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シーバスなんでも相談室55
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0587名無し三平
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2020/09/18(金) 19:49:38.30
「どう?オス犬様のおちんちんは?」
「はい!!とっても気持ちいいです!」

カメラマンはレンズをニーアの顔に向けます。ニーアは頬を桃色に染めながら、両手でピースサインを作ってカメラに向けました。

「はひぃいいい!!」

ニーアが突然悲鳴を上げました。ニーアの下腹がポコリと小さく膨らんでいました。

オス犬の瘤が、ニーアのワレメの中でブクブクと膨らみ、大きくなろうとしていました。肉棒の突き刺さった小さなワレメの隙間からチラリチラリと犬の瘤が見え隠れしています。

「はうううッ!!!ひぃい!!!」

突然、ニーアの叫びと共にオス犬はニーアと繋がったままニーアの背中から飛び降りました。

そのオス犬の動きに腹の中を掻き回されたのでしょう、ニーアが悲鳴を上げました。ニーアの小さなおしりとオス犬のおしりがオス犬の肉棒で繋がっています。

ブビブビッ……ブズズズッ!ズビビビビッ!!

ニーアのワレメとオス犬の肉棒の結合部から、中に入りきらなかった精液が卑猥な音と一緒に噴き出しています。オス犬の射精量は相当な量で、オス犬の精液はニーアの小さな膣や子宮を満たし、ニーアの狭い膣内が収まりきれない精液を必死に吐き出そうとしています。

「ねえねえ、ニーア、オス犬様と繋がってるトコ、もっとよく見せてちょうだい…!」
「あうううう…は…はい…」

ニーアはゆっくりと右足を上げ、犬がおしっこする時みたいな体勢になりました。広がった脚の間にあるニーアの小さなワレメは目一杯広がって、赤黒い極太のオス犬肉棒を飲み込んでいます。

結合部の隙間からオス犬の膨らみきった瘤の一部が見えていました。おそらくニーアのワレメの中に、犬の瘤が丸ごと入っているのでしょう、ニーアの下腹はポッコリと妊婦のように膨らんでいます。
0588名無し三平
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2020/09/18(金) 19:50:05.57
オス犬の極太肉棒と瘤を丸ごと受け入れながら、ニーアのアソコはのも続くオス犬の射精を受け止めています。結合部から絶えず犬の精液が噴き出しています。

「ニーア、オス犬様のチンポ、気持ちいいですか?」
「は…はひぃ…、オス犬様のチンポ…、きもひいいです…。」

しばらくして、急にオス犬が動き出しました。どうやら、ニーアの中からペニスを引き抜こうとしているようでした。前に進もうとするオス犬と一緒にニーアもズルズルと引きずられます。

すると、スタッフのひとりがニーアの背中に飛び乗ってニーアを抑えつけると、監督がオス犬の身体を抱えて、綱引きみたいにオス犬の身体を引っ張ります。

カメラはニーアのワレメの口にをずっと捉えていました。ニーアのワレメは犬の大きな瘤に引っかかって、大きく引き伸ばされ、そして、ニーアのワレメがどんどんと抜かれていく瘤に従って広がり、一番の大きく広がった瞬間でした。

「ひぐぅうううううッッ!!!!」

ズボッン!!!ブビビビビビッ!!!

ニーアの悲鳴とともに大きな音がして、ニーアの中からオス犬のペニスが引き抜かれ、同時にワレメから犬の精液が噴き出しました。

パックリと開いた穴から垂れ流しになっている犬の精液がマットの上で水たまりを作っていく様子をしばらくの間カメラで撮影していました。

すると、監督がグッタリとランドセルの上に倒れ込むニーアの前にニーアを犯していたあの斑模様の犬のおしりを突き出しました。
0590名無し三平
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2020/09/18(金) 19:50:54.24
「ほら、終わったあとはちゃんと掃除しなきゃ!ね、ニーア?」

監督がそう言うと、ニーアはフラフラと犬のおしりの前で正座して、犬の脚の間から手を伸ばし、今なお、赤黒く勃起するペニスを掴みだしました。

ニーアは掴みだしたその肉棒にしゃぶりつくと、犬の肉棒についた精液や汚れをきれいにしゃぶりとっていきました。犬のペニスがすっかりキレイになると、今度、ニーアは犬のおしりを両手でそっと掴み、舌をピンと突き出して、犬のおしりに顔を近づけました。

ニーアはまず自分の舌で犬の肛門の周りに付いている汚いカスを拭き取ると、ゆっくり犬の肛門の中に舌を挿入すると、唇と犬の肛門を引っ付けてチュウチュウと音を立てながら犬の肛門のお掃除を始めました。

「ニーア、犬の肛門は綺麗になった?」
「はい、とってもきれいになりました!」

監督からの質問にニーアが答えると、撮影は終了となりました。

続く
0591名無し三平
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2020/09/18(金) 19:55:29.26
つまんね
0592名無し三平
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2020/09/18(金) 19:56:11.78
フロッグでシーバスって釣れる?
0593名無し三平
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2020/09/18(金) 20:21:32.24
>>592
釣れる訳ねーだろカス スレチなんだよ
失せろカス
0595名無し三平
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2020/09/18(金) 20:31:59.61
ニーアはベビー帽を頭に被り、おしゃぶりを咥え、涎掛けを首の周りにかけた赤ちゃんコスプレをしている。ニーアは赤ちゃんゴッコでもしているかのように四つん這いになってハイハイをしていた。

時折、あざといまでの笑顔をカメラに見せながらニーアはグルグルと円を描きながらハイハイしている。

ハイハイが終わると、今度はソファの背もたれの上に胸を乗せ、おしりを突き出して大きく足を開いてみたり、口に咥えたおしゃぶりをわざとらしく音を鳴らしてみたりしている。

今、自分がどんなことをやらされているのかわからない無知な少女が卑猥なポーズをとらされている、そんなイメージを醸し出すようにカメラは赤ちゃんの恰好をしたニーアを撮影し続けていた。

