愛知県の釣り総合38
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愛知県での釣り語り。
※前スレ
愛知県の釣り総合37
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/fish/1667633894/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ブッコミの人は何か釣れたかな?マジでサビキは終わってるから釣りするならゴカイを買ってブッコミ推奨 >>747
ウミヘビ
アナゴ×2
ギマ
でかい方のアナゴ1匹だけキープしてまだやってるけどもう釣れる気がしないわ ウミヘビはいらんけどギマは持ち帰りたいな
カワハギみたいに刺し身を肝醤油で食べたら美味しかった ギマはぬるぬるザラザラとあの目と臭いが苦手でね
立てる前に地面で暴れたから汚いけど貼っとく
https://i.imgur.com/LfpS8Lt.jpg 昨日の朝豊浜チラ見したけど人いすぎてヤバい
皆よくあんなところで釣りできるな
密集しすぎてて釣りにならんのちゃうか 西ノ口でキス狙ってきたが小ぶりのが3匹釣れた後粘ってもふぐ3連だった キスは溜まってる場所にムラがあってアタリ連発の範囲はかなり狭いよ。
なので広範囲をネチネチ探ればそこそこ釣れる。
釣れてないとか言ってる人達は投げたら放置とかマメに移動してないとかじゃないかな。 たまたま当たり場所にあたっただけでそんなにマウントとらんでも >>739のもそうだけど、釣れない理由を探すより、釣れたらその釣れた理由を考える方が上達すると思う。
人間言い訳探すのは慣れてるから。
でも大抵、釣れた理由は誇張表現であったり、自慢になってしまうからな、理由見つけるのは自分の中だけでいい。 内海新港の内側に巨大遊具できてんな
通りがかってびびった >>764
すご、久しく行ってなかったけどこれからも行くことはなさそうだ 前回は台風で梅雨前線が刺激され大雨で海もにごりが酷く久しぶりの完ボ。
今回も同じ碧南緑地に(正確に言うと前回は反対側の半田公園?の方)来てしまった。
そして海を見るとやはり濁っている。
しかし凄まじいボラの数。見渡す限りのボラの海。ボラがボラボラ~♪ボラッラ~♪
もう唄うしかないのか?・・・
目を凝らしてよく見ると何やら10cmくらいの稚魚みたいなのがたくさん泳いている。これはくちばしが尖がっているからサヨリの赤ちゃんなのかもしれない。
今後が楽しみなのである。
朝の天気予報では数日雨のマークは出ていなかったのに釣り場で最チェックするとなんと夜は雷雨の可能性も有りそうな雨雲レーダー。
天気にも見放されているのである。
夜になり釣り開始。といっても夏至から数日しか経っていないので6時になってもまだ明るい。ようやく7時ごろ暗くなりかけて竿先にコンコンと反応有り。
一匹目は大きめのハゼ。一応これで完ボは無し。心配していた雨は降ったり止んだりではあるが雷雨とまではいかないくらい。
普段は夜ノンアルビールを飲みながらおつまみを食べのんびりと竿先を眺めるスタイルであるが小雨ではほぼ不可能と言っていい。
その分竿先に集中していたのが良かったか魚信の動きを見逃さずまず最初の一匹目をゲット。40cmほどのまずまずサイズ。
3本竿を出していた10mほど投げた場所の竿で釣れたので同じ場所に投げると再び同じくらいのサイズのアナゴをゲット。
その後も続くかと期待したが残念ながら2匹で打ち止め。
曇っていたりするとまだ日が落ちていない時間でも釣れたりするがこの日は完全に暗くなった8時過ぎの時合だった。
しかも一瞬の時合でその日は終了。釣れる気がしなかったので11時に納竿。ハゼは一匹だったのでお帰り頂いた。
少し離れたところを見ると証明がこれでもか!と点いている場所が有る。海を見渡すウッドデッキみたいな場所である。
そんなに照らさなくても?電気の無駄使いではないのか?と節電を唱える経理の児島さんみたいな説教くさい事を考えてしまう。碧南市はお金持ちの市なのである。 翌日、常滑釣り護岸に移動。
ここは3ヶ月ぶりに来た。4月ぐらいまではサヨリが産卵で接岸していて色々と釣れていたようだが雰囲気が少し変わったようだ。釣り人もその時ほどではない。
といっても人気の釣り場、人が入れ替わりいて少々釣りストレスを感じる釣り場だ。仕事のストレスから完全に逃れてのんびり海や空を見ながら夜釣りをする。
そんな至高な釣り体験とはなり難い場所だ。そして何故か自分も皆と同じように人気の有る場所の方へと釣座を探す。第一候補と思っていた場所には先行者がおり
第二候補の場所が空いていたのでそこで釣りを始める。陽が沈む前から何か釣れないかと下心で竿を出していると竿先が小刻みに揺れた。
この魚信は見覚えの有るものだ。竿を手持ちに変えて当たりを待つとビビビビッ!と細かい振動が伝わって来る。急いで合わせを行うがうまくいかない。
何度やってもエサだけは取られるが針に全く魚が乗らない。まさしくストレスそのものだ。そのうち陽が沈みかけ始めたので針の大きさを小さくしてやけくそで置き竿にした。
陽が沈み水中が暗くなればエサに食らいついてくる魚も変わってくるだろうと思ったがやはりそうだった。強烈なエサ取りの魚信も夜になって全く無くなってくれた。
もうエサも食われて無くなっているだろうと思ってやけくそで置き竿にした竿を上ゲてみると10㎝にも満たない鯛の稚魚がかかっていた。
今日の第一匹目である。
ストレスから解放されるために釣りに来ているのかと言うとそうでもない気がする。思うように魚が釣れなかったり狙いの魚が来ない時にそれはそれで結構ストレスになる。
では何故釣りをするのかと言えば狩猟本能だろうか?自分はアナゴ釣りで特にそれを満たす事ができるような気がする。 釣り竿にアナゴの当たりが来て頭の中で「今水中ではどんな風にアナゴがエサに食いついている」等と想像していると
戦場で任務を遂行するために物陰に隠れているウクライナ兵にでもなったような気分になるのである。
そこに釣りガールとか言うオチャラケた形容は相応しくない。(もちろん男だからガールではない)
その緊張を乗り越え任務を成し遂げ目的の魚を釣り上げた時の達成感をアナゴ釣りに感じるのである。
という事で今日も一匹目ゲット。この緊張感がたまらない。まずまずの大きさである。直ぐに同じ場所に仕掛けを投入してみるが今夜は後が続かない。
同じ場所にはいなさそうだったので少し離れた所に仕掛けを投入。
すると二匹目をゲット。これで昨夜と同じ合計四匹。まずまずサイズのアナゴを釣る事ができた。しかし釣れた場所でアナゴが釣れ続けるというセオリーがここでは通用しないようだ。
これは先行者がいるためだろうか?思い切ってこんな所に?と思うような場所に仕掛けを投入。するとそこでも良いサイズのアナゴを釣る事ができた。合計三匹。
夜11時を過ぎると最初に狙っていた場所の釣行者さんがお帰りになられたようだ。自分もそろそろ帰ろうかと思っていたが少しだけそこでやろうと思って仕掛けを投入すると直ぐに一匹ゲット。
その日は小さな鯛が最初で大き目の青イソメかのようなサイズのアナゴ、新子アナゴ、カサゴ(小)数匹、メバル(小)、全てリリース。それとお土産の四匹、何とか楽しめる釣行となった。 >>769
「上げ」を「上ゲ」と誤変換してるのをみると生粋の知多半島民なのは間違いない >>760
その溜まっている場所が例年よりも狭いしかなり限定的だよね、ってことだよ
アタリがなければ移動することぐらい分かってる >>773
だったらもっとスマートな文章になる気がする。 明日久々に新舞子行ってみるか、浜名湖にするか悩むわ 新舞子と浜名湖の2択なら新舞子を選ぶ理由0だと思うんだが >>787
新舞子だったら途中で見切りつけて午後から自宅でゆったり出来る ファミリーに挟まれて
ライン交差されまくりの未来が見える 常滑あたりで穴釣りしてギンポ釣ってきたけど
どうせダイナンギンポなんやろなぁ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています