志摩地域の釣り場めぐり_何か釣れてますか?
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遠路はるばるこんな田舎まで来てくれてるんやから、土産になにか釣って帰ってほしい。
都会人の代わりに、志摩地域 5 町(浜島町、大王町、志摩町、阿児町、磯部町)の釣り場に行って、何が釣れていたか目撃情報を提供してあげましょうや。
おかっぱりの磯釣りには、安乗崎、大兎鼻、弁天崎、老岬、大王崎、退治岬、深谷、麦崎、岩井崎、御座岬、磯笛岬、etc
おかっぱりのファミリー釣りには、安乗漁港、甲賀漁港、名田漁港、波切漁港、片田漁港、和具漁港、越賀漁港、etc
志摩地域は、ボート釣りが盛んだけど、おかっぱり向けの釣り場も、たくさんあるから、おみやげたくさん釣り上げてくださいや。 ●波切漁港大突堤白灯台(波切漁港の外側にある堤防)で、
夜明け前、4時頃、40センチオーバーの巨大アジが回遊しています。
2グラムのジグヘッドにワームをつけて釣るらしい。
波切港東防波堤灯台の先端部から、内地向けに投げるといいらしい。
時合は、夜明け前の4時からほんのり明るくなる6時頃までの、2時間ほどの短時間勝負ですが、巨アジ狙いのルアー釣り客は、寒さにしんぼうしながら3時半ごろから釣り場に並んでいます。
●家族ずれでにぎわうトイレのある波切漁港環境公園駐車場前の防波堤では、終日、15センチ程度のかわいらしいアジが、たくさんサビキで釣れています。 安乗港弁天防波堤灯波止(白灯台の波止) 冬カレイ。
投げで座布団カレイ(30センチのマカレイ)や、天コチ(メゴチ/ガッチョ/ネズミゴチ)が釣れてました。
カレイの餌は本虫(マムシ)と太めのアオムシのミックス。
石ゴカイは餌持ちが悪く、カレイにはむかないらしい。
角の生えたぬめりの多い天コチ(メゴチ/ガッチョ/ネズミゴチ)は、天ぷらにしたら美味しいということ
でキープしていました。
ただし、安乗港の冬の時期は、まともに風をうけるので、寒いです。
波止の付け根の護岸から、白灯台の波止の左側を波止と平行に 沖一文字テトラに向かって、遠投し、
寒いから、駐車スペースにとめた車の中から、穂先の動きを見ながらの置き竿並べ釣りで、釣れてました。
遠投すると波止の左側は、砂泥底だから天コチ(メゴチ/ガッチョ/ネズミゴチ)とカレイの確率が多く。
波止の右側(外洋)は、砂底になるから、キスが多くなります。
投げ釣り客のほかに、安乗港弁天防波堤灯波止(白灯台の波止)の右側(外洋側)は、
飛ばしウキのサビキ仕掛けで、15センチから20センチのアジがコンスタントに釣れていました。 深谷水道 東側のテトラと 東側の浜周辺で カサゴとグレ 好調
深谷水道の橋の手前のリゾートマンション「志摩シーサイドリゾ-ト」の前に信号機のない横断歩道を渡ったると、深谷水道 東側のテトラに行く遊歩道になっています。
信号機のない横断歩道にある駐車スペースは、マンションの駐車場ではなく、だれでもつかえる駐車場です。
乗用車3台ほど駐車できます。
テトラの穴釣りで、カサゴ好調です。
餌は、塩サバの短冊、もしくは、青イソメ。
テトラは先端まで行くと浅くなるのでテトラ帯の根元から、せいぜい、折れ曲がる地点までで釣るといいです。
また、ここのテトラのカサゴはひとつの穴に数匹 すんでいるので、一つの穴で粘って5~6匹かけてください。
テトラの横は、砂浜になっていますが、海底は岩です。
グレ釣りの経験がある方は、砂浜からグレが釣れます。
深谷水道 東側のテトラと 東側の浜周辺は、グレの40センチオーバーが出ますので、
磯で グレ釣りの経験がある人には お勧めします。
ゼロ スルスルで狙ってみてください。 和具漁港公園の西側テトラ ガシラ・ハタ
110CM程度の短竿の穴釣りで、煮つけサイズのガシラ・ハタ(アカハタ) 好調。
餌は、塩サバの小指幅に短冊カットした切り身、または、青イソメ。
YouTubeで、「塩サバ 餌 作り方」や「コスパ最強!塩サバ切り身えさ作り方!」で検索してください。
塩サバを厚みを半分まで削り取り取って薄くするのがこつ。
ルートは、「和具漁港公園」で検索してください。トイレもあるので 女性や家族釣りに向いています。
「和具漁港公園」の西側に、テトラの切れ目に「海に降りる階段」があるから、その周囲のテトラで釣れています。
「海に降りる階段」にすわって、磯釣りのように撒き餌をしながら磯竿でふかせ釣りをする人もいます。
木っ端グレやたまにチヌの大きいのがかかるらしい。 片田漁港赤灯台の波止は、工事のため入り口駐車場にテトラをたくさん並べており、はいれません。
ヤエン釣りで人気の右側の波止は、入れます。ただし、調子が悪いみたいです。
右側の波止先端部で、磯釣り道具を並べた人が竿を出していましたが、釣れていませんでした。
ルートは、「片田漁港公園」で検索してください。
広野浜(布施田ふれあい公園)も海岸工事中ではいれません。
沖に突き出た人口島で、キスとカワハギの大きいサイズが釣れるのですが、陸からは入れませんでした。
ボートで、広野浜(布施田ふれあい公園)の前あたりで、ティップランエギングをするとアオリイカがよく釣れています。
広野浜(布施田ふれあい公園)の前は、遊漁船がわさわざアオリ狙いで入ってくるポイントです。
ルートは、「布施田ふれあい公園」で検索してください。 1月2日 午前10時30分時点
●「波切漁港環境公園公衆トイレ」前 防波堤で 釣り客70人
東側の老岬側防波堤に向いて70人が釣っていました。
70人でもまたまだ余裕があります。
東側の老岬側防波堤ではポイントに関係なく、
ヤエン用の餌に使う15センチから20センチのアジが入れ食い状態。
アミエビコマセのサビキに限らなくても、
小学生でもワームやジグサビキで釣っています。
連日の釣り客が撒くアミエビで、飼いつけ状態になって、
アジが沸いているので、ジグサビキのように、光るものがついていれば、針に飛びついてくるみたいです。
●「波切漁港市場前」
遠投サビキしかけの釣り客が数名いたものの、波切漁港市場前は釣れていませんでした。 1月2日 午前10時30分時点
●「波切漁港環境公園公衆トイレ」前 防波堤で 釣り客70人
東側の老岬側防波堤に向いて70人が釣っていました。
70人でもまたまだ余裕があります。
東側の老岬側防波堤ではポイントに関係なく、
ヤエン用の餌に使う15センチから20センチのアジが入れ食い状態。
アミエビコマセのサビキに限らなくても、
小学生でもワームやジグサビキで釣っています。
連日の釣り客が撒くアミエビで、飼いつけ状態になって、
アジが沸いているので、ジグサビキのように、光るものがついていれば、針に飛びついてくるみたいです。
ルートは「波切漁港環境公園公衆トイレ」で検索
●「波切漁港市場前」
遠投サビキしかけの釣り客が数名いたものの、波切漁港市場前は釣れていませんでした。
ルートは「魚市場ロータリー 志摩市大王町波切」で検索 志摩パールブリッジ西詰め 「三重県立水産高等学校 北側」の「実 習 船 し ろ ち ど り」の停泊場所周辺でアオリイカのエギング。
実習船が停泊する水深がある護岸で、アオリイカのエギングでTVのロケがあった場所です。
アオリ以外に、撒き餌をしながら手のひらサイズのグレ釣りや、護岸の際すれすれを石ゴカイのブラクリ仕掛けで、
15から20センチのガシラやオオモンハタが釣れます。
釣り場は志摩パールブリッジの橋の下で車横付け可能ですが、橋の下に行く道がわかりにくいので、
検索キーワード「釣り船 長栄丸 乗船所」でクグールマップで確認してください。 1月5日 海上ベタなぎ
●午前8時30分頃
大王崎灯台 沖合東3キロ 水深約70メートル ジギング ジグ160グラム あたり無し
片田沖へ移動
●1月5日午前9時30分
片田麦崎灯台 沖合南3キロ(片田定置網の沖) 水深70メートル ジギング ジグ160グラム 真鯛
寒いので10時納竿 ●波切漁港環境公園公衆トイレ前の堤防
午前9時半時点で、40人
ほとんどの人が向かって左、東側の老岬に向いて、15センチ程度のアジ釣。
本気で釣っている人は 朝の7時すぎから9時までの2時間で、8リットルクーラーに満杯ちかく釣っている。
日中でも、ヤエンの餌サイズの15センチアジが入れ食い状態です。
とくに10号ウキと仕掛けがセットになったサビキセットに冷凍アミエビコマセで釣る人がよく釣れている。
ウキサビキをしていた女性にヒラメの45CMがかかったほか、サビキをしていた別の人にもヒラメがかかった。
サビキにかかったアジを丸のみにしたヒラメが、釣れたとのこと。
一般客とは反対方向の市場向きにアジングをしている人に、アラハダ(カマス)がかかっていた。
トイレに近い堤防つけねあたりで、ヤエン釣りをしているひともいた。 ●波切漁港環境公園公衆トイレ前の堤防
午前10時時点で、17人
堤防沖に向かって左、東側の老岬に向いて、
15センチアジが入れ食い状態です。(15センチアジとはヤエンの餌サイズのアジ)
●波切漁港市場前駐車場 網干場
午前10時時点で、地元のおじさん4人
堤防沖に向かって左、環境公園公衆トイレ前の堤防にむかって遠投ウキサビキで、"シマアジ"がかかっています。
地元のおじさんいわく、
市場前駐車場は、不調だったものの、突然「二日前(日曜)からシマアジが入ってきた。」
シマアジのサイズは40CMから45CM程度 深谷水道南口灯台のテトラ深谷水道側でアオリイカ好調
深谷水道の大王町側(東側)の「深谷水道南口灯台」にあるテトラの中間部(テトラの曲がり角)で、1.2キロ前後のアオリイカが好調。
船が頻繁に行き来するので、ヤエンではなく、エギになります。
ルートはグーグルマップで「深谷水道南口灯台」をキーワードで検索
駐車場検索はグーグルマップで「深谷ステーション」をキーワードで検索
「深谷ステーション」の前の横断歩道をわたると、釣り場の「深谷水道南口灯台」につづく遊歩道になっています。 1月15日(日)午後13時波切漁港の様子 ※マアジの大群回遊
前日は雨、本日1月15日、東の風やや強く、外洋は波あり。
●波切漁港環境公園公衆トイレ前の堤防
午前11時時点で、30人
第1回目のマアジの大群回遊
午前7時30分頃、良型マアジ(節分に焼くサイズ)の大群が、波切漁港内に押し寄せ、入れ食い。
上層では マアジ、アジはイワシに驚き底付近でかかっていた。
第2回目のマアジの大群回遊
午前7時30分頃の回遊の後、午後13時頃第2回目のマアジの大群回遊があり、
環境公園公衆トイレ前の堤防は左右どちらがわでも、良型マアジ(節分に焼くサイズ)が入れ食い。
釣り客にみせてもらったところ、ダイワ32リットルのクーラー8分目まで、満杯のマイワシでした。
サイズは、コイワシではなく、塩焼きサイズの良型マイワシです。
●波切漁港市場前駐車場 網干場 南側角から製氷機のあたり
午前11時時点で、7名
●波切港東防波堤灯台(外洋側の白灯台の堤防)
午前11時時点で、10名
※夜明け前、4時ごろから6時ごろまでの時間限定で、ギガアジがかかっています。
30CM~40CMオーバーがコンスタントに平均6匹程度とのこと。 マイワシと記すべきところマアジと誤っていましたので訂正します。
マアジのところをマイワシに訂正します、む
前日は雨、本日1月15日、東の風やや強く、外洋は波あり。
●波切漁港環境公園公衆トイレ前の堤防
午前11時時点で、30人
第1回目のマアジの大群回遊
午前7時30分頃、良型マアジ(節分に焼くサイズ)の大群が、波切漁港内に押し寄せ、入れ食い。
上層では マイワシ、アジはイワシに驚き底付近でかかっていた。
第2回目のマイワシの大群回遊
午前7時30分頃の回遊の後、午後13時頃第2回目のマイワシの大群回遊があり、
環境公園公衆トイレ前の堤防は左右どちらがわでも、良型マイワシ(節分に焼くサイズ)が入れ食い。
釣り客にみせてもらったところ、ダイワ32リットルのクーラー8分目まで、満杯のマイワシでした。
●波切漁港市場前駐車場 網干場 南側角から製氷機のあたり
午前11時時点で、7名
●波切漁港外洋側の堤防
午前11時時点で、10名
※夜明け前、4時ごろから6時ごろまでの時間限定で、ギガアジがかかっています。
30CM~40CMオーバーがコンスタントに平均6匹程度とのこと。 1月17日(火)朝7時半頃から、「深谷ステーション」の駐車場に3台が駐車。
深谷水道南口灯台のテトラで釣り人3名。
深谷水道の大王町側(東側)の「深谷水道南口灯台」にあるテトラの中間部(テトラの曲がり角)で、アオリイカが好調。
自動車は信号機のない横断歩道の付け根にある「深谷ステーション」の駐車場は、リゾートマンションの駐車場でないので、だれでも駐車できます。
「深谷水道南口灯台」にあるテトラに続く遊歩道は、信号機のない横断歩道を渡ったところにあります。
遊歩道の入り口からテトラまで、100メートルくらいですので、2分から3分で行けます。
エギングが好きなのに、釣果に恵まれていない方は、深谷水道南口灯台のテトラで腕試ししてみてください。
深谷水道南口灯台のテトラで、おいしい良型アオリが釣れていますよ。 1月21日、晴天 北北西の風、外洋は波あり。
●波切漁港環境公園公衆トイレ前の堤防
午後14時時点で、26人
20CM前後の良型マイワシ入れ食い
日が上がった日中でも、マイワシは入れ食い。
釣り人曰く、「あっという間に50~60匹は釣れてしまうので、逆に面白みに欠ける。アジは朝方にかかっただけで、ずっとマイワシの入れ食い。」
●波切漁港市場前駐車場 網干場 南側角から製氷機のあたり
午後14時時点で、8人
釣り人曰く、「明け方5時半ごろから7時過ぎまでは、サビキで良型アジがよくつれた。日が昇ってからは、さっぱり食わない。市場前駐車場では、アジは釣れるがイワシは見かけない。今日はシマアジは釣れてない。」 1月28日(土)、晴天 風弱く、外洋ベタなぎ。
●波切漁港環境公園公衆トイレ前の突堤
午後16時時点で、37人
20CM前後の良型マイワシ入れ食い
日が上がった日中でも、マイワシは入れ食い。
突堤 陸から20メートルあたり、アオリイカ墨あと ボチボチ
※ エギングのグループの人に 数杯(ひとり1~2匹前後)かかっていたらしい。
●老岬堤防(環境公園公衆トイレ前の突堤の外洋側にあるギガアジ狙いの堤防)
午後16時時点で、6人
「TOBI hostel & apartments」の横に、海岸に降りる遊歩道の入口があり、
海岸に降りる手前に海女さん小屋が二つある。
海女さん小屋の右側に獣道みたいな道があり、山越えで、老岬堤防に続く。
干潮時は歩いて行ける。
夜明け前のギガアジのほか、青物狙い、サンマの切り身やカツオのハラモのぶっこみ釣りで、巨大根魚を狙う場所。
ルート検索キーワード 「TOBI hostel & apartments」「デイサービスすずらん第4」
●波切漁港市場前駐車場 網干場 南側角から製氷機のあたり
午後16時時点で、5人