窓から射し込む光が黄金色に変わっていた。部屋の真ん中にお腹を見せたまま寝そべっている犬が一匹いるだけで、ニーアの姿はカメラの中にはいなかった。

「ママぁ〜、ママぁ〜!」

1ニーアの声がしたかと思うと、赤ちゃんのコスプレをしたニーアがハイハイしながら登場し、寝そべっている犬に擦り寄っていった。

「ミルクぅ〜、ミルクぅ〜、ミルク、ほしいよー」
0596名無し三平
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2020/09/18(金) 20:32:27.93
ニーアはそんなこと言いながら、寝そべっている犬の股間を上下に擦っている。するとすぐに、犬の赤黒いペニスが鞘から剥けて外部に露出した。

「赤ちゃんニーアはわんちゃんのミルク、いっぱい飲みたいの〜〜♪」

ニーアはそう言うと、犬のチンポに顔を寄せて、ジュボジュボと犬のチンポをしゃぶり始める。

犬のチンポをペロペロと舐め回したり、激しくしゃぶりたりするニーアの表情は明るく、楽しそうだ。犬も気持ちいいらしく、ハァハァと息をしながら、舌を出して、ニーアのされるがままになっている。

「んんんッ!?んんん〜〜ッ!!」

犬のチンポにしゃぶりついたままのニーアが声を上げた。犬の射精が始まったらしく犬のチンポの根元にある瘤が見る間に膨らんでいく。

口の中で射精されているにもかかわらず、ニーアは犬のチンポを咥えたまま、ジュルジュルと音を立てて、精子を吸い上げているのがよくわかる。

犬のチンポを口でしっかり咥え、喉をグビグビと鳴らしながら、ニーアは犬の精液を吸い出して、飲み込んでいく。

「ぶはぁ♪♪」

ニーアが咥えていた犬のチンポを離した。口の端から犬のザーメンが糸を引いているのが見える。 ニーアは糸を引いた犬のザーメンを指で掬い、口に戻すと、満面の笑顔で言った。
0597名無し三平
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2020/09/18(金) 20:32:58.79
「うん!!赤ちゃんニーアはわんちゃんのミルクが大好きなんだよ♪♪」

ニーアは、口から離れた後もビュッビュッと射精を続ける犬のチンポに口を寄せた。

「ああ、まだわんちゃんミルクが出てる!?もったいないよ〜♪」

ニーアは、赤ちゃんがおっぱいを吸うようにとチューチューと犬のチンポを吸い上げ、おいしそうに犬の精子を飲み続けていた。 それから15分ほど、カメラはニーアが犬の精子をおいしそうに飲む姿が撮影し続けていた。

射精が終わったのかニーアは犬のチンポから口を離すと、犬のチンポの周りについている精子を隅々まで舌で綺麗に掃除していた。 そして、それが終わると、ニーアは手を合わせて、元気な声で言った。

「ごちそうさまでした♪」

これで本日の撮影は終了となった。

終わり
0602名無し三平
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2020/09/19(土) 02:34:48.05
なんか変な薬でもやっとるんやろな。
0606名無し三平
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2020/09/19(土) 05:57:37.56
「はぁ…ひどい…。」

ナディアは手鏡に写った自分のアソコを見て溜息をついた。アソコは陰唇はダラしなく伸び、クリトリスは以前の小さく愛らしいモノではなくなっていた。昔の若々しく瑞々しいがなくなり、全体的に黒ずんで形もなんだかいびつになっている。

しかし、ナディアは別にそんな自分の醜いアソコを見たくて手鏡を持ってきたわけではない。最近、ナディアはアソコに妙な痒みを感じていた。その原因を確かめたくて、手鏡で自分のアソコを見ているのだ。

手鏡に写るナディアのアソコ、そのアソコの産毛のような陰毛の周りに赤い発疹が出来ている……。

「病院いくしかないかあ」

ナディアは憂鬱そうに溜息をついた。




ナディアは産婦人科の病院を訪れた。冷房の効いた待合室で、ナディアはひとり順番を待っていた。

「どうぞ!」

名前を呼ばれ、ナディアは診察室へ、カーテンで仕切られた診察室、白衣姿の20代位の女性が机の前に座っていた。
0607名無し三平
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2020/09/19(土) 05:58:15.94
「どうぞ!」

名前を呼ばれ、ナディアは診察室へ、カーテンで仕切られた診察室、白衣姿の20代位の女性が机の前に座っていた。

「痒みですか、わかりました。とにかく診てみましょう。」

簡単な質問に答えた後、先生はは電子カルテになにかしらを打ち込むと立ち上がった。

「隣の診察室へどうぞ、そこで診てみましょう」

ナディアは先生に連れられ、隣の診察室に向かった。隣の部屋には左右に足を乗せる場所が付いている分娩台があった。

「スカートと下着を脱いで、台に乗って下さい」

先生がナディアに言った。ナディアはスカートと下着を脱いで台に乗った。

「ごめんなさい、足を乗せますね」

先生はそう言って、ナディアの足を左右の台に乗せ、M字に開いた足の間にあるナディアのアソコが先生に丸見えになった。

「ちょっと膣内も触診しますね。痛かったら言って下さい」

先生は指でナディアのアソコを思い切り開くと、ナディアのアソコの中を診察する。
0608名無し三平
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2020/09/19(土) 05:59:23.57
「ごめんなさい、こんなこと余り言いたくないけど……膣内の粘膜が赤く爛れてるから、そっちの方はしばらく控えた方がいいわよ」

先生がナディアのアソコを広げ、中をじっくり観察しながら言った。さすがのナディアも恥ずかしくなって、顔が真っ赤にしてしまった。

診察が終わり、台から下りたナディアは元来た診察室に戻ってきた。

「性病とかはないですね。単なる発疹です。塗り薬を出しておきますね」

先生は電子カルテを打ち込んだ後、ナディアに言った。ナディアはホッとして礼を言って診察室を後にしようとしたときだった。先生がナディアを呼び止めるように質問した。

「あの、ナディアはペットを飼ってますか?」
「はい、犬を一匹」

意外な質問にナディアは怪訝そうな表情で先生の質問に答えた。先生はその答えを聞いてから、腕を組んで悩んでいる。

「なんですか?言って下さい」
0609名無し三平
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2020/09/19(土) 06:00:26.77
ナディアのイライラは最高潮に達しナディアは強めの口調で先生を煽る。そんなナディアの態度に煽られたのか、先生はようやく決心してナディアに言った。

「あのね、ナディア、私、興味があるの、獣姦に……」

先生はそう言うと、恥ずかしそうに顔を伏せた。



ナディアが喫茶店のドアを開け、キョロキョロと辺りを見渡すと、

「ここです!ナディアさん!」

ナディアを呼ぶ女性の声が聞こえた。ナディアが視線を向けると、そこには黒縁メガネを掛けた女性がいた。それはあの時ナディアを診察した『ベアトリーチェ』という女医だった。

グレーのチュニック、中途半端な丈の黒いスカート。全体的に曇り空みたいな服装のベアトリーチェは誰から見ても地味な女性という印象しか与えない。
0611名無し三平
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2020/09/19(土) 08:40:48.15
ツマンネ
0612名無し三平
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2020/09/19(土) 10:59:37.35
別スレでip晒して荒らしてるのアホすぎて笑った
一軒家やん
0615名無し三平
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2020/09/19(土) 11:33:31.38
こいつあちこち荒らしすぎだろ
既に相当数通報されてたぞ
0616名無し三平
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2020/09/19(土) 11:34:06.70
おはよ
今から海に行って来ます
0617名無し三平
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2020/09/19(土) 11:57:53.27
IPスレで荒らしとか命知らずやなw
0618名無し三平
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2020/09/19(土) 11:59:11.94
馬鹿だよな ちんぽ舐めさせたいわw
0623名無し三平
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2020/09/19(土) 13:35:13.42
(アウアウウー Sac9-0O1o [106.181.78.16]

(アウアウクー MMe1-0O1o [36.11.225.216]
0628名無し三平
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2020/09/19(土) 14:47:01.47
ナディアはベアトリーチェの前にある椅子に座った、と同時にベアトリーチェがメニューを差し出し、ナディアに尋ねる。

「なにか飲みますか?」
「それじゃあ…、バナナジュースとベイクドチーズケーキを」

ナディアがメニューをパタンと閉じると店員がやってきて、ベアトリーチェがナディアの注文を店員に伝える。

店員が注文の品を持ってくるまで、お互い無言のままだった。

「どうぞ」

店員が注文の品をナディアの前の置いた。ナディアがようやくやってきたチーズケーキにフォークで切ろうとするとき、ベアトリーチェが口を開いた。

「あの…!」
「獣姦のこと聞きたいんでしょ?それはかまわないけど、どうしてそんなこと聞きたいの?私も逆に聞きたいんだけど」
0629名無し三平
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2020/09/19(土) 14:47:26.10
ベアトリーチェがなかなか本題を切り出さないタイプだと見越して、ナディアはベアトリーチェが聞きたいことを先に言ってから、逆にベアトリーチェへ質問する。

しかし、ベアトリーチェはずっとうつむいたまま何も話さなかった。その間にナディアは出されたケーキを全部平らげ、ストローでバナナジュースを飲んでいた。

「もう帰っていい?」

バナナジュースを一口残し、ナディアがベアトリーチェに言った。

「あの……変だなんて言わないで下さいね?」

うつむいたままのベアトリーチェが消え入りそうな小さい声でナディアに言った。

「言わないわよ。私はあなたよりずっと変だしね!」

ナディアは笑って言った。やっと頭を上げたベアトリーチェはボソボソと小さな声でナディアに話始める。

「あの、私、5歳になるゴールデンレトリバーを飼っているんです」
「へー、ああ…うん、続けて」
0630名無し三平
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2020/09/19(土) 14:47:55.18
と突然、ベアトリーチェは一度、唇をキュッと噛みしめた後、胸の内を吐き出すようにナディアに言った。

「私、その…ロンが好きなんです!愛してるんです!」

何かを覚悟したようなベアトリーチェの表情を見て、ペットの犬のことを話すような軽いはなしではないことを察した。

「ああ、ロンというのはそのレトリバーの名前ね。いいわよ、全部話してみて?」

一度、胸の内を吐き出したベアトリーチェは覚悟でも決まったのか、胸の内に抱える悩みをナディアにぶつける。

「はい。ロンは元々盲導犬になる予定で、大人になるまで実家で飼ってた犬だったんです。でも、試験に落ちてしまって…。ロンは賢い犬だから、試験に落ちたことが分かるんでしょうね。見る間に元気をなくしてしまって…。うちの両親も一生飼い続けるつもりがなくて、どうしようかと悩んでたんです。それで、ロンもそういう雰囲気察したんでしょうね、ますます元気が無くなっていったんです。その頃、ちょうど私が一人暮らしすることになって、ロンを連れていったんです」

そこまで言うと、ベアトリーチェはコップの水を一息で飲み干した。
0631名無し三平
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2020/09/19(土) 14:48:29.37
「なぜか私、男の人と同棲してる気分になってました。家に帰るとロンが玄関までやってきて、そんなロンが可愛くて、ロンにキスしたりして…。私もなんだか本気でロンのことが好きになってきて…。そこは自分でもわからないんです。一緒に暮らしている犬に愛おしさを感じるなんて、私も変だとは思うんですけど…」

そこまで話すと、ベアトリーチェはまたうつむいてしまった。ナディアはコップの底に残ったバナナジュースをストローでズズッと飲み干す。

「変じゃないわよ。好きになる、愛おしくなるは人間の自然な感情だし」

ベアトリーチェがナディアに言って欲しいと望んでいる言葉。ナディアはその言葉をベアトリーチェに言った。

続く
0634名無し三平
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2020/09/19(土) 15:51:46.12
「どうして獣姦に興味があるの?」

ナディアがベアトリーチェに尋ねた。ベアトリーチェはもう吹っ切れたのか、顔をナディアに近づけ小声で話し出す。

「あの、犬は人間より先に死にますよね?すごく好きな男性が先に死ぬのが分かってるのってすごくつらいことでしょ…?私、後悔を残したくないんです。大好きなロンとセックスせずに死んでしまったら、私、凄く後悔すると思うんです。人からしたら、ロンは単なる犬でしかないけれど、私にとってはとても大切な恋人だから…。それで、ナディアさんに……」
「ああ、もうベアトリーチェ的にはロンとセックスするって決めてるのね。それで、セックスのやり方を教えて欲しいということね?」

ベアトリーチェはグッと肺に空気を吸い込んだ後、フーッと吸い込んだ空気を吐いてからナディアに言った。

「そうです。犬とセックスできるというのは知っていましたけど、やり方までは知りませんから…。そこで、ナディアさんに教えていただこうと……」

ベアトリーチェさんは自分の言いたいことをすべてナディアに話したらしく、それ以上何も言わなかった。しばらくふたりの間に沈黙が流れる。

そんなとき、ふとナディアの頭に考えが浮かんだ。

「ねえ、ベアトリーチェ、だったらロンに人間とのセックスのやり方を覚えて貰うのはどう?女性からリードしてセックスするなんて、プライドの高いオスは嫌かるかも?」
0635名無し三平
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2020/09/19(土) 15:52:14.40
ベアトリーチェはナディアの考えに思うところがあったのか、ナディアから目を反らしカフェの床をみつめながら悩んでいる。

「ロンの童貞が欲しいっていうなら、話は別だけどね!でも、オスにとって童貞なんてカッコ悪いだけじゃないかな?」

ナディアは悩むベアトリーチェへさらに言葉を浴びせた。ベアトリーチェさんはカフェの床を見つめながら、長い間、悩み続けていた。


高級住宅街にある家にベアトリーチェはロンと一緒に暮らしていた。

「少し汚いけど、なかへどうぞ。」

ベアトリーチェが玄関の鍵を開け、ナディアはベアトリーチェの家に入った。家族四人で暮らすのに十分なほど大きな部屋は几帳面に整頓され、掃除もバッチリ行き届いている。

「あの、ソファーにでも座ってて下さい。ロンを連れてきますね」

ベアトリーチェはリビングまでナディアを連れてくると、エアコンのスイッチを入れた。 エアコンの冷たい風が部屋を冷気で包み込む。残暑が残る中、歩いてここまできたナディアにとって、エアコンの冷たい風はとても心地良い。
0636名無し三平
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2020/09/19(土) 15:52:42.45
ナディアはテレビの前にある二人掛けのソファーに座り、ベアトリーチェが来るのを待っていた。

「おまたせしました!」

部屋に戻ってきたベアトリーチェの手には一本のヒモが握られている。ベアトリーチェさんがそのヒモをクイッと引くと、部屋の中に一匹のゴールデンレトリバーが部屋の中に入ってきた。

「この子がロンです!」
「へー、なかなか可愛らしい子ね。」

ナディアはそう言って、ソファーから降り、ロンの首筋を撫でたり、ギュッと抱きしめたり、ロンの茶色い毛を指ですいてみたり。ロンはナディアにそうされるのがうれしいのか、シッポを高く上げて、フリフリと左右に振っている。

ナディアがロンのことを褒めてくれたのがうれしかったし、ロンと仲良くしてくれる人が新しくできたことも嬉しかったのだろう、ベアトリーチェさんはしばらく何も言わず、じっとロンとナディアがじゃれ合う姿を微笑ましく見守っていた。

ナディアはロンとじゃれ合いながらも、チラチラと横目でベアトリーチェさんの表情を伺っていた。

「ねえ、ロンは十分リラックスできたみたいだけど…?」
「えっ?」
「だから、そろそろロンくんの童貞をいただいてもいい?」
0637名無し三平
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2020/09/19(土) 15:53:13.66
ナディアがここにやってきた理由を急に思い出したかの、一瞬、ベアトリーチェは戸惑いを顔に浮かばせた。ただその表情はほんの一瞬だけで、また元通りに表情に変わる。

「あの、やっぱり私がやります……」

ベアトリーチェはロンの横に寝そべり、ゆっくりと身体を撫で始めた。ベアトリーチェは期待と不安が入り交じった目でロンを見つめていた。

「ほら、ロンの股間を弄ってあげて。」

ナディアがベアトリーチェに言った。ベアトリーチェは一度首を縦に振ってから、右手を徐々にロンの後ろ足の間に降ろしていく。そして、手の平でロンの膨らみを優しく包み込んで、円を描くように撫で始めた。

「どう?ロン、気持ちいい?」

ベアトリーチェは心配そうな声でロンに尋ねる。ロンはピクンと僅かな反応を示しただけで、相変わらず、寝そべったままだった。

「いいよ、続けて」
「はい」
0638名無し三平
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2020/09/19(土) 15:53:36.79
ナディアの指示に従い、ベアトリーチェの手は休むことなく、ジョンのモノを刺激し続けていた。ベアトリーチェは大切なモノを扱うようにジョンの股間を掴んで優しく撫でたり、小さな振動を与えたりしながら、なんとかジョンのモノを勃たせようとした。

しかし、股間の鞘から赤いペニスが顔を出すものの、ベアトリーチェ手が少しでも休まると途端に顔を引っ込めてしまう。

「あの…」
「大丈夫、ロンは喜んでるよ」

ベアトリーチェはせつない瞳でロンを見つめていた。自分の期待している反応を示してくれないロンに、ベアトリーチェはどうしていいのかわからない。しかし、ジョンの股間を優しく撫でる手だけは一時も休まることはなかった。

「舐めてあげなよ」
「えっ…?」
「いいから、ほら、ベアトリーチェもロンの隣に寝そべってみなよ。身体を逆にしてさ」

ナディアがここまで言うと理解したのか、ベアトリーチェは身体を逆にして寝そべり、69の体勢になった。そして、ベアトリーチェはロンの後ろ足の間に顔を近づけると、両手で体毛を掻き分けて、ロンの鞘を見つけると、ロンが痛がらないように両手でそっと優しくロンの包皮を剥いた。

「あっ…!」
0639名無し三平
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2020/09/19(土) 15:54:02.02
ベアトリーチェは露わになったロンの小さなペニスを見つけると思わず声を上げた。

そこから、ナディアの指示は必要なかった。ベアトリーチェは舌を出してジョンのモノを丹念に舐め始める。先端から根本へ舌を這わせ、また先端に戻ってくると、今度はジョンの先端をチロチロと焦らすように舌先で刺激する。

ベアトリーチェは愛おしいモノを味わうように、飽くことなく舌を這わせ続ける。次第に大きくなっていくジョンのペニスが愛おしいのか、ベアトリーチェの舌の動きは激しさを増していく。

「大きい、すごく大きいよ……ロン」

ベアトリーチェは小さな感想を漏らした後、その大きくなったペニスをなんのためらいもなく口に含んだ。

ベアトリーチェは頬をすぼめて頭を動かし、自分の口を使ってロンのペニスを吸引しながらしごいていく。すでに青い血管の浮き出た大きなペニスはベアトリーチェの口から現れたかと思うと、すぐにベアトリーチェの口に消えていく。

ンンンンッ!ウグッ!
0640名無し三平
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2020/09/19(土) 15:54:29.34
ロンの大きなモノが喉の奥に達したのか、時折、ベアトリーチェは苦しそうな声を上げた。しかし、それでもベアトリーチェは止めようとしない。

ピチャピチャと卑らしい音、口の端からツバを垂らしながら、ベアトリーチェはロンのモノをしゃぶり続けていた。

「ロンはすごく気持ちいいみたいよ」

ナディアが言った。ベアトリーチェはそっとペニスをしゃぶりながらロンの顔を覗き込んだ。ロンは開いた口から赤い舌をダラリと垂らしながら、荒い息を立てている。

「もういいんじゃない?そろそろ、いきましょう」

ナディアが言った。 ベアトリーチェは立ち上がると着ている服をすべて脱ぎ捨てると、ソファーに上半身を預け、大きく足を広げて腰を突き出す。

「ロン、来て…」

ベアトリーチェはそっと目じた。ベアトリーチェはピクピクと身体を震わせ期待と不安に悶えている。ベアトリーチェの閉じた固いツボミが次第に開き始め、うっすらと輝く二枚の花びらの中心から甘い蜜を滴りだしていた。

ロンはベアトリーチェの背中にのしかかった。

「ええッ!」
0641名無し三平
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2020/09/19(土) 15:54:57.29
ナディアは驚き、思わず声を上げた。

ロンの太く長いペニスがあっという間にベアトリーチェの中に消えていった。消えると同時に、結合部から赤い鮮血が溢れ出て、ベアトリーチェさんはグッと歯を噛みしめて痛そうにしている。

「だ、だ、大丈夫!?痛くない…!?」
「い、痛いし…、大丈夫とはいえないけど…、でも、嬉しいです…」

ベアトリーチェは苦悶の表情の中に喜悦を滲ませながら言った。 ロンの腰はリズミカルに動いて、ベアトリーチェに快感を与えている。ロンの腰使いが速まるに連れ、ベアトリーチェさんの花弁はグシャリとひしゃげて、結合部からグシュグシュと音がする。

「あああッ!!ロン、もっともっと!」

ベアトリーチェが叫ぶとロンは腰を更に激しく突き動かす。ロンの力強い一撃の度に、ベアトリーチェのおしりは揺れて、身体が前に押される。

ロンはすでに精子を放っていた。

ロンの腰使いにシンクロさせるようにベアトリーチェ自身も腰を振り、お互いに腰をぶつけ合っている。ロンの精子とベアトリーチェさんの鮮血が混じった熱い液体のしぶきがロンの一撃ごとに結合部から飛び散り、ロンの熱い肉棒がベアトリーチェさんの奥の奥まで届いて、そこにある肉をグイグイ刺激する。
0642名無し三平
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2020/09/19(土) 15:55:23.80
いつしかベアトリーチェはロンとふたりだけの世界に埋没していった。 ベアトリーチェさんの膣内はロンの精子で満たされていた。ベアトリーチェさんの膣ヒダにロンの精子が染み込み、子宮をも犯していく。

ベアトリーチェは膣肉でロンの脈動を感じながら、ロンの子種が自分の卵子に襲いかかるところを想像していた。

「あああッ!!いいいいッ!!もっともっと!!!」

ロンの瘤が張り出してベアトリーチェの膣口を塞ぐと。グリグリと瘤でベアトリーチェの内壁を刺激している。ベアトリーチェさんの柔らかな陰毛生えた部分は内側から押されてぷっくりと膨らんでいる。

ベアトリーチェさんの膣はロンから送られる精子を一滴も逃すまいと、ロンのペニスを締め付けている。膣ヒダが無意識にロンのペニスを舐めるようにうごめき、膣壁はさらにロンの精子を得ようと収縮してペニスを絞り上げる。

ベアトリーチェさんの膣は際限なくロンの精子を飲み込んでいった。

「あはぅううううううッ!!」

ロンが片足を上げてベアトリーチェさんのおしりをまたぐと、ベアトリーチェさんの中の瘤が膣口でゴリュッと一回転した。
0643名無し三平
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2020/09/19(土) 15:55:51.29
ロンとベアトリーチェさんはおしり同士をくっつける格好となった。ロンはただひたすら射精を続けている。ロンが射精するの度に、ロンのペニスはベアトリーチェさんの膣内でビクンと跳ねて、その度、ベアトリーチェさんは歓喜の声をあげた。

「はぁはぁ、ロン、すてきよ…!すごく気持ちが良いの……」

長い時間が経ち、ベアトリーチェさんはロンの愛を楽しむ余裕が出来ていた。自分の身体の中でロンの脈動を感じ、それが身体全体に広がっていく。激しい快感とは違う温かい愛情を自分の膣で感じながら、ベアトリーチェはロンへの愛情をますます強くしていった。

