PSが成功すると思ってましたか?
3DOの二の舞になると思ったかな?
当時は電化製品を作る企業のソニー 最後はバーチャルボーイが勝つと本気で思っていましたが何か? PSが出たばかりの頃、母と一緒にゲームを買いに行った。
サターンの方がソフトがいっぱい出てたので、母にねだったら
「PSにしなさい、将来はPSが一番になるから」
と言われて、泣く泣くサターンを諦めた。
後悔はしていない。 >>105
勘だったらしい。コワスwww
>>106
聞いてみたら「PS3だと思う。理由はキャパの違い」って言ってた。
でもカーチャンはドリキャス以降のハードやったことないから信憑性薄い。
スレ違いスマソ。 >「PS3だと思う。理由はキャパの違い」
カーチャン発言カコヨスw
職業なんですか? >>111
副業で小さい有限会社を経営してますよ。
私もPSは成功しないと思ってた。
マザー2が大好きだったからなぁ。
俺もFF7が出るんだからPSがこけることは無いと思ってはいた。
ドラクエ7が出る64とどっちが売れるかなーとか思ってたけどなんか裏切られた。 ドラクエ7が64で出れば、家庭用ゲーム市場の衰退もなかった気がする……。 FF7がすべて
スクウェアを抱き込んだ糞nyの勝ち
SONYの一人勝ちを許した事がゲーム業界最大の過ち うちはキングスフィールドだな
あれに親父が食いついたから ビヨンドザビヨンドさえ買ってなければ
俺が「こりゃPSはねーわ」と思って64などというものに
無駄な出費をせずに済んだのだと思うのです まあ64は64でゼルダとかオウガバトル64とかできるし。 マリオ64とゼルダ64とスタフォ64だけでモトはとった。 初めは いろんなゲームメーカーに挨拶に
行った時に相手にされなかったけどな 最初、SSとPSが発売したときは、どうせ任天堂が
勝つと思って64待ちだったが、PSがなんか
面白そうだったので、3ヶ月後には購入。
雑誌とかで性能等比較してもSS、FXより明らかに
よさそうだったから。
SSはセガゲー興味なければ必要ないくらいに
思ってたし。
で、鉄拳とバイオが出た時点でPSが優勢になって
FFでとどめさした。バーチャ2はすごかったけどね。
しかしヴァンパイアが発表された最速の発売日
4月28日だっけ?に発売してればもっと早くPSの勝ちは
決まっていたかも・・・関係ないか。 そういや友達がFXとネオジオCDどっち買うか迷ってたなあ。どっちもすぐ消えたけど
次世代機がいっぱい出てきてどれを買うか迷うってのは結構楽しい経験だったなあ。
他の友達の家に行ってこれが3DOかあって感動したりとか。
俺は普通にSS買っちゃっけど。 コントローラーのコードが短いから普及しないと
初めは考えた どう考えてもPSは失敗すると思ってたな。
鉄拳のために買ったけど…。
任天堂の牙城は絶対揺るがないと思ってた。
そして「何買えばイイかなあ」と聞いた友人に
ネオジオCDを買わせた俺w SFCでスト2マリオカートとかにハマり散々ゲームしてなんか
これ以上ハマる事はもうないなとゲームの熱を冷めるのを感じていて
正直PS、SS、64の次世代機には興味なく購入する気もなかった
PSはPCエンジン的な位置づけと認識してた
普通に移行してれば64だったのだろうが
店頭でマリオ64みてもこんなもんかとし思わなかったな
がバイオが駄目。ゾンビ映画好きを突かれた
即購入。 サターンが成功すると思って、バーチャで即購入した。
でもアーケードの移植ばかりで、
小学生だった俺はだんだんサターンに愛想を尽かし始めていた。
そんな時にときメモが発売されて、
俺は「すごいゲームがキタ!」とか言って狂喜乱舞してたのを覚えてる。
アホみたいにハマった。俺をきっかけにクラスメイトをメモラーにしていった。
ところが、サターンの立場が悪くなってきたころ、
どういうわけかPSしか持っていない友人がときメモをプレイしていたのに気づいた。
その時ようやく、ときメモがPSで発売されていたことを知って、俺は泣いた。
そんな俺のサターンは数日前、ときメモプレイ中にその生涯の幕を閉じた。
ついでに付属の緑パワーメモリーも昇天した。
仕方ないのでPS版をプレイしている。 そもそも製造メーカー・将来展望という概念が無かった。
どこからかもらってきたソフトカタログのラインナップを見て、
パズルだまやら、A列車やらRPGツクールやらいろいろ出そうなので買ってもらった。
ほとんど発売日未定のカタログだった気もするが。
サターンのカタログをもらって来たらサターンだったかも。 FF7がでるまではサターンの方が優勢だった気がする。
仲間内でもデビルサマナーやナイツ、バーチャ2、サクラ、バンパイアハンター
とサターンゲーの話しかしてなったし。
その中で一人ビヨンドザビヨンドが面白いからプレステ買えってうるさい人いたけど
あとで買ってみたら見事にだまされたorz 親指の腹が三角に凹み、痛いコントローラーが嫌いだった。コードが短いのも
何よりも名称に【プレイ】を使ってるのが気に入らなかった…(子供向け?) 最初はサターン優勢だったけど、大して差をつけられなかったんだよな。
ちなみにFF7は差を縮めるきっかけじゃなくて、止めを刺すきっかけだったと思う。 FF7 はスゴイよな、去年発売した続編アニメが100万本も売れてるし。
自分はFF 苦手なんで全然興味なかったけど、好きな人にとってはDQ で言うと3並の傑作
なんだろうなあ。 そうなの?俺はFFは好きだけど7はちょっと・・・
4か5あたりが好きだな 発売した時に39800円
値下げが出来ないと思い込んでいた >>142
ファミコンで実在のロボットを動かすとか? ジャガーに注目してたのは俺だけか?
小学生のとき物知り博士の友人が『プレステやサターンや3DOのほかにジャガーってのがあってすげえんだぜ』って言ってたから… Nintendo64 が延期して苛々してた時にたまたま地元のサティで見かけて、64bit という
表記に大興奮したな。
その後アタリ製であることとコントローラーの安っぽさに気づいてガッカリしたけど……。 >>144
デマも堂々と公にまかり通る。
そう、それが90年代クオリティ。 当時ゲーム屋でバイトしてたけど、その時はSS>超えられない壁>PSだったなぁ。
リッジ以外はいまいちで、SSはバーチャ動いてるし、セガラリー出るし、カプコンもストU系を出すって言っててたし。ハード売り上げはSSが圧倒的だったなぁ。
それからしばらくして、FF7の発の発売日が決まるかな?って頃にでたのがバイオハザードですよ。発売日96年3月頃はそんなでも無かったんだけど、半年以上、本体と同時購入するお客が途切れなくて、その時に「PSなんだなぁ」としみじみ思ったわけです。
なので僕の中ではFFキッカケじゃなく、バイオキッカケなんですよ
俺は消防の頃『闘魂列伝2』にハマって以来プヲタに、厨房の時に『スパロボF』でガノタになりました。
PSは魔物です。 俺は悩むこともなくSS買ったなぁ。
友達がPS買ったってのを聞いて、バカじゃねえの?って思ってたけど、
数ヶ月後には俺もPS買ってた。
その頃にはどこも結構品切れしてたな。 もしドラクエ7がSSで出ていたら…と、ありえない想像を巡らしてみる午後 なんだかんだで、PS で一端業界が健全化したのは良かったと思う。
任天堂、明らかに殿様商売だったし。
年齢的に絶対有り得ないプランだけど、SFC 末期あたりに今の岩田社長に交代していればまた
違ったかもしれないけど。 >>153
諸行無常だな。
おごれる者は久しからず サターンを抜き去りぐんぐん差をつけてる頃は健全だったと思う
最初期の「中古禁止」とか「定価販売強要」の頃よりはね >>149
あっ、同じことやってる!
あの頃は2大ハード対決みたいに思ってたなあ…。 >>148
スパロボFはSS版のが先に出てるだろが 当時SSマンセーだった俺としては石田三成の気持ちがあの頃よくわかった。 メモリーカード2枚も3枚も買ってる友達を見てこれはねーなと思った。 GTの存在忘れられてるって言うか。この頃だと確実な止めだったかな。
これのせいで遂に俺もPS買ったし。
とりあえず発売直後は貸し借り前提って事で俺はSS君PSみたいな
ハードの購入協定みたいなのを結んでて。でも結局お互いのハードの
ゲームを貪欲に貪るように遊んでたからそうそう交換の機会は無かった。
RPG嫌いでバイオも興味全く無かったんでSSで満足してたんだな・・・。
GTは卑怯だと思ったよ。これならハード込みで購入だと。
でもPSはその後GT2とそれ以外のレースゲーと少々のギャルゲと。 結局ソニーのマーケティングの勝利だったんじゃん?
直接エンドユーザーに働きかけるのではなく小売に対しての働きかけを
強くしていた結果上手いこといったと思う。
勿論FF7の効果もデカイし、ソフトメーカーにとって開発がし易いってのは
大きな強みであったとも思うけど。
正直、セガなんて他社ソフトメーカーの事なんて考えてないだろ。 セガだって成功した方なんじゃないの?
FXに比べればorz 正直、かつとは思ってなかったが、今となると、ほんとにPSってきゅいとこに手が届く仕様なんだよな。そりゃセガ負けるわと。
十字キーを埋め込んで意匠問題回避というアイデアに脱帽。 めざせ!100万台
初期不良で2回修理で結局新品交換したけど
あれも数のうちに入ってたんだろうなw パラッパとかのお手軽ゲームの流行
このユーザー層は結局携帯機に流れた でも十字キーはサターンのが明らかに使いやすかったと思ったがなあ。
〇△□×のキーはそれで十字キーとしての扱いも可能、って設計はいいなと
思ったけど、〇と×は逆にすべきだったな。ファミコンやSFCからの流れで
位置的に×が決定〇がキャンセルみたいな扱いに。
しかしPS3って何であんなコントローラーなんだろ? サターンのは十字じゃないじょ。内部的にも。だから、方々でセガのコントローラー使いにくす(´・ω・`)
とか言われてたわけで。サターンはまだしも、メガドラはかなり壊滅的だった記憶が。
あと、意匠の関係なんだろうけど、DCはBとAが逆なのが辛すぎた。
メーカーもBで決定、Aでキャンセルにしてくれりゃいいのに、馬鹿正直に…。 俺はサターンの勝利を信じて疑わなかったけど、リッジは純粋に凄いと思った。
その数ヶ月後に出たSSのデイトナを見て、サターンの将来に不安を覚えた・・・
そしてそれは現実になってしまったわけだ。 >>148
小学生でプレステか・・・そういう世代もいて当然か。
うちの甥っ子もファーストゲーム機はPS2だしな。
初めてプレイしたのは地球防衛軍2。
「なかなか画面綺麗だね」だってさ・・・ 毎週アホみたいにゲームが出て、人気がないのは即ワゴン逝き、という時代だった。
マイナーはくそゲーというイメージが形成された。 ディスクメディアの今と違って、数万単位で見込み生産すっから、
外したらもうホントに大暴落だよな。
逆に意外なヒット作、みたいのは何ヶ月も再生産待ちで
なかなか手に入らなかったり・・・
俺はグラディウスが物凄い暴落してたのが印象に残ってるなあ。
PS3が出るというのに、PS1時代の積みゲーがいまだに消化しきれてないよ。 レースゲームはハードの性能をアピールすることができるから、初期のほうが売れる。 >>58
コナミがいるじゃないか。
正直、N64は任天堂以外の大手は役立たず。
あ、ハドソンが結構頑張ってたな。ソフト本数も何気に多かったし。
あとはイマジニアあたりか。 ゲブは傑作だった
PSだったら、桃太郎なみの看板になれた労に… >>147
わかる。
俺はファミコンもスーパーファミもやらなかった「ゲームをやらない人」だったんだけど
店頭でバイオのデモを見た時に「今までのゲームとは違う」という感じがして
すごく惹かれて、半年ほど考えて本体とバイオを買ってしまった。
だけどファミコンもスーファミもやってないからRPGの良さもわからないし
FFには惹かれなかった。バイオがなかったらゲームはやってなかったなあ。
バイオ自体は2が1とあまり変わらなくて飽きちゃったのだが。 >>174
俺もあんな面白いゲームが何故980円?と当時疑問に思った。
まあシューティングだから万人が喜ぶゲームって訳じゃないし、
自分はアーケード版知らなかったから良かったけど、あれじゃ
原作好きはスルーしても仕方が無かったか。
ゲーマーが喜ぶゲームと一般人が楽しむゲームの差、って奴だろうね。
それを意識して出せれば・・・ 当時を体験してきた者として当時の様子を語ろう。
当時、
SFC(任天堂)全盛期の時代で次世代機のNINTENDO64(任天堂)にはみんな期待していた。
ちなみにメガドライブはSFCにギッタンギッタンに叩きのめされてたので
当時の人はセガと言えば弱小メーカーという印象をもっていた。
大方の人の予想ではNINTENDO64が覇権を握ると誰もが思っていた。
だがプレステ(ソニー)が先に出てしまいNINTENDO64(任天堂)が一向に発売されない。
次世代機の映像を見てこれまでのドット絵主体の二次元のゲームしかしらないユーザーは
早く未知の世界を体験したくてうずうずしていた。
このことからNINTENDO64(任天堂)のためにお金を貯めていた中高生が我慢できずにプレステ(ソニー)を買い始めた。
頑なにNINTENDO64(任天堂)まで待つんだと言っていた人も先だってプレステ(ソニー)を購入した人に遊ばせて貰うと
思ってたよりも面白くこれだけ遊べるならプレステ(ソニー)でもいいかと思い始めてユーザーが流れてしまった。
この時点でプレステ(ソニー)とセガサターン(セガ)の一騎打ちだった。
NINTENDO64(任天堂)は発売もしていないままシェアを完全に奪われて敗北が決定した。
暫くの間プレステ(ソニー)とセガサターン(セガ)の拮抗した戦いは続いていたが
プレステ(ソニー)がファイナルファンタジーやドラゴンクエストといったキラータイトルを取得したことで
段々とセガサターン(セガ)からプレステ(ソニー)へとユーザーが流れ始めていった。
両方のハードを持っているものはセガサターンもいいよと言っていたが
セガサターン(セガ)からプレステ(ソニー)を購入するように流れる人は多かったが逆はなかったことが体勢を物語っていただろう。
勝敗はプレステ2(ソニー)とドリームキャスト(セガ)が発売される頃には決していた。 クライムクラッカーズとバーチャファイターの頃(94年)相談されて将来性はPS、バーチャやりたければSS、最終的には両方買うことになるから一緒と答えてた。
まあ自分は投げ売りのPCEngineDuo-Rを楽しんでいる真っ最中だったからどうでもよかったんだが。
結局友人はバーチャやりたさにSSを買い、1年後リッジレーサーやりたさにPSを買うわけですが。
PSは真剣にやるものがなかったがSSもソードアンドソーサリーとかバーチャ以外かなり酷かったから初期の酷さはどっちもどっちだったな…。
あとFF関係なしにバーチャが180円とかキッズとかメガミックスとかアレなもん乱発した時点でサターンの未来はないなーと思った。
PS本体見たときとリッジで遊んだ時に、少なくともサターンには勝つと思った 格闘ゲームはSSの圧倒的優位だったけど
やっぱFF7の成功が大きかったな。
おれはFF好きじゃなかったからそれはいいんだけどその後
ゲームを作るほうもPSに流れまくったからPSはかなり遅れて買った。
SSはRPGが弱かった。 あのころはまずウルトラ64が次のスタンダードになるとみんなおもっていて
でもその間になんかおもしろそうなのがでてきた(PS、SS)ってかんじだった。 SSとPS、開発環境は互角で、64はコストがかかる。
スペック比較したらPSの方が有利だった。
当時はスペックのみで判断できたんだなぁと改めて思う。 中学生の頃だったな、FF7が出たのは。
周りではPS本体とセットで買う奴が多かった。本当に多かった。
皆がロマサガ3や聖剣3をやってる中、細々と次世代ゲーム機で遊ぶのが好きだった俺は、
PSがメジャーになって嬉しくもあり寂しくもあり・・・。
ライトユーザーに対するFF・DQの力は圧倒的なんだと実感したよ。 結局はソフトだべ。今の時点では次世代機の勝者はまだ読めん。 今更スペックはどうでもいい話だしな
魅力的なタイトルとメーカーがつい新しいものを作りたくなるハード特性か…
DSは成功したよなァ… とはいえ、ダブルスクリーンをきちんと活用できてるゲームがどれぐらいあるかっつーと謎だが パンツァードラグーンをプレイしたときに
セガサターンの敗北を確信したね。
なぜなら、グラフィックや音楽のセンス、ゲームシステムの面白さに比して
あまりに本体の3D性能が低く、
ゲームとして快適なレベルに到達していないと感じたから。
明らかにハードがゲーム製作者の想像力をつぶしてしまっている感じだった。
SEGA終わったなと心のそこから思った。
しかし、そう思ったのは、実はスーファミvsメガドラの時もそうで、
その後、まさかドリキャスvsPS2でも同じことを感じようとは…。
結局、SEGAは既存の「常識」に縛られて
まったく新しい発想を生むことのできない永久ダメメーカーであることを
長いハードの歴史(SC-1000/3000、MK-III/MS、MD、GG、MCD、32X、SS、DC)の中で
