだって身にしみて痛感した
漫画とかゲームって結構生い立ちに悲観性持ってるキャラ多いけど
それを不幸と思わずに前向きに一生懸命生きて目標持ってるキャラってやっぱり応援できるんだわ 正直公式の態度と中の人（）のせいでゼロス嫌いに拍車を掛けたね
公式と声優があそこまで出しゃばらなきゃ何か好きになれない程度で終わってたのに
嫌でも目に入るようなところにゴリ押ししてくるから >>812
自分も本編やってる時点ではコイツ好きじゃないってだけで心底嫌いではなかった
同じくその後のゴリ押し諸々で嫌いになったクチ 声優ってキャラ作るのに大事だと思うけどキャラより前に出てどうすんだよ馬鹿なの？って思うよホント
キャラや作品を作って引き立てるあくまで役者の一人でしかないのに
自分自身が最前面に出て自身のキャラだけをゴリ押ししたあげく
まさに「オレ様カッコイ〜！」な１人祭りで白けまくってるわ こいつにシンフォニアの看板ズラされるのが一番腹立つ
お前死んでもストーリー進みますから、悪霊は早く成仏しろ あんだけゴリ押ししてもらって一部の類友DQNしかファンに出来ず
あっと言う間に廃れて行く類い稀なるゴミキャラゼロス様 ゼロスはキャラも中の人も信者もクズばっかのゴミの集合体
当然そのクズを推す公式もまたゴミ
本編ゼロスと一緒に無様に滅びるのがお似合いだ >>812、>>813
まさにこれ
自分もコイツ自分勝手でイラつくけどそういう設定のキャラなんだろうな程度だったけど
中の人や公式のゴリ押しで大嫌いになった
TOHTBに主人公とペアで参戦とか何考えてんだ 全部他人のせい他人のせいで反省もしないし
自分のこと棚に上げて他者批判するしで不快感しかないわコイツ
大した魅力も人気もないくせに信者の声がでかいのと公式にゴリ押されてるから目障り Sで遊ぶたび思うけど
本当の裏切りってコイツがやってることを言うんだよって心底思う 俺様が父親を嫌って憎んでんだからお前もそうだろ？
みたいな押し付けがましさがすっげー鼻につく
どんだけ自分中心なんだよお前が嫌ってたら皆嫌ってんのかよ 裏切り発覚で闘うところの
おまえ俺様信じてなかったじゃんまあ実際裏切ってたけどwwww
のクッサイ演出が茶番すぎて笑ってしまう 久々にマイソロをやったらゼロカスがリオンに対して「お前は俺様と似ている」みたいなことを言っててクソ笑ったわ
同じ生い立ちが不遇な裏切り者でも不幸アピールを一切せずにマリアンのために自ら捨て駒になるリオンと自分が一番不幸みたいな面して自分のためにしか体を張れないお前とじゃ似てもつかないよ何勘違いしちゃってんの？w 今年もこいつのゴリ押しとそれに伴う他キャラsageは変わらんのだろうな
生かす価値もないクズ汚物を見せるな不快だ 久々にTOSやってるけどコイツが存在してるだけで不快だわー
どうせ殺すけどコイツ離脱するまでが長過ぎるんだよなあ このクズがパーティーに居る間の長いテセアラ編がマジで苦痛すぎる…
フラノールイベントでどのキャラにしてもクズが死ぬルート選べたら良いのに 初期構想通りこのクズ含むどのキャラを選んでもこのクズだけは絶対に死ぬって設定だったらよかったのにな
クラトスルート以外じゃ生き残るようにした時点で公式から贔屓されてるのがわかる、キモすぎる こいつのせいでテセアラ編が超長く感じる
PS3版では一回も戦闘に出さずに殺してやったわｗ
あと名前見るのも不快だから加入と同時にリネームジェムでテラワロスに改名 そんなに嫌いじゃなかった頃にコンプした衣装の水着を常に着せてブーメラン野郎って呼んでる いらねーのにアスタリアでゼロスがやたら当たるんだが…
本編以外でも出しゃばり過ぎでイラっと来るな もうこいつがシンフォニアのキャラだと思いたくない…
他テイルズ好きには「シンフォニアばっか優遇されててウゼー」と思われてるし
TOSファンは「このクズばっかゴリ押ししててウゼー、しかもそのせいでTOS全体の印象まで悪くなるし最悪」だもんな
百害あって一利なしなゴミキャラクターだよ
パーティーメンバー？え？全部で8人でしょ？ ロイドの親友ってジーニアスだったよな？
と聞きたくなるくらい本編以外ではサラッとポジション泥棒かましてんのがムカつくんだけど
元からあまり好かんキャラだったのに派生やイベントでやたらと出しゃばるから面見たくないくらい嫌いになった ユー○や○ークなんかの主人公勢がゴリ押されててもあまり気にならんけど
こいつの場合はただの脇役、しかも物語的に必須でもない…いやむしろ存在してないほうがスムーズにストーリー進行できてたよな
