【鯵】アジングのライン Part8
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アジングのラインを語るスレ(ワッチョイIP有り)
日本中の様々な地域で楽しめるアジング!
繊細かつ緻密なライトゲーム、小難しいことを深く語り合って楽しみましょう。
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【鯵】アジングのライン Part7
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/fish/1667377409/
>>970が新規スレ立て時に1行めにコピペ ↓
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured アジングをするときに細いラインを使うのは、ジグヘッドリグを単体でキャストする人が増えているからでしょう。
いわゆるジグ単と呼ばれているアプローチで、ロッドを握る手元に伝わる情報を増やしたければ、
ラインを細くしたほうが良いという論理が、細いライン至上主義を作り出しているようです。
流通しているナイロンラインの中には、確かにアジング用として製品化されているものがありますが、かなり細いものばかりです。
管釣りトラウト製品などで得た、ライトラインのノウハウを活かしたのでしょうか。
ナイロンライン自体は、細くすればするほど伸びてしまうでしょうし、よく水を吸う特徴がありますから、
ラインが切れてしまうトラブルが発生する確率も上がるでしょう。
20センチ前後のアジなら大丈夫だよ!という人もいますが、数釣りになるので何度も負荷がラインにかかることになりますし、
その都度結び換えることを考えると、なかなか手を出しにくい理由になってしまいそうです。
ナイロンラインは、根ズレには強いので、やや太めの号数、例えば0.6号前後ならおすすめです。
ラインの色は、ライムグリーンカラーやイエローカラーなどの視認性の高いものが扱いやすいでしょう。
エステルラインは、細くて高感度・高強力ですから、アジングに使うラインとして適しているという印象です。
弱点だと指摘されていた糸撚れトラブルや使い難さが、最近リリースされているエステルラインからは、ほぼ感じられなくなりました。
PEラインを使う際と同じように、ショックリーダーを必ず先端に結ぶようにしてください。
根ズレ対策やキャスト切れを抑えるために、必要な処置であると考えましょう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています