PSが成功すると思ってましたか?
3DOの二の舞になると思ったかな?
当時は電化製品を作る企業のソニー バイオ、FF、ドラクエ・・・そら一般人もPS選ぶわ
しかしそれらが発表される前は、殆どの人がPSがこれほどヒットするとは
ましてや任天堂を追い落とすとは思わなかっただろうなあ
任天堂もライバルを得て今の超大成功がある気がする なんとなくだけど、俺はSSが成功するかな?思ったよ。
でもリッジレーサーの為だけにPSを買った
周りでも割とSSが勝つんじゃね?な空気だったけど結果はご覧の通り。
SSは個人的に中期以降充実してきたと思ったから、PSより2年位後に買った。 PS対SSだった当初は、セガがメガドラ以前の感覚から抜けてなくて
ああ、これはまたコケるな、しばらくPS優位でいくな、と思ってた。
ただ、何だかんだで任天堂の新機種が出たら一気に持っていくんだろうな、と
疑っていなかった。
しかしそれもFF7の発表までだったな。。。
あれはホントに、ゲームの歴史に残る転換点だったわ。 サターンよりも、最終的には64が勝つと思ってた。
でもFFとDQで違うハードでのリリースだったらどうなってただろう PSはロゴもデザインもスーファミの後継機みたいな印象だったな スプライト表示数が、
64 → 80 → 128って少しずつ増えていく中で、
プレステの4000はマジキチwwwwwwww
と思ったな。 だが自社ハード開発を止めてからのセガはどうも精彩に欠けるわ >>607
ハードを普及させるために、あらゆるジャンルをそろえる必要があっただろうからねぇ。
今は一本ごとに厳しく採算を求められるんじゃなかろうか?
月花霧幻譚 TORICO好きだったな… ビジネスとして成功するとは思ってたが、ブッチギリで圧勝するとは思わなかった。
この時代はメディアも「次世代機戦争」という見出しで煽ってたし、今で言うライトユーザーと呼ばれる客層が
生まれたのもこの時代じゃないかと思う。その結果、「FF」「スクウェア」の関連モノであれば
何にでも飛びついてしまう被洗脳信者もスーファミ時代より多かったように思える。
パラサイトイヴは100万本売れたが、もしこれが別のメーカーだったら果たして100万本達成なんて微妙だし。
そもそも原作小説読んでたやつなんて全購入者の何割いたものか、という程のスクウェアバブルに席捲された業界だった。
サターンはナイツの頃までは良かったけど、サクラ大戦の時点でもうPSには勝てないかなと思った。
新規の大作だけど、アニメ絵の時点で旧来のゲーマーにしかウケないだろうと思った。
そんな負けハードでデビルサマナーと街をだしてくれた事に感謝。
結局PSに移植されちゃったけど。 ファミコン世代だったが家には無かったな
友達のうちの電波の悪いテレビでかろうじてやっていた
ゲームから取り残されていたんだ
経験不足からゲームも下手だったしドラクエをカツアゲされるとか何の話だよ
ファミコンバブリーだったのに公務員の家だったのが災いした
それがPSによってニュー世代に踊りでたのだ
闘魂列伝、キングスフィールドやボクサーズによってRPGがどうとか
いっているやつらを置き去りすることができた
その後はPSを逆さにしながらニュージェネレーションとしてゲームをやり
すっかりその文脈で洋ゲーまで語っている
FFが出るなんて本当に後のことだったように思えるしどうでもよかった
ようやくファミコン野朗に本格RPGを提供できるだけだっただろう
ドラクエに至っては今でもやったことがない
ファミコンやRPGでゲーム語るやつが本当に不憫
サタン?マークV持っていたとき仲間はずれだったのを学んでいた >>607
確かに。
体感シリーズの頃はとんがってて、大コケもするけど、大ヒットも時々あって、
それ自体が会社の活力になってた。 PSは2DはSSよりダメだったが、SSより3Dポリゴンの処理能力が優れていたゲーム機だった
フル3Dポリゴンのグラフィックを駆使したゲームを作りたがっていた、各ゲームメーカーの多くは
3Dポリゴンに優れていたPSの方に行ってしまったと
SSより3Dが優れたPS、PSより2Dが優れたSSと言った感じだったな それ以前に、セガサターンは2Dも3Dも移植モノばっかだった。
容姿は一般ウケするような会社に変貌したが、中身はメガドラ時代と変化無しのソフト戦略だった。
結局、セガのハードはやっぱりセガだった。
オリジナル物に至っては、コナミ、タイトー、カプコンなど、アーケード出身の古参メーカーはPSへ偏向供給だったし。
ナムコに至ってはPSオンリー。
その点、PSはソニー初のゲーム機ということで、セガのような定着したカラーやイメージがない状態でスタートできた。
PS成功はFFとDQを誘致したのもあるけど、真の貢献者はバイオハザードだと思う。 SSは途中からギャルゲーばっかだったな
SSはギャルゲー好きのオタクやマニアしかやらないゲーム機だと思ったわ ハード黎明期のときめもヒットは大きかったと思うがな
同じく初期のポリゴンガンダムとともにね 当時はNEOGEOやカプコンの2D格闘ゲームが大ブームだった時代。
さまざまな家庭用ハードに移植されては惨憺たる醜態をさらし、ゲームファンは煮え湯を飲まされてきた。
時代が求めていたのは2D。誰もがそう思って疑わなかった時代。
3Dといえば任天堂がスターフォックスやいくつかのポリゲーを出し、メガドラでも地味な存在だった。
そんな矢先、ACで圧倒的な3D描写を披露したのがナムコのリッジレーサーだった。まさに未来のゲーム、といったオーラを放っていた。
当時、セガとナムコはACでポリゲー戦争を行っていたが、ここにきてナムコが大きく突き放した感があった。
追いすがるセガはバーチャファイター2、デイトナUSAを繰り出す。地味な印象だったポリゲー戦線は一気にACの花形となった。
そんな時代の奔流の中で、一年先が読めた人が果たしてどれくらいいただろうか。
セガは、2Dを取った。ソニーは、2Dより3Dを優先した。実際、それぞれ向き不向きがはっきりしていた。
セガもカプコンも3Dに傾倒し、DQもFFも3Dになった。2Dも根強かったが、時代には飽きられていた。
セガはパンツァードラグーンシリーズとかナイツ、クロックワークナイト ペパルーチョ、
ソニーはSCEを設立してPSでクラッシュバンディグーとかみんなのゴルフとかパラッパラッパー、
グランツーリスモとかオリジナル作品発売してきたが、
セガのアメリカが開発したミスターボーンズとか、PSより3Dが弱いとされながらも
SSなりに良質の3Dゲーのオリジナル作品があったが、結局移殖物やギャルゲーばっかで
セガはそう言うSSでのオリジナルの3Dゲー作品あまり開発しなかったな
ハードが晩期にギャルゲーを出しまくるのは道理。
いわゆる国民的ハードでは、同じ売り場、同じ誌面に堂々とギャルゲーを並べられない。
しかし、一部ユーザーには需要がある。
そうなると、競争に負けたハードの方がその役割を担うことになる。
PC用としてしまっては市場が小さくなってしまうからね。
そしてそれを容認すると逆に、メジャータイトルたちはよそへ逃げていく。
今みたいにPCが一般に普及してなかった時代の市場摂理だった。
サターンの同級生が「X指定」でなく「18推奨」で紙面に発売発表されたとき、下心を上手に隠しきれない
エロユーザーもといエロ読者が、本音ミエミエの屁理屈武装して、X指定で発売しろという要望の多さに引いた。