釣り人曰く、「さっぱり食わない。公園公衆トイレ前の突堤は釣れとるみたいやのに こっちは釣れんわ。シマアジ狙いの地元のおじさんらも、東防波堤灯台(大突堤)で釣りよるわ。」
●波切港東防波堤灯台(外洋に面した徒歩20分コースの堤防)
午後16時時点で、12人
日没後と夜明け前のギガアジ狙い。
波切外洋側突堤白灯台(波切港東防波堤灯台)ワラサ回遊
志摩のレンタルボートでは、先週末はワラサが好調でした。
レンタルボートだけでなく、波切の白灯台防波堤でもワラサが釣れています。
波切外洋側に面した白灯台の防波堤で、寒波が押し寄せた先週頃からワラサが釣れています。
ギガアジは、陸地側のトイレのある突堤に向かって釣りますが、ワラサは、外洋に向かって釣ります。テトラの上から、太平洋側に向かって釣ることになります。
効率が良いのは、「弓角ジェット天秤仕掛けでワラサ」です。
ジェット天秤の6号に 矢引程度のハリスで、 弓角(ゆみづの)という漁師が使う和製ルアーを結んだ簡単で、かつ、よく飛ぶ仕掛けです。
本格的なショアジギングロッド出なくても、ブラックバス用のルアー竿やライトジギングロットも流用できます。
ルアーにこだわる人は、地元常連のルアーマンいわく、「メタルジグ」よりも「ミノー」「プラグ」が良いらしいです。
ギガアジの回遊時間が、6時頃に変わったそうです。
以前は 4時頃から回遊だったものが 2時間ほど遅くなってきているらしいです。
●弓角ジェット天秤仕掛 youtube検索キーワード → 投げ竿で[ジェット天秤+弓角]を遠投するとサーフで青物が入れ食いになった!【ショアジギも!】 2月4日(土)、晴天 風なし、外洋ベタなぎ。
●波切漁港環境公園公衆トイレ前の突堤
午後15時時点で、80人
マイワシに代わりママカリの大群が入ってきている。
突堤中間部では、マイワシ1に対してママカリ2 比率1対2。
突堤先端部に行くほど、ママカリばかりになる。
「隣家からママ(ご飯)を借りてくるほどに美味い」ことが由来した「ままかり」。
ままかりの本当の名前は「サッパ(ニシン科)」です。
●老岬堤防(環境公園公衆トイレ前の突堤の外洋側にあるギガアジ狙いの堤防)
午後15時時点で、10人
あいかわらず午前6時ごろから、ルアーマンにギガアジがかかっていいる。
地元常連ルアーマン曰く「しかけは PE 0.2号 リーダー(ハリス) フロロ1.2号、ジグヘッド2グラム、アジング用ワーム」とのこと。
●波切漁港市場前駐車場 網干場 南側角から製氷機のあたり
午後15時時点で、11人
釣り人曰く、「製氷機の付近でシマアジ狙いの地元のおじさん二人が、サビキでシマアジをかけていた。」
●波切港東防波堤灯台(外洋に面した徒歩20分コースの堤防)
午後15時時点で、20人
日没後と夜明け前のギガアジ狙い。
ワラサの回遊あり、ワラサが回遊してきたらアジングから、「弓角ジェット天秤仕掛けでワラサ」ねらいに切り替えるとよい。 「隣家からママ(ご飯)を借りてくるほどに美味い」ことが由来した「ままかり
●「ままかり寿司」
ままかりを3枚におろし、酢魚にしてお寿司に。
酢締めでなくても、ミツカンのカンタン酢をかけて1時間程度冷蔵庫に入れれば良い。
●「ままかり酢漬」
ふつうの酢を振りかけて、冷蔵庫で一晩おく。
翌日、酢と水分を全部捨ててて、甘酢(カンタン酢でok)に、一日以上から数日つけこむ。骨まで食べられるようになります。
●「ままかりの唐揚げ」
160°の油で約3~5分じっくり揚げます。骨もぱりぱりとして食べやすくなります。
●「ままかりの塩焼き」
ニシンのように柔らかい小骨が多い魚ですが味はおいしい。
小骨が苦手の人は、ハモのように骨切りすればおいしく食べれます。。 2月8日 晴天 風なし、外洋ベタなぎ。
●波切漁港環境公園公衆トイレ前の突堤-突堤先端部でワラサ7本も
午後15時時点で、20人
ワラサは防波堤灯台(外洋に面した徒歩20分コースの堤防)で釣れていたが、
最近、公園公衆トイレ前の突堤先端部でも、ワラサが釣れています。
突堤上空にカモメが群れで飛んでいるときは、水面近くに餌のマイワシ・ママカリの大群がいる合図です。
浮力の大きい浮きで、釣れたての生きたマイワシをつけて、ワラサの飲ませ釣りをしている地元の人も現れ始めました。
突堤先端部でワラサ7本も出たと話題になっています。
グーグル検索キーワード → 【堤防&船】泳がせ釣りの仕掛け&タックルを元釣具屋が詳しく解説!
●老岬堤防(環境公園公衆トイレ前の突堤の外洋側にあるギガアジ狙いの堤防)
午後15時時点で、2人
あいかわらず午前6時ごろから、ルアーマンにギガアジがかかっていいる。
●波切漁港市場前駐車場 網干場 南側角から製氷機のあたり- アジ復活
午後15時時点で、5人
釣り人曰く、「時合があるものの、アジが復活、50匹程度。
日の出前後の回遊と夕方4時ごろからアジが回遊してくる。
それ以外は、イワシとママカリが半々くらい。
ワラサの飲ませ釣りの餌用にするためマイワシをかけているおじさんもいる。
飲ませ釣りをしている地元の人(片田の男性)が 公園トイレ前の突堤先端で、ワラサが7本出た。」
●波切港東防波堤灯台(外洋に面した徒歩20分コースの堤防)
午後15時時点で、2人
日没後と夜明け前のギガアジ狙い。
ワラサの回遊あり、ワラサが回遊してきたらアジングから、「弓角ジェット天秤仕掛けでワラサ」ねらいに切り替えるとよい。
アマゾン検索キーワード 「ルアー 弓角 60mm 8個セット 」¥999 税込 2月11日(土) 晴天 風なし、外洋ベタなぎ。
漁港上空カモメの群れが乱舞
●波切漁港環境公園公衆トイレ前の突堤
午後16時30分時点で、80人
※突堤が大きいので余裕で150人は入れます。
しばらくの間、アジはご無沙汰でママカリとイワシだったものが、イワシか減少し、新しいアジの群れが入ってきています。
前回のアジの群れに比べて、魚体は すこし 小さくなっています。
今回のアジの群れのサイズはマメアジではないが、ヤエン用には少し小さいくらいのアジです。
公衆トイレ前突堤では、ママカリとイワシ、アジの比率が1対1対1で、同じ比率です。
日中、ずっと ママカリとイワシ、アジのなにかが釣れて入れ食い状態で、チビッ子も大喜びしている様子でした。
はりはずしのパパは大変みたいですけど、子供たちは大喜びしていました。
●老岬堤防(環境公園公衆トイレ前の突堤の外洋側にあるギガアジ狙いの堤防)
午後16時30分時点で、14人
あいかわらず午前6時ごろから、ルアーマンにギガアジがかかっていいる。
ワラサ狙いのルアーマンには ギガアジだけでなく ワラサが混じっている。
●波切漁港市場前駐車場 網干場 南側角から製氷機のあたり- アジ復活
午後16時30分時点で、15人
アミエビサビキには、アジかママカリがコンスタントに釣れている状態。
釣り人曰く、「ここはアジばっかり釣れとる。イワシはおらな。ママカリとアジやな。比率でゆうたら、アジ2 ママカリ1 やな。」
時合があるものの、アジが復活、50匹程度。 2月18日(土) くもり 風なし、外洋ベタなぎ。
漁港上空カモメの群れが乱舞 サヨリが混じり始める
●波切漁港環境公園公衆トイレ前の突堤
午後16時30分時点で、70人
※突堤が大きいので余裕で150人は入れます。
サンマ級の大型サヨリが混ざり始めました。
ヤエン用には少し小さいくらいのアジが入れ食い。。
公衆トイレ前突堤では、ママカリとアジの比率が1対3対で、アジの比率が多い。
日中、ずっと アジのなにかが釣れて入れ食い状態で、チビッ子も大喜びしている様子でした。
●老岬堤防(環境公園公衆トイレ前の突堤の外洋側にあるギガアジ狙いの堤防)
午後16時30分時点で、14人
あいかわらず午前6時ごろから、ルアーマンにギガアジがかかっていいる。
ワラサ狙いのルアーマンには ギガアジだけでなく ワラサが混じっている。
●波切漁港市場前駐車場 網干場 南側角から製氷機のあたり- サヨリまじる
午後16時30分時点で、20人
アミエビサビキには、アジがコンスタントに釣れている状態。
釣り人曰く、「ここはアジばっかり釣れとる。ママカリとイワシは減った。アジが多いな。 サヨリのええのが釣れ始めた。」
時合があるものの、アジが復活、50匹程度。夕方16時ごろから、アジ狙いのおじさんが集まってくるみたいです。
●波切港東防波堤灯台(外洋に面した徒歩20分コースの堤防)
弓角ジェット天秤仕掛でワラサ。
午前6時ごろの尺アジと40センチオーバーのギガアジが好調。
地元ルアーマンたちは朝マズメの2時間で、30センチオーバーを6匹程度かけている様子。 2月25日(土)くもり 北北西の風 、外洋なぎ。
漁港上空カモメの群れが乱舞 老岬堤防と東防波堤灯台テトラ では ブリ ワラサ 本格化、のませ釣りでヒラメも
●波切漁港環境公園公衆トイレ前の突堤
午後16時30分時点で、65人
※突堤が大きいので余裕で150人は入れます。
ヤエン用には少し小さいくらいのアジが入れ食い。。
公衆トイレ前突堤では、ママカリとアジの比率が1対3対で、アジの比率が多い。
日中、ずっと アジのほか なにかが釣れて入れ食い状態で、チビッ子も大喜びしている様子でした。
●老岬堤防(環境公園公衆トイレ前の突堤の外洋側にあるギガアジ狙いの堤防)
午後16時30分時点で、10人
泳がせ釣りで 80センチ超のブリやヒラメがかかっている。
活アジ(イワシ)餌の 泳がせ釣り 好調。
あいかわらず午前6時ごろから、ルアーマンにギガアジがかかっていいる。
ワラサ狙いのルアーマンには ギガアジだけでなく ワラサが混じっている。
●波切漁港市場前駐車場 網干場 南側角から製氷機のあたり- サヨリまじる
午後16時30分時点で、10人
アミエビサビキには、アジがコンスタントに釣れている状態。
時合があるものの、アジが復活、50匹程度。夕方16時ごろから、アジ狙いのおじさんが集まってくるみたいです。
●波切港東防波堤灯台(外洋に面した徒歩20分コースの堤防)
太平洋側に面したテトラからのルアーで ブリ、ワラサ、多い人は 8匹かけている。
ルアーマンの仕掛けを聞いたところ 「テトラで仕掛けが切られるので太しかけがよい。 pe3号 リーダー60から80lb、ルアーは マリアのラピード ダイビングペンシル 16.5センチ。」とのこと。
青物 本格化 ブリとワラサ 絶好調。
弓角ジェット天秤仕掛でワラサ。
午前6時ごろの尺アジと40センチオーバーのギガアジが好調。
地元ルアーマンたちは朝マズメの2時間で、30センチオーバーを6匹程度かけている様子。 ずっと午後16時とか書いてるけど
16時っていうなら午後は要らんで 3月4日(土) はれ 風なし 春の陽気 、外洋べたなぎ。
めずらしく漁港上空カモメの群れがいない。
外洋に面した 老岬堤防と東防波堤灯台テトラ では ブリ ワラサ 本格化、のませ釣りでヒラメも
●波切漁港環境公園公衆トイレ前の突堤
午前9時時点で、60人
※突堤が大きいので余裕で150人は入れます。
突堤を4等分して、魚の群れの縄張りが分かれています。
①突堤先端にちかいほど、アジ、先端から30メートルまでアジばかり。
②突堤先端30メートルから50メートルあたりは、ムツばかり。
③突堤中間部(突堤を継いだ部分)ママカリばかり。
④中間部より手前(トイレに近い側)アオリイカ
突堤中間部6時から9時までの3時間で、シマノクーラー フィクセル30リットルに満杯、30リットルで足りず8リットルクーラも満杯、全部ママカリ。
内臓を取って、ママカリのミンチにしてハンバーグやつくね団子にするらしいです。冷凍保存するそうです。
●老岬堤防(環境公園公衆トイレ前の突堤の外洋側にあるギガアジ狙いの堤防)
午前9時時点で、4人
泳がせ釣りで 80センチ超のブリやヒラメがかかっている。
活アジ(イワシ)餌の 泳がせ釣り 好調。
午前6時ごろワラサの地合いらしい。
●波切漁港市場前駐車場 網干場 南側角から製氷機のあたり- サヨリまじる
午前9時時点で、8人
時合があるものの、アジが復活、50匹程度。
夕方16時ごろから、アジ狙いのおじさんが集まってくるみたいです。
●波切港東防波堤灯台(外洋に面した徒歩20分コースの堤防)
ワラサ・ブリの時合は朝6時ごろ。
だいたい10人くらいのルアーマンが、テトラの上からいっせいに、仕掛け投入開始。
太平洋側に面したテトラからのルアーで ブリ、ワラサ、多い人は 8匹かけている。
ルアーマンの仕掛けを聞いたところ 「テトラで仕掛けが切られるので太しかけがよい。 pe3号 リーダー60から80lb、ルアーは マリアのラピード ダイビングペンシル 16.5センチ。」とのこと。
青物 本格化 ブリとワラサ 絶好調。
弓角ジェット天秤仕掛でワラサ。 どこのどなたかは存じませんが、書き込み、情報ありがとうございます!
アジがいっぱい釣れて満足しました。
ありがとうございました。 >>30
アジがいっぱい釣れてよかったです。
釣り好きが好きが高じて、広島県から三重県伊勢志摩地域へ移住してきた”暇人(ひまじん)”です。
書き込みが波切ばかりになっていますが、
不思議なことに、片田や和具、御座、安乗は さっぱり釣れておらず、
不思議と波切ばっかり釣れているからです。
防波堤で取材の聞き込みをしてると、
「5ちゃんでみて 波切に来ました。」という人がいたのてぴっくりしました。
私は、おかっぱり釣りはせず、もっぱらマイボートで、オフショアフィッシングをしてるのですが、
退屈なので、伊勢志摩地域の防波堤をまわって、「何かつれてますか? グーラ見せてください 」って やってます。
よかった。よかった。アジがいっぱい釣れてよかったです。 この季節でもアジ釣れるんですね、回遊してきてるものなんだなぁ 一般的には、アジは「冬が明けて3月から4月になると、”外洋”に居たアジが回遊して湾内に入ってきます。」と説明されてます。
https://www.excite.co.jp/news/article/FishingJapan_011004/
名古屋や知多半島、津市、松阪市、伊勢市、は、伊勢湾内ということで、冬場は海水温が下がりきって、何もつれない海になる。
しかし、鳥羽市の菅島・答志島から神島を経て、対岸の伊良湖岬(愛知県田原市 あつみ半島)結ぶラインの南側の志摩市大王崎は、黒潮本流のとおりみちで、みごとに”外洋”ということになるから、真冬でも海水温が高いので、一年中アジが生息している。
志摩の防波堤でのアジ釣りの本格的シーズンは、11月から12月末になり、初冬が浅場(おかっぱり)でのアジのシーズン最盛期という認識です。
波切漁港は、アジがつれる時間帯の変化はありますが、一年中、アジがつれる場所です。
ヤエンの餌用のアジを日の出前に波切で釣って、夜明け後に片田に移動して、波切で釣ったアジをヤエンにつけて、アオリイカを狙うというぢ元の釣り人が多いです。
※志摩市には、活きアジを販売している餌屋がぜんぶなくなってしまったので、ぢ元のヤエン釣り師は、波切で活きアジをキープするか、