ロンの瘤がベアトリーチェの膣口を受け入れて、放たれる精液を子宮で受け止めていた。瘤はどんどん大きくなって、ベアトリーチェの膣口にピッタリと収まって、精液が逆流するのを防いだ。

「大丈夫よ、もう少し力を抜いて」

アソコを内側から圧迫されて苦しそうにしているベアトリーチェにナディアは優しく言葉を掛けた。ベアトリーチェはゆっくりと力を抜いていくと、次第に苦悶の表情も消え、穏やかな表情に変わっていく。

瘤も膨らみきって野生が収まったのか、ロンがペロペロとベアトリーチェの顔を舐め始めると、ベアトリーチェはロンの大きな舌に自分の舌を絡ませて、キスを始めた。
0644名無し三平
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2020/09/19(土) 15:56:35.23
ベアトリーチェはロンの首を右手で抱きしめ、喜悦の表情を浮かべながら愛おしそうにロンとキスを続ける。

ふたりでちゃんとセックスができるまでしばらく付き合って欲しいとナディアはベアトリーチェから頼まれていた。ナディアはその頼みを引き受けた。そして、しばらくベアトリーチェの家に通っていた。

ナディアは今のベアトリーチェとロンの姿を見て、もう私は必要ないなと思った。

ベアトリーチェの胎内にはたっぷりとロンの精液でいっぱいになっているだろう。ベアトリーチェはロンとキスをしながら、ロンが放つ精子を子宮で受け止めている。

それは紛れもなく愛し合うふたりがするセックスだった。

(私もあんなセックスできるのかな……)

そう思うと急にキュンと胸が締め付けられて、ナディアはなんだか憂鬱になった。


終わり
0651名無し三平
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2020/09/20(日) 00:01:28.51
ていぼう部最高や
サザエさん潰してこれ放送しろや
0655名無し三平
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2020/09/20(日) 07:33:12.15
黒いロングヘアー、ファッションモデルのようなすらりとしたプロポーション、眼鏡をかけたその顔は理知的で、どこか、大学の講師を思わせる。ジョディは35歳になっていた。

ジョディは郊外の一軒家に夫と15歳になる娘のサラ、とともに専業主婦として暮らしていた。傍から見れば、普通の幸せな家族、確かにそうだった。ジョディは夫にとっての理想の妻になろうと、娘にとっての理想の母親になろうとずっと努力してきていた。

その努力の結果だろうか、夫も娘もジョディによく注文をぶつけるのだ。『私の部屋の掃除をしておいて!』だとか、『駅に迎えに来い!』だとか…。夫も娘も、ジョディのことをお手伝いさんか、召使いのように扱うことが度々あった。

ジョディは自分でも気が付かないほど深い場所で傷ついていた。ジョディは理想の妻になろうと、理想の母親になろうと努力しているのに、夫も娘も、ジョディにとっての理想の夫に、理想の娘になろうとしてくれない。

「じゃあ、今日もよろしくお願いします…。すいませんね、いつもいつも……」
「いえいえ、そんな、すいませんだなんて!」

深々と頭を下げるおばあさんにジョディは慌ててそう言うと、初老の女性からリードを受け取った。リードの先には栗毛色の柔らく長い体毛をしたちょうど娘の身長はあろうかという大きなゴールデンレトリバーがいた。
0656名無し三平
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2020/09/20(日) 07:33:44.31
おばあさんはジョディの家の向かいにひとりで暮らしているルゴエさん。そして、この引き締まった身体をした栗毛色のゴールデンレトリバーはこのルゴエさんが飼っているペット、名前を『ケイタ』といった。

随分前から、ジョディはケイタの散歩や、エサやり、お風呂の世話などするようになっていた。老人ひとりの力では、この大きなレトリバーの世話などできない。だから、ルゴエさんはジョディにケイタのお世話を頼んできたのだ。

最初、ジョディはケイタの世話が面倒だった。もちろん、ルゴエさんにそんなことを言えるはずもなかったのだが、心の中では、『なんでわたしがこんなことしなきゃならないの…』と思っていた。でも、段々とケイタと一緒に過ごすうち愛着が湧いてきて、そんな気持ちはどこへやら、今ではケイタと一緒に過ごすのが楽しくなっていた。

ジョディにとって昼間は長い間、夫や娘がいない退屈な時間だった。でも、ケイタと過ごすようになってから、むしろ、このケイタと一緒に過ごす昼間のひとときが一日で一番楽しい時間なのだ。

夏の暑い日、ジョディがルゴエさんの家のリビングにいた時だった。

ケンタが急にジョディの足や背中にのしかかり、マウンティングをしてきたのだ。『やめなさい!』とジョディは何度もケンタを叱るのだが、叱った瞬間は言うことを聞くのだが、すぐまたジョディにのしかかろうとする。
0657名無し三平
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2020/09/20(日) 07:34:16.27
そんなことを繰り返していくうちに、ジョディはケンタの股間から飛び出した赤黒いペニスと根本にある大きな瘤に気が付いた。

(えッ!?ケンタがわたしに発情してるの!?)

ジョディはケンタの股間にぶら下がった大きな男性器を見て、変な考えが心に浮かんだ。

「こらッ!!ケンタ、いけないでしょ!!!あっちにいきなさい!!」

異変に気が付いたルゴエさんが慌ててこちらにやってくると、そのままケンタの首輪を掴んで、リビングから庭に放り出そうとした。ケンタはというと、ルゴエさんのされるがまま、驚くほど素直に庭に放り出された。

「ごめんなさい、ジョディさん」
「いえ、そんな!」

ルゴエさんは顔を赤らめ、恥ずかしそうに言った。

「あのね、こんなことはじめてなのよ…。あんなこと人間はもちろん、雌の犬にだってしたことないのに……」

確かにルゴエさんの言うとおりだった。ジョディがケンタと散歩に行くときも、人間はおろか雌犬にだって、ケンタはなんの反応も示さないのが普通だった。

ケンタの発情。それはその日だけで終わらなかった。
0658名無し三平
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2020/09/20(日) 07:34:51.87
ジョディがケンタの前に現れるたびに、ケンタはジョディにのしかかろうとするようになったのだ。散歩やエサやりやの話ではない。ジョディはケンタに近づくこともままならなくなっていた。

「去勢しなきゃいけないのかもね……」

ルゴエさんとジョディがテーブルに座って、ぼんやりと庭にいるケンタを見ていたときだった。ルゴエさんが不意にそんなことを言った。

「それはかわいそうですよ……」

ジョディは口から自然とそんな言葉が飛び出した。ケンタと過ごした時間、楽しくて、おもしろくて…。やっぱりケンタの身体にメスをいれるなんて…。もし、ケンタを去勢してしまったら、ケンタはケンタでなくなってしまうかもしれない…。

しばらく、ジョディとルゴエさんは無言のまま庭にいるケンタを見つめていた。

「もしかしたら、ケンタ。ジョディさんに恋をしているのかもしれませんね……」

ルゴエさんが不意にそんなことを言った。ジョディの心臓がほんの一瞬だけ高鳴った。

(ケンタが…わたしに…恋だなんて…、そんな…!)

今まで思いも寄らなかったことが脳裏に浮ぶ。犬が人間に恋なんてするのだろうか…。初めての疑問とほんの一瞬だけの胸の高鳴り…。ジョディはルゴエさんの言葉に返事をしないまま、ただ黙って庭にいるケンタを見つめていた。
0659名無し三平
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2020/09/20(日) 07:35:28.99
(そんな…、なにこれ…!?)

ジョディはノートパソコンの画面から目が離せなかった。

『犬が人間に恋をするのか?』

そんな疑問を解決しようとインターネットで調べていくうちに、ジョディは妖しげな動画サイトに行き着いたのだ。そのサイトには、人間の女性と雄犬がセックスする動画が大量に存在していた。

夫以外の男性と経験がない、性に奥手のジョディにとってそのサイトは大きなショックだった。しかし、ジョディは調べるのを止めなかった。無数にある体験談や、犬と人間が愛し合う方法が書かれたサイトなど調べ、そして、最後に例の妖しげなサイトにある1本の動画をクリックした。

そして、ジョディはその動画をじっと見ながら、犬が人間に発情すること、そして、人間と犬が肉体の契りを結べることをはっきり理解した。

ジョディは動画を見終えたあと、ゆっくりと自分の思いを整理していった。ケンタがわたし以外に発情しないこと、犬と人間の間でセックスが現実行われていること、ケンタを去勢することに反対した自分の思い。そして、ケンタがわたしの肉体を望んでいること……。
0660名無し三平
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2020/09/20(日) 07:36:05.15
ジョディはルゴエさんの家を訪れた。ルゴエさんは家庭の用事でしばらく家を留守にするそうで、ジョディはルゴエさんから自宅を留守にする間、ケンタの世話を頼まれていたのだ。

家のチャイムを押すと、すぐにドアが開いてルゴエさんが玄関先にやって来る。

「ごめんなさい、ジョディさん。こんなこと、あなたにしか頼めなくて……」

ルゴエさんはそう言うと、ジョディに家の鍵を手渡した。

「いえいえ、そんなこと大丈夫ですよ。」

ジョディはそう言って、鍵を受け取った。ルゴエさんは一度、ジョディに礼をした。ジョディはルゴエさんと一緒に、お宅ににお邪魔し、ルゴエさんから細々とした家の説明を受ける。それが終わると、ジョディはルゴエさんと一緒に、荷物をもって玄関までやってきた。

「ほんとうにすいません、ジョディさん…。すぐに戻ってきますので、それまでよろしくお願いします」
「ええ、わかりました。任せてください」

そして、ルゴエさんは荷物を持って、呼んでいたタクシーに乗り込むと、そのまま自宅を後にした。ジョディはルゴエさんを見送ってから家に戻ると、まっすぐにケンタのいる庭に向かった。
0661名無し三平
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2020/09/20(日) 07:36:31.52
庭の窓越しに、ケンタが見える。ケンタは庭の隅にある犬小屋の中でうずくまり眠っている。そんな姿を見ながら、ジョディは僅かに不安を覚えていた。

ケンタは最近、ジョディの姿をみると、すぐにジョディに向かって飛びつき、のしかかってくるようになっている。ケンタは賢い犬なので、強く注意すれば、のしかかるのを止めてくれるのだが、しばらくすると、またジョディにのしかかってくる。これでは、散歩もお風呂もしてあげられない。

ケンタのそんな行動、それがケンタの発情からくるもので、その対象がジョディであることは、ハッキリしていた。ジョディもケンタが自分以外の何者にもそんなことをしない事を知っていたし、犬が人間に発情することがあることも知っていた。

ジョディ以外にしない特別な行為、ジョディはケンタにとって特別な存在になっている。

ジョディはそのことに気が付き、少し嬉しかった。ジョディ自身、忘れかけていた感情だった。夫や娘から、そんな気持ちを感じとることはできなかった。ジョディは夫や娘から、単に便利な存在、言うことを聞くロボットとしか思われていない。ジョディもそのことを悟っている。

ジョディは寂しかったのだ。誰かに特別な存在として見て欲しかったのかもしれない。
0662名無し三平
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2020/09/20(日) 07:37:01.78
そんな自分の寂しさを、ケンタが気づかせてくれた。例え、犬であっても、ジョディのことを特別だと思ってくれている。

心の隙間、その心の隙間をケンタに埋めて欲しい…。窓越しにケンタを見つめながら、ジョディは満たされない気持ちをケンタにぶつけようとしていた。

ジョディはガラガラと庭の窓を開けた。ジョディの存在に気が付いたケンタはすぐに起き上がり、嬉しそうに尻尾を振っている。

ジョディは庭に降りて、ケンタの前までやってきた。いつものように、飛びかかろうとするケンタを制し、ジョディはケンタをその場にお座りさせた。そして、ケンタの顔を自分の顔に引き寄せ、ジョディが言った。

「ねぇ、ケンタ、私のこと好きなの?」

ケンタは最初キョトンとした様子だったが、しばらくしてジョディの気持ちを読み取ったのか、ケンタはジョディの唇を舌で舐めた。

ジョディの心臓が急に激しく鼓動し始めた。自分でも理解できない。なぜ、ケンタと唇を合わせただけで、こんなにも興奮してくるのだろう…。

(一回限りなら……そうよ、一回だけ…、ケンタが私を望んでいるんだから…一回だけなら……)

自分を諭すように、心の中でそんなことを呟きながら、ジョディは立ち上がり、スカートに手を掛け、スカートを下ろし、そのまま下着を脱ぎ捨てて、ジョディの下半身を生まれたままの姿になった。そして、ジョディは四つん這いになって、おしりをケンタに向ける。
0663名無し三平
垢版 |
2020/09/20(日) 07:37:55.88
しかし、ケンタはなんの反応も示さなかった。

(どうして…?あなたにとって私は特別な存在じゃなかったの……?)

ジョディは途端に惨めな気持ちになり、心が沈んでいく。自分がどうでもいい存在、だれからも望まれない存在に変わっていく…。

ジョディの瞳にうっすらと涙が浮かぶ。そのときだった。ケンタはジョディの背中に覆い被さると、ジョディのくびれに前足を絡め、腰を振り出したのだ。

ジョディの膣口にヒタヒタと当たる熱い異物の感触。その感触にジョディは言いしれぬ興奮を覚えた。

ケンタに認められたという思い、夫以外に身体を許そうとする背徳感、さらに犬と性交しようとする変態性、それに自分の抱えていた鬱屈とした性欲。

それがごちゃごちゃと混ざり合って、ジョディ自身、なぜ自分が興奮しているのかまったくわからなかった。
0664名無し三平
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2020/09/20(日) 07:38:53.89
ケンタはジョディにのしかかっては、降りるを繰り返していた。ジョディは何気なく後ろを向いた。そして、ジョディの目の中に飛び込んできたモノが、ジョディの背筋にゾクリとした寒気を走らせた。

それはケイタのペニスだった。人間とは違う尖った亀頭、夫と比べモノにならないほど大きく、赤黒く充血したペニス。根本に付いた巨大な瘤。

寒気が走ったあと、ジョディの心臓はドンドンと鼓動を早めていった。

ケイタがまたジョディの背中に覆い被さり、膣口に向かって突き入れようとする。ジョディは後ろ手にそのペニスを掴むと、自分の膣口にケンタのペニスをあてがった。

続く
0667名無し三平
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2020/09/21(月) 16:01:03.85
ショートバイト、アタリについて教えて
底や障害物ゴミなどのアタリではなくゴンッゴンって魚のアタリがあってルアーをしっかり喰って反転した時は完全にティップが入り竿がしなって乗った状態になるんだがアタリの段階のゴンッゴンていう状態はルアーや魚はどういう状況なの?
0668名無し三平
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2020/09/21(月) 16:11:37.42
ベイトに当たって鱗で弾かれてるだけだろ
口の中に針が入ればそれなりに引くぞ
0669名無し三平
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2020/09/21(月) 16:44:23.52
ゴンゴン当たり続けるならベイトに当たってんだろなぁ
よくあるよ始めたばかりの知り合いと行って当たった当たった全然乗らないやってみて!でやったらボラに当たりまくってるだけとか
0674名無し三平
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2020/09/21(月) 16:51:57.82
ボラリバウンドで確変のチャンスやで
0676名無し三平
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2020/09/21(月) 16:54:31.58
You're not unique
You're just another runner
In the big time
The sour grapes of summer
And you couldn't be
Anymore dumber
0677名無し三平
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2020/09/21(月) 16:54:42.93
You're not unique
You're obsolete
You wont last a week
So crawl back under
Crawl, crawl, crawl back under your stone
0678名無し三平
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2020/09/21(月) 16:54:52.96
You're not unique
Just a parasite
With a big mouth
And no taste for a fight
Your eyes are closed
You cannot see the light
0679名無し三平
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2020/09/21(月) 16:55:03.89
You're not unique
You're just about finished
For the second time
Another change of image
You're a has been
You're star has diminished
0680名無し三平
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2020/09/21(月) 16:55:45.03
>>673
Face on face all totally sane
Living on eggs in a bullet train
The answer comes with a sage like nod
And we're ringing the bell like Pavlov's dog
0681名無し三平
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2020/09/21(月) 16:56:01.62
>>673
I'm all fuelled up I'm wearing a crown
When the lights go up and the kids get down
Now I'm a stranger in this town
But the lights go up and the kids get down
0682名無し三平
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2020/09/21(月) 16:56:19.16
>>673
Thinking sideways immune from shock
Going on stage at 28 o'clock
Staying in a place where we can't afford to eat
Getting used to that eastern beat
0683名無し三平
垢版 |
2020/09/21(月) 16:56:38.80
>>673
Mustn't grumble I got some perks
But all I want is a phone that works
Endless routine I need a release
Falling down at the House Of Peace
0684名無し三平
垢版 |
2020/09/21(月) 16:56:53.72
Who will watch the watchers, who spies on the spies
Who trusts politicians that are crooked by design
Force them into action watch them all conspire
It ain't a smokin' gun it's a city on fire.

Does it get any better than this?
All I can smell is perfume and piss
Perfume and piss
Perfume and piss
0685名無し三平
垢版 |
2020/09/21(月) 16:57:10.42
This punishment of luxury that we all tolerate
Those self-serving servants we all love to hate
I'm in a torture chamber labeled as a liar
I've got an orange jumpsuit and electric razor wire

A never-ending saga of evil versus good
Your liberty is on the line and dust where you once stood
So celebrate your victories, so few and far between
Keep your ego in a cage there's no "I" in team
0686名無し三平
垢版 |
2020/09/21(月) 16:57:26.59
As black as an oil slick as tough as they come
It's parting the masses blocks out the sun
Beefed up on hurt, gung ho and proud
Suits, shades and outriders survey the crowd
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