っていうレベルだからゴリ押しされると不快感しかないんだよなぁ
本編内ででしゃばってるだけなら途中退場する自己中チャラ男って認識だけで済んだのに ラタトスクやってみたいけどこいつが出しゃばり過ぎで親友ポジ強奪してると聞いて
怖くて手が出せない もういい加減引っ込め
アスタリアの新章には出しゃばって来るなよ
毎回何らかの形で捩じ込んで来るから鬱陶しいんだよ アスタリアで何かイベントがあるごとにコイツが出しゃばってて本当ウザい
下品ピンクなんて生ゴミと一緒だわ だよなー
それ言うとゼロス厨がすぐ発狂するしホントウザイわ
こいつ覚醒枠貰い過ぎでいい加減にして欲しい
他キャラは通常の☆5さえ無い奴もいるってのに 目障りなくらいイベントに出しゃばってるわりには存在感薄くて笑う
チャラピンク＝雑草みたいな
雑草に失礼だけど
当たり前のように存在してるけど特別感皆無だよね 友人が教えてくれた誰でもイージーにネットで稼げる方法とは？
⇒ 『佐々木のファモウイセズ』 というホームページで見ることができます。
グーグル検索⇒『佐々木のファモウイセズ』
TBH6ANQSL6 レイズでは魔鏡引けないといつまでも加入しない嫌がらせみたいなキャラ 心底要らないから加入したところで即ポイント返還だわ＜アスタリア
今の限定クエストこのクソメインだから
開くたびに下品ピンクのアホ面が出てきて鬱陶しい ゼロスくんは優遇なんかされてないもん！
本当に優遇されてるなら周年ガチャで覚醒来てるはずだもん！！ﾑｷｰ!!
それ以外のとこでかなり高待遇されてるのにこいつの信者ってそう言うの全然見えてないわけ？
信者スレでもない場所でゼロス「くん」とか呼べる無神経なバカ信者はアスタリアの今やってるイベとかどう思ってんだ
これでも優遇じゃないとか言い出すんだろうか
しかしマジできめえから早く次のイベント始まらないかな
こいつのアホ面もう見たくねえ また下品ピンク推し来そうだなと思ったら次の覚醒がマジで下品推しw
フェスのガチャは新規がほぼ100%きてるから、次のフェスはガチでスルーだわ
闇は欲しいけどこのゴミなら要らない
イベント出まくって真化一発目で不遇とか話通じなくて笑う 使ったの青雫たった一つなのにキモピンクきてマジあり得ないんだけど…
どんだけ確率優遇されてるんだよ
青雫ひとつで星4すらさしおいて覚醒チャラピンクかよ
キモピンクいないときは何度か回してやっと星5だったくせに
下品ピンクだけ一発とかマジないわ アンチスレに書き込みがあるとクズ男ゼロスくんのでしゃばり率上がって笑える
関係者はしょうもないことで火がつくんだな どんだけゴリ押し贔屓で実装連発されたって要らんもんは要らんもん
下品ピンクに金落とす気なんかないからいつまで経っても無課金ゲーム ちやほやされてないと面白くない
死んでも子供みたいなキャラ しいなはロイド好きだから可愛かった
いつの間にゼロスに乗り換えたんだよゴリ押し糞スタッフ 何で公式はこいつをごり押ししてるの？
こいつより人気あるキャラ腐るほど居るのに
こいつは信者よりアンチが多いと思うんだが 自己中で身内ノリっぽいもんね、こいつの信者
信者とかDQNぽい奴以外で不思議なくらい好きって言ってる人マジで見ない
好きって公言すんの恥ずかしいの？
どうでもいいけど下品な口調と気持ち悪い仕草なのに
やたらと麗しいと肩書きをつけたがるピエロっぷりに笑う ゲームからの人気じゃなくて粘着スタッフによる
執拗なゴリ押しで獲得した成金人気キャラ
漫画とかもそうだけど、公式や作者の贔屓で作られてるのは確実に駄キャラになる
カッコ良く綺麗に見せようとして滑りまくる成金 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
U1R7Q 弱い犬ほどよく吠えるレベルで出しゃばるクズ
出しゃばったところで人気が増えるわけじゃないけど
忘れられないように必死だね イベントのような人の集まるところに速攻出てくるあたりがコバエそのものだ
ハエって前足擦りあわせてゴマ擦ってるようなポーズとるもんね なんかどこに出てもザコっぽいよね
作画は気合入れてるっぽいけどザコっぽさが全然ぬけない
下っ端のチンピラみたいな出現率 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 3256日 12時間 22分 52秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