最短でも隣り町の 三重県度会郡南伊勢町田曽浦にある「山本漁具店」か鳥羽市と玉城町にある「エサキチ」までいかないと 活きアジが手に入らないためです。 3月12日(日)くもり 南東の風 春の陽気 、外洋波高くうねりあり。
めずらしく漁港上空カモメわずかに7羽だけ。トンビが10羽ほど。
外洋に面した 老岬堤防と東防波堤灯台テトラ では 先週に続き ブリ ワラサ 本格化、のませ釣りでヒラメも 継続中。
環境公園公衆トイレ前の突堤でも、ナブラが沸いたタイミングで 弓角やルアーを投げた人には、偶然性があるものの、幸運が強い人にシマアジがかかっている。
●波切漁港環境公園公衆トイレ前の突堤
正午前 午前11時半時点で、35人
突堤を4等分して、魚の群れの縄張りが分かれています。
今週は、突堤中間部(突堤を継ぎ足した部分で段差があるところ)にアジばっかり集まり、
先端部に近づくと、ママカリ(サッパ)の勢力が強くなる感じでした。
中間部より手前(トイレに近い側)アオリイカ。
アオリイカは、突堤中間部(突堤を継ぎ足した部分で段差があるところで 突堤の幅が急に広くなるところ )が、一番よく釣れる場所です。
ゴールデンウィーク頃から 2.5キロから3キロ超の化け物みたいなアオリイカ(レッドモンスター級のアオリイカ)が釣れる実績があるので、地元のヤエン釣り師が、いちばんに抑える場所になります。
突堤中間部 老崎側(荷さばき場、とは 逆方向の外洋向き)は、アジばっかり、
先端にすすむほどサッパ(ママカリ)の比率が増えていく感じで、3時間程度で20リッタークーラーが、アジかママカリでいっぱいになっている様子でした。
●老岬堤防(環境公園公衆トイレ前の突堤の外洋側にあるギガアジ狙いの堤防)
正午前 午前11時半時点で、5人
夜明け前後、泳がせ釣りで 80センチ超のブリやヒラメがかかっている。
午前6時ごろワラサの地合いらしい。
●波切漁港市場前駐車場 網干場 南側角から製氷機のあたり
正午前 午前11時半時点で、12人。
アミエビサビキ仕掛けてで、サッパ(ママカリ)入れ食い状態。
アジは 夕方16時ごろから、時合。
●波切港東防波堤灯台(外洋に面した徒歩20分コースの堤防)
正午前 午前11時半時点で、5人。
ワラサ・ブリの時合は朝6時ごろ。
太平洋側に面したテトラからの弓角ジェット天秤仕掛やルアーで ブリ、ワラサ。 サッパサッパ言ってるけど
サッパじゃなくてカタボシイワシじゃないの ママカリ(サッパ)であろうとカタボシイワシであろうと
両方ともニシン亜科サッパ属で 両方ともおいしい魚だから、釣り人にはどうでもいいこと。
ママカリ(サッパ)であろうとカタボシイワシであろうと”サッパ属”だから、
気にしなくて いいと思いますよ。
とりあえず、酢に合う おいしい魚ですから、せっかく釣れたのに踏みつけたり、釣れたまま防波堤に捨てて 日干しにしないで、
食べて ほしい魚です。
ママカリ(サッパ)は
顎口上綱硬骨魚綱条鰭亜綱真鰭区ニシン・鰾下区ニシン上目ニシン目ニシン亜目ニシン科ニシン亜科サッパ属
https://www.zukan-bouz.com/syu/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%83%91
カタボシイワシは
顎口上綱硬骨魚綱条鰭亜綱真鰭区ニシン・鰾下区ニシン上目ニシン目ニシン亜目ニシン科ニシン亜科サッパ属
https://www.zukan-bouz.com/syu/%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%83%9C%E3%82%B7%E3%82%A4%E3%83%AF%E3%82%B7
ママカリ(サッパ)であろうとカタボシイワシであろうと、酢〆で刺身でたべたり、焼くなり、油で揚げるなり、火に通して、酢で南蛮漬けにするとおいしいから、どっちでもいいとおもいますよ。 >>31
私も5ch見て、静岡から伺いました(笑)。
静岡市で私が行くところでは(私がヘタなだけでしょうが)、さっぱりアジが釣れません。
アジの釣れないアジングに悩んで波切漁港にお邪魔しました。
ありがとうございました。 3月17日(土) 午前10時半頃 くもり 北の風6メートル 、外洋 なぎ。
漁港上空カモメわずかに7羽だけ。トンビが20羽ほど。
外洋に面した 老岬堤防と東防波堤灯台テトラ では 先週に続き ブリ ワラサ 本格化、のませ釣りでヒラメも 継続中。
環境公園トイレ前突堤では、釣れたサッパを餌に ヒラメ狙いのませ釣り。
●波切漁港環境公園公衆トイレ前の突堤
午前10時半頃時点で、30人
アミエビサビキ仕掛けてで、サッパ(ママカリ)入れ食い状態。
今週は、突堤全体にママカリ(サッパ)の勢力が強く、ほとんどがサッパでした。
サッパは入れ食いが続いており、先端部と中間部がよく釣れていました。
特に、突堤中間部(突堤を増設して、突堤の幅が急に広くなる段差のあたり)が、あたりはずれなくコンスタンに釣れる場所です。
今日は、両親に連れてきてもらった小学校入学前の幼稚園児の男の子ふたりが、サビキでママカリを入れがかりでバンバン釣って、大喜びしていました。
ママカリ(サッパ)は、イワシではなくニシンの仲間ですから、味がよく、骨も柔らかいし、
油で揚げて、甘酢(ミツカンのカンタン酢)につけると、骨ごとたべられるし冷蔵庫で1週間ほどひもちしますので、ぜひ食べてください。
おいしくて近所からマンマ(ごはん)を借りるほどおいしいということから、マンマ借り、ママカリという呼び名でしたしまれています。
新鮮なママカリが手に入る釣り人は、酢あらい、短時間の酢〆 にすると 酒のあてに美味ですので ぜひ試してください。
●老岬堤防(環境公園公衆トイレ前の突堤の外洋側にあるギガアジ狙いの堤防)
午前10時半頃時点で、1人
午前6時ごろワラサの地合いらしい。
●波切漁港市場前駐車場 網干場 南側角から製氷機のあたり
午前10時半頃時点で、4人。
アジとママカリが1対2程度。
アミエビサビキ仕掛けてで、サッパ(ママカリ)入れ食い状態。
アジは 夕方17時ごろから、時合。
●波切港東防波堤灯台(外洋に面した徒歩20分コースの堤防)
午前10時半頃時点で、2人。
太平洋側に面したテトラからの弓角ジェット天秤仕掛やルアーで ブリ、ワラサ。 10時半ごろ釣り人二人だけ。
岡崎ナンバーの親子連れ二人だけ。
片田は、左右にある堤防がポイントになりますが、堤防に上がらず
漁港湾内でエギをしているようでしたが、さっぱり釣れていない様子でした。
片田は、台風等で海が荒れた直後のしけたときに、チヌがよく釣れる場所です。
しけたときに魚が避難してくるのでしょうね。 3月17日(金) 午前10時半頃 くもり 北の風6メートル 、外洋 なぎ。
漁港上空カモメわずかに7羽だけ。トンビが20羽ほど。
外洋に面した 老岬堤防と東防波堤灯台テトラ では 先週に続き ブリ ワラサ 本格化、のませ釣りでヒラメも 継続中。
環境公園トイレ前突堤では、釣れたサッパを餌に ヒラメ狙いのませ釣り。
●波切漁港環境公園公衆トイレ前の突堤
午前10時半頃時点で、30人
アミエビサビキ仕掛けてで、サッパ(ママカリ)入れ食い状態。
今週は、突堤全体にママカリ(サッパ)の勢力が強く、ほとんどがサッパでした。
サッパは入れ食いが続いており、先端部と中間部がよく釣れていました。
特に、突堤中間部(突堤を増設して、突堤の幅が急に広くなる段差のあたり)が、あたりはずれなくコンスタンに釣れる場所です。