その都度証明してくれたのだった。ありがとうSEGA。さようならSEGA。 まあ、MDから遊んでいる漏れはセガが天下を取るとは想像で出来なかったけどね。
でも、SSが出た時は、今思うとチャンスだったのかも。
そういう時に、MDやMEGA CDで培ってきたものを生かしきれないセンスのなさを感じるよ。
ソニックをMDで世界的に売っていたのに、SSになってイメチェンだったのか違う路線を打ち出して、ブリキのおもちゃをトップに持ってきたのは痛かったな。
SS後期になってやっとソニック関連打ち出して、DCでは最初から売りにかかって、結局撤退後他ハードに主力で力を入れているのには、もう阿呆でないかと。
結局SSで天下取れそうになって、DCで欲を出したのがまずかったのでは。
SS開発当初は、ポリゴンがメインになるとは思わなかっただろうし、あの当時のライバルは、PC-FXだったのだと思う。
ポリゴンゲームも、SFCで、スターフォックス、MEGA CDでシルフィードが出てたぐらいだったし。
アーケードでようやく、バーチャレーシングやバーチャファイターが稼動しだしたぐらいだったし、高価なイメージを持っている。
だから、CDメディアの特性を考えて、動画再生をメインに据えたものを予定していたと思う。
ポリゴンに強いPSは、発表当時センセーションだったけど、今のように一人勝ち常態になるとは思わなかったね。
後発で任天堂が更にポリゴンの強いハードを発表していたけど、ロムに拘った事と発売が遅れたことが痛かったんだろうね。
パンツァードラグーンは、発想やゲーム性で、漏れは良かったと思ったけどな。
PSで真・三国無双で遊んだ時のような感覚を当時味わったけど。 MEGA CDで“夢見の館”ってゲームが出た時、ポリゴンなんだけど動画再生のゲームで、館の中を蝶々が行き交うだけでいっぱいいっぱいだった。
それでも、すごくセンセーションだった。
次世代機で3DOの“Dの食卓”が発表されて好評だったのをSSで遊んだ時は、衝撃を受けた。
やっとまともなキャラクターをポリゴンで再現できていたから。
PSでバイオハザードが出て遊んだ時は、ムービーではなく、館の中を実際にキャラクターを操作できることに驚いたな。
でも、バイオ1でもムービーシーンは、実写だったし、ようやくムービーでキャラクターをポリゴンモデルにしたのは、2だった。
FF8の等身大のムービーシーンには、衝撃を覚えたし、PS2を実際に触れた時の感動(デゥアルショック)は忘れられないな。
次の次世代機って、今のところ未知数。
ただ高価になっただけでは、魅力を感じないんだろうなw 次の次世代機はレボもPS3もなんつーか夢も希望もない。
ゲハ板じゃ相変わらずだが、世間からみりゃどっちも大差ないっつか
ゲームそのものが遅れてきてると言うか。
レボとかPS3がファミコンとかPS程普及することはないんじゃなかろうか。 まぁスーパーファミコンが小学生の間でさえ現役ということで推して知るべしなのですよ >196
まあ、次世代ハードは大抵、出始めは「あんま前と変わんねえじゃん?」と感じるもんだとも思うが……。
個人的に初っぱなから「さすが次世代機、スゲー!」と思ったのは、3DO のムービー、N64 のマリオ64、
DCのソニック。
PS2 は、よくもまああんなショボいロンチで売れたよなあ。
鬼武者もプリレンダバリバリでガッカリしたし、発売後しばらくは「マトリックスのDVD が一番人気ソフト」
とか揶揄されてた記憶がある。 PS2ですごいなと思ったのは真三国無双とかぐらいかな
それも「へー、すごいね」ぐらいだったけども… PS2ですごいと思ったのはメタルギアだったな。
双眼鏡で遠くを見たときのリアリティ(空気の層)にびっくりした。
PCではすでにそのレベルに到達しているゲームは多数あったけれども
まさかコンシューマがそのレベルにくるとは思わなかった。
話が前後するが、発売当初はDVD再生装置が4万円で買えるということに素直にびっくりした。
当時、専用プレイヤーといえば10万円以上が相場だったから。
もうひとつは下位機種(PS)との完全互換。
ドリームキャストでも出来なかったことがあっさりできてしまって
「SONYはすごい!」というよりも、むしろ任天堂やSEGAは
実はたいした事のないメーカーなんじゃないかと、かなりガッカリした。
ちゅかまぁ、SEGAのハードにがっかりさせられなかったことなんて
一度もなかったわけだけどさ。