PS版はPC98版をベタ移植して、フィギュア12体付きの恥ずかしい限定版で勝負してたな。
エロ抜きのエロゲ移植はPS隆盛期でも結構出てたけど、パンツOKのサターンの方が常に売り上げは良かったな。
この当時はWin95の時代で入門価格帯のPCでも10万で買える時代ではなかったし、PCもってた自分は優越感に浸ってたわ。
エロ移植の真の勝者はPC-FXだけど。
あと、ギャルゲに限定版を用意してオタクを釣る売り方も、PS時代に確立された商法と思う。
前述のPS版同級生なんかはそんな気がする。
サターン版の方は通常版のみだったが、高解像度モードでのリメイク移植だったし。 セガはソニックをSSで出さなかったからだろ
後の方で、ソニックジャムとソニックR出したけど、
最初からSSでソニック出してればな 同じことはドリキャスにも言えるね
シャイニングフォース、パンツァードラグーン、ナイツなど、それなりに成功した資産の続編が出なかった
出ていてもPS&PS2には勝てないけど
自社のあらゆる機種で一貫して必ず出してるのは、任天堂のマリオくらいだろうな サターンについてはセガの海外市場の事情も考慮すべき。
当時、海外ではメガドライブが普及しており、互換機も多数登場した。
そこへサターンを投入する意義はまるでないほどだった。
メガドライブが好調だったからこそ、スーパー32Xなんて代物が登場したわけだし。
サターンの初期にソニックが出なかったのは、メガドライブのメインコンテンツであるソニックを
マイナーハードに乗せて市場の混乱を招くのが得策ではないという判断からではなかろうか。
サターンにおいては、ナイツやペパルーチョといた新しいキャラクターを生み出していたし、
横型アクションよりはポリゴン格闘やレースこそサターン向けという判断もあったと思う。
ドリキャスに関しては、社内でセガブランド批判でもあったんじゃないかな。
プレステ化を急いでいた気がしてならない。
中途半端なヒット作でセガワールドを築いて、PS畑のサードが入りにくくなるのを懸念したんじゃなかろうか。 スーパー32Xも結局殆ど売れなかったけどね
アメリカじゃあ、売れなかった大量のスーパー32Xが
山済みされる様に倉庫に眠ってるとか言うし、
サターンがあるのに、なんでスーパー32X出すんだと言ったところだった 最も高価なHIサターンは後方互換機として出して欲しかった
MPEGムービー搭載なんてどーでもいいわ PSは3Dポリゴン表示に特化したスッキリしたハード設計だった。
一方、SSは2D機を目指していたところ、PSの情報を聞きつけて、
急遽3D機能を足した。
両者において、価格競争が行われたが、コストダウンしやすいのは
PSの方だった。初期を除けば、PSはハードだけで利益を出していた。 バーチャファイター3をSSに移殖出来なかった事はSSの最後でもあった
セガはSSでもバーチャファイター3を移殖出来と言って、SSに移殖しようとしていたが
SSのスペックではやはり無理とセガは判断し、SSを終わらせて、SSの次世代機DCを出した
当時、SSユーザーから批判の声も一部あったな。SSじゃあダメだからDC出すって何だよ!
SSじゃ、PSに勝てないからSS止めるって言ってる様なもんじゃないか!ってな感じで
結局、DCも失敗しちゃってるからな SSってポリゴンじゃなくて変形スプライトらしいけど全然別物なの?
ポリゴンでない分、光源処理やシェーディングなどのエフェクトがやりづらいのかな?
またSSはポリゴン(変形スプライト?)一個辺り頂点数が4個で、PSは頂点数が3個のポリゴンなので処理が速い、という話もきいたことがある。
あと2Dが得意ともされているけど、PSにはあった半透明機能がないんじゃなかったっけ?
>>628
バーチャ3に関しては、ファイターズメガミックスでいくつかの要素を取り入れていたね。
PSの成功は音楽CDのように名作をのちに廉価で市場へ出したこと。
サターンはそれを追随してパクッた。
しかもサタコレ第一弾のバーチャ2は在庫処分としか思えなかった。
サターン版のバーチャ2は頑張った移植だったが、アーケードゲーマーが見れば
バーチャ2のデキからして、サターンでバーチャ3を出すなんて無理であろうことくらい察してたわ。
出せる見込みがないけど発売日未定としてラインアップさせることで牽制してたんでしょ。
しかしその頃には、もはや社会現象にまで至った3D対戦格ゲーのブームは収束していた。 PS 5800円
SS 7800円(後に5800円)
N64 9800円(後に7800円)
このソフトの定価の差が大きかった。発売される前まではPSは全くのノーマークハード。
ソフトの定価が安かったこと、ウォークマンの大ヒットで家電メーカーの中でソニー
の知名度人気がbPだったことで予想外にも最初から前評判の高かったSSに匹敵
するぐらい売れた。(全てがゼロからのスタートだったPSの方が当然イメージはよい)
SSがアーケードゲームしか弾が無いのに対してソニーはミンゴルやパラッパー
などのライト向けのソフトで全くゲームに興味に持たないユーザーを獲得、さらに
アークザラットビヨビヨWAとRPGのヒットを連発させてSFCのRPGユーザー
も取り組む事に成功。これでPSが徐々にリードをどんどん広めていく。
そしてハード戦争で最も決め手になったといわれてる96年のクリスマス商戦が
やってきた。セガは特に何もしなかったのに対してソニーはマシンガンCMで
クラッシュミンゴルパラッパラッパーなどCMを飽きるほど流してくる。
このクリスマス商戦でソニーが圧勝、そして春にはあのバイオハザードが発売される。
この時点で完全に勝負はだれが見ても決していた。
技術的にはパラッパもサターンで作れただろうな。
○△□×表示のPSの方が馴染みやすいけど。
アークザラッドとガンダムはPS初期だから売れただけ。
闘神伝と同じ現象。
みんゴル、IQ、電車、ダビスタは、PS主流が確定したからユーザーが一気に増えた。
たしか96年5月以降は、DSライトほどではないがどの店も本体の店頭在庫がなく入荷待ちの状態だった。 >>1
3DOは世界初の32ビット機として登場したが、当初、単なるゲーム機ではなく、
インタラクティブマルチプレイヤーだとして、ゲーム機と言うか、
ゲームも出来る高性能マルチメディア機だとして売ろうとしていた。
値段も8万近くと、高すぎるが、松下電器は、高性能の
インタラクティブマルチプレイヤーだから、その値段は当たり前だとして、
3DOを売ろうとしていた。しかし、高い値段の割りには、インタラクティブな
ソフトなど出なかった上に、ソフトも少なかった為、3DOは失敗した。
で、SSとPSの登場でさらに苦しくなった。このままではヤバイと思った、
松下電器は値段をSSとPS並みに大幅に下げた、改良型の3DOU出して、
Dの食卓とか、ポリスノーツとか出したりして、戦略を立て直そうとした。
しかし、時すでに遅しで、キラーソフト出せず、SSとPSに勝てず失速。
さらにN64の登場で、3DOはダメになった。3DOの後継機で64ビット機の
3DO M2の開発をし様とするも、すでにN64があるし、松下の撤退でお蔵入りになった
一方のソニーはPSで、ゲームの開発や販売する為に、ソニー・コンピュータ
エンタテインメントを設立して、PSを次世代ゲーム機として
売ろうとしてたから、3DO見たいに失敗しなかった。
プレステをノーマークハードなんてよく言えたもんだ。
当時、ゲーム企業として大手でありながら自社ハードは出さなかったナムコ。
しかしPCエンジン、プレステと長きに渡りセカンドパーティーとして大きな存在感を見せてきていた。
当時誰もが、ナムコの最新アーケードゲームが家庭でプレイできると期待したはずだよ。
>>633
価格もそうだけれど、3DOにはポリゴン処理能力が無かったと思う。 バイオとポケモンって、ほぼ同時期の発売日で、同じような売れ方(クチコミ拡散型)だったんだよな。
翌週発売の鉄拳2は瞬間風速が発生し、あとは右肩下がりでRPG型の売れ方だったが、バイオとポケモンは通年でロングセラーだった。
サターンにはそれが一本もなく、前評判が高かった新作も全部瞬間風速で散った。
サクラ&スパロボ&エルフ移植物がその典型。 PSとSSの頃は、サッカー日本代表が初めてW杯(98年フランス大会)に出たけど、
この社会的影響もゲームの売り上げに反映されていたね。
PSのウイイレは初めて100万本に到達し、SSのサカつく2は50万本達成で、以降はクラブ育成SLGの代名詞と化した。
自国開催の2002年W杯でもウイイレは100万本達成したが、ドリキャスのサカつくはサターンの時ほど売れなかった。 むしろ負けたSEGAの経営陣の無能さ
ハード開発ノウハウ
ソフト資産
流通販路
これだけの優位を持っていながら
新参のSONYに大敗するなんて普通考えられんわ
FFシリーズとDQシリーズがPSの方に移殖しちゃったのはSSにとって痛かったな
エニックスはSSにDQ出さない代わりに、七ツ風の島物語と言う、
SS用のオリジナル作品出すがまったく売れず、エニックスは短期でSSから去った 短期で去ったのではなく、エニックスの参入時期がPS勝利確定後のサターン晩年期だっただけ。
ドリキャスにバトンを渡すまで、サターンの寿命なんて実質4年だし。 SSにあった洋ゲーのミスターボーンズ
セガのアメリカが開発したとの事らしいが、
SSのゲームとは思えない程、グラフィックが綺麗だった
ガイコツの動きとかもリアルで、3Dも良い感じだった
日本で売られた時、このゲームはなぜかコンビニ限定ソフトとして売られていた
話題になったかどうかは知らんが、TVCMもやってたし、
コンビニでゲームソフトを売ると言うは、当時のセガが思い付いた画期的な
販売戦略方法だと思ったんだろう。
しかし、ゲーム屋には売ってなくて、コンビニでしか売っていないと言う
限定されてた為、対して売れなかった。 PSは成功したが、デジキューブは失敗したw
もうコンビニでゲームを買える日は来ないだろう PCエンジンのポジションになると思ってたな
まさか王者になるとはな PSとSSが次世代機でうんたらかんたらしてた時、俺はひたすらスーファミの後継機待ちだった。
スーファミのソフトは楽しいのたくさんあったし、その流れが任天堂の次世代機にも続くと思ってた。
だからPS/SSの両方とも最終的には失敗すると思ってたな。
格闘ゲームにはあんまり興味なかったから、バーチャがすごくてブームになったっていっても、
ゲーセンに通って100円投入できる金持ちの娯楽だとしか思ってなくて、興味なかった。
ところが任天堂の次世代機は全然出てこないし、FF7はPSって発表されるしで、
あっという間に天秤が傾いてPSが王者になった、と回顧してみる。 当時のN64の空気っぷりはひどかったな。
でも何気に名作の宝庫で、流行に流されず堅実な作品作りをしていた点は高評価。
マリオ、パイロットウイングス、ウェーブレースの後、しばらくソフトが出なかったからなぁ。
ソフト屋の売り場にこれしか置いてない状態で、流行っているように思えないのがまずかったよね。 コンビニで予約したFF7
発売日に買いに行くとレジ後ろ・奥に大量のFF7が置いてあった。
興奮のるつぼを見た。ここで勝負ありと感じた。
個人的にはSS応援してたよ。メガドラユーザーだったから。
>>650
当時、姉貴がゲームコーナー併設してたホムセンで働いてたんで、FF7買える?って聞いたら予約で完売って言われて、
ダメもとで発売日の朝セブンイレブン寄ったら大量在庫w
デジキューブ初の大作ソフトだったからかなり多めにコンビニにまわしたんだろうなぁ。
ちなみにコンビニでゲーム買ったのはFF7が最初で最後ですw 俺は結構コンビニで買ったけどなあ。どーせクリアしたらすぐ売るし
定価販売でもさして気にしなかったな。今は数百円のPSソフトを漁る日々だが・・・
SSに至っては投げ売り状態で有り難い ソニーだったからね。
まず成功するとは思えんかった。 さすがにFF発表の時はPSが勝つのではないのかという認識はあったけど、
それまでは「最終的には任天堂が勝つんだろ」みたいな雰囲気はありましたね。
というか、任天堂が負けることなど100%ないと思ってた人も多かったようですし。
俺の周りではSFC持ってた子はみんなPSかSS買ってたよ。
N64は完全に蚊帳の外だった。
周りでN64持ってたのは俺だけだった。
結局、任天堂が好きだからSFC買ってたのではなく、圧倒的シェアがあったからSFC買ってただけというのが奇しくも証明されてしまった。 俺を含め、PCE持ってた友達みんな
PC-FXじゃなく、PSを買っていた
メガドラ中心のやつ→SS
PCE中心のやつ→PS
SFC中心のやつ→64待ち
って流れだったな、発売時は
確かにその頃はまだ(というかFFがPSで出ると発表が有るまでは)
最終的に任天堂が勝つとみんな思ってたな PCエンジンとか3DOとか、家電屋のゲーム機は売れたためしがないからな
当のソニーもここまで売れるとは思ってなかっただろう ソニーはPS3で失敗した家電を目指したのがそもそもの間違い結局値段が高騰して誰も買えなくなった一生懸命値下げしても後の祭り 確か、関西ローカルの「ゲーム王」で次世代ハードを紹介するビデオが当たり、それを観てPC-FXの勝利を確信した、1994年。
今になって思うと、その後の人生の選択肢を間違える、出発点だったかもしれない。 初代プレイステーションを救ったのは『バーチャファイター』!? SCE創業メンバーたちがその成功の背景を語った - ファミ通.com
http://www.famitsu.com/news/201209/01020542.html
現在から見ると圧倒的に64の勝ちだけど、当時はPSに走っちゃったなwロープレには容量無限大だから良いマシンだったけど >>661
そうなんや…当時は人気なかったのかな。
でも、昨年復活してくれて嬉しい。 当時駆け出しの社会人でfcもsfcも持ってなかったが発売してすぐ買った
初めて持つ自分のゲーム機で興奮してたのもあって大ヒットを確信してたわけだが
間も無く女が出来てそいつがss派だったのでssの存在を知った
一般人だったオレはセガとソニーなら断然ソニーが勝つだろうと考え、いつも彼女には大上段だった
そんな中、彼女に話した事がある。
ソニーならきっと革新的な事をしてくるぞ、今新規格でDVDってのが出ただろう?あれLDよりあんなに小さくて高画質って言うじゃないか
どえらい大容量なんだろ?オレはVHSやLDを食って広まればいいなと思うんだ
そしたら彼女失笑しつつ
いや、LDの二の舞だと思うよ?そこまで広まるかどうかも怪しい規格なんだけど・・・
夢を語りたかったオレは
そこでソニーだよ、今ssと凌ぎを削ってるけど何年先かわかんないがps2はDVDメディアで発売すれば相当なインパクトになると思うし
映画なんかの業界も活気付いて一気に普及する可能性が出てくると思わないか?
彼女は溜め息ついてたわ
あんた、いつまでも子供なのね、まぁそんなところも悪くないとは思うけど・・・
ssの敗色が濃厚になる前にその女とは別れたけど
誰も夢に描かなかった予想があたって、何度あの彼女を思い出した事かわからない
だからオレにとっての当時の次世代機戦争はやたらと切ないものになっている。 リッジレーサーのつるつるドリフトが心地よかったが成功するとは思ってなかったな ソニーも含めて最初から成功すると思ってたというやつは嘘つきだろう
任天堂があれだけオウンゴールを連発しなきゃつけこむ隙がないほど
ゲーム業界における任天堂の支配は強かったから
あの理不尽な圧政に理不尽だと声を上げたのはナムコだけで
誰も後に続かず業界に孤立無援で任天堂の天下が終わらないと
どうにもならなかったからナムコはPSを天下人に押し上げたわけで なぜか封神演義とかいうマイナーゲーム(
漫画のは有名だけど)と一緒にPSを買ってきたうちの姉ちゃん >>671
そのナムコも今や業界の癌と化してしまった 4は失敗した3より売れないと確信したようだ
5の話が出てるじゃないかww 初めてPSを手にしたのは97〜98年頃、当時、MODチップが出始めで、
本体改造すればRに焼いたものが、動くってんで、友人から最初期のジャンクをもらった。
クリニックで修理してもらい、まだダイヤルアップでネット検索し、チップ売人から数個購入。
初めてRメディアからゲームが立ち上がったの見た時は興奮したなぁ。 >>674
出たばかりなのにもう失敗扱いか…
ソニーはハードの世代を回転させるのが早すぎると思うな
1と2、PSPが長寿だっただけに余計そう感じる
でも思えば任天堂も同じか
DSだけで何種類出してんねん! 新機種が出るたびに振り回される子どもたちや
親御さんがかわいそうだよ。そりゃゲーム離れ増えるわ もうTVゲームが子供たちのあこがれの的になる時代ではないんですね
業界も、ホントに少ないパイを奪い合ってる感じ あのころのソニーは儲け方がしっかりしてたね
本体は自社製造でどんどんコストダウンしていく
ソフトは安価に見えて定価販売を強要、利益率が高い
弱小プログラマーへの参加や宣伝に金かけるなどの種まきの充実
ハード的な要素もあるけど、環境づくりの影響の方が大きいと思う
儲かった分をプレステ2の開発に注ぎ込んで、しっかりと回収
プレステ2も成功ハードのように見えるけど、1の時のような環境づくりを
まったくやらずにやってることはまるで往年のセガ
3に意向する頃にはあれ?ってなっちゃった
プレステ2には「コレ」と言った尖ったゲームがない・・ 安価に見せかけたダンボールパッケージ
セガが真似してダンボールにした頃に艶ありパッケージに切り替え
サターンは安物マシンっぽくなってしまった >>677
もう子供に夢を売ってるんじゃなくて、萌え豚に媚びてるだけになったね
詰んだらとにかく萌え路線!この風潮なんとかして・・ >>680
おっさん達がやたらと「新しい事をやってない」とか連発するけど、
違うよね。資金回収システムとして完成され過ぎて夢が無くなった。
まだ海外はがんばってる印象だけど、日本人の趣味には必ずしも合わないしなぁ… 次世代機(PS・SS)発売前、俺はスパ2Xがやりたくて3DOが欲しかった。
しかし友人が「やめとけ!PSにしろ!」と言うから3DOはやめて後にPS買ったけど正解だった。
(その友人がなぜSSじゃなくPSを推したのかはわからない)
当時コーコーセーだったが、発売前はセガかソニーかと言うよりバーチャかリッジかという感じだったな。
バーチャがあまり好きじゃなかったというのもあるが、明らかにリッジのほうが出来が良かった。
大勢を決したのはもちろんFF7だと思うが、個人的にはPSの能力を試すようなそれまでに無い挑戦的なソフトが多く出てて
そちらの方が刺激的でワクワクした。 単純にやった感じでPSが一番スーファミに近かったんだよな
サターンは結局バーチャ頼みのメガドラ路線だったし、
64は遅い出だしのくせにマリオ64とかいう
クソゲーっぽいもんを前面に押し出してたし 操作性悪いし
3DOは論外のスーパー地雷ハードだったし
どう考えてもPS以外なかったわ PS/2はSCSIやSASI、パラレルポートやシリアルポートと同じで、電源を切った状態で繋がないといけない。
電源を入れた状態で接続した場合は、Windowsを再起動しないと認識しない。
それが面倒なので、最近はUSB 3.0やIEEE1394などのホットスワップが可能なインターフェイスが普及したわけだ。 デイトナUSA vs リッジレーサー
で「こりゃプレステが来るな...」と。
バーチャファイターのポリゴン欠け&ポリゴン数の少なさに
「これじゃ厳しいなあ」と。
鉄拳、エースコンバットを見て
「ああ、こんだけ出来るんだ」と。 最初に出たPSいつかプレミア付かないかなと、まだ手放さずにいる 音楽CD再生には良い機体みたいだよ。
RCAピンジャックだからケーブルに困らないのがうらやましい。 ファミコン→小学校
スーファミ→中学校
32ビット機→高校
こんなイメージだった
サターン、プレステ、3DO、FX、バーチャルボーイ、プレイディア
どの高校に進学しようか迷ってたがサターンにした
でも1年でプレステに転校した ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
国会の発議は可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 32ビットなみにすごい副業ガイダンス
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
1AQ8L 同時間帯に大量の自作自演ネット工作をしている
北海道札幌市出身 昭和36年生まれの57才独身の田吾作、鈴木あきら(ペンネーム:鈴木ドイツ)容疑者の特徴
1丸一日ゲーム板と芸能板でネット工作
2幼少期のトラウマや体験談、自身が抱え込んでいるコンプレックスを他人になすりつけるように攻撃する。ようは自己紹介
3ベッキーや南原清隆や石橋貴明や林家三平など特定の芸能人を執拗に攻撃している
