空戦の違い現代機系シムとWW2機系シム [無断転載禁止]©2ch.net
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このスレはキチガイが立てたスレです。
2ちゃんねるの御兄様方こんにちは。
厨房でキチガイのRYOと申します。
私はシムはドッグファイトでは、
現代機シムをブラックアウト無し(No BlackOut?)でプレイ
(ブラックアウトありだと暗くて面白く感じ無いので)
するとオモチャで遊んでいる様に感じます。
それに横滑りもトルクも有りませんし。。
ドッグファイトでは第二次世界大戦機の方が空戦本職(?)であり
操縦かんを動かした時の挙動の
応答時の空気感の味わいもあり、
またはエンジン管理の奥深さもあり、
旋回も自由に旋回が出来、相手機の機動に合わせた自由度も高い気がします。
皆さんはいかがでしょうか??
リアル系ジェット機シムとリアル系レシプロ機シムのドッグファイトを
比べてみたいです。
・個人的には現代機を応援していたりします(謎)。
--------------------------------------------------
(注意!!重要。)
クソスレは完全放置。クソスレにレスするあなたも厨房です。
煽り、荒らしも完全放置。レスしたら負けです。
-------------------------------------------------- 2ちゃんねるの御兄様方、レスは、なるべく御遠慮して下さい。
じゃあ、なぜスレ立てるんだよ、という事ですが、
つい、手が勝手に・・。な、夏だな・・。 スレ立てて後悔致しておりますので、
煽りは御勘弁下さい。 ぜひIL-2BoSをやるべきです。
レシプロ空戦のリアルが最高に再現されたシミュレータです。 ぜひIL-2BoSをやるべきです。
レシプロ空戦のリアルが最高に再現されたシミュレータです。 >>6 >>7
御兄様、書き込みあり〜。
しかし、私は両方やりたいですね。
元々、現代機シムをやりたかったのですが、
あるレシプロチームのせいで、ちょっとレシプロシムの方にも
誘惑されてしまった訳でして。。
ちょっとそろそろこのスレの書き込み回数が制限掛かりそう
なのですが・・。
IL-2 BoS、覚えておきます。
書き込みご苦労様です。
ちなみに「敬語廚」です。 2ちゃんねるの御兄様、こんにちは。
いつもお世話になっています。
夜の間、スルー等をしてくれた御兄様方、有難う御座います。
私は本心ではWW2時代のシムの戦闘機の形が、
少し苦手です。
エンジンが前にあり、あの
「頭でっかちで尻すぼみ。」みたいな、ああいった
形が苦手です。
でも旋回戦の極意(自由度)はWW2時代の機体の様な気がします。
私は「CFS」でb-outの人達に
WW2機シムの業界に引きずり込まれて以来、
「格闘」戦が好きです。 続き
しかし格闘戦のみの自由度や味わいでは
現代機は負けたな。と思っています。
何たって現代機は短距離戦時でも通常戦(?)では、
ミサイルがありますよね。。。
現代機は旋回戦でも
ミサイル用の戦い方が必要だと思っています。
しかしWW2機のあの味わい感覚も捨てがたいと思っています。 2ちゃんねるの御兄様方、私の書き込みを
静観して頂いて有難う御座います。
感謝しています。
このスレはキチガイである私が立てさせて頂きました。
私の好きな機体の外観はきっぱりと「F-15」あたりですね。
冷戦時の機体とかは悪くはないですね。
WW2機は、さぁ・・零戦とか紫電改とか?ドイツのBF109が
warthunderの強い人が乗っている動画を見たので、
あのゴツゴツとした外観が悪くはない(?)といった感じです。
IL-2BoSを推して下さった>>6>>7の御兄様すみません。
ありがとうございます。
このスレに書き込み有難う御座います。 ジェット世代
Su-27
MiG-29
MiG-23
MiG-19
レシプロ時代
Yak-3, Yak-7
La-7, La-9
MiG-1 >>12の御兄様、書き込みありがとうございます。
>>12の御兄様はソ連・ロシア機関連一本ですか。
私はレシプロ機の練習用だとソ連機にも乗りますが、
しかし現代機だと西側機は譲れないですね。
なぜかと言うと西側機ではHUDの記号デザインが慣れているので
分かりやすいですし、そもそも計測された数字の単位
が東側とは違いますからね。。。
つまり西側の計測器の単位と記号を見
慣れているというのがあります。 >>14の御兄様、書き込み有難うございます。
>>14の御兄様は私とは逆でキロじゃないと分からないのですか〜。。。
そういえば私は単位がキロメートルの零戦には乗れませんでした。
「フィート」と「ノット」じゃないと分かりません。。。ちなみに零戦の速度計・高度計
(特に高度計)との読み方が
まったく分かりません。
ちなみにまったく関係無いですけど、
私の旋回戦の表現の仕方がドッグファイト・格闘?戦
等、色々分かりにくい表現の仕方ですみません。 日本は海軍はノット、陸軍はキロ、距離は海軍が海里、陸軍がキロ、
高度はどっちもメートル 「キロ」ってのは基準単位の接頭語に過ぎないんだがな 1キロは速度か距離か判別できないとか?
使い場所で分かるだろうが
日本人か? 単位系の話をするときは「ヤード・ポンド法」とか「メートル法」とかの用語を使うのが常識だと思ってたんだが、若干名違うやつがいるみたいだな。 日本海軍は謎だよな。
速度と距離はノット、海里なのに
高度になるとなぜかkmになる
そこまでアメリカ真似たなら高度もフィートにしろよと 1NM(海里)は緯度1分(1/60度)ぶんの長さなので航法に便利だからじゃない?
アメリカを手本にしたというより、航海術のスタンダードなのでは。 たくさん書いてくれている。。
>>16の御兄様書き込み有難うございます。
エーッ、そんなに色々と違うのですか。
>>17の御兄様、書き込み有難うございます。
接頭語の意味がくくってみたけど、
ちょっとよく分からなかったですね。
>>18の御兄様、書き込み有難うございます。
速度計・光度計のデザインで分からないです。
確か長針と短針があったりで分からないですね。
>>19の御兄様、書き込み有難うございます。
「ヤード・ポンド法」??「メートル法」??
ちょっと「ノット」とか「フィート」ぐらいしか感覚が分からないですね。。 続き
>>20の御兄様書き込み有難うございます。
日本海軍はアメリカ軍を真似ていたのですか〜。。。
>>21の御兄様、書き込み有難うございます。
やはり航法の単位は使い慣れたものを
使った方が楽そうですよね。
他の御兄様方も、こういった
歯に衣着せぬ口調の専門的な
、
私がやる気を無くす様な[厳しくて激しい]
文章を期待致しております。
フライトシム板の厳しい各、
御兄様方の書き込みをお待ち致しております。。 ちなみに、第二次世界大戦機ってェのはな。
現代機様と違って、プレイした事が無くても、
何となく感覚で空戦出来てしまうってェモンなんだよ。
シムではな。
所が、現代機はプレイして練習した事が無いと
知らない内に急に速度を失うかオーバースピードになってしまう。
意外と「現代機」も操縦は馬鹿には出来ないという現実・・ このスレに書き込んで下さった御兄様方、
書き込みには感謝致しております。 皆さん、こんにちは。
いつもお世話になっています。
所で現代機側からの書き込み
が無いな。。。やっぱり、それだけ現代機というのは
操縦が分かり易い便利な物なのかな。。。
やっぱりお子様のオモチャみたいな所があるのかな。。。
やはり、現代機の良さは勉強・知識・交信の送受信・爆音の格好良さ
・警告音の緊迫さ・形のスマートさ・
光の美しさ・眼の良さなのかな。。。 F-15なんて、アムラームをロックオンして
発射するだけだからな・・元々、F-15の外観は格好良かったんだがな。。。
後、手動空中給油の難しさ・あの速度での空対空射撃の難しさかな?
現代機シムに激しく厳しい熱意を持った目標となる様な「人」は、
この板には居ないのかな・・?
