シーバスなんでも相談室55
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シーバスなんでも相談室54
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/fish/1599047949/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured >>354
お前スルーしろよ!相手にするからだろ
てかワッチョイ行けばいいやんけ >>351
足りない脳ミソでちょっとは考えろ馬鹿w 行きつけの銭湯にやってきた。基本、毎日家で引きこもってる僕が外出する唯一の機会といっていい。
いつもの時間に銭湯に入り、いつものように脱衣所に入ると、想定外の光景に出くわしてしまった……。
(男湯に女の子がいる……って、みうちゃんじゃないか!?間違いない、紗苗みうちゃんだ!)
隣に男がいるが、おそらくみうちゃんのお父さんだろう。父親同伴で男湯に入るのは滅多にないが、絶対にないわけではない。
みうちゃんは11歳、ギリギリとはいえありえない話でもないが、こんな幸運が自分の身に舞い降りたことが信じられない。
(おかしい、ありえない……こんな美味しい状況信じられない……)
僕は紗苗みうの大ファンだ。40歳にもなって無職引きこもりの僕が人生に絶望しないのはみうちゃんのおかげと言ってもいい。DVDも全種類持ってるしイベントにも握手会にも参加してる、ファンレターもプレゼントも送ってる。 『K国人に対する戦争被害賠償金』が唯一の収入源の僕には結構辛い出費ではあるが、みうちゃんの為にと思えば苦ではない。
生のみうちゃんを銭湯の脱衣所で直接見られるなんて、思いもしなかった。当たり前に興奮した僕はすぐにみうちゃんのロッカーの隣のロッカーを使う。
僕の目の前でみうちゃんが裸になっていく、そして僕も全裸になる……。
全裸なったみうちゃん、眩しいほど瑞々しい肌、膨らみかけの小さなおっぱいに色素の薄いピンク色の乳首、それにピッタリ閉じた小さなワレメ……。
そして、みうちゃんはタオルで身体を隠そうとしていなかった!自分が男性から性の対象だと思ってもいない、きっと『性』という意味も知らないのだろう。
この無垢な少女感がたまらない!! 僕は異様に興奮している。僕はみうちゃんの裸から目が離せない!
みうちゃんは父親といっしょに浴場に向かう。僕も後ろからコソコソとふたりの後をつけていく。
平日の昼間である、客は僕を含めて3人だけ。すると、父親はみうちゃんに手を振って脱衣所に戻っていった。
どういうことかわからないが、ともかくラッキーなことに間違いはない。
(やった!邪魔者は消えたぞ!ふたりきりだ、みうちゃんとふたりきり!)
みうちゃんは小さな椅子に座った。僕はみうちゃんの隣に座る。ふたりきりの銭湯で隣に座るなんて考えられないが、それでも僕はみうちゃんの隣に座った!
「きゃッ!つめたーーーい!」
みうちゃんは頭からシャワーを浴びてはしゃいでいたりする。元気いっぱい、無邪気さ全開なのがみうちゃんの魅力だ。でも、お湯に濡れたみうちゃんの裸はとても色っぽかったりする……。
このままみうちゃんの全裸を眺めていたいがフル勃起はさすがにまずいと思い、僕は頭を洗い出す。ゴシゴシと頭を洗い、シャワーで泡を洗い流す。 「こんにちは、おじさん!」
「あッ!?えッ!はい、こんにちは!」
いきなりみうちゃんに話しかけられた僕はしどろもどろで返事をする。
「おじさん、みうのはだかをみてたでしょ!」
「ふぇ!?」
僕は立ち上がり、そのまま固まってしまった。終わりである、脱衣所に消えたみうちゃんの父親がやってきて僕をぶん殴り、僕を外に放り出すだろう。いや、下手したら逮捕されるかもしれない……。
「ごめんなさい……」
40歳の男が11歳の女の子に謝るなんてかなりみっともない。普通の人生を考えれば、僕に11歳の子供がいてもおかしくないのだ。
そんなおっさんが11歳の女の子にごめんなさいするのである。これはキツイ。
「あはははは!おじさん、かわいい!しょーじきなのはよいこと、よいこと!」
予想外の反応であった。僕はてっきり父親にぶん殴られる未来を想像していたのだが……。とりあえず、安心した僕の身体から力が抜ける。
「うふふふ、おじさんはしょーじきだからごほうびだよー!」
みうちゃんが僕の前で膝立ちになった。そして、小さくて柔らかい手の平が僕のチンポをギュッと握った。
いきなりのことに心臓がひっくり返りそうになった。 みうちゃんにチンポを握ってもらえたことに興奮するより先に驚いてしまった。11歳の女の子にチンポを握ってもらえるなどありえないはずだ!
「あれー!ちょっとやわらかい!ギンギンだとおもったのにー!」
みうちゃんが恥ずかしい感想を述べてくる。
「あー!ビクッってなった♡かんじてるんでしょー?ギュってされてかんじてるんだよね?」
みうちゃんの手の感触に僕のチンポは瞬く間に固くなっていった。その様子をみうちゃんは楽しそうに眺めている。
「おじさん、ふるぼっきしたねー♡これはもう間違いない、おじさんはろりこんでしょ?」
僕の脳みそは沸騰しそうになっていた。状況はつかめないが、ともかく僕は興奮している!
「ロ、ロリコンだなんて……」
「だって、おじさん、みうのはだかずっとみてたよね?おじさん、ずっとみうのはだかみてるのバレバレだよ?」
全身の血が沸騰して蒸発しそうだ。そう、ぼくはみうちゃんの裸姿に夢中だった。当たり前の話だ、大好きなジュニアアイドルの全裸なんか見たいに決まってる!
僕はジュニアアイドル好きのロリコンである、そんなことわかりきってる!
「ねぇねぇ、おじさんはろりこんなんですかー?」
僕はうなずく。すると、みうちゃんは僕のチンポをきつく握った。
「おじさーーん、しつもんにちゃんとこたえようーよ!ほら、おじさんはろりこんですかー?」
「は、はい!ぼくはロリコンです!」 声に出した瞬間、僕の心に火がともる。
「やっぱりおじさんはろりこんのへんたいなんだ!きもちわるーーーい!」
みうちゃんは右手で裏筋をくすぐり、左手で亀頭のワレメをぐちゅぐちゅといじる。
「おふううううッ!んんんんぐうううッ!」
「これはしょーじきにいえたごほうびだからね。きもちいいでしょ?みうはしょーじきおじさんにはちょーやさしいんだから♡」
みうちゃんの小さく細く柔らかい指が僕のチンポを愛撫し続ける。
「はぁーい!またまたしつもーーーん!おじさんはていへんでちょーへんたいのろりこんおじさんですかぁ?」
「は……はい……僕は底辺で超変態のロリコンおじさんです……」
「あはははは、おじさん、ちょーしょーじき、とってもいいこよねー♡それじゃ、いまからシコシコするから、シコシコするたびに『ぼくはろりこんへんたいまけいぬくそやろう』っていって♡」
僕はごくりとツバを飲み込みうなずく。
「あはは、ほんといいこだね、おじさん♡それじゃーはじめるよーーーー♡」
みうちゃんは上目遣いに僕を見ながら亀頭とカリ首をつつき、僕はじれったい刺激に襲われる。
「僕はロリコン変態負け犬糞野郎です。僕はロリコン変態負け犬糞野郎です。僕はロリコン変態負け犬糞野郎です。僕はロリコン変態負け犬糞野郎です。僕はロリコン変態負け犬糞野郎です。僕はロリコン変態負け犬糞野郎です。僕はロリコン変態負け犬糞野郎です。僕はロリコン変態負け犬糞野郎です。」
「あはは、ほんとにいってるーーー!きもーーーい!さいてー!」 自分で言わせてなんだと思うが、みうちゃんが僕をきもいだとか最低だとか罵ってくる。しかし、僕は劣情と興奮を覚えている。
「ほらほら、もっといってよぅ!ろりこんへんたいまけいぬくそやろうなんでしょ?ほら、もっと!もっとおおきなこえでいいなさいッッ!」
「僕はロリコン変態負け犬糞野郎です」「僕はロリコン変態負け犬糞野郎です」
「僕はロリコン変態負け犬糞野郎です」「僕はロリコン変態負け犬糞野郎です」
「僕はロリコン変態負け犬糞野郎です」「僕はロリコン変態負け犬糞野郎です」
「僕はロリコン変態負け犬糞野郎です」「僕はロリコン変態負け犬糞野郎です」
「僕はロリコン変態負け犬糞野郎です」「僕はロリコン変態負け犬糞野郎です」
「僕はロリコン変態負け犬糞野郎です」「僕はロリコン変態負け犬糞野郎です」
僕は自分で自分を責め続けている。そんな状態で僕は可愛いみうちゃんにしごかれているのである。
「ほんとさいてー!こんなきたないことば、おおごえでいうなんてさいてー!」
みうちゃんは僕を罵倒しながら指で僕のチンポを一層激しく刺激していく。僕のチンポはすでにカウパーで濡れていてクチュクチュと音を立てている。
このありえない状況にチンポが一気に高まっていく。 「僕はロリコン変態負け犬糞野郎ですぅうううううう!」
「僕はロリコン変態負け犬糞野郎ですぅうううううう!」
「僕はロリコン変態負け犬糞野郎ですぅうううううう!」
「僕はロリコン変態負け犬糞野郎ですぅうううううう!」
「僕はロリコン変態負け犬糞野郎ですぅうううううう!」
「僕はロリコン変態負け犬糞野郎ですぅうううううう!」
そう叫んだと同時に、僕は大量に射精してしまったのだ。
ビュルルルッルルルルル!ビュルルルッルルルルル!
あまりの勢いに精液がみうちゃんの可愛い顔や体に飛び散ってしまった。それでも僕の射精は終わることなくビクビクとチンポを痙攣させながら続いている。
「うわー!すごいりょうでてるよ、おじさん。こんなにこうふんしてたんだ、ほんとへんたいだね、おじさん!
みうちゃんは痙攣する僕のチンポを握り、精液を搾り取るようにしごき続けている。 ほどなくして射精が終わった。しかし、あれだけ射精したにもかかわらず僕のチンポはギンギンに勃起しているのであった。
「あんなにしゃせーしたのにまだぼっきしてるー!ろりこんおじさん、ほんとさいてーだね♡」
突然みうちゃんは立ち上がりシャワーヘッドを手にすると、僕の顔に目掛けてに冷たい水をぶっかけた。
「ひぎぃッ!」
僕は突然のことに驚き、仰向けにひっくり返ってしまった。そして、僕は仰向けにひっくり返ったままゆっくり目を開ける。
僕の目の前にみうちゃんのワレメがあった。
「ねぇ、ろりこんおじさん、みうのおまんこなめたい?」
みうちゃんは手でワレメを広げて中身を露出させている。小さくて色鮮やかなサクラ色、カタチもシンプルな一本筋、ビラビラもはみ出していない未成熟なワレメだ。
みうちゃんのワレメは見とれてしまうほど綺麗で可愛らしい11歳の女なの子のワレメだ。
「んもー、おこるよ!ちゃんとこたえなさい、ペロペロしたいの?したくないの?どっち!」
「な、舐めたいです!みうちゃんのおまんこ、ペロペロしたいです!」
「あはは、さいてーのおへんじね!いいよ、ペロペロさせたあげる♡」
みうちゃんはそう言って、僕の口にワレメを押し付けてきた。 「あッ!?もしかしてふぁーすときすだった?あはッ!よかったね、おじさん、はじめてのちゅーがみうのおまんこで!」
僕のファーストキスはみうちゃんのワレメになったわけだ。当然のように僕は興奮する、初めてのキスがみうちゃんのワレメ、最高のファーストキッスじゃないか!
ペロペロレロレロ!ペロペロレレロレロ!
頭に血が上った僕はみうちゃんのワレメに舌を這わせる。
「んふぅううッ!おじさんってほんとエッチだね。みうのおまんことでぃーぷきすするんだぁ……」
みうちゃんのワレメから幼女の汁が溢れ出てきた。僕はみうちゃんの美味しい汁を舐め吸って胃の中に流し込んでいく。
「あんッ♡へんたいおじさんにエッチなチュウされてるー♡おじさん、んああぅうう♡」
みうちゃんは僕の舌の動きに合わせてピクピクと身体を弾ませる。
「あんッあんッ♡おしるすいながらナメナメとかえろーーーいぃい♡」
悦ぶみうちゃんを眺めながら興奮する僕はもはやみうちゃんのバター犬そのものである。
みうちゃんの小さなクリトリスに狙いを定めた僕は飼い主に尻尾を振る犬が如く、ペロペロと幼児の肉豆を舐め擦るのであった。
「ひゃぅううッ!あうッあうッ♡あうんうんうぅんんっ♡みうのおまめさん、かんじちゃってるううううう♡♡」
すると、みうちゃんは身をくねらせ甘い淫声を漏らし、ワレメから甘い蜜を垂れ流す。みうちゃんの飼い犬と化した僕はご褒美であるみうちゃんの甘い蜜をひたすら舐め啜るのであった。 「やんッ!も、もう、イキそう……♡あふぅうううううううん♡」
僕に敏感な肉豆を弄ら続けたみうちゃんはずっと腰をピクピク小刻みに動かしている。
「ひゃううぅううううう♡イクうぅうううううう♡」
そして、みうちゃんは腰をビクビクッと揺らし、足をブルブル震わせながら絶頂に達した。
(ああ……最高だよ……最高、みうちゃん、最高……)
みうちゃんのワレメから今まで以上に甘いご褒美が溢れ出し、飼い犬の僕はみうちゃんの甘い蜜で口を潤わせた。
続く ほい
733 迷ったら名乗らない sage 2020/09/16(水) 14:11:50.56 ID:orL8z1rC
コピペ及び無意味なレス連投
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/fish/1599834018/368 >>374
だから通報しとるやろw
733 迷ったら名乗らない sage 2020/09/16(水) 14:11:50.56 ID:orL8z1rC
コピペ及び無意味なレス連投
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/fish/1599834018/368 >>377
だいたいこのスレ自体無意味じゃんw
初心者が質問したらマウントばかりだしw
いらねーんだよこんなくそスレw >>379
ちげーわ! 疑うならワッチョイでスレ立てろや!
疑われるからワッチョイで立てた方がいいんだよ!
ムカつく ダイワbg4000Hとダイワレグザ6000どちらがいいと思いますか?
磯からのショアジギです。
青物ねらってます。中型から大型です。
ロッドは90グラムまで耐えれるものです ダイワbg4000Hとダイワレグザ6000で悩まれているのですね^^
その2つでしたらレグザのほうをおすすめします。
PEライン2.5が250m以上巻けますし、高剛性なメタルボディでマグシールドを搭載しているので防水防塵も備えています。
BGのほうであれば同じメタルボディで高剛性・高耐久なところが魅力だと思います。
その上で、磯での青物狙いで90gのジグまでキャストできるロッドと合わせるのでしたら、サイズをアップして更に剛性の高いBG4500Hか、
もしご予算にゆとりがおありでしたら、16キャタリナ4000Hをおすすめします^^ ショアジギングのリールについて回答お願いしますm(_ _)m
今はショアジギング用にはコルトスナイパーSSの96mhにダイワレグザLT5000D-CXHと、ジグキャスター106Hにダイワレグザ6000D-Hを使用
しています。
先日コルトスナイパーと5000番の方で初めての大型青物で8kg程度のブリを釣り上げたところ巻くと聞こえるほどゴリゴリになってしまいました^^;
リール買い替えなきゃ行けないかなと思っているのですがオススメをおしえてください。
コルトスナイパーは主に堤防での使用になりますがその堤防にてリールが壊れました^^;
ジグキャスターは磯にも持っていくことがあると思います。
コルトスナイパーSSにレグザの6000番を付けてジグキャスターに違うリールを買うべきか、両方買い換えるべきか^^;
困ったことについ最近セルテートの4000番と別のロッドを購入してしまったのであまりお金かけたくはないのですが^^;
購入してもセルテートと同等くらいまでの金額で出来ればもっと安く上に書いた使用目的ですぐに壊れない程度のリールを買いたいです。
候補としてはブラストや、ストラディックSWなんですがそんなん買ってもまた壊れるようであればもうツインパワーSWやキャタリナ程度まで買わなきゃ行けないかなとも思っています。
コルトスナイパーメインで使う近場の堤防は青物の回遊がそこそこあるみたいで10キロくらいまでのブリやヒラマサが釣れることがあるみたいです。障害物なども無くドン深で底も砂地の為根ズレを気にしたゴリ巻は必要ないみたいです。ほんと時々船が来るのでその時にゴリ巻が必要な時があるかもしれません。
少し遠くの磯では10kgオーバーのヒラマサやブリなんかが釣れてるみたいです。そもそもジグキャスターがスペック不足かもしれませんが^^;
このような感じの釣り場でコルトスナイパーとジグキャスターに使う必要最低限のオススメリールを教えてくださいm(_ _)m
レグザ6000は出来ればコルトスナイパーで使えたらなぁと思うのですが^^;
5000のほうもめっちゃゴリがあるけど巻ける状態ではあります。
もし両方とも買い換えたほうがいい場合レグザはどんな釣りに使えますかね?
売ってしまったほうがいいのか^^; シーバス、ライトショアの用途でダイワレグザの3000番か4000番のどちらかを購入しようと思っているのですが上記の番手だとどちらが良いのでしょうか? ダイワのレグザを買いました。
ロッドにつけずに普通にリトリーブすると普通なんですが、ロッドにつけてラインを通し、ルアーをリトリーブするとしゃりしゃりというか異音がします。
同じような方いませんか? ダイワ レグザ購入して4,5回目の釣行でエギングで強いシャクリをすると逆回転してしまいます。原因はなんでしょうか?また壊れているならまだあまり使用していないし無償修理できるのでしょうか
?
補足 ストラディック3シーズン使いこんでますが同じように強いシャクリをしてもなったことありません。 ダイワのレグザをショアジギングで使いたいと思っていますが、使い心地や耐久性はどうでしょうか?
番手は5000番か6000番で悩んでいますが、下巻きをしてでも6000番が良いでしょうか?
狙いは大きくてもメジロ程度で、ヒラマサやカンパチなどは想定にいれていません。
使うジグは40-80g、PEは2-3号を視野に入れています。
よろしくお願いします。 ダイワのレグザ4000Dに、1.5号を巻いています。
現在残りの糸が50mくらいなのですが、430m巻けるのに50mでスプールの残り溝がこんだけって下巻きが多すぎますか? ダイワのレグザの取扱説明書をネット上で読む方法はありますか?
また、取扱説明書は必要でしょうか?なくしてしまいました。 ダイワレグザ3500C-XHを先に購入するか コルトスナイパーbbMHを先に買うか、、 どちらがよいですかね?(竿もリールもありますが、ダイワのシーバスロッドと エクセラー2500番巻き取り74センチがありますが、軽いプ
ラッキングもはじめたいしという思いで、、) レグザ6000のリールスタンドについて
ダイワ レグザの6000番に装着できるリールスタンドを知りたいです。
どれも5000番台までに対応しているものしか見つけられません。 ダイワのレグザ 4000cxhのラインローラーにベアリングを追加したいのですが、ベアリングの追加はやったことがないので部品のサイズとかよくわかりません。タミヤ HOP-UP OPTIONS OP-586 φ4mmシムセット ダイワのレグザLT5000D-CXHを使用しております。
糸巻量違いのスプールを使用したいのですが
4000番や3000番のスプールは使用できるのでしょうか。
詳しい方教えて下さい。 ダイワのレグザLT5000を使用しています。
ハンドルのベアリングは交換することはできますか?
ハンドルの外し方が不明です。。
お分かりの方はご教示いただければと思います。 リールのことに関して質問です
いまダイワのレグザを使っていてカルディアに変えようと思っているのですがレグザとカルディアの違いってありますか?
単純な質問ですみません 先日コルトスナイパーSSの96MHとダイワのレグザLT5000CXHで初めての大型青物8kg程度のブリを釣ったら巻き心地がゴリゴリになってしまいました^^;
ゴリ巻はせずドラグを出しながらゆっくり釣り
上げたのですが^^;
やはりそのクラスの魚を釣るにはもう少しいいリールを買った方が良かったのですかね?
近場で青物が釣れると思っていなかった為そこまで青物狙いはしないと思っていた為ショアジギングに使うリールにはお手頃な価格帯の物を選びました^^;
そもそも96mhに合わせるリールとして5000のCではリールは小さすぎですかね?
友達からジグキャスター106Hを貰った為そっち用にもレグザを買ってしまっています^^;番手は6000番ですが。
リールの巻感がおかしくなってしまった原因としては
@このクラスの青物を釣るには耐久性に不安のある価格帯のリールだったから。
Aリールの番手的に小さすぎて耐えられなかった。
B普通はその程度でおかしくならないけどやり取りが下手で負荷がかかりすぎた。
のどれかに原因がありますでしょうか?
青物用リールとしてはある程度はボディだけでなくギアなんかにも剛性があっていいリールを買った方がいいと書かれてたりするのを見たりはしたけど1発でここまでとは思っていませんでした^^;
6000番だとまだマシに使えるでしょうか?番手が変わってもギアの大きさとかは変わらないのですかね?
5000Cの方は音が聞こえるくらいものすごくゴリが出ているけどまだ普通に巻は出来るくらいです。
1年くらいこのリールでやって青物自体が近場で釣れるようでもっと丈夫なリールが必要と感じたらもっといいリールに変えようと思ってたけどこれからさきハイシーズンに入る中このゴリゴリールを使うのは厳しそうですね^^;
今回の質問はレグザが壊れた?原因についてと、番手についての回答をよろしくお願いしますm(_ _)m
別にオススメリールについての質問を出して起きますのでそちらも回答していただける方はよろしくお願いしますm(_ _)m ダイワの19レグザってどこにオイル グリス
を注油するのでしょうか マグシールドが入っている箇所には注油してはいけないと思うのですがそれだったらハンドルノブの付け根だけにオイルしか使わなくないですか? ダイワの新商品にレグザってのがありますけど、これは何かの代わりに出るんですかね?
スペック的にフリームスに近いっぽいですけど、メタルにしただけ?? >>382
嵐報告はしてやったんだから削除依頼ぐらいおまえが出せよ他力本願無能クソクズ虫野郎 ダイワのLTレグザ、ライトショア用にPE1.5号が200m必要な場合、どのモデルを選ぶのが良いのでしょうか?
Dが付くモデルって深溝ですよね?2500D-XHか3000D-CXHで悩んでて、3000の方を下巻きして使った方がいいか、2500の方にそのまま200mまいた方がいいか…詳しい方お願いします。
ショアジギングは初心者なので、まだよくわかりません。 ダイワ レグザ LT3000-XHについてです。
先日釣行に行ってから洗って干していましたら、ドラクマ音がしなくなりました。
うろ覚えですが、ドラグ音がチリチリしてたと思うのですが今、全くしません。
ドラグ自体は効いていそうな気もするのですけど… ダイワのリールで現行のカルディアとレグザとフリームスで一番剛性が強いのはどれでしょうか?ダイワのリールを使用したことがなく無知です
どなたか教えて下さい。
番手は全て6000番で考えています。
宜しくお願いします。 ダイワのリール、レグザ5000が気になっていたので、
近くの釣具屋に見に行きました。
すると何と、通販顔負けでセール中で、おまけに1500円までのラインを無料で巻いてくれるとのことでした。 ダイワのスピニングリール15レブロス2506とレグザ4000のドラグワッシャーは互換性があるんですか ヤマガブランクスのアーリーフォーサーフ105に、ダイワのレグザ4000は、合いますか?
現在ツインパワーの4000xgを使ってますが先重りを感じています。
おすすめのリールがあれば教えてください。 「ダイワ レグザ 5000 6000」について質問です。
主に堤防からワラサ、イナダクラスの青物、たまに磯に足を運んでヒラマサを狙う場合、どちらの番手が最適でしょうか?
使用するロッドはジグキャスターmx 106mhです。
まだまだ初心者で経験不足です。有識者様のご意見を是非とも聞かせてください。よろしくお願いします ダイワ エメラルダスX 83Mにつけようと思い、
ダイワ レグザLT2500を購入しました。
しかし、10g以上のルアーを投げて巻くとコトコトとした巻き感が伝わってきます。これは初期不良でしょうか?また、何故そうなるか、直す方法などわかる方いらっしゃいましたら教えていただきたいです。
よろしくお願いします。 ダイワ レグザLT5000D−CXH
シマノ ストラデイックSW 4000HG
この2つのどちらかでライトショアジギングをしようと思っているのですがこの2つのリールの違いは何ですか? シーバスやライトショアジギングなどライトゲームに使うならダイワレグザとフリームスどっちが良いですか? ダイワのリールのことで
ダイワのリールって、
ブラスト、BG、レグザ、、フリームス?色々ありすぎて何がいいのかさっぱりです。
そんな特性のわかりやすくまとまったURLとか
ありますか??
もしくはわかりやすく特性を説明していただけますと
嬉しいです! ダイワ レグザ LT4000D-CXH にゴメクサスのハンドルノブは装着可能でしょうか?
可能であればどのサイズを購入すればよいでしょうか?
ご教示願います。 レグザ3000〜4000にダイワのロッドジグキャスター87MHの組み合わせってどうなんですか?
教えてください ダイワのリールレグザ4000にあうリールスタンドでおすすめのものはありますか? ライトショアジギングで96mlにダイワのレグザ4000dで丁度良いでしょうか?
メタルジグ40g使用です ライトショアジギング用のリールで迷っているのですが
ダイワ レグザLT4000D-CXH
アブガルシア ロキサーニ4000SH
の二つで迷っているのですが、皆さんならどちらにしますか? 規制にびびって一応釣り関連のコピペに変えたところが最高にダサいなw
びびるぐらいなら荒らすなよとw ライトショアジギングとエギングにダイワのレグザを使おうと思うのですが、LT2500D-XHとLT3000D-CXH どちらが良いですかね?またメリットなど教えてください! ダイワのスピニングリールについて
レグザとカルディアで悩んでいます
主にサーフで、時々堤防でのライトショアジギングをする予定です。
番手は3000が良いと聞きました。
糸はPE1号の予定です。(変えたほうがいい場合は教えてください)
遠投、しゃくりのし易さなどできれば、実際に使った感想なども教えていただきたいです。
また、自分のロッドとリールを買うのが初めてで
良いものを長く使うか、最初は安いものから始めるべきかも教えて欲しいです。
よろしくお願いします 友人のボートでSLJを初体験するに当たってタックルそろえています。
狙いは根魚からイナダ〜ブリやワラサ。
現在自分は15ツインパワーC3000が手元にあります。
友人はダイワレグザのLT4000を使っているようで
青物がかかるからダイワの3000〜4000位がいいよと言いますが
シマノのC3000位だとやりにくいですかね?
ロッドは仕舞い寸法からシマノのクロスファイアかダイワのブラストSLJに
する予定です。 ライトショアジギングで使うリールを探しているのですがダイワのフリームスとレグザだとどちらの方がいいでしょうか? ダイワ リール シャリ音
今年購入したレグザLTなのですが、
先日海釣りにて一度だけ使用してから
負荷なしでスプールを外した状態でシャリシャリ言うようになったのですが、
これはメインシャフトに塩がみしたのでしょうか?
釣り後に水にてシャワー洗浄したのですが、あとはもうお湯で洗うくらいしか方法はありませんか? ダイワ リールについて
現在、レグザかブラストLTのどちらを買おうか迷っています。
皆さんならこの二択、どちらにしますか?
理由も添えて貰えるとありがたいです。 ショアジギングで40gメタルジグ 竿は96m使用でダイワのレグザ4000dにpe1.2でも大丈夫でしょうか? ショアジギングを始めたばかりなんですが今回竿をジグキャスターMH87を購入予定でリールをダイワのレグザにしようと思うのですが4000番か5000番で悩んでます。
知識をお持ちの方どちらがおすすめでしょうか?
魚種はシ
ーバス、ハマチ、タチウオです >>426
河口エリアをメインにシーバス狙ってます。
ロッドはディアルーナ900Lです。
今までリールは1万以下のリール(名前は忘れました・・・)を何年も使っていて、そろそろ古くなってきたので新しいものを買おうかと思ってます。
重視したいのは軽さや巻き心地です。
飛距離やパワー等もあるのでしょうが、1番はやはり疲れないための軽さでしょうか。
予算的には1.5万〜2万程度かと思ってます。
ロッドやルアーはこだわっていたわけではないのですが、シマノが多いので、リールもシマノであるといいなとは思いますが、ダイワなどの違うメーカーでも問題はありません。
合わせてPEラインも購入します。
PEなんて大体どれも同じだろうと前回安物を買ったのですが、使い心地が悪く、軽く後悔しながら使っていたところです。
おススメがあれば教えてください。
宜しくお願いします。 「はぁはぁ……ろりこんおじさん、よくできました♡ごほうびにとってもいいことしてあげる♡」
みうちゃんは仰向けに転がっている僕の腰に抱きつき、僕の両脚を開くと、ギンギンに勃起してる僕のチンポに舌を這わせ、亀頭やら裏筋やらを舐め擦る。
「うふふ、きもちいいでしょ、ね?ろりこんおじさん♡」
大好きなみうちゃんに舐めてもらってるんだ、言われるまでもなく気持ちいい。僕はみうちゃんの舌の感触にチンポと心を同時に震わせる。
「おーじーさーーーーーーん!しつもんにこたえてッ!」
僕は勃起チンポの敏感な箇所をみうちゃんに舌で舐められている。いくらみうちゃんの質問に答えたくても気持ちよすぎて声が出せないのだ。
「しつもんにこたえないの?きもちよくないんだ……じゃあ、やめます!」
ぷくりと頬を膨らませるみうちゃんはちょっと怒っているようだ。当然、僕はみうちゃんに止めて欲しくない。僕は呻くように必死になって声を絞り出す。
「や……や、やめないでぇ……」
「あーーーー!!もしかして、みうにめいれいしてる?かんじわるーーい!」
「はひぃい、ごめんなさぁぁい、やめないでぇ、やめないでぇくださぁあい……」
「あはははは!さいしょからそういいなさいよーーー!さいてーでへんたいでなさけないろりこんおじさん♡♡」 みうちゃんに責められ、僕は恥ずかしさに身を震わせる。それでも、僕は情けないことにみうちゃんへフェラチオの続きをお願いするのであった。
「してください!僕のおちんちん舐めてください!お願いします、どうかお願いします、舐めてください!」
僕はみうちゃんに完全屈服である。みうちゃんはそんな僕を満足そうに笑みを浮かべながら、見下すような目付きで眺めている。
「ちゃんとおねがいできて、えらいね、おじさん♡えらいおじさんにはごほうびあげないと♡」
僕の亀頭がみうちゃんの口に包み込まれると、小さな舌が裏筋に張り付いた。
んちゅんちゅ♡んんんぢゅるるるるるッ♡ぢゅるるぢゅるるぢゅるるぢゅるる♡
みうちゃんは頭を上下させながら、僕の勃起チンポを舐めしゃぶる。みうちゃんの滑らかな口内の感触に思わず顔を歪めてしまった。
じゅぷじゅぷ♪じゅるじゅる♡じゅぷじゅぷ♪じゅるじゅる♡
そんな僕の姿に気を良くしてか、みうちゃんの動きはいっそう激しくなり、口を窄めで亀頭を搾り、舌で裏筋をゴリゴリと擦ってくる。
んくぅ……♪じょりじょり♡んじゅるんじゅる!んくッんくッ♡
みうちゃんは時折舌の動きと口内コキの動きを緩めたりして、緩急をつけてくる。
んんッ♡んッ!んッ!んんんんッ! 荒らしの原因はチック症っていう脳の萎縮で起こる難しい病気だからなぁ
運営が動くまで仕方ない 急激な快感と鈍くもどかしい感覚が交互に僕へ襲い掛かってくる。そんな僕の様子をみうちゃんが上目遣いに伺ってくる。
みうちゃんが僕のチンポを頬張りしゃぶりまくっている。この事実だけ十分興奮できるのに、僕は今、みうちゃんから蔑むような目で見つめらている。
「あはッ!だめだ、出るぅうううううううううぅ!」
僕は叫ぶとありったけの精液をみうちゃんの小さなお口にぶちまけたのであった。
ビュルルルルルルルウルルルルル!ブリュルルルウルルウウ!
突然の射精に驚いたみうちゃんだったが、平然と僕の射精を受け止めてしまった。
んぐぅ……こくこく……んん……ごくんごくん……
みうちゃんの喉が鳴っている。大好きなみうちゃんが僕の精子を飲んでくれてるんだ、そんな光景を眺めているといい知れない背徳感と悦びが湧いてくる。
(ふぅ……気持ちよかった……)
張りつめるような快感が過ぎ去り、僕の心も緩んでいく。
「はぁ?もしかしてこれでおわりとかおもってるの?」
みうちゃんは口を窄めて僕の亀頭の先にキスをすると、僕の管に残った精子を勢いよく吸い上げる。 張りつめるような快感が過ぎ去り、僕の心も緩んでいく。
「はぁ?もしかしてこれでおわりとかおもってるの?」
みうちゃんは口を窄めて僕の亀頭の先にキスをすると、僕の管に残った精子を勢いよく吸い上げる。
ちろちろ、ちろちろ、じゅるんじゅる、じゅるるるるるるるるうッ!
みうちゃんは舌先で亀頭のワレメを舐め弄りながら、管の精子を吸い尽くす。童貞の僕には耐え切れない凶悪な快感が僕を襲う。
はひぃはひぃ……はひぃはひぃ……
僕はたまらず腰を引いて、みうちゃんの口攻撃から逃げてしまった。 「あああああああ!にげたーーーーー!どうして!いやなの?じゃあ、もうこれでおわりにするよ!」
「い、嫌だなんて!もっともっとしてください、もっとしてください!」
僕は明らかにみうちゃんの怒りに気圧されている。僕は頬を膨らましてブチ切れるみうちゃんに土下座しながら懇願してしまう。
「なに、ろりこんおじさん、ひっしすぎ!きもすぎる!」
「そ、そんな……お願いします!ほんとにほんとにお願いします!」
「そのていど?そのていどのきもちなの、ろりこんおじさん、ねぇ?」
「お願いします!お願い!お願い……お、ね、がい……うううッ……うう……」
僕は感極まって泣いてしまった。
大好きなみくちゃんへの必死のお願い、通じて欲しい、どうしても願いを叶えて欲しい、祈りに近い想いが僕の心を震わせ、目頭を熱くさせる。
「あっ!?おじさんないてるーーー!なさけなーーい!でも、おじさん、とってもすてきなかおしてるよ!なさけないろりこんおじさんにぴったりのなさけないかお、とってもすてきよ!だ・か・ら、つぎはいっしょにきもちよくなろうか?」
「はい!お願い、お願い、お願いします!」
僕は風呂場に頭を擦り付け必死の懇願である。
「あはは、ひっしすぎる!どーせ、おじさん、どーてーでしょ?みうのおまんこでおとなにしてあげるね♡ほーら、あおむけになりなさい!」
「あッ!はいッ!」
ようやく願いが聞き届けられたのである。 僕はさっきと同じように風呂場の床に仰向けになると、みうちゃんが僕の腰にまたがり、騎乗位の体勢になった。
「んんッ……ちょっとふといかな……んんッ!」
みうちゃんはぶつぶつ呟きながら腰を徐々に沈めていくと、僕のチンポがみうちゃんの可愛いワレメをありえないほど大きく押し広げながら入っていったのである。
「あぅうううう、おっきいいい!んんんんぅううう!でも、これ、すきかも!?んんぅうう、こすれちゃぅう、いっぱいこすれるぅう!」
僕のチンポはみうちゃんの中でギンギンに締め付けられている。
「ろりこんおじさん、おとなになれてうれしい?どーてーじゃなくなってうれしい?うれしいよねー、みうのおまんこでおとなになれてうれしいよねー?はぁ……はぁ……いまからみうがうごくから、うごきにあわせて『どーてーそつぎょう、うれしいです』っていいなさい!いい、ぜったいにいうのよ!」 みうちゃんがキュッとオマンコを絞ったかと思うと、11歳の小さな身体を上下に動かし始めた。
「はひいいぃい!嬉しいです、童貞卒業、嬉しいです!童貞卒業嬉しいです」
くちゅくちゅといやらしい音が響く中で僕は叫ばずにはいられなかった。大好きなみうちゃんで童貞を卒業できるなんて、もう頭がどうにかなりそうだ。
僕は叫び続ける、そして叫べば叫ぶほど熱い血潮が僕のチンポに集まってくる。
「あはッ♡うれしいよね、みうでどーてーそつぎょうだもんね!まってたもんね、ずっとまってたんだもんね!あうんッ、おじさんのチンポ、ちょーすてき♡みうもかんじちゃってる♡」
みうが僕を見下ろしている。僕はみうの快楽の虜になっているのだが、みうもまんざらではない様子だ。
「ふああんッ!ほら、だすときはなんていうか、わかってるよね?あふぅうううん!ああん!」
「ザーメン出ちゃいますぅッ!ザーメン出ちゃいますぅッ!ザーメン出ちゃいますぅッ!ザーメン出ちゃいますぅッ!ザーメン出ちゃいますぅッ!ふぇえええ!」 言ってみるとわかるのだが『出ちゃいます』なんて連呼すると、ほんとに射精しそうになる。
「んんんッ!ちょーきもちいい♡ひぅうううん、ろりこんおじさんのチンポ、きもちいい♡」
みうちゃんの上下動がさらに早くなり僕の快感も高まっていく。時折みうちゃんの身体がピクピク震えてる。
この上ない悦びと快感に満ちたセックスを大好きなジュニアアイドルみうちゃんとしている。今の僕は生きててよかったと素直に言える。
「ふぇえええ、ザーメン出ちゃいますぅッ!ええええんッ、ザーメン出ちゃいますぅううう!」
「でちゃうの!?だしちゃえ、みうのなかにぶちまけちゃえ!」
ぶゅううううう!ぶびりゅうるるるるるるるるうるるッ!
みうちゃんの最奥に僕のチンポが突き刺さったと瞬間、みうへの愛と劣情がたっぷり込められた熱い魂の精子がみうの子宮に注ぎ込まれた。
「あ、あつい……!あついよぉうううう!ふひぃいいいいん!」 みうちゃんは身体を弓なりにして痙攣している。ビクンビクンと震えるチンポの鼓動に合わせて、みうちゃんが身悶えしている。
「はひぃいい……もう出ない……もう出ない……」
僕の情けない声を合図にみうちゃんが腰を上げた。再び閉じていくみうちゃんのワレメから僕の精液がこぼれ落ちる。
「いけーないんだ、いけないんだ!じゅーいっさいのおんなのこになかだしするなんてはんざいだよー!」
「ひぃいいい!ごめんなさい、ごめんなさい!」
「でも、いいよ、みうもきもちよかったし!おじさんはちょーへんたいだからまだぼっきするでしょ?ほら、いこ♡」
みうちゃんは僕を立ち上がらせると大浴場まで僕を連れて行った。
終わり 私の名前は伊東紫織(いとうしおり)、韓日友愛大学を卒業して間もない24歳の新米ジャーナリストです。まだまだ未熟者ですが、正義を愛する心は人一倍、K国の平和とK国人の笑顔を守るために身を挺して戦っていくつもりです。
実は今、私はK国内のとある古びた雑居ビルに来ています。理由はただひとつN国にある悪名高い差別主義右翼団体『N国連盟』を壊滅するための証拠を作るためです。
N国連盟はK国人の犯罪を告発すると称し、嘘やでっち上げのヘイトスピーチによってK国人の名誉を傷つける非常に悪質な右翼団体です。
戦争犯罪人であるN国人が戦勝民であるK国人の名誉を傷つけることなどあってはなりません。K国内の犯罪はほとんど自称K国人と呼ばれる在日N国人がしでかしたことは明白ですし、戦時中に行われた犯罪もすべてN国人の仕業です。
歴史的事実を無視しK国人の名誉を傷つけるヘイトスピーチを繰り返す差別主義的右翼団体がN国に存在することは進歩的で平和を愛するN国人の私には許せないことです。 私は差別主義右翼団体『N国連盟』を叩き潰し、構成員たち全員を吊るし上げるために立ち上がりました。しかし私がN国で取材を行った結果、N国連盟に特に悪質な行為は認められませんでした。
そこで私はK国人の仲間と相談し、次のような内容の記事を新聞に掲載しました。
----差別主義右翼団体『N国連盟』の闇の資金源がK国内に存在することが分かった。その資金源というのがポルノビデオ、N国連盟はN国人がK国人女性を強姦したポルノビデオをN国で売りさばき資金源にしている。K国人女性は強姦ビデオをネタに脅され訴えることができません。それをいいことにN国連盟は強姦ビデオを製作し続け、そのビデオを資金源にヘイトスピーチを繰り返し、K国人の名誉を傷つけている。----
N国連盟は即座に私の記事を否定し私を訴えると脅しました。しかし、私は負けません。私は差別主義的右翼団体を壊滅するためにこの雑居ビルにやってきたのです。
「おお、久しぶり〜〜!」
「あ、こんばんは、今日はよろしくお願します」
私が雑居ビルに入り、頭を下げて挨拶すると、志を同じくするK国人の協力者の皆様が挨拶をし返してくれました。 「おおう、任せとけ、もう準備はできてるぜ!」
「それでは計画通りにお願いします」
私は協力者に連れられ、ビルの最上階にあるスタジオに向かいました。
「はぁぁん、紫織ちゃん可愛い!」
「やっぱスタイル抜群だよ!ジャーナリストにするのはもったいなさ過ぎるよ!」
醜い男たちがニヤニヤしながら好き勝って言っていました。ここに集められた男たちはN国連盟のメンバーたちです。といっても、参加条件だと説明してN国連盟のメンバーになった人も多くいました。
「はぁ……紫織さん、俺は……キミのコトが……ほんとうに好きなんだ……はぁはぁ……」
中には卑猥なメールやプレゼントを送りつけてくるような私のファンまがいのN国連盟メンバーもいました。驚いたことにその中には有名ジャーナリストでN国連盟の主要幹部である山田則之もいました。
ここにいるN国連盟のメンバーは今回のネット中継は脚本上の設定で後で参加者に配布するための動画撮影だと説明されていましたが、それはは真っ赤な嘘で全世界にライブ配信されます。 K国人協力者のひとりが指で合図を送り私にカメラを向けました。それはネットライブのスタートの合図でした。
「私はN国人ジャーナリスト伊藤紫織と申します。N国連盟に誘拐されたK国人女性を全員解放することを条件にN国連盟のメンバーに犯される私が様子をネット中継することになりました。お見苦しいところをお見せしますが、K国人女性解放のためにご協力よろしくお願いいたします」
室内の大型モニターには私の姿が映し出されていました。これから自分の恥ずかしい姿が生放送されると思うと否応なく膝が震えてきますが、私は気丈に振舞おうと努力しました。
「まずは自己紹介させていただきます……」
私はそう言った後、スカートの端をつまんでめくり上げました。私はパンストの下に下着は履いておらず、パンスト越しに薄っすらとワレメが透けて見えています。
「年齢は24歳、体重は55キロ、3サイズは上から92・60・90です。今まで男性とお付き合いの経験はなく、男性経験はありません」
私はそう言った後、その場に座り込んでカメラに股間を向けました。 ビリビリッビリビリッ!
私はその場に座るなり、ストッキングを引き裂きました。股間部分にポッカリと穴が開いてワレメがハッキリとカメラに映し出されます。
「み、見えますか……?これが私のおまんこです……!」
N国連盟のメンバーたちの視線が私のワレメに集中します。この年齢になっても毛の生えていないツルツルのおまんこがモニターにアップで映し出されます。
私は震える指先をワレメにそえて左右にゆっくりと開きます。
くぱぁ……
今まで誰にも見たことがない、そして私も見たことがないワレメの奥がモニターに映し出されます。
「み、見えますか?これが処女膜です。これからオナニーしたいと思います……」 私は処女膜が見えやすいようにとさらに指で広げると処女膜はもちろん、クリトリスや尿道までモニターに映し出されます。
私は性器全体を見えやすいようにワレメを指で広げつつ、クリトリスやワレメの内側をゆっくり擦り上げます。
「ひぅん……んんんッ……!」
オナニーなんて滅多にしないので敏感な部分に指が触れるだけで思わず声が溢れて体が震えます。そんな恥ずかしい様子が目の前のモニターに映し出され、否応なく私の目に飛び込んできます。
「ひゅっーーーッ!すげえ!ほんとにオナニーしてやがる!」
N国連盟メンバーはもちろん、協力者のK国人のみなさんも食い入るように私のオナニーする様子を見つめています。私は恥ずかしさと同時に子宮が熱くなっていくのを感じました。
くちゅくちゅ……ぬちゅぬちゅ……
「へへッ……濡れてきやがったなッ!オマエ、処女の癖に見られて感じる変態だったんだな!」
「ち、違いますッ!」
私のワレメは次第に湿り気を帯び、愛液が溢れ出してスタジオの床に糸を引きました。 N国連盟壊滅させるためにとはいえ、オナニーで感じてしまっているコトが全世界にライブ配信され、たくさんの視聴者に見られていると想像すると、ワレメの奥からさらに愛液が溢れ出して止まらなくなります。
そして、ワレメが十分に濡れてほぐれると私はK国人協力者の指示に従って体勢を変えました。
続く 生意気波平締!
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「鰹君、義父尻肛門物乞!!!!」
鱒男、声応、鰹装着下着、屹立物覗顔。
一尺業物見、波平、恐怖歪顔!
否、其恐怖心裏腹、波平肉棒硬度増加!
−波平、恐怖色欲!
天仰、波平頭皮、鱒男絶妙舌技、剥、剥、剥!!
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