今日は、両親に連れてきてもらった小学校入学前の幼稚園児の男の子ふたりが、サビキでママカリを入れがかりでバンバン釣って、大喜びしていました。
ママカリ(サッパ)は、イワシではなくニシンの仲間ですから、味がよく、骨も柔らかいし、
油で揚げて、甘酢(ミツカンのカンタン酢)につけると、骨ごとたべられるし冷蔵庫で1週間ほどひもちしますので、ぜひ食べてください。
おいしくて近所からマンマ(ごはん)を借りるほどおいしいということから、マンマ借り、ママカリという呼び名でしたしまれています。
新鮮なママカリが手に入る釣り人は、酢あらい、短時間の酢〆 にすると 酒のあてに美味ですので ぜひ試してください。
●老岬堤防(環境公園公衆トイレ前の突堤の外洋側にあるギガアジ狙いの堤防)
午前10時半頃時点で、1人
午前6時ごろワラサの地合いらしい。
●波切漁港市場前駐車場 網干場 南側角から製氷機のあたり
午前10時半頃時点で、4人。
アジとママカリが1対2程度。
アミエビサビキ仕掛けてで、サッパ(ママカリ)入れ食い状態。
アジは 夕方17時ごろから、時合。
●波切港東防波堤灯台(外洋に面した徒歩20分コースの堤防)
午前10時半頃時点で、2人。
太平洋側に面したテトラからの弓角ジェット天秤仕掛やルアーで ブリ、ワラサ。 10時半ごろ釣り人二人だけ。
岡崎ナンバーの親子連れ二人だけ。
片田は、左右にある堤防がポイントになりますが、堤防に上がらず
漁港湾内でエギをしているようでしたが、さっぱり釣れていない様子でした。
片田は、台風等で海が荒れた直後のしけたときに、チヌがよく釣れる場所です。
しけたときに魚が避難してくるのでしょうね。 強風波浪注意報 東の風 10m 外洋 波高3.2 m うねり伴う
安乗港弁天防波堤灯台 防波堤の上 10人
安乗港弁天防波堤 駐車エリア 7人
車横づけで 駐車エリアから竿をだしていたおじさんに見せたてもらったところ
「13時から15時の2時間で、サビキ釣りにアジ 20匹程度、 サッパは少なく たまに混じる程度で ほとんどアジ。サイズは小ぶりな中アジ(17から18センチ)」
※安乗港弁天防波堤灯台の駐車エリア付近は、車横づけで 釣竿を出せますが、漂着物や破れた網等の不用になった漁業用廃棄物を山積みにしているので、不快なニオイが立ち込めていますので、注意してください。 強風波浪注意報 東の風 10m 外洋波高3.2 m うねり伴う
徒歩20分コースの外洋に面した白灯台の大波止は、テトラが波であらわれるほどの大しけ
堤防に囲まれた漁港内は 波なし。
●波切漁港市場前駐車場 網干場 南側角から製氷機のあたり
15時半頃時点で、釣り人 5人 サビキで、ママカリ好調
●波切港東防波堤灯台(外洋に面した徒歩20分コースの堤防)
15時半頃時点で、釣り人 ゼロ
●波切漁港環境公園公衆トイレ前の突堤
15時半頃時点で、釣り人 8
先端に向かって左側 老岬側では、アジ。アジは老岬側向きで、突堤中間部(堤防の幅が広くなるところ)と 突堤先端から20メートル付近。
先端に向かって右側 製氷機 荷捌き場側では、ママカリ。
突堤中間部(堤防の幅が広くなるところ)から、先端に50メートルあたりにあるハシゴ付近にママカリの群れがよく出る。
●老岬堤防(環境公園公衆トイレ前の突堤の外洋側にある冬場ギガアジ狙いの堤防)
15時半頃時点で、9人 退治岬とは、深谷水道の大王町側の岬を言います。
深谷水道の大王町側(東側)の「深谷水道南口灯台」にあるテトラの中間部(テトラの曲がり角)で、アオリイカが好調。
自動車は信号機のない横断歩道の付け根にある「深谷ステーション」の駐車場は、リゾートマンションの駐車場でないので、だれでも駐車できます。
「深谷水道南口灯台」にあるテトラに続く遊歩道は、信号機のない横断歩道を渡ったところにあります。
遊歩道の入り口からテトラまで、100メートルくらいですので、2分から3分で行けます。
テトラに上がらなくても、テトラタ帯の根元は、ふつうの防波堤のようになっています。
鯛やクロダイが乗っ込みにはいていますので、クロダイを釣りたい人は、オキアミとパン粉で撒き餌をつくり、フカセ釣りでハラミチヌ(産卵期の大型チヌ)を狙ってください。
ヤエンでアオリイカを狙うのもよいし、エギを投げるてアオリをイカを狙うのも良いし、大型チヌを狙うにも良い場所です。
エギングが好きなのに、釣果に恵まれていない方は、深谷水道南口灯台のテトラで腕試ししてみてください。
深谷水道南口灯台のテトラで、おいしい良型アオリが釣れていますよ。 橋の下の行き方がわかりにくいので、 「釣り船 長栄丸 乗船所」で検索してください。
https://choueimawru.exblog.jp/14310006/ 橋の下の行き方がわかりにくいので、 「釣り船 長栄丸 乗船所」で検索してください。
https://choueimaru.exblog.jp/14310006/ 英虞湾に面した志摩 越賀浦の 2馬力レンタルボートで真鯛アマダイ アオリ 紋甲イカ好調
http://www.shima.mctv.ne.jp/~enjoy/tyouka2023.html
タイラバのスカートは、「オレンジ」がよい。
乗船所の越賀浦を出てすぐから烏賊の浦までが、英虞湾最深部32メートルのため、鯛 アマダイ・紋甲イカが好調。
潮の流れが速いので、タイラバは120から160gがよい。
PEとリーダー連結部に サルカン付きナツメ錘10号程度をつけて、リーダー矢引、3.5号エギで 底をズル引きすると紋甲イカがよく釣れます。
乗船場から英虞湾に出てすぐがポイントのため 免許不要の2馬力ボートで、よく釣れます。
奥志摩マリンで検索してみてたください。
志摩 越賀浦から烏賊の浦が、ねらい目です。 北東の風 1m 外洋べたなぎ
波切漁港環境公園公衆トイレ前の突堤では、ヤエン釣りの人が増えてきた。
6人がイカ狙い、2キロ程度のアオリがアジに飛びついている。
地元では活きアジ販売がなくなったので、地元のおじさんたちは、夜明け前にサビキでアジを現地調達してヤエン釣りを始めている
●波切漁港市場前駐車場 網干場 南側角から製氷機のあたり
正午時点で、釣り人 5人 サビキで、ママカリとアジ ぼつぼつ。
●波切港東防波堤灯台(外洋に面した徒歩20分コースの堤防)
正午時点で、釣り人 一人。堤防工事のため先端部に建設用重機が設置された。
●波切漁港環境公園公衆トイレ前の突堤
正午時点で、、釣り人 32人 うち ヤエンつり6人
ヤエンは突堤中間部(堤防の幅が広くなるところ)が、一番の人気ポイント。
サビキで、ママカリとアジ ぼつぼつ。
ゴカイのブッコミ釣りで ガシラぼつぼつ。
●老岬堤防(環境公園公衆トイレ前の突堤の外洋側にある冬場ギガアジ狙いの堤防)
正午時点で、9人。
現地調達したアジ・サッパを餌に泳がせ釣り(のませ釣り)でヒラメ・青物狙い。
ハラモを餌に、ぶっこみ釣りで、ガシラ・オオモンハタを狙う釣り人も... 志摩市内に工事中の堤防があります。
キチンと立ち入り禁止でガードしております。
工期中は立ち入りしないで下さい、ガードを越えないで下さい。
工事現場の方達が困っております。
今朝も入って来られてたようですね。
ここに情報書き込みしてる方、キチンと立ち入り禁止と書いて下さい。
他の堤防も釣りしてますが、堤防で釣りをする事自体あくまでグレーゾーンです。
ここの書き込みを見て釣りをして事故を起こすと、情報提供者の貴方が問われます、十分にご注意下さい。
またみんなの、釣り人としてのマナーと、理解力を問われるところです。 5月3日は 波切かつお祭りのため、観光客が押し寄せていました。
波切かつお祭り
【販売メニュー】てこね寿司、かつおへそ串やき、かつお茶づけ、おかかごはん、かつおパン、あおさ汁、かつおカステラ
https://www.kanko-shima.com/event/4516/
【参加イベント】
☆絵かきの町大王「大王まち歩きガイド」
かつおの天ぱく「鰹いぶし小屋」見学
大王埼灯台参観
所要時間 約1時間30分/15時終了予定 5月3日(水) 正午ごろ
南の風 4m 外洋なぎ
ゴールデンウィークで大勢の人が訪れるものの、全体的に釣果はパッとせず あまり釣れていない。
釣り客の三分の一がヤエン、ただし墨あともなく、釣れていない様子。
ゴカイが手に入るのなら、安乗-(安乗港弁天防波堤灯台)か深谷水道北口灯台でキスつりをする方が、良い。
志摩の砂浜があるところでは、チョイ投げでキスがよく釣れています。
●波切漁港市場前駐車場 網干場 南側角から製氷機のあたり
正午時点で、釣り人 20人 サビキとゴカイのチョイ投げ客、釣れていない様子。
●波切港東防波堤灯台(外洋に面した徒歩20分コースの堤防)
正午時点で、釣り人 なし。
堤防工事のため先端部から50メートル手前に、フェンスを設置し、物理的に防波堤の先端部には入れない。
●波切港北防波堤灯台台(外洋に面した徒歩20分コースの堤防の手前にある白灯台)
正午時点で、釣り人 20名。釣れていない様子。
磯竿でのヌカ団子紀州釣り師が10名程度。のこり10名はサビキ。
テントをはってる強者もチラホラ。
●波切漁港環境公園公衆トイレ前の突堤
正午時点で、、釣り人 60人 うち ヤエンつり20人
ヤエンは突堤中間部(堤防の幅が広くなるところ)が、一番の人気ポイント。ただし釣れていない様子。
サビキ ゴカイのブッコミ釣り ともに 釣れていない様子。
●老岬堤防(環境公園公衆トイレ前の突堤の外洋側にある冬場ギガアジ狙いの堤防)
正午時点で、5人。
現地調達したアジ・サッパを餌に泳がせ釣り(のませ釣り)でヒラメ・青物狙い。 波切トイレ前防波堤 約25人
アオリイカヤエン釣りと、アジ狙い で半々。
アジ復活、ただし、ステンレスサビキカゴ15号以上必要。
アジは、一時間で40匹程度、ただし、釣り方がある。
ステンレス制のサビキかご15号以上を使い、一気に底に着底させないとサバばかりつれてアジは釣れない。
タナがあさいと 小サバが、入れ食い、底まで一気にしずめて、小さばをかわすと、アジが釣れています。
波切トイレ前防波堤の 先端よりも 先端から30メートルほど もどったあたりで アジがよく釣れています。
ステンレス制のサビキかごの検索用キーワードは
「鉛付ステンドンブリカゴ SC?232 15号」
「タカミヤ(TAKAMIYA) 鉛付ステンドンブリカゴ SC-232 15号」。
えっちttps://www.saiyasune.com/J4996774742122.html
最低15号をつかうこと、20号があれば20号が良い。
青色のプラスチック製サビキかごは、だいたい 10号ですが、抵抗が大きく 沈む速度がおそいので、小サバばかりつれてアジは釣れない。
アジばかり専門に釣っている地元のおじさんがつかってるのは、ステンレス製のサビキかごで15号以上。
ハリの大きさは スキンサビキの8号を使う人が多いです。
■ヤエンは、一日粘って、あたりが 一回から2回程度で、つれれば、2キロ超とのことです。 英虞湾で2馬力ボートを借りて釣りをしたいのですが、アオリイカやマダイって釣れますか?
船釣り自体はじめてなのですが、魚探はないときびしいでしょうか 着底急がないと外道がつれてしまうなんて北部とは世界が違いますね…
こちらは声明反応がないこと多いです >>54
>2馬力ボートを借りて釣りをしたいのですが、アオリイカやマダイって釣れますか?
アオリイカは、春イカサイズといって 大きいのが釣れています。
アオリイカは、7月 第一週の大潮の日が 春イカの終わりになります。
真鯛やクロダイは、乗っ込みになりますので、「烏賊の浦」を狙うのが効率的と思います。
2馬力レンタルでしたら、奥志摩マリンを薦めます。
薦める理由は、奥志摩マリンから船を出した目の前が、越賀浦から「烏賊の浦」の一級ポイントになるからです
私はプレジャーボートボートをとばして、わざわざ、「烏賊の浦」に行っているのですが、奥志摩マリンで2馬力ほレンタルする方が、コストや移動時間を考えても得と思います。
太平洋側を狙うよりも、英虞湾最深部の「烏賊の浦」を攻略するほうが、一年中、よく釣れると思います。 >>55
>「着底急がないと外道がつれてしまうなんて北部とは世界が違いますね…」
ピラニアのように小鯖が湧いています。
小鯖は 酢締めにして食べるとおいしいのですが、
錘の軽いサビキ仕掛けにかかると 勢いよく泳いで暴れまくるので、サビキの仕掛けが、めちゃくちゃにからまってしまうので、小鯖は嫌われています。
だから、最低で15以上のステンレスサビキカゴを使うわけです。
青いプラスチック製のサビキかごは 錘負荷10号ですから、小鯖がかかると サビキ仕掛けがぐちゃぐちゃにも もつれてしまって 釣りにならないわけです。
小鯖は 元気が良すぎるので、ファミリーフィッシングのパパ(おとうさん)も、仕掛けが絡んでしまって、さわいでいる子供たちの子守で大変みたいです。
15以上のステンレスサビキかごを使うのが 賢い選択と思います。
サビキ釣りの「どんぶりカゴ」で検索するといろいろでできますので 検索してみてください。 >>54
>「英虞湾で2馬力ボートを借りて釣りをしたいのですが、アオリイカやマダイって釣れますか?」
http://www.shima.mctv.ne.jp/~enjoy/tyouka2023.html
アオリイカやマダイのベストシーズンに入っています。
英虞湾は、全体的に水深が浅いので、釣れる場所は深い場所に限られています。
英虞湾の最深部、「烏賊の浦 (いかのうら)」で、釣れています。
「烏賊の浦 (いかのうら)」だけ、水深が32メートルあり、
海底がくぼんで、深くなっているので、鯛が産卵に集まってきて、そのままその場所に居座りつづけるみたいです。真鯛が年中釣れている場所です。
アマダイもよくかかります。
「越賀浦 こしかうら」から、「烏賊の浦 (いかのうら)」まで、アンカーをつかわず、ボートを流してつります。
「越賀浦 こしかうら」から、「烏賊の浦 (いかのうら)」まで、なんども 行ったり来たり、行ったり来たりしながら、ドテラ流しで釣ります。
ただし、流れが速いので、タイラバの重さは、「120グラムから150グラム」でないと、底が取れません。
志摩では、タイラバのネクタイの色は「オレンジ」がよく釣れるようです。
>「船釣り自体はじめてなのですが、魚探はないときびしいでしょうか」
アンカーを入れて釣るわけではないので、魚探は特に必要ありません。
魚探よりも、水深や位置情報の方が大事ですのて、スマホなどの海図アプリや釣り用のGPSアプリを入れて使う人が多いです。 >>58
ありがとうございます
湾の中でも真鯛が釣れるんですね
来週末に家族で行くので、120g以上のタイラバを用意して挑戦してみます
ちなみにアマダイはどのような仕掛けで釣るのでしょうか? >>54
>>59
>ちなみにアマダイはどのような仕掛けで釣るのでしょうか?
