「んもうッ!はやくオス犬様のおちんちん、ニーアの中にぶち込んで下さい!!」

ニーアはそう言って、股の間から手を伸ばし、オス犬のペニスを掴むと自分のワレメに持って行きました。そして、しばらくの間オス犬のペニスがニーアのワレメを擦った後のことです。

ヂュボッ!!ジュボボボボボッ!!!

突然、湿りを帯びた大きな音が響いて、ニーアの小さなワレメにオス犬の大きなペニスが打ち込まれ、あっという間に幼さを残すニーアの無毛のワレメに、オス犬の赤黒い肉棒が音を立てて沈み込んでいきました。

ズボボボボッ!ズチュズチュ!!!

オス犬はニーアの小さな穴に巨大肉棒を突っ込んでは引き抜き、引き抜いて突っ込むを繰り返します。ニーアのワレメは精一杯に広がってオス犬の肉棒を咥え込み、オス犬のぺ二スを逃がすまいと食らいついていました。

オス犬の容赦のないピストン運動の度、大きな湿った音が響き渡ります。ニーアの小さな穴からズルリと引き抜かれ、次の瞬間、奥まで打ち込まれる。そんな繰り返しの中で、ニーアのワレメはグチョグチョに湿って、一杯の粘液が糸を引いていました。

ニーアの膣肉がオス犬の肉棒に絡みつき、キュウキュウに締め上げているのがわかります。上からオス犬の重さで圧し潰されながら、オス犬の強烈なピストンに耐えるニーア。しかし、その顔はとても気持ちよさげでした。ニーアは口から舌を出し、顔を紅潮させ、蕩けるような表情をしています。