それと、現代機のミサイル戦で
肝心な事を言うのを忘れていましたけど、ミサイル回避の
奥深さは、ありますね。。
しかし現代機は第二次世界大戦機の様なスリル溢れる操縦の「危険さ」
は少ないのではないでしょうか・・?? 航空自衛隊の飛行教導隊って、厳しいのですよね?
(教官同士では。)ああいった厳しさには憧れます。
生徒に対しては厳しいかどうかは分かりませんけど。
でも厳しさと言えば昔の旧日本軍の方がはるかに厳しかった訳ですよね。
(しまった。これは盲点だった・・と今思っています。) WW2機はエネルギーが足りないから効率的に動かさないといけない。
現用機は旋回でもエネルギーが足りてるから直線では絞らないといけない。 WW2機のほうが技が細かいからじゃないのか。
Gスーツがないから7Gくらいが最高だし、そこで細かい技で回り込むから
意識がはっきりして細かい技を使えるよね。
今の戦闘機は9Gとか人間の意識朦朧だから、細かい技とか調節する隙がない。
意識うしなわないようにぎりぎり引っ張る、エンジンパワーあるからそれでも減速しない。
そういう戦いだから腕の見せあいみたいな要素がないんじゃないかな。 F-15だってアムラーム撃って終わりじゃなくてピットブルまで母機が誘導しないと
ミサイル自身のレーダーが有効化されたときに敵機を捉えるとは限らないし、
その間に敵機も撃ってくるミサイルをどう判断・回避するかがキモになるよ。
そして中途半端なところでドラッグすると延々背後にひっつかれて
味方SAM圏まで逃げるか味方に助けてもらうかしないと反転した隙に殺される。
より実践的には編隊を組んで連携して攻撃役・囮役を交代しつつ戦う。
そして第四世代戦闘機も9Gで旋回したらスロットル最大でも減速するし、
推力で維持できるのはコーナー速度くらいの領域の話だよ
(それでも操縦桿の引きは調整しないと最大に引きながら速度維持なんてできるわけがない)
ワンサークルとツーサークルで旋回率と旋回半径どちらを重視した機動をすべきかセオリーが変わるし、
リード・ラグの切り替えがつくるアスペクト角の変化に気をつけないと容易にオーバーシュートする。
っていうのはWW2機でも同じだろうけど、速度が速いので判断に必要な時間はかなりシビアに感じる。 技術ある人とDCSやFalconBMSでドグファイトするとちゃんと腕の見せ合いになる。
ヘッドオンからのマージの時点でとてもシビアなタイミングを見計らった旋回のイニシエーションによりアスペクト角を減らされる。
エネルギー管理の上手い人とツーサークルに入って徐々にアスペクト角を減らされる。
気づかれないようにこっそりエネルギーを稼がれる・減速されてオーバーシュートさせられる。
ちょっとした操縦の効率の悪さが嵩んで行くと徐々に敵機が3-9ラインの後ろに移動する………
ぎりぎりのストールファイト時にはちゃんと過不足なく0Gにアンロードしてロールしないとデパーチャーするみたいな操縦の危険さだってちゃんとあるよ。 専門用語のオンパレードで、スレ主がポカーンってなってるのを想像してワロタ ゼロ戦なら細かい舵で足りないパワーを最小の降下で補いつつ、超絶技巧。
それを極めて厳しい条件でやり続ける技術が必要。
F-15で闘犬の世界、ドッグファイトのファーボルになるような空中戦はないんじゃないかな。
ミサイルは遠距離で撃つのが多いんだろ? そんな檻の中の闘犬状態まで
付き合ってやるとは少ないと思うけど?
旋回はコーナー速度がおいしいのは当たり前だろう、旋回率が一番いい速度なのだからな。
それを高度保ってやれる時点でチート。ゼロ戦は降下しないとできない。 いやチートって別にゼロ戦と現代機でドグファイトする前提の話してなくね。
現代機は同じように高度保ってコーナー速度維持できる現代機が相手だから
長期戦のドグファイトに耐えぬくような別種の技量が必要になって、また別の楽しさがあるんだって話だぜ。
ドグファイトも例えばDCSでSu側が得意な山脈戦に持ち込むためにアンブッシュCAPしてたりして普通に起きるしな。
それ以前の遠距離で撃つミサイル戦やSEAD任務事態にまた駆け引きがあるんだし。
スレタイ的には単にどういう戦いの違いがあるの?って話だと思うんだが、どっちのがより難しいことしてるから偉いみたいな話でもしたいのかね? 昔のパイロットがエネルギーを必死でセーブしているところからすれば
難しさが無くてチートという意味で言ったので、一緒に戦うとか言ってない。
補助だらけで目視の外の25キロ(坂井三郎が見えない)でミサイルを撃つのでしょ?
機械に使われて、そのパワーのすさまじさに体力耐える、あとは意識朦朧で引っ張れば9Gで旋回可能。
コーナー速度も速いし維持できる。しで強い。その前にミサイルで終わることもあるらしいし。
得意にあわせた戦いの違いは昔もあるんだけど?現代で格闘戦が起こるのもわかるけど大味だよね。技少ないし。
ガンダムの話は関係なくね?あれ駄作だし。 いや例えば姿勢制御システムが発達してWW2機よりは航行が楽だし、機動中に翼端失速をしないように新調に操縦するような別種の難しさがWW2機にあって現代機にないとか、
そういう変化はあると思うんだけどさ、だから機械に使われるとか、意識朦朧でスティックさえ引けば9G旋回可能とか、大味だとか。そういう部分が実態と全然違うしどこから来てるのさっていう。
「その前にミサイルで終わることもある」というのも、簡単に終わってしまうというわけでなくWVRの前にBVRがあるからこそ鍛えなきゃいけない技術は別のところで増えてるということなんだし。
坂井三郎が見えない距離の敵が見えるのが現代機なのではなくて、その距離の敵を見逃してはいけなくなった。
FCRの使い方もスキャン範囲や頻度、STTロックが敵機のRWRに与える警告、STT中に他の空間がスキャンできなくなる危険という要素があって常に判断と駆け引きを求められる。
WVRに入ってからも、たとえば余剰推力がある分ヨーヨー起動がターニングルームを与える可能性をはらんで必ずしも有効な機動とは限らなくなるようなセオリーの複雑化も発生してる。
そしてガンダム??????っていうのはマジで何のことを言っているんだ なんかバカが湧いてるなw
WW2の航空戦に対する憧れが強すぎて拗らせちゃってるんだな。お大事に。
>ガンダムの話は関係なくね?あれ駄作だし。
ちょw、恥ずかしすぎるwww WW2機ファン全体の知識が低いように見えてしまうからやめたほうがいい ためだ、「ガンダムの話」で吹いて、長い前半を忘れてしまう。
SEEDじゃなくてSEAD(Suppression of Enemy Air Defence)ね。 >>29様、書き込み有難うございます。
>>30様、書き込み有難うございます。
>>31様、書き込み有難うございます。
>>32様、書き込み有難うございます。
>>33様、書き込み有難うございます。
現用機のうんちく話は、
普段はなかなか聞けない話しばかりでしたので
(特にドッグファイトの部分)、
ためになりました。ありがとうございます。
しかし、後で動画を見て思ったのですが
現用機の戦いは展開が速くて、ちょっと難しいのではないか?と
いう印象も受けました。 人間の判断能力は有限だから、それを操縦に割いて、速度が遅い、パワーがないを細かくコントロールしたのが昔の空中戦。
現在は機械操作や遠距離で見えないところの敵機発見からの判断に使って、操縦は機械補佐が多いし、パワー足りるわけだよ。 >>37
9G中は意識は飛びかけていることは耐G訓練を見れば分かるのだけど?
機械補佐で最適化された操縦で、耐える体力があれば飛び方は似通っていることも事実だ。
>余剰推力がある分ヨーヨー起動がターニングルームを与える可能性をはらんで必ずしも有効な機動とは限らなくなるようなセオリーの複雑化も発生してる。
セオリーは同じだ、大戦機だってパワーによって維持できるものをわざわざ旋回をひろげたりはしていない。足りないから、そうした運動を考えているだけ、
足りているならヨーヨーのように上に出なくていい、というだけだ。操縦で上にでるとか、下に出るとかじゃなくて、
不足するものを補うためのピッチ方向の操作でしかないのだから、見た目で違うことが理論の違いではない。
あくまでPsの管理の上での制約条件が変わっただけ。
むしろ、パワーが余るならば、機体構造限界の9Gとパワー充填レグの繰り返しのようなことも制約条件次第で発想しうる、これとコーナー旋回の比較議論も出てくるはずだ。 同じ世代の現代機同士で戦ってるから「現代機はパワー足りる」で細かいコントロール捨てて相手に勝てるわけじゃない。
限られたエネルギーがある状態でマージしたなら細かいコントロールでエネルギー管理しないといけないという点で求められる技術は何も変わってない。
ただ高度を保ちながら旋回戦できるくらいに「パワーが足りる」ほどの性能の向上により空戦のやり方が変わっている。
そういう話をするための前提条件としてではなくて、パワーがあるから細かい操作が必要なくなった
というような結論を出すのに「パワー」を持ち出しているせいで、まるで現代機とWW2機を戦わせてるかのような口ぶりになってる。
ターニングルームの話もまるで現代機はパワー足りるからヨーヨーいらなくなったみたいな話に解釈してるみたいだけど
現代機シムだって上手い人とツーサークルに入ると適切なヨーヨー機動で徐々にアスペクト角縮めてくるぜ?
ただ攻撃側が相手のエントリーウィンドウに入る前からそんな機動してると防御側にブレイクターンされてアスペクト角増やされる(ていうかセカンドマージする)。
という可能性が増えたという話なんだぜ。だからそういうときにはエクステンドして相手との距離を縮めるために旋回を我慢しないといけない。
IL-2とかだと逆に距離縮めるために大きなリードパシュート取らないと千日手になることが多いだろ。 搭乗員の練度と当初の機体性能差によってもたらされた、悲しいほど非力な零戦の最強伝説を信奉しちゃってる >>30 >>34 >>36 にはレシプロ戦と現代戦じゃ戦術そのものが変化してるのが理解できないんだろうな。
「細かい技」やら「超絶技巧」、「技少ない」といったワードが出てくるあたり、もう・・・。 ゼロ戦が当時の他国機体と比較して進化せずにエンジンパワーが弱い1000馬力なことは有名だよ。
それでも坂井三郎はひねりこみのような秘術で戦い続けてF6Fまで相手したじゃないか。2000馬力ですよ。
永遠のゼロは小説じゃないってこと、極端いうけどと。 永遠のゼロは小説だ。しかも極右勢力の百田直樹だぞ。信用できるわけがなかろう。
実際のゼロ戦はF4Fやスピッとフィア程度までは勝てても、F6Fには厳しい。倍馬力が違って勝てるのは特殊例でしかない。
またレシプロのGスーツのない7Gは、現在のジェットのGスーツ付きの9Gくらいには厳しいと思うがね。
意識が怪しい状態でも訓練を通じて的確な操作が出来るように訓練された人材がファイターパイロットであろう。
当時と現在ではパイロット教育も違う。実戦経験の有無は違いがあれど、酒井は当時3年で中堅、ベテランの域だったが、
現在のパイロット教育3年目はペーペーの新人。それだけ訓練が細かく詳しくなって、体系化されているのだ。
現在は何年もかけてジェットの間隔での格闘戦を習うだろう。 9Gとかやたら繰り返すけど現代機そんな常時9Gとかかからんよな。
例えばF-16や15でコーナー速度を維持して戦うツーサークルファイトだったら4-6G旋回の維持がずっと続いて徐々にブラックアウトするけど
9Gとか出るのはマージ段階で400kt台からスティック一気に最大まで引いたときのほんとの一瞬Gメーターが指すくらい、
それもグロスウェイトの制限考えると瞬間7Gとかまでしか上げられない条件のときも多い。
で、そんな旋回したあとは隙を見てエクステンドするまでは200kt台からなかなか回復する機会のないワンサークルファイトが続くわけだし、
それだと2-3Gが続く程度のドッグファイトになる。
普段の感覚で話すと間違うかもしれんから今実際にDCS1.5とBMS4.33で試したらだいたいこんな感じかな。 搭載物を全部投下したF-15でも低空でないと9Gで回り続けるのは不可能ではないかな。
それより上では回復も必要であるし、そのタイムイングを間隔調整、ターン余地の確保に使うように
計画してきちんと当たると有利になるという空戦であろう。
レシプロも条件が違うだけで同じような計算でも制約条項を入れれば最適戦術が変わってくるのだが、
見た目は全く違うことになるし、パイロットの教本の書かれる戦術というと違ってくる。
70年代くらいがその転換だろうか。 >>47
>ひねりこみのような秘術
もうね、秘術とかw
実際に日本海軍に存在した技法ではあるらしいが、氏が「実戦においては一度も使ったことがない」とおっしゃっていたのを知らないみたいだな。
氏が生き残ったのは、そんな「必殺技」を駆使したからではなく、「必殺技」を使わざるを得ない状況に持ち込まない、つまり刻一刻と変化する戦場の変化を読み、その一瞬一瞬で最も有利な展開にする卓越した判断力の賜物。
シビアな判断力が求められるのは、現代戦でも同じ。
「必殺技」なんてものはファンタジーの世界だよ。 公式に教えているものに秘術なんてないわな。
使えない技を極めても仕方ないだろう。
結局負けたというのは、使えないことを教えてたということだ。
ソビエトや米国の勝った戦闘機はどのような戦術を採用していたか、調べることだね。 >>52
敗戦自体はミクロ的な空戦の戦術の良し悪しよりも、マクロなその他諸々が大きな原因だから、あまりアメ・ソ連の戦術や講義内容なんかは関係ないんじゃ。
軍全体の戦術なら、まあ、影響するかもしれないが。
ただこれも国の経済、技術状況その他もろもろなんかで変わるだろうから、バカ正直に真似しても意味はない気がする。 皆様、書き込み有難うございます。
こういったスレは他に無い様な気が致しますので、
ちょっとスレを上げておきます。
ちなみに私は「戦闘機(?)パイロット」には、
向いていないタイプだと思う様になりました。
いえ、その事は当然以前からは自覚していましたが。。 多分最初の壁は体力、気力、根性
PCシマー全員ここでひっかかるから。 >>57様書き込み有難うございます。
再びスレを上げさせていただきます。
私はこのスレを立てた本音を申し上げれば、上の人が書いている様に、
「どっちのが、より難しい事をしているから偉い。」、
のだろう(?)、と考えてスレを立てたのは事実でございます。
どちらが偉いのだろうか・・(?) ↑
すみません。変な質問には、いちいち答えなくて良いです。 今のほうが訓練時間が必要で複雑なことしてるのは事実だろうが、
昔は少ない訓練時間で実戦だったのは、やってる本人にしたら大変だったろう。
やってる本人は今も昔もその瞬間に必要なことを全力でやってたと思う。 このスレは俺の大好きなスレ!!
定期的に上げさせて頂きます。 パイロットに向いていないという発言は、
「シュミレーター・パイロット」にすら向いていない、
という意味でございます。 ですから、実際の戦闘機パイロットに向いていない、
という意味ではないです。
それに、そういった物には
当然向いている訳はないですし。。w つまり本音を申し上げますと、
PC管理や設定や維持が出来ないという事実が
あるのでございます。 それより何より「金銭的。」に、
フライトシム・プレイヤーを持続させるのは、
とても難しい次第でございます。。
これはフライトシム・プレイヤーにとって致命的でございます。。。 このスレでも色々な話題が出ましたが、
実機とシュミレーターの話題がこんがらがったり、混同したり
した事もあったかもしれませんね。。。 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
国会の発議は可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ フライトしむもいいかもしれないけど、副業もおもしろい
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
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