4深く寝入るとその間2chが静かになりネット工作がバレるので1〜3時間の仮眠しかとれない。同じ理由で自殺も踏み留まっている
5被疑者が工作しているスレには必ず<例>ID:eLp3qxmRO (携帯)←携帯端末使用者がいる
6誤字脱字を見かけると釣られずにはいられない
7ガリッガリに痩せ細った目つきの悪いきつね顔
8「鈴木」と「あきら」がつく有名人の応援/誹謗に躍起
9いい年こいて糖質、仏頂掘、イケダ鍵 ロックなど田舎者が考えたような痛い造語を流行らせようと必死
10自演は三流。誰も興味ないズレた問答で最後に「ありがとう」と自分に礼を書いて締め括るパターンが多い
11贔屓にしているスレが過疎ると「久々に来た」という体で終わった話を蒸し返す
12ナチズム。ナチスの軍服を着たりアドバンスド大戦略という侵略ゲームを嗜む。そのスレで自演もしているhttps://egg.5ch.net/test/read.cgi/game/1511400650/
13「日本人になりたい」という在日にありがちな願望から伝統芸能板や相撲板に常駐
14戦争や大規模災害が発生するとザマァwと狂乱する
15アメト--クなどでTVゲームを扱う回があるとそのスレで狂ったように昔の思い出や薀蓄を連投する
16攻撃的な性格をしている割に異常に打たれ弱く、実名を晒すと発狂して長文コピペでログ流しをする
17インテリに弱い。かなわぬ相手と判断すると犬のように尻尾を丸めて服従・迎合する
18「勇者ああああ」出演者のゲーセンミカドスーパープレイヤーAKIRA氏の活躍を妬み誹謗中傷
19セガ社員とシステムソフトα社員に殺害予告、威力業務妨害
20オンライン麻雀「天鳳」の開発者の角田氏に殺害予告、威力業務妨害
21ドスパラへの偽計業務妨害
22ごぶごぶスレ大量コピペ荒らし
23ファミ通出版社内から2chへ「岡野哲死ね」と書き込んだ犯人。荒らし認定されてホスト開示されたエンターブレイン社が濡れ衣を着せられた
24無駄なスレッドを次々に立てる。現在2chにあるスレの大半は被疑者が立てたものであり、自身は功績を残したつもりでいる
25自作自演ネット工作の多くはスレタイの商品、企業、人物を貶め、脅迫する内容が9割を占める
26収入源は電通下請ネット工作員としての宣伝物貼り、youtubeへの違法アップロード等
27ゲーム関連の投稿サイトに用いるハンドルネームは「アキラ」「AKIRA」
28小学2-3年の頃、午前の授業中にトイレ(大)を我慢しきれず漏らしてしまい半泣きのまま早退した過去がある
29実名を晒すと必ず自身に肩入れしたレスを入れてくるので分かりやすい
30実名を晒して攻撃してる加害者のくせに実名を晒し返すと被害者づらして発狂する
31日本語にまだ疎いのか、畳語(ギャーギャー、イライラ、ワクワク、ムシャムシャといった繰り返し言葉)を多用する
32晒しを受けてから同級生やかつての仕事仲間がどう思っているか気になりひきこもりに拍車がかかった
33他者が書いたネット記事を微改竄し、あたかも自分の見識であるかのように転載してドヤ顔
34youtubeのアカウントを100〜200近く作り、それらで自分の書き込みにプラス評価を入れて発言を目立たせる工作をしている
35よほどな額の債務者なのか、二言目には攻撃対象者の収入や料金設定などやたら他人のカネにケチをつける傾向が強い
36力技に弱い。被疑者常駐スレで名前と手口を晒すと「告訴する・被害届出す・住所晒す」と反撃するが構わず続けると本当に犯人であるがゆえ何も返せなくなる
37家から一歩も出ないひきこもニートなのでツイッターなどネット情報でしか物事を語れない
38被疑者は自身に該当するコンプレックス「創価学会員、在日、無職」等の言葉を相手に投げる。先に言ってしまえば自分に向けられないと考えている様子
39自身の部屋もゴミ屋敷なのか、やたらゴミ屋敷ネタへの食いつきが良い
40「独身・57才・無職」という孤独死or自殺に最も適合した存在。生き続けてる間ネット誹謗工作を繰り返すだけの甚だ迷惑な存在
41失うものが何もないからか単にVPNを過信しているだけなのか「殺す」などの書き込みを平然とやってしまう
42無論、年金未納者。いよいよとなったら死刑を求めて凶悪犯罪を起こす危険人物・予備軍である
43親の死後、届出せず何年も家の2階や押入れで白骨化させるタイプ。被疑者の場合、既にその疑いが