PC-FX対セガサターン
セッ〇ス描写がないからFXはエロゲですらない
ただのギャルゲーマシンだよ PCFXはなんであんなに価格高かったのか…あのスペックでサターンよりも定価高かったとか狂気 つくりは高い作りだからしょうがない
性能は低いが高い作りなんだよ 映像処理だけで3つチップ積んでんだから >>561
いや32Xよりかはさすがに上だぞ
駄目さが 32xは2Dシューティングがないから
多重スクロールや大量のスプライト表示は基本
苦手なんだろ。 そもそも32X側にはBGもスプライトも存在しない
フレームバッファにCPU描画と言うシンプルな仕様だから多重スクロール的な表現は確かに苦手かもね >>563
スペハリ、アフターバーナーUとかがあのハイレベルで移植出来る機種に対して、大量のスプライト表示が苦手って…
ギャグで言ってんのかな? スプライトが重なった時
どっちを表にするかいちいち計算するんだから
面倒だろ。 >>566
いちいち計算できるだけの演算性能があるし、いちいち計算できて適宜どうしたほうがいいかプログラマーが自由に決めれるほうが使い勝手がいいのよ?w
大体このやりかたでのスプライト表示なんてものは一回汎用的なAPI作ればそれでいいからなw 32XはVRAMが2Mだろ。メインメモリも2M。
いろいろ苦しいんじゃないか VDPの変な制限がないからむしろ作りやすかったとは思う
パフォーマンス的には一長一短あるとは思うが デアラングリッサーのOP比較 (SSとFX)
youtu.be/a4JBJzLL2rI
前半がSS, 後半がFX。
両方とも実機で映像調整して、ビデオ出力で録画して評価してるらしい。
SS版が暗く見えるので不審に思って、他の動画見たけど同様だった。 >>568
カセットだから問題ない
むしろメディアがCD-ROMで容易にRAM内のデータを入れ替えできないPC-FXのが辛い辛い メインメモリ2MってのはCPU1個で1Mってことよ。1MはSFCと一緒。
VRAM2Mも今現在の画面表示と、次の画面表示用と2つに分けたら
1Mしかないよ。ゲーム制作で大変だぞ。 >>572
PC-FXも同じ程度
しかもCD-ROMなんで長いロードを挟まないとRAMの中の入れ替えができない超制限つき
32Xはカセットで適宜RAMをリアルタイムに入れ替えることができるし、多分メガドラと同じでROMカセット内のデータに直接アクセスもできるはず
(カセットでありながらRAMに逐一データをロードしないといけなくなったのはN64からなので)
まぁ32Xはメガドラと同期しながら〜なんで作りづらいのは確かなんだが、それってPCEのチップを2個にしてそれぞれ別個に扱わないといけないPCEスーパグラフィックスと全く同じなのよねwww
そしてPC-FXのチップセットはそのスパグラと同じで…… あっ!(察し セガの威信をまもるために
そこまで必死になるなら
最初からPC-FX批判なんてするもんじゃないよ。 >>574
客観的に見て必死なのはあなたの方ですよ… FXなんて動画再生機能を抜いたら
8ビットのPCエンジンレベルなんでしょ
ゲーム部分だけで比較したら32Xには適わんよ そんな事はない、BGが7枚もあるし回転拡大縮小機能もあるから、16ビットのSFCレベルの事は出来るよ。 そっか、SFCレベルのことはできるのか
でも32Xには適わないってことだよな(´・ω・`) パッドは前面6ボタンで格ゲー向きだったのに、
格ゲーみたいなアクションは作りにくかったみたいだね >>577
しかしPC-FXはそこら辺の機能の詳細がいまいち謎なんよw
SFCもそうだしサターンとかもそうなんだけど、ハードのチップの固定機能となると、Wikiなどでのスペック表記でBGとか拡縮回転機能とか挙げられてても細かい制限については書かれてないからな
あの機能を使う場合〜の制限がつく、とかあの機能のこの機能は同時には使えない〜とかね
SFCを例にすると拡大回転がつかえるのはBG面の一面に対してだけだし(特殊チップをつけたりしたらまた別)、その拡縮回転のモード7のBGは他のBG面と重ね合わせ不可だったりと色々制限がある
サターンなんかはもっと複雑だったらしい
PC-FXも絶対そういった仕様上の制限とかあったはずだけどこういうのはソフト開発メーカーに配られたハードの仕様書を見ないとわからんからな
それでも他ハードなら今なら情報は取れたりするけどPC-FXはあまりに不人気すぎて全然情報がないw 結局BG7枚なんてなんに使う予定だったんだろう
そのくせスプライトとか音源はほぼ旧来のままだし
ほんとに動画デコーダーだよりだったんだなと思う
実際のところは次世代機戦争に参入する実力もなく、レーザーアクティブに毛が生えた程度の事しかできなかったのだろう ポリゴン?
BG7枚の動画で描画しまくれば同じことっしょ
壮大に勘違いしていたのかも試練 大人になった今だから分かることだけど、そう言わざるをえない立場の人だったのだろうな。 ポリゴンなんて2.3種類のアングルから撮ったムービーを用意して流せば同じ事、だったっけ >>581
複数のチップのせたら結果的にBGが7枚になっただけにちがいない >>34
てかシェンムーはサターンで良かったし、サターンは2000年まで戦えたよ
まずは4メガラムカートリッジ対応ソフトを増やす事、価格が半額に下がったムービーカード対応ソフトを増やす
更にはメガドラでゲームソフトカートリッジ内に3Dグラフィック強化チップを搭載したバーチャレーシングが出ていたが、サターンにも拡張スロットに3Dグラフィック強化チップを搭載したカートリッジを開発する話があった
サターン版VF3対策だったが中心人物が異動になり企画段階で立ち消えになった
内部情報だからガチ話
セガは部署間で人材引き抜き合い足の引っ張り合いが激しく上手く回らない会社 >>589
拡張スロットの抜き差しが怖い。なかなかうまくできなくて。白サターンになったときになぜ改善しなかった? 何故か当時はメモリ拡張が流行った
FXも最初から専用スロット用意してたし
ウルトラ64もカセットなのに専用スロットあるとか意味わからんかった
w >>591
メモリの価格がどんどん下がっでいた時期だからあとで追加できる仕様にしたのではないかと。64ほ公式で追加したけど私はPARの関係でお世話になりました 64はROMカセットだけど、直接アクセスするFCやSFCまでと違って本体RAMに読み込む方式みたいだね NECはドリキャスでセガと共闘したよな
ハドソンってドリキャスで何か出したっけ? >>594
ごめん。PC-FXもプレイディアもバーチャルボーイも買ったけどネオジオCDは買わなかった
あ、でもネオジオポケットカラーは買ったよ。 ネオジオCDっていわばロムカセット式ネオジオの廉価版だよな
媒体がCDの良さもあるがあの時期はCDの読み込み時間が地獄だった
サムスピやった時、1キャラ毎に対戦はじまる前1分近く待たされたのを覚えてる
ロムカセット式のネオジオはソフトが滅茶苦茶高いが
ほぼゲームセンターで遊ぶのと同じ感覚だからかコアなゲーマー達からは受け入れられた ネオジオCDのサムスピRPGを友人に見せてもらったが、ロード地獄でプレイする気にならなかった V810をセガに売り込んでいたころはPC-FXの計画はなかったのかな? >>581
ゼロイガーではBGを回転拡大縮小付き巨大スプライトとして使っていたね(要するにボスがBG描画)
ファミコンとかではBGをボスに使うと背景が描けなくなるが、FXはそのあたり贅沢に使えたみたいよ
あと7枚のBGのうち1枚が動画用面だったかと、ZENKIのボスは動画面使ってたみたいな話をどこかで見た覚えがある >>595
北へ とか言うギャルゲー出してた
後、Amazonに俺はタイトルも何も知らない
別のソフトが5〜6本売ってた様子
並んでたみたい >>604の訂正
最後に変なのが1行入ってしまった。失礼
❌並んでたみたい