タイラバで、真鯛を狙っているときの外道として、アマダイがかかります。
アマダイは、「泥底」を好むので、船が流れて、泥底を通過している時にヒットする。
紋甲イカ(スミイカ)も「泥底」を好むので、エギをしているときに、泥底を通過している時にヒットする。
奥志摩マリンの2馬力レンタルを活用すると、出船してすぐに、一級ポイントの「烏賊の浦」ですから、やすく、効率的に高級魚を狙えます。
家族でいくのなら、烏賊の浦で、「かせ釣り(いかだのかわりに、古い船をいかりで固定したかかり釣りの一種)」ができる「こだま渡船」も、お勧めします。
カセ渡し料金
大人 4,000/女性・中高生3,000円
(中学生未満は 2,000円)
烏賊の浦 こだま渡船かせ釣り釣果
https://kodamatosen.com/?cat=3 >>60
タイラバにかかってくるんですねー
ありがとうございます
カセのほうが足場がしっかりしててやりやすそうなので、おすすめしていただいたカセで釣りをしてみようと思います >>61
家族釣りを楽しむなら、烏賊の浦の児玉渡船のカせ釣りは、いろんな魚種がつれるので良いと思います。
日中でも底の方にアジがいるので、ボウズのがれように、保険のつもりで、アミエビとサビキ仕掛けを持って行くことをお勧めします。
アジは底にいますから、15号以上のステンレス製サビキかごか、ステンレスがなければ、「ふたつきの20号のプラ製サビキかご」を、用意しておくとよいと思います。
掛かった活きアジを餌にして、のませ釣り ( ぶっこみ釣り、ずぼ釣り)をすると ヒラメやマトウダイが掛かります。
青イソメ等のゴカイ系も、最小単位だけ買って、持って行くと、カサゴ(ガシラ)やオオモンハタ・アカハタが掛かりますので、ボウズにそなえた保険になりますよ。
烏賊の浦(いかのうら)という名前からもわかるように、イカが濃いところですから、エギやヤエン釣りもたのしめますよ。
とりあえず、頑張ってきてください。 >>61
ご家族が何人か承知していませんが、
二人で 1万円(ひとりあたり5千円)のコストが、予算的に許せるなら、
こだま渡船には「ファミリー カセ」という 屋根テーブル付、 トイレ付で、船上バーべキュウができる ファミリーフィッシングにうってつけのカセがあります。
適当に、買ってきた食材をもちこんで、無料の炭焼きコンロ(しちりん)で、熱々をたべることができますよ。
屋根付きでトイレや手洗いもあるから 子供や奥さんは喜ぶでしょうね。
■ 初心者グループでも楽しめる、安全なカセのサービスを開始しました。
https://www.youtube.com/watch?v=ybQILz7t5yg 深谷水道沖 水深35メートルあたり シマアジ イサキ 好調
ボート釣りになりますが、深谷水道沖 水深35メートル~40メートルあたりで、
オキアミ餌のカゴ釣りに大シマアジと良型イサキが釣れています。
潮は早いです。
ハリス5号、2mから6m、2本針、オモリ80号から120号(150号も用意しておくとよい)、
針は、シマアジ16~17号前後、ヒラマサ13号前後、チヌ8号前後、
コマセ真鯛の仕掛けと同じです。
深谷水道を出て、正面の干潮時に姿をあらわす沈み根(沈み磯)を超えて、水深35メートル~40メートルで、釣れています。
深谷水道のテトラ帯から、直線1.7キロから2キロぐらいで、水深35メートル~40メートルになります。
アンカーを入れて釣っている遊漁船が集まっているので、すぐにわかると思います。
春先は、水深80メートルまで船をすすめてタイラバ釣り(大型真鯛とワラサ釣り)でしたが、
だいぶ手前の水深35メートル~40メートルで、大シマアジと良型イサキがよく釣れています。
ネットでみれる海図で、水深を探り、海底の地形を推理しながら釣ると楽しいですよ。。
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みんなの海図
https://mar-nets.com/
『みんなの海図』は、ウェブ上でご覧いただけるパソコン用海底地形図です。
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●波切漁港環境公園公衆トイレ前の突堤
約20名 ヤエン客とフカセ釣り客が半々
大量のホンダワラが枯れて、水面を漂い、腐敗して赤潮みたいになっている。
魚を釣り上げるより、枯れたホンダワラを引っ掛ける方が多く、釣りにくい状況。
運のいい人にヤエンにあおりが、たまにかかるかんじで総じて釣れていない。
フカセでは、コッパグレがかかっていた。 深谷水道を志摩町側にわたるとファミマの手前 右側に居酒屋「じゅんやん」を目印に、
橋のたもとに行くと 階段がありますので、深谷水道まで降りれます。
エギに ツナップサルカン付きのオモリがついた「タコ用のエギ」でタコがよくかかっています。
透明度がたかいので、タコがエギを抱えるのを見ながら釣ります。
深谷水道に降りたら、太平洋側ではなく、英虞湾側に歩いていくと、タコがが釣りやすいです。
錘付きのタコ用のエギ検索キーワード
↓
「マルシン漁具 タコエギ ダンシング八ちゃん 4.0号」
「YO-ZURI(ヨーヅリ) エギ(タコ) タコやん 」
「シマノ(SHIMANO) タコエギ タコマスター フラッシュブースト」
※タコがいちばん良く釣れるのは シマノの タコマスター フラッシュブースト 波切は、ホンダワラが枯れて海面を漂う時期のため、見た目も汚いし、海藻ばかり引っかかって、釣りどころはないという雰囲気、
海面を漂う枯れたホンダワラがなくなるまでは、波切は避けた方がよいでしょう。
波切と同じ町内にある「前浜」が、景色もよく、五目釣りができます。
特に、前浜の深谷水道側(志摩町に近い側)にある小さい堤防は、アミエビを少しずつ撒きながら、かんたんな延べ竿仕掛け(川のフナ釣り・ハヤ釣りの仕掛け)で、唐揚げにしておいしい木っ端グレがたくさん釣れます。
グレ釣りのコツは、餌を漂わせるために、錘をできるだけ小さくすること。
前浜で、撒き餌のアミエビを少しずつまきながら、
ガン玉のB程度で、ウキ下 1.5メートル程度で、安いピンポンウキで、餌をボイルオキアミでつると、かんたんに唐揚げにしておいしい木っ端グレがたくさん釣れます。
ゴカイを持ってこれるのなら、波打ち際を 引き釣りすると、キスがつれます。
土日祝日の11時から16時限定で、あま小屋を改造した「Abulon cafe アブロンカフェ」という安くておいしいお店が営業しているから、お勧めします。
とにかく景色がいい浜だから、
ビールのみながら海鮮カレーたべたり、サザエや岩ガキ食べるだけでも価値がありますよ。
サーフボードに立ってオールでこぐ、今流行りのSUPをしている人もチラホラいます。
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土日祝日の11時から16時限定
Abulon cafe アブロンカフェ
http://blog.livedoor.jp/spa_mari/archives/52025511.html
https://www.google.com/maps/place/Abulon+cafe/@34.2690871,136.868813,15z/data=!4m6!3m5!1s0x6005078f2e5ddbbb:0xa615e8d0a65ce77d!8m2!3d34.2690871!4d136.868813!16s%2Fg%2F11t0lv2l7z?hl=ja&entry=ttu
------------------------ 24時間リアルタイムで、11カ所のライブ映像が見れますので、
波の高さや風向きの確認、防波堤の込み具合を確認して、釣りの計画に役立ててください。
志摩市ライブカメラ
https://webcam.mctv.jp/shima/
映像を見るには、地図上のカメラマークを選択するか、
カメラ一覧表示からご覧になりたい場所の画像を選択してください。
1.浜島町浜島 黒崎海岸
2.大王町波切 波切漁港
3.大王町船越 深谷漁港
4.志摩町片田 片田漁港
5.志摩町和具 和具漁港
6.志摩町越賀 あづり浜
7.志摩町御座 御座港
8.阿児町神明 志摩神明駅付近
9.阿児町国府 国府海岸
10.阿児町安乗 的矢湾
11.磯部町下之郷 旭電器工業前 >>63
ご丁寧にありがとうございます
カセで、教えていただいた仕掛けで釣りをしましたら、アジがたくさん釣れました。
息子を連れて行ったのですが、とても喜んでくれました。
今度は、涼しくなった秋口ごろに家族みんなでファミリーカセを利用させてもらおうと思います。 >>69
アジがたくさん釣れて、息子さんも喜んでくれて、よかった。よかった。
昼釣りのアジは、いかに底に撒き餌をきかせるかが重要ですから、
水深のある場所では、最低でも15以上のステンレス製ドンブリカゴ(サビキかご)
もしくは、プラスチック製なら、必ずふたが付いた20号以上のドンブリカゴを使ってください。
こだま渡船のカセがある場所は、真鯛が多い「烏賊の浦(いかのうら)」のうらですから、
オキアミ餌の"コマセ真鯛仕掛け"で、大型真鯛やクロダイが掛かりますから、オキアミをカゴに入れてつる釣り方を覚えると、楽しいですよ。
こだま渡船の大将は、面倒見がよい人だから、いろんな釣り方を教えてもらってください。
英虞湾で 一番良い 穴場ポイントが、こだま渡船のカセがある「烏賊の浦(いかのうら)」です。
ただし、秋が深まり、北西風が吹き始めると、浜島方面からまともに風をうけて釣りづらい場所です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています