もしニンテンドウ64(N64)がCDを採用していたら?2
>>4 さぁねぇ? スーパーマリオRPGでも開発で揉めたりキャバ嬢に情報を漏らしたりトラブってたから 遅かれ早かれ任天堂から離れていたんじゃないかなぁ。 64先発・PS後発マルチくらいにはなっていたかも。 開発でもめたって、マリオに剣を持たせるとか、それはダメだとか? スマブラがこんなビッグタイトルになるとは思わなかった。 子供がやってるの見てたら聞き覚えのある音楽が流れていて、クラウドが戦ってる。 あれから20数年。 山内社長は分かってなかったね。 金持ちには分からないかな。 ソフトの値段が9800円とか11400円と言うのが、どんなに高いのかが。 64がCDだったら本体価格はいくらになっていたのだろう? ディスクドライブの読み込み速度がCD6倍速相当だったらしいから、カセットではなくディスク標準装備が良かったのかもしれない。 グランディアも64に移植されていたかも。 あの時代のもう少し多くの子供たちに遊んでもらえていたかも。 スーパーファミコンのときめきメモリアルは、96メガで音声を少しでも 入れて出して欲しかったですね。 FCはテイルズ、スターオーシャンの48メガが最大容量 実際には出なかったけど、スーパーファミコンは96メガのカセットまでできたらしいですよ。 64ビット機で遊んでいたつもりだったけど、wiki見たら32ビットモードで作られたゲームが多かったって。 なんだそりゃ。 あの時代にカセットを採用した据え置き機はニンテンドウ64ぐらいかな? >>23 、24 FCはメタルスレイダーグローリーの8メガが最大容量だね。 >>27 そうだけど、サターンもパワーメモリーを差す所に、カセットを差してゲームをすることは 可能だったらしい。 ドリキャスの未開封ソフトを開けたらディスクが腐ってた…… ショッキングな現象にコレクター恐怖 https://news.yahoo.co.jp/articles/d2ea71035be28ea3ce3baed9e3e5381ddf171911 ファミコンのカセットは今でも全然平気だからね。ファミコン少年が死んでいく40年後も 平気で使えてる気がする。 64で遊んでた子供達は、もし64がCDだったら?なんて考えない。 そう? 64少年だったけどCD機とくらべてメリットだけでなくデメリットも感じてたよ 具体的には64版バイオハザード2のムービーシーンの解像度が圧縮をギリギリまでかけてて プレステ版バイオハザード2と比べてかなりひどい状態だったり 64版バイオ2ってやってないんだけど、ムービー以外の画面はPS版よりも上じゃないのか。 読み込み時間がなかったり。 音声はフルに入ってたのだろうか? スイッチでようやく配信された任天堂のアーケードゲーム。 N64に完全移植で出して欲しかったんだけどね。 SFCの時には思わなかったけど、N64の時、全部まとめてIN1ソフトで出して欲しかった。 クルクルランドがアーケードだったとは当時知らなかった。 それじゃ容量が少ない。 PS,SSで、CD複数枚組ソフトがたくさんあった。 64少年だけど、PSと違いすぐにゲームが始められてカセットは良かったよ。 >>46 9800円だったの、発売から1年未満だったけどね。 その後は6800円が主流になっていったけど、完全に赤字出血大サービス状態だったような・・ NINTENDO64 https://www.nintendo.co.jp/n01/index.html より ゴールデンアイ 007 4,800円(税別) ブラストドーザー 4,800円(税別) スターフォックス64 希望小売価格4,800円(税別) マリオカート64 4,800円(税別) 振動スーパーマリオ64 4,800円(税別) 振動ウエブレース64 6,800円(税別) 上記のように、任天堂のソフトは後に値下げしたりしたけど、 PlayStationのPlayStation the Bestやセガサターンのサタコレ(サターンコレクション) みたいに、廉価版シリーズをやらなかったのも批判されている所以だね。 廉価版でしょ。ファミコンの時にもやってるんだけどね。 CDだと低価格で出せるから、中古対策にもなったのが、メーカーにとっても良かったのだろう。 メディアがカセットではPlayStation the Bestみたいな値段では販売することは不可能だよ 64DDがうまくいけばファミリーコンピュータディスクシステム同様 店頭での書き換えゲーム販売もできただろ もしくはニンテンドーパワーのようにロッピーでのカセット書き換え方式で売れば安くできた 結局どちらもできず店頭書き換えの命脈は終わった 64DDが上手くいくわけないなんて事、誰にでもわかっていた。 任天堂の上層部以外。 初心会流通ってスクウェアにとって都合の良い物じゃなかったのかね。 >>53 SFCのカセットの新品が値崩れする =問屋に在庫が過剰にある =メーカーは過剰に出荷できた =メーカーはより多く売上を計上できた わけなんだから、メーカーにとって都合は良かったはずだよ。 値崩れしたソフトは本来の実力以上に売り抜けられたんだから。 FF4・5・6、ロマサガ1・2・3、聖剣2・3、半熟、ライブアライブ、クロノ・トリガー、フロントミッション、 バハムートラグーン、FMガンハザード、トレジャーハンターGその他諸々も 総じて値崩れしていたということは、そういうことだね。 >>49 廉価版 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BB%89%E4%BE%A1%E7%89%88 より ゲームソフト 1990年代半ばから2000年代半ばのゲームソフト業界は「中古ソフトは違法である」という主張を行っており(古物#中古ゲームソフトを参照)、 中古ソフト市場に対抗したり、新たな購買層を獲得することを目的に、発売から一定期間経過した作品を低価格で再発売するようになった。 のちに中古ソフトを合法とする判決が下された後も(テレビゲームソフトウェア流通協会#撲滅キャンペーンと中古ゲームソフト裁判を参照)、廉価版の販売は継続されている。また、廉価版発売の数年後に更に値下げして再々発売される「再廉価版」も存在する。 元々はNECホームエレクトロニクス(NEC-HE)が、PCエンジン用の旧作ソフトを『PCエンジン名作限定版』と称して3,980円で再発売したのが始まりである。その後、PlayStation(PS)などで本格的に廉価版が販売されるようになる。 ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の場合、『PlayStation the Best』『PlayStation 2 the Best』『PlayStation 3 the Best』『PSP the Best』等の廉価版シリーズを展開している。そのほか、PS用の再廉価版『PS one Books』や、 PlayStation 2(PS2)用のやや高めの廉価版『MEGA HITS!』などもある。 これらのブランドにはサードパーティー製ソフトも含まれるが、コナミやスクウェア・エニックスなど一部のメーカーは、『コナミ ザ ベスト』『アルティメットヒッツ』など独自に低価格シリーズを展開している。 なお、PSからPS2への移行がほぼ完了した時期に、PS用ソフトの廉価版が多数発売された(定価を税抜1,500円としたものが多く見られた)。 マイクロソフトも『Xbox プラチナコレクション』『Xbox 360 プラチナコレクション』として同様の廉価版を発売している(サードパーティー製ソフトも含む)。 2010年頃までは、『プラチナコレクション』以外のサードパーティー独自の廉価版は存在せず、SCEIハードでは、メーカー独自の廉価版であってもマイクロソフトハードでは、『プラチナコレクション』となっていた。 セガも過去にメガドライブの『Sega Classic(北米のみ展開)』、『Sega Gold Collection(欧州のみ展開)』、セガサターンの『セガサターンコレクション』(サタコレ)やドリームキャストの『ドリームキャストコレクション』(ドリコレ)を発売していた。 任天堂はSCEIやマイクロソフトとは対照的に国内では廉価版の発売に消極的で(ゲームソフト書き換えサービス「ニンテンドウパワー」にてドクターマリオを1,000円で配信するなどの展開を行ったことはあった。 またファミコンミニも価格が低廉に抑えられた一例といえる)、これまでに展開したのはゲームボーイアドバンスの『バリューセレクション』やWiiの『みんなのおすすめセレクション』と限られている(後者はサードパーティー製ソフトのみの展開)。 ただしサードパーティーが独自に低価格化を行うことに関しては許可している。また、日本国外では『Nintendo Selects』『Player's Choice』という廉価版シリーズを展開している。 パッケージデザインはオリジナル版の絵柄を縮小した上で「廉価版」のロゴや価格を強調したデザインが基本だが、『コナミ殿堂セレクション』や(厳密には廉価版ではないが)『Wiiであそぶセレクション』など、 ジャケットの裏面にオリジナル版を踏襲したデザインを印刷したリバーシブルジャケットや『みんなのおすすめセレクション』のようにオリジナルのパッケージの上からスリーブを被せる形式を採用しているものも見られる。 「新価格版」と銘打っている場合は、オリジナルのパッケージに、新たなバーコードをシール等で差し替える、新価格のシールを貼り付けるといった簡素なものも存在する。 上記のように、少なくとも任天堂自身はゲームボーイアドバンスまではSCEやSEGAのように国内では廉価版を発売しなかったようだね。 廉価版を出さない任天堂は貧乏人の敵 https://game14.5ch.net/test/read.cgi/game90/1189374890/ 昔のスーパーファミコンソフトは定価が高すぎだった http://game14.5ch.net/test/read.cgi/retro2/1120482111/ >>48 のは独自の廉価シリーズではないけど値下げはされたからねえ これを廉価版ととらえるべきかどうか マリオ64は振動パックバージョンが廉価版と言える気がするけど そこからさらに4800円に値下げされたのに ウェーブレース振動パックバージョンは4800円にならなかったのは人気なかったからなのか… ディスクシステムやニンテンドウパワーを無視するのはフェアじゃないと思う >元々はNECホームエレクトロニクス(NEC-HE)が、PCエンジン用の旧作ソフトを『PCエンジン名作限定版』 と称して3,980円で再発売したのが始まりである。 いやいや、ファミコンのカセットでもやってたよ。繰り返しはやらなかったけど。 ハドソンは64に力を入れていたから、64がCDだったら天外Vは枡田省二シナリオのまま、 64で出てたかも? >>54 FF3なんか発売日に2980円で売られていた。 64DDは予定時期に投入できてたら十分に魅力的だったよ 本来の予定なら64本体の1年後の97年には投入できてた 64DDはいわゆるハイレゾパック=メモリー拡張パックとセットで販売される予定で 97年当時最強の本体性能と64MBの廉価なゲームメディアでCDでは当時難しかった書き換え可能メディアだ 64のROMで最大のものが64MBだったから最大値は変わらないものの廉価なのが大きいし店頭書き換えも可能だった 敗因は64DD開発遅延 これは任天堂の責任ではなく64DDを開発してたZIPドライブのアイオメガ社の開発力不足 既存のZIPドライブの容量削減簡易版が64DDで開発リスクの高いものではなく大きく遅延することは任天堂に予想はつかなかっただろう 結果的に一度お蔵入りになりゲームキューブ開発に移行してたころにリクルート社のランドネットサービスに目をつけられ再登板 無論サービス開始の2000年当時ではすでにドリームキャストが出ていてPS2の販売時期でもあり旧式もいいところ 最低でも1万5千円以上はしたであろう外部機器を、買い足してもらう。 これがいかに大変な事かはファミコンディスクで分かっていたはず。 サターンの様にカセットとCDROMのハイブリッド機にした場合 もちろんそれでFFドラクエが離脱しなかった、サードのマルチゲームが沢山出てた可能性を考えるとトップになれる素質はあった しかし開発のし難さやロンチ時の値段を考えると大成功になるとも言えないのが難点だな 当時、岡村秀樹氏が言ってたのですが、サターンのカートリッジスロットをなくすと、コストがかなり下がったのだそうです。 だからサターンの逆ザヤは凄かったんですが、任天堂はサターンのように両方つけるなんて事はしなかったでしょう。 それからN64はSFCの開発をやってきた会社からすれば、別に開発が特別難しいなんて事はなかったそうです。 PSが異常に簡単、サターンが異常に難しい。N64はFC,SFCと同じく、それなりの技術力は必要と言う事だったでしょう。 その人がデジキューブ副社長に就任した次の年にデジキューブは潰れたのね。 >>65 任天堂…N64は64DDつけれるようにコストかけたハードだったろうに わざわざ下部に外部コネクタつけてな サターンのカートリッジスロットとまったく同じやぞ というか最初からDD媒体でゲームを供給するべきだったんだわ あの辺りの任天堂迷走しすぎだな 64DDの読み込み速度はどんなもん? 6倍速CD相当だと言う記事を読んだ事あるんだけど。 >>69 データ転送レート:約1.0Mバイト/秒(最大) 飯野賢治によると岡村秀樹氏は、ダンディな顔の割に声が高かったらしい。 セガを辞めたけど、結局、セガの社長になったね。 >>63 おい、64少年じゃないのか。何だよ、ファミコンディスクって。 もう64やってた子供たちも30過ぎてるでしょう。 ファミコン少年も64少年も、どっちもおじさん。 あと今はあんまり話に上ろないけど64の魅力は実は本体価格の安さ 光学ドライブが一番高い部品でそれがない64はかなり安かった PS2が出たあとの末期では新品9800円で売ってたからな 据え置きゲーム機の新品が9800円は最安じゃないかな (カセットビジョンJr.を除く) >>77 しかしその魅力とやらを圧倒的に帳消しにする、ゲームソフトの値段の高さ SFCも末期は9800円じゃなかったかな。 確かクーポン券つけて。 メガドライブはスーパーファミコン発売前の、90年夏頃には 量販店では9800円で売られていた。 それでも利益が出ていたらしい。 PSは3800円とか安いソフト多かったしなぁ そりゃ9800円は出せんよ >>77 N64は2004年には、店頭価格がクリアブルー、クリアレッド、ピカチュウモデル共に 2980円で売られていた。 2003年、2002年はどうだったか、知ってる人はいないか? メガドライブとN64の共通点 日本ではいまいちだが、アメリカでは約半数のシェア獲得。 国内でも特定のユーザー層には人気(MDはマニア、64は子供) 漆黒のボディ。 高速のCPUが売り。 アクション系に強い。 色数が少ない。(64は肝心の同時発色数は少なくはないのだろうが。) 外付けハード(メガCD、64DD)は普及せず。 多いか? 3つくらいだったと思うけどね マージャン 麻雀道64 麻雀放浪記CLASSIC 麻雀master 麻雀64 プロ麻雀 極64 プロ麻雀 兵64 雀荘バトルに挑戦 井出洋介の麻雀塾 調べたら結構あった 全体の本数から見れば確かにマージャンゲーム多いなw 本体発売初期に集中したから、多い印象になったんだと思う。 発売予定に囲碁のソフトがあったなぁ。雷のごとくとかいうの。 結局発売されなかったようだね。 あの当時チェスでコンピュータが、人間の世界王者に勝利したんだが 囲碁、将棋は奥が深いから、コンピュータが人間の王者に勝つのは不可能なんて 言われてた。 たったの20年でこのありさま。?20年は、「たったの」だろうか? >>89 64は64ビットCPUプラス、カートリッジだから思考ルーチンが 早いとセタが言ってたんだけど、本当かね。 カートリッジだと早いのか? それは単にCD機でないから読み込みがないことと サターン プレステに比べてはるかにCPUが高速なことを言ってるだけでしょ プレステと同じMIPS系列CPUの後継規格で動作クロックが3倍も高いんだから実際の処理能力は5倍以上も違う あの当時読んだ記事の言い回しだと、読み込み時間の事ではなかったよ。 64ビットの処理能力プラスカートリッジで、コンピュータの思考ルーチンが 早いのだと言う事だった。 >>87 N64は将棋ソフトは少なかった。 柿木将棋、永世名人が出なかった。 コナミは64に力入れてたのに、なんでかね。 >>96 永世名人はKCE東京(PS・SSソフト開発担当の開発子会社)が担当していたから。 柿木将棋はアスキーがやる気なかったんじゃない?あの当時任天堂と何度もモメてたし あの当時、アスキーと任天堂がもめてた?それは初耳。 何をそんなにもめてたのかね。 それからずっと後の、ファイヤーエンブレム絡みは記憶にあるけど。 >>98 ずっと後? ファイヤーエムブレム騒動ってPS1での話なんだからまさにその時期じゃねーの? エンブレムサーガの裁判でしょ 任天堂を辞めたクリエイターがファイヤーエンブレムのほぼ続編としか思えないゲームをアスキーで作りPSで出した 対策でティアリングサーガ ユトナ英雄戦記って名前変えたけど中身はもろファイヤーエンブレムのまま 作品的には素晴らしい名作だったけどな >>100 細かいこと言うと任天堂辞めたクリエイターじゃなくって 任天堂のセカンドパーティでFE担当だったインテリジェントシステムズという会社を辞めたクリエイターが〜だね >>100 素晴らしい作品だったんだ。それは良かった。 ファイナルファンタジータクティクスのような事にはならなかたんだね。 あのヒゲ、自分自身がタクティクスオウガの素晴らしい続編をやりたかっただろうに、 自分の手でダメにして、バカだね。 そういや、松野がFFTを出す際ファミ通で、CDのデメリットを言ってたよ。 はっきりと覚えてないんだけど、カートリッジと違ってCDだとカーソル移動のレスポンスが 悪くなるとか言ってたような。 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる